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「Fumar mata.」の過去ログ

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2020年05月10日 10時23分 ~ 2023年04月29日 16時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 210.165.***.142)  (2020/5/10 10:23:57)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/10 12:20:46)

Crewel.(ギィと軋む扉の音は少しばかり湿った鈍い音。続いて響く足音もひたひたと濡れた様子で、立ち入った其の影は水分を含み重くなったコートを小脇に抱えていた。)____チッ、(濡れた肌に張り付く前髪を鬱陶しげに掻き上げては誰もいない部屋に響く舌打ち。纒わり付く様な煩わしさを払う様に、重い毛皮のコートをソファの背へと投げる。漸く空いた手は其の儘後ろポケットへと突っ込まれては柔くふやけて少しばかり変形した紙箱を取り出した。)…………、(キィンと甲高い金属音がだだっ広い部屋に短く響いて消える。案の定、次にじ、と小気味良い音が立つまで暫く時間は空いたが、漂う独特の香に先端へと火が移ったのを確認すれば少しの安堵。一先ずは久方ぶりに味わう其れをゆっくりと肺いっぱいに吸い込んで、莨の所在を人差し指と中指の間へ移しては溜息と共に肺を満たした煙を上方へと吐き出した。)………ふ……、(紫煙を燻らせる黒い巻紙の其れを手に徐ろ腕を組んでは立ち尽くした儘俯き少しの間思考停止。)   (2020/5/10 13:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/10 14:46:23)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/10 21:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/10 21:48:51)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/11 10:04:22)

Crewel.(今一度深く溜息を落としては、顔を上げ莨を咥え乍らに袖を捲り上げる。ソファの革が痛む前にと先程放ったコートを取り上げれば手早くハンガーに掛け部屋に吊るした。今朝見た限りではそんな予報もなかった筈なんだが…不運なことだ。作業の合間合間に一服、一息置くと嫌な事にも気が付くもので、そこでふとコートの裾から水滴が垂れるのに気が付いては眉を顰め、靴底を拭くのに使っていたマットを足先でコートの下へと追いやりこれで良しとでも言いたげ。シャツとジレが差程湿っていないのは不幸中の幸いか、その他荷物含め確りと家に着くまで守りきったコートを“Good boy,”なんて褒めてやれば其の毛並みを一撫で。折角大して濡れずに済んだジレを髪で濡らす訳にも行かないと其れも脱いでは少し離して吊るしてやって、大方の片付けも済んだところでシャワーでも浴びるべくローテーブルの上の灰皿へと短くなった莨を押し付けるとぐっしょりと濡れ同じ机上でだれていた手袋を手にバスルームへと)   (2020/5/11 10:31:08)

おしらせCrewel.さんが退室しました。  (2020/5/11 10:34:33)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/11 22:09:15)

Crewel.(風呂上がり、火照った肌には丁度良い涼しげな軽装で其の手には切り込み細工の美しいロックグラスが一つと下膨れのボトルが1本。窓際の1人掛けソファへと腰を下ろせば窓の外を横目に一瞥、雨音と風の音もなく昼間との差からか妙に静かで物寂しい様な気がした。窓硝子に幾筋と遺る雨水の軌跡が目に止まれば明日は窓拭きをと今は知らぬふり。気に入りのボトルの栓を抜けばぶわりと漂う芳醇な香りに先程の嫌な思考は攫われて、自然と頬が緩んだ。ボトルをゆっくりと傾けて、琥珀色の其れをグラスへと注いでは丸くカットされた氷がカラン、と乾いた音を立てミラーボール宛らキラキラと照明を反射してくるくる回り目にも楽しい。林檎と深みのある樽の芳香が濃く広がって、言うなれば其れは夢の一時。此処に葉巻があれば最高なのだが…生憎それだけが足りなかった。)   (2020/5/11 22:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/11 23:32:51)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/11 23:40:20)

Crewel._____(ふと目が覚める。腿のの上には開かれた分厚い書籍が一冊、いつの間にやら眠りに付いていたらしい。勿体ないことに二、三口程度しか口をつけていなかった琥珀は最早薄く嵩を増していて、グラスはぐっしょりと汗をかいていた。時計の短針は3の文字の少し下辺りを差して、窓の外を見遣れば闇夜の中に伸びた木の枝がぐわんぐわんと縦に揺れていた。二度寝は望めるだろうか、少し思考して、濡れたグラスを手に取れば大分薄まった其れを呷る。閉じた本の表紙の上にぱたりと落ちた雫が楕円のシミを作った。飲み干しては寝違えた首を左右に捻り片手で軽く揉み解す。カラのグラスを片手に漸く腰を上げると小脇にはボトルを挟んでキッチンへ。途中、フィンガースナップを1度、パチンと鳴らせば広い部屋に谺したそれは照明を落として、今夜は閉幕。)   (2020/5/12 03:42:15)

おしらせCrewel.さんが退室しました。  (2020/5/12 03:42:33)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/12 13:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/12 15:14:02)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/12 15:16:21)

Crewel.((どうにも間に合わん…   (2020/5/12 15:16:45)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/12 15:21:15)

kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/12 15:21:28)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/12 15:21:36)

Crewel.((…ふ、余程暇らしい。…それ程迄に手隙で困っているのなら、嘸かし綺麗だろう其の手を借して欲しいものだ   (2020/5/12 15:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/12 16:11:08)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/12 20:41:46)

Crewel.((多少薄い気はするが…(マジカルペン片手にネームプレート眺めては許容範囲か否か等と)   (2020/5/12 20:47:18)

Crewel.……(今宵も腰を下ろすのは窓際の1人がけソファ。硝子の存在を忘れそうな程にクリアな窓からの眺めには満足げ。未だ少し作業があるからと今宵のお供はマグカップ一杯のブラックコーヒー。作業後眠りに付けるかは些か心配な部分ではあるものの、昨夜の様に途中で眠ってしまっても困る。取り敢えずは効率重視、カップを傾け一口含めば鼻に抜ける香ばしい匂いと舌に広がる酸味と苦味のバランスにほう、と息をつき目を細めた)   (2020/5/12 21:16:01)

Crewel.(時折書類から目を離し、マグカップ片手に窓の外を見遣れば明かりの漏れる窓がぽつぽつと。カーテンの向こうに浮かび上がる人影に未だ早い此の時間帯故の何かを感じて、視線を再度書類の文字列へと落とした。)   (2020/5/12 21:51:35)

おしらせCrewel.さんが部屋から追い出されました。  (2020/5/12 22:12:51)

おしらせCrewel/さんが入室しました♪  (2020/5/12 22:12:51)

Crewel/…(籠る部屋の熱気に溜息を落としては作業を中断。小机に書類を幾枚、重しに気に入りの本を載せれば窓の片側を開け払う。ぶわりと入り込む涼しい風。そして一つの紙飛行機。室内でぐるりと低空飛行して見せたそれはかさりと音を立てて床に不時着。興味本位、其の儘歩み寄り手に取れば右翼左翼に時折覗く幼げな文字。手早く解体すれば誰かへの手紙か。宛名はある様だが折られた故か掠れて殆ど読めなかった。目的地を違った飛行機を何処か哀れにも感じてはほんの気紛れ、紙飛行機を折り直し“ Have a nice flight.”なんて左翼の端に刻んでは開けた窓から再度離陸する紙飛行機を見送った。)   (2020/5/12 22:47:23)

Crewel/…(まあ当人の元に戻るかどうかは知らないが。戻れば幸運、戻らなければ何処ぞの石畳の上にでも落ちて朽ちるだろうか。この様な夜更けに外を歩く者など殆どいはしないだろうが教師を務めるものとしてそうなれば些か外聞が悪い様な気はする。何処かしらに届く事を願いつつ窓を閉めては入れ替わった空気に深呼吸を一つ。残り少ないマグの中のコーヒーを飲み干せば再び腰を下ろして作業を再開。)   (2020/5/13 00:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel/さんが自動退室しました。  (2020/5/13 00:24:30)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/14 14:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/14 15:57:19)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/15 03:12:53)

Crewel.(仕事の合間、気分転換を兼ねて窓を開け室内の空気を入れ替える。窓枠に肘をついては傍らに置いた箱を手に取り、押し出した黒い巻紙の1本を咥えた。今日はマッチ。レトロなケースから白い中箱を押し出しては指先で器用に1本を摘み出して、赤く色付いた其の頭を側面の赤褐色へと擦り付ける。楕円を描く様な手先の繊細なモーション、徐に擦り上げられた其れはッジィ、と鼓膜に小気味良い音を届けて、ぶわりと焔の華を咲かせる。風にその花弁が攫われて仕舞わぬようにとほんの一時掌で囲ってやればか細く立った硫黄の煙が鼻を突き上げた。ゆっくりと、軸へ燃え移らせてから咥えたタバコの先へと燃え上がる火の先を寄せてはまるでキスをするかのように。じっくりとの先端を燻して、漸く火が移れば短くなった其れを一振り、消火する。花弁を失った丸坊主の茎は灰皿へ、久方ぶりの味わい深い煙を堪能しては偶の面倒も悪くはないと目元を緩ませ)   (2020/5/15 03:12:59)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/15 03:14:32)

kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/15 03:14:46)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/15 03:14:54)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/15 03:19:55)

kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/15 03:20:09)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/15 03:20:17)

Crewel.((…遅くまで仕事熱心で御苦労な事だが……ふ、ご自慢の宣伝の効果はあったのか?   (2020/5/15 03:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/15 04:48:29)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/15 16:10:05)

Crewel.((あまり長居をするつもりはない、が…   (2020/5/15 17:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/15 19:19:20)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/16 14:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/16 14:58:00)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/16 16:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/16 19:15:57)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/16 22:30:53)

Crewel.((今宵は暫く、   (2020/5/16 22:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/16 23:57:32)

おしらせCrowley.さんが入室しました♪  (2020/5/18 14:42:56)

Crowley.((おや失礼…入る鏡を間違えた様です、変ですねぇ…喫煙所に出向こうとしていた訳ではなかったんですが…   (2020/5/18 14:54:41)

おしらせCrowley.さんが退室しました。  (2020/5/18 14:54:44)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/27 01:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/27 01:44:41)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/28 01:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/28 02:31:24)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/28 02:32:28)

Crewel.((Damn it, ……どうにも。   (2020/5/28 02:36:03)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/5/28 02:36:37)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/5/28 02:36:49)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/5/28 02:36:57)

Crewel.((…とっくに消灯の時刻は過ぎているはずだが?…この様な時間まで起きている余裕があるとは、明日の授業は大層期待出来そうだ。   (2020/5/28 02:55:14)

Crewel.((THAT' LL DO, …二匹はまだ幾らかおりこうだったらしい。Good night bad boys, have sweet dreams.   (2020/5/28 03:06:15)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/5/28 03:23:54)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/5/28 03:24:07)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/5/28 03:24:16)

Crewel.((Good bye, 駄犬がキャンキャンと…元気のいい事だ。   (2020/5/28 03:38:54)

おしらせCrewel.さんが退室しました。  (2020/5/28 03:39:05)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/28 18:24:37)

Crewel.((よちよち歩きのパピーでも理解出来るような事を態々諭されなければ分からない駄犬が此の学園にいるとは…嘆かわしい。   (2020/5/28 18:27:00)

Crewel.((“そもそも、堂々と名乗れない時点で意見の内容等たかが知れている。申し立てた当人にすら自信の無い意見等取るに足らん、捨て置け。”(簡潔に、それだけ。ペンを置いては余白の多いそれを丁寧に折り畳んで、ただの薄っぺらい紙は飛行機へと姿を変える。立て付けの悪い窓を開け、いつだかした様に外へとそれを放てば、離陸したそれは風に乗り遠くへ。…まあ、届くか否かは知ったことでは無いが。)   (2020/5/28 18:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/28 19:07:51)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/28 20:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/28 21:02:02)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/28 21:25:29)

Crewel.___は、(薄暗くも暖かな光の下、キィンと甲高い金属音が狭い部屋に響いて消える。緩められたタイ、デスクの上で重ねられた足の横には小さな山を作る切子硝子の灰皿が1つ。重ねられた莨の所在を人差し指と中指の間へと移しソファの背凭れに後頭を預け乍ら黄色く薄汚れた天井を見上げれば椅子はギシ、と耳障りな鳴き声を上げた。小さく舌打ちを漏らしデスクの上で重ねた足を組み替えると肺に満ちた煙をと共に深い溜息を吐き出し再び莨を咥えて。)   (2020/5/28 21:25:52)

Crewel.(カツン、と微か耳朶に触れる乾いた音。そこで虚ろに漂っていた意識を手繰り寄せて我に返れば凭れていた背を起こし横目に窓の向こうを一瞥する。アイオライトに映り込む褐色の肌と弧を描いているであろう口元には双眸を細めて)____サム、   (2020/5/28 22:14:18)

Crewel.(何かを窓に投げたのが心安い関係の相手であったのを確認すれば硝子が傷付くと其の表情は不満げ。されど先程までの鬱々とした色は幾らか引いて、陽気に開かれた腕にはじとりといつもの物言いたげな視線を。調子を問う其の手には“Not good,”そう唇を動かし、ふと思い付いた様にデスクの方へと視線を戻せば腰を折り端末を手に取って、画面へと手を滑らせた。“鍵は開いているはずだが?”、それだけ記して紙飛行機のマークを押せば其の表情は少しばかり満足気か。窓の向こうの彼に暗くなった端末の画面を指先でコツコツと叩いて見せて)   (2020/5/28 22:56:51)

おしらせSam*.さんが入室しました♪  (2020/5/28 23:11:40)

Sam*.(特段、息切らす様子もなく、然し無駄に挙動激しく扉を開けば、片手にはスマートフォン、片手にはハット。手品師の登場さながらに現れた派手な紫は、入室するなりくるりと回した帽子を被り直して、)Hey, guys!否、不機嫌な仔“犬”チャン。今日の差し入れはペットのわんちゃんも満足のビーフジャーキーと、明日に響かない“ノンアルコールの”サイダーだ!そしてメインは君の心の友……そう、このサムがお勤めします!(胸に手当て、やけに演劇的な所作で一言、加えてウィンク。ノンアルコールを強調したのは林檎酒ではないという主張、悪ふざけにしか思えないし、悪ふざけでしかない自己紹介文を述べた後、空いた片手に持った端末を揺らしながら)――ところで、返信は必要かな?   (2020/5/28 23:19:15)

Crewel.…ピエロには前座程度が似合いだと思うが?(部屋に飛び込んできた、というより“登場した”というのが最適か、其の彼の一つ一つ大仰な振る舞いに床が安っぽいベニヤでないのを爪先を2度程鳴らし態とらしく確認してはふ、と漏れた笑み。“ノンアルコール”に“サイダー”の注釈と、その他諸々…節々に滲む配慮が分からないほど調子を落としてはいない、とはいえこの俺に“仔犬”とは。ただ言い返す代わりに皮肉を置きつつも彼の手中揺れる端末を目で追えば、まあ今は幾らか素直に乗せられておこう、投げられた問いに再度口角を上げた。)___不要だ馬鹿め、   (2020/5/28 23:50:52)

Sam*.心外だネ、勿論“ピエロ”も俺のミステリーショップには入荷しているけれど、此はソレとは別の『商品』さ。一輪車で綱渡りは出来ないし、ジャグリングも出来ないけれど……あ!挑戦してもいいよ、このサイダーのボトルで!(再度外したハットへ端末を放り込んだ後、片手で二本のペットボトルを取り出し、どういう仕組みか結露すらついた其の首を指の挟んで、悪戯に片眉を上げる。炭酸を振ったらどうなってしまうか解らない筈もない訳で、つまりはこれまたジョーク。勿論、そんなことでこの確りした床を汚したらBad boyどころか殴られても文句を言えないので、仰々しく背を折って、ウィンクと共に手渡すに留めるが。)でしたら、お手紙の対価に此方を。いい取引だろ?   (2020/5/29 00:06:28)

Crewel.…No thanks, (冗談めかして述べられた提案には分かりきった返答。差し出された良く冷えた様子のボトルには一度視線のみをくれて背を向ける。一度デスクの方へ立ち寄り薄く水の張った灰皿へ手にしていた煙草の先を押し付け捨て置くと其の儘キッチンへと消えてシャンパングラスを“2つ”手に戻り。)___一杯の相手もセットなら、悪くない取引だ。   (2020/5/29 00:39:45)

Sam*.(“やめろ”ではなく“結構だ”な辺り、俺の冗談は確り伝わっているらしいし、彼はそれに適応させた返答をくれた。此は喜劇にしても良い様なやり取りだ、静かに音を立てた水面を静寂の効果音に、片手から一投げのジャグリングをして両手にボトルを移しつつ彼を一度見送って、……尚、戻ってきた時には先ほど彼が座っていたソファの座面にはハットが鎮座しており、男はソファの背面に体重を預けつつ、神妙な面で額の上にボトルを乗せてバランス芸を行っていた。)Ooof cooourse……これもセット価格。でも少し待ってくれ、俺のハンプティダンプティが、俺の頭に座りたがってる。   (2020/5/29 00:53:54)

Crewel.……, Sit down Pleeeease(彼につられては段々と此方も悪い癖が出る、頭の上のボトルを取り上げ座面へ突き落とさんと少々手荒に押してやれば“デスクの角に頭をぶつけるなよ”なんて口角を上げた。下敷きになるハットは少々可哀想だが。スツールを引っ張ってくるとデスクを挟んでソファの対面に置いて腰を下ろす。少しばかり引き寄せたデスクにグラスを並べ、ボトルのキャップへと左手の指を付ければ一捻り。プシッ、小気味良い音ともにおりこうに手の内へと収まったキャップは其の儘、各グラスの6分目辺りまで注いで。)   (2020/5/29 01:37:01)

Sam*.! Oh my g’, NO, Dave, wait a, ahhhhh……(ボトルを取り上げられた時点でその先の行動は嫌に予想がついてしまったもので、というか若し自分が同じ行動を取られた場合何をするかを考えてしまっていたもので。この悪ふざけの結果が呼ぶ事象を理解し、早口でまくし立てるも効果無し。壁から卵の紳士が落っこちる様に背中から座面へ転がり、ぶつかっては割れてしまうので背を丸めてデスクの角は回避。そのまま、先程迄腰を預けていた背面を膝裏に感じつつ、逆さまの視界に映る灰皿と、洋画の様な彼の絵図を眺めた。暫し姿勢を保っていれば、自分の視界では重力に逆らうサイダーの泡に愉快そうに手で電話のジェスチャーを取り、「Helloデイヴ!俺は今、君とは違う世界からこの連絡をしてる。蝙蝠みたいな気持ちだ」尚、此処迄言った辺りで可哀相なハットの事を思い出し、器用にソファの上で姿勢を転がして、今の世界に戻ってくると同時に、哀しい顔でハットの形を整え)   (2020/5/29 01:48:36)

Crewel.(彼のお茶目には思わず破顔。キャップを落とさぬよう、此方も電話の形を作ったものの、“出た”頃にはもう既に彼は異世界の旅からご帰還あそばしていた様で、“Hi, John Doe. How was your trip?”なんて戯言を。電話ごっこはそれきり、切る素振りをしてはボトルにキャップを戻してやって、哀愁を漂わせ乍らハットを整形する彼の方へグラスを片方押し遣った)   (2020/5/29 02:26:24)

Sam*.(整え直した帽子の内から、如何な仕組みか、既に皿に盛りつけられたビーフジャーキ-を差し出し、哀の表情を転じて笑みに変えた。電話ごっこに付き合って貰ったことによる上機嫌を口元に浮かべ、得意げに左人差し指を立てて、右手でグラスを受け取り、)異世界探索のお土産が在るよ!この観察レポートを提出しよう。観察者、サム。観察結果、『デイヴの睫毛は長いけれど下向きである』、考察、『小枝を乗せたら滑り落ちてしまうだろう』、感想、『でも俺は好きだな』。(右手を寄せ、サイダーを通して彼を眺めた後、立てた人差し指で「Bang」とハートを打ち抜く真似をして、自らの口説きの言葉を茶化した。)   (2020/5/29 02:36:20)

Crewel.…Um-hum, due,(…またお巫山戯が始まったかと思えば。“俺は好きだな”、其の口説き文句には片眉を上げて小生意気な笑みを。其の短い3文字が表すのもまた小生意気なものだが色々な意味で、“彼故に”許される其の返しを今は。後々茶化すぐらいならば秘めておけば良いものを、全く狡い男だお前は。此処まで来るといっそ憎らしいが、ひとまずはお茶を濁されてやるとしようか。時間差、撃ち抜かれた“ハート”胸に目を見開いては恐る恐る胸を見遣る素振り。胸を抑えると顔を歪めてその場に崩れ落ちてみせた)   (2020/5/29 03:12:48)

Crewel.()   (2020/5/29 03:21:56)

Crewel.((訂正だ、due→duh   (2020/5/29 03:22:37)

Sam*.((OK, このサムにお任せを!そもそも、なぁんとなくそういう意味だろうとは思ってたからネ、デイヴのことだ。   (2020/5/29 03:25:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/29 03:25:38)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/5/29 03:32:42)

Sam*.((おおっと、新鮮な『四分の一日記念』をお届け!体の方は大丈夫?眠気覚ましの珈琲から、眠る為のふかふかの布団まで、何でもIN STOCK!無理はしないでネ(ウィンク、という行動まで”在庫在り”!)   (2020/5/29 03:33:23)

Sam*.(理解した、という意味合いに沢山の灰を塗して送り付ける様な物言いに、“矢張り彼でこそだ”、とショッキングピンクの瞳に仄暗い欲が滲んだ。机に脚を放ってしまうような、ソファに逆さまに掛けてしまうような、この悪餓鬼共の在り様は、其れほど簡潔で、傲慢や強欲に溢れている方が良い。もう一“欲”、許されるだろうかと次の口説きを出荷しようとした矢先、変わった表情に驚愕の瞬き。後に魅せられる一芸に、目一杯嬉しくなってしまった、“と感じた”。こうして、愛おしさを喜びと履き違えて、彼を友と捉え続けるのだ。手を叩いて喝采した後、「デイヴ、いい演……否、ここはコッチかな」と、皿から肉の破片を一つ手にして、眉間に皺を寄せ、似ていない物真似で、)”Good boy.” 褒美をやろう……。   (2020/5/29 03:41:21)

Crewel.((I'm fine, I'm okay, …どれも結構だが…流石に目覚めのキスはOUT OF STOCKの様だ?   (2020/5/29 03:44:26)

Crewel.((……、キーボードが悪い。   (2020/5/29 03:45:58)

Sam*.((おや、本当にお求めなら奥の倉庫から出してくるけれど……お代がとっても高価になっちゃうよ、良いのかい?“君が目覚めて一番に会った男”のラベルと、その唇を対価に貰わないとだからネ。(人差し指立て、)キーボードは……ううん、キーボードこそ在庫切れだ。(しょんぼり、)   (2020/5/29 03:47:37)

Crewel._____似ても似つかん。(あのまま死んだ様な振りをして見せていたものの、モノマネだろうか、低い声で語録の一つを奪われては覚醒。差し出された“褒美”とやらを引っ手繰る様にして取れば咥え乍らに座り直し姿勢を戻して、弧を描く端正な唇の隙間からはまたひとつ零れ出す傲慢。)…“名演技”にジャーキー1つとは。…相応の褒美がなければ懐く犬も懐かんが?   (2020/5/29 04:03:33)

Crewel.((How expensive, …ふ、寝落ち程度には随分なハイコストだ。   (2020/5/29 04:08:25)

Sam*.本人の前に贋物を差し出す訳にも行かないだろ?(敢えて似せなかったのだ、とまで言い放つ悪い戯れ。差し出したチップを放すべく態々掌を開き、大袈裟に振った後、驚く度に見せる瞬きの代わりに軽く開閉した。そして、傲慢には強欲を返す様、褒美と言う手段より“懐く”という結果の解説を強く求めて、喉をサイダーで洗い流した後、膝に肘を乗せ、指先を組み合わせ、交渉人の姿勢を取って。)此処までの演技上手を買い取るとなると、相当の対価が必要だろうね!困っちゃうな、一体、俺の何を差し出せば懐いてくれるの、デイヴ。   (2020/5/29 04:13:59)

Sam*.((やっぱり需要と供給、見極めて行かないとね、一寸足元見るくらいでいいだろ?君相手の交渉なんか、どうせ大した意味ないんだから。もしかしたら君の拳のおまけがついてくるかもしれないしね……(やれやれ、と首横、)   (2020/5/29 04:15:15)

おしらせブラキットさんが入室しました♪  (2020/5/29 04:19:06)

おしらせブラキットさんが退室しました。  (2020/5/29 04:19:14)

Crewel.Right!…だがそれを俺が言っては面白くないだろう。…何を対価に落とせるか、如何に低コストで抑えるかを考えるのが交渉人の仕事だ(“Be professional,” そう付け加えては腕と脚をそれぞれ組んでそっぽを向く。高慢ちきな其の態度は犬と言うより幾らか猫に近いか。悪ノリの延長線上、述べる言葉もジャーキーを食み乍らでは決まりきらないのが残念なところだが。)   (2020/5/29 04:44:08)

Sam*.(組んだ指へ鼻先を寄せ、悠然と目を細めた。成程、需要に応える側は繰り返しているが、俺自身の需要を満たす為の努力は怠っていた気がするね。彼の言う通りだ、と内心に、ゆるりと首傾げ、)……そうだな。俺の部屋の合鍵、訪ねてきた日の食事の用意。眠れない夜のお共と週末の晩酌、それから秘密の時間をご用意しましょう。その時間の中では君はただのデイヴで、何かの責任を負う必要が一切ない、素敵な自由の有る空間を。(尚、それらは全て、言ってしまえば既に“差し出した後”のもの。彼と自分の関係を作る為の必須パーツだけを挙げた癖して、「それとも、他にお望みが?」と、また、聞き出そうとする様な言葉を選んだ)   (2020/5/29 04:58:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Sam*.さんが自動退室しました。  (2020/5/29 05:11:54)

おしらせSam*.さんが入室しました♪  (2020/5/29 05:12:13)

Crewel.ッふ、…ふふ、ははは!……Okay, …okay, That's more than enough ,(どうやらもう十二分に払っている、与えていると、そう言いたいらしい。ああ、実の所俺ももう既に十分だ。そう、聞く前から。示された内容には二度程瞬き、腹の底から込み上げる笑みに耐え切れず思わず大きく笑い声を上げては肩を震わせ笑み混じりに返答を。全く本当に狡い。こうも憎らしく、愛おしさをかきたてる辺りが。まあ、絶対に言ってはやらないが。)___交渉成立だ、…my “friend”?   (2020/5/29 05:16:53)

Sam*.ンふふ、デショウ?(一言、肯定。対称的に抑えた笑いでその口元を満たし、組んだ指先を、ぱ、と顔の前で開いた。そのままの手でジャーキーを一つ拾って齧りつつ、「“best friend”を目指す為に、もう少し出荷しないとかな。そうだ!俺の週末の予定を買い取って欲しいね、ロッククライミング、スケートボード、ドッグランにはとてもいい会場の優待券があるんだけど」また人差し指立て、敢えて“彼の週末を買う”のではなく、自らを売り込む形に。だってこれは親友の座を買い取る為のチップを稼ぐ目的だ。そうやって他のラベルが欲しくなったら、対価を更に押し付ければ良い。いつか彼も不本意に思うほどの席を買い取ってしまおうと、こっそり狙って居たりはする……おっと俺がじゃない、秘密の仲間が、さ。)   (2020/5/29 05:31:19)

Crewel.Hmm……“デートプラン”を組み直すなら買わなくもないが?(上記述べ向けた視線の先には1枚のディスクケース。再度視線を彼へと戻せばそれ以上の言葉は要らないだろうとでも言いたげに。提案されたスポーツも魅力的ではあるが。今はそれより気の向くところがあるのだから仕方がない。)   (2020/5/29 05:58:00)

Sam*.あ。……ふーん、成程ね、(口に肉切れを一枚放ってしまえばそのままの掌で口元を押さえ、視線の先を追って、納得、と首肯。此方が売り込む側なのだから、その条件は飲み込むべき所。抑々、彼の選ぶ“数時間”は俺にとっても良い物ばかりで、極稀に有る“驚くべき外れ”でさえ、二人の間では愉快なものになってしまう。それに、態々デートだなんて表現してくれたのだから、相手の“我儘”に従ってこそ男と言うもの。だったら今返すべきは、ウィンクと共に、)なら、ディナーのレシピはこのサムにお任せ!デートの始まりからラスト迄を飾るベストセレクションをお届けしましょう。   (2020/5/29 06:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/5/29 06:31:56)

Sam*.((Good night……ではないね、もう明るいし。さて!本日の商品は、ふわふわのクッション、暑すぎない布団、それから俺の肩。サムのミステリーショップはアフターサービスも確り、小さな声で、さあ……お休み、デイヴ。   (2020/5/29 06:39:51)

おしらせSam*.さんが退室しました。  (2020/5/29 06:39:54)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/6/1 01:37:10)

Crewel.………、(久方ぶりによく眠れた気がする。目覚めた頃には微睡みの中で確かに感じていたあの温もりはもう既になくて、残っていたのは薄手のブランケットとやけに抱き心地の良いクッションの押し売りのあと。そしてオマケに頬にもほんのりと赤い縫い目の痕。撫でては其の凹凸に苦笑を零して、一つ背伸びをした。適当に目線やった先、すぐ隣の小窓を凝視。何かを思いついては片眉と口角を吊り上げて気分は悪童。…はぁ、と息を吐き曇らせた硝子にペン代わりの指先を走らせた。解読はいつになるやら、満足気に部屋を後にして)“UOY ꞰИAHT”   (2020/6/1 01:39:22)

Crewel. “HƆUM WOH_____”   (2020/6/1 01:44:53)

おしらせCrewel.さんが退室しました。  (2020/6/1 01:45:08)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/6/2 21:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/6/2 22:18:31)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/6/3 20:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/6/3 21:32:28)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/6/4 22:01:53)

Crewel.((Hmm……   (2020/6/4 22:17:42)

おしらせCrewel.さんが退室しました。  (2020/6/4 22:17:53)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/6/6 00:11:15)

Crewel.((…近頃の気温に加えて、随分と身に堪える熱い視線だが…華の金曜だからとはしゃいでいる仔犬が随分と多いらしい   (2020/6/6 00:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/6/6 01:30:51)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/6/27 23:50:44)

Crewel.((…宵っ張りの随分と多いことだ。   (2020/6/27 23:56:43)

Crewel.((Hmm…   (2020/6/28 00:04:47)

Crewel.……(久方ぶりの感覚、じんわりと体が温かく思考に靄が掛かったかの様なふわついた心地。かくん、と頭を落としては擡げて、小さく首を振る。揺れた長い前髪の先が頬を撫でて擽ったい。とはいえ待ち焦がれた感覚でありながら何故こうも間が悪いのか。作業を中断するにしてもキリが悪すぎる。微量に残った冷静な思考が此処ぞとばかりに主張をして、睡魔と格闘し出せば眉間を揉み解して欠伸を一つ。……やめだ。睡魔に抗う冷静担当よりも脳内に巣食う“親友”のが余程喧しい。腿の上の本に栞を挟み閉じて、席を立ち入れに行くのは一杯のホットミルク。)   (2020/6/28 00:34:54)

おしらせCrewel.さんが退室しました。  (2020/6/28 00:36:58)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/6/28 21:46:08)

Crewel.((…ふ、その肩書き故に仔犬どもが萎縮でもしているんだろう。   (2020/6/28 21:47:18)

Crewel.……Apparently, there are quite a lot of bad boys, huh?(窓の外からかドアの向こう側からか、感じる視線の多さに片眉を上げれば笑みを零す。いつもの窓際の一席に深く腰を下ろしては開いた本は組んだ腿の上に、片手には湯気を立てるマグ、肘置きへと頬杖をついて。)   (2020/6/28 22:18:17)

Crewel.((眺めているだけで満足とは随分と慎ましやかなことだ。…休日にまで教師の顔を拝みたい等とは物好きな仔犬もいたものだが。   (2020/6/28 22:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/6/28 22:55:28)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/7/23 22:27:35)

Crewel.((Hmm……   (2020/7/23 22:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/7/23 23:15:57)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/7/28 20:33:01)

おしらせSam.さんが入室しました♪  (2020/7/28 20:48:37)

Sam.(窓に石!なんてまどろっこしい手順を踏むより、一通のメッセージと、ちょっと強引な約束の方が強いと思って。だから、今日の選択は『そっち』。はっきりとしたYESはもらってないけど、NOではなかったのが許諾のサイン。少しひねくれた可愛い年上には、此方もひねくれた可愛さで当たってしまおうと、わざわざ″お兄さん″なんて呼び掛けを使うことにした。ノックを3つ、扉を開け、「How are you...... my ″older″ bro′」とやけに低めた声音で。歳の主張のために表現の方を歪めた程の悪戯に、むふふと笑わんばかりの悪巧みの表情。ピンクパンサー顔負けの大きな動作で室内を見回し、抜き足差し足入室してその姿を探そうか)   (2020/7/28 20:56:49)

Crewel....What time is it...?...my “little” bro, (]   (2020/7/28 21:06:55)

Crewel.((Argh...   (2020/7/28 21:10:41)

Sam.(( (ただ、首肯……)   (2020/7/28 21:18:30)

Crewel....What time is it...?...my “little” bro, (聞き覚えのある...にしては少々わざとらしく低められた声だが、小生意気な年下の声が耳朶に触れれば薄いブランケットの下からくぐもった声を返す。電気をつけるとソファーの上に黒い小さな山脈が出来ていることだろう。其の声は寝起きそのもの、意図せず此方も唸るような低音だが、ジョークにジョークで返すだけの思考能力はあるらしい。部屋の明るさには其の儘もぞもぞと地殻変動、背もたれの方を向いてはソファの上の山脈は幾らかなだらかに)   (2020/7/28 21:32:51)

Sam.(声音から事情を察知、こんなにもピンクパンサーが似合う室内になっていたのはそういうことか。照明のリモコンをいつもの場所から確保すれば、ぴ、と軽い音を立て、常夜灯の橙色を部屋に灯す。声と物音の発信源であるその山の麓へ背中を押し付けるように腰掛け、肩だと思われる位置へぽんぽんと二度掌をぶつけて、)10時になるところかな。んー、お昼寝かい?デイヴィス。こんな時間じゃまた夜眠れないんじゃないの。身体に悪いですよ、オニイサン?(声は掛けるが、ブランケットを引き剥がすほどの横暴は頭にすらない。せいぜい天井へリモコンの赤外線を照射しながら、「点けちゃいますよー」と小さな脅迫をする程度。)   (2020/7/28 21:41:49)

Crewel....、ん゛......ほんの1,2時間だ、(降り注ぐオレンジすらも眩しい。肩を叩くその手と脅しに再度身動いで今度は俯せに。其処から背中を丸める様にして起き上がればカーペットの上でソファを背もたれに座す来訪者、ピンクパンサーに漸くのご対面。肩からずり落ちたブランケットを軽くくるくると纏めて、背凭れに掛ければ薄ら寒さに此方は空調のリモコンへと手を伸ばし、クーラーを消した。)   (2020/7/28 22:04:56)

Sam.ふうん。いっそもっと寝かせておけば良かったかな?まあ……どうせ十分じゃない長さで起きて動き始めちゃうんだろうけどね、君のことだ。(8時から眠っていたとすれば『健康だね』と誉めてあげたいところだけど、彼のことだ、どうせここ一時間以内にアラームを掛けてあるんだろう。持ち帰ってきた仕事を済ませたり、学会で発表された論文を読み漁ったりするうちに朝!しかも、今目が覚めたし、少し冷えているから、とかいって珈琲を入れるのが何となく予想がついてしまった。ので、ひょいとピエロの曲芸宛らに勢い良く立ち上がり、丸められたブランケットを片手で押さえながら素早く頬へキス。そのままソファの前に立ち、彼が身動きを取れないようにしておいて、「お目覚めかいプリンセス、気付けのハーブティーは如何?」とすかさずノンカフェインを勧めてみる。)   (2020/7/28 22:16:15)

Crewel.(こうも言い当てられてしまうとご自慢の皮肉も能無し。口を噤んでしまえばその頬、白磁の肌には面白くないの5文字がくっきりと浮かんだことだろう。とはいえ見事なまでの通せんぼと頬へのキス、いつもの押し売りの三連打。其の怒涛の勢いに根負けしては不服乍らも購入決定。年々生意気になっている気がする。)…Okay, okey, I hate to say this, but...you won today. ...I'll take it.   (2020/7/28 22:49:46)

Sam.(勝負相手であり審判でもある彼が勝利を認めると、満足げに白い歯を見せて笑った。これで狙い通り、あの『簡単に眠りを遠ざける凶悪な毒薬』を彼に近付けないで済む。一杯なら許してあげるんだけど、放っておくと四杯くらい飲むし。彼の不眠を阻止するためには、こうして小生意気に取りついてやることと、焙煎前の珈琲にも似た赤い木の実で勘違いさせてやるしかない。「Wait a minute. You ain′t heard nothin′ yet!」そう、お楽しみはこれから!まだ解説は終わっていない、と立てた人差し指を横へ振り、彼の膝の上に両足を乗せるようにして、これまた束縛的に席を取り、)今日はローズヒップとチェリーの、お姫様にもピッタリの一品。そこに蜂蜜を垂らして飲んでもらおう、少し鋭い味をしているからね。酸味を楽しむものだから、オマケでつけるなら、クラッカーとクリームチーズのディップソースなんかがベスト!と言うわけで、my princess、俺と一食如何です?   (2020/7/28 23:09:54)

Crewel.…俺をお姫様と言うなら今はお前の方が余程それらしいが。(脚の上に乗せられた両足は見るからに此方の身動きを阻害しに来ていて、睡眠導入の過程においては一切の信頼が無いということを伝えている。まあ事実、眠るという行為がどうにも下手くそなのは自覚の上で、それを踏まえた彼の提案も全て魅力的。とはいえどうにも悔しいので“What a wonderful proposal!”なんて態とらしく、大仰に。言い終わればまたスン、と真顔に戻ってしまう訳だが。プロポーズなんて言い回しも態と。この姿勢と口説気でもする様な言い回しにはお似合いだろう。)...Sure,   (2020/7/28 23:53:57)

Sam.俺が?すっごくお転婆なお姫様だネ、お城を飛び出して部下を困らせそう。『I don't wanna go home!』(如何にも台詞という空気で声高々に宣言すると共に、彼の肩へ抱き付くような真似をして、尚更『お姫様』のお転婆さを増して見せた。まあ、姫というには好戦的で、魔法のキスを与える側と表現するにはやり方が狡猾過ぎるけれど。こうしてホールドしている辺り。そもそも、プロポーズはお姫様『へ』するものだ!というわけで、迎えに来た王子様か拐いに来た盗賊になった俺は、跳ね上げた足をちゃんと床につけて、ハットをテーブルに配置。其処から、ハーブティーの茶葉と、諸々の茶器、蜂蜜、クラッカーとクリームチーズ……手品のように取り出していくけれど、それがちょっとした魔法であることは当然の話。全て配膳し終えてから、今日はやけに大サービスで、早さ重視で、湯まで魔法で沸かして淹れてしまった。「Wait 3 minutes」、とん、と砂時計をひっくり返して)   (2020/7/29 00:08:39)

Crewel.ほう、...俺のお姫様は随分なお転婆と。躾がいがあって結構なことだ。因みにお前のお姫様はご機嫌斜めだが。(此処までサーブさせておきながら実に尊大でとんだワガママ姫。彼の“Wait 3 minutes”に続けて人差し指を立てては“The time limit is 3 minutes.”なんて被せてご機嫌取りを注文。ふわりと鼻孔に触れたほんの少し酸味のあるローズの香りにはアイオライトの双眸を細めて、落ち行く砂粒を一瞥した)   (2020/7/29 00:38:58)

Sam.Oh my god!(頬を両手で挟み、大袈裟に自らの不利を嘆く。「盤面握られちゃったな、どうしようね?」此方が尽くす側に回されてしまって困った、というような口振りだが、表情にもその後の思考にも困ったの『こ』の時すら見当たらない。一先ず、これまでの横暴を咎めると言うなら、年下らしく、「勝手に部屋に入って、電気をつけて、自分が飲みたいだけのハーブティーを押し付けたのは悪いと思ってるよ」としおらしく眉下げて。謝罪において何が悪かったかを理解することは重要だ、加えて上に乗ったことや、ブランケットを捏ね回したことなんかも述べて謝る。最後に、一言余計なものを落としていったけれど。)あと、目覚めのキスを唇にしなかったのも!   (2020/7/29 00:48:09)

Crewel.信じる神等いたのか?(大仰な動作に漸くいつもの皮肉が帰ってくる。ソファーの背に軽く凭れつつ紡がれるご機嫌取りの謝罪を聞いていたのだが...途中までは良い流れだったというのに。最後の一言で全てが台無し。眉間に皺を寄せては大きく飽きれたように溜息を吐いた。此の年下が年々生意気さを増すのもよくよく考えれば付け入る隙を与えた自分の非だろう。“もう結構”なんて述べてはもう一つと落とした溜息と同時に砂時計最後の一粒も砂の山の上へと落ちて。)___Huh?   (2020/7/29 01:22:47)

Sam.Uh...... It′s gonna be somewhere.(皮肉として使うには的確な指摘で、然し『参った』と示すよりは、こんな風に誤魔化してみた。そう重大な様子での発表は求めていないだろうし。その『上手くいった空気読み』を何故こちらへ生かせなかったかというと、やはり彼が許してくれてしまうせいだとは思う。それに甘えてふざける俺が悪いのは大きいけどね!自らの口角に指を当て、上にあげるような所作を一つ見せた後、ティーカップへ移す作業から手渡す作業までを魔法で横着しつつ、彼の手元にそれが渡るまでの間に、ちゃんと必要事項は述べておこうか。)デイヴ、ごめんよ、ふざけすぎた。俺を許してくれる?   (2020/7/29 01:30:44)

Crewel....Uh‐huh, ...俺を、年下のおふざけも許容出来ないような狭量な男だと思っているなら明日以降ドアの鍵が開くことはないだろうな。(いちいち回りくどいその言い方が既に大人げなくはあるのだが。要するに答えは“Yes”。こういう時ばかり一回りも年下なのを利用して態々切り捨てにくいような言葉選びをしてくるのだからこの男は狡い。結局甘い俺も俺ではあるとはいえ。)   (2020/7/29 01:49:20)

Sam.それってつまり、YESってことだね!(伺うようだった表情を太陽宛らに咲かせ、その嬉しさを隠す素振り一つ無しに寧ろ、今回は振りではなくしっかりと抱き着く動きで。距離が距離なので押し返されれば目的の形には行き着かないだろうけど。それが成功しようとしまいとたいした問題ではなく、すぐに離して、完成した明るい色のハーブティーを手に取り、「cheers!」とまたおちゃらけて見せた。それから一口味を確認し、蜂蜜やらの割合も問題ないことがわかると、彼の目を見るでも無しに一言二言吐き出してから、そちらを向いて笑って見せる。)もしそんな『狭量な男』なら、俺も君を落とすことに、こんなに労力を割こうとも思わなかったのに──ネ!   (2020/7/29 01:55:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/7/29 02:33:20)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/7/29 02:34:17)

Crewel.((...Argh, Bloody hell,   (2020/7/29 02:37:47)

Sam.((出入りしようと思ったら連続入退室って言われたんだけど、6時間の間隔は何処かの国だと『連続』って言うのかな。   (2020/7/29 02:39:11)

Crewel.((さあ、少なくとも俺は知らんがそう言われたなら何処ぞの国ではそうなんだろう   (2020/7/29 02:40:53)

Sam.((ンンー、何処の常識だろう!大人しく待ちまあす、デイヴも、ゆっくりで良いからね(撫でる動き……)(頭に手は置かない謎の距離感)   (2020/7/29 02:42:38)

Crewel....right, yes, ...yes. That's correct.(この寝起き[というには少々時間がたっているが]の目には眩しい、太陽宛らの明るい笑みを見てやってしまったと思うのも何回目だろうか。まあ今後もどうせそう思わせられるのだからもうカウントするのはやめてしまおう。クーラーを切った夏場の密室に人肌は少々暑苦しい。押し返そうとしたところでちょうど離れてくれたから文句はないが。ちょっとした仕返し、早々に一人で乾杯するのをただ見届けてはなんとなくその瞳を思わせるハーブティーのカラーリングに目を細めて、取りようによってはタチの悪いジョークを笑み交じりに一言二言)ふ、口説き文句にしては少々獰猛が過ぎるとは?…Do you wanna Netflix and chill, huh?   (2020/7/29 02:47:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Sam.さんが自動退室しました。  (2020/7/29 02:48:43)

おしらせSam.さんが入室しました♪  (2020/7/29 02:48:49)

Crewel.((welcome back, Sam   (2020/7/29 02:54:24)

Sam.((6時間が『連続』って嘘じゃない……。Wait a minute, wait a minute. You ain′t heard nothin′ yet!   (2020/7/29 02:55:37)

Sam.(犬の躾は得意だとしても、最初から従順でお馬鹿なだけの犬を躾直すのは苦労するだろう。それと一緒で、彼の言うことならなんだって聞くつもりはあるけれど、じゃれつくことまで許されなくなったらストレスで死んでしまうだろう、そんなおばかな犬に似てる。ただ、この暖色のランプだとなんだか『そんな雰囲気』に見えてしまうから、俺は『それ』の為に来た訳じゃないと主張する意味で、真っ白な明かりを点けてやった!自分も眩しいけれど、これは悪戯ではなくじゃれつきでもなく、正当な主張だから許されたい。)それじゃ獰猛どころじゃないデショ!俺は人間ですよ、狼じゃありません。『今は』そんなつもりじゃなく、本当に、君に寝てほしいだけだよ。   (2020/7/29 03:03:56)

Sam.((と、此は返したんだけど、そろそろ寝ないと!昼間に用事があるんだ、また続きか、それとも『そういう意味』での訪問を   (2020/7/29 03:05:23)

Sam.((させてほしいな、って言おうとしたら飛んでいったのは天罰かな?神さまってもしや、本当にいる?   (2020/7/29 03:05:47)

Crewel.((Ha-ha, You deserve it. Okay, see you soon, my little bro.   (2020/7/29 03:09:00)

Sam.((Thank you, my ″older″ brother, Dave!(XXX)   (2020/7/29 03:10:36)

おしらせSam.さんが退室しました。  (2020/7/29 03:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Crewel.さんが自動退室しました。  (2020/7/29 03:56:55)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/8/2 05:08:40)

Crewel.(息切れと共にふらふらと帰宅。7歳の年齢差を利用されて良いように揶揄われては取り戻した気に入りのコートも今は暑苦しい。ジレを脱ぎ乍らにソファの上へと無造作に腰を下ろすと汗ばんだ肌に張り付く鬱陶しい前髪を払わんと前髪を徐ろに掻き上げて、ネクタイを緩める。ボタンも幾つか開けてしまえば残り1本のタバコを咥えて、火もつけない儘に一度背凭れの頂上に後頭を預けた)   (2020/8/2 05:19:29)

おしらせSam.さんが入室しました♪  (2020/8/2 05:30:55)

Sam.(コートを返してから一度別れた理由は何故か?解答は、一度購買から取ってきたいものがあったから。雑に売り物のビニール袋に突っ込んだそれを片手に、3つのノックの後、勝手に扉開けて、)……Ah……えっと。此処って禁煙?(肩軽く上げて知れた質問。袋の中からは自分の為のウィンストンとライター、あとは水分吸収に悪くないレモネードのボトルが2つ。)   (2020/8/2 05:31:01)

Crewel.…だとしたら今すぐに俺の手からライターを奪うべきだが(振り子のように凭れていた頭を上げて元の姿勢へと戻れば躊躇もなく着火。ゆっくりと肺を煙で満たせば青白い煙を吐き出しながらに垂れた前髪の隙間から其方へと視線を向けて)   (2020/8/2 05:37:25)

Sam.OK. 君が法律だ。(お手上げ、と示すような動きで両手顔の横にやれば、そのままぐるり机の周囲を回って彼の隣へ勝手に着座。ボトルを一つ机に下ろし、「これ、君の分のレモネード」と、『走らせちゃったお詫び』という部分は伏せておくことにした。此を言うと変にプライドを刺激しかねないし。新しい箱を開け一本口に咥えて、妙な金色のライターを捻るが、どうやら不調らしく。「ライター借りていい?」と横へ視線)   (2020/8/2 05:42:18)

Crewel.…Uh-huh,(机に置かれたレモネードには一瞥をくれてやって、此方に向けられる視線と其の要望に目を細めては了承かと思いきや其の手はポケットに…ではなく隣の彼の首へと回される。其の儘徐ろに顔を近付けて、もう一方の手で口元を覆う様にして莨を支えるとキスをするかの様に互いの先端と先端をゆっくりと触れ合わせてやった。伏せられた長い睫毛に翳りを作るアイオライトは“これが正解だろう?”とでも言いたげに輝いていることだろう)   (2020/8/2 05:56:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sam.さんが自動退室しました。  (2020/8/2 06:02:25)

おしらせSam.さんが入室しました♪  (2020/8/2 06:02:28)

Sam.(一度は驚いて眉を上げるが、確かに、それはそれで好みだと、笑む吐息を溢して。そもそも、点けてくれるとは思っていないし、サービスとしてはとても良い方だろう。何より、少し悪いことをしている気分で好ましい。ジ、と焦げる音を耳に拾いつつ、彼の呼吸を目安に、すうと呼吸を動かしてはその火を受け取ろうか。視線は先端に向いているが、着火を認識した時点で彼の瞳に再度向けることだろう)   (2020/8/2 06:02:31)

Crewel.(タバコの先端の次に重なるのは視線。ジ、と小気味よい音が着火を伝えてくれればするりと其の手は彼の首から解け落ちて、それと同時に身を引く。じ、と見詰められるのはどうにも居心地が悪い気がする。タバコの所在を人差し指と中指の間へと移すと虚空を見上げふ、と上方へ吐き出した紫煙は白く霧のように立ち上って消えた。この間はあんな笑えないジョークを口にしておいて、此処で煙を吹き掛けてやる勇気は湧かないのだから面倒な大人である。)____ふ…、   (2020/8/2 06:20:26)

Sam.(寄っていた時間を我が喜びとし、故に向けた視線は幾らか笑んでいたかもしない。距離が離れれば、互いに火を持っている訳だしと大人しく従い、人差し指、それから親指の腹という随分やんちゃな持ち方でその白い軸を支えた。煙を吸い込み、幾らか溜めて、「んあ」と声付きで口を開いて解放する。決して煙草そのものを楽しむためとは言えない姿で、雑に灰を灰皿へ落とし。暫くの間を置いて、また視線を彼へ向けた)そういえば、今何吸ってるの、それ。いつもの?   (2020/8/2 06:28:12)

Crewel.…ガラが悪い、(其方を横目に見ては一言。問い掛けには最早空になった黒地に金で文字入れされた缶を其方へと投げ渡して、“いつもの”と“分けてやるぶんはない”の意。とはいえ机上に聳えるニコチン依存の具現、吸殻の山を構成する7割方はまた別の銘柄なのだが。拘りか、それとも唯の偶然か、そんな所まで白黒のブチ。)   (2020/8/2 06:41:40)

Sam.下手に手袋に当たったら嫌なんだもの、(其処らの不良がするような持ち方にも理由はある、という建前の言い訳。その実、持ち方にも特に拘りはない。示された色合いと缶の軽さに、「あー、それね」と軽く肩を竦める動作を混ぜた。やれやれ。きっと君の肺も白黒なんだろ、という皮肉は、言霊があったら嫌なので吐き出さないでおいた。一度左手に移し、中指と薬指の間で支える。ほぼ手の甲で顔を隠す姿勢で吸い込んだ後、机を二度叩いて注意を呼ぶ。空中に一つ、すぐにほどける煙の輪を飛ばして、それが″彼の顔へぶつかったこと″を確認しては、膝を抱えるようにソファに上げ、白い歯を見せる悪戯が決まった子供の表情)   (2020/8/2 06:51:18)

Crewel.I see,(なるほど、とそれだけ。思わせぶりに2度叩かれたローテーブルの乾いたガラスの音には付き合ってやろうとばかりに其方を向いてやったが、顔に触れて空気中に解けていった煙に先程の思考を自ら咎めた。先程それが出来なかった自身への当て付けの様にも感じたのは自分のせいでもあるのだが、一度眉を顰めると白い歯を見せて悪戯っぽく笑う“クソガキ”には皮肉をお見舞いして)___Welcome back, little brat.   (2020/8/2 07:14:31)

Sam.(聞こえません、と言う代わりに道に掌被せて見せ、まだ大概長い吸殻は潰して山に紛れ込ませた。「7つ下なだけじゃない?もう大人ですよ」だなんて言って見せながら、レモネードのボトルを開けて飲んでいる辺り、ガキという判定を覆すつもりはないらしい。但し、横目で彼が煙草を吸い終える瞬間を、虎視眈々と狙っているので、なにかを覆す狙いはあるようだ)   (2020/8/2 07:25:35)

Crewel.“だけ”、7つ“だけ”ね。(意図も簡単に言ってくれるが。若者の余裕と言うやつだろうか、呑気で羨ましいことだ。視線には気付かないフリ…をしたかったのだが。熟々思うが俺も甘い。これも其の“7つ”のせい。お望みどおり、まだ長いそれを自ら口から没収すれば赤く燃える先端を灰皿の縁に押し付けて消火。死屍累々の頂点へと添えてやっては前傾した姿勢を戻して背凭れに背骨をつけた)…頬に穴が空く。   (2020/8/2 07:41:33)

Sam.(努力して追い付けるものでもなし、願って変わるものでもなし。ならばその7つを悪賢く使ってこそ強味というもの。そうやって彼が譲ってくれた時間を受けとるべく、腰を跳ねて距離を詰め、片肘を背凭れへ、片手の先で、人差し指は彼の顎、親指は唇へと触れ、その腹で横一文字に撫でた。質問は不粋。此処で払われれば否定、そうされなければ肯定というだけのもの。)じゃあ、次はその両目に開けちゃおうかな、穴。   (2020/8/2 07:47:43)

Crewel.真っ平御免蒙る、(色気もへったくれもない、思ったことを其の儘口に出す。その代わりと言ってはなんだが、唇をなぞる其の指先を唇で啄んで、了承をくれてやった。此方にとっては都合の悪い所にばかり気を回して、隙を埋めてくるこの男の事だ、大方此方の出方を伺いでもしていたのだろうがただ受け身でいるのも癪。…とはいえ其の程度しか出来もしないのだが。)   (2020/8/2 08:12:32)

Sam.そお、(あっけらかんと笑んで答えるが、何が嫌がられて、何が許されたかくらいはその一言で解る。一先ず、支えて位置を覚え、瞳を伏せ、そのまま瞼をマゼンダの瞳へ完全に被せてから、その唇へぴとりと一瞬。鼻先はぶつからないように此方が首を傾げ、そうして触れるだけの口付けを済ませた後は、崩れた前髪の方へ両手を潜らせ、額を合わせて一言、「今夜ね」)   (2020/8/2 08:18:58)

Crewel.…ふ、先に寝ていなければいいが(可愛らしくも擦り合わされた額にふす、と笑みが零れる。受ける負担を盾にそんな事を述べては吐息のかかる距離、ほんの間近にある唇へと今度は此方が首を傾げて重ねてやって、“鍵は開けておいてやる”とそれだけ告げると此方から身を引いた。)   (2020/8/2 08:36:55)

Sam.(許されたという感覚が強い。許可されたと。それは7つの差が示すものであり、彼の性質が示すものであり、二人の関係をある種健全に進行させる要素であると言える。STAYがあればGOがあるわけで、俺は後者を待って望みを叶える。そうして楽しみが出来たのに、加えて嬉しいことが起きてしまうと、表情の緩みは少しの気合いじゃ隠せないものになった。「THANK YOU!」と満面の笑顔を浮かべ、一つ強くハグしてから椅子を飛び退く。そして、思い出したように一言、「寝る前に水分補給ね!」 レモネードを示してから、上機嫌に部屋を発つ)   (2020/8/2 08:42:29)

おしらせSam.さんが退室しました。  (2020/8/2 08:42:33)

おしらせMaryさんが入室しました♪  (2020/8/2 09:10:37)

Maryこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/2 09:10:40)

Crewel.…Well, well, well.(礼やら指摘やらに時折笑みは混じえながらも半ば投げやりな返事をすればその場でボトルを開け、口を付ける。食道から胃までを冷たいものが伝っていく感覚に先程までの乾きを漸くここで自覚すればまた一口と)   (2020/8/2 09:26:00)

おしらせCrewel.さんが退室しました。  (2020/8/2 09:26:08)

おしらせ暗黒神閻魔さんが入室しました♪  (2020/8/2 09:29:26)

暗黒神閻魔こんにちは   (2020/8/2 09:29:54)

暗黒神閻魔誰か居ますかぁー?   (2020/8/2 09:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。  (2020/8/2 09:31:03)

おしらせ暗黒神閻魔さんが退室しました。  (2020/8/2 09:31:08)

おしらせCrowley.さんが入室しました♪  (2020/8/8 09:32:01)

Crowley.____おはようございます、生徒の皆さん。休日の初日、謳歌しています?まあ起きていない人の方が多いでしょうが。朝礼ついでに為になるお話を1つ。いえ、堅苦しい偉人だとかの話をするつもりはありません。1人の平凡な、善人の話です。…では早速。其の平凡な男ですがある朝、朝食のパンがないことに気が付きまして、少し足を伸ばして、近くの著名なパン屋まで、パンを買いに出たんですよ。此処までは大方、よくある話でしょう?ですが変わった事をした日に限って何かが起こるものです。人が倒れていたんですよ。パン屋の前で。厳密には道を挟んで向こう側で、でしたが。男は戸惑いました。まあ普通の人間ですから、人が倒れていたら驚くのが普通です。問題は此処からです。そのパン屋は著名ですから、勿論店前に人はいました。男女が3人程。彼等は他愛のない会話をしていました、ええ目の前にいる倒れている人などまるで気にも留めない様子で。此の場にいたら貴方も、多少なりとも疑問を覚えるでしょう。此の儘放置して大丈夫なのか、何故誰も何もしないのか。或いは自分だけにしか見えていないのか。   (2020/8/8 09:32:52)

Crowley.既に何らかの処置は済んでいて、男が来るタイミングが悪かっただけ、という可能性もありますねぇ。とはいえ男には幾つかの不幸がありました。一つは其の若い男女3人に声を掛ける勇気が出なかったこと、二つ目は倒れている人に寄り添って声を掛ける勇気が出なかったこと。三つ目は携帯電話を持ち合わせていなかったことです。その代わりに男は倒れている人を観察しました。顔色は悪くない。年齢は、10代後半~20代、性別は男。顔色の血の気を見る限り死んでいる訳では無さそうだと判断しました。酔っ払って寝ているだけなのか、(それにしても迷惑な話ですが)それとも息を引き取って間も無いのか。不運な事に、胸が上下しているかどうかの判断はつきませんでしたから、後者の可能性も有り得なくはありません。とはいえ、目の前にはパン屋がある訳ですし、男は端末を持っていない訳ですから、とりあえずは目的を果たしてから考える事にして、パン屋に入り、パンを購入しました。レジカウンターも人が倒れている方を向いている訳ですから、気付きそうなものですが。やはり店員も何も言いませんでした。常連ですから、何かあれば聞くでしょうけれど。   (2020/8/8 09:52:00)

Crowley.男は益々分からなくなりました。そして考えた。これは自らがどうにかしなければならない案件なのか。努めて平凡でいる平凡な男ですから、面倒事に巻き込まれたくもありませんでした。通報すれば警察が来るまで、警察が来てから暫く事情を聞く為に時間を取られますから。それに、限りなくあってはならない事ではありますが、未成年飲酒の末の昏倒、なんて事も有り得なくはありませんから、通報した後にちゃんと目を覚ませたとして、其の男の逆恨みを買うのも嫌でした。倒れている人の人柄なんて分かりませんから。そういう訳で、男はとりあえず家に戻るだけ戻って端末を手に入れてから考える事にしました。ほんの徒歩10分ほどの距離です。この間に自分より幸運な人が彼をどうにか出来るならそれもそれでよし。そうでない時はお互い不運であったと思う事にして。とりあえずは家に戻った訳です。   (2020/8/8 10:02:09)

Crowley.そして、家についた男は今あった出来事を話し、相談しました。それを聞いた者は関わりたくない、という思いや、得体の知れなさから来る恐怖に共感こそしましたが、置いて帰ってきたという事実にはあまり良い顔をしませんでした。まあつまるところ他人事ですから、普通の人は大方そう思うでしょうねぇ。そして男は善人ですから、良心が咎めた事や、帰り道に雨がぱらついていた事もあって、もう一度様子を見に行ってやる事にしました。今度は、携帯を手に持って。最中、店にも寄って、ビニール傘や水なりを買ってやろうかとも思いましたが、レジが混んでいたのでやめました。そして結果はどうだったか。ほんの30分ほど前までそこに横たわっていた若い男は忽然と、姿を消していました。大方、雨に降られて目を覚ましたのでしょう。白い縁取りが残っている訳でもなければ騒ぎにもなっていませんでしたから、若い男は生きていて、雨に降られて目を覚まし、自力で帰路につくなりしたのでしょう。人騒がせな事ですが。   (2020/8/8 10:11:29)

Crowley.そして男は人を見殺しにせずに済んだ、という小さな安堵を得、160円と20分を損した訳です。160円というのは帰路、自販機で購入した1本の清涼飲料水の値段。20分は往復分の時間です。戻らなければ買わずに済んだ訳ですから、これは損失ですし、戻らなければ其の20分は朝食を摂るなり別の生産性のある作業に使えたはずです。少なくとも、ただ居眠りをしていただけの男が立ち去った事を確認しに行くよりかは。道中に店でビニール傘と水を購入しないで済んだ、というのは此の際幸運でしたが。…さて、考えて頂きたいのは皆さんならどうしたか、この男を善とするか、悪とするかの2つです。   (2020/8/8 10:20:19)

Crowley.貴方なら、男を揺すり起こしましたか?或いは先にいた3人に尋ねていましたか?そんな貴方ならこの男はそれは臆病で、人でなしに見える事でしょう。善人とは程遠い、悪人ですらあるかもしれません。一方、誰かが助けるだろうと、戻らなかった貴方はどうです?彼はお人好しであり偽善者に見えるでしょうか。正直者は馬鹿を見る、と似たような感想を抱くかもしれない。 おまけに男は足を怪我していた、とこの状況を足せば如何でしょうか。 そんな中でも戻った男は偉いと、そう思いますか?   (2020/8/8 10:34:42)

Crowley.私だったら…ですが?即座に声を掛けますよ、教育者ですから。この男に愚かしい点があるとすれば休日の課題に少し考えておいてください。それでは私はこれで。   (2020/8/8 10:38:41)

Crowley.おっと…誤って送ってしまいました。…が、まあ良いでしょう。   (2020/8/8 10:39:27)

Crowley.私だったら…ですか?即座に声を掛けますよ、教育者ですから。この男に愚かしい点があるとすればそれは後で気になるくらいなら最初から疑念を確実に晴らしておくべきなのを怠った、という点でしょうか。休日の課題にでも少し考えておいてください。それでは私はこれで。 (10   (2020/8/8 10:41:15)

おしらせCrowley.さんが退室しました。  (2020/8/8 10:41:37)

おしらせCrewel.さんが入室しました♪  (2020/8/31 23:39:33)

Crewel.((____相も変わらず駄犬の多いことだ、   (2020/8/31 23:42:34)

Crewel.((このような時間に覗き見を楽しんでいるからには課題は勿論のこと予習も完璧に終わっているんだろう、明日の授業は期待できそうだ。   (2020/8/31 23:47:40)

Crewel....(多少の暇つぶし。というよりかは息抜きか。いつもの要領で缶から取り出した一本を加え、重厚な金属音を甲高く部屋に響かせる。続く蒸し暑さのせいで窓を開放する気は起きず、窓際の特等席に腰を下ろすだけ下ろしてそれで満足してしまった。其の儘背もたれに背を預けて肺を満たした紫煙を吐き出してはニコチンが削いでいった形容のしがたい苛立ちに哀悼の意を示してぼう、と立ち上り消える白い霧を眺めて。)   (2020/9/1 00:02:10)

Crewel....(多少の暇つぶし。というよりかは息抜きか。いつもの要領で缶から取り出した一本を加え、重厚な金属音を甲高く部屋に響かせる。続く蒸し暑さのせいで窓を開放する気は起きず、窓際の特等席に腰を下ろすだけ下ろしてそれで満足してしまった。其の儘背もたれに背を預けて肺を満たした紫煙を吐き出してはニコチンが削いでいった形容のしがたい苛立ちに哀悼の意を示して瞼を下ろし暫しの“黙祷”。再度目を開けたのは数分後、手の甲へと落ちた灰に少々激しい目覚ましを食らったからで、気に入りの手袋をしていなかったのは幸か不幸か。兎も角まだ長いもののタバコの先を灰皿の縁へと押し付ければ火傷を冷やすべく立ち上がりキッチンの方へ)   (2020/9/1 00:16:23)

Crewel.((...此方の方がそれらしいか。   (2020/9/1 00:16:44)

おしらせCrewel.さんが退室しました。  (2020/9/1 00:16:47)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/29 16:40:41)

小野寺小野寺   (2023/4/29 16:40:45)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/29 16:40:53)

2020年05月10日 10時23分 ~ 2023年04月29日 16時40分 の過去ログ
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