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2020年12月23日 23時30分 ~ 2021年09月22日 01時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.201.***.45) (2020/12/23 23:30:00) |
おしらせ | > | 占さんが入室しました♪ (2020/12/23 23:32:27) |
占 | > | 今夜はよく冷えるね。眠る前に少しだけ暖をとるとしようか。 (2020/12/23 23:33:58) |
占 | > | そうだな…彼の言葉を借りるなら、「ほんの僅かな間」席を僕にも分けておくれ。 (2020/12/23 23:36:01) |
占 | > | ふふ、なんて言うと、例の探偵さんに怒られてしまうかもしれないね。彼は観察力に長けているから、きっと直ぐ見つけてくれるに違いない。 (2020/12/23 23:40:08) |
占 | > | 舞台裏の話は止せと、…そうだね。…外は冷えるだろう?君も此方へ来ると良い。温かい飲み物でも用意しておくよ。 (2020/12/23 23:41:48) |
占 | > | (ふと腕を擦っては、窓の外を眺める。隙間から入り込む冷気が下肢を冷やした。) (2020/12/23 23:45:38) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2020/12/23 23:47:18) |
傭 | > | まだ起きてたのか、深い夜に一人は感心しないな。お前も早く寝た方がいい、いや、寝る努力をした方が懸命だろう。 (2020/12/23 23:50:08) |
占 | > | おや、珍しい客人だ。ひとの事を言えた口かい、ナワーブ?君もすっかり一人じゃないか (2020/12/23 23:57:10) |
占 | > | …そんな君の方から私を訪ねてきたとすると…添い寝でもしてくれる、と受け取って良いのかな? (2020/12/23 23:58:43) |
傭 | > | 篤心な占い師殿が夜更かしをしている、だなんてあまり褒められたものでは無いと思ってな。…それで、お前がよく眠れるのであれば。構わない、寝るか? (2020/12/24 00:05:32) |
占 | > | 成程、仲間の体調を案じる事も傭兵としての仕事という訳だ。まったく君の誠実さには恐れ入ったな…それじゃあ、お言葉に甘えて。何かひとつ飲んでから休もうか。 (2020/12/24 00:14:07) |
傭 | > | いいや、兵士はいつだって自分の事で手一杯だ。俺がお前を気にかけているのは、何も傭兵だからという理由ではない。…俺にもひとつ、くれるか?お前と同じもので良い、それと、誠実な兵士ならばお前を引っ張ってでもベッドに寝かせているだろうさ。 (2020/12/24 00:20:48) |
占 | > | その割には私へ向けて、随分優しく手を伸ばしてくれるようだね?なんて、ふふ…そういう所が好ましい。ああ勿論。君の口に合うかは分からないが、安眠作用のある茶だよ。 (2020/12/24 00:30:52) |
傭 | > | この手がお前にとって優しさになるのならそれ以上の事は無い、…夜が一人では苦しい時間なのは兵士だろうと占い師だろうと、変わらんよ。出された茶に文句をつけるような真似はしない、…分かっているだろう?意地の悪い男だ。 (2020/12/24 00:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占さんが自動退室しました。 (2020/12/24 00:51:10) |
おしらせ | > | 占さんが入室しました♪ (2020/12/24 00:51:29) |
占 | > | 熱烈な冗句は嬉しいけれど、意地が悪いというのは心外だな。これでも人一倍視る事に関しては自信があるんだよ、君の表情が僅かに強張ったのだって見逃さなかったさ。…安心していいよ、作用がそう強くないから健康人にも無害なものだ。…さて、身体の温かい内に床へ就こう。確か明日も早いんだったね。 (2020/12/24 00:52:14) |
傭 | > | 分かっている上で聞いているのであれば、意地が悪いと言われても仕方ないんじゃないか?お前に隠し事なんてできないだろうな、する気も無いが。…疑ったわけじゃない、ただ少し、気になっただけ。せっかく暖めた体が冷えては元も子も無いな、ほら、もっとこっちに。どうせ一つの布団で眠るのなら身を寄せた方が温かさも増すだろう。 (2020/12/24 01:08:28) |
占 | > | 本当の所は聞かなくちゃ分からないだろう?君を確かめたかったんだ、許しておくれ。…嗚呼、…温かいな、ありがとうナワーブ。どうか意識を沈めるまでもう少しだけ、君に触れさせて欲しい。 (2020/12/24 01:26:27) |
占 | > | …どうか君の夢路が、穏やかでありますように。(長い瞬きに閉じられたその目の裾野に口付けを。骨ばった貴方の手に己の掌を重ね、祈りながらゆっくりと意識を手放した。) (2020/12/24 01:30:30) |
傭 | > | …おやすみ、イライ。(与えられた温もりと穏やかな慈しみに溺れ、心が絆されていく心地に僅かに眉尻を下げた。重ねられた掌から流れ込んでくる鼓動が同じものである事を願いつつ、ゆぅるりと意識を沈ませていき。) (2020/12/24 01:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占さんが自動退室しました。 (2020/12/24 01:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭さんが自動退室しました。 (2020/12/24 02:05:29) |
おしらせ | > | 占さんが入室しました♪ (2021/1/4 21:50:20) |
占 | > | 今夜はよく冷える。…はは、そうだね、君は先に部屋に戻っていた方がいい。(寒空の下、バルコニーで星を見上げていれば肩の上の彼女が身震いをした。一度頬を擦り寄せてから片腕を伸ばし、お行き、と。暗色のローブだけでは防寒には足りなかったかもしれない、ぶるり、僅かに身を震わせて。) (2021/1/4 21:54:48) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2021/1/4 21:58:06) |
傭 | > | 珍しいな、先客か。物好きは俺だけかと思っていたが…今日に限っちゃそういう訳でもないらしい。(羽搏く梟を目で追い、相手を覚れば声を掛ける。雲一つない澄んだ夜空。星見向きの日特有の冷えは応えるが、この先の会話で温められる事を期待しよう。) (2021/1/4 22:13:13) |
占 | > | 君の言う物好き、とは寒空の下で星見をする事かい?それとも今日の試合の反省を室外で行う事かな。…今晩は、ナワーブ。君が来ることは分かっていたよ。(声を掛けられた方へと体ごと顔を向け、口元に緩い笑みを浮かべて応答を。片手を上げてひらひらと手を振って見せれば会釈の代わりに、月明かりに照らされた顔が影になってしまわないようフードを下ろした。) (2021/1/4 22:22:39) |
傭 | > | 分かってんだろ、俺は両立が出来るほど器用じゃない。反省に使う時間が過ぎたんで気晴らしに星を眺めに来たって訳だ。ハハ…あんたの商売道具は秀抜だが、使い所をもう少し考えた方がいいな(笑いに吐き出された息が白く舞う中、自身の眼を指しながら仲間としての助言を一つ。はっきりと浮かび上がる表情がひどく淡い様に見えたのは、月の光の強い所為か。確かめるべくまた数歩、貴方に歩み寄って。) (2021/1/4 22:47:36) |
占 | > | もちろん、分かっているさ。皆を守り、背負おうとする君は冬の寒さを知っているだろうからね、…そして冬は星がよく見える事も。私のこの眼は見るべきものしか映さない、今日は本当に星がよく見える。(歩み寄る貴方から逃げる事はせず、その場に留まったまま夜空を見上げる。濃紺よりも黒に近い空を背景に、まるで絵の具を散らしたかのように眩い星たちがひしめき合う様を眺めた。おとがいを晒したまま、はぁ、と吐き出した息の白さに視界の端を染めつつ。) (2021/1/4 23:00:17) |
傭 | > | それじゃ、こいつもお見通しか?なんてな。…優秀な占い師殿にもあの星の名前までは見えんだろう、あんたの専門が、少なくとも星座占いじゃない事は俺も知ってる。(銀紙に包まれたチョコレートを一片、ぱきりと割っては半分差し出した。「あれは子犬、あれは馭者で、こいつを挟んだ隣が双子だ」と解説を入れながら、冷えた身体には包布を譲った。どちらも己の分ひとつしか用意が無かった為、悪いが身を寄せさせてくれ、と頼んでは知と暖を共有しようと。) (2021/1/4 23:26:23) |
占 | > | ふふ、どうだったかな。ありがとう、君と一緒に星を見る機会なんてそう無いだろうからね、チョコレートと知識と…それに温もりもあるなら、今日私が見る星は今までで最高の輝きになるかもしれない。(天頂から隣の彼へと視線を戻し、差し出された半分を受け取りながら感謝と共に微笑みを浮かべ。差し込まれた解説に耳を傾けつつ、与えられた毛布には驚いた様子。これでは君が寒くなってしまう、と慌てて片方の毛布の端を貴方の肩にかけて身を寄せあった。後ろから見れば毛布が斜める様は少しおかしいだろうな、なんて思いながら齧ったチョコレートはやけに甘く感じた。) (2021/1/4 23:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占さんが自動退室しました。 (2021/1/5 00:03:26) |
おしらせ | > | 占さんが入室しました♪ (2021/1/5 00:12:18) |
傭 | > | 同意見だな、俺にとっても今夜の星見は特別なものになりそうだ。…次の機会は、天候と互いの気分次第だろう(確約は出来なかった。ふと貴方の横顔を見れば月明かりに変わらず白く輝く輪郭、その美しさへ緩やかに目を細めて。防ぎきれぬ寒さに戦地の夜が一度頭を掠めたものの、他者のもつ温かさをこれほど感じる星見は初めてで忘れられそうにない。口内に放り込んだチョコレートはあっという間に溶けゆくけれど、確かに記憶へ残ると信じて、冷えているであろう貴方の掌を握ろうかと伸ばしかけた手は、その体温を知ることなく星を指し続けていた。) (2021/1/5 00:24:50) |
占 | > | …次の機会は、そう遠くないうちにやってくる。視えちゃった、なんてね。(彼の口から伝えられる星の名を聞きながら、指の先を辿って光の粒を見つめ続ける。バレないようにこっそりと隣に座る彼の瞳を盗み見れば、反射した煌めきを吸い込んで輝く翡翠がかけがえのないもののように感じた。宙を動いて指し示す掌から温もりが失われていく様をただ見つめることしかできない、その歯痒さに僅かに眉を下げれば、冷えてしまう、とそっと彼の袖口を引いて二人の体の間に押し込んだ。まだ、夜は長い。少しでも温もりを残し続けようと、少しでもこの時間が長引けばいいと、薄らと染まった頬は寒さのせいだけでは無いだろうか。夜が、更けていく。) (2021/1/5 00:42:47) |
おしらせ | > | 占さんが退室しました。 (2021/1/5 00:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭さんが自動退室しました。 (2021/1/5 00:59:41) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2021/5/14 00:14:07) |
傭 | > | (星が瞬き、初夏の風がすぐ傍を吹き抜けてゆく。それだけで充分だった。穏やかな夜だった。) (2021/5/14 00:20:35) |
おしらせ | > | 傭さんが退室しました。 (2021/5/14 00:20:49) |
おしらせ | > | 占さんが入室しました♪ (2021/5/15 12:49:36) |
占 | > | (不意に、記憶が鮮烈に思い出された。焼けるような瞬きと煌めきが瞼の裏を覆い隠し、じっとしては居られないと足を動かす。そうだ、あの日。共に見た夜空を、隣の温もりを、口の中の甘味を、忘れてはならない尊いものたちを。取り戻した記憶を、どうして見て見ぬふりができようか。訪れたバルコニーは記憶の中よりもずっと明るくて、まるで別の場所のようだった。光に溢れているその場所へと足を踏み出し、陽光を一身に浴びる。こんなにも明るくて温かいのに、望んだものが無いこの場所はやけに冷たさを孕んでいた。) (2021/5/15 12:56:24) |
占 | > | (ぬらり、足を一歩前へと。蔦の装飾が這う手摺りへと柔らかく身を預け、空を見上げた。雲ひとつない快晴の水色は、私の目には鮮やかすぎる。)…眩しい、 (2021/5/15 12:58:30) |
占 | > | どうか、あの夜をもう一度と願ってしまうのは私のエゴだろうか。もしかしたら、と心のどこかで願っているんだ。君も同じなんじゃないか、って、…ふ、ふふ、待つばかりではいけないと分かっているのだけどね。 (2021/5/15 13:00:17) |
占 | > | (踵を返した。バルコニーに背を向け陽光が届かない室内へと戻ろう。裾が長く、暗色の外套は、日差しの下では好まれない。) (2021/5/15 13:01:58) |
おしらせ | > | 占さんが退室しました。 (2021/5/15 13:02:07) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2021/6/12 16:21:46) |
傭 | > | (照りつける陽が、くっきりと影を落としていた。淡々と過ぎゆく日々に埋もれながらも記憶は当時の色を保ち、目前の暑さへ滲む。) (2021/6/12 16:38:29) |
傭 | > | (細工鉄製の手摺に触れると伸びかけの爪が音を立てた。かち、かちと数度鳴らせば遠くに野鳥の声がして、反射的に振り向き漸く陽の傾きはじめた事に気付く。物悲しさや懐かしさに似た感覚へ身を任せて、長く瞬くと) (2021/6/12 17:33:54) |
傭 | > | 星見に良さそうな日だ。酒と、月があれば。 (2021/6/12 17:52:05) |
傭 | > | (漏れ出した言葉に小さく笑う。食器のぶつかり合う音と談笑はじきに夕餉の始まる合図だ。さて、この傭兵の機嫌の良さを感じ取れる者は果たしてどれだけいるだろうか?) (2021/6/12 18:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭さんが自動退室しました。 (2021/6/12 18:57:46) |
おしらせ | > | 占さんが入室しました♪ (2021/6/16 23:58:11) |
占 | > | (曇天の空から降り続く雨が季節の移ろいを知らせた。未来を見通す先知の眼は、過去を想ってばかりで全く仕様がない。幸いにも雨はやんでいたようで、バルコニーに訪れたこの身を濡らすことはしなかった。漂う空気が肌に纏わりつき、とてもじゃないが心地が好いとは言えない。) (2021/6/17 00:01:10) |
占 | > | ああ、いけないよ、分かっているんだ。今私が掴み取ろうとしているこの道が我が身を破滅に導くと、そう、理解はしている。…理解してる、のになぁ。 (2021/6/17 00:02:34) |
占 | > | …君が、(ぽつりと口から漏れた言葉の先を、一寸だけ飲み込もうとしてみた。く、と喉が鳴って、腹の奥がぐわりと浮かぶような感覚。言葉は力を持ち背中を押してくれる、だからこそ音にしてはいけない。でも、ああ、ダメなんだ。どうか私を許してほしい。) (2021/6/17 00:06:59) |
占 | > | ……君が恋しいよ、ナワーブ。 (2021/6/17 00:07:23) |
占 | > | (どうか誰も聞かないでくれ。そう願いながら、そっと言葉を天上の月に手向けた。) (2021/6/17 00:08:05) |
おしらせ | > | 占さんが退室しました。 (2021/6/17 00:08:13) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2021/7/23 23:12:37) |
傭 | > | (陽の落ちてから数時間、うだる暑さを経て漸く風が凪いだ。今夜の月が朧げであるのは熱気と蒸気何方の所為かと宴の外れに思考して、当然に迎えられるであろう明日を嗤う。) (2021/7/23 23:38:16) |
傭 | > | …………(名を呼び縋るほど、愚かにはなれない。零れかけた言葉を飲み込み胃の腑へ落とした。) (2021/7/23 23:50:38) |
傭 | > | (颯々にかき消されながら僅かに開いた口辺の端が、横引きを二度描く。) (2021/7/24 00:03:01) |
傭 | > | 生き方は変えられない。役職を持つ者である限り、誰も。 (2021/7/24 00:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭さんが自動退室しました。 (2021/7/24 01:22:45) |
おしらせ | > | 占さんが入室しました♪ (2021/9/15 20:29:21) |
占 | > | (茹だる暑さが過ぎ、大樹の葉が鮮色を見せ始めた。頬を撫でる夜風が心地好く、バルコニーから見上げた月は煌々と夜空を照らしている。耳を澄ませば届く音は秋の虫の声ばかり。…夏が、終わろうとしていた。) (2021/9/15 20:32:39) |
占 | > | こうしてまた、季節は巡っていくんだろうね。私が何を感じたところで、それは、…きっと些細な問題でしかない。 (2021/9/15 20:33:17) |
占 | > | それが酷く悲しくもあり、己の無力さががまだ人間だって教えてくれるようで安心するよ。こんな事、君に聞かれたら何て言われてしまうかな。 (2021/9/15 20:35:32) |
占 | > | ……うん、そうだね。きっと彼は腕を組んだまま私の話に耳を傾けて、私の口が閉じたことを確認してから瞬きをするんだ。殊更、ゆっくりね。それから口を開くのだけれど、一度閉じてしまう。自分の中で言葉を吟味してからふたたび口を開いて、彼はきっと私に声をかけてくれる。『何を馬鹿なことを言っているんだ』と、若干声色が低くなってるのかもしれない。 (2021/9/15 20:38:20) |
占 | > | うん?…うん、ああ、何も君の力を借りた訳では無いよ。これは僕自身の“占い”さ、( 肩に乗る彼女と目線を合わせて、緩く笑みを浮かべた。指の背で優しく頭を撫でれば、彼女は嬉しそうに笑ってくれる。 ) (2021/9/15 20:39:40) |
占 | > | そうだなぁ、…明日も、晴れると良いね。戻ろうか、夕餉がまだだ。それこそ彼に怒られてしまう、どこに行っていたんだって。誰かからの叱責がこんなにも心地好いものだなんて知らなかったなぁ。 (2021/9/15 20:41:08) |
おしらせ | > | 占さんが退室しました。 (2021/9/15 20:41:31) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2021/9/21 23:43:53) |
傭 | > | 陽光は表層を、月光は深層を照らす。だから、俺は月夜が好きだ。 (2021/9/21 23:51:07) |
傭 | > | 俺にとっちゃ月見星見は専ら冬の慣習だが (2021/9/21 23:53:00) |
傭 | > | 少し東の奴らに聞けば、ちょうど初秋が見頃らしいな。確かにいつだか、あの辺りの風習を此処で祝った憶えがある。 (2021/9/21 23:57:33) |
傭 | > | 狂気の象徴も場所を変えてやるとたちまち愛でるべきものとして神聖化されちまうんだから、…はは、皮肉なもんだ。 (2021/9/22 00:18:25) |
傭 | > | ……時々、解らなくなる。巡る季節や月の満ち欠け、環境の類が総じて‘‘流動的に’’存在している中で————‘‘変わらない選択’’をした事は正しかったのかと。 (2021/9/22 00:27:43) |
傭 | > | さんざっぱら間違えてきたんじゃ当然かもしれないな。凡庸な人間に予見の力は無い。 (2021/9/22 00:42:20) |
傭 | > | (月光が葉末を刃のように照らした。凍てつくほどにこうこうと澄んだ光の底へ、男は沈んでゆく。) (2021/9/22 00:51:46) |
傭 | > | 忘れる迄の間で良い。あんたを……イライ・クラークを、信じさせてくれ。 (2021/9/22 00:58:02) |
おしらせ | > | 傭さんが部屋から追い出されました。 (2021/9/22 01:02:50) |
おしらせ | > | Iさんが入室しました♪ (2021/9/22 01:02:50) |
I | > | 『Lunatic light』 (2021/9/22 01:07:43) |
おしらせ | > | Iさんが退室しました。 (2021/9/22 01:11:23) |
2020年12月23日 23時30分 ~ 2021年09月22日 01時11分 の過去ログ
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