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2020年04月02日 19時21分 ～ 2023年05月26日 11時32分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.149.***.6) (2020/4/2 19:21:44) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/2 23:31:13) |
| 参加希望 | > | 【名前】ヴェルディ 【年齢】17才 【性別】女 【市民階級】奴隷 【容姿】薄っぺらい生地の薄汚れた白いシャツと焦げ茶色のズボン。ズボンはサイズがあっておらず裾を二三度折っているらしく、靴は履いておらず裸足。元々持っていた靴は奉仕先の主人に八つ裂きにされている。髪は金髪のショート。顔は中性的な顔立ちをしており、男性と言われても納得が行く顔立ち。瞳は珍しいオッドアイで、右目が紫、左目が黄色の瞳をしている。右目のすぐ下に切られたような傷跡がある。また、背中にも大きな傷跡が存在する。身体中にアザや傷があり、包帯やガーゼが目立つ。身長は165cmと女性にしてはやや高め。 (2020/4/2 23:31:36) |
| 参加希望 | > | 【性格】常にムスッとしており、無愛想な印象が強い。基本的に人間嫌いで心を閉ざしている。口が悪く品も無いため女と思われることは少ない。非常に警戒心が強く、人を寄せつけない。弱音泣き言は一切吐くことはなく、口から出るのは基本的に暴言のみ。心の奥底には優しさを持つが色々なことによりひねくれてしまった心に残るのは憎しみと殺意で、最近は奴隷同士で喧嘩をすることもしばしば。喧嘩っぱやく、高圧的な態度が目立つ。心を開いてもどう接すればいいかわからなく不器用に接してしまい一人で大反省会をひらく。自分の気持ちを隠そうとする癖がある。【備考】幼い頃から男であったらと言われ続け、両親からも親戚からも愛されることは無かった。挙句、両親からは暴力暴言を受け続けた幼少期を送っている。7歳頃までは愛を必死に求めていたが、いつしか疲れ果てて無抵抗になった。ある日両親は金目当てにヴェルディを奴隷商人に引渡した。何人かの主人に買われるがそこでも暴力暴言をあびせられるもしくは性的な奉仕を求められ心は荒んでいく一方であった。 (2020/4/2 23:32:06) |
| 参加希望 | > | 何人目かの主人は暖かく迎え入れて、家族として接してくれたが、それも一時的なものでしか無かった。完全に心を開いた頃に主人は裏切ったのだ。彼女の背に一生消えない傷を残した。主人は科学者だったらしい。研究のモルモットとして扱われていたのだ、しかも最初から。それ以来人を信じることをやめ、自分以外の全てを敵とみなし恨み、憎むようになる。今では固定の家を持たず奉公をすることもやめてはいないがいつか自分の全てを奪ったヤツらに復習をと虎視眈々と機会を伺っている。 【SV】「俺は信じない。俺の味方は俺だけだ。」「助けて…もう、もう痛いのは嫌なんだ。」「…もっと、アンタと早く出会いたかったなぁ……」 (2020/4/2 23:32:21) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/2 23:32:28) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2020/4/2 23:45:02) |
| 主 | > | 【名前】Vergamot･Bomelania(ﾍﾞﾙｶﾞﾓｯﾄ･ﾎﾞﾒﾗﾆｱ)【年齢】47【性別】男【市民階級】LoP【ランク】F【容姿】183㎝、76㎏。白い絹肌に包まれた筋肉質な体つき。肌には無数の縫合跡が走り、顔からつま先にまで及ぶ。少量のワックスで艶を出した黒髪をかきあげて左に流し、目尻が僅かに吊り上がった目の中の色彩は限りなく薄いグレー。口は大きめ。眉は凛々しく整えられている。白いシャツに短いタイを身に付け、黒い上質なスラックスと革手袋、深い茶の革靴を履いた姿は傷がなければ何処にでもいる紳士そのもののよう。【性格】男は何時でも笑っている。ニヤニヤ、にっこり、何を考えているのか常人では理解できやしないだろう。その実内面はとても温厚だ…貴方の肌が白くて美しくないのなら。ふわふわと談笑する傍ら、標的に向けては非常に自己中心的な発言を残している。激昂する姿を見たというものは、そういないようだ。男自身、何に激昂するかわかっていない節さえあった。 (2020/4/2 23:45:18) |
| 主 | > | 【殺害詳細】白く美しい肌を持つ人が標的。…それ以外に、殺害周期･凶器共に目立った規則性は見られない。しかし決まって夜のうちにそれは行われる。殺害した相手の皮を剥ぎ自身へ移植することを何よりの喜びとしており、同じくLoPの者へ度々自慢しているという。移植箇所は優に100を超え…その人数だけ、人の屍を積んできた。【備考】アルテ中にある地下バーを模したようなLoP同士の溜まり場を転々として生活している。リストに登録されるまでは善良な市民としてアルテに暮らし、2人の子宝に恵まれたようだが、その消息すら定かではない。【SV】｢君は新入り？…そう。空の薬莢と腐ったオレンジは我々の居場所だ、知っておいた方が生きやすくはなるさ｣｢今日美しい肌を見つけたんだよ、マスター！聞いてるかい？…はいはい、酒ね、買えばいいんでしょ。それでね…｣｢こんな夜更けに起きて。駄目じゃあないか。その肌は私のものだから、大切に扱ってくれないと｣ (2020/4/2 23:45:35) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2020/4/2 23:45:39) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/3 13:03:17) |
| 参加希望 | > | 【 名前 】Rights（ ﾗｲﾂ ）【 年齢 】21歳【 性別 】男性【 市民階級 】LoP【ランク】F【 容姿 】やわらかな白い髪の毛で、毛先にかけて黒いグラデーションがかかっている。前髪は眉毛あたりで、後ろ髪は首にかかるほど。ぱっちりとした金色の瞳。顔立ちは少し幼く10代中盤に見える。身長170cm。 服装 / 黒いパーカーと紺色のズボン。黒いスニーカー。かなりの軽装。【 性格 】非常に乱暴で慈悲や同情が非常に薄い傾向がある。口調は悪く、品格もあまりない。元々奴隷の地位に居たためかそれも当たり前だろう。喜と怒が強く感情の起伏が凄まじい。激情しやすい上に一度狙うと中々纏わりついて追いかけてくる為目をつけられると面倒くさい。そのためか、彼に狙われて生きて帰ってこれた人は一人も居ないのだとか。 (2020/4/3 13:03:22) |
| 参加希望 | > | 【 殺害詳細 】基本的には対象の口をガムテープで塞いで攫った後に人目につかない場所へ移動。その後色々な器具を使って感情のままに拷問した末に殺害する。拷問法や致命傷を与える凶器は定まっていない。【 備考 】普段は一般市民の中に紛れて生活しており、ホテルを点々としている。【 SV 】「俺はRights。よろしくたのむよ。」「はあ！？ウルセェな黙れやこの馬鹿が！！」「...そうか。よしそれじゃあもうそろそろ終わりにするぜ？」 (2020/4/3 13:03:27) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/3 13:03:29) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/4 21:51:27) |
| 参加希望 | > | 【名前】Grace (グレース)【年齢】20歳辺り【性別】女【市民階級】LoP【ランク】C【容姿】しっかりと手入れされた綺麗な金髪。長さは胸辺りまである。普段は縦巻きに髪を巻き、その上に黒の大きめのリボンの付いたカチューシャを着けている。前髪は眉毛が隠れるくらいの長さで均等に揃えられている。顔はとても子供っぽく、全身的に肌の色は少し青白い。眼は綺麗な青色で、少しおっとりした目つきをしている。歯には矯正を付けている(笑うとよく分かる)。服は上はyシャツと腰あたりに6つのボタンが付いた黒のサスペンダー付のスカートを着ている。胸元にはルビーのワッペンを黒の紐で作ったリボンの上に付けている。足元は黒のタイツと黒の皮でできた編みブーツを履いている。外出する際は必ず、赤のポンチョと茶色のショルダーバックを身につけている。ショルダーバックの中にはお菓子や毒などが詰まっている。そして、いつもフランス人形を大切に持っている。身長は142cm。左太腿にはガターを付けており、そこにはナイフなどが隠されている。 (2020/4/4 21:51:46) |
| 参加希望 | > | 【性格】普段は子供の様な振る舞いをする。話し方仕草などほぼ子供と変わらない。また容姿が子供さを出している為、あまり怪しまれない。本来の性格はとても上級市民の様な振る舞いで、品格を感じる様な性格。子供っぽさは全く持ってなく、どちらかというと上品な大人の雰囲気を醸し出している。【殺害詳細】依頼による殺害が9割を占める。手紙によって殺害の依頼を受ける。そしてターゲットを誘拐し綺麗な机と椅子が置かれた自分の家の中庭に連れて行き、椅子の上にターゲットを縛り付ける。そして手作りのクッキーと猛毒の入った紅茶を出し、ターゲットに紅茶を(強制的な時もある)飲ませて毒殺する。そして依頼が完了した後、依頼者も同じ様な手順で殺害する。その数は30-50。また紅茶カップは使い捨てで一回一回買い換えてたり、死体には薔薇の花束を持たせたりと、こだわりが多い。しかし、２年前のある事件をきっかけにピタッと殺害を辞めた。 (2020/4/4 21:52:35) |
| 参加希望 | > | 【備考】 普段は元憲兵の親友とシェアハウス(表向きは親子)として生活している。［過去］父親は美食家の殺人鬼で母親はカニバリズムのLoPの両親の間に生まれた。両親の影響で小さい頃から食べ物や食器などに強いこだわりを持った。しかし、自分が10歳ぐらいの時に両親が憲兵によって殺害され、家から逃げる様に去った。そして、両親がなんかあった時の頼れっと言われた紙を頼りにLoPの溜まり場へ行った。それから数年後自分は家に戻り、殺害を繰り返しながら生計を建てていた。また、その時期あたりに憲兵だった今のルームシェアの子と、とある上級市民に出会い、仲良くなる。3人とも最初は自分の正体を隠し、月が出てる夜のみに会っては太陽が登るまでパブの端などで(当時は未成年って事を隠してパブに入っていた)話していた。 (2020/4/4 21:53:22) |
| 参加希望 | > | ［過去の続き］しかし２年前の冬、上級市民の子ある発言をきっかけに3人で心中する事にした。その原因は「今、この瞬間が永遠に続いて欲しい」からだった。そして自分の正体を話した後、自分が用意した毒で心中を測った。そして運良く残った2人が私とルームシェアの子だった。そして亡くなってしまった子の為に、フランス人形の髪をその子の遺髪にし、その子の遺体を自分達で埋葬したのを機に殺害を止めた。［趣味］紅茶。飲酒(主にワイン)！ 【SV】「はじめまして！私はGrace！この町に住んでいるの！！よろしくお願いします！！(普段)」「え？最近殺人鬼多いですね……怖いです……」「あれ？？○○？(ルームシェアの子)今日、シチューとグラタンどっちがいい？！！」「やっと死にましたか…….思った以上に時間がかかってしまったわ…予定が狂ってしまったから、新しく予定を立てましょ…(殺害をしていた時)」「ふー……どうしても今日は子供らしくは入れないんですよ……なんか疲れました…(タバコを吸いながら)」 (2020/4/4 21:59:21) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/4 21:59:26) |
| おしらせ | > | 参加希望（水鏡）さんが入室しました♪ (2020/4/5 09:27:05) |
| 参加希望（水鏡） | > | 【名前】Lycan slowly（ライカン・スローリー）【年齢】25【性別】男【市民階級】市民【容姿・性格】黒い短髪をオールバックに纏め、憲兵としての制服をビシッと着こなした、いかにも真面目な優男といった風体の男。職場での人当たりも良く、会話をする際には微笑みを絶やさない。仕事は真面目でそつなくこなし、特に後回しになりがちなLoPの捜査・処分に熱心に取り組み、着実に成果を上げ続けてきた。市民からの知名度もそこそこあり、正に理想的といった憲兵。 (2020/4/5 09:27:10) |
| 参加希望（水鏡） | > | ＿＿と、いうのが表向きの顔。彼は異常性癖を持つ殺人鬼である。特に幼少の頃から、他人の『目』にどうしようも無く惹かれる性癖があった。だが、当然の事ながら他人の目をくり抜くなんてことをすれば事件になり、罪を被ることになる。普通なら彼は自制を覚え、大人になり……そのまま何者にもなれず死ぬことになっただろう。だが、この国にはお誂え向きの『オモチャ』がいた。そう、LoPである。殺しても構わないどころか、謝礼すら貰える。それは彼にとってこの上ない喜びであった。自身の澱んだ欲望を世界が肯定してくれているのだ。彼は勉強を、鍛錬を、努力を積むことを惜しまなかった。彼は夢を叶えて憲兵となった。彼は今日も精力的に仕事に励む。その仮面の裏に、歪んだ笑みを隠しながら。 (2020/4/5 09:28:05) |
| 参加希望（水鏡） | > | 制服は裏に大量の金属板を縫い付けた改造制服となっており、その分だけ彼の動きは早いとは言い難い。鈍重かつ堅牢、確実に間合いを詰め、肉弾戦でトドメを刺すという、爽やかな容姿に似合わぬ泥臭さから、名前のことも合わせて『のろまなライカン』と揶揄され、また恐れられている。【備考】 彼の家の地下室には瓶詰めの『目玉』が大量に保管されている。一つ一つにラベルで名前が貼っていて、防腐処理がなされた目玉がホルマリンに漬けられて飾れているのだ。彼は休日、よくそこに篭って感嘆の溜息を漏らしているのだという。 (2020/4/5 09:28:27) |
| 参加希望（水鏡） | > | 【SV】｢昔……子供の頃、行き倒れた女性が、助けを求めて私に縋ってきたことがありまして。その、今にも消えそうなほどか細いのに、命への執着で異様に光り輝いた目を見た瞬間……、下品なんですが、その……勃起、してしまいまして……。くり抜いて、部屋に飾って毎晩眺めていました……。貴方の目も、素晴らしいですね……ふふ……｣「名乗りが遅れましたね。私はライカン。『のろまなライカン』と同僚には呼ばれております」「騙して悪いのですが……これも仕事なので。貴方には死んでもらいます」 (2020/4/5 09:28:42) |
| おしらせ | > | 参加希望（水鏡）さんが退室しました。 (2020/4/5 09:29:10) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/5 09:39:24) |
| 参加希望 | > | ((前のものは即席で書いていたので追記します (2020/4/5 09:40:09) |
| 参加希望 | > | 【 名前 】Rights＝Vermind（ ﾗｲﾂ=ｳﾞｧｰﾏｲﾝﾄﾞ ）【 年齢 】21歳【 性別 】男性【 市民階級 】LoP【ランク】F【 容姿 】やわらかな白い髪の毛で、毛先にかけて黒いグラデーションがかかっている。前髪は眉毛あたりで、後ろ髪は首にかかるほど。ぱっちりとした金色の瞳。顔立ちは父親譲りの童顔であり、10代中盤に見える。細身でスレンダーな体型。身長は170cm。 服装 / 古着屋で買った黒いパーカー。紺色のジャージズボンを脹脛までまくっている。黒いスニーカー。ファッションセンスも無い上、あまり服装にもこだわらないタイプなので適当なものを選んでいる。 (2020/4/5 09:46:51) |
| 参加希望 | > | 【 性格 】非常に乱暴で慈悲や同情が非常に薄い傾向がある。口調は悪く、品格もあまりない。元々奴隷の地位に居たためかそれも当たり前だろう。喜と怒が強く感情の起伏が凄まじい。激情しやすい上に一度狙うと中々纏わりついて追いかけてくる為目をつけられると面倒くさい。そのためか、彼に狙われて生きて帰ってこれた人は一人も居ないのだとか。 【 過去 】両親が奴隷の家に一人息子として生まれ、毎日苦労していたが、12歳の頃に両親が殺人鬼に殺害され、Rightsはその殺人鬼に攫われた。Rightsの所有者は『どうせガキだ。どうなったっていい。』とRightsを探そうともしなかった。殺人鬼は最初は優しかったが段々と乱暴になっていき、Rightsに暴力を振るうようになった。あまりの苦痛に家族が殺されたことも忘れてしまった。...そして18歳。ついに堪忍袋の尾が切れたRightsは殺人鬼が眠っている間に殺人飢が使っていたナイフを使って殺人鬼を殺害。そこで頭のネジが外れてしまったRightsは一人、また一人と手をかけ、殺人鬼へと落ちたのである。 (2020/4/5 09:57:51) |
| 参加希望 | > | 【 殺害詳細 】基本的には対象の口をガムテープで塞いで攫った後に人目につかない場所へ移動。その後色々な器具を使って感情のままに拷問した末に殺害する。拷問法は定まっておらず、拷問用の毒を使うこともあれば針を体中に刺していくという残忍な方法を用いたりもするが、最終的に致命傷を与えるものは決まってナイフ。【 SV 】「俺はRights。よろしくたのむよ。」「はあ！？ウルセェな黙れやこの馬鹿が！！」「...そうか。よしそれじゃあもうそろそろ終わりにするぜ？」「お～い〇〇く～ん？何処行ったのぉ？優しくしてあげるから出ておいでぇ～？」「手間取らせやがって...でもな、お前だけは殺しておきたいんだ、〇〇。」 (2020/4/5 10:02:58) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/5 10:03:00) |
| おしらせ | > | 参加希望（水鏡）さんが入室しました♪ (2020/4/5 15:39:10) |
| 参加希望（水鏡） | > | ((ご指摘の通り、ライカンの市民階級を憲兵へと変更します。 (2020/4/5 15:39:34) |
| おしらせ | > | 参加希望（水鏡）さんが退室しました。 (2020/4/5 15:39:36) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:58:16) |
| 参加希望 | > | 【名前】キャラメル・ハニートースト【年齢】18【性別】女【市民階級】憲兵【容姿】亜麻色のショートヘアに白いリボン。丸っこい目。瞳の色は金色。身長160cmで、あどけなさを残した顔とは逆に、体はがっしりしている。制服の中に鎖を編んだ鎧を着込んでいる他、革製の手甲や兜、脚絆などの防具で全身を包んでいる。首からは小さな木製のホイッスルを下げていて、殺人鬼を発見し次第これを吹く。時と場所によって、味方が来たり、来なかったり。武器は大型のククリナイフと円盾。全体的に地味子。 https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200406204926_3175657a767a4456706b.png しゅみまる出しメーカー様より。【性格】殺人鬼を捕らえ、罪を償わせる事に全力を注ぐ実直な性格。一人でも多くの殺人鬼を取り押さえるため、自らを鍛え、仕事に備える事を怠らないストイックさを持つ。しかし、時折その滾る情熱は暴走し、正義を貫くために自分の命すらも顧みないほど周りが見えなくなる事がある。 (2020/4/6 20:59:05) |
| 参加希望 | > | 【備考】彼女の戦闘スタイルは、いわば『走り回る重装歩兵』。鍛え上げられた無尽蔵のスタミナと筋力により、厳重な装備で身を固めながら、威勢よく叫びつつ対象を追いかけ回し、抵抗する相手は全力で叩き伏せ、逃げ惑う相手は包囲して追い詰める。肉弾戦での戦闘力は驚異的だが、ひたすらに真っ直ぐ故、搦手にめっぽう弱い。同様の理由で、デスクワークはさっぱり。悪戦苦闘しながら、日々なんとかノルマをクリアしている。 父親は学者。【SV】「大丈夫ですか？こんな所で一人でいると、襲われてしまいますよ。私は憲兵。キャラメルと言います。人通りの多い地域まで案内します。着いてきてください。」「殺人鬼...！...私から離れないで。大丈夫。私が守ります。 (ｽｩｯ)＿＿＿ピィーーーッ・・・＿＿＿ 殺人鬼発見！！殺人鬼発見！！殺人鬼発見！！」「＿＿＿鎮圧終了。怪我はありませんか？」「...なにこれ...なんて書いたらいいの...？」 (2020/4/6 21:00:38) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/6 21:06:54) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2020/4/10 19:56:14) |
| 主 | > | 【名前】Hurder･B(ﾊｰﾀﾞｰ)【年齢】23【性別】男【市民階級】憲兵【容姿】176㎝、66㎏。僅かに日焼けした肌を持ち、目が痛くなるような濃いピンクの髪は右に跳ね、後頭部は刈り上げてある。鋭い吊り目の中の色彩も髪と同色で、吊り眉。憲兵の制服を規定通りに身につけ、槍と短剣を携帯している。常に背筋を伸ばし、表情もかたい。休日も糊のきいた白シャツに黒のスラックス、革靴と何処か“常に見られていることを意識している”衣服を選んで身につける。うって変わって、寝るときは上半身裸で寝る習慣があった。【性格】彼は非常に真面目な性格をしていた。与えられた仕事を、それがどれだけ胸糞悪くなるそうな事であっても(例えば奴隷商と奴隷の受け入れでも、やたらと距離を詰めてくる官僚の警護だとしても)文句1つ言わずこなす姿はある者には“あるべき理想の憲兵の姿”に写り、ある者には“起伏がなく恐ろしい”と言われ、彼をよく知る者は“コンプレックスの裏返しなのだよ”と口を濁した。必要以上の言葉を発さず、かなり寡黙だとされているが、殺人鬼と対峙すると声を荒げることもしばしばある。 (2020/4/10 19:57:14) |
| 主 | > | 【備考】行政特区の支部の1つに所属している。本人は常日頃から一般市民居住区への移動を希望しているが、今のところ望みが通る見通しはないようだ。齢18の頃憲兵へ志願し、以来ずっと棒術を習っているため、槍の先端で突く仕草より柄全隊を振り回す動きの方がやや多い。そして、その動きのまま槍を使い物にならない状態にするプロといえた。支給品でなければ今頃武器代で破産するというほどに。マーシャル通りから数本奥まった一般市民居住区の自宅で一人暮らしをしている。些か彼が住むには大きく、食器や家具の数などは明らかに“4人家族”を前提とされていた。好きなものは羊肉だが、現在食している姿は目撃されたことがない。苦手なものはとうもろこしで、これは綺麗に食べられる自信がないからだ。【SV】｢人を殺すという点では、憲兵とあれらに違いなどない｣｢人でない者がこの国で大口を叩くのか！｣｢……この区域の露天営業は禁止されていますが……お聞きなさい｣ (2020/4/10 19:57:55) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2020/4/10 19:58:00) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/13 08:43:23) |
| 参加希望 | > | 【名前】Noir( ﾉﾜｰﾙ ) 【年齢】24 【性別】男性 【市民階級】LoP 【ランク】C 【容姿】濃い灰色の髪を後ろに軽く撫で付けただけの質素な髪型。目は薄い緑。目付きは鋭く、暗い目をしている。白か黒のシャツに黒のベスト、さらに黒いコートを羽織っている。下は黒いスラックスと綺麗に磨かれた革靴。177cm。 【性格】非常に冷徹でなおかつ我慢強い。感情の起伏は人並みにあるが、顔に出す出さないを強くコントロールしているだけ。笑うと言っても、かすかに口許を緩めるか、あるいは目を細めて意地悪そうに笑うか……きっと後者は、ノワールの犠牲者にしかみれないものだ。デフォルトの顔は睨んでいるかのような冷たい表情。/ 長い時間をかけて緻密な計画を練り、それをミスなく実行するのがノワールのやり方。人をモノだと思っている節がある。しかしその狂気と共に、「自分は狂っている」「いつか誰かに捕まり、あるいは殺される」「悲惨な結末を迎えることになる」という、自分を第三者の視点から見た考えもしっかりと存在している。他人が苦しむさまを見て快楽を得る。苦しみに耐えるのも、耐えられずに暴れるのも見ていてすき。 (2020/4/13 08:43:47) |
| 参加希望 | > | 素性から過去、家族など全て調べ上げられた末に仲良くなれれば、時折疑いの目が向けられる程度になり、冗談を言ったり酒を酌み交わしたりはしてくれる。完全に心を許すことはない。 【殺害詳細】狙いをつけた者を徹底的にストーキング、情報を収集して行動パターンを突き止めたところで拉致するかその場で殺害するかする。そのため、月に一人殺すかそうでないかのペース。ブランとやったぶんを引くと、今まで9人を殺害してきている。ターゲットは半数以上が30代までの若い男性であり、男性の方がひどく痛め付けられている。方法は時と場所、そして気分によって変わるが、どれも緻密な計算と不測の事態を考えられているので、逃げ出すことは容易でない＿＿否、絶対に逃れられない。逆に、計算を超えるモノが割り込んで来ればあっさり逃がしてくれるだろう。何事も安全が大事。二兎を追う者は一兎をも得ず。 / 時間をかけてゆっくりなぶるのも、短い時間でさっさと殺してしまうのも好きだ。要は苦しんでくれればいいのだ。俺を悦ばせてくれてありがとう。だから俺はあんたたちに敬意を払おう。生者に嘲笑を、死者に賞賛を。 (2020/4/13 08:44:58) |
| 参加希望 | > | 【備考】 ごく一般的な市民の生まれ。三人兄弟。長男がノワール、次男がブラン、三男がファード。上二人は生まれつき狂気の種を抱えていたが、ファードはいたって普通だった。17歳になったとき、兄たちの悪行に気がついたファードは憲兵に通報を試みるも失敗。彼らは実の弟すらも監視し、もてあそんでいたのだ。既に＿両親含む＿一般市民を三人殺害していた彼らは惨劇の現場となった自宅でファードに暴行を加え、殺害。遺体ごと家を焼き払ったが、体の一部＿左手＿は持ち去った。弟のブランは兄ほど慎重でなかったのか、一人で出掛けていたところを憲兵によって殺害されている。今は復讐もとい襲撃の為の協力者集めと情報収集、そして計画を練っている。彼は被害者だけでなく、自分に近づく者全てを徹底的に調べ上げる。容姿から日々の行動、果ては本人すら気付かないほんの小さな癖まで。/ 好きなものは他人を傷つける事(＝それに伴う快楽)と果物。あまり酒は飲まない。嫌いなわけではなく、酔うと判断力が鈍って危険だからとのこと。嫌いなものは子供と犬(わけもわからず騒ぐものが嫌い)。 (2020/4/13 08:45:35) |
| 参加希望 | > | 「 俺か？今に死ぬってのに俺の名前を？ここから逃げ出して憲兵に名前を漏らしてやろうってか？ハハッ、冗談はよせ。 」「逃げ出そうだなんて悪い子だ。本当は首を切ってやろうかと思っていたんだが……逃げようとする足を先に切ってしまおうか。心配するな、ちゃんと腕も切ってバランスよくしてやるからな…」「そうだ。今日の……んん、ちょっと違うな…今回の主役はアンタだ。作家兼演出兼監督が俺。んで、主役…ヒロインがアンタ。ついでに言うと俺も出演、だな。なあに、心配するな。死んでいく様子を全力で演じればいい。自然体で、気取らず。な？簡単だろう？」「んッ、あぁ…はぁっ……はは……ほらっ、全部…入ったろ…？興奮するか？しない？フフフ…まあいい、俺は気持ちいいからな…アンタのナカ最高だよ……で、どうだ？腹を裂かれて、中をかき混ぜられる気分は？」「弟を殴り殺したときが一番興奮したな。必死に泣いて許しを乞うものだから、あんまりにもかわいくて……ブランと一緒に殴ってたら死んじまってた。今まで似た背格好の男を何人も同じ方法やもっとひどい方法で殺したが……ファードを超える奴には会ったことないな」 (2020/4/13 08:46:31) |
| 参加希望 | > | (( 失礼、【SV】が抜けました (2020/4/13 08:47:01) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/13 08:47:06) |
| おしらせ | > | Rights＝Vermindさんが入室しました♪ (2020/4/16 11:43:13) |
| Rights＝Vermind | > | 【 名前 】Eclair＝orangette（ ｴｸﾚｰﾙ=ｵﾗﾝｼﾞｪｯﾄ ）【 年齢 】20歳【 性別 】男性【 市民階級 】憲兵【 容姿 】栗色の明るめな茶髪の髪。後ろ髪を肩まで伸ばしており、それを黒いゴムで一本に結っている。サイドの垂らした髪は、顎まで伸びている。ぱっちりとした血のような赤い瞳。口には八重歯が2本生えている。可愛げのある顔立ちは、時に幼く、時に大人っぽくなったりと、非常に表情豊か。色白で身長159cmの低身長で、華奢な体格。 服装 / 上のボタンを開けたり、ネクタイを緩める等の着崩しをした憲兵制服。槍は平常時は所持しておらず、基本的に短剣と素手で戦う。白い手袋の代わりに、黒い指出し手袋をしている。 (2020/4/16 11:43:23) |
| Rights＝Vermind | > | 【 性格 】『アルテ憲兵団の問題児』の名を欲しいままにする素行不良の青年。行事時でも制服を着崩したままだったり、途中で仕事を投げ出したりと、とんでもない行動を起こしまくる彼ではあるが、殺人鬼を殺すことに人一倍執着している。そもそも問題児であるにも関わらず解雇されない理由として、仕事面での優秀さが挙げられる。現在で、少なくとも5名の殺人鬼を単独で殺害しており、その中にはFランクも1人混じっていたという。小柄で華奢な体格をしており、見た目からして、力も強くは無いが、持ち味である素早さと狡賢さで搦め手を用いて戦っている。 (2020/4/16 11:43:30) |
| Rights＝Vermind | > | 【 備考 】元は上級市民として幸せな家庭で何不自由なく育っていたが、ある日両親が殺人鬼に殺害されている現場を見てしまう。そしてその殺人鬼はEclairに言い放った『君はまだ子供だ。だから見逃してあげる。ただし、君が大人になったら絶対に君を殺しに行く』その言葉を聞いたEclairは、アルテ憲兵団に所属。規則？そんなもの知らない。俺は...ただ復讐がしたいだけだから。【 SV 】「俺？俺はEclair＝orangette。ちゃーんとその頭に叩き込んでおけよ？」「規則？そんなの知らねぇよ！！ルールは破る為にあるんだからな！！」「うぇーい引っかかったぁｗｗｗ」「あっごめん間違えて刺しちゃった」「殺人鬼はっけーーーん！...さあ始めようか。」「殺す！！アイツだけは絶対にッ！！」 (2020/4/16 11:43:40) |
| おしらせ | > | Rights＝Vermindさんが退室しました。 (2020/4/16 11:43:45) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/19 11:38:12) |
| 参加希望 | > | 【名前】Laurel・Hall（ﾛｰﾚﾙ・ﾎｰﾙ）【年齢】18【性別】♀【市民階級】LoP【ランク】C【容姿】緑色の、肩に届かないくらいの短髪だが、触覚は胸あたりまで伸ばしている。右目は髪の毛で隠れていることが多い。アホ毛が立っている。目は黄色で、涙ボクロがついている。白シャツに黒の棒帯、肩紐付きの黒のショートパンツ、黒のハイソックスを履いており、黒いフード付きのロングカーディガンを羽織っている。【性格】基本優しくて、明るい。大抵にこにこ笑っているので、表情から感情を読み取ることが難しい（つまり何を考えているか分かりづらい）。殺人以外のことに関しては基本めんどくさがり屋さんなので、生活テリトリーは足の踏み場もない状態がほとんど。料理は壊滅的にできない。頭はすごくいい。 (2020/4/19 11:40:28) |
| 参加希望 | > | 【殺害詳細】市民からの依頼で暗殺した人数は20人程度だが（過去参照）、それ以降で殺した人数は50を超える。（しかしバレているのは30程度）ただ、奴隷にひどい扱いをする人達や、自分の邪魔をする人達以外は大抵殺さない。市民や上級市民を殺すときは、奴隷に「あの人達、殺してあげよっか？」と尋ね、お願いされた上で殺すので、人権がない奴隷達を助けてあげているんだと言い張っている。奴隷を助けたい気持ち半分、快楽を得たい気持ち半分といったところである。面倒ごとは避けたいので、暗殺で済ますことがほとんど。犯人が自分であるとバレるにしても、殺してからしばらく後であることが多い。音が鳴るのが厄介なので、銃は使わない。大抵ナイフ（投げるのも上手い）。毒薬もよく使う。殺した人の所有物を必ずひとつは持って帰る（コレクションしている）。 (2020/4/19 11:41:52) |
| 参加希望 | > | 【備考】元々はある市民に暗殺者として仕えていて、依頼だからという理由で人を殺していた。その家の奴隷のある男の子と仲良くなったのだが、その子が主人に酷い暴力を受けていることを知り、その市民の一家を皆殺しにした。その時に、いつも人を見下すような態度の彼らの怯え切った表情や、命乞いする態度に快感を覚えて、市民や上級市民のみを狙う殺人鬼となった。【SV】「私は奴隷の皆様の願いを叶える妖精さんなんです！あなたのご主人様、殺してあげよっか？」「もう大丈夫だよ！ちゃんと殺したから！こんな家、財宝奪って出て行っちゃいな。」「異常者？あは！違うよ〜！私は可哀想な奴隷達の味方をしてあげてる、心優しい常識人だよ！あはは！」「ねえねえ、今どんな気持ち？貴方様が悪いんだよ？奴隷達にも心があるのに、大切にしてあげないからさ！あは！」 (2020/4/19 11:42:15) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/19 11:43:18) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/19 22:15:17) |
| 参加希望 | > | ((訂正と追加です！ランクはDに、年齢は20に変更させてください💦一家を惨殺したのは15歳のときです。色々とすみません💦 (2020/4/19 22:20:14) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/19 22:20:24) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/19 22:51:04) |
| 参加希望 | > | 【名前】レガート【年齢】12【性別】女【市民階級】LoP【ランク】E【容姿】チャコールグレーの安物レインコート着用。短めに切られた髪は深い深い藍色をしているが、常に被っているフードのせいでよく見えない。瞳はそれと対称的な赤色。血色が悪い。身長は年相応のそれより少し低い程度。その表情からは感情を感じ取れないが、どこかあどけなさは残る。【性格】口数が少なく、感情の起伏にも乏しい。年の癖に殆どの事象に対して無頓着。人とも積極的に関わろうとはせず、LoPの溜まり場にも情報収集か物品の購入目的でしか顔を出さない。その生い立ち故か倫理観に欠け、殺人行為について恐怖や罪悪感のようなものを感じている節は無い。彼女の目からしてみれば、周囲の人間など“自分”という物語を構成する一人形でしか無いのだ。無垢で、純粋で、残酷。 (2020/4/19 22:52:34) |
| 参加希望 | > | 知識量は少ないが頭の回転が異様に早く、また目的の為ならば使い得るあらゆる手を使う狡猾さも併せ持つ。そんな茶目っ気の欠片もないませガキだが所詮は子供、舌先三寸で騙されることもある。ある人物を「ボス」と呼び、やたらと慕っている。【装備】どこでどう手に入れたやら、今まさに時の流れに置き去りにされようとしている武器ハルバードを扱う。そんなデカいもの引っ提げて町を歩けるのかとか12歳が扱うには重過ぎるとかはさておいて、その殺傷力は槍での一閃、斧での一撃どちらを取ってもハイレベル。真面目な武器なので戦闘時でも重宝する。意外と丁寧な手入れを為され長く使い込まれており、幾人もの標的と数人の憲兵の血を吸ってきている。後は予備の武器としてナイフを腰のポシェットに突っ込んでいる。【殺害詳細】物陰や背後から、標的の急所を一突き。倒れた相手の首に更にもう一突きしてトドメ。それだけである。数こそ40人強とFランクのそれに匹敵する(はずな)のだが、いささかその手法が残忍性において他に劣る為か、或いはただ年齢から舐められているだけなのか彼女のFランクダウン(アップ?)は見送られている。 (2020/4/19 22:56:32) |
| 参加希望 | > | 最近は槍の刺し痕を斧で潰す、他の殺人鬼のやり口を真似る等して捜査の攪乱を図ることもあるが、あまり上手く行ってない。また、自分の不利なフィールドでは決して事を起こさないという信条があり、周辺の構造を熟知した場の夜間でのみ、その凶牙を剥く。【備考】とある貧しい奴隷の家の生まれ。両親は何とか彼女を立派に育てようと奮闘していたが、三歳の頃遂に限界を迎え泣く泣く奴隷市に出される。そこから行き着いた先が、よりにもよって殺人鬼の家であった。そこから人殺しのイロハを叩き込まれ、今までの9年間を生き残ってしまったラッキーガール。そこんじょこらのちゃちな殺人鬼よりは場数を踏んでいる為、子供だからと舐めてかかれば文字通り痛い目を見る。その言動から特定の人物の命令を受け動いているようであり、それが彼女の言う「ボス」であると思われている。【SV】「......名前?.........レガート。じゃ、さよなら」「......逃がしてほしいの？............ふーん...............それだけ?じゃ、さよなら」「ボス。言われてた人を倒した。報酬。..........うん、うん。ばっちり。確認もした。大丈夫。.........うん、ありがとう............で、次は?」 (2020/4/19 23:03:18) |
| 参加希望 | > | ((年齢についてツッコミが入った直後にこんな設定落とすのもアレなんですが......()ちょっと自分でも不安なので不備などあればがつんとお申し付けください、長々と失礼しました。では (2020/4/19 23:07:48) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/19 23:07:54) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/19 23:50:15) |
| 参加希望 | > | 【訂正・追記】Fランク見送りのくだりは無し。殺害数とその手口を合わせて鑑みるとランクはDが妥当であるが、過去に殺人鬼の手解きを受けているという背景からEに設定されている。ちなみにその殺人鬼からは既に独立済み。現在は空き家を根城に活動している。 (2020/4/20 00:00:04) |
| 参加希望 | > | ((こんなところでしょうか……?失礼致しました (2020/4/20 00:01:56) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/20 00:02:30) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/20 11:15:16) |
| 参加希望 | > | 【名前】シルヴィ・クロッツアート 【年齢】 17 【性別】男 【市民階級】上級奴隷 【容姿】身長：175cm。ふわりとした紺色の髪色にもみ上げ付近に純白のメッシュを入れている。左目が前髪で隠れており周囲からは怪しい雰囲気をもたれたり、不思議な印象をうけることが多い。もみ上げだけすごい伸びており胸まである。目は黄色で瞳孔が白い、オッドアイで前髪で見えてないほうが青色。つり目で若干きつい印象をもたれがち、眉は太く短い。襟元まできっちりと着たシャツに白に金のラインが入ったひざ裏まであるコートに口では説明しにくいような装飾品が沢山ついたものを着ている。ズボンには縦に黒いラインが一本入っている。ひざまであるブーツを履いており、無駄に高貴そうに見える。カレーうどん食べてほしくない服装一位になりそうなほど白い。人目見て上級市民に見えるほどに高貴。 (2020/4/20 11:15:50) |
| 参加希望 | > | ((訂正です･･･最後の文章の人目ではなく一目です････ (2020/4/20 11:16:27) |
| 参加希望 | > | 【性格】すべてを知っているような口ぶりで話すが世間知らず。いじわるをするのが好きでよくからかったり小馬鹿にしたりなどする。平気で嘘ついたりだましたりもする。初対面の人には礼儀はある、ものすぎごく猫かぶってるのでだんだんと反していくうちに礼儀がなくなる「昔はかわいかったのに。」という人。無駄に創造心が高いし手先が器用なので基本のお願いはかなえることができる。生意気。本当に生意気。気に入った人にはすごく甘えるし貢ぐ。結構あきやすかったり執着したりなどすごい気分や。 (2020/4/20 11:16:41) |
| 参加希望 | > | 【備考】好き嫌いはないので食べ物与えたらもくもく食べる。主人のことは好きで守りたいなどと考えており常に内コートにナイフを忍ばせている。服は主人の趣味でほぼ着せ替え人形みたいになっているため高貴そうな服を着てることが多い。耳にピアスがバッチバチついており凄く見てて痛そう。背中にコルセットピアスをつけている。体の至る所にピアスがついており主人の趣味。舌にもついてる。あまり奴隷だと言う事を言いたがらない。LoPのことはそこまで気にはしてなく攻撃してこない限りは普通に接する。 【SV】「あっはは、馬鹿だな～、こんなのに引っかかっちゃうだなんて。」「えー、僕上級様だからわかんなぁい」「あ”？なんで片目を隠してるかって？・・・お前ごときに見られたくねぇんだよばーか。」「奴隷だから尽くせって･･･？ばーか。尽くされるほどの魅力をつけてから言えよこの市民。」「始めまして。私名をシルヴィと申します。是非仲良くしてもらえると光栄です」「やめろ!!!!!!!カレーうどんを食べさせようとするな!!!!」「オレ手先器用だからさ、お前にはこんな事できないだろ???」「ご主人様は～！とっても優しくてかっこよくってそれからそれから(ry」 (2020/4/20 11:17:13) |
| 参加希望 | > | ((不備などあればお申し付けください･･･ (2020/4/20 11:17:30) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/20 11:17:33) |
| おしらせ | > | Graceさんが入室しました♪ (2020/4/30 19:55:25) |
| Grace | > | 【名前】Roberta・aroa(ロベッタ・アロア) 【年齢】19歳【性別】女【市民階級】市民 【容姿】白髪のボブ。毛量が多く湿気が多い日は爆発しがち。前髪も重く、眉毛は完璧に隠れている。顔立ちは少し中世的。眼は翡翠色で所々青色が混じっている。服装は白のシャツと青色のスカートが基本の服装。仕事中はエプロンを着けたりする。エプロンには沢山の花の刺繍が施されており、気に入っていたりする。またスカートも所々余った生地などで穴の空いた場所を補っている。靴は茶色のスリッパの様な靴。足首にはミサンガの様な物を巻いている。両手には仕事で怪我をよくするため、包帯が巻かれている。身長は149cm (2020/4/30 20:01:52) |
| Grace | > | 【性格】刺繍屋さんで働く普通の町娘。優しさがあり、笑顔を絶やさない性格。またとにかく頑張り屋でもあり、とにかく無茶振りもしてしまう。絵画が大好きで仕事が休みの日などよく見に行く。また、不治の病にかかっており日に日に体が弱くなっている。【備考】 父親は不明。物心付いた時から母親が1人で自分を育ててくれた。母親が自分が13歳の時に不治の病気にかかってしまい、母親の治療費を稼ぐ為に今の仕事を始める。しかし、約1年半後母は他界。その後自分も母親と同じ病気になってしまう。絵心は皆無なのに刺繍はできるという謎がある。料理も得意で特にポトフが得意。一人称は私。ちなみに病気はうつらない結核の様な感じ。 【SV】「私の名前はRoberta・aroa(ロベッタ・アロア)。そこの刺繍屋さんで働いているんだ！」「あら、お客さん！こんにちは…！注文ですか……？あっ、分かりました！ちょっと待ってて下さいね！」「ゲホゲホ……すっ、すみません…。」「貴方はLoP…なのですか？私を殺す……いい最後ですね……では、殺して下さい……この人生もとても楽しかったです…もう、体も病に蝕まれてますし…幸せでした……」 (2020/4/30 20:02:07) |
| おしらせ | > | Graceさんが退室しました。 (2020/4/30 20:02:17) |
| おしらせ | > | 戀夏/参加希望さんが入室しました♪ (2020/5/20 23:09:48) |
| 戀夏/参加希望 | > | ((二人投下させてもらいますね (2020/5/20 23:10:26) |
| 戀夏/参加希望 | > | 【名前】Clude(クリュード)【年齢】17【性別】男【市民階級】LoP【ランク】D【容姿】綺麗に整えられた首までの黒髪をしており普段から見た目で怪しまれないようにと綺麗に整えており、服装は動きやすいようにと殺人鬼になる前に購入した伸縮性のある黒のズボンに顔を隠せるようなパーカーのついている灰色の服をつけている。瞳は綺麗な赤色だが前髪が少し長いためあまり見えることはない。【性格】元々は優しく、好青年だったが14の時に妹が上級奴隷として連れていかれたことにより闇の世界へと染まっていった。関係無い人は殺さないことがモットーではあるものの妹を連れていった貴族が憎く、普段から様々な殺害方法を考えている。元々頭が回る方だったためか殺害方法はとても手が込まれておりすぐには自分だとわからないようにしている。同じLoPの人は尊敬しており、気になることがあれば問いかけ、殺害の手助けをすることもあると言う。 (2020/5/20 23:25:03) |
| 戀夏/参加希望 | > | 【装備】妹を見つけてから闇ルートで準備した死神が持っているような鎌とズボンの横に小さなピストルをつけている。普段からこの二つの手入れは欠かさず行っており、ピストルでうつ練習もしているため外すことは殆どない。【殺害詳細】ターゲットの事を調べあげ、来るであろう場所へと待機しターゲットと仲良くなる、またはターゲットが暗闇などの人気がない所に来たときに自身の鎌で首を刈り取っていく。ターゲットが貴族の時に限りわざとらしく人が見える所にターゲットの首を置いてい笑えないようなブラックジョークが添えてある。首を刈り取る前に気付かれればピストルで頭を撃ち抜いたのち、音に反応して来た人たちにばれないよう一般市民のようにして通りすぎていく。【備考】元々は別の国に居たが、14さいの頃に最愛の双子の妹が上級奴隷として連れていかれたことに怒りを覚え妹を探すため転々としていたところ妹がこの町に居ることを知り、復習のためにこの町で殺人鬼となった。妹はこの事を知らず、自分がこの町に居ることも知らない。いずれは妹を奴隷としてつれていった貴族を殺すと決めている。一人称は僕、二人称は貴方、○○さん (2020/5/20 23:41:41) |
| 戀夏/参加希望 | > | 【sv】「最期ですもんね、教えてあげましょう。僕はクリュード。冥土のお土産にしてくださいね」「妹を連れていったあの貴族さえ居なければこんな道は歩んでいなかったでしょうね。まぁ今となっちゃ関係無い話ですが」「僕でよければお手伝いしますよ。色々勉強させてください」 (2020/5/20 23:43:58) |
| 戀夏/参加希望 | > | ((二人目！ (2020/5/20 23:44:13) |
| 戀夏/参加希望 | > | 【名前】Croix(クロア)【年齢】17【性別】女【市民階級】上級奴隷【容姿】艶のある黒髪を肩まで流しており、前髪には黒い花の髪飾りをつけている。双子の兄と同じ赤い瞳をしており普段は主の趣味である黒の動きづらそうなドレスらしきものを来ており、黒の手袋をつけている。手袋の下、右手の手の外には奴隷であることを示す焼き印がついており、火を見ると手の外の焼き印が痛むと言う。【性格】とても内気だがとても優しい心を持っている。普段からおどおどしており主にたいしても自分の意見が言えない。但し痛いことが嫌いなためかピアスだけは拒否しており、イヤリングで許して貰っている。あまりこの国のことを分かっていないのかLoPが来ても言われるまでは気付かない。また話していて仲良くなった人であればLoPだったとしても何かあれば匿うほど。もちろん脅されても言うことを聞くため、気が強くなるようにと主に色々教わっている。時々昔離ればなれになった兄の事を思い出し、一人で思い出に浸ることもしばしば。本を読むことが好きで、奴隷として主の所へ向かっては本を読ませて貰うことも多い。 (2020/5/21 00:00:45) |
| 戀夏/参加希望 | > | 【備考】クリュードとは双子で、クレアは双子の妹に当たる。一人称は私で二人称はあなた、○○さん。ほどほどの顔立ちと家事が出来るからという理由で奴隷として連れていかれた。普段あまり酷い仕打ちは受けないものの、身なりや言葉遣いを少しでも間違えれば「しつけ」という名目で暴力を振るわれるため普段から気を付けている【sv】「あ…えっと…クレアと申します…い…以後お見知りおきを…」「ごめん…なさい…お願いします…それだけはっ…」「痛いのは…いや…です…望みを聞いて…くださるのなら…苦しくない…ように…してください…」 (2020/5/21 00:08:02) |
| 戀夏/参加希望 | > | ((不備あれば～ (2020/5/21 00:08:13) |
| おしらせ | > | 戀夏/参加希望さんが退室しました。 (2020/5/21 00:08:16) |
| おしらせ | > | 戀花/訂正さんが入室しました♪ (2020/5/21 20:16:23) |
| 戀花/訂正 | > | ((こんばんは～指摘された所の変更や追記ですっ！ (2020/5/21 20:17:04) |
| 戀花/訂正 | > | 【殺害詳細(殺害人数について)】この国に来て間もない頃、フラりと立ち寄ったお店で「クレア」という名前を聞き、妹を連れ去った貴族だと勘違いしたのか仲を深めた後殺害。殺害後に消えようとすれば物音に気付いて自身を見つけた別の奴隷や市民など、約十数名の様々な人々を一人残らず殺害した後暗闇へ消え去って言った。 (2020/5/21 20:24:14) |
| 戀花/訂正 | > | 【容姿変更】パーカー→灰色の服に黒の帽子 (2020/5/21 20:28:05) |
| 戀花/訂正 | > | ((こんな感じで大丈夫ですかね…？ (2020/5/21 20:28:31) |
| おしらせ | > | 戀花/訂正さんが退室しました。 (2020/5/21 20:28:35) |
| おしらせ | > | Legatoさんが入室しました♪ (2020/5/23 00:35:23) |
| Legato | > | 【名前】ランベルト・グラーヴェ【年齢】28【性別】男【市民階級】上級市民【容姿】ワイシャツ、黒のウェストコート、青のフロックコートと重ねている。フロックコートはラペルが黒で、派手な装飾付き。ズボンは黒。顔には効き目である左目部分のみを露出した灰色の仮面を着けている。着ける理由はオッドアイだの、アルビノだの、火傷を負っているだの、口が裂けているだの、単純に顔に自信が無いだけだの色々言われるが、真相が彼の口から語られた事はない。そこから覗く左目は紫がかった青色をしている。髪は短く纏めた黒。【性格】長いものにはよく巻かれるが、目下の者には高圧的。本質的には粗暴であり、感情がよく行動に現れる。その長いものにも嫌味ったらしい口振りで、裏では貶しまくる陰湿ぶり。相当根に持つタイプ。表情の起伏に非常に富み、左目の動きのみでその時の感情が分かってしまう程。隠し事が出来ないかと思えばそうでもなく、表情を作るのも得意。仮面越しにも分かるその豹変ぶりは千の顔にも例えられ、一部の上級市民にはその経歴もあって疎まれる。 (2020/5/23 00:37:25) |
| Legato | > | 野心家で、底辺クラスだった家を一代にして有力市民のそれに昇華させる手腕をも持つ。その頃媚びへつらった上級市民には未だ頭が上がらず、使用人にその愚痴をぶつけまくっている。特に人を見る目に長けているようで、彼の下には実力主義に基づいた優秀な人材ばかりが揃う。力さえあれば身分にとやかくは言わない様子。中でもある寡黙な銀髪の女性奴隷がお気に入りのようで、彼の身辺の事を多くこなさせている。銀髪フェチの噂も。蒐集癖があり、掘り出し物市の目玉商品なんかはよく考えないまま買ってしまう。そのせいで家には奇妙な品ばかり。【備考】先述した通り元は底辺貴族の家の生まれ。若くして家督を継いだ際に受けた仕打ちをバネに成り上がりに成功したが、未だ自分をコケにした貴族達に恨みを抱き続けている。 (2020/5/23 00:42:55) |
| Legato | > | ……しかし、貴族としてはほぼ無名であった彼がやる気だけでここまで行かれるはずはない。彼の実態は、殺人依頼を受注し、それを殺人鬼に仲介することで自らの手を汚すこと無く報酬の分け前に預かり私腹を肥やす疑いようもない人の屑。場合によってはその殺人鬼を殺してそのまま憲兵に突き出す畜生っぷり。依頼は奴隷に受け付けさせるが、殺人鬼への仲介は自らが危険を承知で行っている。一見粗だらけに見える手口だが、無尽に張り巡らした監視の目と徹底した情報統制により今もその尻尾を掴ませていない。この手法を思い付いたのは21の時で、巨大化の一途を辿るLoPコミュニティに目を付け恩を売るついでに金を稼ぐ目的で始めたもの。それは十分な財産を手に入れた今尚続けている。LoP内でも彼の存在はちょっとした噂。いずれ起こるかも知れない革命戦争を密かに期待しており、その際は自らがそれを主導して下剋上を果たし、憎き貴族共を跪かせてやろうと目論んでいる。最近は一人の殺人鬼にボスと呼ばれ付きまとわれており、かなり迷惑している(本人談)。 (2020/5/23 00:46:46) |
| Legato | > | たまに気紛れで雑貨屋を開くこともある。高級品をお値打ち価格で売り出しており、評判は上々。そろそろ身を固めたい年頃だが今のところそのような話に縁はない。【SV】「ランベルト・グラーヴェと申します。以降お見知り置きを……」「ハハ、○○様も口がお悪い………………ｯﾁ」「ああァーーーあんのクソ野郎！！！大人しく聞いてりゃ好き勝手ほざきやがる！いつかぜってぇーに吠え面かかしてやらァ！！」「ええェ？お前みたいなァ？虫けらがァ？貴族サマに口聞こうってのか？ヒッヒャハハハハハハ！笑わせんじゃねぇよ。」 (2020/5/23 00:49:56) |
| Legato | > | ((不備あれば何なりと……では (2020/5/23 00:52:18) |
| おしらせ | > | Legatoさんが退室しました。 (2020/5/23 00:52:22) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/26 11:32:02) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/26 11:32:06) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/26 11:32:15) |
2020年04月02日 19時21分 ～ 2023年05月26日 11時32分 の過去ログ
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