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2021年02月09日 22時51分 ~ 2023年04月25日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

楠木/Silver(空のコップに水を注ぎながら、貴方の顔を思い出して、一人肩を落とした。もやもやするような、腑に落ちないような。水面に映る自身を見て、首を横に振った。中身を零さないよう、静かに再度彼の部屋の方へ。)   (2021/2/9 22:51:29)

雫/Sebek…うっ…(しばらくしてまだ彼が戻って来ない事に不安になった。水を汲みに行っているのは分かっているが心細くて仕方なく少しだけ涙目になっていて)   (2021/2/9 22:56:46)

楠木/Silver(そっと扉を開けて、貴方の隣に腰をおろせば、手に持っているコップを差し出した。表情を窺うように顔を覗き込めば、少しだけ目を細めて、)   (2021/2/9 23:04:31)

雫/Sebek(ふと扉の開く音が聞こえハッとしたように顔を上げた。彼が隣に来れば顔を見らないように隠しながらコップを受け取り“…ありがとう”と礼を述べ水を飲んで)   (2021/2/9 23:08:32)

楠木/Silver……おい、此方を向け、セベク。(コップに口をつけた彼を見て安心しながらも、終始此方を向こうとはしない様子にそう声を掛けて、服の裾を何度か引いた。)   (2021/2/9 23:14:57)

雫/Sebek…っ、何だ(水を飲んで落ち着いていればふと服の袖を引かれ少し驚きながらゆっくりと彼の方を見た。潤んだままの瞳を見られたくなくて顔を背けていたが何か気にさわっただろうかと思いつつ視線を向けて)   (2021/2/9 23:27:14)

楠木/Silver(おずおずと向けられた目は、酷く潤んでいて、今にも泣き出しそうな程弱々しく感じた。あぁ、そんな顔をしないでくれ。そっと彼の唇へ口付ける。目は瞑らず、貴方の濡れた瞳を捉えたまま。)   (2021/2/9 23:35:52)

雫/Sebekんぅ…っ、シルバー…(しばらく視線を向けていれば不意に唇を塞がれピクリと肩を震わせた。心細かったなんて言える訳がなく視線を合わせたまま彼の背中に腕を回して)   (2021/2/9 23:42:14)

楠木/Silver(揺れる相手の肩。聞こえた声にも無言で視線を合わせ続ける。酷く寂しそうな瞳に、此方も大きな背に腕を回した。重ねられた唇の間に舌を捩じ込ませると、)   (2021/2/9 23:50:22)

雫/Sebekん、む…(一度持っていたコップを置き抱きついていて不意に口内にねじ込まれた舌に驚きビクリと体を揺らした。慣れない感覚にギュッと彼の服を掴みながら自ら舌を伸ばして)   (2021/2/9 23:58:24)

楠木/Silver(するりと伸びてくる彼の舌に、少し驚いたように。てっきり拒まれるかと思っていたのだが。尖った歯が自身の舌を掠めるも、気にせずに何度も口内の唾液を舐めとった。これが一番手っ取り早かったのだ、許してほしいと、そんなことを思いながら。)   (2021/2/10 00:04:58)

雫/Sebekんぅ、あ…っ(少し驚いた様子の彼に少し目を細めた。普段ならすぐに離れさせようとするが今はただ彼の温もりを感じたいとそれだけを考えていて口内を舐められる感覚と気持ちよさに目を閉じ受け入れていて)   (2021/2/10 00:16:07)

楠木/Silverっ、ふ………(目を閉じた相手を見て、腕を解くと、そっと口を離した。息を止めていたからか、はたまた緊張からか、少し乱れた息を整えると、彼から目を逸らした。やってしまった、と一気に顔が熱くなるのを感じて、席を立つ。)   (2021/2/10 00:24:41)

雫/Sebek…は、あ…っ…(唇が離れ静かに目を開いた。紅潮した頬と冷めない熱にぼんやりとしながら席を立った彼を見た。このまま部屋を出てしまうのかと思うと寂しい気がしてまだ行って欲しくないと言うように彼の服の袖を掴んで)…シルバー…行くな   (2021/2/10 00:32:03)

楠木/Silver(色々な思考が入り混じり、一歩を踏み出せないでいたところを引き留められる。酷く小さな声を発する貴方に視線を向ければ、真っ赤になった顔が目に映った。額にそっと手を当てると、“ ……熱、上がったんじゃないのか。” なんて、確信が持てないまま言葉を口にした。再度貴方から目を逸らすと、早く寝るよう促して、)   (2021/2/10 00:44:05)

雫/Sebek……寂しい、そばにいてくれ…(熱のせいでボーッとしてくる頭で彼を引き留めた。寝るように促す言葉に首を横に振りながらポツリと本音を零し目を伏せて。これ以上彼を困らせたくないが服を掴む手は離さないでいて)   (2021/2/10 00:51:31)

楠木/Silver………分かった。( “ お前が寝るまで傍にいてやる。” と、貴方の頭を撫でながら。普段はあまり聞かない我儘に、思わず頬が緩んだ。違和感がない訳では無いが、素直な彼の態度も悪くは無いと、頭の片隅で。)   (2021/2/10 00:56:30)

雫/Sebekん…ありがとう(寝るまでと言う彼の言葉と頭を撫でる手に安心したように笑みを浮かべた。今だけは甘えたいと思いつつ静かに目を閉じて。まだ寝たくないと思いつつも心地良さに少しずつ意識が消えていって)   (2021/2/10 01:01:51)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/2/10 01:02:00)

楠木/Silverおやすみ、セベク。(彼が眠りにつくまで、ほんの一瞬だった。相当疲れていたのだろう。心地良さそうに眠る彼を見て、部屋を出る。持って戻ったのは、水の張られた洗面器。濡らしたタオルをきつく絞って、白い額に乗せてやる。……何時だったか、風邪は移せば治るらしい、と聞いたことがあった。それなら己に移してしまえばいい、なんて、弱っている相手に深く口付けてしまったのは短慮だっただろうか。ベッドの横に椅子を持ってくれば、そこに腰掛けて、貴方の寝顔を見詰めた。どうか早く治りますように。そう願いながら、自身も少し眠ろうと目を閉じた。)   (2021/2/10 01:18:01)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2021/2/10 01:18:06)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/2/13 19:18:48)

楠木/Silver(帰宅すれば、そのままリビングの方へ。ソファに身を預け、衣服の首元を緩めると、ふぅ、と息を吐いた。……眠い。何時も襲ってくるそれと比べると、決して強くはない眠気に、じわじわと思考が侵食されていくようで。背に張り付いたシャツが気持ち悪いが、そんなことがどうでも良くなるくらい、部屋の涼しさが心地好い。眠気はあれど、意識は明瞭だ。あぁ、そういえば、あれから彼はどうしているだろう。良くなっていると良いのだが。そんなことを考えながら、ゆっくりと目を伏せ、)   (2021/2/13 19:32:42)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/2/13 19:45:20)

雫/Sebek(ゆっくりと意識が浮上する。あれから熱は下がりすっかりいつもの調子を取り戻した。看病をしてくれた彼に感謝しなければと思うと同時に口付ー   (2021/2/13 19:48:12)

雫/Sebek(ゆっくりと意識が浮上する。あれから熱は下がりすっかりいつもの調子を取り戻した。看病をしてくれた彼に感謝しなければと思いながらリビングに向かえば目を伏せている彼に気付きゆっくりと近づいて)…お疲れ様   (2021/2/13 19:50:43)

楠木/Silverん……セベク、か……?(ふと、頭上から降ってきた声に、目を開けた。見えた姿と、優しく気遣うようなその声に、“ あぁ、ありがとう。お前の方こそ、調子はどうだ? ” と。この間よりは元気そうだな、なんてそんなことを思いながら。姿勢を正せば、目を擦った。)   (2021/2/13 19:59:14)

雫/Sebekああ、僕だ!(目を開く様子に起きていたと安心しつつ聞こえてきた言葉に返した。ふと自分の体調を気にする様子に“ああ、調子はよくなったぞ!”と笑みを浮かべ彼の隣に座って)   (2021/2/13 20:04:50)

楠木/Silver……声が大きいぞ。(彼の大きな声。どうやら嘘などではなく、本当に回復したらしい。近くで聞くとかなりくるその声に、顔を顰めながらも、“ それなら良い。” なんて。隣に座った貴方の額に、重たい腕を伸ばして、)   (2021/2/13 20:10:29)

雫/Sebekむ、すまん…(いつも通りの言葉に少しムッとするも病み上がりの為大人しく声量を抑えた。あの時の記憶が曖昧だが心配をかけてしまったのは事実でこれで安心しただろうと思って。ふと額に伸ばされた腕に“もう熱は下がったぞ”と告げて)   (2021/2/13 20:24:11)

楠木/Silverいや、別に構わないんだが。(自身の指摘に、素直に謝罪の言葉を述べ、声量を抑えた彼に、ぽつりと呟くように言った。貴方の声を無視して額に触れるが、伝わってくる温度は高くない。安心したように目を細めると、腕をおろして。)   (2021/2/13 20:33:39)

雫/Sebek…それならいいが(彼の呟くような言葉に安心したように目を細めた。自分の言葉も気にせず額に触れられ少し目を閉じた後安心した様子に“心配かけてすまなかったな”と言って)   (2021/2/13 20:41:12)

楠木/Silver覇気がないよりは、ずっといい。(先日のことを思い出し、手元を見詰めた。無理矢理口付けてしまったことまで脳裏にちらついて、頬を染める。素直なその言葉に、いや、と 首を横に振って、)   (2021/2/13 20:49:57)

雫/Sebekそうか、やはり元気が一番だな(手元を見詰める彼を見ながら告げた。先日は看病して貰った上に自分のわがままも聞いてくれた。そして、ぼんやりとだが半ば強制的に深く口付けられた事を思い出しほんのりと頬と耳を染め顔を逸らした。自分の言葉に首を横に振る様子にそれならいいがと言って)   (2021/2/13 20:56:44)

楠木/Silverあぁ、そうだな。………その、すまない。(貴方の言葉に頷いて、顔を上げる。真っ直ぐにその瞳を見詰めて告げれば、視線を外した。ほんのり染まった耳と頬。可愛いな、なんて、この状況ではそんなことは、とてもじゃないが言えない。はぁ、と小さく息を吐いた。)   (2021/2/13 21:04:58)

雫/Sebek体調を崩さないように気をつけなければな。……!き、気にするな…それより、移ってしまってなくて良かった(真っ直ぐに視線を合わせながら告げられた言葉に少し目を伏せながら告げた。嫌ではなかったがやはりあのような事は元気な時の方がマシだと内心思っていて)   (2021/2/13 21:11:42)

楠木/Silver……移せば治ると言うだろう、だから、したんだが……(実際、そんなことをしても自身が床に伏せることはなかったし、彼の風邪もしっかり治った。言い訳じみた言葉に頬を掻くと、口を噤んだ。)   (2021/2/13 21:19:09)

雫/Sebek…馬鹿者、それで治るなんてただの迷信だ。2人共寝込む事になったらどうするんだ、それにその…口付けは元気な時にしたい…(彼の言い訳じみた言葉に少し驚いたように目を見開いた後眉を顰めた。他人から聞いた迷信を信じて実行に移すなんてとんでもない。だがもし自分が逆の立場だったら同じ事をしていただろうとこれ以上叱るのはやめ付け足すように言葉を紡いで)   (2021/2/13 21:28:16)

楠木/Silverぅ………すまない。だが、あの時のお前の顔を、俺が見ていられなかったんだ。(酷く弱った彼の、幼き頃を彷彿とさせるようなあの泣き顔を思い浮かべると、静かに溢す。口付けは元気な時にしたい、そう言った貴方に再度謝罪の言葉を述べれば、溜息を吐いた。)   (2021/2/13 21:38:28)

雫/Sebekそうだったのか…あの時は1人だと心細くなって泣きそうになってしまったんだ。駄目だな…(静かな声で告げられた言葉に少し俯きながら呟いた。今でも時折幼い頃を思い出してしまう自分にまだまだ未熟だと反省をして謝るなと告げて)   (2021/2/13 21:47:05)

楠木/Silver……多少驚いたが……嬉しかった。(貴方の本音を、弱音を聞けたのが。普段絶対に見せようとはしない弱い部分を、他でもない己に見せてくれたのが。だからそんな風に言わないでくれ、と貴方の頬に手を添え、顔を上げさせると、真面目な顔で。)   (2021/2/13 21:59:16)

雫/Sebekそ、そうか。その…少し恥ずかしいが良かった(顔を上げさせられ少し驚いた後告げられた言葉に少し間を置いた後頬を赤くしながらも安心したように眉を下げた。情けない所を見せてしまったが嫌な思いをしていないのなら良かったと思って)   (2021/2/13 22:05:57)

楠木/Silverあぁ。(貴方が見せた、何処か困ったような、照れたようなその表情に、不器用に笑ってみせる。唇へと軽く口付けてやれば、何度か頭を撫でて。) ……可愛いな。   (2021/2/13 22:16:03)

雫/Sebekん…可愛いのか…?(彼の不器用な笑みに少しドキドキしながら笑みを浮かべた。数日ぶりの軽い口付けと頭を撫でる手の温もりに幸せそうにしながら聞こえた言葉に頬を赤くして)   (2021/2/13 22:24:34)

楠木/Silver……可愛いと思う。(するりと彼の頬から手を離せば、浮かべられた笑みに胸がきゅうと締め付けられるような感覚を覚えながら。信じられないくらい簡単に口から飛び出てしまう言葉と、貴方につられて頬を染めては、)   (2021/2/13 22:31:03)

雫/Sebekそ、そうか…(離れた手を無意識に目で追いながら告げられた彼の言葉に耳まで顔を赤く染めた。可愛いと言われるのにも慣れてきたがやはり照れくさくつられて頬を染める彼に顔を隠すように抱きついて)   (2021/2/13 22:37:31)

楠木/Silver(耳まで顔を真っ赤に染める貴方を見て、俯き気味に。突然抱き締められると、小さく声を洩らし、“ どうした?” と尋ねる。そっと腕を背に回せば、)   (2021/2/13 22:44:17)

雫/Sebekん…甘えさせろ(ほんのりと頬を赤くしたまま顔を上げ呟いた。先日まで風邪で寝込んでいて彼の温もりを感じられなかった為久々に甘えたいと思っての行動で照れくささを隠すように抱きしめる力を強めて)   (2021/2/13 22:49:43)

楠木/Silver………!えっ、あ……構わないが……(真っ直ぐな言葉にドキドキしながらそう答えた。抱き締める力が強くなるのを感じると、無意識に貴方の名前を呼んで。ゆるりと手を伸ばすと、彼の頭を撫でるように触れて、)   (2021/2/13 22:58:30)

雫/Sebek…ん、ありがとう(頭を撫でる手に少しだけ擦り寄りながら笑みを浮かべた。彼の心音がよく聞こえる距離に愛おしそうにしながら名前を呼ばれ顔を上げて)   (2021/2/13 23:02:49)

楠木/Silver……好きだ、セベク。(本当に小さな声でそう告げた。貴方に抱きしめられているこの状態では、その表情を確認することは出来ない。あぁ、今お前はどんな顔をしているのだろう。速く、大きくなっていく心臓の音が煩い。そっと目を伏せて、)   (2021/2/13 23:09:35)

雫/Sebek…!ああ、僕も好きだ、シルバー(聞こえた小さな声に心臓が高鳴るのを感じながら返した。今相手がどんな表情をしているのか気になる、そう思いつつ抱きしめる力を緩めて)   (2021/2/13 23:17:26)

楠木/Silver(耳元で聞こえる声に、顔がぶわりと熱くなる。自身のものなのか、彼のものなのか分からない心音に耳を傾けながら、貴方の肩に顔を埋め、顔を見られまいとして、)   (2021/2/13 23:26:43)

雫/Sebekシルバー…こっちを見ろ(顔を隠すように肩に顔を埋めた彼に少し眉を顰め片手で顔を上げさせた。彼の方が自分よりも可愛い、そう思いつつ様子を見ていて)   (2021/2/13 23:30:30)

楠木/Silverっ……セベク……!(上げされられた顔を隠すように手で覆い、ちらりと貴方の方を見る。顔を見てしまえば、余計に恥ずかしくなり、視線を逸らした。未だに慣れぬこの感覚に、頭が真っ白になっていくのを感じながら、)   (2021/2/13 23:35:26)

雫/Sebek…すまん、落ち着け(恥ずかしそうに視線を逸らす彼にきゅう、と胸が締め付けられながらも少し戸惑ったように視線を彷徨わせた。こんな彼は珍しいと思いつつ一度彼から離れて)   (2021/2/13 23:44:32)

楠木/Silverい、いや、俺の方こそすまない……(少し緊張してしまった、なんて柄にもなくそんなことを呟いて。困ったように距離を置く貴方に、申し訳なさそうに息を吐いた。)   (2021/2/13 23:52:10)

雫/Sebekそうか、なら仕方ないな(彼の申し訳なさそうな呟きに少し目を伏せながら告げた。いつも冷静な彼が緊張するなんて可愛いと内心思いつつもう少しだけ甘えたそうに少し視線を向けて)   (2021/2/13 23:57:04)

楠木/Silver……上手く甘やかしてやれなくてすまない。(貴方の言葉にそう言うと、再度彼の方を見て。向けられた視線に、覚悟を決めたように腕を広げると、来い、だなんて少し大きな声で告げた。)   (2021/2/14 00:04:53)

雫/Sebekいや、気にするな…(向けられた視線と言葉に首を横に振りながら告げた。こちらの視線に気付いたのか告げられた言葉に少し間を置いた後再び近づき彼に抱きついて)   (2021/2/14 00:10:01)

楠木/Silver(ぎゅっと貴方のことを抱きしめる。甘やかすつもりが、彼の体温に安心してしまっていることに気が付いて、心の中で呆れながら。ぽんぽんと背を優しく撫でて、)   (2021/2/14 00:15:55)

雫/Sebekん…暖かいな、シルバー…(彼の肩に顔を埋めながら呟いた。やはり彼の体温は暖かくて落ち着く。そう思いつつ少しうとうととしていて)   (2021/2/14 00:21:37)

楠木/Silverあぁ。そうだな。(呟かれた言葉を拾えばそう答える。眠たいのか、己の肩に顔を埋める貴方に、もう眠るか?と尋ね、)   (2021/2/14 00:31:07)

雫/Sebekん、寝る…(ゆっくりと顔を上げ彼を見ながら頷いた。この後彼は自分の部屋に戻ってしまうのかと思い少し寂しそうにしながら視線を向けていて)   (2021/2/14 00:35:23)

楠木/Silver………部屋、来るか。(貴方から真っ直ぐ向けられる視線にじわりと頬を染めると、顔を逸らせば少々ぶっきらぼうにそう言った。ぱっと席を立てば、)   (2021/2/14 00:38:17)

雫/Sebek…!良いのなら行く(顔を逸らしながらぶっきらぼうに告げられた言葉に少し驚いた後頷いた。彼に続くように席をたてば返答を待つように視線を向けて)   (2021/2/14 00:44:50)

楠木/Silverそう、か。分かった。(貴方の返答に、そう返す。相手の顔は、見れないまま。リビングを出ると、彼の手を取った。行くぞ、なんて声を掛けて。)   (2021/2/14 00:49:13)

雫/Sebek(彼の言葉に少し嬉しげに笑みを浮かべた。顔は見えないが今は一緒に眠れるだけで充分だと思いつつ掛けられた声に頷いて)   (2021/2/14 00:52:10)

楠木/Silver(がちゃり。自室の扉を開けて、貴方に中へ入るよう促して。あまり綺麗でもないが、汚くはない筈だ。少し遅れて部屋に入ると、)   (2021/2/14 00:55:54)

雫/Sebek(彼の部屋に着き促されるまま中に入った。久々に見たが自分の部屋とは違う安心感を覚えた。そう思いつつそのまま真っ直ぐベットに向かい少し遅れて入った彼をチラリと見て)   (2021/2/14 00:59:10)

楠木/Silver……どうした?セベク。(大分落ち着いたのか、此方を見た貴方にそう問い掛けると、己もベッドの方へ。端の方に腰をおろし、彼の方を見れば、)   (2021/2/14 01:05:23)

雫/Sebek…いや、久々だなと思っただけだ(ベットに腰掛けた彼の問い掛けに視線を逸らしながら告げた。彼の部屋で一緒に寝るのは本当に久々で少し緊張すると思いつつ隣に座り少し身を寄せて)   (2021/2/14 01:08:58)

楠木/Silver確かにそうだな。大丈夫だぞ、緊張しなくて。(視線を逸らし、言葉を紡ぐ彼は、どうやら緊張しているらしい。身を寄せてきた貴方の頭を撫でると、そう告げた。触れるのも早々に、ベッドへと潜り込めば、布団を捲りあげて、)   (2021/2/14 01:13:19)

雫/Sebekん、別に緊張などしてない…(彼の言葉に頭を撫でられながら素直じゃない言葉を返した。やはり恥ずかしくて顔を見られないようにしながらベットに潜り込み相手に背中を向けて)   (2021/2/14 01:17:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、楠木/Silverさんが自動退室しました。  (2021/2/14 01:18:57)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/2/14 01:19:16)

楠木/Silver……俺に此方を向けと言っていたのに、お前は此方を向いてくれないのか。(素直じゃない言葉。良くも悪くも彼らしい言動に、口元に笑みを浮かべて。少し意地悪にそんなことを言えば、彼の服の裾を引いた。)   (2021/2/14 01:22:58)

雫/Sebekう、仕方ないだろ…(少し意地悪な彼の言葉に頬を赤く染めながら体ごと彼の方を向いた。顔を見られたくないが仕方ないと言うように少し眉を顰めていて)   (2021/2/14 01:27:18)

楠木/Silver………ふふ、(うとうととしながら、小さく笑うと、貴方の頬に手を伸ばし、そっと触れた。赤に染まったそこは少し熱くて、また熱が上がるのではないかと心配になってしまう。)   (2021/2/14 01:33:41)

雫/Sebek何を笑っている…(頬に集まった熱を冷ましながら小声で呟いた。また先日のように熱が上がってしまう事は避けたいと思いつつ頬に触れる手に触れ“…心配は要らんぞ”と告げて)   (2021/2/14 01:38:34)

楠木/Silver……お前は本当に……可愛いな……(頬に触れる手に添えられた彼の手の温もりに、気持ち良さそうに目を細める。心配は要らないと言われれば、そうか、なんて。)   (2021/2/14 01:45:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、雫/Sebekさんが自動退室しました。  (2021/2/14 01:45:31)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/2/14 01:45:51)

雫/Sebek可愛く、ない…(彼の言葉に照れ隠しにムッとしながら告げた。また熱が上がってしまう前に眠ろうと思いつつ“…おやすみ、シルバー”とぶっきらぼうに告げ目を閉じて)   (2021/2/14 01:50:33)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/2/14 01:50:52)

楠木/Silverあぁ、おやすみ、セベク……(素直じゃないところも可愛いなと、そんなことを思いながら。貴方の頬から手を離すと、ぶっきらぼうな声に返事をして。目を閉じた彼を見て安心したように目を伏せた。)   (2021/2/14 01:55:28)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2021/2/14 01:55:33)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/2/18 19:50:26)

楠木/Silver(何時もより少し遅れて帰宅した。ふらふらとリビングに入れば、椅子に腰掛ける。本当は、彼を待つつもりで来たのだが、どうやらそう上手くはいかないらしい。どうしてこうも、己の意志とは裏腹に襲ってくる睡魔に、段々と瞼が落ちていく。抗えずにテーブルへ顔を伏せると、そのまま眠りについた。)   (2021/2/18 19:50:29)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2021/2/18 19:50:38)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/2/19 23:43:31)

雫/Sebek(帰宅し自室で着替えた後リビングに向かった。リビングの扉を開けば椅子に座って眠っている彼の姿を見つけ一度自室に向かい毛布を持って戻って)…こんな所で寝たら風邪ひくだろう(そっと彼の肩に毛布を掛けてやりながら呟いた。その後ソファに横になり少し休もうと目を閉じた)   (2021/2/19 23:49:15)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/2/19 23:49:22)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/2/20 07:31:33)

楠木/Silver(目を覚ます。 未だふわふわとする思考を働かせ、辺りを見渡した。ソファで眠る彼の姿。歩み寄ろうとして、席を立った。肩に掛かっていた毛布がぱさりと落ちて、驚いたように。確かに暖かい。あぁ、成程な、と。椅子に掛かった毛布を手にソファの方へ。貴方にそっと掛けてやれば、頭を撫でた。時計に視線を向けて、リビングを後に。着替えを済ませると荷物を手に、家を飛び出した。)   (2021/2/20 07:36:49)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2021/2/20 07:36:51)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/2/20 21:05:29)

雫/Sebek(意識が浮上し目を覚ます。先程鍛錬から戻り少し自室で仮眠を取っていた為ぼんやりとした頭で起き上がった。今朝自分の体に毛布が掛けられていたのを思い出し彼はあの後起きたのかと思いながらベッドの端に座り扉を見ていて)   (2021/2/20 21:11:20)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/2/20 21:13:46)

楠木/Silver(すっかり暗くなった頃、漸く帰宅した。どうにも、廊下を進む足元がふらついてしまう。眠気を覚える程の疲労感に、彼の部屋の方に歩みを進めた。なぜだか無性に、会いたくなってしまったのだ。淡い期待を抱きつつ、扉をノックして。)   (2021/2/20 21:19:06)

雫/Sebekん、誰だ…?(しばらくボーッとしていればふとノックの音が聞こえ首を傾げた。彼が来たのだろうかと思いながら返事を待って)   (2021/2/20 21:22:47)

楠木/Silver……俺だ、シルバーだ。(扉の向こうから聞こえた、扉をノックした人物が誰かを問う声。その声に、胸がきゅうと苦しくなるのを感じながら、 今、大丈夫か と尋ねた。)   (2021/2/20 21:28:30)

雫/Sebekシルバーか、大丈夫だぞ。入れ(聞こえた声に少し驚いた後優しく返した。起きたばかりでまだ眠いが彼の顔が見たいと思いながら様子を見て)   (2021/2/20 21:34:18)

楠木/Silverあぁ……失礼する。(再度聞こえた優しい声に、目の辺りが熱くなったのは気付かないふり。そっと扉を開けると、部屋を見渡した。ベッドの上の彼の姿に、起こしてしまっただろうか、と。)   (2021/2/20 21:43:39)

雫/Sebekん、(開いた扉と彼の姿をぼんやりと見る。ふと起こしてしまっただろうかと言いたそうな様子に“今起きたから気にするな”と告げて)   (2021/2/20 21:48:25)

楠木/Silverそれなら良いんだが。(ぼんやりと遠くを見詰めるような鈍い金色に、少し心配になってしまう。また無理をして倒れるのではないか、と。あまり無理はするなよ、なんて、そう声を掛けた。)   (2021/2/20 21:55:50)

雫/Sebekん、無理はしないから安心しろ(少し眠気が醒めてきたのかいつも通りの目付きになりながら告げた。この前みたいな事にはなりたくないと考えつつ視線を向けていて)   (2021/2/20 22:07:51)

楠木/Silver………あぁ。(そうしてくれ、なんて。此方に視線を向け続ける貴方から目を逸らすと、小さな声で名前を呼んだ。“ 抱き締めてはもらえないだろうか。” と、)   (2021/2/20 22:17:07)

雫/Sebek分かった(彼の言葉に頷き少し視線を逸らした。ふと名前を呼ばれ再び彼に視線を向け告げられた言葉に少し考えた後“…抱き締めてやるから来いと両腕を広げて)   (2021/2/20 22:24:36)

楠木/Silverすまない……(言われるがまま、貴方の方へ。そっと背中に腕を回した。鼻を擽る優しい匂い。ドキドキするような、安心するようなそれに、目を伏せた。)   (2021/2/20 22:39:01)

雫/Sebekん、気にするなよ…(抱きついてきた彼をそっと抱きしめながら告げた。久々の温もりに目を細めながら彼の銀髪を撫で額に口付けて)   (2021/2/20 22:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木/Silverさんが自動退室しました。  (2021/2/20 22:59:02)

雫/Sebek…おやすみ、シルバー(彼の返事が無いのに首を傾げれば寝息が聞こえ目を細めた。起こさないようにしながら彼をベッドの中に寝かせ自分もベッドに潜り抱きしめながら眠りについた))   (2021/2/20 23:04:50)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/2/20 23:04:56)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/2/22 23:36:06)

楠木/Silver(ぱたん、と後ろで扉が閉まる音。先日、彼と話をしている最中に眠ってしまってから、顔を見ることがないまま既に数日が経っていた。淡い期待と共にベッドの方へ近付けば、静かに寝息を立てる貴方の姿が。ふわふわとした前髪をそっと退けると、目に映ったあどけない寝顔に、目を細める。白い頬にキスを落とし、眉を下げると、“ すまなかった ” と一言。名を呼んで、御休みの挨拶を。直ぐに部屋を後にした。)   (2021/2/22 23:36:10)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2021/2/22 23:36:19)

おしらせSebekさんが入室しました♪  (2021/3/13 01:39:43)

Sebek(パタンと自室の扉を閉める。ここ数日忙しかったが主の為に任務をこなせた達成感を感じる。ふと最近あっていない彼を思い出しどうしているのだろうかと考えて。元気だといいと思いつつベッドに潜り眠りについた)   (2021/3/13 01:44:00)

おしらせSebekさんが退室しました。  (2021/3/13 01:44:05)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/3/17 01:29:18)

楠木/Silver(カチ、カチ、と規則正しく時を刻む時計の音に、耳を傾ける。何度やっても慣れぬラッピングの作業は、思っていたよりも時間が掛かってしまった。白い箱の中には、黒インクのペンだったり、シンプルなメモ帳であったり。生憎彼が喜びそうなものは思い浮かばなかったのである。……リボンで飾りつけようがつけまいが、この箱の中身は変わらない、のだが。こういうのは気持ちが大事だと、育ての親に教わっている。改めて時計に目をやれば、日付けが変わってから、既に1時間程が経過していた。流石に彼ももう眠ってしまっているだろうが、己にとっては都合が良い。彼と直接 顔を合わせれば、途端に照れくさくなってしまいそうだから。白いメッセージカードに、“ Happy Birthday ” と一言だけ綴り、箱に掛かったリボンの隙間に差し込んだ。彼の部屋に立ち入れば、机の上にそっと箱を置いた。ベッドの方へ視線を向けて 俯き気味に、“ 誕生日おめでとう、セベク。” なんて呟くように。静かに部屋を後にした。)   (2021/3/17 01:29:22)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2021/3/17 01:29:31)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/3/18 21:50:30)

雫/Sebek(任務が終わり自室に入る。昨日机の上に置いてあった誕生日プレゼントに少し笑みを浮かべながら椅子に座った。予想では彼からの贈り物だろうかと思いつつメモ帳を見た後静かにありがとうと礼を呟き大切そうに引き出しにしまってベッドに入って目を伏せて)   (2021/3/18 21:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫/Sebekさんが自動退室しました。  (2021/3/18 22:16:00)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/3/27 20:18:25)

楠木/Silver(ぱたん、と部屋の扉を閉めて、ベッドの縁に腰掛けると、欠伸を溢した。最近此処では会うことのない彼は、元気にしているだろうか、誕生日に贈ったものはちゃんと届いているだろうか。他にも訊きたいことは沢山あるのだが、任務中でも殆ど顔を合わせないものだから、結局訊けずじまいである。無意識に毛布を握り締め、眠気を堪えながらぼんやりと。)   (2021/3/27 20:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木/Silverさんが自動退室しました。  (2021/3/27 21:59:14)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/4/17 00:54:42)

雫/Sebek(フラフラとリビングに入る。ここ最近忙しく疲れが溜まっているようで部屋につくまで持ちそうに無い。その為だらしないのを承知の上でソファに横になった。最近会えていない彼は元気にしているだろうかと考えつつ寮服の上着を毛布代わりに体に掛けそのまま眠りについた)   (2021/4/17 00:59:02)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/4/17 00:59:07)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/5/6 18:21:41)

雫/Sebek(任務終わりに廊下を歩く。向かった先は自室では無く幼なじみの彼の部屋で。最近会えない日が続き寂しさに耐えきれず少し俯きがちに部屋の前に行って)…留守か(ノックをしてしばらく待っていたが返事が無いのに気づき少し肩を落としながらそっと室内に入った。久々の彼の部屋に何処か安心しながら真っ直ぐベッドに向かいそのまま横になり彼の匂いのする毛布に包まり気持ちを落ち着かせるように目を閉じて)   (2021/5/6 18:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雫/Sebekさんが自動退室しました。  (2021/5/6 19:11:10)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/5/9 20:24:30)

楠木/Silver(ふらりと部屋にやって来ては、羽織っていた物を掛けて、椅子に腰をおろした。意識の境界線がぼんやりとしてきた頃、ベッドの上の人影に気付き、目を見開いた。一体何が起きているんだ。席を立ってその姿を確認すれば、今度は目を細めて、彼の頬を撫でた。ベッドの縁に腰掛ければ、小さく欠伸を溢して、)   (2021/5/9 20:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木/Silverさんが自動退室しました。  (2021/5/9 20:51:25)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:08:41)

雫/Sebekん…(ふと意思が浮上する。かなりの時間眠っていたようでぼんやりと目を開けば彼の姿が見え目を見開いた。自分は彼の部屋のベッドで眠っていたんだと思い出し恥ずかしいのを隠すように彼に背を向けて)   (2021/5/9 23:12:49)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/5/9 23:26:41)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/5/15 22:06:14)

雫/Sebek(鍛錬から帰りまっすぐ廊下を歩く。手にはラッピングされた箱を持ち彼の部屋へと向かった。今日は彼の誕生日の為祝ってやろうと思いつつ部屋に入り机の上にプレゼントの箱を置いて)……誕生日おめでとう、シルバー(ベッドで眠っているであろう彼に向かって呟くように告げた。プレゼントの中身はドラゴンを象ったお揃いのペアネックレスで付けてきた自分のネックレスを片手で握りながらそそくさと自室へと戻って)   (2021/5/15 22:11:52)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/5/15 22:14:21)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/5/17 20:13:34)

楠木/Silver(自室の机の上、丁寧にラッピングされた箱を見付けると、そっと手に取った。それを暫し眺めて漸く、あぁそうかと納得した。先日は己の誕生日だった。友人にも祝われたから、忘れていた訳では無いのだが、どうもこういうサプライズのようなものには慣れていなかったらしい。このプレゼントの意図に直ぐ気付けなかったのが少し悔しいような。ゆっくり包装を剥がし、中身を確認した。……いかにも恋人である彼が好みそうなデザインのネックレスのようだ。覚束無い手つきで首元へ付ければ、装飾を指でなぞって。そのままリビングに向かえば、ソファに腰掛けた。)   (2021/5/17 20:13:38)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/5/17 20:51:03)

雫/Sebek(帰宅しまっすぐ自室に向かう。あの後彼はプレゼントに気づいたのだろうか。気に入ってくれるだろうかなどと考えて落ち着かなかった。今日も先日と同じく首元に付けたネックレスを見ながらリビングへと向かえばソファにいる恋人の姿が見え少し急ぎ足で近づいて)…ただいま   (2021/5/17 20:56:31)

楠木/Silver……!…おかえり、セベク。(聞こえた声に、目を見開いて。扉から姿を現した貴方のことを見上げれば、そう一言。口にする名に、胸の辺りがきゅうと締め付けられるような心地だ。一度彼から視線を逸らせば、小さく息を吐いて。)   (2021/5/17 21:03:58)

雫/Sebekシルバー…久しぶりだな(呼ばれた名前と逸らされた視線に自然と笑みが零れた。ここ最近すれ違いが多かった為今ここで声を聞けた事がとても嬉しく思う。今すぐにでも抱きつきたい気持ちを抑えつつ彼の隣のソファに座り視線を向けて)   (2021/5/17 21:10:33)

楠木/Silverあ、あぁ………変わりないか?(どこかぎこちなく問い掛ければ、目線を落とす。首元につけられたネックレスが目に入ると、“ プレゼント、ありがとう。” と、礼の言葉を述べれば、貴方の方へ向き直って )   (2021/5/17 21:16:14)

雫/Sebekああ、いつも通り元気だ…(ぎこちない問い掛けにいつもの調子で返した後少し間を置いて…シルバーに会えなくて寂しかったがと小声で呟いた。ふと彼の視線がネックレスに向けられているのに気づき聞こえてきた礼の言葉に…礼は要らんと返し何処か嬉しげに目を細め彼を見つめて)   (2021/5/17 21:26:45)

楠木/Silverそうか、良かった。(いつも通りの彼の声に続いた言葉を聞けば、少し驚いた様子で。返す言葉を見付けられずにいると、ふと目を細め優しく笑う貴方の表情を見て、照れくさそうに。“ 嬉しい ” と、そう口にすれば、)   (2021/5/17 21:35:56)

雫/Sebek…どうした?(自分の言葉に驚いている彼に何か変な事を言ったのかと思いつつ視線を向けた。彼に会えなかった分触れたいと思いつつ聞こえてきた言葉に選んだかいがあったなと告げて)   (2021/5/17 21:41:55)

楠木/Silverいや、何でもない。……お前にはいつも寂しい思いをさせてしまっているな。すまない。(貴方の瞳を真っ直ぐに捉え告げた。身に付けるものへ特に拘りが無い己にとって、こうして贈られたアクセサリーをつけるのはとても新鮮で、少し落ち着かない。これはどういったものなのかと問えば、)   (2021/5/17 21:49:36)

雫/Sebekそうか…いや、気にするな、会えただけでもいいからな(告げられた謝罪の言葉に首を横に振りながら告げた。寂しさで少し泣きそうになったが彼に心配はかけられないといつも通りを装って。ふと告げられた問い掛けに少し目を伏せた後“…僕達は恋仲だろう?だから揃いの物があればいいなと思ってな…”と話し少し頬を染めていて)   (2021/5/17 22:00:02)

楠木/Silver………気になるだろう。(きらりと光る鈍い金色。薄らと膜を張る様子に、目を細めると、彼の頭へ手を伸ばす。何度か優しく撫でてやれば、“ 泣くな ” と。) ……なるほど。ペアルックのようなものか。(以前友人から聞いた話を思い出せば、そう。これはネックレスだから、ペアネックレス、といったところだろうか。ネックレスの装飾部分を見詰めれば、)   (2021/5/17 22:05:08)

雫/Sebekシルバー……っ気にしなくてもいい…(優しく頭を撫でる手の温もりに潤んだままの瞳を閉じる。堪えようとしても涙が零れてくる。彼の優しさが嬉しくて仕方がないと思いつつ“…泣いてない”と誤魔化そうとして)…!ああ、そうだ!嫌か…?(彼の言葉に頷いた後視線を向けた。恋人にはペアルックが1番良い贈り物だと師匠から聞いた事がある。だから誕生日プレゼントに渡した。そう思いつつ相手の反応を伺って)   (2021/5/17 22:17:26)

楠木/Silverそんな顔をされて、気にするなという方が無理な話だと思うが……(ゆっくりと伏せられた目から、ぽろぽろと溢れて頬を伝う涙を、そっと指で拭ってやれば、強気な言葉に、仕方がないな、といった様子で。) 嫌……じゃない、嬉しい。(おずおずと尋ねてきた彼に、そう返すと、ほんのり頬を染め、俯き気味に。)   (2021/5/17 22:27:28)

雫/Sebekう…っ、分かってる…(涙を拭われながら視線を逸らした。素直になれない自分に少しイラつきながらも少し間を置いて弱々しい声で“…傍にいて欲しい”と本音を零し静かに彼に抱きついて)そうか…!(俯き気味に返された言葉に少し目を見開いた後安心したように目を細めて)   (2021/5/17 22:34:37)

楠木/Silver……分かった。(彼らしからぬ、弱々しい声。いつも声が大きいと言われる貴方が、こんなにも小さな声を出すことを知っている者は決して多くはないだろう。少し大きな背に腕を回せば、トントン、と幼子をあやすように叩いてやれば、)   (2021/5/17 22:41:47)

雫/Sebekん…(背に回された腕の感覚と彼の体温に少し安心したように肩に顔を埋めた。普段弱気なところを見せない分彼に対しては甘えたくなる。不思議だと思いつつしばらく泣きながら抱きしめていて)   (2021/5/17 22:50:40)

楠木/Silver(こうして甘えてくる彼を見ていると、弟だとか、大きな犬だったりを連想してしまう。実際のところは、ただの兄弟弟子であり、今は恋仲でもあるのだが。こうして余計なことばかり考えているのは、貴方に抱き締められると、落ち着いて、段々と眠くなってしまうからだ。彼の背を撫でながら、何とか思考を巡らせて、)   (2021/5/17 22:58:36)

雫/Sebekんぅ…シルバー…好きだ(大分落ち着いてきたのか抱きしめる力を緩め顔を上げた。落ち着いている様子の彼を見つめながらポツリと好意を呟いて)   (2021/5/17 23:02:46)

楠木/Silver……俺も好きだぞ、セベク。(はっきりと言葉に表された好意に応えるように声を。彼の優しい表情に、思わず気が緩んでしまいそうだ。貴方の手をきゅっと握れば、)   (2021/5/17 23:10:08)

雫/Sebek…嬉しくておかしくなりそうだ(彼から返された好意に頬を染めながら嬉しそうに笑みを浮かべた。愛されている事を再認識して幸せな気分になりながら握られた手を握り返し彼の唇にそっと口付けて)   (2021/5/17 23:14:19)

楠木/Silver………あぁ。(己の不器用な言葉一つで、こんなにも嬉しそうに笑ってくれる彼がいることを、以前の己は想像できただろうか。彼からの口付けを受け入れると、此方からも少し食むように口付けて。そっと、目を伏せる。)   (2021/5/17 23:21:08)

雫/Sebekん、ふぅ…(不器用でも彼からの言葉が嬉しい。以前の己はそんな事など思っても見なかったが今は素直になれるような気がして。少し食むような口付けを返され甘い声を出し彼の背中に腕を回した。もっと欲しいと思いつつ薄く口を開けていて)   (2021/5/17 23:27:22)

楠木/Silver………ん、(薄く開けられた唇、少々戸惑いながらも、そっと舌を入れた。彼の肩口を掴み、ゆるゆると舌を動かして。生温く、心地好いそれに、微睡んでいくようで、)   (2021/5/17 23:34:41)

雫/Sebekふ、あ…っ(咥内に入れられた舌の感覚にピクリと体を震わせながらそっと舌を絡めた。心地良さと幸福感に惚けた表情になりながら目を閉じていて)   (2021/5/17 23:38:55)

楠木/Silverぅ……んっ……(少し遠くから聞こえる甘い声。段々と息苦しくなってきて、ゆっくり口を離すと、落ちかけていた瞼を上げて。彼の名を細い声で )   (2021/5/17 23:45:05)

雫/Sebekっ…はぁ、はぁ…(口が離れゆっくりと息を整える。惚けきった瞳で彼を見つめていてふと名前を呼ばれ何だ?と首を傾げて)   (2021/5/17 23:48:00)

楠木/Silver……今日、は、一緒に寝ようかと、思って……(何度か目を擦れば、そう。蕩けきった貴方の顔を見れば、小さく笑った。)   (2021/5/17 23:51:31)

雫/Sebekん…一緒に寝るか(目を擦る彼の言葉に少し考えた後小さく頷き笑みを返して)   (2021/5/17 23:53:46)

楠木/Silver……良かった。(再度彼の手を握り直せば、どちらの部屋が良いかと尋ねた。)   (2021/5/17 23:57:37)

雫/Sebek久しぶりにシルバーと寝たいと思ってたからな(握り直された手を見つつ告げその後の言葉に“…僕の部屋に来るか?”と言ってみて)   (2021/5/18 00:00:03)

楠木/Silver……俺も、セベクと寝たいと思った。(彼の言葉に、“ 今日はそうしようか ” と。思い出したように口を開いて、) セベク、この間俺の部屋に来てなかったか?   (2021/5/18 00:02:16)

雫/Sebekそうか…(彼の言葉に嬉しげにしながらその後の言葉に頷いた。そうと決まればとソファから立ち上がりふと思い出したように告げられた問い掛けに少し目を見開いた後視線をさ迷わせて)あ…その、寂しくて部屋に行った…すまん   (2021/5/18 00:07:12)

楠木/Silver謝ることはない。(立ち上がった彼を見て、席を立てば、そう。夢でも見ていたのではないかと思っていたのだ。“ 見間違いじゃなくて良かった ” なんて。)   (2021/5/18 00:11:21)

雫/Sebek勝手に部屋に入ってしまったから謝ったんだ…(少し目を伏せながら告げた。彼の様子からして気にしていないと安心しつつその後の言葉に“…恥ずかしい所を見せてしまったな”と呟きリビングの扉に手をかけて)   (2021/5/18 00:14:57)

楠木/Silver別に構わないんだが……(己も以前似たようなことをしているので、彼のことを言える立場ではない。それに、何より嬉しかったのだ。だから気にしていない、と伝えてやれば、彼の後ろを着いていって、)   (2021/5/18 00:19:07)

雫/Sebekそうか…なら気にしない(彼の言葉にホッとしたように目を細めた。以前彼が自分の部屋に来ていた時も少し嬉しかった為彼も同じ気持ちなのだろうかと思いつつリビングを出て自室に向かって歩いて)   (2021/5/18 00:23:45)

楠木/Silverあぁ。(安堵したような表情に、此方も少しほっとして、返事をした。静かな廊下を歩く音と、繋いだ手の温もりに、何だか久しぶりだなとそう感じて、)   (2021/5/18 00:31:52)

雫/Sebekん…(返ってきた返事に目を細めながら廊下を歩く。久しぶりの感覚に頬を緩めながら部屋の前に着いて)   (2021/5/18 00:34:04)

楠木/Silver………何だか久しぶりだな。(頬を緩める貴方にそう投げ掛けた。部屋の前へ着けば、握っていた手を一度離す。)   (2021/5/18 00:39:23)

雫/Sebekああ、そうだな…(ふと投げかけられた言葉に頷き返した。こうして一緒に寝るのも二人で手を繋ぎながら廊下を歩くのも久しぶりだ。少し嬉しいと思いつつ部屋の扉を開いて中に入るように促して)   (2021/5/18 00:42:20)

楠木/Silver……あぁ、失礼する。(促されるまま、彼の部屋の中へ足を踏み入れた。小さく欠伸を溢しながら、真っ直ぐベッドの方へ。首元に手を伸ばし、ネックレスを外すと、ベッド横に置いた。)   (2021/5/18 00:44:51)

雫/Sebekん…(彼が部屋の中に入ったのを見た後自分も室内に入った。その後首元のネックレスを外し引き出しの中にしまってあるケースの中に入れ机に置きベッドに移動して)   (2021/5/18 00:48:49)

楠木/Silver(ベッドの方へ移動してきた貴方の方へ視線を向けて。眠たげな声で、“ 今日は話せて嬉しかった ” と、そう告げる。)   (2021/5/18 00:53:38)

雫/Sebek(ベッドに潜り彼を見つめながら“…僕も嬉しかった”と告げそっと頬を撫でて)   (2021/5/18 00:57:50)

楠木/Silver………ありがとう。おやすみ、セベク。(頬を撫でる手に手を重ね、微笑んだ。そっと目を閉じれば、程なくして眠りについた。)   (2021/5/18 01:00:15)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2021/5/18 01:00:17)

雫/Sebekん…おやすみ、シルバー…(眠りについた彼を見た後そっと手を離し額に口付けた。久々に話しが出来て幸せだ。そう思いつつ彼に身を寄せながら目を閉じた)   (2021/5/18 01:02:17)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/5/18 01:02:20)

おしらせ楠木/Silverさんが入室しました♪  (2021/6/3 23:37:05)

楠木/Silver(帰宅し、入浴等を済ませた後に向かったのは、リビングだった。ソファに腰をおろせば、今まで感じていなかった疲れがどっと押し寄せて来るようで、溜息を吐く。流石に少し疲れてしまった、のかもしれない。睡魔が、徐々にその存在を主張し始める。ゆっくりとソファへ身体を倒せば、まだ乾き切っていない髪が頬に張り付いた。それを退けるのさえ億劫で、そのまま目を閉じる。光が遠くなっていくのを感じながら、眠りについた。)   (2021/6/3 23:37:18)

おしらせ楠木/Silverさんが退室しました。  (2021/6/3 23:37:20)

おしらせ雫/Sebekさんが入室しました♪  (2021/6/13 15:26:55)

雫/Sebek(鍛錬終わりに帰宅しまっすぐ自室に向かう。今日は護衛の任務は休みでゆっくりしようとベッドに向かった。彼は今頃どうしているのだろうかと考えつつ仮眠をとろうとベッドに横になり目を閉じて)   (2021/6/13 15:30:23)

おしらせ雫/Sebekさんが退室しました。  (2021/6/13 15:30:27)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/11/21 07:35:40)

小野寺小野寺   (2022/11/21 07:35:46)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/11/21 07:35:54)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/25 21:36:47)

小野寺小野寺   (2023/4/25 21:36:51)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/25 21:36:59)

2021年02月09日 22時51分 ~ 2023年04月25日 21時36分 の過去ログ
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