「鬼滅固定也【ソロル専用】」の過去ログ

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2020年05月16日 12時39分～ 2023年03月31日 11時18分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2020/5/16 12:39:44)

おしらせ

不死川実弥*さんが入室しました♪ (2020/5/16 12:40:58)

不死川実弥*

俺に弟はねｪ(弟と会話したのはそれが最後。玄弥には幸せになってほしかった。まだ家族だったとき親父は家庭内暴力をふるうような人だった。俺らは親父から逃げるように家を出たが、下の子たちは親父に見つかり殺された。母親は親父のせいで薬物に手を染めてしまった。母親はそのまま倒れたが、病院はそんな薬物に手を染めた奴など受け入れてくれなかった。母親はその時起きたが、俺らを殺しに来た"あなた達が居るからこうなったのよ…？吐き気がするわﾀﾋんで頂戴!!"馬鹿な母親だと思った。本当に殺しに来た。今顔に傷があるのはそのせいだ。俺は父親が置いていった銃で母親を玄弥の前で血に染めた。致命傷だったらしい。即死だった。玄弥は"この人殺し!!"と俺を罵ったが仕方ないことだと思ったが悲しかった。俺は逃げ出して泣いていた。そんなところに今のコンシグリエーレの御館様に出会った。御館様は俺を罵ることをせず最後まで話を聞き俺を抱きしめてくれた。その人からは藤の花の匂いがした。御館様が体が弱いことを知って俺は猛特訓してbossまで辿り着いたが、矢先、玄弥がここのファミリーに入ってきた。"やめろ、やめろよ"と言ってもあいつはやめない。) (2020/5/16 12:41:30)

不死川実弥*

(なんでだよ、おれはもう"兄ちゃん"をしてやれないんだぞ？、お前には俺の関係ないところで幸せになってほしかった。それは可笑しいことだったのだろうか。そういえば、胡蝶にあったのもここのファミリーがきっかけだった。何か懐かしい感じがするな、と思っていたがその正体は藤の花の匂いだ。胡蝶からもそんな匂いがした。胡蝶も猛特訓したらしくアンダーボスについたようだ。俺の仲間はいい奴らではあるが、それと同時にここを辞めてほしいとおれは願った。お前らには幸せに生きてほしい。そう思うのは可笑しいだろうか。薬物と暴力に手をそめていく他のファミリーを見るとゾッとする。御館様と一緒にここのファミリーは守っていくつもりだが、俺が死んだときはみんなに任せることができるように訓練をさせた。やはりみんなすごいな。そんな事を思いながら窓を眺めると綺麗な藤の花が咲いていた。) (2020/5/16 12:42:37)

おしらせ

不死川実弥*さんが退室しました。 (2020/5/16 12:42:41)

おしらせ

胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/5/16 12:53:10)

胡蝶しのぶ

（私は幸せだった。姉もアオイも父さんも母さんもいた。不幸が訪れたのは不死川ファミリーに入る1年前だ。それは突然やってきた。お父さんたちはマフィアというものに入っていることを私はこの日初めて知った。それをお父さんたちに聞くと、｢ダメよ入っちゃ、あなた達は幸せに生きるの」と言われた。私はそれが気に入らなく、｢なんで教えてくれないの!?なんで!?。｣と声を荒らげて、アオイと出ていってしまった。あんなことになるなんて知らずに (2020/5/16 12:53:19)

胡蝶しのぶ

（とぼとぼと歩いていると前から｢お嬢ちゃんもしかして、○○ファミリーの娘か？」と聞かれた。私はお母さんに言われたことを思い返した。（外は危険よ。知らない人に話しかけられたら、すぐ逃げるの、名前を知っている人は特によ。）そう言っていたのを思い出し、あアオイに｢行こ！アオイ。」そう言って走って逃げた。逃げて逃げて家にたどり着いた。ただいま。そう言いながら部屋に入ると、いつもとは違い家の中は静かだった。いや静かすぎた (2020/5/16 12:53:43)

胡蝶しのぶ

（私は嫌な予感がした。いつもいつもみんながいる。リビングへアオイを置いて1人で突っ走った。｢お母さ______________......」私がそこで見たのは、1面真っ赤な部屋だった。お母さんたちは姉さんを守るようにして上に重なっていた。私は、ただ、ただそれを理解するのにたくさんの時間を使った。なんでなんで、なんで私が死なないでこんなにも優しい人たちが死ぬのだと、私は泣き叫んだ。アオイに叩かれるまで。あおいは｢お姉さんはまだ息があります。諦めないでください。家族のあなたが諦めてどうするんですか。」と私はただ、ただ、｢そうだね。ごめんなさい。私が復讐するから、待っててね。｣と呟きながら家族のお墓を建て姉さんの治療に励んだ。でも、姉さんは起きない。ずーっと呼びかけても起きない。どうすれば？私は一体どうすれば？姉さん、姉さんもいなくなったらどうすればいいんですかｯ (2020/5/16 12:54:18)

胡蝶しのぶ

（それから私はただ、マフィアというものを無くすため（殺すため）日々銃やナイフなどを練習していた。それから1年、毎日毎続けていたらほとんどの武器が使えるようになった、でもいちばん得意だったのは家族に教えて貰っていた。毒を使うものだった。そこからは医療というものにはまり、どんどん知識を頭に詰め込んで行った。アオイも私と一緒のことをやっていた。しかしアオイはどの武器も使っても使っても、上手になることはなかった。だからアオイは医者になると言って勉強し始めた。アオイが医師免許をとると私は家族を殺したマフィアを殺すため、たくさんのマフィアのことを調べ、その場に直接行き、殺す。などして情報を得ていた。 (2020/5/16 12:54:44)

胡蝶しのぶ

（そしてもう少しで全マフィアを潰せる、と思った矢先に不死川ファミリーにであった。私は今回も余裕かしらと思いながら、攻撃を仕掛けた。だが、圧倒的な力の差を見せつけられ、私は負けてしまった。それで不死川ファミリーの家に連れてこられ、尋問にあった。そこで不死川ファミリーの先代bossが私たちに｢君たちはまだ子供だ。そんなことで手を染めては行けない。」と言ってきた。私はそれが癪だったのか、先代のbossに襲いかかり、｢ｯあなたに何がわかるのよ！家族を殺される気持ちがｯ｣と叫んでしまった。それを聞いた先代は目を見開き、そうかそうかと頷き、考えるような素振りをした、先代のbossから言われたのは衝撃的だった。｢君たちそんなに辛いことがあったんだね、。私も同じ経験をしたんだ。君たちには才能がある。だからうちのマフィアに入ってくれないか。その家族を殺したマフィアもいっしょに探そう。」そう言った。 (2020/5/16 12:55:05)

胡蝶しのぶ

(私は耳を疑ったなぜ私を誘うのか。疑問だった。でも一緒に探してくれると言った。少し警戒していたが、先代のbossの柔らかい感じのオーラにより、私は｢わ......かりました。役に立てるよう頑張ります......ｯ｣そこからが私の不死川ファミリーに入る前のお話だ (2020/5/16 12:55:21)

胡蝶しのぶ

((いや長っ (2020/5/16 12:55:30)

おしらせ

胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2020/5/16 12:55:35)

おしらせ

真菰.さんが入室しました♪ (2020/5/16 12:57:36)

おしらせ

無一郎さんが入室しました♪ (2020/5/16 13:00:41)

無一郎

((えと，マフィアに入る前の無一郎書きます (2020/5/16 13:02:43)

真菰.

(私の親は同じ会社で働いていて、その仕事が倒産した。その後親は薬物に溺れ、さらにその薬を手に入れるためにマフィアを通じていたとされ逮捕のち死刑が確定した。私は兄がいたから、兄は私が辛くならないように必死にマフィアから遠ざけようとしてくれた。けれど、私は”マフィア„が何なのかさっぱり分からなかった。だから、私は兄が寝静まった後ネットを駆使して調べた。その時、すごく面白そうだな、何故か思った自分がいた。そして何時しか、毎晩調べはじめていて、調べはじめて一ヶ月。兄にばれた。ばれたときは頬を叩かれた。「ふざけんな!俺がどんな思いをしてお前を守っていると思ってるんだよ!!」「ごめんなさい…ごめんなさいお兄ちゃん!!でも、お母さんとお父さんが死んだ理由を知りたかっただけなの!!」とっさに嘘をついた。「…そうか」諦めたように怒鳴るのをやめた。そして私はそのまましゃがんで泣き叫んだしまった。兄は私の背中をずっと撫でていてくれた。そんな兄を、守りたい。だから、マフィアに入って武術を磨いて、守りたい。そう思った。 (2020/5/16 13:08:38)

真菰.

((あ、私もです(((((((殴 (2020/5/16 13:08:59)

無一郎

(僕は家族4人で暮らしていた，その時の僕はマフィアなんて全く知らない、普通の家庭だった、ある日，母さんが肺炎になってしまった，もう手遅れなほどの，家は街から遠かった，父さんは薬草を取りに行く途中で落ちて死んでしまった。そこからだ，僕は兄さんと大喧嘩してしまった。内容は覚えていないがとてもひどい喧嘩だった。 (2020/5/16 13:11:34)

真菰.

(でも、許してなんかくれない。分かっている。だから、独学で学ぶことにした。本を買い、ネットを漁り、時には夜に出て裏社会らしき人を訪ねたり。そうして、一年がたった頃。兄と出掛けた時の話。「お兄ちゃん、これ可愛い!」「本当だ、真菰に似合うね。買ってあげようか？」…それが、狐の髪飾り。最後の兄からのプレゼント。その夜、私は裏社会の人と絡んでいた。すると、その男がこう言った。「お前は有能だ。だからマフィアにはいってほしい。勿論邪魔者は排除しておくよ。安心して来るといい。」「…邪魔者?」嫌な予感がした。そして、家に走っていた。予感は的中していた。ドアを蹴り開けると血の匂い、血溜まりの中に倒れる兄と男の人が見えた。「お兄ちゃんっ!!!!お兄ちゃん!!」「ああ?お前誰だ?あぁ、あいつが言ってた奴か。こいつ兄なのか？」「…お兄ちゃん…お兄ちゃん」「真…菰…」「そんな…そんな!!!!嫌ああああああ!!!!!」 (2020/5/16 13:22:42)

無一郎

(僕は喧嘩で家を出た，怒りに任せて外を走っていた，日はもう暮れていた，真っ暗だ、街が見えてきたもうこんなに走ったのか，と思っていると、聞こえるはずのない，拳銃の発砲音が聞こえた，音の聞こえた方向を向くと男が倒れていた，もうこの人は助から無いだろう，そう，思っていると，僕の前にまた男が現れて僕を打とうとした，「！」僕は反射で死んでいる男の銃を持ち，僕を撃とうとした男を殺した，真っ赤に染まる目の前に，恐怖を覚えた，でも、すぐにその恐怖は消えた， (2020/5/16 13:26:17)

真菰.

「真菰…ごめんな…守って…やれなくて…」「謝るのは私だよ、お願い、死なないで、私お兄ちゃんを守りたくて頑張ってたの!!」「そっか…俺…弱くて…ごめんな…真菰、笑顔を…忘れないでね…俺は、お前の笑顔が大好きだから…」「お兄、ちゃん…お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!!!」ずっと守りたいと思ったものは手からすり抜けていく。身寄りはもう、いなくなってしまった。それから何をしたか覚えてない。その後の光景は覚えている。私一人で兄を殺した男をその場で殺害して遺体が残っていて、変な廃墟のような所で何十人ものの人が血塗れで倒れていた。お兄ちゃん、仇取ったから。お兄ちゃん。何を考えても兄しか思い出せない。笑顔を忘れるな、という声がフラッシュバッグした。…それから。私は無惨ファミリーに出会い、兄を殺したファミリーを一人で抹殺したとわかった。まぁ、そんな強いファミリーじゃなかったから良かった。そして今私は無惨ファミリーに所属している。 (2020/5/16 13:34:14)

真菰.

((ちょ、時間が押してるから一回落ちる(((( (2020/5/16 13:34:44)

おしらせ

真菰.さんが退室しました。 (2020/5/16 13:34:48)

無一郎

(次々と，僕の前へ現れる人達，その中に明らかにオーラが違う人がいた。きっとこの人達のBOSSだろう，僕は死を覚悟した、母も父も死んでしまい，兄とも別れ，生きる希望がなかった僕はこのまま死んでも良いと思った。すると，「格好からして，マフィアでもない，しかし的確に相手を狙い撃つ，お前には才能があるみたいだな、、、俺のマフィアに入らないか，」そのBOSSの一言で僕は (2020/5/16 13:38:26)

無一郎

((ヤッベ切れちゃった⭐️ (2020/5/16 13:38:41)

無一郎

(マフィアに入ることにした，飢え死にする位なら、少しでも役に立とうと、僕はマフィアに入ったんだ。 (2020/5/16 13:40:39)

おしらせ

無一郎さんが退室しました。 (2020/5/16 13:41:01)

おしらせ

真菰.さんが入室しました♪ (2020/5/16 18:48:28)

真菰.

((時間押しすぎて無理矢理終わらせたから、ちょっと三個目のロル訂正する(( (2020/5/16 18:49:18)

真菰.

ファミリー一つ消した後から(え)»(それから、私は過ごした家、その街を荷物をまとめて出て、毎晩近くのホテルに泊まったり、犯罪者や迷惑人などを見つけては背後に忍び寄り倒してきた。でも、それが警察にばれそうになって、追いかけられた。路地裏に入り、“もう、無理だな„と思ったとき、偶然近くのドアが空いていた。そこに逃げ込み、ドアを閉めて、隣にあったロッカーを蹴倒した。そして、屋上へ向かい、そこから隣の屋上へ、隣のまた屋上へ。声がかなり遠ざかった所で屋上を降りて、ふらふらと歩いていた。もう、夜明けが近い…私は、何がしたいんだろう。お兄ちゃん。本当は、こんなことしたくないのかな。そんなことを考えていると、誰かが近寄ってきた。仕方なく無理矢理笑顔を浮かべて訪ねる。)「…誰かな？何かあった？」(そう、それがファミリーに入るきっかけだった。 (2020/5/16 19:03:23)

真菰.

(その人は私のことを認めてくれた。そして、家に連れて行かれ、机に向かいあわさってお茶まで出された。まさかこいつは私を仲間にしようとしているのか。そして、その人…先代のbossが、こう言った。「君は使える。是非此方のファミリーに入ってほしい」と。でも嫌だったので、「ごめんなさい、私は一人がいいの。一人でいた方が楽なんだ。」と笑顔でそう答える。すると先代bossは、笑い、お茶をすすって一泊おいたあとにこう言った。「君は兄を殺されて、そのあと何をしたか覚えているか？」「いいえ」「君は兄を殺した奴が所属するマフィアを葬り去ったんだよ」「…え？」思わず表情が凍り付いた。「だから、その才能を買ってあげたいと思ってな」「…なんでお兄ちゃんのことを知ってるの」「君は一つ、ファミリーを消したろう？それがかなり気になってね。だから調べたら君一人で敵の本地に乗り込んで片付けたと分かったから。まぁそんな強くはないファミリーだったけれど。だったとしても才能があると俺は見受けた。」「そう、なの…わかった。役に立てるのなら…仕事をこなす。」 (2020/5/16 19:19:45)

真菰.

(入る理由は強くなること。また、別の目的なら…もう、誰も失いたくない。守りたいという理由もある。お兄ちゃんのようになってほしくない。それが私の、無惨ファミリーに入る前のお話。 (2020/5/16 19:21:51)

真菰.

((ごめんすごい長い☆((殴 (2020/5/16 19:22:13)

おしらせ

真菰.さんが退室しました。 (2020/5/16 19:22:16)

おしらせ

伊黒小芭内*さんが入室しました♪ (2020/5/17 11:54:10)

伊黒小芭内*

("女恐怖症"そんな言葉を使うやつは早々居ない。そんな言葉でまとめられるのが羨ましいとも思うが。俺もそんなモノなんだろう。___それは昔のこと。伊黒familyに生まれた唯一の男。父親はすぐに殺されている。母親はfamilyのカポだった。ボスには母親もあったことなかったらしいが、俺が生まれてすぐに会いに行った。俺の口元が裂けているのはそのときの傷だ。俺の伊黒familyの男の血がほしいと唾液と混ざる赤黒い物をそのボスは飲んだ。記憶は無いからいいものの気持ち悪い。10歳になった頃俺は殺されることを知った。"伊黒familyに生まれた男は10歳になったら喰われる"他の同い年の女に聞いた。気持ち悪かった何もかも。柔軟剤や香水の甘ったるいものを撒き散らす女など気持ち悪いという言葉に片付くものはあるだろうか？) (2020/5/17 12:05:36)

おしらせ

伊黒小芭内*さんが退室しました。 (2020/5/17 12:05:50)

おしらせ

伊黒小芭内*さんが入室しました♪ (2020/5/17 12:33:43)

伊黒小芭内*

(初めて外の世界に出た。そこはすごく輝いていてきれいな空気というものを初めて感じた。最初逃げるのに森に逃げ込んだ。そのときの俺の相棒の鏑丸にであった。初めて友達ができた、これ以上にないくらい鏑丸が好きだ。そんなふうに思っているのは束の間、女どもが追って。銃をこちらに向けた。母親の姿もあった。"戻りなさい。戻っておとなしく…食われろ!!"女どもは男の子供をこのように扱う。わかっていた、同い年の女も外にも出れたし遊びに行って、学校とやらにも行っていた。俺は"特別"だったのだ。森というのもあって鏑丸が俺に協力してくれたことによって女どもは俺を見失った。と思っていた。"小芭内こっちに戻って"母親の声だ。泣きそうにもなったが、戻れというのは俺にとってﾀﾋぬということ母親もわかっている。刃物を向けてこっちに走ってきた。俺は受け止めることもできただろうが、そのまま避けた。避けたことにより) (2020/5/17 12:42:59)

伊黒小芭内*

(母親はﾀﾋんだ。後にあった崖から落ちて。俺は一人人を殺したんだと思い最初は吐き気しかしなかったのだが、それと同時に"ざまあみろ"という達成感もあった。このあとはすぐに鏑丸の支持に従って川を辿り街にたどり着いた。その時親戚の女に遭遇した。"あなたのせいであのBossにみんな殺されたのよ?!!"これがあったとき第一声に女が出した言葉だった。母親が昔泣きそうな声で"女の子に産んであげられたら…"と言っていたことがあった。俺は気づいた崖がいくら後ろにあったとしても落ちなかっただろう。あちらからも見えていたはず。母親は俺を殺すぐらいならﾀﾋぬつもりだったのだ。初めて涙というものが出た。これが"女恐怖症"の始まり) (2020/5/17 12:51:06)

伊黒小芭内*

(それからすぐにBossに見つかった。その時は山で見つけたロープしか持っていなかったので、それを飛ばし、Bossを拘束してから首を絞めた。"こんなことしていいと思っているの??貴方はこれから女に、私に!!母親にも!!呪われて生きるのよ"ﾊﾊﾊﾊﾊと悪役の様な声で笑うBossだとかいうやつの首をもっともっと強く強く強く強く絞めた。あっさりﾀﾋんだ。死体を放置し逃げた。その先で先代のBossに合った。というよりかは角でぶつかった。恋愛は始まらないが、俺が泣いているのに気付くと) (2020/5/17 12:57:29)

伊黒小芭内*

() (2020/5/17 12:57:50)

伊黒小芭内*

(話を聞いてくれた話したあと"死体を見せてくれ"と言われたので見せようと絞めた場所に案内すると服はその場に落ちていたが肉片はなかった。消えていた。灰になったとでも言うのだろうか、そのまま俺は気を失った。起きるとそこは白く殺風景な部屋。このファミリーに入らないかと言われたときは逃げ回って逃げ回って時が過ぎその頃には14になっていた頃だった。俺はこれから先女を好きになることは無いだろうと思っていたが、とある純粋な女性に出会って恋した話はまた別の話。) (2020/5/17 13:04:43)

おしらせ

伊黒小芭内*さんが退室しました。 (2020/5/17 13:04:45)

おしらせ

甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/5/27 01:55:57)

甘露寺蜜璃

((今の内に、書いちゃいます、 (2020/5/27 01:56:12)

甘露寺蜜璃

(ファミリーに入った理由。) (2020/5/27 01:56:57)

甘露寺蜜璃

(元々は、ファミリーに入ろうなんて、思ってもいなかった……。　　何故、今、ファミリーのカポに入っているか…それは、ある出来事がキッカケである。) (2020/5/27 01:58:35)

甘露寺蜜璃

((昔は、普通に育てられ、きょうだい達とも仲が良く、良く遊んでいた。だが……私は、食べ物が凄く通る為…誘拐され、実験にされた、髪の色が変わったのも、それが原因だ。それから、数か月が経ち、運良く、逃げ出す事が出来た。捕まってから、2年も経っていた。　誘拐されたとき、目を隠された為、何処にいるかもわからない…折角逃げられたのに、家族の元へ戻りたい…　逃げたして、「ある方」に救われたのだ。それは、今、入って、いる、不死川ファミリーの、二枚目ボス。その当時、身寄りも無く、住み家も無かった為、私は、ファミリーを何かも知らずに入った、 (2020/5/27 02:15:35)

甘露寺蜜璃

((あ、格好多い((( (2020/5/27 02:18:53)

甘露寺蜜璃

括弧、(ミス) (2020/5/27 02:19:10)

甘露寺蜜璃

(それで、マフィアに入り、時が経ち、カポまで行くことが出来たのだ。　だが、仲間の為に、今日もマフィアに入り、働いている。　因みに、マフィアに入り、ながら、各地で家族を探している。家族も捕まって無いか、心配になりながら… (2020/5/27 02:22:42)

甘露寺蜜璃

((うん、短い… (2020/5/27 02:23:07)

甘露寺蜜璃

((でも、案外うまくいった、落ちる、 (2020/5/27 02:23:35)

おしらせ

甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2020/5/27 02:23:38)

おしらせ

炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/30 02:19:13)

炭治郎

((小説っぽくなりそうだけど、妖怪パロの過去 (2020/5/30 02:20:02)

炭治郎

((町も今ほど発展しておらず、床なんか整地もされていない、、、もうなん百年も前の夢。俺には兄弟がいっぱいいた。俺は兄弟も両親も大好きだし、毎日が楽しかった。でも家は貧乏で苦労させてしまっていた。特に長女で妹の_______、名前は思い出せないけど申し訳ない気持ちがあった。本当は思い出したいけど、、、どうしても記憶の奥底に埋まっていて、顔も塗りつぶされたかのように全くといっていいほどわからない。 (2020/5/30 02:25:26)

炭治郎

((俺はそれでもなんとか教え処に行かせてもらっていた。無理をして入れてくれているなんてわかりきっていたし、真面目に通って学んでいた。友達もできて、みんな優しいからこんな俺にも色々教えてくれた。俺は鼻が人より効くから俺を嫌ってる奴はわかるから、そういう人にはあまり関わってなかった。俺は言うところの優等生だった。でも、その日の夜、俺の日常は突然に意図も簡単に崩れていった。 (2020/5/30 02:32:46)

炭治郎

((今日はやけに妹の帰りが遅かった。外が真っ暗になっても匂いさえしてこなくて、心配で家を出た。妹のよく行くところに行ってみても、いなかった。でもふと脳内に神社が出てきた。何故かは知らないけど、いるかもしれないと思うと、自然と足は前へと進んだ。 (2020/5/30 02:37:06)

炭治郎

((長い階段を登ってついた。社と門、井戸くらいしかなくて俺はその場に崩れた。妹は今、、、と嫌な想像をしてしまい、頭を降り考えるのを辞めた。さぁ、次の場所、、そう思い階段の方を向いた。しかし、トンっと背中を押され、一瞬浮遊感を味わい、下を見るよりも先に俺の体が一段ごとに打ち付けられる。途中、そこそこの大きさの石にぶつかり、右側は特に血だらけになってしまった。遠退いていく意識のなか上を向けば、居るのは不適に笑う黒ずくめの男と、叫ぶ妹。必死に手を伸ばしたが、俺の意識はそこで途切れた。 (2020/5/30 02:42:47)

炭治郎

((次に意識を取り戻したときには透明で浮いていて、幽霊になったんだな、、と案外軽く受け入れられた。俺の身体は、、、何処にもなかった。どうなったかも気になるが、それより妹や家族が心配だった。親に、、親不孝で、、迷惑かけて、、、ごめんなさいと。兄弟には不甲斐ない兄ちゃんでごめんねと。_______には、、、、、守れなくて、我慢ばかりでごめんねと。静かに泣いて心のなかで謝った。今も_______や家族を守れなかったことに未練を持ち、いつの間にか成仏も出来なくなっていた。だから、、、せめて、、、、今、大切な人を何があっても守り抜こう。、、、、、、、そう誓った (2020/5/30 02:48:06)

おしらせ

炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/30 02:48:24)

おしらせ

炭治郎さんが入室しました♪ (2020/5/30 02:48:33)

炭治郎

((終わり～！落ち (2020/5/30 02:48:46)

おしらせ

炭治郎さんが退室しました。 (2020/5/30 02:48:48)

おしらせ

不死川実弥.*さんが入室しました♪ (2020/5/30 18:10:58)

不死川実弥.*

(最近能力の使える狼がいると聞いた。ちら、と見たことがあるのだが、特徴的な髪型で大きな傷跡があった。昔とても大切にしていた弟に少し似ていた。そもそも、もう日本に狼は居ないはずなのに。そんなこと考えているとその狼の事をよく考えるようになった。もし弟であればいっぱい甘やかす。そんな事はあり得ない…きっと"生まれ変わって良い親に恵まれて生きているのだろう___"とそうつぶやいた。生まれ変わりはあるのかって…そりゃあ妖怪や霊が居るならあるだろと俺は思っている。只、幸せを願うことしかできない。無力な兄ちゃんでゴメンな。玄弥＿＿＿) (2020/5/30 18:20:56)

おしらせ

不死川実弥.*さんが退室しました。 (2020/5/30 18:21:01)

おしらせ

胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/6/2 05:08:23)

胡蝶しのぶ

((私は生前轢かれて死んだ。今でも、その時の感覚がフラッシュバックして、過呼吸を起こすことがある。それが起きるのは決まって一年に一回、死んだ日か死んだ翌日の夜に来るとても厄介なトラウマだった。今日もそれが起こり私は飛び起きた。飛び起きると同時に、私今日か昨日死んだんだ。と思った。過呼吸が収まっても、その後に耳鳴りや吐き気が襲うから、厄介でしょうがない。どうすればこれから、逃れられるんだろう。そう思いながら、今日も支度をし、大学に重い足で歩いてゆく。 (2020/6/2 05:16:43)

胡蝶しのぶ

((一旦ここで切る。思いつかん。 (2020/6/2 05:17:30)

おしらせ

胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2020/6/2 05:17:35)

おしらせ

無一郎さんが入室しました♪ (2020/6/2 19:32:45)

無一郎

((あ，本部屋かと思って入っちゃった★ (2020/6/2 19:33:04)

おしらせ

無一郎さんが退室しました。 (2020/6/2 19:33:27)

おしらせ

善逸さんが入室しました♪ (2020/6/12 17:50:18)

善逸

（寒いな…、そんなことを思いながら布団からはい出ればまわりを見てみる、今日はずいぶん都合のいい夢を見ていたらしい、自分の思うあの人の姿はない、まぁ当たり前か…あの人が自分に振り向いてくれることもあの人が自分に微笑んでくれるのも難しい話だ…そんなことを自分で行っているのにとても寂しくなった、気づけば手の甲が濡れていた…泣いているのだ俺は…なぜ泣いている？そんな質問を自分にしても答えは分かっているが信じたくない…現実を見たくない…そんなことを考えれば目をこすりながら立ち上がリ廊下に出れば4月だというのにずいぶん冷え込んでいた、空も曇っていて、お世辞でも晴れとは言えない天気だった…薄っすらと雨の匂いがしてくる、彼奴ならはっきりにわかるのかな…そんなことを呟けば再び部屋に入る、あの人は今どこにいるのだろう、自分には分からない、しかしなんだか寂しさが和らいだ気がする…きっと仲間のおかげなのだろうかっ…、布団の上にぽふんと倒れ込めば枕に顔をうずめて)好きだよ…(我ながら恥ずかしいことを言ってしまった) (2020/6/12 17:53:53)

善逸

((クソだ★ (2020/6/12 17:54:04)

おしらせ

善逸さんが退室しました。 (2020/6/12 17:54:06)

おしらせ

尾崎さんが入室しました♪ (2020/6/12 19:08:24)

尾崎

(( ちょうどいいからちょッと避難序でに書いておく。 (2020/6/12 19:09:06)

おしらせ

尾崎さんが退室しました。 (2020/6/12 19:09:13)

おしらせ

尾崎さんが入室しました♪ (2020/6/12 19:10:28)

尾崎

(( 合ッてるか心配やッたけど、合うてて良かッたわァ..ッて事で、パパッと書いてきます~読ンでもなんの参考にも為らんよ。( 忠告、) (2020/6/12 19:11:27)

尾崎

( ある夏の日の朝、何時も通りに目を覚まし、何時も通りに朝御飯を摂る予定だったのだが、どうやら今日はそのルーティンは出来なさそうである。なぜかと言えばまぁいつの間にか自分の家に誰かに入られた痕跡があって、盗られたものが有るのだろうかと調べれば自分の生まれてからの書類が一切盗られていたのだ。一体どうして..？そもそもいつ入ったのだろうか..？？と言うか私の出生から今までに興味があるのが怖い、警察に言おうかとも思ったがこれは個人の問題の様な気がしてきたので取り敢えず黙っておこうかだなんて。他にはなんにも盗られていないのにどうして書類だけが盗られたのだろうか、興味があるのが本当に怖いし背筋がゾッとする感覚がしてきた。悪い方へ考えてはいけないと解っては居る筈なのにどうして考えてしまっているだろう、もう忘れよう忘れようと思っていたのにこれでは思い出して仕舞うではないか。駄目だ駄目だ思い出すな取り敢えず朝御飯を摂ろうとキッチンの方へと歩いていけば、嗚呼もう私は今世でも死ななくてはいけないのか？目の前には前世での私のしに様を模した人形が置かれていた。) (2020/6/12 19:21:52)

尾崎

(( 取り敢えずね~、また思い付いたら書きに来る！！ (2020/6/12 19:23:18)

おしらせ

尾崎さんが退室しました。 (2020/6/12 19:23:20)

おしらせ

しのぶさんが入室しました♪ (2020/6/28 21:25:55)

しのぶ

（誰もいない真夜中の道、1人少女が舞う―。少女はたった1人、毎晩そこの道でただただ蝶のように舞う。だが、それを見た人はこういう、''ただただ美しかった。でも、もう見たくない''と、なぜそんなことを言うのか私は訳が分からず、ある日その道に1人で真夜中に行った。みんなが言う通りその人は綺麗で、美しかった。それを見ていると足が動かなかった。そこにただ立ち尽くすばかりだった。動こうとしても動けない。金縛りにあったかのように。''逃げないと......！''そう思ったが、もう遅い。その人がこちらに向かってくる。''ァナタ、一緒にｲキマショゥ''手で、目を隠される。その瞬間私は意識を離した________。次に目が覚めるのそこは見たことの無いとても殺風景な部屋で、ドアを開けると外には藤の花が満開に咲いていた。 ''ここはどこなんでしょうか''そう言いながらも長い長い廊下を歩く。その廊下は一本道でまるで早く来て、と言わんばかりの一本道で、どこかしこも藤の花、藤の花、藤の花......。藤の花の匂いにくらり、としそうになりながらも、歩き続ける__________。 (2020/6/28 21:26:48)

しのぶ

夢中に歩いてはた、と気づくと目の前にぽつんと小さい部屋があった。神秘的な場所だ......。と思いながらドアを開けるとそこは、今さっきまでいたところとは違い真っ白な空間だった。そこにあの人が1人ぽつんと......こちらを見て座っていた。 (2020/6/28 21:26:52)

おしらせ

しのぶさんが退室しました。 (2020/6/28 21:26:56)

おしらせ

しのぶさんが入室しました♪ (2020/6/30 01:35:13)

しのぶ

''地獄に堕ちろ''それが私の最後の言葉だった。_______次に目を開けるとそこは、私の大好きな、思い出が詰まった屋敷の前だった。そこにはアオイやなほ、きよ、すみが悲しそうな顔をして居た。そんな顔をしないで、と手を伸ばすもその手はあの子たちの頬を通り過ぎる。そこで、やっぱり死んでしまったんだ、と自覚する。通り過ぎた手をもう片方の手でぎゅっと握る。''会いたい''そうぼそっと呟くと、パッと周りが真っ黒になる。それに少しびっくりし、周りを見ていると、遠くにぽつんと小さな明かりが見えた。そこに駆け寄ると、姉さんや、両親がこちらに手を振って、早くおいで、と言った。今すぐにも行きたいが、まだあいつの最後を見れていない、見ないと落ち着かない、その気持ちが優先され、その場から離れ、他にも明かりが無いか、探す_____何かが足にあたり、ふと、目線を足元に移すと、そこには首だけのあいつが。それを手に乗せ、やっと姉さんの仇が取れたと思い、ニコッと笑う。そいつが目を開けるまで待つ。ペちペチと頬を叩いたり、伸ばしたりする。早く起きないかしら、と思いながら。するとパチリと目を開け、 (2020/6/30 01:36:38)

しのぶ

第一声が''わあ、しのぶちゃんだっけ、カナエちゃんだっけ、可愛いね''だった、それにカチンときたが私は皮肉を込め、''会えてよかったです。''そう笑いながら言った。''カナヲや伊之助くんのおかげで、姉さんの仇が取れた、自分の毒で倒せなかったのは癪ですが、まあ、結果オーライです。''そう言いにっこり笑う。それにあなたは''わあ、体がないのに心臓が脈だっているみたい、これが恋っていうんだねえしのぶちゃん一緒に地獄に行こうよ''そう言われはあっ、？と言いそうになるも耐え、すうっと息を吸い、にっこり笑いながら言ってやった。''とっととくたばれクソ野郎''そう言いそのまま手から落とし、踵を返し、いまさっきの光へともどる。そこには姉さんが手を出して、待っていた。それに恐る恐る手を出すと、姉さんはにっこりと笑い、私の手を引き、両親の元へと、飛び込んでいく。途中で隊服から、着物に変わり、景色も真っ黒から桜に___。 (2020/6/30 01:36:42)

おしらせ

しのぶさんが退室しました。 (2020/6/30 01:36:47)

おしらせ

しのぶさんが入室しました♪ (2020/7/7 00:29:13)

しのぶ

((しかも途中から。(( (2020/7/7 00:29:25)

しのぶ

その声がした方を振り向けば。｢......やっぱり。｣そう小さい頃の私だった。でも着物を着て、『姉さん！』といい今の、私の妹のカナエに抱きついていた。｢......昔は私が妹だった、？｣その場面から、いつかの夜に切り替わり一瞬にして変わってしまった、家の中を見て、眉を寄せ、その時までの記憶を徐々に思い出す。｢......そうでした。私親を殺されていましたね。姉さんと一緒に隅で震えていただけで、何も出来なかった。｣そう目を瞑り、悔しそうにする。昔の私とカナエはそこでであった、岩柱の悲鳴嶼行冥さんにあなたのようになりたい。と言いやめろ、お前たちには無理だと言われても引かないのに、少し苦笑していた。その次に切り替わるとそこは姉さんは私の腕の中で事切れていた。『姉さんｯ、姉さんｯ......。』昔の自分が泣いているところを見て、その頃の記憶も思い出す。｢そうでした。ここで、姉さんが殺された......。」そう言いグッ、と手を握り、今回は絶対に守る、と呟くまた場面が切り替わる。その間にいまさっきまでで思い出したことを整理する。 (2020/7/7 00:30:58)

しのぶ

｢......私はカナエの妹で、両親が鬼に殺され、その時に助けてもらった悲鳴さんに弟子入りして、鬼と戦うようになって......。姉さんは柱になった時に強い鬼に殺された、｣最後の方を言う時、声が震えて涙をこらえた。｢......姉さんっ、」_____その次の場面では、私が柱になり、カナヲが継子となっていた。私はその時から、ニコニコと笑い続け、何かあっても平気な顔をしていた。『私はちゃんと笑えているでしょうか。姉さん。』毒の実験を何度も何度も繰り返し、鬼に対抗できるものを作り、自分自身も最終手段として、毒を服用していた。時々血を吐いていた時もあった。それを私は見ることしか出来ない。思い出すことしか出来ない。___その次の場面では、那田蜘蛛山という山だった。そこでは昔の私と○○さんとの任務だった。｢......○○さん、？」口ではちゃんと言えるのに、耳には聞こえない。誰なの......。___蜘蛛のような鬼がその山に住んでいて、私はその仲間を蟲の呼吸を使い倒した。 (2020/7/7 00:31:43)

しのぶ

その子は油断していたのか前、倒したあの鬼のように血を吐き、死んだ。『油断しては行けませんよ、私のように毒を使う剣士も居ますから、』その言葉を聞き那田蜘蛛山での出来事を思います。｢......善逸くんを、助けて、それから.....蜘蛛の女の子を倒して......。私はｯ、誰に刀を......。｣そう炭治郎くんを庇うあの人の顔が思い出せない。【ああ、どうして、あんなに大切にしていた人を忘れてしまったの。あなたは最低ね。】はっ、と聞こえた声に前を向くもその声の主はもう居なく、場面が変わっていた。柱合会議という会議のところだった。『あなたは裁判にかけられるのですよ。竈門炭治郎くん。』『裁判の必要などない！』『それより○○はどうするんだ。』『あの〜、？御館様がこのことを知らないと思うのですが......。』『なんだっけ、あの雲なんて言うんだっけ、』『......。』『派手に首を切ってやろう！』『南無南無南無南無......。』私を含め8人の柱が炭治郎くんを、どうするか話をしていた。私はそこで違和感を覚えた。 (2020/7/7 00:32:10)

しのぶ

｢......柱は8人でしたっけ。」この頃の記憶が見え隠れすることにムズムズする。必死に思い出そうと頭を抱え、悩んでいると、どこからか、人の声が。『おい、鬼を連れた馬鹿隊員てのはそいつかァ？』『不死川さん、箱を下ろしてください。』柱の9人目が現れたことにパッ、と記憶が流れる。｢......っ、！そうでした。柱は9人......。｣そう言いながら、顔や名前が思い出せないあなたの横に寄り、頬を手でなぞる。なぜ思い出さないんでしょうか、と呟きながら。そのあとは記憶の通り進んだ。｢私はどうなってしまうのでしょうか、毒を服用し自分の身を犠牲にしようとしているんでしょうか......。｣そう昔の自分の末路を想像して眉を寄せる。【私は最後まで頑張りました。貴方は私なんですから、ちゃんとしてくださいよ。】そう肩に温もりがあり、耳元でしゃべられたことにびっくりし、後ずさりし、周りをばっ、と見る。だが、誰も居ないそこには蝶がただ1匹ヒラヒラとこちらを見下すように優雅に舞っていた。 (2020/7/7 00:32:37)

しのぶ

次の所では私がカナヲに姉さんを殺した鬼のことを話しているところだった。『カナエ姉さんを殺した鬼は......。』『でもｯ......。私は師範と一緒に......。』『......ごめんねカナヲ。私がちゃんと弱らせるから、倒してくださいね。』昔の私が辛そうに言う姿を見て、絡まった記憶がどんどんと解けていく。「...... 私はこの後......。」そう苦しそうな、顔をして胸を抑える。【......私はこれでお別れです。あなたならきっと思い出せる。頑張って''今の私''】そう''昔の私''は安心したような、悲しいような笑みを見せた。「ま、待ってください、！私はこれから、どうすれば！！！！」静かに目を閉じ首を横に振る。蝶が''昔の私''を包むように舞い蝶が全て天に昇る頃にはその姿は無くなっていた。視界が暗転し、目を開けると、やはり、上弦の弐と殺り合っていた。『この羽織に覚えはないか、』『ああ、あの時の子かぁちゃんと食べられなくて残念だったなぁ』『最後に言い残したことはあるかい？』『......地獄に落ちろ。』『師範っ、！！！！！！！！』私は姉の仇、上弦の弐と戦い命を落とした。 (2020/7/7 00:33:20)

しのぶ

「......なんでこんなことを忘れていたのでしょうか。どうして、私だけっ、忘れていたんでしょうか。」膝をつき、静かに昔のよう誰にも悟られぬように泣く。いまさっき思い出したことをもう一度流してみる、やはり、あの人の顔と名前が思い出せない。大切な、1番に慕っていた人。「どうしてっ、あの人のことは思い出せないのっ」むしゃくしゃとする気持ちを抑え、何度も何度も思い出そうとする。『胡蝶。』『それは無理だ。鬼が人間を食うまでは。』『しのぶ......。』声は思い出せるのに。どうして。そう言い大の字に寝転がり、上を見る。いたさっきとは違い、真っ黒だった空間に小さく青いものが浮いていた。あの人を思い出させるような色合いだった。真上に手を伸ばし、その青を掴むように、手を握る。どうせ届きはしないのに。「○○さん。......○○さんっ、」何度叫び続けても、思い出すことは無い (2020/7/7 00:33:50)

おしらせ

しのぶさんが退室しました。 (2020/7/7 00:33:56)

おしらせ

貴世議さんが入室しました♪ (2020/8/3 09:15:45)

貴世議

おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、やめたれよさんが自動退室しました。 (8/2 23:21:09) おしらせ > やめたれよさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (8/2 23:00:41) おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (8/2 17:12:53) Barbara > こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： www.adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (8/2 16:45:21) おしらせ > Barbaraさん(45.13.***.116)が入室しました♪ (8/2 16:45:19) おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。 (8/2 16:44:27) おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、やめたれよさんが自動退室しました。 (8/2 16:31:22) Deborah > ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.adultlovex.com (8/2 16:23:56) おしらせ > Deborahさん(178.171.***.218)が入室しました♪ (8/2 16:23:54) おしらせ > やめたれよさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (8/2 16:04:46) おしらせ > 無言時間が20分を超えた) (2020/8/3 09:15:49)

貴世議

おしらせ

貴世議さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/3 09:15:55)

おしらせ

貴世議 0歳さんが入室しました♪ (2020/8/3 09:16:05)

貴世議 0歳

おしらせ

貴世議 0歳さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/3 09:16:16)

おしらせ

貴世議 1歳さんが入室しました♪ (2020/8/3 09:16:26)

貴世議 1歳

おしらせ

貴世議 1歳さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/3 09:16:39)

おしらせ

貴世議 2歳さんが入室しました♪ (2020/8/3 09:16:49)

貴世議 2歳

おしらせ

貴世議 2歳さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/3 09:17:00)

おしらせ

貴世議 3歳さんが入室しました♪ (2020/8/3 09:17:10)

貴世議 3歳

おしらせ

貴世議 3歳さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/3 09:17:19)

おしらせ

小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/31 11:18:34)

小野寺

小野寺 (2023/3/31 11:18:39)

おしらせ

小野寺さんが退室しました。 (2023/3/31 11:18:47)

2020年05月16日 12時39分～ 2023年03月31日 11時18分の過去ログ

「鬼滅固定也【ソロル専用】」
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