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「【創作】シエロ魔法大戦備忘録【募集中】」の過去ログ

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2020年05月02日 23時25分 ~ 2023年04月04日 17時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

塩基/小兎 天水((良かった…。[ゴーレムちゃんの存在知らなくて、調査しようとしたらいきなり戦闘→聞く耳を持ってくれない]とかだったら不味いなって思いまして…。ちょっと説明不十分でした(汗   (2020/5/2 23:25:38)

塩基/小兎 天水((うーん。となるとどちらも捨てがたいですね…。どっちの子ともお話してみたいです…!!フェーベさんは使いたい方とかありますか?   (2020/5/2 23:26:32)

フェーべ@((私も特に...練習としてゴーレムさん使いますね!!   (2020/5/2 23:27:06)

塩基/小兎 天水((了解しました!では出だしはどうしましょう   (2020/5/2 23:27:23)

フェーべ@((ダイス1d100の大きい方にしますか!   (2020/5/2 23:28:06)

塩基/小兎 天水((ですね!ダイス様にお任せしましょう!   (2020/5/2 23:28:31)

塩基/小兎 天水((では振りますね   (2020/5/2 23:28:39)

塩基/小兎 天水1d100 → (77) = 77  (2020/5/2 23:28:42)

フェーべ@1d100 → (97) = 97  (2020/5/2 23:29:33)

塩基/小兎 天水((おお、ファンブル…   (2020/5/2 23:29:43)

フェーべ@((ではかきますね!!   (2020/5/2 23:29:46)

塩基/小兎 天水((よろしくお願いします…!!   (2020/5/2 23:30:04)

フェーべ@「ヤ・ガナ、どうしたの? 今日は狩りじゃないの?」(静かに座っていると、大狼がすり寄ってくる 細い手で撫でながらその深海のような瞳で見つめる)「ここにはあまり来ちゃダメ 悪い人間が来るから、あなた達も殺される」(じっと見つめるとそう言う すると、大狼は諦めたように木々に消える それを見送ると再び静寂が訪れ、名もないゴーレムはただ座る 術者が最後に私に言ったこと それを守るために....)   (2020/5/2 23:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖那/フェルノさんが自動退室しました。  (2020/5/2 23:40:30)

フェーべ@((お疲れ様です!!   (2020/5/2 23:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主/Verseauさんが自動退室しました。  (2020/5/2 23:44:45)

塩基/小兎 天水((すみません!一つ質問よろしいでしょうか   (2020/5/2 23:45:30)

塩基/小兎 天水((お二人ともお疲れ様です   (2020/5/2 23:45:36)

フェーべ@((お疲れ様です!!   (2020/5/2 23:45:46)

フェーべ@((はいはい!!なんでしょう   (2020/5/2 23:45:53)

塩基/小兎 天水((遺跡は森の中で開けた空間に大きく地上に位置するものなのでしょうか?それとも、森とほぼ同化していて、地下に位置するものなのでしょうか?   (2020/5/2 23:46:54)

塩基/小兎 天水((人を見つけたのか、遺跡を見つけたのか、どちらにすればいいのか迷ってしまいまして…。   (2020/5/2 23:47:15)

フェーべ@((ほぼ同化しています 入口は少しだけ出ていますが、遺跡の大部分が埋まってます   (2020/5/2 23:47:50)

塩基/小兎 天水((了解しました!ありがとうございます   (2020/5/2 23:47:59)

塩基/小兎 天水ペレニアルの森を歩いて二時間が過ぎた頃であった。いや、歩いたというよりは乗ってから二時間過ぎたと言う方が正しいだろう。「方角はあってるんだけどなあ…。」小さくなった天水は灰色の猫、《天紫》の背中からぽろりと弱音を零した。勿論耳の良い猫には聞こえていたらしく、はあ、と言うため息とともに怒るような声が聞こえてきた。『まさかここで間違ってるとか言わないよな??』ここまで欝蒼とした道なき道を走ってきた《天紫》の疲れはピークに達しているらしい。自分が乗っておいて、今更引き返すのか。と言うような気を感じる…。   (2020/5/2 23:51:55)

塩基/小兎 天水今、僕らが目指しているのは森の奥中枢に位置する謎の遺跡だ。歴史研究家の人から出されたその依頼は地図も曖昧で、道も険しい。大勢で行くこともかなわないため、腕の立つ天水、藤に任されたとのこと。その分報酬も理にかなっており、遺跡の調査と言うだけで宿泊費はほぼタダ同然。断るのも名が廃るため、引き受けずにはいられなかったのだ。「うーん…。あ、誰かいるよ!」草木や木々の隙間をかき分けて見つけたのは、小さな少女だった。「天紫、私降りる!」そう言って、飛び降りた僕は、素早く最大限の大きさへと戻る。134cm。これでも人間と比べると小さくて少し不便だ。『おい、誰かも分かんないやつにつっこんでいくな!ばか!』そんな声が聞こえたが、まあ気にしない。足早にその子に駆けよって分かったのは、何故か服を着ていない事。「君、こんな森深くでどうしたの…って待って追いはぎにでもあったの!?」わわ、と慌てながらスカーフを取り、とりあえずと彼女に手渡して。   (2020/5/2 23:52:06)

塩基/小兎 天水((遅筆申し訳ない…。   (2020/5/2 23:53:00)

フェーべ@「...人型認識 術式回路起動 接近する対象を警戒....」(遺跡周辺の魔術回路に引っかかったのか、動物が逃げ出しゴーレムは起動する)「....認識 布 人型生物が自らを隠す服として使用するもの ゴーレムの私には不必要」(目の中まで張り巡らされた、何重にも掛けられた召喚の術式 深海のような色の目の中で生まれては消えていく 少女はあなたをじっと見つめている)「質問 あなたはこの遺跡の関係者及び創設者か」(そうあなたに問いかける)   (2020/5/2 23:57:24)

フェーべ@((短ロルすいません....()   (2020/5/2 23:57:34)

塩基/小兎 天水((大丈夫ですよ-!   (2020/5/2 23:57:51)

塩基/小兎 天水「…。」人ではない、と即座に判断した天水はスカーフを引っ込める。とりあえず、いらないと言われたものを無理に渡す程無遠慮ではないのだ。いや、今はそういう状況ではないが、敵対するにせよ、話し合うにせよ、正直裸でいてもらっては困る。《天紫》は紛れもない男だ。猫とは言え、使い魔である彼は人間にも負けない知能を兼ね備えている。自分が裸であることにはほぼ無頓着なのだが、人間の形をした者が何も来ていないと成れば彼は心底嫌そうな顔をするだろう。   (2020/5/3 00:05:51)

塩基/小兎 天水…困った。裸の少女にひょいひょい近づいた痴女だと思われてしまうかもしれない。彼ならありうる。ここで幻滅されれば、背中に載せてもらえなくなるかもしれないのだ。彼女は目の前の人の形をした何かに注意を向けながらも、内心帰りのことを気にしていた。動揺と冷静の狭間にいる中で、彼女が思い出したのはここにゴーレムがいるということだった。「違うよ。僕は個々の調査の依頼を頼まれたしがない人間さ。君はゴーレム?調査するしないは置いておいて、どうか服を着ていただけませんか。オネガイシマス。」背後から近づく足音に気づき、少々片言になりながらもポシェットから服を取り出して彼女___と呼べるかは分からないが____に渡す。懇願するように渡した服は何故か彼女の身長にぴったりな真っ白なワンピースであった。   (2020/5/3 00:06:02)

塩基/小兎 天水((急いで書くと誤字が多い…   (2020/5/3 00:06:40)

フェーべ@「情報確認 承諾 対話手段として、服を着用する」(少女が触れると魔力に等価交換され、同じ形としてゴーレムの身を包む これで、少し髪が長くて目の中がおかしいだけの少女になった)「人間族 現在、創設者及び関係者以外の一切の侵入を禁じている アムダ・ティムムーナ憲章において、当該遺跡の調査は一切禁じられている」(アムダ・ティムムーナ 遥か昔に消滅した組織名 歴史書に残るくらいではあるが、少女はその組織の名と憲章を口にした どういうことだろうか)「マスターの最優先命令 遺跡への侵入者を排除せよ 遺跡への侵入は、無警告殺害の許可を意味する 繰り返す 遺跡はアムダ・ティムムーナ憲章及びマスターの命令により調査を禁じている」   (2020/5/3 00:15:27)

塩基/小兎 天水なるほど、こんな代物は初めてだ。内心感心しながら、服をポシェットへと戻す。その時に小さくつぶやかれた「エンコード」という言葉は、恐らく背後まで来た《天紫》にしか聞こえない事であろう。ここで魔力を使っておけば、否が応でも戦闘では使えない。戦闘手段を持ち合わせてないことを示すための布石でもあるのだ。何せ、ここで死ぬのは困る。自分の役目を全うできずに死ぬのは阿呆と同等だ。いや、それ以下だろう。   (2020/5/3 00:28:48)

塩基/小兎 天水「なるほど…。そりゃあ余計に調査できないわけだ。戦う意思はないよ。それに遺跡にも入らない。でも君と会話がしたい。って言ったら君は許してくれるかな?」両手を上げ、幸福の意を示せば、彼女にゆるりと笑いかけながら上記のことを述べた。動揺するわけでもなく、最善の判断を下した天水はこういう状況に慣れている。元より、前金はもらっているのだ。調査できなかったとて、遺跡の位置さえ報告してくれれば報酬は与えるとの契約だ。まあ、位置を教えた後でどうなるかは僕の知ったことじゃないけど。非生物だが仮にも心のあるものを殺すのは心が痛まれる。ただ、彼女が何故歴史書にしか残っていない組織名や憲章を知っているのか。謎でしかないが、今優先すべきは彼女との会話を試みることである。両手を上げたまま、一歩も動かずに彼女の瞳を見つめるこの状態は、一体いつまで続くのだろう。   (2020/5/3 00:28:56)

塩基/小兎 天水幸福の意→降伏の意   (2020/5/3 00:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーべ@さんが自動退室しました。  (2020/5/3 00:35:32)

おしらせフェーべ@さんが入室しました♪  (2020/5/3 00:35:41)

フェーべ@((ああああああああああきえたああああああああ()   (2020/5/3 00:35:54)

塩基/小兎 天水((のしおかです!   (2020/5/3 00:35:55)

塩基/小兎 天水((うわああああそんんあああああああ   (2020/5/3 00:36:03)

フェーべ@((急いで書きます.....   (2020/5/3 00:36:13)

塩基/小兎 天水((ゆっくりで大丈夫ですよ!もう消えるのは仕方ないです…   (2020/5/3 00:36:38)

塩基/小兎 天水((お嫌いでなければ、メモ帳等を使ってコピペをすれば消えずに書けますよ   (2020/5/3 00:37:07)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/3 00:37:52)

削除削除  (2020/5/3 00:38:07)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/3 00:38:15)

フェーべ@「.....遺跡への侵入をしないなら、攻撃はしない 対話を許可する....アイラ 伏せよ」(いつの間にか遺跡の入口から顔をのぞかせているものがある クルクル回る歯車頭の人型生物 明らかに生きているものではない肌色と足音 ボトボトと....まるでよろめくような足音が響く 少しその異形があなたを見ると、遺跡の奥に消えていく)「...ルクスリア 人間を対象から外しなさい」(今度は割れた電球のついたボロボロ鉄柱頭の人型生物 不気味な体制であなたを見ているが、ゴーレムの命令と共に首を回転させると、四足でゴーレムの側へ 息も聞こえないが...生きている感じもしないが、何故かそれは生きているようにあなたを見ていた))   (2020/5/3 00:41:06)

フェーべ@((そうですね...それはいいかもですね....   (2020/5/3 00:41:16)

フェーべ@((ちなみにこの遺跡....こんな異形頭の生物がウロウロしてます( ◜ᴗ◝)   (2020/5/3 00:47:19)

塩基/小兎 天水気配は感じていた。自分に向けられる敵意を。だが、それは人間の敵意と類似していた。彼らは本当にゴーレムなのだろうか。僕は、自分の意志を持たない主の人形のような存在、と記憶していた。彼らの姿形は魔道具そのものなのだが、どうにも息遣いを感じる。いや、息はしていないのだが、生きているように見える。この製作者が生きていれば、世に繰り出していれば、この世界の魔道具は変わっていたのかもしれない。そんなたられば話を考えた。   (2020/5/3 00:56:17)

塩基/小兎 天水((ロルが消えた…   (2020/5/3 00:57:48)

フェーべ@((おろろ....   (2020/5/3 00:58:45)

塩基/小兎 天水((思い出しながら書きます…   (2020/5/3 00:58:55)

塩基/小兎 天水「この子たちと遺跡を守ってるの?生きているみたいだ。」率直な感想を口にすれば、《天紫》が隣に座った気配がした。まるでそこが彼の定位置だというように、ふん、とすました顔で居座っている。彼も疲れたのだろう、すました顔で入るものの、疲れが出ている。天水はポシェットから小さな便を取り出した。その中に詰まっているのは黄色く細長い棒上の何か。そう、芋けんぴである。彼女は芋けんぴを五本ほど取り出すと、彼の前に差し出した。『おい、10本はくれてもいいだろ。』と不満げな声でそういうと、顎をくい、と瓶の方向に向ける。僕は渋々ながらも五本追加し、彼に再び差し出した。満足した《天紫》は掌から芋けんぴを頬張る。勿論手についた黒ゴマも残さずに。自分も二三本取り出して口に放り込めば、更に二三本取り出して、ゴーレムに向き直った。   (2020/5/3 01:07:23)

塩基/小兎 天水「君は食事ってとれる?よかったらどうかな。」遺跡の所有権は今の主である彼女のものであるはずだ。少なくとも、天水はそう考える。いきなり来た僕が調査する、なんていうのは無礼極まりないだろう。何か詫びなければ対等になれない。対等に会話なんて縁遠い。だからと言ってはあれだが、何かを上げることで立場を均一にしようとしているのだ。   (2020/5/3 01:07:30)

塩基/小兎 天水((なんか当初より長くなった(?   (2020/5/3 01:07:42)

塩基/小兎 天水((メモ帳でやっているのにコピペミスでこうなります…安全な場所ってないんですね((   (2020/5/3 01:08:10)

フェーべ@「.......ゴーレムに食事は不要 体内に残留するマナやマスターの遺した魔法生物から分けてもらえる」(そういうと、ルクスリアがその細長い手を伸ばして、あなたの前に)「この子たちは、食べ物を魔力に変換できる 私は出来ない だから、この子にあげてくれると助かる」(じっとあなたを見ながらそう言う)「この子たちは全部で7体...ルクスリア アイラ サパビア アバリチア インヴィディア グーラ フィグリチア....その全てはマスターが遺跡にある変換装置で、石から生み出したもの...私はマスターの術式で生まれた だから、出生は違う けど、同じ意思.....」(7体の異形ゴーレムが遺跡からゾロゾロと出てくる 石から生まれた異形のゴーレム...はるか昔に失われた技術達がこの遺跡に眠っていることは間違いない 現在のどんな魔法でも、石ころからこんな異形は作れないのだから....)   (2020/5/3 01:17:05)

塩基/小兎 天水いったいどれほどの年数を食事なしで、しかも残量するマナや他ゴーレムからの共有だけで生きてきたのだろう。そもそも、この大人数のゴーレムたちが生き延びれたことに感動を覚えるほどだ。それほど彼らのマスターは優秀だったのだろう。今この世界で彼らを作り出すことは不可能とほぼ同じなのだから。名指しされた七体を関心の目で見ながら、芋けんぴを14本取り出す。彼らに二本ずつ上げる魂胆だ。   (2020/5/3 01:32:50)

塩基/小兎 天水「この子たちも君も本当にすごいね。僕の目で見られることが光栄だ。マスターにも会ってみたかったなあ。」に、と無邪気に笑いながら、一人ずつ名前を呼んで食べ物を差し出す。一発で覚えられたのは天水が顔を覚えることや短期記憶を得意とするからであるが、最も、彼らの姿形の違いに個性があったからと言うのが大きい。理由として付け加えるとすれば、変わった名前だったから、だ。あの組織に固有言語などあっただろうか、と思考を巡らすが、流石に名ばかりで細かい情報は知らない。遺跡を調査する依頼を受けるまで知らなかったのだ。詳細が分からなくて当然である。   (2020/5/3 01:33:22)

塩基/小兎 天水どうかかなうなら、審判として彼らを称え、一時の安らぎを与えたいものだが、持ち合わせは最小限しかない。「あのさ、君には名前は無いの?名前があったら、教えてほしいな。今度、君たちの功績と努力に値した物を与えたいんだ。僕は審判だからね。」《天紫》は天水の意見に小さくうなずいて、賛成の意を示してにゃー鳴いた。出来れば遺跡の入り口も見て触れたかったが、彼らの所有物を壊す様な真似をするのは、審判としてふさわしくない。僕は、中立でなければならない、と報酬の上乗せを交渉する材料を捨て、彼女を選んだのだった。   (2020/5/3 01:33:29)

塩基/小兎 天水((いつもなら日に日に短くなるはずなのに何故か長くなる…   (2020/5/3 01:42:32)

フェーべ@「......マスターは、遺跡の奥で眠ってる けど、入れないから会えない...」(あなたの顔を見ながら残念そうにつぶやく)『繝槭せ繧ソ繝シ縺ョ蟄 逶ョ縺ョ蜑阪?莠コ縺ッ萓オ蜈・閠?° 陬√¢陬√¢ 謌代i縺ョ閨門沺繧堤ゥ「縺呵??↓髱吶°縺ェ繧区ュサ繧....』「待て...動いてはいけない この人々は聖なる者...後継者にすら、届く者」『縺翫♀縲∵?繧峨?蠕檎カ呵??h 逾晉ヲ上r 縺薙?譽?※繧峨l縺溯*蝓溘↓蜈峨r!!」(異形ゴーレムの口から出る言葉は、人には認識すらできないもの 雑音や数多の声が混ざりあったものに聞こえる)「私に名前はない ゴーレム それだけの存在....質問 審判とは何か」   (2020/5/3 01:43:28)

フェーべ@((ロルに熱中できるのはいいことですよ(*´∀`*) 私なんか安定のクソロル短駄文カーニバルですからね()   (2020/5/3 01:44:10)

塩基/小兎 天水「そっかあ。それなら仕方ないね。」遺跡の立ち入りは主によって禁じられている。そして、主はその中にいるという訳だ。権力を示すために遺跡や墓を作った時代があったと聞いたことがある。自分の村でも村長、村の王たる子孫の墓は大きく建てられていた。ただ、今は生前の好きなもので飾り、皆が質の良い墓を建てられるようになったのだ。文化の流れは速い。人は万事平等であるべきだ。そして、罪を背負うべきではない。そう、僕は審判だ。落とし子なのだから。   (2020/5/3 01:59:00)

塩基/小兎 天水「ぼくの村に伝わる神話が合ってね。その神話に登場する神様の名を冠した魔法を使えるんだ。その神様は冥界の審判のような役割を持ってる。だから、僕は審判。呼ばれてるだけってのもあるけど、薄汚れた人とか嫌いだから性に合ってるんだ。」内緒だよ、と言うように人差し指を口元に当てる。《天紫》は少し訝し気にこちらを見たが、呆れたのか認めたのかすぐそっぽを向いてしまった。「ねえ、名前がないのなら僕がつけてもいい?僕、ちゃんと君のことも呼びたいな。」まずは一つ、名前をプレゼントしよう。そう思った。マスターに貰う方がよっぽど嬉しいだろうが、どうか受け入れてもらえないだろうか。生きていなくても、このような傑作を生みだした眠る人にも何かできることはないだろうか。彼はきっと、多少の罪を犯していてもこの実績があれば報われるのだろう。この素晴らしい彼らを生み出した人が悪人だとは思えなかった。   (2020/5/3 01:59:08)

塩基/小兎 天水((ありがとうございます!フェーベさんの文章は端的で分かりやすいのですっごく読みやすいです!正直助かってます   (2020/5/3 01:59:51)

フェーべ@「.....冥界 審判 確認 マスターのいる時代で、歴史として扱われていた存在」(彼の生きていた時代は、もう人からも書物からも忘れられた時代 その時代では神話は歴史として扱われている)「繰り返す ゴーレムに名前は不必要 しかし....」(ちらっとあなたを見る その一瞬が、彼女にとっての判断材料になったのだろうか.....)「ゴーレム と呼ぶには数が多すぎる 名前を素直に頂く マスターにも報告するから、もしも目覚めた時は覚えている」(その華奢な腕を伸ばしてあなたの手に触れると、気の遠くなるほど過ごした...ここでの記憶の一部があなたの目に映る 成長しては倒れてまた成長する木 何気ない日常が終わり、歴史となって、神話となって...そして今に繋がる このゴーレムは、全てをここで1人で見てきた その果てしない時間が、あなたにはわかっただろうか....)   (2020/5/3 02:08:36)

フェーべ@((この子、果てしない時間を生きているので....神話とか言われてもただの“日常”として記憶しているので、あまりピンと来ないことが多いです....   (2020/5/3 02:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩基/小兎 天水さんが自動退室しました。  (2020/5/3 02:20:43)

おしらせ塩基/小兎 天水さんが入室しました♪  (2020/5/3 02:21:22)

塩基/小兎 天水((ロルに夢中になってたら落ちてました(;´∀`)もう少しお待ちください   (2020/5/3 02:21:43)

フェーべ@((大丈夫ですよ〜ゆっくりで!!   (2020/5/3 02:22:13)

塩基/小兎 天水「歴史…そっか、マスターのいた時代ではそう言われていたね。」少し説明が不十分だっただろうか。今でも歴史として扱われることが多いが、天水は神への敬愛を込めて歴史ではなく神話と呼んできた。この解釈の違いが少しさを生んでしまっただろうか。だとすれば少し申し訳ない。口が達者になったと思っていたが、まだまだだったらしい。相手に合わせた話し方を…と考えたが、彼女、ゴーレムたちとは明らかに生きた年数が違いすぎる。下手をすれば彼らのマスターより年を取ることはないかもしれないのだ。想像だけでは中身のない薄っぺらいものになってしまう。それでは相手が不快になってしまうのだ。全く、難儀だなあ。   (2020/5/3 02:27:16)

塩基/小兎 天水ううむ、と考えている矢先、名付けの拒否を伝えられた。やっぱりだめか、と諦めかけたが、彼女の視線と華奢な手から広がる果てしない時間に、時間を超越しているような感覚にぞく、と鳥肌が立つ。彼らたちが過ごす時間からすれば、私の命など一瞬だ。そして、この出会いもたった一瞬なのだ、そう感じた。それが言いようもなく恐ろしく感じた。自分はいつまで審判を続けられるだろう。誰か遺志を継いでくれるのだろうか。世界は薄汚いままなのだろうか。様々な思考が頭を巡った。だが、答えは出ない。「…君たちは、本当に長い時間を過ごしたんだね。」小さく、そうつぶやくので手一杯であった。   (2020/5/3 02:27:32)

塩基/小兎 天水あまりに小さい自分の存在に、少し寂しさを感じた。だが、それもすぐ終わる。どうしようもないことを考えても仕方がないのだ。あと何より、性に合わない。彼らにとって短かろうと、記憶に残ったのなら勝ちだ。何が負けで勝ちかは分からないが、そう考える方がずっといい。ぱっと顔を上げると、いつもの様子ですらすらと言葉を紡いでいく。「名前、付けてもいいんだったよね!マスターにも報告するなら…どんなのがいいかな。君はかわいいから、可愛くてカタカナの名前がいいよね!」わいわい、と子供のようにはしゃぐ姿は幼げだ。名づけを許されたならそれ相応のものを付けなければ。みんなとお揃いで、可愛い名前。目についたのは、彼女の瞳だった。「…アジュール、とかどう?」   (2020/5/3 02:27:40)

塩基/小兎 天水((この世界で神話がちゃんとした歴史だということをちょっと忘れてました(;´∀`) ゴーレムちゃん長生き…(小並感   (2020/5/3 02:30:45)

塩基/小兎 天水((すみません、ちょっと眠気が最骨頂に達しそうなので、3時には落ちますね。   (2020/5/3 02:31:16)

フェーべ@((了解です!'   (2020/5/3 02:32:39)

フェーべ@「長い時間....この森よりは、長生きしていない....この森の命達は、私たちよりも遥かに永く一瞬で、それでもって果てしなく続いていく 魔法生物という...ただ長いだけの存在じゃない」(じっとあなたを見てそう言う)「そして、あなたの存在が一瞬でも...私はその先を知っている 命が繰り返す限り私はここで観測する それが、この遺跡の意味....歴史観測所 リバッタナ・ムーラの存在理由...」(ここで明かされる この埋もれた遺跡の名前 歴史観測所...果てしない時間を紡いでいるこの遺跡と共に、やがて彼女も衰退していく 時間の砂に埋もれた遺跡のように....)「アジュール....いい、名前 感謝....初めて貰ったもの 大事にする....」   (2020/5/3 02:39:27)

塩基/小兎 天水「確かに。この森は原初の森って言ってもいいぐらいずっとずっとここにいる。ごめんね、何か君たちの時間を…一言で片づけるみたいなことを言っちゃった。」見つめる彼女に感謝の言葉が自然と零れた。眉をへの字に下げ、小さく頭を下げる。余りに天水には膨大で巨大な時間だった。故、言葉が見つからないのだ。長い、しかそれを表す言葉が。きっと生きていれば見つかるのだろう。先に期待することにした。その期待とは全く違う方向で、そして遺跡の真理に触れる事実が彼女の口から放たれる。ここは、ここは命と歴史を観測しているのか。彼女たちが守り続けているのは、歴史だったのか。世界がここに詰まっている、そう思うとその遺跡が古かろうとボロかろうと無数の可能性と高いだけでは収まりきらない価値があるのを感じた。これを知れば、研究者はこぞってここの調査をしようとするであろう。それこそ、彼らの平穏が侵されかねない。…これは、この情報はしまっておこう。彼女から感じる喜の感情と共に、私で眠らせよう。   (2020/5/3 02:55:49)

塩基/小兎 天水「気に入ってもらったなら良かった!アジュール。私、またここに来る。そんで、おいしいものたくさん持ってくる。今世界で作られている文化も持ってくる。その時は、ルクスリアとアイラ、サパビア、アバリチア、インヴィディア、グーラ、フィグリチアと私とアジュールでお話ししよう。約束。」自分のものにしよう、と彼女は思っていなかった。アジュールたちから、多くのものが学べると思った。彼らたちもまた神聖なもので、中立にいなくても彼らとならもっと自分を高められると思った。そう、理由は探せばたくさんある。だが、一番は、何故かこの遺跡と彼らたちに惹かれた、ただそれだけだった。   (2020/5/3 02:55:58)

塩基/小兎 天水((時間が近づいてまいりましたので、この辺で失礼しますね。お相手ありがとうございました!またフェーベさんと成れるならば続きがやりたいです!とても楽しかったです!   (2020/5/3 02:56:58)

塩基/小兎 天水((おやすみなさい。また来ますね   (2020/5/3 02:57:12)

おしらせ塩基/小兎 天水さんが退室しました。  (2020/5/3 02:57:15)

フェーべ@((お疲れ様です!!お相手ありがとうございましたー!!   (2020/5/3 02:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーべ@さんが自動退室しました。  (2020/5/3 03:18:11)

おしらせ塩基/小兎 天水さんが入室しました♪  (2020/5/3 20:21:45)

塩基/小兎 天水((こんばんわ。待機しています   (2020/5/3 20:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩基/小兎 天水さんが自動退室しました。  (2020/5/3 20:42:12)

おしらせ塩基/小兎 天水さんが入室しました♪  (2020/5/3 20:45:53)

塩基/小兎 天水((更新が出来ず、落ちてしまっていました…   (2020/5/3 20:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩基/小兎 天水さんが自動退室しました。  (2020/5/3 21:26:49)

おしらせフェーべ@さんが入室しました♪  (2020/5/3 22:41:01)

フェーべ@((鶯谷〜鶯谷〜   (2020/5/3 22:41:12)

おしらせ妖那/フェルノさんが入室しました♪  (2020/5/3 22:48:02)

妖那/フェルノ((こんばんは〜!   (2020/5/3 22:48:16)

妖那/フェルノ((もしかしていらっしゃらない…?   (2020/5/3 22:50:11)

フェーべ@((意識飛んでた....   (2020/5/3 22:54:19)

妖那/フェルノ((あ、おかえりなさい   (2020/5/3 22:54:59)

フェーべ@((いやぁ...PCゲームは面白いからいけない....   (2020/5/3 22:56:13)

妖那/フェルノ((面白いは時に罪ですね(…苦笑)   (2020/5/3 22:57:18)

フェーべ@((さt   (2020/5/3 22:58:14)

フェーべ@((さて...成りませんか?   (2020/5/3 22:58:20)

妖那/フェルノ((自分は全然構わないですよ!ただ一年くらいなりをしていないので短ロルになってしまうかもですがそれでも大丈夫でしたらしたいですね!   (2020/5/3 23:00:22)

妖那/フェルノ((何か日本語変になった…   (2020/5/3 23:00:56)

フェーべ@((( 'ω')←短クソロルの人   (2020/5/3 23:01:18)

妖那/フェルノ((いやぁ、フェーベさんは昨日の成りからして神でしょう、そうに違いない。   (2020/5/3 23:02:34)

フェーべ@((あれで神....なんですか....えっと、誰にします? 怖がり妖精とゴーレムさんがおりますがっっz   (2020/5/3 23:04:19)

妖那/フェルノ((んー…私的にはどっちでもいいんですけど…   (2020/5/3 23:05:30)

フェーべ@((では...怖がり妖精さんで行きますね   (2020/5/3 23:06:23)

妖那/フェルノ((了解です、!初手どちらにしますか?   (2020/5/3 23:07:14)

妖那/フェルノ((なんか日本語変になった…   (2020/5/3 23:07:58)

フェーべ@((お願いできますか....?   (2020/5/3 23:08:02)

おしらせフェーべ@さんが退室しました。  (2020/5/3 23:08:04)

おしらせフェーべ@レベッカさんが入室しました♪  (2020/5/3 23:08:08)

フェーべ@レベッカ((CCしてきました〜   (2020/5/3 23:08:21)

妖那/フェルノ((のしおかと了解しました、!   (2020/5/3 23:08:58)

妖那/フェルノ((シチュなんかリクエストありますか?   (2020/5/3 23:09:39)

フェーべ@レベッカ((そうですね...レベッカさんは非常に怖がりなんで、街中にはまず行きません それだけです!!   (2020/5/3 23:10:38)

妖那/フェルノ((では、森の中とかで偶然見つけた、って感じが良いですかね…?   (2020/5/3 23:11:40)

フェーべ@レベッカ((丘でもどこでも...人のいない場所ならいますよ!!   (2020/5/3 23:12:36)

妖那/フェルノ((了解です!じゃあロル書きますね。   (2020/5/3 23:13:28)

妖那/フェルノ「いつのまにこんな場所に…」意味もなく適当に歩いていたのだが、いつのまにか少しばかり木が生えている程で何もない丘に来ていた様だ。適当に歩いていた為道もうろ覚え。ちゃんと帰れるだろうか、などと考えながら丘の少し段差の様になっているところに座り、軽く息を吐く。「ふぅ…」ふと空を見上げて時間を確認すると、太陽は若干西寄りになっていた。まだまだ明るいものの、以外と長く歩いていた様だ。普通の人よりかは体力はあるだろうが、普段は後衛の為体力はさほど多くないその体は、自分が思っていたよりも疲労が溜まっていた様だ。落ち着いたからなのだろうか、小さく欠伸をこぼす。「ふわぁ…」欠伸の影響か、いつもはつり目の筈の目は、細められている。まぁ、面をつけているので周りからは見えないのだが。目線を空から下に広がる景色に移す。そこに広がっているのは、少し開けた野原と少し離れた所にある森。その景色は、丁度よくバランスがとれており、綺麗、と思える景色だった。   (2020/5/3 23:32:24)

妖那/フェルノ((時間掛かった癖にゴミロルですみません…   (2020/5/3 23:32:57)

フェーべ@レベッカ「........,..........」(周囲を警戒しながら歩く少女 その足取りには不安と迷いがある 悩んでいたのだ 今、森を抜けていいのかと....前回森を出た時はいきなり人間に会い、こっ酷い歓迎を受けた 妖精の肉なんか食べても不老不死になれるわけじゃないのに....)「.......やめて....おこうかな........」(まだ出口すら見えていないが、歩みを止める 今日は、森を出てはいけないと勘が警告してくる....よし。今日はここにいよう そう決めると木の近くに座って凭れるとウトウト...と眠そうに目を擦る)「..............................」(おやすみなさい と言うと次の瞬間にはもう夢の世界。“枯葉の走馬灯”が自動発動 もたれている木や周辺の草木の時間が、ゆっくりと戻り始める 重症を負ったオオカミが近づくと、瞬く間にその傷が消え少し若くなったようになる)「.......................」(周辺にそんなことが起こっているにも関わらず少女は起きない まるで、これがなくてはならないというようにすやすや寝ている)   (2020/5/3 23:41:00)

妖那/フェルノ「…ん?」何か、森の方に違和感を感じる。森の木々が、僅かに小さくなっている様な気がする。唯、元々ここから少し距離があるため、確証が持てない。様子を見よう、と少し森の方を見ていると、明らかに最初よりも木が小さい。ただ、サイズが小さくなった、とゆうよりは樹齢が下がった…所謂、若くなった様な感じがする。誰かの魔法であろうか、と推測をする。だが、魔法だとしたらどの様な魔法だろうか。樹木を操る、若くする、等いくつか考えを出していると、一つの魔法が思い浮かんだ。“時を戻す”魔法。恐らく、これが正解なのであろう。と推測をたてると、より詳しく考察をしていく。樹木や周りの土等を見るに、範囲はそこまで広くはないだろう。せいぜい、半径で5m、広くても7、8mほどであろう。そこでふとあまり長時間考察をしている訳にもいかない。取り敢えず詳しい様子を確認する為、疲労のたまっている体に鞭を打ち、森の方に歩いて行く。これでも狙撃をしていたりする為、目はいい方なのだが、流石にこの距離では詳しくは分からない。   (2020/5/4 00:04:58)

妖那/フェルノしばらく歩き、森の中を、推測した有効範囲には入らないギリギリの距離で木の上から観察する。その範囲内にいるのは、1人の眠っている少女。唯、人間ではないのだろう。その少女には羽がついているのだから。「妖精、か…?」小声でそう呟いた。周囲には彼女しかいないのだから、彼女が発動しているのだろうが…その本人は眠っている。どういう事だ…?その少女からは8~10m程距離をとっている為、大丈夫であろう、と思い、魔法についてを考え続ける。   (2020/5/4 00:05:20)

フェーべ@レベッカ「...........................」(眠っている少女に、ひらひらと今にも落ちてしまいそうな蝶が近づく 眠っている少女の肩に止まると羽を休めている)「..............................」(眠っている ぐっすりと眠っている 少し時間が経つと、蝶は元気になり....やや劣化していた羽も完璧に若返り飛び立っていく 少女の周りのあらゆるもの.....その時間がどんどん戻っていく 一応この少女も影響は受けているが、それよりも魔力放出による老化の方が早く.....通常の目には見えない その戻りゆく時の中で、ただレベッカの手に握られている時計だけが影響を受けていない)「............................」(次第に色々な動物が集まってくる 傷ついた動物、老いた動物....レベッカの周りに座っては、また少しだけ若返り戻っていく)   (2020/5/4 00:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖那/フェルノさんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:33:33)

おしらせ妖那/フェルノさんが入室しました♪  (2020/5/4 00:33:45)

フェーべ@レベッカ((あ.....(察し)   (2020/5/4 00:34:11)

妖那/フェルノ少女の周りに集まる動物達の様子を見て確信した。矢張り、時間を戻す魔法なのであろう。そして、発動主はあの少女。周りの動物達の傷が治ったり、老いていた動物が若返っている。それはいいのだ。だが、周りの植物が戻りすぎるのはあまりよろしくない。起こそうか、と考えたが妖精は人間によく狙われる。私が起こした所で、少女には怖がられてしまう可能性が高い。怖がらない、という可能性にかける手もあるが、生憎私は運に身をまかせるほど適当な性格はしていない。さて、どうしたものか。そう考えていると、ふと隣から音がし、そちらを向くとリスが自分の隣にいた。よく見ると、このリス、怪我をしている。それも足を怪我している為、少女の元にも行けれない。ならば、と思い自分の魔法を発動させる。怪我もある為、体力は9割型自分の体力を使った。すると、みるみる内にリスは回復していった。   (2020/5/4 00:34:47)

妖那/フェルノその様子を見て、安心すると、ふといい考えが思い着いた。私ではなく、このリスに起こしてもらえばいいだろう。手紙の様なものを渡せば多分、伝わる…筈。それでも怖がられた時はその時だ。思い立ったが吉日、という事で紙に『眠っていた所悪いのですが、魔法で周囲に影響が出ると困るので、この手紙を渡してもらったリスに頼んで起こして貰いました。私は人間ですが、怖がらないで貰えるとありがたいです。』こんなものだろうか。とりあえず、急がなければ、と思い、リスに言葉が伝わるかは知らないが、してほしい事を少女を指さしながら軽く伝える。「あそこで寝ている女の子を、起こして、この紙を渡して欲しいんだ。」そう伝えると、言葉の意味が分かったのか、リスは少女の元に向かって行った。   (2020/5/4 00:35:14)

妖那/フェルノ((いやぁ…時間を更新するのを忘れてました…   (2020/5/4 00:35:43)

フェーべ@レベッカ((あるある( 'ω')   (2020/5/4 00:35:58)

妖那/フェルノ((ですよね、よくありますよね!ロルを書くのに集中していると退出時間の事をよく忘れるんですよね。   (2020/5/4 00:38:19)

フェーべ@レベッカ「........................ん....んう.....?」(とんとんと、周りの生物が起こす リスを見てなにかを察したようで)「.........リスさん....大狼さん....どうしたの......?」(大狼がリスを鼻に乗せてレベッカに渡された手紙を見せる)「..............?に....人間さん......?」(すっと起き上がって手に握っている懐中時計を構える そして少しキョロキョロするとあなたを見つけて.......)「..........人間.......魔法って.....なに.........」(あなたをじっとみながらそう言う 少女にとっては無自覚の発動で、本人の意識の外で起こること 全く、知らないのだ それが自分の命を繋いでいることに....)(少女が起きると周囲の変化が止まる 大狼達があなたを見ている)   (2020/5/4 00:47:30)

妖那/フェルノ少女の言葉を聞き、魔法についてを更に理解して行く。恐らく、本人の意思に関係なく眠ると発動するのだろう。その為、本人は魔法について気づいていない、という所だろうか。大狼達が此方を警戒しているのかこちらをみているが、それは無視して私は少女の問いに答えようと口を開いた。…が、出かけてた言葉を飲み込んだ。あまり、真実を教えるべきではないだろう、と思い適当に一部を告げるだけにしておこう、と口を開いた。「魔法…って言うのは…まぁ、君が寝ると発動してるんだよ。」少女を怖がらせない為に、なるべく優しい声色で話しかけた。ここで動物達とかにでも襲われたら溜まったもんじゃないからな…自分は遠距離専門だから、ここで襲われたら困るのだ。少女には興味があるが、その少女に警戒されてる以上、ここは帰るべきか、と考えながら少女と周りの動物を観察して行く。   (2020/5/4 01:04:16)

フェーべ@レベッカ「寝ると.....発動......?分からない....わからないけど.....私の魔法.....ダメだった......?」(ちょっとしょんぼりしていると、後ろの大狼達が唸り出す レベッカに何かしたと思っているのだろう)「ちがうの.....大狼さん.....だいじょうぶ.....あの人は.....悪い人間じゃないよ......」(少女がそう言うと、大狼達は渋々伏せてレベッカを守るように周りに座る)「.........魔法なら.....いくつか使えるよ.......」   (2020/5/4 01:18:13)

フェーべ@レベッカ((短ロル申し訳ないっす....   (2020/5/4 01:19:30)

妖那/フェルノ((全然大丈夫ですよ!   (2020/5/4 01:19:49)

妖那/フェルノ嗚呼、矢張り。自分では時間を戻している魔法の事は気づいていないのか。大狼達が唸りだしたのを納めてくれたのは正直助かった。言い方を間違えたか。魔法がダメだった、という訳では無いからそれは伝えておこう、と口を開いた。「あぁ、言い方が悪かったね。君の魔法がダメという訳では無いんだよ。どちらかと言うと良い影響を与えているからね」魔法をいくつか使える、という言葉は本当だろう。一般的に普通に誰でも使える魔法の事を恐らく言っているのであろう。しかし、自分の意思で発動できなくて良かった。悪い子ではないが、悪いことに利用されては困るからな。少女を守る様に座る大狼達は未だ此方を警戒しているであろう。警戒されるのはあまり嬉しいものでは無いのだが、こればかりはしょうがない、と割り切っている。警戒を解いてくれると嬉しいが、それはないだろうからな。   (2020/5/4 01:33:27)

フェーべ@レベッカ「“枯葉の夢”.......」(無詠唱の魔法発動 地面から小さな時計塔が出てくる その時計は、レベッカの持っている時計と同じで、未知の言語と記号が使われている)「.........星の時間......私を守って........」(魔法の障壁出現 完全にレベッカを囲んでいる)「こんな感じのものでしょ......?私をいじめる人がいるから....いつもつかってるの.........」(時計塔の時計が星側の時間をさしている レベッカがじっとあなたを見ながら、時計の針をちょうど中間に戻す すると障壁が解除される)「いい魔法なの.......?どんな、魔法.......?」   (2020/5/4 01:48:05)

フェーべ@レベッカ((ちょっと大してきます,..   (2020/5/4 01:53:25)

妖那/フェルノ((あ、了解です   (2020/5/4 01:54:30)

妖那/フェルノ少女が魔法を唱えた事でできた障壁を見て、正直言って普通に凄いと思ったが、使っている時を聞くと、納得できた。私は何もしてこなければ攻撃とかは基本しないが、中には少女の言う“悪い人間”も多くいる。私が“悪い人間”と思われなかったのは良かった。そう考えていると、少女がいい魔法とはどんな魔法か、と聞いてきた。ここで言うと先程誤魔化した意味が無くなるのだが…まぁ、いいだろう。分かっている事しか伝えられないが、充分だろう。「んー…君の魔法は、簡単に言うと寝ている間に時間を戻すんだよ。何故言い魔法なのかと言うと、君の魔法で傷ついた動物は怪我が無くなるし、老いていた動物は若くなるから、だね。」こんなものだろう。少女が欲している情報は告げた筈だから、充分であろう。   (2020/5/4 02:03:18)

フェーべ@レベッカ((ただいまです!!   (2020/5/4 02:03:26)

妖那/フェルノ((おかえりです!   (2020/5/4 02:03:39)

妖那/フェルノ((タイミングぴったりですね…   (2020/5/4 02:04:13)

フェーべ@レベッカ「今日は......殺されそうになったから....これを使ったの.....“ペスト・クロップ”......」(周囲のものに特に影響はない....が、小声ですごい量の詠唱をしたこと、少し息切れをしていることから、相当の魔法であることはわかるだろう......)「.....ちょっと痛いけど..,,,脳に毒を送って....追い払った.,...人間....痛いって言ってたけど....,こうしないと...,.殺されちゃうから.....」(発動させている時計をしまうと、あなたに近づく)「わかるの....あなたはいいひと......私を殺そうとしたり、いじめないひと....」(あなたの手をその小さな小さな手で握る その眼差しは、まだ不信感はあるが、精一杯信じようとしている目)「......大狼さん.....もしかして、みんな何十年たっても同じ姿なのは....そういうことかな.....」   (2020/5/4 02:12:27)

妖那/フェルノ((ちょっと親がそろそろ来そうで怖いので締めてもいいですか…?   (2020/5/4 02:13:05)

フェーべ@レベッカ((大丈夫ですよ!!   (2020/5/4 02:13:33)

妖那/フェルノ((ありがとうございます!!   (2020/5/4 02:14:07)

妖那/フェルノ“脳に毒を送る”殺されそうになったから、と言った少女のその行動は正解であろう。少女が近づいて来て、私の手を自身の小さな手で握り、一生懸命信じようとしている目を見ると、こんな小さい子供なのに、今まで大変な時を過ごしてきたのだろう。少女の言った言葉に対してうなづくと、私は握られていた手を違和感のない様に離し、少女の頭を少しだけ撫でた。「君は、正しいよ。人間には悪い人も多いからね…」そう告げると、軽く息を吐き、言葉を続ける。「ふぅ…私はそろそろ帰るよ。…君には、動物達が、いや、“仲間”がいるんだよ。…また、会えたら話そうね。」そう告げると、私は少女の頭をもう一度撫でて、少女に背を向けて歩き出した。   (2020/5/4 02:31:29)

妖那/フェルノ((お相手ありがとうございました、!最後雑に終わらせてしまいすみません!そちらが返すかはお任せします、   (2020/5/4 02:33:48)

妖那/フェルノ  (2020/5/4 02:33:52)

妖那/フェルノ((誤送信…では、そろそろ落ちさせて頂きます、お疲れ様でした!   (2020/5/4 02:34:29)

おしらせ妖那/フェルノさんが退室しました。  (2020/5/4 02:34:36)

フェーべ@レベッカ「.......................」(頭を撫でられて、少し嬉しかったのかあなたを見て嬉しそうに首を傾げ、羽をパタパタさせる)「ん....違うの....こういう時に、素直に殺されないとだめなのに....また怖くて、痛い思いさせちゃったの......」(少女の思考は独特だ だから本当は殺されるべきなのに....と思ってしまっている)   (2020/5/4 02:38:35)

フェーべ@レベッカ「また.....会えたら.....お話しようね.......」(歩いていくあなたを見送る 狼たちもあなたを見送っている あなたを、認めているのだろうか.....)   (2020/5/4 02:40:35)

フェーべ@レベッカ((お疲れ様でした!!お相手ありがとうございます!!   (2020/5/4 02:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーべ@レベッカさんが自動退室しました。  (2020/5/4 03:12:19)

おしらせ妖那@フェルノさんが入室しました♪  (2020/5/6 01:57:22)

妖那@フェルノ((顔出しに来ただけなので落ちます   (2020/5/6 01:57:57)

おしらせ妖那@フェルノさんが退室しました。  (2020/5/6 01:58:03)

おしらせフェーべ/ゼーレさんが入室しました♪  (2020/5/7 18:20:50)

フェーべ/ゼーレ((ちくわー   (2020/5/7 18:20:57)

おしらせフェーべ/ゼーレさんが退室しました。  (2020/5/7 18:25:41)

おしらせフェーべ/さんが入室しました♪  (2020/5/7 18:25:44)

フェーべ/((ミスった....   (2020/5/7 18:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーべ/さんが自動退室しました。  (2020/5/7 19:15:29)

おしらせ妖那@フェルノさんが入室しました♪  (2020/5/10 21:24:49)

妖那@フェルノ((最近人来てないんですね…ちょっと課題がやばいんで顔出しのみです。   (2020/5/10 21:25:43)

おしらせ妖那@フェルノさんが退室しました。  (2020/5/10 21:25:51)

おしらせフェーベ/さんが入室しました♪  (2020/5/14 14:45:38)

フェーベ/((ちょっとPCでこんにちは   (2020/5/14 14:45:52)

フェーベ/((ところで…最近人来てませんね…いや私も来てなかったですが…   (2020/5/14 14:47:47)

フェーベ/((誰か来ないかな…   (2020/5/14 15:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ/さんが自動退室しました。  (2020/5/14 16:06:28)

おしらせフェーべ/さんが入室しました♪  (2020/5/14 22:42:59)

フェーべ/((.........( 'ω')   (2020/5/14 22:43:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーべ/さんが自動退室しました。  (2020/5/14 23:22:30)

おしらせ妖那/フェルノさんが入室しました♪  (2020/5/21 00:45:24)

妖那/フェルノ((最近誰も来てないんですね…昨日徹夜してたんで眠気がはんぱない()という訳で自分はさっさと寝ます。という事で落ちますね。   (2020/5/21 00:49:09)

おしらせ妖那/フェルノさんが退室しました。  (2020/5/21 00:49:16)

おしらせフェーべ@さんが入室しました♪  (2020/6/1 02:08:09)

フェーべ@((..,.,むー....来ない.....   (2020/6/1 02:08:22)

フェーべ@((1人でやるか....   (2020/6/1 02:24:12)

おしらせフェーべ@さんが退室しました。  (2020/6/1 02:24:15)

おしらせフェーべ@レベッカさんが入室しました♪  (2020/6/1 02:24:20)

フェーべ@レベッカ「..............................」(キョロキョロ辺りを見回しながら森を出るレベッカ 羽と目と髪を隠すために黒い布を被っている 明らかにあやしいが、人間は面白いことに怪しいことには触れない性質がある それを逆手に取れば、怪しそうな格好をするだけで触れられなくなるのだ)「ここを進んで.....あのお店に.....いいもの....売ってるといいな........」(時々ちらっと周りを見ながら歩く 今回の目的は人間の店に行って布を買うこと 布があればどこでも寝ることができる 寒い日には欠かせないという....寝ることが大好きなレベッカにとっては何としても欲しいもの....人間への恐怖心を押し殺して、森を出た)「..........................」(大丈夫....妖精とバレなければ....襲われない.....アルビノだとわからなければ.....捕まらない........)   (2020/6/1 02:30:00)

フェーべ@レベッカ「あ......あの.......すいません.......ぬ、布を......売ってる店を知りませんか..........?」『んん?布....?ふむ.....確かこの先のミルステル・ハーフィスっていう店が売ってたはずだ....』「あ......ありがとうございます........」『...................妖精か....』(ぺこっとお礼をして足早に去るレベッカを見送った男がそう呟く....どうして怯えてるのか....疑問なのだ まぁ、深く関わらない方がいいだろう....あの妖精....明らかに普通じゃない......)   (2020/6/1 02:45:21)

フェーべ@レベッカ「.............あ....あの......あの布ください......」(店に着いたレベッカ 早速大きな触り心地のいい布を見つけて注文)『あいよ...にしてもこんな布買って何に使うんだい..,.お嬢ちゃんの布の方がよっぽど上質に見えるが....』「あ....や、やめ...........」(いい布だね と少し布を引っ張ってみた店主 もちろん冗談のつもりだったが、びっくりしたレベッカが転んでしまい.....顔を見えてしまう 妖精の羽....白い髪.....ダメだ.....殺される.....)「い.....いや.....やめて.........」『ちょ....ちょいと待ってくれよ 何も殺そうとか捕まえようなんてしない....布を返すだけだほら....お客さんにそんな事するわけないだろう....』「ほ.....ほんと......?つ、捕まえて食べない.......?」『食べないって....妖精の肉が不老不死の材料なんて信じてるやつは極一部だ....私はそんなイカれたことを信じる気は無い....』(尻もちをついて、必死に殺さないでとお願いするレベッカに布を返すと、注文した布を指定サイズに切り始める店主)   (2020/6/1 03:00:00)

フェーべ@レベッカ((.....明日講義あるんだった...お疲れ様です   (2020/6/1 03:04:01)

おしらせフェーべ@レベッカさんが退室しました。  (2020/6/1 03:04:05)

おしらせ妖那/フェルノさんが入室しました♪  (2020/6/5 19:52:15)

妖那/フェルノ((どもども、妖那ですっ!   (2020/6/5 19:53:07)

妖那/フェルノ((テンションがおかしいのは部活が始まって疲れてるからですね、はい。   (2020/6/5 19:54:23)

妖那/フェルノ((リア友に八ヶ月位前に描いて~って頼まれてた奴を描いてなかったのを最近思い出したので今から描き始めます。   (2020/6/5 19:56:24)

妖那/フェルノ((ああああ…徹夜して完成させたい位だけども明日午前中部活あるから徹夜できないぃぃ………おとなしくここは落ちておきます。のしです   (2020/6/5 19:58:17)

おしらせ妖那/フェルノさんが退室しました。  (2020/6/5 19:58:31)

おしらせ妖那/フェルノさんが入室しました♪  (2020/6/25 06:56:59)

妖那/フェルノ((顔出しに来ました。という訳で(?)これから学校なんで落ちます!   (2020/6/25 06:59:07)

おしらせ妖那/フェルノさんが退室しました。  (2020/6/25 06:59:14)

おしらせ妖那/フェルノさんが入室しました♪  (2020/7/15 22:19:27)

妖那/フェルノ((どもども、妖那です。無事に期末も終わって5教科返されたので顔出しに来ました。   (2020/7/15 22:21:34)

妖那/フェルノ((顔出しにきただけなので落ちます~   (2020/7/15 22:22:10)

おしらせ妖那/フェルノさんが退室しました。  (2020/7/15 22:22:14)

おしらせ妖那/フェルノさんが入室しました♪  (2020/8/30 17:49:35)

妖那/フェルノ((顔出しに来ただけです。なんか三日前にリア友に円周率を小数以下14桁言えるって言ったら「は?」って言われました。ちなみに、今は小数点以下30桁くらいまで暗記しました。別にこのくらいなら言える人同級生にもたくさんいると思います、まる   (2020/8/30 18:04:36)

おしらせ妖那/フェルノさんが退室しました。  (2020/8/30 18:04:54)

おしらせ妖那/フェルノさんが入室しました♪  (2022/1/17 21:37:05)

妖那/フェルノ((最後に来たのが2020年…1年以上誰も来てなかったみたいですね   (2022/1/17 21:38:27)

妖那/フェルノ((自分も思い出したので来てみたのですけども   (2022/1/17 21:39:02)

妖那/フェルノ((では、自分は落ちます…次くるとしたらいつになるのだろうか…また思い出した時にでも来ようと思います   (2022/1/17 21:40:52)

おしらせ妖那/フェルノさんが退室しました。  (2022/1/17 21:41:03)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/4 17:08:06)

小野寺小野寺   (2023/4/4 17:08:11)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/4 17:08:19)

2020年05月02日 23時25分 ~ 2023年04月04日 17時08分 の過去ログ
【創作】シエロ魔法大戦備忘録【募集中】
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