「戯言 .」の過去ログ
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2020年12月29日 21時57分 ～ 2023年03月27日 21時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/12/29 21:57:49) |
| おしらせ | > | 伏 黒 ,さんが入室しました♪ (2020/12/29 22:40:29) |
| 伏 黒 , | > | （ 金属製の扉の冷たい取っ手を握り、入室すれば新しい部屋の匂い。まだ何色にも染まってない白色の部屋。置いてあるのも椅子に机に寝具。それから前に同級生の彼女から誕生日の贈り物として貰ったマフラー。これから自分で色々な物を持ち寄って此処に居座る事になるのだろうけど、他には、何色に染まるのだろうか。此処に来る前に自販機で購入した苦めの珈琲を机に置いて、窓辺の椅子に座り外を眺める。月も綺麗に見えるこの時間帯、自分とした事が時間の確認もせずに此処にやって来てしまった。今は何時なのだろうか、缶珈琲と共に持ってきた携帯の液晶画面を見るとまだこんな時間。そうだ、今度持ち寄るなら時計にしよう。そんな事を考えながらぼやりと周りを眺める。） (2020/12/29 22:49:26) |
| 伏 黒 , | > | （ 珈琲に口を付けると少し温くなっていた。部屋の電気は付けず、月明かりだけでも今日はこんなに明るいのかと部屋の明るさに驚きながら、こんな静寂に包まれた時間には色々な事が脳裏を過ぎる。今日あった出来事、明日の予定。今日はもう年が終わるにも関わらず、任務へと駆り出されていた。帰りは早かったのだけれどやはり呪術師と云うのは忙しいものだと改めて実感した。今年は特に色々忙しい時期でもあったが無事に任務納めをする事が出来て良かったと思う。明日からは少しの休暇に入るということで早速ながら予定を入れることになった。予定といっても同級生とただ出掛けたりするとか、そんな事なのだが。バイブと共に光る液晶画面見ては、未だこんな時間か、と思うぐらいには最近夜に身体を侵されている。この缶珈琲が原因の一つであったりするのだけれど。） (2020/12/29 23:22:54) |
| 伏 黒 , | > | ...さむ。（ この時間この季節に窓を開けっ放しにしていれば冷たい風が肌に染みる。まだ新調したばかりの部屋では暖房器具等の取り付けは終わってない様だ。近々依頼するか自分でやるかしないと駄目だな、なんて思いながら珈琲の中身を空にした。珈琲で多少身体が暖まったとは言えど自分の格好は結構薄着だ。最近冷え込むしこれからはもう少し暖かい服装をしよう。今の時間帯の事は明日迄覚えてられる自信が無い。今日に携帯の上で指滑らせてメモアプリを起動すれば新規フォルダに 時計、毛布、暖かい服装、暖かいもの とメモをする。珈琲を温くなるまでここの部屋に来なかったのは失態だった。後は毛布があれば困らないだろう、カイロなんかも用意するといいかもしれない。） (2020/12/29 23:39:49) |
| 伏 黒 , | > | （ 特にする事もなく、夜空を眺めては月や星を目で追いかけてみたり、周りの灯りを見つめてみたりする。そんな中バイブと共に通知音が鳴れば電子端末の液晶画面が明るくなる。とある人からのメッセージだった。送信主の名前を見ると自然と顔が綻ぶ。こんな顔誰にも見せられない、一人でよかった、なんて思いながら送信主に返事をした。なんだかんだと絆されてるものだと改めて実感する。明日が少し楽しみだと、早く時間が進まないものか。明日はちゃんと早く起きれるか、そんな心配事を抱えながら外眺め。） (2020/12/30 00:08:45) |
| 伏 黒 , | > | ...せんせ。（ 周りの灯りの着いた部屋を目でゆっくりと追っていた所だった。静かな部屋に彼の小さな声が響渡れば直ぐ様彼の部屋を覗き込んでみる。もしかしたら自分はいきなり消えたから気付かれて無いかもしれないし、届かないかもしれない。けど小さな声で呼んでみる。手を伸ばしたら届くだろうか。冷たい指先を伸ばしてみた。） (2020/12/30 00:37:36) |
| 伏 黒 , | > | ...直接行った方が早そうだな、これ。 (2020/12/30 01:05:13) |
| おしらせ | > | 伏 黒 ,さんが退室しました。 (2020/12/30 01:06:51) |
| おしらせ | > | 伏 黒 ,さんが入室しました♪ (2020/12/31 14:00:19) |
| 伏 黒 , | > | ......ん。（ 瞳開ければもう光が差し込んでいる。また寝てしまったものかと溜息一つ吐く。取り敢えず現在の時刻を確認しようと端末に電源を入れると液晶画面が光る。この明るさだし朝なのだろうと携帯端末の時刻を見ればお昼過ぎという事実に眉を顰める。最近リズムが狂いすぎているのも自覚はしている。ふと時刻を眺めていれば月日も目に入った。そうか、もう一年が終わるのか。此処で過ごしたのはまだ短いけれど色々な縁に出会う事が出来て良かったものだと瞳細め、微かに笑みが浮かぶ。明日からはカレンダーもこの部屋に飾ろうか。） (2020/12/31 14:08:47) |
| 伏 黒 , | > | 五条先生ならまだしも流石に家入さんに迄強請ったりはしませんよ。( ふと視線の先の灯りがついた部屋から声が聞こえれば缶珈琲片手に小さく手を振り返す。自分は、の話だが。だが恐らく同級生の彼、彼女等も強請るとしても自分達の担任の方だろう。缶珈琲一本新たに取り出せば 飲みます？なんて問い掛ける。) (2020/12/31 15:15:10) |
| 伏 黒 , | > | ふ、それもいいかもしれませんね。( 彼女の返答を聞くと微かに口許緩め笑み浮かべる。確かに今年は色々あった、腹いせでもいいかもしれない、なんて悪巧み。問い掛けに応じてくれた彼女に " さっき自販機で買ってきたんです " と言いながら手を伸ばし、缶珈琲を手渡した。) (2020/12/31 15:26:24) |
| 伏 黒 , | > | まあお世話になったといえばそうですけど、かなり無理矢理なところもあったんで。( 確かに今年も今までも彼にはお世話になった。だが多少の無茶があったのも事実だ。" 後で話しかける時に何も無いのはあれかと思って " そうだと肯定の頷き。彼女が喜んでくれるのなら良かった。 (2020/12/31 16:00:19) |
| 伏 黒 , | > | ( 外眺めてはもう暗くなったものだと、外の灯りも今日は全然見えない。年が明ける前に誰かと過ごす事が出来れば良いのだけれど、さてどうだろうか。今日はどこの部屋も賑わうことだろうと、夜が深くなる前に色々用意でもしようか。 ) (2020/12/31 17:04:51) |
| 伏 黒 , | > | ... うわ 、( 端末の画面に出てきたメッセージの送信主の名前見ては怪訝そうな表情を浮かべる。二週間も返事を返してこなかったくせによく顔を出して自分にメールを送ってこれるものだと感心する。溜息吐きながら通知欄から削除、そして非表示。) (2020/12/31 17:33:00) |
| 伏 黒 , | > | ...腹、減ったな。( 今日は起きるのが昼過ぎで、朝と昼は食べていないのだ。夜ご飯もまだ先だし、今日はまだ用意する気にならない。後でなんか買いに行こうか、なんて悩みながらまだ残っている珈琲を飲み干した。) (2020/12/31 17:37:46) |
| 伏 黒 , | > | ( 今年の年末は一緒に過ごしたい、なんて。素直に伝える事が出来るだろうか。夜は勢いに任せて言えるのにまだ意識がはっきりしていれば駄目なものだと思い知る。はあ、と自分に嫌気さして溜息。年明けに挨拶が出来るだけでもマシとしよう。) (2020/12/31 18:22:20) |
| 伏 黒 , | > | ...そういや彼奴、今日年越す瞬間飛ぶっつってたな。( 外眺めていればふと最近の記憶が蘇る。今年は同級生と、教師と、周りの人と、割といい一年を過ごせたものだ。誕生日を祝って貰えるなんて中学の時では有り得なかったかもしれない。昨日も同級生の彼女から貰ったマフラーをつけて出掛けたばっかりだった。もう一人の同級生は年越す瞬間に飛ぶ、とかそんな事を言っていたはずだ。さて自分はどうしようか。) (2020/12/31 18:37:31) |
| おしらせ | > | 五条 ″さんが入室しました♪ (2020/12/31 18:48:38) |
| おしらせ | > | 虎杖 .さんが入室しました♪ (2020/12/31 18:49:49) |
| 虎杖 . | > | わっっ悪ぃ誤！！（ ばた 、／ ↓） (2020/12/31 18:50:32) |
| おしらせ | > | 虎杖 .さんが退室しました。 (2020/12/31 18:50:35) |
| 五条 ″ | > | お邪魔しまーす 、（ おしるこ片手にひらりと手を振り 、彼の顔を笑顔で覗きこんだ。" ん ー .. 濮の恵であってる？ " だなんて確認すれば ちらりと間違えて入ってきたであろう虎枝に " 騒がしいなぁ 、悠仁は 。" だなんてふと笑って 。 ） (2020/12/31 18:54:45) |
| 伏 黒 , | > | ん、ん。せんせい、こんばんは。...と、虎杖はまた今度？ ( 困惑した表情浮かべて、また今度来い、とでも言いたげに手振る。笑顔で顔覗きこまれれば僕の、と言われれば悩み顔。自分からはいそうです、と言えるものか。" 昨日アンタと話した俺です " なんて答えてみる。) (2020/12/31 19:01:16) |
| 五条 ″ | > | やった 、あってた 。（ だなんて彼の答えに嬉しそうに目を細めては頬を緩めた 。会いたかった 、と昨日会ったばかりだが 久しぶりにあったような口振りで。優しく彼に抱き着いた 。） (2020/12/31 19:07:04) |
| 伏 黒 , | > | もう見付けられてると思ってたんですけど ( 頬を緩める彼見てはまさか訪ねてくるとも思わなく、此方も自然と頬が緩む。" 昨日も会ったじゃないですか " なんて、抱き着かれれば、そう返した。) (2020/12/31 19:18:04) |
| 五条 ″ | > | いやいや 、さっき見つけたばっかだよ 。（ 彼の言葉にそう返せば 可愛らしく緩んでいる頬を優しく撫でながらふと笑った。 " 濮にとって 1日は長いの 。 " なんて 、彼の温もりを味わうように強く抱き締めた。 ） (2020/12/31 19:40:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伏 黒 ,さんが自動退室しました。 (2020/12/31 20:00:24) |
| おしらせ | > | 伏 黒 ,さんが入室しました♪ (2020/12/31 20:01:04) |
| 五条 ″ | > | ん 、おめでと 。（ へら 、） (2020/12/31 20:02:08) |
| 伏 黒 , | > | 見た感じそうだろうなぁ、とは思ってましたけど。( 彼の言葉を聞けば薄々感じていた、と頷く。頬撫でられれば擽ったそうな表情。" まだ最後に会った時から一日も経ってないですけどね " なんて彼の背中へ腕回した。) (2020/12/31 20:05:03) |
| 伏 黒 , | > | ... こんな長時間居たの何時ぶりだ 。喜んでいいんですかね 、これ 。( むむ 、 ) (2020/12/31 20:05:35) |
| 五条 ″ | > | だって濮 、あんまり窓見ないんだもん 。仕方ないよ （ だなんて自分が発見するのを遅れた言い訳をして 。擽ったそうな可愛い彼に かわい 、だなんて馬鹿正直に言えば 額に口付を。 " んん ゛.. じゃあ数時間でも 長いの 、" だなんて首筋に残った歯型を指でなぞった 。 ） (2020/12/31 20:09:10) |
| 五条 ″ | > | せっかくだし喜ぼうよ 〜 、（ んん 、） (2020/12/31 20:09:40) |
| 伏 黒 , | > | はいはい 、そうなんですね 。( 彼の言い訳聞いては はいはい、と適当に聞き流すように。可愛い、なんて言われれば 昨日あれだけ否定したのに 、なんて思いながらも何も言わなかった 。額に口付けされれば ぴくりと驚愕した反応 。" アンタってほんとに寂しがり屋ですね " なんて言いながらよしよし、と彼の頭を撫でる。首筋に残る歯型なぞられれば朝方の事を思い出し少し羞恥心が込み上げる 。) (2020/12/31 20:29:10) |
| 伏 黒 , | > | ただ暇だっただけですし 、( ふん 、) (2020/12/31 20:29:43) |
| おしらせ | > | 五条 ″さんが部屋から追い出されました。 (2020/12/31 20:31:28) |
| おしらせ | > | 五 条 ,さんが入室しました♪ (2020/12/31 20:31:28) |
| 五 条 , | > | ぅ ゛、携帯重い .. 。（ ぐぬ 、） (2020/12/31 20:31:56) |
| 五 条 , | > | 冷たぁ .. なに 、恵反抗期 ？（ だなんてはいはいと聞き流す彼にそんなことを呟いてみては 傷付いた と態とらしく泣き真似を。吃驚してる彼に愛らしさを感じれば " ん 〜 .. 流石 、濮の恵 。 " だなんてわしゃわしゃと頭を撫でた 。" 寂しがり屋の濮は嫌い ？ " と 、頭を撫でる彼の手に擦り寄り 目を細めながら尋ねて 。仕方ないよ 、恵が甘やかしたからこうなったんだから。 と 噛み跡にちゅ と口付を 。） (2020/12/31 20:37:27) |
| 伏 黒 , | > | ん 、おかえりなさい 、( よしよし 、) (2020/12/31 20:41:53) |
| 伏 黒 , | > | ... 別に反抗期じゃないですよ ( 泣き真似してるのを またか、なんて思いながら 反抗期ではないと否定 。中学の頃よりは落ち着いただろうし 、そこまでじゃない筈だ 。 僕の恵 、なんて言われれば " ったく 、何時からアンタの俺になったんですか " なんて呆れた素振り見せるものの悪い気はしない 。瞳細めて尋ねてくる相手に " ... 嫌いじゃ 、ないです " なんて目線を下に遣り答える 。噛跡に口付けされれば " く、すぐったいです " なんて袖引っ張り 。) (2020/12/31 20:54:34) |
| 五 条 , | > | .. じゃあ 先生大好き って言って 。（ だなんて全然関係ないことをねだれば 、否定する彼の首元に腕を回し見詰めた 。 彼の口から出た言葉に 確かに 、だなんて頷くも " じゃあ 、濮のものになる恵 。" だなんて笑い 頬に口付して 。" じゃあ好き ？ " と 、目を無理矢理合わせれば 笑顔で尋ねて。" んふ 、かわい .. もうちょっと 。 " と頬を緩めては 満足するまで優しい口付を何度も落とした 。 ） (2020/12/31 21:09:49) |
| 伏 黒 , | > | ... 最近毎日の様に言ってる気がするんですけど 。( とある言葉催促されれば最近毎日その言葉を伝えてる気がする。そういえは、今日の朝に発覚した、彼は耳が弱いということを思い出して、たまには仕返しでもいいだろう。彼に顔近付ければ " 先生、大好きですよ " なんて耳元で囁いてみた 。" ふ、俺はそんな簡単に堕ちる気は有りませんけど " と、笑う。結構心を絆されてるのは事実だけど、少しぐらい余裕を持っていたかった 。柔らかい唇の感触 、やっぱりくすぐったい 、) (2020/12/31 21:29:27) |
| 五 条 , | > | いいじゃん 、毎日聞きたいし 。（ だなんて彼の言葉に 頷けば 、優しく頭を撫で ほら早く 、と楽しみにした 。すると 彼の顔が近付き違和感を感じたのも束の間 耳元で囁かれた彼の愛の言葉に固まり 、耳から顔まで赤く染まった 。どう反応すればいいのかわからず無言のままで。" そうなんだ。.. まあ 、片想いも楽しいからいいや 。 " だなんてふわりと笑った 。 (2020/12/31 21:43:40) |
| 五 条 , | > | かっこ 忘れた 、（ 眉下 、） (2020/12/31 21:47:21) |
| 伏 黒 , | > | ま 、その気持ち分からんでもないですけど ... （ 耳元で呟いた後に彼の事を見ると 、赤く染まったのが見えた 。昨日はよく見れなかったけど今日はよく見える 、可愛らしい反応をするものじゃないかと笑みがこぼれる 。" ... 照れました ？ 先生も可愛い所あるんですね " なんて頬撫でて 。 " ...先生って 、本当に俺の事好きなんですか " 片想いでも良い 、なんて言ってる彼の姿を見ては首を傾げる 、冗談か はたまた本当か 。） (2020/12/31 22:06:49) |
| 五 条 , | > | .. 覚えてたの 、（ 最悪 と言わんばかりに絶望した顔で尋ねれば 、頬を撫でられ ぴくと肩を揺らしては 不機嫌に 手に擦り寄った 。彼の口から出た問いに目を少し開いた 。彼は本気じゃないと思っているのか 。" 本当に決まってるでしょ 、好きな子にしか ちゅうもしないし 、好きも言わない。" と目を見て 答えた 。まあ だからといって彼になんの関係もないが 。とふと笑えば " 気にしないでいいからね 、" と頭をぽんぽんと撫でた 。 ） (2020/12/31 22:18:22) |
| 伏 黒 , | > | ... もちろん 、色々見てるつもりではいるので 。( 不機嫌そうな表情見ては面白そうに笑う 。 これはもしかしたら自分だけの特権かもしれない 。真っ赤に染まった顔見ては満足そうな顔 。 本当だ 、と言われれば少し目を見開いた 。 どこか 、なんとなく 彼には別に本命がいるのではないかとか 、そんな事を考えていたからだ 。気にしないでいいからね 、なんて頭を撫でられれば 少し間を置いて " ...んなこと言われても 、気にしないわけないでしょう " なんて言葉を紡ぐ 。冗談じゃないと分かれば 人から好意を向けられたことなんて少ない自分からすると嬉しい事だった 。) (2020/12/31 22:38:10) |
| 五 条 , | > | 忘れて 、（ 面白そうに笑う彼に 小さな声で呟いて。日頃の恨みか 、だなんて顔を歪めた。 可愛らしい目が開く 。やっぱりはっきり言わなかった方が良かったかな 、だなんて少し後悔した。別に吃驚させたかったわけじゃない 。少し間が開けば 彼の口から 気にしないわけない という言葉が紡がれれば 、" なんでよ 、別に気にすることないじゃん 。 " と目を細めれば 、首を傾げて。 ） (2020/12/31 22:48:19) |
| 伏 黒 , | > | いやです ( 彼の数少ない弱点ともいえる所を見付けたのに忘れるもんか 。その上いつも自分だけ揶揄われたり、ちょっかいを出されているのに黙ってるってのも癪なもんだ 。絶対に忘れてやんない 。なんで 、なんて問われれば " 先生が俺に対してそういう想いを抱いてくれてんのがとか、素直な気持ちが聞けたとか、... すげぇ嬉しかったんで。" なんて 理由になっているだろうか 、目を伏せて そう答えた 。) (2020/12/31 23:11:48) |
| 五 条 , | > | .. 意地悪 、（ 即答で拒否されれば 、そりゃあそうだよな とため息をこぼした。次からは耳当てでも付けようか 。そんな事を考えれば 態とらしく不機嫌になって。" 嬉しいの ？ .. 恵は 変わってるね 、普通嫌がるでしょ。 " 喜んでくれて嬉しいが 、お世辞かもしれない 嘘かもしれないという思考回路をすれば 少し怖くなり そんな訳ない と思い込みたくなってしまった 。すると無意識のうちに 彼の言葉にそう否定していた 。 ） (2020/12/31 23:20:05) |
| 伏 黒 , | > | いつも先生の方が意地悪でしょう ( 意地悪、なんて言われればいつもは彼の方が意地悪だと。今日は仕返ししてやったり、の顔。不機嫌な顔見ては頭撫でやり。" ... なんで嫌がると思ったんですか 。アンタが今何を考えてるか分からないけど 、言ってる言葉 、ちゃんと全部本心なんで 。" 自分の言葉を全否定する彼を見ては何処か汲み取れるものがあった 。彼の目を双眸でしっかり捉え 、そう言えば抱き締める 。) (2020/12/31 23:33:44) |
| 五 条 , | > | そんな事ないよ 、濮優しいもん 。（ 周りの奴らは多分 全否定するだろう。だが彼には優しくしているつもりだし 意地悪もしているが ちゃんと謝ってる気がした。満足げな彼の顔を眺めれば 撫でられる頭 。彼の優しい手つきに少し安心した。" .. んふ 、そっか 。 " 彼の言葉に目を開く 。ふと 笑いを零せば優しく目を細め 彼の腰に手を回した 。ああ 、やっぱり好きだな 。そう思えば " 愛しの恵 、" だなんて呟いてみて。 ） (2020/12/31 23:42:12) |
| 伏 黒 , | > | ... 嘘つけ 。 ( 否定から入るものの考えてみれば彼は自分には甘く 、優しい方だろう 。そう考えれば今までのは可愛いちょっかいに過ぎないかもしれない 。" だから心配しなくていいですよ 、なんも 。" 心配ない 、と言いたげにぎゅう、と強く抱きしめる 。愛しの恵 、なんて言われれば " いとしのせんせい 、" なんて小さく呟いてみた 。 ) (2020/12/31 23:57:10) |
| 五 条 , | > | .. じゃあ 信じてみようかな 、（ 強く抱き締められては 嬉しそうに頬を緩めた 。" そう 、恵の先生 。" だなんて 優しく頭を撫でた 。" ん .. あけましておめでとう 、" 時計を見れば だなんて 額に口付を 。） (2021/1/1 00:06:21) |
| 伏 黒 , | > | ん 、そうしてください 。( 頬緩める彼を見ては此方も満足そうな顔。頭撫でられれば微かに笑み浮かべる。" あ、遅くなったけどあけましておめでとうございます 。... アンタと年越すことが出来て良かった。" ちゅ、と額に口付け返し。 ) (2021/1/1 00:34:44) |
| 五 条 , | > | うん 、そ ー する 。（ 彼のさらさらな黒髪に指を通せば 髪に口付を 。自分と年を越すことが出来て良かった だなんて聞き 口付を返されればば 目を開いて 一瞬固まった 。" ぁ ゛ー .. 狡 、もう好き " だなんて強く抱き締めて 。 ） (2021/1/1 00:39:49) |
| 伏 黒 , | > | ん 、いいこ ( いいこ、だなんて子供扱いに思えるかもしれないけれど素直な返事をする彼にはそう返した 。 元は一緒に年越したい 、というのが去年の最後の目標だった 、それが達成出来るとは思ってなかったし 、嬉しさでいっぱいだった 。強く抱き締められれば " ... 俺も、好きですよ " なんて 素直に答える (2021/1/1 01:08:50) |
| 五 条 , | > | .. ん 、（ いいこ と優しく褒めてくれる彼に 嬉しそうに頬を緩め 久々に褒められたな だなんて目を細めた 。俺も好きだなんて言われれば 嬉しそうに目を細め " ありがと 、 " だなんて素直に感謝を伝えてみようか 。 ） (2021/1/1 01:27:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏 黒 ,さんが自動退室しました。 (2021/1/1 01:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五 条 ,さんが自動退室しました。 (2021/1/1 02:01:25) |
| おしらせ | > | 伏 黒 ,さんが入室しました♪ (2021/1/3 04:58:39) |
| 伏 黒 , | > | ...頭痛ェ。（ こんな時間まで起きているからだろうか。頭が痛くて寝られなかった。月のあかりが差し込む窓辺に毛布一枚手にして座った。） (2021/1/3 05:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏 黒 ,さんが自動退室しました。 (2021/1/3 05:27:28) |
| おしらせ | > | 伏 黒 ,さんが入室しました♪ (2021/1/4 02:39:19) |
| 伏 黒 , | > | ん、今日はちょっと弱音とか吐きそうだから下げる。( ふらりとした足取りで部屋に入室してはお馴染みの珈琲缶片手に椅子に座る。やっと設置された暖房を付けて、さむ、と一言。今日は色々吐いてしまいそうだ。看板を下げた。どうせ見ている人も居ないだろうけど保険というヤツだ。) (2021/1/4 02:41:25) |
| 伏 黒 , | > | なんか、俺に飽きたら別の奴の所に行くくせに、俺に何かあったら声掛けて来たり、優しくしてきたり、他の奴の所から戻ってきたりって、ほんと狡い大人だよな。俺は健気に待ってんのに、いきなり連絡してこなくなって、それから他の奴が出来ました。でもまた其奴に飽きたら俺に帰ってきます、それでまた良い奴見付けて居なくなって、俺の所戻ってきて まだ好きだよね？なんて問われれば はい、とか肯定の言葉言うしか無いし、俺が逃げれないのわかってるくせに離れてくくせに。俺と話せない事に色々理由つけて逃げて、精神的に無理になっても帰ってきて 大丈夫？なんて。俺が大丈夫としか言えない事知ってんだろうな。...ま、今はもうどうでもいいけど。 (2021/1/4 02:52:52) |
| 伏 黒 , | > | 自分は返事してこない割に俺が返信遅れたら凄ェ怒るし、事情があったとしても無視。笑えるよな、それで俺の事色々言ってくる割に俺からの着信には数回しか応えてくれなかったのに。なのに夜中に俺が寝てる時間に電話まで掛けてきて、俺がいつでもでると思ってたんだろうな。まああのころは盲目的だったからそんなんだったけど。...出ちゃう俺も俺か。これで次はいつ会えるんだろう、とか考えるのが怖いよな。もう会えないの知ってるけど。だから未練たらしい事は忘れる、って今日は決意した。彼奴も俺の為に時間使ってくれてたって考えていいのか？......はは、今も続いてたら幸せだったかもな。嘘、そんな事無いだろうけど。 (2021/1/4 03:01:24) |
| 伏 黒 , | > | あーあ、ほんと、使った時間が無駄だとかは言わないけど、俺が電話しても出ないあの人の為になんで掛かってくるのを待って、出来るか問われれば絶対に予定空けてたし。俺が誘った時は大体出てくれなかったしあの人から言ってきて出ない事もあったけど、それでも楽しい時間だったんだろうな。今は死ぬ程捨てたい思い出だけど。他に恋人作ってよく俺がまだ好きって自信あったもんだよな。戻ってくればキープで居たわけか、なるほど、...成程。最後ぐらい満たして欲しかった。 (2021/1/4 03:09:46) |
| 伏 黒 , | > | とか、なんだかんだ言ったけど此処で過ごしてたら何でも忘れられて、今までに語ったことももう昔の事なのに、引き摺ってて、ダセェよな。でも此処で釘崎や家入さん。そして五条先生、他にも色々な人と話す事で大分楽しかったし、何よりも心地よかった。釘崎からは貰い物までして、マフラー。中学時代とか昔とか、人からの贈り物、ましてや同級生からの贈り物なんて無かったから...まあ、嬉しかった、し、途中で居なくなること多かったけど。あと家入さんとは珈琲缶片手に一緒に談笑したりしたのが何気ない思い出になってたり、あとは五条先生。俺と年越しまで一緒に居てくれて、迷惑ばっか掛けてんだろうなってずっと思ってたし、人肌とか、恋しかったし。あたたかかった。此処で沢山満たされた。...此処、残しておくにはダサすぎんな。 (2021/1/4 03:34:17) |
| 伏 黒 , | > | ...まあ、あの人というより、いつまでも囚われてる俺が悪いんですけどね。( 独りで考えていれば心臓がどんどん苦しくなるような感覚に陥っていた。そんな中何時もの穏やかで優しい声が耳に届けば安堵の溜息をひとつ。しっかりと双眸向けて視線合わせて " もっと早く、あの人に出会う前に先生に出会えてたら、良かったです。今でも先生と話せるのは凄い幸せだし、そんなことまで言ってくれて、すごく、嬉しいです。俺は別にいい子なんかじゃなかったですよ。ただ我儘だっただけだ。...生憎、あの人にはもう別の相手がいるでしょうし、俺なんて愛囁かれた次の日に消えられましたし。" なんて苦笑浮かべた。こんな事彼に話しても意味ないのに、なんて申し訳なさも募る。" こんなことつらつら流しておきながら、消えた方がいいかとか分からないんです。楽になるのか、それともまた戻ってきちゃうのか。" なんて静かに目を伏せる。) (2021/1/4 04:34:01) |
| 伏 黒 , | > | ......俺が、行っていいんですか。( 最後になるかどうかはまだ分からない、自己判断だしここから離れることが出来るのか。両腕広げる彼見ては双眸細め。) (2021/1/4 04:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏 黒 ,さんが自動退室しました。 (2021/1/4 05:05:47) |
| おしらせ | > | 伏 黒 ,さんが入室しました♪ (2021/1/4 23:50:00) |
| 伏 黒 , | > | ん、ん...すみません、また、寝て、( やることを全て終えてくれば溜息一つ。いつも、いつもだ。こんなに途中で寝てしまうとは非常に申し訳ない。) (2021/1/4 23:52:20) |
| 伏 黒 , | > | ...あ。 (2021/1/5 00:06:59) |
| おしらせ | > | 伏 黒 ,さんが退室しました。 (2021/1/5 00:38:03) |
| おしらせ | > | 伏黒 ,さんが入室しました♪ (2021/1/25 03:39:23) |
| 伏黒 , | > | アンタが居なくなってから 、俺はどうすればいいのかわかんなくて ずっと、ずっと、ぐるぐるしてる。... なんて、言ったら変ですかね。 (2021/1/25 03:40:34) |
| 伏黒 , | > | まあアンタがどっかで幸せに過ごしてるって言うなら俺はそれで満足だ 、それでいい 、それでいいんだよ 。 (2021/1/25 03:42:06) |
| 伏黒 , | > | ん、ねむ、最近釘崎にも会ってない気がする、あいつ元気か ( 外覗、) (2021/1/25 03:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒 ,さんが自動退室しました。 (2021/1/25 05:34:36) |
| おしらせ | > | 五条 .さんが入室しました♪ (2021/11/2 21:17:38) |
| 五条 . | > | はぁ、此処久々過ぎね？流れ的に最後に入室した奴引っ張ってきてやろうと思ったんだけどリハビリも兼ねて俺。どのぐらい期間空けたかと思ったらこんなに空いてんのかよ。は〜〜、つくづく寒い季節しか顔だしてない気がするわ。つうか、最近ちらほらこの辺見てはいたんだけど人居なくね？傑も硝子も居なさそうじゃん。ま、外見る限り一人顔見知り、とも言いたくない奴いるけど。（ 久々に足を踏み入れた部屋は、家具の上も埃被っていて、こんな部屋だったっけ、なんて思いながら室内を見渡してみる。誰も足を踏み入れずに放置されたこの部屋もずっと物静かだっただろう。） (2021/11/2 21:22:14) |
| 五条 . | > | 久々に来て、それでも尚話し相手出来れば良いなとか思ってたけどほんとに過疎ってんなここ。 (2021/11/2 21:34:55) |
| 五条 . | > | はあ、任務も一人じゃつまんねーっつーの。…つから腹減った。任務帰ってきてから何も食ってねーんだよな。昼も食う暇なかったし。（ 溜息吐きながら愚痴零せば、椅子に雑に腰おろし、たまたま目に入り購入したお菓子袋から出せば口に運び。） (2021/11/2 21:41:43) |
| 五条 . | > | つか、さむ。（ 寮の一室、もう冬も近くなってきていて寒さは増してくる時期。去年のままで暖房設備は少し整っていたものの、しっかりとはしていない。そういや数日前にネットで炬燵頼んだっけ、なんてぼんやり考えれば悴んだ手に息吹きかけ。） (2021/11/2 21:50:04) |
| 五条 . | > | こーんななんもねえ部屋でさ、贈り物だって極小数、ねぇ。強いていえば温もりが欲しいんだけど。あとこんな寒い中寝れねーから人間抱き枕。（ 周囲を見渡すも、やはり無。背もたれに背中預け、少し開いた窓からは隙間風通り。） (2021/11/2 21:59:13) |
| 五条 . | > | …ぁﾞ。（ ふと狭く空いた窓から外眺めていれば、灯りのついている部屋を見付け。サングラス越しに瞳を凝らしてみれば、自分と似たようなもの、────いや、あれは自分なのだろうか。白髪に澄んだ青い瞳。首には目隠しをかけていて、少し大人びている、だろうか。だが流石に自分とここまで条件が一致していれば気になるものだ。怪訝そうな顔浮かべながらも手を振り返してみた。） (2021/11/2 22:20:04) |
| 五条 . | > | …悟くん、なんてキショい呼び方してんじゃねーよ。見た感じすげー呪力とか持ってそうだけど、あんた誰？（ はじめまして、と言われれば眉顰め、未知の存在に困惑する。誰、と言っても自分と酷似した人間で、もはや自分なのではないか、とりあえず問いかけてみた。） (2021/11/2 22:25:47) |
| 五条 . | > | ……未来の、俺？ 老けてんな。（ 誰か当てたら願い事聞いてやるよ、とまで言われれば顎元に手当て、考え始め。単純に考えると未来の自分、というのが正しいだろう。呪力の歪み、軸のズレがたまに起きることがあるこの世界、こんな事が本当にあるのかと未だ信じれず。） (2021/11/2 22:32:06) |
| 五条 . | > | は？そんなの聞いてねえけど。（ 老けた、という言葉を口にすれば拗ねた様子の未来の己。自身は成長するとこうなるのか……なんて考えながらも、じゃああんた、今何歳？と尋ね。） (2021/11/2 22:39:28) |
| 五条 . | > | お疲れ、（ 先程まで話していた相手は寝てしまったか、それとも用事か。部屋からいなくなったの見れば軽くて不利。） (2021/11/2 22:57:01) |
| 五条 . | > | あーーー、誤字 (2021/11/2 22:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条 .さんが自動退室しました。 (2021/11/2 23:17:08) |
| おしらせ | > | 五条 .さんが入室しました♪ (2021/11/4 05:21:29) |
| 五条 . | > | あー、顔出す時間可笑しすぎだろ。変な時間に目ェ覚めた。昨日顔出せなかったし。…っ、て、うわ、絶対昨日の俺だろコレ。（ 入室そうそう、窓辺に置いてある小瓶に気が付けば手に取り、中身は金平糖かと確認したところ、28♡と手書きの文字。「うわ、やっぱおっさんじゃん。」なんて声に出せば金平糖1粒手に取り、口の中に入れ。俺はまだ17♡と紙に殴り書けば、大福添えて。） (2021/11/4 05:23:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条 .さんが自動退室しました。 (2021/11/4 06:32:19) |
| おしらせ | > | 五条 .さんが入室しました♪ (2021/11/6 18:54:28) |
| 五条 . | > | 色濃、（ げ、） (2021/11/6 18:54:49) |
| 五条 . | > | ……んだよ、これ。（ 入室早々、窓に何か挟まっているのを発見。そこにはひとつの紙飛行機が。折りたたまれているのをひろげれば、中にはガキ、の一言。は？なんて声に出した瞬間、臀部からふさふさのもの生えて。恐らくしっぽだろう。「あいっつ……！！」と、焦り気味に。まだ耳が生えなかっただけでもマシである。） (2021/11/6 18:58:11) |
| 五条 . | > | つか、マジで昔みたいに賑わってねーんだな、この辺り。俺ばっかで来るのもあれだから他のやつ引っ張り出して来ようとか思ってたんだけどさ。（ 項垂れた身体を起こせば、日光を遮るサングラス取り、水色の瞳であたりの様子を見渡し。） (2021/11/6 19:39:14) |
| 五条 . | > | （ 端末ポチポチ、） (2021/11/6 19:57:01) |
| 五条 . | > | げ。（ 外から聞こえる声に耳傾ければ久し振りに見る姿に怪訝そうな表情浮かべ。最悪、なんて思いながら尻尾は後ろへ。飴投げられれば受け取るには受け取り、は？怪しいヤツじゃねえのこれも、なんて睨みきかせ。） (2021/11/6 20:08:16) |
| 五条 . | > | はぁ…？これぐらい自分で買えるし。（ 年齢は違えど五条家の人間。金には困ってはないと言いたげな表情。） (2021/11/6 20:17:45) |
| 五条 . | > | ……は、っぐ、（ 腕伸ばされ、無理矢理口の中に飴入れられれば相手の肩押し、そのまま飲み込んで仕舞えば咳込み、 どうなんだよ、これ、と相手に尋ね。） (2021/11/6 20:27:05) |
| 五条 . | > | ……っ、は？（ それを完全にするもの、と言われれば唖然とした顔浮かべるものの、すぐに意図を理解し、するり尻尾触られれば やめ、と言うものの ぽふ、と耳まで生えれば 「 ほんっっとにオマエ最悪！！」と。） (2021/11/6 20:34:41) |
| 五条 . | > | んな事言うならオマエがこの状態なれっつーの。…好きにしろ。（ 耳触られれば大きな溜め息。訪問してもいいか尋ねられれば呆れ顔ながらも了承。） (2021/11/6 20:44:12) |
| おしらせ | > | 五条*さんが入室しました♪ (2021/11/6 20:47:06) |
| 五条 . | > | 死なねーよ、って言おうとしたらもう来てんだもんな、……いらっしゃい。（ 今日は溜息ばっかり、またひとつ溜息零せば一応出迎え。） (2021/11/6 20:52:48) |
| 五条* | > | にしても可愛いね、近くで見るともっと可愛い(そんなことわざと囁いてとにかくふさふさを弄る。仮に体の中まで呪いが浸透していたら…そう思って猫の性感帯である腰をとんとんしてみて) (2021/11/6 20:53:10) |
| 五条* | > | ((まってばぐってお邪魔するよが抜けてんだけど() (2021/11/6 20:54:31) |
| 五条 . | > | 近くで見たって遠くから見たってそんな大差ねーだろ。（ 眉顰め、何が違うのかと。腰元触られれば変な感覚陥り、ぴくり。……どこ触ってんだよ、触んな、と。） (2021/11/6 20:58:09) |
| 五条* | > | あっは、マジかぁ…………ここまでは驚きかな…(にやにやしては“ここ、猫の性感帯♡”と言ってまたさするようにとんとんしたり。触るななんて、触ってと一緒だろう) (2021/11/6 21:01:42) |
| 五条 . | > | ……ふうん。（ 興味無い、と言いたげに視線を逸らすものの、まだ腰元弄られれば、だからやめろ、って、と後退り。） (2021/11/6 21:07:01) |
| 五条* | > | え、何でやめないといけないの?…………別に感じてるわけないのに(わざとさっきと逆のこと言えば後退りする相手を追うようにじりじり迫る) (2021/11/6 21:10:43) |
| 五条 . | > | ……触られんのがやだ、ってのも理由になんだろ。（ 分かってるくせにこんなこと言ってくる相手にいらつきながら、迫られれば後ろへ。） (2021/11/6 21:17:41) |
| 五条* | > | だから、何で嫌なのってこと(まだしつこく問えばまた後ろに下がるものだから此方は距離を詰める。) (2021/11/6 21:19:34) |
| 五条 . | > | …なんで言わなきゃなんねーの。（ 距離詰められれば背後は壁で、これ以上後退りできず。） (2021/11/6 21:25:30) |
| 五条* | > | 理由もなくやめるわけ無いから♡(後ろが壁だったため壁ドンしつつそう言う。“追い詰められちゃったね”と。) (2021/11/6 21:27:40) |
| 五条 . | > | っ、あ゛〜もう。変な感じするから、っ、やめろ、（ 耳元赤く染め、壁ドンされ追い詰められれば素直に伝える。というか、壁ドンは自分の場合される側ではなくする側だろうと思案。） (2021/11/6 21:37:10) |
| 五条* | > | …………感じてんじゃん(にやーっと口角上げていってはそう言う。“ま、わかればいいから～”何て言ってくるり離れて相手に背を向ける) (2021/11/6 21:39:32) |
| 五条 . | > | ……きっしょ。（ へたり、壁に背中預けたまま力抜けその場に座れば睨み付け。） (2021/11/6 21:43:28) |
| 五条* | > | あれ、大丈夫ー?(力が抜けたのか腰が抜けたのか。座り込む姿見ては近寄り目線を合わせてやって) (2021/11/6 21:45:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条 .さんが自動退室しました。 (2021/11/6 22:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条*さんが自動退室しました。 (2021/11/6 22:22:32) |
| おしらせ | > | 伏黒 .さんが入室しました♪ (2021/11/11 01:16:32) |
| 伏黒 . | > | …流石に同じ人で来すぎたからな。それにしても俺が此処に呼ばれるのは凄い久しぶりだな。（ 深夜、ダル着姿でソファに凭れ掛かればふうっと息吐いて。もう冬も一刻と近付いてくるもので、暖房をつけていない部屋はどうにも寒い。袖口から手を出さないように隠し、縮こまり。） (2021/11/11 01:18:46) |
| 伏黒 . | > | つーか過去の俺女々しいな、見てたら吐きそうだ。（ 少し前を振り返ってみればぐちゃぐちゃに纏められた吐き捨て。げ、と顔歪めては過去の思い出は忘れようと。） (2021/11/11 01:25:54) |
| 伏黒 . | > | ……過去のこんなの、あの時は勢いで書いてもあとから恥ずかしくなる。（ 外から声聞こえれば声の主は勿論誰かわかる様子で。口元を襟元に埋めればふう、と。） (2021/11/11 01:32:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒 .さんが自動退室しました。 (2021/11/11 01:53:31) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/27 21:19:02) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/27 21:19:06) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/27 21:19:14) |
2020年12月29日 21時57分 ～ 2023年03月27日 21時19分 の過去ログ
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