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タグ自室第五人格

2020年11月08日 18時57分～ 2021年04月09日 18時57分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.214.***.30) (2020/11/8 18:57:55)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2020/11/8 18:58:15)

写真家

久しいな、此処は。夏も終わる頃かね。夜が来る度、懲りず足を運んだ事。 (2020/11/8 18:59:47)

写真家

まあ、その頃と何ら変わりなく、そして何の気も無い、唯の気紛れだが。 (2020/11/8 19:00:55)

写真家

自分の思いに反し、妥協して撮影した写真は、如何なる状況下でも期待を上回る仕上りにはならない。理論自体は至極単純。然れど敢えて述べるのは相応の理由があってね。なあ、ふふ。 (2020/11/8 19:04:40)

写真家

夜は助言を運ぶ。……ありゃあバロックの話だが、原点回帰も重要だ。ルネサンスへ！ (2020/11/8 19:06:48)

写真家

私自身が夜だとね。はは、冗談さ。然し「再生」、そして「復活」。私がこれほどの言葉を贈るなんてな。自分でも驚いているよ。 (2020/11/8 19:09:08)

写真家

三一致も、今日ばかりは御預け。…だって、我々は静止画では無いのだから。 (2020/11/8 19:14:32)

写真家

おや、眠気が…………未だこの時間？時計が狂っているんじゃないか、おい。 (2020/11/8 19:18:16)

写真家

此処に来ると眠くなるのは前と変らず、ねえ。困ったものだ。宛無しに連ねるにも限界が有る、此処いらで。 (2020/11/8 19:19:01)

写真家

待て、本当に眠いんだ私は。少し仮眠を…数時間程。それが気に食わなければ蝋人形にでも話しかけていろ。 (2020/11/8 19:29:41)

おしらせ

切裂魔さんが入室しました♪ (2020/11/8 19:30:38)

写真家

私は眠るからな！ (2020/11/8 19:30:50)

切裂魔

そうですか、どうぞ良い夢をご覧になってください。 (2020/11/8 19:31:17)

切裂魔

暫くの間、其処に居てくださるだけで構いませんので。動かないモデルは優秀とも言いますし、ハイおやすみなさい。 (2020/11/8 19:33:21)

切裂魔

それで、未発達の方は何故また隅へ隠れているんです。無断で踏み入った事を彼に恨まれるのが怖いのですか。それなら心配要りませんよ。 (2020/11/8 19:36:47)

切裂魔

「ご自由に」と書かれているのですから‘‘‘ご自由’’にするのが礼儀。どうせ既に夢の中、窓の一つくらい割ったって起きないでしょう、試してみます？ (2020/11/8 19:39:33)

切裂魔

冗談ですよ。さて、‘‘見る’’と‘‘聞く’’から始めましょうか。 (2020/11/8 19:43:48)

切裂魔

彼は構成部品が多いので空間把握に時間を要しますけど、先ずは大きく捉えること。耳を澄ませてよく聞いてみましょう。例えば、そうですねえ。 (2020/11/8 19:48:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/11/8 19:51:04)

切裂魔

「妥協写真」なんかどうです。よく観察して紙面上へ写し取りながら全体を…睫毛ばかり描き込まない！ (2020/11/8 19:54:43)

切裂魔

そもそも妥協というのは相応の実力を持つ者が使う言葉です。この彼はともかく、技量不足の未発達が易々口にしていいものではない。分かりましたか。 (2020/11/8 19:59:19)

切裂魔

嗚呼ジョゼフさん、貴方のお陰で未発達がまた一歩成長しましたよ。喜ばしいですね、ええたいへん喜ばしい。（モデルの手を持ち上げたが既に意識を手放した後、その腕ごと呆気なく長椅子の側布へ滑り落ちた。） (2020/11/8 20:07:30)

切裂魔

(一向に目覚める気配がなかった為、数回その腕を上げ落としして戯れる。) (2020/11/8 20:11:32)

切裂魔

では描いてゆくとしましょう。今度は時間をかけても良いですよ。 (2020/11/8 20:13:32)

切裂魔

…ふむ、上出来ですね、貴方にしちゃあ。未だ‘‘ぶれ’’ha (2020/11/8 20:47:51)

切裂魔

おっと。まあたやってしまいましたか肝心なところで、ああ、この、この。 (2020/11/8 20:48:16)

切裂魔

‘‘ぶれ’’は、ありますけどね。…失敗も時には必要です、教訓にしておきましょう。 (2020/11/8 20:49:03)

切裂魔

仕上げに画面を整えますよ。…どれほど時間に抗おうとも今からルネサンスやバロックの表現者になることは不可能、然し彼が述べる「原点回帰」なら私達にも可能です。‘‘夜’’の訪れに心から感謝申し上げます。ジョゼフさん、この御礼はいつか必ず。 (2020/11/8 21:00:44)

切裂魔

(未発達の横で仕上げた彼のデッサン画を一枚、枕元へ残して) (2020/11/8 21:08:02)

切裂魔

モデル代にしちゃあ十分過ぎるかもしれませんね、ハハハ。お釣りは不要ですのでどうぞお受け取りください。それでは。 (2020/11/8 21:11:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、切裂魔さんが自動退室しました。 (2020/11/8 21:31:45)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2020/11/11 07:45:03)

写真家

「妥協」…そうだな、相応の実力を持つ者が使う言葉だ。君の前には未だ希望観測的な意味しか持ち合わせない。 (2020/11/11 07:46:38)

写真家

未発達とやら、ほら、その青いの！あのねえ、こんな男に敷かれるようじゃあ一生を賭しても「完璧」にはなり得ないね！おいどうした、“御生憎様、君の模倣作になってやる気はない”、と、この元気は！ (2020/11/11 07:48:37)

写真家

何度でも言うが、私は私だから君に託した。いいや別に私自身が辞めるとかそんなんじゃあないが、私を満足させられるのはもはや、君しか居ない。この面に於いては特にね。 (2020/11/11 07:50:38)

写真家

……教養を身に付けなさい。最低限は勿論、君は話していても楽しいだけのそれはある。ただね、今一つ。“私”には届かない。 (2020/11/11 07:53:20)

写真家

焦った絵ほど不格好なものはない。必要な線だけ取捨選択し、柔らかいながらもはっきりと、そう。“伝わらなければ意味が無い”。 (2020/11/11 07:58:13)

写真家

この言葉を知るのはとても苦しい事だ。現に君も苦しめられたと思う。だがな、確実に豊かにしてくれる。そういう言葉だ。何が、とは…言わずとも分かるな？ (2020/11/11 07:58:57)

写真家

私は現代の無知の知を見たよ。それだけでも貴重な経験。だけれど、矢張り君の思う完璧なものが見てみたいな。 (2020/11/11 08:00:51)

写真家

何れ見せると約束してくれるのであれば、私はいつまでも待とう。悠久を待とう。だから急くな。焦る方がずっと苦しい。 (2020/11/11 08:02:58)

写真家

ものを描くにあたって、それを知らずに描ける子は居ない。当然の事だ。然しね、林檎は赤い。水は青い。そういった観念に囚われながら描く絵は、ひどく普遍的で面白味に欠ける。青い林檎もあって赤い水もあるだとか、そんな腑抜けた話でも無い。 (2020/11/11 08:08:03)

写真家

果たして、鏡に写っている自分は自分そのものか？この目は何処まで疑ってよいものか？その線引きが、教養を身に付けた先に起こるだろう。 (2020/11/11 08:09:31)

写真家

解っている、煩い、そう思われるのも無理はない。半分も聞かれない事を承知で話してる。ただ、あまりに行き詰まったら、これを思い出すといい。“仕上がっていない内は、格好良くなんて見せようとするな”。 (2020/11/11 08:12:15)

写真家

さあ、長いこと話していたら試合に遅れそうだ。このデッサン画については後々問い詰めてやろう！ (2020/11/11 08:13:27)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2020/11/11 08:13:31)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2020/11/18 17:10:09)

写真家

おや、おや…はあ、誕生日を訊いたことがそれ程大きな意味を持つ事になるとはねえ。いやはや恐れ入った。いや何ね、答えたくなければ答えなければいい、言っても構わないなら言えばいい。簡単だよ、私の言葉如き跳ね返す器量はあるだろうさ。 (2020/11/18 17:11:29)

写真家

私も…同じくといってはあれだが、誕生日自体を何とも思っていない。それは“口実”程度で申し分ないと思っている。そう、例えば…酒…はよくない例か、少し特別な日を設けるだけで、集う口実になる。ケーキを食べる口実になる。贈り物を渡す口実になる。 (2020/11/18 17:14:00)

写真家

その程度、だから答えなくたって構わないし、無理に訊く心算は一切無い。それだけ。気分を害したのなら謝るが、今は急ぎなので以上は語らないでおこう。 (2020/11/18 17:14:57)

写真家

して、また変な事をやっているな彼奴は。 (2020/11/18 17:16:45)

写真家

「送り出せ」、ふうん。…は、はは、ミスター・ラスク？彼がどうした。ふふ、…いいや、私もある種の“贈り物”をされるようじゃあ堪らないし。此処は早急に、 (2020/11/18 17:23:23)

写真家

「死」。 (2020/11/18 17:23:48)

写真家

シンプルに。またあの言葉を言われても嫌だからなあ、私が考え過ぎない事が重要であって、“あれっきり”にしても、それより凝られていなければならない理由なんてない。 (2020/11/18 17:24:42)

写真家

よって上記を私なりの結論としよう。…何事も鮮度が大切だろう、ただでさえ忙しい中かくも完璧な答えを差し出した点、感謝するべきだ。なんて、では。 (2020/11/18 17:26:51)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2020/11/18 17:27:11)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2020/11/18 20:46:46)

写真家

貴様というやつは本当に、本当に忙しい時に限って！ (2020/11/18 20:47:05)

写真家

もういい、諸々の思考回路を述べている暇もない。「挑戦するも放棄するも貴方達次第」？私にだけその自由が与えられていないのは如何なものかね。 (2020/11/18 20:48:12)

写真家

…然し此処で述べるにも…舞台裏を述べるのは野暮だな、そう、結論に。 (2020/11/18 20:49:24)

写真家

情けないばかりだが確証も付かん。結論は、…… (2020/11/18 20:50:35)

写真家

「お前を止める」？ …少なくとも私ならばそうする。ああそうだ、貴様をな。 (2020/11/18 20:51:15)

写真家

念入りに照らしてやるとも！ (2020/11/18 20:52:33)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2020/11/18 20:52:35)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2020/12/31 02:43:39)

写真家

やあ、もう一月以上。久しいね、此処は。 (2020/12/31 02:44:07)

写真家

いや何、少し忙しくし過ぎたな。怠惰も全く無いと言えば嘘になってしまうが、此処が嫌いな訳では無い。嫌うも何も、こうして言葉を交すような人間もいない刻に足を運んでいる時点で何ともだが。 (2020/12/31 02:46:21)

写真家

話題を用意した訳でも無いのでね。行き当たりばったりで上々、行動しているだけ褒められるべきものだ。如何せんこの頃は腰が重たくって。 (2020/12/31 02:49:47)

写真家

ほう、…随分と愉しそうなことを。ふふ、 (2020/12/31 02:54:11)

写真家

やはり酒精に頼るのはいかん。何か浮かびやしないかと呷ってみても、何一つ浮かびやしない (2020/12/31 02:57:02)

おしらせ

納棺師さんが入室しました♪ (2020/12/31 03:05:54)

納棺師

…今晩は。久しぶりに貴方の姿を見掛けてつい、入ってしまいましたけど…お邪魔でなければ、このまま此処に居てもいいですか？(ちら、) (2020/12/31 03:07:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2020/12/31 03:18:14)

納棺師

ふふ、眠られた様ですね。今夜は冷えますから、暖かくしないと…(毛布を何枚か重ねて掛ける)…おやすみなさい。良い夢を。お喋りはまたの機会に、楽しみにしていますね。 (2020/12/31 03:22:48)

おしらせ

納棺師さんが退室しました。 (2020/12/31 03:22:50)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2020/12/31 13:50:12)

写真家

…はは、これはこれは。みっともない姿を晒してしまったな。君さえ良ければ、またの機会に。 (2020/12/31 13:51:16)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2020/12/31 13:51:21)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/1/1 03:17:42)

写真家

時として知識が枷になる。それがひどく虚しいこともある。ただ、私には、いつだってこれが何よりも原始的な悦びに思えてならない。 (2021/1/1 03:20:17)

写真家

知識は其の儘、自身の視野だ。視野とは世界だ。誰もが自分の視野の限界を世界の限界とする。それは如何足掻いても辞められないものだった、ならば誰よりもその視野を広げてしまえば、衝突も無くなることだろう。 (2021/1/1 03:21:57)

写真家

執拗いようだが、“伝わらなければ意味が無い”。全てはこれに集約する。 (2021/1/1 03:23:34)

写真家

この言葉を知ることは苦しい。然し、乗り越えた先に漸く悦びを見たんだ。 (2021/1/1 03:24:31)

写真家

世界は広かった。考えていたよりずっと。私の胸は打ち震えた。敵わないものを知った。 (2021/1/1 03:27:00)

写真家

けれど、よく言うように、己の限界を見たつもりは一切として無い。 (2021/1/1 03:28:07)

写真家

在るのは永遠さ。 (2021/1/1 03:28:12)

写真家

便宜上『知ること』と述べているが、聞き流すようでも意味が無い。考えてこそ知るのだ。満足な豚になってはいけない。 (2021/1/1 03:30:15)

写真家

敵わないものに真っ向から勝負を仕掛けるような人間では無い。が、逃げるのは私の役目じゃあないのでね。飽く迄も追い掛けることが性であり、役割なのだよ。ほら、君達も解る筈。 (2021/1/1 03:33:10)

写真家

私はね、……上手く口が廻る訳でも無い。エンターテインメント性には欠けている自覚があるし、舞台に対する並外れた執着も無い。私の名が残るかなんて如何でも良い。 (2021/1/1 03:36:11)

写真家

可愛らしさなんてもの述べただけで怖気が走る程考えたことが無い、消えてしまいそうな儚さも、俗に言う格好良さも、まあ見目 (2021/1/1 03:38:07)

写真家

…を言えば兼ね備えているかもしれんが、一言二言、口を開けば解ること。 (2021/1/1 03:38:38)

写真家

ただ、ひとつだけ。私は「謄本」である。 (2021/1/1 03:40:20)

写真家

この言葉をどう捉えるかは受け取り手次第だが、少しでも迷える仔羊の手助けになることを願うよ。 (2021/1/1 03:41:15)

写真家

ああそうさ、私は手を差し伸べるだけ。……本望だ。 (2021/1/1 03:44:50)

写真家

何やらプラナリアが言葉を発し始めたようだが、強いて言うのならば講義は丁度終わった処だ。 (2021/1/1 03:52:24)

写真家

謙遜でも否定でも無く、ただの自己評価だよ。自分の価値を見誤らないことは世界を広げることへの第一歩さ。 (2021/1/1 03:59:47)

写真家

同じようなものだろ、切り分けて脳が出来て他が諸々。不死身というわけでもなく縦に裂くか潰すかで死ぬとのことだ。 (2021/1/1 04:01:42)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2021/1/1 04:09:30)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/1/5 02:40:53)

写真家

もうすっかり、眠れない時の拠り所というか。そのようになりつつあるな。 (2021/1/5 02:41:45)

写真家

空気が濁っているよりは余程良いが、吸い込む度に身体の節々を氷の息吹を以て包まれているような、つまりは凍りそうな、そんな日々ばかりだ。……あまり好ましくはない。 (2021/1/5 02:44:57)

写真家

まあ、それでも夏よりはましだが。あのじめじめと忌々しい空気よ。先ず駄目になるのは紙なんだ、どれだけの上等紙も湿気にはかなわない。斯く言う私も肌から嫌悪が止まらない。 (2021/1/5 02:48:39)

写真家

嘗ての友に捧ぐ。……否、生徒と述べるべきかね。お前の“課題”は聢と受け取った。無駄な文言が多過ぎたので危うく不合格の手前、私の情けで如何にか取り持って合格としてやろう。感謝するべきだな。 (2021/1/5 02:53:23)

写真家

然しねえ、少し寂しくもあったよ。当時は「課題を提出しなければ貴方は永遠に此処に居なければならない」、だなんて可愛らしい事をぬかしていたというのに、お前。 (2021/1/5 02:55:14)

写真家

天秤にかけた上でこの結論を導き出したのだろうが……はは、なんてな。細かい事は分からんものの、これらは嘗ての生徒に捧ぐ言葉だ。あの時、あの課題を出した生徒に。 (2021/1/5 02:58:19)

写真家

彼以外の者に口を挟まれる筋合いは無い。としてこの場を締め括ろう。 (2021/1/5 03:00:11)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2021/1/5 03:00:15)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/1/17 00:42:18)

写真家

この頃は上手く眠れない、…眠るのが下手だというのも赤子のようで気恥ずかしいが、全くその通りなのだから異論の余地もない。 (2021/1/17 00:43:25)

写真家

さて、今晩も語らいに来たのさ。常と同じく、誰に宛てるでもない話。 (2021/1/17 00:44:26)

写真家

美について。ふふ、御察しの通りに今日はいっとう諄い。長話が嫌いならば早いうちに踵を返すことだ。残った子は、そうだね。物好き。 (2021/1/17 00:46:41)

写真家

近頃特に思う、何方の美を選択するのか。肝心の題だが、分かりやすいもので服としよう。自分の好みでなくとも似合う服を着るか、似合わなくとも気にせず自分の好みの服を着るか。 (2021/1/17 00:49:29)

写真家

趣味嗜好が其の儘似合う服である人間は幸福なのだよ。このように無駄な事を考えなくていい。斯く言う私も悩むことは無いが。 (2021/1/17 00:51:05)

写真家

自らを美しく保つことに興味が無いと述べ忌避する者も居るけれど、私の主義を言えば、着飾ることは礼儀だ。穢い面を、服を、相手の視野に入れさせるのは最高峰の無礼。という訳で、そういう者は好ましく思えない。 (2021/1/17 00:55:05)

写真家

よって着飾ることは前提とした上で進めよう。先程の二択。君ならば何方の美を取る？ (2021/1/17 00:56:43)

写真家

前者を選べば誰も文句を垂れないだろう。或いは褒め言葉も夢じゃあない。だが、後者を選ぶのを想像してみろ。好きな服を着ている女性は、例え似合っていなくても美しい。表情が。内面の輝きが写る。…ああ失礼、女性と仮定して話していたものだから。 (2021/1/17 00:59:43)

写真家

……眠くなってきた。 (2021/1/17 01:01:35)

写真家

部屋の鍵。他を見ていても手が滑り肝を冷やす事が多々あるのでね、事故防止にと一応、…だからええと、解らなければ調べればいい。特に制限するものでは無いよ。 (2021/1/17 01:04:12)

写真家

それでは、また。 (2021/1/17 01:04:55)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2021/1/17 01:04:57)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/1/21 07:42:55)

写真家

ええいこの、……はあ、煩くて仕方が無い。 (2021/1/21 07:43:24)

写真家

分かった、分かった。分かったからもう煩くするのはよせ。ええと、美についての……追記、を。 (2021/1/21 07:44:36)

写真家

……私にとって身を美しく保たない者は他者に向けての無礼と受け取るが、何も豪華絢爛に施さなければならない訳では無い。 (2021/1/21 07:46:09)

写真家

また、こういう者も居るだろう。大勢、不特定多数の関心を引くことに純粋に意義が見い出せない者。ただ一人、切望した者の視線だけを得られれば良しとする者。それらは決して悪いことじゃあない。 (2021/1/21 07:48:11)

写真家

最低限、だ。人を不快にさせない程度に保っていれば良い、…大衆の関心を引くのは、何も無意味では無いと思うのだが、それもまた思想。 (2021/1/21 07:50:03)

写真家

何事も広く深く。教える側とは必然的に偏るものだ。だから本来、これを汲み取るのは前提で話を聞いて頂きたいのだが、信頼関係が築かれて居ないままにというのも酷なこと。 (2021/1/21 07:53:17)

写真家

追記、追試？ ……ふ、ははは、嗚呼、悪くは無いな。テスト。そうだ、もういい頃合。 (2021/1/21 07:54:21)

写真家

謎解きなんて稚拙なものじゃない。試験、…丁度いい季節だしね。何に入れる訳でもないが。 (2021/1/21 07:55:47)

写真家

まあ、それは気が向いたら。まったく「先生」も楽じゃない。 (2021/1/21 07:56:26)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2021/1/21 07:56:30)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/1/24 00:45:48)

写真家

貴様の都合なぞ如何でも良い。が、熟していない果実を差し出されでもすれば、この腕は忽ちに貴様の頸を掻っ切ってしまうだろうな。 (2021/1/24 00:47:22)

写真家

それだけだ。 (2021/1/24 00:48:14)

写真家

……如何お過ごしで、…？ ……嗚呼、御得意のジョークか。ハハ。 (2021/1/24 00:55:02)

写真家

他の力など要するものか。貴様の思考回路如き容易く手に取れる。 (2021/1/24 00:56:04)

写真家

ほざけ。 (2021/1/24 01:02:16)

写真家

自分探しの旅にでも出るのはどうだ。 (2021/1/24 01:16:21)

写真家

…分かった、分かった。もう言うのは止そう。 (2021/1/24 01:27:11)

写真家

漸く真面に手が空いた。誰に述べる訳でもない話なのだが……──思うに近頃、デッサンは要らない、との風潮、意識が強まっているような。 (2021/1/24 01:38:48)

写真家

矢張り時代は繰り返すのだろう。解り易い例を挙げるならば、そうだな。キュビズム。 (2021/1/24 01:39:54)

写真家

その足掛りとなった印象派は勿論のこと、未だ手繰り寄せるのであれば、シュルレアリスム、……後は、何だったか、抽象？此処迄来てしまうと新しくてだめだ。 (2021/1/24 01:44:09)

写真家

流行は物事が勝手に流れゆくのではなく、みな流されるからこそ流行なのだよ。 (2021/1/24 01:45:29)

写真家

まァ、斯様な画法や派閥が一度流行ってしまえば後は当然の流れだろう、あらゆる基礎は不要なのでは、と。 (2021/1/24 01:46:50)

写真家

ああ無知の何と恐ろしいことか。考えも無しに色を塗りたくった処で、何が籠ると言うのだ？児戯よろしく、いいや、最早それそのものではないか！ …我々は井の中の蛙を嗤うかい？唾でも吐き捨てるか？答えは否、微笑ましく見遣るのみ。 (2021/1/24 01:51:09)

写真家

……だからこそ否定はせんさ。けれど、デッサンなんて要らない、と言えるのは、デッサンを極め尽くした者のみ。怠惰で口にして良いものでは無い。 (2021/1/24 01:52:13)

写真家

怠惰ならば、筆なぞ棄てた方がずっとましだ。私が保証してやるさ。 (2021/1/24 01:52:50)

写真家

文句がある子は直接どうぞ、なんて。 (2021/1/24 02:02:30)

写真家

誰が聴いているかも分からん、…決まった相手と言葉を交わし満足させられる自信も、今宵は些か。 (2021/1/24 02:03:19)

写真家

何より腹が減った。 (2021/1/24 02:04:07)

写真家

……定まっているからこそ定まっている？ (2021/1/24 02:10:24)

写真家

ふ、はは。 (2021/1/24 02:10:53)

写真家

眠い。 (2021/1/24 02:10:56)

写真家

私は寝る。御休み、迷える子達。あまり無理をし過ぎるなよ。 (2021/1/24 02:11:38)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2021/1/24 02:11:41)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/2/19 00:50:38)

写真家

食べ切れない。 (2021/2/19 00:51:22)

写真家

何がって、……当たり前だろう。先日の催しだ。食べても食べても無くならず、胸焼けが収まらん。 (2021/2/19 00:52:27)

写真家

そろそろ身体に堪える。 (2021/2/19 00:52:37)

写真家

名義が曖昧な子が居るのはとても残念な事だ。この歳だと物覚えも悪いものでね、走るように押し付けられ、名を尋ねる間も無く、というのが余りにも多い。 (2021/2/19 00:55:36)

写真家

何だって私に宛てられたものである以上は、嬉しく頂くけれど。 (2021/2/19 00:56:05)

写真家

甘さ控えめなバタークッキー、ラッピングの丁重なウイスキー・ボンボン。……これは何だろうか、ただひとつだけ、やけに香水の強い── (2021/2/19 00:59:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2021/2/19 01:35:25)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/3/30 23:12:18)

写真家

一羽の燕が春を運んでくることはない。……などと語っている隙に、なんと暑苦しいこと。恨めしい。 (2021/3/30 23:13:46)

写真家

季節の移り変わりに然したる興味も確執もないけれど、湿気はいかん。紙が尽くだめになる。 (2021/3/30 23:15:21)

写真家

さて、娯楽の為に絵になる趣味などなく、飾られ鑑賞される趣味もないので簡潔に。 (2021/3/30 23:19:01)

写真家

フランス国旗の色の意味。後世には広く語り継がれているそうじゃあないか、「自由・平等・博愛」？何がどう解釈されたのか知らんが、気が向けば私の戯言もそっと頭の隅に秘めてゆけ。 (2021/3/30 23:20:49)

写真家

元よりパリのエンブレムは赤と青だった。其処に、ブルボン王家の象徴である白が挟まれた。正しくはそう記憶している、そしてこれが何を意味するのか。賢明な子は解るだろうが、……国王の廃位など、考えていなかったそうだな。 (2021/3/30 23:24:03)

写真家

まあ、三色の標章の上に、或いは自由、平等、博愛と記していたのかもしれんが、私はそれも興味が無くてね。ただ、互いを信用し切れなかった。 (2021/3/30 23:27:08)

写真家

むろんこの言葉で、あれらの全てを語れるなぞ思わん。それでも私は望む。 (2021/3/30 23:28:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2021/3/30 23:53:09)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/4/1 11:55:10)

写真家

私は老体ではない。 (2021/4/1 11:55:15)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2021/4/1 11:55:27)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/4/1 23:27:30)

写真家

失笑。姑息。穿つ。須らく。卑下。憮然。役不足、なんかもそうか。 (2021/4/1 23:28:20)

写真家

時代は流れゆく。人の心も移ろい、虚ろい。 (2021/4/1 23:29:07)

写真家

何時しか言葉の持つ意味も変わりゆく。決して珍しいことではない。先に出したのはそれとはまた違うにせよ、時に我々に諦念を齎す。 (2021/4/1 23:30:53)

写真家

証拠も根拠も大切だ。但し、御遊びに興じるのならまた違う真摯さが求められるのではないかね。 (2021/4/1 23:32:38)

写真家

合理だけで生きられやしないのさ。もう少し肩の力を抜けよ、先は長かろう。 (2021/4/1 23:33:36)

写真家

何れ我々は若者に席を譲らねばならぬ。それが答えだ。 (2021/4/1 23:34:43)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2021/4/1 23:34:49)

おしらせ

写真家さんが入室しました♪ (2021/4/9 18:56:52)

写真家

……寒言ったらありゃしない。 (2021/4/9 18:57:07)

写真家

ああもう！ (2021/4/9 18:57:09)

おしらせ

写真家さんが退室しました。 (2021/4/9 18:57:12)

2020年11月08日 18時57分～ 2021年04月09日 18時57分の過去ログ

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