「Death is salvation ( 固定 )」の過去ログ
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2020年12月05日 16時32分 ～ 2023年09月16日 01時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.11.***.224) (2020/12/5 16:32:29) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが入室しました♪ (2020/12/5 16:32:53) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 作る気は なか ッ たんです ( 勝手に 動いた 指 ) (2020/12/5 16:33:11) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 宗教 ﾊﾟﾛ 見たか ッ た ﾝ ですもん ... 。まぁ ここは ほんとに 暇！ ッ てときに 暇つぶし にくるような 部屋に してもらえたらなぁ ッ て感じです .. 。 (2020/12/5 16:33:59) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 部屋説明のは 孤独の 宗教から フレーズ 頂いて る感じです ...... 。ほんとに 気軽に ご希望 くださいな ( ひらり 、 ) (2020/12/5 16:34:37) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが退室しました。 (2020/12/5 16:34:39) |
| おしらせ | > | 夜深 / kym＿さんが入室しました♪ (2020/12/5 16:38:00) |
| 夜深 / kym＿ | > | ((失礼します……！kym希望のやみと申します…… (2020/12/5 16:38:56) |
| 夜深 / kym＿ | > | ((天界で天使希望です……！固定よろしくお願い致します……！、 (2020/12/5 16:45:01) |
| おしらせ | > | 夜深 / kym＿さんが退室しました。 (2020/12/5 16:45:03) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが入室しました♪ (2020/12/6 09:50:25) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( きょもちゃん 固定しました ... ( ぱ 、 ) (2020/12/6 09:50:40) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 一先ず お部屋上げだけ！ (2020/12/6 09:50:51) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが退室しました。 (2020/12/6 09:50:53) |
| おしらせ | > | 枇菜 / yg _ .さんが入室しました♪ (2020/12/7 19:27:22) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((お邪魔します！希望に参りました〜！またかって感じなんですけどゆごを魔界の死神でお願いしたいです…！！ (2020/12/7 19:28:09) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((よろしくお願い致します〜…！！ (2020/12/7 19:28:24) |
| おしらせ | > | 枇菜 / yg _ .さんが退室しました。 (2020/12/7 19:28:25) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが入室しました♪ (2020/12/8 18:05:11) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 今晩和 ッ ... ゆごも 固定 しました ~ ！ ちょっと いますね ( そそ 、 ) (2020/12/8 18:05:43) |
| おしらせ | > | 夜深/kym＿さんが入室しました♪ (2020/12/8 18:34:01) |
| 夜深/kym＿ | > | ((ばぁっ！！！！ (2020/12/8 18:34:06) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( びっくり した ( ? ) 夜深 ちゃん 今晩和！ (2020/12/8 18:34:49) |
| 夜深/kym＿ | > | ((こんばんは、！！ご飯だけど……！！(((え (2020/12/8 18:36:41) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( ご飯は 食べといで ... (2020/12/8 18:36:55) |
| 夜深/kym＿ | > | ((炊きあがるまで待ってだって() (2020/12/8 18:38:32) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( じゃあ 待とうね ( ？ ) (2020/12/8 18:38:43) |
| 夜深/kym＿ | > | (( 待つ！！ (2020/12/8 18:40:21) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( いやぁ .... 実際 ならありえない きょもちゃん 嫌いな じゅり 出来そうで 楽しみだよ (？) (2020/12/8 18:41:34) |
| 夜深/kym＿ | > | ((それな！！！！！！！殺し合い始めるぐらいの仲なんて最高……(?) (2020/12/8 18:42:19) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( めちゃくちゃ 眉間に シワよってそうだな 、きょもちゃんに会ったら 、、 (2020/12/8 18:44:53) |
| 夜深/kym＿ | > | (( すぐに槍で襲い掛かりそう……((( (2020/12/8 18:46:16) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( じゅり 、闇 魔法 勉強 中だから 襲わないで ( こっちからは いく ) ( ？ ) (2020/12/8 18:48:10) |
| 夜深/kym＿ | > | (( 多分見下して下衆だとか平気で言いそうな予感……外見怖いので是非トマトとホイップクリームを収めてあげてください……(( (2020/12/8 18:50:46) |
| 夜深/kym＿ | > | (( 応戦します……！((多分部下が守ってくれる((( (2020/12/8 18:51:10) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 頼る 人間も 救えない奴が 天使だの 崇められてんのが 気に入らねぇ 、って 言ってそうだな ... 樹ちゃん お構い無しなので なにもあげません ( ? ) (2020/12/8 18:51:51) |
| 夜深/kym＿ | > | (( 俺は戦う専門だからな、ってドヤ顔しそう((() (2020/12/8 18:54:07) |
| 夜深/kym＿ | > | ((ご飯行ってくる！！ (2020/12/8 18:54:13) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( きょもちゃん すき ... 。(？) 行ってらっしゃい！ (2020/12/8 18:54:46) |
| 夜深/kym＿ | > | (( ただいま！！！() (2020/12/8 19:08:00) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( おかえり ~ !! (2020/12/8 19:08:51) |
| 夜深/kym＿ | > | (( じゅりちゃんピンチの時にこーち助けに入ったらエモいなぁってご飯中思いました() (2020/12/8 19:11:10) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( こち 助けてくれたら 余計に 樹ちゃん 懐くんだよなぁ .... 。 (2020/12/8 19:11:38) |
| 夜深/kym＿ | > | (( きょも嫉妬して襲いそう(((え (2020/12/8 19:15:55) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 襲われちゃう ... ( ? ) (2020/12/8 19:16:32) |
| 夜深/kym＿ | > | ((なり！！！しませんかっっっ！！！！(((( (2020/12/8 19:19:22) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( なりしましょう !!! (2020/12/8 19:20:23) |
| 夜深/kym＿ | > | ((やったっ！！！！！どんなシチュにする？(! (2020/12/8 19:23:07) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( どうしようね ... 基本 樹 ちゃん 呼ばれてない 時は 森の奥 深く うろうろしてる けど ... (？) (2020/12/8 19:24:49) |
| 夜深/kym＿ | > | (( じゃあ歌いながら森に入ってきますね……！(((え (2020/12/8 19:26:49) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( その声 聞こえた瞬間に めっちゃ 機嫌悪く なるだろうな ... 出だし やりますね！ (2020/12/8 19:27:46) |
| 夜深/kym＿ | > | ((ありがとう……！！！可愛いなじゅり(( (2020/12/8 19:29:45) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | .. 今日も 無し 、( 悪魔 の 契約として 、呼び出される ことが 最近 少ない 。いい加減 1つは 契約 しろと は 言われたものの 、そんなもの 出来たら とうの昔に しているわけで 。いつものように 、ばさ と 羽を 広げ 木の上 へと 飛び上がれば 太く 頑丈な 枝へ 腰を掛ける 。ほぼ ほぼ 特等席のような この場所は 、日当たりもよく 昼寝には ぴったりの 場所で 。落ちないよう 保険として 尻尾 を 枝へ 巻けば 木の幹に 背を 預け ゆっくり 瞳を 閉じ 静かな この時間を 楽しもうと 。 ) (2020/12/8 19:30:58) |
| 夜深/kym＿ | > | らーらーらっ、ららーらぁー、ことーばにー、できなぁい、(美しい歌声を響かせながらこの前トマトがなっていた森へと入って。真っ白い美しい髪を靡かせ少し大きめの翼を畳めば、"とまっ、とーまとーまとーまとっ、"とトマトの歌を歌い彼が昼寝している木の下に真っ赤な実を見つけて。ぷち、と赤い実を取ればもぐもぐと食べ始めて、 (2020/12/8 19:37:22) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... 、さいあく ( 自身に とって 耳障り な 歌声 が 聞こえれば 無意識に 眉間に シワを 寄せる 。優雅で 穏やかな 、なにも ない １日を 過ごそうと 思っていたのに こんなにも 煩い 奴に 自身の テリトリーを 荒らされて たまるか 。しゅるりと 枝へ 巻き付けて いた 尻尾 を 解けば 、油断しているであろう 彼の 頭上から 蹴りを 入れようと 。 ) (2020/12/8 19:40:49) |
| 夜深/kym＿ | > | ……ｯ、！( 自分の頭上に炎の膜を作れば、彼の足ごと燃やしてしまおうと。" お前悪魔か……？" ほんわかしてトマトを頬張っていた姿とは違い何処か品格がありそして威圧的なオーラを出して。) (2020/12/8 19:44:37) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ッ 、... ( 彼の 頭上 に 炎の 膜が 出来れば 寸前の所で 足を 止め 飛び上がる 。彼から 発せられる 威圧的な オーラに 苛立ちを 隠そうとは せず 眉を 顰めた ままで いながら 彼の 問いには " 俺が アンタに 其れを 答えた時の 此方への メリットは 、？ " と 返す 。 ) (2020/12/8 19:48:15) |
| 夜深/kym＿ | > | メリットか……悪魔を殺れるって事だけかな、( パチン、と両手を合わせれば自分の愛用の槍を呼び寄せて。器用に回せば、"私に会ったことを後悔するがいい。" 冷たい目で睨みつけそういえば、" 俺は1度サタンを手にかけてるからな。お前らのトップだよトップ。そいつを殺った、" そういい愉快そうに笑って。) (2020/12/8 19:53:43) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | .. へぇ 、生憎 俺は トップ だろうが なんだろうが 嫌いだったから な 、( 彼の 冷たい目に 一瞬 ぞく 、と 寒気に 襲われるが 直ぐに 笑ってしまえば " 有難う 、天使様 ？ 大嫌いな 悪魔を 一匹 消してくれて 。 " そう 述べて 。同族嫌悪 、なんて どう思われるか 知ったことではない 。嫌いなものは 嫌いで 、そして 目の前に いる 彼の 存在だって 憎い 。だが 、生憎 今 対抗 できる手段は ない 。火力を マックスに したとしても 、きっと 彼には 勝てない 。" ただ 、俺が 此処で 死ぬのは 少し 嫌だな 。 " 先程は 見くびって いたため 攻撃を 仕掛けたものの 、現に 彼に勝てないことが 分かっている 時点で 向かうのは 適切な判断では ないことが わかる 。" 俺は逃げる 。じゃあな 、 " そう言えば 颯爽と 飛び 森の奥へ 逃げて 。 ) (2020/12/8 19:59:06) |
| 夜深/kym＿ | > | ……、ふん、(何故あいつは悪魔になったのか。嫌いな癖に。そう思えば唇をとがらせ "わかんない、"と。先程の威厳さはどこへやら。少し子供っぽい口調に戻れば槍に手を振り光の中にしまって。さて。自分はあの場所に戻ってトマト食べるのを再開しよう、そう思えば逃げた彼のことは忘れトマト探しを再開させて。) (2020/12/8 20:04:09) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... はぁ 、嫌いな 天使 一匹 殺せると 思ったのに ( 先程の 場所から 少し 離れた 場所へ つけば 、木の根元へ と 腰を おろす 。見誤ったな 、と 項垂れながら ここならば 大丈夫 だろうと 気を 抜けば 、うと と 睡魔に 襲われる 。いいか 、寝よう 。そう 思えば 、尻尾の 気も抜け 、すう 、と 眠りに 落ちて 。 ) (2020/12/8 20:09:49) |
| 夜深/kym＿ | > | トマトはどこかな……？(きょろきょろと森の中を散策していれば、また真っ赤に実ったトマトをみつけ。ちょうど彼がすやすやと眠っている枝の上、というのにも気づかず1つ取って食べていて。あの顔、もしかしたら自分が見捨てた…少しハッとするもそんなことは無い、と首を振り持ち帰るトマトの選別を始めて。 (2020/12/8 20:20:10) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... 、ぅ゛.. ( 無意識に ぺちりと 尻尾が 揺れる 。夢なんて 、何時ぶりだろうか 。あの天使に 会ったせいだろうか 。毎日 蹴られ 、殴られ 其れでも 生きていた あの 頃 。何度 祈っても 助けては くれなかった 、あの 天使は ... 彼だった だろうか 。呻き 声を 上げれば はっ 、と 目を 開け れば 先程 逃げてきた 彼の 姿を 見つけ 驚きで 声も 出ずに 。 ) (2020/12/8 20:30:12) |
| 夜深/kym＿ | > | ……(あの時俺は人を救うのではなく悪魔を殺す為に動いていた。もし彼を助けていたら彼は悪魔にならなくても良かったのではないだろうか。"……ごめんね、"彼がいるとは思わずぽつりとそう呟けば、白く大きな翼を広げ胸の前で手を組めばきゅ、と目を閉じ、自分より少しだけ位の高い神へ祈りを捧げ。) (2020/12/8 20:36:13) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | .. 、謝 ッ て 許されると 思ってんじゃねぇよ 。( 彼の 目の前へと 姿を 表せば 、そう 告げる 。酷く 苦しい 表情 を 向けながら 、彼の 顔を もう一度 よく 観察すれば あの時 助けてくれなかった 、何度も 祈り 助けを 求めた 天使の 顔と 一致する 。" 御前が あの時 助けてくれりゃ 、俺は あんな クソみたいな 野郎 に 殺されず 、悪魔に なることも無かった 。 " 手のひらに 爪が くい込むほど 、強く 握り込めば ピアスを 揺らし 呟いて 。 ) (2020/12/8 20:43:49) |
| 夜深/kym＿ | > | ……ならどうすれば許してくれる、？どうすればお前は満足だ、？( 子供っぽい無邪気な顔からまた変わる。彼の怒りを感じながらも冷静に、落ち着いた声でそう問い。") (2020/12/8 20:47:59) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | そもそも 、なにかをして 許されると 思っている ことが 馬鹿 だよな 。( 嘲笑う ように そう言えば 一度 瞳を 伏せ 、もう一度 彼に 目線を 向ければ " 頭 ン 中 花畑の 天使様 に 何をされても 、俺は 許す気は ねえよ 。 " ふ 、と 視線 下げ 、そう口にして 。 ) (2020/12/8 20:55:14) |
| 夜深/kym＿ | > | ……そうか。そうだよな。しかしこれだけは言っておこうか…… 毎日ろくに働かないでごろごろばっかりしてる頭の中怠けることでいっぱいのお前に私が頭の中花畑なんて……反吐が出る。( ぎろ、と睨みそう言えば、トマトを抱え飛び始めて、) (2020/12/8 20:58:39) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... はぁ 、嫌い だな 。 ( 彼からの 言葉を 聞けば 素直に そう 小さく 口にする 。仕事が 無いから こうして いる訳で 、なにも 知らない 彼に 口出しを されたくない 。近くの 木の枝を バキ 、と 折れば 飛んでいる 彼へと 投げつけて 。 ) (2020/12/8 21:02:30) |
| 夜深/kym＿ | > | ……んわっ、！( 完全に油断していた。ぎゅ、と目をつぶれば枝はおでこにクリーンヒットして。きゅ〜、と変な鳴き声上げながら真っ逆さまに落ちていけば、無意識に翼を羽ばたかせ頭をぶつけないように羽をクッション代わりに。パタリと気を失っていれば、子供のようにすやすやと寝ていて。) (2020/12/8 21:15:39) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | そのまま 頭から 落ちて 死んでくれれば 良かったのに 。( 思っていたよりも ゆっくり と 安全に 落ちた 彼を 見て 小さく 舌打ちを した後 そう 呟き 。眠っている 彼の 傍へと 寄れば 眉を 顰めた まま 彼の顔を 見詰める 。いっそ 、今 殺してやろうか 。この森ごと 燃やしてしまえば 、山火事だの で 済まされるだろう 。手元に 火の玉を つくれば どうしてやろうかと 。 ) (2020/12/8 21:21:29) |
| 夜深/kym＿ | > | っへへ……るしふぁー……、、( どうやら双子と遊んでいる夢を見ているようだ。堕天使と化した彼は今何をしているのだろう。悪魔に誑かされ堕ちた可愛い家族…元気でやっているのだろうか。彼が自分を殺そうとしていることに気づくはずもなく心配そうな、寂しそうな顔をしていて。 (2020/12/8 21:28:14) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... 、( 彼の 寝言を 聞けば きゅ 、と 炎を 消し 彼を 蹴り飛ばす 。" 夢なんか 見てねえで さっさと 消えろよ 、邪魔 なんだけど " 自身に だって 、兄弟 家族は 居たわけで 。同情 する 訳ではなく 、ただ この 自身の 安らぎの場が 燃えてしまうのが 惜しくなっただけだ 。起きない 彼を 蹴りつつ 、その力 は 少し 弱めで 。 ) (2020/12/8 21:31:59) |
| 夜深/kym＿ | > | ……ぐっ、、ぁ"、っ、( 戦いの天使が情けない。と笑われるだろうが寝たフリを続け彼に蹴られていて。何度か蹴られれば急激に這い上がってくる鉄のような匂い。その場に血を吐き出せば、よろよろと立ち上がり、"痛いなぁ……、、痛い、"と。) (2020/12/8 21:35:41) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 坊ちゃんは さっさと 帰って 寝な 、( 血を 吐き出す 彼に 眉を 顰めながら 、用がないなら さっさと 帰れ と 。ひらりと スーツを 翻し 、少し 高めの ヒールを 鳴らせば 俺は お前に 邪魔された から 寝る 、と 木の上 へと 登り 。 ) (2020/12/8 21:43:22) |
| 夜深/kym＿ | > | ……坊ちゃんじゃないもん、(むぅ、としながらも木の下にちょこんと座れば、小さな動物たちが自分の元へやってきて。"こんにちは、お名前は、？"と小狐を手に乗せれば楽しそうに話していて。特に理由はないが彼がいつ帰るのか気になるのだ。) (2020/12/8 21:46:07) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... おい 、( 瞳を 閉じ 、腕を 組み 寝る体勢で 居たのに 下から 聞こえる 話し声に ぴくりと 眉を 揺らす 。しびれを切らし 、上から 声を 掛ければ " 俺 帰れ ッ つ ったよな 、邪魔なんだけど 、 " と 苛立ちを 含めた 声で 。 ) (2020/12/8 21:49:27) |
| 夜深/kym＿ | > | 邪魔なんて言わないでよ〜っ……、あっ、(手に乗っていた小狐が彼に向かい威嚇をする。"だめだよっ、あの人は優しい人だからっ、" ね、？と笑い小狐を優しく撫でれば、" 俺帰り方わかんないからさ、"と苦笑を零して。お迎えも来ないし…と眉を下げて。) (2020/12/8 21:54:51) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 邪魔なもんは 邪魔なんだよ 、 どっか 別んとこ いけよ 、( 舌打ちを しながら 、苦笑 する彼に 知らねえよ 、と 返す 。" んなの 、街 戻って 教会にでも 行きゃ くんだろ 、 " と 口に しながら 眉間にシワを 寄せたまま もう一度 眠ろうと 。 ) (2020/12/8 22:01:00) |
| 夜深/kym＿ | > | ……わかった、(小狐をそっと下ろしてやれば1人でも大丈夫、と自分に言い聞かせ森を出ようと歩き始めて。眠たいんだもんね、邪魔しちゃだめだもんね、そう思えばどこから出ればいいんだろう。何度も彼が寝る木の前を通って、) (2020/12/8 22:05:44) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ...... 、ッチ 、ああもう 、！ ( 分かったと 言ったはずが 、何度も 周りを 歩いている 様子の彼に 声を 上げれば 、木の上から おり こっちだよ こっち 、！ と 森からの 出る 方向へ 案内してやろうと 。 ) (2020/12/8 22:07:47) |
| 夜深/kym＿ | > | っへへ……ごめん、(苦笑を零せば、"みーくんに変わった方がいいのかな……"と零して。彼の後ろをついて行けば、"やはり自分はだめだめだ、完璧じゃないから怒られちゃう、と呟いて。) (2020/12/8 22:16:17) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 完璧 だ なんだ ッ て 知らねえよ 失敗 だの なんだの すんだろ 、( 黙って着いてこい 、と ズボンの ポケットへ 手を入れ 、時々 彼が 着いてきて いるか 確認を しながら そう 言えば " 俺は 、完璧 すぎる 奴は 気持ち悪くて 大嫌いだ " と 述べて 。 ) (2020/12/8 22:21:37) |
| 夜深/kym＿ | > | はぁいっ、( 根は優しいんだ、そんなことを思えば、"……みーくんは嫌い？ ミカエルって名前だからみーくん。" もう1人の僕、と笑えば、完璧で頭が固いんだ、口も悪いし、と。"じゅりは嫌いだよね……" 彼の名前は知らないのにそう言い。"じゃあみーくんとは合わないね、"と笑って。) (2020/12/8 22:28:58) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... そうだな 、嫌い 。( 名前を 呼ばれると ぴくりと 反応をする 。俺 、いつ 名乗った か と 疑問 を 浮かべながら 頷けば ほら 、彼処だよ と 街へと 続く 出口 指さして 。 ) (2020/12/8 22:32:03) |
| 夜深/kym＿ | > | ありがとう、！助かったよ、(あはは、と苦笑すれば何度か翼を羽ばたかせる。その度に数本羽が落ちれば、"じゃあね……！元気で、！"と笑顔で手を振り。) (2020/12/8 22:41:02) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 礼を 言われることなんか なんも 、... ( 笑顔の 彼に 手を 振り返すことは せず 、気に入らなさそうに 彼の 翼から 落ちた 羽を 手に取り 燃やせば " 天使様も 、誰に 殺されることも なく 元気で 。 " なんて 言えば 踵返して 。 ) (2020/12/8 22:45:04) |
| 夜深/kym＿ | > | ……俺は天使様なんて呼ばれるぐらい立派なことはしてないよ、(真っ白い羽を落としながら飛んでいて。羽を手にした人達は自分のいる方へ手を合わせる。なんでこんなことをしているんだろう。羽なんて髪の毛みたいなものなのに。"でも……みんな幸せになぁれ、"自分の姿は人間には見えない。だけど祈る彼らに手を振り。そこでハッとすれば、"トマト忘れた、、！"と。しかし今から戻ってしまえば彼に怒られるし邪魔になる。"……我慢するか、"肩を落とし迎えを探し飛び回って。 (2020/12/8 22:51:06) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... はぁ 、漸く 静かに なった 。( これで 眠れる 。そう 思えば 森の 出口 近くの 木へ 腰を 掛ければ 瞳を 閉じる 。助けては くれなかった あの天使の ことは 一生 許しは しないが 、殺そうとも 思うことは なくなる 。ただ きっと 、もう一度 あの 頭の固い 奴と 対面した時は 、わからないが 。 ) (2020/12/8 22:55:17) |
| 夜深/kym＿ | > | …………迎え居ないなぁ、教会に立ち寄ったがここにいるのは悪魔ですと自分が指されてしまいむすっとしながら飛び回る。もう翼も体も限界だ。どこか止まる所、と探せば、やはり先程の森しかなくて。1番大きく太い木に座れば、感覚的にお腹空いたなぁ、なんて。) (2020/12/8 23:01:17) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... 、( くあ 、と 大きく 欠伸を しながら 眠れない 状態に 眉を 顰め 。今日 は 本当に 仕事が なく 終わる気がする 。そう思えば 、木の枝へ 足を かけ ぶらさがり 。 ) (2020/12/8 23:10:08) |
| 夜深/kym＿ | > | ……(ぎゅ、と木にしがみつけば、"来ない……"と眉を下げて。みんな嫌いになったのかな、なんて考えてしまえば、翼を引っ込め人間の姿になりぐす、と泣き始めて。) (2020/12/8 23:12:25) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | .... 、泣き声 、？ ( 意識を 集中 させていれば 、耳に 入る 誰かの 泣き声 。そういった物には 弱く 、助けて やらなければ という 気持ちに なる 。すた 、と 下へ 降りれば 直ぐに 泣き声の元へと 飛んで いって 。先程の 天使だとは 知らず 、彼の前へと しゃがみ 目線を 上げれば " 困っているようだね 、助けは いらない？ " と 声掛けて 。 ) (2020/12/8 23:16:53) |
| 夜深/kym＿ | > | っえ……、(涙でよく前が見えない。眉を下げながら、悪魔の彼ともわからずに、"……迎えが来ないの、"と。みんな嫌いに……と何度も何度も深く考えれば、大粒の涙流して、 (2020/12/8 23:19:01) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 大丈夫 、きっと 来るから お兄さんと 一緒に 待とう 、？ ( 皆 探している 最中 なんだよ 、と 彼へ 優しく 声を 掛ければ 隣へと 腰を 下ろし 。嫌いに なんて なっていないよ 、と 彼の ことを 優しく 撫でれば 目元 緩めて 。 ) (2020/12/8 23:22:48) |
| 夜深/kym＿ | > | ん……うん、( 心の中では悪魔に面倒見られるなんてごめんだ、なんて呆れてる自分がいるのだが試そうよ、悪魔ってのがどんなものなのか、と返して。撫でられた時に感じた嫌悪感で悪魔だとわかったものの人間を演じるしかなく、"ほんと……？"と。"でもみんな、僕間抜けだから手がかかるって……"と落ち込んで。) (2020/12/8 23:26:10) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 本当 だよ 。手が 掛かる 奴の方が 、好きな奴 だって 俺は 居ると思うな 。( 柔らかい 声で そう 話しながら 、ふらふらと 癖のように 尻尾を 揺らし 。" 協力 しないと 、生きていけねえんだから 。 " 瞳を 伏せ 、睫毛を 揺らせば そう 呟いて 。 ) (2020/12/8 23:29:19) |
| 夜深/kym＿ | > | 協力……うんっ、わかった、、！(えへへ、と笑うも、待てど暮らせど迎えは来ない。"じゅ……お兄さん寒くないの、？" こて、と首を傾げれば、態とふる、と身体を震わせて、) (2020/12/8 23:31:43) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... 俺 ？ 俺は 、寒くないよ 。( 首を 傾げる 彼に そう言いながら 、寒そうに 震える 彼へ スーツを 脱げば ジャケットを 掛けてやり 。ループタイを 締め直せば 、ちょっとは 暖かい んじゃないかな 、と 笑ってみせ 。 ) (2020/12/8 23:36:59) |
| 夜深/kym＿ | > | ……ありがとう、(天使よりも優しいでは無いか。ほら、信じるべきだよ、自分にそう言ってもどうも信用してくれない。きゅ、とジャケットを握れば羽がどんどんと黒くなっていく。このまま見つからないのなら堕ちるのも悪くない。"……ねぇお兄ちゃん、この森にはね、精霊さんがいっぱい居るんだよ、"と話し始めて。"この大きい木は精霊さんのお父さんなんだって、"と。) (2020/12/8 23:42:11) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | どういたしまして 。( 自分が 助けて もらえなかった 分 、自分が 優しく してやらねば ならないと 思った 。ただ それだけで 、彼に 接していて 。" へぇ 。... 精霊 、かぁ " 彼の 言葉を 聞けば 興味無さげに 返事を する 。居るには 居るのだろうが 、正直 関係は 無いため つまらなさそうにして 。 ) (2020/12/8 23:48:37) |
| 夜深/kym＿ | > | ……、(興味なしか、たくさんの人を見てきたためこれぐらいは分かる。"お兄ちゃん…悪魔でしょ、？" 精霊さんが教えてくれた、"と言い小さなリスを見せて。"……ありがとう、俺、堕ちれるかな、"子供っぽい口調から自分の人格を足して2で割った丁度いい言葉遣いで告げ。"黒く染った羽を見せれば、"君の黒いの貰っちゃった、"と。) (2020/12/8 23:54:55) |
| 夜深/kym＿ | > | ((ごめん……！寝室から殺気を感じた……そろそろ寝るね、！長時間ありがとう！！！ (2020/12/8 23:56:06) |
| おしらせ | > | 夜深/kym＿さんが退室しました。 (2020/12/8 23:56:08) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( おやすみ ...！こちらこそ やで ...！ (2020/12/8 23:57:40) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 私も 落ちようかな ... ﾚｽ 蹴り ごめんね ... (2020/12/8 23:58:15) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが退室しました。 (2020/12/8 23:58:18) |
| おしらせ | > | 枇菜 / yg _ .さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:05:49) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((今晩和！固定ありがとう〜！！って報告(？)と、顔だしついでに待機…！！ (2020/12/11 21:06:23) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:09:23) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 今晩和 ~~~ !!! ( ばぁん 、 ) (2020/12/11 21:09:37) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((わーー！！こんばんはーー！！ (2020/12/11 21:10:04) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 居たのが 見えたので きました ( へら 、 ) (2020/12/11 21:11:19) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((嬉しい…嬉しいよ、、はやく死神ゆごがやりたくて仕方なかったんだ、、 (2020/12/11 21:12:05) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 死神 ゆご ~~~ ♡ ( ペンラ 振 、/ ？ ) (2020/12/11 21:12:36) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((知らん間にファン出来てる…… (2020/12/11 21:14:00) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( ひなちゃんの やる子の ファン だよ (？) (2020/12/11 21:14:50) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((まじか期待に添えるように頑張んなきゃ… (2020/12/11 21:15:28) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( なので ぜひなりましょ (？) (2020/12/11 21:16:53) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((ぜひお願いします…… (2020/12/11 21:19:04) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( しちゅとか どうしよっか ..！ (2020/12/11 21:20:42) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((どうしよう、接点はもうあるだろうし…、、世界観とかまだ理解しきれてないから出来れば諸々お任せしたいかも…！ (2020/12/11 21:22:35) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( どうしようね ... ( む 、 ) じゅりちゃんは 基本 森に 居ますが ッ て感じだけど も ... ( ううん ) (2020/12/11 21:25:30) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((んーーーじゃあゆごは人間界と魔界行き来してるだろうから戻ってきた時にたまたま森を通って…みたいな感じとか？ (2020/12/11 21:26:49) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( そんな感じに する 、？ じゃあ 私 出だし するよ ... ( そそ 、 ) (2020/12/11 21:28:11) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((助かる…ありがとう…！ (2020/12/11 21:30:33) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( じゃあ ちょっと 待っててね ..！ (2020/12/11 21:32:35) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((いつまでも待つよ！！ (2020/12/11 21:33:03) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | .. 最近 つまんない 、( がつ 、と ヒールで 木を 蹴れば 小さく 呟く 。契約 の 呼び出しも ないし 、以前の 天使だって 楽しい わけではなかった 。チッ 、と 舌打ちを しながら ピアスを 揺らしながら 木の根元へ 腰を 掛ければ ぼんやり と 空を 見上げたあと 寝よ 、と 腕を 組み 胡座を かいて 瞳 閉じて 。 ) (2020/12/11 21:35:22) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ……、( 人間って、どうしてああなのだろうか。今日も理不尽な言葉を全身に浴び、頭はもう余計なことを考えなくなってしまった。こっちは魂を導いてやるって言ってんのに。最早溜息すら出なくて、居心地の悪すぎる人間界から漸く戻ってくれば安心する暗い空気にﾛｰﾌﾞのﾌｰﾄﾞを下ろし森の中を歩いて。ざくざくとﾌﾞｰﾂで落ち葉と土を踏み締めながら歩いていれば、不意に前方の木の根元から見覚えのある尻尾が見えて目を丸くする。" …やっぱり " まっすぐに其方へと足を進めればそこに居たのは面識のある可哀想な悪魔で、どうやら彼は寝ているらしかった。彼の寝顔を覗き込んでは、特に用も無いし寝かせてやるかと再度足を踏み出して。) (2020/12/11 21:44:01) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... 、( すう 、と 寝息を 立てるも 、何やら 足音 聞こえれば 不意に ぺたりと 尻尾 揺らし 瞳 開けて 。誰だ ？ と ずっと 瞑っていたせいか 中々 焦点の 合わない 目を 擦りながら 、ゆっくり 顔を 上げ その姿を 認識すれば " ... 髙地 、？ " と 彼の 名前を 呼ぶ 。眠りは 浅かったため 直ぐに 立ち上がれば " 仕事 終わり 、？ お疲れぇ " と 彼の傍へと ぱたぱた 近寄って 。 ) (2020/12/11 21:48:51) |
| 枇菜 / yg _ . | > | …あ、悪い、起こした？ ( 突然後ろから寝ていたはずの彼の声が聞こえれば、足を止めて振り返り。さすが悪魔とも呼べようか。気配には敏感らしい。" 人間相手は疲れるよ " 彼からの労いの言葉を受け取ってはそう呆れたように呟き、随分前に光を失った瞳を伏せて。自分だって人間だったくせに。そう言われたとしても知ったことじゃない。自分にはこっちの方が向いているし、疲れはするが気は楽だ。あの日自分を迎えに来た彼へと感謝せねばならない。) (2020/12/11 21:55:17) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ん - ん 、別に 。( へら 、と 笑いながら 起こしたかと いう 彼の言葉に 首を 横に振って 。瞳伏せ 呟く 彼に くすりと 笑えば そんなもんじゃね 、と 尻尾 揺らし 。生きていた 、というより 人間 だった時のことを 思い出せば 彼の言葉に 共感 するように 頷き 。結局 こうなった 今でも 、人間に 振り回され続けている のに 。" にしても 、髙地は 仕事 あって いいなぁ 、俺も 今度から 着いてっちゃダメ？ " ふと 思ったことを 口にすれば 最近 暇なんだよね と 笑って 。 ) (2020/12/11 22:03:02) |
| 枇菜 / yg _ . | > | そ？ならいいけど ( 彼が首を振ったのを見れば小さく微笑み。" あそこまでして今の生に縋りつく理由が分かんねえわ " 何奴も此奴も、自分の姿を見るなり騒いだり泣き喚いたり罵倒してきたり、気の狂った奴ばかりだ。それらをなんとも思っていない風に呟いては、彼からの提案に目を丸くして。" 良いけど、別に面白いもんじゃないよ？ " と。) (2020/12/11 22:15:50) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | うん 。.. また 口うるさい 天使様に 文句言われそうだしな 、( 以前のこと 思い出せば 少し 表情 歪め 。" 死んだ方が 、生きてるよりか 大分 楽だと 思うんだけどな 、俺は " 彼の 話を 聞けば ぼんやりと 。人間として 生きていた頃は 毎日が 忙しくて 苦しくて 、走り回って 殴られ 蹴られ だったが 今は そんなこともないし 。" うん 、髙地の 傍いれんなら なんでもいいや 、 " 一人よりはまし 、と 頬緩めて 。 ) (2020/12/11 22:19:58) |
| 枇菜 / yg _ . | > | …何？天使？ ( 彼の口からこの世界では到底耳にすることの無い単語が聞こえれば眉を顰め、彼を見詰めて。彼は天使に会ったというのか？そんなｲﾒｰｼﾞは全く無く、驚いた様子を見せては。" …まぁ俺は、どっちでも変わんねえけど " 今の彼は知っているけれど、人間だった彼のことは知らない。悪魔の方が楽だなんて彼は余っ程酷い生活を送っていたのだろうか？自身はと言えば死神になった今も人間だった子供時代も大してやっていることは変わらないわけで。" なんだそれ " 自身はそんな言葉を貰えるほど彼に良くした記憶も無いのだけれど、柔らかい彼の表情を見ては悪い気はせず。) (2020/12/11 22:28:01) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | そ 、... この前 ここで 暇つぶしてたら 口うるさい 奴が 居たんだよ 、( 初めに ちょっかいを 掛けたの は こちら側だということは 伏せながら 、そう話せば なんか 不思議 な奴だったよ 、と 。人間 だった頃 、自身を 助けては くれなかった 天使だということも 伏せながら だから 頭かてえ 天使 嫌いなんだよ 、と 。" なに 、髙地 ッ て どんな 生活 してたの 、 " 何方も 変わらない なんて 言う彼に 眉下げれば 気になるわ というように もう少し 傍に 寄れば 内緒にするから 教えて 、なんて 。 ) (2020/12/11 22:32:33) |
| 枇菜 / yg _ . | > | へぇ…珍し、( 少なくとも自分はこの辺りで天使どころか精霊ですら見かけたことがない。不思議、と彼が形容するものの大して興味はなく、続くのは相槌だけだ。自身はそもそもどうも他人に興味を持てない節がある。" 話したらお前に嫌われそうだから、秘密 " 内緒にするから、なんてこちらへ寄ってくる彼には絆されず、それに聞いても面白い話じゃないよ、と付け足しては。) (2020/12/11 22:38:04) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | んね 。俺も 見ると 思わなかった 、( スーツの ポケットへ 手を 入れながら 久しぶりに 誰かと 話したって 感じだったけどな と けらりと 笑って 。先輩 の 悪魔とも ろくに 口も 聞いていなかったため あの 天使と 話したのが 久しぶり だったと 。内緒 だと 言う彼に えぇ 、と 唇 を 尖らせながら 付け足されたことに 眉を 下げれば " ... わかった 、じゃあ 髙地が 話したくなった時に 話してよ 、 " と 述べる 。彼が どんな 人生を 送っていたかなんて 聞いても 、所詮 終わったもののため 聞いたとしても 過去の話で 済ませられる からなぁ なんて 目線流しながら 。 ) (2020/12/11 22:46:30) |
| 枇菜 / yg _ . | > | 確かに樹が誰かと喋ってるところ、俺見たことねえわ ( 会話が久々だった、という彼の言葉を聞いては今まで自分の記憶の中に彼が誰かといた場面はなくて。" じゃあそん時まで待ってて " その時が来るのかは分からないが、こう言葉を濁しておくのが一番穏やかだということをよく知っている。ふと、隣の彼へ視線を移せば " …そういやお前、契約は？ " と、よく彼が口にしている言葉を問い。) (2020/12/11 22:54:55) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ... あ 、でも あれだ 一回 子供 助けたなぁ ( 天使 と 関わる前に 、一度 声を 掛けた 覚えが あるのを 思い出し 。腕を 組めば 、その子 すげえ 俺の 弟 に 似ててさぁ と 笑って 。まぁ 、本当の 弟は 人間だった頃 自分よりも 先に 殺されて 死んでしまった ため ただ 似ていただけの 他人だが 。" うん 、待ってる 。 " 強く 頷けば 、ぶんぶんと 尻尾 振り 。彼から 問われれば あ ~ ... と 声を 零しながら 地面へ 視線落とし " いやぁ 中々 ... ね 、 " と 苦笑 し 。呼び出しが あったとしても 其れは 自分ではなく 先輩 ばかりの ため 無職のようなもので 。 ) (2020/12/11 23:00:55) |
| 枇菜 / yg _ . | > | …へえ？優しいじゃん ( 優しい悪魔なんて聞いたことも無い。然し彼はそうなのだ。話をする度に思う。彼は悪魔に向いていない。弟に似ていた、なんて言葉を相槌を打ちながら聞きつつも、彼は根本的に自分とは違う人間なのだと思いながら。だって自分は己の手で家族を殺めるような子どもだったのだから。そんな過去、彼は聞きたくもないだろう。何故だか嬉しそうに頷く彼を横目にそんなことをぼんやりと考えれば。" …お前それ大丈夫なの？ " 言葉を濁したということは、詰まりそういうことだろう。黄泉と言ったとて序列社会。契約を結んでいない悪魔である彼は大丈夫なのだろうかと多少なりとも心配で。) (2020/12/11 23:08:05) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((っと、ごめんね風呂落ち…！！お相手ありがとう〜！またやりたいな！！ (2020/12/11 23:11:07) |
| おしらせ | > | 枇菜 / yg _ .さんが退室しました。 (2020/12/11 23:11:10) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 把握よ ...！ こちらこそ 、！ぜひやろ ... (2020/12/11 23:11:23) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 返して 落ちようかな 、？ (2020/12/11 23:11:35) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 迷子に なってた から 送ってやっただけ 、( へらへらと 笑いながら 、迷子のくせに 周りの 建物は 覚えてたから 楽だったわ ~ なんて 楽しそうに 笑いながら 尻尾を 揺らし 続け 。" ... まぁ 、大丈夫 じゃね 、？ " なに 心配 してくれてる？と 彼を つつきながら 笑えば なんかあった時は あった時だよ 、と 瞳 伏せ 。 ) (2020/12/11 23:14:48) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( おち！ (2020/12/11 23:14:53) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが退室しました。 (2020/12/11 23:14:55) |
| おしらせ | > | 枇菜 / yg _ .さんが入室しました♪ (2021/2/2 14:11:32) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが入室しました♪ (2021/2/2 14:13:25) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( どん！ (2021/2/2 14:13:32) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((わ〜〜い！！ (2021/2/2 14:14:00) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( やろうやろう 、、、( ふふ ) (2021/2/2 14:15:15) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((どっ、どうしよう取り敢えず来たはいいけど何も考えてません先生 (2021/2/2 14:17:41) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 私も 何も考えてない 、、、( ) え (2021/2/2 14:19:09) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( どうしようね？(？) 切れたし散々だ ( ) (2021/2/2 14:19:20) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((とりあえず死神ygがしたかったんよね() (2021/2/2 14:22:38) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 死神 yg すき 、、( 告白 ) どうしよ 、え 、迷ってる (2021/2/2 14:23:37) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((告白されちゃったよ()なんかやりたいシチュとかある？？ (2021/2/2 14:25:11) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( やりたいのかぁ …… そう言われると 久しぶり すぎて 逆に ない …… (2021/2/2 14:26:19) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((ﾝｰｰｰｰｰｰでもねこの設定作ったからにはゆごのサイコパスっぽい部分が出したいのよ (2021/2/2 14:30:16) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( ｳﾜ 、、、それは 見たい 、、、 (2021/2/2 14:32:56) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((自分の家族皆殺しにしてるからね！！！！！じゃあてきとーに出だし書いちゃうね！！ (2021/2/2 14:36:31) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 聞けば聞くほど ほんとに やばいんだよな ぁ ( 好 ) 有難う ~~~！まってます！ (2021/2/2 14:37:54) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ……。( 木の上に腰掛け大きな鎌を抱えて死んだ瞳で人間の町を見下ろしている。一体何があったのかは知らないが、その街は一面炎に包まれ逃げ惑う人々、広がる火の手、響き渡る断末魔と散々な光景だ。しかしそんな様子を何一つ感情を動かさずぼんやりと眺めてはふわりと呑気に欠伸を零して。) (2021/2/2 14:42:50) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | …… う ッ わ ひ ッ で ~ 。( ふよふよと 浮きながら 悲惨な その 光景を 眺める 。最近は 散々だ 。ようやく 取れた 契約も 、直ぐに 破棄されて を 繰り返している 。まぁ 、以前に比べ 取れるようには なったから マシなのだが 。ふと 知り合いの 姿を 見つければ かつ 、と ヒールの音を 鳴らし 木に 腰掛ける 彼の隣へ と 降りる 。 " 髙地 、お仕事？ " なんて へらりと 笑い掛けて 。 ) (2021/2/2 14:46:39) |
| 枇菜 / yg _ . | > | んー？いや、今は暇だよ ( 不意に頭上から聞こえた声に顔を上げれば、隣に座った彼をチラリと見遣りそう答える。またすぐに炎に包まれる街に視線を移しては " 面白いよね。為す術なく死んでいく人間見るのって " なんて小さく悪いながら相変わらず笑っていない瞳で。) (2021/2/2 14:50:46) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | へぇ 。( 暇なんだ 、と 首を 傾げながら ぱたぱたと 足を 揺らす 。彼の 瞳を 見たあと 街の方へと 視線を やれば " … 面白いかなぁ 。 " と 不思議そうに する 。死んでいくのを 見るのなら 、努力して 足掻いた 結果 死んでいく 方が すきだ 。… 昔の 、自分を 見ているみたいで 。 " まぁでも 、すきだよ 見るのは " と 落ち着きなく 足は 揺らしたままで 。 ) (2021/2/2 14:55:07) |
| 枇菜 / yg _ . | > | 面白いかどうかは人それぞれだと思うけどね ( 不思議そうにする彼をちらりとも見ずにそう答えれば、目で追っていた人間が一人炎に包まれるのを見てまたすぐに興味を無くし。" どうせなら苦しませてやりたいけどさ " 落ち着きなく足を揺らす彼とは対照的にじっとしたままそう零せば、ため息混じりに鎌を見やる。" こんな大っきいの持ってんのに寿命の魂しか狩れないって酷い仕打ちだよね " なんて、自身の過去を知らない彼にとっては不思議な言葉かもしれないが。) (2021/2/2 15:00:13) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | …… 髙地の 昔のこと 俺知らないから なんとも 言えないけどさぁ ~ ( ぴたりと 足を 揺らすのを 止めれば " なんか してたの 、？前 " と 彼へ 視線を やって 。彼の口から 紡がれるのは 自分にとっては なんだか 不思議で よくわからない 話だ 。だからこそ 、今 暇ならば 聞いてみたくて 。 ) (2021/2/2 15:05:45) |
| 枇菜 / yg _ . | > | 気になんの？ ( 彼の言葉にス、と視線を移し自身もまた視線を合わせる。" 特別なことは何もしてないよ。ただ何人か殺しただけ " そう、本当になんとも思っていないふうに口を開いては。) (2021/2/2 15:10:04) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | まぁ そりゃ 、？( 仲良く してくれる 彼のことだから 、知りたいと 思うのは 普通だと思う 。人のことは 知らないけれど 。なんとも思っていないように 口にした 彼の 言葉に一瞬 目を丸めるが 直ぐに へらりと 笑えば " そうなんだ 、 " と 頷いて 。別に 驚くことも なかったな 、と 視線を 街へ 戻しながら それ以上は 聞かずに 。 ) (2021/2/2 15:14:26) |
| 枇菜 / yg _ . | > | それなのに、この身体は人一人殺させてくれやしない ( 酷い話だよ、全く。そうため息混じりに呟いてはもう人間を眺めるのも飽きてしまったのか欠伸をまたひとつ零して。死神だなんて名前こそ物騒だがやっていることといえば魂を冥土に案内するだけだ。そんなの性に合っていない。) (2021/2/2 15:17:36) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | …… そんなに 好きなの 、？人のこと 殺すの 。( いやでも そうか 、彼の話し方的に そうなんだろうな と 勝手に 自分で 納得してしまえば " どういうとこが 好きなの 、人殺すことの " と にこにこと 尋ねて 。 ) (2021/2/2 15:19:56) |
| 枇菜 / yg _ . | > | そりゃあね。一番いい暇つぶしだよ ( こんな言葉、元々人間だった者が話すことだと思えるだろうか。にこにこと愛想のいい彼をちらりと見遣れば、" そうだなぁ…例えば首絞める時にさ、こうやって手に力入れんの。そしたら苦しそうな顔して、俺の事睨むんだよ、なんも出来ないくせにね。それでポキッと骨が折れて、呆気なく死んじゃうんだよ " とジェスチャーを混じえながら楽しそうに話をし。) (2021/2/2 15:25:34) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ふ ~~ ん 。( 暇つぶし 、なんて できる時間も なかったからなぁ 、と 考えつつ 彼に 刻々と 頷き 。ジェスチャー を 混ぜながら 楽しそうに 話してくれる 彼に 笑顔は 絶やさず 、" へ ~ 、そうなんだ 、人って 不思議だな 、 " なんて 。そんな 簡単に 折れる ものなんだ 、と 自身の 首へ 手を 滑らせながら " … くるしそ ~ " なんて ほとんど 他人事で 。 ) (2021/2/2 15:28:40) |
| 枇菜 / yg _ . | > | 不思議も何も、単純だよ ( 皆死ぬんだから。そう口にしては首に手をやる彼を見詰めて。" 俺がやってあげようか？ " なんて、薄く笑みを浮かべるのは本気なのか冗談なのかも読み取らせる気は無いようで。) (2021/2/2 15:33:21) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 元々 人間だった 奴が 言う 発言じゃないけどな 、( へらへらと 笑いながら やってあげようか 、という 言葉には " いやいや 、いいよ 。 " と 断り 。苦しいのは 、人間だった ときだけで いいから 。ぱ 、と 木の上で 立ち上がれば " な ~ んか 可哀想に 思えてきた " と 。 ) (2021/2/2 15:39:15) |
| 枇菜 / yg _ . | > | あははっ、確かにそうだね ( 俺生きてるもんね、なんて可笑しそうに笑いながら答えれば立ち上がった彼を見上げ。彼の言葉の意味を計りかね、" 可哀想？ " と首を傾げれば。) (2021/2/2 15:43:17) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | …… 子供が 、死んでいくのは 見たくないなあ 、おれ 。( こうも 多くの 人が 死に 、逃げる術も持たない 子供たちまでも 死んでいくのを 目にすると 苦しくなるものだ 。彼と 同じ気持ちでは ないと 知っていても 、自分の考えを 口にして 。 ) (2021/2/2 15:47:32) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ……ふうん。( 彼の甘い言葉を興味無さげに聞き流しては、" ホント樹って悪魔向いてないよね " と屈託のない笑みを浮かべて。余程自分の方が悪魔に向いている。何度も思ったことだ。) (2021/2/2 15:50:55) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | ほんとにね 。俺も思う 。( 向いていない 、という 言葉に 瞼を 閉じ ピアスを 揺らす 。こうも 甘い考え しか 出来ない 自分が 、どうして こんな ことに なってしまったんだろう 。" 代われる なら 、髙地と 代わりたいよ 俺 。 " なんて 彼を 見つめて 。 ) (2021/2/2 15:56:06) |
| 枇菜 / yg _ . | > | 俺も悪魔の方が良かったなあ。死神なんて忙しいだけでなんも面白くないもん ( 彼の視線を感じればへら、と笑ってそう答え。尤も、死神に拾われなければ今頃自身は断罪でも何でもされてこの世から居ないのだろうが、それでも矢張りこの仕事には飽き飽きしてしまうもので。) (2021/2/2 16:03:06) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 髙地なら きっとさ 、すっげ ｰ 優秀な 悪魔に なってたんだろうな ｰ って思う 。( 忙しい方が よかッ たなぁ ~ と 尻尾を 揺らす 。 " …… 髙地はさ 、生まれ変われるって なったら 人間になりたいって 思う？ " ふと 思ったことを 聞けば 再度 腰を掛けて 。 ) (2021/2/2 16:06:04) |
| 枇菜 / yg _ . | > | 俺もそう思う ( ただ、問題児だったかもしれないけど、なんて付け足して小さく笑っては彼の質問にきょとんと目を丸くして。" そうだなあ…、…うん、思うよ。次はもっと上手くやれる " そう考えながら呟いては頷いて。) (2021/2/2 16:09:49) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | んはは 、それでも 使える 奴なら いいんじゃない？無能よりかはさ 。( 彼に くすくすと 笑えば 頷いた彼に " そっかぁ ~ 。上手くやれるって 、こう … 殺したりの 話？ " と 首を傾げ 。自分は 自由に 生きられる 生き物に 生まれ変わりたいな 、とも 思うけれど 人並みに 幸せな 家庭で 人間として 、とも 考えるわけで 。 ) (2021/2/2 16:13:59) |
| 枇菜 / yg _ . | > | まあそうだね。( つくづく自分たちは境遇に恵まれていないらしい。彼からの質問に " それもそうだけど、全部だよ。生きるのももっと上手くできた " あくまでも自身の根本は死だ。もしも次があるのなら、今度は子供の頃にいきなり家族を皆殺しになんかしない。もっと、もっと上手くできるはずなんだと。) (2021/2/2 16:18:25) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | なるほどね 。( よく分からない けれど 、わかった気がする 。彼が どのように 、どのようなときに 生きて 死んだのかは 知らないから 反応も まちまちのものになる 。" 人間として 生きてる間に 髙地に 会いたくないな 。 " なんて ぽつりと 口にして 。 ) (2021/2/2 16:22:30) |
| 枇菜 / yg _ . | > | あはは、どうして？ ( 会いたくない、という彼の言葉に可笑しそうに笑っては顔を向ける。" 俺はまた樹に会いたいけどなあ " と口にしては柔らかい笑みを浮かべ。) (2021/2/2 16:24:11) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | いや 、俺も 会いたいよ？ でも 、殺されるかも しんないのかなぁ ~ … とか 可能性を 考えたら 嫌じゃない？( 俺死にたくないよ 、と ぺちぺちと自身の 太ももを 手で 遊び程度に 叩き 笑って 。 ) (2021/2/2 16:26:14) |
| 枇菜 / yg _ . | > | 樹のことは殺さないよ。だって俺たち仲良しでしょ？ ( 彼の言葉を黙って聞けば、そう口を開いてにっこりと笑いかけて。) (2021/2/2 16:28:51) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | 仲良し 、ねぇ …… 。… まぁ 、髙地が そう 言うなら いいんだけど 。( ぱちぱちと 驚いたように 瞬きを すれば 、視線を落とし ふらりと 足を 揺らしながら 話して 。 ) (2021/2/2 16:33:03) |
| 枇菜 / yg _ . | > | あれ、違った？ ( 彼の微妙な反応を見ればきょとん、と首をかしげ " 俺は仲良しだと思ってたんだけど… " と彼を見詰めて。) (2021/2/2 16:35:12) |
| 枇菜 / yg _ . | > | ((っと、ごめん呼ばれたから落ちる〜(；∞； )お相手ありがとう！！サイコパスゆごたのしかった！！ (2021/2/2 16:35:44) |
| おしらせ | > | 枇菜 / yg _ .さんが退室しました。 (2021/2/2 16:35:46) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | いや 、仲良し だよ 。仲良く なかったら こんなに 話さないでしょ 。( 見詰めてくる 彼をす 、と 見詰め返せば はは 、と 笑ってみせて 。 ) (2021/2/2 16:39:06) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( お疲れ様 ~~~！サイコパス ゆご 可愛かったよ 、、、 (2021/2/2 16:39:21) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが退室しました。 (2021/2/2 16:39:23) |
| おしらせ | > | 74. / hkt.さんが入室しました♪ (2021/2/2 21:08:43) |
| 74. / hkt. | > | ((はじめまして。失礼致します。hktくんで人間希望の74と申します。よろしければ固定して頂けるとうれしいです！よろしくお願い致します。 (2021/2/2 21:10:25) |
| おしらせ | > | 74. / hkt.さんが退室しました。 (2021/2/2 21:10:29) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが入室しました♪ (2021/2/9 15:37:22) |
| . 泰斗 / Jr _ | > | (( 報告 遅くなりましたが 固定 しておきました とだけ 、、！ (2021/2/9 15:37:34) |
| おしらせ | > | . 泰斗 / Jr _さんが退室しました。 (2021/2/9 15:37:37) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/14 16:15:26) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/14 16:15:30) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/14 16:15:38) |
| おしらせ | > | 恵さんが入室しました♪ (2023/8/10 05:23:14) |
| 恵 | > | 恵美 (21:04:35) ROMイライラします> 恵美 (21:04:25) 誰も来なくていいですね> おしらせ (21:04:18) 恵美さん(Android au.NET)が入室しました♪ この部屋は静かで平和でいいですね > いちごお嬢様 (20:45:06) 本当にこの部屋は誰も来ないですね > いちごお嬢様 (20:42:59) 今日は雨が降っていて凄く天気悪かったですね > いちごお嬢様 (20:41:31) SnowMan格好いいですね > いちごお嬢様 (20:40:30) ROM見ていてイライラするな > いちごお嬢様 (20:39:15) ROM5人居るよ > いちごお嬢様 (20:38:54) ROM入ってこればいいのにね > いちごお嬢様 (20:38:29) ROM3人居ますね > いちごお嬢様 (20:37:45) SnowMan好きです > いちごお嬢様 (20:36:26) 暇ですね > いちごお嬢様 (20:36:18) この部屋は誰も来ないんですね > いちごお嬢様 (20:35:51) 空き部屋あった > おしらせ (20:35:24) いちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が入室しました♪ (2023/8/10 05:23:18) |
| おしらせ | > | 恵さんが退室しました。 (2023/8/10 05:23:27) |
| おしらせ | > | 火弓さんが入室しました♪ (2023/8/16 10:22:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、火弓さんが自動退室しました。 (2023/8/16 19:19:20) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2023/9/16 01:14:59) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2023/9/16 01:15:15) |
2020年12月05日 16時32分 ～ 2023年09月16日 01時15分 の過去ログ
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