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タグ 鬼滅の刃


2020年10月20日 22時35分 ~ 2020年10月22日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

冨岡義勇色が気に入らない。   (2020/10/20 22:35:58)

冨岡義勇……及第点   (2020/10/20 22:36:11)

冨岡義勇瞼を摘まれている気分   (2020/10/20 22:38:34)

冨岡義勇というか腹が痛い   (2020/10/20 22:38:52)

冨岡義勇腹が痛い事は忘れてはならない   (2020/10/20 22:39:44)

冨岡義勇先刻から俺は何を言っている   (2020/10/20 22:40:12)

冨岡義勇真面目にしろ義勇(頬ぺち)   (2020/10/20 22:40:33)

冨岡義勇…月が、綺麗だ。(真一文字に紡がれた唇の隙間がやっとの思いで微かに開き、唯々其の一言を口端から息の様に零す。月がどう綺麗であるか、月を見てどう云う心情になったか何て言葉に言い表せない位月に圧倒されているのか、はたまた自身の語彙力迺ち話し方が良く分からないと云った理由で告げられないのか。きっと答えは後者だ。けれど、漆黒の夜空に浮かぶ淡麗な月は雲で霞んでいても尚美しい。自身の辿々しい口調でさえも表現するのは容易い位に、月は言葉にならない美しさが在る。)   (2020/10/20 22:44:55)

冨岡義勇俺は阿呆なのか   (2020/10/20 22:45:06)

冨岡義勇金魚の糞の様な短文と八割方は心情の長文しか頭に無いのか義勇   (2020/10/20 22:46:24)

冨岡義勇んぶ……っ(投げられた湯たんぽを顔面で受け取れば額擦りつつ)…俺は御前の文の書き方が分かる。…話し掛ける隙が無かっただけで、本当は前々から勘づいていた。(何食わぬ虚無感で彼女を一直線に見据えながら淡々と述べて。「…嗚呼、そうだな。」何て同調する様に頷いた。)俺も、あの頃に戻りたい…   (2020/10/20 22:50:00)

冨岡義勇猪、来い。(炉留受け止めようの前傾姿勢)   (2020/10/20 22:50:53)

冨岡義勇そろそろログが俺色に染まると思ったら煉獄が居た。   (2020/10/20 22:54:16)

冨岡義勇俺色に染まれ、煉獄。   (2020/10/20 22:54:27)

冨岡義勇違う。まあ避けきれるがな。(どやさ!)   (2020/10/20 22:55:50)

冨岡義勇そんな筈は、…礼を言う、胡蝶。(凪いた水面の様な深みのある青色をした双眸を伏せ気味に左記を呟いて。鈴を転がす様な華麗な声音をする彼女はまた月と重なって美しいと思う。無意識下で生まれた其の言葉も、きっと彼女に伝えないだろう。伝えられない。…話す事が苦手だから)   (2020/10/20 22:58:31)

冨岡義勇嗚呼…狡い。…御休み(鼈甲飴を片手で掴みソッと懐に偲ばせてムフフ)(有難う、嘴平。良い夢路を辿って欲しい)   (2020/10/20 23:00:33)

冨岡義勇俺は未だ眠る気等無いが、…一度落ちるか。(てちてち)   (2020/10/20 23:02:54)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/10/20 23:02:57)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/10/21 21:59:31)

冨岡義勇胡蝶宛の返事を書こう   (2020/10/21 21:59:46)

冨岡義勇…文面以外でも分かる。(つまりは彼女の書く文の雰囲気、語彙の工夫、記号の使い方で判断出来るという事。口足らずの己でも何奴が何奴かの区別位は分かると微妙に眉を顰めて。)…何故だ。俺の文は比較的量産型だろう…、雰囲気か?……何方にせよ、御前には見破られて仕舞うか。(彼女もまた己の文で判断出来るらしい、と頭上に疑問符を浮かべて不思議そうに首を傾げれば双眸を細め、)嗚呼…きっと皆息災だろうな。心配する迄も無い。(脳裏に浮かび上がる昔の友人を想い、面を伏せ気味に小さく一つ頷いた。「…胡蝶も、…良かった。」元気そうで良かった。あの頃と変わっていない。拙い文章力と最小限以下の口数では生憎伝わらないかも知れないが、俺は確かに、目の前の彼女が息災そうで安堵している。不自然な微笑を浮かべ、漆黒の結髪を風に靡かせた。)>胡蝶   (2020/10/21 22:08:04)

冨岡義勇は?   (2020/10/21 22:08:08)

冨岡義勇俺は書いてない。(こんなに)   (2020/10/21 22:08:22)

冨岡義勇文面で判断出来る以前に俺は部屋説に昔の背後名を記載しているんだった(喋り過ぎ)   (2020/10/21 22:12:42)

冨岡義勇話す相手が居ない   (2020/10/21 22:27:11)

冨岡義勇ならば作業に没頭する迄だ。   (2020/10/21 22:27:33)

冨岡義勇見られている…   (2020/10/21 22:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/10/21 23:01:24)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/10/22 01:31:09)

冨岡義勇来た意味   (2020/10/22 01:31:16)

冨岡義勇もう寝る。   (2020/10/22 01:31:29)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/10/22 01:31:34)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/10/22 22:11:56)

冨岡義勇今宵は不死川が来て呉れるらしい   (2020/10/22 22:12:08)

冨岡義勇…彼奴は確か、お萩が好物だったな。……出すか(羽織の懐からお萩を掴んで片掌に乗せる。準備万端。)   (2020/10/22 22:12:55)

冨岡義勇これ賞味期限切れてる気がする   (2020/10/22 22:14:39)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2020/10/22 22:16:58)

冨岡義勇不死川〜〜〜(ひしひしぎゅっ)   (2020/10/22 22:19:54)

不死川実弥よ ォ 、冨岡 ァ 。邪魔す ン ぞ ォ っ、て、いきなり抱きつく ン じゃね ェ よ、(何の前触れもなく彼の前へと姿を表し、片手の不自然な様子に早々眉を顰めていれば抱き着かれて混乱、)   (2020/10/22 22:22:14)

冨岡義勇御前もあの頃と変わらないな。(一人言)不死川、…パイ投げならぬお萩投げを御見舞しても良いか(片腕を彼の首後ろに回した儘、片手に収められているお萩を見せ付け虚無顔)   (2020/10/22 22:25:38)

不死川実弥…そう言うてめ ェ もな ァ 。(ぼそ)誰が良い ッ て言うと思 ッ て ン だ ァ ?お萩に失礼だろうがよ ォ (このまま懐かしさに絆されてやろうかと思った手前で見せられた好物。軽く胸ぐらを掴み止めろと否定する)   (2020/10/22 22:30:16)

冨岡義勇俺は少し、…否、かなり助平になった。(冨岡ムーヴ)不死川は優しい男だ(お萩にも同情する彼を惘と見詰めながら胸倉を掴まれても動じない精神。)   (2020/10/22 22:33:43)

不死川実弥ッ は、前よりも ッ てことはあれ以上か ァ ??用心しとかね ェ とな ァ ?(ノリノリ)飯を無駄にしたら許さね ェ よ(当たり前だとばかりに此方も視線を絡ませては手を離し。)   (2020/10/22 22:40:21)

冨岡義勇突然御前を組み敷いて仕舞うかも知れない…、其の時になったら全力で俺を止めて欲しい。まあ、止まらないが(澄まし顔)分かっている。俺も鮭大根は最後まで食べたい(観点の違い。交差する視線にむず痒しさを感じつつも眉間に皺を寄せて物不思議そうに見詰めた。)   (2020/10/22 22:44:17)

不死川実弥俺が御前に負けるわけね ェ だろ?そ ン 時は全力出してでも止めてやら ァ (嘲笑)じゃあその鮭大根と同じくらいお萩を大切にしやがれ ェ (此方を見据える彼に思わず口元に弧を描けば緩り目を細めた。)   (2020/10/22 22:50:59)

冨岡義勇本気を出した時の俺は強いんだぞ(むむ)嗚呼、承知した。(刻々と数回小さく頷けば賛同し、彼の表情にグッと来る物が生じると)不死川〜〜(何て言って再度抱き着いた。)   (2020/10/22 22:53:08)

不死川実弥ど ォ だかな ァ 、俺の方があ ッ さり勝 ッ ちま ッ たりして ェ、? (にや)ン だよ、冨岡 ァ 。さっき急に抱き着くな ッ て言 ッ たじゃね ェ かよ ォ(と言いつつ満更でもない様子で彼の背に腕を回して。)   (2020/10/22 22:59:48)

冨岡義勇其れは無い。腕相撲も同じ位だった。(首を左右に振って否定)駄目だと言われると余計にしたくなって仕舞うのが人間の性だ。(下手くそな微笑を浮かべて彼の肩に顎を置くと安堵)   (2020/10/22 23:05:19)

不死川実弥…そう言えばそうだ ッ たな ァ …つぅことは長期戦かよ ォ(面倒臭い)しょうがね ェ 奴だな本当 ォ、(眉を僅かに下げて口角を上げればすり、と頬を寄せて)   (2020/10/22 23:11:43)

冨岡義勇末永く宜しく頼む(違う)…!、…不死川の肌は滑らかだ…赤子の様に。(頬を寄せられると驚愕した様に微か眼を見開いて、ムフフのフ)   (2020/10/22 23:16:26)

不死川実弥な ン で求婚して ン だ力比べの話してただろ ォ が (そこは突っ込む)赤子はこ ン な傷だらけじゃね ェ よ ォ (自然と手を伸ばせば彼の頬に触れつつ笑み浮かべて)   (2020/10/22 23:21:35)

冨岡義勇求婚しちゃ駄目なのか…(しょも岡義勇)傷が有る、愛らしい赤子だ(頬に染みる温い人肌に僅か眦を綻ばせふふっ、と)   (2020/10/22 23:26:10)

不死川実弥…駄目とは言 ッ てね ェ 。(顔逸らし)ン だよそれ、俺 ァ 赤子じゃね ェ わ(釣られるようにして息混じりにふと小さく笑みを零して)   (2020/10/22 23:32:34)

冨岡義勇!…不死川…(トゥンク)そうか。…ならば赤子の様に愛らしい(無意味な言い換えを投下した後、彼の頬を優しく撫で遣って。)   (2020/10/22 23:37:43)

不死川実弥…頷いて欲しか ッ たなら初めからちゃ ン と言う ン だな ァ 、(かぁあ)結局一緒だろ ォ 、頭の中はまだ御花畑か ァ?(軽い挑発をしつつ頬の心地よい体温に目を閉じた。)   (2020/10/22 23:43:52)

冨岡義勇すまない不死川。そろそろ背後が課題に取り組みたいらしい…、また機会が有れば連絡する。(彼の肩に手を置き相槌。御相手感謝!)   (2020/10/22 23:44:58)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/10/22 23:45:02)

不死川実弥ン 、そ ォ か ィ 。遅くまで有難うな ァ 、久々に楽しませてもら ッ た(軽く手を振り己も、と退室。感謝ー!!)   (2020/10/22 23:48:17)

おしらせ不死川実弥さんが退室しました。  (2020/10/22 23:48:21)

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