「夕 焼 け と .」の過去ログ
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2020年12月31日 23時13分 ~ 2021年02月16日 23時12分 の過去ログ
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紫 、 | > | もう お正月 だなあ 、 ( ぽつり と 一人の 部屋 で そう こぼし 。 リビング の 机 に クリスマスプレゼント と 鏡餅 おけば 自身 の へやに 戻り 。 ) (2020/12/31 23:13:43) |
おしらせ | > | 紫 、さんが退室しました。 (2020/12/31 23:13:46) |
おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2021/1/12 22:27:52) |
紫 . | > | (2021/1/12 22:29:09) |
紫 . | > | ねぇ 、 じぇぅくん 、 じぇぅ 、 く、 寂しい 、 怖いよ 、 ( 彼 とは ケンカ を したようで 、 彼が 帰って 来る日を 待つも 、 自身 に 待って いる のは 真っ暗な 家 だけで 。 彼は 一生 となりに いる なんて 約束 を 忘れて しまったのかな 、 なんて 寂しい 思い が 浮かぶ も すぐ に 消し去り 。 彼が 帰って 来ない なんて 半ば 予想 は 付いていた し なんて 勝手に 彼 の 部屋 に 入り 枕を 抱いては 涙を こぼした 。 ) (2021/1/12 22:33:05) |
おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2021/1/12 22:33:11) |
おしらせ | > | 橙_.さんが入室しました♪ (2021/1/13 15:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙_.さんが自動退室しました。 (2021/1/13 16:32:46) |
おしらせ | > | 橙.さんが入室しました♪ (2021/1/13 20:06:42) |
橙. | > | ( どうしてか 何て 、 自分でも 分か ッ て 無い 。 些細な 切 ッ 掛け だ ッ た ような 気も するし 、 彼が 原因の ような 、 自分 が 原因の ような 、 はたまた その 何方でも 無い ような 気も した 。 ただ 確実 なのは 、 自身の 変な 意地が 働いて 、 中々 ” 帰 ッ て “ くる たいみ ン ぐ を 失 ッ て いたと いう こと だけだ 。 __ そう 、 “ 帰る ” 。 此処 は 彼の 家で あり 、 同時に 自分 の 家 でも あるのだ 。 ) (2021/1/13 20:12:48) |
橙. | > | … 、 ( こ ッ そり と 、 玄関を 開く 。 外 殼 見た ときに 電気は 付いて い 無か ッ た 殼 、 恐らく 彼は 出掛けて いる の だろう 。 ぱたむ と 扉を 閉めれば 、 何処か 懐かしい 気が して 、 ひとつ 息を 吐いた 。 ) (2021/1/13 20:15:17) |
おしらせ | > | 橙.さんが退室しました。 (2021/1/13 20:15:19) |
おしらせ | > | 紫 .。さんが入室しました♪ (2021/1/13 21:57:01) |
紫 .。 | > | ( ダメだな 、 俺 。 謝ろう と 思ったら いつだって この 手に ある スマホ で できる こと なのに 。 それすら 実行 できない なんて 、 と 考えていて 。 もう かえって こない なら 、 俺 の 存在 だって 必要 ないんだから 。 と 考えれば 自分の 部屋 に 行って また 自身 の 腕 を 傷つけた 。 彼が 出て行って から いくつ つけたか わからない くらい で 。 真っ赤な ち を 眺め ながら 床 に 寝そべる 。 玄関 の 音 が 聞こえた 気が した 卦度 きっと 幻聴 だろう 、 と 目を 閉じる 。 ) (2021/1/13 22:01:53) |
おしらせ | > | 紫 .。さんが退室しました。 (2021/1/13 22:01:57) |
おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2021/1/14 16:08:23) |
紫 . | > | ( 、 付け足したい 、 (2021/1/14 16:08:39) |
紫 . | > | 死にたい なんて なんかい 思ったっけ 、 ( ぽつり 、 と そう 溢した 。 家 が 一人 の 空間 に なって 1日 2日 は 強がって 一人が 丁度いい 、 生きやすい なんて 思って いた はず なのに 。 ふと 自身 の 指 に 付いている 銀色 の リング を 外す 。 何度 一緒 に いようね 、 約束 と 言った ? 嗚呼 、 何時も その約束 を まもれなかった のは 俺じゃん 、 なんて 乱暴 に リング を 放り投げた 。 ) (2021/1/14 16:12:17) |
おしらせ | > | 橙_.さんが入室しました♪ (2021/1/14 16:14:59) |
橙_. | > | (( やほほほい 、 (( (2021/1/14 16:15:26) |
紫 . | > | ( 、 やほほい !! (2021/1/14 16:15:48) |
橙_. | > | (( うぇ ~い 、 () (2021/1/14 16:16:17) |
紫 . | > | ( 、 いぇーい !! (2021/1/14 16:16:26) |
橙_. | > | ( かたん と 、 何か 軽い もの が 落ちた ような 音が した 。 自分 では 無い 。 この 寒い 季節 … と 言うより 、 窓を 開け ッ ぱなし に する 何て 、 し ッかりもの の 彼が する 訳も 無い だろう 。 つまり それは 。 __ 薄暗い 廊下を 進む 。 彼は き ッ と 、 自分の 部屋 に 居る はず だ殻 。 そう 思い ながら も 、 でも 今更 何を 話せば 良いのか と 感じてしまう 自分も いて 、 自然と 足音を たて 無い ように 歩いて いた 。 ) (2021/1/14 16:23:06) |
橙_. | > | … ぇ 、 ( や ッ ぱり こっそり と 彼の 部屋の 扉を 開ければ 、 目に 飛び込 ン できた 光景に 思わず 小さく 声を 零した 。 寝ている のか 、 目を 閉じた 彼の うで に 浮かぶ あか と 、 その きずあと 。 先刻 の 音は 、 そこ に 転が ッ ている リング が たてたのだろう 。 あまりに 、 驚いた 殻か 、 何を 言えば いいのか 分からず 、 その場 に 立ち すく ン だ 。 ) (2021/1/14 16:26:41) |
紫 . | > | ( きっと 神様 は 俺 の こと を 見捨てた 、 だから こうやって 幸せ を 奪って 行くんでしょ ? なんて 。 相手 は もう 帰って こないんだ 、 手遅れ なんだから 諦めよ 、 と 頭 で 必死に 考える しか なす 術 は なくて 。 腕 に 浮かぶ 傷 が 愛おしく なる くらい 病んで いたのかも しれない 、 ) (2021/1/14 16:31:21) |
紫 . | > | じぇ 、 る くん ? ( 眠気 や 貧血 で 遠のきそう な 中 、 自身 の 耳が 聴き慣れた 声 を 捉えた ような 、 そんな気が した 。 何故 だろう 、 会いたかった はず なのに 面と向かう と 何も浮かばない 。 ふう 、 と 一息 つけば 、 ゆっくり 後 に 手を 回す 。 傷跡 の こと 、 言われたくない から 、 なんて 。 ) (2021/1/14 16:34:17) |
橙_. | > | … それ で 隠した つもり なん 、 ? ( 彼の 行動に 苦笑を 零し 、 隠した つもり なのか はたまた 触れて ほしく 無い だけ なのか 、 そ ン な 彼の 前に 屈み 込 ン だ 。 でも だ殻 と 言 ッ て 突然 自分 の 思考 が まとまる 訳も 無く 。 少し 動いた 拍子に まだ 脱いで い 無か ッ た こ ーと が 微かに 音を たてた 。 ) … ねぇ 、 手 みして 、 ( それ を 合図に 、 そう 小さく 彼に 言 ッ た 。 一緒に 、 きんいろ の ついた 自身の 左手 も 差し出し 、 彼の こたえ を 待ち 。 ) (2021/1/14 16:40:45) |
紫 . | > | 隠した って いうか 、 気にする でしょ ? ( 俺 は ジェル 裙 の せいで 切った なんて 言えるわけも ないから 、 そう返し 。 前に 屈み込まれれば 、 目線 を 合わせない ように 俯いて 。 ) 手 ? いいよ 、 ( 相手 に 言われれば 素直 に 手を 差し出し 。 ) (2021/1/14 16:44:17) |
橙_. | > | そりゃ まぁ … 、 そうや 卦度 、 ( 気に する だろ 、 当たり前だ __ 何て 言おう と して 止めた のは 、 今更 どの 口が 言うとる ン や 、 何て いう 自虐的 な 考え が 浮か ン できた 殻 だ 。 ず ッ と 戻ら 無か ッ た くせに 、 今更 心配 、 ? 都合が 良過ぎる の にも 程が ある だろ 。 そ ン な 自分らしく 無い 考え が 離れて くれ 無くて 。 ) … 痛い やろ 、 ( 差し出された 手 を きゅ 、 と 握り 、 その あと を まじまじ 見れば 、 顔を 顰めた 。 ) (2021/1/14 16:51:28) |
紫 . | > | ねぇ なんで 、 なんで 帰って きたの 、 ( どうせ 戻ってきて くれる の なら もっと 早く 、 なんて 考えていて 。 早く 来てくれて いたら こんなに 切らなかった はず 、 と また 相手を 責める ような 考え が 頭 を よぎり 。 ) ... 痛くない 、 もう 何も 感じないよ 、 ( 辛そう に 目を 伏せながら 。 まじまじ 見られれば 、 ば 、 と 手を かくして 、 本当 は 少し 痛い 卦度 隠す ことに した 。 ) (2021/1/14 16:56:06) |
橙_. | > | … 何で 、 ッ て 、 ( そう 言われても 明確な 理由 何て 有る 訳も 無く 、 つい 視線を 落とし 。 も ッ と 早か ッ たら 、 彼は 自分を 傷付けずに 済 ン だの だろうか 。 それとも 、 もう 帰 ッ て 来 無くて 良か ッ たのに 、 と いう 意味で 言われた のか 。 どちら に せよ 自分では 分から 無い こと だ殻 、 何も 言えず に いた 。 ) … 嘘 やん 、 な ー 桾 が 嘘 吐いとる とき 分かる も ン 、 ( くしゃり と 顔を 歪めれば 、 彼を 見て 。 ) (2021/1/14 17:04:00) |
紫 . | > | ( 、 塾 行かなきゃ 、 帰ったら 返しとくね !! (2021/1/14 17:05:01) |
おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2021/1/14 17:05:02) |
橙_. | > | (( おけけい 、 ! 頑張 ッ て ~ 、 ! ( / ぶんぶ 、 ) (2021/1/14 17:06:45) |
おしらせ | > | 橙_.さんが退室しました。 (2021/1/14 17:06:48) |
おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2021/1/14 22:36:48) |
紫 . | > | .... いいけど (2021/1/14 22:37:37) |
紫 . | > | .... ごめんねぇ 、 ごめん 、 ぅぅ 、 ( やっぱり 君の 声が 、 匂いが 、 存在 が 、 一番 安心 するんだよ 。 なんで 彼の せいで なんて 考えた ? 俺は 正真正銘 の 馬鹿だ 、 なんて 嗚咽 漏らしながら 考えて 。 ) なんで 、 ばれるの ? 凄いね 、 ( ぎくり 、 と 相手を みて 。 ) (2021/1/14 22:40:52) |
おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2021/1/14 22:40:55) |
おしらせ | > | 紫 .。さんが入室しました♪ (2021/1/14 23:26:48) |
紫 .。 | > | (2021/1/14 23:28:29) |
おしらせ | > | 橙_.さんが入室しました♪ (2021/1/14 23:31:43) |
橙_. | > | (( やふふ 、 ! () (2021/1/14 23:32:06) |
紫 .。 | > | ( 、 大好き だわ やっぱり ( あ ) (2021/1/14 23:32:12) |
橙_. | > | (( 結婚 しよう と 誓 ッ た 仲 じゃ 無い か … 、 ! ( / え 、 ) (2021/1/14 23:33:12) |
紫 .。 | > | ( 、 私 お嫁さん だもんね 、 まいだーりん じゃん ( は ) (2021/1/14 23:34:05) |
橙_. | > | ぅえ 、 ど どしたん 、 ! ? ( 嗚咽を 漏らす 彼に 驚いた ように 目を 見開き 。 事実 吃驚 していて 、 勿論 何で 泣いてる のか の 理由も 分からず 、 ただ 慌てて 彼の 頬を 伝う 涙滴 を 掬い 。 ) 逆に 何で ばれ ン の 、 ? ( くすくす と 楽しそう に 笑みを 零せば 、 “ まぁ … 、 ず ッ と 見てた 殻 かなぁ 、 ” 何て 呟いて みたり 。 ) (2021/1/14 23:37:42) |
橙_. | > | (( せやで 、 まい はに ー 、 ! (( (2021/1/14 23:38:00) |
紫 .。 | > | 嬉しかった 、 凄い 嬉しかった の 、 もう 帰って こないんだ って 諦めてた から 、 ( 涙 は 止まること など しる はずも なく ただ 頬 を 伝って いき 。 ジェル 裙 に 触れたい 、 なんて 思えば 控えめに 彼 の ふく 握り 。 ) なんでか わかんない から 聞いてるし 、 ( む 、 と しながら 。 “ さすが 、 だね “ と 腕組 。 ) (2021/1/14 23:41:10) |
紫 .。 | > | ( 、 まい だぁぁりん !! (2021/1/14 23:41:23) |
橙_. | > | (( まい はにぃぃぃい 、 ! ((( (2021/1/14 23:48:04) |
紫 .。 | > | ( 、 なんか あれよね 、 うちら 3人 って そう 簡単 に 崩れない 仲良し だな って 思った 、 (2021/1/14 23:50:01) |
橙_. | > | んん … 、 御免 、 ( 少し 眉を 下げれば 、 そう 言 ッ て 。 自分が 居 無い こと を 、 彼が 此処まで 重く 考えて いたのか と 思うと や ッ ぱり 申し訳 無さ が よぎる 。 服の 裾を 握られれば 、 どしたん 、 と でも 言いたげ に 小さく 首を 傾げ 、 ついでに 額に 口付 を 落とした 。 ) 流石 やろ 、 な ー 桾 くらい やで 、 嘘 見抜ける の 。 ( 一寸 自慢げ に 言えば 、 手当て の ために 救急箱 を 取ろう と 立ち上がり 。 ) (2021/1/14 23:53:53) |
橙_. | > | (( 本当 やな 、 おれ 一回 もう 無理や 思 ッ た 卦度 結局 こうして おる ン やし 、 分から ン も ン やなぁ 、 ( / けら 、 ) (2021/1/14 23:55:13) |
紫 .。 | > | ( (2021/1/14 23:55:56) |
紫 .。 | > | ( 、 私は どっちか とか 選べなくて さ、 ? (2021/1/14 23:56:15) |
紫 .。 | > | いいよ もう 、 だって 帰ってきて くれたん だもん 、 ( 優しく 首振り ながら 。 実際 帰って きて くれて 嬉しかった のだ 。 頬 に 口付 されれば 、 お返し 、 なんて いわん ばかり に 唇 付けて 。 ) じゃぁ この 嘘 も 見抜けて ます ? ジェル さん 、 ( 両腕 見せながら そういい 。 実は メイク とか タトゥーシール なんだよね 、 と 笑い ?) (2021/1/15 00:01:24) |
橙_. | > | ん 、 ありがと 、 ( いいよ 、 と 言われれば 微かに 頬を 緩ませ 。 唇 つけられれば 、 可愛い 殻 止めて 、 何て けらり と 笑い 。 ) そ ーゆ ー の おもろ 無い わぁ 、 怒るで 、 ? ( む 、 と 唇を 尖らせれば 、 そう 言 ッ て 。 そ ン なの が 嘘 な こと 位 、 誰でも わかる だろうに 。 はよ 手当て しよ 、 と 救急箱 を 開き 。 ) (2021/1/15 00:09:11) |
紫 .。 | > | おかえり 、 ジェル 裙 。 ( へらり と 笑いながら 。 やめて と言われれば 素直 に 離れて 。 あ 、 リビング 行こう ? なんて 相手 の 手取 。 ) 本当 だよ 、 ほら 、 ( ぺりり 、 と 傷 剥がして 見せて 。 ジェル 裙 でも だまされるんだ 、 と 感心 しながら 。 ) (2021/1/15 00:14:06) |
橙_. | > | … ただいま 、 ( 何だか ほっこり と 暖かい 感じ が して 、 思わず 笑みを 浮かべた 。 懐かしい 、 と いうほど とき は 経 ッ て い 無い はず なのに 、 また 彼 との “ 何時も ” が 戻 ッ てきた ン だ と 。 ) … 全部 そう や無い やろ 、 ( 一寸 怒 ッ たように 言 ッ て みれば 、 彼の 様子を 見てみて 。 ) (2021/1/15 00:19:15) |
紫 .。 | > | 帰って きた ご褒美 と して もり サンタ が プレゼント あげます 、 ( くす 、 と 笑えば 、 ほら ジェル 裙 ここ 座って 目 瞑って ? なんて 誘導 して 。 遅め の クリスマス 、 なんて 笑いながら 。 ) どうだろうね ? ( 相手 を 横目 に ぺりぺり 剥がして 。 一本 だけ 本物 ななは) (2021/1/15 00:22:47) |
紫 .。 | > | なのは 、 秘密 。 と 、 ) (2021/1/15 00:23:03) |
橙_. | > | さ ン た さん ッ て 、 遅いなぁ 、 ( けらけら と 笑い つつも 、 一寸 何が 来るのか 楽しみ なのも 事実 で 、 言われた 通り の 場所に 座り 、 言われた 通り に 目を 閉じた 。 ) 本間 、 そ ン な し ーる 何処で 買う ン 、 ? たち 悪いなぁ 、 ( ぺりぺり と 剥がれて いく し ーる を 見て 、 思わず 顔を 顰めて 。 ) (2021/1/15 00:32:28) |
紫 .。 | > | ずっと 用意 だけは してたよ 、 ( くは 、 と 笑いつつ 。 相手が 目を 閉じた のを 確認 すれば 彼の 首 に ネックレス つけ 。 ) なんか 、 ハロウィン の とき に 買った 。 へへ 、 ( ほら 、) (2021/1/15 00:34:59) |
紫 .。 | > | ( ほら 、 もう 大丈夫 だよ なんて 腕 見せながら 。 ) (2021/1/15 00:35:28) |
橙_. | > | 俺も 何か 買 ッ とけば 良か ッ たわ … 、 ( 目を 閉じた まま 、 彼の 言葉 に そう 反応 して 。 結局 何を 買うか 決められ 無い まま ぐだぐだ 日々を 過ごして 、 今日に 行き着いて いる 。 “ もう 開けて ええ 、 ? ” と 訪ねて みて 。 ) はろうぃ ン の やつ は はろうぃ ン の ときに してや 、 ( 溜め息 を ひとつ 吐けば そう 言い 。 ) (2021/1/15 00:41:11) |
紫 .。 | > | 大丈夫 だよ 、 気持ち だけで 俺は 充分 だよ ! ( へらり 、 と笑い 。 実際 一緒 に いられたら それで いいんだし 、 なんて 。 いいよ 、 開けて ? と 笑い 。 ) あのね 、 (2021/1/15 00:43:50) |
紫 .。 | > | 1人 の おうち って 、 驚く くらい 暇 なの 。 ( ふす 、 と しつつ 。 ) (2021/1/15 00:44:28) |
橙_. | > | … そう 、 ? ( 少し 控え目 に 呟くと 、 彼は こう 言う 卦度 そのうち 絶対 何か 買おう 、 何て きめていて 。 開けて いいよ 、 と 言われれば そろり と 目を 開き 、 首に 掛か ッ た もの を 見ては 目を 丸く して 。 ) じゃぁ 今日は な ー 桾 の したい こと しよ 、 ( 暇に させた 罪滅ぼし だ 、 何て 。 ) (2021/1/15 00:49:21) |
紫 .。 | > | そうだよ 、 俺 は 、 ジェル 裙 が 笑ってる のが 幸せ だから 、 ( へらり と 笑い ながら そう 言い 。 ジェル 裙 指輪 が 金色 でしょう ? だから 金色 の ネックレス 。 と 笑い 。 ) したいこと ? ないなあ 、 ( ぎょ 、 と しながら 。 ) (2021/1/15 00:56:06) |
橙_. | > | んん … 、 何か 上手く 纏められた みたい で 嫌 やわ 、 ( そう 言う 言葉 とは 裏腹 に 、 くすり と 笑みを 零し 。 “ ありがと 、 凄い 嬉しい 、 ” と 目を 細めれば 、 ひっそり と 彼への ぷれぜ ン と を 決めて 。 … これは もう 、 それ以外 に 思い付きや し 無い 殻 。 ) えぇ 、 … じゃぁ 普通に のんびり しよ 、 ( ない 、 と 言われれば 一寸 残念そう に しつつ も 、 でも まぁ それも いいか 、 と 。 ) (2021/1/15 01:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙_.さんが自動退室しました。 (2021/1/15 02:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫 .。さんが自動退室しました。 (2021/1/15 02:10:28) |
おしらせ | > | 紫 .。さんが入室しました♪ (2021/1/15 06:59:55) |
紫 .。 | > | ぇぇ ? だって ジェル 裙 笑ってる 方が 可愛い し 格好いい ん だもん 、 ( えへへ 、 と 笑み こぼし ながら そう いい 。 “ いーえ 、 “ お礼 に そう 返し ながら 、 やっぱり ジェル 裙 に 金色 は 映える なあ なんて 考えて いて 。 ) そうだね 、 そうしよ 、 ぁ 、 やっぱり ある 。 ねぇ 、 きす して よ 、 ( ジェル 裙 から ね 、 もちろん 。 なんて 笑いながら 。 近くに よれば ぎゅ 、 と 抱きついて 。 ) (2021/1/15 07:06:32) |
おしらせ | > | 紫 .。さんが退室しました。 (2021/1/15 07:06:37) |
おしらせ | > | 橙_.さんが入室しました♪ (2021/1/15 14:35:46) |
橙_. | > | 可愛い は 要ら ン やろ 、 ( 苦笑を 零しつつ 、 そう 言 ッ て 。 そう 、 可愛い のは 相手で あ ッ て 、 自分は 格好よく なければ なら 無い のだ 。 ) なに 、 そ ン な こと で ええの 、 ? ( 彼の 言葉に 小さく 首を 傾げると 、 御望み の と ーりに 、 何て おちゃらけ 、 軽く 彼に 唇 を 近付け 。 こ ン な 些細な こと で あぁ 幸せ だなぁ 、 何て 感じる 自分が いた 。 ) (2021/1/15 14:40:14) |
おしらせ | > | 橙_.さんが退室しました。 (2021/1/15 14:40:18) |
おしらせ | > | 紫 .。さんが入室しました♪ (2021/1/16 08:45:14) |
紫 .。 | > | ジェル 裙 可愛い のに 、 ( もちろん 格好いい の 方が 大きい) (2021/1/16 08:46:04) |
紫 .。 | > | ジェル 裙 可愛い のに 、 ( もちろん 格好いい の 方が 大きい けれど 。 すぐ 拗ねちゃう とこも 嘘 つけない とこも すっごい 可愛い ん だよ ? なんて 思い ながら 。 ) いいの 、 ちゅー が いい 、 ( 相手 の 言葉に 頷き ながら 。 相手 と 唇 が 触れれば 相手 の 身体 に 手を 回して 。 きっと また 誘ってんの ? なんて 聞かれる だろう 卦度 いいか 、 と 。 ) (2021/1/16 08:49:28) |
おしらせ | > | 紫 .。さんが退室しました。 (2021/1/16 08:49:31) |
おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2021/2/12 02:26:56) |
紫 . | > | ( 、 わい が さき ろる 書きますんで() (2021/2/12 02:27:16) |
おしらせ | > | 橙_.さんが入室しました♪ (2021/2/12 02:29:07) |
橙_. | > | (( はあく 、 ! ( / び 、 ) (2021/2/12 02:29:51) |
紫 . | > | 上手く できない 。 ( そう こぼし ながら 溜息 一つ 。 なにを しているか って 、 数日後 は バレンタイン だから 、 彼 に お菓子でも 作ろうか なんて 。 彼が 仕事 で いない 時間 を 狙って 作って いるものの 、 上手 に できる わけも なく 。 ただ 無惨 な 塊 が 残るだけ 。 クッキー って 難しい な 、 なんて 呟き 。 ) (2021/2/12 02:30:22) |
紫 . | > | ( 、 糞 炉留 に なって いく (2021/2/12 02:31:37) |
橙_. | > | あ ー 、 そう 言えば 、 ( 街中を 歩けば 、 誰もが __ と 言うより 主に りあ充 が 賑わ ッ ている 。 どうした もんか と 考えれば 、 あぁ そうか と 直ぐに 納得 いく 答えに 辿り 着いた 。 かの 何処かの 牧師様 が 愛を 訴えた こと 殻 始ま ッ た 西洋の ならわし 。 当然 それに 乗 ッ からない 理由も 無く 、 多くの ひと が 楽し ン で いる 訳 だが 。 家で 待つ 彼も 何か してくれて ン のかな 、 な ン て 淡い 期待 を 持ちつつ 、 帰路に ついた 。 ) (2021/2/12 02:36:36) |
橙_. | > | (( 否 待 ッ て 、 長ろる えぐい 、 ( / ひえ 、 ) (2021/2/12 02:37:19) |
紫 . | > | こんなの みたら きっと がっかり するよね 、 ( 頭の中 に 浮かぶ のは 、 がっくり 肩を 落とす 彼 。 その 妄想 を かき消す ように 首を 横に ふり 。 硬くて しょっぱくて 、 ほろ苦い 、 焦げた 歪な クッキー を 齧る 。 ほろり 、 と 涙 一粒 。 きっと 幻滅 される 、 なんて 考えながら 一つ 、 また一つ と クッキー に 手を 伸ばした 。 ) (2021/2/12 02:41:00) |
紫 . | > | ( 、 私も えぐい ( ひん 、 ) (2021/2/12 02:41:26) |
橙_. | > | ただいまぁ 、 ( 何時もの 如く 気の 抜けた 帰宅の 報告 を して 家に 上がる 。 鍵が 空いてた し 、 彼が 家に 居る のは 分か ッ てる 。 一寸 ちょこ 催促 して みようかな 、 何て 考え つつ りびんぐ へ 向かうと 、 ) ぇ、 ど ーした ン 、 火傷 とか した ン 、 ! ? ( 涙を 零す 彼が 見え 、 目を 丸く して 。 角度 的に 手元は 見え 無い が 、 き ッ と 何か あ ッ た ン だろう 、 おろおろ しつつ 、 彼の 反応 を 待ち 、 ) (2021/2/12 02:45:28) |
紫 . | > | かえって きちゃった 、 ( いつも なら おかえり 、 なんて 迎えに 行く けれど 、 今日 は 嫌 だった 。 だって 、 きっと また 、 眉下げて 笑うん だもん 、 悲しそう に 。 ) してないよ 、 だいじょぶ 、 だから 、 ( ぐすん 、 と 鼻を 鳴らし ながら そう言った 。 手元 に 残る のは あと 一枚 の 不恰好 な クッキー 。 このまま 食べて しまおうか なんて 、 考えて 口へ 運ぶ ことに した 。 ) (2021/2/12 02:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙_.さんが自動退室しました。 (2021/2/12 03:06:06) |
紫 . | > | ( 、 お疲れ様 ! (2021/2/12 03:06:37) |
おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2021/2/12 03:09:42) |
おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2021/2/12 17:30:30) |
紫 . | > | ( 、 長 炉留 の 練習 〜 、 (2021/2/12 17:30:49) |
紫 . | > | ( 、 きてくれても いいからね 、 (2021/2/12 17:31:06) |
紫 . | > | ( クリスマス も 、 お正月 も 、 節分 も 一緒 に いれなかった 。 自身 の 非 だって たくさん あったから 、 バレンタイン こそは 一緒 に いたい し 思いも 伝えたいんだ 。 そう 考え ながら 恋 の 甘い 香り の 漂う 街 を 歩いた 。 ) ジェル くん チョコ 嫌い じゃ ないかな 、 んん 、 クッキー なら 嫌い とか ないよね 、 ( 周り に たくさん の 若者 が 集まり ラッピング だ チョコレート だ なんて 賑やかしく していて 、 はぅ と 短い 溜息 を 着いた 。 きっと ジェル くん は 俺なんか より 可愛い子 から たくさん もらうんだろうな 、 なんて 考えながら) (2021/2/12 17:38:12) |
紫 . | > | 考えながら 、 材料 を 買って 家 まで 戻る 。 ) (2021/2/12 17:38:44) |
紫 . | > | ( 、 へったくそ だし 飽きた ( あ 、 ) (2021/2/12 17:39:38) |
おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2021/2/12 17:39:40) |
おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2021/2/13 23:20:07) |
紫 . | > | ( 、 ねっむ 、 (2021/2/13 23:22:01) |
紫 . | > | ( 、 独炉留 も あり かなあ とか 、 (2021/2/13 23:26:43) |
紫 . | > | ( 、 まいっか 、 ねよ 。 寝ない けど 。 (2021/2/13 23:28:28) |
紫 . | > | ( 、 バレンタイン だから なんか かいてから に しよ 。 (2021/2/13 23:29:33) |
紫 . | > | (2021/2/13 23:29:37) |
紫 . | > | はっぴ ー ばれんたいん 、 ( かたん 、 と 彼の 部屋 の 机 に 箱 を 置いて 。 自身 の 不器用さ 故に 作れなかった から かった チョコ で ごめんね なんて 思いつつ 。 ビターチョコ に するか ミルクチョコ に するか 迷った けど 、 大人 っぽい 彼 には お酒風味 の チョコ にした 。 喜んで くれたら いいな 、 なんて 。 ) (2021/2/13 23:38:46) |
おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2021/2/13 23:38:49) |
おしらせ | > | 紫 .、さんが入室しました♪ (2021/2/16 23:08:54) |
紫 .、 | > | ( 、 自己満足 だから ね 、 私の 、 () (2021/2/16 23:09:11) |
紫 .、 | > | ( 、 付き合わせて 申し訳ない 感 あり すぎ て 、 (2021/2/16 23:11:06) |
紫 .、 | > | ( 、 だから あたし 消そうかなあ って 、 伝言 だけ 。 (2021/2/16 23:12:46) |
おしらせ | > | 紫 .、さんが退室しました。 (2021/2/16 23:12:49) |
2020年12月31日 23時13分 ~ 2021年02月16日 23時12分 の過去ログ
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