「【サブ部屋】秘密を抱える住人」の過去ログ
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2020年10月09日 00時19分 ~ 2023年05月26日 11時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2020/10/9 00:19:20) |
おしらせ | > | グリュン・リッター.さんが入室しました♪ (2020/10/9 00:31:43) |
おしらせ | > | 丁 龍さんが入室しました♪ (2020/10/9 00:31:58) |
グリュン・リッター. | > | (( この部屋の初めてッ…貰っちゃッた…( キャハッ.) (2020/10/9 00:32:00) |
丁 龍 | > | (( おわ〜ログが真っ白だ…新鮮ですな…(うむ、) (2020/10/9 00:32:19) |
丁 龍 | > | (( ではあともうちょっとだけお待ちくだされ…!!! (2020/10/9 00:32:57) |
グリュン・リッター. | > | (( ホントデスネェ~、…あ、!ロル持ってきましょうか?( 首傾.) (2020/10/9 00:33:00) |
丁 龍 | > | (( んあ、ロルはコピペしてメモにはっつけてるので大丈夫ですよ〜!お気遣いありがとうございます! (2020/10/9 00:37:25) |
グリュン・リッター. | > | (( うわッ、、むっちゃええ子ッ、すみませんね色々と…( ペコッ.) (2020/10/9 00:39:50) |
丁 龍 | > | 中庭にて、煙草を吸う頭のてっぺんから爪先まで真っ黒な男が一人。男は中庭を散歩するでもなく、ベンチに腰掛けるでもなく、大きな木の上へと登りその中の立派な枝に腰掛けて喫煙していた。本来、煙草というものは自室のバルコニーか喫煙所(近場にあるのか知らないが)で吸うべきなのだが…今回ばかりは見逃してくれると嬉しい。木の葉の隙間からさす秋晴れの温かな光と、すっかり冷たくなったそよ風が紫煙を揺らしていた。地面から少し離れた場所で当たる風は涼しく、そして心地が良い。瞳を閉じて自然の音に耳を澄まし、柄にもなくぽかぽかとしたこの場の雰囲気に和まされ血腥い日々から解放されていたのも束の間、足音が下の方から聞こえてきた。即座に意識を切り替えて喫煙がバレてはいけないと、携帯灰皿で煙草の煙を消し吸殻をその中にしまい出来る限りの気配を消した。やってきたのは大柄な金髪の男だった。何かを土の中に埋めているようだ。僅かに乗り出した身体を戻すと同時に、自分が腰掛けていた木の枝が軋む音が聞こえた。そして視界の端に映ったのは、枝が徐々に折れはじめている姿も。 (2020/10/9 00:50:28) |
丁 龍 | > | 「あ、」情けない声が口から出たのを最後に枝は派手な音を立てて折れ、男は重力に身を任せ大きな音を立てながら下に落ちていく。空中で身体を捻り綺麗に受け身を取って、金髪の男の目の前で木の葉を服にくっつけながらしっかりと立ち上がった。「…………すまん、今のはなんでもないんだ。今すぐ忘れてくれると、嬉しい。」小枝に薄く裂かれた頬から流れる血を手で拭いながら、相手に面と向かって無表情で淡々と言葉を紡ぐ。しっかりと見た金髪の男の姿は奇妙という言葉でしか形容できないものだったが、何かのコスプレかもしれないなという簡単な思考で片付けた。今はどうやってこの場を丸くおさめて立ち去るかしか考えていなかったという点もあるが。 (2020/10/9 00:50:38) |
丁 龍 | > | (( うおーッッッめちゃくちゃ遅れましためちゃくちゃ難産でした(?)丁が自分から率先して絡みに行くと思えなかったので木の枝折りました、主さんにはまた今度謝ろうと思います() (2020/10/9 00:51:51) |
グリュン・リッター. | > | (( 主「 、有り金置いてけェ??? 」 (2020/10/9 00:52:50) |
丁 龍 | > | (( ぴぇ……() (2020/10/9 00:54:26) |
グリュン・リッター. | > | (( 丁君ダイエットしないとねェ~( 意味深.) (2020/10/9 00:58:44) |
丁 龍 | > | (( たぶん筋肉!!!筋肉なので!!!(必死)グリュンさん色んな意味でヤバそうなダイエットしかおすすめしてこなさそうで怖いです() (2020/10/9 01:01:10) |
グリュン・リッター. | > | (( 肉を削ぎ落とせば解決 (2020/10/9 01:04:55) |
丁 龍 | > | (( めちゃくちゃ怖いじゃないですか (2020/10/9 01:06:31) |
グリュン・リッター. | > | (( ン、すいません~ちょっと放置しますッ、! (2020/10/9 01:07:41) |
丁 龍 | > | (( おけまるです〜!! (2020/10/9 01:10:27) |
グリュン・リッター. | > | (( ぺぺちうめぇ!ッて言ッてるの見てお腹すいちゃって( 1人鍋タイム.) (2020/10/9 01:11:57) |
丁 龍 | > | (( この時間になると美味しいって単語だけでもお腹空いちゃいますよね…(ラムネぼりぼり) (2020/10/9 01:15:10) |
グリュン・リッター. | > | (( 辛い物と酒が会うんじゃァ~ (2020/10/9 01:15:37) |
丁 龍 | > | (( ラムネとコンポタもなかなかあってて美味しいです( ¨̮ ) (2020/10/9 01:17:47) |
グリュン・リッター. | > | (( 口と中しゅわァ~、ッてしてそう( 小並感.) (2020/10/9 01:21:48) |
丁 龍 | > | (( ラムネのちょいきつめの甘さとコンポタのやんわりした感じの味がいい感じにマッチしてます(初食レポ) (2020/10/9 01:28:57) |
グリュン・リッター. | > | (( しゅわどろォ~、っとしててお口の中が爆弾状態ッて訳ですねェ!?( フハッ.) (2020/10/9 01:34:52) |
丁 龍 | > | (( あっそうかも…新発見した美味しさだったから上手く言葉にできんかったや。今寒いからコンポタが身にしみる… (2020/10/9 01:40:48) |
グリュン・リッター. | > | 「 …ン、、………わぁ~??ヒヒッ、! 、これまた派手に落っこちちゃったんだねぇ~、大丈夫かぁい?ヒヒッ、……、」( ごめんね、ごめんね…次は小生が必ず護るからねっ、…。と心の中で土に埋めたソレに語りかければ、クヨクヨ と ずっとションボリしている訳にもいかないよねっ!と頬を 両頬を 強く ペチッ と叩いた後、よしっ、!と目の前の者の死を受け入れる。…さて、あまり外に居ては風邪を引いてしまう、まぁ…ホムンクルス だからそんな事は無いと思うケド…、でも寒いのは嫌だし…と、脚を開いてしゃがんでいた姿から、ヨッコイショ と言いながら フラフラァ~ っと立ち上がれば、何やら 上の方からミシミシ と 木がきしむ音が聞こえてきた。あぁ…寒くなると気の中の水分が凍って云うらしいケド、…今そんな寒くない筈だよねぇ~、と不思議そうに上を向けば、ーあッ、 。 という声と共に真っ黒な子が自分の目の前に落ちて来た。わぁ~、?? と、状況を理解出来ずに首を傾げしばらく見つめていれば、あっ、安否確認しなきゃ…、と我に帰る。 (2020/10/9 01:43:23) |
グリュン・リッター. | > | そして折れた枝と木の葉を舞わせる彼を見れば、あぁ…落っこちちゃったのかな?と察して、派手に落っこちちゃったんだねぇ~ と相手を見下ろし、まぁでかいので仕方が無い。ながら言えば、大丈夫かい?と言いながら落っこちて来た相手に手を伸ばして、起き上がるのを助けようとして、。) (2020/10/9 01:43:33) |
グリュン・リッター. | > | 「 、…んぅ~?おやおやぁ?初めて見る顔だねぇ~!小生はグリュン・リッターだよぉ、…あっ、!待って待ってぇ~怪我しちゃってるよぉ~、小生が治してあげるねぇ~、?、ンッ、 はいッ、!コレで完璧に治ったよぉ~!良かったねぇ、ヒヒヒッ、!」 (2020/10/9 01:43:59) |
グリュン・リッター. | > | ( そして相手の顔をしっかりと…というより、相手の姿形を見た事が無かった為、あぁ~初めて会う人なんだなぁ~、と認知すれば。小生はぁ~ と ニコニコ 愛想良く 自己紹介を始める、。というよりなんでこんな所で寝てたのかなぁ?と不思議そうに考えた後、あ、! きっと神様がお友達が居なくなっちゃった小生の為に新しいお友達を連れてきてくれたんだぁ、!と 運命を感じれば、1人勝手に嬉しそうに ポワポワ オーラを全開で 楽しそうに 左右に ユラユラ 揺れながら相手を見つめる。そして頬を擦る相手のほっぺたを見つめれば、血が流れてる事に気が付いた。待って待って、と相手に待つように声をかければ、なんの躊躇も無く相手の顔に自身の顔を近付け、血が流れていた場所に チュッ と力強く吸い付き、止血?を施していく。そして、相手から離れれば完璧に治ったよぉ~ と満足そうにしながらも、自慢げにすごいだろっ、!と鼻を鳴らしながら微笑んで。) (2020/10/9 01:44:06) |
グリュン・リッター. | > | (( ご飯食べナガラロルを書いて居たのさッ、!( フッ.) (2020/10/9 01:44:38) |
丁 龍 | > | (( おわ〜私もコンポタ飲みつつロル書く〜(ごくごく、) (2020/10/9 01:47:06) |
グリュン・リッター. | > | (( 腹壊さんでねェ~、?とッても不思議な食べ合わせダカラねェ~、?( 苦笑い.) (2020/10/9 01:50:58) |
丁 龍 | > | (( ふふ、私わりと変なもの食べても大丈夫な人だから大丈夫ですよ👌心配してくれてありがとうございます☺️ (2020/10/9 01:55:19) |
グリュン・リッター. | > | (( 凄いねェ~僕は直ぐにお腹壊して💩がお水コースになりますねェ~( ニャハハッ.) (2020/10/9 01:57:46) |
丁 龍 | > | (( ただ寒さにハイパー弱いのでちょっと寒くなるとすぐお腹壊してトイレが住処になっちゃうんですよね(なので冬が天敵) (2020/10/9 01:59:48) |
グリュン・リッター. | > | (( 虫の様…( 死.) (2020/10/9 02:00:54) |
丁 龍 | > | (( やッッッだ虫じゃないですたぶん…(先日も教室と廊下の温度差で腹壊した奴) (2020/10/9 02:07:54) |
グリュン・リッター. | > | (( あ、!丁サンの見た目分かりましたよォ、!テカテカ黒光りシテル奴ですよねェ、!( 御手手ポンッ.) (2020/10/9 02:09:05) |
グリュン・リッター. | > | (( ン、後僕3時には落ちますねェ~、朝から仕事あるのでッ、!( 敬礼ッ.) (2020/10/9 02:10:04) |
丁 龍 | > | (( 幾ら見た目が黒かろうと私は虫じゃないですましてや黒光りのあいつだなんて!!!!!(がたたっ、) (2020/10/9 02:10:40) |
丁 龍 | > | (( 了解ですッ、(敬礼) (2020/10/9 02:10:57) |
グリュン・リッター. | > | (( 高速移動と飛行能力もアルとは…嗚呼、繁殖能力も凄かッたデスねェ~、?( 2828.) (2020/10/9 02:15:00) |
丁 龍 | > | (( うう…ほんと申し訳ないんだけれどもちょっと眠気強すぎてまともな文書けないから落ちます…ほんとごめん…明日の夜またここにロル置きにくるます… (2020/10/9 02:26:18) |
おしらせ | > | 丁 龍さんが退室しました。 (2020/10/9 02:26:26) |
グリュン・リッター. | > | (( ン、了解デス~、夜中ですし致し方無しッ、!僕も寝ますねェ~お疲れ様でェ~すッ、!( ノシノシッ.) (2020/10/9 02:28:32) |
おしらせ | > | グリュン・リッター.さんが退室しました。 (2020/10/9 02:28:35) |
おしらせ | > | ドナート・ヴィチェ.さんが入室しました♪ (2020/10/11 01:52:21) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( グリュンが居るなァ~…あんな天然な子を使ッてたのに、なんでこんな穢れ塗れ使ッてんのやろ、…( 賢者タイム.) (2020/10/11 01:53:01) |
おしらせ | > | Yuri・Escarlateさんが入室しました♪ (2020/10/11 01:53:20) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( サブ部屋ニ来た方はパンパースを履くという決まりがありましてェ~、ツキマシテはユリ君にもパンパースを…( スッ.) (2020/10/11 01:54:32) |
Yuri・Escarlate | > | ((あら、それは失礼しました。決まりなら仕方がない、パンパースを履きましょうね…(パンパース放置(( (2020/10/11 01:57:20) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( ァ、後さっきのロルもう1回投げてもらッていいですかねェ~、? チョイとコピペだと見にくくて…( 申訳.) (2020/10/11 01:57:52) |
Yuri・Escarlate | > | ((全然良いですよ〜!投げま! (2020/10/11 01:58:09) |
Yuri・Escarlate | > | (805号室の扉の前で はた、と歩みを止めた…のも、部屋の中から聞こえるはずのない死にかけの人間の悲鳴と水分を多く含んだグチャグチャとした音、部屋で使う事はあまり無いであろう機材の音など。常人なら恐怖感を覚えすぐ様その場から立ち去ろうとするだろうが、どうにも耐えがたい興味を覚えてしまった。この部屋に住んでいる彼は今どんな状況なのか、また中から微かに聞こえた悲鳴の主はどうなっているのか、知りたくて知りたくて仕方がない。開けてはいけないと言われると開けたくなる、この心理に抗う事は到底不可能で。そろり、と更に扉へと歩み寄れば軽く且つ高らかにコン、とノックを3回。)こんばんは、810号室のユーリ・エスカレーチェですが、お邪魔しても宜しいでしょうか?(頻繁に顔を合わせている訳では無い、しっかりとテンプレのような挨拶を扉越しに投げたが、彼の耳には届くだろうか。この時点でも微かな絶命の声、その室内の光景を勝手に想像して頬を紅潮させてしまう。→ (2020/10/11 01:58:36) |
Yuri・Escarlate | > | きっとこの先には素晴らしい光景が待っているに違いない、なんて うっとりしたような恍惚の表情を浮かべ、普段こそ糸目のような目を薄らと開き、ガーネットの如く瞳を覗かせた。) (2020/10/11 01:58:52) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( ムーニーマンは敵なので、パンパースダケ考えて下さいッ、パンパースの事考えないと刺しちャいマスよォ~?、♡ / ン、あざましッ、!では書いてきますねェ~( 恍惚./ スチャ.) (2020/10/11 02:00:33) |
Yuri・Escarlate | > | ((そんなムーニーマンのことなんて考えてませんよう((((うん、ちゃんとパンパース履きますから許してくださいな?(はふ、)()はーい! (2020/10/11 02:08:21) |
おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/10/11 02:19:07) |
Sarah | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://jlove.xyz (2020/10/11 02:19:08) |
おしらせ | > | Sarahさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/11 02:20:16) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( ムーニーマンの事考えたらパンパースの事以外考えられなくシテあげマスよッ、♡ ( huhuhu.) (2020/10/11 02:25:04) |
ドナート・ヴィチェ. | > | 「 ……、フハッ、ッククククッ、…♡ 、。あァ~、構わず入ッてくれよォ~、鍵は空いてッからよォ、♡ ?」( 嗚呼駄目ダ、今から此奴の腹ン中にデモぶち込んで、俺の濃厚セーシをぶちまけてやりてェ~、こんなエロくなるとは思わねェ~わ、俺ッてばほんッと、天・才♡ と 興奮中のオオカミの様に ハァハァ、と荒く呼吸をし、ジィ~ ッと チャックを下ろした途端、扉の向こうから声がし何回か自室の扉をノックする音が聞こえる。…警察かなんかか?と一瞬警戒し、嫌な程に シーンッ と静まり帰れば 聞こえて来るのは おもちゃぁ…いや、芸術作品にされた 男の色々なお汁と、自身に付着した赤と白い液体が ピチャピチャ と床に滴る音だけだ。このまま無視し続けてもいいが、怖気付いていると思われてはこの名が廃るというもの、…それにもしかしたらァ、自分と同じ趣味の奴かもしれない、その為にわざと音を出して今まで遊んできたからだ。 (2020/10/11 02:32:01) |
ドナート・ヴィチェ. | > | だが…両親2人は 断固として部屋に入れる事を拒んだ、見られたら危険だ、という理由では無い。自分達が お仕置 を されずに放置されてしまうからだ。それだけは絶対にゴメンだ、とでもいうように両親の声は ドンドン 大きくなり、とうとうオオカミをおこらせてしまい、ーーうるせぇなッ、! という怒鳴り声と共にその声は止んだ。無論扉の向こうの彼に両親の声等聴こえるはずは無いだろう、その声は 狼にしか聞こえないのだから。…そして両親を黙らせた後、狼は えへェ~ と口角を 上げながら まるでこっちは罠ですよらどうぞ入って来て下さい。と、わざと言っているようなそんな嫌な オーラ 全開で扉の向こうの彼に話しかける。) (2020/10/11 02:32:10) |
ドナート・ヴィチェ. | > | 「 、ッははァ~、♡ 、…無防備だなァ~、?餓鬼の頃にマンマから教わんなかッたかァ、アブナイ人には近付いチャイけません…ッてなァ~、? ♡、嗚呼ァ~…ッハ、少し汗臭いなァ?お前、お仕事帰りかァ?、ンッ…ちゅ♡ 、。 で、?俺ニ何の用なンだァ~、?オレノファンかァー?それとも…俺に遊ばれたい…トカ?かァ~、?♡ 」( ガチャリ と扉を開け、部屋に1歩足を踏み入れた彼の目の前には、上半身が裸エプロン姿の狼が目に入るだろう。その狼は彼の姿を確認すれば、獲物が自分の縄張りに入ってきたのを逃すまいとその手を伸ばし、素早く部屋に鍵をかけると彼を自身の胸の中に引き寄せ、力強く ギュゥ~ ッと キツく、キツく。逃れられない様に抱きしめる、彼の顔や衣服に芸術作品君 ノ 体液が付く事もお構い無しに。 (2020/10/11 02:32:20) |
ドナート・ヴィチェ. | > | そして獲物を捉えた狼は 満足そうに アハハァ~ ♡ と機嫌が良さそうに笑えば、無防備だなぁ~と彼の耳元で囁いた後、少し汗臭い とご自慢のよく効く鼻で 彼が仕事終わりなのを見抜き、少し ペッタリ と汗で湿った首筋を舐め上げた後に、良い塩加減、♡ と笑いかけながら口付ける。あぁ…やべ、本題聞くの忘れてタ と我を忘れた事に、いっけネッ☆ 程度の軽いノリで反省すれば、なんの用でここに来た?と相手に話しかける。俺の掲示板ニ貼っつけた芸術作品で チ‐ポ バカみてェ~に擦ってる変態が本物を見たくてやってきたのか、それともただ単に好奇心からやってきたのか、ソレ共俺の芸術作品になりに来たのかァ?と相手に若干 おったった♂ ソレを擦り付けながら聞いて。) (2020/10/11 02:32:28) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( 遅くて御免ナサイ…、ほんと申し訳ない…( 土下座.) (2020/10/11 02:33:00) |
Yuri・Escarlate | > | ((全然大丈夫ですよう!ここまでしっかり書けるの尊敬できる…(ぱち、) (2020/10/11 02:33:37) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( いやァ~全然、変態描写書いてるダケなんで…勝手に色々しちャッて申し訳ナイ…( 切腹.) (2020/10/11 02:34:09) |
Yuri・Escarlate | > | ((寧ろ色々書いていただけて状況把握がしやすいのなんの…良い事しかないのでお気になさらず!(へら、) (2020/10/11 02:36:10) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( うぅ…優しさが染みるぜェ~( 目潤.) (2020/10/11 02:39:49) |
Yuri・Escarlate | > | ((あっあっ、先にお伝えですが親フラ回避の為に布団に入ってしまうため、寝落ちたらごめんなさいとだけ言っておきます…(ぐぬ、) (2020/10/11 02:48:03) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( ン、両親デス~、…学生サンは大変だァ~( フハッ.) (2020/10/11 02:48:32) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( 待ッて、また両親になッてるやん、両親大好きか?大好きだッた( 絶望.) (2020/10/11 02:54:55) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( ンやァ~、?コレは寝落ちされたかなァ~、?( 首傾.) (2020/10/11 03:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Yuri・Escarlateさんが自動退室しました。 (2020/10/11 03:28:57) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( ン、お疲れ様デ~ス、?50分マデ待ッてこなかったら本部屋にパンパース持ってきますかねェ~、( イソイソ.) (2020/10/11 03:31:17) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( 50分は長ェ、か40分にして置こう…( 悪顔.) (2020/10/11 03:35:31) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( 寝たなッ、まァいい…パンパースが仲間の印だッ、お疲れ様デス~またヤりましョ~ねッ、♡( チユッ.) (2020/10/11 03:41:14) |
おしらせ | > | ドナート・ヴィチェ.さんが退室しました。 (2020/10/11 03:41:29) |
おしらせ | > | Yuri・Escarlateさんが入室しました♪ (2020/10/11 07:03:12) |
Yuri・Escarlate | > | ((エ"ン"…完全に寝落ちてました申し訳ない…!! (2020/10/11 07:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Yuri・Escarlateさんが自動退室しました。 (2020/10/11 07:29:59) |
おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/10/11 07:30:00) |
Ruth | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://woloveu.icu (2020/10/11 07:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruthさんが自動退室しました。 (2020/10/11 08:03:30) |
おしらせ | > | ドナート・ヴィチェ.さんが入室しました♪ (2020/10/11 20:34:32) |
おしらせ | > | Yuri・Escarlateさんが入室しました♪ (2020/10/11 20:36:41) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( いらッしャぁ~い、いや…おかえり?? (2020/10/11 20:37:15) |
Yuri・Escarlate | > | ((いらおか?(( んじゃ今投下させていただきます故少々お待ちを〜(待ち時間にパンパースプレゼント) (2020/10/11 20:39:14) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( わァ~い、パンパースだいちュきぃ~、パンパース しか勝たァ~ン、♡ (2020/10/11 20:40:01) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( ォ、主サン提示版許可してくれて見れるよ~になッてるゥ~↑ 2回送ッたの本当恥ずかしい…( 病死.) (2020/10/11 20:41:55) |
Yuri・Escarlate | > | ありがとうございます。それでは遠慮なく失礼させて頂きますね(彼の了承を得られれば最初が肝心、大人しく冷静な男を装い敬語で返事を。扉を開く直前になれば普段の糸目で大人しげな表情に戻り。ゆっくりとドアノブに手をかけ ガチャリ、と音を立てながら開く__と白の裸エプロン…とは言い難い人間の体液に塗れて鮮赤色グチャグチャのエプロンのみを纏い、ニコニコとした笑みを浮かべる彼が居て。ああ、これは当たりかもしれないと思った瞬間に勢いよく抱き寄せられキツく抱きしめられれば、仕事着として着用していた真っ白な白衣は徐々に朱に染まっていき、頬にも紅く生暖かい液体がべたり…と付着した。それが嬉しくて楽しくて仕方がないのだから自分も大概なのだろうな、なんて思ってみたり。)→ (2020/10/11 20:42:31) |
Yuri・Escarlate | > | はは、危ない人に近づくな?勿論、母親には教えて貰ったよ。でも今は餓鬼じゃないだろ?それに…うん、当たり。仕事帰りだよ。(最初の敬語は何処へやら、急にタメ口で会話をし始め、彼の言葉に努めてにこやかに返事をする。機嫌良さげな彼の様子から「これは想像しているくらい楽しいことが起こるかも」なんてニタリと笑みを浮かべて。彼と会話を交わしながら首筋を這う生暖かい感触や耳元での囁きにゾクゾクとした興奮を覚えると同時に彼の体内が知りたい、すべてを知り尽くしてみたい…どうにも興味が沸いて止まらない。)あぁ、何って…君の身体を隅々まで解剖させて欲しいんだ♡(抱きしめられている為至近距離にある彼の瞳を じ…と見つめ乍、勃ち気味で擦り付けられたモノに「ふは…♡」なんて既に興奮しているような吐息を漏らし。どうせなら彼の身体…興味深い耳や尻尾、牙や皮膚に触れてみたいのだが、いかんせんギュッッと抱きしめられている為腕が動かせない…どうしたものか。眉下げ へらり、と困ったような笑みを浮かべた) (2020/10/11 20:42:45) |
Yuri・Escarlate | > | ((パンパースの消費が凄いって聞いたからね、少しでも足しにして欲しいな♡(( (2020/10/11 20:44:40) |
Yuri・Escarlate | > | ((掲示板見た〜えっっっっt過ぎて心がドゥンなりましてよ( (2020/10/11 20:46:27) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( キッズの頃からこんな感じナノよッ、!ってのを描きたくて…、ドゥンはそれ死んでないかな??天国コースじャ無いかなァ?ソレ。( 苦笑.) (2020/10/11 20:49:06) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( 後素朴な疑問が、…コレは…ドナドナが下ッて感じでええですかなッ、?( 首傾.) (2020/10/11 20:50:32) |
Yuri・Escarlate | > | ((成る程、めちゃ好です…()一瞬天国に逝ってまた復活してきましたので問題ないです(ふは、) (2020/10/11 20:51:57) |
Yuri・Escarlate | > | ((あ"っ、疑問提示感謝…もし可能ならドナドナくんに上お願いできたら有り難いかな…ロルの書き方ミスっちゃったんだけど、腰にベルトで括り付けてるケースを離してしまえば解剖はできないので…色々と申し訳ねぇです… (2020/10/11 20:55:16) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( 後々後、おしっこチャ~、したいので ルブル 行きませんかねェ~、?サブ行こ!とか言ッたりしたのに申し訳ない移動させっぱなしホント…( 涙目.) (2020/10/11 20:55:31) |
Yuri・Escarlate | > | ((もちのろんです、お気になさらず〜!先に移動しちゃいましょか!(ぐ、) (2020/10/11 20:56:23) |
ドナート・ヴィチェ. | > | (( すみません~、天使の様なお心に感謝、!んじャ行きますかァ~、!( アーメン.) (2020/10/11 20:57:00) |
おしらせ | > | ドナート・ヴィチェ.さんが退室しました。 (2020/10/11 20:57:04) |
Yuri・Escarlate | > | ((はーい! (2020/10/11 20:57:41) |
おしらせ | > | Yuri・Escarlateさんが退室しました。 (2020/10/11 20:57:44) |
おしらせ | > | 丁 龍さんが入室しました♪ (2020/10/11 22:01:49) |
丁 龍 | > | (( 今晩は〜!グリュンさん本当すみません、次の日にロル返すと言ったのに色々都合が重なってロル書けませんでした…自分から言ったのに嘘つくような真似して申し訳ないです…。 (2020/10/11 22:02:43) |
丁 龍 | > | (( やっとこさロル書けたので、一応貼っておこうかなと思いお邪魔しました。ログを流してしまいますがご了承くださいませ… (2020/10/11 22:03:44) |
丁 龍 | > | この邸の管理人に謝罪しなければいけないな、と折れてしまった枝をちらりと流し見た。そしてすぐに視線を自分の服に移す。木の葉だらけの不格好。服についた木の葉を一枚一枚丁寧に外しつつ、今一度相手の姿をしっかりと観察する。外国人らしい金髪に…角?着ている服も、どうやら普通のものではないようだ。明らかに可笑しい格好だが昨今ではそう言った仮装が流行っていると聞く。もしかしたら彼は趣味でこのような格好を嗜んでいるのかもしれない。そもそも言及する必要性もないため、彼の格好については頭から排除した。相手はどうやら自分と敵対するつもりはないらしい。好意的に自己紹介をしてきた姿を見ては、騙されて死んでしまいそうだなと口の中で呟いた。「そうかリッター。…ああ、これくらいの傷ならちゃんと手当てすれば治、る」頬で感じた柔らかめの感触にぞわりと背中が震えた。普段一切感情を表に出さない彼が、目を僅かばかり見開いた。初対面の男から出会い頭に頬を強くキスされるとは、一体どんな罰なのだろうか。罰を受ける心当たりならざっと数えても2桁をゆうに超えるが、だとしてもこれは少しどうかと思う。 (2020/10/11 22:04:11) |
丁 龍 | > | 彼の唇が頬から離れ、強張っていた身体が少しばかり解れ、ほっと息をついた。海外では当たり前の光景なのかもしれないが、幾らなんでもがっつきすぎだ。きっと付着しているであろう唾液を拭おうと、キスされた頬を撫ぜる。するとひとつの違和感に気付いた。さっきまであった痛みが消えていたからだ。そんな馬鹿なと疑いつつ、手袋を外ししっかりと指で頬の感触を確かめた。……ない。傷がない。「……どうやって傷を消したんだ?」無意識に溢れた言葉はささやかな驚きを含めていた。これがマジックの類だとは考えにくい。しかしどうやって。まさか彼の唾液には治癒効果があるとでも言うのか?そんなフィクションのような話があってたまるか。だが、彼の奇抜な格好や頭の角が仮装と言った類のものでないとすれば…辻褄はあうのかもしれない。おい待て龍、何を考えている。そう簡単に信じて良いものか。なにか絡繰があるに違いない。だが…。疑問が絶えない頭の中、自分は目の前の彼のことなど忘れて思考にふけっていた。 (2020/10/11 22:04:24) |
丁 龍 | > | (( 急いで書いた部分もあるのでちょいと文章可笑しいです…それでは失礼しましたッ!本部屋の方伺いますねッ! (2020/10/11 22:05:07) |
おしらせ | > | 丁 龍さんが退室しました。 (2020/10/11 22:05:11) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/26 11:56:25) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/26 11:56:29) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/26 11:56:37) |
2020年10月09日 00時19分 ~ 2023年05月26日 11時56分 の過去ログ
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