「日々織り」の過去ログ
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2021年05月19日 21時27分 ~ 2023年04月18日 22時05分 の過去ログ
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おしらせ | > | 三木露風さんが入室しました♪ (2021/5/19 21:27:58) |
萩原朔太郎 | > | 露風の、こと、考えたら、眠れなく、なるん、だ。ずっと苦しい。他の人と話している彼を見たら、僕のものだって、叫びたくなる。 (2021/5/19 21:28:42) |
室生犀星 | > | …独占欲,ってことか……なぁ,もしも自分のものにできたら、どうしたいんだ? (2021/5/19 21:29:01) |
三木露風 | > | ………(遠目で2人を確認すれば、瞳を細める。よかった。彼は彼方にかかりっきりで、こちらには目も暮れない。なら、…今のうちに、と足音を潜めて歩く。そっと、そっと……。………彼らは談話室にいて、私は暗い中庭を通って取り敢えずは自室に戻ろうか、と。 (2021/5/19 21:29:32) |
萩原朔太郎 | > | 露風のこと、めちゃくちゃにしたい。僕だけの、僕しか見られない可愛い露風を見たい。 (2021/5/19 21:30:15) |
室生犀星 | > | (だいぶ重症だな…何がどうしてこうなったんだ…)でも,それが駄目だってのは分かってるんだろう?こうやって悩んでるんだから (2021/5/19 21:31:24) |
三木露風 | > | …………っ、(少し怖くなって、心が揺れる。がさっと音を立ててしまった。…あぁ、気づかれたかしら、と心配そうに眉を寄せて身を隠すようにしゃがみ (2021/5/19 21:33:00) |
萩原朔太郎 | > | 駄目だって、わかってるよ………もしこんなことして露風に拒絶されたら、僕は、生きてられない。………怖いんだ。今のこの思いを押さえられなくなった時が、自分の理性が押さえられなくなった時が。 (2021/5/19 21:33:32) |
萩原朔太郎 | > | ねぇ、犀。僕、どうしたらいいの、かな?僕、は………。 (2021/5/19 21:34:08) |
室生犀星 | > | …どうしたら,なぁ…俺はここに来て日が浅いし,そう多く話したわけでもないけど…朔は、三木さんに自分のことを好いていて欲しいんだろ? (2021/5/19 21:35:33) |
三木露風 | > | …………(気づかれていない?気づかれていないらしい。そそくさと歩く。よかった。…2人が視認できる距離でホッといきをつく。…早く部屋に戻ろう。と。 (2021/5/19 21:36:34) |
室生犀星 | > | だったら,まずは三木さんの幸せを,彼の好きなことを沢山やってやったらいい。そうしたら、朔がそんなことしなくたって,いつかきちんとお前を見てくれるよ。…なんて,理想論みたいかも、しれないけどさ(と,少し笑って) (2021/5/19 21:37:01) |
萩原朔太郎 | > | そう、だね。まずは、そこから、だ、よね。………ねぇ、犀。お願いがあるんだ。 (2021/5/19 21:37:51) |
室生犀星 | > | …なんだ? (2021/5/19 21:38:59) |
三木露風 | > | ………(慎重に開けたのに、最後に気が抜けたのか、がたん、と音がなってしまって。…談話室からもよく聞こえてそうだ。…やってしまったー……とエントランスで頭を抱える。………大丈夫、じゃないけど大丈夫、べっちょないよな、と思いつつも足を動かすか一瞬迷い (2021/5/19 21:41:24) |
萩原朔太郎 | > | もし、僕が、自分の理性を、押さえられなくなったら、どんな手段を、使ってもいい、から、止めてほしい、んだ。………露風に嫌われるようなことだけは、したく、ない、から。 (2021/5/19 21:42:28) |
室生犀星 | > | ……無茶を言うな……分かったよ、できる限りのことはする。 (2021/5/19 21:43:07) |
萩原朔太郎 | > | ありがとう。ここには、今、白秋先生が、いない、から、頼れるのは、犀だけ、なんだ。 (2021/5/19 21:44:49) |
室生犀星 | > | …任せろ。でも,できるだけそんなことしたくないからな。朔も,頑張ってくれ (2021/5/19 21:46:31) |
萩原朔太郎 | > | うん………頑張る、よ。(正直に言って自信はない。今、今だけは、露風に、会いたくない。もう少し、自分を、自分自身で押さえられるようになるまでは。) (2021/5/19 21:49:03) |
三木露風 | > | …………(かちゃん、とそっと談話室を覗いて。すみません、灯がともっていた、ので、とそっと小さく話す。今晩和。とぺこり、と。 (2021/5/19 21:49:59) |
室生犀星 | > | よしよし(手を伸ばして彼の頭を撫でる) (2021/5/19 21:50:43) |
萩原朔太郎 | > | 犀、ありがとう。こんな僕の我が儘聞いてくれて。 (2021/5/19 21:55:51) |
三木露風 | > | …………(仲良しだ、と2人を見ればそっと覗いていた顔をそっと戻して、…あぁ、朔太郎さん、に言わなきゃ、行けないことがあったんだけど、……犀星さんと、今、話をされてるし、今日は退散しよう、とそっと、部屋から離れて。 (2021/5/19 22:02:58) |
室生犀星 | > | いいよ。気にするな。(三木の方を見る。気がついていないわけではないが、今会わせるのはまずい、と) (2021/5/19 22:04:52) |
三木露風 | > | …………っ、(犀星さんと目があったので、失礼します、と声をかけて、部屋を離れる。さて、部屋の中でゆっくり本でも読もうかしら……… (2021/5/19 22:08:20) |
萩原朔太郎 | > | 犀?誰か、いる、の? (2021/5/19 22:08:50) |
室生犀星 | > | …何でもないよ、気のせいじゃないか?(と、至って普通の声色で) (2021/5/19 22:16:39) |
萩原朔太郎 | > | 本当、に?露風、いない、よね………?今は、彼に、会いたく、ない、から。 (2021/5/19 22:17:39) |
室生犀星 | > | うん,大丈夫だ。心配ないよ (2021/5/19 22:18:22) |
三木露風 | > | ……………(ちゃんと話したい、けど、ダメなんでしょう。…今は……いえいえ、そのまま彼が彼方に靡けばそれでいいんです。…、と自分を納得させる。たしかに、ハジメテは取られて恥ずかしい思いをしたけど、それを引きずるよりはそちらの方がいい。)……、くるしい、なぁ…………(なんでか胸が痛い。どうしてか、彼にちゃんと嫌いと言わないといけないのに、言い出せる気がしない。 (2021/5/19 22:20:01) |
萩原朔太郎 | > | なら、よかっ、た。今は、少し、距離、を、置きたいん、だ。僕が、冷静に、なる、ため、に。本当は、いや、だ、けど。今すぐに、でも………。駄目だ駄目だ駄目だ。今は、駄目だって、わかってるのに………。苦しいよ………。 (2021/5/19 22:21:40) |
三木露風 | > | …………やっぱり気になります。(何か不安なことがあれば、と言われていますし、と折り返して歩く。こんこん、とノックの音を響かせて、談話室に足を踏み入れ。)朔太郎さん、(と声をかけた。>朔太郎 (2021/5/19 22:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、室生犀星さんが自動退室しました。 (2021/5/19 22:38:32) |
三木露風 | > | ((お疲れ様です。 (2021/5/19 22:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原朔太郎さんが自動退室しました。 (2021/5/19 22:41:47) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが入室しました♪ (2021/5/19 22:42:04) |
萩原朔太郎 | > | ろ、ふう………ど、どうして、ここに……… (2021/5/19 22:42:45) |
三木露風 | > | どうして、……そうですね、私が一番司書に近いから、でしょうか?(首を傾げて問う、そっと珈琲を淹れれば、朔太郎の近くに腰掛けて)私でよければ話を聞きますよ、(と仕事用の微笑みで対処し (2021/5/19 22:45:36) |
萩原朔太郎 | > | い、いま、は、ご、ごめ、ん、ごめん。今は、だめ、だめ、なんだ(ゆっくり首を振る。邪念を払い除けるため。僕の中にある欲の獣を押さえるため。今は、駄目。)ご、ごめっ(離れないと今すぐ離れないと。でも離れたくない動きたくない露風と同じ空間にいたい。相反する思いが心の中でせめぎあう。)助けてっ………! (2021/5/19 22:53:27) |
三木露風 | > | ………( (2021/5/19 22:54:00) |
三木露風 | > | ((誤送です。 (2021/5/19 22:54:08) |
三木露風 | > | ……朔太郎さん、先にはっきり言っておきますね。……私はあなたのことが嫌いです。…だから、もう、苦しまなくていいんですよ。(潤んだ瞳で朔太郎を見れば、あぁ、言ってしまった。と。内心で冷笑を掲げた。)………朔太郎さん、無理しないで、…私はあなたのことが嫌い。だから、…どんなことをしても、これ以上あなたを嫌いになることはありませんよ、(とそっと体に触れて指を肩に滑らせるように背へ回しトントンと撫でる (2021/5/19 22:56:43) |
萩原朔太郎 | > | き、らい。僕のこと。………そっか。もともとが、間違い、だったん、だ、ね。思い、を、告げ、れば、いける、かも、と、思った、僕が、間違え、て、たんだ。そっか、ははっ、そうな、んだ。嫌われ、ちゃった、たとえ、世界中、の、全ての、人、を、敵に、まわして、も、君には、君にだけは、嫌われ、たく、なかった、の、に、なぁ………。 (2021/5/19 23:01:35) |
萩原朔太郎 | > | ははっ、馬鹿、だなぁ………僕、は。苦し、い、よ………。こんな、こと、に、なる、な、ら、君の、こと、好きに、ならなかったら、よかっ、た………。嫌われ、る、こと、が、こんな、に、苦しい、なん、て………。 (2021/5/19 23:04:47) |
三木露風 | > | はい、嫌いです。嫌いだから、(あなたはどうか苦しまないで。と縋り付くように抱き寄せて抱きしめた。優しい抱擁だ。ああ、泣きそうだ、と最後の最後に頬に唇を当てた。憐憫を纏った口付けは、そっとゆっくりつけられ離される)…はい、だから、……、もう、好きだから、と苦しまないで、ください。…(そっと体を離して、あぁ、どうしてだろう。何故だか、嫌いの言葉を重ねるごとに、恋しいが積もる。 (2021/5/19 23:06:26) |
萩原朔太郎 | > | 君は、本当に………き、らい、なら、優しく、しない、で、よ。勘違い、して、しまい、そう、だ、から。だ、から。 (2021/5/19 23:18:16) |
萩原朔太郎 | > | ((だからが何故か二回ありますね………後ろの方は無いものとしてください (2021/5/19 23:20:27) |
三木露風 | > | ………、嫌いです。だから、えっと………きらい、ですから、(ぽた、と涙が溢れて。御免なさい、と離れる。涙が止まらない。虚偽の面も外れたように。 (2021/5/19 23:21:09) |
萩原朔太郎 | > | (露風のことを払い除ける。かなり強く。引き剥がすように。)本当に嫌いならっ!もう、優しく、しないでよっ!なのに!君はっ!どうしてっ、どうして………。僕は、君の、こと、嫌いに、なんて、もう、なれないの、に………。 (2021/5/19 23:25:59) |
三木露風 | > | ………、…嫌いはというのはきっと、好きよりも、つらい、でしょう?(と笑みを浮かべた。はらいどけられれば、姿勢を崩して、 (2021/5/19 23:26:53) |
萩原朔太郎 | > | そう、だね。辛いと、思う。………でも、僕は………君の、こと、嫌いに、なんて、もう、なれない、から。たとえ、君が、僕の、こと、き、らい、だった、と、して、も。僕、は………君の、こと、が、好き、なんだ。君から、離れたく、ない、ん、だ。 (2021/5/19 23:38:55) |
三木露風 | > | ……、……わたしには、好きも愛も、わからないんです、だから、(わからないことは怖いんです、とぽろぽろと泣き始めてしまって。 (2021/5/19 23:40:43) |
萩原朔太郎 | > | わから、ない、そっか。なら、少しずつ、分かっていけば、いい、と、思う、よ。君の、わからないを、僕に、埋めさせてもらえないかな?(やっとわかったのかも知れない。今の僕がやるべきことが。) (2021/5/19 23:45:40) |
萩原朔太郎 | > | ((すみません本日落ちます。お疲れ様でした。 (2021/5/19 23:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三木露風さんが自動退室しました。 (2021/5/20 00:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原朔太郎さんが自動退室しました。 (2021/5/20 00:10:37) |
おしらせ | > | 三木露風さんが入室しました♪ (2021/5/20 20:05:03) |
三木露風 | > | …………、そう、でしょうか、…でも、(迷惑でしょう、と掠れた声が出る。きゅ、と朔太郎の羽織を握って。…わからないことを曝け出すのが怖い。嫌だ。 (2021/5/20 20:06:34) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/5/20 20:09:18) |
萩原朔太郎(PC) | > | 迷惑なんかじゃ、ないよ。好きな人の、助けになれるなら、むしろ、嬉しいぐらいだよ。わからないことを、人に曝け出すのは、怖い、と、思う。でも、その先には、もっといいものが、まっていると、僕は思うな。 (2021/5/20 20:12:16) |
三木露風 | > | ………………でも、迷惑でしょう、(仕切りに相手の時間を使うことを考えてしまう。だって、迷惑じゃないか。…相手に時間を使わせるのは、…合わせること以外では、ダメだろうと思っていて。…友人やら、…あぁ、この場合は、白秋になるのかもしれないけれど、は、いいと、思うけど。………違う、やはり、迷惑だろう。そっと体を離して、) (2021/5/20 20:16:46) |
萩原朔太郎(PC) | > | 迷惑じゃないって言ってるのに・・・。僕は、君に、好きという気持ちを、愛を、知ってほしいんだ。きっとそれは、苦しい時もあるけど、心地いいものだから。 (2021/5/20 20:19:10) |
三木露風 | > | …………、……(くちをつぐんでしまえば、)………もうすこし、考えてもいい、ですか。………だれかに、そうだん、したくて………(ぐらぐらと揺れる心は、相談者もいないのに、そう言ってしまう。 (2021/5/20 20:25:25) |
萩原朔太郎(PC) | > | ・・・わかった。君がそういうなら・・・。君が決められるまで、僕は、まっているから。 (2021/5/20 20:27:04) |
三木露風 | > | ……………すみ、ません。(ことん、と力が抜けたのか、もたれかかってすり、と擦り寄る。………1人じゃ決められない…けど、相談できる人なんていない。 (2021/5/20 20:27:57) |
萩原朔太郎(PC) | > | ・・・一つだけ聞かせてくれる、かな・・・?君は、露風は、僕の、こと、嫌い、なの・・・? (2021/5/20 20:29:29) |
三木露風 | > | ……………わかり、ません…。でも、(あなたは生前私を嫌いだった、でしょう………と体を彼にもたれかけさせたまま問いかける。小さな声だ。 (2021/5/20 20:31:27) |
萩原朔太郎(PC) | > | 前は、そう、だ、ね・・・。確かに、君のこと、嫌いだった。でも今は・・・違う。君のこと、愛しているんだ。犀よりも白秋先生よりも誰よりも、君のことを、愛しているんだ。・・・君のことを考えていると苦しくなるぐらい、君のことが気になって仕方がない。でも、この苦しみは、苦しいけど、苦しくないんだ。幸せなんだ。 (2021/5/20 20:34:32) |
三木露風 | > | …………、それは、きっと、………(誤認ですよ、と、はっきりと伝えてしまう。)…優しくされてあなたは勘違いしてるんです。…そうです、きっとそうだ。(体を起こせば、初めてきて、寂しい時に私と会ったのでしょう。刷り込みになってしまってるんです。と朔太郎を撫でて。…、彼に、白秋よりもと言って欲しくなかった。白秋は私の対だから。 (2021/5/20 20:36:42) |
萩原朔太郎(PC) | > | ううん、誤認じゃないよ。犀が来てからも僕はずっと君のことを考えていた。今、僕の思考のすべては、君なんだよ、露風。それに、君に「嫌い」と言われても、僕は君のこと嫌いになれなかった。・・・むしろ、どんどん好きになっていった。 (2021/5/20 20:40:27) |
三木露風 | > | ………、(きゅっと口を閉じる。だって、その、の声を押し殺して)…それでも、誤認ですよ。…私を好きになるなんて、…ひっくり返ってしまっただけですよ。(と体をそっと離そうとして (2021/5/20 20:41:32) |
萩原朔太郎(PC) | > | ひっくり返っても、いいじゃない。前は前、今は今、だよ、露風。今の僕は・・・君のことが好きなんだ、誰よりも(露風の耳元で言う。詩人らしく言葉を紡ごうかとも考えた。でも、今の露風に一番効果があるのは直接伝えることだと思ったから) (2021/5/20 20:44:11) |
三木露風 | > | っ、…(びくり、と体を震わせて、再度収まり良く彼の肩にもたれる。ぱくぱくと口を動かしながら、瞳を彷徨わせて。みるみると頬が赤くなっていき (2021/5/20 20:52:41) |
萩原朔太郎(PC) | > | ふふっ、びっくりした?赤くなった露風、可愛いよ。(露風に聞こえない小声で)・・・食べちゃいたいぐらいだ、よ・・・。 (2021/5/20 20:54:14) |
三木露風 | > | ………も、やめてください…(きゅっと恥ずかしくなり震える。嫌じゃないのがまた嫌だ。)………食べ?…………、美味しくは、ないと思いますよ、(そんなに、肥えてるわけではないですし、と心配そうに見て (2021/5/20 21:00:22) |
萩原朔太郎(PC) | > | っ?!・・・聞こえてたの!それは忘れてお願いだから忘れて。・・・僕の言った言葉嫌じゃなかった? (2021/5/20 21:02:07) |
三木露風 | > | …………そりゃ、この距離、ですし…?(ぴた、と頬を彼の肩につけてそっと見上げる。ぴっと赤くなった頬を隠して。)…………いや、ではないのが、いやです…(とむすり、と頬を膨らませて (2021/5/20 21:11:32) |
萩原朔太郎(PC) | > | そっか、いやではないけどいやだ、か。なにがいやだったの? (2021/5/20 21:13:17) |
三木露風 | > | ………嫌じゃないのが、いやなんです。(と口を尖らせて。 (2021/5/20 21:14:01) |
萩原朔太郎(PC) | > | ふふっ、そっか、なら脈あり、かな? (2021/5/20 21:15:21) |
三木露風 | > | ………脈…?脈拍ならありますよ…………?(ちょっとずれたことを話し。 (2021/5/20 21:17:37) |
萩原朔太郎(PC) | > | そういう意味の脈じゃなくて・・・露風が僕のこと、好きになる可能性があるっていう意味だよ。 (2021/5/20 21:18:41) |
三木露風 | > | …………そう、でしょうか……?(眉を寄せて首を傾げてしまい) (2021/5/20 21:21:35) |
萩原朔太郎(PC) | > | だって、僕から好きって言われることが嫌じゃないんだろ?それを嫌に感じないことはつまり、僕のこと・・・少なくとも嫌いではないはずだ。 (2021/5/20 21:23:46) |
三木露風 | > | ………っ、…………し、知りません!(もう!と離れようと腕を突っ張り、気に入らなくなった猫みたいな格好だ。 (2021/5/20 21:26:19) |
萩原朔太郎(PC) | > | そういところが可愛いんだよ、露風。君のそういうかわいいところが、僕は大好きなんだ。 (2021/5/20 21:27:44) |
三木露風 | > | ……好きにしてください…………(むすん。と。 (2021/5/20 21:28:11) |
萩原朔太郎(PC) | > | 本当に?好きにして・・・いいの? (2021/5/20 21:29:35) |
三木露風 | > | …………?(首を傾げて)………どうしてですか…? (2021/5/20 21:30:06) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが退室しました。 (2021/5/20 21:31:03) |
三木露風 | > | ((オチでしょうか。お疲れ様です…? (2021/5/20 21:31:26) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが入室しました♪ (2021/5/20 21:51:51) |
三木露風 | > | ((おかえりなさい (2021/5/20 21:53:28) |
萩原朔太郎 | > | だ、め、だめ、なんだ。(今はダメだ絶対ダメだ。今、露風を、襲うようなことを、しては、絶対に、い、け、ない。分かって、いる、の、に、抑え、ら、れなく、なりそう、だ。今の、露風は、おそら、く、わかって、ない、だろう。僕が、今す、ぐ、君の、こと、めちゃく、ちゃに、したい、と、思っている、なん、て。) (2021/5/20 21:55:37) |
三木露風 | > | ……何がダメか言っていただかないとわかりません。(むっと眉を釣り上げれば、そっと手を、指を絡めて握って。 (2021/5/20 22:01:04) |
萩原朔太郎 | > | ろ、ふ、う。ぼっ僕はっ、君のことを………っ(封じ込めた欲の獣が囁いてくる『襲ってしまえ』と『事実を作ってしまえ』と。『その方が分かってもらえる。』と。でも、僕は………)君に、だけは、嫌われたく、ないんだっ! (2021/5/20 22:05:43) |
三木露風 | > | ………そ、れは、…(支離滅裂な言葉だ。何かが彼の中で蟠っているのだろうか。…どうすれば、救えるのだろう。少し強く抱きしめて、ふわり、と露風の香水のような、百合やら薔薇やらの微かな甘い匂いが朔太郎にもわかるだろう。 (2021/5/20 22:07:39) |
萩原朔太郎 | > | っ。(露風から漂う甘い匂いがさらに僕の欲を掻き立てる。『さぁ、解き放ってしまえ。その方がお前を楽になるだろう?さぁ、さぁ!!!』)………ごめん(露風の整った唇に接吻を落とす。前にした触れるだけのものではない。深い深い、恋人どうしで行うようなものだ。) (2021/5/20 22:14:26) |
三木露風 | > | んっむ、……(ぱくり、と口を合わせられる。っ、恋のようなそれは、振り払うには力が強すぎた。身をよじろうと、逃げようと体を動かして。 (2021/5/20 22:18:38) |
萩原朔太郎 | > | 逃がさないよ。君は、僕のものだ。誰にも渡さない。君が信じている神様にだって。絶対に。 (2021/5/20 22:24:07) |
三木露風 | > | っ、…や、やだ……(いや、怖いです、と頭を振り、逃げようと体を離そうとして。 (2021/5/20 22:24:49) |
おしらせ | > | 室生犀星さんが入室しました♪ (2021/5/20 22:25:44) |
室生犀星 | > | (たまたま通りがかって、目を丸く)おい!何してるんだ!(慌てて萩原を三木から離そうと) (2021/5/20 22:26:31) |
三木露風 | > | ((今晩和 (2021/5/20 22:26:43) |
室生犀星 | > | ((こんばんは〜 (2021/5/20 22:27:09) |
三木露風 | > | さっ、いせいさん、(と引き剥がそうとしてくれる犀星に手を伸ばしてしまい。 (2021/5/20 22:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、室生犀星さんが自動退室しました。 (2021/5/20 22:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原朔太郎さんが自動退室しました。 (2021/5/20 22:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三木露風さんが自動退室しました。 (2021/5/20 23:01:17) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが入室しました♪ (2021/5/20 23:03:56) |
萩原朔太郎 | > | 今は僕だけをっ!見てっ!君は僕のものだ。誰にも渡さない、渡したくない! (2021/5/20 23:04:34) |
おしらせ | > | 三木露風さんが入室しました♪ (2021/5/20 23:05:27) |
三木露風 | > | …っ、…さ、さくたろうさん、………?(どうしたらいいかわからない、と眉を下げて。 (2021/5/20 23:06:27) |
萩原朔太郎 | > | 僕は誰よりも君を愛しているっ!君も僕のこの思いに答えてくれっ!(さらに露風の口腔の奥へ舌を伸ばしていく。可愛い彼を、離したくない。) (2021/5/20 23:08:56) |
おしらせ | > | 室生犀星さんが入室しました♪ (2021/5/20 23:11:32) |
三木露風 | > | んぐっ(奥、ふか、とぐちゃぐちゃになっていく思考の中で、きゅっと目を閉じて、震える。こわい、怖い、と。 (2021/5/20 23:11:47) |
室生犀星 | > | 朔太郎を止めて)やめろ、ついさっき約束したばかりだろうが!!(三木を軽く背後に庇うようにして) (2021/5/20 23:12:53) |
萩原朔太郎 | > | 邪魔しないでっ!露風は、露風は僕のものだ!(止めているのが犀星だと気づいていない。今の彼の視界に入っているのは露風だけだ。) (2021/5/20 23:15:18) |
三木露風 | > | っ、やだ、こわい、です。いや、こない、で……(きゅっと犀星に隠れて。ポロポロと泣き始めてしまい) (2021/5/20 23:16:03) |
室生犀星 | > | あーもう、やめろ、三木さんが怖がってるだろ…!(無駄か,と思いつつ少しずつ萩原を抑え) (2021/5/20 23:17:49) |
萩原朔太郎 | > | だから邪魔しないでよっ!露風、愛している。誰よりも君を。世界中の人に嫌われてもいい。でも!君だけは絶対に離さない! (2021/5/20 23:20:14) |
三木露風 | > | …も、いやです。いや、…(しんどいことをされた、こわいひとだ、と認識にねじ込まれて、そっと逃げるように走り出そう、か。と。 (2021/5/20 23:21:37) |
萩原朔太郎 | > | (露風の方に手を伸ばす。)露風、これが愛なんだ。これが愛を伝えるってことなんだ。君も気持ちよかっただろ?これがあいするってことなんだよ (2021/5/20 23:24:34) |
三木露風 | > | っ、……あい、(ぱちん、と目を朔太郎に合わせて、これがあい、こんなに、こわいものが?と眉を下げる。大粒の涙が頬を流れて。 (2021/5/20 23:26:09) |
室生犀星 | > | そんなわけあるか!…お前が言ったことだ,恨んでもいいが目は覚ましてくれよ…!(抑えていた朔太郎の首に手刀を叩き込む) (2021/5/20 23:28:29) |
三木露風 | > | ………、これが、あい………?(こわい、と、震えながら頭を振り、ふる、ふる、とかたかた、と。怖いのだろう。震えが止まっていない。 (2021/5/20 23:35:42) |
萩原朔太郎 | > | っ………!(首に衝撃が走る。後ろを振り向くとそこには犀星が。前を見ると、涙を流す露風の姿が)あれ、僕、僕は………(頭の中を駆け巡る記憶。ついさっきまで自分が何をしていたのかを)っ!ごめっ、ごめんな、さいっ!僕はっ!なんて、ことを。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ! (2021/5/20 23:36:02) |
室生犀星 | > | やっと落ち着いた…(はぁ,と軽く息をついて、三木の方に)…大丈夫ですか? (2021/5/20 23:37:17) |
三木露風 | > | …………(どうすればいいかわからない。苦しかったのも事実だし、怖かったのも事実だ。何かが琴線に触れてしまったのだろう、ときゅ、と犀星の手を握って、顔を伏せてふる、と頭を振り。 (2021/5/20 23:39:58) |
室生犀星 | > | …とりあえず深呼吸してください。話はそれからです。(朔太郎を見て)お前もだぞ、朔。まずはとりあえず深呼吸しろ (2021/5/20 23:40:54) |
萩原朔太郎 | > | ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!(犀星の声は聞こえていない。今、彼の頭の中を占めるのは罪の思いだけだ。露風のこと好きだから大切にしたかったのに。一番いけないことをしてしまった。) (2021/5/20 23:43:28) |
三木露風 | > | ………、(す、はぁ、と素直に深呼吸すれば、そっと混乱してる朔太郎を抱き寄せて、よしよし、と撫でる。 (2021/5/20 23:48:49) |
室生犀星 | > | 落ち着け!(萩原の肩を正面からしっかりと掴む) (2021/5/20 23:49:26) |
萩原朔太郎 | > | さ、い、どうしよう。僕、どうしたらいいの、かな?最低だよ、ね。僕は、本当に最低、だよ。 (2021/5/20 23:51:22) |
三木露風 | > | …………(どうしよう、と頭を悩ませながらそっと朔太郎をなでなで (2021/5/20 23:57:42) |
萩原朔太郎 | > | ははっ、僕は本当に、最低、だ。こんな、僕は、嫌われても、仕方がない、よ………(体が崩れ落ちる。 (2021/5/20 23:59:54) |
三木露風 | > | わっとと、(と支えて (2021/5/21 00:00:20) |
萩原朔太郎 | > | ((本日落ちます。怒濤の展開になりましたね………はは………おやすみなさい (2021/5/21 00:00:25) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが退室しました。 (2021/5/21 00:00:34) |
三木露風 | > | ((すみません、作業に集中するので落ちます。ろふーくんはそっと部屋に返っちゃったかんじで…………おやすみなさい、 (2021/5/21 00:06:13) |
おしらせ | > | 三木露風さんが退室しました。 (2021/5/21 00:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、室生犀星さんが自動退室しました。 (2021/5/21 00:20:17) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/5/21 09:09:27) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((朔太郎の懺悔の時間でございます (2021/5/21 09:09:50) |
萩原朔太郎(PC) | > | (やってしまった。それ以外の言葉しか出てこない。一番大切にしたい人を怖がらせ、おびえさせ、無理やり・・・迫ってしまった。僕は最低だ最悪の人間だ。何度謝っても赦されるものではない。嫌われて当然だ。) (2021/5/21 09:13:39) |
萩原朔太郎(PC) | > | (『お前はしょせんそういう人間なんだよ。』僕の中の欲の獣が言う。『大切にしたい人を自分の欲で襲う人間なのだお前は!!!そんな者が愛を教えたいなど偉そうなことを、ちゃんちゃら可笑しいわ!!!』・・・否定したい、でも否定できない。「僕は・・・。もう・・・。」『お前はもう愛を伝える資格も語る資格もない。』言っていることは分かる。でも・・・もし露風から離れたら・・・ぼくはもう・・・「生きていけないよ・・・。」) (2021/5/21 09:19:55) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((補足です。今朔太郎は意識を失ったままです。この懺悔は心の中で行われています。括弧の区分ですが『』→欲の獣の声、「」→朔太郎が心の中で話していること、です。多分ですがこれからも使うと思いますので把握お願いします。 (2021/5/21 09:25:29) |
萩原朔太郎(PC) | > | (『ならば死んでしまえばいいのだろう。お前が生きていてもお前の愛する人は不幸になるだけだ。死んでしまえ。お前の罪を死をもって償え!!!』・・・そうか、この罪に対する償いは死でしかないんだ。そっか・・・「どうしようもなく心が痛むよ ・・・人間が、考え無しにしてしまったこと、すべてが不幸・・・なんだ・・・。また孤独に戻るの・・・?それも・・・仕方がない、か・・・。) (2021/5/21 09:30:56) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((最後鍵括弧消えてますね・・・おかしいなぁ~・・・。 (2021/5/21 09:31:45) |
萩原朔太郎(PC) | > | (「犀に、も。呆れられただろうな・・・。自分なんて腐った蛤だよ・・・えぐっ・・・。」・・・次自身の意識が目覚めたら・・・僕は・・・。「ごめんね・・・露風・・・こんな僕に優しくしてくれて・・・今も君を愛しているよ・・・。」) (2021/5/21 09:38:29) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((こんなところにしておきましょうか。思いついたらまた書くかもしれませんが。 (2021/5/21 09:40:13) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが退室しました。 (2021/5/21 09:40:16) |
おしらせ | > | 三木露風さんが入室しました♪ (2021/5/23 18:26:40) |
三木露風 | > | ((待機でもしてみましょうか。 (2021/5/23 18:27:07) |
三木露風 | > | …………、(何夜かあけた。体を起こすのも億劫で何もしていない。徳永さんにも心配をかけた。食事を持ってきてくれたり、相談に乗ってくれたり。…制服をいただいた時に話したように、話す。)………はぁ。(朔太郎さんは今何をしているのだろう。一度目で身を任せて仕舞えば、また何か変わったのかもしれない。自分では何か決める時に時間がかかる。だからこそ、彼が強引に口を塞いでくれたことは耐えがたい甘露だった。…ふわふわ、した、し。…部屋に籠るだけでは、にっちもさっちもいかないことを知っている、が、…そうとしかできないのだ。)………うぅん、…(できるならもう一度、あの自分勝手な口付けをして欲しい。呼吸でさえも支配する口付け……。かさついた唇に指先で触れる。思い出して熱がぶり返す。……とてもじゃないが、怖いほどにゾッコンだった。 (2021/5/23 18:33:50) |
三木露風 | > | (甘く痺れるほどの苦しい口付けに酔ってしまう。蕩けた瞳を細めた。…、あぁ、いけないだろうか。………好きも愛も知らないのに、体を求めるのは、…道理に反するだろうか。……神様、こんな罪深い私をお許しください。指を組んで部屋の中で祈る。締め切られたカーテンが風に揺らされた。 (2021/5/23 18:35:51) |
おしらせ | > | 三木露風さんが退室しました。 (2021/5/23 18:35:54) |
おしらせ | > | 三木露風さんが入室しました♪ (2021/5/24 22:44:03) |
三木露風 | > | ((……んむ。 (2021/5/24 22:44:28) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが入室しました♪ (2021/5/24 22:46:41) |
萩原朔太郎 | > | ((こんばんは (2021/5/24 22:46:51) |
三木露風 | > | ((今晩和。よろしくお願いします。 (2021/5/24 22:47:44) |
萩原朔太郎 | > | ((よろしくお願いします。 (2021/5/24 22:51:03) |
三木露風 | > | ……………(そっと朔太郎の部屋を開ける。…きぃ、と音が鳴った。どうしても、会いたくて来てしまった。ばたん、と後ろ手にしめる………。…やっぱり、引き返す、べきだろうか、いや、べきだろう、けど。引き下がれない。そっと寝台に組んだ腕を乗せて、そばに座る。…いとしい、と思うのは愛だろうか。………多分、幼児にむけるそれだ。 (2021/5/24 22:53:23) |
萩原朔太郎 | > | ううん………(そろそろ起きた方がいいとも思う。でも起きたくない。起きたら現実を突きつけられてしまう。もう少しこの世界に逃げていたい。もう少し、もう少しでいいから………。あぁ、露風に会いたい。最期にもう一度だけ。もう一度、これだけは伝えたい。)露風………今でも、愛してる、よ。 (2021/5/24 22:57:24) |
三木露風 | > | …………(名を呼ばれ、顔を上げる。そっと朔太郎の手に触れれば、「おしえて、くれるのでしょう?」と問うた。すり、と手に擦り寄って。 (2021/5/24 22:58:43) |
萩原朔太郎 | > | 君のこと、大切に、したかった、な。ごめん、ね。酷いこと、し、て。で、も、僕、は、君の、こと、世界で、一番、愛してる、よ。((寝言です。 (2021/5/24 23:02:01) |
三木露風 | > | …………、(大切にする意思はあるらしい。……してくれる、らしい。そっと、手を握る。怖かったんだ。僕が怖いように、彼も僕が離れるのが怖かったのか。なんて思えば、仕方がないな、と。幼い子供を撫でるようにそっと髪に指を通す。 (2021/5/24 23:04:46) |
萩原朔太郎 | > | もう、僕、は、君から、離れ、る、か、ら。もう、君を、悲しませ、る、人は、この世、から、いな、く、なる、から。安心、して。 (2021/5/24 23:09:47) |
三木露風 | > | ………(それは、『さみしい』…。そっと朔太郎の布団を捲って、潜れば、子供の時の気持ちがよぎる。…そんな時はないのだけど、もぞもぞと横向きに寝る朔太郎の腕の中に入る。………、こういう時は、抱きしめた方、がいいのかな………。 (2021/5/24 23:12:07) |
萩原朔太郎 | > | ん………(誰か横にいる………?そっと意識を浮上させる。そこにいたのは今、一番会いたいけど一番会ってはいけない人。)ろ、ふう………ど、うし、て、こ、こ、に………。 (2021/5/24 23:16:54) |
三木露風 | > | …………さみしくて、きちゃったんです…(声を顰めて返答を。だめ、でしたか……? (2021/5/24 23:19:42) |
萩原朔太郎 | > | き、ちゃ、だ、め、だよ。だって、僕、は、僕、は、き、君に………。 (2021/5/24 23:20:52) |
萩原朔太郎 | > | ………(ここには今日来たところだいったい誰がいるのだろうと思いながら館内を歩く。犀や白秋先生にあえたらいいなと思いながら。) (2021/5/24 23:20:59) |
萩原朔太郎 | > | ((ごめんなさい、誤爆しました。無視してください。 (2021/5/24 23:21:21) |
三木露風 | > | ………、気にしてませんよ。(あれが愛するということでしょう?と頬に唇を寄せて。 (2021/5/24 23:22:20) |
萩原朔太郎 | > | ち、がう、んだ。本来は、き、みに、ちゃんと、許し、を、もらって、から、な、んだ。でも、僕、は、僕はっ! (2021/5/24 23:24:41) |
三木露風 | > | ………だまって。(唇同士が引き合う。彼の言葉を飲み込んだ。ごくり、と喉が鳴る。)……さくたろうさん、…否定、しないで……… (2021/5/24 23:26:00) |
萩原朔太郎 | > | ろ、ふう、き、み、今、自分が、何を、した、か、わかって、るの………? (2021/5/24 23:27:52) |
三木露風 | > | ………べつに、いいじゃないですか。(再度口を合わせる。ぱくり、と唇で噛み付くようなそれを甘噛みのように繰り返す。 (2021/5/24 23:30:55) |
萩原朔太郎 | > | ほ、本当、に?いい、の?ぼ、僕は、君に、無理やり、迫った、男、なんだ、よ? (2021/5/24 23:33:33) |
三木露風 | > | ……それがあなたのしたいことだったのでしょう……?好きにしろ、と言ったのは私ですよ。(かぷ、と前歯で浅く彼の唇に少しだけ柔らかく唇を当てて (2021/5/24 23:35:22) |
萩原朔太郎 | > | 君は本当に………露風、接吻下手くそだね。 (2021/5/24 23:40:49) |
三木露風 | > | …………う、うるさい、ですよ、(ぷいっと気分を害したのか頭を朔太郎の胸に擦り寄せて。 (2021/5/24 23:44:47) |
萩原朔太郎 | > | ねぇ、本当の接吻、教えてあげようか? (2021/5/24 23:55:48) |
三木露風 | > | っ………えぇっと…………(瞳を彷徨わせて。今日はいいです、とそのまま息を吐く。 (2021/5/24 23:57:44) |
萩原朔太郎 | > | そっか、じゃあ、また、今度、ね。(耳元で、そっと囁く)期待してて。 (2021/5/24 23:59:04) |
萩原朔太郎 | > | ((本日落ちます。お疲れ様でした。 (2021/5/24 23:59:23) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが退室しました。 (2021/5/24 23:59:43) |
三木露風 | > | ………はい、(こくり、と頷けば恥ずかしいのか、きゅっと服を握って。 (2021/5/25 00:09:24) |
おしらせ | > | 三木露風さんが退室しました。 (2021/5/25 00:09:26) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/5/25 10:28:33) |
萩原朔太郎(PC) | > | (『お前はどうしたいのだ。』呆れたような獣の声が聞こえる。『死ぬと決めたのはお前ではないのか。彼から離れると決めたのも。』確かにそうだ。彼から離れると決めたのは僕自身だ。罪滅ぼしのために死ぬと決めたのも。でも・・・僕は・・・「露風と、一緒に、生きていたい。」) (2021/5/25 10:33:00) |
萩原朔太郎(PC) | > | (「これからたびたび罪の意識にかられると思う。でも、僕は!愛してる人と一緒に生きていたいんだ。」ふっ、と獣がほほ笑んだ。『やっとか。』と。『私はお前の中に潜む欲を具現化したものだ。お前が隠してきた欲を、お前の本当の想いを、な。お前がそう決めたなら好きにすればいい。お前の決断を否定はしないさ。』「ありがとう。君のおかげだよ。」もう逃げない。この気持ちを、この思いを、伝えていこうと思う。世界で一番愛しい存在に。) (2021/5/25 10:38:33) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((平日の昼間ですが待機中です (2021/5/25 10:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原朔太郎(PC)さんが自動退室しました。 (2021/5/25 11:07:07) |
おしらせ | > | 三木露風さんが入室しました♪ (2021/5/25 11:19:16) |
三木露風 | > | ((んん…おはようございます。 (2021/5/25 11:19:28) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/5/25 11:20:05) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((おはようございます (2021/5/25 11:20:24) |
三木露風 | > | ((おはようございます。返信は少しお待ちください。 (2021/5/25 11:22:14) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((了解です (2021/5/25 11:22:44) |
三木露風 | > | ((戻りました。 (2021/5/25 11:23:14) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((お帰りなさい (2021/5/25 11:23:27) |
三木露風 | > | …………(すぅ、と朔太郎の葛藤を我感ぜず腕の中で幸せそうに寝ており (2021/5/25 11:24:00) |
萩原朔太郎(PC) | > | ふふっ、やっぱり露風は世界一可愛いよ・・・。ゆっくりお休み。 (2021/5/25 11:25:02) |
三木露風 | > | ん、んん…………(身じろぎをもぞもぞとすればうまく落ち着けるところに落ち着き (2021/5/25 11:26:29) |
萩原朔太郎(PC) | > | 僕も、もう一度、寝ようかな。それとも、お姫様は僕からの目覚ましをお求めかな。 (2021/5/25 11:27:55) |
三木露風 | > | ………、……(きゅ、と顔を歪ませれば、だめ、いかないで、とぽつり。夢見が悪いようで。 (2021/5/25 11:31:38) |
萩原朔太郎(PC) | > | どうしたの?露風?(もしかして夢見が良くないの、かな。起こした方が・・・いいよ、ね。)はら、もう朝だよ。(露風の唇に優しい接吻を落とす。心地いいものだ。) (2021/5/25 11:33:43) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((誤字ってますね・・・はら→ほら、です。 (2021/5/25 11:34:16) |
三木露風 | > | ん、………は、………………(そっと瞳を開けば、おはようございます、と掠れた声で。 (2021/5/25 11:35:14) |
萩原朔太郎(PC) | > | おはよう、露風。苦しそうだったけど、大丈夫? (2021/5/25 11:36:13) |
三木露風 | > | …………、だいじょ、うぶ、です………(やな夢をみただけですから、とすり寄って (2021/5/25 11:37:37) |
萩原朔太郎(PC) | > | 嫌な夢って・・・どんな夢、かな?(すり寄ってきた露風の頭を優しくなでながら問う) (2021/5/25 11:38:47) |
三木露風 | > | ………誰もいなくなってしまう、ゆめ…、(優しく撫でられれば、そっと擦り寄り (2021/5/25 11:40:46) |
萩原朔太郎(PC) | > | 大丈夫、いなくならないから。僕は何があってもずっと君の傍にいるよ。((寝言のことは記憶にありません。 (2021/5/25 11:42:21) |
三木露風 | > | ………、…朔太郎さん、………(名を呼べば、そっとすり寄っていて。きゅと服を握る。 (2021/5/25 11:48:17) |
萩原朔太郎(PC) | > | 大丈夫、大丈夫だから。安心して。(そっと抱き寄せる。) (2021/5/25 11:49:15) |
三木露風 | > | …………、(抱き寄せられれば、ぴたり、とひっついて。……恐る恐る彼の体に腕を回し (2021/5/25 11:54:19) |
萩原朔太郎(PC) | > | 君の不安、僕が取り除けたらいいのに、な。君にこの思い、伝わっているのかな? (2021/5/25 11:56:17) |
三木露風 | > | ………、わかりません、……、けど、(とすりすり、と。すり寄っていて……。さくたろうさん、と抱きついて。 (2021/5/25 12:10:54) |
萩原朔太郎(PC) | > | ん?どうしたの、露風? (2021/5/25 12:11:47) |
三木露風 | > | ………、…1人は、怖いです………、(と小さな声で (2021/5/25 12:14:03) |
萩原朔太郎(PC) | > | 今は一人じゃないでしょ?今、君には僕がいる。 (2021/5/25 12:14:45) |
三木露風 | > | ………でも、本質的には、ひとりでしょう………?(すん、と鼻を啜って。 (2021/5/25 12:17:46) |
萩原朔太郎(PC) | > | 本質的に・・・か。確かにそれはそうかもしれない。でも、僕は・・・本質的にも、君といたい。 (2021/5/25 12:20:13) |
三木露風 | > | ……………そ、れは………、(口をつぐんで、瞳を彷徨わせる。 (2021/5/25 12:28:17) |
萩原朔太郎(PC) | > | ねぇ?駄目、かな・・・?僕は、君のこと、好きなんだ。そういう意味で、ね。君と、一つになりたいんだ。 (2021/5/25 12:30:30) |
三木露風 | > | …………、やくそく、してください……、おいて、いかないで………(ときゅっと抱きついていて、お願い、と見上げる。 (2021/5/25 12:34:44) |
萩原朔太郎(PC) | > | わかった、約束する。絶対おいていかないよ。君のこと、離さないから。 (2021/5/25 12:35:27) |
三木露風 | > | …………やくそくですから、(ぽつ、と呟き。そっと抱きついたまま。 (2021/5/25 12:36:07) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((一回落ちます。また帰ってきます。 (2021/5/25 12:36:59) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが退室しました。 (2021/5/25 12:37:03) |
三木露風 | > | ((承知です。 (2021/5/25 12:37:17) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/5/25 13:14:18) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((お待たせしました。帰ってまいりました。 (2021/5/25 13:14:42) |
萩原朔太郎(PC) | > | うん、離さないよ、君のこと。愛してる、露風。 (2021/5/25 13:15:12) |
三木露風 | > | ((おかえりなさい。 (2021/5/25 13:16:38) |
三木露風 | > | …………離さないで…ください……、(頬に触れてそっと瞳を閉じる。 (2021/5/25 13:18:34) |
萩原朔太郎(PC) | > | ねぇ・・・。接吻して、いい? (2021/5/25 13:20:08) |
三木露風 | > | ……………ん……(そっと此方から少しだけして)………はっ、その、歯磨きを、してきますね、……(まだ寝台から降りていないし、とそわそわと。 (2021/5/25 13:23:51) |
萩原朔太郎(PC) | > | わかった。待ってるね。 (2021/5/25 13:24:10) |
三木露風 | > | ………朔太郎さんも、ですよ、(と起き上がり、ぺたぺたとゆっくり歩く。 (2021/5/25 13:29:44) |
萩原朔太郎(PC) | > | え~僕も?わかったよ・・・。 (2021/5/25 13:30:37) |
三木露風 | > | …………、その、ち、ちゅう、したいんでしょ?(と恥ずかしそうに瞳を彷徨わせながら (2021/5/25 13:32:51) |
萩原朔太郎(PC) | > | そうだよ?露風もしかして・・・照れてるの?可愛い。 (2021/5/25 13:34:06) |
三木露風 | > | ………、可愛くないです!(口を尖らせて、洗面台の方へ (2021/5/25 13:37:31) |
萩原朔太郎(PC) | > | 待ってよ~。そういうところが可愛いのに、ね。無自覚って恐ろしいなぁ・・・。 (2021/5/25 13:38:40) |
三木露風 | > | ………、(黙々と朝の用意をして、顔も洗ってしまう。 (2021/5/25 13:39:11) |
萩原朔太郎(PC) | > | (洗面台にいる露風に後ろから抱きつく。)ねぇ、早くしてよ。僕、待ちくたびれちゃった。 (2021/5/25 13:40:16) |
三木露風 | > | ……、もう、(ほら、と首を伸ばして頬にキスを。近いな…と。 (2021/5/25 13:40:51) |
萩原朔太郎(PC) | > | そんなのじゃ満足出来ないよ(露風の唇を奪う。前回むりやりしたものとは違う。相手を気持ちよくするためのものだ。角度を変えながら、ゆっくりと、何度も。) (2021/5/25 13:44:02) |
三木露風 | > | ん、は、ぁ………(きょと、と瞳を丸くするが、何度もされ、覚えさせられるように、ゆっくり身を任せて。 (2021/5/25 13:45:59) |
萩原朔太郎(PC) | > | (ゆっくりと露風の舌に自分の舌を絡めていく。時々自分の舌で露風の歯列をなぞったりもしながら。少しずつ口内を犯していく。) (2021/5/25 13:50:18) |
三木露風 | > | …………(頭がぼやーっとしてしまう。音が、響く。瞳を閉じて、かくん、と力が抜けて。口が離れてしまい。……だめ、御免なさい、ととろ、とした瞳で見上げて、 (2021/5/25 13:53:02) |
萩原朔太郎(PC) | > | ふふっ、もう降参かな?それとももっと先に行きたい? (2021/5/25 13:54:44) |
三木露風 | > | ………………(手を伸ばして縋り付くように服を握って、ゆっくりこくり、と頷く。 (2021/5/25 13:57:00) |
萩原朔太郎(PC) | > | いいよ、じゃあ蒲団に行こうか。 (2021/5/25 13:57:27) |
三木露風 | > | ………(ゆっくり立ち上がって、頷き。 (2021/5/25 14:00:18) |
萩原朔太郎(PC) | > | さぁ、おいで、露風。 (2021/5/25 14:00:35) |
三木露風 | > | ……はい、(ぺたぺたとついて歩き。そわそわ、とみじろぐ。 (2021/5/25 14:01:15) |
三木露風 | > | ((少し落ちます。すみません。 (2021/5/25 14:01:24) |
おしらせ | > | 三木露風さんが退室しました。 (2021/5/25 14:01:26) |
萩原朔太郎(PC) | > | そんなに不安がらなくてもいいよ。優しく、するからね・・・多分。 (2021/5/25 14:02:24) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((了解です (2021/5/25 14:07:08) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが退室しました。 (2021/5/25 14:18:44) |
おしらせ | > | 三木露風さんが入室しました♪ (2021/5/25 14:48:46) |
三木露風 | > | ………(多分、の言葉に少しだけ嬉しくなり、はい、と近くへ寄る。((先に移動します。 (2021/5/25 14:49:30) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/5/25 14:56:01) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((すみません、動画見てたら遅くなりました (2021/5/25 14:56:30) |
萩原朔太郎(PC) | > | ((了解です (2021/5/25 14:56:39) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが退室しました。 (2021/5/25 14:56:51) |
おしらせ | > | 三木露風さんが退室しました。 (2021/5/25 14:57:23) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/2/13 22:39:58) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/13 22:40:03) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/2/13 22:40:10) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/18 22:05:20) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/18 22:05:25) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/18 22:05:33) |
2021年05月19日 21時27分 ~ 2023年04月18日 22時05分 の過去ログ
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