ミナコイチャット

「。・ 毒を以て毒を制す ・。」の過去ログ

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2020年04月28日 23時34分 ~ 2023年05月06日 18時20分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(125.8.***.185)  (2020/4/28 23:34:38)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/3 17:22:00)

+.゚ _  建てたの 割と前 、( くは 、 )特定の人の前でしか 素 見せないもン だから、無意識の内に 此処 避けてたのかな、( ふむ 、 )   (2020/5/3 17:25:41)

+.゚ _  とッ くに 身ばれ してるだろうし、ばれたところで どうッ て事ないから いいン だけど、( けら 、 )暇だから ちょッ と居座る、… 其れで 気が向いたら そろる 廻そ、( 気分屋 、 )   (2020/5/3 17:34:07)

+.゚ _  作業 し乍 居る事にしよ、… 唯 居るだけでも 意味あるよね、( 多分 ない 、 )   (2020/5/3 17:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、+.゚ _さんが自動退室しました。  (2020/5/3 18:41:06)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/7 18:35:00)

+.゚ _  どうも ~ 、( ひょ 、 )   (2020/5/7 18:35:21)

+.゚ _《 他者の車の ボンネット に 初めてふれて、俺が俺である事を 忘却した昼下がりが 昨日。そして 名前も、俺との関係性も解らない彼が 毎日の様に見舞いに来てくれる日々が 今日から始まった 》   (2020/5/7 18:42:00)

+.゚ _  事故の シ - ン とか、事細かに書くと 辛くなッ てくるン ですよね、… だから 省略し乍 書きます、( へら 、 )一応 記憶喪失もの の k / y / r / t で、途中迄は 友人に読ン で貰ッ てました、( はふ 、 )   (2020/5/7 18:44:30)

+.゚ _  個人的に モブ の女の子 が 登場するの 大好きなの、… 少数派でしょ、( ふふン 、 )だから 今回も r / t さン が 入院してる病院の ナ - ス さン が 出てきます、… 次の差分では いきなり r / t さン の 夢から 始まる、( ン ふ 、 )で、慶さン てのは k / y さン の 本名ていう扱いです、説明 多いな、( 、 )   (2020/5/7 18:50:02)

+.゚ _ あ、… r / t さン は まだ k / y さン の事を思い出せていないので 本名にさン 付 なのです、( 追記 、 )   (2020/5/7 18:51:43)

+.゚ _《 「 慶さん、 」「 … ッ 、 」「 … だ、大丈夫ですか、… ?! 泣かないで下さい、 」必死に声をかけた 其の時、肩越しに差し出された フェミニン な デザイン の ハンカチ は、俺たちの内 何方のものでもなかった。振り向く。顔つきを見た。彼女は 病院で御世話になっている ナ - ス の 一人で、其の場では 職業に適した服装でなく 私服だった。「 … ありがとう、御座います、 」ナ - ス から ハンカチ を 受け取ると、彼は 少しばかり綻ぶ。涙に濡れ 引き攣った笑顔は 見るも痛々しく、もう どうにもしようがなかった。「 慶さん、俺 … 」「 私、此れからも 清川さんの傍に居たいと思ってます、… ナ - ス としてじゃなくて、 」「 ……… 」「 許されますか、 」悲しそうに笑う。自分の願いは 叶うはずがない、と 思っている時の顔だ。既視感を覚えた。一方 慶さんと俺の眼は 一度たりとも合う事はなく、俺は此処に存在していないのではないか、という あり得ない不安感に駆られた。彼女に言葉を遮られた時にも 其の事実に戸惑った 》   (2020/5/7 19:03:10)

+.゚ _《 「 … 俺からも、御願いしていいですか 」彼の笑みは 徐々に自然なものになっていき、遂には 彼女の手をとった。俺にも見せてくれた顔。彼女のものになってしまった。「 彼奴が、… レト さん が 居なくなってから、たくさん 助けて貰って。俺も 貴女の傍に居たいです、御願いします 」「 … 私も、よろしく御願いします、 」彼らは結ばれた。居ない事にされている俺は 此の世界でとうにしんだのか、入院生活に草臥れて 失踪でもしたか。一部の記憶は 何処かに置いてきてしまったけれど、俺 其のものは 確かに此処に居るのに。彼女は 俺の代わりに 慶さんを サポ - ト して、二人 仲良く生きていく。俺は しんだから。居ない事になったから。我儘だが、其れがどうしても気に入らなかった。何か 変えたい、其の一心で彷徨う。清潔で冷たい床が はだかの足を貶し、俺の存在価値を否定しているかの様だった 》   (2020/5/7 19:03:22)

+.゚ _《 彼らは幸せだった。彼女が心惹かれた テ - マ パ - ク に 慶さんを誘い、俺が此処数年食していない ファ - スト フ - ド を 頬張ると、一瞬にして 笑顔が生まれる。慶さんの笑った顔は あたたかかったけれど、傍観者である俺に 精神的不安を覚えさせるものでもあった。俺でなくても 作れたのなら、最初から 出逢わなければよかった、とさえ 思ってしまった。「 ねえ、次は 何処行きたい、? 」「 ……… 」「 慶君、 」「 … 連れていきたい所がある、 」慶さんは 口角をにっと上げ、彼女の手を握り 走り出す。其のまま 見送ってしまいたかったのに、一向に進む事のない彼らは 俺の視界に留まったままで。此処に来てから、不思議な現象を 幾つか体験している。彼らは 全速力で走るのに 俺には移動した様には見えなくて、其の場が目的地になった様に感じてしまうのだ 》   (2020/5/7 19:12:45)

+.゚ _《 此の時 現れたのは ウェディング カウンタ - で、彼が連れていきたいと思ったのは 此処だったのか、と 納得がいった。二人は其処に入っていくが、其れとほぼ同時に 二人の姿は建物ごと消失した。一瞬 何が起こったのかわからなくなり 辺りをまごついてしまったが、やがて向こうから 二つの人影が迫ってくるのが見え始めた。ドレス と タキシ - ド は 結婚式の際のものだったが、其の場が冠婚葬祭らしく飾りつけられた様には見えず、唯 二人の輪郭線から 光が放たれているだけで。笑い合う口元は 確実に此の眼に映った。しかし光の所為か 目元が見えず、彼らの表情はわからなかった。呆然とする俺の身体をすり抜けて、白いだけの道筋を 腕を組み乍 歩く。物理的に触れる事ができないのを、こういう形で思い知ったのは初めてだったので、とても こたえた。踵を返し、突き抜ける様な声で訴えかける 》   (2020/5/7 19:14:47)

+.゚ _《 「 慶さん、… きっと 気づいてないと思うけど、俺は 最初から此処に居ました。貴方たちの中で 居ない事になってるのも、俺を忘れて 貴方たちが幸せになってくのも ずっと見てました、 」無意味とわかっていた。彼の背中は 見た事のない様な神々しい光で 煌めいていたけれど、何処か冷ややかで 其の僅かな要素が肥大化されて 俺の胸を刺した。最早 人が創り出したものではない様な其の光景に 圧倒されつつも、詰め込んだ気持ちを曝け出す。「 俺が 事故に遭ってから、… もしかしたら 其の前から、俺の事 面倒に感じてましたか。そうだとしたら 謝ります、御免なさい。記憶 なくして 毎日 来て貰って、迷惑ばかり かけてる自覚はあって、… 」何故か 此の時だけ、彼らの進む距離は 歩く動作に比例していた。だからこそ より一層 俺は焦り、早く伝えなければ、と 自分で自分を唆した 》   (2020/5/7 19:19:37)

+.゚ _《 見ているだけではいられない、という 貪欲な願いに蝕まれた様に、口から 勝手に言葉が発せられる。「 自分でも、こんなに我儘な人間だとは 思ってなかった、… でも今は、慶さんが 俺のもとから離れるのが 一番つらいです、 」涙だけは堪え続けた。「 … 行かないで、キヨ くん、 」でも此処で、口を滑らせた、と思い はっとした。脳が心についていかない 不可思議な状況。キヨ 、という 聞いた事のない様な 其れでいて 懐かしい名前は、心の隅のほうに 長い事 眠っていたらしく、たった今 呼び起こされたのだ 》   (2020/5/7 19:22:24)

+.゚ _《 脳のほうは 事故の影響で 其の単語を完全に忘却しており、俺の身体では 一種のすれ違いが発生していた。「 ……… 」ぴたり、と静止した 目の前の景色。どうやら 踏みとどまったのは彼だけで、彼女は ひたすら困惑して 彼の名前を呼び続けているらしい。俺も 慶さんも、もう 気は確かでなかった。言葉が届いたかと期待して 瞬きを忘れる俺と、案の定 振り返り 俺の目をじっと見詰めた彼。「 … キヨ 、くん、 」男の目に涙が浮かび、頬を伝って消える 一連の流れを 俺は初めて見たかもしれない 》   (2020/5/7 19:22:41)

+.゚ _《 思い出は 俺に味方した。一番 忘れたくなかった事、忘れてはいけなかった事が 漸く 少しずつ蘇り、俺に 瞬きをさせてくれた。彼は 見開いたまま、何か言おうとして 口を動かしている。俺の名前、? もう少しで 聞こえそう。其のまま 続けて、… 覚束ない足取りで 接近する。次の一歩を盛大に踏み外す事は 誰もがわかっていたと思う。俺には わからなかったけど。せめて 何か覚えてから 去りたかったと思った。彼の声も 結局聞けず仕舞いだったし、俺の声が届いたのか 俺の事が見えたのかも 判明しないままだった。彼の眼がきれいだった事だけ 脳裏に刻むと、″ 俺 ″ は 眠りに落ちた 》   (2020/5/7 19:23:04)

+.゚ _  そこそこ ボリュ - ム あるね ~ 、( 呆笑 、 )亦 投下しに来よ、… 今は なかなか 意味不明だけど、此れから 少しずつ よくなッ てくから、!!( ※ 予定 、 )   (2020/5/7 19:24:42)

おしらせ+.゚ _さんが退室しました。  (2020/5/7 19:24:45)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/8 23:14:04)

+.゚ _  やッ ぱり IP 違いますけど、ネット 環境が あまりに不安定で 普段は使わない プロファイル を 使用してみたのです、… 特に 深い意味はありませン 、( ぴ 、 )   (2020/5/8 23:15:01)

+.゚ _  もう こン な時間か、… 私が タイミング を 合わせられなかッ た所為で 大好きな子と 話せませン でしたが、夕方 会えたので よしとします、( ン む 、 )ちゃン と 亦 会えるし、( ふす 、 )   (2020/5/8 23:16:22)

+.゚ _《 「 … さん、 」誰かが 話してる。「 レト さん、… 」俺を 呼んでる、? レト さんて 俺だっけ。「 よかった、気づいた、… 苦しそうに 唸ってたから、怖いゆめでも見てるのかなって思ってさ、 」其の顔つきは まだ不安に侵されていたけれど、細くなった眼で 俺を見て 決して逸らす事はしなかった。「 … ゆめ、 」全てを思い出した俺は ベッド の脇に屈む彼に 身を任せ、胸元に寄り掛かってみる。「 … レト さん、やっぱり 怖かったんじゃ、… 」俺は 眼を瞑り乍も、彼が動揺しているのを感じた。珍しく 縋る様な動作に ″ 余程 怖かったのではないか ″ と 懸念したか、文字通り 混乱して どうすればいいか焦っているのか。おそらく 其の両方ではないかと思う。肩と首の後ろの辺りに 気配を感じた時、其れは 彼の左手のぬくもりだと確信した。小刻みに揺れる。平静を装う事は できていなかった 》   (2020/5/8 23:20:03)

+.゚ _《 左手に 気づいていない振りをして、俺は試した。「 あのさ、… 俺ら 友達で仲間だけど、いつからか 其れだけじゃなくなったよね、 」「 ………、!! 」彼の驚く顔が見たかったのは山々だが、俺が 目を瞑ったまま話している事に 何かを感じ取ってくれる事を 何より期待した。「 でも、其れが いつからだったかが どうしても思い出せないの、… 御免ね、キヨ くん、 」謝罪して、名前を呼ぶより先に 強く抱き締められたので、声が籠りがちになったのが恥ずかしかった 》   (2020/5/8 23:26:58)

+.゚ _《 「 … 二年前、レト さん家で 話してたのが きっかけだった、 」俺の髪に擦り寄って、よく聞こえる様に 低い声で 思い出せない俺に答えを教えてくれた。「 春じゃなかった、? 」頬を緩めては 質問する。彼の背中に手を回し さりげなく撫で乍、肩に顎を載せると 距離が更に縮まった。「 … 四月だよ、 」少しだけ 涙声だった 。「 … キヨ くん、俺に 焼きもち焼いてくれたよね、 」「 あれは 焼きもちじゃない、レト さんが 他の奴と話してると 気分 悪くなんだよ、… 何回も 言ってんじゃん、 」「 其れと焼きもちの違いが 何回聞いてもわからん、 」「 全然 違えのに、 」途中で 身体を離すと、彼は額に手のひらを当てて 目頭が熱くなるのを誤魔化した 》   (2020/5/8 23:34:38)

+.゚ _《 「 … いつか 全部 思い出すと思って、看病も 御見舞いも してくれてたんじゃないの、 」髪を撫でてみた。空気が含まれて 盛り上がっているところに 指を通し乍、顔色を窺う。「 思い出さないと 思ってた、… 振り出しからでもいいと思って いつも 会ってたから、 」己の額から手を退けて、前髪の隙間から 俺を見ている。「 … 記憶 なくしてる俺でも 好きで居てくれたの、 」一か八か だったので、訊いてから後悔しつつも 首を傾げる。「 どんどん 好きになってたけど、 」当たり前、とでも言う様に 疑問形に近い語尾で 彼は答えた 》   (2020/5/8 23:41:23)

+.゚ _  やばい … めッ ちゃ 百合漫画 読ン でて そろる さぼッ てた、( ? ? 、 )   (2020/5/8 23:53:01)

+.゚ _《 「 だって 記憶ない レト さんなら、俺が 焼きもち焼いてた事とか 何度も 蒸し返してこねえし、 」「 やっぱり 焼いてたんじゃん、… 」「 煩い、揚げ足 とんな、 」照れ隠しに 顔を背け続けては、口を尖らせ 拗ねてみせる彼。くく、と 笑いそうになるのを堪え乍 彼の頬を突いてみると、案の定 此方を向いてくれた。「 … 俺、此れから もっと言うよ、焼きもちの事も 他の事も、 」何で、と言いたげに 上目遣いに見詰める彼を 微笑んで見詰め返す。「 忘れたくないもん、 」「 … 忘れんなよ、 」そりゃそうだ、と納得しては 何方からともなく 手に触れて、顔の近くで 指を絡める。俺たちの知らぬ間に 日は沈んだ 》   (2020/5/9 00:00:18)

+.゚ _  はい、… 御粗末さまでした、( ? 、 )そして次回は 番外編的なあれです、( どれ 、 )べつの話なン かも考えつつ、日々 邁進します、… おやすみなさい、( 何から何まで謎 、 / ひらひ )   (2020/5/9 00:03:12)

おしらせ+.゚ _さんが退室しました。  (2020/5/9 00:03:19)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/9 22:03:01)

+.゚ _  やや、どうも ~ 、( ぱ 、 )記憶喪失の話の 番外編、? ? アナザ - スト - リ - を 書いていきましょ、( いそ いそ 、 )   (2020/5/9 22:09:13)

+.゚ _《 夕暮れの空、朱と藍の狭間で、俺たちは 物思いに耽っていた。帰り道は 有音になったり 無音になったりを繰り返していたが、居心地が悪くなる様な沈黙は 決して感じなかった。全て思い出したからと 御医者さんに無理を言ってから、まだそんなに 時間は経っていない。表面的には 治りかけていたとしても、油断してはいけない 俺の症状。アフタ - ケア が 充分なものでなかったら、一度取り戻した記憶も いつ 亦 なくすかわからないと 念を押された。しかし いざという時は俺が助ける、二度とあんな目には遭わせないと 言い切った キヨ くんの 言葉と強い視線( 圧力 )には、御医者さんも 首を縦に振るしかなかったらしい 》   (2020/5/9 22:14:46)

+.゚ _  相変わらず 長いすね、… 自分が書いたン じゃないみたい、完全に 他人事です、( けた 、 )… と、続き 書く前に 過去 ログ 開放してきますね、… 見られてまずいもン 何もないし、寧ろ 見て貰いたい位なン で、( へら 、 )   (2020/5/9 22:16:06)

+.゚ _《 何かあったら いつでも来て下さいという 先生の優しさを受け取って、何ヵ月振りかわからない道を キヨ くんと歩いている。「 今まで ありがとう、御世話になって、 」「 … やめてくれる、そういうの 」此れまでの感謝の気持ちを 素直に伝えたつもりだったけれど、俺から眼を逸らしては 俯く彼。照れているのかとも思ったが、顔を覗き込んでも 其の様子はなく、唯 眉を顰めていた。「 何で、 」「 … 何か 終わるみてえじゃん、 」どうやら ″ 今まで ″ というのが 気に入らなかったらしい。感謝はしてるけど 子供っぽい所は相変わらずだね、という思いを込めて ふうん、と鼻を鳴らし乍 彼と目線を合わせた。「 入院生活は 此れで終わるよ、… 亦 二人で暮らそ、 」「 … 本当に 思い出したんだな、色々 」キヨ くんの 丸い眼には、歓喜と驚きが 同時に表れていた。其の面持ちから ″ 柄になく素直だな ″ と 茶化す気持ちも 見てとれたが、気づかなかった事にした 》   (2020/5/9 22:23:28)

+.゚ _《 「 おかげさまで、 」「 … ね、さっきから 言おうと思ってたんだけどさ、 」懐かしい マンション が 見えてきた頃、彼は少し速足になり 俺は其れに ペ - ス を 合わせた。記憶喪失の原因となった事故では 頭を打ったのは ひとつの大きな問題だったが、幸い 他の部分の損傷は軽く 早い時期から 不自由なく歩行できる様になったのだ。「 な - に 、… 」「 きす していい、? 」つい 緩い感じで答えてしまったが、彼の要望は なかなか すぐに受け入れられるものではなかった。断る理由がないのも事実だが、付き合いたての頃の様に 俺を耳まで赤くさせたのも また 事実で 》   (2020/5/9 22:28:10)

+.゚ _  いやあ、… 初々しい、( 悶絶 、 / ごろ )何方かの病気、怪我とか、生死を彷徨う出来事が解決して、全てが クリア に なッ た時の カップル は 何でこう きらきら してるン ですかね ~、? ? … 其れに 自分で回したそろる、… 何方かというと 短編小説系の書き方してますけど、読ン でると 愛着が湧いてきますね、( ぴ 、 )   (2020/5/9 22:34:34)

+.゚ _  … は、!!! ドェアフ … 、( ??? )ちょッ と待ッ てね、… 私、? ? ( 一応 の 確認 )   (2020/5/9 22:38:08)

+.゚ _  ええ、まじで、? !? ! いやでも、此れで会えなかッ たら 私 単なる阿呆だから もう出ます、… そろるなン か いつでも回せるだろうが、( 謎の自暴自棄 )   (2020/5/9 22:39:11)

+.゚ _  会いに行くよン 、はに ~ 、( ぴゅわ 、 / 変人だとばれた瞬間 )   (2020/5/9 22:39:37)

おしらせ+.゚ _さんが退室しました。  (2020/5/9 22:39:39)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/10 23:36:10)

+.゚ _  今日も はに ~ が かわゆす、…( 懲りない奴 、 )   (2020/5/10 23:38:27)

+.゚ _  にしても 今日の私、いろン な部屋 行き来しすぎだろ、( 真顔 、 )でも結局 そろるに落ち着く ッていう、…( けら 、 )   (2020/5/10 23:42:23)

+.゚ _《 けれども 羞恥の風は すぐに過ぎ去り、俺の本能は 彼を受け止めたくなってしまった。「 あ - …、暫く してなかったっけ、 」揶揄い半分のつもりで 顔を寄せてみる。エントランス へ続く扉の 前で、彼の進行を遮るかの様に 急な行動に出た。「 まあ、できる訳 ねえから、 」″ 入院してて 毎日 見舞いに来る男から いきなり きす されたら、どんな気持ちになる、? ″ と あまりにも尤もな意見を述べるので、俺は少しばかり委縮して 思わず 肩を竦めた。「 したくなった …、? 」こう訊いて 身体のどの パ - ツ も 触れない位置で、彼の行動を待つ事にした。鼻先がぶつかりそうになる。此の距離で 言葉を交わす事自体 焦れったい。「 … んなの、答える前に してるわ、 」鼻で笑われたのが 若干気に食わなかったが、唯一度の口付で 幾つもの 長い夜が思い出された。いっぱいいっぱいになった俺は 感情と呼べるものを 一時的に失い、考える事を放棄して 其の間だけ 虚無主義になる。そんな俺も含めて 好きだと言ってくれた事も、初めての夜も朝も 忘れたきりにならなくてよかった 》   (2020/5/10 23:49:37)

+.゚ _  ??「 なが ~~~ い よ ~~ るを ~~~~~ 」 ( 飛び越えてみたい 、 )   (2020/5/10 23:51:06)

+.゚ _《 全てを思い出させてくれたのは キヨ くん だったのだ。孤独に近いはずの俺を 救ってくれた彼に対して、感謝と 其れとはまた違う感情が 沸々と込み上げてくる。此れが愛情なのかもしれない。「 自分から寄ってきたって事は いんだよね、 」耳元に顔を寄せるために 彼は少し屈んだ。俺が迷って 答えられずに居るのを察したかの様に、其れから数秒後 耳朶を甘噛してくる。yes の 返事を こういう形で促されると、俺が断れないのを知っていて。「 駄目って 言ってもするんでしょ、 」今まで 一度もしなかった返し。少し照れて ばれた、? と 頭を掻いた時、彼の茶目っ気が露わになって 本性を見る事ができた様な気がした。双方の気持ちを確認する様に もう一度 唇を重ねる。外で交わせる深さの口付は 此れで最後になったのだった 》   (2020/5/10 23:58:30)

+.゚ _  何か 終わッ た気がするン ですけど、( ? 、 )   (2020/5/11 00:00:51)

+.゚ _  御疲れさまでした ~ 、( そそくさ 、 / ↓ )   (2020/5/11 00:01:19)

おしらせ+.゚ _さんが退室しました。  (2020/5/11 00:01:21)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/11 21:59:40)

+.゚ _  若干 色が濃くないですか …、? ? 誰も そン な細かいとこまで見てない ッ て、… うン 、其の通り、( 白目 、 )   (2020/5/11 22:01:04)

+.゚ _  さッ き 久々に 裏の方を見に行ッ てたの、… でも なン も収穫 なかッ たよ、( 苦笑 、 )こン な奴でも 受け入れてくれそうな御部屋は あの頃より増えてたみたいだけど、結局 他人の為に生きるなン て 無理だし、( うぐ 、 )   (2020/5/11 22:03:08)

+.゚ _  彼女の居ない 桃色なン て、中身のない箱と一緒だよ、… 中身がないなら べつの物を入れればいい とか、其処まで 強くないからさ、( へら 、 )   (2020/5/11 22:10:43)

+.゚ _  しン みりしてるの 似合わなすぎて 笑えてきた、( 謎 、 )何か そろるの ネタ 考えます、( ごろ 、 )   (2020/5/11 22:18:45)

+.゚ _  昔 つらつらと書いてた ネタ 帳( ? )とか、いつの間にか 何処か いきましたね、( ン む 、 )気ィ 抜くと k / y / r / t しか 思いつかなくなる人間なン です、私、( すン 、 )   (2020/5/11 22:22:36)

+.゚ _  キチク ッ ぽいのは k / y / f / j 、f / j / k / y に 御任せして、泥沼・三角関係が書きたくなッ たら a / b / r / t ← k / y にする ッ ていう 人生でした、( 過去形 、 )   (2020/5/11 22:24:17)

+.゚ _  アイルランド て、こういう国旗 だッ たのか …、( 話の流れ )   (2020/5/11 22:30:07)

+.゚ _  昔利用してた 小説投稿 サイト での、伝言板での呟きを読み返しています、… 書きたい ネタ を メモ してたみたいで、( ふむ 、 )実際「 ネタ だけ 降ッ て湧いてきても 意味ないン ですよねェ … 」と コメント してあるのを見かけました、… ネタ は 降ッ て湧いてはきませン が、( きれ気味 )   (2020/5/11 22:36:42)

+.゚ _  洋風 ファンタジ - は 王子×怪盗、旅人×道化師、… 和風 ファンタジ - は 猫叉×妖怪退治屋、新選組×男花魁、( 読上 、 )何か いいのある …、? ? どれも 興味はあるン だけど、書く勇気が出ないン だよ ~ 、( わあ 、 )   (2020/5/11 22:43:57)

+.゚ _  赤ずきん と 人魚姫 パロ 、… 此れがいいかもしれないな、( ぱ 、 )何れも 主人公が攻なの、… 特に人魚姫は 細かい設定が其れなりに浮かン でる、( むむ 、 )   (2020/5/11 22:52:57)

+.゚ _  k / y ⇒ 人魚姫 ___ r / t / r / t ⇒ 王子 ___ a / b ⇒ 隣国の王子 ___ f / j ⇒ 人魚 ___ h / r ⇒ 海の魔法使い   (2020/5/11 22:54:22)

+.゚ _  18 か 20 位になッ た k / y さン が 海上に顔出すでしょ、… 其れで 偶々 船の上に居た r / t さン の 姿を見て 一目惚れ、( ぶつ 、 )海で一番の魔法使い ・ h / r さン に「 あの人に近づける脚が欲しい 」と相談して 声と引き換えに 薬を貰う、… 薬を飲ン で 手に入れた人間の足で r / t さン に 近づこうとするけど、声で出ない所為で 気持ちが伝えられない、切ない、( 感想 )   (2020/5/11 23:01:37)

+.゚ _  そうか … あン まり書くと 完成した時に面白味がないな、( 今更 、 )   (2020/5/11 23:02:14)

+.゚ _  まァ いいや、好きなもの 書きます、( 雑 、 / ↓ )   (2020/5/11 23:02:28)

おしらせ+.゚ _さんが退室しました。  (2020/5/11 23:02:31)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/13 23:22:43)

+.゚ _  今 猛烈に ベイマックス に 飛びつきたい、( あう 、 )   (2020/5/13 23:23:22)

+.゚ _  … あ、看板 弄りま ~ す、( ぱたた 、 )   (2020/5/13 23:24:09)

+.゚ _  よッ し、只今、( ひらひ 、 )いや あの、… 最近 俺 / 足 に はまッ てるッ て事を どうしても書きたかッ たン ですよ、( すン 、 )   (2020/5/13 23:29:40)

+.゚ _  誰か 松で反応して 見に来てくれそうだよなァ 、… でも正直 本気で推してるのは あつとど だけなン だ、( ン む 、 )   (2020/5/13 23:30:48)

+.゚ _  昨夜ね ~ 、プロ の 占い師の方が 俺 / 足 の 今後とか メンバ - ごとの性格とかを占ッ てらッ しゃる動画を ようつべで拝見したの、( きら 、 )そしたら 私の激推さン が「 めちゃめちゃ優しい 」「 人間離れした超人 」ッて 物凄く褒められてて、控えめに言ッ て 惚れ直しましたね、( 一応 冗談半分 、 )   (2020/5/13 23:40:00)

+.゚ _  私がどうというより 天界からの御恵みで「 同年代の女の子が求めてるもの 大体持ってる 」ッて いつからか 自負してたなァ 、( はふ 、 )でも 視力と洞察力は 人並以下だと思ッ てた、… 全然 自分と向き合えてなかッ たわ、先見の明しかないわ   (2020/5/13 23:47:04)

+.゚ _  彼の様な 雄々しい掠れ気味の声で「 ついていきたくなっちゃうの 」とか言われると 萌えるだけじゃなく、彼特有の表現の仕方に心酔しますね、( 沁々 、 )よく A / K / B / 4 / 8 とかで 男性目線の楽曲を見かけるけど、あれと似てる様で違うのね、此れが   (2020/5/13 23:58:30)

+.゚ _  あン なに格好よくて 頼もしそうなのに、兎に角 優しいし 繊細なン だなァ 、…( う 、 )周りをよく見てる、奥ゆかしい、… 何で 私 ジ / ャ / ニ / - / ズ の 人の事 こン なに褒めてン の、( 自問 )   (2020/5/14 00:07:28)

+.゚ _  諸君 どうして ニ / カ さン 以外を推せる、? ? ( 遂には名前まで出してきた 、 )他の メンバ - も 勿論素敵だけど、此の御時世 ニ / カ さン か ニ / カ さン 以外だろ   (2020/5/14 00:11:53)

+.゚ _《 全ての出来事は、起こるべくして起きている。そう考える様になってから、俺は後悔するのをやめた。俺の住む世界が、あまりにも甘いからかもしれない。外の世界の事だって、成人してから漸く知って 興味本位で海上に顔を出したのだから。生まれ育った此の環境が 何より優れている事を前提として、初めて 反射する前の光を見たのだ。此の時にも、俺は 後悔する事はなかった。寧ろ 出会えた事に感謝した。そして 今よりも遥かに厳しい息の仕方を しなければならなくなったとしても、あの人に近づけるなら 傍に居られるなら 一切問題ないとさえ思えた 》   (2020/5/14 00:17:03)

+.゚ _  <<< 推 メン について語るより ちょッ としたそろるのほうが速筆 >>>   (2020/5/14 00:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、+.゚ _さんが自動退室しました。  (2020/5/14 01:09:02)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/14 17:11:33)

+.゚ _  必死になッ て ログイン しようとしたけど 無理だッ たよ、… やッ ぱり メアド とか pass の 管理 全く向いてない、( 号泣 )   (2020/5/14 17:12:22)

+.゚ _  書きためて 公開しなかッ た短編小説たちが 宇宙の果てに …、( 見上 、 )   (2020/5/14 17:13:31)

+.゚ _  あうとるッ く の セキュリティ の 万全さは 本当に尊敬しますし、皆が 安心して利用できる秘訣です、( 拝 、 )でも 私 阿呆だから 使いにくく感じるの、… ごめン なさい、悲しい   (2020/5/14 17:15:27)

+.゚ _  あれやろ、? ? 一年以上 ログイン しなかッ たから、アカウント 抹消されたとか、… そういう風に 信じます、( んン 、 )   (2020/5/14 17:15:58)

+.゚ _  あ - …、でも つら、( 寝転 、 )思えば 此の 短い人生、いろン な経験 したよ、… 10代なりたて で 初めて長男と御話しして、也 楽しいな ~、ッ て 思ッ たの、   (2020/5/14 17:24:43)

+.゚ _  私の御気に入りは 三男 だッ たから、其の姿で よく会いに行ッ てた、( 思出 、 )四男てさ、公式的に 無口な イメ - ジ あるから、炉留も 短くなりがちなン だよね、… 友人が 炉留長くできなくて 悩ン でて、私は逆に だらだら 長い炉留になりがちで 悩ン でたなァ 、何方にしろ 返しづらいじゃン 、?   (2020/5/14 17:31:27)

+.゚ _  話 何処に飛ン でン だよ   (2020/5/14 17:31:39)

+.゚ _  立ち直るわ …   (2020/5/14 17:33:44)

+.゚ _  立ち直りました   (2020/5/14 17:38:56)

+.゚ _  昨日 友人の友人と リグマ したの、超楽しかッ た、! ! ! ( 目輝 、 )   (2020/5/14 17:39:44)

+.゚ _  今日も 昨日と同じ位の時間に 始めたら、一緒に遊べるかも、… 楽しみ、( そわ 、 )   (2020/5/14 17:40:18)

+.゚ _  今 17:40 でしょ、? ? 18:00 に 作業やめて 勉強して、19:00 から ゲ - ム したら … 勝ち組じゃン 、( 謎 )   (2020/5/14 17:41:17)

+.゚ _  今日も 元気に 頑張りま ~   (2020/5/14 17:41:43)

+.゚ _  す   (2020/5/14 17:41:51)

+.゚ _  ログイン の事は 忘れます …、( 根に持つな )   (2020/5/14 17:45:09)

おしらせ+.゚ _さんが退室しました。  (2020/5/14 17:45:11)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/15 17:13:04)

+.゚ _  再登録したわ ………   (2020/5/15 17:13:12)

おしらせ+.゚ _さんが退室しました。  (2020/5/15 17:13:38)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/5/17 18:12:59)

+.゚ _  1 ペ - ジ 更新しただけで PV の 増え方 えぐいな、( 端末弄 、 )   (2020/5/17 18:16:10)

+.゚ _  もう 皆 最高 ~ 、… 趣味程度に楽しむつもりだッ たけど、結局は此の世界も競争なン だね、( ふ 、 )SNS の 楽しさは 計り知れないと、此の年で 実感しました、( 作文 )   (2020/5/17 18:19:41)

+.゚ _  ていうか 皆、19時から飯食いすぎ、… 口悪いですね、すみませン 、( 自重 、 )   (2020/5/17 18:20:39)

+.゚ _  私 17時前後から作業して、19時から 自由時間を満喫する タイプ なン で … フレンド さン たちと プラベ したくても なかなか合流できン 、   (2020/5/17 18:22:01)

+.゚ _  え、じゃあ いつ食事するのかッ て、? ? 20時半ですけど、( 遅い )   (2020/5/17 18:22:26)

+.゚ _  作業しろッ て話だな …   (2020/5/17 18:23:33)

+.゚ _  スプラ の ミニ ゲ - ム 、あれ リズム ゲ - なン だけどさ、ああいう ジャンル 大好きなの   (2020/5/17 18:24:04)

+.゚ _  だから誰とも合流できなくても 楽しいッ ちゃ 楽しいです … ウデマエ S だし、( ぶッ 飛ぶな )   (2020/5/17 18:24:48)

+.゚ _  作業しますよ   (2020/5/17 18:25:02)

おしらせ+.゚ _さんが退室しました。  (2020/5/17 18:25:04)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2020/6/4 18:28:07)

+.゚ _  う ~ ン 、… どうしよう、かわいい、( くわ 、 )   (2020/6/4 18:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、+.゚ _さんが自動退室しました。  (2020/6/4 19:12:56)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/30 22:08:02)

小野寺小野寺   (2023/3/30 22:08:06)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/30 22:08:14)

おしらせ+.゚ _さんが入室しました♪  (2023/5/6 17:19:59)

+.゚ _ひ - ン 、 な ッ つかし - よ ォ .. ( すん . )   (2023/5/6 17:20:59)

+.゚ _荒らしの お兄さ ン 、 今晩和 .. 何も無いとこで すみませ ン ( ぺこ . )   (2023/5/6 17:21:55)

+.゚ _痛い事 い ッ ぱい 書いているわね ( 過去ログ遡 . ) よう いやになら ン か ッ たにゃ ~ ( ぽへ . )   (2023/5/6 17:23:34)

+.゚ _前に書いた記憶喪失もの 読み返したくな ッ て 来ちゃ ッ たのです ( はふ . ) 思いの外 が ッ つり 書いていたね .. ( ふむ . )   (2023/5/6 17:25:11)

+.゚ _小学生か中学生の頃 心酔の “にか様” は 、 正味 なりたい方面の憧れが強か ッ て ン 卦度 .. 今の人は 絶対 来来来世の旦那様 な ン だ ~ ( ふふ / ???. )   (2023/5/6 17:31:36)

+.゚ _正に今 お隣府で ライブ 中と思うだけで dkdkと 複雑 ナリ .. 又 、 俺は好きだ卦度 うまい具合に出会 ッ ても 彼は俺を好きにならなそうな 此の隔たりが たまら ン のです ~ ( はふ . )   (2023/5/6 17:34:24)

+.゚ _昭和生まれか ギリ 平成の あの辺りが タイプ なのかね 、 ? 今の若者には無い物だらけ .. 好い笑顔や 教師気質 、 メガネ の奥の 本質見抜く ボタンホ - ル ですわね 、 ! ( ふむ . )   (2023/5/6 17:37:25)

+.゚ _エ 、 まだ 5時台 ..   (2023/5/6 17:37:52)

+.゚ _此の頃 まだ彼女居なか ッ たのかな 、 ? 考えて 動かな アカン で - ( びし . )   (2023/5/6 17:43:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、+.゚ _さんが自動退室しました。  (2023/5/6 18:20:16)

2020年04月28日 23時34分 ~ 2023年05月06日 18時20分 の過去ログ
。・ 毒を以て毒を制す ・。
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