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タグ 賑やか教会


2020年09月27日 23時27分 ~ 2020年10月27日 17時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/9/27 23:27:40)

おしらせ愛琉/ rbr .さんが入室しました♪  (2020/9/28 02:53:17)

愛琉/ rbr .〈 名前 〉ロボロ〈 種族or職業 〉女神〈 容姿 〉桃色のストレートの長い髪の毛 、前髪ぱっつん 。眉眼共に垂れてて髪色と同じ桃色の瞳を持つ 。右頬には天と書かれた字が刻まれている 。150cmと男にしては低身長で小柄の割に怪力とナニが大きい持ち主 。頭には様々な色で編んだ花冠、首ならはネックレス型の十字架をぶら下げている 。神話に伝わるエクソミスと呼ばれる衣装を身に纏うが圧倒的に丈が足りずだぼだぼ 。靴は履かず裸足 。 〈 性格 〉苦労人 体質 で 自称 常識人 。可愛らしい見た目の割にサイコパスからえげつない発言まで容赦なくする 。生き物全てに好かれやすい体質で彼の周りはいつも小鳥やら蝶々やら舞っていたり着いてきたり 。天界の者や教会の者達 、魔界の者等誰とでも分け隔てなく愛嬌の良い笑みを振りまいている優しい女神 。しかし魔界の者だけは表面上で元天使だとかそんな子達には今まで通り接す 。そんな彼も裏の顔があり実は計算高くあざとさを醸し出す事も多々あり嘘 、演技が得意で泣き真似だって容易くばれたらばれたであっさりしていたり 。   (2020/9/28 02:53:30)

愛琉/ rbr .〈 過去 〉まだ慈悲がありそしてサイコパスな発言等しなかったある日 、魔王の手により子供が攫われてしまった 。これには天界も人間界もてんやわんやでこの騒動収めるために条件として己の身体を差し出す代わりに子供を解放しろ 、と提示 。しかしそれには応じず己を苦しめるために子供を傷つけようろした時庇った時に負った背中には痛々しい引っかかれたような傷が存在する 。魔王の鋭い爪により背中の皮膚が爛れ同時に掛けられた呪いにより聖水で清めても治らぬ傷となり今でも彼を苦しめ続け寿命まで蝕んでいる 。それからというもの 、人が変わったように笑顔で繕う優しく責任感のあるスキンシップ嫌いの女神へと変貌した 。〈 備考 〉教会の裏を進んでいくと開けた道に出る 。 其処が彼の住処である泉だ 。綺麗な花々が咲き誇り優しい優しい笑顔を繕う女神が出迎えてくれる 。過去の事がありこの呪いが他の人へ移るのが怖く自ら1人でいる事が多くスキンシップを嫌う 。 女神という事から自然魔法 、光魔法が扱える 。草木へと彼が接吻すれば対象は命を宿し思うように動き攻撃したり拘束したり 。   (2020/9/28 02:53:42)

愛琉/ rbr .光魔法は闇魔法に対抗する手段の1つで矢を作ったり目を眩ませるために今で言う閃光弾のようなものを作成し相手に投げつけたあと逃げたり 。 一人称 / 俺 , 自分 , 僕 . 二人称 / 御前 , 貴方 , 呼び捨て 等 . 好きな物 _ 生物 , 泉 , 教会 , 神 , クッキー . 嫌いな物 _ 魔界 , 夜 , 1人ぼっち , ( スキンシップ ) 〈 イメソン 〉BL▲CK feat.巡音ルカ _ 八王子Pより 。〈 SV 〉 「 どうも ~ , 自分 此処の女神させてもろてますねん 。宜しゅうなァ 。 あ、悪戯するんは許さへんからな? ( にま / 手振 . ) 」 「 ああもう 、御前なァ .. 片方翼ない状態で無理すんな言うてるやん 。 なんでそこまで無理すんねん 。( 眉寄 / 息吐 . ) 」 「 シッマ 、最近魔界の奴ら来てへんか? ── 来てへんのならええねんけど今度はあんな風にならんようにせなな 。 ( 眉下 / 微笑 ) 」「 俺にあんまり近づかんといてほしいわ 、悪いけど触れられるの好きじゃないねん 。( 眉下 微笑 / 手 振払 ) 」「 ... 俺に優しくするんやめてくれんか ? 1人でおるんが好きやから 。 ( 困笑 / 膝抱 . ) 」   (2020/9/28 02:53:51)

おしらせ愛琉/ rbr .さんが退室しました。  (2020/9/28 02:54:01)

おしらせ湯葉/tn.天使さんが入室しました♪  (2020/9/28 04:00:06)

湯葉/tn.天使〈 名前 〉ТоиТои〈 種族 〉天使 ( 元大天使 )〈 容姿 〉少し赤みがあり光を反射すると赤色に輝く黒の髪を相手に威圧感を与えず、かつ真面目な雰囲気を演出できるような緩めの七三分けにしているが、そういったところに頓着する性格ではないのか、毛先が少し傷んでいる。瞳は髪よりも深く鮮やかでルビーのような赤色をしている。何方かといえば切れ長で、瞼は重たげ。目が悪いわけではないのだが、真面目な雰囲気を演出するのに役立つからと黒縁の眼鏡を掛けている。白いカッターシャツは羽根が出せるように加工してあり、背中側にスリットのようなものがある。上から、羽根のない方のスリットを隠すように片側だけ薄赤色のマントを掛けている。マントには羽根の刺繍が金の糸で施されている。ズボンもまた白く、スキニーパンツのような少しぴっちりとした服装。シャツやスキニーパンツにも、所々金の糸で刺繍が施されている。白いサンダルを履いており、掛け紐は金色。187cm / 78kg 程。筋肉はあるが、脂肪が少ないため、体重の割には細く見える。   (2020/9/28 04:00:29)

湯葉/tn.天使〈 性格 〉基本的には穏やかで優しい。自己犠牲の精神が強く、大切な人を守るためなら己の身を投げ打つことに抵抗がない。しかし、神に近い者特有の傲慢さか、自分のお気に入りである人物に対しては大切に扱うが、逆に言えばそれ以外に特別な興味を持つことはほぼない。女神及び神に忠誠を誓っており、彼らの為なら残っている片翼さえ失うことも惜しくない。逆に、悪魔のことはあまり好きではない。というよりは嫌い。しかし、忠誠を誓う女神が彼らと仲良くしようとするため、一応嫌悪感は隠そうとしている様子。眉間に皺を寄せ不快そうにはするものの、会話もするし、スキンシップもとる。やや弟気質な節があるのだが、天使故かその体の大きさ故か甘やかされる機会はそう多くないため、撫でられたり褒められたりという行動に弱い。   (2020/9/28 04:00:44)

湯葉/tn.天使〈 過去 〉幼い頃から天使としての能力が高く、成長と共になるべくして大天使となった。その能力のせいか、もっと上を求められることこそあれど、褒められることは少なかった。ある日、悪魔たちとの大規模な争いがあった。大天使であった彼は当然ながら前線に出て戦っていたが、仲間である下級天使を庇って片翼に攻撃を食らってしまった。悪魔の穢れが移り黒ずんだ羽根を、神及び女神に忠誠を誓うプライドが許せなかったのか、まだ白さも残るその羽根を切り落としてしまった。穢れに触れたこと、片翼になったことで神格が落ちたのか、大天使から天使へ格下げになってしまった。片翼になった挙句神格まで下げられてしまったことは、密かに彼のプライドを深く傷つけてしまったようで、誰かの役に立てなければ自分の存在意義が消えてしまうなんて錯覚に囚われている。   (2020/9/28 04:01:17)

湯葉/tn.天使〈 備考 〉光魔法での弓矢の生成とそれを用いた攻撃、守護魔法を得意としている。守るべきものの傍に寄り添うような戦闘スタイルが得意。天気が悪い日は、羽根を切り落とした古傷が痛むらしい。本当に酷いときは動けなくなってしまう上、吐き気に苛まれ嘔吐してしまうことも。〈 イメソン 〉Dream less ・ Dreams〈 SV 〉「 どうも、トントンです。( 胸元手添 、ぺこり )」 「 なに見とんですか。… 嗚呼、片翼は…… 珍しい、よな。( 眉下 、微笑 ) 」 「 悪魔なんぞに用はないん … やけどな。うちの女神さんの意向に従って、居ることくらいは許したる。( 溜息 、そっぽ向 )」 「 っ … ふ 、ゔ …… ぁ゙。( 傷跡抑 、体丸めて震 )」   (2020/9/28 04:01:25)

湯葉/tn.天使(( 追記あったらごめんなさい 。( へこへこ )   (2020/9/28 04:01:49)

おしらせ湯葉/tn.天使さんが退室しました。  (2020/9/28 04:01:50)

おしらせ平 / shaさんが入室しました♪  (2020/9/28 18:47:43)

平 / sha〈 名前 〉sуαогони〈 種族 〉堕天使〈 容姿 〉琥珀のような澄んだ瞳に、胡桃色の少し短めのボブで、どこから拾ってきたのか、豚さんのヘアピンをしている。顔にまだ幼さが残っており、童顔。頭には輪っかがついているが 、血が垂れているような形をしており、赤黒いような色をしている。背中に生えている翼も少しくすんでいる。服装は、オーバーオールを全体的に緩めている感じ。靴は赤と白の少し厚底のスニーカー。〈 性格 〉初対面には割と警戒心の塊。少し生意気なところがあるが、自分の恐怖心を隠しているだけ。素直で物事をそのまま捉えやすい。数十年生きており、見た目も青年だが、その辺の若者より断然年上だが親と親子らしいことをしなかったからか、子供らしい雰囲気が残っているところもある。極力一人でいたいけど、一人になったらなったで寂しがる。天使も悪魔も人間も同種族ではない、堕天使は大半は自らが多い、自分には優しくはないだろう、という自分の偏見で怖がっている。そのためか、動物や生き物とよく喋ったりしている姿が見られる。成長したら命を落とさない程度の煽りいたずらっ子ぽめになるとか。(どこで成長を間違えたの)   (2020/9/28 18:47:47)

平 / sha〈 過去 〉とある研究所で、囚われている天使の両親から産まれた元天使。初めは研究所の生活が当たり前だと思っており、人間も平気だったが、悪魔の存在は知らなかった。生まれて数十年、天使としてはまだまだ子供で合ったある日、急に研究員に呼び出され、着いた先は隔離室。目の前には見た事のない生き物。それが悪魔だと知ったのは、無理やり堕天させられた時。嫌がり、助けを求めるshaを他所に研究員は怖い目付きで見つめてくるだけ。"こわい、たすけて"気づくと気を失っていた。目覚めた時には純白の翼も、輝く天使の輪もなく、そこにあったのは自身の形こそ天使だが少し黒くくすんだ翼に、光を失った天使の輪であった。数年程実験を受け、その研究所が天使 悪魔 堕天使の実験をする施設だと知り、人間に恐怖心を抱く。持ち前の運動神経で必死に逃げ出し、途中で体が持たず、倒れる。その倒れた所は、教会の裏だったり。   (2020/9/28 18:49:10)

平 / sha〈 備考 〉一応100年近くは生きている。親と話したことが数回程しか無く、親が自分をどう思ってるのかは知らないし、現在どこにいるかも分からない、もし生きていたら会ってみたいな、なんて。友達と呼べる者なんて居なかったからか、よく近くの森で動物と戯れていたり、ゆったりお昼寝していたり。料理は作ろうとする気持ちはあるが、ダークマターが完成する。〈 イメソン 〉最 低 な 朝〈 SV 〉"俺 ?・・・堕天使のシャオロン、言うこと言ったやろ、早くどっか行ってくれや" "俺だけこんな思いするなら明日なんて来なくてええのにな〜、" "やめ.....、こんといてや 、(震 、)" "○○~、 ! 俺な!華冠作れる様になったんやで! "   (2020/9/28 18:49:22)

平 / sha(( 追記あればまた、。   (2020/9/28 18:49:36)

おしらせ平 / shaさんが退室しました。  (2020/9/28 18:49:37)

おしらせ鏡/ut.堕天使 ◆FBIBK.WAwacKさんが入室しました♪  (2020/9/28 20:01:02)

鏡/ut.堕天使【名前】鬱、呼び名→鬱、大先生【種族】堕天使【容姿】青みがかった長めの黒髪、右目が隠れている。目の色は青。青い眼鏡をかけている。紺色のスーツを着ていて少しよれている。黒みがかった天使の羽を持っている。身長は少し低め。【性格】可愛い子が好きな堕天使、いつも嘘を吐いている為顔には出ない、割と子供らしい行動を取ったりするがそれは嘘を吐く時の行動かも…?時々屑な発言をする為周りには少し嫌われている。【備考】氷魔法と炎魔法が使える、(使い道はあんまり無い)元天使な癖に飛ぶのが苦手。【イメソン】失敗作少女…かいりきベア様より【SV】「んー?…あぁ、僕?…僕は鬱やで、よろしゅうな、(にこ、ひらり、)」 「…こんな所に居らんではよ帰り?…攫ってまうで?(ニヤ、)」 「イタズラしてみよかな…神父さん驚くかなー?(んふ、)」 「…お前ら何しとん?(じ、)」 「…近寄らんでや、今触られるん嫌なんよ…」   (2020/9/28 20:01:47)

鏡/ut.堕天使(はい、頭が弱いのでこんな短い設定になりました、(死ね)   (2020/9/28 20:02:08)

鏡/ut.堕天使(また追加することあったら…多分置きます、   (2020/9/28 20:02:27)

おしらせ鏡/ut.堕天使 ◆FBIBK.WAwacKさんが退室しました。  (2020/9/28 20:02:29)

おしらせ翠/os.さんが入室しました♪  (2020/9/28 20:58:40)

翠/os.〈名前〉osuman 〈種族〉悪魔 〈容姿〉目は糸目であり瞳は深い、少し影のある緑色。赤い星と月が繋がったようなピアスを付けている。髪の毛はふわふわとしていてくせっ毛気味。サイドは右側だけ少し長く、後ろの髪は緩くお団子に結っている。服はどちらも黒く、中世の海賊がよく着てるようなシャツに左は長く右は短いズボンを履いている。短い方の太腿にはベルトがひとつ着いており、それには不格好ではあるがふたつの逆十字に挟まれるようにして薔薇が一つだけある模様が小さく端に掘られている。靴はブーツであり、少しばかり底が厚い。身長は168程度と小さめではあるがブーツのおかげで170前後程度に見られている。羽はそこそこ大きく立派ではあるが他の悪魔と比べればやや小さめと捉えるものも多いだろう。耳は先の方が少しだけ尖っている。尾はよく悪魔として描かれるもの。普段は人間に化けていたりするため羽根や尾は隠している。どんな人間に化けているかはその時の気分次第である。然し、人を騙しやすいことから幼子や枢機卿等の姿が多い。   (2020/9/28 20:59:10)

翠/os.〈 性格 〉普段は温和であるが、その実は面白好きでよく人間等に悪戯を仕掛けたりしている。人間が嫌いという訳ではなく反応が面白いからと言うだけであり、願われたらその願いを気が向けばできる限り叶えてくれるはずである。知らないことは知りたいという知識欲はあるが知識として知ってしまえばあとは興味などない、なんてことが常である。神という存在は種族を抜きにしてもそこまで好きではなく、何故人が崇め請い願うのか理解ができないと公言しているほど。甘いものが好きでありよく好んで食している。人間の中で特に神父等の役職に着いている人間は気に入ってるのか時々人に化けてまで会いに行くことがある。願えば救われるという他力本願な人間の部分は特に好きではなく、神などそんなもの叶えてはくれやしないのだと少しばかり嘲笑している。ただの神とは名ばかりの利己主義な存在に縋り付くなんて馬鹿馬鹿しい、そんなことをするぐらいならば己で何とかしてやるという思い。信頼だの愛だのは理解ができず、寧ろそれがなんだと言わんばかりの態度をとることも。   (2020/9/28 20:59:34)

翠/os.〈過去〉双子の兄弟として産み落とされた。然し双子には決定的違いがあり、兄の方が羽が大きく悪魔らしい悪魔であった。対して弟の方は羽は少しばかり小さく、性格から見ても到底悪魔らしいとは言えない性格をしていた。人の悲鳴より多くの知識を、人に害をなすよりも知り得た知識を使い思考をすることを好むその姿は他の悪魔からは異様に見えたことだろう。やがて同族からは忌まれ、兄からは疎遠にされ人間界へと向かった。然し人間界は人間界で悪魔は嫌われた存在であり、ぼろぼろになりながらも人里から離れ人気のない場所へ逃げ込んだ。しばらくその場に座り込んでいればどこからが足音が聞こえる。顔をあげれば神父服の男が目の前に立っていた。慌てて逃げようとはしたもののぼろぼろだった体や羽根ではろくに逃げることも出来ず、死を覚悟した時だった。手当をするだけなのだから怯えなくていいのだと言われて顔をあげれば、その表情に悪意などなかった。手当のお礼にして欲しいことはあるかと問えば幼子は甘んじて受け入れておけと言うその男に目を丸くする。欲に目が眩むでも、悪魔と忌み嫌うでもなくそんなことを言う彼に純粋に驚いた。   (2020/9/28 20:59:47)

翠/os.それからは、ならば立派になり貰ったものを返そうとひたすらに努力をした。毎日1度は彼のいる場を見て、その後はひたすらに頭に知識を詰め込んだ。然し結局恩返しができることは無かった。彼は死んでしまったのだ。呆気なく、それも神から裏切られたのだろう、飢饉が起きたのを男のせいにし、彼は街の人から刺されて死んだ。願えば救われるというのは嘘、神なんて願っていたとしても叶えてはくれない利己主義者。もし神などいたとすれば、お前等はただの死神だと吐き捨ててやりたいほどに恨んだ。だって、彼はあれほど心優しく民の事を思っていたのに、最終的には裏切られる形で死んだのだから。血に濡れ冷たくなっていく体を己しか知らない、山の開けた場所へ埋めてやりそこに1つ種を落とす。復讐などは彼も望まないだろうからしないけれど、憎むぐらいは自由だろう。彼の身につけていたベルトに神を恨むという意味で逆十字をふたつ、ベルトが黒であったので薔薇を一つ書き入れそれをずっと身につけている。   (2020/9/28 21:00:01)

翠/os.〈備考〉彼を埋めた場所には毎年のように訪れており、そこは歳月を何年も経て花畑となっているらしい。肉体が滅び消滅したって構わないとさえ思っている節もあるが消えるならば彼の墓の近くで、と思っている。神父の男の収めていた土地は神父と悪魔の2人が去った後、数年後に街ひとつを飲み込むような火災があり生きとし生きるもの全てを飲み込み地図からも抹消されたのだとか。悪魔にはもはや関係の無い話であるので、彼がそれを知っているのかは不明である。神父や人間の存在を気に入っていたのは男がいたからと言う理由が大きく、それが無ければ誰一人信用しないまま身を貫いて消えていても良かったと言うのは本人談。悪魔の兄であった者は、所在も生死も不明である。名前は最後に、神父から貰った名前を己の名前としているが真偽は不明である。〈イメソン〉el・tango・egoista 〈SV〉「死神に祈っとるなんて可哀想やねぇ、同情するわ」「神はどうせ利己主義者やねん、自分のことしか考えてへんのやろなぁ」「信じへんよ、救われるなんて言うんやったら」「何が欲しいん?地位?名誉?それとも余りある知識?.....悪魔の手を借りな得られへんなんてだっさいなぁ」   (2020/9/28 21:00:24)

翠/os.((追記等あればまた......   (2020/9/28 21:00:32)

おしらせ翠/os.さんが退室しました。  (2020/9/28 21:00:37)

おしらせ野菜 / sнрさんが入室しました♪  (2020/9/28 23:33:24)

野菜 / sнр〈 名前 〉sнорр i〈 職業 〉神父〈 容姿 〉光悦茶の猫っ毛で癖毛を前髪は目に掛かるか掛からないか位まで伸ばしており襟足は短い。血色の悪い肌に浮かぶ奥二重で一重に見える眼は上下共に睫毛が長く目尻が少し上がって居るものの根本的にはジト目であり常に眠そうな印象を受ける。睫毛の奥には紫のスピネルの様な瞳、だが光は差していない。若干紫がかっており袖元に金色で刺繍の入ったキャソックに裾に金色で小さく等間隔に十字架が刺繍されている同色のケープ、腰元にこれもまた同色の細長い金色で十字架や刺繍のあしらわれた布を巻いている。ブーツは黒。肩には白い、金色縁をなぞるように線が入れられており、先端の方には十字架が縦に3つ小中大と先に行くにつれて大きくなるように配置されていて両先端が逆三角形になったストラを掛けている。耳には紫色のピアス。左目の下にふたつ並んだ黒子。身長は171cm、体重は標準より軽い。   (2020/9/28 23:33:47)

野菜 / sнр〈 性格 〉自由気まま野良猫の様な性格。他人の事など配慮する必要はない、己が楽しければそれで良い。普段の見た目や声、態度などからは他の神父のような寛大さ神聖さは感じられない。実際寛大では無い。礼拝集会、叙階、聖餐式等の祭儀は基本的に億劫である。だが普段とは違う、紡ぐ言葉はテンプレ、気持ちの籠っていないテンプレであるが貴方の悩みを聞き解決へ導こう、貴方は大丈夫だと優しい言葉を掛ける神父の面もある。神にしか縋る事の出来ない信者達を可哀想だと思っている。穢れのない幼女が好みであり彼女らの為ならば何も惜しまない、この職業に就いた理由のひとつでもある。野郎には厳しい。ガードが硬そうで己は己だと揺がなそうに見えるが案外ちょろく、頭が弱い部分も。   (2020/9/28 23:33:56)

野菜 / sнр〈 過去 〉それ程濃い人生は過ごしていない。今まで一族全員が何かしらの聖職者に付いていると言うだけの普通の家庭に産まれ普通に育った。周りに神を信仰している人間ばかりであれば成長していく過程で普通なら己も神を信仰する筈だが、その逆であった。どんなに神を信仰したって、願ったって、運命は変えられない、変わらない、変えてくれやしない。救われない彼らをこの目で見てきた。神に何故ですかと嘆き問う信者達を己の一族は気色悪い程優しい言葉で丸め込んでいく。反吐が出る。絶対に聖職者にはならないと心に決めていた、のだが、歳を重ねていくにつれて幼い処女へのなんとも言い表せない、欲が湧くようになった。神に縋る人々は少なくない、否、多い方だ。そんな人達の子供が親に連れられてよく教会へやってくるのだ。神父という職業は最高なのではないか?どうせ継がされる運命だった。そして己は神など信仰しちゃいないが、神父になった。   (2020/9/28 23:34:03)

野菜 / sнр〈 イメソン 〉1 人間失格 2 ロリ誘拐 〈 _ 〉神父様と神を信仰していない己を慕う信者、神に縋る事でしか心の平穏を保てない哀れな信者、神に祈る事で運命は変えられると信じている信者_可哀想な彼らは己の信仰心など全くない神への信仰を誓う言葉を信用し時には笑顔を浮かべ、時には涙を流す。その表情が心臓を強く締め付ける。神への信仰で狂う人々も居た。己の上っ面だけの言葉に踊らされる、そして己も神という存在に踊らされている。先代からの教えをただ伝えているだけ。なのに欺いている様な気持ちになる。信仰していないのにも関わらず信者へ言葉を掛ける嘘吐きの己への神からの罰か。__笑えてくる。己は今あれ程信頼していなかった神を疑った。嗚呼、滑稽だ。〈 cv 〉「神なんて信仰するだけ無駄なんすよ」   (2020/9/28 23:34:10)

おしらせ野菜 / sнрさんが退室しました。  (2020/9/28 23:34:14)

おしらせ雨天 / ем .さんが入室しました♪  (2020/9/28 23:36:47)

雨天 / ем .【 名前 】Emile【 種族 】死神 【 容姿 】髪は少し長めのストレート、前髪は右寄りのアシメントリー。本来なら薄茶に染まった艶のある髪は触れるとさらさらとしている。故に髪質が良い。だが訳あって黒髪のストレートのカツラを着用。外には出るが肌をあまり見せないので焼けることを知らない色白い肌。ぱちりと開かれた目は少し垂れ目がちで、色素が薄い白銀色の瞳。それさえも隠す様に黒のカラーコンタクトを付けている。睫毛が少し長く二重。右目にモノクルを掛けている。目と同じく少し下がった眉尻は彼が垂れ眉であることを示す。鼻筋が通っており少し高めの鼻に艶のある薄く桃色付いた唇。全体的にスラッとした顔立ちである。175程度と少し高めの身長で、其処まで筋肉は付いていないが健康的な体格であり少し細い。全体的に見れば髪や瞳、肌等の色素が薄い。   (2020/9/28 23:47:32)

雨天 / ем .< 本来の死神の姿 > 黒がベースのカソックコートを身に纏い、その上からケープに似たフード付きの外套を羽織る。胸元辺りに金製の十字架のブローチがついている。腰辺りに黄金色ののベルトを絞め、十字架のポイントが入った腰帯を巻いている。脚には黒の厚底ブーツ。神父のような格好をしている。右手薬指に死神の刻印が刻まれた指輪をはめている。 背中辺りから漆黒に染まった少しボロボロの翼が生えていて、御世辞にも綺麗とは言えない羽。昔は良く手入れをしてもらっていた。そして死神が持つ大鎌。刃には月の印が入っている。 < 人間の姿 > 死神の姿の時と服装は同じ。   (2020/9/28 23:56:14)

雨天 / ем .【 性格 】普段は誰に対しても優しく温厚な人柄。色々な知識を身に付けていて博識な一面がある。感情を表に出す事があまり無く、怒る事はほぼ無いのだが、本気で怒りを露にしている時は無表情で、訛りのある冷たい口調で威圧する。下手に刺激すれば大鎌を振り回す可能性があるので気を付けた方が良いだろう。但し、基本平和主義なので争い事は苦手。自分に害があるものには首を突っ込まず、巻き込まれない様に上手く計算しながら回避しているずる賢い死神。天使の存在はあまり好いてはおらず、思わず身構える程。だが嫌悪や憎悪ではない。一方的に恐怖を抱いているだけである。見掛けによらず無邪気で子供気質があり、好きなものには忠実。何か一つ没頭すれば時間を忘れるくらいだ。本人曰く直したいのだが中々直らないと言う。気に入った人にはぴょこぴょこ後ろを着いていき頬を綻ばせながら喋りかけてくる。それなりに心を許している証拠。   (2020/9/29 00:06:44)

雨天 / ем .【 過去 】ある日の満月の夜。死神の父と悪魔の母の間から、全体的に色素が薄く、まるで天使の様に純潔な身体を持った死神が生まれてしまう。赤子を見るなり驚愕した両親は直ぐに人目のつかない場所へ移動し、暗い部屋の中に閉じ込めた。充分な運動と御飯は摂れているが、周りの同胞達と同じように育てられない事に両親は悲しみ、毎日部屋へ行っては「 御免ね 」と謝るばかり。自分は何の事だか全く分かっていなかったのだが 「 大丈夫だよ 」と、優しく両親を抱き締めながら呟いて。外に出れない代わりに本や辞書など沢山貰っては嬉々としてずっと本を読んでいた。…が、この生活も長くは続かず。何処から漏れ出したのか、「 色素の薄い死神が居る 」との噂が瞬く間に広がりやがて天使の連中に捕まってしまう。両親は最期まで必死に自分の手を掴もうとしていたのだが連中に殺されてしまい、自分は冷たい地下牢へ閉じ込められてしまった。背中辺りまでのびていた髪はオークションに出すからと不揃いに切られ、母に手入れして貰っていた黒い翼ははらりと羽根が落ち、怪我でボロボロの翼になってしまった。   (2020/9/29 00:20:51)

雨天 / ем .天使からの過激なリンチから逃げる為にボロボロになった身体で地下牢から何とか逃げ出し、がむしゃらに走って着いた先は、ライトグリーンに染まり木漏れ日が降り注がれていて、小動物が沢山居る大きな泉。此処は良い場所だと気に入っては此処を住処にして。今でも此処に住んでいる。   (2020/9/29 00:24:16)

雨天 / ем .【 備考 】死神。生命の死を司る存在。「 最高神に仕える農夫 」とも言われており、死を迎える予定の人物が魂のみの姿で現世にさまよい続け、悪霊化するのを防ぐため、冥府の導く役目をしている。他にも、悪霊化した魂を浄化する役目もあり、死神の持つ大鎌で魂を獲らえる。死神の持つ大鎌には" 死神の御加護 "が呪符されていて、鎌が壊れる ( ほぼ壊れはしないが ) までは守り神は生き続ける。所謂死神の依代というものである。良く陰を伝って移動する事があるので夜の方が行動が活発であり、音もなく移動するのでいつの間にか相手の後ろに居ることもしばしば。   (2020/9/29 00:34:57)

雨天 / ем .【 sv 】「 エーミールです、どうぞ宜しく。」「 本が好きなんですよ、主に歴史系のジャンルですかね … 」「 ッあ、すいませ … 」「 御前 … 本気でいっとるんか ? 」「 私もそれ大好きですよ !! 」「 私の事は大丈夫ですから … ね ? 」【 イメソン 】ブッキッシュタウンヒッピー 等 。   (2020/9/29 00:38:39)

雨天 / ем .(( 追記あれば付け足します ~ ( そそ 、)   (2020/9/29 00:39:04)

おしらせ雨天 / ем .さんが退室しました。  (2020/9/29 00:39:09)

おしらせ野菜 / sнрさんが入室しました♪  (2020/9/29 00:40:46)

野菜 / sнр〈 修正&追加 〉人間失格✕→人間未満○ ロザリオを首に掛けてる   (2020/9/29 00:41:38)

おしらせ野菜 / sнрさんが退室しました。  (2020/9/29 00:41:41)

おしらせ怪/grさんが入室しました♪  (2020/9/29 02:51:07)

怪/gr〈名前〉guruppen=Führer〈種族〉悪魔〈容姿〉切れ長のつり目で、闇の様に光の無い黒い瞳は酷く感情的になると稀に紅く変色する。プラチナブロンドの髪は艶がありさらさらしている。前髪の左側は目の辺りまであり、左目が若干隠れている。牙がある。服装は白いシャツに黒いベスト、その上に黒いスーツ。黒いロングコートを羽織っている、裏地は灰色。ズボンは灰色長めで膝下辺りまである黒いブーツに仕舞っている。下だけ縁がついてる黒い眼鏡をしている。頭には左側にだけ羊の様に巻かれた黒い立派な角、耳は尖っており、尾はよくある先が尖った黒い奴。背中には左はコウモリの様なツルツルした典型的な悪魔の翼が生えているが、右は黒色で下の方になるにつれて白くグラデが掛かっている、鳥の様な天使の翼が生えている。しかしボロボロ、というか翼に生えている羽根の数が普通より圧倒的に少なく少し貧相。両方とも大きくサイズ的には立派である。これ等は普段は周りの人に見られないように人間に化けて隠している。身長は172cm   (2020/9/29 02:51:19)

怪/gr〈性格〉戦争などの争い事を好んでいる。同情されることを嫌う。自由人。普段は威厳のある確りとした雰囲気であるが、好奇心旺盛で精神年齢が五歳児の様になるときもしばしば。悪魔だが、特に天使への嫌悪があるわけでもなく、自ら教会に足を運び礼拝をしに行く事も少なくはない。それは元は自分が天使であり、救いなんて無くもう戻ることは不可能であると分かっているが微かに残っている未練があるから故の行動だろう。逆に悪魔を悪く思っている訳でもないが、こんな所まで堕ちてしまった自分には心底呆れているし、嫌気がさしている 〈備考〉決して信者ではない。闇魔法を取得しており、相手を呪ったり生命力を奪ったりすることが出来る。だが本人があまり好きじゃないため滅多に使うことはない。何故悪魔に成り下がってしまったかの記憶がどうしてか全くなく、“何かやらかしてしまったんだろう”くらいにしか考えていない。翼はあるが右がボロボロなので飛ぶことは不可〈イメソン〉SN.OBBI.SM   (2020/9/29 02:53:33)

怪/gr〈SV〉「どうも、グルッペン・フューラーです(会釈、)」「はは、可笑しいだろう?翼の型が左右で違うなんてな(目伏、苦笑、)」「こんな事したって無意味なのは分かっているんだがな…(眉寄、溜息、)」   (2020/9/29 02:53:53)

怪/gr((不備や理解しづらい処があれば教えて下さい。多分追加すると思います   (2020/9/29 02:55:13)

おしらせ怪/grさんが退室しました。  (2020/9/29 02:55:19)

おしらせ彼岸/knさんが入室しました♪  (2020/9/29 23:03:23)

彼岸/kn〈 名前 〉KoNe_siMa/〈 職業 〉シスター 〈 容姿 〉腰までの金髪を一つ括りで三編みに結んでいる。アクアマリンの穢れを知らない眼に白い肌、鼻は高く顔立ちは美形の分類に入るだろう。身長は174。修道服はベースは黒、方から円型で白が入っている。普通にしていると余り見えないが太腿部分が開いてタイプの服で、動きやすいため気に入っている。太腿にはガターベルトをしておりナイフを仕組んでいる。ナイフは特別製で邪の者への対抗手段。腰紐の代わりにポシェットを巻いておりその中に聖書を入れている。胸元には十字架をかけてある。街に降りる時意外には、頭布は取っている事が多い。 〈 性格 〉煩く騒がしいが根は真面目で努力家で素直な性格。教会では明るく元気な小動物の様な行動が多いが、街の人々や参拝者等には礼儀正しい立ち振舞をする。よく笑い微笑み戦えるシスター。悪魔だから悪、と言う訳ではなく。自分が視、感じた物が自身にとって最良の案だと思っている。危害がない限り無意味な暴力は振るわず、好意的である。ただおいたをし過ぎると、聖書の角で叩いたりする事はある。   (2020/9/29 23:04:05)

彼岸/kn他人への肯定は高いが自己肯定は余り高く無いく人からの好意や怒り等を向けられると慣れて居ないからか戸惑う事が多かったりする。憎しみや恐れ等はスルーが1番だと思っている。教会に来てから外と言う物を知り、自由を知った。今では少し慣れ、朝の日課は聖書を読む事と祈り、聖堂の掃除となっている。過去の事があるからか、暗く狭い所は苦手。自分が育てられた理由は知っており、神の贄として朽ち果てても命をまっとうして死んでも何方でも良いと思っており自身に対しても他人事の様に考えている所がある。 〈 過去 〉少年が物心ついた頃には、周りには見知らぬ大人が居り自身は狭い部屋へ居た。両親の記憶も無く、自分の名前も分からず混乱と戸惑う少年に周りの白い服を着た大人達は“お前は選ばれたのだ。”だと言い残しそのまま部屋を出く。その背中に“まって、”と言う幼く小さい声はしゃらりと鳴った腕に嵌められている手錠の鎖により掻き消され、狭く暗い部屋には少年だけが残された。次の日、唯一ある窓から朝日が差し込む頃扉が開く重く木材と石が擦れる音に目を覚ます。部屋に入ってきた外套を着た女達は軽い挨拶を口にし、身体を   (2020/9/29 23:05:57)

彼岸/kn清めると身体をタオルで拭き服装を着替えさせると足早に退出して行く。少しし再び扉が開き入って来た男に言われ圧もあり断る事が出来なかった少年は、聖書を何時間も読み練習をした。身体作りの為にと食事は朝と昼の2回呑み、狭い部屋から一歩も出る事のない生活を過ごす。そんな日々のある日、聖書の練習中に聞かされたのは自分は神に捧げる贄だと言うこと。それを聞き少年は腑に落ち納得した。それ程に幼い心は消耗していたのだろう。己が誰なのか、なんの為に生きているのか。それは恐らく神に捧げる為に作られた今があるからかも知れない。と理解するのは遅くなかった。それから少年は青年となり、短った髪が腰まで伸びた頃教会へと派遣される事となる。その場所には天使や女神が居ると噂が有るそうで、それを知った青年は教会への派遣は自然なのだろうと言う感想を抱き少ない荷物を詰めたバックを持ち教会へと訪れる。初めて見る景色、風、空気に産まれて初めて胸踊りアクアマリンの眼は輝く。青年__コネシマは教会へと足を進めた。その後、思わぬ拾いものをし新しい住人が増えたりと騒がしくなるねだが。それはまた今度。 〈 備考 〉神への贄として育て   (2020/9/29 23:07:17)

彼岸/kn〈 備考 〉神への贄として育てられた為目立った傷は無い。だが、長期の食事習慣に少食になり酷い時は食べなくていいか。と思考を飛ばす事もある。親の愛情も誰かと接する事も無かったが、元の性格を有り特に弊害にはなっていない。コネシマと言う名前は教会へ来てから考えた名前、閉じ込められている時も名前を呼ばれることは無かった。今の彼を創り上げて居るのは過去だけなのかも知れない。顔付きから時々、女性に間違えられるのを見る目ないな。と思っている。料理をした事がないので料理を作る事が出来ない。思い出しながら作れるのは握り飯等の簡単な物だ。 〈 イメソン 〉ラ/スト_リゾー/ト。プロ_ト/ディ_コ   (2020/9/29 23:08:09)

彼岸/kn〈 SV 〉「参拝者‥じゃなさそうやな。俺はコネシマ言うんやけど、お前は??」「いてて、、すまんすまん。え、否別に用はないで??お前の姿が見えたからついな、悪い悪い次は気を付けるわ!」「ん?お、おはようさん、随分早いんやなぁ。」「よっ、遊びきたで!暇やねん話し相手になってや。」「ここは神聖な教会、神が住まう場所。神の怒りに触れたいと言うならお止めはしませんが、どう致しますか?」「鳥は何で飛ぶんやと思う?‥何てな、変な事言って悪かったわ。忘れてくれや。」「もし、許されるなら俺は__。」   (2020/9/29 23:09:04)

彼岸/kn((また、追記あると思います、、。   (2020/9/29 23:09:19)

おしらせ彼岸/knさんが退室しました。  (2020/9/29 23:09:21)

おしらせ仁羽 / zm .さんが入室しました♪  (2020/9/30 02:38:38)

仁羽 / zm .〈 名前 〉zм〈 種族 〉邪神〈 容姿 〉淡い栗色の髪は長く肩のした程まで伸びている 。サラサラで艶のあった髪だが今ではかなり傷んでおり毛先は跳ねていて また毛先に向かうにつれグラデーションのように禍々しい黒に染ってしまっている 。ぱっちり二重の大きな瞳でややツリ目 。右目はペリドットのような綺麗な黄緑色をしているが 、左目は真っ黒に淀んでおり 光が入ることはない 。口は何でも飲み込めてしまいそうな程大きく その歯は鮫のように尖っている 。舌が長い 。雪のように繊細で白い肌をしている 。顔付きはどこか幼く 無垢な少年のよう 。体格は小さめで身長は157程度 。毛布のようなボロ布をフードのようにして深く被っており普段目元は見えないが よく動き回るため直ぐに外れる 。ボロ布の下にはやけに煌びやかな装飾の付いた洋服を着ている 。上着は長めで下に履いているショートパンツの裾がチラリと覗く程 。靴は履いておらず大抵裸足 。彼の隙間の影を覗けば 無数の目が蠢いて見えることがあるそう 。普段は人型だが 何らかの拍子に怪物のような異型の姿になることもある 。なお 弱り果てると人型を保つことが難しくなり黒いモヤの塊のような姿になる 。   (2020/9/30 02:40:06)

仁羽 / zm .〈 性格 〉まるで幼子のように純粋無垢で明るく元気 。かと思えば 悪戯好きで寂しがり屋でかまってちゃんな面もある 。裏表なく良くも悪くも素直でかなり人懐っこく 種族関係なしに仲良くなれる人とは仲良くしたいタイプである 。善悪の区別がつかず やっちゃだめな事も自分がしたいと思えば平気でしてしまう 。落ち着きがなくよく動き回っている 。孤独が嫌いで常に人にかまってもらいたい 、何度も無視されると拗ねてしまう 。自分が邪神と化したことにあまり気付いておらず 、周りに恐れられ距離を置かれたとしても理由はわかっていない 。元の性質により頼み事をされると断ることが出来ない 。なんならお願い事をされるのは好き 。スキンシップを取ることも好きだが 、異型状態の時に近付かれると 下手すると取り込んでしまうため出来るだけ避けるようにしてはいる 。思考こそ幼いままだが 、出会いを受け少しずつ変化しているようで 考え無しに滅茶苦茶をすることは減った 。   (2020/9/30 02:40:51)

仁羽 / zm .〈 過去 〉存続の危機にさらされた小さな集落の人々の手により作られた架空の神様であった 。小さな集落に少ない信者だったが 縋るものすらなく限界状態だった彼らの信仰心という名の期待は強く 、決して多いとは言えないが気持ちのこもった供物や彼の為の教会まで建てられてしまえば 、存在しない架空の神だったはずの彼は未熟で小さな存在ではあったが この世に生を受けた 。信仰心こそが神の力に直結する 、小さな身体では扱いきれない程の有り余った力を上手に使いこなしては 村人達の願い事を片っ端から叶えていった 。寂れた集落は忽ち活気を取り戻し zmは救いの神としてより崇められる事となった 。然し人間とは愚かな生き物 、徐々に与えられることを当たり前と感じるようになっては 無茶な願いも増えていった 。それでも彼は全ての願いを叶えた 、なぜならそれがこの世に自分が生まれた意味なのだと理解していたから 。全ての願いを叶えてしまうと当然矛盾が生まれる 、人々の願いにより上書きを繰り返した小さな集落は元の形を失い 争いが絶えず挙句荒れ果ててしまい 無茶な願いすらも叶えてしまった無知な神様を責めた 。   (2020/9/30 02:41:30)

仁羽 / zm .そうして次第に教会へ訪れる者やzmを神として信仰する者達は減っていった 。すっかり人の寄り付かなくなってしまった教会にただ独り取り残された彼は その寂しさに耐えきれず 信仰心が薄れ少なくなった力を振り絞り 人のようなナニかを生みだした 。ソレは人とも神の使いとも言えないような未熟でおかしな生物であったそう 。結局数日もしないうちに命を落としてしまったけれど 、例え神であろうと自然の創造物を身勝手に作ることは禁忌に触れる行為 。今までの行いを含め 神格が下がるのはもう仕方の無い事だった 。第一に本人には 悪い行いをした自覚はなかったが 。そうして神としての力を失った彼を祀っていた村は 大事なピースが外れてしまったかのように一気に崩れてしまった 。雨が降らず作物が実りを付けられず飢饉が起こり 、更にトドメを刺すように謎の疫病に襲われ徐々に数を減らす村人達 。突然の崩壊に焦ったzmはこれを消せば元に戻ると考えたのか 自らが作り出した不気味な生物を食べてしまった 。   (2020/9/30 02:41:56)

仁羽 / zm .その頃 村人達はコレの原因がzmなのだと勘づけば 今までの行いを償うでもなく 、教会の扉を固く封じては集落から逃げ出した 。集落の入口には柵を建て 出入りのできないようにした 。それはまるで巨大な檻のようだった 。逃げ延びた村人達はかつての神を邪神だと広め 、集落のあった場所は地図から姿を消した 。そうして独り村に閉じ込められたzmは 最初こそ人が戻ってくるとばかり信じて指折り数えていたそうだが 、長い年月とともに徐々に自身の存在が分からなくなりとうとう姿も透けていることが自覚できるほどに弱っていた 。かつての供物であった食料は尽き常に飢餓状態 。唯一残っている村人に供えられた薄い毛布を頭から被って震えながら 教会の扉が再び開かれる事をただただ待っていた 。   (2020/9/30 02:42:36)

仁羽 / zm .〈 備考 〉村人により作られた言わば都合のいい神である為か 捨てられ邪神と化した今も尚 彼らのことは恨んでいないし 、再び信仰してくれるのならお願いを聞く気でいる 。長い間飢餓状態であった為か 食べ物を与えられるとたとえ満腹であろうと必ず食べる 。一度食べることに集中すると 誰が何をしようと目の前の食べ物が無くなるまで何も出来なくなってしまう 。食べている最中に悪戯に人間等を置こうものなら気付かず飲んでしまうため注意が必要 。然し子供舌のようで意識のあるうちは好き嫌いが多く選り好みする 。長い期間人と会話をすることがなかったせいか 少しだけ吃ってしまう事がある 。人の願いを叶えるのが好きで 生贄を与えたらどんな願いでも叶えてくれるそう 。邪神になった今は 信仰心ではなく 、人の記憶に残り語り継いでもらい 恐怖してもらうことで力を発揮できるようになるらしい 。闇魔法と同種なのかは不明だが 彼の影に包まれると飲み込まれてしまうことがある 。彼の出す禍々しい黒いモヤに触れると徐々に生気を吸われる 。〈 イメソン 〉カ/ミ/サ/マ/ネ/ジ/マ/キ¦廃/墟/の/国/の/ア/リ/ス   (2020/9/30 02:44:18)

仁羽 / zm .〈 SV 〉「 お 、お おれはぞむ!こ こんなやけど 、神様なんやで!!」「お前の願い聞き入れたで!絶対叶えたる!」「 さびしい 、さむい ... 腹減った 。おれの身体 、どうして透けとるん ... 村人達はどこ行ってん 。なんで誰も来てくれへんのや ... 。」「村の外 、初めて出たわ 。こんなに人と会えるの 久しぶりや 。... 有難うな!ずっと独りで 寂しかってん! 」   (2020/9/30 02:44:35)

仁羽 / zm .(( 長々とすみません ... また不備があれば追記に来ます!   (2020/9/30 02:45:01)

おしらせ仁羽 / zm .さんが退室しました。  (2020/9/30 02:45:03)

おしらせ平 / shaさんが入室しました♪  (2020/9/30 14:57:47)

平 / sha【追記】 〈 性格補足 〉相手に慣れると、悪戯はしますが笑顔で近寄ってくると思います。1人が嫌で、だけど他の人といるのは嫌だから、1人くらいは仲良い人が欲しいなとはッ、(親心) (決まったらずっと後ろにくっつく)〈 能力的ナ 〉一応は"一介天使"の一族の末裔で、人に幸運や罪を齎すことも出来たのだろうが、 そのやり方なんてわかるはずも無く、静かに眠っている。個人能力として、動物.植物等の能力があり、その能力で動物 植物 等と会話していたりする。〈単なる補足〉教会に住み着く訳にも行かないため、教会知覚の森に小さな小屋を建てて、そこでまったりしている。〈 SV 〉"ハハ、 ほら、無様に堕天された天使様やで ? 笑えるやろ (乾笑)" "翼と輪がみたい.....? 変わりモンやなぁ け " "俺の料理食べたい?しゃ~ないな!!作ったるわ!(けら、)"   (2020/9/30 14:57:52)

おしらせ平 / shaさんが退室しました。  (2020/9/30 14:57:56)

おしらせ珀橙/cnさんが入室しました♪  (2020/9/30 16:51:35)

珀橙/cn〈名前〉ci-no〈種族〉堕天使〈 容姿 〉身長190cmぐらい・髪はベビーブルー色のショートで後ろは刈り上げになっている・目はサンストーンの様な瞳に瓶底眼鏡をかけている・服は白いシャツに首から懐中時計をかけている・下は藍色のズボンに同色のサスペンダー・靴は焦げ茶色のショートブーツを着用・背中から大きい3対の形のみ天使の翼だが濡羽色(ぬればいろ)に染まり上部1対の根元のみ血がこびり付いた様な朱殷(しゅあん)色に染まっている。〈性格〉寂しがりで人懐っこいため教会に訪れる者の前に急に現れたり話し掛けたりするが少しでも自分に害をきたすと判断すれば敵意を剥き出しにする。人を誑かしたりもするが騙されやすい面もある。   (2020/9/30 16:51:48)

珀橙/cn〈備考〉・雷や電気系統の魔法を使用、加減次第で命を奪う事も可能・容姿を変えれるため一般人の前では幼子の姿で現れる。堕天使の姿だと一般人には見えないため教会内ではそのままの姿で現れる・勝手に教会の屋根裏に住み着いていて天使や悪魔など種族関係なく急に現れては軽い悪戯をするか話し掛けてきたりする。〈イメソン〉ペ/テ/ン/師/が/笑/う/頃/に、キ/ド/ア/イ/ラ/ク〈SV〉「もう、うっさいなぁ昼寝も出来んやん…」「なぁなぁ、何してるん?」「だっさ、ひっかかってやんのw」「うるせぇ、僕に近づくな」   (2020/9/30 16:52:01)

珀橙/cn((追記等あれば また来ます!   (2020/9/30 16:52:41)

おしらせ珀橙/cnさんが退室しました。  (2020/9/30 16:52:43)

おしらせ鏡/utさんが入室しました♪  (2020/9/30 22:34:44)

鏡/ut【追加設定】悪戯が好きで特にシスター、神父、天使にする、驚かすだけなので怒らないであげると満足そうにする。森に住んでいて鳥達と戯れたりする。撫でられたりすると頬を膨らませ、触らんでや、と言ったりする(少し嬉しそうにしてるのは秘密)少し怖がりで暗い場所へ行くのが苦手   (2020/9/30 22:34:56)

鏡/ut((こんなもんです、はい、適当!   (2020/9/30 22:35:10)

おしらせ鏡/utさんが退室しました。  (2020/9/30 22:35:11)

おしらせ憐 / sи.さんが入室しました♪  (2020/9/30 23:07:06)

憐 / sи.( 名前 )sи ( 種族 )唯一無二の神 ( 容姿 )無駄な装飾等は一切無い 。服を纏 ッ てはいないが 裸体でもない 。白肌は透き通り 、伏せられた瞳には神秘が込められる 。揺蕩う海月のような下半身は 煌めきを帯び全ての始まりである海になる 。薄紅色の唇は大地にいざ芽吹けや咲けやと囁き 、空色の御髪は宇宙へと広がる 。体長210cm程 だが始まりは全て彼から産まれたものなのだから 、身長という概念は無く 人間の創るそれらに合わせているだけである 。その神秘を隠す面で顔を覆えば 神としての身を隠し 人体を手にすることも可能 。だが当の本人が活用することは少ない 。   (2020/9/30 23:07:19)

憐 / sи.( 性格 )性格 、という概念が存在するだろうか 。するとすれば 其れは豊かな自然を生み出し 生きとし生けるもの全てに慈愛を届ける " やさしさ " に溢れたものだろう 。正に 海のように広い心を持ち 、花のように穢れなき儚くも凛々しい美しさを持つであろう 。" 悪 " を産むのはいつでも善なのである 。故に 、悪事を働くものには罰を与えるべき 、という考えでは無く 彷徨う彼らを正しき光の道へと導くべきだとかつての人間の祖先に教えたか 。この世から闇 、そしてそれから由来する全てのかなしみが消えることを切に願う 。( 備考 )所謂 、喉と舌を使い音を発する " 声 " や " 言葉 " は使わない 。大抵は仕草 、そして 小さなひと呼吸や囀りなどで意図を伝えるであろう 。言葉自体は理解が出来るが 、人間が名付けたそれらはあまり詳しくないので首を傾げるだろう 。 ( イメソン )이름에게 ( 名前へ / IU )   (2020/9/30 23:07:52)

憐 / sи.( 過去 )何も無い空間に 、双星が生まれた 。その空間を " 世界 " と呼ぶことにしよう 。世界で双星は 寂しく思い空を描き仲間の星々を創った 。其れを宇宙と呼ぶことした 。ある時双星の片割れが 新たな生命を創ろうと言った 。宇宙を豊かにしたかった 。まだ星にも満たない 小さな煌めきを見た双星は このただの煌めきを生命で溢れる星にしたいと思った 。だが その煌めきは中々成長をしなかった 。ある時双星の片割れは 海月のように揺蕩い眠る愛しい片割れのやわい頬に祝福の口付けをして 小さな煌めきに大きな可能性を抱き自ら衝突した 。_ 双星の片割れは死んだ 、が 小さな煌めきは小さな星となり 一際輝く 熱い星の周りを回転し始めた 。その星を抱き 、遺された片割れは泣いた 。何光年も泣いた 。其れは星を包み " 海 " を産んだ 。双星の片割れは考えた 。彼が遺した 彼が創ったこの星を 己が守らなくてはと 。彼はたくさんの生命を産んだ 。生命は全て生き 、そして死んだ 。何度も輪廻した 。そうして生命は 生死を繰り返しどんどんと成長をし続ける 。ならば己も その成長を見守り 、この星を愛し続けよう 。   (2020/9/30 23:08:29)

おしらせ憐 / sи.さんが退室しました。  (2020/9/30 23:08:33)

おしらせ怪/gr,さんが入室しました♪  (2020/10/1 00:04:11)

怪/gr,〈過去〉これは何百年も前の事だ。自分は元は普通に仲の良い天使の夫婦から産まれた子で、基本的には教会から少し離れた森の中に建っている豪邸で家族と暮らしていた。知り合いも多く、幼い時から優秀で、大人になってからは何かあった時は指揮官として仲間を指揮をするという、天使の中ではそれなりに強い方であった。ある日、家族と部屋で団欒していた処を悪魔の奇襲に合ってしまう。彼方側からしたら悪戯感覚だったのかもしれないが、以外にも強く自分は家族を守ろうとそれに立ち向かったが敗北してしまった。立ち上がる気力もなくその場で横たわっていた処を悪魔達はついでとばかりに魔法か何かを自分に掛けて気が済んだのか家から去っていった。結局家族を守りきることは出来ず、そのまま意識を手放してしまった。   (2020/10/1 00:08:32)

怪/gr, 目を覚ましたときには既に、_先程掛けられた魔法らしき物の影響か、正確な事は不明だが_悪魔の姿へと変貌してしまっていた。だが今の自分には何故こうなってしまったのか、という記憶が全く残っておらず困惑する。ただ一つ言える事は、悪魔の自分が仲間であった天使と共に居ることは許されない事であろう、そう決め付けこの事は誰にも話すことなく皆の前から姿を眩ませた。天使達の間では行方不明とかになっているのだろう。〈追加点〉現在は人間の住む街で人に化けて暮らしている。最近から少しずづではあるが教会へ行くようになったのは未練もあるが、やはり一番は寂しかったのだろう。仮にかつて仲良かった知り合い達に拒絶されたとして、それはもう仕方のない事なのだろうと諦めている   (2020/10/1 00:09:17)

怪/gr,((もう脳溶けちゃってて何書いてんのかわからん()ヤバめの誤字や理解しづらい点があれば教えて下さい   (2020/10/1 00:10:13)

おしらせ怪/gr,さんが退室しました。  (2020/10/1 00:10:19)

おしらせ雪太郎 / utさんが入室しました♪  (2020/10/27 17:26:23)

雪太郎 / ut[名前]ut[種族]悪魔[容姿]175前後。薄く青がかった黒髪。左目がその黒髪によって隠れてる。血色の肌は青白く透き通っている。右目はベキリーブルーガーネットの様な青い瞳をしており、左目は義眼で濁った青黒い瞳をしている。目の下には睡眠不足のせいか薄らとくまが出来ている。眼鏡着用。全然食事を取らないため、細く痩せてる。犬歯が異様に尖っており、時折唇などに当たって傷ができてしまう。白いワイシャツにはネクタイを付けておらずネクタイの代わりに十字架のネックレスを付けている。真っ黒で大きな膝まである上着を羽織っており、真ん中でリボン結びをしている。上着の胸ポケットには古くなって黄ばんでいる用紙をいれている、彼曰く色々な人の名前がかいているらしい。他の背中には大剣を背負ってる。ズボンは黒いスーツ。茶色い厚底ブーツを履いている。悪魔のような羽が背中から生えており、出し入れが可能。彼はこの羽が苦手な為、何時もは閉まっているが、驚いたり恐怖を感じたり興奮した時は本能的に羽根を出してしまう。だからか人と間違われることが多い。尾はズボンにしまい込んでいる。   (2020/10/27 17:26:30)

雪太郎 / ut[性格]重度な虚言癖があり、他人を惑わす事を得意としているが嘘を付きすぎてしまった結果、その発言が時に自分でも虚言かどうかわからなくなってしまうらしい。人を騙すのも得意で、同情嫉妬などあらゆる手を使い人を騙す。目の下のくまのせいでよく虚ろな目と勘違いされる。一時期神に救いを求めいたのだが結局救いは来ず、痛い目に会い続けた為、神や天使を偽善者としか思えなくなった。笑う時は口元に手を当てる癖がある。種族性別問わずナンパする癖があり、気味悪がられてしまう。あまり羽根や尾などを出さぬ為、よく人間や小さい子と話したりする事がある。人間が大好き。   (2020/10/27 17:27:04)

雪太郎 / ut((最低限しか書いておりませんので後々性格や過去、イメソンなど修正や足させて下さい。すみません   (2020/10/27 17:27:54)

おしらせ雪太郎 / utさんが退室しました。  (2020/10/27 17:27:59)

2020年09月27日 23時27分 ~ 2020年10月27日 17時27分 の過去ログ
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