「お天道様.」の過去ログ
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2020年10月30日 18時51分 ~ 2023年01月21日 16時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2020/10/30 18:51:18) |
おしらせ | > | 千.さんが入室しました♪ (2020/10/30 18:58:23) |
千. | > | …流石に安直過ぎました(真新しい部屋を見回、落ち着かない様子で着席。そわそわと落ち着かない様子で次第に辺りも確認しては沈着冷静に努めようと呼吸整、) (2020/10/30 19:02:09) |
千. | > | 言葉の重複が…!?(緊張し過ぎたせいか何時もの調子を狂わされる。御座の上で正座のままひとしきり一人反省会を。…思っている事、考えている事をすぐ言葉にして発せないクセをどうしようか。否、こうして考えないから先刻のような似たような言葉の羅列になるのだと思考し、) (2020/10/30 19:06:38) |
千. | > | し、精進します……兄の様にはなれなくとも、あの人を支えるお手伝いが出来たら、それでいいんです(壁に立て掛けていた箒を手にしては「何時帰ってきてもいいように、綺麗にしておかなくちゃ」なんて独言ぽつり零せば庭掃除でもしようかと部屋から出、袴の位置を直してはせっせと掃き掃除を始め。)…昨日は月が見えていたのに、今宵はぼやけて見えますね(冷え込んだ手にはー、吐息を吹き掛けては空見上げ) (2020/10/30 19:17:15) |
千. | > | ……兄が太陽で、もしも僕が月なら…なんて(何度も見え隠れする月を見上げては夢見事を。僕も頑張って鍛錬して、背中を任せてもらえるくらいになればなぁ。…あまりにも叶わなすぎる願いだ。月と鼈じゃあ無いか。僕は、月にも届きやしないのに。)…努力すれば、あの月に(伸ばしては諦めてきた掌を、もう一度月に向ける。…本当の大きさを、怖さを知らない右手に、力を込めて拳を握る。嗚呼、こんなにも届きそうなのにな。近くて、遠い) (2020/10/30 19:54:03) |
千. | > | (うとうと、) (2020/10/30 21:21:18) |
千. | > | い、いけません、寝ては!(はわっ、と己の頬を軽く摘んでは首を振、なんとか目を覚まそうとする。) (2020/10/30 21:42:37) |
千. | > | !…嗚呼、こ、こんな所まで見てくれる人は居るのですね…(少し縮こまり、恥ずかしそうに窓の外の灯り見詰めてはほんのり頬を紅に染める。何か茶菓子を用意した方が良いのだろうかと少し悩み、箒を立て掛けて一度奥に引っ込んでは数分後、また姿を現し誰宛でも無いがそっと上生菓子と温かいお茶を机上に用意しては)これくらいしか、出来ませんけれど(宜しければ、とだけ声を掛けては自身は兄の読んでいた指南書を取り出し、蝋燭の灯る部屋で目の前の紙に目を通、) (2020/10/30 21:51:04) |
千. | > | …伽羅変でもしましょうか…ううん、でも誰が…(う、/ 思案) (2020/10/30 22:20:45) |
千. | > | 嗚呼でも、こんな時間。これ以上夜更かししては怒られてしまいますね、それでは、また(とたとた、) (2020/10/30 22:27:58) |
おしらせ | > | 千.さんが退室しました。 (2020/10/30 22:28:05) |
おしらせ | > | 千.さんが入室しました♪ (2020/10/31 12:14:37) |
千. | > | …今日も寒い…(はー。遠慮気味に吐いた息が白く染まる。ゆっくり上へと立ちこめては行き場を無くすように消えたのを見送り目を細める。…寒い、はずなのに。変わらず照り付ける太陽の温かい光が眠気を誘導する。うとうとと微睡むものの、寒さがあるせいか眠れる気配はない。不思議な気分。…縁側にと移動しては手と手を擦り合わせ、冷えきった指先の末端にもう一度息を吹き掛ける。悴む手に変わりないが気持ち的には幾分か暖かくなっただろう。) (2020/10/31 12:22:53) |
千. | > | …そ、んなに見詰められると照れてしまいます…(口をきゅ、とさくらんぼの様に窄めては目線を斜め下に、眉下、) (2020/10/31 12:28:28) |
千. | > | …が、頑張れば他の方も呼べるかと思います…ただ、僕もそうですが、稚拙で…(指折り出来る伽羅を数えてみる。ひーふーみー…自信があるのか、と問われれば素直に頷けず悩、) (2020/10/31 12:37:28) |
千. | > | …今夜。何方かに来てもらいましょう(少し考えた後、知識を付けてからもう一度戻ってこよう、なんて考えてはそろそろ私用が。眠気をなんとか堪えてはもうひと頑張り、と駆け出していき、) (2020/10/31 12:48:36) |
おしらせ | > | 千.さんが退室しました。 (2020/10/31 12:49:05) |
おしらせ | > | 蜜.さんが入室しました♪ (2020/10/31 20:38:26) |
蜜. | > | あらあらっ、私ね!(視線を感じてはしおらしく前髪整え、口を結わんで落ち着き無くそわそわ。くしゅん、と小さく息を吐き出しては外を見詰め、)今日はこんなにも寒いのね…皆、風邪を引かないで欲しいわ(寒暖差が激しい、とは注意を受けていたものの大丈夫だろうと高を括ってしまっていた。羽織にふわりと触れる手が冷たい。) (2020/10/31 20:44:59) |
蜜. | > | ふふ、見ているそこの貴方は風邪を引かないようにね?(私は大丈夫よ!これくらい平気なんだからっ、なんて上記述べては寒い事に変わりはなく、ほぅ、と白い息吐いては月を見上げる。)!…あら、今日はとても綺麗なお月様ね!(目を輝かせ、空に目を向ける。「寒いけど、いいものが見れたわ!」なんて顔を綻ばせては目を細め。)…空は、どこまでも繋がって居るのよね。ねぇ、きっと同じく月を見上げている殿方も、この綺麗な空を見れているのかしら……。 (2020/10/31 20:52:53) |
蜜. | > | (大変!喋る事が無くなっちゃったわ…!(あわあわ、)) (2020/10/31 21:03:20) |
蜜. | > | …まぁ、喋る事が無くとも、話題が見つかる迄模索するのもアリね…!(ずぅーっと私の独言を見てる方なんて別に居ないし、私らしく、で良いわよね!自己解決しては鼻唄を歌いながら瞳を閉じる。私が私らしく在るのもとっても大切な事よ。) (2020/10/31 21:12:09) |
蜜. | > | !…今夜はブルームーンなのね…!(普通に満月に見えるけれど…ふふ、でもとっても素敵。普段から上を、月を見るわけじゃないから不思議な気持ちでいっぱいよ、なんて呟いては一人今宵の月を。…嗚呼、いつか、一緒にこうやって見てくれる人がいるならば、どんなに素敵なことでしょうね。) (2020/10/31 21:33:27) |
蜜. | > | 何れ、私も素敵な殿方と……なんて!きゃっ、私ったら何言ってるの〜〜!!(わぁっ、と1人で妄想に浸っては両頬に冷たくなった手を当てて火照った思考と頬を冷ます。どうしましょ、独り言、誰にも聞かれてないわよね?)聞かれてたら恥ずかしいわ…ううん、そんな素敵な方と出会うために、私がもっと、うーんと素敵にならないと!(もっとお稽古頑張らなくちゃ!そう宣言しては何処か嬉しそうに笑みを見、) (2020/10/31 21:44:29) |
蜜. | > | …ぁ、あらあら…?も、もしかして私の事?炭治郎君(話し掛けられた?なんて何度か周囲見渡し、甘露寺が自身しか居ないことに気が付き)そ、そんなに褒めても何も出ないわっ…!(炭治郎君の炉留の方が言葉選びも何倍も素敵よ、なんてはにかむ様に微笑み、) (2020/10/31 22:05:29) |
蜜. | > | !煉獄さんも月を見ていたのね?(窓越しに声を掛けられたことに気付いては何処か恥ずかしそうに反応返し、ひょっこりと顔を覗かせた。嗚呼、相変わらず熱意が素敵でカッコイイわ…)え、!?こ、これ私に…?(笑顔の眩しい彼から温かいであろうふわふわの毛布を受け取っては再度顔を合わせる。相変わらず煉獄さんは心遣いが素敵だわ…キュンキュンしちゃう、なんて思いながら「嬉しいわっ、温かい」と口元緩み嬉しそうに、) (2020/10/31 22:13:53) |
蜜. | > | (嬉しくてか、勝手に返しちゃっただけだからレス蹴り推奨よ!(わた、)) (2020/10/31 22:14:42) |
蜜. | > | 優しいのね…流石煉獄さんね…(ほぅ、と恍惚とした顔で彼を見つめては「えぇ、今宵は満月が一層際立って美しく映えるわ」と笑みを添える。月を見ているのが1人では無いことに安堵し、この素敵な夜を共有出来たことを嬉しく感じ、)ふふ、でも身体が冷えちゃうのは煉獄さんも同じよ(長居は身体に障るからお互い気を付けましょうね、なんて声を掛けては満足そうに。きゅ、と貰った毛布に包まりながら身体だけでは無く心も温まったな、とほこほこ) (2020/10/31 22:35:15) |
蜜. | > | ほ、ほこほこ…?ほくほく、の方が表現が適切なのかしら…?やだっ、見ないで〜!(わ、わ、) (2020/10/31 22:36:09) |
蜜. | > | (炭治郎君!そう、貴方で合っているわ(こそ、ふふ)) (2020/10/31 22:47:55) |
蜜. | > | (無理して返さなくて良いのよ!(わぁ、)炉留が消えちゃうことはあるあるね……) (2020/10/31 22:56:30) |
蜜. | > | ふふ、煉獄さんの素直な気持ちが、皆に届いてるって証拠ね(真っ直ぐな貴方の気持ちが、想いが。私達も受け止められてると良いのだけれど、なんて柄にもなく苦笑いしては「煉獄さん照れているのかしら!?可愛い一面もあるんだわ…!」と新発見。目を見開いては御機嫌に、)風邪を引いてしまったら大変、月に見とれて風邪を引く…なんて、響きは良いけれど、どこか儚い感じがするわね…でも、そんな煉獄さんも素敵かもしれないわ…(彼は弱い所を決して見せない、芯のある強い方。噫、だからきっと、そんな貴方が私達の前で弱い所なんて見せないとわかっているけれど…どうしても甘えてしまうのは、皆煉獄さんが大好きだからなのね、なんて一人で思い耽り、) (2020/10/31 23:22:28) |
蜜. | > | あらあらあら…っ?(ぽこぽこと、次々と出てくる褒め言葉に徐々に顔が紅に染まりあがっていく。私、口説かれているのかしら?ううん、きっと、炭治郎君が気を遣ってるんだわ…!嗚呼でも、そんな言葉を掛けられたら浮かれてしまう、自然と口角が上がってしまう。)声を掛けようとしてくれていただけでも有難いのに、そんな風に思っててくれたの…?(広く浅くの知識故に、自分からなんて到底話し掛けられそうにもなかったのに、そう思って貰えていたなんて。)…う、嬉しいわ!声を掛けるのにも、勇気が要る物でしょう?私にも、話す切っ掛けを与えてくれて、ありがとうね(気持ち、ちゃんと伝わったわっ、なんて応答しては其れに比例する様に刻々と顔が赤くなってゆき) (2020/10/31 23:31:50) |
蜜. | > | ふふ、私も含めて、鬼殺隊の皆は、煉獄さんが大好きだもの。信頼している証拠よ(あら、もしかして抱いているのは同じ気持ちだったのかしら?ぱっ、と表情を明るくさせては素敵ね、と呟くと優しく笑みを。)そうね…!特に煉獄さんが風邪を引いたら、千寿郎君や炭治郎君がとっても心配するわ…!(私もちゃんと温まるわ!体調管理が成ってないと柱として見本にならないわね、と意気込んでは気合い入。…がしかし、蛇を操る彼の名が出ては一瞬呆気を取られた顔をして)っ…い、伊黒さん、そうねっ、し、心配してくれるのかしら…(ぽぽ、) (2020/11/1 00:15:22) |
おしらせ | > | 蜜.さんが退室しました。 (2020/11/1 00:16:00) |
おしらせ | > | 蜜.さんが入室しました♪ (2020/11/1 00:16:07) |
蜜. | > | (滞在時間気にして入り直し、です(そろり、)) (2020/11/1 00:20:00) |
蜜. | > | !……そんな事ないわっ、(私、炭治郎君と今日話すのが初めてだから、説得力に欠けるかもしれないけれど、…話すの凄く楽しいわよ、なんて言葉を綴っては彼をじっと見詰めて、)自分を卑下しなくていいわ、自信を持って。無駄だなんて思わないわ、私の為に言葉を紡いでくれてありがとう。私には心地いいくらいよ、なんて(ふにゃ、と柔らかな笑みを見せては「心配しなくていいわ」と彼の頭部をくしゃ、と撫で。)ふふ、炭治郎君は他人の事を人一倍想える子なのね。綺麗で、とっても素敵よ。間違いなく其れは貴方の長所で、そんな貴方だからこそ周りに人が集まってくるのだと思うの。貴方のような人とお話したい人が他にも沢山いると思うわ。…だけれど、他人を思うが故に、自分を壊してしまわないかも少し心配だわ(無理だけはしないようにね、と眉下げながら微笑、) (2020/11/1 00:40:57) |
蜜. | > | (あらまぁ!私のレスは蹴って、暖かくして寝てしまって大丈夫よ…!) (2020/11/1 00:43:35) |
蜜. | > | (寝て!!!寝るのよ、炭治郎君!!煉獄さんが待ってるわ!!(わ、わ、)) (2020/11/1 00:56:54) |
蜜. | > | ふふ、今夜は私も幸せな夢が見れそうだわ…煉獄さんも、素敵な夢を見られることを祈ってるわね(月が傾き、自身の窓からは姿を消した月を背に自室の布団を軽く整えた。煉獄さんとも話せたし、ふわふわの温かい毛布も貰っちゃった。るんるんと気分が高揚する中、長々とこの時間まで付き合ってくれた彼に感謝しかない。彼もまた、良い夢が見られるように祈らせて貰おうかしら。)でもあの人の事だから、きっと次の任務の事を考えてるわ。一緒に戦えたら嬉しい卦度ね(勿論煉獄さんもよ、心強くて安心するわ、と控えめにくすくすと、) (2020/11/1 01:26:55) |
蜜. | > | (文の重複…やだ、私ったら祈りすぎじゃない…!?(わぁっ、)) (2020/11/1 01:27:45) |
蜜. | > | (煉獄さんも無理せずに返さなくて大丈夫ですからね?眠かったら寝て欲しいわ…!(ひそ、)) (2020/11/1 01:28:52) |
蜜. | > | ふふ、おやすみなさい。良い夢路を。(ぽふぽふ。2人にそっと毛布掛けては自分も寝てしまおうかなぁ、と欠伸を一つ。…正直頭が回っていないわ。レスも返したいところだけれど、変な誤字脱字が目立つわね…今回はお言葉に甘えようかしら、としょんもり) (2020/11/1 01:47:19) |
蜜. | > | …はっ、お相手ありがとうございました(一番言いたかったことが抜けていた…!、) (2020/11/1 01:47:48) |
蜜. | > | んん…私も寝ちゃうわ、起きてる皆も早く寝る様にね(あふ、と小さな欠伸見せてはひらりと手を振って静かに退室、) (2020/11/1 01:49:11) |
おしらせ | > | 蜜.さんが退室しました。 (2020/11/1 01:49:23) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/1 11:38:24) |
。 | > | 1.善 2.蜜 3.杏 4.千 (2020/11/1 11:40:17) |
。 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/11/1 11:40:33) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2020/11/1 11:41:00) |
おしらせ | > | 蜜.さんが入室しました♪ (2020/11/1 11:41:38) |
蜜. | > | わ、私ね!?(はわっ。昨日から申し訳ないと思っていたのだが、実は原作も何も見ていないため伽羅が合っているのか不安になる。ダイスで成る伽羅を決めたとはいえ、知識がないのに大丈夫だろうかと不安げに瞳を曇らせた。) (2020/11/1 11:46:42) |
蜜. | > | 今日は天気が良いわ…(眩しいくらいの晴天。青々と広がる広大な空に胸をときめかせ片手を頬に添え乍うっとりとした表情を浮かべた。) (2020/11/1 11:58:45) |
蜜. | > | …あら?見てても何も無いわよ?(苦笑いを浮かべながら覗いたのに何も無くてごめんね、と謝っては前髪をささっと弄り整える。身嗜みには気を遣わなきゃね…!)嗚呼でも、折角覗いてくれたのに何も無いのは何だか…内緒よ?見てるあなたにだけあげるわ!(そ、ともみじ饅頭置、)可愛いでしょう…!味も美味しいのよ!(秘密ね!と部屋を覗き見るあなたにささやかなプレゼントを。) (2020/11/1 12:39:38) |
蜜. | > | ふふ、こうして何も考えずにまったりするのも良いわね…(心地良い風が頬を撫でる。すとん、と木に座り込んでは脚を宙ぶらりんに。) (2020/11/1 13:29:40) |
蜜. | > | …あら。被りね。それじゃあ代わろうかしら(賽子ころころ、) (2020/11/1 13:36:30) |
蜜. | > | 1.義 2.杏 3.魘 4.千 (2020/11/1 13:40:38) |
蜜. | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/11/1 13:40:46) |
おしらせ | > | 蜜.さんが退室しました。 (2020/11/1 13:41:17) |
おしらせ | > | 魘.さんが入室しました♪ (2020/11/1 13:43:10) |
魘. | > | ねんねんころりん…ふふふ、時間帯的にも、まるで私が来るのを待ち望んで居たような…はぁ、そうだとしたら、夢見心地でございます(黒髪靡かせ何処から現れたのか姿見せてはにっこりと笑みを。口の端を上げてゆっくり微笑、)どうぞ、幸せな夢を……深い眠りに落ちてみようよ、起き上がる事が出来ないような、ね…。 (2020/11/1 13:50:27) |
魘. | > | (顔顰、)………ううん、似たような言葉の羅列が並ぶのは良くないなぁ(自身の炉留見直ししなかった故に稚拙になってしまったことに一瞬顔を歪めるが、そんな事は差程気にならないし、10分後には忘れてるだろうから。) (2020/11/1 13:55:04) |
魘. | > | …あれぇ、術に中々掛からないなぁ…(ぐ、と指を数本パキパキと鳴らしながら首を傾げる。もしかして不都合があったのかな?なんて特に追及はしないものの、時計に視線向けては)…嗚呼、そろそろ行かなくちゃだ(続きはまた今度。深い夢の中に堕ちていくのは、俺の方だったんだね。持ち場を後にしては籠手ゆらり揺らして姿を消し) (2020/11/1 14:08:18) |
おしらせ | > | 魘.さんが退室しました。 (2020/11/1 14:08:34) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/1 18:32:40) |
。 | > | 1.千 2.杏 3.義 4.しのぶ (2020/11/1 18:33:48) |
。 | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/11/1 18:33:58) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2020/11/1 18:34:25) |
おしらせ | > | 蝶.さんが入室しました♪ (2020/11/1 18:35:02) |
蝶. | > | …まぁ、私なんですね(頬杖を付いては気配を消してサッと姿を現す。にこりと妖艶な笑みを浮かべては瞬きを数回。)…伽羅の統一性が全くありませんね。そんなだから印象が薄く、軽い人だと思われるんですよ(さらり、毒を吐いては変わらず表情笑みのまま椅子に腰掛、) (2020/11/1 18:40:54) |
蝶. | > | そんなに見ても何もありませんよ。物珍しいですか?(相変わらず何を考えているのか意図が掴めない表情を。) (2020/11/1 18:53:15) |
蝶. | > | 私ですか?…柱で唯一鬼の首が斬れない人ですよ(皮肉を込めた言い方で眉下。自虐の様な口癖を零せば窓から覗く人影に手を振ってみたり) (2020/11/1 19:05:38) |
蝶. | > | ………(ふむ、) (2020/11/1 19:43:05) |
蝶. | > | …男性伽羅に絞りましょうか。特に拘りは無いんですが…少々やりづらいですね。普段女性をやらないからでしょうか。(少し思考した後に、賽子取り出し、) (2020/11/1 19:52:21) |
蝶. | > | 否、…慣れてないだけもありましょうが致し方ありません。やりたい子をやる方がいいですもんね。(ころころ、) (2020/11/1 19:54:31) |
蝶. | > | 1.魘. 2.善 3.義 4.千 (2020/11/1 19:56:50) |
蝶. | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/11/1 19:58:13) |
おしらせ | > | 蝶.さんが退室しました。 (2020/11/1 19:58:34) |
おしらせ | > | 義.さんが入室しました♪ (2020/11/1 19:59:02) |
義. | > | …俺か(何も無い空間にふらりと姿見せては状況把握。…特に何も無い、警戒心解いては静かに縁側へ。…流石に冷えるな、長居はあまりしない事としよう。) (2020/11/1 20:10:03) |
義. | > | ……、俺は嫌われてない(数多の視線は感じるが近寄ろうともせずに此方を見つめるだけの人影を見てはポツリ、そんなことを零した。自分が怖いからとか、近寄り難いとか思ってるんじゃなくて、今夜が寒いせいだ、と謎理論展開し) (2020/11/1 20:45:22) |
義. | > | ……眠いな(くぁり、と欠伸を一つ。明日頑張れば暫く連休か、と今後の予定を脳内で再確認しては自然と閉じてしまいそうな瞼をなんとか開ける。…かと言って今珈琲たるものを飲んでしまえば夜は眠れなくなってしまうな、と悩み) (2020/11/1 21:05:10) |
義. | > | …眠い者は寝るといい。(ちらほら部屋に灯りが灯っているのも見るが、どうやら眠気眼を擦る者や暇そうにしている者、様々な人波を見詰めては直ぐに瞳閉じ、)…無理をして、自分を壊してしまっては元も子も、ない。(睡眠も大事だ、目を瞑るだけでも疲労が取れると聞く。) (2020/11/1 22:43:38) |
義. | > | (いつの間にやら賑やかになっていた、の顔) (2020/11/1 22:44:46) |
義. | > | …見ていても、何も無いぞ(ふ、/ くしゃり、珍しく表情崩しては口元上げて笑み、) (2020/11/1 22:55:45) |
義. | > | __今宵は寝落ちてしまおうか(明日も早い。…ぱたん、と読んでいた小説閉じ寝床の準備をしてはいそいそと布団の中に、)…?そこの見ている君も、早く眠れるといいな(意識が朦朧としている。…重たくなった瞼を閉じてはまた明日、と眠りに誘われていき) (2020/11/1 23:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義.さんが自動退室しました。 (2020/11/1 23:40:32) |
おしらせ | > | 杏.さんが入室しました♪ (2020/11/2 12:56:40) |
杏. | > | 俺か!!!(堂々と扉を開け空気読まず大声で入室し、)なんだ!人が居ないのか!(平日だからというのもあるだろう。閑散としている雰囲気見ては昨日の賑やかさは何処へ。) (2020/11/2 13:00:10) |
杏. | > | うまい!(かく言う俺も昼食の時間立ち寄っただけだ、またすぐ居なくなるだろう。口いっぱいに昼食頬張っては僅かに口元綻ばせ舌鼓を鳴らした。) (2020/11/2 13:02:10) |
杏. | > | 伽羅が上手く纏まらないな!好い加減様々な伽羅じゃなく、技を一つ極めるように胸を張って成れる奴を作りたいものだ!(だが慣れるのにも相応の時間が必要だな。今は模索する時だ、焦って急ぐのは良くないだろう。…正直、他人の意見を取り入れたいところではある。多角面から物事を考える事が出来ない自分にとってはやはり立ち振る舞い、どう見られているかが大事だと思う。そこの見てる君!俺は俺で在るだろうか!!) (2020/11/2 13:11:26) |
杏. | > | ずっと2人に見られているな!!!!不安になるぞ!!(冷や汗。もしやお気に召さない、又は解釈違いの視線だろうか。否、思い込むのはやめだ!)見守ってくれていると捉えるとしよう!そうだと俺が嬉しいからな!! (2020/11/2 13:25:37) |
杏. | > | …さて、休憩がそろそろ終わるな(小話はこれ位にしよう。嗚呼、また機会が有れば俺で来るかもしれないし、来ないかもしれない。ただ、解釈違いだったならすまない!謝っておくと仁王立ちのまま堂々と。) (2020/11/2 13:36:17) |
杏. | > | さらだば!(マントを翻し立ち上がってはもうひと頑張りだな、と意気込、) (2020/11/2 13:40:38) |
杏. | > | さ、さらだば…?サラダバー…?(?) (2020/11/2 13:41:03) |
杏. | > | 間違えたな!!!さらばだ!と言いたかった!!!!(恥) (2020/11/2 13:41:19) |
杏. | > | そこの君達!!見なかったことに!!してくれないか!!!(わぁっ、) (2020/11/2 13:41:54) |
おしらせ | > | 杏.さんが退室しました。 (2020/11/2 13:42:24) |
おしらせ | > | 蜜.さんが入室しました♪ (2020/11/2 21:09:19) |
蜜. | > | きゃー!来ちゃったわ!(とた、と軽い身のこなしで入室してはきょろきょろと辺り見渡し。) (2020/11/2 21:10:30) |
蜜. | > | でも、今宵もお話し相手は見込めなさそう…(しゅん、と口を逆三角にしては少し寂しそうに俯き。否、私なんかと話してくれる人なんか居ないわよね…独り言でも連ねていたら、誰か共感したり反応したりしてくれるかしら…) (2020/11/2 21:19:25) |
蜜. | > | 嗚呼でも、勘違いしないで欲しいわ。ええと、ええと…(私、皆とお話したいだけなの、別に恋仲を作りたいとか、そんな気持ちはないのよ。最近一人で過ごす時間が多くてね…誰かと話したいなって(そんな素敵な方は居るのかしら…!パタパタと足を揺らしては「勿論伽羅チェンジも可能よ!」なんて笑み。…ち、直球過ぎたかな!?) (2020/11/2 21:24:33) |
蜜. | > | わ、わぁー!?誤字脱字と括弧が可笑しいわ…!(あたふた。大変、言葉を紡ぐのが下手くそだと思われちゃう。否、事実なのだけれど…!恥ずかしい部分は隠して痛いじゃない。出来れば、自分のいい所を見て欲しいから。) (2020/11/2 21:25:55) |
蜜. | > | …あら?…しのぶちゃん、炭治郎君…伊黒さんも居ないの?(閑散とした部屋にぽつり。自分が夢見事を話していたせいかいつの間にやら人は居なくなっていた。…そりゃあそうよね、皆忙しいわよね)…お団子でも食べようかしら、ううん、まだ残っていたと思うの(誰かと食事する方が楽しいから、取っておいたんだけれどね。…誰も居ないのなら、食べてしまおうかしら。少し瞳を曇らせつつも仕方ないわよね、お皿に乗ったお団子取り出、) (2020/11/2 21:47:32) |
蜜. | > | (しょもしょも…、) (2020/11/2 21:52:17) |
蜜. | > | 伽羅でも変えてみようかしら…うーんとビックリしちゃうのにね!(そうと決まれば即行動よ!お団子を完食した後直ぐに立ち上がっては退散。誰を呼んでこようかな。) (2020/11/2 22:31:51) |
おしらせ | > | 蜜.さんが退室しました。 (2020/11/2 22:32:25) |
おしらせ | > | 善.さんが入室しました♪ (2020/11/2 22:32:59) |
善. | > | えー…………(過度に期待値上げるの辞めてもらっていいすか?すっげー出にくいじゃん俺……) (2020/11/2 22:37:06) |
善. | > | (え待って俺のせい?????え待って待って?ほんとにゴメン!!!!!ねぇ俺が引っ込むから変わろ!?!?!?) (2020/11/2 22:39:42) |
善. | > | 俺迷惑しか掛けてないじゃん!?!?ねぇほんとにもうやだ〜〜〜ッッ!!(わっ。ギャンギャン騒いではそそくさと姿を消、) (2020/11/2 22:41:41) |
善. | > | エッッッ無理………ロル上手い人しか居ないじゃん…………(周り見てはすん、と真顔に戻り見てるだけで眼福だと呟いてはその場を後にした。…いやいやいや、難易度高すぎでしょ。無理無理、) (2020/11/2 22:48:48) |
善. | > | はぁ…………俺も上手かったらなぁ(努力するのは嫌いだった。出来ない自分を直視したくない、そのせいでまともに育たなかった自分がもっともっと嫌いだ。努力する事を諦めただけの自分に、他人を見て嫉妬するなんて馬鹿らしい。努力してからものを言えとあの人も言っていたのに。) (2020/11/2 22:50:54) |
善. | > | そーですよぉーだ………性格ひん曲がってるなぁ俺。(そうだよ嫉妬した。上手い、凄いって褒める気持ちもある。卦度こんな俺が関わるだけの才能なんて無いから、せめて見させてくれないかなぁ。いやストーカーか?気持ち悪いな…) (2020/11/2 22:52:59) |
善. | > | …はぁ?褒める気持ち?何その上から目線…褒めたい気持ちの間違い…自意識過剰野郎じゃん……(自身の誤爆にドン引き) (2020/11/2 22:53:38) |
善. | > | はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…伽羅被っちゃって多分変わらせちゃったしなんだか申し訳なさ過ぎて心と胃が痛い…キリキリする…(腹部抑え、落ちてしまおうかと考える。…タグは、自身がタグで検索する時に2ページ目以降に出てくる時にしてから付けようかな。) (2020/11/2 22:57:14) |
善. | > | ………被害妄想過多、はぁぁ、こんなんだから嫌われるんだよ…(分かっていたのに。こうして他人に迷惑掛ける事なんて容易に、何通りも考えられたはずなのに。) (2020/11/2 23:02:37) |
善. | > | (あ、死のう) (2020/11/2 23:05:23) |
善. | > | …まじこれ切腹案件…え、ほんとにごめん俺のせいじゃんか…俺もう「俺」やらないからほんと気にしないで……(土下座。綺麗な土下座) (2020/11/2 23:06:17) |
おしらせ | > | 善.さんが退室しました。 (2020/11/2 23:08:31) |
おしらせ | > | 千.さんが入室しました♪ (2020/11/2 23:09:01) |
千. | > | …そろそろ、僕のお部屋は流れたでしょうか(そろり。物陰から姿表してはおずおずと顔を出し、) (2020/11/2 23:12:41) |
千. | > | ……??(流れてない?直ぐに慌てて部屋の灯りを消した。…嗚呼、蝋燭、最後の一本だったのを忘れてしまっていた。)…いえ、誰もこの部屋を見る方は居ないと思いますので、大丈夫、…かな(ちらり。気掛かりな部屋に視線向けては少し狼狽える。…嗚呼、本当にごめんなさい。次は直接謝れたらいいけどな…きゅ、と唇噛んでは申し訳なさそうに部屋を暫く見つめた後とぼとぼと縁側にと腰掛けて、) (2020/11/2 23:17:27) |
千. | > | …嗚呼ダメです、頭がぐちゃぐちゃ。整理、整理しないと………(文章の危うさにも顔顰め、うっすら涙を浮かべる。…夜でよかった、男が泣くなんてあまりにダサいでしょうから。) (2020/11/2 23:19:29) |
千. | > | …あはは、でも、誰かの目に留まってはいるんですね(窓の向こうに揺れた人影を逃さなかった。…嗚呼でも、覗いている人が誰なのかを探ろうとは考えてません。…けれども、見ていても気分を害してしまうだけですから見ない方がいいかもしれません、なんて言葉を綴ってはずず、と鼻を啜、) (2020/11/2 23:25:47) |
千. | > | …素敵な人ばかり(ぼそ。僕が消えたら万々歳な気がしなくもないです。そうすればあの人も、居づらくなる、ということはなくなるでしょうか。)…(瞳を閉じて、何度もごめんなさいを唱える。不愉快な気分にさせてしまったという後悔が抜けず未だにタグを付けられない。) (2020/11/3 00:07:03) |
千. | > | 皆さんおやすみなさい。良い夢路を(声が遠のいては寝た人が多いのかな、と視線を向ける。…そろそろ自分も寝なくちゃいけない、けれど)…眠れない (2020/11/3 00:16:50) |
千. | > | …いや、寝ましょう、夜は、考えなくていい事まで考えてしまいますから(どうか、伽羅が被って交代させてしまったあの人がまた来てくれますように…) (2020/11/3 00:21:48) |
千. | > | …………(眠れない。罪悪感で?否、それとも………瞳を閉じても眠れない、 (2020/11/3 00:36:49) |
千. | > | ……………言葉を紡げそうにもない、です(文章が途切れた。集中力がない、続けちゃいけない、もう暫く来れる気がしない。)…だから、夜はダメだとあれほど…………(震えた手を止める事も出来ない。深呼吸、深呼吸をして。嗚呼でももうどうしようもない。どろどろと黒く纏わりつく「何か」が僕を捕らえて離してくれない。どうしよう、どうしようどうしよう) (2020/11/3 00:40:46) |
千. | > | ………暫く、暫く姿を消しましょう(それが良い、あの人の為にも、自分の為にも。過度な行動はもうしない、皆の素敵な炉留が見れればもうそれでいい、僕なんかが言葉を紡ぐのはやっぱりダメだったんだ) (2020/11/3 00:43:27) |
千. | > | …………もういいです、諦めましょう、僕(瞳を閉じて、無理矢理にでも寝る事にした。…ふと、耳に入った声。其れは不思議と聞こえてきた。…ううん、僕じゃないかな。タグ消してるから、こちらの姿なんて見えて無いだろうから、気の所為だろう。) (2020/11/3 00:46:40) |
千. | > | …おやすみなさい、見ているそこの貴方も、早く眠れるといいですね(何時もの控えめな笑みを浮かべては、どのくらいの期間を空けようか等と考える。…1週間?ううん、それじゃあ足りないかな…) (2020/11/3 00:52:49) |
千. | > | …ずっと飽きずに見ているそこの貴方に申し上げた言葉です(ふふ、と自分を見ているなんて物好きですね、なんて微笑んでは少し嬉しそうに、そして安堵の表情を浮かべた。) (2020/11/3 01:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千.さんが自動退室しました。 (2020/11/3 01:48:41) |
おしらせ | > | 炭.さんが入室しました♪ (2020/11/3 05:07:38) |
炭. | > | 書置が駄目だったらごめん、失礼します!いつの日にか御相手をして頂いた暁露の竈門です!札を眺めていたら君の部屋が無くて一寸焦ってしまったよ。部外者の俺は何も言わないけれど、もしとても落ち込んでいるなら無理して札を付けなくても大丈夫だ!俺は君と話してて凄く楽しかったし、密かにまた話したいと思ってる、…のでここから一週間以上喋れないと寂しい。千寿郎くんさえ良ければ、君が此処に赴いた刻俺の手が空いていたら話に来てもいいだろうか?嫌なら断ってくれても構わないよ。無理に言葉なんて紡がなくていい、考える時間が必要でもいい。どうか焦らないで。千寿郎くんは千寿郎くんらしく、ゆっくりと日々を過ごして欲しい。…俺は世辞無しで君を素敵だと思ってる、そしてそんな素敵な君といつか対面で話せるといいな、(夢の中へ堕ちた彼を起こさぬよう慎重に襖を開けて入室。上記の長々とした言の葉を一枚の紙に書き連ねた手紙を机上へ置き、鮮やかに彩られた干錦玉が数個入った掌に収まる程度の大きさの瓶を文鎮代わりに乗せて小さい足音一つと共に退室。 おやすみ千寿郎くん、君が良い夢路を辿れますように。 /再び話せる日を心待ちにしてます。) (2020/11/3 05:07:47) |
おしらせ | > | 炭.さんが退室しました。 (2020/11/3 05:07:51) |
おしらせ | > | 炭.さんが入室しました♪ (2020/11/3 05:10:12) |
炭. | > | 連続で入退室すまない゛…………俺の描写があまりにも酷過ぎた!!何せ寝起きの頭で考えたから可笑しいと言えば可笑しいんだが、…目を…瞑ってくれ゛…、 お邪魔しました…(君のような見易い描写を書きたい竈門が再度失礼…) (2020/11/3 05:12:20) |
おしらせ | > | 炭.さんが退室しました。 (2020/11/3 05:12:24) |
おしらせ | > | 千.さんが入室しました♪ (2020/11/8 19:10:59) |
千. | > | (かさり。久しい入室と共に書き残されていた書翰を見詰め、宛てられたのが自分だと確認しては恐る恐る投書を開く。…揃えられた筆跡で描き連ねて居る文書に目を奪われたように黙読。…全文読み終えてははらはらと目尻に溜まった熱い何かが溢れ出す。…我慢していたのに、文面は視界が霞んで見えなくなってしまった。)…これは、夢、でしょうか(真っ直ぐていて、芯のある言葉。彼の温かい気持ちがじんわりと胸の内で広がっていく。書翰が飛ばない様にと文鎮代わりとして置かれていた瓶の中を彩る数個の千錦玉見詰め)っ、………(ありがとうございます。優しい貴方の言葉に、今迚救われている。素敵なのは、貴方の方です。) (2020/11/8 19:21:03) |
千. | > | …(他人に迷惑を掛けたと勝手に傷付いて、自分に対しての処罰、制裁をしただけなのに。彼は変わらない何時もの笑顔で入室して、書置きをしてくれた。噫、1度しかお話した事が無いというのに、あの日あの時落ち着いて、楽しく会話出来たのを覚えている。…そんな彼から、また話そうと言われたら、嬉しくなってしまう。向こうも、同じ気持ちで居てくれたのかと思うと嬉しさと安堵で心の隙間が埋まった。…__ありがとうございます、僕も、又貴方と言葉を紡げるのを楽しみにしています。) (2020/11/8 19:25:50) |
千. | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/11/8 19:49:11) |
おしらせ | > | 千.さんが退室しました。 (2020/11/8 19:50:07) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/1/21 20:53:00) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/1/21 20:53:04) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/1/21 20:53:13) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/11/28 20:08:02) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/11/28 20:08:05) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/11/28 20:08:13) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/2 14:06:02) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/2 14:06:07) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/2 14:06:15) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/7 14:39:46) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/7 14:39:50) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/7 14:39:58) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/13 12:57:20) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/13 12:57:24) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/13 12:57:31) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/25 16:56:20) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/25 16:56:25) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/25 16:56:32) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/31 19:54:51) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/31 19:54:55) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/31 19:55:04) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/1/6 20:03:07) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/1/6 20:03:11) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/1/6 20:03:18) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/1/21 16:41:24) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/1/21 16:41:28) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/1/21 16:41:35) |
2020年10月30日 18時51分 ~ 2023年01月21日 16時41分 の過去ログ
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