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「貴方が僕にくれたこと【第2部屋】」の過去ログ

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2024年02月09日 21時33分 ~ 2024年02月11日 21時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

綾/ローゼ【完全にキレてしまったヤンキーたちはその言葉に構わず向かってくる。長身の彼はその体躯をうまく扱って攻撃をかわし続け、的確にカウンターを入れていく。最後のリーダー格であろうヤンキーだけになってしまい、ヤンキーは端に追い詰められていた。】「...どう?反省してくれた?...このあたり、街近いんだよ。この辺りで暴れられるとお兄さんとーっても困るわけ。中途半端に裏で生きてるくらいなら暴れずに表で暮らした方がずっといいよ?」[な、なにを.....!]「はい、残念。ここで生きてくならもっと力が無いとねー。腕っぷしだけじゃなくていろんな方法はあるけどさ。....ま、まだ向かってくるってなら相手するけど。」[......っ!]【その言葉に乗ったのかヤンキーは最後の一発とでもいうように拳を向けてくる。ローゼはそれを腕で受け止め、開いている足で一撃を入れる。】   (2/9 21:33:12)

綾/ローゼ「これに懲りたらもうこのへんで暴れんなよ?」[お....まえは........”鬼神”......]「は?なにそれ知らないんだけど......」【と聞き返すころにはヤンキーは沈黙してしまい、抗争も鎮圧....?することが出来たようだ。これでこのヤンキーたちはしばらくは黙るだろうし、彼女を狙わせることなく終わらせることが出来たのはまぁ及第点と言ったところだろう。彼女に声が聞こえるように、少し大きな声で言葉をかける。】「あーそこのお姉さん?静かになったから通れるよー?」   (2/9 21:33:15)

若葉/クラリス[辺りに響く怒号と足音、そして人が倒れる音。ここはそういう場所だが、どうもこの雰囲気には慣れない。そもそも戦闘には不向きなこの体なのだから、こんな場所には来ない方がいいのかもしれない]「..........えぇ、そうみたいね」[こちらが盲目ということに気がついていない様子の彼を見て、あえて普段は閉じている瞼を開ける。彼女の白い目には何も映らないが、彼女なりの牽制の意があるのだろう]「ごめんなさいね、私、生憎殴り合いは強くないの...貴方と敵対したい訳じゃないわ、大人しく見逃してくださる?」[声がした方にそう言うとあえて平然を装って壁伝いに歩き始めた。ここからは1本道でハイカラシティに帰ることが出来るし、この男が追いかけてきたとしても外に出れば通行人もいるだろう。と深呼吸をすると気丈な振る舞いは崩さずに目を伏せる。ここでは舐められたら終わりなのだ。特に自分のような戦えない人物が1人で歩くものでは無い。男の方には顔を向けず、何とか不良が倒れているであろう場所を通り抜けるとそのまま路地を抜けた]   (2/9 21:46:27)

若葉/クラリス「はぁ..........もうシティかしら...?..........鬼神って、彼の事かしら?」[倒れた不良は彼をそう呼んだ。ここいらのナワバリ戦争で強い人物は2つ名を付けられることが多いらしい。が、本当に強く知名度が高い人物にしか付けられないらしい、現にこのマフィアメンバーも、聞いた限りでは『血の女帝』ぐらいなのだから]「鬼神...聞いたことないわね、アヤメちゃんに聞いてみましょう..........」   (2/9 21:46:31)

綾/ローゼ「え...見逃すって言うか無事ならそれでよかったなーって話なんだけど....」【壁伝いに歩いていく彼女をよく見れば、先ほどまでは建物の影でみえなかった位置に持っていたのであろう白杖が目に入る。】(...だからここを通りたかったわけだ。たしかに、ここ以外の道は危険な場所を通らないと行けなかったり複雑だったりするもんね。)【彼女を深追いする気はない。シティの方に向かったのだから、自分も少し時間をずらして店の方へ戻ろう。と物陰に置いていた荷物を回収して自身も路地裏を後にする。このあとは店を開ける予定だったし、少し急ぎ足で向かわなければならないだろう。】「あーシエル怒ってるかな....って今日シエルは学校だっけ。...シエルもまえ輩にあったって言ってたし、鬼神なんて呼ばれ方してるのも知らなかったし......普通に花屋やらせてほしいんだけどな......」   (2/9 22:00:51)

綾/ローゼ【そんな愚痴をこぼしつつ、そこまで遠くもない花屋に着く。裏の近道を使ってきたので誰とも遭遇せずに到着できた。バックヤードから階段を上がって自室に向かう。そこで私服を着替えエプロン姿に変える。先程の戦闘の後を少しごまかすようにいつものお気に入りの香水を軽くつけてから部屋を出ようとする。出る前に壁にかけたままずっと放ってあるF-010をいちべつして、荷物を整理しつつ店を開ける。】「...いつもあの香水つけて出かけてるからな......これからこの調子ならまた別の香水手に入れよ......」   (2/9 22:00:53)

綾/ローゼなんか勝手に続けちゃったけど切ってもらってもいいからね!クラリスさんに花屋行かせたかったら使ってくれ()   (2/9 22:02:35)

若葉/クラリス『鬼神?...聞いたことないかなぁ、あたしの居た界隈じゃないのかも』「あらそう、残念ね」『リーダーにも聞いてみるよ、来る時気をつけてね』「えぇ、大丈夫よ」[先程とは打って変わった、いつも通りのクラリスの口調で電話をする。電話の相手はアヤメ、先程の不良の写真を見せて欲しいと言うので貼付したのだが、どうやら彼女も知らないらしい]「もうお店着くから切るわね、アヤメちゃんにもお花あげるわよ」『いらないよ...あはは、他の子なら喜ぶかもね』[そんな冗談を言いながら花の匂いがする店の前で立ち止まる。前来た時と匂いが変わらない、この店で間違いないだろうと確認すると店先のバケツを蹴り飛ばさないように慎重に歩き店のドアを開ける。鍵は空いているようだし、たぶん今日もやっているのだろう]「すみません、今日はお店やってるかしら?」[先日この店には世話になった。まぁ今回は平日だし、あの少女は学校やバトルに出かけているのかもしれないが、彼女に会えることを密かに楽しみにしていた]「..........あら、誰も居ないのかしら...?」   (2/9 22:14:49)

若葉/クラリスお花屋さんの面識入れたかったから続けましたすまん!!!   (2/9 22:15:14)

綾/ローゼ了解したぜ!   (2/9 22:18:09)

綾/ローゼ「あーやってますよー!今出るんでまっ......」【バックヤードから顔を出して扉の方に顔を向ける。するとそこに居たのは先程路地裏で出会った彼女であり、店の扉を開けた状態で段差の前で白杖を持って立っていた。】(......そういえば、シエルが言ってた優しそうな目が見えない女性って......あー最初に気づくべきだった、やっぱ観察とか鈍ってるなぁ......あの人に遭ったら言われそ、てかあの人元気かな、噂しか聞けないからそういやわかんないや。)【なんて現実逃避染みたことをしつつ、彼女の目の前へ足を進める。店の入り口に、先ほどつけたばかりの香水の香りが広がる。香りを路地裏で感じていればその香りと同一の者であることが分かるだろう。とりあえず今の自分は店の店主であるんだし対応をすることにしようと言葉を続ける。】「何か花をお探しですか?...手伝うよ、イスも出してあるから。」【あの日以来いつ来てもいいようにとお手伝いの彼女が置いていた机といすの方に誘導しようと掴みやすい位置に手を差しだす。】   (2/9 22:25:16)

若葉/クラリス「あら、ありが.........とう...」[バックヤードから聞こえる声、先日の少女では無いため、この店の店主か別のアルバイトだろう、と声のする方に目をやった。近づく声は自分より高い位置から聞こえる。珍しいものだ、自分よりも格段に身長が高い男性だなんて..........なんて考えたのも束の間。彼の第一印象をかき消すほどに感じたのは、近づく声と共に流れてくるやけに鼻腔に残る香水の匂い。先程の路地で聞いた声、嗅いだ匂いじゃないか。目が見えない分、嗅覚や触覚、味覚などは人より優れていると思う。間違うはずがない、そして彼も、自分を忘れることはないだろう]「..........ええ、綺麗なお花探してるの、ここに置いてあるかしら」[顔に笑みは貼り付けたまま彼の手を取った。なぜこんなところに?花屋の店の奥で何かをしているのか、この間の彼女は?...もしかして、彼女もグルなのか、頭の中が色々な思考で埋め尽くされる。一体どうすればいいのだろうか]   (2/9 22:49:15)

若葉/クラリス「..........蓮の花ってあるかしら?1番赤いのがいいわ」[蓮の花、というのは隠語のひとつ。銃を指す隠語の「レンコン」に由来するもので、いわゆる殺しの依頼に使われるものである。彼がこれに反応すれば黒、はぐらかせばグレー、赤い蓮はない、と切り捨てられれば白に近いと考えていいだろう]「..........後、ライトグリーンとターコイズ、カーマインって色のお花あるかしら?お友達にあげたいの」   (2/9 22:49:20)

綾/ローゼ「赤い蓮の花...ですか。」【中々懐かしい単語が出たものだ。と考えその後に続く注文も聞いて言葉をかえす。】「この店では赤い蓮の花は取り扱ってない...かな。それぞれの色の花は...探してきますね~。」【そう返して、少しだけ間を置いてからこう続ける。】「...俺よりももっと凄い人に頼んだ方がいいよ。あとそれを聞くってことは...隠さなくていいからね。」【そこまで言ってから”じゃ、探してくるね~”と告げてその場を離れる。しばらくすれば戻ってきて手にはそれぞれの色の花を抱えている。】「あ~ここは普通の、マジで普通の花屋だから安心してね。訳ありなのはまぁ...俺だけだからさ。聞きたいことあるなら教えるよ。お姉さん?」   (2/9 23:27:31)

綾/ローゼちょっと離れてて短くなったぜ...   (2/9 23:27:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/クラリスさんが自動退室しました。  (2/9 23:31:03)

綾/ローゼありゃ、ごめんよおつかれさま   (2/9 23:36:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾/ローゼさんが自動退室しました。  (2/10 05:06:05)

おしらせ若葉/クラリスさんが入室しました♪  (2/10 10:25:43)

若葉/クラリスめっちゃ寝てましたすんません!!続き書いとく!!   (2/10 10:26:04)

若葉/クラリス「あら..........そう、てっきり同業者かと思ったんだけど、鬼神さん」[先日の彼女がこちら側でないことを間接的に伝えられ安堵の息を吐く。帰ってきた彼の手には花が抱えられているのだろう、先程の香水の匂いに花の匂いが混じっていた]「優しいのね、貴方ここら辺の人かしら?私は..........今ちょっとしたところで働いてるんだけど、とりあえずさっきのことはお礼を言うわ、ありがとう、おかげで助かったわ」[何かを企む様子もなく、純粋な笑顔でローゼにそう感謝を伝えた。先日の彼女から聞いた話によれば彼は悪い人ではないらしいし、今ここで何かさせるということも無いだろう。まぁ、こんな普通の花屋で殺人事件があったらそれこそとんでもないニュースになりそうなものだが]「私クラリスっていうの、あなたが裏社会にいるなんて、正直考えたくないんだけど...こっち側の人かしら?」   (2/10 10:41:05)

おしらせ若葉/クラリスさんが退室しました。  (2/10 10:41:07)

おしらせ綾/ローゼさんが入室しました♪  (2/10 12:07:46)

綾/ローゼモーマンタイ!返すね!   (2/10 12:08:26)

綾/ローゼ「俺、鬼神って柄じゃないよ……?あんな名前付けられてたのも知らなかったし……」【花を持って歩きながらそう返す。本当にそう呼ばれていたことを知らないのだ。昔裏社会で活動していた時もほとんどの年数名無しで活動していたようなものだからこそ自分を指す言葉が作られたのだろうが、そういった話は聞いたこともなかった。自分が裏社会を離れてから尾鰭ついて出来た2つ名なんだとしたらタチが悪い、もう活動もしていない自分の存在がそう噂されているのだったら興味のある輩が調べる可能性も出てくる。平穏が霧散する。花を並べながら軽くそんなことを考えていると、彼女から感謝の言葉をかけられる。】「あーいや、完全な悪人には見えなかったし、自分としてもメリットがあったから追っ払ったってだけ、感謝は受けとっておくけどそれ以上には何もないから!」   (2/10 12:20:42)

おしらせ若葉/クラリスさんが入室しました♪  (2/10 12:25:29)

綾/ローゼ【ちょっとしたところで働いているという言葉、先程の注文。察するに裏社会に属するうちの一人なのだろうと結論づける。腕っ節とはまた別のところで活動しているのは少し珍しいと思うが、それ以上のことに突っ込むのは野暮だろうと自身も名を名乗る。】「クラリスさんね、分かった。俺はローゼって名乗ってる、訳あって偽名なんだけどそれはあまり関係ないかな。裏社会には〜……数年前まで居たってところかな。今は娘……まぁ娘か。その子と一緒に花屋をやってるよ。」   (2/10 12:25:42)

綾/ローゼよっす!出先でスマホ操作誤って2分割になっちゃったけどよろしくな!()   (2/10 12:26:12)

若葉/クラリスりょーかい!続き書くわよ!!   (2/10 12:26:25)

綾/ローゼわーい!   (2/10 12:27:05)

若葉/クラリス「あら、私目が見えないから貴方がどんな人か分からないのよ、優しい声だけど、もしかしたらとっても怖いお兄さんだったりするかもしれないわよ?私より随分身長が高いみたいだしね」[くすくすと笑いながらからかうような口調で話すクラリス、少なくともローゼに警戒心がある訳では無さそうだが、やはり彼を信頼するにはまだ早いと踏んだのだろう]「私は2年前かしら、ならローゼさんとすれ違いだったのかしら?でも...私のお友達はあなたのこと知らないみたいなのよね」[包まれている花の匂いを嗅ぎながらそう言葉を繋げる。2つ名がある割には温厚でこんな花屋を開いている、どうも上手く人物像がくっつかないのだ。どちらが本当の顔なのかも分からないし、あまり心は開かない方がいいだろう]「..........娘さんだったの?随分若いお父様ね、そうそう、この間その娘さんにもお世話になったの、お礼を言っておいてくれないかしら?」   (2/10 12:45:49)

綾/ローゼ「少なくとも見ただけで逃げられはしないよ、少し驚かれるけどね。」【同じように少し笑ってからそう話す。会話の合間合間に花のラッピングについて聞くこともありながら会話と作業を続けていく。】「そう、2年前……なら自分が裏社会を離れてしばらくしてからだねー。自分が離れたのがたしか……5年前?え、全然数年前じゃなかったごめんね?」【もうそこまで経っていたのかという驚きと結果的に嘘になってしまったことの謝罪を混ぜてそう話す。彼女を見る限り昔のように無秩序に何かが入り乱れているわけでも無さそうで安心する。自分が世話になったあの人はまだ裏社会に居るだろうし、あまり安否については心配しなくてもいいのかもしれないなと少し考える。】「あーまぁそうだね。養子として引き取って欲しいって言われて一緒に暮らしてるんだよ。…うん、やっぱり君があの子と話してくれた子なんだね。"親友と同じ要件で花屋に来た女性がいたのです!"って報告してくれたよ。伝言は伝えておくね、あの子に優しくしてくれてありがとう。」   (2/10 13:24:25)

綾/ローゼ【きっと今、彼女の心に映る自分はチグハグよりもさらに酷いものだろう。それもそうだ、スタンスは変えていないが裏社会で生きていた時はかなり恐れられていた……らしい。自分はずっと路地裏には不釣合いな姿で居続けるためにまた別のことをしていたため、あの人ほど裏社会を観察していなかった。自分に対する評価など身の回りの人物から聞いたものしか知らないため、ローゼは少し困ったように笑ってこう話すのだ。】「自ら望んで裏社会に入ってたからね、少しは恐れられなきゃ生きていけないでしょ?……まぁ、俺の話し方とか、根本的な部分は裏社会に来てから全く変わってないよ。知り合いが居れば証明できたんだけど、生憎離れてから連絡を辞めててね。少なくとも今の俺は"ちょっと変わった花屋さん"だから……安心とまでは行かなくても少しは楽にしててね?」   (2/10 13:24:32)

若葉/クラリス「5年前?あら...ならアヤちゃんも知らないはずね、あの子も3年ぐらい前だって言ってたし」[彼はやはり安心出来る人物では無いが、少なくとも彼が危害を加えてくることはないだろう。それならここまで警戒することもないだろうと警戒を解くと息を吐き、普段通りのクラリスにもどった]「ふふ、警戒はしてないわよ、私もそんなに疑うのが好きじゃないの、まぁ...貴方が私を殺す気なら、もうとっくにやってるだろうしね」[カバンから財布を取り出すとローゼに差し出す。会計するにも人の手が必要な訳だが、その行為は少なくとも彼を信用したからこその行動なのだろうか]「私のリーダーはもうずっとこの界隈にいるらしいから...あなたのこと知ってるかもしれないわ、ローゼさんだったかしら?覚えておくわね」[そう笑って返す、彼の容姿などは全く分からないが、まぁ..........「鬼神」と呼ばれているぐらいだし、なにかひとつぐらいはわかるだろう]「ちょっと変わった花屋さんね..........ふふ、覚えておくわね」   (2/10 14:20:32)

綾/ローゼ「そうだろうねぇ〜、俺もあまり交流が広いって訳でもなかったし。」【会計を伝えて、彼女が持ちやすいように全ての花をひとまとめに持って行けるように紙袋に優しく入れる。これならばどれか一つだけ落とすなんてことなく持っていくことが出来るだろう。】「そんな殺すなんて物騒なこともうしないよ、あのヤンキーたちも気絶させるくらいにしたし……それに俺にはそういうのは多分合ってないからさ〜」【あはは、なんて笑いを付けながらそう話す。差し出された財布からちょうどの金額を受け取り、財布を彼女に返す。】「はい、ちょうど預かりました。……へぇ、リーダーさん…か。その人なら知ってるかもねぇ〜、俺、いい意味でも悪い意味でも目立ってたからさ!」【紙袋を丁寧に閉じ、持ち手の部分に彼女の手を持っていきここにあると伝えて手渡す。】「あ、そうだ……あの子にまた会ってくれるなら週末に来て欲しいな、今日みたいな日は学校に行ってるんだよね。」   (2/10 14:32:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/クラリスさんが自動退室しました。  (2/10 14:45:48)

綾/ローゼお疲れ様だ   (2/10 14:50:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾/ローゼさんが自動退室しました。  (2/10 15:31:28)

おしらせ若葉/クラリスさんが入室しました♪  (2/10 15:47:51)

若葉/クラリス「あらありがとう、代金も、ちょうどあって良かったわ」[いつも通りの笑顔を浮かべると手渡された紙袋を手に持ち椅子から立ち上がる。いつも行っている店には悪いがここの店は自分にとって居心地がよく、目が見えない自分でもかなり来やすい場所にあるので正直ありがたい。次、花を買う機会があったらまたここに来よう]「そうだったの、なら、週末にまたお邪魔するわね..........そうよね、普通はこの時間、学校だものね」[自分の周りには同年代や年下が多いが、彼らは全員不登校やそもそも学校に通っていない連中ばかりなので『学校』の概念をすっかり忘れてしまっていた。彼女は性格も良かったし、きっと真面目に学校に行っているのだろう]「じゃあ、また来るわね、会えたら会いましょう、ローゼさん」[ひらひらとローゼに手を振るとそのまま店を出て連合の本部がある裏街のビルに足を向ける。ローゼという名前が偽名なら名前だけでは通じないはずだし、この写真も合わせたらきっと何かわかる事があるだろう、そう考えて花屋を後にした]   (2/10 15:59:46)

若葉/クラリスこれでクラリスのターン終わりかな?って事で!!   (2/10 16:00:01)

おしらせ若葉/クラリスさんが退室しました。  (2/10 16:00:04)

おしらせ綾/ローゼさんが入室しました♪  (2/11 20:48:39)

綾/ローゼ「来てくれるならきっとあの子もよろこんでくれるよ、ありがとね!」【また来る、という言葉を聞けば少し声色を明るくしてそう答える。表情で伝わらないのならと喋り方にいつもより抑揚をつけてみたりしているので少しなりとも伝わるはずだ。】「……つうん、またのご来店をお待ちしております、クラリスさん……ってね、誰かと話したくなったって時にでも来てくれれば開けるよ。ここはそういう場所でもあるからさ。」【そう言って軽く礼をしたあと、彼女に向けて手を振る。見えてはいないだろうが、する事に意味があるとそう考えて。きっと彼女は自分のことを誰かに聞いたりするのだろう。また会えた時に教えて貰えるかは分からないが、どんな反応が返ってくるかが楽しみでもあるし、またあちらと繋がりが増えたと思うとそれだけではいられない気持ちにもなる。】「……ちょっと、鍛え直しとこうかなぁ…。」【なんて呟きをこぼしてから、見送った後の店内でまた愛する花達の世話を再開するのだった。】   (2/11 21:01:44)

綾/ローゼこれでこっちも〆かな?遅れてごめんね!   (2/11 21:01:56)

おしらせ綾/ローゼさんが退室しました。  (2/11 21:02:00)

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