「夏の夜空。君の瞳。僕の気持ち。」の過去ログ
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2020年09月13日 13時29分 ～ 2022年02月06日 15時06分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 126.159.***.100) (2020/9/13 13:29:10) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが入室しました♪ (2020/9/13 13:30:13) |
| Mako＿0407 | > | ((妄想してる時でも入室okですよ!お気軽にどーぞ^^* (2020/9/13 13:31:46) |
| Mako＿0407 | > | 窓から入って来る風は生暖かい｡毎年恒例のセミの合唱｡ (2020/9/13 13:33:29) |
| Mako＿0407 | > | 僕が一番嫌いな季節｡ (2020/9/13 13:33:57) |
| Mako＿0407 | > | 夏 (2020/9/13 13:34:04) |
| Mako＿0407 | > | 13年生きてきた中で夏を楽しんだ事など一度もない｡ (2020/9/13 13:35:26) |
| Mako＿0407 | > | 世間は「海だ!山だ!」「BBQだ!」「夏祭りだ!」などと言っているが僕は全く興味が無い｡ (2020/9/13 13:37:35) |
| Mako＿0407 | > | 僕が夏にする事といえば､夏休みの宿題を黙々と終わらせる事くらいだ｡ (2020/9/13 13:39:02) |
| Mako＿0407 | > | 僕は夏休み中はほとんど遊ばないから宿題なんてすぐに終わってしまう｡ (2020/9/13 13:40:17) |
| Mako＿0407 | > | 宿題を終わらせたら次は「暇」との戦いだ｡ (2020/9/13 13:41:04) |
| Mako＿0407 | > | これが一番キツい｡ (2020/9/13 13:41:21) |
| Mako＿0407 | > | 時の流れは遅くなり､太陽が沈み､月が昇り､月が沈み､太陽が昇るのを待つだけ｡ (2020/9/13 13:43:28) |
| Mako＿0407 | > | たまに外を眺める｡ (2020/9/13 13:44:24) |
| Mako＿0407 | > | 幼稚園くらいの女の子､小学生くらいの男の子､お父さん､お母さんが歩いている｡ (2020/9/13 13:45:47) |
| Mako＿0407 | > | 海かプールに行くのだろう｡サンダルを履いている｡男の子と女の子は待ちきれないのか､ゴーグルをつけている｡ (2020/9/13 13:47:20) |
| Mako＿0407 | > | 「羨ましい」などの感情も全くない｡ (2020/9/13 13:48:30) |
| Mako＿0407 | > | だって僕は (2020/9/13 13:49:05) |
| Mako＿0407 | > | “普通じゃないから“ (2020/9/13 13:49:31) |
| Mako＿0407 | > | 僕は昔から体が弱い｡外に出た事がほとんど無い｡ (2020/9/13 13:50:26) |
| Mako＿0407 | > | 物心ついた頃から病院生活だった｡ (2020/9/13 13:50:58) |
| Mako＿0407 | > | 昔は「何で僕だけ遊べないんだ…!」と思っていたけど､そんな感情は消えた｡ (2020/9/13 13:52:45) |
| Mako＿0407 | > | 僕はもう何も感じていない｡ (2020/9/13 13:53:28) |
| Mako＿0407 | > | でも春､秋､冬は本当に何も感じないのに夏だけ頭の中がモヤモヤする｡ (2020/9/13 13:54:50) |
| Mako＿0407 | > | 僕は暑いのが嫌いだから「暑さで頭がおかしくなったんだ｡」そう思ってた｡ (2020/9/13 13:56:03) |
| Mako＿0407 | > | けど､違った｡ (2020/9/13 13:56:27) |
| Mako＿0407 | > | 数ヶ月前､テレビを見るとドラマがやっていた｡ (2020/9/13 13:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mako＿0407さんが自動退室しました。 (2020/9/13 14:18:32) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが入室しました♪ (2020/9/13 15:16:20) |
| Mako＿0407 | > | ((私用で落ちてました! (2020/9/13 15:16:53) |
| Mako＿0407 | > | ((主が居なくても足跡ﾍﾟﾀﾍﾟﾀお願いします! (2020/9/13 15:17:33) |
| Mako＿0407 | > | ((自己紹介とか書いてくれると喜びまs((注文多いわ (2020/9/13 15:18:27) |
| Mako＿0407 | > | 夏を舞台にした恋愛ドラマだった｡ (2020/9/13 15:21:03) |
| Mako＿0407 | > | それを見た僕は無意識にこう思った｡ (2020/9/13 15:21:50) |
| Mako＿0407 | > | (こんな恋愛なんてあるわけないけど､ちょっと…やってみたいかも｡) (2020/9/13 15:24:56) |
| Mako＿0407 | > | それから外を見る度､モヤモヤするようになった｡ (2020/9/13 15:25:34) |
| Mako＿0407 | > | それから数日後､僕は不思議な夢を見た｡ (2020/9/13 15:27:24) |
| Mako＿0407 | > | 女の子が暗闇の中でぽつりと立っていた｡ (2020/9/13 15:28:18) |
| Mako＿0407 | > | その子の肌は今にも透けてしまいそうな程､白かった｡ (2020/9/13 15:29:12) |
| Mako＿0407 | > | 冷たい風にロングの髪が当たってさらさらと揺れる｡ (2020/9/13 15:31:53) |
| Mako＿0407 | > | その中でも特に目立っていたのは瞳の色だ｡ (2020/9/13 15:32:37) |
| Mako＿0407 | > | とても深い青色をしている｡どんな絵の具を混ぜても決して作れないような綺麗な色だ｡ (2020/9/13 15:34:27) |
| Mako＿0407 | > | 光も届かない程の深海のような深さの色なのに､どこか夏の青空の爽やかな青も感じる｡ (2020/9/13 15:37:04) |
| Mako＿0407 | > | 女の子が僕に向かって話した｡ (2020/9/13 15:37:39) |
| Mako＿0407 | > | 「寒い…助け…て…｡」 (2020/9/13 15:39:16) |
| Mako＿0407 | > | その瞬間､目が覚めた｡ (2020/9/13 15:39:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mako＿0407さんが自動退室しました。 (2020/9/13 16:12:48) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが入室しました♪ (2020/9/13 16:59:58) |
| Mako＿0407 | > | 僕は目が覚めた途端､無我夢中で外を走った｡ (2020/9/13 17:01:03) |
| Mako＿0407 | > | 理由はない｡というか分からない｡けど､外に出ればあの子に会える気がする｡ (2020/9/13 17:02:24) |
| Mako＿0407 | > | あの瞳に見つめられた時の事を思い出すといてもたってもいられなかった｡ (2020/9/13 17:03:21) |
| Mako＿0407 | > | あの子は本気で僕に助けを求めてた｡ (2020/9/13 17:03:58) |
| Mako＿0407 | > | 冷たい風､か細い声､僕に話しかけた瞬間､一瞬だけ爽やかな青色が失われていた｡ (2020/9/13 17:05:27) |
| Mako＿0407 | > | あれは勘違いじゃない｡ (2020/9/13 17:05:50) |
| Mako＿0407 | > | (名前も何で助けを求めてるのかも分からない相手に､どうして一生懸命になるんだろう｡) (2020/9/13 17:07:21) |
| Mako＿0407 | > | 走ってる間にそんな考えが浮かんだ｡ (2020/9/13 17:07:51) |
| Mako＿0407 | > | 僕の足が止まった｡ (2020/9/13 17:08:15) |
| Mako＿0407 | > | 考えたのは一瞬だけだったのに｡ (2020/9/13 17:08:43) |
| Mako＿0407 | > | しかし､瞳を思い出すと自然に足が動いた｡ (2020/9/13 17:10:49) |
| Mako＿0407 | > | 絶対に止まっちゃダメだ｡ (2020/9/13 17:11:38) |
| Mako＿0407 | > | あれから､どのくらい時間が流れたんだろう｡ (2020/9/13 17:13:41) |
| Mako＿0407 | > | 早朝の爽やかな空の色は､橙色に染まり始めていた｡ (2020/9/13 17:14:44) |
| Mako＿0407 | > | 周囲を見渡すと全く知らない場所まで来ていた｡ (2020/9/13 17:15:33) |
| Mako＿0407 | > | 今になって振り返る｡ (2020/9/13 17:16:01) |
| Mako＿0407 | > | (名前も何で助けてほしいかも分からない子に､どうして一生懸命になって走ってたんだろ…｡夢の中だから実在するかも分からないのに…｡) (2020/9/13 17:17:34) |
| Mako＿0407 | > | 今になって後悔する｡ (2020/9/13 17:17:58) |
| Mako＿0407 | > | 来た道は覚えていないが､後ろを向いて独りで歩き出した｡ (2020/9/13 17:19:10) |
| Mako＿0407 | > | ほぼ足は動かない｡感覚も､あまり無い｡ (2020/9/13 17:19:52) |
| Mako＿0407 | > | 下を向いて絶望したまま､足を引きずるようにして歩いていると (2020/9/13 17:20:38) |
| Mako＿0407 | > | 誰かと肩がぶつかった｡ (2020/9/13 17:21:18) |
| Mako＿0407 | > | 「あ…ごめんなさ…」 (2020/9/13 17:21:39) |
| Mako＿0407 | > | 顔を上げて消え入るような声で謝ろうとした時､息を呑んだ｡ (2020/9/13 17:22:57) |
| Mako＿0407 | > | ぶつかった子はあの子だった｡ (2020/9/13 17:23:37) |
| Mako＿0407 | > | 時間が止まっているように感じた｡ (2020/9/13 17:24:15) |
| Mako＿0407 | > | 透けそうな程の白い肌､ロングの髪 (2020/9/13 17:24:51) |
| Mako＿0407 | > | そして何より (2020/9/13 17:25:04) |
| Mako＿0407 | > | この世の物とは思えない程に綺麗な瞳｡ (2020/9/13 17:25:43) |
| Mako＿0407 | > | 街灯の光が､より瞳を輝かせる｡ (2020/9/13 17:26:41) |
| Mako＿0407 | > | 僕は無意識のうちに女の子に話しかけていた｡ (2020/9/13 17:27:21) |
| Mako＿0407 | > | 「君､困ってるんでしょ?協力するよ｡」 (2020/9/13 17:27:52) |
| Mako＿0407 | > | 女の子が戸惑いの表情を見せる｡ (2020/9/13 17:28:23) |
| Mako＿0407 | > | それと同時に少しだけ女の子の表情が綻んだ気がする｡ (2020/9/13 17:29:15) |
| Mako＿0407 | > | 「ありがと｡まさか夢の中で出会った人に現実世界で会えるなんてね｡」 (2020/9/13 17:30:27) |
| Mako＿0407 | > | そう言うと彼女は微笑んだ｡ (2020/9/13 17:30:55) |
| Mako＿0407 | > | 僕の思考が停止した｡ (2020/9/13 17:31:13) |
| Mako＿0407 | > | 君と僕が同じ夢を見ていた…って事なのか…? (2020/9/13 17:31:55) |
| Mako＿0407 | > | 僕が唖然としていると､彼女が口を開いた｡ (2020/9/13 17:32:42) |
| Mako＿0407 | > | 「私ね､夢の中で自然と声が出てたの｡『寒い…助けて…｡』って｡でね､そうやってあなたに言ったの｡馬鹿馬鹿しい話だよね｡赤の他人が同じ夢を見るなんて｡でも…あなたも見たんだね｡同じ夢｡」 (2020/9/13 17:36:12) |
| Mako＿0407 | > | 「うん…｡」 (2020/9/13 17:36:41) |
| Mako＿0407 | > | 二人の間に生暖かい風が吹いた｡ (2020/9/13 17:37:11) |
| Mako＿0407 | > | なびくロングの髪は夢で見た光景と同じだった｡ (2020/9/13 17:37:42) |
| Mako＿0407 | > | 「ねぇ?協力してくれるんだよね?」 (2020/9/13 17:40:02) |
| Mako＿0407 | > | 「え?あ…うん｡」 (2020/9/13 17:40:20) |
| Mako＿0407 | > | 急に元気になった彼女に僕は少し戸惑った｡ (2020/9/13 17:40:59) |
| Mako＿0407 | > | 「よし!じゃあ…しゅっぱーつ!ほら行こ!」 (2020/9/13 17:41:45) |
| Mako＿0407 | > | 彼女が僕の右手首を掴んだ｡ (2020/9/13 17:42:12) |
| Mako＿0407 | > | 僕は彼女に引っ張られるがままについていった｡ (2020/9/13 17:42:49) |
| Mako＿0407 | > | 「ちょ…ちょっと!どこ行くんだよ!」 (2020/9/13 17:43:20) |
| Mako＿0407 | > | 彼女は後ろを振り返り､満面の笑みで答えた｡ (2020/9/13 17:44:05) |
| Mako＿0407 | > | 「考えてないよ!とりあえず…ここから遠い場所かな｡」 (2020/9/13 17:45:18) |
| Mako＿0407 | > | 「は?」 (2020/9/13 17:45:51) |
| Mako＿0407 | > | 「ん?」 (2020/9/13 17:46:12) |
| Mako＿0407 | > | 「『考えてない』ってどういう事?」 (2020/9/13 17:46:46) |
| Mako＿0407 | > | 「え…?そのまんまだけど」 (2020/9/13 17:47:12) |
| Mako＿0407 | > | 「食事はどうするの?」 (2020/9/13 17:47:48) |
| Mako＿0407 | > | 「どうしょっか｡」 (2020/9/13 17:48:02) |
| Mako＿0407 | > | ((誤字訂正 「どうしよっか」 (2020/9/13 17:48:33) |
| Mako＿0407 | > | 「寝床は?」 (2020/9/13 17:48:49) |
| Mako＿0407 | > | 「んー…野宿で雑魚寝で良いんじゃない?」 (2020/9/13 17:49:23) |
| Mako＿0407 | > | 呆れた｡ (2020/9/13 17:49:42) |
| Mako＿0407 | > | 僕は病院生活で女の子とあまり関わった事はないけど､彼女が女の子らしくない事だけ､はっきり分かる｡ (2020/9/13 17:50:59) |
| Mako＿0407 | > | 外で雑魚寝なんて絶対に嫌だ｡家のベッドほどじゃないけど､病床の方が絶対に良い｡ (2020/9/13 17:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mako＿0407さんが自動退室しました。 (2020/9/13 19:11:01) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが入室しました♪ (2020/9/19 07:18:25) |
| Mako＿0407 | > | ((更新､遅くなりました!ごめんなさい! (2020/9/19 07:19:50) |
| Mako＿0407 | > | ((あ､誰も見てないから謝らなくても良いかな…? (2020/9/19 07:20:31) |
| Mako＿0407 | > | 僕がどんなに呆れても､彼女が止まる事は無かった｡ (2020/9/19 07:22:18) |
| Mako＿0407 | > | それからしばらく歩き続けた｡ (2020/9/19 07:24:47) |
| Mako＿0407 | > | 周りを見渡すと車はライトを灯しながら走り､街灯もさっきより明るく感じた｡ (2020/9/19 07:26:47) |
| Mako＿0407 | > | 僕が口を開いた｡ (2020/9/19 07:27:44) |
| Mako＿0407 | > | 「お金は持ってるんだよね…?」 (2020/9/19 07:28:15) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが退室しました。 (2020/9/19 07:29:43) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが入室しました♪ (2020/11/28 18:25:13) |
| Mako＿0407 | > | ((顔出しをせず二ヶ月くらい経ちましたね｡ (2020/11/28 18:26:20) |
| Mako＿0407 | > | ((ごめんなさい｡(シンプルに謝罪) (2020/11/28 18:26:48) |
| Mako＿0407 | > | ((誰に謝ってるんだ…? (2020/11/28 18:28:51) |
| Mako＿0407 | > | ((とりあえず書きます｡ (2020/11/28 18:29:13) |
| Mako＿0407 | > | 「お金……?あぁ､慌てて家出したからあんまり無いかな｡」 (2020/11/28 18:30:29) |
| Mako＿0407 | > | 呆れ果てた僕は口を固く結んだ｡ (2020/11/28 18:31:17) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが退室しました。 (2020/11/28 18:35:06) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが入室しました♪ (2020/11/28 18:35:14) |
| Mako＿0407 | > | 彼女がようやく歩き始めた｡ (2020/11/28 18:35:42) |
| Mako＿0407 | > | 二人とも､息が切れている｡ (2020/11/28 18:36:06) |
| Mako＿0407 | > | 「そろそろ､何か食べないとね｡」 (2020/11/28 18:37:27) |
| Mako＿0407 | > | やっと彼女がまともな事を言った｡ (2020/11/28 18:37:56) |
| Mako＿0407 | > | 「お金はどのくらい持ってるの?」 (2020/11/28 18:38:36) |
| Mako＿0407 | > | 恐らく､数百円程度だと思うが聞いてみた｡ (2020/11/28 18:39:33) |
| Mako＿0407 | > | 「えっと……2000円かな｡」 (2020/11/28 18:40:07) |
| Mako＿0407 | > | 意外と持っていて僕は少し驚いた｡ (2020/11/28 18:40:39) |
| Mako＿0407 | > | 近くにコンビニがあったから僕はサンドイッチを買った｡ (2020/11/28 18:41:43) |
| Mako＿0407 | > | 彼女は梅とツナマヨネーズのおにぎりを一つずつ買った｡ (2020/11/28 18:42:40) |
| Mako＿0407 | > | 残金は1300円だ｡ (2020/11/28 18:43:34) |
| Mako＿0407 | > | 「あそこで食べよ｡」 (2020/11/28 18:44:46) |
| Mako＿0407 | > | 僕達は人気のない公園のベンチに座って食べ始めた｡ (2020/11/28 18:45:57) |
| Mako＿0407 | > | 彼女はツナマヨネーズのおにぎりを頬張りながら話しかけてきた｡ (2020/11/28 18:47:17) |
| Mako＿0407 | > | 「ねぇねぇ､名前教えてよ｡」 (2020/11/28 18:48:19) |
| Mako＿0407 | > | 「個人情報なので｡」 (2020/11/28 18:48:49) |
| Mako＿0407 | > | 「冷たいなぁ｡つまんないの｡」 (2020/11/28 18:49:36) |
| Mako＿0407 | > | 「プライバシーの侵害ですよ｡」 (2020/11/28 18:50:06) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが退室しました。 (2020/11/28 18:50:12) |
| おしらせ | > | Mako＿0407さんが入室しました♪ (2021/5/23 12:16:12) |
| Mako＿0407 | > | ((半年ぶり (2021/5/23 12:16:36) |
| Mako＿0407 | > | ((過疎りすぎにも程がある｡ (2021/5/23 12:17:13) |
| Mako＿0407 | > | ((黙って書きます｡はい｡ (2021/5/23 12:17:44) |
| Mako＿0407 | > | 「はいはい｡分かりましたよー｡」 (2021/5/23 12:18:30) |
| Mako＿0407 | > | 気づけば彼女は梅のおにぎりを食べ始めていた｡ (2021/5/23 12:19:48) |
| Mako＿0407 | > | 僕もサンドイッチを食べ進める｡ (2021/5/23 12:20:08) |
| Mako＿0407 | > | やっぱりサンドイッチはレタスとチーズに限る｡ (2021/5/23 12:20:36) |
| Mako＿0407 | > | シャキシャキな食感と濃厚なチーズが堪らなく好きだ｡ (2021/5/23 12:21:33) |
| Mako＿0407 | > | 「よし､食べ終わったし歩こう!」 (2021/5/23 12:22:10) |
| Mako＿0407 | > | 僕は残りのサンドイッチを口に詰め込むと必死に彼女を引き留めた｡ (2021/5/23 12:23:40) |
| Mako＿0407 | > | 「いつまで歩くつもりだよ｡もう真っ暗じゃないか｡いい加減休もう｡」 (2021/5/23 12:24:36) |
| Mako＿0407 | > | 夜空では月の明るさが際立っている｡ (2021/5/23 12:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mako＿0407さんが自動退室しました。 (2021/5/23 13:10:34) |
| おしらせ | > | Maco＿0407さんが入室しました♪ (2022/2/6 14:54:08) |
| Maco＿0407 | > | 過疎りすぎにも程があるわ｡ﾊﾊｯ｡ (2022/2/6 14:54:41) |
| Maco＿0407 | > | (( ((つけ忘れてた｡ﾊﾊｯ｡ (2022/2/6 14:55:29) |
| Maco＿0407 | > | ((ほぼ即興で書いてるので､残金とかゴタゴタかもです｡ (2022/2/6 14:56:20) |
| Maco＿0407 | > | ((書くぅ｡ (2022/2/6 14:56:43) |
| Maco＿0407 | > | 「えぇ～､遠くに行きたいって言ってんじゃん｡」 (2022/2/6 14:58:47) |
| Maco＿0407 | > | 「君は何歳か知らないけど､僕はまだ未成年だ｡それに､病院を抜け出した事がバレたら､ただじゃ済まない｡」 (2022/2/6 15:00:10) |
| Maco＿0407 | > | 「寝ないんだったら､君の言う事は聞かない｡僕だけそそくさと病院に戻る｡」 (2022/2/6 15:01:10) |
| Maco＿0407 | > | 「分かった｡寝れば良いんでしょ｡寝!れ!ば!」 (2022/2/6 15:01:50) |
| おしらせ | > | Maco＿0407さんが退室しました。 (2022/2/6 15:06:01) |
2020年09月13日 13時29分 ～ 2022年02月06日 15時06分 の過去ログ
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