「病 __ . ,」の過去ログ
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2020年05月03日 23時44分 ～ 2020年05月08日 13時20分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.141.***.216) (2020/5/3 23:44:10) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/3 23:44:17) |
| 炭治郎 .。 | > | 部屋上げだ 。 (2020/5/3 23:44:35) |
| 炭治郎 .。 | > | 誰か来るだろうか .. (2020/5/3 23:45:50) |
| 炭治郎 .。 | > | 消えてしまいたい .. 、 (2020/5/3 23:47:26) |
| 炭治郎 .。 | > | 如何すれば 消えられるのだろうか .. (2020/5/3 23:49:20) |
| 炭治郎 .。 | > | い ｯ その事 誰か 俺を消してくれ .. (2020/5/3 23:51:12) |
| 炭治郎 .。 | > | 誰か .. 、 (2020/5/3 23:56:47) |
| 炭治郎 .。 | > | (2020/5/4 00:01:06) |
| 炭治郎 .。 | > | 俺ばかり話してるからいけないのだろうか .. (2020/5/4 00:02:01) |
| 炭治郎 .。 | > | 見るくらいなら来てくれ .. (2020/5/4 00:05:51) |
| 炭治郎 .。 | > | は ｧ .. (2020/5/4 00:11:27) |
| 炭治郎 .。 | > | 面倒臭いな .. (2020/5/4 00:16:07) |
| おしらせ | > | 我妻 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/4 00:20:38) |
| 我妻 _ 。 | > | ごめんね さｯきから 凄く チラチラ してて … ( う 、 ) (2020/5/4 00:21:04) |
| 炭治郎 .。 | > | 善逸か .. いら ｯ し ｬ い 、（ 小さく微笑み ） (2020/5/4 00:22:31) |
| 我妻 _ 。 | > | うﾝ 、 その 、 俺で ごめんねｪ 、 ( わたわた 、 ) (2020/5/4 00:24:19) |
| 炭治郎 .。 | > | 丁度暇してたし 気にする事無いよ .. (2020/5/4 00:25:26) |
| 我妻 _ 。 | > | ぅ 、 ありがとねｪ 、 ( にへ 、 ) (2020/5/4 00:25:52) |
| 炭治郎 .。 | > | 此方こそ .. 、（ 矢張り元気が無く 目を伏せて ） (2020/5/4 00:27:40) |
| 我妻 _ 。 | > | … 炭治郎 、 ( 心配 そうに 眉を 下げる 。 己から 聞き出さなければ ならないという 思いは あるものの 、 簡単に 踏み込んで 良いものでは ないことも また わかっているので 、 中々 一歩を 踏み出せない 。 ) その 、 だ 、 大丈夫 ？ な 、 何か 、 あった ？ (2020/5/4 00:29:28) |
| 炭治郎 .。 | > | ま ｧ .. 色々と 。（ 一度 名前を呼ばれたので 貴方の顔を見ようと 一瞬顔を上げたのだが 直ぐにそう聞かれてしまうと 再び目を伏せて 言葉を濁した ） (2020/5/4 00:31:04) |
| 我妻 _ 。 | > | … だよな 、 ( そんな ふんわりした 当たり障りのない 言葉では いけない 。 ) 炭治郎 、 ( また 貴方の 名前を 呼ぶのだが 、 適当な 話題が 思いつかない 。 此処で ひとつ 貴方の 頭を 撫でて やれたら 。 そんな 行動力が 己に 有ったら 。 そっと 手を 伸ばして 、 貴方の 額に 手を 当てた 。 ) (2020/5/4 00:35:12) |
| 炭治郎 .。 | > | 如何したの .. ? （ 再び名前をふと 呼ばれては 軽くそう答えては 貴方の頬がいつの間にか 己の頬に添えられており 驚いて 目を見開き乍 貴方を見て ） (2020/5/4 00:37:57) |
| 我妻 _ 。 | > | … 御免な 。 少し 、 やりたく なっちゃｯた 。 ( いけない かな 、 と 眉を 下げる 。 けれど 振り解かれる 訳ではないのを 見ると 、 少し 安堵した 。 ) 何回も 謝って 御免ね 。 俺さ 、 炭治郎が 何で そﾝな 辛そうな 顔してるかは 分からない 。 でも 、 俺さ 、 笑って欲しくて 、 ( それだから 頬に 手を当てる のは 可笑しい けど 、 と 自嘲し 、 微笑む 。 何が あったのかは 言わなくて いいから 、 責めて 捌け口に なりたい と 。 ) (2020/5/4 00:41:38) |
| 炭治郎 .。 | > | え ｯ .. （ 貴方に 今の己の表情について言われては 再び驚いた 。 無意識だ ｯ たからだ 。 其して いつもの様に 心の中で 笑え炭治郎 と 言い聞かせると 優しい笑顔で " 俺は な ﾝ とも無いから 大丈夫だ 。 " と告げて 。 自分の心に蓄積されていく負担を またひとつ増やして ） (2020/5/4 00:44:25) |
| 我妻 _ 。 | > | 何とも 無い訳 ないでしょ 。 作り 笑いなの 分かってる からな 。 ( 悲しそうに 笑むと 、 如何して そんなに 悲しそうに するんだ 、 と 問う 。 もう 我慢 出来なくて 、 貴方の 火傷 辺りを ぽんぽんと 軽く 叩いた 。 ) (2020/5/4 00:46:58) |
| 炭治郎 .。 | > | 俺は いつも通り .. 元気だから .. （ 無理に 笑顔を作り続けて 言葉を発したのだが 勝手に 涙が頬を伝い始めると止まらなくな ｯ て 。 だが 人に涙を見せてはいけない 、 長男だから 我慢をしないといけない 。 そう言い聞かせて 必死に袖で涙を拭い _ だが 涙は止まらなくて _ 亦 其の際に 偶然 左手首に巻かれた包帯が見えて ） (2020/5/4 00:50:53) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 勝手な俺の背後の要望で申し訳無いのだが 、 善逸との専用部屋に変えても大丈夫だろうか .. (2020/5/4 00:51:33) |
| 我妻 _ 。 | > | お前が 何時も通り だったら 、 もｯと 大きい 声で 話す だろ 。 ( だから 無理 すﾝな 。 ほろりと 伝う 涙を 軽く 指で 拭う 。 が 、 袖で 拭う 様子 見れば 、 たんじろ 、 その 、 包帯 、 何 ？ と 問う 。 ) (2020/5/4 00:53:10) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ん 、 勿論 だよ − ‼︎ ( に 、 ) (2020/5/4 00:53:30) |
| 炭治郎 .。 | > | 分か ｯ た .. （ そう述べては 静かに涙を流し . 包帯について聞かれてしまえば " 少しの怪我だから 大丈夫だよ .. " と 咄嗟に思い付いた嘘をつき 苦笑いして ） (2020/5/4 00:55:11) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 有難う ｯ ！ 流れ次第では いつか裏部屋とか作 ｯ ても大丈夫か .. ? (2020/5/4 00:55:57) |
| 我妻 _ 。 | > | … ( 無言で ただ 貴方を 抱きしめる 。 よしよしと 撫でて 、 頑張ったな 、と 告げて 。 " 少しの 、 怪我 … " それなら 、 こんなに 軋んだ 音が 鳴るだろうか 。 怪しく なって 、 ほんと ？と 聞き返す 。 ) (2020/5/4 00:56:58) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / うん 、 大丈夫 ‼︎ ( こくん 、 ) (2020/5/4 00:57:15) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/4 00:57:58) |
| おしらせ | > | 花札 .。さんが入室しました♪ (2020/5/4 00:57:58) |
| 花札 .。 | > | （ . ばぐ ｯ た .. （） (2020/5/4 00:58:13) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / おかえり 、 ( にへ 、 ) (2020/5/4 01:00:05) |
| 花札 .。 | > | ｯ .. （ さすがにもう 嗚咽を漏らして泣く事は減り 今も 静かに 涙を流し続けるだけで . 時折 肩を震わせて 息をしづらそうにしており _ 手首について 怪しまれたのだが 此方も 事実を話す訳にはいかないと 考えると " 嗚呼 、 本当だ 。 " と 小さく頷いて 誤魔化し _ よく見ると 頬や 顬に 紫の痣 、 目元には 濃い隈があ ｯ た ） (2020/5/4 01:02:09) |
| 花札 .。 | > | （ . 因みに 背後が こ ﾝ な内容が好きなだけで 背後は元気だから 安心してくれ （ ? ） (2020/5/4 01:02:41) |
| 我妻 _ 。 | > | 炭治郎 、 ( よしよしと 背中に 手を回す 。 同期だし 、 同性 だから 、 許される よな 。 そこで 近寄った 故に 、 貴方の 青痣が 良く 見えた 。 やっぱり 可笑しいと 、 何 、 されたの 、 と 問う 。 ) (2020/5/4 01:05:02) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / あｯ 良かった 、 不安に なｯて たんだ 、 ( へへ 、 ) (2020/5/4 01:05:29) |
| 花札 .。 | > | （ . 戦闘とか病みとか 死とか そう云う系が好きで .. （） (2020/5/4 01:06:09) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / 嗚呼 全部 分かる … 、病み とか 良いよなあ 、 ( にしし 、 ) (2020/5/4 01:07:28) |
| 花札 .。 | > | （ 本当は 貴方に抱き締められているのだが 痣の事を聞かれては 嫌な記憶を思い出してしまい 急に 珍しく 貴方を警戒してしまい . 直ぐに 貴方から離れて 涙を流し " 来ないでくれ .. " と 耳を塞ぎ 怯えて 震えてしまい 後退りしては 壁に背中が当たり へなへなと 座り込 ﾝ だが 未だ 其の嫌な記憶の所為で 貴方を睨み上げてしまい ） (2020/5/4 01:09:48) |
| 花札 .。 | > | （ . 同じ性癖で良か ｯ た .. （） (2020/5/4 01:10:10) |
| 我妻 _ 。 | > | え 、 たんじ 、 ろ 、 ( 耳を 塞ぎ 己を 拒否する 彼の 姿 。 来ないでくれ と 告げる 様子に 、 御免 、 御免な 、 と 眉を 下げ (2020/5/4 01:11:24) |
| 我妻 _ 。 | > | 。 睨まれると 、 何か 、 あった 、 ん 、 だな 、 と 。 ) (2020/5/4 01:11:50) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / 凄く 病むと 可愛い ｯて 思っちゃう よな 、 ( へら 、 ) (2020/5/4 01:12:48) |
| 花札 .。 | > | 殺さないでくれ .. もう何もしないでくれ .. （ 勝手に脳内で 其の記憶と照らし合わせてしまい 弱々しい震えた声や 涙を流す様子で 明らかに 怯えている事が 改めて分かるような状態で _ 未だ 貴方が 己を 虐めてきた者と 勝手に勘違いをして 怖が ｯ ており ） (2020/5/4 01:14:34) |
| 花札 .。 | > | （ . 分かる .. あと定期的に 死 ﾈ ﾀ がやりたくなる （） (2020/5/4 01:15:29) |
| 花札 .。 | > | （ . あと 専用部屋の場合 ｼ ﾁ ｭ ﾘ ｾ ｯ ﾄ が 苦手なので この内容は 一夜明けたりしても続行しても大丈夫か ? (2020/5/4 01:17:15) |
| 我妻 _ 。 | > | … たん 、 じろ 。 ( そっと 貴方に 近寄り 、 手を 伸ばす 。 拒絶 されるのは 分かって いるが 、 そっと 貴方の 背中と 壁の 間に 手を 滑り込ませ 、 抱きついた 。 絶対 離さない 、 と 告げながら 。 ) (2020/5/4 01:19:06) |
| 我妻 _ 。 | > | (( 死ネタは やりように よって 凄く 泣いちゃう 人間 なんだよなぁ 、 凄く 好きだ 、 ( えへへ 、 ) (2020/5/4 01:19:41) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / うん 、 分かったよ 、 俺も そっちのが 嬉しいなぁ 。 ( へら、 ) (2020/5/4 01:20:09) |
| 花札 .。 | > | や 、 だ .. やめて下さい .. （ 未だ 警戒しており 貴方の予想通り 弱い声で拒絶した 。 記憶の中のひとつに 不意に抱き締められだと思 ｯ た途端 腹部に 短刀を刺された記憶が蘇ると 貴方も 短刀を持 ｯ ていて 己を刺してくるかもしれないと 勝手に考えては 酷く怯えて . 死を覚悟し 強く目を瞑り ） (2020/5/4 01:22:16) |
| 花札 .。 | > | （ . ま ｧ 重たいのは如何しても 感情移入してしまうからな .. （ たは 、 ） (2020/5/4 01:22:53) |
| 花札 .。 | > | （ . 良か ｯ た 。（ くす ｯ 、 ） (2020/5/4 01:23:14) |
| 我妻 _ 。 | > | 御免 、 御免ね 。 ( そんなに 無理させてる なんて 知らなかった 。 ぎゅっ 、と 抱きしめる 力を 強く して 、 目を 瞑ってしまった 貴方を 見つめる 。 ) (2020/5/4 01:27:28) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / うん 、 何かね … ( う 、 ) (2020/5/4 01:27:46) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / …… そういう 笑い方 するの 狡い よなぁ 、 ( 眉下 ) (2020/5/4 01:28:26) |
| 花札 .。 | > | へ ｯ .. ? （ ふと聞こえてきた 優しく謝る声 。 我に返ると 己を虐めてきた者ではない 、 心を開いた 仲間が抱き締めていた 。 少しの間 状況整理に時間が掛かり瞬きをしたのだが 直ぐに 分かれば 相変わらず涙は止まらないのだが 弱い力で抱き締め返して ） (2020/5/4 01:30:09) |
| 花札 .。 | > | （ . 狡い .. ? （ 無意識に出た笑いなので 分からず 首傾げて ） (2020/5/4 01:30:56) |
| 我妻 _ 。 | > | たんじろ 、 よかった 。 ( ぱっ 、と 安心した様に 笑うと 、 とんとん と 軽く 背中を 叩いた 。 ただ 抱き返されている のは 、 彼が きちんと 俺のことを 分かってくれたと 思ったので 。 ) (2020/5/4 01:34:36) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ……見合い の 話 。 よく 貰って くるだろ 。 ( けっ 、と 嫉妬の 息を 吐く 。 ) (2020/5/4 01:35:08) |
| 花札 .。 | > | .. 話 、 聞いてくれるか .. ? （ 貴方の微笑む様子とは対象的に 己は 重たい口を開いた 。 先程より だいぶ涙は落ち着いたのだが 話を進めると再び涙が出てしまうかも知れないし 貴方は 聞きたくないかも知れないが この事は 自分一人では抱えきれない事だろう な ﾝ て 判断しては そう述べて ） (2020/5/4 01:37:11) |
| 花札 .。 | > | （ . ま ｧ .. 其れなりに 、（ 苦笑い浮かべて 頬掻き " でも とくに興味無くて .. " と 困 ｯ た様子見せて ） (2020/5/4 01:38:35) |
| 我妻 _ 。 | > | … うん 、 俺で いいなら 。 ( こくり と 頷いて 。 真剣な表情 。 己の 親友とも 呼べる 彼の 重荷を 、 少しでも 軽く してやりたくて 。 ) (2020/5/4 01:39:23) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … ｯたく 、 俺なﾝか もらった こと ねｪっ ての … ( 困り 乍 興味がない と 答える 様子に 、 けｯ 、 と 息を 吐いた 。 イケメンは 辛いねｪ 、 と 。 ) (2020/5/4 01:40:29) |
| 花札 .。 | > | 今日から 壱箇月くらい前の事な ﾝ だ卦度 、 実は俺 階級が上の隊士に 虐められていて .. （ 抱き締めていた手を解き 貴方と向き合い乍 きち ﾝ と目を見て話して 。 虐めの原因は 己が 女性隊士に好かれている事による嫉妬で 、 始めは 靴や刀を隠される軽いものだ ｯ たのだが 段々酷くな ｯ ていくと 次は悪口を毎日吐いてくるだけで 普通の会話は無視され続けてしまい 反論しようとすると脅されて 我慢する日々だ ｯ た 。 其したら毎日のように暴力を受けて口外しようとすると再び脅されて 。 終いには 体中に深い傷を付けられ殺人未遂迄された 。 _ この事を 涙を流し乍包み隠さず全て話して ） (2020/5/4 01:45:05) |
| 花札 .。 | > | （ . 否 いけめ ﾝ な ﾝ て .. （ 首を横に振り 否定して ） (2020/5/4 01:46:09) |
| 我妻 _ 。 | > | … たん 、 じ… ( 彼の 表情から 分かっていた つもりだった 。 どれだけ 重いものが 来るのかと 。 然し その 重さは 、 己が 想像しているより 重く 、 苦しい もので 。 男 からの 醜い 嫉妬 。 それを 受け 此処まで 荒んで しまったのか 。 全て 聞き終えれば 、 そっと 立ち上がる 。 そして 、 その人の 名前 、 わかる ？ 分からないんだったら 顔でもいい 。 一発 ぶん殴ってくる 、 と 、 珍しく 真顔で 告げた 。 ) (2020/5/4 01:47:54) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / は ？ お前 が イケメンじゃ なかったら この世界から イケメンが 滅びるぞ ？ ( 最早 怒っている のかもしれない 。 本人は 自覚が ないし そんな 意図もないが 息が荒く なっている 。 ) (2020/5/4 01:49:18) |
| 花札 .。 | > | 駄目だ ｯ .. （ 嫌でも毎日のように何かされ続けてきた集団の顔と名前は 覚えてしま ｯ たのだが 貴方に告げてしまえば 再び同じ悪夢が始まるだろうし 貴方を巻き込みたくないので 今にも 彼等に殴りに行きそうな貴方を 必死に止めて ） (2020/5/4 01:50:30) |
| 花札 .。 | > | （ . 善逸も 格好良いと思うぞ ? （ んむ 、 ） (2020/5/4 01:51:20) |
| 我妻 _ 。 | > | … だって 、 俺 、 痛いの 慣れてるから 。 たんじろ一人に 無理させるより 、 ずっと 有益だよ 。 ( 炭治郎が それで やられて しまうなら 、 俺は そいつらを 斬り伏せても いい 。 人殺しに なって しまうけど 、 今更 俺を 惜しむ人なんて いないから 。 炭治郎は 、俺のこと 考えずに 、 やりたいことだけ 言えば 良いんだよ 。 ) (2020/5/4 01:58:03) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … それ 、 何も 考えてないでしょ … ( 惚れるから やめてよね 、 と 下向き 。 ) (2020/5/4 01:58:37) |
| 花札 .。 | > | 其したら 善逸迄 ｯ .. （ 慌てて立ち上が ｯ た途端 " 善逸迄 、 な ﾝ だ ｯ て ? " と声が聞こえてきて肩を竦めた途端首を絞められ 壁に突き付けられては 漸く声の主を特定出来た 。例の己を虐めてきた集団の中の一人だ ｯ た 。其して 矢張り顔や腹 、肋などを殴られては 苦しそうにして 時折 吐血してしまい _ 其して " あれ程 口外するなと言 ｯ たはずだ 。 " と 己を睨みつけて 腹部には 刺さる寸前の所で短刀を置かれており 己は 怯え乍 必死に謝 ｯ ていたのだが 集団の中の一人が 善逸の方へ行こうとしていたので " 辞めろ ！ " と 声を荒らげては 再び吐血してしまい 咳込むと相手は嬉しそうな顔をして己の腹を殴り続け ） (2020/5/4 02:04:14) |
| 花札 .。 | > | （ . ﾝ ? （ ふと 自分の発言を思い返せば 時間差で顔赤く染めて ） (( (2020/5/4 02:05:03) |
| 我妻 _ 。 | > | たんじろｯ ！ ( 気がつかなかったのは 己の 落ち度だ 。 がっ 、と 彼の 首が 絞まり 、 漸く 気がついた 。 今 日輪刀を 持っていた ことには 感謝 したい 。 流石に 己の 呼吸術まで 使うわけには いかない 。 けれど 、 己のために 血を 吐き つつも 大声で 叫ぶ 様子を 見れば 、 裏切る ことなんか 出来なかった 。 刀を 抜いて 、 寄ってきた 人の 腕を 切り落とす 。 もう 己が 罪を 負う 。 だから 、 炭治郎 だけは 。 まだ 貴方の 腹を 蹴り続ける その 後ろ姿に 、 そっと 刀の切っ先を 当てる 。 ) (2020/5/4 02:12:27) |
| 我妻 _ 。 | > | (( … もぉ 、 ( くすくす 、 と 困った 顔で 笑い 。 ) (2020/5/4 02:12:50) |
| 花札 .。 | > | （ 貴方が相手の背に刀を置いた途端 己への攻撃が終わり 呼吸を整え始めると 改めて 部屋を見回しては 思わず驚き 言葉が出なくて 。 相手は " 俺を刺すなら此奴も刺すぞ 、 " と 己の腹部に短刀を 先程のような距離に置いて _ だが 善逸が助かるのなら 己は死 ﾝ でも構わない 。 そう考えては 小さく頷いて . だが 何故か 少しずつ涙が零れてきたら 嫌そうに睨まれ 短刀を 少し深めに刺されてしまい 痛そうに眉寄せて ） (2020/5/4 02:17:07) |
| 花札 .。 | > | （ . 思わず こう云う言葉が無意識に出てしまう ﾝ だ 、（ と照れ笑いを浮かべ ） (2020/5/4 02:17:46) |
| 我妻 _ 。 | > | 畜生が … ｯ 、 ( 小さく こくりと 頷く 様子 。 それは きちんと 己に 見えたし 、 意味も なんとなく 分かった 。 刺していい 、 と 。 そんな こと 出来ないと 上記を 告げたのだが 、 ぐさ 、 と 音が 響き 顔を 顰めた 貴方の 様子を 見ると 、 全てが 切れてしまって 、 背中に 置いていた 刀を 思いっきり 押し込んだ 。 このままの 勢いだと 軽く 貫通 してしまうほどの 勢いで 。 ) (2020/5/4 02:21:07) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … むぅ 。 ( かわいいから ゆるす 、 と 呟き 。 ) (2020/5/4 02:21:29) |
| 花札 .。 | > | ｯ ?! （ ふと 相手の力が抜けたので 首を絞めていた手の力も 一瞬で無くな ｯ たのだが 高い所で絞められていたので 其の衝動で 床の方へ落ちたのだが 相手は 力が抜ける 少し前に勢い余 ｯ たのか 先程よりも強く 短刀を刺されては 今迄と同じような 内臓に届くか否かの 深さで 刺されて 。 だが 己を虐めてきた集団は 皆 己の親友により 死 ﾝ だ ので 感謝の意を込めて抱き着きたいのだが 腹部にある短刀や 殴られた事による軽い骨折と体力の消耗で動けそうになく . 己も 死体同然の様子で 床に寝転 ﾝ でおり _ 顔色も悪くな ｯ てきて ） (2020/5/4 02:27:01) |
| 花札 .。 | > | （ . 可愛いのか .. （ 此方も無自覚な様子で ） (2020/5/4 02:27:34) |
| 我妻 _ 。 | > | 炭治郎ぉっ 、 大丈夫 、 炭治郎 、 ( 刀を 抜いて 鞘に しまうと 、 貴方の方に 駆け寄る 。 たんじろ 、 大丈夫 、と 問い 続ける 。 けれど このままでは いけない 。 血がついた ままであるが 蝶屋敷まで 。 なんとか 堪えてくれ 。 貴方を 背中に 抱えれば 、 全速力で 屋敷まで 走る 。 ただ 、 貴方の 無事を 願って 。 ) (2020/5/4 02:32:20) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / …うん 、 少なくとも 、 俺は お前のこと すき 。 ( こくん ) (2020/5/4 02:32:46) |
| 花札 .。 | > | 善逸 .. （ 今にも消えそうな声で貴方の名前を呼ぶと ず ｯ と 食欲不振で 体重が落ちた己は 軽々と 持ち上げられてしまい . 痛そうにし乍 自分で 短刀を抜くと矢張り流血が酷く 余計顔が青ざめて ） (2020/5/4 02:34:30) |
| 花札 .。 | > | （ . 好 .. え ｯ 、 好き .. なのか 。（ 驚きと嬉しさで動揺し 頬赤くし口抑え乍 目逸らして ） (2020/5/4 02:35:30) |
| 我妻 _ 。 | > | 炭治郎 、 駄目だ 、 自分で 抜いちゃ 駄目だ 。 ( ぽたぽたと流れる 血液 。 もう 聞いていられない 。 はやく 屋敷に 運ばなきゃ 。 漸く 着いた ころには もう かなり 貴方の 血液は 出ていて 、 アオイちゃんが 出てきた 瞬間に 、 炭治郎 、 炭治郎を 、 なんとか 、 と 、 貴方を 屋敷に 。 間に合わなかったかも 、 しれない 。 それならば 、 俺は 。 ) (2020/5/4 02:39:49) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … ん 。 気持ち悪いよね 。 ( 呆れられていると 勘違い すれば 、 眉を下げ 笑った 。 ) (2020/5/4 02:40:20) |
| 花札 .。 | > | でも もう一度刺すのも痛いし .. （ 己も 困惑しているのか 当たり前の事を 何故か 重々しく述べて 。 亦 ｱ ｵ ｲ からは 病床が空いてると聞いたので 一安心したのだが 先ずは傷口を塞ぐ事を優先すると言われ 手術室へ 向かわされると段々 出血で気持ち悪くなり 意識を失いそうで ） (2020/5/4 02:43:16) |
| 花札 .。 | > | （ . 俺も .. 善逸の事が好きだ 、（ 恥ずかしく 矢張り口を抑えた儘だが 素直に述べて ） (2020/5/4 02:43:58) |
| 我妻 _ 。 | > | … ぬ 、 抜いたら もう 刺さないで 。 ( 当惑しながら 告げる 。 ただ 、 寝台か 空いているなら 、 きっと 治ってくれるはず 。 とりあえず 彼が 治るまでは 、 此処で 待っていよう 、と 、 蝶屋敷の 客間に 座った 。 ) (2020/5/4 02:49:07) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / え 、 それ 、 ほん 、 と ？ ( 首を傾げ 。 本当なら 、 俺 、 とっても 嬉しいな 。 と 。 ) (2020/5/4 02:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花札 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/4 03:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/5/4 03:48:43) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/4 09:20:12) |
| 炭治郎 .。 | > | 分か ｯ た .. （ 小さく頷いては 手術室で 傷口を塞がれて 。 だが 病気などではないので 其の治療は直ぐに終わり 、 痣の出来ている場所には ｶﾞｰ ｾﾞが貼られていて 、 だが 未だ隊服の状態で 寝巻きは 右腕に 持 ｯ ており 貴方を見付けては " お待たせ 。 " と小さく微笑み ） (2020/5/4 09:22:56) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 本当だぞ ? と云うか 、 善逸の事が好きだから 見合いの知らせは 全く興味無い ﾝ だ 。（ 苦笑い浮かべ ） (2020/5/4 09:23:47) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが退室しました。 (2020/5/4 09:23:50) |
| おしらせ | > | 我妻 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/4 11:06:17) |
| 我妻 _ 。 | > | たんじろ 、 よかった … ( へら 、 と 笑うと 、 抱きしめたい 欲に 駆られるのだが 、 ぐっと 堪えた 。 流石に 怪我が 多い 。 迷惑に なってしまう 。 そう 思ったから 。 けれど 、 生きていて 良かった 。 なんて 。 ) (2020/5/4 11:07:23) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … う ー … 。 俺も 炭治郎のこと 好きだよ 、 いっぱい 。 たくさんね 。 ( 片眉 下げ 困ったように 笑い乍 。 ) (2020/5/4 11:08:17) |
| おしらせ | > | 我妻 _ 。さんが退室しました。 (2020/5/4 11:08:19) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/4 11:17:50) |
| 炭治郎 .。 | > | 心配させて御免な .. ? （ 眉下げ乍 申し訳無さそうにして 、 貴方の歩幅に合わせて ゆ ｯ くりと 足を進め乍 病室へ 一瞬に 向かおうとして ） (2020/5/4 11:19:32) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 有難う 。（ 目を細めて 優しく微笑み ） (2020/5/4 11:20:06) |
| おしらせ | > | 我妻 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/4 11:23:34) |
| 我妻 _ 。 | > | ううん 、 大丈夫 。 ( 生きていた だけで 俺は 嬉しい から 。 ゆっくり 足を 進める 貴方は 己に 合わせている のだと 知り 、 気を 使わなくても いいのに 、 と 呟く 。 ) (2020/5/4 11:24:47) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … たんじろ 、 ( きゅ 、 と 抱きしめ 、 軽く 笑む 。 俺は 本気 なんだからな 。 ) (2020/5/4 11:25:47) |
| 炭治郎 .。 | > | なら 良か ｯ た 。 （ 安心したように 小さく微笑み . " じ ｬ あ 、 こうする 。 " と 手を繋ぎ 。 矢張り 己の手や腕には 傷跡が痛々しく残 ｯ ていた ） (2020/5/4 11:28:42) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 俺も本気だぞ ? （ 小さく微笑み 抱き締め返して ） (2020/5/4 11:29:07) |
| 我妻 _ 。 | > | … 炭治郎 。 ( そっと 手を 握り返す 。 そこから 見えた 過去の 惨さは 、 己を 暗くさせるに 十分で 。 部屋に ついてから 、 これに ついて 尋ねようと 思った 。 ) (2020/5/4 11:32:41) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ほんとに 、 たんじろ 、 ばかだなあ 、 ( 目を 伏せ 、 俺で いいのかと 遠回しに 告げ 。 ) (2020/5/4 11:33:18) |
| 炭治郎 .。 | > | よし 、 着いたぞ 。 （ 先程から 笑顔を振り撒き 成る可く貴方を重い気持ちにさせないよう 無理をしており . 病室につけば 塞いだ傷跡も痛むので 早く寝巻きに着替えたくて 。 亦 同じ部屋に居るのは 親しい仲間なのだから 気にする事は無いだろう 、と 判断しては 羽織りを脱ぎ 、 ぱさりと 隊服を脱いだ途端 上半身の殆どが 傷跡で沢山で 。 一瞬 涙が流れそうだ ｯ たが 無理矢理 引 ｯ 込めて 上半身も下半身も 寝巻きに着替えた ） (2020/5/4 11:38:51) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . え .. ? （ 単純に貴方の言葉を受け取れば 首傾げて ） (2020/5/4 11:39:27) |
| 我妻 _ 。 | > | たんじろ 、 もう 、 大丈夫だから 。 ( んね 、 と 傷口の 少ない 頭を 撫でて 。 よしよし 、 がんばったね 、 と 。 一瞬 寝間着に 着替える時 えげつない 傷口が 見え 、 若干 、 というより、 だいぶ 彼らに 嫌悪感を 抱いた 。 ) (2020/5/4 11:42:14) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … 、 おれで 、 いいのか 、 って 。 ( 少し 眉を 下げ 笑う 。 ) (2020/5/4 11:42:52) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 着替え終われば 弱い力で抱き着いて . 亦 体への 肉体的負担と精神的負担が 大きくて 壊れてしまいそうで . でも 貴方は 己に 暴力を振る ｯ たり 見捨てたりはしない 、 と 信用していて 。 だから 本当は 泣きそうで仕方無いのだが 大事な人だからこそ涙は見せたくなくて 、 抱き着いた状態で 微笑み乍 見上げて ） (2020/5/4 11:47:21) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 嗚呼 。 （ こく ﾝ と 頷き ） (2020/5/4 11:47:43) |
| 我妻 _ 。 | > | 炭治郎 、 もう 痛いこと されないからね 。 ( 俺が 殺したから 、と 笑う 。 もう 終わったんだから 、 素直に なって いいんだよ 、 と 告げる 。 ) (2020/5/4 11:51:35) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … すき 、 すきだよ 。 ( むぎゅ 、 と 抱きつけば 、 にへ 、 と 笑って 。 ) (2020/5/4 11:52:06) |
| 炭治郎 .。 | > | そうだな .. （ 貴方の言葉を聞けば そう答えた 。 実際 己も あの集団が 死 ﾝ でいく様を見たからだ 。 だ卦度 矢張り 散々されてきたので そう簡単に立ち直れそうになく 、 再び ﾄ ﾗ ｳ ﾏ として 思い出してしまうと 涙が流れ始めてきた ） (2020/5/4 11:53:53) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 俺も好きだぞ 。（ ふふ ｯ 、と 優しく 嬉しそうに 微笑み ） (2020/5/4 11:54:24) |
| 我妻 _ 。 | > | … 大丈夫 、 だよ 。 俺も そんなこと するわけないし 、 炭治郎 も いい子 だから 。 ( とすとす 、 と 頭に 手を 乗せて 。 涙が 流れているのに 気がつけば 、 それを 拭った 。 ) (2020/5/4 11:59:55) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … ん 、 えへ 、 照れるな 、 ( 顔赤らめ 、 けれど 嬉しそうに 笑い ) (2020/5/4 12:00:20) |
| 炭治郎 .。 | > | う ﾝ .. （ 確かに 今話しているのは 己の仲間なのだが 暫くの間 人間不信にな ｯ ていて 今も 軽くはな ｯ たが 未だ 人を信じられない時があ ｯ て 、 正直な所 ほ ﾝ の少しではあるが 貴方を警戒してる所が未だあり 。 助けてくれたが 最終的に殺されるのではないかと 無駄な被害妄想をしており ） (2020/5/4 12:06:40) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . あ 、 因みに 背後は 地雷は無いのだが 善炭派らしいのだが 大丈夫だろうか .. 背後的に どの C p も 男同士の場合は 俺が右が良いらしくて .. (2020/5/4 12:07:50) |
| 我妻 _ 。 | > | … よしよし 。 ( 無理して 頷かせなくてもいい 。 ゆっくりと 己を 信じられるように なれば 、 それで 。 ) (2020/5/4 12:10:43) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ん 、 わかったよ – ‼︎ どのくらいまで していいのか わかんないけど 、 ( 眉下 、 ) (2020/5/4 12:11:25) |
| 炭治郎 .。 | > | 生きてて .. 御免なさい .. （ 弱々しく 謝り 貴方を 完全に信用していない自分の心が悪いのだが 涙を流して 上記述べては 肩を震わせて 泣いており ） (2020/5/4 12:14:41) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 裏部屋作ろうか ? （ こて 、 ） (2020/5/4 12:15:10) |
| 我妻 _ 。 | > | … 大丈夫 なのに 。 たんじろ 、 そんなに 気に 病まないで 、 ( 眉を 下げ よしよしと 撫でる 。 そこまで 言わせて しまう 虐めとやらは 、 どれだけ 酷かったのか 。 言葉では 伝わらなかったな 。 ) (2020/5/4 12:21:46) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / うぅん 、 そっちのが やりやすい かなぁ 。 ( ふむむ 、 ) (2020/5/4 12:22:11) |
| 炭治郎 .。 | > | でも 本当は 俺を殺したい ﾝ だろ .. ? 迷惑ばかり掛けて 、 何も良い事ひとつしてやれない俺を .. （ また 被害妄想が始まり 改めて 人間は怖いと 考えてしまい かたかたと震えて 先程のように 怯えた様子見せて ） (2020/5/4 12:27:44) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . では 後で作 ｯ ておくよ 、 （ 微笑み ） (2020/5/4 12:28:02) |
| 我妻 _ 。 | > | … そんなん だったら 、俺 、 お前のこと 助けてないよ 。 ( 殺したい わけもない 。 ただ 普通に 親友で いたい だけなのに 。 と 。 ) (2020/5/4 12:30:13) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / うん 、 ありがと 、 ( にへら 、 ) (2020/5/4 12:30:24) |
| 炭治郎 .。 | > | 御免 .. （ 再び 其の嫌な記憶を呼び起こしてしま ｯ ていて 我に返れば 抱き締めた儘目を伏せて 謝り 泣き出してしまえば し ｬ くりあげて ） (2020/5/4 12:38:24) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . でも 俺の体見て 幻滅しなか ｯ たか ? （ 不安になり 眉下げて ） (2020/5/4 12:38:53) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ 。 ( かなり 傷は 深い 。 だから 、 たんじろ 、 俺は 、 その 傷を 少しでも 癒してやりたいんだよ 。 ) (2020/5/4 12:40:02) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … なんで ？ 華奢 じゃん ？ ( にこり 笑って 、 ) (2020/5/4 12:40:20) |
| 炭治郎 .。 | > | 実は .. （ 再び 勇気を出して 人間不信に陥 ｯ ている事 、 ひとりでは抱えきれない程の心の負担を溜め込み過ぎて 苦しくなり 食事も一切摂 ｯ てなくて 体力も落ちている事などを告げて ） (2020/5/4 12:47:34) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . でも 、 傷だらけだし .. （ 目を伏せて ） (2020/5/4 12:47:56) |
| 我妻 _ 。 | > | … え 、たんじろ 、ごはん 食べてないの ？ ( 其れは 大変だと 、 お粥でも 作ろうか 、 と 問う 。 心配で 仕方がなくて 。 ) (2020/5/4 12:49:10) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … 俺は 気にしないよ 。 傷 だらけでも 。 ( ふふ 、 と 薄く 笑う 。 ) (2020/5/4 12:49:36) |
| 炭治郎 .。 | > | 嗚呼 .. 弐週間くらいかな .. （ と 苦笑い零し乍 述べて 。 貴方の気遣いは嬉しいのだが 若し食べたら 体が驚いて 吐いたりしてしまうかも知れない 、 と 考えては 悩む様子見せて ） (2020/5/4 12:52:35) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 良か ｯ た .. （ 目線上げては 安心して 微笑み ） (2020/5/4 12:53:03) |
| 我妻 _ 。 | > | … よく それ 生きてるね 、 もう 死んでも おかしく ないじゃん 、 ( 腕を ぱたぱたと 上げ下げし 、 じゃあ 、 お粥 作らない方が いいかと 問う 。 不安なので 。 ) (2020/5/4 12:57:22) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … ん 、 ( にへら 、 ) (2020/5/4 12:58:38) |
| 炭治郎 .。 | > | 殴られたりしていたからな .. 体への苦痛が酷くて 空腹を感じなか ｯ たよ .. （ 貴方に言われては 再び 記憶を脳内に蘇らせてしまい 切なげに微笑 ﾝ で ） (2020/5/4 12:59:25) |
| 我妻 _ 。 | > | … ぅ 、 ( また 変なこと 思い出させて しまった 。 御免ね と 謝ると 、 眉を 下げて 。 ) (2020/5/4 13:03:43) |
| 炭治郎 .。 | > | 大丈夫 。 （ 貴方の謝る様子を見ては 強がり 微笑 ﾝ で 頬に手を添えてやり ） (2020/5/4 13:06:50) |
| 我妻 _ 。 | > | … 。 ( 無理 しなくて いいんだよ 、 と 眉を 下げ 。 けれど 触れられた 手には 優しく 触れ返す 。 ) (2020/5/4 13:10:07) |
| 炭治郎 .。 | > | 善逸の事は 信じられそうな気がしてきた .. （ 小さく微笑み そう答えていたら いつの間にか 病室に 精神科の医者が来ていて . 恥ずかしそうに 貴方の頬から手を離せば 中へ入るよう促してやり ） (2020/5/4 13:12:30) |
| 我妻 _ 。 | > | … ほんと ？ ( 嬉しそうに 笑う 。けれど 医者の 姿が見えれば 、 同じく 恥ずかしそうに 。 ) (2020/5/4 13:22:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/5/4 13:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/4 13:43:16) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/4 15:18:43) |
| 炭治郎 .。 | > | 嗚呼 。（ 小さく頷けば 三人で 話す事になり 椅子に座 ｯ て向き合う状態にな ｯ た ） (2020/5/4 15:20:05) |
| おしらせ | > | 我妻 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/4 15:33:15) |
| 我妻 _ 。 | > | … ん 。 ( 嬉しそうに 笑うと 、 向き合う 彼に 、 もしかして 、 その 、 専属 の 、 人 ？と 問う 。 ) (2020/5/4 15:34:00) |
| 炭治郎 .。 | > | 否 、 初対面だ .. （ 小さな声で 告げては 目が医者と合 ｯ たので 会釈して ） (2020/5/4 15:35:40) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . そういえば 裏作 ｯ たぞ 、（ ） (2020/5/4 15:36:03) |
| 我妻 _ 。 | > | んぇ 、 そなの ？ ( 同じく 声を 小さくして 告げる 。 じゃあ やっぱり しのぶさん わかったのかな 。 ) (2020/5/4 15:42:18) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / んっ 見たよ 、 どうする ？ ( こてん ) まだ そういう 感じじゃ ないけど … ( んむ ) (2020/5/4 15:42:49) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 小さく頷けば 話を聞くと言われたので 思わず 目を伏せてしまい 。 でも 自分の身に起きた事なのだから 言わなくては 、と 必死に考えては ぽつぽつと 話し始めて 。 その辛い記憶を辿り口にする度に涙が流れで ） (2020/5/4 15:45:07) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . ま ｧ いづれ使おう .. 此処とは別にして 欲を出したい時に使うのも構わないし 、 (2020/5/4 15:46:07) |
| 我妻 _ 。 | > | … がんばれ 、 炭治郎 。 ( たまに 背中を さすさすと さすって やり 、 貴方が 吐き出すのを 助長する 。 己が 話すことは ないので 。 ) (2020/5/4 15:48:44) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / うん 、 そうしよっか 。 別に しちゃっても 俺は 構わないよ 。 ( こくん ) (2020/5/4 15:49:13) |
| 炭治郎 .。 | > | ｯ .. （ 貴方に 背中を摩られては 泣き乍も 全ての事実を吐き出して 、 傷の話になれば 本当は嫌だ ｯ たが 左腕を捲り 一部ではあるが 深い傷跡を見せて ） (2020/5/4 15:52:00) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . では 早速使うか .. でも 気分的にも 今のような夕方より夜中の方が良いよな ? （ 首傾げて ） (2020/5/4 15:52:51) |
| 我妻 _ 。 | > | … 炭治郎 。 ( 痛そうな 傷だと 思った 。 とても酷くて 、 むごい 。 気が付かなかった 己を 、 何回も 恨んだ 。 ) (2020/5/4 15:55:37) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / 俺は いつでも 構わないよ 、 ん 。 ( にしし 、 ) (2020/5/4 15:55:53) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 話を終えた後 改めて 全ての記憶を呼び起こしてしま ｯ たので 泣き崩れてしまい 如何していいか分からず 静かに泣いた儘で ） (2020/5/4 15:59:05) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . では夜中にしよう 、（ こく ） (2020/5/4 15:59:22) |
| 我妻 _ 。 | > | … た 、 んじろ 、 ( 静かに 声を 出さずに 泣くので 、 駄目 、 だよっ 、 と 、 背中を 摩る 。 ) (2020/5/4 16:13:03) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / うん 、 分かった ！ ( に 、 ) (2020/5/4 16:13:13) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 貴方に言われて 顔を上げたのだが 医者が " 貴方の様子は十分分かりました 、 薬を出しておきますね 。 " と 優しく微笑み 病室を後にしていき . だが 頭の中は 先程話した事で 嫌な記憶でい ｯ ぱいで 泣いており ） (2020/5/4 16:15:19) |
| 我妻 _ 。 | > | … ほら 、 たんじろ 、 おわったよ 。 ( だから 大丈夫 、 と 背中を さすさすして 。 そして 少し 離れれば 、 りんご 、 たべる ？ と 問う 。 先程 粥は駄目だったが 。) (2020/5/4 16:18:10) |
| 炭治郎 .。 | > | ﾝ .. （ 少ししてから 泣き止めば 小さく微笑 ﾝ で 。 林檎を食べるか提案されたので 実際食欲は無いのだが 一応 食べておいた方が良いかもしれないと考え直しては " 食べる .. " と 小さく頷き ） (2020/5/4 16:29:43) |
| 我妻 _ 。 | > | … よかった 。 ( そう 告げれば 、 そこらに 見舞いにおいてあった 林檎を 一つ 手に 取り 、 小刀を 取り出して 皮を 剥き始め 。 ) (2020/5/4 16:32:32) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 其の様子を ぼ ｰ ｯ 、 ｯ と 眺めていたのだが 刃物を目にした途端 怖くなり 布団の中に潜り 震えてしまい _ 如何やら 何かと 結び付けてしまうようで ） (2020/5/4 16:36:53) |
| 我妻 _ 。 | > | … え 、 たんじろ 。 ( 布団に 潜り 震える 様子 見れば 、 とりあえず はやく 切りおわって しまおう 、 と 林檎を 剥いていく 。 それが 終われば 、 皿に 載せて 、 たべる ？と 問う 。 ) (2020/5/4 16:41:05) |
| 炭治郎 .。 | > | .. （ 貴方の言葉が聞こえてきては 直ぐに笑顔になり " う ﾝ .. " と小さく頷いて 布団から出て来て ） (2020/5/4 16:44:01) |
| 我妻 _ 。 | > | … ん 、 よしよし … ( 小刀を 見せないように 視線を 切りながら 、 林檎を 差し出す 。 ) (2020/5/4 16:47:47) |
| 炭治郎 .。 | > | さ ｯ きは 御免 .. （ 匂いで 貴方の 気持ちを察しては 目を伏せて 謝り . 差し出されては " 有難う 。 " と 小さく微笑み乍 受け取り 口に含み 。 久し振りに 何かを口にするので 普段よりも 美味しく感じて ） (2020/5/4 16:50:54) |
| 我妻 _ 。 | > | … んえ 、 あ 、 大丈夫 。 ( 俺は 大丈夫だから 、 と 頭を撫で 応答する 。 よしよし 、 がんばったね 、 と 。 ) (2020/5/4 16:54:18) |
| 炭治郎 .。 | > | 如何しても 怖い ﾝ だ .. （ と 言葉を付け加えて 。 頭を撫でられると 安心し 涙が溢れてしま ｯ た ） (2020/5/4 16:56:11) |
| 我妻 _ 。 | > | … ん 、 よかった 、 んね 、 いっぱい 泣いていいからね 。 ( 林檎を 差し出すように 机に おけば 、 にこりと 笑う 。 ) (2020/5/4 17:03:13) |
| 炭治郎 .。 | > | 駄目だ .. （ 其れは 長男として 自分自身が許せない事なので 成る可く人前で泣きたくないのか 必死に涙を拭い ） (2020/5/4 17:04:33) |
| 我妻 _ 。 | > | … え 、 あぅ 、 ( 別に いいのになぁ 、 と 笑いかけ 、 大丈夫だよ 、 と 告げる 。 ) (2020/5/4 17:15:26) |
| 炭治郎 .。 | > | 人の前で弱る訳にはいかないからな 、（ と 何処か儚げな雰囲気のある笑顔を見せて ） (2020/5/4 17:18:38) |
| 我妻 _ 。 | > | … むり 、 しないで 。 ( ぎゅ 、 と 弱々しく 抱きしめる 。 ) (2020/5/4 17:20:55) |
| 炭治郎 .。 | > | へ ｯ .. （ 貴方の 短いその一言で 心の負担として 蓄積されていたものを減らし 楽にしてくれるような 優しい言葉に感じては 思わず 泣いてしま ｯ た 。 長男としての自覚 、 人間関係 、 任務 、 其して 虐めなど 色々と 苦しい事を思い出してしまい ） (2020/5/4 17:25:06) |
| 我妻 _ 。 | > | … 、 大丈夫 、 だから 。 んね 、 そんなに 、 苦しそうな 顔 、 しないで。 ( ふふ 、 と 笑って 、 告げる 。 本音 、 だから 。 ) (2020/5/4 17:27:48) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 貴方に 再び 表情について指摘されたが 今は落ち着きそうになくて ） (2020/5/4 17:29:24) |
| 我妻 _ 。 | > | … ぎゅー 。 ぎゅー 、 しよ ？ ( 手を 広げて 。 そうしたら 、 落ち着くでしょ、って。 ) (2020/5/4 17:31:57) |
| 炭治郎 .。 | > | う ﾝ .. （ 弱く衰弱した体で 貴方に抱き着いては 再び 苦しそうに泣いて ） (2020/5/4 17:35:37) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ 、 ( よしよしと 貴方を 抱きしめて 、 笑う 。 くるしく、しないで。って。 ) (2020/5/4 17:39:55) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 未だ 泣いており 思わず 嗚咽を漏らしてしまう程で . 今迄溜めていた分が 全て涙になり ） (2020/5/4 17:41:25) |
| 我妻 _ 。 | > | … ん 、 ( むぎゅ 、 と 抱きしめ 、 にこりと 笑う 。 無理しないで 、 って 。 ) (2020/5/4 17:48:53) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 矢張り 貴方の其の言葉に泣いてしまい 暫くは 泣き止身そうにな (2020/5/4 17:50:38) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 泣き止みそうに無く ） (2020/5/4 17:50:50) |
| 我妻 _ 。 | > | … ん 。 ( 泣きたいなら なけば いいんだよ 。 俺ね 、責めないからさ 。 ) (2020/5/4 18:01:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/4 18:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/5/4 18:28:19) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:59:30) |
| 炭治郎 .。 | > | もう落ち着いた .. 有難う 、 （ 漸く 涙が止まれば 弱く微笑 ﾝ で 見上げて ） (2020/5/5 00:00:31) |
| おしらせ | > | 我妻 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:11:48) |
| 我妻 _ 。 | > | … なら 良かった 、 ( へらりと 笑えば 、 よしよしと 頭を 撫で 。 林檎 、 もうすぐ 食べないと わさわさ しそうだから 、 と 皿を 差し出して 。 ) (2020/5/5 00:12:26) |
| 炭治郎 .。 | > | そうだな .. （ 小さく頷いては 再び口に含み " 美味しい 、 " と述べ乍 微笑み ） (2020/5/5 00:18:59) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 裏はいつごろ行きたい ? (2020/5/5 00:19:14) |
| 我妻 _ 。 | > | … よかった 、 ( 己が 持ってきた 林檎では ないが 。 へら 、 と 笑っては 、 よしよしと 撫でる 。 ) (2020/5/5 00:24:17) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / 俺は いつでも いーよ 、 たんじろの タイミングで 大丈夫 。 ( こくん ) (2020/5/5 00:24:34) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 撫でられると 久し振りに 自然に微笑み 嬉しそうで ） (2020/5/5 00:27:54) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . では この善逸の炉留の次に行くか 、 (2020/5/5 00:28:18) |
| 我妻 _ 。 | > | … よしよし。 ( にこ 、 と 笑えば 、 抱きしめるように 背中に 手を回す 。 ) (2020/5/5 00:30:39) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / わかった 、 ( こくん ) (2020/5/5 00:30:57) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 行くか 、？ (2020/5/5 00:32:21) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ん 、 わかった 。 ( こく ) (2020/5/5 00:37:58) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが退室しました。 (2020/5/5 00:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/5/5 00:59:51) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/6 00:09:44) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 裏部屋が 鯖落ちしてるので こ ｯ ちに居よう 、 (2020/5/6 00:10:10) |
| 炭治郎 .。 | > | だいぶ ましにな ｯ た 、 有難う 。（ 優しく微笑み乍 此方も 少し 抱き締める力を強めて ） (2020/5/6 00:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/6 00:31:55) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/6 00:32:02) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 矢張り 裏部屋は鯖落ちしてるな .. (2020/5/6 00:34:17) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . あ ｯ 、 復活してる ！ (2020/5/6 00:40:59) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 卦度 今は此処で待つか 、 (2020/5/6 00:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/6 01:11:35) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/6 15:54:35) |
| おしらせ | > | 我妻 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/6 16:33:56) |
| 我妻 _ 。 | > | … なら 良かった 。 ( に 、 と 歯を 見せて 笑えば 、 そっと 貴方の 頬に 手を 当てた 。 ) (2020/5/6 16:34:39) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 何故だか 徐々に 体調が悪くなり 熱があるのか 頬が熱くて . 苦しそうに 眉寄せ ） (2020/5/6 16:36:10) |
| 我妻 _ 。 | > | …… え 、 たんじろ 、 ( ぎゅっ 、 と 抱き寄せ 、 どうしたの 、 と 問い 。 (2020/5/6 16:44:26) |
| 我妻 _ 。 | > | ) (2020/5/6 16:44:29) |
| 炭治郎 .。 | > | 大丈夫 .. （ いつもの様に 心配されるが 矢張り 強がり 小さな声でそう答えて ） (2020/5/6 16:45:02) |
| 我妻 _ 。 | > | … ほんと ？ ( 顔が そうじゃない 、 なんて 告げれば 、 よしよしと また 背中を 叩いた 。 ) (2020/5/6 16:50:10) |
| 炭治郎 .。 | > | ｯ .. （ 高熱の所為で 背中を叩かれると 吐き気がしてきて 苦しそうに 口抑えて ） (2020/5/6 16:52:19) |
| 我妻 _ 。 | > | たんじろ 、 ( 口を 抑える 様子を 見れば 、 ごめんっ 、 と 謝る。 むり しないで 、 と 。 ) (2020/5/6 16:59:33) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 小さく首を横に振るが 段々苦しくなり 膝から崩れ落ちては 我慢出来なくなり 口を抑えた儘 吐き出してしまい ） (2020/5/6 17:00:40) |
| 我妻 _ 。 | > | たんじろっ 、 ( 吐き出してしまう 貴方に 人 呼んでくるっ 、 と 告げて 、 その場を 走って 後にする 。 それから アオイちゃんを 見つけて 、 連れてきて 、 たんじろおっ 、 名前を 呼び直した 。 ) (2020/5/6 17:10:05) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 中々 落ち着かず 苦しそうにしており 吐き出す度に 痛いのか涙が出てきて ） (2020/5/6 17:11:51) |
| 我妻 _ 。 | > | … 炭治郎 、 ( とりあえず 持ってきた 桶に 吐いて 貰って 、 急 だったから 、 部屋を 移そうと 、 立てる ？と 問う 。 ) (2020/5/6 17:15:45) |
| 炭治郎 .。 | > | 苦しい .. （ 小さく 咳込み乍 暫く吐き出しており だが よろけ乍でも 立ち上がろうとしては 結局 吐いてしまい ） (2020/5/6 17:17:04) |
| 我妻 _ 。 | > | 炭治郎 … っ 、 ( 無理に 食べさせた から だろうか 。 ごめんなあ 炭治郎 、 と 呟けば 、 貴方を 背中に 背負う 様に 。 ) (2020/5/6 17:25:31) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 貴方に背負われては 未だ 吐き気は落ち着かないのだが 吐き出せる環境ではないので 顔色を悪くし 口を抑えた儘 我慢して ） (2020/5/6 17:26:54) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ 、 ( とりあえず そこに あった 桶を 持ったまま 部屋を 移動し 、 開けて もらった 寝台に 寝かせれば 、 桶を 渡して 。 ) (2020/5/6 17:31:28) |
| 炭治郎 .。 | > | 御免 .. （ 桶を受取れば 弱い声で そう述べて 再び 吐き出して ） (2020/5/6 17:32:29) |
| 我妻 _ 。 | > | … うぅん 、 大丈夫 。 ( 何か 嫌な こと しちゃったかな 、 と 眉を 下げて 。 ごめんね 、 炭治郎 、 と 謝る 。 ) (2020/5/6 17:38:56) |
| 炭治郎 .。 | > | 善逸は悪くないよ .. （ 一瞬答える余裕が出て 弱く微笑むが 結局 吐いてしまい 呼吸が乱れてきて ） (2020/5/6 17:42:25) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ 、 たんじろっ 、 ( 抱きしめることも できない 自分が 嫌になる。 眉を 下げ 、 そっと 見つめる だけ 。 ) (2020/5/6 17:44:49) |
| 炭治郎 .。 | > | は ｧ .. （ 漸く 吐き気が落ち着いたが 熱もあるので 意識を失 ｯ てしまい 体の力が抜けて ） (2020/5/6 17:46:30) |
| 我妻 _ 。 | > | … 炭治郎 ？ ( 寝台に 寝かせて いたのが 良かったかも しれない 。 貴方の 桶を 持って 部屋を 出て 、 処理を 頼む 。 戻って 、 大丈夫 ？と 。 寝てるのか 、 と 思えば 、 ごめんね 、 と 呟いた 。 ) (2020/5/6 17:51:27) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 慌てた様子で ｱ ｵ ｲ や しのぶさ ﾝ が 部屋に来れば 使用人に 桶の処理を頼 ﾝ だ後 己の状態を 書き留めており " 意識がありませ ﾝ ね .. " と 小さな声で呟いており ） (2020/5/6 17:53:10) |
| 我妻 _ 。 | > | … え 、 ( 寝ている わけでは ないのか 。 気絶 と 聞けば 、 顔を 青く して 。 やっぱり 、 無理 してたのか 、 と 、 そっと 呟いた 。 ) (2020/5/6 17:56:16) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 口元を手拭いで拭われ きち ﾝ と 仰向けの状態で 寝させられたのだが 如何しても 手首の傷が目に入ると 察したのか 何も言わずに しのぶさ ﾝ と ｱ ｵ ｲ は 部屋から去 ｯ てい ｯ た ） (2020/5/6 17:57:49) |
| 我妻 _ 。 | > | え 、 ちょｯ 、 しのぶさ 、 ( もう 良いって ことだろうか 。 それならば いいのだが 。 たんじろ 、 元気 、 だして 、 と 、 寝ている 貴方に 告げる 。 ) (2020/5/6 18:03:26) |
| 炭治郎 .。 | > | ん .. （ 時間が経てば 意識を取り戻し 弱々しく 目を見開くと 貴方が視界に入 ｯ たので " 善逸 .. " と 今にも消えてしまいそうな声で呼 ﾝ だ後 弱い力で起き上がれば 其の儘 抱き着いて ） (2020/5/6 18:05:36) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ 、 大丈夫 なの ？ ( きゅ 、 と 弱々しく 抱きつかれれば 、 よしよしと 頭を 撫でて 。 ) (2020/5/6 18:12:11) |
| 炭治郎 .。 | > | う ﾝ .. （ 今は す ｯ かり落ち着いたので 小さく微笑 ﾝ で 頭を撫でられると 落ち着くのか 嬉しそうにしており ） (2020/5/6 18:13:29) |
| 我妻 _ 。 | > | … よかった 、 ( とんとん と 頭を 叩くては 止めずに 、 にっ と 笑う 。 炭治郎 、 ごめんねｪ 、 俺の せいだよね 、 と 告げれば 、 これから 料理は 考えるから 、 と 。 ) (2020/5/6 18:26:44) |
| 炭治郎 .。 | > | そ ﾝ な事ないぞ 。（ と 微笑 ﾝ でいたら しのぶさ ﾝ が部屋に来て 、 己の状態をまとめた資料を片手に持 ｯ ており ） (2020/5/6 18:28:08) |
| 我妻 _ 。 | > | … うぅ 。 ( 少し 黙っていれば 、 しのぶさんに 気がつき 、 そっと 頭を 下げた 。 どうしたのか 、 。 彼のこと だろうけど 。 ) (2020/5/6 18:34:40) |
| 炭治郎 .。 | > | （ しのぶさ ﾝ は 己の今の状態を伝えに来てくれていた 。 矢張り 肉体的にも精神的にも負担が酷いので よく休む事 、 嘔吐は その負担が 特に大きな原因だと云う事 、 一人で抱え込まない事などを 伝えており 己は 目を伏せて 静かに聞いており ） (2020/5/6 18:36:49) |
| 我妻 _ 。 | > | 炭治郎 … 。 ( あんなに いじめられて いれば そりゃ そうなって しまうか 。 そっと 彼を 見れば 、 眉を 下げた 。 ごめんな 、 って 。 ) (2020/5/6 18:41:21) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 全てを告げた後 しのぶさ ﾝ は 薬を置いてから 一礼して 病室から去り 、 己は 貴方に名前を呼ばれたので 小さく微笑み " 大丈夫だよ .. " と 先程のように抱き寄せて ） (2020/5/6 18:42:52) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ … ( やっぱり 己は 気がつかなかったのか 。ごめんね 、って 。 ) (2020/5/6 18:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/6 19:04:25) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / う 、 ごめんねｪ 、 (2020/5/6 19:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/5/6 19:37:40) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/7 00:05:03) |
| 炭治郎 .。 | > | ｯ .. （ 再び 吐き気がしてきたので 優しく 貴方の肩を退かしたと思えば 枕元に置かれていた桶を手に取り 苦しそうに咳込み乍嘔吐して ） (2020/5/7 00:06:04) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 来るだろうか .. (2020/5/7 00:22:24) |
| おしらせ | > | 我妻 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/7 00:30:43) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろっ 、 ( 苦しそうな 様子 見れば 、 背中を さする 。 ごめんな 、 炭治郎 。 俺 、 何もできなくて 。 ) (2020/5/7 00:31:18) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ごめん 遅れた 、 ( あぅ、 ) (2020/5/7 00:31:28) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/7 00:33:17) |
| 炭治郎 .。 | > | おぇ ｯ .. （ 先程よりも 吐く勢いが増していて 苦しくて 矢張り 吐く度に 涙を流して ） (2020/5/7 00:33:26) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/7 00:33:29) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 気にする事ないぞ 。（ ふふ ） あ 、 裏部屋は 明日続きやるか ? (2020/5/7 00:33:59) |
| 我妻 _ 。 | > | … 炭治郎 、 ( 大丈夫 、 大丈夫 、 と 背中を 撫でて 。 ごめんな 、 炭治郎 。 ほんとに 、 俺の せいだ 。 ) (2020/5/7 00:35:42) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ん 、 炭治郎 は どっち やりたい ？ ( てこ 、 ) (2020/5/7 00:35:57) |
| 炭治郎 .。 | > | げほ ｯ .. うぇ 、（ 咳も出てきてしまい 中々 落ち着きそうになく 顔色が 悪くな ｯ ており ） (2020/5/7 00:37:00) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 今日は 此処進めたいかな .. (2020/5/7 00:37:15) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ん 、 わかった 。 (2020/5/7 00:40:58) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ 、 っ 、 ( 桶を 持っている 手を 己で 抑え 、 アオイ ちゃんっ 、 と 大声で 。 まさか 部屋を うつしても こうなる なんて。 ) (2020/5/7 00:41:43) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . な ﾝ か 合わせて貰 ｯ て 申し訳無いな .. （ 苦笑し 、 ） (2020/5/7 00:43:37) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 再び 部屋へ来れば 己の状態を見ており 、 如何やら 部屋は関係無く 己の 負担が減らないと暫くは この症状が完全に治らないと述べており __ 其の間も 己は 落ち着かず 吐いている儘で ） (2020/5/7 00:45:28) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / んーん 、 俺 判断 出来ないんだよねｪ 。 ( くす 、 ) (2020/5/7 00:47:07) |
| 我妻 _ 。 | > | … 炭治郎 、 ぅ … 治らない 。 ( 治らない なんて そんなこと あるもんか 。 炭治郎 、 頑張って 、 炭治郎 。 頭を ぽすぽすと 撫でて 、 あんな 奴らに 負けちゃ 駄目だよ 、と 。 ) (2020/5/7 00:47:57) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . そうなのか . （ ふ 、） (2020/5/7 00:49:46) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 少ししてから 吐き気が収まれば 申し訳無さそうに ｱ ｵ ｲ に処理を頼み 。 己は 吐き出した後で疲れており 寝台の上に 弱々しく 寝転がり ） (2020/5/7 00:51:37) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / ん 。 そ 。 遅い ﾝ じゃ なくて 、 出来ないの 。 ( くすくす 、 ) (2020/5/7 00:51:40) |
| 我妻 _ 。 | > | 炭治郎 、 大丈夫か ？ ( いや 、 大丈夫 じゃない のは わかっている 。 これは 、 たた 貴方の 声が 聴きたい だけ 。 ) (2020/5/7 00:52:26) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . ま ｧ 悩む事くらいあるのよな （ 小さく頷いて ) (2020/5/7 00:54:58) |
| 炭治郎 .。 | > | う ﾝ 、 大丈夫 .. （ 貴方を心配させないよう 、そう答えてしまう 。 其して 弱い力で 手を伸ばしては 貴方の手を優しく握り ） (2020/5/7 00:56:21) |
| 我妻 _ 。 | > | (( / … んふ 。 ( こくん 、 ) (2020/5/7 00:57:26) |
| 我妻 _ 。 | > | … 嘘だ 。 絶対 違う 。 ( 大丈夫 だったら 、 そんな 辛そうな 顔しない 。 俺は 、 わかってるんだからな 。 頬を 膨らませた 。 ) (2020/5/7 00:58:01) |
| 炭治郎 .。 | > | 御免 .. （ 目を伏せては 思わず謝り . よく見ると 隈が濃くな ｯ ていて 頬も窶れており ） (2020/5/7 01:00:20) |
| 我妻 _ 。 | > | … 炭治郎 ？ ( そっと 貴方の 顔に 触れれば 、 これ 、 どしたの 、 と 問う 。 寝てないの ？ と 。 ) (2020/5/7 01:03:17) |
| 炭治郎 .。 | > | 最近 寝不足で .. （ 顔に触れられ 聞かれたので 恐らく 隈の事だろう 、と 考えては 苦笑い浮かべ乍 述べて 。 実際 体調不良や 怪我の痛み 、 ﾄ ﾗ ｳ ﾏ などで 眠れない生活を送 ｯ ているのだ ） (2020/5/7 01:06:25) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ 、 それは 、 いけない 。 ( そっと 貴方を 抱きしめて 、 俺が 、 子守唄とか 、 歌ったげる 、 と 告げる 。 そうしたら 、 寝られるかな 、 って 。 ) (2020/5/7 01:07:42) |
| 炭治郎 .。 | > | 有難う .. でも 実は 、（ 貴方の気遣いに小さく微笑 ﾝ でから 眠れていない理由を素直に述べて . 弱い力で抱き締め返して ） (2020/5/7 01:10:50) |
| 我妻 _ 。 | > | … 痛いなら 、 つらいなら 、 俺に 言って 。 全部 、 なんとか するから 。 ( 炭治郎が 無理する ことなんて ひとつも ないのに 、 世界は 残酷だ 。 ) (2020/5/7 01:11:39) |
| 炭治郎 .。 | > | .. たい .. （ 何かを貴方に言われた通り告げたのだが 口にした時点でもう涙が溢れていたので 途切れてしまい 今も 涙は止まらず ） (2020/5/7 01:14:48) |
| 我妻 _ 。 | > | … え 、 どうし 、 たの 。 ( 己の 性能の いい 耳を 持ってしても 最後まで 聞けなかった 。 何 ？と 問い返す 。 ) (2020/5/7 01:17:28) |
| 炭治郎 .。 | > | 否 、 な ﾝ でもない .. （ もう一度述べようとすると 口が動かなくて 泣き止みそうにもないので 少し強が ｯ て ） (2020/5/7 01:19:12) |
| 我妻 _ 。 | > | … ほんとに？ ( してほしい ことが あったら 、 なんでも 言うんだよ ？と 首を 傾げて 。 ) (2020/5/7 01:24:51) |
| 炭治郎 .。 | > | 嗚呼 .. （ 小さく頷いて 。 少しして 涙が落ち着けば " 一回 離れるね 、 " とだけ述べては 部屋から居なくなり ） (2020/5/7 01:27:31) |
| 我妻 _ 。 | > | … え 、 たんじろ 。 ( 部屋から 出て行った 様子 見れば 、 首を 傾げる 。 待っていたら いいのかな と 思い 、 その場に 待機を 。 ) (2020/5/7 01:35:11) |
| 炭治郎 .。 | > | ｯ .. （ 時折 苦しそうにし乍も 如何にか 屋根の上に登 ｯ た 。 夜なので 特に誰も来ないだろう 、と 考えたのか 其処に居て 。 少し足が竦むが 正直 生きている事が し ﾝ どいので 目に涙を浮かべ乍 飛び降りて _ だが 偶然にも 背中から落ちたので 頭や首の怪我は無くて 。 其の代わりに 背骨を強打してしまい 。 だが 何方にせよ 己の体への負担が酷い為 暫くの間 意識が無くて ） (2020/5/7 01:38:56) |
| 我妻 _ 。 | > | … ぇ 、 たんじろ ？ ( がたん 、 と 音がする 。 肉が 落ちた 音 。 帰ってこない 彼の 真相は 、 もしかしたら 。 そう 思って 外に 繰り出せば 、 貴方を 見つける 。 ぎゅっと 抱きしめて 、 だめだよ 、 だめだ 、 と 。 ) (2020/5/7 01:47:58) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 意識は戻りそうにないのだが 体が驚いているので 心拍数は激しくて 。 抱き締められると 背骨が鳴り ） (2020/5/7 01:50:05) |
| 我妻 _ 。 | > | … ｯ 、 ( ごきｯ 、 と 鳴って しまった 其処は 、 治るか 治らないか 。 此処が 蝶屋敷 で 助かった 。 炭治郎 、 ごめんな 、 と 呟く 。 もしかしたら あのとき 、 しにたい 、 と 言われて いたのかも しれなくて 。 それなら 、 殺して しまった 方が いいのかと 、 少し 思った 。 ) (2020/5/7 01:52:46) |
| 炭治郎 .。 | > | 善 .. 逸 .. ? （ ふと 人肌を感じては 意識が戻 ｯ て 。 貴方が視界に入れば 小さな声で そう述べて 。 貴方は 矢張り 己の事を見捨てないでいてくれている 、そう考えては 安心したのか 涙が流れて ） (2020/5/7 01:55:52) |
| 我妻 _ 。 | > | 炭治郎 、 ごめんｯ 、 俺ね 、 ( 泣いて しまった 貴方に 、 助けたのが いけないのかと 思って 。 ごめん 、 ごめんね 。 無理 させて しまったんだね 、 と 頭を 撫でた 。 ) (2020/5/7 01:57:41) |
| 炭治郎 .。 | > | .. 生きてて 御免 、（ 泣いて己に謝る貴方とは また別で 己は 自分自身を否定して 謝り 。 だが 矢張り 口にしてしまうと 泣いてしまい ） (2020/5/7 01:59:09) |
| 我妻 _ 。 | > | … 俺は 、 炭治郎に 、 生きていて 欲しいよ 。 ( 何が あっても 。 玄関から また 屋敷に 入ると 、 また 診て 貰おうな 、 と 告げる 。 ) (2020/5/7 02:02:22) |
| 炭治郎 .。 | > | 俺な ﾝ か 生きてち ｬ いけない ﾝ だ .. （ 最近 自分の事を 責めることが多くな ｯ た 。 今もその状態で 責め始めたら 止まらず 頭を抱えて 髪を 掴み 体育座りして 蹲り 苦しいと云う言葉が 似合う状態で 。 段々 涙も流れてきて ひたすら 消えてしまいたいとばかり考えており ） (2020/5/7 02:06:29) |
| 我妻 _ 。 | > | … そんなこと ない 。 ( 俺は 炭治郎が 居てくれて 楽しいんだ 、 と 。 炭治郎は 俺にとって 一番 大事 なんだよ 。 だから 、 居なくならないで 。 ) (2020/5/7 02:08:30) |
| 炭治郎 .。 | > | 本当は 俺が居なくた ｯ て 良い ﾝ だろ ? 俺が迷惑な ﾝ だろ ? 嘘はつかないで 正直に思 ｯ てる事を言いなよ 。（ 己の事を責めていると 止まらなくなるのが悪い癖で 、 少し 口調も変わる事があり 。 亦 鼻も一時的に利かなくなるので 貴方の感情も 知る由もないので そう述べており 。 苦しくて苦しくて 仕方が無さそうで 。 これが 寝不足の原因のうちのひとつでもある ） (2020/5/7 02:11:54) |
| 我妻 _ 。 | > | … たんじろ 、 そんなことない 。 ( そんなことないよ 。 炭治郎は 、 俺が 、 俺のこと 、 叱ってくれて 、 ずっと いっしょに 居たいって 思えて 。 信じて 、 と 抱きついた 。 ) (2020/5/7 02:14:29) |
| 炭治郎 .。 | > | もう嫌だ .. 誰も信じられない .. 矢 ｯ 張り 人間は怖いよ .. （ ぼろぼろと 大粒の涙を流し乍 弱い力で 貴方から 離れては 成る可く遠くへ行き 誰にも気付かれずに消えたくて . 折れて痛む背骨の箇所を抑え乍 屋敷から出て 街の方へと足を進めて . 涙は止まらなくて ） (2020/5/7 02:17:22) |
| 我妻 _ 。 | > | … ｯ 、 炭治郎 、 ( これで 放って おいたら 、 どうなるか 分からない 。 とりあえず 外に 繰り出して 、 貴方を 探す 。 きっと 屋敷からは 出て行って しまった 。 どっちか 、 と 迷って 、 音を聞く ように 立ち止まる 。 ) (2020/5/7 02:18:43) |
| 炭治郎 .。 | > | （ 屋敷からだいぶ遠い距離で 体力が限界に達し 少々息を切らし乍 其の場の壁に寄り掛か ｯ ており 、 偶然 街になる前のとこだ ｯ たので 少し足を進めると 電車や車の通りが激しい所だ ｯ たので 態と 線路の真 ﾝ 中へ行こうとしているところで _ 通行人は特に 己の行動を気にしていなくて ） (2020/5/7 02:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/5/7 02:44:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/7 02:53:33) |
| おしらせ | > | 炭治郎 .。さんが入室しました♪ (2020/5/7 23:47:39) |
| 炭治郎 .。 | > | （ . 来るかな .. (2020/5/8 00:12:48) |
| 炭治郎 .。 | > | (2020/5/8 00:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炭治郎 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/8 01:01:56) |
| おしらせ | > | 竈門 .。さんが入室しました♪ (2020/5/8 12:14:21) |
| 竈門 .。 | > | （ . 暇だな .. (2020/5/8 12:34:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 .。さんが自動退室しました。 (2020/5/8 13:20:04) |
2020年05月03日 23時44分 ～ 2020年05月08日 13時20分 の過去ログ
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