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2020年05月13日 14時14分 ~ 2023年05月11日 09時29分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/5/13 14:14:19)

おしらせ水 .さんが入室しました♪  (2020/5/13 14:15:38)

おしらせ八尋寧々゚さんが入室しました♪  (2020/5/13 14:17:27)

八尋寧々゚( 間違えました ~ !!!! ごめんなさい!!!!   (2020/5/13 14:17:52)

おしらせ八尋寧々゚さんが退室しました。  (2020/5/13 14:17:54)

水 . 気にするな ( 去っていく姿を見送り )   (2020/5/13 14:18:47)

水 . ……… 俺が自室など務まらないと思うが 、説明に書いてある言葉で呼んで貰えれば窓越も対応する( 何故一人でこんなにも話さなければならないのだと不満気だが律儀に宣伝すると 部屋の窓を開けて 他の部屋を唯 眺め )   (2020/5/13 14:21:49)

水 . 炉留を回すこともあるが其の時は今の様な文量ではなく長文になる( ぽやんとした様子で引き続き説明に足りない部分を何処からか渡された紙を元に補足 )   (2020/5/13 14:24:02)

水 . … 俺で良ければ 、窓も入室も歓迎する( 拙い文章しか紡げぬ身だが 、と 付け足すと 前髪がそよそよと風に揺れる 。果たしてこんな俺を相手してくれる者など居るのだろうか )   (2020/5/13 14:30:48)

水 . ……… 一人で話すことなど俺にはない( 決して饒舌な方ではない故に 一人だと話すことがなく直ぐに黙ってしまう 。ちらりと窓の外を見ると " 時間があれば如何だ? " と 勧誘の意を持って首を傾げる )   (2020/5/13 14:37:29)

水 . 因みに背後は " 本誌勢 " だ 。あにめ 、単行本派は " ねたばれ " に気をつけてくれ( ねたばれとは何だ 、と 疑問に思うが深くは気に留めず 。鮭大根が食べたいと長閑な青空に視線を向けつつ思うのである )   (2020/5/13 14:52:19)

水 . …… 待っている( これくらいだろうか 、と 一人納得すると 再び窓の外に目を向ける 。誰でも構わないから 、取り敢えず相手を待ってみるのだ )   (2020/5/13 14:55:08)

水 . ……. 俺だろうか 。勘違いかもしれないが( 不意に自らの名前が聞こえると声のする方に顔を向ける 。違う冨岡であるかもしれないが )   (2020/5/13 14:58:52)

水 . 嗚呼 、良かった 。…… 御前が話しかけてくれるとは思わなかった( 勘違いでないことに一先ず安堵すると てっきり嫌われているかもしれないと思っていた相手からの声掛けに素直に驚き )   (2020/5/13 15:05:06)

水 . そうか 。俺は仲良くなれたのだと思った( 違うのか 、勘違いするなと言うことは俺の見当は外れたということだろう 。其れにしても 、時間を持て余していたから話しかけてくれる何て 矢張り優しい男だ 。)   (2020/5/13 15:10:59)

水 . 阿呆ではない 。…… そうか 、では此方こそ御相手頼もう( 阿呆らしいの一言に心外!と言った表情を浮かべると 、珍しい不器用な誘いに頷く 。頑なに認めようとはしないがこれで少しは距離が縮まっただろう )   (2020/5/13 15:17:08)

水 . 不死川は何を言っている ? 俺は阿呆でも況してや天然でもない( 無自覚 、というより そもそも何方にも当て嵌まらないのだから自覚のしようがない 。何時も通りの無表情の中に少し惚けたような色を滲ませると 首を傾げ )   (2020/5/13 15:26:09)

水 . ……… 俺の顔に何か付いているか( 何故かを凄く諦められた様な溜息を吐かれた気がするが気のせいだろうか 。其れから話し終えると じっと此方を見つめる黒紫色の瞳に気がつくと 困惑した様に訊ねる )   (2020/5/13 15:36:13)

水 . 嗚呼 、構わない 。( 矢張り少しずつだが仲良くなれているのではないだろうか 。此方に赴いても良いかと問われると こくりと肯いた )   (2020/5/13 15:43:50)

水 . 気にするな 、誤字は付き物だ( こく )   (2020/5/13 15:44:26)

おしらせ風柱 ◆COa6GtxH5Iさんが入室しました♪  (2020/5/13 15:46:46)

風柱…邪魔するゥ。冨岡ァ…(なんて、入室、彼に近寄り、)   (2020/5/13 15:47:59)

水 . 良く来たな 。……… いらっしゃい?( 姿を見せた彼に一声掛けるが 、其の次に言う言葉に迷う 。俺はこんな柄故に人を歓迎する機会が少ない 。何とか捻り出して近寄る彼に精一杯の歓迎の言葉を かなりぎこちなく掛けると 果たして此れが正解だったのだろうかと無表情で考える )   (2020/5/13 15:50:43)

風柱…俺が勝手に来ただけだァ。(なんて、彼なりの口下手な、おもてなしに。苦い笑い浮かべ、)……流石冨岡ァ。テメェ…そのォ。口下手なんとならねェのかァ。(なんて、目を細め、)   (2020/5/13 15:54:53)

水 . そうは言われても 、… そもそも俺は口下手なのか 。… 不死川の様に上手くは話せないが( 饒舌な方ではないという自覚こそあれど 口下手だと指摘されると はて 、といった表情をする 。確かに彼や他の人の様に多くの言葉を流れる様に紡ぐ事は出来ないが )   (2020/5/13 16:01:48)

風柱‥まァ。…俺もテメェ程ではねェが、話すのは得意じゃねェ。(なんて、目を細め、)……テメェは、…そんな風だからァ。…胡蝶達に言われ…まぁ。良いやァ。(天然の彼に、何を言っても無駄と、頭を軽、叩き)…テメェは、…任務ゥ。今日はねェのかァ…?(なんて、首を傾げ、)   (2020/5/13 16:07:25)

水 . 心外だ 、俺は嫌われていない 。( 素早く反応すると最早お馴染みの反論をする 。こうして話せているのだ 、矢張り胡蝶のあれは嘘だ 。俺は嫌われていない 。)今の所は何も 。不死川は ?( まぁ夜になれば鴉が指令を伝えに来るのだと思うが 、と 心中で付け足すと 彼に同じ質問を返す )   (2020/5/13 16:13:18)

風柱…テメェ、冨岡ァ。俺が言う前に自分で言うかァ…?(なんて、己が言う前に、自分で嫌われてないと言う彼に、思わず吹き出し、)…そうかァ。…(なんて、目を細め。腰を卸して)…俺はもう…任務終えて来たところだァ。(なんて、答えて)   (2020/5/13 16:20:13)

水 . だが事実だ 、…… 良かった( 滅多に自分の前では見せることのない笑みを見ると ほんの僅かながらに 、眉を下げて笑った )そうか 、… お疲れ様 、か …… ?( 労いの言葉を同僚に掛けるなんて そう無い 。そもそもこんなに同僚と話すこと自体が初めてかもしれない 。詰まりつつ 矢張り絞り出した言葉を告げると 腰を下ろした彼に向き直った )   (2020/5/13 16:26:12)

風柱まぁ…確かにテメェは、…分かりにくいしなァ。…嫌われるタイプだがァ。…俺は‥嫌いじゃねぇぞ…?まぁ…好きでもねェが、…(なんて、横に腰掛けた相手の頭を撫で、)……嗚呼、ありがとうなァ。(なんて、お礼を、述べては)…テメェと、二人で話すとかねェから…案外、新鮮だなァ。(なんて、言葉を向けて、)   (2020/5/13 16:31:26)

水 . 好きではないのか …… ( 付け足された一言に若干寂しそうな雰囲気を纏わせるが 嫌われていないなら良いかと思い直すことにした 。頭を撫でられると驚いた様に彼の顔を窺った )そうだな 、周りから見ても珍しいと思う( 同調すると ムフフと不敵とも取れる笑みを浮かべた )   (2020/5/13 16:37:52)

風柱…悲しそうなァ。顔することねェだろォ…?テメェ、(悲しそうな、顔を相手の頬を摘み、)…嗚呼、好きではねェ、(なんて、意地悪気味に、言葉を向けて)……だなァ。(なんて、軽く頷き、嬉しそうな空気を出す、相手に目線配り)…嬉しそうだなァ。冨岡ァ。(なんて、首を傾げ、)   (2020/5/13 16:42:15)

風柱すまねェ…誤字だァ。(うっ、)   (2020/5/13 16:45:38)

水 . そう何度も好きではないと言われて良い気持ちにはならないだろう( 頬を摘んで意地悪気にする彼に ムッと眉を寄せると反論した )仲良くしたいと思っていたから嬉しい( 不死川とはずっと仲良くしたいと思っていたから嬉しいのだと相変わらずのムフフと言った笑みで少し言葉を端折りながら伝える )   (2020/5/13 16:46:29)

風柱まぁ…それは。…嗚呼…そうだなァ。(なんて、苦い笑い浮かべて、頬から手を離し)……そうかィ。まぁ…テメェと、…仲良くなれたのかは、…別として俺もテメェと、…話せて嬉しいぜェ…(なんて、言葉にして)、…テメェ、俺の他にもそうやって素直になればいいじゃねェかァ…?(なんて、提案し、)   (2020/5/13 16:54:07)

水 . …… お返しだ( 先程の彼と同じように今度は彼の頬を摘むと しらっとした表情でお返しだと告げる )そうか 。…… 十分素直なつもりだったが( 天邪鬼になった覚えはないぞという主旨の言葉を掛けると 首を傾げ )   (2020/5/13 16:58:13)

風柱ッ…テメェ、俺に‥お返しとァ。随分と、まぁ。…(なんて、楽しげに目を細め、)……テメェの、何処か素直なか…分かりにくィ…(なんて、)……おゥ、そうかィ。…(なんて、首を傾げる彼を見ては、小さく溜息を零し)…にしても、…良い天気だなァ。(風を感じては、いい風だ、なんて、呟き)   (2020/5/13 17:03:43)

水 . 存外柔肌なのだな ( 目を細める彼の頬から手を離すと ぽつりと感想を溢し ) そうだろうか … それはすまない( 分かりにくかっただろうか 。口数は少なくとも臍曲がりな言動をしていたつもりはないが 、彼にそう言われるとなれば分かりにくかったのだろう )嗚呼 。陽が昇っている内はな( このまま夜が来なければ抜刀しなくて済むのに 、と 物思いに耽ると 夕刻で少し沈み掛けた太陽に目を細めた )   (2020/5/13 17:13:27)

水 . 嗚呼 、そうなのか 。了解した( ばぐ 、という物に引き戻された彼に肯くと 端的に了解の意を告げ )   (2020/5/13 17:15:05)

水 . すまない 、至急の任務が入った 。話し相手 、感謝する( 鴉の声を敏感に察知すると彼に一言お礼を述べて部屋の窓から任務へと赴いた / ↓ )   (2020/5/13 17:17:13)

おしらせ水 .さんが退室しました。  (2020/5/13 17:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風柱 ◆COa6GtxH5Iさんが自動退室しました。  (2020/5/13 17:26:23)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/13 20:58:50)

冨岡 義勇 先程と名前を変えたが俺だ 。( 再び窓をからからと開けると 他部屋を見渡す 。口下手は口下手なりに周りに人が居たら話がしたいと思うくらいには情緒が復活しつつあるんだ 。窓越であっても歓迎するぞ 、という意を込め 窓の外の部屋の明かりを視界に映すと 其れをぼんやりと眺めた )   (2020/5/13 21:00:57)

冨岡 義勇 …… 見覚えのある姿ばかりだな( 窓から見える人影はどれも見たことのある人物の姿ばかりだ 。階級が同じの者から下の者まで 、様々である 。賑やかで何より 、と 心中で独り言ちると 青い双眸を細めるのだ )   (2020/5/13 21:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/5/13 21:32:11)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/14 23:18:47)

冨岡 義勇 ……… 眠れない ( 任務の入っていない夜はこんなにも時間を持て余してしまうものなのか 、と 眠気にも襲われず冴えてしまっている目を瞬かせる 。書物でも読んでいれば眠気も自然と訪れるかと暫く本に目を通していたが矢張り目は冴えたままなのである 。そうしている内に誰かと話でも出来たらと思い立ち 、今に至るのだ 。窓を開けると明かりの灯る他の部屋をぼんやりと眺める 。誰か気が付いてくれるだろうか等と女々しい心情を抱いて 。)   (2020/5/14 23:23:55)

冨岡 義勇 今日は曇りだ( 窓を開けたことにより 見え易くなった夜空に目を向ける 。晴天時には月や星が煌めく濃紺の空だが 、本日は生憎の天気のようで常闇を照らす疎らな光は見当たらない 。そう云えば 、台風が発生したとラヂオで放送していた気がする 。日中も先月と比べると気温は上昇した気がするが 其処迄暑いという訳でもないと個人的には思うのだが 、そうかもうそんな物が発生する季節なのだとラヂオを右から左へと聴き流しながら思った記憶がある 。そうすると数日は天気が荒れるかも知れないな 。雨は気圧のせいか古傷が痛むので好きではないのだが 。)   (2020/5/14 23:39:28)

冨岡 義勇 …… 俺の独り言を眺めて楽しいのだろうか( 窓を開けて 自ら話し掛ける勇気も愛想もないので他部屋を見渡しつつ 、誰かと話が出来たりあわよくば入室してくれる時を密かに待っているのだが 如何も今日は傍観の目が多い様に感じる 。別に見ても構わないが 、こんな口下手で無愛想な男の溢す独り言だ 。部屋に居る手前 ずっと口を噤んでいる訳にもいかないから今は意識してポツポツと喋る様にはしているが 、一つ一つの口数がそう多い訳でもない 。眺めていても楽しくはないだろうに 。俺ではなく 、もう少しばかり快活な人物が此処に居たら独り言でも愉快だったのだろうな 。)   (2020/5/14 23:49:01)

冨岡 義勇 … 誰かに話し掛けてみるか 、否 、然し … ( 基本的に一人の時は言葉を発しない 。そもそも対話していても口数が多い方ではないのは自覚している 。一人だというのに意識的に言葉を紡ぐのは疲れるし 、何なら少し虚しい 。窓の外には多くの見知った姿が見え 、自身なりに声を掛けてみるかと一度は思い立ったが直ぐに其の考えは萎んだ 。俺に話し掛けられても 、嬉しくないかもしれない 。貴重な時間を無駄にしてしまうかもしれない 。後ろ向きなのは短所だと判ってはいるが 、此れは癖の様なものである 。遠くの灯りを眺めると 其れにしても皆 息災で何よりだと眩そうに目を細めた 。)   (2020/5/15 00:02:55)

冨岡 義勇 そうは言ったが 、誰に声を掛けたら良い( 矢張り眠れぬ夜に一人というのは物寂しい 。此処は一つ 、男として腹を括る他ないだろう 。たかだか窓越に話し掛けるだけなのに大袈裟だと思われてしまうかもしれないが 、平時から他人との交流が浅く狭い自身にとっては一大事である 。却説 、では声を掛けてみようかと咳払いをした所ではたと気が付いた 。俺は一体 、誰に話し掛けようとしているんだ ? 話し掛ける相手すら決まっていなかったのに声を出そう等 、おかしい話だ 。誰かが此方に気が付いてくれたりでもしたら 声を掛けてみようか 。)   (2020/5/15 00:16:41)

冨岡 義勇 …… 俺のことだろうか 。( そうでない可能性の方が遥かに高いが 、若し気を遣ってくれたのであれば其の好意を無駄にはしたくなかったので一応返答をしてみる 。俺のことでは ? と 少しでも思ってしまった時点で烏滸がましいのだが 、万が一そうであれば嬉しい 。小さな声で " 違っていたならば見なかったことにしてくれ " と 先の言葉に足した )   (2020/5/15 00:28:37)

冨岡 義勇 構わない 。気を遣わせてしまってすまない 。床に着く心算なら遠慮しないでくれ( 如何やら勘違いではなかったようだ 。取り敢えず安堵すると控えめに首を振り 、色々と気を遣って貰った事に対して感謝を示す為に応答する 。然し彼は就寝の準備をしていた様に見受けられた 。若しも目蓋が重いのであれば 、俺に気遣う事なく身体を優先して欲しい 。時間が許せば未だ話してみたいが 、身体程大切なものはない 。)   (2020/5/15 00:40:42)

冨岡 義勇 おやすみ 、またいつか 。( 懐かしい狐面をつい凝視してしまっていると 言葉と共に風が頬を撫でる 。鈴の一鳴りの間に姿を消した宍色の少年に もう聞こえないだろうが 端的ながら良い夢を見られる様にと言葉を掛ける 。少しだけの時間だったが話せたのも何かの縁 。再び会うことも出来るかもしれない 。其の時を楽しみに 、今は静かに一人此の場に佇むのだ 。)   (2020/5/15 00:54:15)

冨岡 義勇 傍観するのに来ないのか( はて 、と 不思議そうな顔をすると窓の外の視線に訊ねる 。そんな夜も深い時刻の外は危ないだろう 。俺なんぞで良ければ話し相手にはなるが 。そう云って促しても入って来てくれる人など少数だと判っているので肩を竦めた 。)   (2020/5/15 01:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/5/15 01:24:20)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/15 14:48:42)

冨岡 義勇 …… 雨だ( 鬼殺隊に入隊して早八年目である 。当然 、昔から柱であった訳ではないから初めは非力な癸の隊士だった 。癸から壬へ 、辛から庚へと云った順に階級が上がっていく 。今でこそ通常の任務では怪我を負うことが少なくなったが 新米隊士の頃には良く深手の怪我も負った 。こんな生業をしているのだ 、怪我など日常茶飯事 。両腕や両脚が胴体と泣き別れしない限りは闘えるのだから怪我など気にしていられない 。此方の身体の都合等顧みる事なく 、鬼は現れるのだから 。雨の日にはそんな昔の頃に身体に刻まれた古傷がジクジクと痛む 。此の痛みとの付き合いも長い 、慣れたものだが矢張り不快なものは不快である 。柳眉を寄せて少し険しい顔の侭 、鉛色の雲からしとしとと降る雨の向こうに見える他部屋の住人達の様子を眺めた 。)   (2020/5/15 14:59:38)

冨岡 義勇 ……… 俺は語彙不足が顕著だな( 他部屋を覗いた際に決まって現れる綺麗な言葉で紡がれた文章 。一体何故あんなにも見事な文章が書けるのだろうか 。何れも話の軸が確りとしていて 、言葉選びも丁寧だ 。其れに比べて俺は 。普段から話す事が少ないからだろうか 、拙い言葉しか選ぶ事が出来ない 。矢張り未熟者だ 。然し未熟者は鍛錬を積まぬ限り永遠に未熟者の侭だ 。精進しなければ 。何か文を書ける程の題材は俺に有るかと思案すると 青い双眸をふよふよと動かすのである 。)   (2020/5/15 15:07:31)

冨岡 義勇 俺も何か書く 。( 誰も俺の書いた文章なんて見ないと思うが 、だからこそ練習には打ってつけなのだ 。他人に見せるには憚られる練度の稚拙な文章を紡いでも目を通す者が少なければ遠慮なく投下出来る 。此の部屋初めての長炉留だ 、先ずは " ぱろでぃ " なる物ではなく今の時代の俺で文を書く事にする 。本当に不格好な仕上がりにはなると思うが 、興味が有るのなら少しでも見て行ってくれたら嬉しい 。)   (2020/5/15 15:16:50)

冨岡 義勇 …… 冨岡とは俺か 。因みに俺は遅筆だ( うんうんと構想を練っている手を一度止めると耳聡く反応する 。否 、若しかすると俺ではない冨岡であるかもしれないが 。俺であるならばどんな不精巧な文が出来上がったとしても大目に見て欲しい 。)   (2020/5/15 15:26:25)

冨岡 義勇 煉獄は行って仕舞ったな 。気が向いた時にでも覗いてくれ( 部屋の灯りが消えている事に気がつくと取り敢えず声は掛けておく 。さて 、気を取り直して筆を取ろうか 。)   (2020/5/15 15:28:12)

冨岡 義勇 む 、宇髄 。あまり期待せず待っていてくれ( 筆を動かしていると再び 、今度は違う男の声で俺の名が聞こえて一度手を止め振り向いた 。煉獄と入れ替わりでやって来たのだろう 。妙に長ったらしくて陰鬱とした文章になりそうだが 、気が向けば目を通してやってくれ 。)   (2020/5/15 16:01:33)

冨岡 義勇 御前好みの派手なものではないが 、見て貰えると張り合いが出る( 如何にも俺の性格は根っこから地味な様で 、パッと華やぐ様な文は書かなかった 。派手を好む彼に一つ断りを入れると 、頷いた 。)   (2020/5/15 16:12:02)

冨岡 義勇 宇髄の …… というか 、あれは正確には煉獄のものだが 。御前の紡ぐ文は素晴らしいと思う( 何やらフォローを入れてくれる彼に世辞でも嬉しいと一言添えると 、彼の部屋の下にある文に目を向ける 。柔らかくて 、優しい素敵な文章だ 。)   (2020/5/15 16:21:59)

冨岡 義勇 嗚呼 、離席把握 。文が出来たので落とす( 矢張り陰鬱で長ったらしい文になってしまったな 、と 一息吐くと 其の文を流す準備を始め )   (2020/5/15 16:28:31)

冨岡 義勇 ( 姉は 、心根の美しい人だった 。" 義勇 " と俺の名を呼ぶ声は何時も柔らかくて 、其れでいて陽だまりを連想する優しさの中にも芯の強さを感じる様な凜とした人だった 。村でも美人で気立ての良い姉は評判が良く 、出掛けると近所の人に 「 お蔦ちゃん 」と決まって声を掛けられていた 。幼い頃に両親を亡くした俺にとっては姉は唯一の家族であり 、俺の全てだった 。そんな姉が嫁ぎに行くと決まったのは確か俺が十歳と少しの頃 。「 義勇 」と 改まった様子で俺を呼んだ姉は嫁に行くことを説明した後 、頬を染めて嬉しそうに はにかんだ 。幼い俺の胸中は姉が何処の馬の骨かも判らない男に取られてしまう寂しさと今迄苦労続きだった姉の幸せを喜びたいという相反する気持ちで一杯だったが 、今思い返すと姉の年相応の表情を見たのはあれが最初で最後だった 。何時も母親代わりであった姉の 、うら若き乙女の表情に 何時しか俺も姉が幸せになれるのなら と 心の底から姉の幸せを願う様になっていた 。   (2020/5/15 16:29:21)

冨岡 義勇( その姉の幸せを 、俺が壊した 。俺が居なければ 、姉は自分の身を守る為に行動する事が出来た 。俺を其の華奢な身を挺して守る事もなかった 。俺が幼くて 、泣き虫で未熟だったから姉は ________ 。結局俺は最後まで姉に迷惑を掛け続けた 。祝言の前夜の事だった 。姉の変わり果てた姿はぼんやりとしか記憶に残っていない 。ただ 、晴天の青い海の様に美しかった瞳から光がすっかり消え去られていた事だけは今でも良く覚えている 。其れから俺は紆余曲折有り 、生涯忘れられぬ友と出逢う事となるが其処での思い出は亦此れとは別に筆を取らせて貰おうと思っている為 、今回は割愛する 。姉の死から数年経っても俺は未熟な侭で 、只管に鬼を狩る多忙な毎日を過ごしていると数年前 。とうとう俺は姉の生きた歳を越えて仕舞った 。罪悪感から合わせる顔が無いと思い赴かなかった故郷の墓地に 、俺は其の年に初めて足を運んだ 。冨岡家之墓と刻印された墓石には両親と姉の名が並んでいた 。道中に申し訳程度の供物と花を購入し 、墓前に供えた 。" 蔦子姉さん 、守れなくて御免 。今迄墓参りにも来ない様な不義理な弟で御免 " 謝罪したが 、自己満足に過ぎなかった 。   (2020/5/15 16:31:49)

冨岡 義勇( 優しい姉ならきっと許してくれるのだろうという考えが頭を過ってしまった辺り 、鬼殺隊での階級が幾ら上がったとしても俺は柱には相応しくない未熟者なのだ 。何時もそうだ 、俺は誰かに守られてばかりだ 。蔦子姉さん 、其れに _______ 錆兎にも 。だから俺は 、未熟者なりに懸命に日々を生きる 。鬼を狩り 、死に往く其の時まで 、義が為に勇む 。其れが俺が守ってくれた二人に出来る 僅かながらな恩返しであり 、そして 俺にとっての贖罪であるから 。だから _______ )" 俺の仕事は鬼を斬ることだ " 。   (2020/5/15 16:35:09)

冨岡 義勇 ……… 長いな( 俺には要約の力が無いのだろうか 。もう少し簡潔に書けたら良かったのだが 。そして矢張り 、内容が暗いのは御愛嬌として見逃してくれ 。)   (2020/5/15 16:39:00)

冨岡 義勇 甘露寺 …… 身に余る言葉だが 、嬉しい( 聞こえてきた声に反応してムフフと珍妙に笑う 。世辞であっても褒められるというのはむず痒くて でも嬉しいものだ )   (2020/5/15 16:44:50)

冨岡 義勇 …… 気に入って貰えたなら良かった( 褒められ慣れていないので如何も対応がぎこちなくなってしまう 。もう少し明るい雰囲気のものも書くことが出来たら良いのだが 、其れはぱろでぃというやつに任せるとしよう 。)   (2020/5/15 16:54:16)

冨岡 義勇 遅くなってしまったが 、宇髄はお疲れ様だ( 若し気が向いたら見てくれたら嬉しい 。因みに俺は今日は暇しているので基本的に此処に居座り続けてロルを練習するつもりだ 。)   (2020/5/15 16:58:47)

冨岡 義勇 本当か 。また黙ったら文を書いていると思う 。時間があれば目を通してくれ( 俺も幾ら情緒の起伏が薄いとはいえ 、人間だ 。褒められるとやる気も出る 。近々また黙って 、似たような過去の話を語ると思うから気が向いたら昔話に付き合ってくれ 。)   (2020/5/15 17:02:00)

冨岡 義勇 嗚呼 、… 無理に俺と話すことはないぞ( 翻訳すると 、彼女は他にも話している人が居るから俺まで気を回すのは大変だろう 。忙しいようであれば無理はしないでくれ 、である 。頑張って喋っては居る方だが 、口下手と言葉足らずがそう一気に治るはずもなかった 。)   (2020/5/15 17:12:34)

冨岡 義勇 俺は構わない( ふるふると首を振ると " だが 、これからまた文を綴るので反応は遅くなる " と 補足 。)   (2020/5/15 17:22:14)

冨岡 義勇 …… ( 却説 、再び筆を取ろうかと息を吐くと部屋が埋もれそうな事に気がつく 。上げてから書く事にしよう 。)   (2020/5/15 17:24:16)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/5/15 17:24:24)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/15 17:24:26)

冨岡 義勇 …… 惚れてくれたのか 、御前の文も十分に素晴らしいが ( 宇髄に代わって現れた我妻に気がつくと 嬉しい言葉にムフフと笑う 。然し彼の紡ぐ言葉は俺のものよりも余程美しいものだと感じる 。また遅筆ながらに文字を綴るから気が向いたら読んでほしい 。ただのつまらぬ昔話だが 。)   (2020/5/15 17:43:13)

冨岡 義勇 そんなに大層なものではないが …… 有難い 。御前の言葉選びも心情が伝わって来る( 然し儚さがあるとしたら俺の技量ではなく姉のお陰だろう 。何処までも美しい姉を題材とさせて貰ったから美しいのだ 。だが 、そうだな 。如何であっても評価されるのは嬉しいものだ 。彼の炉留を拝見させて貰ったが 、彼の心に感情移入してしまう程に繊細な描写だった 。)   (2020/5/15 17:57:43)

冨岡 義勇 嗚呼 、承知した( 此処まではっきりと伝わる声量で去っていった彼を見送ると 、窓を見ながら綴るかと身体を向きを変えるのであった )   (2020/5/15 17:59:56)

冨岡 義勇 煉獄か( 我妻と代わってやって来た同僚に短過ぎるが声を掛けると 先程振りだと一人心中で呟くのだ )   (2020/5/15 18:01:29)

冨岡 義勇 煉獄 … というか煉獄達の炉留は心が温かくなる( 繊細さの中にも温かさの同居する文に眩そうに目を細める 。俺もあれくらい 、心穏やかになる言葉が紡げると良いのだが )   (2020/5/15 18:02:53)

冨岡 義勇 文量が大変なことになってしまったが 何処から削れば良いのか分からん 。( 錆兎への思いを普段話さない分 熱く綴りすぎた 。何処から推敲して良いのか判らないくらいに文字を書いてしまった 。果たして推敲なしに投下しても良いのだろうか 。蔦子姉さんの物以上に長ったらしくて読み難いものが出来てしまった 。)   (2020/5/15 18:44:03)

冨岡 義勇 煉獄 … 有難い言葉だ 。( 推敲にも能力がいることを悟ったので俺はこのまま投下してしまおうと思う 。すまない 、未熟故にだらだらと炉留を書いてしまうんだ 。)   (2020/5/15 18:52:31)

冨岡 義勇 部屋を上げてから投下させて貰おう 。( 部屋上げばかりして申し訳ない 、と 頭を下げ )   (2020/5/15 18:54:06)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/5/15 18:54:10)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/15 18:54:12)

冨岡 義勇 ( 鬼が姉を喰ったのだと証言しても信じる者は居なかった 。皆 、俺を姉を喪って気が可笑しくなった素っ頓狂な子供としか思わず 、加えて生来の頑固さが故に口を開けば「 鬼が蔦子姉さんを喰った 」と気味の悪い事を云う俺は大人達にとって見れば さぞ都合の悪い存在だっただろうと思う 。其の後 、俺は医師である親戚の家にに引き取られそうになったが其の親戚とは姉が存命の時からあまり上手く行って居らず 、其処でもまた俺は喪失による寂しさから心に病を抱えた可哀想な子供として下手に同情され 、そしてぞんざいに扱われるのだと齢十程の子供ながらに予感していたので親戚宅に移動する道すがらに逃走した 。其の途中で体力が底を尽き 、山中でぐったりとしていた所を偶々通り掛かった猟師に助けられ 、猟師の知人であった現在の師匠である鱗滝さんの元へ預けられた 。   (2020/5/15 18:54:57)

冨岡 義勇( 其処で出逢ったのが同い年の兄弟子 、錆兎だった 。厳しい鍛錬に一日で音を上げた俺を 「 男なら強くなる他に道はない! 」と 叱咤激励し 、何度も何度も挫けそうになる弱い俺を引っ張ってくれた心優しい少年だった 。ありふれた言葉で申し訳ないが 、俺は錆兎のことが大好きだった 。喧嘩もしたけど ずっと側で時を過ごして 、錆兎のことなら何でも判る位と思える程には俺は錆兎の事をあくまでも友人として慕っていた 。____ 最終選別の前日 、俺は錆兎と狭霧山の頂上まで二人で登った 。鍛錬で何度も何度も上り下りした山だったが 、頂上に登ったのは初めてのことだった 。其処で錆兎が云った 。「 二人で最終選別を突破して 、もう一度此処に来るんだ 。今度は鱗滝さんも一緒に」。錆兎の声は何時も通り 、男らしく堂々としたものだったが夕日に照らされた錆兎の横顔に俺はドキリとした 。錆兎がこのまま 、夕日と共に何処かへ消え入ってしまいそうな気がした 。勿論そんな事は無く二人で鱗滝さんの待つ家へと帰り夕餉の鍋を掻き込んだのだが 、俺の漠然とした不安は晴れなかった 。   (2020/5/15 18:55:22)

冨岡 義勇( … そうした不安という程 杞憂にはなってくれない 。最終選別の一日目 、頭に傷を負い戦線離脱を余儀なくされた俺を錆兎は他の受験者に任せて駆け出した 。「 錆兎 。駄目だ 、行っちゃ駄目だ 」、精一杯手を伸ばして錆兎の白い羽織を掴もうとしたが叶わず 、俺の手は空を切る 。そうして錆兎は困ったように眉を下げて笑ったんだ 、「 必ず戻る 」と 。其れが 、俺の聞いた錆兎の最後の声だった 。目を覚ますと俺は山を下りていた 。誰かが連れて下りてくれたのだろう 。だが其処に錆兎の姿は無くて 、代わりに目に飛び込んできたのは ________ 血に濡れた錆兎の亀甲柄の服の切れ端だった 。其の切れ端が錆兎の事を物語っていたというのに俺は信じられず 、先生の待つ狭霧山へと帰った 。先生は俺のことを「 よく帰って来た 、義勇だけでも … 」と 抱きしめてくれたが 、何時も張りのある強い声は震えていた 。義勇だけという言葉を信じたくなくて俺は錆兎を待ち続けた 。道に迷ったのかもしれない 、何処かで怪我の処置をしていて戻って来るのが遅れているのかもしれない 。錆兎が敗ける筈ないんだ 、俺より余程強かったのだから … 。   (2020/5/15 18:56:48)

冨岡 義勇( だが幾ら待てど暮らせど錆兎は戻って来ず 、俺には鬼狩りとして最初の任務がやって来た 。錆兎は 他の受験者を守りながら山の殆どの鬼を滅殺して 、そして 。もう戻らないのだと 、同期入隊の奴が語っていた 。選別では居ない筈の異形の鬼に立ち向かって 、刃こぼれしていた刀が折れたのだと 。何故心優しい善良な人間から命を奪われてしまうのだろうか 。錆兎が死んで 、俺が生きた 。生かされた 。未熟な俺が生きて 、御前の云った通り託された未来を誰かに繋ぐことが出来るのだろうか 。教えてほしい 。答えてほしい 。だけど其れは叶わないから 。どれだけ謝っても 、願っても 、声を聞く事は出来ないから 。御前に生かされた俺は 、また今度 、ゆっくり御前と会う事が出来た時にあの時の様に頬を叩かれてしまわない様に " 繋いで " 行こうと思う 。俺は錆兎程強くないから途中でめげそうになるかもしれないけど其の時は 、何時もの言葉をかけて欲しい 。「 男なら進む以外の道などない 」と 。)   (2020/5/15 18:57:15)

冨岡 義勇 ……………… 穴があるなら入る( 勢い任せに書きすぎた 。何処のぽえむだと言いたくなるくらいには 恥ずかしいことを書いた気がする 。蚊の鳴くような声で穴があったら入ると呟く 。男なら堂々としていろと怒られてしまいそうだが 。)   (2020/5/15 19:00:54)

冨岡 義勇 見苦しいものを見せてすまない( 好きと得意は別物だということを痛感した 。だが好きこそ物の上手なれという言葉もあるので 、何れは上達するのだろうか 。)   (2020/5/15 19:03:38)

冨岡 義勇 時透が二人いるから 、そうだな …… 月夜の方の時透 …… ? 有難う( 賛辞してくれる言葉が聞こえて来ると窓を覗くと声の主に頭を下げた 。見てくれただけでも嬉しい 、と 言外に 。)   (2020/5/15 19:15:45)

冨岡 義勇 … 嗚呼 。紙上では不思議と言葉が紡げる( 問い掛けを肯定すると 矢張り言葉足らずに返答するのだ 。俺は饒舌な方ではないけれど 、文字にすると不思議と沢山の思いを言葉に出来る 。それなら普段から話せよ 、と 思われてしまうかもしれないが其れは今はまだ難しい話だ 。)   (2020/5/15 19:22:37)

冨岡 義勇 そう云ってくれると嬉しい 。時透の部屋の炉留も綺麗だ( 彼の部屋の下に置いてある炉留に目を遣ると 、一つ頷いた 。似ているというか 、通ずる所のある文章だ 。丁寧に紡がれていて 、まるで上等な絹の織物のようだと思った 。)   (2020/5/15 19:29:42)

冨岡 義勇 宇髄も戻ってきているな( 独り言ちるとちらりと目線をやり 、辺りが賑やかになったことに満足気である )   (2020/5/15 19:32:16)

冨岡 義勇 嗚呼 、声を掛けようと思っていたのだが機会を逃していた( きちんと伝える事が出来て良かったと肩を下ろした )   (2020/5/15 19:34:15)

冨岡 義勇 すまない 、少し席を外す 。   (2020/5/15 19:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/5/15 19:55:45)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/15 19:57:02)

冨岡 義勇 鮭大根を食べた( ムフフと大満足である 。矢張り鮭大根は美味い 、あの甘辛く煮た大根が素朴ながらも絶品なんだ 。)   (2020/5/15 19:58:06)

冨岡 義勇 …… 少し考える 、題材提供でも誰かしてくれたら楽だが( 却説 、すっかり文を紡ぐことに魅せられてしまった故に再び筆を走らせようと試みるのだが取り敢えず紡ぎたいことは紡ぎ終えてしまった 。ぱろでぃでも良いが 、今度は何を題材に書こうか 。)   (2020/5/15 20:02:44)

冨岡 義勇 時透 、挨拶有難う( 先程喋っていた霞柱から声を掛けて貰っていた事に気がつくと 悶々としていた頭から切り替えて応答 )   (2020/5/15 20:04:13)

冨岡 義勇 嗚呼 、無理に話さなくても良い( こっくりこっくりと船を漕いでいた彼の様子に起こしてしまったと申し訳なく思えば口下手を発揮しながらも眉を下げ )   (2020/5/15 20:07:17)

冨岡 義勇 そうか 、だが無理はするな( 念を押すように伝えると腕を組むのだ 。考え事をしているから少しばかり反応は遅めになってしまうが )   (2020/5/15 20:13:06)

冨岡 義勇 ………… キ学 、普通の学パロ 、十三歳の時の俺 …… ( 思案したは良いものの 、あまり良いネタは浮かばなかった 。首を捻ると ぼんやりと窓の外を眺めるのである )   (2020/5/15 20:21:08)

冨岡 義勇 昨日の錆兎が居るな( 新たに灯った明かりに目を遣ると昨日に見た影が見えて呟くのだ 。階段に足をぶつけたらしいが我慢出来るとは 、流石錆兎だ )   (2020/5/15 20:31:00)

冨岡 義勇 良い加減喋らないといけないだろうか( 黙り過ぎただろうか 。ぼんやりとしていた所から意識を再浮上させると 喋らなければいけないかと独り言 。特に話すこともないのだが )   (2020/5/15 20:51:02)

冨岡 義勇 如何してだ?錆兎は水も滴る良い男だぞ( 勢いよく出された手に首を傾げると其れが世間の常識だと言わんばかりに告げる 。錆兎は格好良いのだ 、どんな姿をしていても 。宍色の髪の毛に目を細めると 、眉を下げて懐かしい感覚に浸るのだ )   (2020/5/15 20:58:36)

冨岡 義勇 ムフフ 、そうか 。錆兎と話せるのなら何も出なくて良い( 言葉を曲げずに捉えると愚直にもそう言うのだ 。懐かしさからか 、其れ共気心が知れているからか 。紙面上程ではないがお喋りになってしまう 。きっと同僚が見たら驚くだろう )   (2020/5/15 21:11:57)

冨岡 義勇 錆兎 、これをやる 。( 愉快そうに笑う彼を見るときょとんとした顔をするも 、部屋の中に元々用意してあった琥珀糖なるものを投げて寄越してみる 。何故か橙色の混ざった桃色の様な 、朱色の様な色をしたものばかりが小袋の中に入っていたので錆兎に譲ろうと思っていたのだ 。此の色は 、錆兎の色だから 。其の琥珀糖なるものを食べた事がないので美味いのか如何かは判らないが 、糖というのだから甘いのだろう 。見た目は宝石の様だ 。)   (2020/5/15 21:25:08)

冨岡 義勇 すまないな 、窓越だと把握し辛かったのだろう( 彼の部屋に一度増えた人影に申し訳ない事をしてしまったなと一応謝罪した )   (2020/5/15 21:38:54)

冨岡 義勇 嗚呼そうだ 。其れは錆兎の色だ( 俺が食べるのではなく錆兎に食べて貰った方が其の菓子も喜ぶだろう 。月に菓子を照らす彼の様子を見詰めると 心がムズムズとする 。… 嗚呼 、矢張りよく似合うな 。)   (2020/5/15 21:46:48)

冨岡 義勇 そうか 、では一旦さようならだな( 去っていく姿を見送れば小さく手を振る 。また話せたら嬉しいと 。さて 、俺は何をしようか 。矢張り文を紡ごうか 。)   (2020/5/15 22:00:47)

冨岡 義勇 よし 。… 一旦部屋を上げる 。   (2020/5/15 22:14:23)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/5/15 22:14:32)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/15 22:14:33)

冨岡 義勇 次の炉留から俺は十三歳だ 。二十一歳の頃の俺ではない 。注意しろ( 窓外に注意喚起 。だからタグにも書いているのだ 、年齢操作の他にも女体化に始まり本誌ネタバレ含むものまで此の部屋は色々するから閲覧には注意して欲しい 。年齢操作や女体化は地雷な人も多いだろうから 。)   (2020/5/15 22:17:12)

冨岡 義勇    (2020/5/15 22:19:28)

冨岡 義勇 ( 夜中に降っていた篠突く雨の音が止んで 、瞼を震わせて目を開けた 。余韻の小雨も降っていないらしく 、ちゅんちゅんと可愛らしい小鳥の囀りが聴こえてくる 。隣の布団を見ると錆兎は未だ寝ていて 、厨からは朝餉を作る音も聞こえない 。つまり 、先生も未だ起きてないということだ 。何時もは俺が一番最後に叩き起こされるみたいに起床するのに 、珍しいなぁ 。普段早起きの二人よりも先に目覚めたことに一人でふふんと得意になる 。じゃあ 、二人が起きるまで俺も もう一回寝ようかなぁと再び目を閉じたけど眠気は全く訪れなかった 。如何やら覚醒してしまったみたいだ 。   (2020/5/15 22:59:27)

冨岡 義勇( このまま布団に包まっていても仕方がないから 、錆兎を起こさない様に布団を畳んで部屋を抜け出す 。抜き足差し足で移動したから先生にも気が付かれることはなく 、俺は外に出ることに成功した 。そうして外に出て目の前に広がった光景に思わず 「 わぁ … 」と 感嘆の声を溢す 。霧の向こうに虹が見えて 、葉っぱは何時にも増して緑が瑞々しい 。何の花かは判らないけど薄紅の花の花弁にも雨粒が乗っていて 、滴が落ちる反動で花弁が揺れる 。真新しい朝はこんなにも美しかったんだ 。俺は基本的に朝に弱いから知らなかった 。錆兎は此の景色を知っているのかな 。先生は此処に住んで長いからきっと知ってるよね 。今度は誰かと一緒に見たいなぁ 。俺ばかり独り占めするのは勿体ないよ 。   (2020/5/15 22:59:53)

冨岡 義勇( そうだ 、今から錆兎を起こしたら一緒に見られるかな 。こんなに朝早くに何だと云われてしまうかもしれないけど 、だけど此の景色は一瞬だ 。其の一瞬を俺は錆兎と一緒に見たいんだ 。そうと決まれば行動は速い 。判断は迅速に!最早 鱗滝一門の合言葉だ 。再度そろりと慎重に屋内を歩くと 、未だ夢の中の友に向かって一直線 。すやすやと眠るあどけない友に顔を綻ばせると小声で名前を呼んだ 。なぁ錆兎 、今 凄く綺麗な景色が見えるんだよ! )   (2020/5/15 23:00:20)

冨岡 義勇    (2020/5/15 23:00:42)

冨岡 義勇 ……… 若々しくて恥ずかしい( すん 、と 真顔に戻ると急に元の年齢へと戻る 。めた … ?何だ其れは 。俺には良く判らんが気にするな 。此の部屋は何でも有りだ 。)   (2020/5/15 23:02:00)

冨岡 義勇 ん 、錆兎( 先刻の彼の姿が見えると 目敏く反応する 。思わず下の文を隠したくなるのは まぁあれだ 、先程の彼と同じだ 。気にしないで欲しい 。)   (2020/5/15 23:05:13)

冨岡 義勇 ……… 気が付いてくれるか?( さわさわ 、と吹く夜風が前髪を揺らす 。少し期待してしまうのは まぁ 、友人だからだ 。)   (2020/5/15 23:14:39)

冨岡 義勇 あ゛っ …… 違 、錆兎 …… ( 動揺してこんなにも表情筋が仕事をしたのは何時ぶりか 。あれは俺であって俺じゃなくてだな …… 、若々し過ぎて恥ずかしくなっていた所にとどめを刺された気がした 。)   (2020/5/15 23:16:31)

冨岡 義勇 そうだ 、理解してくれて有り難い( 如何やらとどめは刺されていなかったらしい 。内心胸を撫で下ろすと 理解してくれて有り難いと感謝の言葉を述べる 。そうして次の文を綴るのも題材は錆兎が良いなとふと思い立ったなら 、滅多に自分からは開かない小さな口唇を開くのだ 。)…… 少し話さないか 、眠たくなる迄で良い 。   (2020/5/15 23:27:45)

冨岡 義勇 そうか … 嬉しい( 第一に 。そうか 。同僚にはそんなにも気心の知れた間柄の者は居ないから安心する 。そして矢張り思うのだ 、俺の生涯の一番の友は錆兎だと 。)嗚呼 、有難う 。……… だが 、何を話せば良い( 自分から話そうだなんて云って置いて此れである 。面目ない 。少し力の強い期待の籠もった様な彼の様子に心臓は僅かに大きく跳ねたがきっと気のせいだ 。)   (2020/5/15 23:42:02)

冨岡 義勇 息災だが ……… 妙に人恋しくて 、こんな部屋を建てた次第だ( 息災だなんて無難な受け答えをしては会話も広がらない 。口下手は口下手なりに頑張るのだ 、折角錆兎と話せるのだから 。何か此処から話題はないかと模索すると話題を膨らませる事が出来たか如何かは微妙だったが心情を伝えてみた 。俺も随分とまぁ 、人間らしい感情を持つ様になったものだ 。)   (2020/5/15 23:54:21)

冨岡 義勇 俺も同じだ 。逢えたのが錆兎で良かった( 藤色の瞳が細められると何とも云えない感情が胸を占拠して離れなくなった 。其の感情の名前を俺は未だ知らない 。心臓発作だろうか 。嬉しい言葉に同調すると 、幾分か雰囲気を和らげて応答する 。俺も建てて良かったと思っている 。文章を綴ることは楽しいということが発見出来たし 、他の部屋の人も良くしてくれる 。何より錆兎と逢えた 。頬杖をつくと夜風に髪を靡かせて目を細めた 。)   (2020/5/16 00:09:26)

冨岡 義勇 綺麗 …… 、そうか ……… ?( 俺は男 、其れも成人した大人の男だが綺麗なのだろうか 。綺麗というのは褒め言葉であるから掛けられて悪い気持ちには全くならなかったが 、不思議ではあった 。何より錆兎の様子が可笑しい 。急に辿々しく話す様になった 。訝しげに首を傾げていると 、此方へと伸ばされる手 。今なら触れられるのだろうか 、あの懐かしい手に 。)……… 時間 、大丈夫なら其方に伺っても良いか ? 難しければ此の儘で良い 。   (2020/5/16 00:24:34)

冨岡 義勇 気にするな 。仕方がない( 萎んだ様な素振りを見せる彼に苦笑いの様な表情を浮かべると きっとまた機会があるだろうと頷いた 。)錆兎は幼姿だから愛らしいな( 先程綺麗だと云われた返事と 、当たり前だがあどけない姿の彼を見ると懐かしさに ふ 、と 薄く笑みを浮かべる 。)   (2020/5/16 00:39:08)

冨岡 義勇 良いんだ 。次に取っておこう( 俺に会うだけだというのに凄く残念がってくれる錆兎に何故かとくとくと鼓動は速まる 。何なんだ 、俺は死ぬのか 。呼吸を使っていてもこんなにはならない 。然し俺は大人だ 、宥めるように楽しみは次に取っておけと告げるのである 。)嗚呼 、そうではなく 。子供らしくて愛らしいと思った( 女性のみならず子供にも可愛いという感情は抱いても不思議ではないだろう 。精神は立派な大人の男と遜色ないが矢張り見た目が成人済みの大人と比べると幼さが際立って可愛らしいのだ 。)   (2020/5/16 00:53:05)

冨岡 義勇 おやすみ 、錆兎 。( 呟かれた言葉に思わず目を見開いた 。俺ばかり錆兎が生きていればどれほど良かったと想像していたのかと思っていたが 、錆兎もそう思ってくれていたのか 。俺も見たかったよ 、御前の大人になった姿を 。きっと俺に変わって水柱になり 、女性も選り取り見取りの色男になっていたに違いない 。もし叶うのなら 、其の姿を一度見てみたいものだ 。刻限で去っていった幼き友を見送ると控えめに手を振った 。/ 無言↓ )   (2020/5/16 01:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/5/16 01:35:55)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/16 12:09:19)

冨岡 義勇 今日も天気は良くない( 窓の外に見た空は灰色である 。晴天の空に浮かぶ白くふわふわと漂う様なものではなく 、びっしりと空を覆い尽くす其れは重々しい印象だ 。昨夜 、俺の管轄地区には鬼が出没しなかった為 非番という扱いになったが昨夜任務があった隊士 、特に山中での任務になった者達は雨で視界が悪く足元も泥濘んで大変だっただろう 。窓の外を見ると他の部屋にも明かりがついており 、… 却説如何しようか 。文章を綴っても良いが 、俺は一度書き出すと長いんだ 。)   (2020/5/16 12:15:19)

冨岡 義勇 賽子を振って決めたいが … 如何すれば( 賽子なんて滅多に振らないから遣り方がよく判らない 。ふむ 、と ひとつ頷くと少し模索してみることに 。)   (2020/5/16 12:21:25)

冨岡 義勇 振り方が分かった( やり遂げた様子で何だか自慢気な表情をすると では振ってみるぞ 、と 賽子を手に取る )   (2020/5/16 12:25:44)

冨岡 義勇 壱 、キメ学 。弐 、前世記憶有りの現パロ(学生)。参 、大正軸で女体化 。( 候補を挙げると 、参は地雷も多そうだから閲覧には気を付けてくれ と 補足し )   (2020/5/16 12:28:10)

冨岡 義勇1d3 → (3) = 3  (2020/5/16 12:28:50)

冨岡 義勇…………… よりによって … ?( 閲覧者の地雷を踏んでしまうかもしれない … と 控えめに言ちると 先に謝っておくと頭を下げた 。地雷に加えて稚拙な文とは目も当てられないだろうから 。もし女体化が苦手でなければ 、目を通して欲しい 。窓越に話しかけられたりして貰ったら応答する 。 )   (2020/5/16 12:30:56)

冨岡 義勇 すまない胡蝶 、助言有難う( 気がつくのに遅れたことを謝罪すると 、助言をしてくれた彼女にぺこりと律儀に頭を下げた )   (2020/5/16 12:32:07)

冨岡 義勇 先天性か後天性かを忘れていた( もう一度賽子を振らせて貰おう 。壱が先天性 、弐が後天性だ 。)   (2020/5/16 12:49:20)

冨岡 義勇1d2 → (1) = 1  (2020/5/16 12:49:30)

冨岡 義勇 ………… 判った( そうと決まればと筆を取ると構想を練る 。矢張り暗い文章になると思うが 。)   (2020/5/16 12:50:35)

冨岡 義勇    (2020/5/16 13:49:25)

冨岡 義勇 ( 姉の心音が途絶えたあの日 。私は私を殺した 。姉は幸せになるべきだった人だ 。特別お洒落をしている訳ではない姉だったが着飾らなくても充分に美しかった 。幼い私の親代わりを果たす為に日々奔走していた姉 。夜が明ければその姉の人生の晴れ舞台だった 。白無垢を着て形の良い唇に紅をさした姉はきっと何よりも誰よりも綺麗だっただろう 。其れを見ることは叶わなかった 。未だ年端もいかない妹を遺して 、姉は若過ぎる生涯を閉じた 。姉は結局 、幸せになれなかった 。両親が逝って 幼い妹と二人遺されて年頃の娘の楽しみは何も味わえず 、やっと女としての幸せを手に入れる筈だったのに 。何度も何度も後悔した 。幼ながらに 、幾ら懺悔しても足りないと感じた 。   (2020/5/16 13:49:40)

冨岡 義勇( 狭霧山で修行をしていた時は未だ身体は成長しなかったから先生や錆兎は私が女だとは気が付かなかっただろう 。人と話す時の一人称も " 私 " から " 俺 " に変えた 。姉が女としての幸せを享受できなかったのに 、私が女として生きていくのは姉に申し訳なかった 。男として生きていれば 、私が女としての幸せを手に入れることはないから 。鬼殺隊に入ってからは第二次性徴が始まり 、段々と自分が姉に似ていくのが判った 。此れで姉と同じく着物を着てリボンで髪を結えば姉にそっくりな私が完成するだろう 。背が伸びるにつれて胸が膨らみを帯び 、女性らしい見目をする様になる自分を姿見で見るたびに胸がギュッと苦しくなった 。駄目なんだ 、私は …… " 俺 " は ………… 。晒で胸元をガチガチに固めて髪は整えず 、出来るだけ鍛錬を積んで筋肉をつけ 、男らしい身体にすることを心がけた 。幸運な事に背は女性にしては高くなったし 、声も低い方だ 。男だと云って仕舞えば或る程度の人間は疑いもしないだろう 。其れで良い 。" 俺 " は剣士として生きる 。鬼殺隊士として生きる 。其処に女らしさは要らない 。" 俺 " に 、女としての人生は不要だ 。   (2020/5/16 13:50:21)

冨岡 義勇( だが 、戦いの中では嫌でも男女差を突きつけられる 。日夜問わず鍛錬をしたお陰で今や一応 水柱を拝命させて頂いているが 、周りの異性の柱には劣ってしまう 。力強い技を放つ事が出来ない 。嗚呼 、何処まで俺は未熟なんだろうか! 嫌になる 。苦しい 。弱くて 、守られてばかりで 。だが もう誰も目の前で失いたくない 。力のない " 俺 " なりに 、守るんだ 。二度と目の届く範囲内で命の灯火が消えない様に 。)_________ 水の呼吸 、拾壱ノ型 …… " 凪 " 。   (2020/5/16 13:51:27)

冨岡 義勇    (2020/5/16 13:51:46)

冨岡 義勇 女体化にした意味は何だ( 此れでは別に女体である必要はなかっただろう 。もっと女体の時でしか書けないものがあっただろうに 。)   (2020/5/16 13:53:22)

冨岡 義勇 埋もれてしまいそうだ 、上げる 。( 矢張り此の界隈は人の往来が激しいな 。部屋を上げさせて貰ったら誰かと話せるか窓を覗いてみよう )   (2020/5/16 14:05:03)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/5/16 14:05:11)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/16 14:05:13)

冨岡 義勇 ……… 如何にも晴れないな( 数日間は此の調子だとラヂオで云っていた気がするな 。雨は其処まで好きではないのだが 。… 窓を覗いたら 、誰か気が付いてくれるだろうか 。自ら声を掛けない事にはきっと何も始まらないのだと思うが 。)   (2020/5/16 14:07:11)

冨岡 義勇 ネタを消化するか( 暇だ 。先程溢した二つのネタのうち何方かを消化しようか 。何事も練習あるのみ 。)   (2020/5/16 14:22:23)

冨岡 義勇1d2 → (2) = 2  (2020/5/16 14:22:38)

冨岡 義勇 …… 弐か 。( 年齢はそうだな …… 高校生にしよう 。初めての現ぱろだ 。もう今更文の雰囲気は変えられないから爽やかなものにはならないだろうがな 。)   (2020/5/16 14:26:06)

冨岡 義勇    (2020/5/16 14:55:15)

冨岡 義勇 ( ミーンミーンと蝉声が雲一つない青空に轟く 。茹だる様な暑さに思わず眉間にも皺が寄る 。暑いのは嫌いだ 。" 昔から " 。約百年前から切望した平和な世を俺は生きている 。高校生として学校に通い 、放課後は剣道に打ち込み 、夜は鴉から任務が告げられる事もなく安心して眠る事ができる 。両親も姉も前世の年齢を超えても生きている 。先日姉が偶然にも前世で結婚する筈だった相手と巡り合い 、結婚式を執り行った際には感極まって泣いてしまった 。白無垢ではなく純白のウエディングドレスに身を包んだ姉は矢張り美しかった 。何不自由ない 、幸せな日々 。だが如何も此の時代は平和過ぎる 。毎日死と隣り合わせで殺伐とした時代を生きた俺には慣れない穏やかな毎日だ 。サアァ…と吹く夏風が髪と制服の白いシャツを揺らす 。   (2020/5/16 15:35:27)

冨岡 義勇( 其の風に導かれる様にして 、住宅街の歩道にて立ち止まり後方を振り向く 。其処には誰にも居なかったが 、何となく予感めいたものを感じたのだ 。家族以外 、前世での知人には再会出来ていない 。だが 、根拠はないがもう少しで会える気がした 。懐かしい顔に見えるのではないかと漠然とそう思った 。息災か?家族は元気にしているか? " 昔 " のことを 、覚えているか? 前世よりは表情も柔らかくなったし口下手も少しは治ったが矢張り口数は少ない方だ 。然し若し 、彼等に会うことが出来たらゆっくり訊きたいことが沢山ある 。街路樹の葉の間から差し込む木漏れ日に眩そうに目を細めると 、少し先の未来に期待して僅かに口角を上げた 。)   (2020/5/16 15:35:50)

冨岡 義勇    (2020/5/16 15:36:06)

冨岡 義勇 こんなものだろうか ( ふぅ 、と 一息吐くと筆を置いた 。文の構成も言葉選びも まだまだだな 、精進しなければ 。)   (2020/5/16 15:38:36)

冨岡 義勇 また夜に来よう( 満足した様に頷くと 戸に向かって足を動かした )   (2020/5/16 15:55:28)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/5/16 15:55:31)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/16 20:08:15)

冨岡 義勇 今日は鮭大根じゃなかった …… ( 何処となくしょんぼりとして元居た部屋に戻って来ると 誰か居ないものかと窓外を眺める 。夜は幾分か涼しいな )   (2020/5/16 20:10:08)

冨岡 義勇 錆兎 、気が付くか?( 窓の向こうに見えた昨夜の親友の姿 。小さく手を振ると気が付いてくれるかと首を傾げた )   (2020/5/16 20:18:17)

冨岡 義勇 お疲れ様 、また話してくれ( 姿を消してしまった友に残念そうに肩を落とすと 眉を下げて見送った )   (2020/5/16 20:33:35)

冨岡 義勇 ……… もう少ししたら文を書く( きりの良い時間になったら書き始めよう 。其れ迄も窓や入室は歓迎しているし 、書いている時も反応が遅れるが歓迎する 。)   (2020/5/16 20:41:36)

冨岡 義勇 ……… 色が微妙だな 、薄く表示されている( 色直しと部屋上げの為に一度退室しよう )   (2020/5/16 20:44:56)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/5/16 20:44:59)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/16 20:45:06)

冨岡 義勇 濃くなった( ムフフと笑うと却説どんな内容にしようかと頭を働かせ )   (2020/5/16 20:45:33)

冨岡 義勇 壱 、相手不詳の片想い炉留 。弐 、キメ学日常炉留 。( 何故俺が片想いなどしなければならない 。因みに相手を定める訳ではないので壱になった際は受け手の読み方次第で好きな様に解釈してくれ 。だが相手を決めつける様な発言はやめてくれ 。後者の物は まぁ 、ただの体育教師の日常の一部の切り取りだ 。)   (2020/5/16 21:08:04)

冨岡 義勇1d2 → (1) = 1  (2020/5/16 21:08:21)

冨岡 義勇 …………… 俺は賽子の運がないのか( 諦めた様に嘆息すると筆を取る 。軸は大正で良いだろう 。くどい様だが 、片想い(仮)相手の事を決めつける発言はやめてくれ 。あくまでも炉留の中だけでの話だ 。)   (2020/5/16 21:10:41)

冨岡 義勇 野暮用で落下だ 、また来る …… かもしれない 。(↓)   (2020/5/16 21:41:42)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/5/16 21:41:46)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/17 12:15:06)

冨岡 義勇 菖蒲の花が咲いていた( 私用が有り久し振りに町に赴いたのだが 、菖蒲の花が咲き誇っていた 。他にも近くの山には藤の花も咲いているし 、もうそんな季節かと実感 。少し前まで白雪と椿を見ることが出来ていたというのに 。因みに俺が花に微量ながら知識があるのは幼い頃に姉が教えてくれたからだ 。)   (2020/5/17 12:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡 義勇さんが自動退室しました。  (2020/5/17 12:48:38)

おしらせ冨岡 義勇さんが入室しました♪  (2020/5/17 12:49:24)

冨岡 義勇 ぼんやりし過ぎた( 我に返ると反省 。窓を開けて他部屋を覗いてみることにした )   (2020/5/17 12:50:21)

冨岡 義勇 錆兎は眠たいのか …… 可愛らしい( 窓枠に頬杖をつく 。幼少期の姿の侭の彼がウトウトとしているのは何となく微笑ましい 。確かに腹一杯になると微睡んでしまうなと同調するように頷くとムフフと笑った 。)   (2020/5/17 12:55:26)

冨岡 義勇 嗚呼 、… 微睡んでしまうのは仕方ない( 気恥ずかしそうな表情を見るとフォローを入れる 。果たして此れはフォローになっているのか 。天気が良く此れ程迄に穏やかな昼下がりだ 。満たされて睡魔に襲われるのも必然だとムフフと笑った侭頷いた 。)   (2020/5/17 13:07:20)

冨岡 義勇 眠たいなら遠慮せずに眠れば良い( 微睡と覚醒の間に居る彼に僅かながらに微笑むと小さく首を傾げる 。…… 何だこの 、我が子を見守る様な気持ちは 。幾ら見た目が幼いからと云っても錆兎は俺と同い年で親友だぞ 。況してや精神は俺よりもずっと成熟しているのに 、親馬鹿的思考は何なんだ 。)   (2020/5/17 13:26:03)

冨岡 義勇 そうか 。…… もう夏が来るな( 嬉しい言葉に小さな口唇を少し開くと 、次いで控えめに口元に弧を描き 、目を伏せる 。俺とて 、親友から嬉しい言葉を掛けられて何も思わない非情な人間ではないのだ 。却説 、何か話題をと探すと初夏の風が頬を撫でる 。皐月も半ば 、直ぐに梅雨が来て其れが明けると愈々本格的な夏が到来だ 。…… 狭霧山に居た頃から 、俺は夏が其処まで好きな訳ではなかったが 。)   (2020/5/17 13:36:23)

冨岡 義勇 俺は無理してない … が 、そうだな 。錆兎も気をつけてくれ( 無理などした覚えはない 。俺は他の者に比べて未熟だから他の者よりも努めなければならない 。無理をしている自覚はなかったが錆兎に指摘されるのならそうなのだろう 。気を付けようと云った具合に頷くと 、同じ事を返してしまう様で悪いが錆兎も気を付けてくれと目を細める 。)   (2020/5/17 13:52:05)

冨岡 義勇 抱え込んでなど … 昔から俺は錆兎に助けられていた( 昔から変わらないと云うが 、そうか ? と首を傾げると懐かしい記憶を遡る 。矢張り自覚はなかったが 、自分でも覚えのない俺の癖でも錆兎は覚えていてくれていたのか 。其れは嬉しいな 。)   (2020/5/17 14:08:16)

冨岡 義勇 すまない 、召集が掛かった 。また会えたら話し相手をしてくれ( 申し訳なさそうに話し相手をしてくれた彼に頭を下げると足早に戸の外へと向かった )   (2020/5/17 14:09:20)

おしらせ冨岡 義勇さんが退室しました。  (2020/5/17 14:09:24)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/5/11 09:29:16)

小野寺小野寺   (2023/5/11 09:29:21)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/5/11 09:29:30)

2020年05月13日 14時14分 ~ 2023年05月11日 09時29分 の過去ログ
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