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「[4.28開校]*私立青雲学園*[新規募集中]」の過去ログ

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2020年04月28日 05時02分 ~ 2023年04月03日 09時04分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2020/4/28 05:02:36)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/4/28 05:58:52)

橘 黒斗((おはようございます!開校しましたのでお気軽にどうぞ〜!   (2020/4/28 05:59:22)

橘 黒斗((朝もまだ早いので少しだけ待ってみて、無言落ちしたら昼か夜頃にまた顔だしますね〜   (2020/4/28 06:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/4/28 06:25:23)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/4/28 13:04:41)

橘 黒斗((こんにちは〜   (2020/4/28 13:04:51)

橘 黒斗((のんびり待ってみますね〜   (2020/4/28 13:05:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/4/28 13:48:11)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/4/29 14:19:43)

橘 黒斗((こんにちは〜気長に待ってみます〜   (2020/4/29 14:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/4/29 14:40:48)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/4/30 20:25:28)

佐野 葵((こんばんは〜、顔出しにきました   (2020/4/30 20:26:46)

佐野 葵((多分そのうち落ちますが待機します...!   (2020/4/30 20:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/4/30 21:43:30)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/1 19:19:27)

橘 黒斗((こんばんは〜!と、新規さん初めまして〜!   (2020/5/1 19:20:19)

橘 黒斗((無言落ちしちゃうかもですがちょろっと待機しておきますね〜   (2020/5/1 19:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/1 19:49:37)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/1 22:33:15)

佐野 葵((こんばんは   (2020/5/1 22:34:47)

佐野 葵((来てみました〜   (2020/5/1 22:36:43)

佐野 葵((落ちるまで待機、!   (2020/5/1 22:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/2 01:48:21)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/2 11:14:54)

橘 黒斗((おはようございます~!   (2020/5/2 11:15:06)

橘 黒斗((あれ、おはようございますなのかこんにちはなのかどっちなんだろう…こんにちは…!(?)   (2020/5/2 11:15:29)

橘 黒斗((ちまちま作業しながら気長に待ってみますね~…!   (2020/5/2 11:16:17)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/2 11:23:22)

佐野 葵((こんにちは、初めまして   (2020/5/2 11:24:06)

橘 黒斗((こんにちは〜!初めまして!   (2020/5/2 11:24:26)

佐野 葵((佐野葵です、よろしくお願いします!   (2020/5/2 11:25:22)

橘 黒斗((佐野さん!橘と申します〜、こちらこそよろしくお願いします!   (2020/5/2 11:26:28)

佐野 葵((橘さん!(設定一応確認したんですが、不備があれば言ってください!   (2020/5/2 11:31:43)

橘 黒斗((設定の方こちらで一度目を通させて頂いたんですけど、特に不備などはなかったですよ〜!とてもいいキャラクターをしている方だなと思いました…!   (2020/5/2 11:34:04)

佐野 葵((良かったです...。ありがとうございます!不安定なキャラですがお願いします...!   (2020/5/2 11:36:16)

橘 黒斗((いえいえ!こちらこそ改めてよろしくお願いします〜!   (2020/5/2 11:39:36)

佐野 葵((主様が優しい方で良かったです...。   (2020/5/2 11:45:29)

橘 黒斗((そう言っていただけて何よりです〜…!!あ、呼びタメなどご自由に呼んでいただいて大丈夫ですよ!   (2020/5/2 11:47:03)

佐野 葵((自分も呼びため大歓迎です、!(じゃあ黒斗くんで!   (2020/5/2 11:49:54)

橘 黒斗((黒斗くん呼び把握です〜!じゃあ葵くんって呼ぶね…!   (2020/5/2 11:53:07)

佐野 葵((葵くんね、了解!   (2020/5/2 11:56:30)

橘 黒斗((はーい!改めてよろしくね〜!   (2020/5/2 11:58:19)

佐野 葵((うん、よろしく〜!   (2020/5/2 12:00:00)

橘 黒斗((えっと、時間あるなら成りでもどうかな〜って思ったんだけど…どうする??時間とか大丈夫かな??   (2020/5/2 12:07:00)

佐野 葵((時間は大丈夫!ちょっと返信遅くなるかもだけど...   (2020/5/2 12:10:26)

橘 黒斗((よかった〜…!把握した!全然大丈夫だよ!   (2020/5/2 12:11:55)

佐野 葵((ありがとう!じゃあ成ろ〜!   (2020/5/2 12:13:31)

橘 黒斗((良ければ出だし私からやろうか…??うまく絡めるか不安だけど…   (2020/5/2 12:17:32)

佐野 葵((お願いしたい...!(シチュが思い浮かばん...   (2020/5/2 12:19:24)

橘 黒斗((そうだよね…先輩だしね…うーん、ちょっと葵くんの設定確認して絡めそうなの探してきてもいいかな…??   (2020/5/2 12:22:21)

佐野 葵((うんありがとう...!私も設定もいっかい確認してくる   (2020/5/2 12:24:13)

橘 黒斗((うーん、葵くんたしか保健委員だから、保健の先生がいない間に怪我の手当してもらうとかかな…?   (2020/5/2 12:27:22)

佐野 葵((おぉ...!それ良いね!   (2020/5/2 12:29:43)

佐野 葵((保健委員でよかった...   (2020/5/2 12:30:41)

橘 黒斗((葵くんが保健委員で助かった…(?)   (2020/5/2 12:33:41)

橘 黒斗((じゃあそういう感じでちょっと出だしやってみるね…!遅くなるかもしれない…!   (2020/5/2 12:34:04)

佐野 葵((分かった!本当にありがとう...!   (2020/5/2 12:35:17)

橘 黒斗「…ッち、ってーな…(今日は朝から腹の辺りがざわめいていて、妙に虫の居所が悪かった。ふとした事でも怒りが真っ直ぐに脳に直結して、いつもなら抑えられる熱が留まることを知らなかった。普段は面倒で適当に躱していた喧嘩も、苛立ちを抑える手段として活用した。__その結果がコレだ。)…流石に二対一は分が悪ィな…(頬あたりをうっすらと青く染める痣を撫で、放課後の廊下を闊歩する。世話になっている、と言えば言い方は気に食わないが__喧嘩したあとはほぼ毎回、といっても過言ではないほどに通っている保健室の戸を開けた)」   (2020/5/2 12:45:05)

橘 黒斗((少し長めになってしまった〜…!待たせてごめんね!   (2020/5/2 12:45:22)

佐野 葵先生も人使いが荒いよ...。(職員室で先生に、保健委員だから、今手が離せないからといって押し付けられた箱を両手で抱え保健室へ向かう。頼まれたら断れないという性格が出てしまい、受け取ったはいいけど少し後悔していて...。保健室に着くとガーゼやら消毒液やら入った箱を置き、ついでに補充でもしとくか、と仕事し始める)えっと、これはここで...。あ、もう無くなりそうだな...(1人で喋っていると後ろからドアが開く音がして振り返る)…っと、、こんにちは。   (2020/5/2 12:57:58)

佐野 葵((私こそ遅くなってごめんん!!   (2020/5/2 12:58:30)

橘 黒斗「…ァ?(ふと視界に入り込んだのは、見慣れたはずの教師ではなく、見覚えのない生徒の顔。恐らく先輩か後輩のどちらかだろう。上履きを脱ぎ、ずかずかと上がり込んでは周りを見渡す。いつも怪我を手当てする教師の顔が見当たらない。職員会議かなにかだろうか、と首を傾げつつ、挨拶をしてきた相手に対して無言のまま控えめに頭を下げて挨拶を返し。「先公は、」と無愛想に質問を問えば返事を待って)」   (2020/5/2 13:06:06)

橘 黒斗((大丈夫よ〜!   (2020/5/2 13:06:12)

佐野 葵(ぼやけた視界の中で声がした方に向き目を細めるが、誰が来たのかも分からず入ってくる相手にぐいっと、顔を近づける)見たことない顔だ…って、痣できてる...!(痛そうな頬にそっと触ると、くるっと後ろを向いて棚を漁る)あぁ...先生は今いないよ。忙しいんだって。   (2020/5/2 13:16:21)

橘 黒斗「ッ、顔ちけぇな…(ぐい、と一気に近づいてきた相手を見、一定の距離以上縮めてくるのを片手で制して。パーソナルスペースが短い性格なのか?なんて思いながら、先輩であるかもしれないというのに「まあそもそも学年がちげえだろうし、そら顔なんざいちいち覚えてねーだろうよ、」なんてタメ口でぽつりと零す。)…そうかよ(先公は不在。その言葉を聞き、この怪我をどうしようか悩んでいれば、棚を漁り出す相手。その場に立ち尽くしたままじっとその様子を見つめていれば)」   (2020/5/2 13:26:15)

佐野 葵ん、ごめんごめん。目が悪くて、つい...。あ、そこら辺座ってて良いよ。(そう言って椅子を指差すとじーっと相手の顔を見てうーん、と唸る)確かに同学年ではなさそうだし...1年か2年か...。(深く考えず話しながら氷水を入れた袋を持ってきて)はい、これ顔に当てて。他に怪我は?(身体の方に目をやり)   (2020/5/2 13:42:44)

橘 黒斗「眼鏡とかコンタクトつけりゃいいんじゃねーのか、(目が悪くて、と言葉を零した相手に、疑問に思った事をそのまま口に出せば、大人しく言われた通りに椅子にこしかけた。恐らく独り言だろうな、と思える彼の発言に「…俺は二年だ」と端的に答えて)…おう(返事を返し、氷水が入っているせいでキンと冷たい袋を痣に当てる。他に怪我はないか問われれば、無愛想に「左腕が痛てぇ」と告げ)」   (2020/5/2 13:51:46)

佐野 葵まぁ、そうなんだけど。どっちにしろ人の顔覚えてないし、良いかなって。(本人はあまり気にしていなかったようで、苦笑して言うと、コンタクト怖いし...付け足す。二年だ、という声を聞けばあ、やっぱりという顔をして。)左腕?あー...服めくるよ?(袖を上げながら何をしていたんだろうと、気になるがあえて聞かず)痛そう...。   (2020/5/2 14:08:39)

橘 黒斗「ふーん…(人の顔を覚えていない、と苦笑を浮かべて述べてみせた彼に"そんなに他人に興味がねえのか、単に記憶力がねえのか…どっちなんだろうな"何て勝手に分析を始める。コンタクトが怖い、という意見にはやや賛同しつつ)…ん。(さも気にしていなさそうに頷けば、思ったよりも皮膚が赤く腫れているのを見て"アイツ、思い切りぶん殴りやがって…"と心の中で愚痴を零して)」   (2020/5/2 14:15:11)

佐野 葵うーん、どうなんだろ。興味がないわけじゃないんだけど...。(うぅ...と唸りながら、失礼だよなぁと言って考え込んでしまい)ちょっと待ってて。(また棚を漁り始め、あった。と塗り薬を持ってくる)触るよ。痛かったら言って。てかこれ、当分動かさないほうが良いよ。(優しく薬を塗りながら自分まで痛そうな顔をして。)   (2020/5/2 14:26:13)

橘 黒斗「じゃあアレか、シンプルに覚えらんねえだけか(そりゃそうだ、今まですれ違った人間すべてを覚えろと言われても無理難題な話。そういう自分だって顔を覚えていない人間が大半なのだから尚更だ。そう思いながら言葉を返し)…ッ、ぐ…(眉間に明らかに深くシワを刻み、痺れるような痛みに耐えるように下唇を噛む。当分動かさない方がいい、という忠告に顔をしかめつつ「おう、」とだけ返す)」   (2020/5/2 14:37:24)

佐野 葵うん、多分。あ、でも君はもう覚えた。こわi……インパクトあるし。(一瞬でかかった言葉を飲み込み言い直す。さすがに失礼か、と心の中で思い。)えっ...ごめん。痛かったよね?(我慢するような声が聞こえてきて、手を止めて顔を覗く。明らかに痛そうなのに頑張って堪えてる相手に思わず、ふっ、と笑ってしまい)   (2020/5/2 14:50:15)

橘 黒斗「こえーんだろ。言われ慣れてっからいい(彼が言いかけた言葉を丁寧に引き上げ、淡々と呟く。風貌、顔付き、態度。その全てが他者から見れば"関わりたくない"の一言だろう。今更彼一人に言われたところで傷つくタマではない、と述べて)…別に、(続けていい、と付け足せば何故か笑みを浮かべている彼に「何だよ」と問えば)」   (2020/5/2 15:01:18)

佐野 葵あぁ、、うん。俺最初、先生いないから怒ってるのかと思ったし。(相手が気にしていないなら、と自分も気にせず話す。やっぱりみんな思うのか、と開き直るように言う。)いや、何でも、ない…。(一旦落ち着こうと深呼吸をして、手当てを続ける。が我慢している相手にどうしても笑ってしまい必死に堪える)   (2020/5/2 15:17:51)

橘 黒斗「別に先公なんざいなくても気にしねーよ。手当てしてくれんなら誰でもいい(気にせず話し出した相手に"結構遠慮がねえんだな"と胸の内で思いつつ、ぽつりぽつりと呟きながら。知識が浅い自分で手当てをして膿んでもアレだしな、と付け加える)…変な奴だなお前(恐らく先輩であろう相手にも関わらず、不躾にそう呟けば定期的に襲う痛みに耐えて)」   (2020/5/2 15:24:59)

佐野 葵ふぅん、そっか。…自分の体は大切にね。(相手の言葉から察するに、よくここに来るんだろうと思い。お節介だろうけど〜、と付け足す)変なやつって、酷いな〜。君が面白い反応するから...。(舐められてるのかな...と、少し拗ねた顔をして。薬を塗り終わると湿布をきれいに貼る)よし、これでおっけー。よく耐えました〜。(そう言って笑いながら頭を撫でる)   (2020/5/2 15:41:27)

橘 黒斗「…おう(心配いらねーと思うけどな、と付け足しながら目線を下に向ける。「で?あんた名前は?」とふと気になったのか顔を上げて問いを投げる)面白いか…?普通の反応だろ(傷口にしみるんだから誰でもこうなる、と少し不思議そうに呟いて。湿布を貼り終わった様子を見れば、それをポンポンと軽く叩き「ありがとな」と一言零す。頭を撫でられれば「俺はガキじゃねえんだぞ」と言いつつ気まずそうに視線を泳がせて)」   (2020/5/2 15:58:27)

佐野 葵ん…俺は3年2組佐野葵。葵でいいよ。君は?(そういえば聞いてなかった、と思い答えると自分も興味を持ったのか聞いて)どういたしまして〜。俺保健委員だからまた何かあったら言って。先生いなかったら手当てくらいはできるしさ。(喋りながら道具を片付ける。ガキじゃない、という相手に知ってるしってる、と受け流していうと少し焦ってる相手をじーっと見つめてしまう)   (2020/5/2 16:11:57)

橘 黒斗 「3年…やっぱり先輩か(ああ、と納得した表情を浮かべた後、「2年1組の橘黒斗。黒斗でいい。苗字嫌いなんだよ」と自分も自己紹介をして)…ん。助かる(貼られた湿布を摩りつつ少し眉間のシワを和らげて。何となく見つめられている様な気がして、こちらもじっと見つめれば「なんだよ、」と困惑しながら)」   (2020/5/2 16:22:31)

佐野 葵そうなの?わかった、黒斗ね。(何か事情があるんだろうか、と思い深入りしないようにして黙る。少し表情が緩んだ相手を見て、綺麗な顔してるのに…と痣を気にする)あー、えっと…痣、早く治るといいなーって。(慌てて目をそらすとははっ、と笑って誤魔化す)   (2020/5/2 16:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/2 16:42:36)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/2 16:43:02)

橘 黒斗((うわ間に合わなかった……   (2020/5/2 16:43:16)

佐野 葵((おかえり!戻ってきた!良かった...   (2020/5/2 16:46:09)

橘 黒斗((ただいま!ごめんね〜今から返すね!   (2020/5/2 16:47:53)

佐野 葵((いや、私が遅かったから...。(はーい!   (2020/5/2 16:49:56)

橘 黒斗「ん。よろしく、葵…でいいんだよな(先輩だろうがタメ口でいいならタメ口で接しよう、と早速呼び捨てにして。_どの道今日は部活動がない。暇だし居座っておくか、と勝手に決めればそのまま椅子に座り、足をブラブラと動かして)…痣?別にすぐ治るだろこんなもん(ぺちぺち、と頬を軽く叩いて特に気にしてなさげに返事。慌てて目を逸らして誤魔化した彼を訝しげに見つつ、まあいいか、なんて)」   (2020/5/2 17:06:38)

橘 黒斗((ううん〜気にしないで!次から気をつけるね   (2020/5/2 17:06:53)

佐野 葵おん、よろしく。(名前を呼ばれて嬉しそうに返事をする。タメ口なのも特に気にすることはなく、座ったままの相手を見て、自分も先生の椅子に座る)ならいいけど…。(あんま触るなよー、と言うと話題を変えようと他の場所に目をやり)黒斗は〜、部活とか入ってんの?結構がたい良いし。   (2020/5/2 17:23:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/2 17:23:53)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/2 17:24:07)

橘 黒斗((おかえり〜!   (2020/5/2 17:24:24)

佐野 葵((ただいま!そんな経ったんだ...!   (2020/5/2 17:24:52)

橘 黒斗((結構経ってたね…!?すごいな…   (2020/5/2 17:26:05)

佐野 葵((ね!びっくりしたw   (2020/5/2 17:29:51)

橘 黒斗「…サッカー部(ガタイは良いかどうか自分では判断しかねるが、彼がそう言うならば良い方なんだろう。触るな、と言われたものの気になるのか顔の痣をしきりに気にしつつ、端的に答えて。「…葵はなんか部活入ってんのか?」と相手にも同じ質問を聞き返せば返事を待ち)」   (2020/5/2 17:41:04)

橘 黒斗((こんなに長続きすることってあるんだね〜…!   (2020/5/2 17:41:25)

佐野 葵あー、納得。(うんうんと頷き、相手の身体を羨ましそうに見る。球技とか無理だな〜、なんて考えていると相手が痣を気にしていることに気づき、気になる?と自分の頬を指差しながら聞く)ん?俺は弓道部。使うの腕ばっかだからあんまり筋肉つかないし。(自分の脚を前に出し相手のと見比べ不服そうな顔をする)   (2020/5/2 17:58:13)

佐野 葵((強制退出初めて…   (2020/5/2 17:59:05)

橘 黒斗「…勧誘がしつこくて、仕方なくやってるだけだけどな(プロになりたい訳でもねえし、とぼやきつつ。そんなにガタイ良いだろうか、と痣ができていない方の自分の片腕の筋肉を揉みながら。痣が気になるか、と問われれば「怪我した時はソワソワするもんだろ」と首を傾げて)弓道部か…かっけえな(単純に思ったことをそのまま告げれば、「サッカー部なんて脚しか使わねえからどっこいどっこいじゃねえのか?」と問い)」   (2020/5/2 18:14:13)

橘 黒斗((そうなの??びっくりするよね最初…   (2020/5/2 18:14:35)

佐野 葵ほー、そうなんだ。でも、好きじゃないと続けられないでしょ。(段々話してくれるようになって嬉しいのか微笑みながら話を聞く。怪我はソワソワするものだと聞いても、あまりピンとこなくて。そういうものなのか…俺黒斗みたいにあんま怪我しないしな、とこちらも首を傾げる)え、かっこいいか?(素直に喜ぶと、あー確かにな。同じようなもんか。と相手の問いに返す)   (2020/5/2 18:34:54)

佐野 葵((うん、バグったのかと思った   (2020/5/2 18:36:18)

橘 黒斗「そりゃ、最近は楽しいけど(彼の微笑む様を見ては何だか照れ臭くなってきたのか、ぽりぽりと頬を掻きながら顔を背けて。でも怪我なんて日常茶飯事だしな、余計に気になるだけかもしんねえと呟いて痣のある部分のほんの少し下を指でなぞりつつ)…凛とした感じがかっけえなって、思うけどな(正直にそう言い放ち、真っ直ぐに彼を見る。的を狙うのって大変なんだろ?と胡座をかきながら)」   (2020/5/2 18:48:19)

橘 黒斗((めちゃくちゃびっくりするよね〜…!いつまで経っても慣れない…   (2020/5/2 18:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/2 19:21:10)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/2 19:21:38)

橘 黒斗((おかえり〜!   (2020/5/2 19:22:31)

佐野 葵((ただいま!ちょっと放置してた!   (2020/5/2 19:23:25)

橘 黒斗((いいよいいよ〜!大丈夫!   (2020/5/2 19:24:16)

佐野 葵そっか、良かったな。(そうか、そうかとまるで親のように話を聞き、照れ臭そうに顔背けた相手を見るとなんか可愛いな〜、なんて思い笑ってしまい。怪我なんて日常茶飯事だ)   (2020/5/2 19:26:04)

佐野 葵((きれたー   (2020/5/2 19:26:18)

橘 黒斗((おっけー!   (2020/5/2 19:28:36)

佐野 葵 そっか、良かったな。(そうか、そうかとまるで親のように話を聞き、照れ臭そうに顔背けた相手を見るとなんか可愛いな〜、なんて思い笑ってしまい。怪我なんて日常茶飯事だ、と聞くと心配だわ、とため息をつく) …そう?ありがとう…。(褒められて恥ずかしいのか、笑って誤魔化すと、んーまあ的当てるまでは時間かかった、と思い出すように喋る   (2020/5/2 19:31:05)

橘 黒斗「…オカンかよ(口調が何となく母親のそれと似たようなものを感じ、ボソリと呟きながら後頭部の髪の毛をガシガシと掻き乱して。運動部に所属している以上は仕方ない、と述べながら以前も膝を擦りむいたし、と今まで負ってきた怪我を何となく数えて)…結構遠くなると狙いづらくなりそうだよな(「でも葵って目悪いって言ってたよな?的見れんのか?」と疑問に思ったことを口に出して)」   (2020/5/2 19:51:21)

佐野 葵オカン?…って、そんな風に見えた?(呟いた言葉が聞こえていたのかははっ、と笑う。相手が怪我を数えているのを聞きながらまあ、しょうがないか、と納得する。それだけでも、頑張ってるんだな、と感じよしよしと頭を撫でる)ん、まあな。…あぁ、部活と授業中は眼鏡してるから。(最終手段、と笑って)   (2020/5/2 20:09:28)

橘 黒斗「…なんか、そんな風に聞こえたんだよ(知らねーけど、と付け足しつつ再び目線を逸らし。頭を撫でられればむず痒そうに視線を彷徨わせ、「…そういうとこがオカンみてえ」とぶつくさ言いつつも抵抗する術は見せず)…最終手段、か(そんなに眼鏡を必要最低限かけないのは何かこだわりでもあるのか?と付け足しつつ、興味有りげに顔を覗き込んで)」   (2020/5/2 20:18:37)

佐野 葵あんまり嬉しくないな〜…。(えー、と言いながら頭を撫でるのを止めると、でも嫌ではないでしょ?むしろ嬉しそう…、と相手を見ながら勝手に言って)…はぁ、だって眼鏡のイメージつくから…。(似合わないし、とボソッと呟くと俯き)   (2020/5/2 20:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/2 20:38:38)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/2 20:38:58)

橘 黒斗((ごめんめちゃくちゃ時間かかってた〜…ただいま!   (2020/5/2 20:39:38)

佐野 葵((おかえり!大丈夫!   (2020/5/2 20:41:47)

橘 黒斗「……別に嬉しくねえ(嬉しそう、と言われては頑なにそれを認めず、唇をやや尖らせる。自分は身長が周囲より少し高いので、撫でられる可能性が限りなく無いに等しい。なので珍しく思った、それだけだと精一杯の言い訳を述べた)眼鏡のイメージつくと嫌なもんなのか、(へえ、と興味深そうに腕を組めば、「似合うかどうかは見ねえと分かんねえだろ。今眼鏡持ってんなら掛けてみろよ」と提案)」   (2020/5/2 20:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/2 21:02:01)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/2 21:02:40)

佐野 葵((すぐ返す…!   (2020/5/2 21:02:59)

橘 黒斗((おかえりー!了解!   (2020/5/2 21:03:59)

佐野 葵素直じゃないな〜。(頑張って否定する相手を面白そうにニヤニヤしながら見ると、そっかぁ、嬉しくないのかぁ…と拗ねた顔をして)真面目だって決めつけてくるやつもいるし。(思い出すように話すと嫌な顔をする。「嫌だ…。持ってないし。」まずい、と思ったのかズボンのポケットを隠し)   (2020/5/2 21:07:33)

橘 黒斗「うるせえ…(バツが悪そうに目を泳がせて尚も反抗していれば、拗ねた様子を見せる彼を見て「嫌って言ったわけじゃねえ、嫌って言ったわけじゃ」と少し慌てた様子で弁解をして)…まあ、偏見はぶっ飛ばしてやりてえよな(それは少し分かってしまう、と賛同。持っていない、と言う彼を探るような視線を送りつつ、「ほんとか?」何てカマをかけてみたりして)」   (2020/5/2 21:15:40)

佐野 葵(慌ててフォローを入れる相手にふっ、と吹き出してしまい。可愛いなぁ、と呟く)ぶっ飛ばすって…ははっ、怖いよ。(共感してくれて少し嬉しくなる。探ってくる相手にうぅ、と唸ると「…笑わない?」睨むように相手を見て)   (2020/5/2 21:28:43)

橘 黒斗「うっせ、可愛くねえ(完全に彼のペースに乗せられている気がして、不服そうに眉間にシワを刻む。けれど、不快感は感じないのだから不思議だ。きっと彼の持つ特性なんだろう、と決して口には出さないがそう思い)…?怖いか?(表現が暴力的すぎただろうか?と目を少し丸くさせつつ、笑わないか?と念を押す彼に「おう」と腕組みをしながらキッパリと答えた)」   (2020/5/2 21:40:10)

佐野 葵可愛い、可愛い。(そう言いながらも怒らない彼に安心し、ツンデレめ。とニヤニヤしながら言う。あんまり言うと怒られるかも、と咳払いをして誤魔化し)自覚ないんだ…。(目を丸くする相手に思わず苦笑する。堂々と返事をされて、少し悩むとポケットから眼鏡を取り出し渋々かけてみる。相手の方をチラッと見て)   (2020/5/2 21:55:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/2 22:00:11)

佐野 葵((お疲れさま!   (2020/5/2 22:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/3 00:23:52)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/3 16:30:33)

橘 黒斗((ごめん寝落ちしちゃった…!!   (2020/5/3 16:30:50)

橘 黒斗((今からレス返すね〜…!ほんとにごめん…!   (2020/5/3 16:31:05)

橘 黒斗「しつけえよ、クソ…(ぶつくさと小声で反論しつつ、ツンデレと呼ばれれば"この態度のどこをどう見たらツンデレだと思うんだよ…"と一人ごちる。自分に対して敵意を持っている相手などとしか関わってこなかったので、彼のようにまともに話してくれる人間は数少ない。そのせいで無意識に幾分穏やかに接しているような気がするが、それが原因だろうか。何て心の中で自分を分析してみたりして)…特に変、ってわけでもなくねえか?(彼が眼鏡をかけた様子を目の当たりにしても、具体的にどこが気に入らないのか自分にはよく分からない。まあ、彼の好みと自分の好みが必ずしも合致する、とは限らないのだけれど。少なくとも変だとは思わない、と彼に正直に告げた)」   (2020/5/3 16:46:08)

橘 黒斗((じゃあちょっとだけ待ってみます…!   (2020/5/3 16:46:25)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/3 17:03:46)

佐野 葵((こんちは!   (2020/5/3 17:04:40)

橘 黒斗((こんにちは〜!昨日はごめんね〜…!   (2020/5/3 17:05:18)

佐野 葵((いるかな…?   (2020/5/3 17:05:18)

佐野 葵((いた!(全然大丈夫‼︎   (2020/5/3 17:06:00)

橘 黒斗((ありがとう〜…!次から気をつけるね…!   (2020/5/3 17:07:45)

佐野 葵((私もよくあるから…!(続き返すね!   (2020/5/3 17:09:09)

橘 黒斗((わかった〜!まってるね!   (2020/5/3 17:09:41)

佐野 葵ん、ごめんごめん。(ぶつぶつと何かを言っている相手を宥めるように、もう言わないから〜、などと言いながら謝るが言葉とは裏腹に顔は笑っている。最初は興味本位だったものの、今では彼の反応を見るのが楽しくなって。いつのまにか興味を持ってしまっていたことに自分でも驚く。それが何故なのか考えながら相手の方をボーッと見ていて)…え、変じゃないかな…?(不安そうに彼をみるが、嘘を言っているようには見えず。暫く黙るが、恥ずかしくなってきて「そ、そっか〜…ありがとう。」と言って顔を背け、眼鏡を外す。)   (2020/5/3 17:36:24)

橘 黒斗「…別に気にしてねえよ(暴言とか悪口よりはマシだ、と付け足しながら言葉で謝りつつも口角が上がっている彼の顔を見て、直ぐまた顔を逸らし。すると何となく見られている感覚を覚え、振り返ればぶつかる視線。「なんだよ、」と問いを投げれば)…俺は確かに変じゃねえと思うけどよ、お前はどこかが気に入らねえんだろ。どこだよ(何故か礼を言われたことに対しては少し驚き、「おう」と返して。ふと気になったことをそのまま口に出して、返答を待ち)」   (2020/5/3 17:43:26)

佐野 葵あぁ、なら良かった。(気にしてない、その言葉を聞くとニコッと笑う。「暴言…?」喧嘩でもするのかな、なんて考え、ほー、と受け流し。色々考えていると、相手の視線がこっちに向いたことに気づき「いや、なんか黒斗と話すの楽しいなーって。」何でだろ?と首を傾げてみる)うーん…どこっていうか、しっくりこないんだよ。(悩むようにいうと、急に思いついたように「ちょっと黒斗かけてみてよ。」と眼鏡を持って相手に迫る)   (2020/5/3 18:04:28)

橘 黒斗「…お前、結構小っ恥ずかしいことをサラッと言うな…("自分と話すのが楽しい"、そんな事を言われたのは生まれてこの方初めてで、動揺を隠せずに目をあちらこちらへと動かした後上記を述べ)眼鏡にしっくりもクソもあんのか…?(別に見えりゃいいじゃねえか、と不思議そうに呟く。眼鏡を持って迫る彼に何でだよ、と困惑しながら片手で制しつつ、観念したのか眼鏡を受け取った。「似合わねえだろ」とブツブツ言いながら眼鏡をかけてみては顔を上げて)」   (2020/5/3 18:15:41)

佐野 葵…そう?ははっ、照れんなって〜。(明らかに動揺を見せる相手を見ると、これは照れてるのか?と面白そうにしてからかってみる。表情がコロコロ変わるから面白いんだよなぁ、と1人で納得しすっきりしたような顔を見せ)あるんだって………え。(説得させるように相手に眼鏡をかけると、暫く固まる。普通にかっこいいな、顔が良いからか?なんて見惚れてしまうが、ん。と言って相手から眼鏡を取ると黙り込む)   (2020/5/3 18:38:35)

橘 黒斗「うるせえ、照れてねえ(楽しげにからかわれては不服そうにむす、と眉間にややシワを寄せ。おもむろに彼の額に軽くデコピンをお見舞したあと、そっぽを向いて。完全に相手のペースに乗せられていることに少し悔しさを覚えつつ)……なんか言えよ(自分の顔をしばらく見つめた後、自分の顔から眼鏡を外し、黙り込んだ彼に痺れを切らして呟いて。やはり似合ってなかったのだろうか、とぽりぽり頭を掻きながら)」   (2020/5/3 18:54:49)

佐野 葵((ごめん!ちょっと放置する!帰ってきたら返す!   (2020/5/3 19:01:38)

橘 黒斗((はーい!わかった!   (2020/5/3 19:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/3 19:23:33)

橘 黒斗((あら、お疲れ様!   (2020/5/3 19:23:48)

橘 黒斗((一応待っておくね!   (2020/5/3 19:23:59)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/3 19:29:20)

佐野 葵((ただいま〜!   (2020/5/3 19:29:39)

佐野 葵((今から返します!   (2020/5/3 19:30:32)

橘 黒斗((おかえり〜!了解!   (2020/5/3 19:32:14)

佐野 葵嘘つけー…いたっ。(デコピンされた場所をさすりながら相手を睨む。そっぽを向く彼に少し寂しさを感じ、椅子を持って近づくと「黒斗は楽しい?」と顔を覗いてみる)ん……似合って、たよ。かっこいい。(渋々褒めると悔しそうに相手を見つめ)   (2020/5/3 19:50:50)

橘 黒斗「…楽しい、んじゃねえの(まともに他人と言葉を交わす機会こそ少ないので、楽しいかどうかの判断基準が分からない。が、暴力沙汰よりも遥かに落ち着くし、話していて本気で腹が立つこともないので、これは"楽しい"と形容してもいいのでは、という結論に辿り着き、そう返事をして)…そうかよ(そうハッキリと言われると、自分が何か言えと言ったはずなのに恥ずかしくなってきて。悔しそうに見つめられているのに気づけば、彼の手から眼鏡を取り、彼にかけて「お前もかっけえと思うけどな」と素直に褒めた)」   (2020/5/3 20:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/3 20:26:23)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/3 20:27:00)

佐野 葵…本当?…良かった。(てっきりまた否定されると思っていたため、一瞬意外そうな顔をする。だが、相手の言葉が素直に嬉しく、ホッとして微笑み)やっぱり顔立ちが綺麗だと眼鏡も似合うのか〜。(相手の顔を窺うとわざと褒め続け、うんうんと頷く。すると再び眼鏡をかけられたことに気づき「そ、そういうのいいから。」と照れながら言う)   (2020/5/3 20:33:05)

橘 黒斗((おかえり!   (2020/5/3 20:37:52)

橘 黒斗「なんつーか、話しやすいっつーか(首をぽりぽりと掻きながら、目線を何となく下に向けながらぽつりぽつりと話し出す。この目つきの悪さのせいかそもそも人に話しかけられること自体が少ない、と述べながら)…お前の顔の基準がよく分かんねえな(目とかこんなだぞ、と目元を指差しつつ褒められて照れ臭いのか後頭部を掻く。「何でだよ、髪もワックスとかで整えりゃもっとかっこよくなんじゃねえの」何て彼の前髪を触りながら述べて)」   (2020/5/3 20:44:14)

佐野 葵((ただいま!   (2020/5/3 20:51:11)

佐野 葵それは、嬉しいな。(そっかそっか、と話を聞いていると相手が拗ねているようにみえてきて、中身はこんな可愛いのに。とボソッと呟く)えぇ、一般論だとおもうけどな…。(そう言って改めて相手の顔をまじまじと見て。「…っ…やめろって。」赤くなりながら少し強く言い、彼の手をおさえると前髪を散らして。)   (2020/5/3 21:17:08)

橘 黒斗 「可愛くねえっつの…何回言ったら分かるんだよ(ボソッと呟いた彼の発言を聞き、大体180cm超えの男の何処が可愛いんだよ、とぶつぶつ言いながらもあまり嫌ではなく)…自分の顔だからよく分かんねえな(別段容姿に自信があるわけでもなく、何なら目つきの悪さに少しコンプレックスを抱いている為、"顔立ちが綺麗"だなんて生まれてこの方言われたことは無い、と告げて。「お、わりい」と謝罪の言葉を述べつつ、褒められ慣れてねえんかな、なんて思いながら)」   (2020/5/3 21:28:51)

佐野 葵あ、聞こえてた…?俺から見たらかわいーの。(そう言い切ると、素直じゃないところとか…。と付け足して。てか、180cm超えって…俺よりでかいじゃん。と心の中で思うが言葉にはせず)まぁ、そうゆーもんか。モテそうなのに…。(羨ましそうに言うと相手の話を聞き、笑ったら柔らかくなるんじゃ…。笑ってみてよ。と興味本位で提案する。わくわくとした表情で見つめ)   (2020/5/3 21:54:02)

橘 黒斗「こんなに近けりゃ聞こえんだろ、(隣に椅子を並べて話しているのだ、嫌でも聞こえると付け足せば素直じゃないところとか、と述べた彼に「そういうもんなのか?」とやや訝しげに。よく分かんねーな、と呟いて天井を仰ぎ見る)そんなにモテねーよ。女子には顔が怖ぇつって逃げられる(そもそも女は苦手だ、と付け加えて、嫌な思い出でも蘇ったのか顔を顰めながら。笑ってみてよ、という無茶ぶりにそんなに「そんなに簡単にできるもんじゃねえだろ、」と反論してそんなに見てえんなら笑わせてみろよ、何て返し)」   (2020/5/3 22:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/3 22:28:44)

橘 黒斗((お疲れ様!   (2020/5/3 22:29:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/3 22:30:52)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/3 22:37:26)

橘 黒斗((うわそんなに居たのか……   (2020/5/3 22:37:51)

橘 黒斗((とりあえずちょっと待ってみます!   (2020/5/3 22:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/3 23:03:27)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/4 14:06:18)

佐野 葵((こんにちは!(昨日すいません!!寝落ちしました…   (2020/5/4 14:07:28)

佐野 葵((レス返しときます…   (2020/5/4 14:09:11)

佐野 葵そーゆーもんなんだよ。…俺の場合は。(嫌でも聞こえるという相手に、確かにな。気をつけないと…、と口を手で覆いながら言い)ふっ、逃げられるほど怖い顔してるかな?無意識に睨んでるんじゃ…(思わず吹き出すと、女は苦手だという言葉に対し、ちょっと分かるかも。と共感する。相手の顔を伺えば、なんかトラウマでもあるの?なんて聞いてみて。笑わせてみろと言われれば、えぇ…。と暫く考えよし。と言って相手の脇腹をくすぐり始め)   (2020/5/4 14:28:02)

佐野 葵((とりあえず待機します…!   (2020/5/4 14:29:31)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/4 14:43:16)

橘 黒斗((こんにちは〜…!いるかな…??   (2020/5/4 14:43:34)

佐野 葵((こんにちは!((昨日ごめんなさい…!!   (2020/5/4 14:44:06)

橘 黒斗((あ、良かった〜!こんにちは!大丈夫だよ〜!わたしも1回寝落ちしちゃったしおあいこ!   (2020/5/4 14:45:22)

橘 黒斗((とりあえずレス返させてもらうね…!   (2020/5/4 14:45:37)

佐野 葵((ありがとう…!!(はーい!   (2020/5/4 14:46:35)

橘 黒斗「…よく分かんねえな(褒められ慣れていない為、なんて返せばいいのか分からず、ボリボリと後頭部を掻き回しながらボソリと零す。「…よく分かんねえけど、嫌な気は、しねえ」何て付け足せば視線を横に逸らして)かもな。女子にはあんま関わりたくねえし(思っていることが顔に出るのは自覚済みだ。無意識に睨んでいるのかもしれない、という彼の言葉には素直に納得して。トラウマでもあるの?という問いには数秒黙り込んだ後、「親父が女好きでな。色々あった」と端的に答えた。くすぐりには耐性がないのか、唐突に脇腹をくすぐられれば耐えきれず声を上げて笑い)」   (2020/5/4 14:54:39)

佐野 葵まあ、褒められて嫌な人はいないよね。(嫌な気はしない、という言葉を聞き少しは心を許してくれてるのだろうか、と思い嬉しくなる。良かった、とだけ口にして)そっか。…俺男で良かった。(女だったら関われなかったかも、なんて安心したように呟く。自分の問いに対する答えを聞くと、少し間があったため聞かない方がいいのかな、なんて考え「あー、そうゆうことか。」と軽く受け流す。きっと同情するほうが嫌がるだろうと考えながら。彼が笑ったのを見ると少しドキッとして、「…いいな。もっと笑えよ〜」といってくすぐり続ける   (2020/5/4 15:21:35)

橘 黒斗「…まあな(照れくせえしむずむずするけど、と付け足せば鼻先を控えめに人差し指で掻く。普段関わったことのあるタイプとは全く別の彼には、不思議と自然体でいられる気がして。何だか胸の辺りがむず痒いな、何て思いながら)…変な事言うやつだな(男で良かった、と呟いた彼に目を丸くさせる。軽く受け流してくれた彼に気を使ってくれてんだな、と思いつつ「まあ男でも苦手なヤツは多いけどな」と付け足して。尚もくすぐり続けられ、笑いすぎが原因で目元に少量の涙が滲みつつ、身を捩らせて笑い転げ)」   (2020/5/4 15:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/4 15:41:43)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/4 15:45:06)

佐野 葵((ごめんちょっと放置してた…!   (2020/5/4 15:45:43)

橘 黒斗((おかえり〜!大丈夫だよ〜!   (2020/5/4 15:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/4 16:05:46)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/4 16:06:39)

佐野 葵((めっちゃ出入りしてごめん、すぐ返す!   (2020/5/4 16:07:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/4 16:09:45)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/4 16:10:05)

橘 黒斗((間に合わなかった〜…!   (2020/5/4 16:10:31)

橘 黒斗((大丈夫だよ〜!   (2020/5/4 16:10:40)

佐野 葵(少し照れている相手を見ると、こういう所が可愛いんだよな、なんて思い。何かを考えるようにじっと見つめた後、黒斗っていじっても怒らないよな。なんて言ってみて)そうか?だって俺が女だったら…(怖がってたかもと言おうとするが、いや、関係ないか。と言い直し。男でも苦手なやつは多いという話を聞くと気になったのか、俺は大丈夫?と聞く。笑った顔が見たくてくすぐり続けていると、ふと相手の顔を見てぱっと手を離す。彼の顔にドキドキしつつ、さっと立ち上がり離れると「ごめん、やりすぎた」と言い)   (2020/5/4 16:19:59)

橘 黒斗「そうか?腹立つ時は腹立つぞ。いかにも敵意丸出しですよ、ってのは(ふと投げ掛けられた言葉にそうでもないと返事をして、そんなに懐は深くない自覚はあると付け足して)…ん〜、まあ確かにお前が女だったら、戸開けた瞬間すぐ閉めてどっか行ってたな(顎に手を当ててふと想像をし、確かに彼が女だとしたら露骨に避けていただろう、と述べる。自分は大丈夫か、と聞いてきた彼に「大丈夫じゃなかったら今ここに俺はいねえだろ」と笑んだ)はー、は…?いや、笑わせろっつったの俺だしな。別に気にしてねえよ(手を離した様子を見、息を整えれば立ち上がって謝る彼に不思議そうな目線を向けて)」   (2020/5/4 16:34:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/4 16:54:55)

佐野 葵ははっ、そうなのか。じゃあ怒らせないようにしないとな。(気を付けよう、なんて口では言うがその気はないようで。)あー…やっぱり、そうだよな。女子じゃなくて良かったな。(彼の行動が想像できて、苦笑いしながらそんなことを言い。大丈夫じゃなかったらここにいない、という言葉を聞くと嬉しそうに、確かに。と笑う)そ、そうか。いや、俺がやばかった…。(少し赤くなった顔を隠しながら俯く。可愛かったな、なんて思い出し)   (2020/5/4 16:57:38)

佐野 葵((お疲れ様!   (2020/5/4 16:58:27)

佐野 葵((ちょっと待機する…   (2020/5/4 16:59:20)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/4 17:02:14)

橘 黒斗((ごめん〜;管理しっかりしてなさすぎるね…気をつける……   (2020/5/4 17:02:33)

佐野 葵((いや大丈夫‼︎返信遅すぎてごめん…   (2020/5/4 17:06:08)

橘 黒斗 「お前のイジりは敵意ねえから、そんなに怒らねえ気がする(分かんねえけど、と一応付け足しつつ確証はねえけどな、なんて苦笑を浮かべ)まあな。男も男でろくな奴いねえけど、女よりは厄介じゃねえし(顔を合わせりゃ喧嘩喧嘩、って独り言を呟きながら軽く腕を上にあげて伸びをする。お前は喧嘩吹っ掛けてこねえし気軽に話せて楽だ、と正直に述べて)…?別にそんなに怒ってねえって…大丈夫か?気分でもわりいのか(顔を赤くしながら俯く彼を見つめ、自分も立ち上がり顔を覗き込むように体勢を屈めれば心配げに)」   (2020/5/4 17:17:47)

橘 黒斗((ううん!わたしも返信遅いし…!ゆっくり焦らずで大丈夫よ!   (2020/5/4 17:18:08)

佐野 葵まあ、確かに敵意はないな。(納得したように深く頷くと、遊んでるようなもんだし、と付け足して)黒斗の周りのやつどうなってるんだよ…。(伸びをする相手を横目に、それは大変そうだな、なんて返し。相手の正直な言葉を聞くと、そんな事をおもってくれてたのかと嬉しくなり、俺は喧嘩できないし、平和主義だから。と述べて)違う…。大丈夫だから、あんま見るな。(近づいてきた相手に反応し、中々顔の熱が冷めず後ろを向くとため息をついて。なんで急に…ドキドキするんだよ、と髪をぐしゃぐしゃとしながら考えて)   (2020/5/4 17:39:18)

佐野 葵((ありがとう〜…!!   (2020/5/4 17:39:39)

橘 黒斗「敵意丸出しでされるイジりと、遊びでされるイジりじゃ結構違うだろ?(だから怒らねえと思う、と述べれば彼の顔を真っ直ぐ見つめて)まあここら辺割と治安悪いからな、仕方ねえんじゃねえか(そんなに毎日喧嘩している訳でもねえし、と補足をつけつつ。平和主義だ、と述べる彼に「そりゃいい事だ」と控えめに口角を上げながら言って)…おう?(何だかよく分からないが、あんまり見るなと言われたので大人しく彼から離れ、椅子に座り直す。急にどうしたのだろう、と不思議そうにして)」   (2020/5/4 17:50:34)

佐野 葵じゃあ、これからは遠慮なくいじらせてもらいます。(自分のことを真っ直ぐ見つめてくる相手に、至って真剣な顔でそう言って)そうなのか?あんまり気づかなかったな…。(言われてから気付いたようで、心配そうな顔をする。自分とは全然違うんだな、なんて考えて)ふぅ…。落ち着け、俺。(深呼吸をして小声でそう言うと、両頬をバシッと叩く。ふと窓の方を見て「結構、時間経ったな〜。」なんて話題を変えて)   (2020/5/4 18:16:18)

橘 黒斗「…変な奴(遠慮なくいじらせてもらいます、何だか異様なその言葉に思わずふは、と笑ってしまえばでも怒る時はちゃんと怒るからな、と軽く彼の頭をチョップする)俺みてえな目つき悪いとか、ちょっとヤンチャしてる奴は目付けられやすいからな。葵みてえな温厚な奴はあんま関わりねえかもな(でも同時にカツアゲも多発しやすいから注意しろよ、と告げて)お、そうだな。お前今日部活とかねえのか?(時間的にそろそろ始まんだろ、とポケットに入れておいた端末を起動し、時間を確認しながら問い掛けた)」   (2020/5/4 18:26:44)

佐野 葵変なやつじゃないよ俺…。(むっとした顔をすると、いたっ。といってチョップされた頭をおさえる。黒斗のほうが先輩みたい、なんて不服そうに呟き)ははっ、確かになー。カツアゲか…怖いな。(俺の場合逃げるしかなさそー、と苦笑して)あぁ、一応あるな。自主練だけど…(時計を見るとほんとだ、と確認して)   (2020/5/4 18:51:20)

佐野 葵((ごめん一旦落ちる!また来るね!   (2020/5/4 18:52:04)

おしらせ佐野 葵さんが退室しました。  (2020/5/4 18:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/4 19:05:27)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/4 19:05:31)

橘 黒斗((あ~~~また間に合わなかった…………はーい!了解!   (2020/5/4 19:05:47)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/4 19:18:25)

佐野 葵((ただいま〜!   (2020/5/4 19:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/4 19:26:30)

佐野 葵((お疲れさま!   (2020/5/4 19:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/4 19:47:28)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/4 19:49:09)

橘 黒斗((あ~~何回入り直すんだわたしは……本当に申し訳ない……   (2020/5/4 19:49:34)

橘 黒斗((音鳴らすやつつけといた方がいいね……   (2020/5/4 19:49:48)

橘 黒斗((とりあえずレス返します…!   (2020/5/4 19:49:58)

橘 黒斗「そういえばお前先輩だったな(悪ぃ悪ぃ、とさも反省してなさげに謝罪の言葉を並べ、ポンポンと彼の頭を数回優しく叩いて。何だか先輩という感じがしないな、なんて失礼なことを思い)まあ、多分逃げた方がいい。金払う前に走って逃げる方が安全かもな(俺がその場にいたら庇えるけどそれは難しいし、と呟き、椅子の上で胡座をかいて)マジか。じゃあもうそろそろ行った方がいいんじゃねえの?(自主練がある、と述べた彼に上記を告げれば、椅子から立ち上がって再び伸びをして)」   (2020/5/4 19:58:46)

橘 黒斗((一応待ってみます…!   (2020/5/4 20:08:42)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/4 20:25:12)

橘 黒斗((おかえり〜!さっきはごめんね…!!   (2020/5/4 20:26:29)

佐野 葵((すぐ放置しちゃう…。(ただいま!私もごめん!   (2020/5/4 20:27:15)

橘 黒斗((大丈夫だよ〜…!焦らずにね……!   (2020/5/4 20:34:09)

佐野 葵えぇ、酷い…。俺そんな先輩らしくない〜?(しゅん、と拗ねると、馬鹿にしてるだろ…とぶつぶつと言い出し)でも俺、足遅いしな〜。すぐ追いつかれそう。(上を向いて想像しながら笑うと、いっそのこと金渡したほうが…なんて言って)んー…もうちょっと居たかったけど。(渋々立ち上がり、「ありがとな、楽しかった。」と言い)   (2020/5/4 20:51:04)

佐野 葵((ありがとう〜…‼︎(なんか終わる方向にしちゃったけど、場面変える??   (2020/5/4 20:52:50)

橘 黒斗 「俺自身タメ口ってのもあると思うけど…なんだろうな、雰囲気とか?(顎に手をあてて考え込む素振りをするも、これといった理由が浮かばず何となく思ったことを口にしてみて。拗ねた様子の彼に「悪ぃ悪ぃ」とけらけら笑いながら謝罪して)金渡したら顔覚えられて余計たかられんじゃねえか?(結構厄介だぞ、と真面目な顔で述べた。まあ殴られるよりは金渡した方がマシなのかもな、と眉を寄せて腕を組み)ん、またな。久しぶりに笑った(にこ、と微笑みながらひらり、と手を振って)」   (2020/5/4 21:19:22)

橘 黒斗((ん〜そうだね、場面変えようか…!どんなのにしたいとかなんかある…??   (2020/5/4 21:19:47)

佐野 葵((希望はないけど…ちょっと考える   (2020/5/4 21:29:30)

橘 黒斗((うん!わかった!   (2020/5/4 21:38:05)

佐野 葵((ごめん、全然思いつかないから適当に昼休みとかでいい…??   (2020/5/4 21:45:34)

橘 黒斗((全然大丈夫だよ〜!!   (2020/5/4 21:46:03)

佐野 葵((じゃあ出だしやるね!   (2020/5/4 21:49:10)

橘 黒斗((ありがとう~…!🙇‍♂️🙇‍♂️   (2020/5/4 21:50:00)

佐野 葵最近暑くなってきたなぁ…。(昼休み、いつも昼食を共にする友達が中々見当たらず、まあいいか。1人で食べよ。と、コンビニ袋に入ったパンを片手に、校内の自販機に向かう。それにしても暑いな、なんて独り言を呟きながらフラフラとした足取りで自販機の前に着くと)野菜ジュースは、と……無いじゃん。(ボーッとした頭を覚まし、お目当てのものがないことに残念がっていて)   (2020/5/4 22:10:42)

橘 黒斗「…クソあっっっづ、(ぱたぱた、と片手を扇ぐも特に涼しくなる訳もなく。次々と大量に滲む顔や体の汗を拭い、規定の制服のシャツすらも脱いで上をタンクトップ1枚だけに済ませれば堂々と廊下を歩いて。気晴らしに冷えたお茶か何かでも飲んで喉を潤そう、そう思いながら目的地をこの先にある自販機に定め。ついでに購買で買った焼きそばパンでも食いながら屋上行くか、と計画を頭の中で建てながら歩いていれば、見慣れた自販機の前に誰かが佇んでいて。目を凝らして見ると、ついこの間言葉を交わしたばかりの先輩の姿。よう、と後ろから肩をポンポン、と叩き反応を伺って)」   (2020/5/4 22:26:49)

佐野 葵しょうがない、お茶でいっか……わっ!?(ため息をつきながらそう決めると、急に声をかけられ後ろを振り返る。)あ、黒斗か。びっくりした…てか、何でタンクトップ…?(そう言いながらボタンを押すと間違えてミルクティーが出てくる。何でこんなついてないんだ…と項垂れて)   (2020/5/4 22:43:51)

橘 黒斗「お、驚かせちまったか。悪ぃ(これでもかと驚いた様子の彼の肩からぱっと手を離し、ぶらぶらと空中で揺らす。驚かせてしまったことへの謝罪を口にしながら、何故この格好なのかに対しては「何って、暑ぃから制服脱いでんだよ」とさも当たり前かのように言い放った。どうやら間違えてミルクティーを買ってしまった様子の彼を見、無言で投入口に小銭を入れ「どれ買おうと思ってた?」と問えば)」   (2020/5/4 22:54:26)

佐野 葵いや、大丈夫。気にしないで…。(謝られて逆に申し訳なくなり、微笑みかけて。「暑いのは分かるけど…。あんま堂々と脱ぐもんじゃないよ。」気にしていない相手にふっ、と笑ってしまい一応そう言っておき)え、普通にお茶だけど…?   (2020/5/4 23:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/4 23:16:22)

佐野 葵((お疲れさま!   (2020/5/4 23:17:01)

佐野 葵((私も落ちる…   (2020/5/4 23:17:20)

おしらせ佐野 葵さんが退室しました。  (2020/5/4 23:17:24)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/5 13:01:12)

橘 黒斗((あ~~またやらかした!ほんとごめんね……   (2020/5/5 13:01:33)

橘 黒斗((レス返します…!   (2020/5/5 13:01:44)

橘 黒斗 「そうか?確かに校則違反だろうけど、今更別に誰もなんも言わねーし(暑いのよええんだよ、と気にしてなさげに返せば、その間に浮かんできた首筋の汗をタンクトップの襟元で拭い)了解、お茶な。(返答を聞けばそのまま躊躇いもせずピ、とお茶のボタンを押す。ガタンゴトン、と音を立てて落ちてきたお茶を取り出し、「ほい」と彼に差し出して)」   (2020/5/5 13:02:10)

橘 黒斗((じゃあちょっとだけ待ってみます…!   (2020/5/5 13:02:26)

橘 黒斗((あ、お昼ご飯食べるので一旦落ち…!またきます!   (2020/5/5 13:31:38)

おしらせ橘 黒斗さんが退室しました。  (2020/5/5 13:32:03)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/5 15:17:03)

佐野 葵((こんにちは〜   (2020/5/5 15:17:59)

佐野 葵((寝落ちとか自分もよくあるから気にしないでね!   (2020/5/5 15:19:10)

佐野 葵((とりあえずレス返す…   (2020/5/5 15:19:48)

佐野 葵んー、ならいいけど…。なんか、生徒に見えないな。(自分よりも涼しい格好で、異常に暑そうな相手を見ながら笑って)え、何で……いいの…?(差し出された物と相手を交互に見ながら戸惑い、押し返すのも申し訳ないし…なんて考えどうしたらいいか分からず固まって)   (2020/5/5 15:44:10)

佐野 葵((一応待機します!   (2020/5/5 15:45:15)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/5 15:56:46)

橘 黒斗((こんにちは〜!いるかな…??   (2020/5/5 15:57:13)

佐野 葵((こんにちは!いるよ〜!   (2020/5/5 16:01:00)

橘 黒斗((よかった〜!もう何回やらかしてるんだって感じなんだけどホントにごめんね〜…!   (2020/5/5 16:08:38)

橘 黒斗((レス返すね…!!   (2020/5/5 16:08:43)

佐野 葵((いやあるあるだから大丈夫!(はーい!   (2020/5/5 16:13:14)

橘 黒斗「まあ制服着てねえしな(彼の生徒に見えない、という発言にはあっけらかんとそう返事をする。傍から見れば、少しやりすぎな新任教師といったような感じだろうか。元々学ランもシャツも前のボタンを全開にして辺りを闊歩しているので、教師からのお咎めも減った。故に少しくらいはいいだろう、と思っているようで)ん?おう。別に金欠ってわけじゃねえしな(やるよ、と彼に再度お茶を差し出しながら、空いた片手で更に小銭を入れ自分も先程のものと同じものを購入して)」   (2020/5/5 16:13:56)

橘 黒斗((ありがとう〜…!🙏   (2020/5/5 16:18:34)

佐野 葵それもあるけど、元から大人っぽいし。(雰囲気からして自分よりしっかりしてそうな相手を)   (2020/5/5 16:39:52)

佐野 葵((間違えたー   (2020/5/5 16:40:07)

佐野 葵それもあるけど、元から大人っぽいし。(雰囲気からして自分よりしっかりしてそうな相手を羨ましそうに見て。どこからそう感じるんだろう、性格?身長?なんてうーん、と唸りながら1人で考えるがよく分からず)黒斗、優しい…。ありがとう…!(躊躇いながら渋々受け取ると嬉しそうに微笑み。「この恩は必ず返すよ。」なんて言って   (2020/5/5 16:51:20)

橘 黒斗「大人っぽい…自分だとよくわかんねえな(無駄にでけえからそう見えるだけだろ、とひねくれた回答を返して。「俺なんかまだまだちょっとでけえだけのガキだし、分かってるフリしてるだけで実際何もわかんねえぞ」と付け足しながら、手に握っていた制服のシャツを肩に掛ける)…おう。どういたしまして(ありがとう、と嬉しそうに笑む彼。そんなに純粋に礼を言われるとなんだか少し恥ずかしい、と視線を横に逸らしながら返事をして。恩は返す、と告げられれば「期待しねえで待ってるわ」と控えめに笑った後、お茶のキャップを外して口に含む)」   (2020/5/5 17:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/5 17:20:53)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/5 17:21:10)

佐野 葵んー、よく分かんないけど、無駄にでかいのは同感だな。(相手の頭をポンポンと手を置くと、何食べてんの?なんて言って)そうだ、ご飯一緒に食べよーよ。黒斗が良かったらだけど…。(思いつきで言ってみたものの、無理かな、と思い相手の顔をチラッと窺い   (2020/5/5 17:25:20)

橘 黒斗 「何って、普通だよ。米と肉と野菜とたまに魚(パンも好きだけどな、と付け加えつつ、頭を軽くポンポンと叩かれればむず痒そうに視線を下に向ける)…いいのか?(高校に入学して以来、他人と共に何かを食べたことがなかった為、無意識に顔色が明るくなり。少し期待が滲み出たトーンで目を丸くすれば、「食う」と端的に述べた)」   (2020/5/5 17:31:38)

佐野 葵魚…。ん、健康的でなにより。(自分が嫌いなものが出てきて少し反応するが、受け流して。つまり何でも食べるってわけね、と言い。)え、うん!良かった…。てか、そんな顔もするんだ。(意外な反応を見せる相手に一瞬驚くが、表情からして嫌ではなさそうで、ホッとする。一緒に食べると決まれば「どこで食べる〜?」と袋に飲み物を入れながら聞いて)   (2020/5/5 17:45:29)

橘 黒斗「何でもってわけじゃねえ。豆は無理だ、特にレンズ豆(ガキん頃から食えねえ、と舌をべっと出して顕著に嫌そうな顔を浮かべ、彼の言葉をやんわりと否定して)…顔?俺なんか変な顔してたか(彼の指摘を受け、頬を摘んで柔く揉んでみながら自分が先程どういう表情をしていたのか思い出そうと試みる。どこで食べる、と問われれば「俺はどこでもいいが…人の目あると食いづれえんだよな。屋上行くか?」と上を指差しながら)」   (2020/5/5 17:55:18)

佐野 葵…豆?ふっ、そう、なんだ…豆ね。体にいいのに。(彼の嫌そうな顔を見ると、笑うのを堪えながらそう返し)変じゃないよ。嬉しそうな顔してたなーって。(ご主人様が帰ってきたときの犬みたいな、と付け足して。「屋上…うん、そうしよ。」と言うと歩き出し)   (2020/5/5 18:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/5 18:15:50)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/5 18:16:02)

橘 黒斗「食感とかが気持ちわりいんだよ(こればっかりは食えねえ、と眉に思い切り皺を作り、バツが悪そうにして)…ご主人様が帰ってきた時の犬って(俺は犬か、なんて冗談を口にしながら苦笑を浮かべつつ、俺は思ってること無意識に顔に出るんだよと付け足す。ん、と返事をして彼の隣に移動しては共に屋上へと歩き出し)」   (2020/5/5 18:21:38)

佐野 葵食感かぁ…。それはしょうがないな。(本当に嫌いなんだな、と相手の顔を見て思って。まぁ、誰にでも嫌いな物くらいあるしね、と言い)じゃあやっぱり喜んでたってことか…。分かりやすくていいけどね。(黒斗が犬…と想像していると、言うこと聞かなそうだな。なんて笑って。話しているうちに階段を上り終え、屋上の扉を開けると「誰もいなさそうだな。」と周りを見渡して入る)   (2020/5/5 18:42:37)

橘 黒斗「お前もなんか嫌いな食べもんとかねえのか?(誰にでも嫌いなものはある、と述べた彼にそう問いを投げ、お茶を口に含み飲み下しながら歩いて)ぐ…まあ、そうなんじゃねえの(自ら墓穴を掘ってしまったことに少し恥を感じつつ、言う事聞かなさそうだなと笑われてしまえば「うるせえ」と不服そうに返し。屋上に辿り着けば、彼に続いて扉を潜り屋上へと入る)」   (2020/5/5 18:47:49)

佐野 葵ここら辺でいっか。(フェンスにもたれて腰を下ろし、フルーツサンドやら甘めのパンを取り出し、いただきます。といって食べ始める)嫌いなものは……魚。(暫く黙った後、顔を歪ませながら呟き)素直じゃないな…ばればれだけどね。(ニヤけながらツンツンと相手の頬をつつき。うるせぇ、といわれると「拗ねるなって〜」とからかってみて。)   (2020/5/5 19:04:51)

橘 黒斗「ん。(同じく彼の隣に腰を下ろして、手にしていたお茶を含む。道すがら寄った購買で買った焼きそばパンをビニール袋から取り出して封を開け、一口頬張って)魚?へえ、結構魚介類食えねえって奴多いよな(生臭さとかが無理なのか?と分析しながら続けて問いつつ、お茶を喉に流し込んで)…ふん、顔に出んだから仕方ねーだろ(素直じゃないな、と頬をつつかれれば視線を横に逸らす。彼のからかいには拗ねてねえ、と明らかに分かりやすく拗ねていて)」   (2020/5/5 19:12:05)

佐野 葵((ごめん、ちょっと放置する…!   (2020/5/5 19:18:44)

橘 黒斗((了解!   (2020/5/5 19:19:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/5 19:45:29)

橘 黒斗((お疲れ様!   (2020/5/5 19:53:54)

橘 黒斗((一応待機してみる…!   (2020/5/5 19:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/5 20:20:24)

おしらせ佐野 葵さんが入室しました♪  (2020/5/5 20:42:36)

佐野 葵((すぐ戻ってこれなかった…   (2020/5/5 20:42:58)

佐野 葵((返すね!   (2020/5/5 20:43:15)

佐野 葵(サンドウィッチを美味しそうに味わいながらくつろいで)そう!あの生臭さに慣れないんだよね…。(思い出しそうになり頭を振って)うん、だから面白いんだよね。(と視線をそらす相手の顔を覗きながら言い。拗ねてねぇ、と聞くと「ははっ、嘘はいけないよ。顔に出すぎ。」と笑い)   (2020/5/5 21:01:55)

佐野 葵((ちょっと待機します…!   (2020/5/5 21:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 葵さんが自動退室しました。  (2020/5/5 22:10:20)

おしらせ橘 黒斗さんが入室しました♪  (2020/5/6 17:10:15)

橘 黒斗((こんばんは…!レス返します、!   (2020/5/6 17:10:49)

橘 黒斗 「まあ生魚とかは特にな(分からんでもねえ、と付け加えながら、味を思い出したのか頭を振る彼を面白そうに眺めつつ、焼きそばパンを再び頬張り)…そうかよ(だから面白い、と述べて顔を覗き込んでくる彼から逃げるように顔を背けながら。顔に出すぎだと言及されてしまえば図星のようで。む、と不服そうに眉を寄せれば「今度から顔に出ねえように練習する」と一言告げて、お茶を飲み干した)」   (2020/5/6 17:10:53)

橘 黒斗((じゃあ少し待機してみようかな、   (2020/5/6 17:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 黒斗さんが自動退室しました。  (2020/5/6 17:31:26)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/3 09:04:18)

小野寺小野寺   (2023/4/3 09:04:22)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/3 09:04:31)

2020年04月28日 05時02分 ~ 2023年04月03日 09時04分 の過去ログ
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