「桜咲く凜々亭」の過去ログ
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2020年07月12日 23時40分 ~ 2023年04月05日 16時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.101.***.204) (2020/7/12 23:40:28) |
おしらせ | > | 檀一雄さんが入室しました♪ (2020/7/12 23:42:04) |
檀一雄 | > | …さて、と。(潜書も終えて談話室へ来た。窓越しに腰かける。誰か声をかけてくれるだろうか。 (2020/7/12 23:42:36) |
檀一雄 | > | (親友の太宰もいなければ他の無頼もいないらしい。ぺらり、と談話室内の本をめくる。 (2020/7/12 23:51:48) |
檀一雄 | > | …くぁ。(ちょっとばかり眠たい。瞳を擦り、ふわふわとあくびをする。そろそろ布団に入るか。立ち上がり、本をしまった。…ちらり、と談話室を一目見、ドアを開けて扉の外へ。 (2020/7/13 00:04:20) |
おしらせ | > | 檀一雄さんが退室しました。 (2020/7/13 00:04:29) |
おしらせ | > | 檀一雄さんが入室しました♪ (2020/7/14 17:36:56) |
檀一雄 | > | まだ日が高いな。(扉から中に入り、じっ、と外を見る。遠くの空が青い。鱗雲がぷかり、と浮かんでいる。黄金色の瞳をぱちり、とすれば、そっと長椅子に腰かけた。 (2020/7/14 17:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檀一雄さんが自動退室しました。 (2020/7/14 19:05:08) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2021/1/26 19:24:42) |
太宰治 | > | はぁぁぁ、、つっかれたァァ。(潜書が終わり、自分の住むべき場所へと戻ってきては大きな声で溜息を着く。疲れてるからもある。だが、それ以外にもあるのだ。それは……)……オダサクも壇も安吾も居ないなんて……(それどころか誰もいない……)はぁ、、俺って運とことん無い感じぃ、、? (2021/1/26 19:29:15) |
太宰治 | > | ((お邪魔します&炉留失礼します (2021/1/26 19:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2021/1/26 19:51:32) |
おしらせ | > | 檀一雄さんが入室しました♪ (2021/1/26 21:04:51) |
檀一雄 | > | んー…………(くぁり、とあくび。潜書班と図書館運営班に分かれているからか、あまり談話室等で姿を見ることはない。体を伸ばす。たく、あいつらはいつまで俺を待たすんだろうか。…俺が待たせたかもしれないが。)…(兎にも角にも、図書館側ではなく寄宿舎側の談話室…ここにいれば誰か来るだろうと呑気に構えて扉を開く。 (2021/1/26 21:07:28) |
檀一雄 | > | わっと(うたた寝をしていたらしい。瞳を擦り、体を預けていたソファーから体を起こす。どうするか。まぁいいか。立ち上がり寄宿舎、自室へ戻ろうか、と。 (2021/1/26 21:27:53) |
おしらせ | > | 檀一雄さんが退室しました。 (2021/1/26 21:28:01) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが入室しました♪ (2021/5/17 21:10:25) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが部屋から追い出されました。 (2021/5/17 21:11:40) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/5/17 21:11:40) |
おしらせ | > | 萩原朔太郎(PC)さんが退室しました。 (2021/5/17 21:12:26) |
おしらせ | > | 内田百さんが入室しました♪ (2021/5/23 18:36:16) |
内田百 | > | ((んん?ちょっと待ってくれな。 (2021/5/23 18:36:26) |
おしらせ | > | 内田百さんが退室しました。 (2021/5/23 18:36:27) |
おしらせ | > | 内田百さんが入室しました♪ (2021/5/23 18:36:38) |
内田百 | > | ((??名前がうまく表示されない、のかい?それはいけない。うぅん、知ってる人ならば、いいのだが、…でもなぁ……仕方がない。名前を変える前の名前にするか。 (2021/5/23 18:37:29) |
おしらせ | > | 内田百さんが退室しました。 (2021/5/23 18:37:32) |
おしらせ | > | 内田百間さんが入室しました♪ (2021/5/23 18:37:41) |
内田百間 | > | ((俺の字は門構えに月だが、どうやら仕様で出ない、よう。…まぁ、これでも俺ってわかるからいいか!(かんらかんら (2021/5/23 18:38:57) |
内田百間 | > | ((さてと、誰かが来てくれると嬉しいんだが、……まぁ、夕食どきだし…俺も呼ばれるまで待ってみるか。 (2021/5/23 18:46:04) |
内田百間 | > | ((おっとと、いけない。船を漕いでいたらしい。…後でまた来てみようか。食事をしてくるよ。 (2021/5/23 19:07:23) |
おしらせ | > | 内田百間さんが退室しました。 (2021/5/23 19:07:25) |
おしらせ | > | 内田百間さんが入室しました♪ (2021/5/23 20:39:09) |
内田百間 | > | うむ。食事をしてきたよ。さて、またもう少し待機、かな?………みているそこの貴君も来てくれて構わないよ。(にっ) (2021/5/23 20:40:02) |
内田百間 | > | ………(くぁ。) (2021/5/23 20:43:32) |
内田百間 | > | あら…行ってしまったのかい?…残念だな。(むむ) (2021/5/23 20:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内田百間さんが自動退室しました。 (2021/5/23 21:22:07) |
おしらせ | > | 内田百間さんが入室しました♪ (2021/5/24 01:48:58) |
内田百間 | > | ねれないなぁ………誰か話し相手いないかなぁ(ぐで) (2021/5/24 01:49:24) |
内田百間 | > | んむ?………あ、あそこ1人、いるのかな?(首かしげちょっとみてみようかなぁと) (2021/5/24 01:49:45) |
内田百間 | > | おーい!ごはん部屋にいる貴君ーーー!!! (2021/5/24 01:50:37) |
内田百間 | > | 気づいていない、かい?うぅん、………、 (2021/5/24 01:51:28) |
内田百間 | > | おぉーい!!…………居場所とやらが違うからなぁ………、 (2021/5/24 01:52:29) |
内田百間 | > | ………気づいてなさそう……… (2021/5/24 01:53:13) |
内田百間 | > | うーぱーるーぱー…………… (2021/5/24 01:54:27) |
内田百間 | > | ここを自室にしたほうがいいかい?………うぅん……まぁ、そちらの方が絡みやすかったり、うぅん………? (2021/5/24 01:54:53) |
内田百間 | > | 入ってはいけないようだし、うぅ………窓越しとやらは難しくないかい? (2021/5/24 01:56:17) |
内田百間 | > | …………どうやら気づいているけど、俺だとはわかっていないようだね……… (2021/5/24 01:57:23) |
内田百間 | > | ………ふむ。ここの部屋を完全に自己部屋にしようか。と背後が言っているから、今日はもう寝てしまおう。どうやら気づいていないようだし。 (2021/5/24 01:59:39) |
内田百間 | > | おやすみ。 (2021/5/24 01:59:44) |
おしらせ | > | 内田百間さんが退室しました。 (2021/5/24 01:59:47) |
おしらせ | > | 北原白秋さんが入室しました♪ (2021/5/28 22:01:52) |
北原白秋 | > | 何、試運転というものなのだよ。 (2021/5/28 22:02:10) |
北原白秋 | > | 今日起きたこと、の話をしたらいいのかい?…特にはないのだよ。平々凡々で、あぁ、でも、少しばかり馬が合わない人と仕事した。貸出受付の話だね。(ふむむ。 (2021/5/28 22:03:51) |
北原白秋 | > | ……肩身が苦しくてね。こればかりは司書を恨んだのだよ。つべこべと面白くない論を並べては吐き捨てて。…はぁ。 (2021/5/28 22:09:15) |
北原白秋 | > | ……難しいことには変わりはない、か。……彼も大変だろうね。…ま、僕は知ったこっちゃじゃないのだけど。 (2021/5/28 22:10:59) |
北原白秋 | > | 世間話だけをしにきたわけではないのだけど、そろそろ失礼するのだよ。(片手ヒラ) (2021/5/28 22:24:21) |
おしらせ | > | 北原白秋さんが退室しました。 (2021/5/28 22:24:24) |
おしらせ | > | 内田百間さんが入室しました♪ (2021/5/28 22:25:37) |
内田百間 | > | うん?あぁ、白秋さんから呼ばれてね。 (2021/5/28 22:26:17) |
内田百間 | > | 俺だと微妙に絡みにくいとは思うけど、……絡んでくれると助かるかな。 (2021/5/28 22:32:14) |
内田百間 | > | さて、俺は寝ようかな。おやすみ。 (2021/5/28 22:50:08) |
おしらせ | > | 内田百間さんが退室しました。 (2021/5/28 22:50:12) |
おしらせ | > | 望月綾時さんが入室しました♪ (2021/7/2 02:55:00) |
望月綾時 | > | 少し寝れなかったや…………。(うぅん、と伸びをする。黄色いマフラーがはためく。なんだろうなぁ。なんだろう。疲れすぎて寝れない、とかだろうか?あぁ、どうしようもないなぁ。とため息。溢れ出たものは、彼が聞いたら呆れるほど壁をこだました。 (2021/7/2 02:56:16) |
望月綾時 | > | …あ!(室内にある本に触れる。そうか!)こういうときに、どうでもいいっていうのか!(よく聞く彼の言葉をパッと出せばにこ、と笑みを浮かべる。1人しかいない部屋なのに騒がしい。 (2021/7/2 02:57:40) |
望月綾時 | > | (とてもじゃないが、気が跳ね上がって寝れないのだ。と勝手に解釈。室内にある本はどれも難しそうで読む気にはなれない。肩を落とした。 (2021/7/2 02:58:54) |
望月綾時 | > | 寝てない!寝てないよ!!!!(誰にいうでもなく弁明する。それでもそろそろまた戻らないと彼が心配する。戻るかぁ、と声を上げた。ふわり、と瞳を閉じて。青い蝶が目の前を飛ぶ。 (2021/7/2 03:15:01) |
おしらせ | > | 望月綾時さんが退室しました。 (2021/7/2 03:15:03) |
おしらせ | > | 里見弴さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:02:07) |
里見弴 | > | えーいっと!あれ?(誰もいないなぁと頭をかいて首をかしげる。まぁ、いっか!とにこり。 (2021/7/12 21:03:14) |
おしらせ | > | 有島武郎さんが入室しました♪ (2021/7/12 21:05:48) |
有島武郎 | > | 弴………?弴だよ、ね。 (2021/7/12 21:08:11) |
里見弴 | > | ?あ、武郎にぃ?どしたの?(と談話室の縁側でゆらゆらと、足を揺らして。全く暑くなったよねぇ、とぱたぱたとシャツを動かして。) (2021/7/12 21:10:21) |
有島武郎 | > | 弴がここにいるのが珍しいと思っただけだよ。………確かに暑くなってきたね。(首に巻いてあるスカーフが暑い。でもこれは………外せない。) (2021/7/12 21:12:40) |
里見弴 | > | ……そぉ?(たしかに、談話室には初めてきたや、と縁側に腰掛けたままごろんと寝転んで。裸足の足が揺れる。足元から有島を見上げ)せめて上着は外したら?(と見上げながら。 (2021/7/12 21:16:33) |
有島武郎 | > | そうだね。上着は脱ごうかな。熱中症になってもいけないし。弴も熱中症には気を付けるんだよ。 (2021/7/12 21:21:07) |
里見弴 | > | お昼寝してる間に倒れても僕わかんないからね?(と寝転んだまま行儀悪く武郎のズボンの裾をちょいと触り。 (2021/7/12 21:27:56) |
有島武郎 | > | こら、弴。行儀が悪いよ。えーっと、なるべく外では昼寝しないように気を付けるよ(確約は出来ないのだが) (2021/7/12 21:38:45) |
里見弴 | > | 寝てる間も汗で水分が出ちゃうって、第二司書さんが言ってたよ?(だから気をつけてね!と行儀が悪いと怒られてはーい、と手を離す。 (2021/7/12 21:41:09) |
有島武郎 | > | あぁ、気を付けるよ。(上着は脱いだけどやはり暑い。シャツも袖を捲っているが。首のスカーフを外せばいいと自分でも思っている。でも………外すことはできない。なぜなら………。) (2021/7/12 21:44:52) |
里見弴 | > | ……武郎にぃ、ここには僕しかいないよ。(腹筋を使い起き上がれば瞳をそっとそらして、……口を結び緩く動かす。あのことは触れたくないし触れられたくない。背中は小さい。ぐ、と背中を丸めてしまって。 (2021/7/12 21:47:14) |
有島武郎 | > | ………すまない(君の前だから余計に見せられないんだ。) (2021/7/12 21:49:13) |
里見弴 | > | ………、ちゃんと言えばいいと思うけど。(不機嫌に声を出せば、僕部屋に戻る、と臍を曲げたまま縁側から立ち上がり。)……我慢ばかりしていてもダメだと思うけど。 (2021/7/12 21:54:11) |
有島武郎 | > | ………これを見ても何も言わないかい、弴は。(ゆっくりとスカーフを外す。首には索条痕が。) (2021/7/12 21:56:30) |
里見弴 | > | ……、…(瞳に入れてからさっとそらして、死にたいなら勝手にすればいいじゃん、と口をへの字にしたまま。どうやら前世からではなく今世でも死なないから死ぬ真似事をしているだろうと思って。 (2021/7/12 22:00:06) |
有島武郎 | > | ………これは僕が転生してからずっとあるものなんだ。補修しても治らない。僕が転生してからも背負っている、前世からの罪、なんだ。(幻滅しただろうか、弴は。皆は転生をして過去を過去のものとしている。でも僕は………それができていない。こんな兄を認めてくれるのだろうか、弟は。) (2021/7/12 22:10:09) |
里見弴 | > | ………、っ、(口を結んで瞳を潤ませる。)恨んでるの、何もできなかった僕を恨んでるの?…………もう、おいていかないでよ、(迷子のような声が出た。形のいい眉は寂しげに垂れて (2021/7/12 22:18:00) |
有島武郎 | > | 弴は悪くないよ。僕が、いけなかったんだ。恨んでもない。………絶対に置いていかない。今回は、絶対。(優しく抱きしめてそっと頭を撫でる。) (2021/7/12 22:24:03) |
里見弴 | > | ……たけおにぃ、(そっとしがみつくように、手を伸ばして握る。ぐぃ、と肩に額を押しつけて。 (2021/7/12 22:25:33) |
有島武郎 | > | どうしたの?弴 (2021/7/12 22:28:25) |
里見弴 | > | …………、なんでもないの、…(もう一人で行かないでね、とそっと体を動かして頬を離し見上げる。キラキラとした瞳で (2021/7/12 22:31:49) |
有島武郎 | > | 弴の瞳、キラキラしてて綺麗だ………(僕と同じ色なのにどうしてこんなに違うのだろうか。)。 (2021/7/12 22:34:06) |
里見弴 | > | ふふ、………ありがとぉ、武郎にぃ(くす、と笑い口角を上げる。 (2021/7/12 22:36:18) |
有島武郎 | > | 弴、前世(まえ)は置いていってすまない。こんな兄をまた兄として認めてくれるだろうか。 (2021/7/12 22:38:49) |
里見弴 | > | 当たり前じゃないか!!(武郎にぃはいじらしすぎるよ!!と口を尖らせて。) (2021/7/12 22:40:02) |
有島武郎 | > | ありがとう。弴は優しい子だ。弴、ありがとう。ここに転生してくれて。僕をまた兄にしてくれて。 (2021/7/12 22:44:31) |
里見弴 | > | ………、あたりまえ、でしょ、(と語尾弱く話す。ぎゅっと抱きしめてもらっているからか少し暑い、優しい手だ。そっともたれかかるように。有島の首に指をそっと滑らせて (2021/7/12 22:47:15) |
有島武郎 | > | (首を触られて少しびっくりする。)くすぐったいよ、弴。 (2021/7/12 22:54:02) |
里見弴 | > | ………ほんとに跡がついてるだけなんだね、(と手を離してふふふ、とくすくすと笑い。武郎にぃの秘密知っちゃった、と少しばかり嬉しそう。 (2021/7/12 22:55:05) |
有島武郎 | > | ………あぁ、 (2021/7/12 22:55:29) |
有島武郎 | > | ((誤爆しました (2021/7/12 22:55:43) |
有島武郎 | > | ………あぁ、痛くもない。ただ、あるだけ、だ。………こんな秘密知って嬉しいかい? (2021/7/12 22:56:54) |
里見弴 | > | ……うーん、嬉しいか嬉しくないかで言われると微妙、かなぁ。(にぃの他の人の知らないヒミツだし。ともたれかかりながら。 (2021/7/12 22:58:42) |
有島武郎 | > | そう、か。そうだよね。兄のこんなこと知ったとしても嬉しくなんかない、ね、ごめん、変なこと聞いて。 (2021/7/12 23:02:11) |
里見弴 | > | ふふ、他の人が知らないヒミツって言うのはいいなぁって思うけど、それがこれなのは少し残念、かなぁ?(とうーん、と口を尖らせ (2021/7/12 23:03:44) |
有島武郎 | > | 残念、か(そうだろう。兄のこんなところ知りたくなかっただろうから。僕もどうして言ってしまったのだろうか。志賀君にも、武者さんにも、司書さんにさえ言ってないことなのに。) (2021/7/12 23:07:10) |
里見弴 | > | …………うーん、だってこれは、武郎にぃの弱いところだもん。僕は弱みを握りたいわけじゃないから。(と言いながらぎゅっとこちらから抱きついてみて。 (2021/7/12 23:08:54) |
有島武郎 | > | 僕の、弱み………だから弴には見せられたのか。 (2021/7/12 23:13:54) |
里見弴 | > | うん、だから、ちょっと嬉しかったんだよ?(とすりすりとすり寄って (2021/7/12 23:15:39) |
有島武郎 | > | そうか、ならよかったのかな?………前世では弴にあまり弱さを見せていなかったから少し違和感があるな(少し照れたような微笑を浮かべる。) (2021/7/12 23:17:39) |
里見弴 | > | ふふふ、今度はちゃんと僕にも志賀にぃにも武者さんにも相談してね!!みんなで白樺なんだから!!!(えっへん (2021/7/12 23:21:29) |
有島武郎 | > | ………善処するよ。(確約は出来ない。これもまた前世からのものだ。どうも僕は周りを頼るのが苦手だ。昔も、今も。) (2021/7/12 23:23:23) |
里見弴 | > | ……じゃあ何があったとか日記とかに書いてみたらいいんじゃないかなぁ……?(小首を傾げて) (2021/7/12 23:33:13) |
有島武郎 | > | 日記か、いいかもしれないね。弴も書くかい? (2021/7/12 23:35:03) |
里見弴 | > | あ!じゃあ!交換日記しよう!!それだとわかりやすいでしょう?(と見上げてキラキラした瞳で見る。 (2021/7/12 23:35:43) |
有島武郎 | > | そうだね。そうしようか。今度交換日記に使うノートを買いに行こうか、一緒に。 (2021/7/12 23:37:48) |
里見弴 | > | ……うん!!(また今度の約束を立てられてとても嬉しいと笑顔を振り撒き。他の人にはあまり見せないような満面の笑顔で) (2021/7/12 23:40:33) |
有島武郎 | > | ………ふぁあ。う。(欠伸をしてしまった。弟の前で、情けない。転生してからの僕の体はどうも眠くなりがちだ。昼も少し暇があったらすぐに寝てしまうし。) (2021/7/12 23:43:56) |
里見弴 | > | …ん、ふぁ……(口元に手をやりながら、ふぁり、とこちらもあくびがうつってしまったようで)……にぃ、僕眠いけどもっとにぃといたい…………、(とふわふわとした声でいい。 (2021/7/12 23:45:52) |
有島武郎 | > | 欠伸を移してしまったね。僕も、もう、少し、話、たい、な………(もう少し弴と一緒にいたい。でも………眠い。寝てしまいそうだ………。)弴………。 (2021/7/12 23:51:26) |
里見弴 | > | …………(かく、と体の力を抜けば、瞳を閉じてしまっていて。かなり安心してしまったらしい。すやすや、と健やかな寝息を立てて (2021/7/12 23:54:03) |
有島武郎 | > | ………(寝てしまったようだ。僕も眠い。今目を瞑ったら確実に寝られるぐらい。)………僕も寝てしまおう、かな。おやすみ、弴。(そっと優しく頬をなでる。そして静かに目を閉じる。夢の世界へと落ちていく………。) (2021/7/12 23:58:46) |
里見弴 | > | (きゅっと服の裾を握りしめていて。 (2021/7/12 23:59:53) |
里見弴 | > | ((そろそろ落ちます。すみませんおやすみなさい。 (2021/7/13 00:00:06) |
おしらせ | > | 里見弴さんが退室しました。 (2021/7/13 00:00:09) |
有島武郎 | > | ((お疲れ様でした。私も落ちます。 (2021/7/13 00:00:33) |
おしらせ | > | 有島武郎さんが退室しました。 (2021/7/13 00:00:37) |
おしらせ | > | 有島武郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/7/15 17:24:48) |
有島武郎(PC) | > | ・・・・・ふぁあ、(目を覚ました。一緒に寝ていたはずの弴はいない。おそらく先に起きているのだろう。いったい何時間寝ていたのだろうか。誰も起こしてくれなかったようだ。) (2021/7/15 17:26:59) |
有島武郎(PC) | > | あ、スカーフが、(僕は慌てて巻き直す。弴には何故か話してしまったけど他の人たちに心配をかけるわけにはいかない。自分のことで負担をかけるわけにはいかない。・・・じゃあ弴は?弴に話したことは負担ではないのか?) (2021/7/15 17:29:02) |
有島武郎(PC) | > | (・・・久しぶりにゆっくりと休めた気がする。自分で言うとなんだが僕は普段からよく寝ている。『図書館の眠り王子』なんていうあだ名がつくぐらいには。しかし、休めているわけではない。夜に僕は・・・見たくない悪夢を見てしまう。自身の最期の記憶を。逃れたいのに逃れられない苦痛だ。昼にねているときはそれが追ってこなかったから僕は夜に起きて昼に寝ていた。前までは。今はその悪夢が昼になっても追いかけてくる。この苦痛から逃れられない・・・。) (2021/7/15 17:36:39) |
有島武郎(PC) | > | でも昨日は・・・いい夢、だったな。心地よかった・・・。 (2021/7/15 17:37:18) |
有島武郎(PC) | > | 弴のおかげ、だろうか。だとしたら申し訳ないな・・・転生しても僕はあの子に迷惑をかけてしまう・・・。 (2021/7/15 17:39:20) |
有島武郎(PC) | > | ありがとう、ごめんね、英さん。 (2021/7/15 17:41:52) |
有島武郎(PC) | > | ((そろそろ終わりますね。またいつか。 (2021/7/15 17:43:14) |
おしらせ | > | 有島武郎(PC)さんが退室しました。 (2021/7/15 17:43:17) |
おしらせ | > | 有島武郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/7/15 20:40:42) |
有島武郎(PC) | > | ((待機してます (2021/7/15 20:40:55) |
おしらせ | > | 里見弴さんが入室しました♪ (2021/7/15 20:44:29) |
里見弴 | > | ((やぁこんばんわ。 (2021/7/15 20:44:37) |
有島武郎(PC) | > | ((今晩は (2021/7/15 20:44:58) |
有島武郎(PC) | > | ((どちらからいきますか? (2021/7/15 20:48:04) |
里見弴 | > | ……んーっ、(体を伸ばす。今日も助手業務だ。第二司書は物静かだが、たまに体を触ってくるのが玉に瑕だなぁ…黙っていれば顔はいいのに。と口を尖らせて。)…………(やけに安心した顔をした兄を置いてきたが、良かっただろうか。よかった、んだろう。 (2021/7/15 20:49:29) |
里見弴 | > | ……(昼寝をするということは、夜寝れてないということだろうから。伸ばしていた腕を下ろす。 (2021/7/15 20:50:07) |
里見弴 | > | ((あっ、……これに続けてくれるとありがたいです。 (2021/7/15 20:50:21) |
有島武郎(PC) | > | ((了解です (2021/7/15 20:50:40) |
有島武郎(PC) | > | あ、弴だ。おはよう、弴。ちゃんと起きてたんだね。偉い偉い。 (2021/7/15 20:52:11) |
里見弴 | > | そうかなぁ?おはよう武郎にぃ。(にこ、と笑みを浮かべれば、何かしてたの?と首を傾げて。 (2021/7/15 20:54:21) |
有島武郎(PC) | > | いや、特に何かしていたわけではないのだけど、弴は今日も助手かい? (2021/7/15 20:55:13) |
里見弴 | > | うん、第二司書さんのね。(武郎にぃはどっか行ってきたの?と近くへより (2021/7/15 20:59:51) |
有島武郎(PC) | > | 第二司書さんのか・・・。僕はさっきおきたところなんだ。見ていた夢が心地よくて・・・つい朝寝坊をしてしまった。 (2021/7/15 21:01:42) |
里見弴 | > | それは、よかったね…?(と首を傾げて。よく寝れて偉いよ!武郎にぃ!とにこにこ、嬉しそうで。 (2021/7/15 21:02:47) |
有島武郎(PC) | > | 眠ることをほめられるのも恥ずかしいのだが・・・ありがとう、(小声で)英さん。 (2021/7/15 21:03:53) |
里見弴 | > | …………、(口角を上げ瞳を細める)…うん、いいことだよ!(と寂しげな顔を隠すようにさっと、明るい表情に戻って。 (2021/7/15 21:06:53) |
有島武郎(PC) | > | 弴?どうかしたかい? (2021/7/15 21:08:31) |
里見弴 | > | なんでもないよ?ふふ、武郎にぃは心配性だね!(とくすくすと笑い) (2021/7/15 21:09:45) |
有島武郎(PC) | > | 一瞬寂しげな顔を浮かべたように見えたのだが・・・僕の気のせいだろうか? (2021/7/15 21:10:32) |
里見弴 | > | 気のせい、だと思うけどなぁ(むむむ)……そんな顔してた?僕、(ぺた、と自分の頬を触りきょとり、と瞳を丸くする。 (2021/7/15 21:13:57) |
有島武郎(PC) | > | 少しそんな風に見えた気がしたんだが・・・。気のせいだったらいいよ。 (2021/7/15 21:16:36) |
里見弴 | > | 鏡がないからわかんないや。(と口をへの字に。)…ふふ、でも、武郎にぃがそう見えたんならそうかも、…(と信頼を寄せていて (2021/7/15 21:20:18) |
有島武郎(PC) | > | ・・・そうだとしたら弴はどうして寂しげな顔をしたんだい?・・・また、僕は君を悲しませるようなことをしてしまったのだろうか・・・。 (2021/7/15 21:22:10) |
里見弴 | > | …?どうしてってどうしてかな?…僕には難しいや。…(と無機な赤い瞳を見せれば、あっいけない!と声を上げる。)武郎にぃ!図書館の本を整理するの手伝って!!(とまた遅滞したらしい。第一司書からしこたま怒られたことを今思い出して。きらり、とひかる赤い瞳で見上げて。 (2021/7/15 21:26:52) |
有島武郎(PC) | > | 弴・・・また延滞したのかい?前に言ったよね?図書館の本を延滞してはいけないと。ちゃんと返さないと他の人に迷惑が掛かるよ。弴も忙しいと思うから手伝うよ。 (2021/7/15 21:32:54) |
里見弴 | > | おねがいっ!!(よかった、雰囲気がいつもと同じように戻った。ほら!早く行こう!……月の下はきっと危ないから) (2021/7/15 21:34:03) |
有島武郎(PC) | > | 全く・・・前も本を返さなくて怒られたのを忘れたのかい?あの時は志賀君にまで迷惑をかけただろ?次は絶対にちゃんと返すんだよ。(普段はあまり注意したりしないがこういう時はちゃんとしないといけない。兄として。) (2021/7/15 21:36:30) |
里見弴 | > | うん、うん………はぁい、………(と歩きながらしょぼり、とし、返事を。) (2021/7/15 21:38:56) |
有島武郎(PC) | > | 分かったのならいいよ。ほら早くやってしまおう。二人でやれば早く終わるはずだから。 (2021/7/15 21:39:56) |
里見弴 | > | うん!(元気よく返事を。さ、早くしよう!とひょこひょこと嬉しげに跳ねるように歩く。 (2021/7/15 21:43:14) |
有島武郎(PC) | > | 嬉しそうだね、弴。(僕も弴みたいに生きることができるのならどれだけいいのだろうか・・・。) (2021/7/15 21:46:06) |
里見弴 | > | …にぃがいるからね!(と手を伸ばして手を繋ぐ。ほら!と少し足早に。 (2021/7/15 21:46:43) |
有島武郎(PC) | > | ・・・僕がいるだけで弴は喜んでくれるのだね。(前に君たちのことを置いていった僕がいるとこを喜んでくれる。君はやっぱり優しい子だ、弴。) (2021/7/15 21:49:40) |
里見弴 | > | うん?喜ばない弟はいないと思うけど…(と首を傾げて。図書館に着くなり扉を開けて、さて、手伝ってよね!と数冊の本を持ち。とんとんとつま先で床を鳴らす (2021/7/15 21:52:06) |
有島武郎(PC) | > | あぁ、手伝うよ。思っていたより少ないんだね。もっとたくさんあるのかと思っていたよ。 (2021/7/15 21:54:30) |
里見弴 | > | 今日はこれだけみたい、(苦笑すればすぐ終わる分量だね、とうんうんと頷いて。 (2021/7/15 21:58:12) |
有島武郎(PC) | > | じゃあさっさとやってしまおうか。えーっとこの本は・・・。あっちの方か。(本棚に向かって歩いていく。) (2021/7/15 22:00:58) |
里見弴 | > | うん!ありがとう武郎にぃ!(とこちらもぱたぱたと本棚へ本をしまっていき (2021/7/15 22:02:55) |
有島武郎(PC) | > | ・・・ふぁ・・・。(昨晩はちゃんと眠れたけど寝不足が続いている体にはまだ十分ではなかったらしい。寝るにしてもせめて中庭の、いつもの場所に行きたい。) (2021/7/15 22:05:15) |
里見弴 | > | ……(脚立を持って高いところに本を戻したり、しゃがんで本を戻したりと忙しなく動き回り (2021/7/15 22:07:19) |
有島武郎(PC) | > | (今僕がいるのは弴からは見えない本棚の陰になっているところだ。)・・・少し眠ってしまおうか・・・(座り込む)また昨日のような夢がみられるだろう、か・・・。 (2021/7/15 22:11:02) |
里見弴 | > | ………、(ひょこひょこと本棚に本を戻して、)…月が、近いや、(と窓の外を見て。 (2021/7/15 22:11:48) |
有島武郎(PC) | > | すぅ・・・すぅ・・・っ、や、めて、くれ・・・僕は・・・。 (2021/7/15 22:13:20) |
里見弴 | > | …………(ちらり、と兄を見ればすやすやと寝ており、もー!外でねちゃだめって言ったじゃんと小声で言いながらもそっと上着を兄にかけて。 (2021/7/15 22:14:27) |
有島武郎(PC) | > | 僕は・・・君と・・・一緒にいたい・・・でも、それは、この 世界では、 (2021/7/15 22:16:14) |
有島武郎(PC) | > | ((誤爆しました続きから送ります (2021/7/15 22:16:35) |
有島武郎(PC) | > | この、世界では、叶わない夢・・・生きることは・・・苦しむこと・・・なら、二人で・・・逝ってしまおう。((わかりにくいですが寝言です)) (2021/7/15 22:18:14) |
里見弴 | > | ((はーい。 (2021/7/15 22:18:27) |
里見弴 | > | …………(寝言に行動が止まる。…あぁ、ずっと彼は一人だ。…これからもずっと。口を一文字に結べば、もう、しらないよ、と小さく呟いた。上着だけをかけて離れる。作業はしないと、彼の分も本を手に取りそっと本棚に戻して。 (2021/7/15 22:19:43) |
有島武郎(PC) | > | ・・・そう思った、けど、今は、違う、違うくありたいんだ・・・。すまない・・・。僕は・・・。(目を覚ます)・・・またこの夢、か。・・・あれ?本は?もしかして・・・(弴のいる方へと向かう) (2021/7/15 22:22:57) |
里見弴 | > | ………、?(きょとん、と何事もなかったかのように振り返る。最後の本を入れ終わったところで。)うん、おつかれさま。(ありがとう武郎にぃ、とにこやかに笑って。 (2021/7/15 22:27:16) |
有島武郎(PC) | > | 弴、すまない。少し寝てしまっていたみたいだ・・・。手伝うっていったのにね。申し訳ないよ・・・。あと、上着、ありがとう。(上着を手渡す。少し泣いたように目が腫れている様子だ。) (2021/7/15 22:29:29) |
里見弴 | > | …うん、ありがとう。(と上着を受けとれば、腫れた瞳には触れない)あまり外で寝ないでね…(と注意を (2021/7/15 22:34:57) |
有島武郎(PC) | > | あぁ、善処するよ。でも外で眠るのも気持ちがいいんだ(見る夢はよくないが) (2021/7/15 22:36:30) |
里見弴 | > | …そっか、…(気持ちがいいなんて顔してなかったけど、という言葉をなんとか飲み込む。)それはいいことだね(と笑えば、ちらりと月を見上げてから、ほら、部屋に戻ろう?と促し (2021/7/15 22:40:34) |
有島武郎(PC) | > | あ、あぁ、そうだね。戻ろうか。(ふと窓の外を見上げて)今日は月が綺麗だ・・・。 (2021/7/15 22:41:56) |
里見弴 | > | ………そ、うかな。(僕は嫌いだ。と月に目を向けずに下を向き、)そんなことより!(と声を上げる。武郎にぃ、何か困ってることない?と問うて (2021/7/15 22:44:43) |
有島武郎(PC) | > | 困っていること、かい?・・・特にないけど・・・(本当はあるけどこれ以上心配をかけたくない。いくら弟が優しいからと言っても。) (2021/7/15 22:47:25) |
里見弴 | > | そう?……うーん、(困ったな、これだと第二司書からの課題がクリアできない………と、考えながら眉を寄せて、)……うーん、武者さんに聞いてみようかな………(ありがとう武郎にぃ!とにこっ。何はともあれ、彼が困っていることはないらしい。ほっと息をし (2021/7/15 22:49:07) |
有島武郎(PC) | > | 武者さんに悩みはなさそうだけど・・・。どうかしたのかい?そんなことを聞いて。 (2021/7/15 22:50:17) |
里見弴 | > | 第二司書さんから、課題。……その、図書の延滞とか、あと、まぁ、色々?で、その…おこられ、ちゃって、……(と立ち止まり瞳を伏せて。アレは正雄さんが悪いのに、と口を尖らす。 (2021/7/15 22:54:59) |
有島武郎(PC) | > | 延滞の件はさっき聞いたけど・・・他に何をやらかしたんだい、弴? (2021/7/15 22:56:14) |
里見弴 | > | ……、正雄さんと飲んでる時に、思ったよりハメ外しちゃっ、て…………(と目を泳がせて。僕は笑って話聞いてただけなんだけど、口外厳禁系のもあったみたいで……(と肩をすくめて、やんなっちゃうよね!とむすん。饒舌な久米のことだ。めちゃめちゃに話したんだろう。 (2021/7/15 22:58:13) |
有島武郎(PC) | > | ・・・後で久米君からも詳しく話を聞くとして・・・君は、全く・・・。聞いていただけでも止めなかったのなら同罪だよ。弴、飲みすぎてはいけないよ。次このようなことがあったら久米君との飲み会は禁止するからね。・・・それで第二司書さんの課題っていったい何なんだい? (2021/7/15 23:02:27) |
里見弴 | > | ……困ってるひとを助けてきなさい、って…。できなかったら、添い寝してもらうからって…(と目を伏せて。やっぱり怒られちゃった、久米と飲むの禁止、と言われれば、えっ!やだ!!と声を上げ)………御免なさい、ってちゃんと、したし、…あとはあとは、(とわたわたと弁明する。反省はしっかりしているようで。 (2021/7/15 23:04:48) |
有島武郎(PC) | > | 謝ってもすまないこともあるんだよ。反省はちゃんとしているみたいだけど、本当に次はないからね。久米君にもちゃんと言っておくよ。次したら二度と弴とは飲ませないとね。互いに気をつけなさい。お説教はここまでにしよう。しかし第二司書さんの課題は少し厄介だね・・・おそらくだけど軽いものではだめなのだろうし・・・。いったい君たちはどんなことを話したのか・・・(最後の条件を付ける第二司書さんも第二司書さんだが。流石に添い寝は弴も可哀想だ。)。次、二度とこのようなことをしないのなら第二司書さんの課題を手伝うけどどうする(僕も弟には甘い。前世の負い目があるから余計だ。)? (2021/7/15 23:12:12) |
里見弴 | > | ……………はぁい、(ただ、図書館の外で名前を呼んだだけだった。…真名とは厄介らしい。)………ううん、武郎にぃは困ってないんでしょう?…三日ぐらい第二司書さんと寝たらいいだけ、だし、大丈夫!(とにこっ。心配させまいと笑みを浮かべて。 (2021/7/15 23:14:10) |
有島武郎(PC) | > | 第二司書さんのこと甘く見ない方がいいと思うけど・・・。・・・悩み事、か。 (2021/7/15 23:18:50) |
里見弴 | > | ………甘く見ない方がいい……????(首を傾げて、どうして?と) (2021/7/15 23:21:47) |
有島武郎(PC) | > | 第二司書さんはいわゆる男色家だからね・・・気を付けた方がいいよ・・・。僕も、ね・・・ちょっと色々あったから。 (2021/7/15 23:25:38) |
里見弴 | > | …、……、…?第二司書さんは少し中性的か少年的な方が好きって聞いてた、けど、………もしかして、体撫でられて「もうちょっとかナ?」とか言われたり…?!後ろから抱きしめられて、「ウーン、2センチ太っタ?」って言われたり……??! (2021/7/15 23:28:01) |
有島武郎(PC) | > | まぁ、そういうこともあるよ。弴は見た目が幼いから、ね・・・気を付けないと・・・。・・・さっきはああいったけど悩み事は少しあるんだ・・・解決できるものかはわからないが。 (2021/7/15 23:31:48) |
里見弴 | > | そういうこともある……?!??志賀にぃ、はダメだ、基本的に甘いから、…となると重治くんに……!!!!(とわたわた。)…武郎にぃ、何かされてない?大丈夫??(と完全に自分のことを棚に上げて心配して (2021/7/15 23:34:24) |
有島武郎(PC) | > | 僕はそこまで。司書さんの好みではなかったみたいだから。弴、今、自分の事棚に上げてるよ。今何かされるかもしれない状態にいるのは弴だからね。課題、しないといけないんじゃないのかい? (2021/7/15 23:38:40) |
里見弴 | > | ………、そ、うかなぁ…………??(痛いことはしないって聞くし、とモヤモヤ) (2021/7/15 23:41:57) |
有島武郎(PC) | > | 弴、課せられた課題はちゃんとやらないと。それは弴が今すべきことなんだからね。 (2021/7/15 23:44:24) |
里見弴 | > | ……う、ん、はぁい………(しょぼん、と)……(手厳しい……… (2021/7/15 23:45:10) |
有島武郎(PC) | > | それでなんだが・・・さっきはああいったけど悩み事は少しあるんだ・・・解決できるものかはわからないが。 (2021/7/15 23:46:03) |
里見弴 | > | ……、ほんとに?無理して悩み事作ってない?(と見上げて) (2021/7/15 23:47:35) |
有島武郎(PC) | > | 無理してないよ。さっきは隠していたんだ。すまない。弴を心配させたくなかったから。 (2021/7/15 23:48:58) |
里見弴 | > | ………ほんとに?(むむむ、と) (2021/7/15 23:50:16) |
有島武郎(PC) | > | あぁ、本当だよ。 (2021/7/15 23:51:21) |
里見弴 | > | …………ほんとに………???(心配そうに見上げて。先程ないと言われたのがまだあるらしい) (2021/7/15 23:52:38) |
有島武郎(PC) | > | 本当だ。僕の言うこと事、信じられないのかな、弴は・・・。 (2021/7/15 23:53:35) |
里見弴 | > | ……、だって、いい方を信じたいでしょう?(と眉を下げて (2021/7/15 23:56:37) |
有島武郎(PC) | > | いい方を信じたい気持ちはわかるが・・・。すまない、僕が最初に隠してしまったから・・・。 (2021/7/16 00:01:11) |
里見弴 | > | ………、……うん、………?(むむ、と口を尖らせて (2021/7/16 00:04:17) |
有島武郎(PC) | > | ・・・話していいかな?僕の悩みを (2021/7/16 00:05:14) |
里見弴 | > | ………うん……あ!……(じゃあ、と手を引いて自室に招き (2021/7/16 00:07:10) |
有島武郎(PC) | > | ん?弴の部屋に行くってことでいいのかな? (2021/7/16 00:08:11) |
里見弴 | > | うん!……だって言えないことでしょう?(とそっと見上げて (2021/7/16 00:09:49) |
有島武郎(PC) | > | そう、だね。あまり聞かれたくはない、かな。(特に志賀君と武者さんには・・・。) (2021/7/16 00:10:59) |
里見弴 | > | ね?(僕の部屋なら安全だよ!と手を引いて自室へ。扉を開ければ大きな窓に月が浮いていて、ばっとカーテンで隠して。ほら!と。 (2021/7/16 00:14:14) |
有島武郎(PC) | > | ありがとう、弴。お邪魔するよ。 (2021/7/16 00:15:15) |
里見弴 | > | おあがってーー(とひょこ、と顔を出して、コーヒーでいい?と見上げながら (2021/7/16 00:18:43) |
有島武郎(PC) | > | あぁ、コーヒーでいいよ。ありがとう。 (2021/7/16 00:20:46) |
里見弴 | > | そう?紅茶とかじゃなくていい???(と見上げながら電気ケトルでお湯を沸かして (2021/7/16 00:28:28) |
有島武郎(PC) | > | あぁ。大丈夫だ。弴は優しい子だね。気遣いができるいい子だ。 (2021/7/16 00:32:17) |
里見弴 | > | ん………そうかな……??(首を傾げて。そっと珈琲をおけば、向かいに腰掛けてどうぞ!と、 (2021/7/16 00:35:38) |
有島武郎(PC) | > | えっ・・・話していいのかな? (2021/7/16 00:36:19) |
里見弴 | > | そのために招いたんだけど………(どうぞどうぞ!と椅子を引き出してぱたぱたと招いて (2021/7/16 00:38:09) |
有島武郎(PC) | > | そう、だね。・・・実は・・・眠れてないんだ。少し前からずっと。 (2021/7/16 00:39:39) |
里見弴 | > | ……慣れてないからお昼寝が多いの?(眉を下げて (2021/7/16 00:48:25) |
里見弴 | > | ((寝れて、ですを (2021/7/16 00:49:31) |
有島武郎(PC) | > | ううん、違うんだ。寝ようとすると夢を見てしまうんだ。・・・自身の最期の時を。僕が・・・彼女と死んだときの記憶を再現、いや、違うか、その時の、まさにその瞬間の夢を。前までは夜だけだったから昼寝をすればなんとかなっていた。でも今は・・・昼でも、見てしまう。眠りたいのに、寝るのが怖いんだ。(話している自分の手が無意識に震えている。怖い。) (2021/7/16 00:58:44) |
里見弴 | > | ……………(そっと震える手を取って)………怖かったね、(と軽々しく口にし (2021/7/16 01:01:06) |
有島武郎(PC) | > | ・・・軽々しく言わないでくれ。僕の気持ちなんて・・・。弴にはわからない。今、僕がどんな気持ちでいるかなんて! (2021/7/16 01:04:48) |
里見弴 | > | わかんないよ。……わからないから知りたいの。……それじゃあ、だめ?(と震える手をとりそっと頬擦りをする。)……武郎にぃ、……僕に教えて、怖くないよ、苦しいのを二人で分けてくれないの?(瞬きをした後の瞳は青い。真っ青なスカイブルーで。)……それとも、僕じゃ役不足?(それは、残念だ、と軽薄に笑みを浮かべる。……こうでもしないと、頼られないことに苦しくて泣いてしまう。だからこその自己防衛だった。 (2021/7/16 01:08:04) |
有島武郎(PC) | > | 弴・・・?目の色が、変わってるよ・・・?・・・どう伝えたらいいのかわからないんだ。今まで人を頼ったことがなかったから。今までずっと一人で・・・何とかしようとしてきたから。 (2021/7/16 01:13:36) |
里見弴 | > | ……気にしないで。……僕は他の人より混じる、から。………、(んん、っと目を閉じれば、いつもの赤褐色に戻り。)………月が、ちかいから、……(目を逸らして)…………、でも、拙くても言葉にしなきゃ、僕はわかんないよ。……(瞳を伏せて (2021/7/16 01:19:08) |
有島武郎(PC) | > | ・・・怖いん、だ。今度こそ弴と、志賀君と武者さんと、この図書館のみんなで生きたいって、そう思っている。でも・・・呼ばれてしまいそうになる。彼女が、呼んでいるんだ。『こちらの方が楽だ。』と。それを眠るたびに聞いていたら勘違いしそうになる。生きることは・・・苦しむことだ、と。(もっと言いたいことがあるはずなのに上手く言葉にできない。他の人ならもっとちゃんと言葉にできるだろうに・・・。) (2021/7/16 01:26:11) |
里見弴 | > | ……うん、…うん、………武郎にぃはどうしたいの?(と見上げるように瞳を向けながら。珈琲に口をつける。)…… (2021/7/16 01:27:16) |
有島武郎(PC) | > | 僕は・・・ちゃんと眠りたい・・・もっと幸せな夢を見て、眠りたい。・・・この前、弴と一緒に談話室で眠ってしまったとき。あの時はすごく幸せで心地いい夢を見ることができた。起きたくなくなるぐらい心地いい夢を。 (2021/7/16 01:29:59) |
里見弴 | > | ……、それは、…それで?……寝たいだけ、なの?(それは、と口を開いた。彼は…、貴方はまた、…死んでしまうのだろう。…きっとこの世界が色を失って。きっとこの世界が音を失って。…それでもいいや、なんて思えた。)……、……ごめん、…(はずしてはならない、瞳を、離した。)……、…(頭がぐちゃぐちゃになる。眠ることを、安心して眠ることを彼は望んでいた。……なんて、ことだろう。…なんで、兄なのだろう。)……うん、しあわせ、な、夢、かぁ、(ぷつ、と音がきれる。……考えていた。一音を発しながら、頭を回した。)……幸せに寝る方法、かぁ、(とうーんと腕を組みながら、椅子にもたれかかる。うーん、と口を尖らせて。……切り替えは、得意だ。切り替えだけは、得意なんだ。ぱちり、と瞳を一瞬青く光らせて、息を細く吐いた。 (2021/7/16 01:39:07) |
有島武郎(PC) | > | 僕は・・・どういうわけか転生して眠るのが、好きになってしまったから。今は、休みたいという思いが、強い。でも、それは、この世界を諦めたわけではないんだ。この世界で、弴と、白樺の仲間と、この図書館の仲間たちと共に、今、この世界を生きるために。このままだとよくない方に引っ張られてしまいそうだから。・・・生きるために今は救いが欲しいんだ。 (2021/7/16 01:46:40) |
里見弴 | > | ………救い、を求めて、神を観るの、?……そんなの、(ううん、それは、それは言ってはいけないことだ。頭を振り)…うん、それは、いいんじゃないかな?(にこ、と苦笑して。…厳格な兄に何を言っても、何も聞いてもらえなかった記憶が、ずっと、心に蔓延っていた。 (2021/7/16 01:50:00) |
有島武郎(PC) | > | 僕は・・・間違っているのだろうか・・・生きたいという気持ちと休みたいという気持ちを一緒に持つことは間違っているのだろうか・・・。わからない・・・。僕はどうしたらいいのだろうか・・・。 (2021/7/16 01:53:55) |
里見弴 | > | ………、それは、大事だよ。……休むことは、きっと、悪いことじゃないよ。(と立ち上がればそっと有島の体を抱きしめて。いいんだよ、寝てしまっても。…休んでもいいんだ、と。小さな声で。 (2021/7/16 01:55:54) |
有島武郎(PC) | > | (弴の体をそっと抱き締め返して)弴・・・しばらくこのままでもいいだろうか・・・弴が傍にいると落ち着くんだ・・・。 (2021/7/16 01:58:51) |
里見弴 | > | もちろん、そうじゃなければ抱きしめていないよ、(ぎゅっと抱きしめて。胸の位置に武郎の頭が来るように抱きしめ。心臓の音と…遠くから鐘の音が胸から響いていて。 (2021/7/16 02:00:20) |
有島武郎(PC) | > | ありがとう・・・弴・・・(僕はなんで前世ではこんなにいい弟を置いて逝ってしまったのだろうか) (2021/7/16 02:04:41) |
有島武郎(PC) | > | ・・・すまない・・・頼りないない兄で・・・すまない・・・。 (2021/7/16 02:05:12) |
里見弴 | > | ……どうして謝るの?(とそっと髪を撫でながら。)……人は、弱いものだよ。(と小さな声で。頼ってもいいんだよ、と (2021/7/16 02:06:48) |
有島武郎(PC) | > | でも、僕は、君の兄だ・・・兄はしっかりしないと・・・父さんは滅多に家にいないから・・・父さんの代わりにならないと・・・。僕は長男だから・・・。 (2021/7/16 02:09:47) |
里見弴 | > | ………、もういないよ。お父さんも、生馬にぃも。……もういないんだよ。(冷たく言い放てば、そっと体を離して、)…、僕はもう守られるだけの可愛い弟じゃないんだよ。(と肩に手を置いて。 (2021/7/16 02:12:17) |
有島武郎(PC) | > | と、ん。な、にを、言っているんだ。弴は、僕の弟で、僕は、弴の兄だ。僕は、僕は、僕はっ!!!・・・兄という存在は、もういらないのかい・・・?弴・・・。 (2021/7/16 02:16:47) |
里見弴 | > | ……違うよ、話を聞いて、武郎にぃ。……僕はね、もう背中に隠して貰うだけの可愛い子供じゃないんだよ、(と小さな声で。)……僕は、共に、隣に立って、支え合えるような兄弟になりたいよ。(前髪を重ねて、額を押しつける。)……おにぃは、いやかい?(と小さな、甘えるような声で。 (2021/7/16 02:20:59) |
有島武郎(PC) | > | でも・・・僕は長男だから・・・弟妹たちを守らないといけない・・・父さんにもそう言われた・・・ずっと・・・。英さんは僕と十も離れている。君が歩きだしたとき、僕はもう学生だった。僕にとって英さんは守りたい存在だった。でも・・・。僕は疲れてもいた。兄でいることが、ずっと人のことを考えて、自分のことをすべて後回しにして、僕という存在は何のためにあるのだろうか・・・。英さん・・・僕は、君に甘えてもいいのかな・・・?君を頼ってもいいのかな・・・?僕は・・・どうしたらいいのだろうか・・・。 (2021/7/16 02:31:49) |
里見弴 | > | …頼ればいいじゃないか!(にこっと笑えば、そっと頬を擦り寄せて。)……、今生は、にぃの生きたいように生きればいいんだよ、(とふわふわとした口調で答える。ぎゅっとだきしめて。)それとも、僕にはいいところ見せたい?…お兄ちゃんだし、…それもあると思う、けど、その時は志賀にぃとか、独歩さんとか、ちゃんと相談に乗ってくれる人はいるから。…僕だけじゃないよ、(とよしよしと短髪を撫でて (2021/7/16 02:36:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、有島武郎(PC)さんが自動退室しました。 (2021/7/16 02:40:57) |
おしらせ | > | 有島武郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/7/16 02:41:50) |
おしらせ | > | 里見弴さんが退室しました。 (2021/7/16 02:41:59) |
おしらせ | > | 里見弴さんが入室しました♪ (2021/7/16 02:42:02) |
有島武郎(PC) | > | そう、か。頼っていいの、か。僕の生きたいように、か(僕はどうやって生きたいのだろうか・・・。)。志賀君は年下じゃないかい・・・?あと独歩さんは気にかけてくれるけど相談できるかといったら・・・ちょっと・・・。 (2021/7/16 02:48:25) |
里見弴 | > | うん!…それとも、それも嫌だ?(とぎゅーっと抱きしめながら)………志賀にぃは年下だけど頼りがいがあるでしょー?独歩さんは、…まぁ、独歩さんだし………(むむ (2021/7/16 02:54:00) |
有島武郎(PC) | > | いや、嫌じゃないよ。そういう生き方もありなのか・・・と思って。志賀君ずっと前方不注意だから心配なのだが・・・。 (2021/7/16 03:03:44) |
里見弴 | > | 志賀にぃも武者さんも前見てないからいいんじゃない?(きょとんと首を傾けて。そっと擦り寄るように甘える。 (2021/7/16 03:04:20) |
有島武郎(PC) | > | 武者さんは前しか見ていないと思うのだが・・・。今回は、もう少し、人を頼って生きられるように、なりたい。弴を守るべきの存在というだけではなく (2021/7/16 03:07:30) |
有島武郎(PC) | > | 頼ってもいい存在だと思えるようになりたい。今の弴が頼りないというわけではないんだ。僕がどうしても弴を守るべき存在だと思ってしまうから。 (2021/7/16 03:09:25) |
里見弴 | > | うん、そうして、僕もそっちの方が嬉しい。(とろ、とした瞳をすれば、甘えようとするも、はっとし、)……そ、そうだね!うん!(僕も甘えるのは控えないと、と決意しばっと体を離す。 (2021/7/16 03:10:49) |
有島武郎(PC) | > | 別に甘えてくれていいんだよ?僕が弴の兄だという事実は何があっても変わらない。僕たちは兄弟なんだから。 (2021/7/16 03:13:05) |
里見弴 | > | …そ、そうだけどぉ、…そう、じゃないの、…僕の気持ちの問題、だから…(ふるふると頭をふり (2021/7/16 03:14:11) |
有島武郎(PC) | > | 弴の気持ち・・・? (2021/7/16 03:14:51) |
里見弴 | > | …僕だって頼れる男になりたい、の、…だから、…甘えてちゃダメだっておもって…(とふわふわと返答して。 (2021/7/16 03:15:35) |
有島武郎(PC) | > | 弴は今でも十分頼りになるよ?・・・僕は甘えて欲しいな、弟に甘えてもらうのは兄の特権だからね。 (2021/7/16 03:17:36) |
里見弴 | > | …いや、でも、…でもぉ、……(きゅっと口を口を尖らせてそっと離れようと (2021/7/16 03:21:08) |
有島武郎(PC) | > | 弴、甘えてくれないかな・・・?今までたくさん甘えてくれていたのに急に甘えてくれなくなるのは・・・寂しいよ。 (2021/7/16 03:23:03) |
里見弴 | > | だっ、て……(体を離して、食器!食器片付けなきゃ!とあからさまに離れようと (2021/7/16 03:23:41) |
有島武郎(PC) | > | ・・・わかった。弴がそこまで言うなら仕方がないよ。すまなかった、無理強いして・・・。 (2021/7/16 03:28:10) |
里見弴 | > | ………(謝らせてしまった…としょぼん、としながらもちゃんと食器は片付けて。)……にぃ、その、…こちらこそ、ごめんね、(とちゃんと謝り。ふぁ、とあくびをこぼす (2021/7/16 03:28:59) |
有島武郎(PC) | > | ううん、僕こそ、すまなかった。・・・ふわぁ・・・眠い・・・。弴・・・一緒に・・・寝ようか・・・。(寝落ち寸前です) (2021/7/16 03:32:01) |
里見弴 | > | ……、…も、もー、仕方がないなぁ…、(とふわふわとした彼の手を引いて布団へ押し込み自分も入る。)……(そっと擦り寄って甘えて) (2021/7/16 03:33:03) |
有島武郎(PC) | > | (甘えてきた弴を優しくそっと抱き締めて)おやすみ・・・弴・・・。・・・すぅ・・・すぅ・・・。 (2021/7/16 03:34:29) |
里見弴 | > | ………(心地いいな、と思いながら瞳を閉じる。ひとまわり大きい彼の腕の中で、ゆっくり深呼吸をして。)…おやすみなさい、武郎にぃさん…(と挨拶をすれば、すとんと意識を落として。) (2021/7/16 03:36:48) |
里見弴 | > | ((おやすみなさい。お疲れ様です。 (2021/7/16 03:37:22) |
有島武郎(PC) | > | ((お疲れさまでした。私も落ちます。 (2021/7/16 03:37:43) |
おしらせ | > | 有島武郎(PC)さんが退室しました。 (2021/7/16 03:37:46) |
おしらせ | > | 里見弴さんが退室しました。 (2021/7/16 03:37:49) |
おしらせ | > | 里見弴さんが入室しました♪ (2021/7/16 15:30:13) |
里見弴 | > | ………ふ、ぁ、…(寝坊をしてしまった。昼を回った時間で赤褐色の瞳を擦る。起き上がり体を伸ばして。)……、(何かあったら気がするけど、何もなかった気がする。スケジュール手帳は遠い。…鞄だっけ?机の上だっけ?…そういえば、ほぼ毎日つけていた日記も忘れて爆睡してしまった。…今から書いてもいいのかな、いやでも、…一巡。そっと彼の抱きしめる手を解いて、ベッドから降りる。シャツは蒸れて、じめりとする。あっついなぁ、とため息をつけば、皺の寄るシャツを脱ぐ。…いけないっ!彼が起きる前に服を着ないと。この跡だけは見られたくない。…赤黒くなった手の跡をなぞる…ああダメダメ。)……今日は何を着ようかな。(ぼやいて、シャワーを浴びる。それぐらいは許して欲しい。 (2021/7/16 15:34:56) |
里見弴 | > | ………(鏡の前で指の跡をなぞる。自分と寸分違わず大きさの同じ手は自分でつけたものの明確な証明だ。罪の意識は凶暴な暴力性に変わる。と言ったのは第三司書だったか。…痛くない首の絞め方を教えてくれたのも。これがあるから、普通にはシャツを着れないし、…ギリギリ詰襟なら着れる?…うーん。シャツを取り出して腕を通す。死なないからこそ自傷に走る、とは、第三司書の論だったか。…今となっては、)どうでもいい…。(シャツにズボン、いつものような格好をすればスケジュール帳を開いた。……うん、やっぱり何もないやぁ。安堵で息を吐く。ふらり、と彼と取るために朝食、いや、もう昼も過ぎて夕方か。……いただきに行こう。食事を取らないのはいけないから。 (2021/7/16 15:40:56) |
里見弴 | > | (きぃ、ばたん。廊下に音が鳴る。…ちゃんと笑えるかな。ちゃんと、話せるかな。と歩きながら考える。彼は僕を信じてくれたから。…僕も彼を信じなきゃ。食堂の扉を開いて、後ろ手に閉じた。 (2021/7/16 15:42:02) |
おしらせ | > | 里見弴さんが退室しました。 (2021/7/16 15:42:33) |
おしらせ | > | 有島武郎(PC)さんが入室しました♪ (2021/7/17 10:43:39) |
有島武郎(PC) | > | ・・・ふぁ、(かなりの寝坊をしてしまった。もう夕方」だ) (2021/7/17 10:50:56) |
有島武郎(PC) | > | ((誤爆しました (2021/7/17 10:51:06) |
有島武郎(PC) | > | (横を見ると弴はもういない。そうだろう。いったい何時間眠ってしまっていたのだろうか・・・。だれも起こしに来なかったことも不思議なのだが・・・。) (2021/7/17 10:53:37) |
おしらせ | > | 里見弴さんが入室しました♪ (2021/7/17 10:55:42) |
里見弴 | > | ((えへ…………挨拶だけでもしにきました……一瞬待ちます……… (2021/7/17 10:56:22) |
有島武郎(PC) | > | 久しぶりによく眠れたな・・・。弴のおかげだろうか・・・(ずっと秘めていた、自分でもよく理解できていなかった思いを吐き出すことができた。)これが人に頼るということなのだろうか。 (2021/7/17 11:00:31) |
有島武郎(PC) | > | もう少し、上手く頼れるようになりたい。こう考えてしまうことは、甘えではないのだろうか・・・。 (2021/7/17 11:03:33) |
有島武郎(PC) | > | ・・・(まだよくわからない。今まで頼るということをしてこなかったから、どうしてもそれを甘えだと思ってしまう自分がいる。)僕は・・・。 (2021/7/17 11:10:25) |
有島武郎(PC) | > | はぁ・・・(自分でも生きにくい性格をしているとつくづく実感してしまう。弴や志賀君、武者さんのように生きられたらどれだけいいのだろうか・・・。) (2021/7/17 11:16:16) |
里見弴 | > | ………(食事を持って部屋の前に着く。起きてなければ起こせばいい。行儀が悪い……というか後で怒られてしまいそうだが、肘を使って扉を開け)…あ、おはよぉ武郎にぃ。(にこっと笑う。 (2021/7/17 11:20:08) |
有島武郎(PC) | > | あぁ、おはよう、弴。・・・少し眠りすぎてしまったね・・・。こら、弴、行儀が悪いよ。ドアはちゃんと手で開けなさい。 (2021/7/17 11:22:45) |
里見弴 | > | ……ゔっ、はぁい。………(行儀を嗜められれば、一人分の食事が乗った盆をそっと机に置いて。) (2021/7/17 11:25:44) |
有島武郎(PC) | > | これ・・・もしかして僕の分かい?すまない、これを持っていたからドアを手で開けられなかったんだね。気づいてなかったよ・・・すまない、僕のためにしてくれたことで注意してしまって・・・。 (2021/7/17 11:27:47) |
里見弴 | > | ううん、行儀が悪いことをしたのは僕だもん。(とどうぞ!と笑みをかけ。)僕はもう食べてきたから心置きなく食べてよ、(とくすくすと笑い。 (2021/7/17 11:33:28) |
有島武郎(PC) | > | ・・・申し訳ない、また迷惑をかけてしまって・・・。 (2021/7/17 11:34:37) |
里見弴 | > | …うん?迷惑じゃないよ?(と眉を寄せて。だって武郎にぃも僕のために色々してくれるじゃん、と口を尖らせる。)それとも、朝から食べづらい?(としゅん、と雰囲気を下げさせて (2021/7/17 11:36:18) |
有島武郎(PC) | > | 朝というかもう夕方だと思うのだが・・・そういうわけではないんだ、ただ、僕は・・・(君の兄なのに、そう言おうとした言葉を止める。) (2021/7/17 11:38:59) |
里見弴 | > | ……?兄である以前に家族でしょ?…家族は助け合うものじゃないか!(と嬉しそうに話せば、冷めちゃうから早く食べて!と)僕は第二司書さんに呼ばれてるからそろそろ行かなきゃだけど…、食器は置いておいてくれるとまた返しにいくし、(と口早に捲し立てる。 (2021/7/17 11:42:00) |
有島武郎(PC) | > | ・・・そう、だね。ありがとう、弴。食器を戻しに行くのぐらい自分でやるから大丈夫だよ。第二司書さんに呼ばれているって・・・例の課題の件かい? (2021/7/17 11:46:35) |
里見弴 | > | うん?あぁ、お手伝いして欲しいってさ、…とと、そろそろ行かなきゃ怒られちゃうから行ってくるね、(の濁して言えば、扉をちゃんと手で開けて)部屋の施錠はしてもしなくてもいいから、するんだったら後で第二司書室のポストに入れておいて!(それじゃあ行ってきます、と扉を開け、閉めぱたぱたと駆ける (2021/7/17 11:49:59) |
有島武郎(PC) | > | あぁ、行ってらっしゃい。(微笑みながら手を振る、今日も弴が元気そうでよかった。と思いながら。) (2021/7/17 11:51:27) |
里見弴 | > | ((お疲れ様です。ちょっと野暮用で落ちます。失礼します。 (2021/7/17 11:55:06) |
おしらせ | > | 里見弴さんが退室しました。 (2021/7/17 11:55:09) |
有島武郎(PC) | > | ((お疲れさまでした。私も落ちます。 (2021/7/17 11:55:54) |
おしらせ | > | 有島武郎(PC)さんが退室しました。 (2021/7/17 11:55:57) |
おしらせ | > | 結城理さんが入室しました♪ (2021/10/23 20:08:23) |
結城理 | > | 別の部屋で困ったちゃんだ………(むぅ。)……まぁいいや。…俺は知らないし。(ふむむ。 (2021/10/23 20:09:16) |
結城理 | > | …いやでもあそこの部屋好きだったんだけどっとと、この部屋はやめておこうかな。(そういえばそういえば。 (2021/10/23 20:09:51) |
おしらせ | > | 結城理さんが退室しました。 (2021/10/23 20:09:54) |
おしらせ | > | 妖精王さんが入室しました♪ (2022/3/9 22:46:10) |
妖精王 | > | やぁやぁやぁ。半年ぶり、かな?(ひらひら。優雅に羽揺らし。)…………おっと、裏は同じさ。怒らないでくれたまえ。とはいえ、顔出しだけだからすぐに退散するけれど。 (2022/3/9 22:47:20) |
妖精王 | > | さて、この場所もずいぶん静かになってしまったものだね。(くは、)…そろそろ行こうか。お疲れ様。 (2022/3/9 22:48:07) |
おしらせ | > | 妖精王さんが退室しました。 (2022/3/9 22:48:10) |
おしらせ | > | 三木露風さんが入室しました♪ (2022/5/28 22:11:08) |
三木露風 | > | (こそこそ)…………(かちゃん)今晩和。と言っても一人部屋なので、(ふぁり)………気になる部屋はあるんですけどちょっとよくわからないんですよね…………。 (2022/5/28 22:11:50) |
三木露風 | > | このまま私で行ってもいいものか………いえいえ、二次創作とは銘打ってあるので、いいとは思うのですが………まどから声をかけてみましょうか、もしもし今晩和。 (2022/5/28 22:13:51) |
三木露風 | > | ………………今見ていらっしゃるのでしょうか?…ふむむ、……… (2022/5/28 22:15:41) |
三木露風 | > | ………間違えていた場合とても、恥ずかしいですね、(苦笑)……、見知った人でなくともどうぞ入室ください。 (2022/5/28 22:16:31) |
三木露風 | > | ………????増えていらっしゃいますね…………えぇっと、基本、言ってくだされれば、その通りにできる、とは思いますが………、 (2022/5/28 22:17:58) |
三木露風 | > | ……あっ、ちがいます、えっと、…おっしゃっていただければ、こう、起こしてきますので………。 (2022/5/28 22:18:49) |
三木露風 | > | ………おこす、と言う文言がいけなかったのでしょうか………?(むむむ)………難しいですね……… (2022/5/28 22:20:56) |
三木露風 | > | とと、司書さんが間違えて窓から見ていた部屋に入ってしまったようなので回収してきます。 (2022/5/28 22:28:39) |
おしらせ | > | 三木露風さんが退室しました。 (2022/5/28 22:28:41) |
おしらせ | > | 北原白秋さんが入室しました♪ (2022/5/28 22:38:42) |
北原白秋 | > | …まったく、あの司書も頓珍漢がすぎるのだよ…(ため息。)…まぁ、せっかく僕が出てきたからね。ゆっくりしようか。 (2022/5/28 22:39:20) |
北原白秋 | > | ………さて、誰かを呼んでみたものの、人望のある僕でもこの時間に誰かを呼ぶのはむずかしいからねぇ……。………とと、先ほどの露風は司書を介護しているはずだから、別の図書館の者が来ても全く僕は気にしないのだよ。 (2022/5/28 22:45:06) |
北原白秋 | > | …………(瞳を擦り)……、(ぐ、と体を伸ばし) (2022/5/28 23:01:35) |
北原白秋 | > | ………誰も来ないようだね。そろそろ寝ようか。おやすみ。(立ち上がりひらり、と羽織を揺らして (2022/5/28 23:08:21) |
おしらせ | > | 北原白秋さんが退室しました。 (2022/5/28 23:08:29) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/5 16:43:33) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/5 16:43:36) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/5 16:43:44) |
2020年07月12日 23時40分 ~ 2023年04月05日 16時43分 の過去ログ
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