「とくろるぷれいんっげむ(リア友げんて)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年10月06日 20時31分 ~ 2022年04月26日 11時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad 220.96.***.121) (2020/10/6 20:31:03) |
おしらせ | > | 俺さんが入室しました♪ (2020/10/6 20:31:56) |
おしらせ | > | 俺さんが退室しました。 (2020/10/6 20:32:22) |
おしらせ | > | 楼さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:16:34) |
おしらせ | > | 楼さんが退室しました。 (2020/10/6 21:16:44) |
おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:17:15) |
おしらせ | > | 俺さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:17:23) |
無名 | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/10/6 21:17:31) |
俺 | > | おけ (2020/10/6 21:17:35) |
俺 | > | 横のところに (2020/10/6 21:17:42) |
俺 | > | 薬学医学幸運アイデアの順で数字書いてくれ、 (2020/10/6 21:18:04) |
俺 | > | 俺はSANと目星と聞き耳と図書館書くから教えてくれ (2020/10/6 21:18:25) |
無名 | > | 右のところに書くの教えてちょ (2020/10/6 21:18:38) |
無名 | > | 行けたわ (2020/10/6 21:18:51) |
俺 | > | よかった。 (2020/10/6 21:18:58) |
無名 | > | とりあえず薬学と医学以外の書くわ (2020/10/6 21:19:14) |
俺 | > | あと名前教えてくれや (2020/10/6 21:19:19) |
俺 | > | ありがと (2020/10/6 21:19:24) |
俺 | > | まだふってなjのね (2020/10/6 21:19:27) |
俺 | > | ないのね (2020/10/6 21:19:29) |
俺 | > | SANいくつになって? (2020/10/6 21:21:05) |
俺 | > | なった? (2020/10/6 21:21:08) |
俺 | > | こううん65アイデア60ね把握。 (2020/10/6 21:21:24) |
俺 | > | んじゃSANも65か (2020/10/6 21:21:30) |
無名 | > | ちょ、一回抜ける (2020/10/6 21:21:37) |
俺 | > | おけーー (2020/10/6 21:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、俺さんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:49:49) |
おしらせ | > | 俺さんが入室しました♪ (2020/10/7 06:52:50) |
俺 | > | 貴方は、微かな振動に揺すられて目を覚ます。 目を開ければそこは列車内のコンパートメントであり、正面には“大切な人”いずきが座っている。 何故だか、真っ黒な喪服に身を包んで。 声を出そうにも、寝起きのせいか貴方は一切行動ができない。 ”大切な人“はそんな貴方に気付くと、穏やかに微笑む。 「まだ寝惚けてるの? 何も思い出せない?」 「僕は葬列の支度を済ませておかなきゃいけないからね、だから後からゆっくりおいで」 それだけ言って、コンパートメントから立ち去る。 その背中を見送りながら、貴方は抗えない眠気の中へと身を落とす。 (2020/10/7 06:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、俺さんが自動退室しました。 (2020/10/7 07:36:17) |
おしらせ | > | 俺さんが入室しました♪ (2020/10/7 07:36:22) |
俺 | > | 1d100 → (47) = 47 (2020/10/7 07:36:28) |
俺 | > | 1d100 → (70) = 70 (2020/10/7 07:36:32) |
俺 | > | 1d100 → (30) = 30 (2020/10/7 07:36:35) |
俺 | > | 1d100 → (15) = 15 (2020/10/7 07:36:41) |
俺 | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/10/7 07:36:46) |
俺 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/10/7 07:36:54) |
俺 | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/10/7 07:36:59) |
俺 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/10/7 07:37:01) |
俺 | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/10/7 07:37:04) |
俺 | > | 1d1p (2020/10/7 07:37:08) |
俺 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/10/7 07:37:12) |
俺 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/7 07:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、俺さんが自動退室しました。 (2020/10/7 11:21:32) |
おしらせ | > | 俺さんが入室しました♪ (2020/10/7 16:03:01) |
おしらせ | > | 翔也さんが入室しました♪ (2020/10/7 16:09:11) |
俺 | > | 『お早う、あんまり寝すぎて頭がぼうっとしていない? 本当は一緒に行こうと思ったけど、起こすのも可哀想だし先に行くね。 花が鍵になるからね、ゆっくりおいで。今日は大事な葬列の日なんだから』 (2020/10/7 16:10:37) |
翔也 | > | は?誰だよこれ置いてったの (2020/10/7 16:11:04) |
翔也 | > | 1d 100 (2020/10/7 16:13:42) |
翔也 | > | 1d100 → (13) = 13 (2020/10/7 16:13:45) |
俺 | > | 『ハルジオンは追想の花、花言葉は【さりげない愛】』 (2020/10/7 16:14:54) |
おしらせ | > | 俺さんが退室しました。 (2020/10/7 16:15:19) |
おしらせ | > | KPさんが入室しました♪ (2020/10/7 16:15:28) |
翔也 | > | ハルジオンか、、いずきが持ってきた花とおんなじ名前だな (2020/10/7 16:16:16) |
翔也 | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/10/7 16:17:48) |
翔也 | > | 1d100 → (73) = 73 (2020/10/7 16:18:35) |
KP | > | 『アリウム・ギガンチウムは不屈の花、花言葉は【円満な人柄】』 (2020/10/7 16:19:22) |
翔也 | > | 1d100 → (22) = 22 (2020/10/7 16:20:15) |
翔也 | > | 1d100 → (85) = 85 (2020/10/7 16:23:16) |
翔也 | > | 1d10+2 → (5) + 2 = 7 (2020/10/7 16:23:45) |
翔也 | > | 1d100 → (22) = 22 (2020/10/7 16:24:12) |
翔也 | > | 1d100 → (13) = 13 (2020/10/7 16:25:05) |
KP | > | 『お腹が空いたから、先に行くね。 この次は食堂車だから、何か食べたければおいで。 焦らずゆっくりでいいよ、待っているからね』 (2020/10/7 16:25:45) |
KP | > | 『傍に居れれば、幸せだったのに。どうして(以降は血痕で読めなくなっている)』 (2020/10/7 16:26:22) |
KP | > | 『不安な気持ちにさせたくなかった、ただそれだけだったのに』 (2020/10/7 16:26:40) |
翔也 | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/10/7 16:28:42) |
KP | > | 探索者が4号車に入ると、そこに人の気配はない。 窓の外はやや曇り始めており、雨が降りそうだ。 便箋にあった通り食堂車らしく、白いテーブルクロスが引かれたテーブルが幾つもある。 どの席にも何も置かれていないが、一つだけ皿とカトラリーが用意されている。 そこにはネームプレートが置いてあり、『翔也様』と書かれている。 (2020/10/7 16:29:23) |
翔也 | > | りょ (2020/10/7 16:31:43) |
翔也 | > | ((これつけとく (2020/10/7 16:31:50) |
KP | > | ((ん (2020/10/7 16:32:02) |
翔也 | > | アイディア (2020/10/7 16:32:16) |
翔也 | > | 1d100 → (95) = 95 (2020/10/7 16:32:24) |
翔也 | > | ふぁっ (2020/10/7 16:32:31) |
翔也 | > | ((1d100 (2020/10/7 16:32:46) |
翔也 | > | 1d100 → (57) = 57 (2020/10/7 16:32:50) |
翔也 | > | ((めぼしはもうふれないん? (2020/10/7 16:33:10) |
翔也 | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/10/7 16:33:17) |
KP | > | 『コルチカムは永遠の花、花言葉は【楽しい思い出】』 (2020/10/7 16:33:52) |
翔也 | > | ((すわる (2020/10/7 16:34:10) |
翔也 | > | 1d100 → (5) = 5 (2020/10/7 16:34:40) |
KP | > | ((1d3+1 (2020/10/7 16:34:59) |
翔也 | > | ((くりの恩恵なし? (2020/10/7 16:35:00) |
翔也 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/10/7 16:35:05) |
翔也 | > | ((さんへる (2020/10/7 16:35:21) |
翔也 | > | ((そっか、あざ (2020/10/7 16:35:50) |
翔也 | > | なぁ、いずき、結局ここどこなんだ? (2020/10/7 16:36:28) |
翔也 | > | あ、あと、お前怪我とかしてないか? (2020/10/7 16:37:10) |
翔也 | > | そ、うか、、 (2020/10/7 16:37:31) |
翔也 | > | いや、さっきまで寝てたからな (2020/10/7 16:37:44) |
翔也 | > | お前いつからそんな優しくなったんだ?? (2020/10/7 16:38:11) |
翔也 | > | うわぁ、 (2020/10/7 16:38:43) |
翔也 | > | ((ふる (2020/10/7 16:39:03) |
翔也 | > | 1d100 → (98) = 98 (2020/10/7 16:39:07) |
翔也 | > | ()あ (2020/10/7 16:39:15) |
翔也 | > | ((こわいやつじゃん() (2020/10/7 16:39:56) |
翔也 | > | いまのは? (2020/10/7 16:40:39) |
翔也 | > | ((あー追跡? (2020/10/7 16:40:58) |
翔也 | > | いや、いいや (2020/10/7 16:41:19) |
翔也 | > | あー、おなかがへってないことはないんだけどな、、 (2020/10/7 16:41:57) |
翔也 | > | 寝起きで食欲長いんだ (2020/10/7 16:42:17) |
おしらせ | > | 翔也さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/7 16:43:20) |
おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2020/10/7 16:43:20) |
翔 | > | あのー (2020/10/7 16:43:24) |
翔 | > | ラインの制限きた (2020/10/7 16:43:31) |
翔 | > | ((めぼし (2020/10/7 16:43:48) |
翔 | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/10/7 16:43:51) |
翔 | > | ((あと五分 (2020/10/7 16:44:04) |
翔 | > | ((じゃあすこしだけっていってあける (2020/10/7 16:44:33) |
翔 | > | ((もう一度 (2020/10/7 16:45:09) |
翔 | > | ((いずきのせりふ (2020/10/7 16:45:22) |
翔 | > | ((医学ふる (2020/10/7 16:45:52) |
翔 | > | 1d100 → (58) = 58 (2020/10/7 16:45:55) |
翔 | > | しっぱい (2020/10/7 16:46:03) |
翔 | > | 1d100 → (97) = 97 (2020/10/7 16:46:10) |
翔 | > | ((どんどん死ぬ (2020/10/7 16:46:20) |
翔 | > | アイデア (2020/10/7 16:46:33) |
翔 | > | 1d100 → (99) = 99 (2020/10/7 16:46:35) |
翔 | > | はー? (2020/10/7 16:46:41) |
翔 | > | (かたよりようがひどい (2020/10/7 16:46:52) |
翔 | > | おけ (2020/10/7 16:47:03) |
翔 | > | 聞き耳で (2020/10/7 16:47:46) |
KP | > | ((聞き耳目星 (2020/10/7 16:47:47) |
翔 | > | 1d100 → (74) = 74 (2020/10/7 16:47:49) |
KP | > | ((ここでの聞き耳は匂いを嗅ぐ判定 (2020/10/7 16:47:59) |
翔 | > | しっ (2020/10/7 16:47:59) |
翔 | > | め (2020/10/7 16:48:06) |
翔 | > | 1d100 → (74) = 74 (2020/10/7 16:48:10) |
翔 | > | きり (2020/10/7 16:48:15) |
翔 | > | いや、起きたばっかでリゾットは流石にきつい() (2020/10/7 16:49:02) |
翔 | > | いずき、くうか? (2020/10/7 16:49:14) |
翔 | > | 食べる (2020/10/7 16:49:42) |
翔 | > | すやぁ (2020/10/7 16:50:11) |
KP | > | 探索者は夢を見る。 白い壁に囲まれた部屋で、得体のしれない何かに囲まれている。 叫ぶ口は塞がれ、逃げる手足はベッドに縛り付けられている。 銀色の針が煌めき、激痛と共に腕に突き刺さる。 液体を体に注入される感触が、生々しいほどに伝わってくる。 恐怖が鼓動を速め、今にも心臓が破れてしまうのではないかとさえ思える。 掻き毟るような吐き気と、恐ろしいほどの不快感。 肌を駆け上がる感触を払おうと、あなたは皮膚を滅茶苦茶に引っ掻く。 白いシーツに血液が点々と垂れていく様が、何故だかあなたを安心させた。 ふと気が付くと、あなたは誰かの腕の中で泣いている。 あなたを抱きしめる誰かも、泣いていた。 (2020/10/7 16:50:20) |
KP | > | 『あんまり調子が良くないみたいだね、大丈夫? どうしても辛いなら無理はしないでね、自分のペースで良いんだよ。 気分が落ち着いたらこっちにおいで。 僕はいつまでだって待っているから』 (2020/10/7 16:51:05) |
翔 | > | とりあえず車内 目星 (2020/10/7 16:51:15) |
翔 | > | 手紙裏 (2020/10/7 16:51:23) |
翔 | > | あれ? (2020/10/7 16:51:28) |
翔 | > | あ (2020/10/7 16:51:30) |
翔 | > | 1d100 → (33) = 33 (2020/10/7 16:51:52) |
KP | > | 『君の見ている世界は、今どんな色をしているの?』 (2020/10/7 16:51:53) |
翔 | > | ((おい (2020/10/7 16:52:08) |
KP | > | 『生きることは、何かを殺して奪うこと 生かすことは、自分を殺して捧ぐこと』 (2020/10/7 16:52:09) |
翔 | > | ((あー (2020/10/7 16:52:29) |
翔 | > | いいぞ (2020/10/7 16:52:36) |
翔 | > | 1d100 → (47) = 47 (2020/10/7 16:53:15) |
KP | > | 案内板を見つける。 案内板によると、探索者が居るのは『3号車:スカビオサ』のようだ。 案内板は金属製のプレートであり、下に文字が打刻されている。 案内板の下には台に乗せられた花瓶があり、何も生けられていない。 (2020/10/7 16:53:38) |
KP | > | 『スカビオサは再起の花、花言葉は【朝の花嫁】』 (2020/10/7 16:54:17) |
翔 | > | おー (2020/10/7 16:54:52) |
翔 | > | 聞き耳 (2020/10/7 16:55:08) |
翔 | > | 1d100 → (44) = 44 (2020/10/7 16:55:12) |
翔 | > | おけ (2020/10/7 16:55:20) |
翔 | > | 大切な人に違和感がないか目星ふる (2020/10/7 16:55:52) |
翔 | > | 1d100 → (76) = 76 (2020/10/7 16:55:55) |
翔 | > | 話しかける (2020/10/7 16:56:04) |
翔 | > | いずき? (2020/10/7 16:56:40) |
翔 | > | (それガン無視で) (2020/10/7 16:57:10) |
翔 | > | さっきからちょろちょろ目の前に出てきて何がしたいんだ? (2020/10/7 16:57:38) |
翔 | > | 車両渡ることにいるからだよ(ぶっきらぼう (2020/10/7 16:58:42) |
翔 | > | 同じ道? (2020/10/7 16:59:05) |
翔 | > | 道ではないだろ車両なんだから (2020/10/7 16:59:35) |
翔 | > | 寝ぼけてんのか (2020/10/7 16:59:48) |
翔 | > | ((なんてあとなくわかったわ (2020/10/7 16:59:57) |
翔 | > | はぁ、てか何の本読んでんだ? (2020/10/7 17:01:01) |
翔 | > | 攻略本か? (2020/10/7 17:01:10) |
翔 | > | ある?すまんもいいっかいいってくれ((ロールだよ (2020/10/7 17:01:46) |
翔 | > | 有名なのか? (2020/10/7 17:02:10) |
KP | > | 主人公であるチャーリィは知的障害を持っているが、心の優しい青年だった。 彼は叔父のパン屋で働きつつ、知的障碍者の学校に通う日々を過ごす。 そんなある日、担任であり大学教授のアリスの勧めで脳手術を受けることになる。 この実験に使われたハツカネズミ『アルジャーノン』には、飛躍的な知能の向上が見受けられた。 チャーリィは手術を快諾し、結果数ヶ月でIQ185の天才となった。 しかし知能が高くなり、人間関係の歪みや母親に捨てられたことなど知りたくもない事実を知ってしまう。 心は幼いままであったため、知能の成長に追いつけず苦しむ日々。 チャーリィは自尊心ばかりが高くなり、次第に孤立していった。 そんなある日、彼が世話をしていたアルジャーノンが突然凶暴化する。 調べた結果、手術の副作用だと判明した。 一時的に知能が向上する代わり、それは数ヶ月で失われ知性は術前より下降する。 チャーリィは退行を止めようと足掻くが、結局手段は無かった。 自らの足で障害者収容施設へと向かうチャーリィは、最後に経過報告日誌にこう記している。 「どうかついでがあったら、うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください」 (2020/10/7 17:02:33) |
翔 | > | 変わったん読んでんだな (2020/10/7 17:04:13) |
翔 | > | 図書館 (2020/10/7 17:04:49) |
翔 | > | 1d100 → (37) = 37 (2020/10/7 17:04:52) |
翔 | > | あらすき読むのって可能? (2020/10/7 17:05:30) |
翔 | > | ((心の病 (2020/10/7 17:06:02) |
KP | > | 資料:『心の病について』 心も体と同じように、病に罹ってしまう時があります。 災害に巻き込まれる、大切な人を目の前で失うなどと言った強い精神的ショックが引き金になります。 有名な例として、記憶を失ってしまう記憶喪失(全生活史健忘)などが挙げられます。 他にも極端な被害妄想や幻聴幻覚、幼児退行などが該当します。 近年理解が高まった例で言えば、鬱病が挙げられます。 これらは全て誰にでも起こりうることであり、治療も可能です。 いわば、『心が怪我をした状態』になると言えば分かりやすいでしょうか。 勿論心は不可視であり、治療はとても難しいものになります。 まだまだ理解が低いこともあり、苦しい思いをする人もいます。 だからこそ、誰かが隣に寄り添うだけでも大きく変わる物です。 隣に寄り添うには、大きな勇気が必要です。 立てないからと言って、自らを恥じることはありません。 ですが、もしも隣に立てる人がいるのなら。 その人はきっと、あなたに深い愛情を抱いているのでしょう。 (2020/10/7 17:06:31) |
翔 | > | ((猫箱実験ってシュレディンガーの猫? (2020/10/7 17:06:31) |
翔 | > | 1d100 → (77) = 77 (2020/10/7 17:07:17) |
翔 | > | しっぱい (2020/10/7 17:07:24) |
翔 | > | ((フラグって知っているかい? (2020/10/7 17:07:34) |
KP | > | 誰かの声が、絶えずあなたの耳元で囁くのだ。 食事中、入浴中、或いは眠りの中でさえも。 「あいつはお前が嫌いなんだ」 「お前を見て優越感に浸っているんだ」 「いや、実はお前が疎ましいんだ」 「きっとそうだ、そうに違いない」 「このままだと殺されるぞ」 「あいつはいつかお前を殺すぞ」 「殺されたくないなぁ」 「そうだ、先にあいつを殺せばいいんだ」 「殺してやろう」 「殺せ」 「殺せ」 「殺せ」 「「「「「殺せ」」」」」 憎しみに満ちた幻聴が、絶えず耳に流れ込む暗い生活。 あなたの精神は擦り切れ、無意識に刃物を探す日々。 そんな生活の中において、あなたは誰かを待っていた。 あなたは、その誰かを本当に殺したかったのだ。 (2020/10/7 17:07:44) |
翔 | > | 1d何? (2020/10/7 17:08:37) |
翔 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/10/7 17:08:41) |
翔 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/10/7 17:08:52) |
KP | > | また、以降技能を振るごとにPOW×5の判定を行う。 (2020/10/7 17:09:09) |
KP | > | シュレディンガーの猫とは思考実験の一種である まず蓋のある箱を用意して、この中に猫を一匹入れる。 箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウムを一定量とガイガーカウンターを1台。 そして青酸ガスの発生装置を1台入れておく。 もし箱の中にあるラジウムがα粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知する。 その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸った猫は死ぬ。 しかしラジウムからα粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず猫は生き残る。 一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるか。 この系において、猫の生死はα粒子が出たかどうかのみにより決定すると仮定する。 そして、α粒子は原子核のα崩壊にともなって放出される。 このとき箱に入れたラジウムが1時間以内にα崩壊してα粒子が放出される確率は50%だとする。 箱の蓋を閉めてから1時間後に蓋を開けて観測したとき。 猫が生きている確率は50%、死んでいる確率も50%である。 従ってこの猫は、生きている状態と死んでいる状態が1:1で重なっていると解釈しなければならない。 (2020/10/7 17:10:54) |
KP | > | 一言で纏めれば『箱を開けるまで、箱の中の猫は生きてもいるし死んでもいる』状態であると言うこと。 観測者が観測しない限り、死んでいる猫を生かすことも生きた猫を死なすこともできる。 (2020/10/7 17:11:17) |
KP | > | ((どーするん? (2020/10/7 17:16:21) |
翔 | > | アイデア (2020/10/7 17:20:29) |
翔 | > | 1d100 → (2) = 2 (2020/10/7 17:20:33) |
KP | > | なにに対して? (2020/10/7 17:21:06) |
翔 | > | 1d100 → (17) = 17 (2020/10/7 17:24:59) |
翔 | > | 1d100 → (25) = 25 (2020/10/7 17:26:51) |
KP | > | 数瞬の後、『大切な人』の腹部から血が流れだす。 それに続くようにして、体中の様々な個所から血が溢れだす。 その血はあなたの身体を真っ赤に染め上げ、尚も止まらず溢れだす。 『大切な人』は別段慌てた様子もなく、どこか冷ややかにこう言う。 「 だ か ら 言 っ た の に 」 気が付くと、3号車に居るのはあなただけである。 『大切な人』の姿はもうどこにもないが、床には血が落ちていない。 夢か、と安心する間もなくあなたは気付いてしまう。 あなたの喪服には、べったりと血がこびりついていることに。 考えるまでもなく理解できてしまった、これは『大切な人』の流した血なのだと。 そして知ってしまう、それに既視感を覚える自分が居ることを(1d3/1d8)。 (2020/10/7 17:27:48) |
翔 | > | 1d100 → (94) = 94 (2020/10/7 17:28:04) |
翔 | > | 1d8 → (8) = 8 (2020/10/7 17:28:13) |
KP | > | 本の中で、一冊だけ偽物を発見する。 それは本の形をした小物入れであり、中にはスカビオサの花束が入っている。 感触は生花だが、瑞々しいまま枯れる気配がない。 (2020/10/7 17:30:19) |
KP | > | > 案内板を見つける。 案内板によると、探索者が居るのは『3号車:スカビオサ』のようだ。 案内板は金属製のプレートであり、下に文字が打刻されている。 案内板の下には台に乗せられた花瓶があり、何も生けられていない。 (10/7 16:53:38) KP> 『スカビオサは再起の花、花言葉は【朝の花嫁】』 ( (2020/10/7 17:31:15) |
KP | > | 探索者が2号車に入ると、そこは不思議な空間だった。 広い列車の中が、丸々一つの病院の個室になっているのである。 窓の外は雨が降りだしており、かなり薄暗い。 隅には小さな棚とクローゼットが置かれ、ベッド脇にソファが完備されている。 『大切な人』はソファに腰掛け、ベッドを静かに見つめている。 (2020/10/7 17:32:18) |
翔 | > | 目星 (2020/10/7 17:33:14) |
翔 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/10/7 17:33:18) |
KP | > | 案内板を見つける。 案内板によると、探索者が居るのは『2号車:キンセンカ』のようだ。 案内板は金属製のプレートであり、下に文字が打刻されている。 案内板の下には台に乗せられた花瓶があり、何も生けられていない (2020/10/7 17:33:33) |
KP | > | 『キンセンカは慈愛の花、花言葉は【静かな想い】』 (2020/10/7 17:33:49) |
KP | > | *ベッド 白いベッド、病院で見かけるようなシンプルなベッドだ。 名札は貼られておらず、どこか寂しい印象を受ける (2020/10/7 17:34:38) |
KP | > | *棚 小物や数冊の本が入った小さな棚、温もりのある色味をしている。 花瓶には複数の花が生けてあり、見た目にも美しく飾られている (2020/10/7 17:34:57) |
KP | > | *クローゼット 備え付けの小さなクローゼット、数点の喪服が掛けられている。 男女様々な喪服があるが、数は多くないので適したサイズは1点ほどしかないだろう。 (2020/10/7 17:35:25) |
翔 | > | 1d100 → (52) = 52 (2020/10/7 17:35:37) |
翔 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/10/7 17:35:55) |
翔 | > | 1d100 → (2) = 2 (2020/10/7 17:35:58) |
KP | > | 本を一冊と、花瓶の花の中からキンセンカを見つける。 このキンセンカを案内板下の花瓶に差せば、扉が開いて進めるようになる。 本の題名は『表と裏の花言葉』と書かれていて、いくつかの付箋が貼られている。 資料:表と裏の花言葉(付箋のあるページ) 二面性のある花言葉を紹介している。 全部で6ページ分付箋が貼ってある。 ・ハルジオン:追想の花。花言葉は『さり気ない愛、追想の愛』 ・アリウム・ギガンチウム:不屈の花。花言葉は『円満な人柄、無限の悲しみ』 ・コルチカム:永遠の花。花言葉は『楽しい思い出、私の最良の日は過ぎた』 ・スカビオサ:再起の花。花言葉は『朝の花嫁、私は全てを失った』 ・キンセンカ:慈愛の花。花言葉は『静かな想い、別れの悲しみ』 ・ワスレナグサ:友情の花。花言葉は『真の愛、私を忘れないで』 これ以外のページは真っ白であり、何も書かれていない。 (2020/10/7 17:36:07) |
KP | > | 掛布団の下に白表紙の日記を見つける。 名前は書かれていないため、誰が書いたものかは分からない。 資料:白表紙の日記 1ページ目 『きょう は しろくないやつ が きた。 きみが わるい あんなやつ みたことない。 どっかいっちゃえば いいのに』 2ページ目 『しろくないやつ が また きた。 どっかいっちゃえって いった のに ずっと わらってる。 きもちわるい し こわい。 なに が したいんだろう』 3ページ目 『しろいの は こわい。 しろくないやつ も こわい。 みんな きえちゃえば いい。 これいじょう こないでよ こわい よ』 4ページ目 『しろくないやつ は ずっと はなしかけて くる。 なに が もくてきで こんなに やさしく してるんだろう。 あいつら とは ちがうのかな こわくないの かな よく わかんないや』 5ページ目(少し字が整い始めている) 『白くないやつの名前、○○(『大切な人』の名前)っていうんだって。 ぼくをだいじにおもってるよ、なんていってたけど本当かは分からない。 でも、白いやつらよりはずっとおもしろい。 あしたもまた会えるかなぁ』 (2020/10/7 17:37:21) |
KP | > | 5ページ目(少し字が整い始めている) 『白くないやつの名前、○○(『大切な人』の名前)っていうんだって。 ぼくをだいじにおもってるよ、なんていってたけど本当かは分からない。 でも、白いやつらよりはずっとおもしろい。 あしたもまた会えるかなぁ』 6ページ目 『○○は今日もやってきた、おみやげをいっぱいもって。 ミニカーなんてとしじゃないのに、ぜったいバカにしてる! ちょっとずつべんきょうもしようとかいってるけど、むずかしいのはやだなぁ。 もじがきれいにかけるまで、にっきはおやすみ!』 7ページ目(かなり字が整っている) 『この日記を書かなくなって、何日経っただろう。 ○○さんは、こんな僕にも笑顔で付き合ってくれている。 記憶喪失の僕を、お荷物扱いしないでいてくれる。 最近はこんなにもきれいに字が書けるようになった、幼児退行が治ってきているらしい。 相変わらず先生の話は難しいけれど、○○さんが居てくれるならそれでいいや』 (2020/10/7 17:38:47) |
KP | > | 8ページ目 『○○さんが本をくれた、ちょっと長くて難しい本だ。 ゆっくりで良いよって言っていたけれど、早く読んでびっくりさせてあげたい。 今日は果物を持ってきてくれた、りんごって結構美味しいんだね。 ○○さんはとても器用に皮をむいていた。 やらせてもらったけど、皮がちぎれて上手にはできない。 練習してみようと思ったけど、○○さんがナイフを持ち帰っちゃった』 9ページ目 『夜の中で変な声がするようになった。 ○○さんのこと嫌いなんだろう、殺したいんだろうって聞いてくる。 そんなわけない、○○さんは大好きだ。 ○○さんだって僕のこと大好きって言ってくれてる でも……だったらなんで、僕はここに居るんだろう? ここって何の病院なんだろう、○○さんは教えてくれなかった。 僕は怪我もしてないし、病気でもない。 ここは……本当に病院なのかな?』 10ページ目 『○○さんの様子がおかしい。 外に行きたいって言ったら、変な顔して笑ってた。 まだダメって言うけど、じゃあいつだったら出られるの? どうしてこんな白い部屋で、ずっと居なくちゃいけないの?』 11ページ目 (2020/10/7 17:39:11) |
KP | > | 11ページ目 『夜の声がずっと騒いでいる。 ○○さんが僕を閉じ込めた、僕のことを嫌っているから。 そんなの嘘だって信じたい、でも誰も答えを教えてくれない。 誰でもいいから教えてよ、僕はどうしてここに居るの?』 12ページ目 『少し、頭を冷やしたい』 13ページ目 『そんなわけないよ、だって(ぐちゃぐちゃに塗り潰されている)』 14ページ目 『今日も僕は白い部屋の中に居る、まだ出ちゃダメなんだって。 どうして、って聞いてみたら、病気だって言われた。 嘘だ、僕はもう病気が治ってる。 みんな嘘をついてる、でも何のために?』 15ページ目 『夜の声がうるさい』 16ページ目 『夜の声がうるさい』 17ページ目 『夜の声がうるさい』 18ページ目 『うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい……(ページ一面にびっしりと書き込まれている)』 (2020/10/7 17:39:30) |
KP | > | 19ページ目 『ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ』 20ページ目 『やっと理解できた、僕は騙されてたんだ。 夜の声が正しかった、ずっと僕を助けてくれてたんだ。 ここは病院じゃなくて監禁施設で、○○が僕を閉じ込めてるんだ。 このまま僕は殺されちゃうのかな? いやだ、そんなのは絶対に嫌だ』 21ページ目 『施設から出れる人間に法則性があることが分かった、あいつらの真似をすればいいんだ。 そうすれば油断して、逃げられるかもしれない。 逃げた後、僕はどうすれば良いんだろう?』 22ページ目 『夜の声が、僕にいろんなことを教えてくれる。 真似の仕方、普通のやりかた、世界の答え。 ○○の言ってたことは全部ウソだった、酷いよ。 絶対に許さない、絶対に許せない』 (2020/10/7 17:40:42) |
KP | > | 23ページ目 『夜の声が、今日は聞こえなかった。 ○○がやってきたからだ、どうして僕の味方まで遠ざけるの? やっぱり○○は僕の敵なんだ、僕なんか大嫌いなんだ。 嘘吐き、嘘吐き、嘘吐き!!』 24ページ目 『○○が生きてる限り、僕はずっと監視されるの? 白い部屋に閉じ込められて、体中をいじくり回されるの? ○○が死ねば……僕は解放されるかな?』 25ページ目 『夜の声が言ってたけど、人間って簡単には死なないんだって。 肋骨とかが邪魔しちゃうから、たくさんたくさん刺さなくちゃ。 武器は果物のナイフで良いかなぁ、小さくて扱いやすいもん。 ○○がどんな武器を持ってるか分からないから、できるだけ油断させないと』 26ページ目 『経過観察で日記をつけるように言われた。 僕を試してるんだって、夜の声が教えてくれた。 さぁ、計画を始めよう。 この日記はしばらく隠さなきゃいけないから、お休み』 (2020/10/7 17:41:03) |
KP | > | 27ページ目 『白々しい嘘ばっかり書いていればいいから楽だった、もうすぐ退院だ。 ○○を殺す練習はたくさんやった、枕って丁度いいよね。 何回も刺せば絶対に死ぬって夜の声は言ってた、ぜったいに殺さなきゃ。 僕は、僕の人生を生きたいんだ』 28ページ目 『○○がやってきた。 退院おめでとうだって、嘘つきだね。 ホントは監視しに来たんだよね、白々しいから大嫌い。 でも我慢できた、僕は偉いよね?』 29ページ 『夜の声だけが僕の味方、僕を守るって約束してくれた。 僕は何も間違ってない、この世に僕の味方は夜の声だけだ。 ○○を殺しただけじゃだめかもしれない、仲間がいっぱいいるかも。 でもいいや、またその時殺せばいい』 30ページ目 『いよいよ明日が退院の日、そして終わらせる日だ。 ○○には内緒の話があるからって来てもらう、そして殺す。 夜の声しか聞こえないけどきっと味方だから大丈夫。 大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫、僕は大丈夫』 (2020/10/7 17:42:00) |
KP | > | あいであろーる (2020/10/7 17:42:55) |
翔 | > | 1d100 → (6) = 6 (2020/10/7 17:44:17) |
翔 | > | あーあ (2020/10/7 17:44:20) |
翔 | > | ((気づいたな (2020/10/7 17:44:28) |
翔 | > | 1d100 → (63) = 63 (2020/10/7 17:45:05) |
翔 | > | 1d6+1 → (1) + 1 = 2 (2020/10/7 17:45:21) |
KP | > | 自分の身体に適したサイズの喪服を発見する。 着替えるだけなら簡単に行えるし、クローゼットの扉が目隠しになる。 着替える途中で、探索者は服のポケットに何かが入っていることに気付く。 それは、鞘のついた果物ナイフだ。 (2020/10/7 17:45:43) |
KP | > | 振り上げて、振り下ろす。 何度も何度も繰り返すそれが、誰かの身体を真っ赤に染め上げる。 気分が高揚する、おおよそ正気の沙汰では無い。 誰かが狂ったように笑っている、それがとても喧しい。 刺してる腕は誰のだろう、笑う声は誰のだろう? そしてあなたは、やっと真実に辿り着く。 真っ赤なのはあなたの両手、ナイフを握るその掌。 呪いのように纏わりつく、誰かを刺した感触。 血の海の中で倒れている、『大切な人』。 ピクリとも動かない死体、真っ赤な死体。 それを創りだしたのはあなたで、そんな光景に笑っているのもあなただ。 あなたが、『大切な人』を殺した。 あまりにも悍ましい幻覚は、あなたの精神を掻き毟るだろう(1d6+1/1d10+2)。 幻覚から覚めると、『大切な人』はもう居ない。 座っていた場所に、たった1枚だけの便箋を残して。 (2020/10/7 17:46:15) |
KP | > | 『思い出してしまったんだね、何もかも。 君を恨んでいないと言えば嘘になってしまうかな? でももうどっちだって良いよ、疲れちゃった。 もうすぐ葬列が始まる、たった二人の葬列だよ。 素敵だよね、君と二人っきりだなんてさ。 だから、待ってるよ』 (2020/10/7 17:46:31) |
KP | > | (便箋) (2020/10/7 17:46:38) |
翔 | > | 1d100 → (95) = 95 (2020/10/7 17:46:54) |
翔 | > | 10+2 (2020/10/7 17:47:03) |
翔 | > | 1d10+2 → (9) + 2 = 11 (2020/10/7 17:47:16) |
翔 | > | あは (2020/10/7 17:47:24) |
翔 | > | 葬列に行く (2020/10/7 17:47:55) |
翔 | > | 目星 (2020/10/7 17:48:12) |
翔 | > | 見る (2020/10/7 17:48:43) |
翔 | > | うら (2020/10/7 17:48:45) |
KP | > | 『僕は僕であって僕じゃない、僕は君にとっての僕だよ』 (2020/10/7 17:49:00) |
翔 | > | 鞘から取り出せる? (2020/10/7 17:49:16) |
KP | > | 果物ナイフは持っていくことができます。 (2020/10/7 17:49:19) |
翔 | > | 状態 (2020/10/7 17:49:19) |
翔 | > | なんか紐とかある? (2020/10/7 17:49:31) |
KP | > | ネクタイなら (2020/10/7 17:50:20) |
翔 | > | ネクタイで鞘となんかうまい感じに取り出せないようにできますか? (2020/10/7 17:50:21) |
KP | > | できるんじゃね? (2020/10/7 17:50:34) |
KP | > | んじゃ器用さで (2020/10/7 17:50:42) |
翔 | > | じきよういくつ? (2020/10/7 17:50:49) |
KP | > | DEX×5でいいんじゃね? (2020/10/7 17:50:51) |
KP | > | はちごしじゅう (2020/10/7 17:51:10) |
KP | > | 1d100どうぞ (2020/10/7 17:51:17) |
翔 | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/10/7 17:51:24) |
翔 | > | あー (2020/10/7 17:51:30) |
KP | > | しっぱいっすね (2020/10/7 17:51:34) |
KP | > | なんかぐちゃぁってなりました (2020/10/7 17:51:41) |
翔 | > | じゃあ果物ナイフの鞘だけ持ってくる (2020/10/7 17:51:45) |
KP | > | それじゃあ、行きますか? (2020/10/7 17:51:57) |
KP | > | うっす (2020/10/7 17:51:59) |
翔 | > | てかお前は喋ってもいいんやぞ (2020/10/7 17:52:07) |
KP | > | 鞘だけ?? (2020/10/7 17:52:09) |
KP | > | 窓の外は大粒の雨が降り注いでおり、いつの間に夜になったのか真っ暗である。 列車の中には所狭しと花が敷き詰められていて、その真ん中に棺が置かれている。 棺の中には、青ざめた顔の『大切な人』が横たわっている。 その傍らに、やはり青ざめた顔の『大切な人』が立っている。 『大切な人』はあなたに気付くと、こう告げる。 「待ってたよ、ずっとずっと」 「ここが終わり、君にとってのゴールだよ」 「お疲れさま、本当によく頑張ったね」 「これから僕が言うことをよく聞いて、葬列を完成させてね」 「僕は君に殺された、これはどうしようもない事実」 「でも、この中での僕は生きてる。そして、死んでる僕もそこに居る」 「君には選んでほしいんだ」 「自分の罪と向き合って、僕の死と言う現実を受け入れるか」 「自分の罪に背を向けて、君にとっての僕と共にこの列車で永久に過ごすか」 「どっちを選んでも良い、君の選択を僕は尊重する」 「さぁ、教えて」 「君はどっちを選ぶの?」 (2020/10/7 17:52:41) |
KP | > | ((いずきへの質問、アイデア、心理学 (2020/10/7 17:53:52) |
翔 | > | 心理学フル (2020/10/7 17:53:53) |
翔 | > | 1d100 → (88) = 88 (2020/10/7 17:53:58) |
翔 | > | あ (2020/10/7 17:54:03) |
翔 | > | 質問 「選べなかったら? (2020/10/7 17:54:38) |
翔 | > | このまま? (2020/10/7 17:54:49) |
翔 | > | 現実受け入れる (2020/10/7 17:56:00) |
KP | > | 死を受け入れる決意をした探索者に、『大切な人』は笑いかける。 「ありがとう、本当にありがとう」 「こっちを選んでくれて、本当に良かった」 「じゃあ、またね」 「今度はそっちで、待ってるから」 眩い光が視界を埋め尽くし、探索者は気を失う。 目が覚めると、探索者は果物ナイフ片手に『大切な人』の目の前で立っている。 今まさに振り下ろす瞬間のようで、『大切な人』は驚愕に目を見開いている。 しかしあなたは振り下ろせない、そんな事ができるはずがない。 自然ナイフは手から零れ、あなたは膝をつく。 そんなあなたの様子を見て、『大切な人』は何かを察したのだろう。 あなたを優しく抱き締め、静かに涙を流していた。 シナリオクリア (2020/10/7 17:57:48) |
翔 | > | 1d20 → (16) = 16 (2020/10/7 17:58:02) |
KP | > | 死を受け入れない探索者に、『大切な人』は微笑みかける。 「それでも良いよ、君が選んだことなんだから」 「これでずっと、永遠に一緒だね」 「もう寂しくないよ、苦しくないよ」 「苦しくないように、全部消してあげるから」 視界が暗闇に埋め尽くされ、探索者は気を失ってしまう。 目が覚めた探索者は、花の溢れる美しい列車の中に居る。 そこでは望む本を好きなように読め、食べたいものを食べられる。 窓の外は美しい景色に満たされ、何よりも隣に『大切な人』がいる。 そんな幸福なのに、一点だけの曇りがあった。 『大切な人』はあの日から、永遠に喪服のままだ。 一方現実では、とあるニュースが報じられている。 『大切な人』が探索者に滅多刺しにされ、探索者も命を絶ったと言うニュースだ。 探索者は、殺人者とは思えないほどの安らかな笑みを浮かべていたと言う。 でも、それが何だと言うのだろう? 罪悪感を失った探索者にとっての楽園は、この列車の中だけなのだから。 バッドエンド ロスト 探索者の正気に対し、『大切な人』は永遠に喪に服さなくてはならなくなる。 そのため幾ら望みを叶えられても、永遠に喪服のままだ。 (2020/10/7 17:58:34) |
おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2020/10/7 17:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KPさんが自動退室しました。 (2020/10/7 18:47:42) |
おしらせ | > | 編集者さんが入室しました♪ (2021/5/8 07:46:39) |
編集者 | > | うおおおお (2021/5/8 07:46:48) |
おしらせ | > | KPさんが入室しました♪ (2021/5/8 07:47:06) |
KP | > | おお (2021/5/8 07:47:13) |
KP | > | とりま1d6 (2021/5/8 07:47:27) |
編集者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/5/8 07:48:42) |
KP | > | 5ね (2021/5/8 07:48:46) |
KP | > | んじゃ始めるか (2021/5/8 07:49:08) |
編集者 | > | ん (2021/5/8 07:49:37) |
KP | > | これは、何年前の話だっただろうか。 思い出せない程年月が経ったはずなのに あの日、私の身体にまとわりついた恐怖は、今も離れることを知らない。 (2021/5/8 07:49:44) |
編集者 | > | 恐怖じゃなくて泥だったのでは? (2021/5/8 07:50:49) |
KP | > | かもしれない (2021/5/8 07:50:59) |
編集者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/5/8 07:51:03) |
KP | > | あ、 (2021/5/8 07:51:13) |
編集者 | > | あ (2021/5/8 07:51:21) |
編集者 | > | () (2021/5/8 07:51:32) |
KP | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/5/8 07:51:33) |
KP | > | キーワードは神社でーす (2021/5/8 07:51:52) |
編集者 | > | はーい (2021/5/8 07:52:08) |
KP | > | これも全て、あの怪物のせいだろう。 あの怪物は、私から光を全て奪い去ってしまったのだから。 (2021/5/8 07:52:12) |
KP | > | これどれくらい時間経ったら次行けばいいんだろうね (2021/5/8 07:52:41) |
KP | > | 次行くよ (2021/5/8 07:53:47) |
KP | > | 当時の私は勇敢で冒険心に溢れた青年だった。 これから気が狂いそうな程の恐怖に襲われる事など知る由もなかった私は、 見慣れた街並みを横目にいつもの通りを歩いていた。 (2021/5/8 07:53:59) |
編集者 | > | 次行っていいよ (2021/5/8 07:54:47) |
KP | > | ふと思い出した、そういえば今日は祭りの日だと、道理で人が多い訳だ。 地域の祭りなど余り興味が無かったが、私の足は自然と周りの人間と同じ方向へと向かっていた。 (2021/5/8 07:54:53) |
編集者 | > | 人が多い駅じゃなくて人の多いばすていでは? (2021/5/8 07:56:09) |
KP | > | かもしれない (2021/5/8 07:56:16) |
編集者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/5/8 07:56:24) |
KP | > | 確かにそうだったわ (2021/5/8 07:56:32) |
編集者 | > | うぇい (2021/5/8 07:56:44) |
KP | > | 駅なんてなくね? (2021/5/8 07:56:48) |
KP | > | 人が多い訳じゃん (2021/5/8 07:57:00) |
編集者 | > | ないでしょ (2021/5/8 07:57:02) |
KP | > | まぁ、祭りの日だったからバス停に人が多かったんだろうね… (2021/5/8 07:57:26) |
KP | > | どれくらい歩いただろうか、私はふと顔を上げた。 そして目の前の光景に驚愕したのだった。 (2021/5/8 07:57:39) |
編集者 | > | 驚愕したんじゃなくてワクワクしたんじゃない (2021/5/8 07:58:00) |
編集者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/5/8 07:58:03) |
KP | > | ワクワクしたんだね (2021/5/8 07:58:14) |
編集者 | > | 祭だから (2021/5/8 07:58:23) |
KP | > | まぁ、冒険心に溢れた青年だからね (2021/5/8 07:58:24) |
KP | > | うん (2021/5/8 07:58:26) |
KP | > | ワクワクしたんだね (2021/5/8 07:58:32) |
KP | > | 祭りの射的とかかな? (2021/5/8 07:58:38) |
KP | > | 目の前には賑やかな祭りなど無く、 ただただ目が眩むほどの濃霧が広がっていた。 (2021/5/8 07:58:42) |
編集者 | > | 濃霧じゃなくて (2021/5/8 07:59:47) |
KP | > | うん (2021/5/8 07:59:58) |
編集者 | > | あの祭りのやつ (2021/5/8 08:00:10) |
KP | > | ? (2021/5/8 08:00:14) |
編集者 | > | ランタンじゃなくて (2021/5/8 08:00:18) |
編集者 | > | なんて言うの? (2021/5/8 08:00:35) |
KP | > | あー、なんか紐にぶら下がってるあかり? (2021/5/8 08:00:39) |
KP | > | ガーランド? (2021/5/8 08:00:42) |
KP | > | みたいなやつ (2021/5/8 08:00:48) |
編集者 | > | ちょうちん! (2021/5/8 08:00:52) |
KP | > | あぁ (2021/5/8 08:01:00) |
編集者 | > | があったんだよ (2021/5/8 08:01:10) |
編集者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/5/8 08:01:12) |
KP | > | あぁ、確かに (2021/5/8 08:01:16) |
編集者 | > | 祭りだし (2021/5/8 08:01:18) |
KP | > | そうだったね (2021/5/8 08:01:19) |
KP | > | 目が眩むほどの提灯???? (2021/5/8 08:01:26) |
編集者 | > | たくさんあった (2021/5/8 08:01:42) |
編集者 | > | 眩しいし (2021/5/8 08:01:50) |
KP | > | 無論、先程までは提灯どころか屋台すらもなかった、 (2021/5/8 08:01:53) |
KP | > | めっちゃ変えたんだけど (2021/5/8 08:02:04) |
KP | > | 褒めて欲しい。 (2021/5/8 08:02:07) |
KP | > | それでも私は提灯の中へと足を動かした。 (2021/5/8 08:02:20) |
編集者 | > | 提灯の中じゃなくて (2021/5/8 08:02:49) |
KP | > | あ、言い忘れていたけど濃霧(霧)はキーワードです (2021/5/8 08:02:58) |
編集者 | > | 提灯のを避けたんじゃない (2021/5/8 08:03:01) |
KP | > | うん (2021/5/8 08:03:02) |
編集者 | > | おー (2021/5/8 08:03:04) |
編集者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/5/8 08:03:07) |
KP | > | あぁね? (2021/5/8 08:03:09) |
KP | > | まぁ、たくさんあったらとおりづらいからね? (2021/5/8 08:03:19) |
KP | > | うん (2021/5/8 08:03:21) |
編集者 | > | 提灯の中は入れんし (2021/5/8 08:03:23) |
KP | > | あの時、何故引き返さなかったのだろうか。 (2021/5/8 08:03:38) |
編集者 | > | 実は引き返したんじゃない (2021/5/8 08:04:03) |
編集者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/5/8 08:04:05) |
KP | > | そうだね (2021/5/8 08:04:09) |
KP | > | まぁ、なんか嫌だもんね (2021/5/8 08:04:15) |
KP | > | 提灯密度が高い横通るの (2021/5/8 08:04:23) |
編集者 | > | 不穏だし (2021/5/8 08:04:27) |
編集者 | > | 提灯密度とか言うパワーワード (2021/5/8 08:04:51) |
KP | > | 引き返して5分程歩いただろうか、私の目の前に、どこか見覚えのある場所が見えてきた。 左右に置かれた狛犬、傾斜の急な石畳の階段、階段の左右に規則正しく置かれた灯籠は、何処かおどろおどろしさを感じる真っ赤な鳥居をぼんやりと照らしていた。 (2021/5/8 08:05:05) |
KP | > | めんどくさくなってきたんで今から文章の量が増えます。 (2021/5/8 08:05:32) |
KP | > | とりま一分まちます。 (2021/5/8 08:05:43) |
編集者 | > | 狛犬じゃなくてお稲荷様だったんだよ (2021/5/8 08:06:25) |
編集者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/5/8 08:06:34) |
KP | > | あれだね (2021/5/8 08:06:49) |
KP | > | 神様が違ったんだね (2021/5/8 08:06:56) |
KP | > | うん (2021/5/8 08:06:58) |
KP | > | もうない? (2021/5/8 08:07:04) |
編集者 | > | あと、おどろおどろしさじゃなくて神聖な感じだったんだよ (2021/5/8 08:07:07) |
編集者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/5/8 08:07:10) |
KP | > | まぁ、神社だしね? (2021/5/8 08:07:23) |
KP | > | うん (2021/5/8 08:07:26) |
編集者 | > | 鳥居じゃなくてドア (2021/5/8 08:07:38) |
編集者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/5/8 08:07:41) |
KP | > | あ、 (2021/5/8 08:07:41) |
KP | > | え? (2021/5/8 08:07:43) |
KP | > | うん (2021/5/8 08:07:47) |
KP | > | 木製かな (2021/5/8 08:07:52) |
編集者 | > | ここツッコミ要素多くね? (2021/5/8 08:07:57) |
KP | > | だね (2021/5/8 08:08:09) |
編集者 | > | 近代化が進んだんだよ (2021/5/8 08:08:18) |
KP | > | そんな神秘さと美しさ、そして何処か知らない場所へ来てしまったかのような恐怖心を感じるこの場所は (2021/5/8 08:08:22) |
KP | > | 「神…社…?」 (2021/5/8 08:08:36) |
編集者 | > | 恐怖心じゃなくて好奇心 (2021/5/8 08:08:57) |
編集者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/5/8 08:08:59) |
KP | > | あ、ハイ (2021/5/8 08:09:06) |
編集者 | > | 神社じゃなくてテーマパーク (2021/5/8 08:09:13) |
編集者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/5/8 08:09:15) |
KP | > | うっす (2021/5/8 08:09:32) |
KP | > | キーワードでした (2021/5/8 08:09:36) |
編集者 | > | はい (2021/5/8 08:09:50) |
KP | > | その瞬間、誰かに腕を掴まれた 咄嗟に腕を振り払い飛び退いた私は、 腕を掴んできた者の正体を目の当たりにした。 そこには、少女が佇んでいた。 黒い着物に赤い帯 じっと私を見詰めるその少女の目には光など無く、ただただ闇が広がっていた。 (2021/5/8 08:09:57) |
編集者 | > | 少女じゃなくて中年男性 (2021/5/8 08:10:28) |
編集者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/5/8 08:10:29) |
KP | > | いやだよ? (2021/5/8 08:10:39) |
KP | > | 目に光のないおじさんの方が怖くね? (2021/5/8 08:10:49) |
編集者 | > | 闇じゃなくて推しが広がってたんだよ (2021/5/8 08:11:47) |
編集者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/5/8 08:11:58) |
編集者 | > | 爆死したらしい (2021/5/8 08:12:13) |
KP | > | え… (2021/5/8 08:12:24) |
KP | > | その空間は普通に言ってみたいけど (2021/5/8 08:12:33) |
KP | > | なんか最初以降成功してね? (2021/5/8 08:12:50) |
編集者 | > | いぇい (2021/5/8 08:13:02) |
KP | > | 好奇心は猫を殺す、私はその言葉の意味を改めて知る事となった。 全身が粟立つような恐怖は、きっと本能的に死を感じていたのだろう。 脳は危険信号を発しているが、私は目の前にいる中年男性の悍ましい雰囲気に戦慄し、金縛りにでも遭ったかの様に動けなかった。 (2021/5/8 08:13:16) |
KP | > | もう戻れない、そう感じたその時、 何処からか歌が聞こえてきた。 音は酷く割れていて、ノイズが混じっている。 (2021/5/8 08:14:46) |
編集者 | > | 死を感じなくてぬまることを感じたんじゃない? (2021/5/8 08:15:03) |
編集者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/5/8 08:15:27) |
KP | > | まぁ推しが広がってるからね (2021/5/8 08:15:36) |
編集者 | > | かなしばりじゃなくてどうし似合ったんじゃない? (2021/5/8 08:16:10) |
編集者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/5/8 08:16:12) |
KP | > | まぁ、 (2021/5/8 08:16:22) |
KP | > | 推しが広がってたら人が集まってくるよね (2021/5/8 08:16:32) |
編集者 | > | どこからかじゃなくてスマホから聞こえたんじゃない? (2021/5/8 08:16:46) |
編集者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/5/8 08:16:48) |
KP | > | あぁ、推しのね? (2021/5/8 08:17:05) |
KP | > | うん (2021/5/8 08:17:08) |
KP | > | 狂気的な歌声と呪いのような音楽、 私の頭は今にも狂いそうだった。 その時 「あの子は炎の中で死んだ、呻き声をあげるあの子の目は溶けていた」 ポツリと私の口が頓珍漢な言葉を零した (2021/5/8 08:17:29) |
編集者 | > | 狂気的じゃなくてしんぴてきだった (2021/5/8 08:18:18) |
編集者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/5/8 08:18:19) |
KP | > | oh (2021/5/8 08:18:27) |
編集者 | > | 音楽じゃなくてうめき声 (2021/5/8 08:18:40) |
編集者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/5/8 08:18:42) |
KP | > | まぁ、呪いのような音楽ってなんだって感じだしねうん (2021/5/8 08:19:06) |
編集者 | > | 言葉じゃなくて心で思った (2021/5/8 08:19:11) |
編集者 | > | 目は溶けてなくて金が溶けたんじゃない? (2021/5/8 08:19:37) |
編集者 | > | 1d6 1d6 (2021/5/8 08:19:40) |
編集者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/5/8 08:19:42) |
編集者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/5/8 08:19:44) |
KP | > | あー、かもしれない (2021/5/8 08:19:44) |
KP | > | うん (2021/5/8 08:19:49) |
KP | > | まじで失敗しないな (2021/5/8 08:19:53) |
編集者 | > | 諭吉がライブで溶けたらしい (2021/5/8 08:20:06) |
KP | > | そして、まるで意志を持ったかのように、私の口が、あの狂気的な歌を口ずさんだのだ。 勿論私はこんな曲など知らない、そんな私の意思に反して私の口は歌い続ける。 (2021/5/8 08:20:27) |
KP | > | 口ずさんだのところ心の中でってつけといて (2021/5/8 08:21:03) |
編集者 | > | 意思に反してじゃなくてうたいたかったんじゃない? (2021/5/8 08:21:09) |
KP | > | あぁね (2021/5/8 08:21:18) |
KP | > | むしろ口に出していくスタイルね (2021/5/8 08:21:25) |
編集者 | > | そして曲も知っていたんだよ (2021/5/8 08:22:07) |
編集者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/5/8 08:22:11) |
KP | > | あぁね (2021/5/8 08:22:15) |
KP | > | まぁ、知らなかったら歌えないもんね (2021/5/8 08:22:23) |
編集者 | > | うん (2021/5/8 08:22:43) |
KP | > | あと一回じゃね? (2021/5/8 08:22:44) |
編集者 | > | ごめん飯食っていい? (2021/5/8 08:22:51) |
KP | > | いってら (2021/5/8 08:22:58) |
KP | > | 意思に反して〜が6だから (2021/5/8 08:23:19) |
KP | > | 曲も知ってた方を振らなきゃじゃね? (2021/5/8 08:23:32) |
KP | > | てか俺もどっかで飯行ったりイチゴ狩り行ったりするkamo (2021/5/8 08:27:38) |
編集者 | > | 了解 (2021/5/8 08:34:04) |
編集者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/5/8 08:34:35) |
KP | > | あ、 (2021/5/8 08:37:42) |
KP | > | 飯です (2021/5/8 08:37:44) |
KP | > | すると突然、私の歌に応えるように中年男性が動き出した。 ギギギギ…と、まるで壊れた人形の様な音を出しながら私の方へ向かってくる その姿は、パーツの錆びた機械人形のようだった。 ギクシャクと全く人間味の無い動きをして迫ってくる其れは表情一つ変えず、 恐怖で動けないままの私の腕を強く掴んだ。 ギシギシと骨の軋む音と共に意識が飛びそうな程の痛みが走る。 (2021/5/8 08:38:21) |
編集者 | > | 錆びた機械人形じゃなくて (2021/5/8 08:41:03) |
編集者 | > | 供給に飢えた中年男性 (2021/5/8 08:41:39) |
編集者 | > | だあみたいだったのでは? (2021/5/8 08:41:46) |
編集者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/5/8 08:41:48) |
編集者 | > | 意識が飛びそうなのではなくて紙で指切ったぐらいの痛みじゃない? (2021/5/8 08:43:18) |
編集者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/5/8 08:43:21) |
KP | > | うっす (2021/5/8 08:44:56) |
KP | > | 地味に痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い (2021/5/8 08:45:25) |
KP | > | 言いようのない恐怖と異様な程の痛みで頭が一杯になる。 パニックに陥った私は、やがて意識を落とすのだった。 その後の事はよく覚えていない。 次に目が覚めたのは病院らしき場所だった。 どれだけ寝ていたのかはわからない。 しかし看護師らしき女性が私に話しかけていることに気付き、助かったのだと思いながらゆっくりと目を開いた。 (2021/5/8 08:45:59) |
編集者 | > | 病院じゃなくて会社だったんだよ (2021/5/8 08:46:51) |
編集者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/5/8 08:46:53) |
編集者 | > | 目を開こうと思ったけどまだ眠くて寝るんじゃない? (2021/5/8 08:47:19) |
編集者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/5/8 08:47:20) |
編集者 | > | あ (2021/5/8 08:47:23) |
KP | > | あ (2021/5/8 08:47:47) |
KP | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/5/8 08:47:50) |
KP | > | 歌ですね (2021/5/8 08:48:14) |
編集者 | > | はい (2021/5/8 08:48:31) |
KP | > | そこには闇が広がっていた。 光など無く何も見えない、 深淵を覗いたような深い闇が。 そう、あの怪物は私から光を奪った。 あの見慣れた街並みも、道路も、 もう私の目には映らない。 そこから私の人生は一変した。 きっと私の目に光が映る事はもう無いだろう。 (2021/5/8 08:48:42) |
編集者 | > | 光を奪ったんじゃなくて推しが撮られたんだよ (2021/5/8 08:49:42) |
編集者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/5/8 08:49:51) |
KP | > | 推し好きねこの人 (2021/5/8 08:50:09) |
KP | > | えっもうきっと私の目に推しが映ることはないだろう。 (2021/5/8 08:50:34) |
KP | > | 結構絶望的すぎる (2021/5/8 08:50:39) |
編集者 | > | つら (2021/5/8 08:50:49) |
編集者 | > | てか気づいてこの人会社で寝てんだよ(( (2021/5/8 08:51:16) |
KP | > | あ (2021/5/8 08:51:36) |
KP | > | まぁ、 (2021/5/8 08:51:38) |
KP | > | スペイン領あへんなんでしょ (2021/5/8 08:51:51) |
KP | > | スペインらへんなんでしょ (2021/5/8 08:51:58) |
KP | > | ごじやば (2021/5/8 08:52:01) |
KP | > | しえすたしえすた (2021/5/8 08:52:08) |
KP | > | 私は今、何十メートルあるかもわからない灯台にいる、きっと1歩踏み出せば私の体は持ち主を失う。 同情したければすればいい。 私を滑稽だと思えば笑えばいい。 どれももう全て、私には関係の無い話だ これであの怪物の事を忘れられる。 私はやっと自由の身になれる。 (2021/5/8 08:52:10) |
編集者 | > | 怪物じゃなくて推し (2021/5/8 08:53:04) |
編集者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/5/8 08:53:13) |
KP | > | キーワードです (2021/5/8 08:53:20) |
編集者 | > | おわり? (2021/5/8 08:53:38) |
KP | > | 推しが目に映ることのないことにず絶望しちゃってるよこの人 (2021/5/8 08:53:45) |
KP | > | あと数文 (2021/5/8 08:53:49) |
編集者 | > | はーい (2021/5/8 08:54:03) |
KP | > | なぜかって? 誰かがこれを読んでいる頃には私はもうこの世にはいない。 それが答えだ。 (2021/5/8 08:54:07) |
KP | > | はい、終了です (2021/5/8 08:54:16) |
KP | > | キーワードが怪物、神社、歌、霧、炎、灯台 (2021/5/8 08:55:12) |
KP | > | でした。 (2021/5/8 08:55:15) |
KP | > | 3つかな (2021/5/8 08:55:19) |
KP | > | あ、好きなファンタの味聞いてない (2021/5/8 08:55:29) |
編集者 | > | 炎ってあったけ? (2021/5/8 08:55:30) |
編集者 | > | ぐれーぷ (2021/5/8 08:55:42) |
KP | > | 目のところ (2021/5/8 08:57:07) |
KP | > | あの子は炎の中で死んだ (2021/5/8 08:57:23) |
編集者 | > | 炎の中で死んだってやつか (2021/5/8 08:57:24) |
KP | > | のとこ (2021/5/8 08:57:28) |
KP | > | そうそう (2021/5/8 08:57:33) |
編集者 | > | 半分かな? (2021/5/8 08:57:38) |
KP | > | 怖かった? (2021/5/8 08:57:50) |
KP | > | 推しの中毒性について (2021/5/8 08:58:05) |
編集者 | > | 歌はなんとかく感じたんだけど推し説を推したかった(( (2021/5/8 08:58:08) |
編集者 | > | あんま怖くない (2021/5/8 08:58:20) |
編集者 | > | なんか (2021/5/8 08:58:22) |
KP | > | いや、推しを失った人の末路感あった (2021/5/8 08:58:37) |
編集者 | > | ;; (2021/5/8 08:58:53) |
KP | > | ;( (2021/5/8 08:58:59) |
編集者 | > | 乙でした? (2021/5/8 08:59:03) |
KP | > | それじゃあ、 (2021/5/8 08:59:07) |
KP | > | 怖くなかったっていうことで (2021/5/8 08:59:13) |
KP | > | 乙でした! (2021/5/8 08:59:15) |
KP | > | 1d100 → (85) = 85 (2021/5/8 08:59:27) |
KP | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/5/8 08:59:31) |
KP | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/5/8 08:59:33) |
KP | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/5/8 08:59:37) |
KP | > | 1d4 → (3) = 3 (2021/5/8 08:59:40) |
KP | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/5/8 08:59:42) |
編集者 | > | 1d100 → (50) = 50 (2021/5/8 08:59:42) |
KP | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/5/8 08:59:44) |
KP | > | 1d7 → (7) = 7 (2021/5/8 08:59:47) |
KP | > | 1d8 → (6) = 6 (2021/5/8 08:59:53) |
編集者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/5/8 08:59:54) |
KP | > | 1d10 → (7) = 7 (2021/5/8 08:59:57) |
KP | > | 1d100 → (87) = 87 (2021/5/8 09:00:02) |
編集者 | > | 1d100 → (81) = 81 (2021/5/8 09:00:03) |
KP | > | 1d100 → (50) = 50 (2021/5/8 09:00:06) |
KP | > | おし (2021/5/8 09:00:14) |
おしらせ | > | KPさんが退室しました。 (2021/5/8 09:00:18) |
編集者 | > | 1d00 (2021/5/8 09:00:18) |
おしらせ | > | 編集者さんが退室しました。 (2021/5/8 09:00:24) |
おしらせ | > | nさんが入室しました♪ (2022/3/14 14:26:10) |
n | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/3/14 14:26:16) |
n | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/3/14 14:26:23) |
n | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/3/14 14:26:26) |
n | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/3/14 14:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nさんが自動退室しました。 (2022/3/14 18:43:54) |
おしらせ | > | nさんが入室しました♪ (2022/4/24 16:18:18) |
n | > | 3d6 → (1 + 4 + 3) = 8 (2022/4/24 16:18:24) |
n | > | 3d6 → (4 + 5 + 6) = 15 (2022/4/24 16:19:46) |
n | > | 1d100 → (54) = 54 (2022/4/24 16:20:03) |
n | > | 1d100 → (72) = 72 (2022/4/24 16:20:30) |
n | > | 1d100 → (18) = 18 (2022/4/24 16:20:32) |
n | > | 3d6 → (4 + 6 + 1) = 11 (2022/4/24 16:21:04) |
n | > | 1d10p (2022/4/24 16:21:21) |
n | > | 1d100 → (33) = 33 (2022/4/24 16:21:31) |
n | > | 1d100 → (60) = 60 (2022/4/24 16:21:37) |
n | > | 3d6 → (4 + 6 + 3) = 13 (2022/4/24 16:21:48) |
n | > | 3d6 → (1 + 3 + 5) = 9 (2022/4/24 16:22:01) |
n | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/4/24 16:22:17) |
n | > | 1d100 → (59) = 59 (2022/4/24 16:22:25) |
n | > | 1d100 → (20) = 20 (2022/4/24 16:22:30) |
n | > | 3d6 → (2 + 6 + 6) = 14 (2022/4/24 16:26:24) |
n | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/4/24 16:26:37) |
n | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/4/24 16:26:40) |
n | > | 1d100 → (40) = 40 (2022/4/24 16:26:48) |
n | > | 1d100 → (24) = 24 (2022/4/24 16:26:51) |
n | > | 3d6 → (2 + 6 + 1) = 9 (2022/4/24 16:27:01) |
n | > | 3d6 → (6 + 5 + 3) = 14 (2022/4/24 16:27:10) |
n | > | 1d100 → (70) = 70 (2022/4/24 16:27:40) |
n | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/4/24 16:27:47) |
n | > | 3d6 → (1 + 3 + 4) = 8 (2022/4/24 16:32:31) |
n | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/4/24 16:32:34) |
n | > | 3d6 → (6 + 5 + 4) = 15 (2022/4/24 16:32:41) |
n | > | 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6 (2022/4/24 16:32:49) |
n | > | 3d6 → (1 + 1 + 3) = 5 (2022/4/24 16:32:52) |
n | > | 3d6 → (2 + 2 + 6) = 10 (2022/4/24 16:32:55) |
n | > | 3d6 → (4 + 6 + 4) = 14 (2022/4/24 16:33:20) |
n | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2022/4/24 16:34:31) |
n | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2022/4/24 16:34:38) |
n | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/4/24 16:35:07) |
n | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/4/24 16:35:10) |
n | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2022/4/24 16:35:34) |
n | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2022/4/24 16:35:37) |
n | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2022/4/24 16:35:42) |
n | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2022/4/24 16:36:05) |
n | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2022/4/24 16:36:07) |
n | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2022/4/24 16:36:18) |
n | > | 3d6 → (6 + 4 + 4) = 14 (2022/4/24 16:46:14) |
n | > | 3d6 → (3 + 3 + 2) = 8 (2022/4/24 16:46:19) |
n | > | 3d6 → (1 + 6 + 6) = 13 (2022/4/24 16:46:22) |
n | > | 3d6 → (3 + 1 + 3) = 7 (2022/4/24 16:46:25) |
n | > | 3d6 → (4 + 6 + 1) = 11 (2022/4/24 16:46:28) |
n | > | 1d100 → (41) = 41 (2022/4/24 16:46:52) |
n | > | :) (2022/4/24 16:47:16) |
n | > | ;) (2022/4/24 16:47:22) |
n | > | ;( (2022/4/24 16:47:24) |
n | > | :( (2022/4/24 16:47:27) |
n | > | 3d6 → (3 + 1 + 3) = 7 (2022/4/24 16:47:31) |
n | > | 3d6 → (3 + 1 + 4) = 8 (2022/4/24 16:47:36) |
n | > | 3d6 → (5 + 4 + 6) = 15 (2022/4/24 16:47:39) |
n | > | 3d6 → (4 + 6 + 4) = 14 (2022/4/24 16:49:51) |
n | > | 3d6 → (3 + 3 + 1) = 7 (2022/4/24 16:50:28) |
n | > | 3d6 → (4 + 3 + 4) = 11 (2022/4/24 16:50:32) |
n | > | 3d6 → (6 + 2 + 6) = 14 (2022/4/24 16:50:39) |
n | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2022/4/24 16:51:10) |
n | > | 3d6 → (3 + 4 + 6) = 13 (2022/4/24 16:51:14) |
n | > | 3d6 → (6 + 6 + 1) = 13 (2022/4/24 16:51:21) |
n | > | 3d6 → (5 + 5 + 4) = 14 (2022/4/24 16:51:24) |
n | > | 3d6 → (1 + 5 + 5) = 11 (2022/4/24 16:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、nさんが自動退室しました。 (2022/4/24 19:03:57) |
おしらせ | > | nさんが入室しました♪ (2022/4/24 19:04:06) |
n | > | 1d10 → (9) = 9 (2022/4/24 19:04:12) |
n | > | 1d10 → (8) = 8 (2022/4/24 19:04:14) |
n | > | 1d10 → (7) = 7 (2022/4/24 19:04:16) |
n | > | 1d10 → (6) = 6 (2022/4/24 19:04:18) |
n | > | 1d100 → (53) = 53 (2022/4/24 19:04:58) |
n | > | 1d100 → (87) = 87 (2022/4/24 19:05:06) |
n | > | 1d10 → (6) = 6 (2022/4/24 19:06:08) |
n | > | 1d10 → (3) = 3 (2022/4/24 19:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、nさんが自動退室しました。 (2022/4/24 20:19:40) |
おしらせ | > | nさんが入室しました♪ (2022/4/24 20:19:50) |
n | > | 2d100 → (61 + 4) = 65 (2022/4/24 20:20:22) |
n | > | 1d100 → (51) = 51 (2022/4/24 20:20:41) |
n | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/4/24 20:20:59) |
n | > | 2d100 → (19 + 70) = 89 (2022/4/24 20:21:11) |
n | > | 2d100 → (55 + 19) = 74 (2022/4/24 20:21:46) |
n | > | 2d3 → (2 + 1) = 3 (2022/4/24 20:21:52) |
n | > | 2d100 → (39 + 9) = 48 (2022/4/24 20:22:19) |
n | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/4/24 20:22:26) |
n | > | 1d100 → (45) = 45 (2022/4/24 20:23:04) |
n | > | 2d100 → (31 + 50) = 81 (2022/4/24 20:23:14) |
n | > | 1d100 → (75) = 75 (2022/4/24 20:25:37) |
n | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/4/24 20:25:42) |
n | > | 1d100 → (20) = 20 (2022/4/24 20:26:10) |
n | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/4/24 20:26:13) |
n | > | 3d100 → (59 + 15 + 74) = 148 (2022/4/24 20:26:21) |
n | > | 3d3 → (3 + 3 + 2) = 8 (2022/4/24 20:26:32) |
n | > | 2d10 → (4 + 10) = 14 (2022/4/24 20:26:52) |
n | > | 1d100 → (39) = 39 (2022/4/24 20:45:32) |
n | > | 1d100 → (72) = 72 (2022/4/24 20:45:35) |
n | > | 2d100 → (8 + 72) = 80 (2022/4/24 20:45:38) |
n | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/4/24 20:46:06) |
n | > | 2d100 → (61 + 54) = 115 (2022/4/24 20:46:32) |
n | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2022/4/24 20:46:45) |
n | > | 1d100 → (79) = 79 (2022/4/24 20:57:30) |
n | > | 1d100 → (66) = 66 (2022/4/24 20:57:36) |
n | > | 1d100 → (38) = 38 (2022/4/24 20:57:44) |
n | > | 1d100 → (73) = 73 (2022/4/24 20:58:11) |
n | > | 1d100 → (52) = 52 (2022/4/24 20:58:29) |
n | > | 1d5 → (4) = 4 (2022/4/24 21:10:07) |
n | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/4/24 21:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、nさんが自動退室しました。 (2022/4/24 22:03:23) |
おしらせ | > | nさんが入室しました♪ (2022/4/26 00:39:06) |
n | > | 2d19 → (8 + 4) = 12 (2022/4/26 00:39:14) |
n | > | 2d10 → (5 + 10) = 15 (2022/4/26 00:39:17) |
n | > | 5d10 → (1 + 4 + 9 + 4 + 9) = 27 (2022/4/26 00:39:27) |
n | > | 2d10 → (1 + 3) = 4 (2022/4/26 00:39:42) |
n | > | 1d10 → (1) = 1 (2022/4/26 00:41:00) |
n | > | 1d10 → (9) = 9 (2022/4/26 00:41:03) |
n | > | 1d10 → (2) = 2 (2022/4/26 00:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、nさんが自動退室しました。 (2022/4/26 11:48:19) |
2020年10月06日 20時31分 ~ 2022年04月26日 11時48分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>