「【キメツ学園】日常生活の中で【固定式】」の過去ログ
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2020年04月11日 14時59分 ~ 2023年03月26日 14時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/4/11 14:59:47) |
おしらせ | > | /竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2020/4/11 15:03:52) |
/竈門炭治郎 | > | ((/ 描写沢山書ける人と也がしたくて作っちゃった...(たはは。) 気長に待つとしようかな 。 (2020/4/11 15:04:26) |
/竈門炭治郎 | > | ___休日の学校って、何か新鮮だな。 ( 週明け迄の課題を見事学校に忘れた己は まるで平日かの如く学園を訪れた。 そもそも入れるか不安は有ったものの其れは杞憂で有ったらしく、部活に励む生徒たちの声が校庭や体育館から鳴り響いて居た。 当然、誰も授業等して居ない。校舎に入れば遠くの方から聞こえる野球部の発声や吹奏楽の音楽が微かに聞こえるが 矢張り普段と違い静かで、何となく新鮮な気持ちで廊下を歩くと 偶に他の教室を覗いてみたり、普段は気にしない掲示板に目を通したりとゆったりした時間を過ごして居た。) (2020/4/11 15:09:12) |
/竈門炭治郎 | > | ((/ ありゃ、全部断定文に成っちゃった! ( がーん。) (2020/4/11 15:10:08) |
おしらせ | > | 我妻善逸/参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/11 15:28:15) |
我妻善逸/参加希望 | > | ((こんにちは。よかったら俺で参加したいんだけど平気かな…!?ロルを目一杯打ちたかったんだけど、ここは魅力的だな、へへ。 (2020/4/11 15:29:38) |
/竈門炭治郎 | > | ((/善逸ー! 俺部屋作るの初めてなんだけど、参加希望者が来るってこんなに嬉しいんだな! (ぱぁ。) 勿論大歓迎だ!一言記入も有難うな!目一杯書いてくれ! (2020/4/11 15:31:22) |
/竈門炭治郎 | > | ((/ 固定完了だ! (ぐっ。) (2020/4/11 15:32:00) |
我妻善逸/参加希望 | > | ((そうなの?じゃあ俺は炭治郎の初参加者ってわけだ、光栄だな。ウヒヒ!固定ありがとう!早速だけど、さっきのロルに混ざっても大丈夫なのかな? (2020/4/11 15:32:31) |
/竈門炭治郎 | > | ((/ そう云う事に成るな!末永く宜しく!(へら。) 勿論!名前変え無くて大丈夫か?俺は気にしないけど (2020/4/11 15:33:51) |
我妻善逸/参加希望 | > | ((こちらこそ宜しく!ギャ、本当だ。じゃあ一旦変えてくるよ、出入り激しくてごめんな。 (2020/4/11 15:34:30) |
おしらせ | > | 我妻善逸/参加希望さんが退室しました。 (2020/4/11 15:34:35) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2020/4/11 15:34:46) |
/竈門炭治郎 | > | ((/ 気にするな!おかえり!( 手ぶん。) (2020/4/11 15:36:29) |
我妻善逸 | > | ((ありがとう、ただいま!(ぶんぶ、)それじゃあさっきのロルに返すよ、ちょっとだけ時間貰う! (2020/4/11 15:36:55) |
/竈門炭治郎 | > | ((/ 嗚呼、ゆっくりで大丈夫だよ! ( 刻刻。) (2020/4/11 15:39:41) |
我妻善逸 | > | (校内巡回と部活動の監査など、凡ゆる風紀委員の活動諸々を任された末悲しくも学校へ呼び出されたこの男。週末の予定を排除させられ、休日登校という苦行を背負って立たされていた。ボードにシャープペンシルを持つお決まりの背格好でぶつくさ悪態をつきながら廊下を行く。休みは休みであれよ。今日はショッピングモールで可愛い女の子を目で追う日にする予定だったのによ。何方にせよ暇を持て余していた事には変わりないけれど胸中で文句を付けていれば、ぶらりと彷徨い歩く貴方を目にするだろうな。「__あれ、炭治郎? なあんで休みに学校来てるんだよ、まさか間違えちゃった?」気さくに声を投げ掛ければひらりと手を振ってみせ。そうして貴方の反応を窺ってみて。) (2020/4/11 15:46:50) |
/竈門炭治郎 | > | ____やば、そろそろ日も暮れるな。取りに行かなきゃ ( 暫く休日の校内と云う物を楽しんで居た訳だが、ふと窓を見れば高かった太陽が傾き始めて居る。 そもそもの用事を思い出した己は少し早足に踵を返したが、不意に見知った声が耳を通り抜けた。 「____善逸...! 御前こそ如何して...。俺は忘れ物取りに来たんだよ」 其れは己を校則違反者と看做す風紀委員の黄色い男。誰も居ない此の校内で真逆知り合いに出逢える何て。 驚きと嬉しさを表情に滲ませると其方の方へと走り寄り律儀に答えた。 彼こそこんな日にこんな場所で一体何をして居るんだ。どうせ休日は女の子の臀を追い掛けて居そうなものなのに、何て心中呟き乍頸を傾げて。) (2020/4/11 15:57:30) |
我妻善逸 | > | お前が忘れ物?珍しい事もあるもんだなあ。お疲れ。(斜陽が差し込むこの時間帯だ、恐らくはもう回収し終えてこれから帰宅する所なのだろう、そう勝手に邪推する。喜色が滲むような逸った足音と弾んだ声音を発する相手をボード越しに見据えて、相変わらず仔犬のような男だとつくづく感じてしまう。おまけに顔はあの妹にこの兄有り、という風に端麗で男前だし、これはモテてしまっても仕方が無い。__理不尽な思考の巡りで歯軋りを立て、嫉妬の炎を燃やしている事など露知らないのだろう。疑問を擡げたような眼差しに応じ、徐ろに手元のボードをひらひら晒す。「風紀委員の雑務任されてんだよ。お前、またピアス付けてるだろ。校則違反だぞ。もう見逃したからいいけどさ、せめて大事にしまっておくとか……妥協できない?」と僅かに首を傾けて提案を持ち掛けてみよう。) (2020/4/11 16:05:18) |
/竈門炭治郎 | > | まぁな。ファイル毎宿題を忘れちゃってさ...。 有難う!( 確かに彼の言う通り珍しいに値するかも知れない。周りからは真面目だと言われ提出物等も欠かした事は無い。 __故に休日でもこうして取りに来て居る訳だが。 普段女の子を前にするとグズグズに成る此の男も、存外委員の仕事はこなして居る様だ。面倒だ眠い休ませろ、等と年上に詰め寄りそうな処も想像出来るし、 良いから遣れと言われすごすご言う事を聞く処も想像出来る。 きっと後者だろうと仮定すれば思わず口元は緩んで仕舞った。 「そっか。善逸こそ大変だなぁ。 __嗚呼此れ...。ほら、御前の髪色と同じでさ、もう生れ付きの物だって事で勘弁して呉れよ 」妥協は出来ぬ。遠回しに其の答えを持ち出すがあくまでも言い回しは下から下から。両手を合わせ片目を閉じると 御願いっ と駄目押しを一つするが果たして通用するか如何かは彼次第で、此れでも却下されれば他の案を持ち出そうと思考は早くも先へ。) (2020/4/11 16:14:19) |
我妻善逸 | > | (彼の人柄、几帳面な性格を思えば、忘れ物など珍事に値するのだが。そもそも休日に校内へ足を運ぶと言う行為が一般学生からすれば怠惰にもなりたくなるものなので、わざわざ取りにやってきた彼はやはり生真面目と呼ぶべきだろう。俺ならばすっぱり諦める。数学担当のおっかない教師が出した課題でない限りは面倒極まりないので潔く諦めてしまう。何処か感嘆の念を瞳に載せながら彼を見守っては、 「そうなんだよ、問題児の子守なんて真っ平御免だって」などと愚痴を言うように表情を顰めて応えてみせる。しかしさらりと言い訳を募るように口達者に言葉を並べてきた相手の申し出を聞き取ると、「髪色を出されちゃあ口答え出来ないだろ、狡いよ。もう咎める気も無いけど、冨岡先生にはなるべく見つからないようにしろよ? 俺の安全を守る為にも頼むぞ」と念を押す。校則違反者を故意に庇っていたとなれば、此方にまで飛び火が来て折檻、などと言う恐ろしい未来を想像してしまうのは臆病気質ゆえのこと。) (2020/4/11 16:22:29) |
/竈門炭治郎 | > | でも休日に態々問題児が来るとは思え無いけどなぁ...。全然人も居ないし...。( 元より嫌々務めさせられたと聞く彼の役目は、彼の性格からして怠いの一言だろう。流石に可哀想だと眉を下げてはせめて平日のみにして遣り休みの日位ゆっくりさせてあげて欲しいと同情心が湧いた。先にも述べた様に 遠くから聞こえる声たちは其れこそ真面目な部活部員の物で、其の他は清掃業務員や教師だけ。所謂問題児何て学校外で何かやらかすのが普通で有ろう。そう疑問が浮かぶと訝し気な表情を浮かべた。 「そんなつもりは無いけど、そうだな。気を付けるよ!___其の仕事って何時に終わるんだ?」 狡い、何て零す彼の顔は不満げ乍 仕方ないなぁ何て見逃す母親の様で 思わずくすくすと微笑むと、不意に彼の予定は此処からどうなるのか気になり尋ねてみた。) (2020/4/11 16:29:35) |
我妻善逸 | > | お前もそう思うだろ!?でもなでもな、違反者を取り締まるだけじゃなくて色々と雑用も押し付けられるのが風紀委員の悲しいさがなんだよォ。(相手の言葉を聞き、尤もだと言わんばかりに同調し首肯するも、軈てがっくりと項垂れ肩を落としてしまう。まるで同情するような眼差しと優しげな音に少しばかり気分が前向きになると、そんな自分の単純さに呆れると共に、矢張り彼が友人で助かっているなあとひしひし感じる。そんな相手が、不意に己の今後についてを訊ねてくると、ぱちりと瞬きをしてから思案する。「もう日も暮れるし、これ生徒指導室に置いてきたら終わるよ。もう夕方だけど、折角の休みだし一緒に遊ぶ?」彼の言葉から、こう誘い掛けたかったのだろうかと推測すると、無論此方は雑務さえなければ暇を持て余した身。問いに乗るような形で、貴方に誘いを投げ掛けてみようか。) (2020/4/11 16:41:19) |
/竈門炭治郎 | > | あー、...そうか...。そうだよな。俺の知らない処で色々こなして呉れてるんだなぁ... ( 例えば校内が綺麗なのも、先程閲覧した掲示板等もきっと一概には言えずとも彼のお陰で有ったりするのかも知れない。目に見えぬ箇所で面倒な雑用を行う彼が垣間見えれば 無意識乍落ちた肩へ手が伸び、ぽんぽんと軽くバウンドさせる。何時も有難うと掌に込め乍。 「! 本当かっ? 見逃して呉れた御礼に何か奢ろうと思ってさ!遊びたい!」己の問いにまるで先回りする様な彼。ぱぁ、と音が成る程表情を明るめると何度も頷き乍拳を握った。 己も課題を取りに行かねばならぬし、彼も一度此処を離れると云うなら待ち合わせするのが妥当だろうかと 自分の位置から丁度見え或る教室の時計を眺め思案して。) (2020/4/11 16:48:04) |
我妻善逸 | > | 炭治郎、お前ってやつは……こんなに俺のこと考えてくれるのなんてお前くらいだよ!(不意に、己の肩口へ伸びた掌。自分のそれより幾分かしっかりとして分厚く、何処か荒れているのは彼の実家のパン焼きの仕事の影響だろうか。熱心な彼のことだ、そう考えても可笑しくはない。その掌が幾度か肩を叩く、その動作に優しさの滲んだ想いを感じ取ると、感激したように瞳を潤ませながらそう絶賛して。此方が誘い掛けた途端に、不安に思わせる隙も無いほど瞬く間に朗らかな反応を示した相手を見ると、ほっと安堵の溜息を吐きながら此方も自ずと笑みを転び出した。「奢ってくれるの?うひひ、遠慮なんかしないぞ。それじゃあ俺はこれ出してくるから、お前もやること済ませてこいよ。あとで昇降口で落ち合おうな」手に持ったボードと書類をひらひら振りながら手早くそう伝えると、さっさか少年は歩き出す。日暮れ時は一層時間が経つのが早い。暗くなる前に向かわないと。) (2020/4/11 16:55:05) |
/竈門炭治郎 | > | 大袈裟だなぁ...。( 普段の癖の様に起こした言動は何故か彼の涙腺を刺激して仕舞ったらしく片眉を下げ乍口角を緩める。言葉にはしたものの大袈裟なのでは無く彼の性格が常人より少し上向きなだけ。分かっては居るが可笑しさは滲んで仕舞い最後にもう一度優しく叩くと静かに離して遣った。「あ、余り高いものは無理だからな...!?___嗚呼分かった!」遠慮はしないと云う彼はきっと本当だ。嗚呼もう少し控え目に言うか、ネタばらし程度に後出しをすれば良かった。何て後悔してももう遅く、取り敢えず己が教室の 我が席へ向かうと案の定待ち構えて居たファイルを手にし、少し小走りに昇降口へと向かえば 靴を履き替え彼を待つことにした。) (2020/4/11 17:01:26) |
我妻善逸 | > | あははは、俺の高級嗜好、侮らない方がいいぞ〜。(相手が恐れ慄くのを背に聞きながら、大層愉快そうに肩を揺らして笑う。先刻の校則違反の件では折れてやったが、奢りに関することで妥協するつもりは無論毛頭無い。彼の懐に泣きを見させてやろう、とどす黒い企みを胸に浮かべては、友人とのお出掛けには胸が弾んでいく心地で。生徒指導室にて見知った顔の教師に活動諸々を書き付けたボードを提出し、帰宅する旨を告げて足早に昇降口へ向かう。しっかりと先に到着し待機していた彼へ向け、お待たせ、と大きく手を振りながら駆け付ければ、外靴に履き替えて隣へ並び立とうか。「たーんじろ、どこ行く? 手始めに高級スイーツ店でも行くか、なんつって」と冗談めかしてけらけら笑えば、靴を鳴らしながらひとまず校内から外へ出て。) (2020/4/11 17:12:41) |
/竈門炭治郎 | > | ____おかえり!...ってのも可笑しいか...。お疲れ様善逸!( ほんの数分 壁側に背を付けて端末を弄り我が妹へ帰るのが送れるとメッセージを送ると程無くして再び友人が現れた。咄嗟に出た言葉は明らかに間違って居ると瞬時に理解し言い直すと、何処へ行くかは彼にあらかた任せるつもりで有ったが、真逆の “ 高級”の言葉に ひっ、と肩を竦めて仕舞った。ファミレスとか、牛丼屋とか、屋台とか、そんな程度で済まそうと思って居たのにどうやら彼を思い違えて居た様で 思わず目を張り数秒。どうにか回避する方法は無いかと考えれば、「す、スイーツなら、菓子屋に行かないか? 禰豆子へお土産も買って遣りたいから余り善逸にばかり使えないんだけど...」と我ながら悪どいと理解しつつ 彼がご乱心中の妹の名を出してみた。 彼女にお土産を渡し喜ぶ顔は見たくないかと視線で訴え乍校門へ向かい。) (2020/4/11 17:19:43) |
我妻善逸 | > | …ぷっ。ただいま、炭治郎。お前もお疲れ。(携帯端末に落とされていた目線は、自身が声を掛けた途端に瞬く間に持ち上がり、その輝かしい朱を帯びた瞳いっぱいに自分の顔が映し出されるのを眺める。自ずと綻んでいく口元でそう応答すると、ほんの冗談のつもりで投げ掛けた言葉に、彼が予想に反して結構怯えている事に気付いた。更に笑いが込み上がり、思わず肩を小刻みに揺らしてしまう。それから考えを巡らせたらしい彼が、必死の様子で此方に提案を持ち掛けてくると、途端に男の目の色が変わった。ぼんやりただ眼前の景色を映し出すばかりだった他者と比べると色が暗めの瞳が、見る間に光を宿し、眼光鋭くぎらぎら輝きだすさまは滑稽とも呼べるだろう。「は!?禰豆子ちゃん!?禰豆子ちゃんなら話は別だよ、俺も財布を出さなきゃッ!んじゃあファミレスで飯食ってから菓子屋な!」と捲し立てるように告げると、待っててね禰豆子ちゃあん、と今から浮き足立ったような声で彼女の可憐な表情を想起しており。) (2020/4/11 17:31:19) |
/竈門炭治郎 | > | ___あ、嗚呼...、うん、御前が其れで良いなら... ( 案の定笑われて仕舞った。端末を仕舞い、労いの言葉に有難う、と返せば夕方に近付く空が橙を帯び始めて居る事に気付く。此の時間から誰かと遊ぶのは中々に久し振りだ。 連絡をしたとは言え家の手伝いが出来ない罪悪感は有りつつも矢張り此処は学生。友と出掛ける事実に心は踊った。 __己の言葉に突然顔色を輝かせた彼は予想の何十倍もの反応で釣られた様子。ビガーっと言わんばかりに瞳から閃光が見え 吃驚して仕舞うと同時に嘘では無いにしろ 多少の嘘を付いて仕舞った事実に微かに心を痛めた。「なら、先に菓子屋に行ってからゆっくりファミレスで夕飯でも食べよう」と取り敢えず彼の勢いを留まらせるべく 提案された順番を逆にしてみる。菓子屋で残った金を彼に使えば計画的な物に成るだろうと云う魂胆も有り正にファミレス方向へ向かわんとする彼の腕を引いては足を地元の菓子屋へと。) (2020/4/11 17:39:59) |
/竈門炭治郎 | > | ((/ ん?何か処々変だな。嘘では無いにしろ嘘を付いてって何を言ってるんだ俺は...。 脳内変換宜しく頼む ( ぽむ。) (2020/4/11 17:41:00) |
我妻善逸 | > | ((気にするなよ、だいたい伝わるから! (2020/4/11 17:41:36) |
/竈門炭治郎 | > | ((/ 有難うなー!(感動。) (2020/4/11 17:48:06) |
我妻善逸 | > | 禰豆子ちゃん、うふふ、ふふっ…うおっとっと。(早くも脳内は薔薇色お花畑の思想に染まっていて、頬はだらしないほどに緩みきっていた。艶やかな黒髪を優雅に靡かせた、透き通るような白い肌と愛くるしい大きな乙女色の瞳を持つ彼女。土産を手渡せば一体どんな愛らしい反応を示してくれるのか、あわよくば少しでも意識してくれるだろうか、なんてあらぬ妄想で明後日の方向へ向きかけた意識を引き戻したのは、徐ろに腕を引いて逆方向へ引き摺らんとする彼の挙動だった。男一人引き摺る腕力にも感服しつつ、慌てて足取りを確保し彼の隣へ追いすがるように歩を進める。「いいよ、禰豆子ちゃんはどんなお菓子が好きなのかなぁ。俺も金に余裕ある訳じゃないけど禰豆子ちゃんの為なら奮発しちゃうッ!」と貢ぎ癖の片鱗を垣間見せながらも、顔馴染みの菓子屋へ赴けば もっとお洒落な店で買った方がいいんじゃ、と思考を巡らせつつゆっくりと店内を見て回ろう。) (2020/4/11 17:50:14) |
/竈門炭治郎 | > | ___まぁ、御前が気に入って呉れてる分には兄として鼻が高いよ ...( 名を出した途端挙動がマイナス方面へ向かう彼。其の余りの変わり様はいっそ尊敬する域で有り 苦笑いを零し乍も我が妹で有れば当然か、何て所謂シスコンな思考も持ち合わせる。腕を引いた彼が隣に並べばゆるりと離して遣り乍 「彼奴は昔から金平糖とかの砂糖菓子が好きだからな。 行き付けの店紹介するよ」と始めから行先は決まって居た様で、 序に彼が妹との恋に真剣にでも成った時参考に成ればと。...まぁ勿論簡単に赦すつもりも無いのだが。 __程無くして 桃色とレースであしらわれた可愛いらしくポップな店に辿り着くと難無く扉を開ける。 こんにちは〜、何て慣れた様子で店主へ挨拶を済ませると 可愛いらしい店内を物色し始め。) (2020/4/11 17:57:57) |
我妻善逸 | > | あんな可愛い妹が居るんだろ?そりゃ嬉しいだろうなあ、俺は一人っ子だから羨ましいよ。(此方の興奮の度合いで彼がやや引いてしまっている事にも気付かずに、彼の呟きを耳に入れると想像するようにも遠い目をする。器量よし、気立てよし、まるで欠点が見当たらない、彼女のような家族が身近に居れば果たしてどれだけいい事だろう。兄弟には憧れる、彼等のような仲睦まじい兄妹が傍に居れば当然だろう。羨望の眼差しを向けながら連れられた先は殊の外愛らしい外装の店舗。少女然と飾り立てられた其処へ男二人で踏み入るのは結構な勇気があったけれど、彼女の為だと気を奮い立たせる。「禰豆子ちゃん金平糖好きなの!?俺も好きなんだよなぁ。沢山買ってあげるからねねぇずこちゃーん!」それはいいことを聞いたと謳うような声音で舞い上がれば、吟味するように商品棚と向き合い。やがてふんわりと白と桃のカラーで彩られた透けた包装紙で包まれた金平糖を手に取ると、俺はこれにするよ、と見回っている彼へ告げて。) (2020/4/11 18:08:46) |
おしらせ | > | /竈門炭治郎さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/11 18:09:52) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎/さんが入室しました♪ (2020/4/11 18:09:52) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ バグだ... 気にしないで呉れ ... (2020/4/11 18:10:11) |
我妻善逸 | > | ((おかえり!大丈夫! (2020/4/11 18:10:25) |
竈門炭治郎/ | > | 元々兄弟は居るからな。 ___なら俺が善逸の兄代わりに成ろう! ( 妹以外にも家に溢れる我が身内を思い出せば思わず微笑んで仕舞うが、其れが彼には無い事を思い出すと少し悩む素振り。 そうだ、と手を叩くと 自分成りの提案をしてみた。 「嗚呼、流石善逸だ! センスが抜群だな!」 彼が選んだ其れは何とも乙女らしく、男で有る己にも刺さる。 厭味や嘘で無く心からの賞賛を与えると、 ならば自分は此れ、と一つの包装を手にする。 其れは茶色の紙袋に詰まった芋けんぴ。見た目は完全に若者向けでは無く、美的感覚のズレを此処で証明して見せては どうだろう!と期待した視線を彼へ向け。) (2020/4/11 18:17:36) |
我妻善逸 | > | 花子ちゃんに竹雄くんに…だろ?みんないい子達だよな、育ちの良さが……っん?お前が俺の兄代わり?(彼の沢山の弟妹達の顔を一人ずつ克明に思い出す。つくづく竈門家は子沢山だと思う、あれだけ賑やかだと毎日飽きはしないだろう。そんな思考に暮れていれば、不意に齎された相手の提案に驚く。目をまん丸としながら幾度か瞬きすれば、少し不満そうに唇を尖らせながら彼の頭を軽く叩こうとし。「俺の方が歳上だっつの」と既に歳上の威厳がこれっぽちもない主張をしながら、可愛らしい包みを籠に放り込む。彼からの絶賛に鼻が高そうにそうだろうそうだろう、と幾度か頷いていれば、差し出された彼のセレクトに更に愕然とし。「おま……阿呆だろ、馬鹿だろ!? ジジイかお前は! 選択がジジ臭いわ! 女子はもっとふわふわ〜でかわい〜感じのが好きなんだよ、出直せバカ!」と散々罵倒して強引に彼の選んだものを商品棚に戻してしまい、やり直しを言い付けて。) (2020/4/11 18:26:33) |
竈門炭治郎/ | > | 良く覚えてるな! ___然しほら、 精神年齢的には俺の方が上だろ...? ( 名前を挙げる彼に感心すれば記憶力は確かなのだと改めて実感。きっと見たもの、と云う依りは耳で聞いた物を其の儘脳に刻み込んで居るのだろうと仮定して。 次いだ言葉にきょとりと頸を傾げれば自論を言葉にする。 其れは全く悪意の無い 十割の本音。風紀委員では有るものの言動の節々から己とは違う 単純で自分勝手で放漫な部分を見抜くと あくまでも自分が兄だ何て主張しつつ其の手を避けた。 「じ、ジジ臭い !? じゃあ、此れか ...? 」何て酷い言い草だ。簡単にひったくられて仕舞った袋を残念そうに見送ると、 ふわふわ...フワフワ...と呟き乍次の獲物を探す。 そして辿り着いたのは 赤や桃色に彩られた包装紙の中に詰まった 此れ亦茶色の麩菓子。 「此れならふわふわしてるぞ善逸!」とどや顔宛らに見せ付け。) (2020/4/11 18:38:20) |
我妻善逸 | > | せ、精神年齢!?お前、容赦なく毒ぶつけてくるのどうにかなんない…?否定出来ないよそれは…(此方がぶつけた不満に対し、なんて事ないような顔で平然と塩っぱい太王をする彼に唖然と口を開けっ放しにしてしまう。しかし彼の言葉は言い返せないほど尤もだった。衆目も気にせず喧しく泣き喚く自分の尻拭いを幾度彼にやってもらったことか。背中に張り付いた回数は最早両手で数え切れない程となり、学園きっての情けない奴と周りから見られても可笑しくないほど彼に頼りきりだ。「分かった、じゃあお前が兄貴だよ。しょうがないな」ようやっと折れてしまえば、彼が固執しているだろう兄の単語を持ち出して一つ頷く。悲しそうに棚に戻した菓子を見送る彼に少しの罪悪感が芽生えたけれども、それも再び提示してきた麩菓子を視界に入れれば掻き消える。「ふわふわしてるけどこれも古臭いよ! お前は田舎のお婆ちゃんか? 俺のをよく見ろ、今時の女の子はこういう可愛いものが大好きなんだよ。分かるか?」彼の認識に刻み付けるように、鼻先へと己が選んだ可愛らしい包装の金平糖を突き付けると念を押すように首を傾げ。) (2020/4/11 18:45:52) |
我妻善逸 | > | ((塩っぱい対応!だよ!!なんつー誤字だ!御免なさいね! (2020/4/11 18:48:02) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ ふは、 大丈夫大丈夫。 ありがとな (2020/4/11 18:52:49) |
竈門炭治郎/ | > | 毒...を持って居るつもりは無いんだけどな...。 ふふ、じゃあ俺が今日から御前の兄貴だ! ( 比喩とは気付かず再び小首を傾げるも何だかんだ折れた彼に思わず微笑む。 彼の世話をする事や尻拭い、相談に乗るのは何だかんだ自分の趣味の一環で有り、泣き付かれると如何しても応えて仕舞うのは勿論相手が彼なのも有るが 己が世話焼きと云う部分も有るが故。 元々弟や妹は多いのだ。一人二人増えた処で変わらないと納得の頷きを見せて。「ええ、っ! もう分からない!善逸選んで呉れよ!」ところが一変。今己の方が上だと告げた筈なのに、二つ目の案も却下されれば心が折れて仕舞った。其の妹は何を買っても何時も喜んで呉れる為感覚が可笑しく成ったのだろうか。柔らかさを頼りに提示した其れを仕方無く棚に戻せば 金平糖と比べても違いが分からず 頭を抱え。) (2020/4/11 18:58:10) |
我妻善逸 | > | 本物の毒じゃねえよ。…兄貴、兄貴な。炭治郎兄ちゃ〜ん。…結構しっくり来るな?(相手の反応に物理的に毒物を此方の顔面に投げ付けている光景でも想像したのだろうと、半ば予想していたことであれ呆れた様子で突っ込みを一つ。しかし彼の満足げな様子を見ればまあ良いか、と自分の中で片付けてしまったようで、何気無く彼を"兄"と明確に呼称付けて読んでみる。するとこれが案外呼び易かったもので、家族と言うものに慣れ親しむ事のなかった己でも、片鱗に触れたような気になって嬉しく、思わずニッコリと満面の笑みを浮かべた。が、混乱を極めた彼がとうとう菓子選びを投げてしまうとくしゃりと顔が歪む。「俺に任せるの!? 全くしょうがない兄ちゃんだな、う〜ん……かと言って俺も女の子の好みを熟知してる訳じゃないんだよな。うん、もうこれで良いんじゃない?」いざ自分が選ぶとなると、急に面倒臭さが顔を擡げ、悩んだ末に結局彼が選んだ芋けんぴと麩菓子を籠に突っ込む。先刻までの問答は何だったのかと言われかねないが、もう外はすっかり日が落ちて真っ暗だ。それも懸念した末であった。) (2020/4/11 19:06:15) |
竈門炭治郎/ | > | ___んふは、 嗚呼、何か凄く嬉しい ( 其の呼び名は普段より呼ばれる言葉なのだが、 彼に改めて言われると思わず可笑しな声が出る。 其処で己は根っからの兄貴分なのだと知る。 此れで彼に何か有っても意気揚々と助ける事が出来るだろう。思わず手を伸ばせば数度彼の頭を撫でてみた。 「結局か !? ... まぁ、善逸が云うなら.....」 傍らにはマカロンやマシュマロ、シフォンケーキ等が有るのに何故か其方には惹かれない。彼の云う通り其の二つを選ぶ事にしては きっと自分の分は自分で払うつもりの彼の金平糖を手渡し 籠をレジへと置いて 会計を済ませた。) (2020/4/11 19:15:25) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 御免、 何故か眠気が有る所為で 描写が短くなって来た ... ( 目こすこす。) (2020/4/11 19:20:48) |
我妻善逸 | > | え。…っや、や、やめろよな!?ホワホワする!じゃなくて…人目もあるし、恥ずかしいんだけど!?(ぽふん、と不意を突いて頭上に乗せられた手に瞠目する。彼の骨張った、けれど少年らしく細い指先が金糸を滑って撫で下されるたび、胸が暖かくなり、同時に頬へと熱が寄るのを感じてしまう。思わずかの友人のように思春期らしい拒絶を示してしまうと、慄いた様子で周囲を見渡してからほうと溜息を一つ。「まあ良いじゃない、禰豆子ちゃんなら兄貴のお前がくれるものは何でも喜びそう」腑に落ちない様子の彼を見、けらけらと笑いながら先刻とは180°違う物を言いつつ、自分が選んだ金平糖をレジへ通して店を出ようか。) (2020/4/11 19:22:44) |
我妻善逸 | > | ((大丈夫?そろそろ中断するか? (2020/4/11 19:22:56) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ ンンー、御免、甘えようかな...。 打ち切りじゃ無くて 次の時に続きするんでもいい ? (2020/4/11 19:26:43) |
我妻善逸 | > | ((勿論!長々と相手してくれてありがとう、物凄く楽しかったよ!またお相手宜しくな? (2020/4/11 19:27:57) |
竈門炭治郎/ | > | (( 有難う! 俺こそ来て呉れて嬉しかったよ! 俺が居なくても使って呉れて全然良いし! 基本俺が居ない時に来て呉れた希望者さんが若し居れば 仮で也するなりお話しして呉れ (ぐ。 (2020/4/11 19:29:27) |
竈門炭治郎/ | > | (( と言っても 多分後で亦来るけどな ( へへ 。) (2020/4/11 19:29:58) |
我妻善逸 | > | ((分かった、是非そうさせてもらう!それじゃあ俺は一旦落ちるよ、また顔出すな。じゃあ、(ぶんぶん、) (2020/4/11 19:30:04) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2020/4/11 19:30:07) |
竈門炭治郎/ | > | (( 長々と有難うなー! 理想の描写回しの善逸に会えて嬉しい! 亦な! ( ぶんぶん。) (2020/4/11 19:33:10) |
竈門炭治郎/ | > | (( まぁ居ないと思うけど、 俺不在時の足跡や参加希望も待ってるぞ! ( 張り紙ぺた。) (2020/4/11 19:33:50) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎/さんが退室しました。 (2020/4/11 19:33:54) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎/さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:02:09) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 眠いから部屋上げって事で...(うと、) 誰でも募集するから無言落ち迄放置するな 。 (2020/4/11 23:03:19) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:34:41) |
参加希望 | > | ((/こんばんはッ、初めまして入室失礼致します……、、、 (2020/4/11 23:35:34) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ おわ、っ 今晩和! __ええと、文章ちゃんと読んで呉れてます...? (2020/4/11 23:38:22) |
参加希望 | > | ((/あああッすみませんッッ申し訳ないですッッ!!出直します…………、本当にすみません………………、 (2020/4/11 23:40:14) |
参加希望 | > | ((/本当にすみません…………、お邪魔しました…………、 (2020/4/11 23:40:39) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/4/11 23:40:42) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ いえいえー! 入室時の決まりさえ守って貰えれば大丈夫ですよ! 今か分かりませんけど待ってますね!( 手ぶん。) (2020/4/11 23:41:45) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 俺なら申し訳無くて入って来れない、な...(苦笑い。) 文章を読んで呉れてるかどうかの線引きと云うか、篩に掛けてるって感じなので理解さえして呉れれば大歓迎ですよ ー ( へら。) (2020/4/11 23:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎/さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:13:58) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎/さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:09:57) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ さて、部屋上げ待機だ! ( 正座。) (2020/4/12 14:10:37) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎/参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:15:23) |
おしらせ | > | 義勇 . 。/ 参希さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:16:25) |
義勇 . 。/ 参希 | > | ( . 参加希望なのだが .. 俺の枠は空いているだろうか .. 、 (2020/4/12 14:16:48) |
煉獄杏寿郎/参加希望 | > | ((よもや!初めましてだな!俺の枠は空いているだろうか!! (2020/4/12 14:17:20) |
竈門炭治郎/ | > | (( わ、とと、 お二人共ご入室感謝致します!__えと、お二人に共通してるんですが、もう一回部屋の説明を下まで読んで貰えますか...? ( おず。) (2020/4/12 14:21:35) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 入室時に必要な事がちょこちょこ抜けてるので... ( 眉下。) (2020/4/12 14:22:10) |
義勇 . 。/ 参希 | > | ( . すまない 、 パネ ル の方を忘れていた .. (2020/4/12 14:23:55) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ はい、あと出来れば フルネーム+参加希望 が有難かったです ... ( 頬掻。) (2020/4/12 14:24:57) |
義勇 . 。/ 参希 | > | ( . そうか .. すまなか ッ た .. 、 ( 目を伏せ乍 ) (2020/4/12 14:25:31) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 嗚呼いえ! 最後まで読んで貰って、規約の理解をして呉れてるかどうかの確認なので、大丈夫なら大丈夫です! ( あわ。) ≫ 冨岡先生 (2020/4/12 14:26:40) |
義勇 . 。/ 参希 | > | ( . なら良いのだが .. 次からは 表記を変えて 入室する 、( こく ) @ 炭治郎 (2020/4/12 14:28:03) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ はい!宜しくお願い致しますね!( へらり、 / こくこく 。) そしたら冨岡先生固定しておきます! すみません生意気言って、( しょぼり。) ≫ 冨岡先生 (2020/4/12 14:29:06) |
義勇 . 。/ 参希 | > | ( . 否 、 部屋の説明を 読み込まなか ッ た俺が悪か ッ た .. ( 苦笑し 、 ) 固定 有難う 。 では 早速 表記を変えてくる 。 @ 炭治郎 (2020/4/12 14:30:38) |
おしらせ | > | 義勇 . 。/ 参希さんが退室しました。 (2020/4/12 14:30:42) |
おしらせ | > | 冨岡義勇 . 。さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:30:49) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ おかえりなさい! ( んぱ。) 来て呉れて有難う御座います! ( ぶんぶ。) ≫ 冨岡先生 (2020/4/12 14:33:07) |
冨岡義勇 . 。 | > | ( . 礼は俺が言うべきだ 、 改めて 固定有難う .. ( こく 、 ) @ 炭治郎 (2020/4/12 14:34:51) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ いえいえ!あ、パネルは変えちゃって大丈夫ですよ! __お時間有るなら描写回しますか? ( 傾げ。) ≫ 冨岡先生 (2020/4/12 14:35:45) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:35:51) |
我妻善逸 | > | ((こんにちは。なんか増えてる!先生だ、良かったな炭治郎! (2020/4/12 14:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎/参加希望さんが自動退室しました。 (2020/4/12 14:37:25) |
冨岡義勇 . 。 | > | ( . すまないが 、 今は 少し背後が忙しいので 雑談のみにさせてもらう .. 夜中は 時間があるので 其の際に頼む 。 @ 炭治郎 (2020/4/12 14:37:33) |
我妻善逸 | > | ((うお、煉獄先生お疲れ様です(ぺこ、) (2020/4/12 14:37:55) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 善逸!昨日ぶり!そして善逸こそだよー!(ぱ。) 昨日は落ちちゃって御免な...。 返しても良いか? ≫善逸 (2020/4/12 14:38:46) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ んん、残念ですがお疲れ様でしたー ( 手ゆらゆら。) (2020/4/12 14:39:15) |
冨岡義勇 . 。 | > | ( . お疲れ様だ .. (2020/4/12 14:39:54) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ ふむふむ、了解しました! そしたら夜中亦顔を出してみますね! ( 刻刻 。)≫ 冨岡先生 (2020/4/12 14:40:12) |
我妻善逸 | > | ((冨岡先生、我妻です、宜しくお願いします。作業?とかか、頑張ってくださーい、 (2020/4/12 14:40:24) |
冨岡義勇 . 。 | > | ( . 嗚呼 、 すまないな .. @ 炭治郎 (2020/4/12 14:40:54) |
我妻善逸 | > | ((炭治郎、昨日ぶり!気にするなよ、俺もちょっと眠かったし。返してくれるなら待ってるよ!>炭治郎 (2020/4/12 14:40:59) |
冨岡義勇 . 。 | > | ( . 有難う .. お前は 兎に角 早く 髪を染めろ 、( 眉寄せ乍 威圧をし 、 ) @ 善逸 (2020/4/12 14:41:33) |
我妻善逸 | > | ((ヒイ!だからこれは地毛なんですってェ!地毛届も提出したでしょお!(がたがた、) (2020/4/12 14:42:14) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ お気になさらず!入って来て呉れるだけでも俺嬉しいんで! ( へらり。) ≫ 冨岡先生 (2020/4/12 14:42:48) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 有難う! じゃあ返すな! ≫ 善逸 (2020/4/12 14:43:31) |
冨岡義勇 . 。 | > | ( . 否 、 貰 ッ た記憶が無いな 。 ( 冷たい視線で見詰めて ) @ 善逸 (2020/4/12 14:44:09) |
我妻善逸 | > | ((おう、待ってる!ありがとな炭治郎、(にこ、)>炭治郎 (2020/4/12 14:44:36) |
冨岡義勇 . 。 | > | ( . 有難う (2020/4/12 14:44:36) |
冨岡義勇 . 。 | > | ( . 、( 小さく微笑み ) @ 炭治郎 (2020/4/12 14:44:49) |
我妻善逸 | > | ((あれ?お、可笑しいな…ちゃんと出したはず…本当なんだ!信じてくれぇ!これは地毛なんだー!(がくがく、)>冨岡先生 (2020/4/12 14:45:36) |
竈門炭治郎/ | > | ほ、ホワホワ.....? まぁ、善逸が嫌がるなら人の見て無い所でしようか... ( 禰豆子へのお土産の話しが此処で来るのかと、思わず胡麻粒の様な目を携え頸を傾げる。 彼が厭がるのならば仕方有るまい。あからさまに眉を下げ乍手を降ろすと場を改めれば赦されるだろうかと思案した。 「___そうかな。 ...善逸こそ、きっと喜んで呉れるよ」彼から見た自分たち兄妹が如何様に見えて居るかは分からないが其の言葉を信じたい。散々莫迦にされた様な気がするも、可愛いらしく小さなショッピングバッグに包まれた土産を鞄へ仕舞うと、店長へ礼を告げてから同じく店を出る。 きっとセンスの良い彼のなら尚更、と手に持つ其れを指差し拳を握り締めた。) ≫ 善逸 (2020/4/12 14:48:13) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ わ、 先生が笑うなんて珍しい...! ( 端末でパシャーッ 。)≫ 冨岡先生 (2020/4/12 14:48:55) |
我妻善逸 | > | 見てない所でまたするのね!?…ま、まあ嫌じゃないし、別に良いけどさ。(表情へ酷く落胆を示す彼を見ていると、公に拒絶してしまった事に対し罪悪感が萌してしまう。う、と小さく言葉に詰まりながら眼を泳がせれば、羞恥を感じ入れど断る理由は見つからないと、渋々小さく首肯してみる。嫌ではない、と言うのは悔しながら事実だから。「え? そうかな?そう思っちゃう?俺もちょっと手応え感じちゃってるんだよね、禰豆子ちゃん、うんと喜んでくれると良いなぁ」兄のお墨付きともなれば信頼出来る。言葉を聞いた途端にぱ、と顔色を華やがせると、想いを馳せるようにうっとりと眼元を細めた。店を出て、群青に染まるビルの群れの上の空を見上げる。早く飯食おうぜ、と行きつけのファミレスへ足を運ぼうとしようか。) (2020/4/12 14:55:21) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎/参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:56:50) |
我妻善逸 | > | ((こんにちは、煉獄先生〜(ぺこ、) (2020/4/12 14:57:15) |
煉獄杏寿郎/参加希望 | > | ((すまない!放置してしまった!この参加希望は外してきていいだろうか! (2020/4/12 14:57:56) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ お、おかえりなさいです! 確認して頂けた様で!( パネル見。) (2020/4/12 14:57:57) |
煉獄杏寿郎/参加希望 | > | ((うむ、たたいま帰った! (2020/4/12 14:59:08) |
我妻善逸 | > | ((我妻です、宜しくお願いしまーす。煉獄先生の授業は怖くないし面白いんだよな、(こくこく、) (2020/4/12 14:59:38) |
煉獄杏寿郎/参加希望 | > | ((一度確認したいことがある!一旦抜けるがすぐ戻ってくる! (2020/4/12 15:00:26) |
煉獄杏寿郎/参加希望 | > | ((そういってくれて嬉しいぞ!>善逸 (2020/4/12 15:01:00) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎/参加希望さんが退室しました。 (2020/4/12 15:01:03) |
我妻善逸 | > | ((はい、行ってらっしゃい(ひら、) (2020/4/12 15:01:38) |
竈門炭治郎/ | > | え、駄目か.....? ( まるで厭だとでも云う様な口振りに一度は声色を落としたが、次いだ言葉に はっ、と顔を上げる。戸惑い乍も肯定する姿に音が鳴る程顔を輝かせては、「良いならする!」とまるで一大決心の如く大きく頷きを返した。「学校で会えると良いな!」どうせなら直接渡した方が良いだろう。週明けの何処かで彼が望む姿を認められるかどうかは分からぬが検討を祈るとばかりに言葉で背中を押すと、行き付けのファミレスへ足を向ける。思った以上に金は余った。故に彼には少しだけ自重して貰うとしても差程気にする必要は無かろうと思案しつつ、カランコロン、と軽快な音を立て店の扉を押し開いて。)≫ 善逸 (2020/4/12 15:02:34) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎/参加希望さんが入室しました♪ (2020/4/12 15:03:01) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ あ、外して良いって言いそびれちゃったな。 おかえりなさい煉獄先生!固定しておきますね! ( ぱ。) (2020/4/12 15:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇 . 。さんが自動退室しました。 (2020/4/12 15:04:50) |
煉獄杏寿郎/参加希望 | > | ((うむ!冨岡!お疲れ!! (2020/4/12 15:05:29) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ ありゃ、 お疲れ様でした冨岡先生ー! ( 手振。) (2020/4/12 15:05:31) |
煉獄杏寿郎/参加希望 | > | ((外していいなら外してこよう!固定ありがとう!! (2020/4/12 15:06:00) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎/参加希望さんが退室しました。 (2020/4/12 15:06:06) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2020/4/12 15:06:16) |
我妻善逸 | > | ((煉獄先生も混ざります??いい感じに出来るようロル打つけど、炭治郎もいいなら…!? (2020/4/12 15:07:12) |
煉獄杏寿郎 | > | ((君たちがいいなら是非参加したい!! (2020/4/12 15:07:46) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ あ、此の部屋一対一制だから、分身して分けて成って呉れば!(こく。) (2020/4/12 15:08:14) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ はーい、おかえりなさい! (2020/4/12 15:08:31) |
我妻善逸 | > | ((あっそっか!ごめんな炭治郎、普通に見落としてた! (2020/4/12 15:08:46) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ んーん、平気だよー!余り数人ロルって俺が得意じゃなくてさ(苦笑。) (2020/4/12 15:09:11) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ なので、煉獄さんが回すか、俺ら側が初回回すかしてお願いしたいです! ≫煉獄さん (2020/4/12 15:10:02) |
煉獄杏寿郎 | > | ((そうか!了解した!ただ、最初に回すのはにてでな!できればお願いしたい!不甲斐なし!! (2020/4/12 15:11:08) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 分かりました!日付けはリアルタイムにするんで、休日学校に行ったら職員室に先生が居たって感じでいいですか? ( 傾げ。)≫煉獄先生 / あ、善逸は別にリアルタイムにしなきゃとか気にしなくて良いからな! (2020/4/12 15:12:50) |
煉獄杏寿郎 | > | ((うむ!それで大丈夫だ!>炭治郎 (2020/4/12 15:13:48) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 分かりました!じゃあ出しますね! あ、パネルは変えちゃって大丈夫ですよ!≫煉獄先生 (2020/4/12 15:14:22) |
我妻善逸 | > | うん、もー好きなよーにして…(まるで花が開いていくかの様に次第に爛漫となってゆく表情を見ると毒気も抜かれてしまった。同級生にまで兄気質が抜けないとは、染み付いたものというのは恐ろしいと内心で苦笑しつつ、彼のポテンシャルでもあろう包容力の凄まじさを実感する。__彼の言葉を聞き、中等部であり自分達とはあまり顔を合わさない彼女の事を思う。しかしその点に抜かりはないとばかりにふんすと息を吐くと、「俺は服装チェックで毎朝禰豆子に会うから、問題無く渡せてしまうんだよ。羨ましいか…ってお前は毎朝会うんだったな」と不安定にも相手を見てケッと悪態を吐く始末。家族って羨ましいよ本当。俺も禰豆子ちゃんの兄貴になりてー、などとぼやきながらカウンター席に乗り上げて座ると、「お前は何頼むわけ?」と軽く首を傾けて。) (2020/4/12 15:16:04) |
我妻善逸 | > | ((ごめんな炭治郎!!俺ちょっと今から席外さないといけなくなったから煉獄先生と絡んでてくれる? (2020/4/12 15:16:32) |
我妻善逸 | > | ((…っと、慌ててたとはいえ禰豆子ちゃんを呼び捨てにしてしまった!最低なミスだ、ゴメン! (2020/4/12 15:17:10) |
竈門炭治郎/ | > | ____失礼しまー.....す..... ( __やって仕舞った。一応真面目で律儀な生徒として学園を全うして居るつもりなのに、資料室の鍵をまんまと持って帰って仕舞う何て。 気付いたのはつい数分前。金曜日に借りたのだから丸一日以上己が保持して居た事に成る、と慌てて休日の学校へ足を向ければ 早足に職員室前へ姿を現したものの、如何せん怒られるに決まって居ると云う恐怖から中々扉を開けられなかった。 _数分、深呼吸を繰り返し、漸く手に掛けるとカラカラ、と小さく音を立てて怯えた顔を覗かせた。) ≫ 煉獄先生 (2020/4/12 15:17:35) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 嗚呼分かった!じゃあ帰って来たら返すな! 呼び捨てにした件は確りお仕置き(?)するから安心してくれ! (ぐ。) ≫善逸 (2020/4/12 15:18:17) |
我妻善逸 | > | ((助かるよ、多分また戻ってこれると思うから…待って、お仕置き?やだ怖い、痛くないのにしてくれよ!?(がたがた、)>炭治郎 (2020/4/12 15:19:31) |
我妻善逸 | > | ((それじゃあ一旦落ちるな、また後で!(ぶんぶん、) (2020/4/12 15:19:55) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2020/4/12 15:19:56) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 俺が痛いことする訳無いだろー!(けた。)了解! 行ってらっしゃい!!(ぶぶん。) ≫善逸 (2020/4/12 15:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2020/4/12 15:34:12) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ ありゃー、お疲れ様でしたー ( 手揺。) (2020/4/12 15:34:36) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 部屋規約はちょこちょこ弄るんで逐一確認して貰えると助かりますー ( 書き書き。/ 無言待機!) (2020/4/12 15:38:28) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2020/4/12 15:46:19) |
我妻善逸 | > | ((ただいま炭治郎、すぐ戻ってこれた。またお邪魔するよ、 (2020/4/12 15:46:51) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ おかえり善逸ー! ( ぱぁ。) 時間は大丈夫なのか? (2020/4/12 15:48:21) |
我妻善逸 | > | ((うん、時間取れたから大丈夫。炭治郎が良ければ続きするか? (2020/4/12 15:49:11) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 良かった! うん!其れが有難い!じゃあ返すなっ ( (2020/4/12 15:49:37) |
我妻善逸 | > | ((うひひ、心配してくれてありがとうな?じゃあ待ってるから、ゆっくりでいいよ。 (2020/4/12 15:50:06) |
竈門炭治郎/ | > | ___なら好きにさせて貰う! ( 其れは赦しを得た、と判断して良いのだろうか。何処か疲労した様子の彼も気には成るがもう眉が下がる事は無く 此れからは彼を弟としてでも扱おうと決意。さすればいざこうして夕飯を奮う事も吝かでは無くなるのでは無いだろうか。__「あ、そうか!成程な!便利だなぁ風紀委員って! __俺は勿論毎朝毎夜会ってるぞ!」さすれば例えば会いたい人に会うと云う事も難は無いのだろう。本音から感想を漏らし乍 家族なんだから当然だろと口元を弛めると 彼を兄にすれば己の数倍は甘やかしそうだと想像し苦笑いを零す。 「俺はー、此のチーズハンバーグセットにしようかな」 見開かれたメニューに目を通し一等最初目に付いた其れを指差せば 御前は?と視線を向け。) (2020/4/12 15:54:35) |
我妻善逸 | > | あんまり暢気なこと言うなよ、女の子を毎朝眺められること以外は最悪も最悪なんだぞ!朝早いし、問題児ばっかだし。(便利、などと漏らす彼へ如何にも不服気に口を尖らせると、自分がいかに日頃から苦労しているか、眼元に深く刻まれた涙痕だか隈だか判別し難い黒ずみを指して指摘する。毎朝毎夜、四六時中と言うわけでは無くとも非常に惹かれてしまうと感じる。「俺も禰豆子ちゃんに"おはよう、善逸さん!"とか"今日もお疲れさま!"とか言われたいよォ」そうしたら委員の過酷な仕事も乗り越えられる、と何とも羨ましげに情けない眼差しを向け。彼が手に取ったメニューをずい、と彼に詰めいるように覗き込むと、「んじゃあ俺はこのステーキとロブスター……」と最高級と銘打たれた煌びやかな写真に指をまず添え。それからすう、と滑るように指先をなぞってから、「なんつって、あんかけ定食にする。セットメニューはいいや、すみませーん」と何ともナチュラルに店員を呼びつけよう。) (2020/4/12 16:02:45) |
竈門炭治郎/ | > | そもそも最初がもう下心しか無いじゃないか...。風紀乱れすぎだよ... ( そりゃ彼がこんなならば問題児が蔓延っても仕方無いのでは。早速駄目な弟っぷりを見せる彼に呆れ顔を一つ覗かせると相も変わらずな言動には納得する。確かに寝不足らしい彼の目元を見れば同情心も湧く訳だが、「確かに!禰豆子の労いの言葉は何にも変え難いからな!」と肯定し乍頷く。くりくりの大きな瞳と綺麗な鼻筋、白い肌は見てるだけで癒されると云うのに、何て此方も駄目な兄ぶりを発揮。「...!? ぜ、善逸.....っ、余り高過ぎるのは.....」彼が口にしたのは裕に四桁を超える品。ひ、と肩を跳ねさせたが冗談だったらしくほっと息を着いた。 もー、やめろよなぁ、と拗ねた様子を見せつつそれぞれを注文し。) (2020/4/12 16:14:38) |
我妻善逸 | > | 下心じゃないよ、男の浪漫。頑張ってるんだからこれくらいのご褒美があってもいいと思うのよ、そう思わない!?(彼の言う事は確かに尤もだ。風紀委員が不純異性交遊など率先して風紀を乱す事をやらかしていては仕方が無い。確かに廊下の中途で跪き女子生徒にいきなり求婚をかますのは流石にやり過ぎだったと、このような思考に浸る時点で自身も問題児の内に入るとは気付いていない様子。此方の言葉に肯定的な姿勢を示す彼に、そうだろうと深く頷けば「お前もブラコンだなぁ」とけらけら笑い出してしまう。あんな可愛らしい妹が居れば誰でもブラコンになるか、あくまでそんな骨抜きな思考で。__一瞬本気で竦み上がった彼の反応にいよいよ大きく噴き出してしまうと、「拗ねるな拗ねるな、ほんのジョークだろぉ。うぃひひ、さっきの…集られると思ってまじでびびってやんの」と軽いノリで彼の脇を肘で小突き) (2020/4/12 16:24:19) |
竈門炭治郎/ | > | う、うーん.....? 俺には良く分からないなぁ... ( 恋沙汰に一喜一憂する生徒も多く見掛けられるが己にはいまいち分からない事が多い。彼も其の中の一人で、まるで思考を察する様に自分の頭の中には多数の女子へ求愛するだらけた表情の彼が浮かぶ。斜め上方向へ視線をやり、 唸り乍不理解だと素直に答えては自分は恋愛に向いていないのかも知れない、と。 「 そしたら、善逸もターゲットに成るんだぞ!」 仮の弟とは言え彼も其の輪に入った今、例外では無いことを伝えては悪戯に笑み。__「...まぁいいけどさ...。本当に食べたいヤツだったのか?」本来ならば 何をー!と手が上がる場面なのかもしれないが、己にとっては取って付けた様な注文内容の方が気に成り、緩く首を傾げて。) (2020/4/12 16:29:21) |
我妻善逸 | > | お前は堅物だから女の子と仲良くしたことないんだよな。人生の八割がた損してるぞ、お前モテるんだから勿体無い。デートにでも行ったら考え変わるよ。(彼があからさまに目線を逸らし、共感出来ないと示しているのは分かる。太眉を垂れ下げて深く哀れむような憐憫の眼差しを向ければ、謳うようにそう告げてみる。まあ万が一彼が恋人などを作った日には、抜け駆けしやがってと醜い嫉妬に狂い丑の刻参りする未来は目に見えているけれど。__「ん、俺あんかけ好きだよ? 高級なやつがもっと好きなだけで好き嫌いは無いし。偉いだろう、褒めてくれてもいいんだぜ。俺もブラコンの対象なんでしょ?」彼の質問に何でも無いように答えると、頬杖を突きながらそわついたように訊ねる。彼の言葉に多少驚きはしたものの、無論ブラザーコンプレックスと棘刺されるほど慕ってもらえるのは気分が悪いものではない。にんまりと微笑み期待するように。) (2020/4/12 16:39:35) |
竈門炭治郎/ | > | か、堅物なつもりは無いんだけど...。ていうか俺モテた事無いよ?( デート何て以ての外。と言うか彼は誰の話しをしているのだろう。八割も損すると言われても現に今幸せだし日々に満足もして居る。傾げた首が益々捻られると理解出来ない感情は益々深まるばかり。 _「そか。...うん偉い!お兄ちゃんの財布思いの良い弟だ!」彼の言葉を信じる事にするならば其れは大変有難い事。煽る様に頬杖を付いて見詰めて来る顔に思わず小さく笑みを零すと、両手を伸ばし其の珍しい色を携えた髪の毛をわしゃわしゃと激しく乱し。) (2020/4/12 16:45:38) |
我妻善逸 | > | 無自覚って相当たち悪いな。お前は禰豆子ちゃんの兄貴だから大層男前だし、働き者だし愛想も良い。悔しいけど人気者だ。恋文の一通でも貰ってないわけ?(彼の反応を見ると、鈍いにも程があるだろうと顔を引き攣らせてしまう。そうして自分が見る限りでの彼の美点を挙げ連ねると、徐ろに首を傾けてみた。これは己の主観だけれど、自分などより彼は言葉で語れない魅力で溢れていて、そんな彼の元にこそ人は集まるのだとひしひし痛感している。__そんな彼が何故己のような路傍の石みたいな男とより交友し食事を共にしているのか、甚だ分からない所ではある。眉を寄せて怪訝そうな顔を浮かべていると、不意にまた頭に乗った手。自分が差し向けたとはいえ素直に撫で付けてくれるその手と、泣きたくなるくらい優しい音に絆されるような心地になると、「べっべつにお前の財布を気遣ったわけじゃないし!そんな褒めても俺はびた一文も出さねーかんな!」と照れ隠しにカウンターに顔を埋めてしまおうか。) (2020/4/12 16:51:50) |
我妻善逸 | > | ((ごめん無駄に長くなってる感じがする…!短くして欲しかったら言ってな、 (2020/4/12 16:52:05) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 大丈夫だ!俺こそ善逸に比べて短くて御免な! (2020/4/12 16:53:55) |
我妻善逸 | > | ((いや大丈夫だよ、読みやすいし返しやすいから助かってる。合わせようとしなくて平気! (2020/4/12 16:54:48) |
竈門炭治郎/ | > | ええ.....。恋文何て無いよ...。俺なんかより人気な人は沢山居るだろ。其れこそ伊之助だって中身はアレだけど顔は整ってるし...先生たちも格好良いし...。 善逸こそ、求めてるばかりで言い寄られる事は無いのか?(何か裏があるのでは無いかと勘違いして仕舞う程褒め言葉を連ねる彼に よせよ、と言わんばかりに頬を微かに染めるが、妹もさり気なく持ち上げられた件に関しては否定しない。兄妹と言えど其処は別の人間だし、あんな整った顔はして居ない。彼こそ黙っていれば可愛いらしい顔をして居るのだから浮いた話しの一つでも無いのか、と純粋な疑問を返し。 __「嗚呼、勿論だ。此の分ならデザートを頼んでも良いんだぞ!」余り撫でられ慣れて居ないのか。乱れた髪の隙間から見えた彼の顔は何処か悲しそうな、其れで居て恥ずかしそうな色をして居て、其れは匂いでも読み取る事が出来た。照れた香り。其の初心さに肩を揺らせば潔く手を離して遣り乍頬杖を着いて様子を眺め。) (2020/4/12 17:00:07) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 優しいな。有難う! (2020/4/12 17:00:17) |
我妻善逸 | > | 嘘吐け、絶対あるでしょ……俺?俺がもしモテてたらあんな不審者騒動なんか起こしてなかったろ。悲しくなること聞くなよ。(相手が微かに照れた素振りを見せると、そうさせるつもりではなかったとはいえ愉快な気分になり頬を緩める。彼が挙げた者達の顔を頭に浮かべると、伊之助は女子よりも野郎に人気がある印象だ。しかし教師陣が女子生徒の注目を掻っ攫っている所があるのは否定しきれない。バレンタインチョコの大方を総取りしているのはどう考えてもあの三名だし。ぎり、と奥歯を噛み締め嫉妬に打ち震えると、彼の問い掛けに目尻に涙さえ浮かべながら悔しげに応える。__「え?デザート?」しかしそんな顔色も、彼の言葉に拭われて瞬く間に輝いていく。頬杖を突いて此方の顔色を窺うような仕草に、照れ臭さが優って目線を少し泳がせるものの、「俺甘いもの好きなんだよ。ありがとな炭治郎、じゃあこのスペシャルストロングストロベリーベリーエキスパートパフェ頼んでいい?」と容赦無く店舗で一番高く一番大きなスイーツを指差し。) (2020/4/12 17:09:36) |
竈門炭治郎/ | > | うーーん.....うーーーー?...ん.....。 ( 何故か嘘吐き呼ばわりをされると此方が悪いのかと思って仕舞い顎に手を置き記憶の最奥の方まで探る。嗚呼そう言えば靴箱に手紙が...いやあれは禰豆子だ...。裏庭に呼び出されたのは何時だっけ...此れは目撃しただけだ...。思考を巡りに巡らせると如何しても身に覚えは無く、答えも出なかった。「ほら、モテても好みの子じゃ無いとかさ」彼が追い掛ける女子は全て粒揃いで、そもそも理想が高過ぎるだけなのではと戸惑いを見せる。己とは違い日々きゃーきゃーと黄色い声を上げられる我が学園の生徒と教師には困惑させられるし、やはり己は其の内には入らないと結論付けて。____「.....何て? __...」素直に顔を明るめた彼に可愛いらしいと感想が浮かぶが、強請られた商品は何とも理解し難い。ぐるぐると目眩がする感覚。もう殆ど聞き取れなかった其れに疑問符を浮かべると もう何でも良いとばかりに何度か頷くしか無く。) (2020/4/12 17:24:12) |
我妻善逸 | > | 女の子はすべからく可愛くて良い匂いがして尊い生き物なんだぞ、もし俺が好きだって分かったらすぐ迎えに行くに決まってる。(困惑を重ねたような彼の言葉に、あり得ないとばかりに首を振ってはそう述べる。女子に夢を見ている所がある自身は、如何なる存在だろうと生物学的に女性を示している限りは愛せる自信があるとフェミニストが過ぎたような発言を。しかしそれほど愛しく思っているにも拘らず、未だ靴箱にはチョコや贈り物はおろか恋文の一つすら見受けられた事はない。一体全体これはどういうことだろう、さっぱり分からない__やはり世の中は顔なのか。酷く落胆した心地であるものの、彼が自分の要求に対し幾度も頷いてくれると、良かったと安堵してから先刻告げた通りの呪文の如きメニューを再度店員に注文してしまう。やがて暫し待つと、「お、来たな。俺腹減った、」と注文通りの料理を運ぶ店員を視界に入れ頬を緩め。) (2020/4/12 17:31:55) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ _っと、御免善逸!ご飯作らなきゃだから一回落ちるよ!今日亦来れそうだったら夜か夜中に来る! 亦途中で悪いな!!!!(手合わせ。)次の時に返すから! (2020/4/12 17:33:45) |
我妻善逸 | > | ((分かった、長々とありがとう!がんばれ!お疲れさま。 (2020/4/12 17:34:25) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 毎度御免なぁ! 先に失礼する!また! (2020/4/12 17:35:25) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎/さんが退室しました。 (2020/4/12 17:35:28) |
我妻善逸 | > | ((じゃあなたんじろ!俺も一旦落とさせてもらうよ、お邪魔しました。 (2020/4/12 17:35:57) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2020/4/12 17:35:59) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎/さんが入室しました♪ (2020/4/13 23:42:29) |
竈門炭治郎/ | > | ((/ 直ぐ眠く成るかも知れないけど 待機するな ! ( 正座。) (2020/4/13 23:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎/さんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:24:25) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/18 21:16:05) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/18 21:16:09) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/18 21:16:17) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆RmIyDxa9Ysさんが入室しました♪ (2023/3/26 14:40:15) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | もしもーし。誰かいませんか? (2023/3/26 14:40:43) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | ((しのぶさん希望のららです!よろしくお願い致します! (2023/3/26 14:41:05) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆RmIyDxa9Ysさんが退室しました。 (2023/3/26 14:41:10) |
2020年04月11日 14時59分 ~ 2023年03月26日 14時41分 の過去ログ
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