「雑談&なり部屋」の過去ログ
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2020年12月29日 23時23分 ～ 2021年05月17日 17時06分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/12/29 23:23:08) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2020/12/29 23:25:08) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2020/12/29 23:25:18) |
| 雪【α】 | > | ((こんばんは〜 (2020/12/29 23:25:28) |
| モルガナ | > | ひゃっほーいっ！ ワガハイが！ 一番のりだッ！ (2020/12/29 23:25:31) |
| 雪【α】 | > | ((私も名前変えよう (2020/12/29 23:25:37) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2020/12/29 23:25:40) |
| おしらせ | > | 上城龍久さんが入室しました♪ (2020/12/29 23:26:06) |
| おしらせ | > | 雪さんが入室しました♪ (2020/12/29 23:26:28) |
| 上城龍久 | > | おぉ！ここが月夜温泉かぁ！（と言ってはしゃげば男湯まで走る！） (2020/12/29 23:27:37) |
| 雪 | > | ……はぁ。私は仕方なくだぞ… (2020/12/29 23:28:13) |
| 上城龍久 | > | そうか！（と言って身体を洗い風呂に入れば） (2020/12/29 23:28:56) |
| モルガナ | > | まあ、あれだぜ？ 仕方なくだろうがそうじゃなかろうが、乗っかってくれんだからオマエ…押しに弱そうだな？（ふはっ、） (2020/12/29 23:29:25) |
| モルガナ | > | さぁって…ワガハイは、と（言えば湯の淵へと、ちょこんとお座り。 水には過度に濡れたくは無いのだ猫なのだから） (2020/12/29 23:30:29) |
| 雪 | > | …やめろ。私はいい。(皆とは別方向の湯へ (2020/12/29 23:31:12) |
| 上城龍久 | > | あはっ、ふはは。それにしても広いしよく月も見えるな！（と言って周りを見渡せば月と夜空が広がっていた、）そういえばお前…、風呂大丈夫なのか？（と疑問思い聞けば入ってるところを見て、）ちょっとは大丈夫そうだな…（と言って夜空を見上げれば、）綺麗だな（と言って） (2020/12/29 23:31:39) |
| モルガナ | > | んっだよ…（げんなりした視線を、雪の背へ向け） チ…しょうのないヤツだな… ワガハイ、ちょっとアイツの事、視て来る。 言っとくけどな！？ 変な下心とかじゃねぇからなッ！（ビシッと片前足突き出せば、雪の後を（こっそり）追って） (2020/12/29 23:33:06) |
| 雪 | > | …なんで私がこんなところに……仕方なく来てみたけれど…(服を脱ぐ前に視線を…… (2020/12/29 23:34:50) |
| モルガナ | > | だいたい話の種が居なくなったら元も子もねぇだろ…（と小声で言いながら付いて行っていたのだが、こちらを向きそうな気配に物蔭へと隠れて） (2020/12/29 23:35:32) |
| 雪 | > | …誰。私の後をつけてきたな？(…袖から銃を取り出し (2020/12/29 23:36:58) |
| モルガナ | > | …チ…流石に感付かれちまったか…（物陰に隠れたまま舌打すれば） にゃ、にゃ～お…（と、猫な自分がして意味が在るかも解らない、鳴き声上げて） (2020/12/29 23:38:41) |
| 上城龍久 | > | …心配なぁ（と言って遠くからモルガナ達を見つめれば飽きたのか夜空を見上げ始めた、）それにしても千円も払うことになるとは…（ルークは特別プレミアムコースにしたようで、）まいっか（と言って“温泉気持ちいい〜”と呟けば）」 (2020/12/29 23:39:07) |
| 雪 | > | …猫？…変装ね。出てらっしゃい。 (2020/12/29 23:41:00) |
| モルガナ | > | （猫の聴覚は、離れた声を拾って） …そうとも。 ワガハイは心配して、こうしているんだ。 何もやましい事なんて…無い…！（極端な小声と身を隠したままな猫。 はたしてその言葉にどれ程の信ぴょう性が在ろうか） (2020/12/29 23:41:09) |
| モルガナ | > | …くそ……これ以上、隠れてても無駄か…（物陰で意を決すれば） …よ、よお…？ （酷くバツの悪そうな顔（猫なもんで解るかどうかは微妙だが）で、姿を見せて） (2020/12/29 23:42:47) |
| 雪 | > | …貴方はどうしてここに？地球外生命体に見えるわね…変な下心を慎みなさい？(頭に銃口を向け (2020/12/29 23:44:28) |
| 上城龍久 | > | …暇ぁ〜（と言ってモルガナ達を見つめて雪の銃を見ればこう言い放つ、）かっっこいいーーー！！！！（と叫ぶがその声はモルガナ達に届くことはない、なぜならそこまで大きい声で叫んでないからだ、）それにしても銃なんてどこで手に入れたんだ？（と疑問に思いながら、）それにしても気持ちいいなぁ（と言いながら湯を手に乗せて見て） (2020/12/29 23:46:39) |
| モルガナ | > | …し、失敬なッ！ ワガハイは宇宙から飛来した未知なる生命体じゃねぇ！ 何れ魔女になる君達は魔法少女と呼ぶべきだよね？ …とか言わねぇしっ！（何の話だ） …と、とにかく…その物騒なもん降ろしてくれねぇか…？（ぎこちない笑みとなった表情で、お座りポーズで両手を上げて。 なお下心に関しては触れなかった模様） (2020/12/29 23:47:05) |
| 雪 | > | 前半はどこかで聞いたことがあるな。…とにかく。私も引いてられないからな。下心について触れなかったのは何故だ？それまでは引けないな。 (2020/12/29 23:50:43) |
| モルガナ | > | …ぅ…ぁ……それはぁそのぉ…（しどろもどろとなりながらも、カッと両目を見開けば） …興味持つのが普通だろォ―ーッ！！（大声で叫んで、ビシッと片前足。 どうやら開き直ったようだ） (2020/12/29 23:52:28) |
| 上城龍久 | > | はぁ？！うるせっ（と呟けば一旦温泉から上がり部屋に入る、）それにしても二人は何してんだろ？（と呟けば部屋でゲームをする、）…（夢中になっている） (2020/12/29 23:53:36) |
| 雪 | > | …ほう。正直なことはいいことだ。ただ…私みたいなやつに興味があると言うのも変だな。(銃を収め (2020/12/29 23:54:39) |
| モルガナ | > | と、とにかくさ！ オマエもあっち（龍久の入っている湯を指差しながら）にしとこうぜ？（そして指差す方へと向けた視線の先には、人影は無く。 あれ…？ と小首を傾げて） (2020/12/29 23:54:49) |
| モルガナ | > | 私みたいなヤツ…と、なぜオマエが言うのかが、ワガハイには解らない。 もしも他者と違うから…そんな理由だとするのなら、ワガハイが興味を示すもまた同じ理由だ（視線を雪へと戻せば、真顔で言い放ち） (2020/12/29 23:56:35) |
| 雪 | > | …っ…そ、そうね。私が間違ってたみたいね…(視線をそらし… (2020/12/29 23:58:14) |
| 雪 | > | ！……こほん。…と、とにかく。……入ってもいいか？(上から細目で睨み (2020/12/29 23:58:39) |
| モルガナ | > | 無論だ！ それをとめる権利も、とめる道理も無い！ むしろ早く！（まだかまだかな心境で、湯と雪を交互に視ては、にゃっふっふ） (2020/12/29 23:59:49) |
| 雪 | > | …おい。出ていけ。(ぎろっ… (2020/12/30 00:02:03) |
| モルガナ | > | …へ…？ 今、なんて…？（酷く落ち込んだ表情で、雪を見上げれば、ひぐっと今にも泣きだしそうだ） (2020/12/30 00:02:54) |
| 雪 | > | ……出ていけ！何故お前がいるんだ！いいだろう！(きっ (2020/12/30 00:03:40) |
| モルガナ | > | ハッ！ 嫌だね！ ワガハイ絶対ぇ動かねぇ！ テコでも動くもんかッ！（頑なな意思をその両眼に乗せれば、キッと見据えて） それともなにかッ！？ 猫が一匹居たぐらいで気になるのかよッ！？ そうじゃないだろ！？ ワガハイが見た所、オマエはそうでは無いはずだッ！（煽り気味な口調で口早に。 留めに、そうでは無い…と勝手に決定付けて） (2020/12/30 00:06:34) |
| 雪 | > | ぐっ、しかしだな…いくら猫と言えど同じ言語を話せることに妙な違和感を覚えるんだ。必ずヒトの意思があるだろう…お前。(こちらも視線を外さず目を見据え)…私はひとりでのんびりしたいのだ。…もう、行くぞ？(男湯を選び、誰もいないだろうから振り払い移動し (2020/12/30 00:09:00) |
| モルガナ | > | にゃ、にゃ～お？（ならば猫に扮しよう…と思ったものの、二番煎じ。 効果は無いだろう。 となれば居直るしか無い） ワガハイは視たい！ 満点の星空も…そしてオマエも……って、ちょぉ～っと待てってぇーーッ！？ 聞けよ！？ 最後まで聞けよォーーッ！？（しかし一人のんびりしたい…との言葉に、追う事も出来ず。 猫は一匹、その場でお座り途方に暮れて） (2020/12/30 00:11:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上城龍久さんが自動退室しました。 (2020/12/30 00:13:44) |
| モルガナ | > | 【そんなこんなで見事な三分割（すん、） なあ…？ それはそうと…ワガハイは何の為に、この場を作って貰ったんだっけ…？（こて、）】 (2020/12/30 00:13:49) |
| 雪 | > | 煩い。もう空いただろうから私はこちらに入る。(いそいそと脱ぎ、かごに服を揃え…)……ここから…うむ。誰もいないな…(ちゃぷ、と湯船に浸かり… (2020/12/30 00:14:03) |
| 雪 | > | 【私は仕方なくだ…ぐぬ。お疲れ様だ。】 (2020/12/30 00:14:19) |
| モルガナ | > | 【部屋、作ってくれてありがとな！ 次の時には、もっと話そうな！】 (2020/12/30 00:15:15) |
| 雪 | > | 【貴方はいつまで話せるのか？】 (2020/12/30 00:15:58) |
| モルガナ | > | …ぐ、ぐぬ…ど、どいつもこいつも…薄情なッ！ 世知辛いな！ 世知辛いご時世だなーッ！ えぇい、くそっ！ にゃーお！ にゃーお！ にゃぁぁおぉぉぉ…！！（一人グチれば、盛大に鳴きだして） (2020/12/30 00:16:51) |
| モルガナ | > | 【ワガハイはそうだな…どこかで食事を摂らねばならないが…いつまでとかは無いぜ？】 (2020/12/30 00:17:22) |
| 雪 | > | …うるさいな…(隣からぎゃーぎゃーと騒ぎ声が聞こえ、落ち着けない様子 (2020/12/30 00:17:53) |
| 雪 | > | 【…了解。私は限界まで…な。】 (2020/12/30 00:18:10) |
| モルガナ | > | （暫く鳴き続けたものの、喉は枯れて鳴きやんで。 見上げた夜空に、願いを１つ）……戻って来い、よ…（言えばしゅんと項垂れて、） (2020/12/30 00:20:46) |
| モルガナ | > | 【限界になる前に引き上げた方が良い。 頭痛とか出ちまうぞ？】 (2020/12/30 00:21:41) |
| 雪 | > | ……(しばらく考え)…アイツに下心がないのなら申し訳無いわね。…(バスタオルを巻き、貴方がいるほうへ (2020/12/30 00:22:21) |
| 雪 | > | 【そのつもりだ。心配する必要はない。】 (2020/12/30 00:22:34) |
| モルガナ | > | （近付く気配と足音に…おっしゃ！ 効果あったぜ、ひゃっほう！ と飛び上がりたい気持ちをなだめになだめ。 無意識に、ごきゅり…となる喉はおそらく正常） (2020/12/30 00:24:30) |
| モルガナ | > | 【それならば良い。 だがこれだけは言っとくぞ？ ワガハイは心配性なんだよ極度のな？】 (2020/12/30 00:25:27) |
| 雪 | > | …何だ。まだそこにいたのか…？…先程はすまなかった。…一緒にはいるか？ (2020/12/30 00:27:02) |
| 雪 | > | 【了解。無理はしない。それだけだ。】 (2020/12/30 00:27:10) |
| モルガナ | > | （声にチラリと視線向け。 ニヤ気かけた表情、感付かれまいとそっぽを向けば）…フン、好きにしろ（泣き声殺したような声で、ふてくされ気味に言えば、更に確実か） (2020/12/30 00:28:54) |
| モルガナ | > | 【そう言うヤツに限って無理すんだよ。 無理を無理としない…だから無理はしていない、なんて考えでさ？ オマエはどうだ？ そのタイプでは無いか？】 (2020/12/30 00:30:26) |
| 雪 | > | ……おい、私が悪かった…だから許してくれ。…ただ、少しでもやましいことをしようとするなら…わかっているな？(笑みを浮かべつつ、裏には恐怖が込められており (2020/12/30 00:31:11) |
| 雪 | > | 【そのタイプではない。いまはまったく眠くない。寝そうならば連絡する。】 (2020/12/30 00:31:55) |
| モルガナ | > | …オマエは悪く無い…（顔、背けたままに小声で漏らし） でもさ……猫ってもんは膝に乗っかったりしたい生き物なんだよッ！（バッと顔向ければ、必死な顔で訴えかけて。 まあもっとも、そうしてしまえば湯の中に沈むかも知れないが…最早、猫は恐怖に怯まない程に決死なのだ） (2020/12/30 00:33:49) |
| モルガナ | > | 【うむ。 それならば安心だ！ 了解したッ！】 (2020/12/30 00:34:26) |
| 雪 | > | …つまり私が湯船に浸かるところを…私が座ってその上に乗せればいいと。…構わないが。(必死な顔をするものだから拒むわけにはいかず…そのまま貴方の言葉のままに行動しようと…) (2020/12/30 00:35:52) |
| モルガナ | > | （構わない、その言葉にしてやったりな表情となりそうになるも、ぐっと堪えて）……あんまり湯につけないようにしてくれよ？（わりと無茶な願いを、いけしゃーしゃーと言えば、湯船の淵でスタンバイ。 その頃には、おめめはハートでドッコンドッコン…かも知れない） (2020/12/30 00:38:52) |
| 雪 | > | あぁ、わかっているさ…(バスタオルで胸のふくらみを隠しつつ)…ほら、おいで。私は猫より狸派だがな…(ぽん、と膝に手をやり (2020/12/30 00:40:22) |
| モルガナ | > | 狸…ってオマエ、なかなか居ないだろ、そこらには…？（自らの生活する場を思い返しても、それっぽい場所は記憶に無く、いったいどんな所に住んでんだ？ ああいや違うか、動物園か何かでみたいな事だろな、と自己完結。 そして今はそんな事を考えている時では無いのだ） ……う、うむ（ここに来いと打たれた膝。 向けた視線には否応無しに姿は映り） …あ～でもぉ～？ やっぱりワガハイ、ちょっとお湯はぁ～…？（お湯に臆したように見せかけて、ここぞの度胸が無い事を隠そうか） (2020/12/30 00:45:05) |
| 雪 | > | …先程までの威勢は何処へ行ったのだ？あんなに張り切っていたのに…まったく。私が動かないといけないのか…？(固まっている相手をみて、こちらから動こうと様子をうかがい (2020/12/30 00:48:01) |
| モルガナ | > | …ま、待て！ 動くな…！ そのなんだ…貼り付いたタオルがこう艶めかしい…！（泳ぐ視線なれど、チラチラ盗み見） オマエはそのまま浸かってろ…！ ワガハイは…御厚意を無下にはしない猫だッ！（言えば近付き、片前足でお湯をちょいちょい…大丈夫、行ける！ と暗示かけては） とぉーぅっ！（シュバッと雪の膝目掛けて、大ジャンプ。 だが安心して欲しい。 爪は切って貰って…いるはずだ。 しかしながら勢い余って、身体へとその身をぶつけるかも知れない） (2020/12/30 00:52:38) |
| 雪 | > | あぁ、わかった……艶かしい？どういうことかわからないが…わ、っ…ふふ。じっとしていれば可愛いじゃないか、(なで…がっしり受け止め (2020/12/30 00:54:42) |
| モルガナ | > | む…見事なキャッチじゃないか。 くっそワガハイの計画が正に水泡…（度胸は無いわりに、ラッキーハプニング的な何かを期待した猫ではあったが、それはそれで良しとして、見上げて、にっぱり） …じっとしていればとの条件付きなのが異議ではあるが、良いだろう。 そう言うのならば、じっとしていよう（じっとしたまま向けた顔は、本当にじっとしてても？ そんなふうに物語っているようだ） (2020/12/30 00:58:19) |
| 雪 | > | …なにを計画していたかはわからないが…私に手出しできないということは承知していたはずだ。私はそれをわかっていた上でだからな。変な期待はしないでくれよ？(じ、と厳しい視線を受けさせ、じっとさせておく以外の選択肢を無くし (2020/12/30 01:00:42) |
| モルガナ | > | （手出し出来ない…それは覆す必要が有る。 猫は懸命に思案して、お！ そうだ！ と閃けば） なあ？ 艶めかしいってのはさ？ タオルがな？ こう…ここ？（と言いつつ、胸に流れる動作でタッチして）とかに張り付いて見事なラインをだな…？（緩みそうになる顔を必死にレジスト。 真顔のままで、あくまで説明の為に…を崩さぬ姿勢） (2020/12/30 01:04:55) |
| 雪 | > | …？あぁ……ん、っ…なるほど…まったく気にしてなかった…(びく…すこし体を反応させ… (2020/12/30 01:07:36) |
| モルガナ | > | （ジ・エンドだ…と内心、お決まりの台詞零せば、表情はニヤリ…と） …ほら冷えるといけない、湯を…（前足で掬って、身体にかける…ふりしてのタッチは忘れない。 ともすれば自らがジ・エンドとなる事を理解しているのだろうか） (2020/12/30 01:11:16) |
| 雪 | > | んっ…やっ、どこ触ってっ……(抵抗はせずにただ受け流すだけ…相手の言っていることがごもっともと理解しているのだろうか、嫌がる素振りはなく (2020/12/30 01:14:18) |
| モルガナ | > | （上がった声に、逆にビクッと身を強張らせて。 しかしその声色に） …な、なんか良い声出すな…？ もっと聴きたくなっちまうぜ…？（ツツっと太ももに、前足を滑らせながら、じっと表情を観察し） (2020/12/30 01:17:12) |
| 雪 | > | んんっ、おい、貴様っ…/(バスタオル一枚では迂闊に動けず膝に置いてしまったことを後悔し)やっぱり下心アリアリだろ…っ…!/(ばしゃ、とお湯を頭から被せ (2020/12/30 01:19:34) |
| モルガナ | > | …馬鹿言うなッ！ これはあれだスキンシップであり、裸の付き合いの醍醐味だろッ！？ そうなるとタオルだって本当は邪魔なんだッ！（下心を隠そうとしているのか逆なのか…そんな台詞を猫は、わたわたと叫んで。 わたわたしつつ、下から上へと持ち上げるようにHITさせるのは忘れない） (2020/12/30 01:21:35) |
| 雪 | > | まてっ、そのままじゃ、んっ…タオルがあっ…こ、この変態猫…!/(びくっ、からだを触られていることに自覚を持ちはじめ、このままではやられると感じた時にはお湯をかけて対抗していて (2020/12/30 01:23:43) |
| モルガナ | > | フ…見ろワガハイの適応能力！ もうお湯なんて、どぉーって事無いね！（ふはは！ と笑って、ニヤリとした笑み向けて） けどオマエ…変態はさあ？ 無いだろ…？ 変態ってのはさあ…こんなもんじゃ済まないもんを指すんじゃねぇかなあ？（胸で始まるふみふみ動作） (2020/12/30 01:26:42) |
| 雪 | > | ゃ、んっ、…あ、っ、なにしてるんだっ…おい、っ!!(首をつかみ、しめつけて…)……おい。…殺すぞ。(ぐぎぎ、力をいれ始め (2020/12/30 01:29:16) |
| モルガナ | > | （持ち上げられてなお、力込められてなお…猫の闘志、いや本能は揺るがない！） オマエ…母性は無いのか…？ いやあるはずだ。 良いか、ふみふみと言うのは幼い頃、親猫の温もりに触れる事が出来なかった可哀想（ここ強調）な猫がやる仕草なんだ！ さあ、これを聞いてもオマエは…その手を離さないのかッ！（ビシッと指差すようにすれば、その前足で頬を撫で） (2020/12/30 01:31:52) |
| 雪 | > | …(すこし緩め)…そうだな。お前の過去も知らずに…(手を離し、胸に乗せ)こ、こんな小さいものであればいくらでもするといい……(なぜか相手の意見を尊重していまい…… (2020/12/30 01:35:26) |
| モルガナ | > | （まあワガハイに親なんていないけどな。 ベルベットで産み出された創作物、それがワガハイなんだからな…と、声には出さずに） …大きければ良い、と言うものでは無い。 こういったのは反応を愉しむものだ。 そしてオマエは良い反応を示す。 後、言い忘れていたが、ふみふみ。 あれな？ 乳の出を良くしようとする動作なんだよ。 つまり…（胸に顔を引っ付けては、タオルの上からハグハグと） (2020/12/30 01:38:13) |
| 雪 | > | …？……お、おいっ!!んっ、あ……こら、ぁ…やめろっ…/(びくっ、微かな刺激にもからだが跳ね、なにもできない状況に (2020/12/30 01:41:59) |
| モルガナ | > | そう、その反応だ。 ワガハイに見せろ、聴かせろ。 …だが、この場で…と言う訳にはいろいろな意味で不味いだろう。 のぼせても大変だしな？ 温泉宿で在る以上、部屋は用意されてんだろ？（そっちに移らないか？ とチラリ視線を廊下方面へと向けて） (2020/12/30 01:45:56) |
| 雪 | > | ……あぁ…用意している…了解した…/(顔を赤くして (2020/12/30 01:47:36) |
| モルガナ | > | …良し。 ならばワガハイは…（シュタリと肩に飛び乗れば、頬へとすり寄り） さあ連れて行け。 パレスへと！（進行方向へとビシリ指差し――） (2020/12/30 01:50:54) |
| 雪 | > | っ……わ、わかった……(急いでタオルを巻き、いそいそと (2020/12/30 01:52:50) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2020/12/30 01:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪さんが自動退室しました。 (2020/12/30 02:13:49) |
| おしらせ | > | シャオさんが入室しました♪ (2021/1/2 18:28:43) |
| シャオ | > | …ん～…この温泉……なんとなく忘れ去られているような気がしなくも無いね（脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰へと巻けば、湯へと歩みながらに、ポツリと零し） (2021/1/2 18:29:43) |
| シャオ | > | えっと…こう言う場所の作法と言うのを僕は詳しくは知らないけど…（桶を手にすれば、湯をすくい、しゃがんでは身体にかけて）…多分、こんな感じで良いはず（きっとそうに違いない、と１つ頷けば、湯へとそろりと足先を）…ん…ちょっと熱い、かな…？ でもそれは僕の身体が冷えている為による効果…と見て良いだろう（湯は多少熱い…が、浸かっていれば馴染むだろうと、足を沈めれば次いで身体も湯へと浸からせて） (2021/1/2 18:33:10) |
| シャオ | > | …ふぅ…（と、身体が暖まって来たのは、溜息に近い吐息をすれば）…っと、いけない。 確か…湯にタオルを浸すのはご法度…だったような気がする…（それじゃタオルどうしようかな…と、ぼんやりと考えて。 巻いていたタオルを取れば、折り畳み、自らの頭に乗せて） (2021/1/2 18:37:02) |
| シャオ | > | こうやって…のんびりする機会なんて滅多に無い…（楽しまないと…そう思いながら夜空へと視線を向ける。 煌く星々を視ていれば、脳裏に過ぎる…アークス達の戦場。 …今も闘ってるのかな…（現在ライブでひゃっほい中だろうけども）…そう考えそうになっては苦笑して）…はは、どうしても気にしてしまう。 彼等は…僕のような演算装置が居なくとも、もう充分に戦って行ける…と言うのにね…（苦笑を自嘲…いやどこか満足気とも視えるそれに変えれば、ふふ…と笑って） (2021/1/2 18:41:27) |
| シャオ | > | …あんまり長湯も身体に毒かも知れない。 この辺りで…（ザブと立ち上がれば、頭に乗せたタオルそのままに…夕食は何が用意されてるのかな…期待に胸膨らませつつ、脱衣所へと歩いて行くので在った――） (2021/1/2 18:45:39) |
| おしらせ | > | シャオさんが退室しました。 (2021/1/2 18:46:30) |
| おしらせ | > | シャオさんが入室しました♪ (2021/1/3 19:23:27) |
| シャオ | > | ……ん…あれ……眠っちゃってたのか…（温泉に浸かり、さあ夕飯だ…そう思い待機していた宿の一室にて、食事が運ばれて来るまでデータの１つも纏めておこうと始めた作業。 しかしいつの間にか眠りに落ちたようで、ゴシゴシと目を擦れば、無意識に外していた眼鏡を手に取り装着しては見渡す室内）……食事が運ばれれて来た感じは…無いね…？（おっかしいな…と思いながらに、手近にあったパンフを手に取り目を通せば――）…食事は…バイキング形式…？（ならば運ばれて来るはずも無い訳で） (2021/1/3 19:28:19) |
| シャオ | > | でもどうやら食事は１９００からだったみたいだね。 これならまだ間に合う、かも知れない（詳しい内容を読みながら、館内の見取り図を確認すれば） っと、そうだ。 折角だから…（と、用意されていた浴衣に着替えては、やはり用意されていた草履を履けば、意気揚々と室外へ。 だが彼は気付いていない。 まる１日分の食事をスル―して、２４時間強の眠りについていた事、を――） (2021/1/3 19:36:10) |
| シャオ | > | 【…ところで、主。 部屋の存在を覚えているようだったら…パスを解除してみない？ 折角の温泉宿…ここじゃ結構珍しいかも知れないからね。 このまま眠らせたままは、ちょっと勿体ないと思うんだ。 と言う訳で…それじゃ、また】 (2021/1/3 19:38:57) |
| おしらせ | > | シャオさんが退室しました。 (2021/1/3 19:39:34) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/1/18 12:28:33) |
| モルガナ | > | …は～ん？ やっぱり人が通った形跡は…ねぇな～？（温泉宿へと続く道、辺りをキョロキョロ形跡を伺いながら、猫は山道を登っていれば）…ぉ…？ なんだ…？（辺りの陽が徐々に陰り、月の浮かぶ夜…が、その場に現れて）……どんな仕掛けだ…？（メメントス…のように、どっかで境界線を越えちまったのか…？ と首を捻るも、この場に相応しい情景だ。 と思えば、妙な納得感に、うむ…と頷いて） (2021/1/18 12:31:54) |
| モルガナ | > | でもほんと解っかんねぇなぁ～？ こんな湯、そこらにゃ無いだろうに、なんで秘湯になっちまってんのかなぁ～？（それはそれで湯を独り占め出来はすっけどさ～…と、僅かににゃっふっふ…なのだが、それは疑問の答とは異なるもの、ならば… ともすれば認知の世界と同様、認知出来たものにしか訪れる事が出来んのかも知れん…そんな推測しながらも、歩は進んで視えて来るは温泉宿） (2021/1/18 12:38:08) |
| モルガナ | > | おーっ！ 視えて来たぁーっ！（目視出来た宿に、逸る心。 猫の足は思わず駆け出せば、タタッと山道登り切り、風情有る門を模した扉潜れば、宿無いへ。 …だが）……誰も、居ねぇ…？ こないだは確か…（どうだった…？ 思い出せ……ああそうだ。 確かに出迎えられて部屋へと案内され…そして我慢ならなかったワガハイは温泉へと突っ走った……はずだ） …あ！？ もしかして、あれか！？ チケット！（それを未所持な為に、そういったものが無いのでは…）…けど…それなら施設内にさえ入れ無いんじゃ…（これでは不用心過ぎる…そんな考えに至りはするものの）……ワガハイは怪盗だが、何かを奪って帰ろう…って訳じゃねぇ。 ちょっと湯を、借りるだけ…だっぜぃ？（と誰も居ないで在ろう宿へと、声を発して） (2021/1/18 12:48:16) |
| モルガナ | > | …これで、良し！（実際、良し…なのかは解らないが、猫は自分を納得させたかったのだ。 否、温泉に浸かりたくって仕方が無いのだ。 後は記憶を辿って、湯へと向かうのみ！）え～っと…確かここを真っすぐ…で、この階段の横を通って……で、売店が視えて来たら……右だッ！（ 頭の中のミニMAPは…どうやらマッピングをしくじってはいなかったようで、ビシッと指差したその先に、温泉へと続く渡り廊下とロッカールームの建屋。 建屋の上に目視出来る、もくもくとした湯気で、この先に温泉が有るのは明白だ！） (2021/1/18 12:57:33) |
| モルガナ | > | きゃっほう！ お待ちかねーッ！（目的の場は、もう、すぐそこに。 猫は走る。 渡り廊下へ差し掛かる。 宙を跨いだその下に渓流が這い、月と星々の輝きをキラキラと反射させ、まるで自らの来訪を歓迎してくれているようだ…などと勝手な解釈しながら渡り抜け。 ロッカールームへ入れば、華麗にスルー。 なにせ猫なのだから。 そして対面の出口より身を躍り出せば――）とうっちゃぁ～～っく！（大きなもの、小さなもの、その半ば程の大きさのもの…取り取りの湯が眼前に広がって。 １つ１つ立て看板にて効能やらが記載されているようだが…）ちょっと見上げても読めそうにねぇな…今度、誰か居る時にでも読んで貰おう。 それに…どの湯で無ければならない、と言う事も無い。 直感で…この湯に浸かってやるッ！（どれにしようかと迷わせた視線が１つの湯を捉えれば、これだッ！ と何かピンと来て、ニヤリ笑って指差したそれは…どう見ても朝そうな湯で在った――克服したはずの湯…なのだが、やはり臆したようだ） (2021/1/18 13:15:36) |
| モルガナ | > | （指差した勢いのままで、湯の淵までタタッと走り…しかして前足でちょいちょい。 ビクッと前足引っ込めて。 後ろを向けば、後ろ足からそろ～…っと、湯に浸けて行き）…ぉぉ…暖っけぇ…（水温は、時期的冷気によって程良いものへとなっていたのか、猫の表情緩んだものとしては、未だそろそろながらも湯へと浸かり切り。 湯船のふちの岩を背もたれに、ふぃーっ！ と達成感にも似た吐息吐き出して） (2021/1/18 13:23:59) |
| モルガナ | > | はぁ～……極楽極楽…（にっぱり笑って、星空を眺めれば、今にも鼻歌が零れ出そうだ） けどな～んかやっぱ…寂しいよな～…（時期的なものも有って、虫の音等も聴こえない。 それなりに山道を歩くには歩いたが、それに繋がる車道からの音も…聴こえない）……これもなんか仕掛けがあんのかな～…？（余りに静か過ぎる。 まして此処は室外なのに。 となれば月夜と同じように、不可思議な防音設備でも存在しているのかも知れない…風情を楽しむ為の処置、だとすれば納得だ。 と山道同様、うむ…と頷いて） (2021/1/18 13:31:41) |
| モルガナ | > | 【…これ…もう、あれだよな…？ 主、放置してる感じ…だよな…？ ならもう合言葉とか打ち込んでも～…？（えへ？）】 (2021/1/18 13:33:30) |
| モルガナ | > | 月夜温泉（←）か……なんか不思議なとこだけど、どうやって運営してんだろ… これじゃ慈善事業と変わらねぇよな～…？（チケットは販売されているようだった。 それとは別口な食事料金も存在していたようだ。 だがそれにしたって…な使い放題状態に、猫は、経営を心配するので在った） (2021/1/18 13:37:39) |
| モルガナ | > | （岩場に背を預けたままに星空を眺めままにたままに、首をふりふり、前足タタタンっと岩場でリズムを刻み、両の後ろ足はバシャバシャと飛沫を上げさせビートを刻む。 結局、超ご機嫌にてフィーバータイム突入。 さあこっからワガハイのヴォーカルだぁーっ！ とか思った矢先――ふと思い出す。 『メメントスへ行く。 （モルガナカーの）準備をしておいてくれ』 確かそんな事を言ってはいなかったか、と）……や、やっべ…（冷や汗たらり。 指定されていた日は…今日では無かっただろうか？ 記憶違いなら…とはならないだろう） …ぐ、ぐぬ……もう少し堪能しておきたかったが…遅れてしまえば面目が立たんッ！ それにワガハイが居ないと、アイツ等（移動に）困るよな～っ！（しゃーねーなーみたいに、へへと笑って鼻を擦れば、湯から飛び出して。 今何時だかは解らないが、体内時計が風雲急を告げているのは間違い無い。 温泉区画の端まで駆ければ、そこに設置された塀の隙間から視線を走らせ眼下を視れば、そこには通って来た山道が。 だが…高い）……フ…この程度ならワガハイの身で在れば…いとも容易いッ！（ふははははっ！ と宙へと身を躍らせるので在った――） (2021/1/18 14:05:50) |
| モルガナ | > | 【…と言う訳で、なんやかんやと勝手な真似をしてしまったが…使うなら使う。 消去するなら消去するで…どっちか、はっきりしてくれぇーーっ！ ってな所で、去らばだッ！（シュバッ）】 (2021/1/18 14:08:31) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/1/18 14:08:49) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/2/13 23:13:25) |
| 雪【α】 | > | 【久しぶりに入ったなぁ、と言うかこんばんは】 (2021/2/13 23:13:37) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/2/13 23:16:37) |
| モルガナ | > | 【あんまり掛け持ちせん事だ。 今言えるのは、そんぐらいの事だ。 この場に関してはオマエの好きにすると良い。 ただ、ワガハイにとっては不要となった。 それだけの事だったからな】 (2021/2/13 23:17:43) |
| モルガナ | > | 【ただ…オマエが定期的に使用すると言うのなら、ワガハイは顔を出そう。 もっとも、そうする事を望むかどうかは解らんが】 (2021/2/13 23:26:09) |
| 雪【α】 | > | 【はいわかりました》 (2021/2/13 23:32:14) |
| モルガナ | > | 【えっとそれは、手前の分の回答…と視れば良いんだよな…？】 (2021/2/13 23:34:06) |
| 雪【α】 | > | 【はいそうです】 (2021/2/13 23:34:46) |
| モルガナ | > | 【まあとりあえず…暇な時にはワガハイを呼べ！ 動けるようなら姿を見せよう！ 今はちょっと…忙しくなって来たもんで去らばだッ！（シュバッ！）】 (2021/2/13 23:37:14) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/2/13 23:37:20) |
| 雪【α】 | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/13 23:38:20) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/2/13 23:41:57) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/2/15 10:37:06) |
| 雪【α】 | > | 【顔出しです】 (2021/2/15 10:37:19) |
| 雪【α】 | > | 【顔出しなので落ちます】 (2021/2/15 10:37:37) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/2/15 10:37:40) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/2/15 16:58:24) |
| モルガナ | > | 【ほほう？ 言葉だけでは無かったようだな。 感心感心（に、）】 (2021/2/15 16:59:29) |
| モルガナ | > | 【だが１つ問いたい。 ここをどう使用して行くつもりだ？ あの時居たもう一人は…おそらく姿を見せはせんだろう。 そうなると、部屋の在り方そのものを変える必要性が出て来るぞ？】 (2021/2/15 17:00:34) |
| モルガナ | > | 【まさか…とは思うが、ほんとにパスを忘れた…とかが継続利用にしようと思った理由、じゃねぇよな…？ ちょっとその辺、はっきりさせといてくれ。 で…パスを覚えていて、それでもここを使用するとなった場合には、先ずは部屋のキー…こいつを外すべきだと思うぜ】 (2021/2/15 17:02:51) |
| モルガナ | > | 【ワガハイからは、今回はこんな所だ。 ま、なんだ。 部屋の事は忘れんようにな？ 意味を無くした部屋…で在っても、その場に在り続けるうちは…さ。 それに部屋を改装すれば意味は作れるだろうｋら…って、こんな所って言っときながら長々となっちまいそうだっぜ（たは、） っし、それでは…去らばだッ！】 (2021/2/15 17:15:56) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/2/15 17:16:14) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/2/19 13:48:31) |
| 雪【α】 | > | 【顔出しです、モルガナさんへ。ほんとにパスワードを忘れてしまっているのでなりの練習なんかにこれから使おうと思います、こんなダメなやつですがこれからもよろしくお願いいたします。明日は休みですのでなりに来ると思います】 (2021/2/19 13:49:32) |
| 雪【α】 | > | 【そしてパスワードを忘れたから使用しようと思ったのではなく自分はなりの練習をしたほうがいいと思ったので使用することにしました。それでは】 (2021/2/19 13:50:58) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/2/19 13:51:00) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/2/19 15:53:17) |
| モルガナ | > | 【や～っぱり忘れてんのかよ…（じとー、） だが…ふははっ！ ワガハイの方も、そんな時はある（たは、） しかし、だ。 よろしくお願い…は良いのだが、ワガハイで良いのか？ ワガハイはその練習台となれるのか？ 】 (2021/2/19 15:56:50) |
| モルガナ | > | 【それにパスを忘れてしまっていては、部屋の編集が出来ない…それは、合言葉を解除する事も出来んと言う事だろ？ どこかから人員を見つけて来るのか？ それとも…しれっと合言葉を打ち込んどいても良いのか～？】 (2021/2/19 16:00:04) |
| モルガナ | > | 【ま、なんにしても明日だな。 え～っと…ワガハイの明日の予定は、と…（道具袋より予定表を取り出せば、パラパラとページを捲り）おっと、ここだ（明日の日付のページとなれば、視線を上下に確認し） ふむ…少し出歩かねばならん所用が入ってはいるが、そんなに時間のかかる事でもねぇ……（顎に前足添え、神妙な顔にて思案して…って、そこまで大ごとでも無いだろうが）よっし解った！ おそらくワガハイの方も都合はつく！ オマエの姿を見かけたら立ち寄らせて貰うっぜぃ！（に、と笑えば顎へと当てていた前足を前へと付きだし…親指を立てている、つもりなのだろう） では今日の所は引き上げておく。 明日、会える事に期待しよう！ （シュバッ！）】 (2021/2/19 16:14:53) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/2/19 16:15:40) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/2/20 11:00:41) |
| 雪【α】 | > | 【ありがとうございます、パスワードに関しては好きなように教えてもいいです。とりあえずソロルでもしましょうかね】 (2021/2/20 11:01:58) |
| 雪【α】 | > | トウマ「ここが月夜温泉か、広いな（と顎に手を当て）」フウくん「ここが月夜温泉か、まぁいい所だな（と言ってトコトコ歩きシャワーを浴びて）」トウマ「あ、フウくんも来てたんだ（と言えば自分もシャワーを浴びて）」アキノリ「おぉー、！！結構デカイな（そう言えばトウマ達が目に入り、）おっ、トウマじゃねぇか（と言えばシャワーを浴びて）」トウマ「今日は僕の知ってる人達が色々来る日なのかな（なんて呟けば温泉に入り）」【女湯】フミ「わぁー！ここの温泉大っきい！（と言えば露天風呂を眺め）あ、シャワー浴びなくちゃ（シャワーを浴びて）」ナツメ「トウマ達が に誘われて来たけど本当立派な温泉ね（と言ってシャワー浴びて）」 (2021/2/20 11:07:52) |
| 雪【α】 | > | 【わっ、誤字やってしまった（）】 (2021/2/20 11:08:34) |
| 雪【α】 | > | 【とりあえず待機しながらソロルですね（独り言）） (2021/2/20 11:16:05) |
| 雪【α】 | > | ケータ「ちょっと！アキノリ達行くの早すぎるよ（と言いながら風呂に入っていきアキノリ達を見つめる）」アキノリ「それは…、ごめんな（と言えば温泉に入り）」フウくん「伝説のウォッチ使いか（と言って温泉に入り）」トウマ「ごめん、ケータ（と謝り）」ケータ「まぁいいけど（シャワーを浴びて温泉に入り）」 (2021/2/20 11:20:15) |
| 雪【α】 | > | ジンペイ「どーもっす！（と言いながら風呂のドアを壊しそうになり）」マタロウ「ちょっと！流石に温泉のドアは壊しちゃダメだよ（とジンペイを叱り）」ジンペイ「あ、確かにそうだな（と言って普通にドアを開け）」コマさん大夫「ジンペイくんらこの温泉広いね（そう呟けばトウマ達を見つめ）」 (2021/2/20 11:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪【α】さんが自動退室しました。 (2021/2/20 11:48:56) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/2/20 11:49:43) |
| 雪【α】 | > | 【落ちてました、すみません】 (2021/2/20 11:49:56) |
| 雪【α】 | > | 【こんにちは】 (2021/2/20 11:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪【α】さんが自動退室しました。 (2021/2/20 12:15:37) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/2/20 15:33:01) |
| モルガナ | > | 【…すまん。 今…起きた…！（おい、）】 (2021/2/20 15:33:22) |
| モルガナ | > | 【ワガハイの予定では…オマエが姿を見せるまで起きていて…なおかつ、そっからも起きてられんじゃねっかな～？ みたいな感じだったんだが…無理だった…！（なんでそう思ったよ）】 (2021/2/20 15:36:06) |
| モルガナ | > | 【…・ぐぬ。 かなり目が霞みやがる…。 正に顔を洗って出直しだァーーッ…！（シュバッ！）】 (2021/2/20 15:40:21) |
| モルガナ | > | 【毛繕い終了ッ！ そんじゃワガハイもソロルってヤツをやってみっかな～？】 (2021/2/20 15:56:11) |
| モルガナ | > | （――あの日。 怪盗団としての予定を思い出した猫、だったが。 急ぎアジトへ戻って見れば、怪盗団メンバーからの居なくなったペットが戻って来た時のような、なぜかしらな安堵な視線と『…オマエが居ないから（移動に）苦労した』 『素直じゃねぇなー？（ぶはっ、）猫ってーのはそんなもんだっつったろリーダー！』 『何処に行っていたかは知らんが…腹を空かせていよう。 なけなしの金で用意したチュールだ。 食べろ』各々の言葉と差し出されたエサに、猫は怪訝な表情を１つ１つへと向ければ） …何言ってるオマエ達…？ 予定は今日…（その言葉を遮って、『昨日だよ？』 との言葉。 それにより 猫は理解した。 今の事態を） (2021/2/20 16:09:39) |
| モルガナ | > | （猫は口をあんぐりあんぐり…程無くして、あわあわしだせば）…オ、オマエ達の気合いと根性を試す為に…あえてそうしたんだァーーッ！ 忘れてたんじゃ…ねぇーーッ！（じだんだ踏みつつビシッと指差すも、概ねそうだったんだな…と思わせる言葉が痛恨だ。 ――かくして、猫は涙目でアジトを飛び出し、勢い任せに突っ走り…気付けばまた、温泉へと続く山道を登っていた、ので在った――） (2021/2/20 16:17:26) |
| モルガナ | > | 【なんっで重複してんだよ…！（ぐぬ、） いつぞやからか、何か勝手にカット＆ペーストされる時があるんだが、ワガハイだけじゃねぇよな…？ 同じブラウザ使ってたら、皆なるもんなんだよな…？（あせ、）】 (2021/2/20 16:19:18) |
| モルガナ | > | 【良し。 とりあえず、この辺りで留めておくか（なんて半端な…） ワガハイはちょっとやらねばならん事が発生した。 厳密には１５分後に発生する。 よって、今は去らばだッ！ どっかで鉢合わせて話せりゃ良いな？（に、） では、なッ！（シュバッ！）】 (2021/2/20 16:46:21) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/2/20 16:47:22) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/2/21 14:53:10) |
| 雪【α】 | > | 【了解です、私は明日は学校があるので明日から何日かはここに来ないと思います、それでは】 (2021/2/21 14:53:41) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/2/21 14:53:43) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/2/21 20:34:08) |
| モルガナ | > | 【前以て伝えておいてくれりゃ、変に気にせんで済む…そこを考慮してくれての事だろう。 ありがとな～！（に、） まだまだ寒い…と言うか、もう２月だってのに雪が降ったりもする。 体調には気をつけろよっ！ そんじゃ、また時間のある時にでもなっ！】 (2021/2/21 20:35:55) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/2/21 20:37:16) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/2/25 22:00:06) |
| 雪【α】 | > | 【どうも、最近学校が忙しくて顔出しできてませんでした。今日は落ちます】 (2021/2/25 22:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪【α】さんが自動退室しました。 (2021/2/25 22:51:25) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/2/26 01:14:15) |
| モルガナ | > | 【それはなんら気にする事はねぇ！ やらねばならん事や優先順位、そういったものはどうにも出来んし、どうにかするもんでもねぇからな！】 (2021/2/26 01:15:39) |
| モルガナ | > | 【とにかく時間がある時だ。 そうじゃないと、どうにもならん。 オンゲとかにしたってそうだからな。 だから、さ。 時間が有る時、そしてなおかつ他にやる事がねぇ…みたいな時にワガハイで良ければ相手となろう。 もっとも…ワガハイの時間とタイミングが合致する補償ってのは、ねぇけどさ…（たはは、）】 (2021/2/26 01:18:31) |
| モルガナ | > | 【そぉ～んじゃ、こんなところで…また会おう！（シュバッ！）】 (2021/2/26 01:19:07) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/2/26 01:19:11) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/3/25 12:51:22) |
| 雪【α】 | > | 【お久しぶりです！今日から春休みなので出来るようになりました！今回は顔出しなので落ちます！】 (2021/3/25 12:52:56) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/3/25 12:52:59) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/3/26 09:31:28) |
| モルガナ | > | 【おーっ！ そいつは良かったな～？ 世間は未だ変わらんままだが、それでも、なにかしら出来る事ってのはあるだろうからな～。 なんにしても休みってのは嬉しいもんだろうぜ！】 (2021/3/26 09:33:21) |
| モルガナ | > | 【あとは時間帯だな～？ 来れる可能性が高い…っと、ここは確定じゃなくっても良い。 だから来れなかったごめんなさい、とかってのは無しでOKだ。 だいたいの所で打ち込んどいてくれ～！】 (2021/3/26 09:39:00) |
| モルガナ | > | 【ちなみにワガハイは、１８時以降なら、わりとPC前に居るはずだ。 居るからと言って、手が空いている状態では無い場合もあるが、一応目安としといてくれ。 そんじゃ今はこれぐらいとしておこう！（シュバッ！） 】 (2021/3/26 09:42:09) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/3/26 09:42:51) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/3/27 21:31:37) |
| 雪【α】 | > | 【どうもです！だいたい来れる時間は明日の昼ぐらいは来れると思います。3月29日は別のなりチャに行くので来れません】 (2021/3/27 21:33:26) |
| 雪【α】 | > | 【其れでは】 (2021/3/27 21:33:59) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/3/27 21:34:01) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/3/27 22:14:50) |
| モルガナ | > | 【…なあ、これ…括弧要るかなって気分になって来たが、どうだ…？ ともあれ時間帯は了解した！ 明日のその時間ならばワガハイの方はオンゲのランキング戦明けとなる！ よって手は空く！ …が、ワガハイが活動限界だった時は…ああそっか死んだな、ぐらいに思ってくれ！（ぐ、） 】 (2021/3/27 22:17:27) |
| モルガナ | > | 【まああれだ。 ワガハイが動けるようであったなら、雑談なり何なり出来ると良いな！（にっ、）】 (2021/3/27 22:19:11) |
| モルガナ | > | 【それではワガハイは食事後、ランキング戦へと再度身を投じる！ はぁ～…にしても、また１００位以内には入れねぇのかなぁ…入れたら甘味とかでぱーっと打ち上げやりてぇぜぇ～…（夢と終わるで在ろう夢を零しながらに扉へ向かい、部屋を出て――）】 (2021/3/27 22:22:28) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/3/27 22:23:01) |
| おしらせ | > | 雪【α】/芦矢ライムさんが入室しました♪ (2021/3/28 17:14:59) |
| 雪【α】/芦矢ライム | > | 【顔出しです、顔出しなので落ちさせてもらいます (2021/3/28 17:15:14) |
| おしらせ | > | 雪【α】/芦矢ライムさんが退室しました。 (2021/3/28 17:15:16) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/3/28 17:51:00) |
| モルガナ | > | 【少しばかり出遅れちまったみてぇだな。 しかし顔出しだけと言うのなら、これで良かったのかも知れん。】 (2021/3/28 17:51:58) |
| モルガナ | > | 【明日は別のなりチャで不在、だったか。 しかしワガハイが思うに、実践に勝るものは無い。 いやどっからが練習で、どっからが実践なのかは解らん所ではあるが、そこは置いといて。 で、だ。 そうなるとやはり…ワガハイは不要じゃないか？】 (2021/3/28 17:53:36) |
| モルガナ | > | 【オマエとワガハイはぶっちゃけ、そう接点も無い。 だからこそ不特定多数を相手取る練習台にはなるか、と思ってはいたが…】 (2021/3/28 17:54:46) |
| モルガナ | > | 【元よりワガハイ自身の意義があるようにも見えん。 使用すると言ったからには、恰好だけでも有言実行としておこう…と言うつもりであるならば、ワガハイは立ち寄るまい】 (2021/3/28 17:57:01) |
| モルガナ | > | 【ワガハイは手を貸すのは好む方だ。 だが、今の現状では貸す手が見付からんと言うのが実状と言えるだろう。 もしも本気で練習したい！ と言うのであれば、その時改めて姿を見せよう。 もっとも、本当にワガハイで練習相手となり得るのかどうかは解らんが（苦笑） では、去らばだッ！（シュバッ、）】 (2021/3/28 18:01:05) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/3/28 18:01:26) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/4/11 20:32:38) |
| 雪【α】 | > | 【どうも、お久しぶりです。えー、私は長文を書くのが苦手なので長文をかけるように練習をしたいんですよね…。最近来なかった理由は四月七日から学校が始まったからです。 (2021/4/11 20:33:36) |
| 雪【α】 | > | 【今日は顔出しなので一旦落ちます、また来るかもです】 (2021/4/11 20:34:23) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/4/11 20:34:26) |
| おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2021/4/12 00:07:15) |
| モルガナ | > | 【なるほどな！ オマエがどうしたいのかは理解した！ ワガハイに至ってはロルそのものが苦手だが！（なんでか高台にて胸張って、ふふん、）】 (2021/4/12 00:08:59) |
| モルガナ | > | 【しかしどうやって練習するか…だな。 ワガハイがなんとか長文を書き置けば、それに答える形で練習となるか？ まー言ったようにロル自体が苦手なもんで、ポンポンと置けるかどうかは怪しいけどな～？（ふはは！） 】 (2021/4/12 00:11:28) |
| モルガナ | > | 【ただワガハイが思うに…自分ならどうするか、を考えながら、それを文字へと起こせば良いんじゃないか？ だが長文となると、状況把握やらも必要になんのかな～？ 相手はこうして、こうなった…ならば自分はこうして、ああしてみよう。 そうしたら、あれがああなって、こうなったんだから…相手は何かしらのリアクションを起こせるだろう…とか、そういったもんも考えながら、作って行かなきゃなんないのかな～？ ワガハイはそういったものを作成する事が無いから、ちょっと解らないけどな？】 (2021/4/12 00:15:25) |
| モルガナ | > | 【かつては、こういった事に最適な者も知り合いに居たが…今はどうしているのかも解らん…。 そしておそらくワガハイでは教える事は出来んだろう。 なぜならワガハイが出来ないのだから！（それな！） やはり人員を増やす事を優先すべきじゃないか？ とワガハイは思うが、どうだ？】 (2021/4/12 00:19:03) |
| モルガナ | > | 【さて。 今回はこの辺りで退こう。 オマエのやりたい事は解った。 ならばそれを、なんらかの形で行動へと移した時にワガハイは再度姿を見せよう！ 去らばだッ！（シュバッ！）】 (2021/4/12 00:23:17) |
| おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2021/4/12 00:23:37) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/4/23 15:00:06) |
| 雪【α】 | > | 【久しぶりです、そうですね。長文とか得意な人に合言葉教えてやる感じですよね (2021/4/23 15:00:39) |
| 雪【α】 | > | 【ちなみに今日は早帰りだったので来れました】 (2021/4/23 15:01:00) |
| 雪【α】 | > | 【顔出しなので落ちます】 (2021/4/23 15:01:07) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/4/23 15:01:09) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/4/29 08:44:37) |
| 雪【α】 | > | 【とりあえずなかなかタイミングが合わないのでソロルでもしときますね (2021/4/29 08:45:44) |
| 雪【α】 | > | 【設定】【名前】赤黒莉魔【性別】男性【性格】誰にでもタメ口でよく笑っており真面目で優しい。ゲームが大好きで課金も大好き。興味があるものは本人に“それなに？”など直接聞いたり結構サバサバしてるところもある【容姿】赤い髪に猫耳、猫尻尾。前髪はぱっつんで前髪に赤黒いメッシュが入っている。普段はシャツに赤いネクタイ、赤いパーカーの腰巻き。黒いズボン、黒く紐が赤の短いショートブーツのようなものをこので着ている。 (2021/4/29 08:51:57) |
| 雪【α】 | > | ((名前の読みはあかぐろ りまです (2021/4/29 08:52:37) |
| 雪【α】 | > | 莉魔「♪〜♪♪~~（なんで鼻歌を歌えば）ここが月夜温泉かぁ（なんて言えば目を光らせる。そして周りをキョロキョロと見回り）あ、シャワー浴びなくちゃねｯ！（と言えば木材で出来たバケツにお湯を入れ体に掛ける）ん、気持ちいい（なんて言えば髪にシャワーでお湯を掛け十分に濡れれば手にお湯を掛けそして手に適量のシャンプーを取り髪に馴染ませ泡を立て始め）アワアワで面白い〜（なんて言えば笑い。そして順番に髪にシャンプーが馴染み泡が立てばシャワーでシャンプーを流し）んー、後は体を洗わないとね〜（なんて言えば木製のバケツにお湯を入れ体にお湯を肩から掛かれば“気持ちいい…、癒される〜”なんて呟けば手に適量のボディーソープを取り手で泡立て体に塗ったくり）これぐらいでいいかな~？（十分に泡がついたかは心配だが“これぐらいでいっか”と思い木製のバケツにお湯を入れボディーソープを流す） (2021/4/29 08:59:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪【α】さんが自動退室しました。 (2021/4/29 09:20:03) |
| おしらせ | > | 第１７使徒タブリスさんが入室しました♪ (2021/4/29 18:23:12) |
| 第１７使徒タブリス | > | （とある郊外、その超上空にて。 風に煽られるアッシュグレイの髪を抑制する指と指の間から赤き瞳が一点を見据える。 その片手は上へと向けられ、その更に先には槍が見て取れる。 ロンギヌスの槍、が。 矛先は見据える先、狙いはエントリープラグ…と言った所だろうか。 しかし騒動は終焉を迎えたようで、ふ…と微笑と共に吐息を漏らせば手首を捻り矛先を変え、ス…と振るった手に合わせ、槍は虚数空間へと投げ込まれ）…A.T.フィールド…先ずはそれを破らない事には…勝算は無い。 内部に侵入しようにも、それさえも阻まれてしまうからね。 別次元の…いいや別なる世界、それも違う…かつて存在した世界の住人で在る僕が介入するのも…と思ったけれど、その必要も無かったようだ（迂闊な事をしなくて良かった…くすくすと笑うその表情は悪戯心に満ちた少年を思わせる） ん…あれは…？（なんの気無しに下界へと向けた視線のその先に視えるは…湯煙） …熱膨張、だったっけね…（何かを思い出したのか、笑みを僅かに大きくすれば、その場に向けて宙を渡るのであった） (2021/4/29 18:36:48) |
| 第１７使徒タブリス | > | 【…と打ち込んだは良いものの、この先どう繋げれば良いのかも解らないままに、思考を巡らしていたけれど…ここで制限時間となってしまったよ。 それにやはり…互いがその場に居る時の方が良いようにも思う。 タイミングはなかなかに合致しないかも知れないけど…気長にその時が来るのを待っているよ、リリン…（微笑と共に、その姿を虚数空間へと消して――）】 (2021/4/29 18:47:13) |
| おしらせ | > | 第１７使徒タブリスさんが退室しました。 (2021/4/29 18:49:32) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/5/9 05:40:33) |
| 雪【α】 | > | 【そうですね、えと今度の日曜日の昼か夜ぐらいとか来れます？今度の日曜日の昼か夜に来ます&お久しぶりです！自分学校とか忙しかったのです】 (2021/5/9 05:41:27) |
| 雪【α】 | > | 【顔出しなので落ちるのです】 (2021/5/9 05:42:26) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/5/9 05:42:27) |
| おしらせ | > | 第１７使徒タブリスさんが入室しました♪ (2021/5/10 00:41:30) |
| 第１７使徒タブリス | > | （片手を斜め下へと伸ばし、この場に残された思念を読み取ろうと、目を閉じて） …今度の日曜…昼か夜……そうか、そういう事か……これは日時を示し予定を現すモノ……けれど、その日が来る保証なんて何処にも無い。 それが世界の在り方……だったら僕は、おいそれと答える事は出来ない。 答えた挙句に忘れてしまう可能性…そういったものを懸念してじゃないよ、ほんとに（汗、たらり） (2021/5/10 00:48:22) |
| 第１７使徒タブリス | > | ただ１つ言える事は…時間に幅が有り過ぎ…なおかつ顔出しのみ程度でしか君が滞在しなかった場合…例えその時間帯の何処かで僕が来れたとしても意味を成さないだろう。 …そう言う事、さ（自嘲気味な微笑） (2021/5/10 00:51:11) |
| 第１７使徒タブリス | > | 何度も言うけれど…僕では君を手助けする事は出来ない。 それは僕の力量がそれには遠く及ばないからだ。 胸を張って言える事でも無いんだけど、そこは…言っておかないとね（苦笑浮かべて、頬を掻き…ふぅ、と息を吐きながらに、首を左右にゆっくりと振って） …僕には解らない。 この場を残す意味、必要性……そう言ったものがね。 君を補佐出来る人員を見つける事が出来たなら、意味となる…でもそれは、この場で在る必要性はやはり無い…そんなふうに思うんだ…（紅き瞳は窓の外へと向けられて、彼方を見詰める視線の先には…ただ闇が広がるばかり） (2021/5/10 00:58:42) |
| 第１７使徒タブリス | > | （夜の…宇宙の闇を見据えたままに動く唇。 声とはならないそれは、誰かの名を言葉とするものだったのかも知れない） …君達が…居てくれたなら……（零れた言葉が霧散する。 君達とは、いったい…候補に挙げられるのは、おそらく自らと同じチルドレン…なのだろう――）） (2021/5/10 01:08:07) |
| おしらせ | > | 第１７使徒タブリスさんが退室しました。 (2021/5/10 01:08:15) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/5/16 16:02:23) |
| 雪【α】 | > | 【んー、待機です】 (2021/5/16 16:02:36) |
| 雪【α】 | > | 【最近学校少し忙しかった】 (2021/5/16 16:03:37) |
| 雪【α】 | > | 莉魔「…（空を見上げて）」 (2021/5/16 16:12:46) |
| 雪【α】 | > | 【ふむそうですね、我今度から時間あれば待機しますね】 (2021/5/16 16:14:20) |
| 雪【α】 | > | 【…】 (2021/5/16 16:17:07) |
| 雪【α】 | > | 【人探すかぁ (2021/5/16 16:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪【α】さんが自動退室しました。 (2021/5/16 16:48:10) |
| おしらせ | > | 第１７使徒タブリスさんが入室しました♪ (2021/5/17 16:51:16) |
| 第１７使徒タブリス | > | …ごめんね。 やっぱりと言うべきか。 案の定と言うべきか。 そのどちらもが指し示す言葉の意味は…同じ。 僕の予想した通りの事態となってしまった…これも運命、だね…（室内を照らす夕陽の穏やかでいて物悲しい…そんな日差しへとスッと顔向け黄昏た視線は彼方を見据えて） …けれどこれだけは言っておかなければ、ならない。 忘れていた訳では無い…と言う事だけは、ね。 その言葉をどう受け止めるのかは…君の自由さ（おそらくは…僕に在る意味とは違ったものとなるんだろうね……過った思考は、儚い微笑となりて） (2021/5/17 16:57:29) |
| 第１７使徒タブリス | > | そして…僕の問いかけには、真に必要とした問いにはこれと言った返答も視られない。 …残念だよ。 僕の出番は…どうやらここまでのようだ（室内へと視線戻せば、微笑か自嘲かが表情を形作り…一瞬後には、その姿は虚数空間へと消えていて――） (2021/5/17 17:04:47) |
| おしらせ | > | 第１７使徒タブリスさんが退室しました。 (2021/5/17 17:06:45) |
2020年12月29日 23時23分 ～ 2021年05月17日 17時06分 の過去ログ
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