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「長い永いゲームを[セッション部屋]」の過去ログ

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2020年11月22日 21時30分 ~ 2023年04月29日 22時56分 の過去ログ
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朝陽/魔トカゲ「……寂しがり屋、か…分かった。」無理したような笑みを浮かべる彼の言葉に少し考えた後一応信じる事にした。先程の様子と彼の話は関連しているのか?そう思っていればふと、苦しげにしたのに気づき少し心配になった。やはりこの蔦が__そう思いつつ触れない方がいいと決めた。   (2020/11/22 21:30:25)

小鳥/NC『イライさん!』元気に私の名前を呼ぶ彼女。何時も太陽のような暖かい笑顔を浮かばせて、私達に親しげに接してくれる彼女。そんな彼女が、大切な人が……………今、目の前で…………………………亡くなってしまった。彼女の変わり果てた姿を見て、様々な人からも、医者からも、知り合いからも、親友からも。もう無理だと………楽にしてあげてくれ…………皆が悲痛な声を上げそう私に声をかけてくる。………いや、彼女はまだ生きてるじゃないか!亡くなったと聞いていても、彼女はちゃんと生きている筈だ!この生命を維持させる機械が彼女に繋がっている限り、ずっと、この場に留まってくれる、私達の傍に居てくれる。ああ、なのに………私の目から大粒の涙が流れてくる。すまない………本当に済まなかった…私が君の代わりになっていれば………君の病気を…みんなの病気を…怪我を…全てを、肩代わりすることが出来たのなら……………ぐしゃぐしゃになって濡れてしまった布団を離さないように握りしめて、彼女の手をずっと握りしめて…………………………一瞬のノイズ…………………………視界が砂嵐のようなものに覆われる。声が聞こえてくるが、全ては聞き取れない   (2020/11/22 21:42:57)

小鳥/NC。そして、視界が晴れてきて…………………………彼女は体の至る所から血を流して……………本当に死んでしまった。(記憶のカケラ【死去】を取得してください)【死去】…あなたの目の前で、一つの命がが終わった記憶。それはあなたにとって、とてもとても大切な命だったのに。今、死にながら動いているあなた。同じことがあの命にも起こっているだろうか?   (2020/11/22 21:44:58)

小鳥/NC「………イライさん?」君の事をボーとしているように感じ取ったのか彼女は心配そうに声をかけてくる。その声は少しだけ震えていて…それでも笑顔は忘れずに、首を傾げて少女らしさを忘れずに、そう答えてきた   (2020/11/22 21:49:02)

蒼 / 占い師先程の光景はなんだったのだろうか 、 … 否もうわかっているはずだ 。 これは 、自分の過去だ 。 失われていた記憶だ 。 彼女 、彼女は誰だ? … わからない 、けれど一つ 。 たった一つだけわかることがある 。 「 ……ふ 、ふふ 、そっか 、そっか 。 ごめんね 、もう大丈夫だよ 。ウッズさん 、 君は優しいね 。 ……この屋敷にいる皆 、きっと 、その大きなクローバーが幸せにしてくれるよ 。 私も 、私も幸せにしたいな 。 この屋敷……勿論ウッズさんも含めて 、全員を幸せに 。 って 、私なんかが出来ることじゃないだろうけれど 。私は守ることしかできないから……せめて守らせてくれないかな 、この屋敷を 、君の家族を 。 」 ならば今度こそ 、私が代わりになればいい 。 誰も失わないよう 、 誰も苦しめないよう 、 彼女の両手を自分の両手で優しく包み込み 、そして小さく微笑んだ 。 対話判定貰っても宜しいですか ?   (2020/11/22 21:51:28)

小鳥/NCビクターは話すことが出来ないようだが、君に蔦を近づかせないように距離を一定に保つ。少しでも近づいてしまったら先程の椅子の事のようになってしまうかもしれないからね。そのまま、どうしましょうか?と聞きたげな彼の顔が伺える   (2020/11/22 21:52:21)

小鳥/NCええ、素晴らしい。全てを守ろうとする姿勢………ええ、貴方は別の主…別のNC様から送り出されたドールでしたね。対話判定は1d10+1でお願いします。   (2020/11/22 21:57:28)

蒼 / 占い師1d10+1 → (2) + 1 = 3  (2020/11/22 21:58:11)

小鳥/NC1d10+1 → (4) + 1 = 5  (2020/11/22 21:59:35)

小鳥/NC…やはり、記憶を思い出した瞬間は誰しも戸惑うものでしょう。もう少しだけ、落ち着いてからお互い話してみては?   (2020/11/22 22:01:06)

筍 / 傭兵部屋を見回しても特に何かを見つけることは出来なかったものの、ふと"蔦が絡みついて話しにくそうだ"と言われていた彼が話している姿が目に入って「その蔦、切っても大丈夫そうなら切ってやろうか。話しにくいだろう、」って声をかける。元気な彼女に引き摺られていった占い師は後で追いかけることにして。【名刀】で判定を行いたいです。   (2020/11/22 22:05:59)

小鳥/NC彼女は、その言葉を聞いていて………少しだけ安心したようだ。それでも、完全に緊張が解けたような雰囲気は感じ取れず………「…守るのはいいけど、自分の体も、精神も、大切にして欲しいなの」そう、ポツリと言い放っては、ハッとしたように顔色を変えて「こういう事いうの久しぶりなの!えへへ………安心できた?」と言って君の手を引きながら廊下をどんどん進んでいく。暫く、歩いていくと少しだけ可愛らしい装飾が施された扉の前に辿り着いて。「此処がエマのお部屋なの!」そう言って、部屋の主がガチャリとドアノブを回して開ける   (2020/11/22 22:09:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、蒼 / 占い師さんが自動退室しました。  (2020/11/22 22:10:29)

おしらせ蒼 / 占い師さんが入室しました♪  (2020/11/22 22:10:54)

筍 / 傭兵1d10+2 → (10) + 2 = 12  (2020/11/22 22:14:35)

小鳥/NC「………!」蔦を切ってやる、と言われて目を丸くして驚いている彼だが、すぐさま表情を元に戻しては「………んぅん」困った様子だけれども、やってみないと分からない、と言ったような様子で君の方を見てくる。(言うのが遅かったなって顔)   (2020/11/22 22:15:27)

蒼 / 占い師「 う 、ううん ……出来る限りは 、努力するよ 」 自分のことなど二の次で考えたことも無い 。 確証のないことを言う訳にも行かず 、苦笑しつつも小さく返答を返した 。 ぱっと顔色を変える彼女に微笑みかけ 「 うん 、 安心できたよ 。 ウッズさんのおかげだね 」 と優しい声色で告げた 。 彼女の部屋の前へとつき 、扉が開いたのを確認すれば 「 お邪魔します 」 何て礼儀正しさを忘れずに 挨拶をしてから無警戒で中へと入ることにした 。警戒する理由なんて全くないだろう?   (2020/11/22 22:15:36)

朝陽/魔トカゲ(己に蔦が絡まないようにしてくれようとしているのか一定の距離を保つ彼になんとか取り除けないものかと考えた。このまま放置していれば己は大丈夫でも彼の身が危険だから。ふと、傭兵が蔦を切ろうとしているのに気付き少し考える素振りを見せた後様子を見る事にした。「…その蔦をどうにか出来ればいいな」   (2020/11/22 22:17:07)

小鳥/NC君は脇差ぐらいの大きさの刀を構え、一線に振る。自身の手は狙い通りに蔦を捉えて…そのままスパッと綺麗に切れる。切れた蔦の断面からはびちゃびちゃと変な音を立てながら蠢いているが、そのまま何の感情を抱くことも無く…グシャリと自身の足で踏み潰した。潰した断面は少しだけ赤色の液体を流していて、それでも水分の方が多いなと感じ取れる。「あ…ありがとう…ございます…!」そのまま、自由に発する事の出来るようになった機械音でそう答えた彼は急いだ様子で、少しだけ早口になって…「実は…このクローバーらしき植物は切っただけでは消滅しないんです…根元まで完全に枯らす事が大切で、確か…それに効くようなものがあった気がするのですが………す、すみません…こ………これが…限界なようで………」彼、ビクターと会話出来たのも数分だけ。一方的に話を言い渡された時だけで、もう蔦が機械を覆い始めたようだ。彼に一つだけ質問する事が出来る   (2020/11/22 22:31:44)

小鳥/NC彼女と一緒に入った部屋は、クローバー系のものが多かった。それほどその植物に執着しているのだろうと言う事が分かるだろう。可愛らしい椅子と丸い机、サイズがバラバラな人形の家、可愛らしいお洋服………など、小さい子が好きそうなものばかりが集められたような空間だった。「イライさんもお茶会してみるなの?エマ、ずっと人形さん達としかお茶会してなかったから………」と、少し下を向いて答える。(誘いを受けることも可能ですし、部屋の探索をする事も可能です)   (2020/11/22 22:39:25)

朝陽/魔トカゲ「…完全に枯らす方法か…」傭兵と少年の会話を聞いてふむと考えた。クローバーを消す方法さえ分かれば今後役立つかも知れない。そう思いつつふと何もしていない曲芸師の方に視線を向けた。   (2020/11/22 22:41:09)

蒼 / 占い師随分可愛らしく女の子らしい部屋だ 。 ぐるり 、一周見渡しながら彼女の言葉を聞き勿論と言ったように 強く頷いた 。 「 お茶会?いいよ 、ウッズさんがやりたいならやろう 。 私が御相手でいいなら、ね 」 断る理由などあるだろうか?ないだろう 。 断ってしまって彼女が悲しむ姿の方が見たくない 、 可愛らしい椅子に腰を下ろし 、 やはり慣れていないせいか落ち着きはない 、 周りをきょろきょろとよく見回してしまう 。 誘いは受けます 、 部屋の探索箇所は何処ですか?   (2020/11/22 22:43:18)

外套 曲芸師、踊り子わ、その調子だとあんまり喋れなさそうだね…んー、1個だけ質問させてくれるかな?   (2020/11/22 22:43:42)

外套 曲芸師、踊り子((まだおわってません!!!すみませ!!!   (2020/11/22 22:43:52)

おしらせ樋野/探鉱者さんが入室しました♪  (2020/11/22 22:43:59)

筍 / 傭兵"根元まで枯らすことでしか消滅させられない"と言うところまで聞いてから一つ頷き、「それじゃあ何かそういうものがないか探してくる。二人とも、後は頼んだ」って曲芸師と魔トカゲに言ってから手を引かれていった占い師の行った方向へ急いで向かいます。扉が開いたままならそのまま入っちゃおうかな。   (2020/11/22 22:44:20)

外套 曲芸師、踊り子(無事に蔦の切れた彼に話しかけようと近づくが、どうやら長く話せなさそうだ。部屋を出ていく傭兵にひらひらと手を振って答え、そのまま質問をする。)…それ、クローバーだよね。なんで絡まったの?   (2020/11/22 22:46:08)

朝陽/魔トカゲ「…ああ、分かった。気をつけろよ」リビングを出ていく傭兵に一言言い見送った。さて、曲芸師の質問は何か情報を得るのに繋がるのかと様子を見ようか   (2020/11/22 22:49:27)

樋野/探鉱者…クラークさん、やっぱり僕もウッズさんと仲良くしてみたいから着いていく(なんて、思ってもいないこと…いや、彼女との交流をしてみたい、という好奇心はあるが…。…興味本位と警戒心の両方を持った状態で彼等の傍による。)えっと、……ウッズさん。…お茶会って、美味しいもの…出てくる?……ほら、ドーナツとか………あ、いや、お茶会ならクッキーかな…?僕も気になるんだけど……ダメかな?(へらり、とやわこい笑みを浮かべながら庭師の少女に話しかける。お茶会、という単語に警戒をしていないわけじゃない。けれど、単純に興味がある。……それに、……あぁ、やっぱりな。…占い師が誘いに乗ることは分かっていた。)   (2020/11/22 22:50:23)

小鳥/NC座ったままでの探索箇所は紅茶とポット、部屋全体のみです。紅茶は飲んだ場合に限り+2の補正がつきます   (2020/11/22 22:54:55)

小鳥/NC「このクローバーは…紅茶を………のん…で…………………いえ、確か錠剤ヲのんだ時でショうか?そうだっタ筈です」苦い表情でそう答えては、蔦が機械を全て覆い尽くした。そのまま彼は喋ることは無いだろう。切ろうとしても蔦は学習したのか、進化したのか、切っても切っても跳ね返されるようになる   (2020/11/22 22:59:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、筍 / 傭兵さんが自動退室しました。  (2020/11/22 23:01:43)

小鳥/NC「…あれ、ノートンさんもお茶会に参加するなの?それなら…3人分用意するようお願いしてくるなの!」と言って、少しだけ待っててと言い残しこの部屋を出ていく。1箇所だけ立ち上がっての探索が可能です。人形の家、洋服棚、部屋全体、可愛らしいガラクタの内、どれか1人1つずつ調べることができます   (2020/11/22 23:02:21)

おしらせ外套 曲芸師、踊り子さんが部屋から追い出されました。  (2020/11/22 23:02:34)

おしらせ外套 曲芸師 踊り子さんが入室しました♪  (2020/11/22 23:02:34)

おしらせ筍 / 傭兵さんが入室しました♪  (2020/11/22 23:03:47)

蒼 / 占い師仲良くしたいだなんて思ってないだろう 、 声には出さずに眉を寄せ小さく息を吐く 。 来ることは構わないけれど 、 あまり彼女を疑っては欲しくない 。 彼の言葉をききながらも 別に止める意味もないので気にせずに彼女の言葉をじ、とまつ。立ち上がり部屋を出ていった彼女に笑顔で手を振りながら 。 人形の家 を 【めだま】を使ってみます 。 行動判定、【めだま】の順番で。   (2020/11/22 23:04:29)

蒼 / 占い師1d10 → (2) = 2  (2020/11/22 23:05:10)

蒼 / 占い師1d10 → (1) = 1  (2020/11/22 23:05:14)

朝陽/魔トカゲ「紅茶…錠剤でも入っていたのか…」彼の話を聞いて眉を顰めた。紅茶に蔦が生える危険な薬を入れたのは一体誰だろうか?まさかあの少女か?などと思考を巡らせた。さて、今自分に出来る事は何だろうか?   (2020/11/22 23:05:26)

外套 曲芸師 踊り子紅茶…錠剤?…そっか、ありがとうね。(はて、と首をかしげる。紅茶と錠剤がセットで出てきたということは、一緒に飲んだのだろうと思ったが…、今まで、錠剤はおろか、紅茶すら見たことがなかったからだ。)まあでも、まだ見てないとこあるし~…そのうち見つかるかなあ。(なんて、小さく呟いた。)   (2020/11/22 23:05:50)

小鳥/NCそして、傭兵はそのまま彼女と出会うでしょう。「あ!ナワーブさんなの!こんな所でどうしたの?」質問する時の癖なのか、毎回首を斜めに傾げてから発言する。「そう言えば…今、エマの部屋に…イライさんとノートンさんが居るなの!みんなお茶会しようって言ってるから………良ければ…運ぶの手伝って欲しいなの」そう言って両手の手のひらを合わせて申し訳なさそうにしては。「…良ければナワーブさんも参加する…なの?」と、誘う事も忘れずに   (2020/11/22 23:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樋野/探鉱者さんが自動退室しました。  (2020/11/22 23:10:29)

おしらせ樋野/探鉱者さんが入室しました♪  (2020/11/22 23:10:43)

樋野/探鉱者うん、ありがとうウッズさん。(感謝の言葉を口にすればすぐさま気持ちを部屋の探索に切り替えた。嘘だとバレているだろうなぁと、占い師の様子を見ながら半笑いすれば、その彼が気になっているらしい人形の家に目を向けた。【めだま】を使用します。行動判定、【めだま】の順で振ります)   (2020/11/22 23:10:49)

樋野/探鉱者1d10 → (5) = 5  (2020/11/22 23:11:01)

樋野/探鉱者1d10 → (8) = 8  (2020/11/22 23:11:04)

筍 / 傭兵部屋に向かう途中鉢合わせた彼女に目を瞬かせてからジッ…と言葉を全て聞き終わった後に「物を運ぶのを手伝うが…お茶会?それ、は…どういうものなんだ。…そうだな。何か、食えるなら参加したい。」って朧げでスカスカな記憶を辿っても全く記憶にないお茶会の内容をイメージしながら頷く。   (2020/11/22 23:12:48)

小鳥/NC人形の家を観察していた君は、1つの人形が気になって手に取ってしまう。それは、君にそっくりな人形。他にも沢山の人形が入っているが………それらは全てこの場にいる人達で、全てそっくりな形をしていた。一瞬の戸惑い。あっ………と声を出した時にはもう遅く、自分の姿を形どった人形が地面に落ちて、ありえない音を立てて地面についた。カランと軽い音は一切聞こえずただよく目にする塊の破裂音のような…………考えようと思考を巡らせようと顎に手を置いた。その瞬間に感じ取ったねちょりと嫌な感覚はどういう事だろうか………?(占い師様、めだまを損傷させてください)   (2020/11/22 23:18:09)

小鳥/NCビクターは、君達2人が言った事は間違ってる、と言いたげに首をブンブン横に振る。何か伝えようとしても今の状況では君たちに伝える事も出来ないからね。あぁ、書けるものがあれば伝える手段は残っているのかな?見つかればの話をだけれどね。   (2020/11/22 23:21:31)

蒼 / 占い師嫌な感覚がわかる。ぽろり、つけていた壊れた目隠しを外し瞳のある場所へと手を移す_が、それはなく あるのはべたりとした感触だけだ 。 ただ 瞳が潰されてなくなっていても周りはみわたせる 、 視界は遮られない 。それももう知っている 、 何度も壊れ 何度も直されてきたのだから 。 この感覚も 、慣れている 。 再び目隠しをつけ直せば 、 何もおこらなかったかのように平然と振る舞う 。手に着いてしまったものは今更どうにもならないけれど 。 「 ねえ 、なにか見つかった? 」 自分にはわからなかったところ 、彼も探してくれていたようでふと尋ねてみる 。   (2020/11/22 23:24:40)

外套 曲芸師 踊り子あれ、違うの?…うーん、口がきけないんじゃ言いたいことがわからないよ、何か書くものとかほしいね…ねえ、えっと…ルキノ、さん?紙とペンを探そう。(蔦の彼が何かを訴えようとしているが、機械が動かないことにはわからない。傍らにいたトカゲのような彼に声をかけた。)   (2020/11/22 23:27:41)

小鳥/NC観察していて、彼が落とした人形へ目を向ける。 腕や手は何事もないように見て取れるが…1箇所だけ取れているようなところがあった。それは目のボタン。イライの姿をした人形は何処か可愛らしい姿がありながらも、さながら人形と言ったところか…全てが布と綿で出来ている。他にも君が出会ったような人物の人形が沢山並んでいる事が分かるかな。さて、此処で不思議に思うだろう……………なんで彼女は昔からお茶会をしていたのに、君達と同じ姿の人形でお茶会をしていたんだろうね?ああ、君の人形を確かめてみるかい?確かに、君の首元ら辺に…………ネクタイのように、クローバーが縫い付けられているのが分かるよ   (2020/11/22 23:27:53)

朝陽/魔トカゲ「…ふむ、私の推測は外れたか」己の言葉に首を横に振った彼の様子に考えこんだ。せめて言葉が分かればと思い曲芸師の言葉に頷いた。「…そうだな、あるといいが」ふむ、と考えつつ辺りを探索した。「めだま」を使い床を見ます。   (2020/11/22 23:31:46)

樋野/探鉱者……あぁ、落ちた。…後で謝っておこう。…………ねぇ、クラークさん。人形にしては重たい音が鳴ったね。何製なんだろう、硬い木材とか金属とかなら考えられなくもないね。(彼が落としてしまった人形を拾い上げて元に戻す。純粋に、この人形が何で出来ているのか気になるのだろう…じーっとそれを見つめたまま、彼に話しかける。)…ん?……あぁ、えっと、この家の住人と''此処に来たばかり''の僕らの人形があるね。見た感じ布製。そっくりだよ、とても。……あと、落ちた時の音聞いたでしょ?人形にしては凄い音だよね。……あぁ、クラークさんの人形、目が取れてるね。今の状況と同じだ。(占い師に目を向けては、質問をしてきた理由を理解しスラスラと説明する。人形を一つ一つ持って見てみれば、最後に自分のものを手に取って)…僕の人形、首にクローバーが縫い付けられてるね。   (2020/11/22 23:33:43)

小鳥/NC「お、お茶会が分からないなの…?えっと………お茶会は、みんなと親しくなれるものなの!沢山のお菓子やお茶を飲んで、色々話して、楽しむものなの!」そう笑顔で答える彼女はナワーブの手を取り食堂まで移動する。「勝手におやつ、貰うなの〜」と機嫌よく言う彼女の手にはエマの顔の3倍ほどはあるだろうシンプルなお盆の上に様々な菓子類が乗っかっている。もしかしたら………自分の好きだったものでも見つけることが出来るのでは?   (2020/11/22 23:34:10)

小鳥/NC魔トカゲ様、了解しました。1d10-1で判定お願いします   (2020/11/22 23:35:41)

朝陽/魔トカゲ行動判定、【めだま】の順番で振ります   (2020/11/22 23:36:29)

朝陽/魔トカゲ1d10-1   (2020/11/22 23:36:47)

朝陽/魔トカゲ1d10+1 → (2) + 1 = 3  (2020/11/22 23:37:03)

朝陽/魔トカゲ1d10+1 → (8) + 1 = 9  (2020/11/22 23:37:15)

小鳥/NC床を探していると、地面にメモ用紙とすこし捻れた鉛筆が離れた場所に転がっていた。メモ帳の中を確認しても特に何も書いてなく少々風化が進んでること以外は特に気にする事は無いだろう   (2020/11/22 23:40:56)

蒼 / 占い師「 すごい音 、というより 。 どう考えても全て布と綿でできているのにあの音が出るのはどういうことなんだろうね 、 不思議な人形だ 。 」 彼が最後に手に持った彼の人形を眺め 、確かに首にクローバーが縫われているのが目に入る 。 不思議そうにその人形を眺めれば 、 「 …クローバーはアンデッドの体を養分にしているから 、それにこの人形が私と同じようになるのなら 、もしかすれば危ないかもしれないね 」 真剣そうにぽつり 、そう告げれば彼を見 どうするかを考える 。 クローバーを完全に消す方法なんて流石に知識には入っていないし 、 どうしようもないが … あの彼が居ないのだ 、 今なら話しても問題ないだろう 。 懐から錠剤を取り出せば 、「 これ 、 ふあんのたね、っていう錠剤なんだけれど 。… あ 、ナワーブ君には秘密にしてね 、彼何でもかんでも無警戒にこういうの呑んじゃうから 」 事前にそう告げておけば伝えることはきっと無いはずだ 。   (2020/11/22 23:41:49)

筍 / 傭兵「たくさんのお菓子、お茶…そのお菓子たちの中に、ケーキはあるのか?」この場所に辿り着いたときのように引っ張られるのに大人しく着いて行った先で彼女が手に持った大きなお盆を軽く覗き込むようにしながら首を傾げる。ケーキという単語と食感を知っていても見た目は知らないものだから。とりあえずお茶が入ってそうなポットとかカップを人数分持って運ぶのはこれでいいのかな〜ってする。   (2020/11/22 23:43:37)

樋野/探鉱者どうしてこんな音が鳴るんだろうね。解体して調べてみるのもありだけど……クラークさんの目が実際に取れたら、人形の目も取れたみたいだから。…もし連動してて、この人形が潰れたら本人まで潰れちゃう……なぁんてこと、ありでもしたら大変だから。やめておく。(気になるんだけどね、なんて言いながら人形を元の場所に直して。さて、次はどこを調べようかと当たりをキョロキョロしだす。)……ふあんのたね?……へぇ、あの人が?そういうの、1番警戒しそうな感じなのに。わかった、言わないよ……だから、隠すなら徹底的にね。で、効果までは分からなかったの?(隣人も合わせて2人、占い師の手にのる錠剤を目にしては軽く首を傾げる。傭兵には……と言う言葉に隣人は頷き、探鉱者は問いを投げた。)   (2020/11/22 23:49:47)

朝陽/魔トカゲ床を調べて見つけたメモ帳と鉛筆を腕をぎこちなく動かしながら手に持ち曲芸師の元に向かった「…これをあの少年に渡してくれ。私の腕はボロボロだからな」   (2020/11/22 23:50:00)

小鳥/NC「勿論、ケーキも沢山あるなの!えっと…ショートケーキでしよ?チョコレートケーキでしょ?後は…まあ、沢山の種類のデザートもあるなの!」と答えた。しかし、デザートはお菓子を一通り食べた後に出すなの、と彼女なりの決まり事を言われれば。人数分持ったのを確認してそのまま廊下を渡り彼女の部屋へと向う。そして、ネームプレートがかけられている部屋をコンコン、とノックしてから   (2020/11/22 23:52:29)

外套 曲芸師 踊り子はーい、わかった!(メモと鉛筆を受けとると、元気にお返事。そのまま蔦の彼の方へと近づく。)はい、これ。これなら筆談ができるでしょ?言いたいこと教えて!(と、彼の手にそれらを握らせた。)   (2020/11/22 23:52:31)

蒼 / 占い師「 それで君の身体が無事になってくれるのなら私は構わないんだけれど 。 壊れた所でどうせ時間さえ経たなければ私は直ぐ元通りに直ると思うからね 。 」 別に自分がどうなろうと構わない 、 他がそれで無事に済むのであれば尚のことだ 。 が 、流石に本人がやらないと言っているのだから無理にやらそうとする必要も無いし 先程大切にしろと言われたことを忘れている訳でもない 。 「 そう 、人は見かけによらないからね … クスリの類は彼に見せたらダメだよ 、 絶対に 。 ……効果なんだけれど 、私も見た事なくて分からないんだよね 、 説明もなかったし …… 。 リビングの棚に人数分入っていたことは覚えてるよ 。 」 苦笑を浮かべつつも素直に話しては 、ノックの音がすればすぐにその錠剤を懐へと仕舞い 大人しく席に着くことにした 。 「 この話はまた後でね 」 小さく笑を零しながらも 、ノックをした相手に 「 君の部屋なんだからノックなんていらないよ 」 だなんて優しい言葉をなげかけた 。   (2020/11/22 23:55:52)

樋野/探鉱者元通りになるまでの過程が面倒なんだよ。……ケホッ、…あと……みんなに見られた時に説明しなきゃいけないでしょ。「彼は口下手だからね。だからといって私が話しても……きっと皆からは嘘っぽく聞こえてしまうでしょう。とても悲しいことに。」(人形の家から離れ、机の近くに戻っていきながらそんなことを口にする。隣人はしょんぼりとしているが、同じ顔でそんなことしないで欲しい。きっと見ている側からすれば違和感しかないだろうから。)…ん。……ウッズさん?…おかえりなさい。3人分だと運ぶの大変だったでしょ……ごめんね、気遣い足りてなかった…。(占い師の言葉に小さく頷くと、扉へ目を向ける。隣人はノックの音を聞くと、目を伏せてしまった。まぁ、おおよそ余計なことを話さないようにするためだろう。)   (2020/11/23 00:04:33)

小鳥/NCマイクから受け取ったメモと鉛筆を受け取って、すぐさま書き始める。暫くしてから、[ありがとうございます]と、お礼を書かれた文を最初に渡されてから………[実は、僕の喉の機械の調子が可笑しいみたいで…首の機械の後ろで陣取ってるクローバーみたいなものがこの機械を操作しているのは分かっていましたが………]困ったような顔をしながら、もう1枚渡される。[実は、エマさんのお茶会の誘いに乗った際…彼女が入れた紅茶を飲んでからこうなってしまったんです。錠剤の事に関しては僕は一切知りません。今初めてその存在を聞きましたので]そう言ってから、暫く考える素振りを見せて、何か思いついたのか執筆し始める。何かいい案が思いついたのか、何か思い出したのか自慢げにこの紙を渡される。[確か錠剤は、このクローバーのようなものに限定される殺虫剤のようなものだと思います。錠剤なので形はタブレット系、クローバーもどきの話はこの屋敷以外聞いたことがありませんから………錠剤もよく知らないものの名前だと思います]これで彼は満足だと言うようにニコニコと君達の方を見てくる   (2020/11/23 00:05:24)

朝陽/魔トカゲ「なるほど…殺虫剤、か」少年の話を聞き再び考えた。どうやらクローバーと紅茶が関係しているらしい。何故そんな事をと思いつつこれからどうするかと考える「…とりあえず0他の部屋を探索しに行くか?錠剤について何か分かるかも知れない」   (2020/11/23 00:14:50)

蒼 / 占い師「 …?どうして嘘っぽく聞こえるんだい?君が真実だと語るのなら それは嘘じゃなく本音だろう ? 」 純粋な疑問だ 。 なぜ嘘っぽく聞こえるのだろうか 、 確かにああこれは嘘だと思う時はあるけれど 、 その他で疑ったことなど微塵もない 。 どうしてもそこだけが引っかかったが 、 「 まぁともかく 、 私はそこまで君のことを疑ったりはしていないし どちらかといえば君のその嘘も 君の個性なんだからいいんだよ 、 私は嘘つきな君も本音で喋る君も、どちらも好きだよ 」 ふふ 、と小さく笑いながらも 彼女……達を出迎える 。 「 …嗚呼 、あれ?ナワーブ君?も?来たんだ 、 構わないけれど…… 」 まさか来ているとは思わなかった 、 困惑しつつもきちんと出迎えはする 。   (2020/11/23 00:20:15)

外套 曲芸師 踊り子ん~~んん……他の部屋も気になる、けど…エマちゃんの部屋が心配なんだ。ほら、今、紅茶を運んでたでしょ?ビクターくんの話が本当なら、…イライさんたちが、危ない、…かも。…どうしよう?(他の部屋にその錠剤がある可能性も考えたが、仲間たちがビクターのようになってしまうのを阻止したいとも思ったのだ。困ったような表情をしてみせた。)   (2020/11/23 00:21:21)

筍 / 傭兵部屋の中から聞こえる探鉱者と占い師の声に対して「そこで会った時に運ぶのを手伝ってくれと言われたから一緒に運んでた」って言って部屋の中の机の上にポットとかカップとかを置きます   (2020/11/23 00:24:31)

小鳥/NC「ただいまなの!待たせちゃった…?」機嫌を伺っているのか、眉を下げて君達2人を見る。「…そうだったなの!此処私の部屋だったなの!」うっかり、とした様子で表情をコロコロ変えるエマは今度はパアッと表情を明るくして「そうなの!ナワーブさんが途中でエマの手伝いをしてくれたなの!お礼…といってもいいのか分からないけど………お茶会に招待したなの!みんなで話しながら飲む方が楽しいでしょ?」と笑顔で手に持ったお盆を机の上に置いて………お盆の方が面性が大きかったから机が隠れちゃったけどね。すぐさま隅っこのガラクタから新しい机を持ってくるだろう。そして、別の机に置かれたポットを受け取り、部屋にある今では貴重な茶葉と…少し錆び付いたお湯を沸かすことが出来るものをガラクタ置き場から取り出して、せっせと準備していく。   (2020/11/23 00:25:46)

朝陽/魔トカゲ「……なるほど、彼女の部屋に行くか。私も心配だからな」曲芸師の言葉に少し考える素振りを見せ頷く。仲間達が危険に晒されるのはやはり心配だから。そう思いつつリビングの扉へと向かう。出る際にビクターに一緒に行くかと一応訊いてみた。   (2020/11/23 00:27:26)

小鳥/NC[いえ、僕は彼女に此処で待機するように命令されているので…]と申し訳なさそうな表情をして紙を渡される。彼女の命令には逆らえない様だった   (2020/11/23 00:31:58)

筍 / 傭兵(ケーキはお菓子を一通り食べた後に、と言われていたので今のうちにこっそりつまみ食いしてお菓子の数を減らそうとしている)   (2020/11/23 00:35:24)

樋野/探鉱者「どうしてでしょうね。…僕らの材料が嘘だからかもしれない。なんて、冗談です。単純に私の笑い方が問題でしょうね。」…クラークさんはよくそんな恥ずかしい台詞言えるね。僕には無理だ。此奴ならできるだろうけれど。(彼の言葉に、少し鼻で笑う。バカにしている訳では無いが。そうしてしまう。……それ以外どう言う反応を見せるのが正解か、なんてわからない。)サベダー、さんもか。……ね、ウッズさん。お茶はどんな味?僕甘いのが飲みたいな。…あ、でも違うなら違うでいいよ。甘い物ならお菓子があるし。……単純に甘いものが欲しいなぁって勝手に思ってるだけだから(えへへ、と可愛らしく笑ってみせた。)   (2020/11/23 00:36:10)

蒼 / 占い師「 否 、全く待っていないよ 。 逆に早く戻りすぎだ 、 焦っては転んで怪我をしてしまうからもっとゆっくりでよかったのに 。 」 気にしてない と言うように優しく彼女の頭を汚れていない手で撫ででやり 、うっかりとしていた彼女に小さく笑えば 「 ほら 、やっぱり慌てすぎなんだね 」 何ていつものように笑みをこぼす 。 どうやら彼もお茶会に参加するらしく 、 こくりと頷けば隣の席へと促した 。 流石に手に汚れがついているのは如何なものかと思い 「 こう … 手を洗えたりしないのかな 、さすがにこの状況じゃ私は食べれないな 」 はは 、と小さく苦笑をし べたついている手を眺め。 「 好きな物に好きというのが普通だと教わったんだけれど違うのか 。 …否、うん 。 私の常識とはちょっと違っても不思議じゃないかもしれないね 。 」 恥ずかしいという認識がなかったからか不思議そうにするものの 、人それぞれなのだからしかたないと自問自答を繰り返し 、先に食べようとした彼をじぃ、と眺めながらも止めることは無かった 。   (2020/11/23 00:38:49)

筍 / 傭兵促されたので占い師の隣の席に座ってから止められなかったのでそのままお菓子に手を伸ばしてもぐもぐします。「手を洗わなくて汚れがついていても何かの病気になることはないし少し食感が変わるだけだろう」って言いながら。   (2020/11/23 00:41:45)

外套 曲芸師 踊り子そっか、それじゃあ君はここで待っておいで。…行こっか、ルキノさん。(僅かに緊張した面持ちで、仲間たちが入っていったその扉へと歩を進める。前に着くと、ぴったりと耳を寄せ、中の物音を聞き取ろうとした。これって多分判定必要な気がするぞ)   (2020/11/23 00:45:31)

蒼 / 占い師「 自分の壊れた瞳を触った手で流石に食べたくはないんだけれど 」 味覚はないから関係は無いのだろうが 、流石に嫌だ 。 隣で食べている彼を横目で眺めるもののやはりこの手では食べる気にはなれず 小さなため息をついた 。 …ああそう言えば 、 瞳が潰れたのを彼に伝えたのは今が初めてだったか 。   (2020/11/23 00:45:48)

小鳥/NC彼女は撫でられると目を細めてされるがままになる。頭から伝わる重さが丁度良かったのか更に笑みを深めて。「慌てすぎ…と言うよりかは、最近になってエマ専用の部屋を貰ったなの」と発言しては。彼に手を拭かせれるようなものがなかったかとガラクタの山を漁り始めて………暫くすると、少しだけ煤が被ったタオルを持ってくるだろう。汚れているのは布の端の方だけだから汚れを落とす位は出来るだろう。「お茶?………えっと………あまり気にしてなかったなの。アンデッドになってから、味を感じなくなっちゃったから………でも、ビクターが言うには…甘ったるい?って言ってたなの!」そうニカッと答えては、彼女は味覚が搭載されていないようだった   (2020/11/23 00:46:51)

小鳥/NC曲芸師様、1d10の判定をお願いします。成功しましたら先程までの会話の盗聴と追加の情報が手に入ります   (2020/11/23 00:48:21)

朝陽/魔トカゲ「ああ、行くか」曲芸師の言葉に頷き後に続いた。部屋の奥にいた大男が気になったが今は仲間を優先しようと考えた。大男には後で戻った時に話しかければいいから。扉の前につけば曲芸師の彼が盗聴するのを見て「…中の様子はどうだ?」   (2020/11/23 00:50:59)

筍 / 傭兵「…壊れた?」その言葉に彼の顔をよくよく確認すれば目隠しで分かりにくいものの、頬に粘菌が伝っているのが見える。眉を寄せてまた何か無茶をしたんじゃないだろうな、って感じの胡乱げにその壊れた部分を見つめる。   (2020/11/23 00:51:30)

外套 曲芸師 踊り子1d10 → (9) = 9  (2020/11/23 00:52:38)

樋野/探鉱者ん、そっか。…へぇ、彼は味覚があるんだね。…甘いのかぁじゃあ丁度いいや。楽しみだなぁ(にこにこと笑っては、彼女がお茶をいれるのを今か今かと待っている……様に見せた。お茶に関する情報を何か一つでも手に入れることが出来ればいいんだが。それが出来たら、まぁ出来なくてもだが……ここには傭兵がいるし、僕は向こうのグループの方に行こう、と考える。やっぱりあの子が気になるのだ。)   (2020/11/23 00:53:27)

蒼 / 占い師「 最近になってからなんだ 、 いいなあ。私にも専用の部屋はあったけれど 、そこに居れる時間なんて中々なかったよ 。 …ウッズさん 、タオルありがとう 」 彼女からタオルを受け取り 、きちんと礼を言えばそのタオルで自分の手を拭く 。先程よりかはマシになっただろう 。 やはり反応されてしまったか 。 あー 、と小さく声を出しつつも 「 ちょっと 、ね 。 色々あって 。でも心配しなくても見えているし問題ないよ 、 一つ無くなっただけだからね 」 それ以外に説明しようがない 、 尚且つ彼女がいる前だ 。 特に変わらず彼へと告げれば 、けらりと小さく何ともないと示すために笑みを浮かべる 。   (2020/11/23 00:55:25)

小鳥/NC中では4人が談笑している声が聞こえてくる。聞こえてくる音の中にお湯が沸騰しているようなポコポコとした独特な音も聞こえてくる。それと同時にまたあの気持ち悪い何かが蠢く音。この部屋にもあれみたいな蔦が張っているの…?と思うだろう   (2020/11/23 01:01:25)

外套 曲芸師 踊り子んー…とね、お湯を沸かしてるのかな?紅茶を淹れているのかも。まだ飲んでないのかな。あとは、話し声と…蔦の動く音?このお部屋もクローバーだらけなのかな。(一度耳を離せば、後ろの彼にそう告げた。)   (2020/11/23 01:06:29)

朝陽/魔トカゲ「…なるほど、この部屋も危険かも知れないな」彼の言葉に真剣に告げた。仲間達がこの中にいるのなら__と思いつつ入るか?と確認した。   (2020/11/23 01:09:15)

小鳥/NC「そうなの?………そう、楽しみにしていて欲しいなの!」そう笑顔で答える彼女。その笑顔は純粋に楽しんでいるようなもので眩しい笑顔と例えられる事が多そうな笑みを浮かべながらお湯をポットに入れていく。茶葉がお湯に浸透するまであと少し、その間にみんなの前にソーサーとカップを置いていこうと動いた   (2020/11/23 01:11:44)

小鳥/NC1d10 → (2) = 2  (2020/11/23 01:11:59)

外套 曲芸師 踊り子うん、…まあ、どの部屋も危ないことに変わりはないしね。(薄く笑みながら肩をすくめてみせ)…うん、入ろう。紅茶をみんなに飲ませるわけにはいかない。(こくりと頷き、手をドアノブにかけた。)   (2020/11/23 01:13:43)

小鳥/NC…彼女は何か疑問に思ったのか、一瞬イライの前にソーサーを置こうとして立ち止まってしまうが………気のせいだったのかな?という雰囲気を出してから直ぐに全員の目の前に置いていく   (2020/11/23 01:14:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼 / 占い師さんが自動退室しました。  (2020/11/23 01:15:29)

朝陽/魔トカゲ「ああ、早くここから出たいものだ」辺りを警戒しつつ告げた。一刻も早く仲間を助けなければと思った「一応気をつけた方がいいな…」そう呟いた後部屋の中を覗いた   (2020/11/23 01:18:36)

おしらせ樋野/探鉱者さんが退室しました。  (2020/11/23 01:30:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筍 / 傭兵さんが自動退室しました。  (2020/11/23 01:33:17)

小鳥/NC皆様、ここにて第二部は終了させていただきます。この舞台での登場した私の可愛らしく哀れな手駒どもの事が理解出来たのではないでしょうか。えぇ、彼女はこの舞台のヒロインでもあり悪役でもあります。最終的にどちらへと転がって行くのかは私にも想像がつきません。ですが、私は君達…彼女と違って最高傑作達の望む舞台へと仕上げられるだろうと思います。ええ、それ程私は貴方達を信頼………いえ、こういう例えではありませんね。それでも、私の主の乾きを潤す程のものは持ってるはず   (2020/11/23 01:33:53)

小鳥/NC暫くの安眠を、長い夢の中へと、おやすみなさい。そして、また覚醒して、狂気に侵され、壊れ果てて、希望を掴み取る舞台を演じ切りましょう。案内人として出来る限りのサポートはするつもりです。それでは、皆様、暫くの安眠を………   (2020/11/23 01:37:18)

おしらせ小鳥/NCさんが退室しました。  (2020/11/23 01:37:22)

おしらせ朝陽/魔トカゲさんが退室しました。  (2020/11/23 01:38:02)

おしらせ外套 曲芸師 踊り子さんが退室しました。  (2020/11/23 01:38:17)

おしらせ小鳥/NCさんが入室しました♪  (2020/11/29 18:05:38)

小鳥/NC少々演者が少ないのですが…許可を貰い、彼の意志の通りに幕を上げることとします。さあ、第三部の幕開けです   (2020/11/29 18:06:48)

小鳥/NC………すみません。私の確認不足のようです。えぇ…開催されるのはもう少し先………ですが、私とてとても暇なのですが……………あぁ、良いことを思いつきました。簡単な、私専用の箱庭を用意しましょう。そこで造り、幕袖で待機しているかわいらしいドールを放ちましょう。えぇ、えぇ、その方がよさそうです。それでは…こちらの開けかけた幕を下ろしましょう。そして別の場所でひっそりと…お騒がせして申し訳ありませんでした。それでは、小さな舞台にて   (2020/11/29 18:20:49)

おしらせ小鳥/NCさんが退室しました。  (2020/11/29 18:20:57)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/29 22:56:40)

小野寺小野寺   (2023/4/29 22:56:44)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/29 22:56:53)

2020年11月22日 21時30分 ~ 2023年04月29日 22時56分 の過去ログ
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