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「汀ヶ丘学園《06/27開校》新規募集中!」の過去ログ

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2020年06月27日 21時21分 ~ 2023年09月16日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2020/6/27 21:21:34)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが入室しました♪  (2020/6/27 21:58:48)

由良 ひなた / 2.♂((名前微妙だけど響きマジでかわいいんだよね、なんかホストの源氏名みたいだけど、ね、ほら、ね(はい)   (2020/6/27 22:00:15)

由良 ひなた / 2.♂((ハーーーーースーーーーー   (2020/6/27 22:01:48)

おしらせ芥川 清/2年.♀さんが入室しました♪  (2020/6/27 22:02:35)

芥川 清/2年.♀((ドーンだYO!新規です!よろしくお願いします!   (2020/6/27 22:03:04)

由良 ひなた / 2.♂を(   (2020/6/27 22:03:13)

由良 ひなた / 2.♂((にちゃにちゃしながら打ったせいでキショい誤字した   (2020/6/27 22:03:26)

芥川 清/2年.♀((あを(   (2020/6/27 22:03:37)

由良 ひなた / 2.♂((謎に乗っかるのやめてもろて   (2020/6/27 22:03:54)

芥川 清/2年.♀((誤字いじろうとして誤字った・・・()   (2020/6/27 22:03:56)

由良 ひなた / 2.♂((1番ダサい()   (2020/6/27 22:04:16)

芥川 清/2年.♀((絶賛風呂なんだけど飛び付いてしまいました・・・!よろしくお願いします!お風呂上がったらちょっと成りませんか!()   (2020/6/27 22:04:30)

芥川 清/2年.♀((私は部屋に入る前にロルを返した方がいい・・・()   (2020/6/27 22:04:50)

由良 ひなた / 2.♂((えーーーそんなの是非…………   (2020/6/27 22:04:57)

由良 ひなた / 2.♂((本当にそうだな()   (2020/6/27 22:05:05)

由良 ひなた / 2.♂((ROMさん、私が学園過疎時代を切り拓く者です   (2020/6/27 22:06:51)

由良 ひなた / 2.♂((絶対に来い   (2020/6/27 22:06:58)

由良 ひなた / 2.♂((逃げて仕舞われたので言葉遣いには気をつけよう!   (2020/6/27 22:07:52)

由良 ひなた / 2.♂((うーーーん、ひなた以外にも早く落としたい、、参加者ぶって何体か落としてこようかな(恥)   (2020/6/27 22:12:09)

芥川 清/2年.♀((絶対に来い!来い!来い!()   (2020/6/27 22:16:08)

芥川 清/2年.♀((ただぃです・・・先ロルどうしますか・・・   (2020/6/27 22:16:27)

由良 ひなた / 2.♂((あっ、今ROMさんと目が合った気がするんだけど。運命ですかね!   (2020/6/27 22:16:49)

由良 ひなた / 2.♂((おかぇです 押し付けたい   (2020/6/27 22:16:59)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが退室しました。  (2020/6/27 22:20:50)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが入室しました♪  (2020/6/27 22:20:52)

由良 ひなた / 2.♂((アゲ〜👆👆です。   (2020/6/27 22:21:08)

由良 ひなた / 2.♂((まってここルムリス載らないようにしてるわ意味無い!()   (2020/6/27 22:21:45)

芥川 清/2年.♀((それは意味無い()   (2020/6/27 22:24:09)

芥川 清/2年.♀((先ロル書いてきます!()   (2020/6/27 22:24:28)

由良 ひなた / 2.♂((まあ、、色々な対策なので、、ドジっ子属性なので、、   (2020/6/27 22:24:43)

由良 ひなた / 2.♂((御意   (2020/6/27 22:24:47)

芥川 清/2年.♀「……はあ。(模範的な、額縁に入れた様な梅雨が広がっている。 六月の末、某日。増してきた暑さは雨の中でも尚健全である。 酷い湿気の中、肌を這う様な熱気がその教室の中には籠っていた。窓を打ち付けるその大粒の雨が、 窓を開けようにも其れを拒む。──授業終わり、否、お昼休みを告げるチャイムが鳴れば、生徒を椅子に貼り付けていた呪いが溶けたらしく、皆は待ち侘びていたと言わんばかりに、各々の行動を始めた。 騒がしいクラス内を一瞥し落胆する。こうも煩くては、読書にも集中が出来ない。目の前に広がる青春の一ページを軽蔑の籠った瞳で一瞥した。 お弁当と1冊の本を片手に席を立つ。 脱兎の如く購買へと向かった男子生徒達にも、 廊下で恋愛話に花を咲かせる女子生徒にも、はたまた校則違反を指摘する熱血教師にもまるで目もくれず、 向かうのは踊り場の屋上だった。   (2020/6/27 22:39:28)

芥川 清/2年.♀そこはフィルム越しかの様に遠く喧騒が聞こえるばかりで、 屋上へ繋がるドアを叩く雨音が心地の良いリズムを刻んでいる。取っておきの場所、唯一の難点は行き届いていない掃除だった、自身の黒髪を一つに括ると壁に背を預け、昼食を開始したらしい。 その箸を扱う所作の一つ一つが模範的であり、彼女を優等生たらしめていたーーーちらり、確認するように階段の下に視線を移す。こんな所までやってくるのは余程の物好きか阿呆であろう。)」   (2020/6/27 22:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由良 ひなた / 2.♂さんが自動退室しました。  (2020/6/27 22:56:25)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが入室しました♪  (2020/6/27 23:00:58)

由良 ひなた / 2.♂((オンギャ……   (2020/6/27 23:01:04)

由良 ひなた / 2.♂( 今年度で高校生活三年目に突入した彼には幾つかのルーティンと、それに伴った憩いの場が存在している。それは例えば、昼休みは屋上に行く、といったようなものだ。──────・・・「う〜〜ん…」今日は…、否、ここ最近はずっと生憎の雨だ。雨樋から溢れた雨水が窓ガラスを伝ってゆく。俺は依然として、二階の教室に居る。てっきり一階の三年の教室に居られるものだと、今年の三月初頭にたかを括って居たのだけれど、残念ながら世の中そこまで甘くはないみたいだ。去年度受けた内容と殆ど大差無い授業を、“マトモ”に受けなきゃならないなんて。酷い仕打ちだ、恨むぜ梅雨前線。 )ふー………、( 去年度取ったノートに、青ペンで要所の訂正と書き出しを加えるだけの時間は、軈て終わりを迎えた。規則的な音がして、教師は慌てた様子で『あと一分だけくれ!』とチョークを鳴らした。どうせ俺にはカンケー無いんだけどね。腹減った、今度でいいじゃん、といったようなブーイングが飛び交う中で俺は窓越しの外界に思考を馳せる。だってあんまり煩いもんだから。   (2020/6/27 23:01:35)

由良 ひなた / 2.♂…しとしと、という擬音語は一体全体誰が思いついたのだろうか。余りに言い得て妙なものだから、雨の日はいつもその事ばかり考えてしまう。教師が扉をくぐり抜けた時点で、各々自由な席につき始めていた。俺は友達って奴が居ないワケじゃあないのだけれど、たまに一人になりたくなってしまうから。「また今度ー、」なんて、購買に誘う同学年の子らに片手を挙げて教室をあとにした彼が向かうのは冒頭の憩いの場、だろう。そうでなければアレは不要な前置きになってしまうからね。コンビニの袋をカシャカシャと鳴らして、すれ違う有人や教師に絡んでは足を進める。軈て階段下まで辿り着いただろうか、足を止める。然しその足は、レスポンスを待たずして無遠慮に貴女へ向くことだ。「あれ〜。先客だ?珍しい。」そうやって、ぼっち飯を決め込む女生徒に適当な声を掛けながらね。 )   (2020/6/27 23:01:49)

由良 ひなた / 2.♂((あまりにも書けなさすぎるスマンな……   (2020/6/27 23:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芥川 清/2年.♀さんが自動退室しました。  (2020/6/27 23:15:41)

由良 ひなた / 2.♂((のし!   (2020/6/27 23:15:49)

おしらせ芥川 清/2年.♀さんが入室しました♪  (2020/6/27 23:26:37)

芥川 清/2年.♀((ウオー!   (2020/6/27 23:26:44)

由良 ひなた / 2.♂((おかえりーーー!   (2020/6/27 23:28:25)

芥川 清/2年.♀「……どうも、初めまして。 確かに…こんな所、なかなか人も来ないでしょうし。( 少しの驚きに、少しばかり大きく目を見開いた。 視界に入ったのは、春の様な男だった、 ──その梅雨の中、陽だまりの様な暖かさと仄かな儚さと憂いと、桜を模した髪。彼は確かに、春を纏っている。  緩やかに間延びした声色は此方に掛かったもののようで、それに応えるべく箸を置いた。 咀嚼、其れを流す為に喉を動かす。暫しの間を置いて、定型文の様な、機械的なセンテンスを薄い唇は紡ぐ。 その春を、私は知っていた。 女子生徒同士の恋愛話に度々登場するその男、 留年したという話は有名でありクラスでも目立つ方のグループに所属する彼を知らない方が珍しいと言うべきだろうか。 友人も多い彼がこんな場所へ来る方が珍しい、 最初の動揺はコレによる物も大きかったのかもしれない。 伏せた琥珀色を縁取る睫毛の長さが、彼女の造形美を象徴している。)   (2020/6/27 23:34:32)

芥川 清/2年.♀…お昼は、よく此処で食べるんですか? ( 返答は特に関係無いらしかった。 両者共に黙り込んでしまうその空気が妙に居心地が悪い事を私は知っている。世間話の一つ、答えを聞く前にその小さなお弁当箱の中身、最後に残されたタコさんウインナーを口に入れた。クールで凛々しい、落ち着いた雰囲気と可愛らしいさの象徴の様なそれは少しばかり相反していた。スラリと長い手で口を覆う。噛めば、その中の仄かな甘みと塩味、それから絶妙にソーセージとは離れた・なりきれない・中途半端な魚肉の味が広がる。自然と、頬も緩んだ。 私は好きな物を最後に残しておくタイプである。お弁当箱を片付けると、水筒に手を伸ばそうとして、教室に忘れてきてしまったことにことに気が付いた。 少しの渇きと、戻るのも面倒臭いという私の怠惰が葛藤を生んでいた。愛嬌も良い彼女であるが、大衆の外では何処か冷淡だと感じるだろう。) 」   (2020/6/27 23:36:17)

芥川 清/2年.♀((久々過ぎてロル下手で死んだ   (2020/6/27 23:39:52)

由良 ひなた / 2.♂((言葉選び綺麗すぎて漏れそう   (2020/6/27 23:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芥川 清/2年.♀さんが自動退室しました。  (2020/6/28 00:01:58)

おしらせ芥川 清/2年.♀さんが入室しました♪  (2020/6/28 00:02:05)

芥川 清/2年.♀((すみまsen   (2020/6/28 00:02:18)

由良 ひなた / 2.♂((許そう   (2020/6/28 00:06:50)

おしらせ芥川 清/2年.♀さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/28 00:17:51)

おしらせ芥川 清/2年.♀さんが入室しました♪  (2020/6/28 00:17:51)

芥川 清/2年.♀((やっちまいましたね・・・   (2020/6/28 00:17:57)

由良 ひなた / 2.♂((わろている……   (2020/6/28 00:21:58)

由良 ひなた / 2.♂( 貴女の象牙色は見開かれ、軈てその長い睫毛を瞬かせることだ。薄曇りのせいか、屋上の踊り場のクセして光のひの字程しか明るみのないこの場では、貴女の髪はまるで影に溶け込む様。涼やかな目元と、その優等生たる見た目に対して厭に艶かしい唇。たかが歳下の女のコ一人と、そして俺しか居ないだけの空間にしてはあまりにも上出来だと思った。貴女の機微な表情は薄暗がりではよく見えなかったから、色白の細い首を、その喉を、食べ物が通る道を、顔を見ている様にして凝視していた。“そこ”があんまり綺麗に動くから、口の中が唾液でいっぱいになるんだ。《おいしそう》。頭にふと浮かぶ考えを打ち消すように、貴女と少し離れた階段に腰を下ろす。あー、きっと砂埃や何やらが臀に付いてしまったろうな。そんなつまらない考えで、どうにか左記を頭から追い出して。「そうだね。」彼はそうして、つまらない相槌を打つ。雨の日にわざわざ屋上付近に来る奴なんてのは余程独りを好んでいるか、或いはただの莫迦だ。ビニルの擦れる音を踊り場に反響させて、おにぎりやらパンやら野菜ジュースやらと、これまたつまらないラインナップを取り出して。 )   (2020/6/28 00:22:30)

由良 ひなた / 2.♂ん〜……たまにね。そっち……えーと、まあいいか、“キミ”は?よく来るの?( モサモサとパンを頬張りつつ、貴女のオープンクエスチョンに適度な返答をした。よく来る、といえばウソになる。俺はあまり独りが好きなワケではないから。けれど貴女はまるで独りが好きなように思えた。偏見に過ぎないけれど、彼女は自らが独りで居ようともそれを“ぼっち”だのと思わないように見えたのだ。静かにひと時を噛み締め、飲み込み、消化する。それは当たり前の生命活動を送る様にして、誰と過ごす訳でも無い目まぐるしい日々を、無心に貪るように。……まあ、本当に偏見以外の何者でもないけれどね。「…………。」脚の拡がったピンク色の肉を、小さな口に放り込む様をまじまじと見ていた。名前も知らぬ一女生徒の、至極些細で、且つ飽く迄本当にどうでもよい一端を、それはそれは面白い映画を真剣に観る人の様にして。それにて映画は幕を閉じるだろうか。貴女の弁当箱は既に空で、もう行ってしまうのだろうかと寂寞の情のような何かを奥歯で噛んだ。砂のような味がすると思ったけれど、案外それは、手元の焼きそばパンの味と相違なくて、かえって味気なく感じる。   (2020/6/28 00:23:24)

由良 ひなた / 2.♂【よく振ってお飲み下さい】に後から気が付くように、貴女を呼び止める手段はきっと貴方が去った後に気がつくものだろう。どろり、ざらり。底に沈殿した淀みが舌を撫ぜていった。 )   (2020/6/28 00:23:34)

由良 ひなた / 2.♂((人が来ないんですがミナコイの過疎化は止まらないのでしょうか……   (2020/6/28 00:24:02)

芥川 清/2年.♀((ROMさん!此処です!此処!此処です!   (2020/6/28 00:26:04)

由良 ひなた / 2.♂((ここ!ここ!ここです!   (2020/6/28 00:26:24)

由良 ひなた / 2.♂((あなたが楽しめる場所、ここです!   (2020/6/28 00:26:32)

由良 ひなた / 2.♂((ROMさん……!   (2020/6/28 00:38:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芥川 清/2年.♀さんが自動退室しました。  (2020/6/28 00:50:05)

由良 ひなた / 2.♂((のしーー   (2020/6/28 00:56:51)

おしらせ芥川 清/2年.♀さんが入室しました♪  (2020/6/28 01:04:50)

芥川 清/2年.♀私は2組の、芥川清と言います。 ………私も、たまに。 ( 凝視されては此方としても居心地が悪い。窓から溢れる僅かな光源と、頼りのない蛍光灯の乳白色ばかりが照らす薄暗がりの中ですら、綺麗な二重に縁取られた柔和な瞳は嫌でも目に付いた。濁す様に咳払いをしては、 君の瞳を見詰め返す様に視線を合わせると、まるで穏やかな笑みを纏って首を傾けて見せた事だろう。その停滞的な春は、一緒に居ても煩わしくは無かった。 彼女が持ち合わせている刹那的思考による諦観やら停滞と、貴方の髄まで染み込んだ性根が似通っている事を 、存在さえ不明な第六感が感じ取ったと言えばいいのか? 類は友を呼ぶとは、良くいったものだ。然し乍ら、貴方が類である事を証明出来る日は来ないのであろうが。 莫迦なのか、独りを好むのか、それすらも悟れない程の確かな距離感が存在していた。 ほんの数メートルにも満たず、 然し乍その数メートルは何よりも遠いのだろう。 見えないだけで、何層もの厚い壁が連なっている。   (2020/6/28 01:06:01)

芥川 清/2年.♀……君の発言から、己を知らぬ事を悟れば簡単な自己紹介を添えて。 改めて見ると、その線の細さの中に潜む男性的要素と、 仄暗いその中でも光るような、降った雪に少しの肌色を混ぜた様な肌の白さは、 彼に似通った面を感じさせて、思わず思考が止まった。 無数のピアスと、喉仏に飾られている白も存在しないと言うのに。 疲れているのだろうか、 それとも。 ゆっくりとした瞬きは、脳を整理する為に必要だった。 最近顔を見合わせない彼は元気なのかと、眼前の男には目もくれず、脳裏で考えてしまうのは、執着に似たそれだった。 ) では、これで。(特に教室に戻る予定も無いが、 残り十数分の休み時間は適当な場所で送るとしよう。 他人に一つ、線引きをしがちな彼女は立ち上がると、 スカートの埃を落とし、 お弁当を片手に提げた。歩く度微かに 揺れるスカートは、演劇のソワレを象徴する幕の様にも思えた。細く溶けるように白い・劣情を誘う脰を顕にしていたポニーテールが、その縛られた烏の羽より深く気高い黒髪が、解かれる瞬間。 其れは鳥が翔く時に舞う羽根の様に 情欲を揺する神秘を具現していた。   (2020/6/28 01:06:20)

芥川 清/2年.♀貴方の右側を通り過ぎる瞬間、彼女は左耳に髪を掛ける。 その瞬間、0.何秒、貴方は気が付くのだろうか。 後ろ姿、 貴方には見えないその唇は弧を描いていたか。誰も知る由はない。……して、貴方は見つけることだろう。 ────落し物、題名『春の雪』。貴方と私とを繋いでしまった、微かなる蜘蛛の糸だ。)」   (2020/6/28 01:07:16)

由良 ひなた / 2.♂((ほかへり   (2020/6/28 01:08:17)

由良 ひなた / 2.♂((アアーーーーーー   (2020/6/28 01:10:45)

由良 ひなた / 2.♂((スーーーーーーー   (2020/6/28 01:10:53)

由良 ひなた / 2.♂((ヨダレ出るやろ   (2020/6/28 01:12:03)

由良 ひなた / 2.♂((感想キモくてごめん……   (2020/6/28 01:12:16)

由良 ひなた / 2.♂((時間大丈夫そうなら頑張ってかきもいす……   (2020/6/28 01:12:48)

芥川 清/2年.♀((   (2020/6/28 01:12:57)

芥川 清/2年.♀((2時くらいまでならいけもふす・・・   (2020/6/28 01:13:09)

芥川 清/2年.♀((我ながらセンス   (2020/6/28 01:13:15)

由良 ひなた / 2.♂((急ぎで書くけど間に合わんかもしれん!書きます   (2020/6/28 01:15:02)

由良 ひなた / 2.♂((天才だよ 早く小説書けよ   (2020/6/28 01:15:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芥川 清/2年.♀さんが自動退室しました。  (2020/6/28 01:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由良 ひなた / 2.♂さんが自動退室しました。  (2020/6/28 01:36:30)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが入室しました♪  (2020/6/28 01:36:45)

由良 ひなた / 2.♂((が、やば   (2020/6/28 01:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由良 ひなた / 2.♂さんが自動退室しました。  (2020/6/28 01:57:53)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが入室しました♪  (2020/6/28 02:02:59)

由良 ひなた / 2.♂((全然間に合わなくて草   (2020/6/28 02:03:06)

由良 ひなた / 2.♂((どうしてこう無駄に長い文章になってSIMUNOか   (2020/6/28 02:16:40)

由良 ひなた / 2.♂((は?()   (2020/6/28 02:16:46)

由良 ひなた / 2.♂((かえって(来ないだろうけど)来た時ように落としますーー   (2020/6/28 02:17:31)

由良 ひなた / 2.♂((ROMさん気にせずどうぞ!   (2020/6/28 02:17:38)

由良 ひなた / 2.♂へ〜、なんか凄いね。清……清ちゃんかぁ。そのまま、って感じ。( 如何にも阿呆な感想。謹厳実直を体現したように口を一文字にして結ぶ貴女に、へらへらとまるで薄っぺらい男は笑う。当然のこと乍、視線が絡む。初めから決まっていた事柄を丁寧にこなす様にして、貴女は微笑みを浮かべた。此処に俺よりもバカな奴が居たら、ソレを『女神の笑顔』と称するかも知れない。但し、俺にとっては人形の口角を無理に釣り上げたように見えた。恰も深入りを許さぬ様に、否、彼のような《微温湯に浸かり生きているような人間》と深く関わり合うことを赦さないような出で立ちである。が、不思議と根底にそれを感じないのは彼女の人の良さか、それとも他の“なにか”に因るものか。その“なにか”が一体何なのかは分からない。勘と言えばきっとそれまでだけれど、偏に、気が合うと思ったと言うと貴女は怒るだろうか。かといって、雪に溶けた陽の光のような象牙色が、四月の陽気を思わせる長春色と交わることなどきっと無い。彼は、貴女を溶かす魔法など持ち合わせて居ない平々凡々の体現だからね。「あ、俺はね、4組の由良ひなたです。芸人みたいでしょ〜。」   (2020/6/28 02:17:56)

由良 ひなた / 2.♂貴女に名乗らせて、此方が名乗らないワケにもいかない。まあ、覚えてくれなんて言わないから安心してよ。それから、アンサーに伴った相槌を続けて打った。「そっか〜、たまに、」微妙なところで口を噤む。『仲間じゃん』と軽いノリで言い掛けたのを制止したのは、貴女が故では無く、敢えてのことだ。名前通りの陽向のような笑顔を貴女に向けてはお茶を濁し、その空白を句読点に変えた。下手な言葉を吐いて、この“上出来”な空間をぶち壊すことは出来ない、したくない。 )…………、( ふと感じた視線は、俺を注しているはずなのにまるで透明人間になった気分だった。俺じゃないどこか、背中に在る壁か、或いは俺というスクリーンに投影された全く別の誰か。恐らくは後者で、それはとても、“わかる”ような気がした。貴女の黒い髪は、あの人の様だった。夜空に遊ぶ、あの人の、黒い、髪。「うん、じゃあね。」またねと言わないのは珍しい。二度と会わないワケでは無いが、会いに行ってまで会うというのは些か違うように思えた。何かが切っ掛けで、または今日の様にして。   (2020/6/28 02:18:49)

由良 ひなた / 2.♂つまらない会話をひとくち、ふたくち、その後味が心地良いように話すことはきっと、貴女にとっても悪くは無いんじゃないだろうか。解かれた髪は思ったよりも短い。肩甲骨の下に届くか、それくらい。妖しい烏の黒は、艶かしい鳳蝶のよう。項を隠した羽を、そっと撫ぜたくなるのはきっと貴女に充てられてる証拠。軈て階段を下ってゆくだろう、隣を通り過ぎた貴女。ふわりとシャボンの香りがして、それがあんまり巧いものだから、思わず貴女を見た。耳を埋める・・、いいや、耳に空いた虚の穴に目を丸くしてしまう。訂正しようか、謹厳実直はウソだ。彼女は・・、何だろうか。清濁併呑と言ったところか。言葉にして片付けるには惜しいからここまでにしておこう……──────── 。 )あれ?( ふと、貴女の座っていたところを見たのだ。それは、選択として間違いだったように思う。揺れる髪を見送った後、仄かなシャボンの残り香と彼女の妖艶でいて涼やかな笑みの、まるで『春の雪』に御座す聡子との逢瀬のひとときの様な数分間の余韻に浸っていた。本、だろうか。薄暗がりで表紙が見えない。長方形のそれを手に取り、乳白色の明るみに照らせば。「……そっか〜。」   (2020/6/28 02:19:07)

由良 ひなた / 2.♂嗚呼。貴女って人は本当に。巧みに仕掛けられた無数の罠に自ら入っていかねばならぬ様。滝の下でふたたび逢うことなど許されまい・・。長春色をがしがしと掻き混ぜた。春が雪を追うことなどあろうか。ゴミを無造作にビニル袋へ押し込んで、早足で階段を駆け降りる。二年、・・二組と言っていたか。追い付くだろうか。三階から二階へと続く階段を、鳳蝶が舞い降りて征くのが目の端に見えた。顔を出せば、すきま風が抜ける。目下では小さな頭がテンポ良く階段を踏んで上下する。彼はよく通る男にしては高い声で貴女を呼んだ。「清ちゃん!」 )   (2020/6/28 02:19:19)

由良 ひなた / 2.♂((文字数ってなんなのよ……   (2020/6/28 02:19:39)

由良 ひなた / 2.♂((ROM、さん、   (2020/6/28 02:23:48)

由良 ひなた / 2.♂((結婚したのか?俺以外の奴と……   (2020/6/28 02:23:59)

由良 ひなた / 2.♂((ROMさんと結婚するのは俺だと思ってた。   (2020/6/28 02:26:04)

由良 ひなた / 2.♂((今夜は、帰したくない…。   (2020/6/28 02:26:16)

由良 ひなた / 2.♂((今夜 で検索   (2020/6/28 02:27:23)

由良 ひなた / 2.♂((検索しなくていいから入室してください   (2020/6/28 02:27:44)

由良 ひなた / 2.♂((私は思った   (2020/6/28 02:39:03)

由良 ひなた / 2.♂((ROM1は清ちんの残像ではないかと   (2020/6/28 02:39:17)

由良 ひなた / 2.♂((もう3時なのはヤバすぎるので寝ます   (2020/6/28 02:41:36)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが退室しました。  (2020/6/28 02:41:39)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが入室しました♪  (2020/6/28 10:34:27)

由良 ひなた / 2.♂((昼に起きるつもりだったのに朝起きたから悲しかった。   (2020/6/28 10:34:57)

由良 ひなた / 2.♂((新キャラ作りながら待機〜   (2020/6/28 10:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由良 ひなた / 2.♂さんが自動退室しました。  (2020/6/28 10:57:24)

おしらせ海老天 朔月/2.男さんが入室しました♪  (2020/6/28 13:48:22)

海老天 朔月/2.男(( こーんにちわ!!   (2020/6/28 13:48:30)

海老天 朔月/2.男(( ふん!!   (2020/6/28 14:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海老天 朔月/2.男さんが自動退室しました。  (2020/6/28 14:53:50)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが入室しました♪  (2020/6/28 18:48:32)

由良 ひなた / 2.♂((一言も発さずに死ぬところだった   (2020/6/28 19:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由良 ひなた / 2.♂さんが自動退室しました。  (2020/6/28 19:27:14)

おしらせ海老天 朔月/2.男さんが入室しました♪  (2020/6/28 23:04:23)

海老天 朔月/2.男(( こんばんはー   (2020/6/28 23:04:35)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが入室しました♪  (2020/6/28 23:12:10)

由良 ひなた / 2.♂((おっす オラ悟空   (2020/6/28 23:12:18)

海老天 朔月/2.男(( 待ってました!!!!!!!!イヨッッッ!!!   (2020/6/28 23:14:43)

海老天 朔月/2.男((男投下するか女投下するかでめっちゃ悩んでる   (2020/6/28 23:18:32)

由良 ひなた / 2.♂((うおおーん   (2020/6/28 23:19:20)

由良 ひなた / 2.♂((海老天くんのキャラならどちらも好きなんだよな 控えめに言って   (2020/6/28 23:19:36)

由良 ひなた / 2.♂((ROMさん、結婚したのか?俺以外の奴と   (2020/6/28 23:19:50)

海老天 朔月/2.男((どこぞの乙女ゲーム   (2020/6/28 23:22:57)

海老天 朔月/2.男(( 新しいやつもう作っちゃおっかな〜!って気持ちと既存で使ってないやつでめっちゃ悩む──   (2020/6/28 23:23:25)

由良 ひなた / 2.♂((新しいやつ作りたくても手が上手く進まない   (2020/6/28 23:25:55)

由良 ひなた / 2.♂((のでリメイクしたやつですこいつは   (2020/6/28 23:26:02)

海老天 朔月/2.男((リメイクする気力もないので素晴らし   (2020/6/28 23:27:37)

由良 ひなた / 2.♂((めちゃくちゃ放置気味ですまん……   (2020/6/28 23:34:03)

海老天 朔月/2.男((おでも同じなのでお気になさらず……………………   (2020/6/28 23:38:17)

由良 ひなた / 2.♂((やさいせいかつ……   (2020/6/28 23:44:38)

海老天 朔月/2.男((なろうか!って誘えるほど語彙力ないけどどうですか?()   (2020/6/28 23:48:26)

由良 ひなた / 2.♂((おお!ぜひ!   (2020/6/28 23:55:56)

海老天 朔月/2.男(( やった〜! 男女希望あったら!!   (2020/6/28 23:56:30)

由良 ひなた / 2.♂((おもくそ寝かけていたすみません   (2020/6/29 00:09:36)

由良 ひなた / 2.♂((どちらでも!こちら男しか落としてないからやりやすい方で、!   (2020/6/29 00:09:51)

海老天 朔月/2.男((眠たいなら無理しないでネ!!   (2020/6/29 00:13:49)

海老天 朔月/2.男((じゃえび天さくおでいきます   (2020/6/29 00:14:02)

由良 ひなた / 2.♂((ある程度は平気!   (2020/6/29 00:14:31)

由良 ひなた / 2.♂((おかのした、先ロルどうしましょ   (2020/6/29 00:14:39)

海老天 朔月/2.男(( 指定あれば適当に書きます! 無ければ任せたいです! 突っ込むので   (2020/6/29 00:19:47)

由良 ひなた / 2.♂((ああどうしよ、接点ないしいきあたりばったりで良いか。教室か購買辺りで適当にやっちゃうね〜ん!お時間頂きもいす!   (2020/6/29 00:22:30)

海老天 朔月/2.男(( あじがどござまず!!! 単騎で突っ込めるのでなんでもOK!です   (2020/6/29 00:30:58)

由良 ひなた / 2.♂((おそくなりもいた   (2020/6/29 00:41:52)

由良 ひなた / 2.♂( ─────カチ。壁掛けの文字盤が、とある数を指した頃。黒板横に設置された四角い、旧いスピーカーが昼休憩を知らせるチャイムを不用意に鳴らす。まだ教師は次回の授業内容やら課題やらについて話しているというのに、高校二年生と来らば中弛みの時期ゆえか。各々楽しげに話し始めたり、いそいそと教材を机に戻したりなどと自由な時間が開始された。これでは手に負えないし、ハッキリ言ってしまえば時間内に終えられなかった教師側に問題がある。頭を抱えた乍らに教室を後にするアラフィフ男性の背中を目で追いながらぼんやりと思うのは、『腹減ったなぁ。』なんていう、ひどくありきたりなことだった。 )俺今日ね、飯忘れたから食堂行ってくるべ。( アディオス、と手を振る。ここ最近、言動がオジサンクサいとクラスメイトに笑われるのだけれど、たかが一個差なんだから馬鹿にしてくれちゃ困るぜ若者よ。───────「おあーす、」食堂に着くなり目に映り込んで来たのはかつてのクラスメイト達。男女数人でわちゃわちゃと、三年目にもなればこれが普通なのかもしれないが、仲が良さそうで安心だ。   (2020/6/29 00:42:05)

由良 ひなた / 2.♂仄かに春を纏う彼は、眼前の彼等に擦り寄れば『奢って下さいよ、先輩』なんてじゃれついてみたりするんだろう。だからといって彼等はもうヒマでは無いから、早々に食堂を後にして行ってしまうから、きっと話題は就活やら進学やらで持ち切りになってしまうから。・・劣等感や寂しさが1ミリも無いわけじゃないのだ。今日は敢えて一人を選ぼうか。彼は適当に選んだトルコライスセットと、ちゃちなりんごゼリーをトレーに乗せて壁際の席へとふらふらり。窓からは三年の教室が見えた。 )   (2020/6/29 00:42:19)

海老天 朔月/2.男(( アディオスが最高すぎて頭に入らない   (2020/6/29 00:50:04)

海老天 朔月/2.男(( 私もサヨナラじゃなくてアディオス使っていこう   (2020/6/29 00:50:26)

由良 ひなた / 2.♂((オススメです   (2020/6/29 00:53:49)

海老天 朔月/2.男ドダドダドダダダッと響いた足音は奴だけのものでは無い。昼時の購買、と言えば察しがつくだろうか。チャイムが鳴り響いたその瞬間から、否それ以前からその場は戦場となる。奴は今回も例に違わず一位二位を争うほどの瞬足を見せつけ、購買に向かったのだった。「オバチャン! 焼きそばパンひとつ!」────人気パン争奪戦から帰還した奴は、次にガヤガヤと賑わう食堂へと足を運んでいた。ホクホクとした満足そうな顔をして、食券を買うために列に並ぶ。その間にも目は休ませず、座る場所の候補を幾つか決めていた。普段であればカワイイ女生徒の近く、もしくは気の合う友達の隣に無理矢理にでも座りこむのだが、どういう訳かおひとり様を満喫している貴方が目に付いてしまう。窓の外を見遣るその視線といい、ぽつんと居るその姿といい、(きっとそんなことは無いのだろうが)哀愁が此方にまで漂って来そうだ……とそんな印象を受けてしまったのだ。奴は悲しいかな、ひとりぼっち=寂しい奴という決めつけの方程式が頭の中で成立している男だから、貴方を慰めてやろう、なんてありがた迷惑なことを思いついてしまったのだ。   (2020/6/29 01:09:31)

海老天 朔月/2.男────「なあ! ここ座ってもいいか?!」ガチャ、と少々乱暴な音を立てて目の前に置かれたAランチセット(本日はエビフライ定食)。その上には、人懐こそうな、一目でバカと思われる悪意ゼロの笑顔が。座っていいか、と聞いているくせにもう座ろうとしている辺り、そういった遠慮もない。   (2020/6/29 01:09:43)

由良 ひなた / 2.♂( スプーンの銀色に反射した自分の顔は、ぼんやりしている上に変にぐにゃりと湾曲していて奇妙なものだった。染髪していない地毛のこの髪は、思ったよりも目立つらしい。俺が元々より所属していた学年は派手派手しいヤツらばかりだったせいか馴染んでいたのだけどなぁ。どうでもいいことをぽつりぽつり脳内ラジオで垂れ流していた彼は、ようやくトルコライスにスプーンを沈める。ピラフに大きいトンカツが鎮座して、その上からデミグラスソースがたっぷり掛けられている。お子様ランチみたいな味が口の中で料理されて出来上がるのだ。大人用欲張りプレート的なモノだと思ってくれればいい。先程まで自らを写していたスプーンでトンカツを無理矢理に切り、それらを口に含んだ丁度そのとき。 )、……!!( 唐突に蛍光灯から影が生まれ、真隣に音を立ててプレートが置かれた。あまりに突然だったものだから、口に含んだ内容物を喉に詰まらせるところだったじゃないか。お茶を濁すように、ジュースを一口。ごくり飲み込んで仕舞えば、貴方のアクションを受けてからツーテンポほど遅れただろうか、彼はレスポンスを返した。「どうぞ〜。別に誰かくるわけでもないしね。」   (2020/6/29 01:28:28)

由良 ひなた / 2.♂他にもチラホラと空き席があるのに、敢えて此処を選ぶのは彼なりのルーティンか何かだろうと気を遣う。人当たりの良い笑みをそこにひとつ落とせば、彼は貴方に何かを言うでもなくまたぼんやり窓を眺めるのさ。皿の底をカチン!と鳴らしながらにトンカツを切り取って。 )   (2020/6/29 01:28:39)

由良 ひなた / 2.♂((眠いからかもだけどろくに文章かけてねえや、、   (2020/6/29 01:28:52)

由良 ひなた / 2.♂((ろくな、、   (2020/6/29 01:29:05)

海老天 朔月/2.男((私も頭ボケボケだからそんなに考えてないです   (2020/6/29 01:45:55)

海老天 朔月/2.男「オッじゃあ遠慮なく。お邪魔しま〜す!」遅れてきた返事にニッと笑みを深めれば、待ちきれないとばかりに鳴った腹の虫を宥めるべくお箸を引っ掴んだ。「いただきます!」まずは舌を水で湿らせてから、早くもメインのエビフライに箸を突き刺した。プスッと音がなりそうな、身のぎっしり詰まったエビフライは、一尾だけでも重く感じる。それを豪快に食堂のおばちゃん自家製のタルタルソースに潜らせて、パクリ! ───「ん〜〜!! 旨い!!」サクサクとした衣の中に、プリッした肉感の強い身が食べ応えのある食感を生み出し、更には手作りのものとあってマイルドで食べやすいタルタルソースの味は食を進ませた。それから、ご飯、千切りキャベツ、エビフライ……のエンドレス。パクパクパクパクとあっという間に平らげて行く。残り僅か、半分ももうないといったところで貴方のプレートに目をやった。あまり見ない、というか初見だろうトルコライスは見た目もそうだが匂いも濃く、ちょっとだけ食べてみたいなあ……なんて邪な考えを生み出してしまう。だが食欲にかまけて他人の飯を奪うほど彼は欲に溺れてはおらず、「それ、美味そうだな〜」と言葉を零すくらいに留めておいた   (2020/6/29 01:55:35)

由良 ひなた / 2.♂((ごめんどちゃどちゃ眠たいのでテイクアウトささていたたいても   (2020/6/29 02:02:09)

由良 ひなた / 2.♂((よろしいですか、、   (2020/6/29 02:02:14)

海老天 朔月/2.男((よいです!!!!   (2020/6/29 02:03:12)

海老天 朔月/2.男((無理せずお眠り下さい……   (2020/6/29 02:03:22)

由良 ひなた / 2.♂((すみません!!!次回までに必ずや書いてきますゆあ(次回っていつだ?とりあえずねます   (2020/6/29 02:05:35)

おしらせ由良 ひなた / 2.♂さんが退室しました。  (2020/6/29 02:05:49)

海老天 朔月/2.男((ハイ!!! また気が向いたら相手してあげてください!!! おやすも!!!   (2020/6/29 02:06:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海老天 朔月/2.男さんが自動退室しました。  (2020/6/29 04:42:56)

おしらせ芥川 清/2年.♀さんが入室しました♪  (2020/6/30 17:24:31)

芥川 清/2年.♀((veryvery待機   (2020/6/30 17:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芥川 清/2年.♀さんが自動退室しました。  (2020/6/30 17:44:50)

おしらせ海老天 朔月/2.男さんが入室しました♪  (2020/6/30 20:40:27)

海老天 朔月/2.男(( たいきしゃす!!!   (2020/6/30 20:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海老天 朔月/2.男さんが自動退室しました。  (2020/6/30 22:05:59)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/9/15 20:28:34)

小野寺小野寺   (2023/9/15 20:28:38)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/9/15 20:28:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/16 22:35:32)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/16 22:35:47)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/9/16 22:36:15)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/9/16 22:36:27)

2020年06月27日 21時21分 ~ 2023年09月16日 22時36分 の過去ログ
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