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2020年12月29日 16時27分 ~ 2023年03月27日 21時55分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2020/12/29 16:27:33)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2020/12/30 23:37:56)

Zm"あ、あ"ー、?こ、これでええやろ( 薄茶色の毛並みを靡かせ地へと降り立てばフード目深に被り、一見すれば人間と変わらぬ姿で周囲見渡して。 )   (2020/12/30 23:41:40)

Zm"ん"ん、しゃべ、喋るん慣れん、なぁ( 何分獣で居る時の方が長かった、動く事は生きる為欠かせぬこと故直ぐに覚えたが、読み書きや言葉にはまだ順応するには足らずどうしても言葉に詰まってしまう。まぁそんな事あまり関係ないのだが )   (2020/12/30 23:47:23)

Zm"あ"は、おい、美味しそうなのおる( 人狼、なんて単語にピクリと耳を反応させては遠くにある部屋へと目を懲らす。人間以上の五感を持っているのだ、これくらいは容易い。赤いマフラーを捉えては鋭い犬歯が見える程口角を上げて )   (2020/12/30 23:54:08)

Zm"こ、これで俺や無かったら、笑うわ( くは、 )   (2020/12/30 23:55:34)

Zm"かわ、かわええ、?……人間てほんま目わる、悪いねんな?( はてさて、己の事だと言う事実には安堵したもののあの赤色は何を言っているのやら。悩ましげに首を傾げて彼を見てはまぁいいかと喉を獣特有に鳴らして )ん、んー、まぁ、ええわ、なぁなぁ、かま、噛ませてくれへん?   (2020/12/31 00:05:13)

Zm"赤い目、ええやん、き、綺麗?っていうやろ、そういうん( ふむ、 )   (2020/12/31 00:05:40)

Zm"おいし、もん食べたい( 舌ちろ、 )   (2020/12/31 00:13:44)

Zm"んは、お、お前、おもろいなぁ。( 怖がりもせずに言葉を返す彼に興奮に近い、高揚とした感覚に身を震わせる。初めて話した人間、面白い人間、噛む事を否定せず、怖がりもしないその様に今度はこちらが目を瞬かせる。「人狼のから、身体丈夫やからな、問題ないわ」なんて )やって、やって赤って血の色、やんか、あ、あま、甘くて美味しくて、綺麗やん( 興奮気味に頬を片手で抑え、その欲を鎮めるよう息を吐き )   (2020/12/31 00:18:36)

Zm"変、とは思わんけど、おも、おもろい、気に入った( そうやって愉快そうに歪んだ口からは先程同様鋭い牙が覗く。細められた目は艶やかに黄緑を色濃くさせる。気に入った、なんて上から目線そんなのは人間社会に生きてない此方には関係の無いもの。赤い舌を覗かせては「せ、せやろ?やから、はよ、はよ噛ませてぇや」と興奮抑えられない様子で告げ。 )んー?ふふ、わか、わかるん?お前も大概やば、やばいなぁ( 想像しただけで蕩けてしまいそうなあの味。火照る頬を隠しながらも口元抑える彼へ再度視線向けてはどしたん、なんて )   (2020/12/31 00:33:23)

Zm"気持ち悪いは思わんやったなぁ、そんなんも、もっとごろっとおる。( 先程までの穏やかな様子から一変、冷たく試す様な口振りの彼に一度目を丸くしては頭を乱雑に掻き、「ぁ"、あー、なん、あか、アカンの?」なんてやや居心地の悪そうな顔をして。 ) ひは、に、人間、普通怖がるやろ、…愛いやつちゃうけど、ま、まぁええわ( 先程と同じような言葉貰えば変わったものを見る様な目で相手見つめ、肩を竦めた )   (2020/12/31 00:52:43)

Zm"せやぞ、やから気にせんでええやん( 彼の言葉を頭の中で反唱させては中々に難しく眉を寄せる。その表情は怒りと言うよりも困惑、戸惑いに近しいものだった。「だ、だめ、だめとはちゃうけど…か、噛み切ったりせぇへんから、ちょっとだけ」なんて伺うよう首傾げて ) な、なに、かっこええやろ、耳も尻尾も( 可愛い可愛いと淑やかに笑う彼になんとも言えぬ感覚に襲われる、別に可愛くはない、寧ろ怖いだとかかっこいいのだと思うのだが。戸惑うように視線がズレてはそのまま思い立つ言葉を告げた。 )   (2020/12/31 01:13:20)

Zm"ん、ぁ、ありがと。()   (2020/12/31 01:34:13)

Zm"( 戸惑いながらも了承の言葉を得れば目を輝かせる。捲り上げられたシャツから現れたのは逞しい左腕、窓越しにでも甘い、美味しそうな香りが鼻腔を燻る。待てをされる犬のようにすぐには噛み付かず、「や、どこ、どこでもええ…」本当は首を噛みたいのだが、きっと理性が保てないだろう、彼の腕を恍惚とした表情で持ってはがぱりと大きな口を開け、その肌へ柔らかく牙を当てながら甘噛みを )ふーん、そ、そういうもん、なん(成程、自分にはまだまだ知らない事が多いんだなぁ、なんて呑気に考えてはそれ以上言葉を追求するのを辞めた)   (2020/12/31 01:39:57)

Zm"…あ、あるけど、それは、まぁ、ええねん( 噛んだ瞬間から拡がる甘い香りにクラクラとする。嗚呼、もっと、もっと欲しい。噛みたい、噛みちぎってその中の赤までそれこそ骨の髄まで味わいたい。口内に溜まる唾液を飲み込んでは少しだけ、少しだけ、力を込める。然し乍らその牙が彼の肌を貫く前に掛けられた言葉に固まる。そろそろと口を離しては彼よ言葉の真意を探るように視線を送る。「…ええん、?く、食ってまうかもしれんで、俺」構わないだろうにこれはお気に入りへの譲歩。人狼がそんな事、相手を案じるなんておかしな話だろうが仕方ない。それでも来るのか、複雑な感情を瞳に宿しながら相手の来訪を待つ様に、窓から少し離れた )   (2020/12/31 02:05:25)

Zm"ぁー、う"ーん、炉留、みじ、短なるかもしれん、( 頭回らん )   (2020/12/31 02:15:26)

Zm"ん、んー、あり、ありがとうな、思ったより頭回って無かってん…来てくれるんはう、嬉しい(こくこく、)   (2020/12/31 02:27:24)

おしらせТn,さんが入室しました♪  (2020/12/31 02:32:28)

Тn,失礼 すんで ? 手土産も なんも あらへんけど ( ちら 、)   (2020/12/31 02:33:09)

Zm"ん、いら、いらっしゃい?手土産いらへんよ、そ、その身が土産みたいなもんやし、?( 目細、相手近寄り軽くすんすんと匂いを嗅ぎ )   (2020/12/31 02:35:26)

Тn,あ− 確かに せやな 。近付いて 匂い嗅がれるんは ちょっと むず痒い けどな … でも 健康 で良かったなぁ って 思うわ ( ふは 、片手で 優しく 頭撫でつつ 、)   (2020/12/31 02:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2020/12/31 02:55:37)

Тn,寝てしもたか ? … こんな 時間まで 話してくれて ありがとうな 。それに 血とか あげられへんかったなあ … 、俺は また 会える 機会が あったら 嬉しいわ ( 目細めつつ 、柔らかそうな場所へ運び 、) おやすみ 、いい夢 見ぃや ( ひらり、)   (2020/12/31 03:02:39)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2020/12/31 03:02:43)

おしらせТn,さんが退室しました。  (2020/12/31 03:02:46)

おしらせТn,さんが入室しました♪  (2020/12/31 03:02:58)

Тn,びっくりしすぎて 心臓 止まってんけど… ッ ( ぜえ 、)   (2020/12/31 03:03:27)

Zm"んは、すれ、すれ違った(けら、)   (2020/12/31 03:11:56)

Тn,え 、大丈夫なん ? 眠くないん ? ( おど 、)   (2020/12/31 03:15:30)

Zm"んーんー、ねむ、眠いは眠い(素直、喉鳴)   (2020/12/31 03:16:37)

Тn,寝てええんやで… ?( 撫撫 、) あと なんか 完全に 俺 帰る気で 発言 してたから ちょっと 恥ずかしくなってんけど …( 目逸 、んん 、)   (2020/12/31 03:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2020/12/31 03:36:40)

Тn,寝た 、 か … ? ていうか ずっと 返信 遅いの 申し訳 ないわ …( んぐぐ 、)   (2020/12/31 03:37:57)

Тn,俺が 寝落ちて まいそうやし 流石に お暇 するわ− 、今度こそ おやすみ 。( ひらひら 、)   (2020/12/31 03:52:13)

おしらせТn,さんが退室しました。  (2020/12/31 03:52:18)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/12 22:34:22)

Zm"ひさ、久しぶり来た(少しばかり泥の着いたパーカー、バサついた髪、髪と同色の尾はゆらりと揺れる。久しぶりに山から降りては寒さにぶるりと震えた。)んん、さ、寒いわ   (2021/1/12 22:37:42)

Zm"あ"ー、かみ、噛みたい、(どろりとした欲は溢れるばかりで止まることを知らない。獣の本能に小さく唸り声上げては気を紛らわせようと自身の手を噛み)   (2021/1/12 22:39:57)

Zm"ぁ、は"、あん、あん時の、とんと、美味しかった"なぁ"(思い出すのは真っ赤なマフラーの彼、溢れる鮮血は思い出すだけでも唾液が口内へ溜まりごくりとその喉を鳴らした。)   (2021/1/12 22:41:57)

Zm"んー、んー、(頭振、)   (2021/1/12 22:46:41)

Zm"噛みたい、ほし、ほしい、赤くてき、綺麗なん、(ぶつり、と牙が肉を断つ。ダラダラと溢れる赤は少し鈍い色をしていて綺麗とは言えなかった。自身から流れるそれを見詰めては眉を寄せ、これじゃないと舌で雑に拭い)   (2021/1/12 22:54:19)

Zm"う"…かみ、噛みたい(はふ、)   (2021/1/12 22:58:12)

Zm"ん、ん、彼処、とんと、おったとこ(窓寄、尻尾揺らし)   (2021/1/12 22:59:29)

Zm"ん!はな、話したい、ええの?(ぱ、こくこく)   (2021/1/12 23:07:59)

Zm"ん、ん、そ、そっち、行こ(そわ、窓枠乗り越え)   (2021/1/12 23:22:34)

おしらせZm"さんが退室しました。  (2021/1/12 23:22:40)

おしらせSyp"さんが入室しました♪  (2021/1/13 21:13:09)

Syp"あ"………被ってないか見てたんに間違えた(はふ、)   (2021/1/13 21:14:09)

Syp"代わります(頭掻、)   (2021/1/13 21:14:29)

おしらせSyp"さんが退室しました。  (2021/1/13 21:14:34)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/13 21:15:13)

Zm"け、結局俺やん、(落ち着かない様子で周り見渡し)   (2021/1/13 21:15:36)

Zm"あ"ー……だ、誰か来るかぁ、?(頭掻、)   (2021/1/13 21:19:31)

Zm"ひま、やなぁ(伸び、)   (2021/1/13 21:42:34)

Zm"人の気配はすんねんけど…だれ、誰も来ん(ぴる、と耳動かし外を見て)   (2021/1/13 21:56:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2021/1/13 22:17:25)

おしらせRbr"さんが入室しました♪  (2021/1/14 20:48:42)

Rbr"ん〜!よう寝たわぁ。あー、彼奴また散らかしてるやんもー(古びた小屋の中、場に合わない黒の棺から目を覚ましてはぐ、っと伸びを一つ。ふわりとそのまま起き上がっては濡れ羽色の蝙蝠の羽根に似た翼を広げて空中を漂う。相変わらず黄緑の住人は不器用だ、何をしていたかは知らないが散らかった部屋を見ては溜息を吐いて。)   (2021/1/14 20:52:20)

Rbr"お腹空いたぁ、まぁ中々ええご飯無いんやろうけど(子供の様な体躯、高い声、愛らしいその容姿とは変わり雑面したの孤を描いた口元には似つかわしくない鋭い犬歯が覗く。ぷらぷらと足を揺らしながら外を眺めては誰かおらんかなぁ、なんて。)   (2021/1/14 20:57:22)

Rbr"魔物〜?一括りにせんで欲しいわ、俺はこうき?な吸血鬼なんやで(聞こえた声にただただ無意味に浮いていた状態から綺麗に立ち直し胸を張る、あまり言葉は理解する気がなかったが、まぁこういう所で使うのだろう。)   (2021/1/14 21:03:06)

Rbr"あんま此処で俺らと関係ない話するんやけどオメガバースとかドムサブユニバースとか好きなんよな…いや、俺ら込みでその設定とか好きやけども。いつかやりたい(ふむ、)   (2021/1/14 21:04:56)

Rbr"てかさぁ、最近彼奴まじ犬っころなんやけど…(思い浮かべるのは一応同居人の人狼な彼。一応と言うのは彼が主に森で住んでいてこの小屋にあまり来ないからだ。彼奴が一人は寂しい言うからわざわざ屋敷を出てきたと言うのに裏切られた気分だ。と、話が逸れてしまったがその狼な彼がどうやら最近のお気に入りがいるらしい。尻尾を揺らし嬉しそうに話す様は何だか犬を見ている気分だったなぁと。)   (2021/1/14 21:10:17)

Rbr"羨ましい、なぁ…化け物になってまええ事ないで(ぽつりと呟いた言葉は誰に向けた言葉か。小屋を出て翼を広げ自由に空を飛び回る。まぁ、確かにこういう所だけは良いかもしれない。ひとしきりして屋根に座れば俺は人間がええなぁ、なんてぼやくのだ。)   (2021/1/14 21:23:34)

Rbr"誤字!!!圧倒的誤字!!!(すん、 )   (2021/1/14 21:24:01)

Rbr"はぇ〜、いっぱいおるから誰呼んでもええんやで、物は試しに来たらええのに(んは、)   (2021/1/14 21:29:33)

Rbr"おぁ、見とるやつおったんやな、(ゆるりと尾を揺らしては外見遣るも来る気配なく再度翼広げて空を浮遊し)   (2021/1/14 21:41:16)

Rbr"ん、放置やわ、後で来る時は……まぁ、多分俺か狼やな(尻尾を手の様に振り、)   (2021/1/14 21:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rbr"さんが自動退室しました。  (2021/1/14 22:04:59)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/14 22:50:46)

Zm"お、俺やで(フード深く被り、外伺い)   (2021/1/14 22:51:26)

Zm"林檎あ、甘くて美味いねんな(もぐむしゃ)   (2021/1/14 22:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2021/1/14 23:23:22)

おしらせRbr"さんが入室しました♪  (2021/1/17 10:51:07)

Rbr"誰で来るか迷って結局俺やねんな(くぁりと欠伸を零しては一つ伸びをする。日光が苦手だと言うのに起こされてしまってはたまったものではないが、その起こしてきた同居人の狼は生憎出掛けてしまっている。ほんとに自由な奴だと思いつつも濡れ羽色のゴシック調な日傘を広げては伺うように外を見て)   (2021/1/17 10:54:48)

Rbr"ぐるさんは相変わらずどこ行っとるんやろか…知らんけど(昔からの知人を思い浮かべたはいいもののはてさて、彼と最後にあったのは数十年も前な気がする。まぁどうせ好奇心の塊のような奴だ、元気にやっているのだろう。)   (2021/1/17 10:57:12)

Rbr"暇やなぁ、人も少ないし望みは薄いか(尻尾揺)   (2021/1/17 10:57:52)

Rbr"他のやつに代われるで(なんて戯れ言を。これで本当に人が来たら嬉しいのだけれど。)   (2021/1/17 10:59:23)

Rbr"んん、ちょっと歯が痒いねんなぁ…(ふむ、犬歯触れ)   (2021/1/17 11:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rbr"さんが自動退室しました。  (2021/1/17 11:26:52)

おしらせRbr"さんが入室しました♪  (2021/1/17 13:06:25)

Rbr"気付いたら落ちてて草ぁ(羽広げ尾を揺らし)   (2021/1/17 13:06:53)

Rbr"まぁ相も変わらず人おらんのやけど(くぁり、)   (2021/1/17 13:15:38)

Rbr"誰か遊ばへん〜?(ゆら、)   (2021/1/17 13:43:15)

Rbr"ん〜、おらんなぁ(はふ、)   (2021/1/17 14:14:58)

Rbr"やっぱ人間とちゃうから扱いにくいんか?(ふむ、)   (2021/1/17 14:22:30)

Rbr"てか他の奴も呼べるで、良かったら構ってくれたらええわやけど…(日傘の下から外を眺め、相手を待つように尾を緩やかに動かして)   (2021/1/17 14:23:37)

Rbr"誤字っとるわ(すん、)   (2021/1/17 14:23:49)

Rbr"ん?俺か(ふと聞こえた声の方を見てはどうしたんなんて)   (2021/1/17 14:48:38)

Rbr"んふ、ええよ、俺で良ければ話してや(頬緩め羽を広げて相手側へと近寄り)   (2021/1/17 14:57:32)

Rbr"話題、話題なぁ…(ふむ、)   (2021/1/17 15:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rbr"さんが自動退室しました。  (2021/1/17 15:34:10)

おしらせRbr"さんが入室しました♪  (2021/1/17 17:43:42)

Rbr"落ちてたわごめんな(眉下 )   (2021/1/17 17:44:09)

Rbr"やっと日が暮れてきたから過ごしやすいわ(少しばかりまだ日が肌を刺す感覚するがかなり落ち着いてきており、日傘の下から周囲見渡しては誰か暇な者はいないだろうかと)   (2021/1/17 17:46:43)

Rbr"、?ちっこいは余計なんやけど、俺の事かぁ?(ちら、)   (2021/1/17 17:48:14)

Rbr"この服なぁ、変えよう思うんやけど、周りの奴に笑われてんな、子供が大人ぶるなー言うて(真顔、)   (2021/1/17 17:52:04)

Rbr"何笑ってんねん、これでもあんさんより長く生きとるんやぞ(む、)   (2021/1/17 17:53:08)

Rbr"俺やて大人やけど身長が思う事伸びんやったんや、仕方ないやん(んべ、)   (2021/1/17 17:54:38)

Rbr"…蛇、知り合いの大先生と同じか(目細、)   (2021/1/17 17:56:01)

Rbr"せやねん、やからもっと礼儀を持ってやな……なんて、まぁ別にええんやけど(腕組、ふは)   (2021/1/17 17:59:00)

Rbr"そ、ちょっと縁起のええ蛇さん。猫…は猫又のしょっぴくんがおったなぁ(ふむ、)   (2021/1/17 18:00:16)

Rbr"…ちょくちょく失礼やなあんさん(言葉の通りだが気に食わず、声色にやや不満乗り)   (2021/1/17 18:01:13)

Rbr"…はぁ、まぁせやな。あんさんも人ちゃうかったわ…俺もやけど(そろそろ良いかと羽を広げて軽く浮遊し)   (2021/1/17 18:06:22)

Rbr"ふーん、?あ、なあなあ蛇ってどんなん食べるん?やっぱ鼠とか?大きいもんとか食べるん?舌は??(日傘閉じつつ興味深そうに見詰めて)   (2021/1/17 18:16:35)

Rbr"はぇ〜、そんなんなっとるんや、元から?痛くはないん?(じぃ、と見ながら尾を揺らして)   (2021/1/17 18:26:26)

Rbr"ほーん、なるほどなぁ(ふむ、)   (2021/1/17 18:40:54)

Rbr"おん、こちらこそありがとうなぁ(ひらひら、)   (2021/1/17 18:52:34)

Rbr"どないしようかなぁ…そろそろ彼奴帰って来るやろか(小屋を出て見れば香る鉄臭さにひくりと喉が鳴る、嗚呼、またか。そう思うのは必然で。)   (2021/1/17 19:06:54)

Rbr"俺も血が好きやけどさぁ、彼奴のはちゃうんよなぁ…(人間では無い同居人の彼を思い出しては溜め息を吐く、どうせまた何か無茶をしたのだろう。力を持つ存在であるのにも関わらず優しすぎるのだ彼奴は。まぁ、共に住むならそれくらいの方が気が楽なのかもしれないが。)   (2021/1/17 19:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rbr"さんが自動退室しました。  (2021/1/17 19:35:25)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/17 19:46:55)

Zm"(呆れながらも心配する同居人の彼を軽く相槌を打ちながらも見送り、小屋の中で倒れるように廃れたベッドに横になる。どくどくと脈打つと同時に溢れる赤を眺めてはおもろ、なんて笑いが溢れた。)   (2021/1/17 19:48:52)

Zm"へましてもうただけなんよな、ま、まぁ、こんなんすぐ治る(むくりと起き上がれば右腕から滴る赤を舐めとっていく。痛みを伴うが慣れたもの、次第に出血は治まっていくだろう。口内に広がる自身の血の不味さには反吐が出そうだが。)   (2021/1/17 19:55:47)

Zm"んぁ、?あ、あー、とんと、(腕が治まれば次は手の甲をざらりと舐める、が聞こえてきた声に耳がぴくりと揺れた。どくりと溢れる赤は見向きもせず相手の声がする窓へと近寄る。案の定赤色の彼がそこに居た。頬に走る一線から滲むそれを拭いつつもヘラりと嬉しそうに手を振って)   (2021/1/17 19:58:40)

Zm"んと、えっと…平気やで、!おれ、俺じょーぶやからな!(ズキズキと痛む傷も背中の焼けるような熱さも今は見ない振り、不安と心配が滲む彼の眼差しと言葉の優しさに胸が温かくなり自然と頬が緩んだ。優しい彼に心配を掛けさせたくない、そう思えば力こぶを作る様な仕草と共に笑顔で言葉を紡ぐ。彼に赤が見えぬよう袖を伸ばし、何してたん?なんて首を傾げた。)   (2021/1/17 20:09:37)

Zm"ぅ…そ、そん、そんなことないで、?(どうしてこうも嘘を付くのが下手なのか。人狼は人を騙して喰らうことが主。然しながら同居人にも言われるように自分は嘘をつくのが苦手だった。別に素直でもいいだろうなんて思っていたのだが、彼にバレるくらいなら嘘が上手ければ良かったのに。何時もよりも言葉に吃ってしまいながらも眩む視界に一度大きく息を吐く、彼からの提案に迷惑を掛けたくない思いと会いたい思いに決心が揺らぐ。暫し悩んだ末漏れたのは「…め、迷惑やない、なら」なんて自分に甘い決断で。)   (2021/1/17 20:26:09)

Zm"あ、と、とんと、さ、先風呂入ってくる…(んむ、)遅なるかも、やから、あ、あれやったら落ちてええからな(ぱた、)   (2021/1/17 20:29:14)

Zm"戻った(ほか、)   (2021/1/17 20:48:51)

Zm"え、ぁ…ご、ごめん、(初めて聞いた彼の大声、その声色が怒りと悲しみを纏っているのを知ってはへたりと耳と尾が垂れる。確かに、心配してくれている彼の優しさを踏みにじってしまうような言葉だったかもしれない。尤も人間では無い己がそれに気付くのは先の事になるのだろうが。それにしても血が流れ過ぎている。ふるりと身震いを一つしては「…ま、待ってる、」なんて声を掛け、覚束無い足取りで再度ベッドへと横になった。こんな状況でも、彼が来てくれるのが嬉しい気持ちの方が大きいなんて、現金なものだ。)   (2021/1/17 20:54:00)

おしらせТn,さんが入室しました♪  (2021/1/17 21:03:00)

Zm"とんと、(ぱ、へら )   (2021/1/17 21:06:03)

Тn,ん 、ぞむ 失礼 するわ …… ッと 、もう一回聞くけど 大丈夫 か ? 意識は しっかり してるか ? ( 急いだ故 微かに 息が 上がりながらも 部屋へと 入らせて 貰い 、彼の 近くへと 寄って 道具を 床に置き 。彼の顔を見て 様子伺いつつ 、)   (2021/1/17 21:07:54)

Zm"ん、ん、大丈夫…て、い、言えたらええんやけど、ちょっとこん、今回は無理しすぎたわ…(僅かに息が上がりながら入ってきた彼に少し顔を上げて力なく笑みを零す。ふわりと近寄ったことで香る彼の匂いが心地良い。大丈夫か、なんて言葉に平気だと口を開くも、先程の言葉を思い出しては申し訳なさそうに言葉を紡いだ。)   (2021/1/17 21:15:27)

Тn,今回は … って 何回も 無理 してるんか … ? 咎める 気は あらへんけど … ( 力ない笑みや 彼の言葉に また 眉下げ 言葉を 零した 。 と 、心配してはいるものの 歪みきった 己の 精神は 大量の血と 弱った彼を 興奮材料に してしまう 。だが これを 表に出せば 失望される 。それに 手当が 最優先だ 。そう思うのに 感情を 抑えることで 一杯一杯で 僅かに 手が 震える 。己の気を 逸らすように 「 治りやすい 方法 とかが あるなら 教えてくれ … 、ぞむ の 体のこと 分からへんから 」と 微笑を 作って 問い 。)   (2021/1/17 21:23:51)

Zm"え、と…ま、まぁ、しょ、所詮俺、化け物、やしなぁ…(彼の様に、自分を素直に受け入れてくれる方が貴重で稀な存在なのだ。最近構ってもらっていたせいで今回は油断してしまった、それだけの事だ。少しばかり呼吸が荒く、短くなる、僅かに震える相手の手を見ては怖い思いをさせているのでは無いかと不安になり、血がつかないように頭を手に擦り寄せた。「…ん、と、手は舐めた後の方が、治りがええ、んやけど…せな、背中は、舐めれんから普通に手当てして欲しい…」と伺うように)   (2021/1/17 21:33:16)

Тn,化け物 、なぁ …… 差別 と 同じような もんか 、気に食わんな ( 化け物だなんて 価値観が 染み付くのは 周辺環境の せい 。少しばかり 人間と 違うだけの 風貌 、 話が しっかり 通じるだけの 賢い頭脳 、その他諸々 ほぼ人間 。彼が 化け物 だという 裏付けなんか その 身体の能力以外に きっと ありも しないだろうに 。途轍もなく 胸糞悪い 。手に 頭を 擦り寄せてくる彼 。其方から 近づかれると つい その赤が 流れ出す 場所 に 触れたくなる 。もっと 触りたくなってしまう 。いや 、耐えなければ 。彼からすれば ただの 人間なのだから 。必死に 考えぬ様にと 意識をして 、彼の頭を 優しく ゆっくりと 撫でれば 「 そうなんやな … 、分かった 、うつ伏せ で 居てくれるか ? 」 と 。舐めれば 治りが早くなるとは 、とても興味深い 。もしかすれば 己の傷 が あまり 痛まないのも 彼が 噛んだ後に 舐めていたからなのかもしれないな 。)   (2021/1/17 21:45:37)

Zm"そ、そう?…で、でもまぁ、ほん、ほんまのことやし…(彼の言葉が優しく此方の心を溶かしていく。こういう人間がいるからこそ、自分は人間が好きだしどれだけ被害を受けようが愛おしいと思ってしまうのだ。頭を優しく撫でられれば嬉しそうに頬を緩める。その手に更に擦り寄せながらもうつ伏せになんて言われれば「…お、狼の姿の方がやりやすい、?」なんて相手を見上げて)   (2021/1/17 22:14:27)

Тn,ぞむ が 良い って言うなら 俺は なんもせんけど 、そんな 人が 居るんは 気にせんで ええで 。其奴らが 弱い ってだけの事やから ( 小さく 溜息 吐きつつ 上記の 言葉を 零した 。差別をなくそう 、だなんて 社会は 言うが 現状 何も 変わっていない 。社会の そういう ところも 大嫌いだ 。人間という 生物 自体のことは 嫌いであるし 、異常で 気持ち悪い 自分のことだって 好きではない 。大好きで 堪らない 赤色を 大量に 目の前にして 矢張り 冷静を 保てていない事が 何とも悔しい 。嬉しそうに 頰を緩める様子に 此方も 少し 安心し 、柔らかな 笑みを 浮かべた 。「 ん− … いや 、直接止血 するだけやし このまんまで ええよ 。」と 言い どうするか 考えるが 出来る事なんて 限られているから 出来るのは 止血ぐらい 。それでも 役に立てれば 嬉しいとは 思ったりしている 。)   (2021/1/17 22:26:51)

Zm"ん、ふふ、あり、ありがと…とんと、がそう言うてくれるから、へ、平気やで(彼の言葉を一つ一つ噛み砕き飲み込んでいく。その度に溢れる温かな気持ちに目を細めた。何時もよりも冷静ではない彼、そういえば彼は赤色が好きだったか。怖さもあるとは思うのだがそれ以上の何かがあったりするのだろうか、なんてぼんやりと考える。柔らかな笑みと共に彼の言葉を聞いては頷いて一度起き上がる「えっと…び、びっくりさせてまうかも、やけど…」と一つ断りを入れて背を向ける。お気に入りのパーカーは背中から大きく裂けそこから滲む赤、朱、紅。乾いた分は黒く変色してしまっている。未だに溢れるそこは確かな鈍い痛みを伝えてくる。パーカーを脱げばその傷がよりはっきりと見えることだろう、彼を怖がらせてしまわないだろうか、それが気がかりだがその状態で言われた様にうつ伏せに寝転がって。)   (2021/1/17 22:36:07)

Тn,そうか …… ? 平気なら ええけど … ( 己の こんな 愚痴みたいな 言葉で 彼の 為に なっているなら 良いけれど 、どうなのかは 分からない 。だが 彼が 穏やかに 目を 細めるから 、きっと 本当に 大丈夫なのだろう 。起き上がった彼の 言葉を聞いて ん 、と 声発し 了解の 意を 伝え 、向けられた 背に 目をやった 。_ あか 。他の傷よりも 多様で 、傷口に沿って 爛れている 肌 。己には その背が とても … 酷く美しく 感じられた 。これ以上もないほどに 。思わず 溢れてしまいそうになる 興奮からくる 笑いを 手で 口を押さえて 自分の中に 留め 、ばっ と 床の方へ 目を 逸らす 。「 ちょ 、ちょっと待ってな 、お 、落ち着くわ 」 と だけ 言葉を 発し 、感情を 飲み込んだ 。怪我人には 特に 慈悲と優しさ を 。そうと 分かっているから 驚かせてはいけない 。否 … 嫌われるのが怖い 。幾ら 前に 言葉では 赤色が 好きだと言ったとはいえ 、怖いものは 怖い 。折角 仲良くなれたのだから 。)   (2021/1/17 22:52:05)

Zm"とんとん、優しいなぁ…い、いっぱい温かくて、すきや(己からしたらまるで太陽のような、そんな感じがするのだ。そんな事を言ったら笑われそうだけれど。動揺するような声、慌てた雰囲気を感じてはまたも耳がぺたりと垂れる。嗚呼、やはり見るに耐えなかっただろうか、怖がらせてしまっただろうか。そんな不安が募る。「や、やっぱ自分でやるで、?」どういう風にすれば良いのかあまり分からないが、説明してもらいながらなら出来るのではないだろうか。無理矢理身体を起こせばじゅくりと滲む赤、火傷したような熱と痛みに顔を歪めながらも彼の方を見ては俯く彼の頭をそっと撫でて。)   (2021/1/17 23:01:12)

Тn,んは 、嬉しいわ 。ぞむ の方こそ 優しいし、俺も 好きやで ( 嬉しい言葉ばかり 並べてくれる 。本当に 優しいのは 其方の 方だと 思う 。とても 良い子 、汚れを 知らぬ 可愛い子 。人間の 俺が 近付くことで 汚して もうてるんかもなぁ 。視界に 映るのは 床だけ 。耳に入る 彼の 不安げな声に 申し訳 なくなって 、落ち着け落ち着けと 無理矢理 自分を 落ち着かせ様と 。そんな時に 彼に 初めて 撫でられて しまっては 苦しくて 、心配すら 真面目にできない 自分を 呪った 。深呼吸を 数回すれば 、「 直接止血は 自分じゃ 出来へんやろ ? 俺にできるのは 止血ぐらいやけど 、止血なら できるって ことやから 」 と 顔を上げれば 目を細めて 笑い 、手当だけを 考えようと 心掛けながら 。)   (2021/1/17 23:16:15)

Zm"お、おれ、優しいん、?…う、うれ、嬉しい、あったかい(血を見た時とは違う高揚感、ふわふわと身体を包むような柔らかな温かさに頬を軽く蒸気させる。嬉しい、幸せ、そんな優しい気持ちが溢れては痛みなど忘れて笑みが零れた。心配して撫でていればまだ少し落ち着かない様子の彼と視線が合う。自分に出来る事だとそう言ってくれる彼に眉を下げたまま此方も笑い返しては「む、無理だけはせんでな?」とだけ告げ、彼を信じて再度ベッドへとうつ伏せになった。先程よりも血が滲んでしまったが仕方ないだろう。止血する為に行う事はよく分からないがくるであろう痛みに耐えるべく拳を握った。)   (2021/1/17 23:25:42)

Тn,おう 、めっちゃ 優しいで 。あったかいかぁ 、良かった 。そう言ってくれると 俺も あったかくなってくるわ 〜 ( 純粋に 幸せそうな 表情を見 、声を聞けば 此方の 心も 当然 ぽかぽかと 温まって いくもので 、彼が 怪我で 弱っている時だから 安心した笑みを 見せてくれて 本当に 安堵した 。眉を下げたまま 笑う 彼は 、此方が 血嫌いだとか そういうので 苦しんでいると 勘違い している気がする 。でも 、それならば それで良い 。結果的に ばれなければ 良いだけの話だ 。「 大丈夫やって 」 と 柔らかい 声色で 話し 、薄く白い布を 手に取れば 取り敢えず 表面の 血を 減らす為に 、傷の辺りに 布を 当てがって は 血塗れの 布を 綺麗な方に 取り替えるを 繰り返す 。水で 洗う 事も 考えたが この 出血量じゃ 危ないだろう と 素人なりに 考えた 結果だ 。「 痛かったら ごめんな 」 とは 声を 掛けたが 当然 痛むだろう 。)   (2021/1/17 23:37:34)

Zm"ん、ん、な、なん、なんか照れるわぁ…ふふ、なんやっけ、こういうんおそ、おそろい?言うんやっけ(彼もあたたかいと、嬉しそうに告げてくれる事がまた嬉しくて覚えた言葉の引き出しから思い当たるものを少しずつ引っ張り出していく。柔らかい言葉と共に背中にふわりと柔らかな布が当たる、当然火傷の様な熱さと痛み、加えて痺れに襲われる。分かってはいたが矢張り慣れないものは痛い。ビクビクと無意識に痛みに跳ねてしまうのが申し訳ない。「ぃ"…ぅ、」漏れそうな呻き声は唇を強く噛むことで何とか最小限に留めた、じとりと嫌な汗をかく感覚に眉を寄せてはそれでも大人しくして。)   (2021/1/17 23:46:49)

Тn,ふは 、せやな おそろいや 。 一緒の 事 感じてると 、感情を 共有 してるみたいな 感覚になるなあ ( 彼が 出した 新たな言葉に こくこく と 頷き 、幸せに 頰を緩め 言葉を紡いだ 。状況は 少々 異常だが こうして 穏やかで 幸せ に 話が出来る 事の 満足感は 大きい 。気が緩んで 仕方ないな 。 布 当てれば 矢張り 彼は 痛みに悶え 肩を跳ねさせる 。その姿は なんとも 扇情的だが そんな事を 考えていてはいけないと 思考を振り払い 、彼の 心配だけを するように 。申し訳なくなるが 痛みを とってやる 方法は無い 。ぐずぐず していても 痛みが長引くだけだろうと 、さっさと 粗方 血を 取ってしまえば 「 これから 押さえて 止血 するんやけど 大丈夫そうか … ? ほんまに痛いなら やらんで 。」と 声をかける 。本当は 病院に連れて行くのが 一番良いが そういう 訳にもいかない 。せめて 医療関係の 免許や 知識があれば … と 悔やんでも 遅いのだ 。)   (2021/1/17 23:57:49)

Zm"ん、ん!え、ええなぁ、とん、とんとんとおそろい、うれしい(覚えたての言葉を褒められた子供の様に、うれしさを声色に乗せて言葉を紡ぐ。この時ばかりは痛みも辛さも忘れられた。粗方の処置が終わったのだろうか、数度にわたり繰り返されていた動作が終われば彼からの言葉に一瞬固まる。傷口を抑える、それがどれほどの痛みなのかは自分でも理解している、だからこそ少しだけ怖気付いてしまったのも事実だ。それでも早く傷を治して彼と遊びたい、その気持ちの方が強く一度顔を相手の方へ向けては少し血の気の引いた顔で笑みを浮かべ「だい、大丈夫、やから、続けてや、?」と。)   (2021/1/18 00:07:27)

Тn,そうやなぁ 、これから 他にも おそろい 出来ると ええな 〜 ( 子どもの様に 無邪気な 彼の 頭を 撫でながら 、此方も 嘘偽りのない 嬉しさの 笑顔を 見せた 。こう 喜んで 貰えると 此方の 心まで 溶かされて しまう様な 感覚だ 。此方の言葉に 血の気の引いた 顔を 此方に向けて 笑い 、大丈夫だと 言う 彼 。痛いのは 当然 怖いだろうが 、このままでは 満足に 動けないだろうし 結局は 必要な 痛みなのかもしれない 。冷静に 考えてみれば 手で 押さえるのには 些か 怪我が 大きすぎる為 、包帯で 固定して 圧迫 するしかないだろう 。「 んん 、パーカー 胸辺りまで 持ち上げて 持つか 、脱いでくれへん ? 流石に 邪魔やな … 」 と 声を掛けて 。同性だし 、背中しか見ないから 大丈夫だろうと思うが 彼は 嫌だろうか 。まあ そうしてくれないと 包帯が 巻けないから 困るのだが 。)   (2021/1/18 00:21:15)

Zm"おん、い、いっぱい、できたら嬉しい(優しく撫でられる感覚にとろりと甘く表情が緩む、これから、他にも、次があるような言葉が嬉しくてそれを具現化するように尻尾が揺れ動いた。パーカーを脱げるか、彼の言葉に少し迷いを浮かべる。「…え、ええけど、びっ、びっくりさせたらごめんな、?」そう投げかけパーカーを脱ぐ。無駄の脂肪がない身体には大きく裂けた傷以外にもかつて出来た事が分かる無数の傷跡が残る。一番目立つのは右腰辺にある弾痕だろうか、驚いたであろう彼に困ったように笑うしか出来ない自分に情けなさを感じた。)   (2021/1/18 00:32:38)

Тn,ふ 、喋っとったら きっと 自然に 見つかっていくで (   (2021/1/18 00:36:44)

Тn,(( 誤爆った … すまん …気にせんで! ( あわ 、)   (2021/1/18 00:37:12)

Тn,ふ 、喋っとったら きっと 自然に 見つかっていくで ( 緩んだ表情 も まあ 可愛らしくて 、前 会ったとき も そうだが 嬉しげに 尻尾を 揺らす ところも 家犬 の様 。そんなところも 可愛くて 好きだから 態々 良いは しないけれど 。こちらからの 要求に 少々 思っていたのと 違う 言葉が 返ってきては 少し 首を 傾げた 。だが 、パーカーを 脱いだ 彼の 体を 見れば 、彼が 何を 言いたかったのか 分かって 無意識に 随分 前に できたであろう 傷跡を なぞった 。何とも 痛々しい 。現代人であれば まず 経験しないであろう という量で 、更に 弾痕 まで も 付いているじゃないか 。「 傷が なけりゃ 凄い 綺麗な 身体 やろうに … 」と 眉下げ 慈悲の こもった 声で 小さく 呟いては 暫し 多数の 傷痕を 眺めていた 。)   (2021/1/18 00:45:14)

Zm"そ、そっかぁ、たの、楽しみや(くふくふと笑い声が零れる。同居人がこの様子を見たらまた犬の様だと呆れられるのだろうな。そうは理解しながらも自分の感情に嘘は付けないのだから仕方ないだろう。暫しの沈黙、傷跡はやはり彼には刺激が強かっただろうか、そう不安になって口を開こうとした時、傷跡をなぞられ身体が強ばる。どうかしたのか、こちらの不安を他所に紡がれた言葉に目を見張る。慈悲深い声色に、優しい眼差しに戸惑えば「そ、そん、そんなことないで」としか返す言葉見付からず。)   (2021/1/18 01:04:30)

Zm"(( んはは、だい、大丈夫やで、気にしとらんよ(へら、)   (2021/1/18 01:04:56)

Тn,ああ 、なんか おそろい のもん 着けるのも 良いと思わんか ? ( くは 、と 笑って 彼の頭を 撫でながら 話を している 。撫で心地が 良い というか 、一度撫で始めると やめ時がない 。彼も 嬉しそうだから 尚更 やめられず 撫でて しまうのだよな 。 戸惑った 彼の 言葉を 聞けば 我に 返った様に 「 いや 、綺麗やで 」と 軽く笑い 、「 そしたら 包帯 巻かせてや − 、」と 切り替え 包帯を 手に取って 傷痕の上に 綺麗な布 被せ 、それらを 覆い 固定 する為に 彼の体に 器用に 包帯 巻き始め 、)   (2021/1/18 01:14:35)

Zm"え、ぇ、おそ、おそろいの、ええなぁ!(彼からの提案にぱ、と顔を上げては表情を明るくさせる。元々撫でられる心地良さに揺れていた尾は更にその動きを活発にさせた。綺麗だと再度告げられたら言葉に嬉しくもむず痒い気持ちになる。「あ、ありがと、」とぎこちなく言葉を返しては器用に巻かれていく包帯を眺めて)   (2021/1/18 01:23:21)

Тn,お 、 せやろ せやろ ! 何がええやろなぁ 、俺は ちょっとぐらい 邪魔になるもんでも ええけど ( 明るくなった 表情を見て ふ と 頰緩め 、活発に 揺れる 尾 に つい 目を奪われた 。お揃いの物を 提案してみたものの 、アクセサリー系ぐらいしか 思いつかないが それでは 彼にとっては 邪魔だろうし と 悩んだ 。悩んでも 新しい物を 思いつきはしたかったが 。ぎこちない言葉には 「 どういたしまして 〜 、と 大丈夫そうか ? 」 なんて きつめの 包帯を 巻いているが 痛くないかという 心配の言葉も 一括に 。一応止血のため なので ある程度 圧迫しないと意味がない 。押さえつけているわけではないから 、強烈な 痛みは ないだろうと思うが それは 本人にしか 分からない 。)   (2021/1/18 01:34:00)

Zm"おん、な、何、なんでもええよ、?とんとんとおそろいなら、なんでも嬉しいわ(世話しなく動く尾に加え、耳も連動して僅かに動く。返す言葉はどれも本気の思い、仮に邪魔になってしまう代物でも彼とお揃いなら嬉しい事に変わりないのだ。きつく巻かれる包帯はもちろん痛みを伴うのだが相手の配慮もあってかそこまで酷くない。少しばかり呼吸を荒らげながらも「さ、さっきよりは、平気」と言葉を返した。)   (2021/1/18 01:41:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2021/1/18 01:47:04)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/18 01:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Тn,さんが自動退室しました。  (2021/1/18 01:54:08)

Zm"ん、ね、寝てもうたかな(巻かれ包帯を見ては寝てしまったらしい彼をずるずるとベッドに引き上げる。そのままそこへ寝かせては少し迷ったあとそわそわとしつつも彼の腕の中へと潜り込み、温かさに頬を弛めつつ眠りについて)   (2021/1/18 02:02:53)

おしらせZm"さんが退室しました。  (2021/1/18 02:05:31)

おしらせRbr"さんが入室しました♪  (2021/1/18 02:05:53)

Rbr"2人して寝てもうてるやん、ええけど(長い散歩から戻ってくれば小屋の中で眠る同居人とその友人らしき人物を見ては肩を竦め、屋根の上へと浮遊して)   (2021/1/18 02:07:59)

Rbr"俺以外にも呼んだら来れるで(尻尾揺らし)   (2021/1/18 02:15:42)

Rbr"なんか可哀想な豚おる(深夜って凄いなぁ小並)   (2021/1/18 02:47:01)

Rbr"なんやあいつおもろい(ふは、)   (2021/1/18 02:50:51)

Rbr"あんさんであっとるで、豚って他におらんやろ(くは、尾揺)   (2021/1/18 02:55:42)

Rbr"あーね?タグ消しとる奴とか探しきらんから見てないわ(伸び)   (2021/1/18 02:59:30)

Rbr"部屋消し早すぎてなんも言えん(草)   (2021/1/18 03:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rbr"さんが自動退室しました。  (2021/1/18 03:26:03)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/18 22:32:30)

Zm"ぅあ"…頭痛、(クラクラとする頭を無理矢理起こせば背中と頭に痛みが走る。背中は傷だし頭はきっと貧血から来るものだろう、暗い部屋では少し心細く尻尾を丸めて)   (2021/1/18 22:39:49)

Zm"さっむ…(ふる、)   (2021/1/18 22:51:16)

Zm"ん〜、人居らへんかな…(緩く尾揺らし)   (2021/1/18 23:03:40)

Zm"う"……はよ治らんかなこれ…背中熱(矢張り傷口を舐めれるのとそうでないのとでは回復の速さが違う。いくら人狼と言えども傷が深く大きければ治りは遅いのだ。それに使われた武器の材質によっても大きく変わるものだ。)   (2021/1/18 23:11:57)

Zm"頭回らん(尾垂、)   (2021/1/18 23:35:44)

おしらせТn,さんが入室しました♪  (2021/1/18 23:37:38)

Тn,、お邪魔しても ええか … ? ( 扉を 軽く 三度 ノックしては 扉前で 中へ 声を掛け 。昨日 寝落ちてしまった事だったり 諸々の理由で 少々 気が引けてしまうが 。)   (2021/1/18 23:37:46)

Zm"…ん、と、とんと、!っ"…( このまま過ごすのも些か寂しいと悩んでいれば聞こえた声に思わずガバりと身体を起こす、瞬間走った痛みに情けなく唸ってしまうが、入って大丈夫だと、なんとか言葉にして。 )   (2021/1/18 23:40:31)

Тn,じゃあ 入るで 、… と 傷 大丈夫か ? ちょっとは 痛み マシに なってるとええけど ( 中から聞こえた 苦しげな 唸りに 不安感を煽られつつ 、彼の 言葉を聞いて 扉開け 部屋の中へと 入った 。彼の方へと 近付いていけば 眉下げながらも 微笑んで 言葉 溢し 、)   (2021/1/18 23:45:20)

Zm"お、おん、きの、昨日よりはマシやで…ありがとうな(部屋の中へ入って来た相手を見ては孤独で寂しかった心も晴れていく。近づき眉を下げて微笑む姿を見ては頬を緩め、うつ伏せの状態で尾を揺らしながら嬉しさを表した)   (2021/1/18 23:49:50)

Тn,そうか 、良かったわ 。 どういたしまして 、俺で 出来ることなら いつでも 手ぇ貸したるからな ( うつ伏せの まま 嬉しそうな 様子を見せる 彼を 見れば 安心して 此方まで 頰が緩む 。大層なことは 何も できやしないが 今の 一時ぐらい 笑顔に出来るなら 己としては かなり 嬉しいもので 、しゃがんで は 彼の 頭を 穏やかに 撫でた 。)   (2021/1/18 23:57:03)

Zm"…ん、ふふ、でもき、昨日はびっくりさせるようなもんばっか見せてごめ、ごめんなぁ?(頭を撫でられれば上機嫌に尾を揺らし頬を緩めるも、ふと昨日のことを思い出しては眉を下げて相手を見つめ。)   (2021/1/19 00:09:01)

Тn,大丈夫やで 、血が 嫌いなわけでも ないし 気分が悪く なったりも せんかったから 気にせんといてくれ ( 眉を下げる彼を 安心させるべく 彼の頭を ぽんぽん と 軽く 撫で 、目を細めて 柔らかく 笑んだ 。彼が 謝る必要は 全く無い 。ただ 己が 普通であれば 余計 不安には させなかった 筈 。「 それに 手当 言い出したんは 俺やしなぁ 」とも 付け足して 。)   (2021/1/19 00:16:15)

Zm"ほ、ほんま?…とん、とんとんも、血、好き?(昨日から感じていた違和感、それは彼の反応で。柔らかく微笑む彼に上体をゆっくりと起こしてはこてりと首を傾げた。血を見た時の反応は嫌いじゃないよりももっと上の、言うなれば己のそれとよく似ていたから。「て、手当、凄い助かったわぁ、お陰様やわ」とお礼を告げて   (2021/1/19 00:20:03)

Тn,ん 、まあ …… そうやな 、俺も 血 好きやで ( 察されているのか 、それとも 聞いてみたくなった だけなのかは 分からないが 、彼からの 問い に 素直に 頷くかは 少し 躊躇った 。だって 己 なんか 気持ち悪いじゃないか 。きっと 彼の 好きは 生存欲求からくる 本能で 、己のは 異常を 拗らせた だけのもの だ 。「 はは 、一般人ができる 手当なんか 気休め 程度やけどな 」と 彼の 礼に 嬉しげにしつつ 。)   (2021/1/19 00:27:49)

Zm"ん、ん、おそ、おそろい、また見っけた(彼の返事をそわそわとして待っていれば彼も好きだと、そう答えてきた。じわりとまた温かく満たされる感覚がする、彼もまた自分と同じものを持っていた、それが嬉しくてあの時の、赤を見た時のように頬を蒸気させては心底嬉しそうに呟いた。嬉しげな彼に頬を緩めたまま手を伸ばきては頭を緩く撫で、「そ、それでも凄いし、嬉しかった」とはにかんで)   (2021/1/19 00:32:19)

Тn,ああ 、ほんまやなぁ 。見つけるの 速いわ ~ ( そんなに 嬉しそうな 顔を してくれるなら 、いっそ どうでもいい かもしれない 。好きなものは 好き 、彼が 喜ぶなら 一緒なら 赤色を 好きでいて 良かったと 。そう思えば 安堵の 表情を見せ 彼の 嬉気な 顔を 眺めた 。 彼に 頭を 撫でられれば 少し 驚き 、「 そうやって 言われると 俺 だんだん 調子乗って まいそうやわ … 」なんて くすぐったげに 少し 目を彷徨わせてから 微笑み返した 。)   (2021/1/19 00:42:42)

Zm"ん、ふふ、見つけるのとく、得意かもしれへん(くふくふと笑い声を漏らして、感情に合わせて尻尾が揺れる。彼の安堵したような表情を見ては思いきって額を合わせ擦り付ける。優しい彼の事だ、何か気にしていたのだろう。「どんなとんとんも、お、俺は好きやで」なんてはにかんで告げては気にするなと言うように数度そのまま額を擦り付けた。微笑み調子に乗りそうだなんて告げる彼に笑えば「え、ええやん、どんどん乗ってけー?」なんて愉しげに告。)   (2021/1/19 00:47:45)

Тn,ふは 、お互い 嬉しくなれる ことが 得意 って めっちゃ 凄いな ( 上機嫌に 揺れる 尾 を 見れば その ペースに 呑まれる様に 此方の 気分まで 良くなっていくようだ 。ここまで 仲良くなったから 、というのも あるのかもしれないが 彼の 無垢で 可愛らしい 様子を見ていると とても 癒される 。額を 合わせ 擦り付けられると 、初めての事に ちょっと 戸惑い 僅かの間 目を丸くした 。彼の 優しさに 思考が溶かされ 、「 そんな ど直球に 言われたら 流石に こっちが 恥ずかしいわ 」と 薄く頰染 はにかみ 返し 、此方からは 彼の背の 傷に 触れないように 気を付けつつも 緩く 抱きしめた 。「 お 、ええんか ? なんでもない事でも 自慢する したるぞ   (2021/1/19 00:58:36)

Тn,? 」 と ふざけて けらりと 笑って 。)   (2021/1/19 00:59:09)

Zm"とんと、いっぱい褒めてくれる、うれ、嬉しい(凄いと褒めてくれるのも、嬉しそうに笑ってくれるのも全部が全部嬉しくなる。額を擦り付ければ少し驚く彼、然しながら薄く染る頬や笑みを近くで見られるのはとても嬉しくて、顔を離さず「だ、だってほんまのことやもん」と笑い返した。緩く優しく、己の傷に響かぬよう抱きしめられれば気分が高揚する、「え、ええよ、いっぱい話聞きたい」そう笑って頷き。)   (2021/1/19 01:11:51)

Тn,俺は 褒めれる ところが あるから 褒めてるだけや ~ 。ほんまに ぞむが 凄いから 褒めてるんやで ( 彼が こんなにも 嬉しそうに してくれて 十二分に 満足だ 。というより 温かい 嬉しさが 幸せに変わり 、眠気と共に 充実感を 齎してくれた 。「 追い討ち かけんといてくれ ぇ … 、というか 距離 近過ぎん ? 」 と 笑う彼に 反応を返しつつ 、改めて 彼の方を見れば 目の前にある 彼の瞳の近さに 息を飲んだ 。背は 痛むだろうから そう 強くは 抱き締められないのが 惜しいが 、矢張り 伝わってくる 体温が心地良い 。「 ほんまか 〜 ? つまらん 日々の 話でも ?」 と ふ っと 笑って見せた 。)   (2021/1/19 01:23:27)

Zm"な、なんか、嬉しいけど恥ずかしいわ…ありがとう(何度も優しい言葉を掛けてもらえればぽかぽかと身体が温かくなる。それは確かな喜びなのだが如何せん褒められる事が無かったため恥ずかしさもある。照れくさそうにはにかんでは言葉を零した。「掛けとらんけどなぁ……ちかい、やろか?」距離が近いと言われれば名残惜しそうに額を離し。つまらない日々、なんて言うが己からしたらどれもきっととても素敵で暖かいのだろう。「あ、当たり前やん!」そう答え、彼を抱きしめ返して、)   (2021/1/19 01:39:18)

Тn,んは 、やっぱ ぞむは 可愛いわ 、ほんまに ( そう言っては 彼の頰を 数回 撫でた 。 体つき こそは 成人のものだが 、その 精神は 素直で 済んだ 子どもの様だと感じる 。言葉も 反応も 、嘘は何一つ 無さそうだと 何となく 思うのだ 。「 近ないか … ?俺から したら めっちゃ 近かったけど 、ぞむは あれで 普通なんか ? 」 と 、顔が離れれば 喋りやすくなりつつ 彼 へと 問い投げかけて 首を傾げ 。「 ふふ 、そうか 。でも 俺 、ぞむの 話も 聴きたいなぁ 」 なんて 、多分 此方から見れば 其方の 生活が 煌びやかに見え 、其方からは 此方が 美しく見えるのだろう 。そう 思考するも 、温かさに 思考は溶かされ 、欠伸を 抑えて 「 すまん 、そろそろ 結構 眠たなってきたわ … 」と 溢した。)   (2021/1/19 01:51:03)

Zm"んん、?かわ、可愛ええの、?(頬を撫でられる心地良さに尻尾を振りながらもいわれた言葉にぱちりと目を瞬かせ首を傾げる。可愛いそう言われていたのは村の子供だとか、女性だった気がするのだが。「んーんー、な、仲ええと近なってまう、同居人にも言われてん」なんて頭を掻いては告げる。「な、なら、また今度…今日はね、寝よ?」此方の話も、そう興味を示してくれる相手に嬉しさを感じながらも欠伸を抑える様見てはベッドに横になる様に手を引く。その後は彼に任せるように彼を眺めた)   (2021/1/19 02:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Тn,さんが自動退室しました。  (2021/1/19 02:13:13)

おしらせТn,さんが入室しました♪  (2021/1/19 02:14:46)

Тn,かわええやろ 。俺からしたら 普通に 愛でる対象 やけど ? ( 元から 可愛いと言って 肯定 されるとは 思っていないが 、彼の 姿や 振る舞いは 可愛いものだろう 。とても 大人びているとは 思わない 。「 なるほど … 、そしたら かなり 近かったから 仲ええって 事か ? くは 、そりゃ 嬉しいなあ 」 と 彼の言葉から 思ったことを言い 、くす と 声を出して 笑い 。 手を引かれれば それに甘え 、ベッドの上に 失礼させて 貰う 。「 んん 、ごめんな 」と 謝罪だけ 溢し 抱き締めていた 手を離し 控えめに 横になった 。)   (2021/1/19 02:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2021/1/19 02:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Тn,さんが自動退室しました。  (2021/1/19 02:41:29)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/20 22:29:07)

Zm"んん、寝てもうてた(大きく伸びをしてくぁりと欠伸を零す。横にいた赤色は当然ながらいない、その事が少しだけ物足りなさと寂しさを感じた。同居人の桃色は今日も今日とて血を求めに外へと出たらしい。まぁ、彼ならばその幼い容姿で幾らでも相手は見つけられるし力とあるのでヘマしない限りは直ぐに逃げ出すことも出来るだろう。痛みの引いてきた背に安堵しつつ窓の外を見て)   (2021/1/20 22:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2021/1/20 22:51:58)

おしらせRbr"さんが入室しました♪  (2021/1/22 19:28:04)

Rbr"なんかここ俺と彼奴以外来てないやんって思うやん???俺も思ってんねん(自身の活動時間の夜、棺から出てくれば大きく伸びをして宵月を眺めた。)   (2021/1/22 19:30:34)

Rbr"彼奴は人の肉喰いたがらん、喰った事がないと言えば嘘にはなるんやけどな。俺は肉じゃなくて血やからその点はまぁ知らへんけど(未だにベッドで浅く呼吸し寝ている狼の同居人をゆるりと見ては独り言ちる。人間以外の肉しか食べてないなんて限界になった時どうする事やら。まぁその時はそれなりに助けてやろう、昔馴染みとして。そんなことを思考しつつ小屋の外へと出ては何処か行く場は無いかと数多に見える建物を眺めた)   (2021/1/22 19:36:52)

Rbr"腹減ったなぁ(くぅ、と腹の虫が鳴る、ごくりと溜まった唾を飲み込むも吸血衝動に容姿に似合わぬ鋭い犬歯が疼くのを感じた。大食らいなせいで中々食べても満足しないのだ、最後に血を貰ったのは何時だったか、そんな事を思いながら吸血衝動を抑える際の癖になっている指を噛む仕草をしてはとぷりと鮮血が流れた。   (2021/1/22 19:42:33)

Rbr"こう、指噛むのってあの、横から第2関節噛むみたいな…(語彙力、がじがじ)   (2021/1/22 19:45:47)

Rbr"俺も彼奴も血気盛ん過ぎー?まぁええやん、そう言う種族やし(ちろりと赤い舌で溢れてしまった鮮血を舐めとっては余計に喉が渇く。自分の行動に後悔した瞬間だ。)   (2021/1/22 19:47:13)

Rbr"はぇー、誰も来ん、いや来づらいのはめっちゃ分かるで?(こく、)   (2021/1/22 19:58:42)

Rbr"俺も構ってぇや、狼ばっかずるいやん(話したいやつ居れば変わるけど、なんて蝙蝠のような羽広げて緩く浮遊しては悪魔の様な尾を揺らし)   (2021/1/22 20:06:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/22 20:07:10)

 お、おじゃましますぅ 、…… 入 ッ たらあかんのや ッ たら言うて、な …… すぐ帰るか 、 (ひぇ、)   (2021/1/22 20:08:11)

Rbr"うぉ、びっくりした(ぱち、)   (2021/1/22 20:08:14)

Rbr"んは、何びびっとるん〜?別に一人やったし入ったらあかんとかもないから気にせんでや(まさかこんな所に人が来るとは思わず雑面下で目を丸くさせる。しかし直ぐに声色を弾ませては浮遊したままゆったりと近寄り相手眺めて)   (2021/1/22 20:10:12)

 そ ン ならよか ッ た…… というかちびの癖に浮いてるからぼくより背ぇ高いように見えるんムカつく、(桃色の言葉に軽くため息を吐き。常ならば自分の方が背が高く目線が合わないのにも関わらず、今回は桃色の方が高く、少し見上げなくては行けないことに不服そうに頬を膨らませた)   (2021/1/22 20:15:04)

Rbr"え〜そんなん言われても困るわぁ、んふ、ええ眺めやで(不服そうな様子が愉しく、くふくふと笑い、感情に合わせて尾も緩く揺れ動きながら幼げな声で左記を告げる。相手の周りを一周してはなんで来てくれたん?なんて興味本意で尋ね)   (2021/1/22 20:19:44)

うぇ、いや …… あの …… ちょ 、 ちょ ~ ッ と僕、寂しくてなぁ …… ろぼろ、暇してそうやし構 ッ てくれる ン ちゃうかなぁ …… ッ て(桃色からの質問に声を上げ、目線をうろうろさせて言い淀んでいれば。ふるり、と首を振り丁度目の前にあった桃色のマントを軽く掴み、目線をあげれば、ぼそぼそと小さく呟き、耳迄真っ赤になったのを隠すようにそっぽをむいた。   (2021/1/22 20:24:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rbr"さんが自動退室しました。  (2021/1/22 20:43:53)

 **と 、 おつかれさ ン 。 ゆ ッ くり噛 ン で食べてな 。 僕待機しとるわ、(ひら、)   (2021/1/22 20:46:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/22 21:46:19)

おしらせRbr"さんが入室しました♪  (2021/1/23 18:27:21)

Rbr"すまん大先生、ご飯の後直ぐ風呂入らされてその後寝落ちしてもうた(眉寄、手合)   (2021/1/23 18:28:15)

Rbr"なんか抗えんかったんよな、眠気に(くぁわ)   (2021/1/23 18:28:33)

Rbr"わ…………(死んだ目)   (2021/1/23 18:28:51)

Rbr"擦らんと目薬さしやぁ(あふ、)   (2021/1/23 18:30:59)

Rbr"ん、とりあえず謝罪しに来ただけやから屋敷戻って風呂入ってくるわ、戻ってくる時どうしよかなぁ、賽子……いやでもやる気せんやつやってもな(羽広げ小屋から出)   (2021/1/23 18:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rbr"さんが自動退室しました。  (2021/1/23 18:52:37)

おしらせRbr"さんが入室しました♪  (2021/1/23 19:36:52)

Rbr"結局俺やで(ほかほかと湯気を立て、火照る頬を手で仰ぎながら戻って来て)   (2021/1/23 19:37:46)

Rbr"せやせや、ちょっと訂正したんよな。俺の話やけど、蝙蝠の耳と尻尾あんねん(思い出したように告げては、誰に見せる訳ではないがぴょこりと蝙蝠の耳を出現させる。マントを上へと捲りくるりと回れば小さな尾が垣間見えるだろう)   (2021/1/23 19:44:35)

Rbr"いやぁ、吸血鬼やん?やっぱ蝙蝠やなって…(ぴこぴこと器用に耳動かしては吸血パックを啜り)   (2021/1/23 19:49:00)

Rbr"んふ、耳で反応しとる(窓近寄)   (2021/1/23 19:53:30)

Rbr"愛らしいてなんやねん、かっこええやろ(口端に付いた血を赤い舌で舐めとっては出現させていた耳と尾を一度収納させて。)   (2021/1/23 19:58:27)

Rbr"彼奴にも呑ませたらないけんやったわ(同居人の狼の元へと近寄れば先程と同じパックを3つ程置いておき)   (2021/1/23 19:59:36)

Rbr"……まぁええけど(自分が可愛いと評されるのは自覚済み、軽く肩を竦めては相手の言葉を素直に受け取って。残念そうな相手の反応に愉しげに目を細めては「あんさんも物好きやなぁ」なんて再度耳を出現させて)   (2021/1/23 20:06:33)

Rbr"因みにナミチスイコウモリやで(牙見せ、にま、)   (2021/1/23 20:07:49)

Rbr"と、ちょっとご飯食べるわ(んば、)   (2021/1/23 20:08:04)

Rbr"戻ったわ(けふ、)   (2021/1/23 20:20:28)

Rbr"まぁ、俺やっていい歳した大人やしぃ?(相手の言葉を聞けば当たり前だと言うように腕を組む。この様な形をしているが自分は吸血鬼、何百と生きているのだと。「ふーん、?そら素敵やな」耳を凝視するのを見てはぴるぴると軽く動かしてみせて。)んー?ああ、ぞむなぁ…まぁ、ちょっと熱出てもうてるけど元気は元気やで(心配しているとの言葉に頬を緩めては後で伝えておいてやろうなんて考える。熱が出ているのは恐らく背中の傷からの炎症が原因、消毒や包帯の換えはやっているしそのうち良くなるだろうと)   (2021/1/23 20:28:28)

Rbr"いや長いなすまん(うわ、)   (2021/1/23 20:28:39)

Rbr"…なんや含みのある言い方するなぁ…(相手の言葉にはやはり納得しにくく小さく唸る様な声漏らし。「んふ、優しい優しい」巫山戯る様な仕草に口元を隠しつつくふりと笑えば此方も茶化すような口振りで。)んは、優しいなぁ。言ったら今すぐにでも会いたいとか抜かすと思うで、彼奴のお気に入りさんやし…とりあえず伝えとくわ(何とも優しい同居人の友人に頬が緩む。怪我の手当をしている時もご飯を食べている時も出てくるのは赤色の彼の話。優しい奴と仲良くなれているようで此方も安心するというもの、想像しては笑いつつ伝えておく事を約束して)   (2021/1/23 20:53:20)

Rbr"いやいや、全然ええよ、相変わらずええ文で楽しいわ(目細、)   (2021/1/23 20:53:50)

Rbr"ん、いってら(んは、手振り)   (2021/1/23 21:04:24)

Rbr"ん、おかえりなぁ(へら、)   (2021/1/23 21:29:43)

Rbr"はー…今ものごつ刺さったわ。んでもそうしたら話すやつおらん事なりそうやな(彼なりの助言だったのだろうそれは己にとどめを刺すのには充分だった。まぁかと言って態度を改めて仕舞えばきっと生意気な子供として相手にされなくなりそうなのだが。「あ、あんま信じてなさそうやな…優しい奴なんやろうなってのはほんまに思っとるで」なんて軽く礼を返す相手を存外真面目な声色で告げて。)んは、可愛くないとか言ってやらんどきや。熱とか普段出さんから甘ちゃんになっとるで彼奴、飛んでくるんは笑うな(同居人に対する辛辣さに腹を抱えて笑いつつもそういう態度は嫌いではなく、面白い奴だと頬を緩めた。お気に入り、そう尋ねられれば顎に手を当て首を傾げる「うーん、そもそも俺ちゃんと話した事あるんあんさんだけやしな…あんさんのことは結構気に入っとるで?」なんて雑面少し捲りマゼンタの瞳を細めて)   (2021/1/23 21:40:37)

Rbr"あー、まぁ、それもそうか。うーん、他のぐるさんがどうかは知らへんけど、俺らんとこのぐるさんはかっこええで、多分。(申し訳なさそうにする様子に思わず軽く吹き出しては気にしてないと笑う。「んはは、そんな驚く?あんさん悪い人なん?」なんて以外にも驚く様子に愉しげに目を細めては頬杖を付いて敢えて幼げな言葉選びを。)ぁは、おもろ。俺も可愛ええ言ってみたいわぁ…んふ、せやなぁ。(鼻で笑う様子と内容になるほどと納得する、それは確かに可愛くない、いや、寧ろ可愛いのかもしれないが。同居人ならきっと可愛いと言うのだろうな。「んは、せやな?まぁ中々話してくれるようなのおらんやろうけど」気軽に話せる人、それはまぁ確かに欲しいものだが中々に人が来ない、それはどうしようもないのだが。)   (2021/1/23 22:09:39)

Rbr"いやぁ、ええよ、寧ろそんだけ考えてくれてるんやなって嬉しいわ(に、)   (2021/1/23 22:10:06)

Rbr"んふ、あんま呼ばんのやけど特別に呼んできてもええよ(お目にかかりたい、なんて言葉を聞いては耳を少し動かして見る、幸い思ったよりも近くにいそうな黒色を音で確認してはまぁどちらにするかは相手に任せると首を傾げて。「ふふ、別にええんとちゃう?ええ子だけな人間なんておらへんやろうし、そっちのが人間臭くて可愛いわ」褒められたものでは無い、なんて自己評価の低い相手を見てはくふくふと笑う。自分からしたら汚い人間なんて腐るほど見てきたしそれすらも人間らしくていいのでは無いのか、なんて独特な考えを。まぁ危害を加えようとする人間は嫌いだが。)ふぅん?ぞむにも見せんのやろか、彼奴隠し事には割と鋭いで(なるほどなぁ、と言葉を一つ零す。自分を見せたがらないなら同居人の狼にも見せていないのだろうか。あれは家犬のように見えても一応は嘘を巧み操る人狼と呼ばれる種類。嘘には敏感なはずだがと。)   (2021/1/23 22:37:31)

Rbr"そうかぁ、まぁ話してくれる人は多かれ少なかれ居てくれるだけ有難いから贅沢は言わんわ(ふは、)   (2021/1/23 22:38:23)

Rbr"んふ、そう考えて待ってる方がお互い楽しいやん?(目細)   (2021/1/23 22:38:49)

Rbr"はは、ええよ、じゃあ呼んで来たる。(存外子供のように喜ぶ反応に愉しげに笑う。嗚呼、その瞳も素敵やなあ、なんて心の内に留めておいた。「んは、おんなじやーん、まぁ大抵は愚かで可愛ええなって思えるわ」所詮種族の違う者同士。どう思われようが可愛いで済ませるのが楽なだけなのだ。余計なお世話な時はあれどそういう時はその時に対処すれば良い話だし。)そうかぁ、そんなん彼奴は気にせんやろうけどこればかりはあんさんとこの人次第やな。(嫌うなど、同居人がするとは思わないがそれでも当人からすれば怖いのは事実。今はただ、お互いがお互い傷付かず幸せになることを願うしかない。「せやろ?やから俺はツイてる方や、あんさんが話してくれるし」なんて存外無邪気な顔を見せて笑った)   (2021/1/23 23:07:43)

Rbr"ふふ、まぁ気の持ちようで色々変わるしそれこそ人次第やから自由でええと思うけどな(くふ、伸び)   (2021/1/23 23:08:20)

Rbr"じゃ、呼んでくるわ(そう言えば軽快な音ともに小さな蝙蝠の姿へと変わる、この方が何かと早いのだと)   (2021/1/23 23:08:56)

おしらせRbr"さんが退室しました。  (2021/1/23 23:09:03)

おしらせGr"さんが入室しました♪  (2021/1/23 23:09:36)

Gr"…全く、彼奴はもう少し説明を入れろと言っているのに……。(特に予定もなく森の中を散歩していれば見慣れた蝙蝠に声を掛けられる。どうしたと声を掛けるが紹介したい奴がいるとしか言われず片眉を上げ怪しんだのは当然の反応だろう。結局録な説明をされずに彼の小屋へと連れられれば吸血鬼の彼は何処かへと飛んでいってしまった。まぁ、多分食料調達だろう。埃っぽい部屋の中、木製の椅子を軽く払えば腰を下ろし足を組んで。)それで?私と話そうとしてたのはお前か。(人間とはかけ離れた頬の黒き鱗、何よりも目立つだろう頭部より生えた角を隠す様子もなく外を見ては此方を見やる赤き目の視線に気付き、緩く首を傾げ目を細めた。)   (2021/1/23 23:20:45)

Gr"…はは、美術品か。何時朽ちるかも分からん代物と一緒にされては困るな(興奮、歓喜、そう言った感情が読もうとせずとも読み取れる。真紅の瞳を対称的な深い蒼の瞳で見詰め返しては思わず笑い声が零れる。美しいだの神聖だの言われるが美術品とは、面白い。冗談混じりに言葉を返しては一度立ち上がり窓へと近寄る。黒革の手袋を片方外せばその手の甲にも黒き鱗が。その手を差し出しては「そうか、それは良かった。仲良くしようじゃないか」そう薄く口元に弧を描いて)   (2021/1/23 23:40:15)

Gr"おや、大丈夫か。ゆっくりでいいぞ(ひら、)   (2021/1/23 23:50:21)

Gr"…そう固くなるな。別に気にしていない(自分を見た人間の反応は大抵恐れをなすか神聖化して崇めるが、そのような反応が多い。相手はどうやら後者に近い様。思わずと言った様子で敬語を使う相手に目を細めてはもう少し崩して話せと、同じ様な反応はもう幾つも見てきたのだ。近付けば少し後退りそうな姿勢になる彼に眉を軽く上げる。然しながら差し出した手をしっかりと握る様を見てはひとつ頷き何処と無く満足そうな瞳を見せその手を軽く揺らした。「…お前は自己評価が低いな、話してくれるだけでも貴重な存在だゾ」綺麗に笑みを浮かべながらも俺なんかと、等と卑下するような言葉に息を一つ吐く。別に此方は神でもなんでもないのだ、そこまで固くならなくても良いだろうに。)   (2021/1/24 00:11:21)

Gr"はは、それは光栄、だなぁ?(ふ、)   (2021/1/24 00:12:53)

Gr"まぁ、従順なのも好ましくはあるが、少しくらい楯突いてくる方が面白いだろう?(どうやら此方を気遣っての扱いだった模様。確かに言い分は理解出来るし当て嵌るは当て嵌る、が長く生きていると刺激が欲しくなるものなのだ。それは人間も同じでは無いだろうか?なんて。「はは、それもそうか。」無意識だろうか頬を緩める様を見ては堅苦しい笑顔よりも好感が持てた。そういう風に自然に接してくれて構わないのだがなぁ。まぁとりあえず1つの進歩だと愉しげに目を細めて。)   (2021/1/24 00:40:23)

Gr"ふふ、試す様な事を言うんだな?私は一向に構わないが(目細、)   (2021/1/24 00:41:24)

Gr"圧倒的強者、なぁ…否定はせんがこれはこれで意外とつまらないものだぞ(彼の言うように決して自慢するわけではないが自分は力も地位も、生きている時間さえも他より有している。それは紛れも無い事実だ。だがそれ故につまらない。大抵のものは関わる事さえも辞めてしまうのだから。まぁそれが当然の反応だと言えばそれまでなのだけれど。戸惑う様にやや躊躇する彼の様子にはて、と軽く首を傾げる。どう呼べば、などと未だに遠慮しいな様子を感じては余り上がらぬ口元に弧を浮かべて先程よりも笑った。「ふ、っ、好きに呼べ。特別に許してやる」なんて偉そうな言葉。だがまぁ相手なら許すだろう、そんな自信が無駄にあって。「いいや?別にいいんじゃないか。俺らの様なものがいるんだ、きっと神もいるだろ」そう、既に人間じゃないものだって存在しているのだ。今更神がいるいないなど関係ない。いたら面白いし話してみたいとは思うが。)   (2021/1/24 01:03:27)

Gr"はは、なんだそれは。(ふは、)愛に溺れてしまいそうだな、それはそれで一興だが(腕組、目細)   (2021/1/24 01:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gr"さんが自動退室しました。  (2021/1/24 01:42:13)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/25 00:42:34)

Zm"昨日寝落ちごめんやで…(眉下げ)   (2021/1/25 00:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2021/1/25 01:03:42)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/25 23:20:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/25 23:26:31)

((しつ、失礼しますぅ …… この前の僕な、(ひら、)   (2021/1/25 23:26:50)

Zm"おぁ、びっくりした…あ、こ、この間はすまんな(俺やないけど、なんて思いつつ先日桃色が相手したらしい彼へと手を振り返し)   (2021/1/25 23:32:53)

いやいや …… 気にしてへ ン で 。 (に、)いきなりはい ッ てきた ン はごめ ン な、(眉下 、)   (2021/1/25 23:33:37)

僕 、 ぞむさ ン とも話してみたくな   (2021/1/25 23:40:38)

ッ たからはい ッ てもうてな ……(苦笑、)(切れた)   (2021/1/25 23:40:54)

Zm"ん、そ、そうなん、?俺でええなら、話そ(あまり見ない来客にぱたぱたと尻尾が揺れる、汚いが大丈夫だろうかと重たい身体起こしては椅子を相手の方に差し出して)   (2021/1/25 23:43:31)

お 、 ありがと(差し出された椅子に座り、いつもの癖で煙草を取り出し、咥えれば黄緑が煙草を好きではないことを思い出し、慌てて仕舞う。)   (2021/1/25 23:46:20)

Zm"ん、んーん、あ、あんま、綺麗やないんやけど(そもそも人間が住む場所ではないから当然なのだが、座るのを見ては尻尾を緩く動かしながら相手を見つめて)   (2021/1/25 23:58:22)

そもそも僕 ン ちの方が汚いし …… ぞむさ ン 、し ッ ぽ可愛いなぁ …… 揺れとるよ、(自分の家の方が、なんて言えば自身の部屋を思い出し、思わず少し顔をしかめる。ふと、黄緑色に視線をやると、緩く尻尾が揺れてるのに気がつき、可愛いなぁ、なんて述べれば)   (2021/1/26 00:02:39)

Zm"そ、そうなんかぁ…あぇ、ひ、ひさしぶりに人に会えたから嬉しくて(顔を顰める様子に小首を傾げる。ここも大分古びているのだがそれよりもとは少し気になる所だ。尻尾が揺れる様を指摘されてはくるりと丸め、思わずと言った様子で)   (2021/1/26 00:17:47)

((と、すまんぞむさん。ちょっとほうちするで   (2021/1/26 00:22:38)

Zm"(( ん、大丈夫やで(こくこく、)   (2021/1/26 00:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/26 00:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2021/1/26 00:44:02)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/1/28 22:53:44)

Zm"ん、んー、ええかな(軽くその場で飛べばふわりと尾が揺れる。着地とともに響く痛みも今は無く、強いていうなれば少しピリつく程度だ。ほぼ治ったと言っていい。やっと自由に動けると凝り固まった体を解すように肩を回しては外を見渡して)   (2021/1/28 23:04:19)

Zm"とんと、(そわ、尻尾ぶん)   (2021/1/28 23:09:21)

Zm"おん、げ、元気なった!(仲の良い彼からの反応が帰ってくれば先程よりも尾が揺れる、嬉しそうに頬を弛めては窓から軽く身を乗り出して)   (2021/1/28 23:19:16)

Zm"う、ゥー、や、やって、とんとんと話すん久し振りで嬉しいんやもん(彼から心配の声聞こえれば大人しく窓から少し離れる、しかしながら出来てしまった距離に耳と尾を垂れさせては緩く揺らしながら見詰めて)   (2021/1/28 23:30:08)

Zm"け、結構長いやん…ん、な、なら遊び行く、ええ?(そわそわと落ち着かない様子で相手の方を見ていれば部屋に来ても、なんて誘いを受ける。ぱ、と分かりやすく耳と尾が立てば数度頷き待てをされた何時のように許可を待ち)   (2021/1/28 23:44:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。  (2021/1/29 00:05:08)

おしらせZm"さんが入室しました♪  (2021/2/21 14:34:25)

Zm"あ、足跡(ぺたぺた)   (2021/2/21 14:34:38)

おしらせZm"さんが退室しました。  (2021/2/21 14:34:41)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/27 21:55:25)

小野寺小野寺   (2023/3/27 21:55:30)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/27 21:55:37)

2020年12月29日 16時27分 ~ 2023年03月27日 21時55分 の過去ログ
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