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2021年01月04日 13時10分 ~ 2021年02月14日 21時04分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/1/4 13:10:42) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/1/4 13:10:50) |
zm | > | (太陽が南中を通り過ぎて、時計の針が一周した。もう一周すれば今日でいちばん温かい瞬間がやってくる。未だ布団から抜け出せない体は怠惰と睡眠を求めていたはずなのに、わがままな腹の虫が泣いてしまって収まりやしない。それでもこの布の中の温もりを殺してしまうのはどうにも気が引けてしまって、それを言い訳に背を丸めればもぞりもぞり温もりを享受した。) (2021/1/4 13:11:11) |
zm | > | あかんなぁ、非番だからって怠け過ぎても怒られてまう。嫌や…。(布団の端を強く握り締めて我が身へと引き寄せ、隙間風を無くしてやれば温もりを殺さぬように。ぽつぽつ吐き出した言葉は誰に向けたものでもなく、否、己を律するための言葉でもあるが。ゆったりとした時間に身を任せていれば次第に眠りに誘われて、うつら、うつら。途端にぐぅと鳴いた腹の虫によって意識が引き戻されれば苦笑を零した。自分の腹の音で目が覚めるなんて、とんだ間抜けだ。) (2021/1/4 13:15:06) |
zm | > | 飯食ってから色々考えるのもありかもしれん、…ん゙、んんー…、(そうと決まれば行動は早い。迷いを断ち切るように勢いよく布団から半身を起こして伸びをした、唸り声とパキパキと骨の軋む音、関節の隙間の空気が弾ける音。布団の中の温もりを殺す事はせずに逃がしてやった、また捕まえればいい。ベッドから抜け出して靴に足を通し、ベルトを締めてフードを被る。一瞬視界の端に"ダクト"を映したものの、朝ぐらいはこの扉を使ってやろうと部屋の扉へと足を進めた。) (2021/1/4 13:22:59) |
zm | > | …よし。(扉を潜り抜ける瞬間、肩越しに部屋の中を振り返ってみる。自分が抜け出した姿のままを留めたベッド、テーブル、ダクト、ドアノブ。次にこれらを見るのは日が落ちて暫くしてから、さて、今日は何をしようか。かなり遅い一日の始まりではあるが、未だ十二分に楽しむことはできる。せっかくの非番、好きな事をして過ごそうと考えた己の口角が上がっていたのは、意識の外だった。) (2021/1/4 13:28:18) |
zm | > | (今度は、夜に。) (2021/1/4 13:28:35) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2021/1/4 13:28:43) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/1/8 02:05:06) |
zm | > | こんな時間やしな、…なあ、んふ、くすぐったいて、( 屋上。寒さに僅かに息を震わせながら隣にいる毛玉を抱き締めれば、ぐいぐいと頬を舐めてくる愛狼をたしなめた。イフリート、なんて呼んでやれば嬉しそうに鳴いてくれるその狼の頬を撫でつつ、ぼんやりと星空を眺める。寒くて冷たくて体が震えるけれど、どうにも眠れない。 ) (2021/1/8 02:09:15) |
zm | > | ほ、ほんまに誰も居らんやん…(ふと視線を下に下ろしてみれば、窓に灯る明かりの少なさにぎょっと目を丸めた。ポケットから懐中時計を取り出して確認してみると、なるほど、丑三つ時。早寝な同胞達を思ってやればここで話しをすることは得策では無いだろう、と。) (2021/1/8 02:17:17) |
zm | > | んー?なあに、…ふ、くふ、せやな。行こか、散歩。背中乗せてもらってもええ?…ん、ありがと。お前はほんっまに優秀なええ子やな、俺の自慢の相棒だぜ。 (2021/1/8 02:20:09) |
zm | > | とりあえず、あそこの…あの、木。見えるやろ、あそこまで頼むわ。そこからまた考えよう、少し遠くに行くのもええかもな。 (2021/1/8 02:21:57) |
zm | > | (ふわふわの背中に跨り、数度 愛狼の体を撫でてから重心を前に倒す。体の下の筋肉が盛り上がる感覚、途端に走り出した彼女の首元にしがみついた。風に煽られたフードが脱げるのも気にとめず、耳元でうるさく騒ぐ風の音を聞きながらにんまりと口角を上げた。冒険と、長い夜の予感。) (2021/1/8 02:27:01) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2021/1/8 02:29:01) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/1/25 02:19:06) |
zm | > | (文字を綴ろうとしたペンを、放り投げた。鈍い思考と重たいペンは紙の上を微塵も走ってくれやしない。)…ほんまは寝なあかんのに、寝れへん。 (2021/1/25 02:20:34) |
zm | > | 寝れへんのに、誰もおらん。寝かしつけてくれへんか、おいで。言うても来おへんのやからどうにもなれん、何が不安で寝れへんのやろな。 (2021/1/25 02:21:27) |
zm | > | 長ったらしい言葉も要らん、ただ横に来ておやすみって言うてくれればそれでええわ。 (2021/1/25 02:22:46) |
zm | > | んな可愛げ無い事ばっか言ってねえではよ寝ろ、ってな、いやほんまに。俺が一番寝たいわ。 (2021/1/25 02:24:21) |
zm | > | (布団に潜り込んだ。) (2021/1/25 02:24:36) |
zm | > | …目を閉じてもさ、分かるやろか、光がぱちぱち点滅する感覚。あれ、気持ち悪ない?俺だけやないと思ってるんやけど、分からん。 (2021/1/25 02:26:57) |
zm | > | 寒いとやっぱあかん、すぐ弱ってまう。イフリートはどっかに行っててんな、あいつが居りゃ少しはマシだったんやろな、居らんものに縋っても何にもならんわ。 (2021/1/25 02:30:10) |
zm | > | ……は、は。俺、眠いんとちゃうか?支離滅裂やで。 (2021/1/25 02:30:42) |
zm | > | おいで、ここ。( 隣ぽん ) (2021/1/25 02:32:25) |
zm | > | 来おへんやろか、それもそうか。でもさ、一言言うてくれるだけでええんやって、な。それもあかんのか。 (2021/1/25 02:40:53) |
zm | > | 眠気なのかどうか、ただ、思考と視界がふやける感覚だけはずっとそこにおるよ、きっと、眠いのかもしらん。 (2021/1/25 02:41:56) |
おしらせ | > | sноさんが入室しました♪ (2021/1/25 02:48:57) |
sно | > | 入って良かったか ? 、 .. おやすみ 言いに来てん ( そろ ) (2021/1/25 02:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2021/1/25 03:02:44) |
sно | > | んと 、おやすみぞむ 。直接言えへんくてすまんな ( ひら 、) (2021/1/25 03:05:45) |
おしらせ | > | sноさんが退室しました。 (2021/1/25 03:05:48) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/1/25 06:56:37) |
zm | > | おはよ、しゃおろん。タイミングよく落ちててんな、言いに来てくれてあんがと。今度はちゃんと、直接話せたら嬉しいわ。 (2021/1/25 06:57:31) |
zm | > | なんや知らんけど良い目覚め、しゃおろんのおかげかもしれへんなあ。 (2021/1/25 06:57:59) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2021/1/25 06:58:05) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/1/26 02:11:18) |
zm | > | (昨日投げたまま、ほんの少しも移動せずに腰を下ろしたままのペンを拾おうとは思えなかった。放ったまま、また、吐露して行く言葉たちへと手向け花を。) (2021/1/26 02:13:12) |
zm | > | おやすみが貰えたらええなって思って、連日は高望み過ぎたやろか。小学校の時のさ、月一の揚げパンみたいなもん。もしかしたら今日も食えるかもって思うたら喜んで学校行くやろ、そんな感じ。 (2021/1/26 02:14:32) |
zm | > | ここに居ると、たまに鼓動が聞こえてさ、誰のかも分からへんやつ。あとは部屋の明かりが灯ってて、ああって思う。何がやって、…何が、やろな。分からん。せやけど、少し、安心するよ。 (2021/1/26 02:15:49) |
zm | > | 俺、こ、こんな口下手だったやろか…。もう少しまともな人間だった筈やねんけどな、おかしいわ。今がまともだと思えば、マシかもしれんけど。 (2021/1/26 02:16:38) |
zm | > | イフリートもおらん、日付超えた辺りでどっか行っちまった。連日やで連日、もしかしたら彼奴にも男ができたのかもしれへんな。 (2021/1/26 02:19:41) |
zm | > | おいで、言うたら来るやろか。おいで。何も取って食うたりせえへんのになあ、美味いもんしか食いたないわ。 (2021/1/26 02:20:57) |
zm | > | あ、月。靄掛かっとる、明後日は雨やな。ざあざあ降るやろか、冬の雨は冷たいけど夏の雨の方が寂しいのは何でやろうな。コンクリートが濡れる匂いあるやんか、あれ、ああ夏だってすげえ思う。夕立とかさ、ビシャビシャになって帰ってきてシャワー浴びてもっかいビシャビシャになって、何回水浴びれば気済むんやろ。その後アイス食って、終わり。これで完璧やな。 (2021/1/26 02:25:46) |
zm | > | んふ、支離滅裂やん。おもろ。 (2021/1/26 02:26:53) |
zm | > | おやすみ、言うてくれへんか。それまできっと、限界まで文字打ちたくなってまう。頭の中見てみたいって、さ、ほら見えるやろ!俺の頭ん中覗けてるお前らはラッキーだぜ。 (2021/1/26 02:28:16) |
zm | > | …ちゃんとペンを握らなあかんな、やっぱ。ペン先が潰れたペンじゃ何も書けへんのに、力任せに擦ったって余計に潰すだけだっていい加減学ばないんか。俺は。 (2021/1/26 02:29:22) |
zm | > | 寂しいんやろな、きっと。ようやっと認めてもええかなって思うててん、俺、寂しいの嫌いやわ。1人じゃ何にも出来ねえから、きっと満足に寝ることすら出来ひん。おやすみ言うてくれる奴がおることがどれだけ幸せか。 (2021/1/26 02:31:24) |
zm | > | なあ、言うてくれへんか。俺のためだけに、おやすみって。おいで、横がええな。 (2021/1/26 02:32:04) |
zm | > | ( 隣ぽん、ぽん ) (2021/1/26 02:33:47) |
zm | > | あかんかあ。大人しく寝た方がええやろ、んな事分かっとんねん。眠る前の気分が良いか悪いかで夢に影響出るやろ、素敵な夢見たいやんか。 (2021/1/26 02:38:51) |
zm | > | 今日の限界値はここら辺やな、そろそろ落ちる気がする。ガクン、ってさ、意識失うまで起きてる方が悪いのはもちろん当たり前やけどな。中途半端な眠気で寝ると余計な事ばっか浮かんでもうて、話にならん。 (2021/1/26 02:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2021/1/26 03:02:30) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/2/2 19:46:14) |
zm | > | 数日空けたら月が代わってもうた、早いねんな。…あ、あいつ、気付くやろうか、気付かんかったらそれはそれでおもろいしええやろ。 (2021/2/2 19:47:43) |
zm | > | ( はっ、すたこら撤退 ) (2021/2/2 19:54:32) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2021/2/2 19:54:38) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/2/3 01:58:58) |
zm | > | は~…(帰宅、ドアを潜る足取りは重く照明をつけることすら億劫だった。背面からベッドに倒れ込んで、視界に映る天井のタイルの隙間を瞳で追い掛ける。柔らかなベッド、しかし温もりは無い。日が沈むとどこかに行ってしまう愛狼の温もりが恋しい、投げ出した腕の先、冷たい指をシーツに擦り付けた。) (2021/2/3 02:03:04) |
zm | > | (月明かりが差し込む部屋は明るいように見えて、それでも部屋の隅は薄暗く、寒い。その暗闇に吸い込まれてしまわないうちに照明をつけないと、しかし依然として体は言うことを聞いてくれやしなかった。スイッチをはね上げて、暖房のスイッチを入れて、就寝。できれば良かったのだけれど。生憎と瞳はパッチリと冴えている、思考も明瞭だ。どうやって眠気を誘おうかと頭を捻ってみても特に思い浮かばず、次第に思考が鈍る感覚に溺れていく。寒い。布団の隙間に手を差し込んでみてもそこはやっぱり冷たくて、体の温もりが吸われていってしまいそうだった。そんな馬鹿げた想像をしてしまうぐらいには部屋が冷えている。)…起きな、あかんなあ。 (2021/2/3 02:08:56) |
zm | > | (窓の外、扉の外から聞こえてくる談笑に耳を傾ける。そっと息を潜めて、耳をそばだてた。その音の中に探し物が無いと分かれば、途端に体の力が抜けるような。実際気が抜けたのかもしれない、張り詰めていた糸が切れた時のような感覚だった。冷たい布団の中に体を押し込んで背を丸め、自らの体を抱き抱える。女々しい感情は表に出さないことが吉だろう、知っているんだ。) (2021/2/3 02:17:04) |
zm | > | (なんだかんだと言いつつも横になって目を閉じれば、眠気はやってくる。僅かなその糸を手繰り寄せて抱き締め、眠気に包まれようと。誰からも貰えない『おやすみ』を期待して待ち続けるよりはきっと、今眠ってしまった方が良いだろうから。しばらくもしないうちにすうすうと寝息を立て始めた。) (2021/2/3 02:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2021/2/3 02:59:39) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/2/3 04:56:23) |
zm | > | (急速に意識が浮上する、大きく鼓動が一つ鳴り響いて目が覚めた。夢を見ていたような、何も見ていなかったような。むくりと半身を起こしてみればそこは数刻前と変わらぬ様相を映し出していて、まだ夜なのかと勘違いしてしまいそうになる時計に目をやれば、午前五時の数分前。もう、朝だ。) (2021/2/3 04:57:58) |
zm | > | 起きてもうた、こんな早くここに来るつもりやなかってんな。(いつの間に、足元に蹲る愛狼の姿を認めてはその毛玉に手を伸ばす。もふりとした感触、それ以上の温かさ。それと比例して寒さが横からやってくる、風が吹き抜けた。そちらへと顔を向ければまどが大きく開いていて、なるほど、彼女が出入りしたのだろう。一度ベッドから抜け出して窓を締め、寒さに凍える前に未だ温もりを保つそこへと急いで戻った。首をすくめて、肩を寄せて、ああ寒い!) (2021/2/3 05:00:48) |
zm | > | んふ、起こした?すまんて、ん、そんな怒らんくてもええやんか、な。おいで、一緒に寝よ。お前も暖かいやろ?ほら、こっち、(唸る彼女の首元を数度撫でてからベッドに潜り込み、隣をぽんぽんと叩く。大人しく隣にやってきてくれた可愛らしい愛狼を抱き締めて、頬を寄せた。人間よりも早い脈動、ふいごのような呼吸音、少しの獣臭さ。どれもが人とは違うけれど今の己にはちょうど良いだろう。) (2021/2/3 05:03:13) |
zm | > | …あんな、ちょっとだけ聞いてな。今日さ、会えんかってんな、あいつ。全然おらんくて、少し寂しいかもなんて、絶対言ってやらんけど。な、んふ、ふ、うるさい?ごめんて、あとちょっとだけやから聞いて。 (2021/2/3 05:04:47) |
zm | > | そんでさ、やっぱり全然寝れへんわ、って気付いてもうて。お前も最近はどっか行っとるやろ、寒くて寒くて、凍えてたで俺。んん?お前も彼氏ができたとかそんなわけないやろ?…え、ほんま?んふふ、そうかそうか、めでたいやん!俺ら幸せもんやな。 (2021/2/3 05:06:38) |
zm | > | 幸せ過ぎるとさ、怖くなってくるんやで。人間っておもろいやろ、お前らとはちゃうやろうけどさ、でも好きな奴は好きだし嫌いな奴は嫌いやで。 (2021/2/3 05:08:11) |
zm | > | 怖いねんな、本当は、ちょっとだけ。幸せの次が幸せなわけ無いって分かっとるからこそ、怖くて怖くてどうにもならん。せめて今を楽しめればええなってさ、…ん?ん、眠いか、そりゃそうやろな、起こしてもうたのは俺やし。 (2021/2/3 05:09:18) |
zm | > | おやすみ、イフリート。素敵な夢が見れたらええなあ。…俺?俺はまだ寝れへん、もうちょっと、な。だからお前はおやすみ、話聞いてくれておおきに、お前は俺の最高の相棒やからな。 (2021/2/3 05:11:38) |
zm | > | (ふと感じた気配、彼女を起こさぬようにベッドから抜け出した。) (2021/2/3 05:29:39) |
おしらせ | > | SH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2021/2/3 05:30:55) |
zm | > | んふ、紫色のしゃおろんや。( 腕広げ ) (2021/2/3 05:31:55) |
SH?O ◆ | > | ぁ 、紫なってもた。寝付けへんから、抱き枕。 ( 身体腕回しぎゅっと抱き締め ) (2021/2/3 05:32:54) |
zm | > | よし、よし。一緒に寝ような、会えて嬉しいで( んふ、抱き締め返してベッドにごろん ) (2021/2/3 05:33:57) |
SH?O ◆ | > | 俺も嬉しい。 ゾムと寝なもう寝れへんかも〜 ( へらり頬緩ませて笑み浮かべ 、軽く擦り寄って ) (2021/2/3 05:36:26) |
zm | > | んふ、可愛ええ。かなりお眠やな、お前の大好きなぞむはお前の隣におるよ。( 背中ぽんぽん、目尻に口付けてちゅ ) (2021/2/3 05:38:10) |
SH?O ◆ | > | 隣に居る。落ち着く。だいすきやでぞむ、 ( 目細めて頬に口付け返し 、相手の身体に顔埋めて ) (2021/2/3 05:41:07) |
zm | > | とろとろやんけ、可愛ええなあ。大好きやで、しゃおろん。( ちゅ、ちゅ。抱き寄せて頭を撫で、笑み浮かべ ) (2021/2/3 05:43:53) |
SH?O ◆ | > | んふ、んふふ〜、俺はなぁ、あいしとるよ、 んふ ( くあり欠伸ひとつ零し 、顔を上げて君の顔見詰めて告げ ) (2021/2/3 05:45:55) |
zm | > | ほんまあ?それは嬉しいわ、俺もお前のこと愛しとるよ。( とんとん背中を叩き続け、あげられた顔にも ちゅ ) (2021/2/3 05:50:02) |
zm | > | んー、寝たやろ、…おやすみ、しゃおろん。ほんまに会えて嬉しかったで、( 眠った君を抱き締めて、身を寄せながら自分も瞳を閉じ ) (2021/2/3 05:59:31) |
SH?O ◆ | > | いま、起きたばっか、ん、でも、そろそろ、寝る。おやすみ、ぞむ。また話そや ( 強く抱き締め返し離れぬよう身体を寄せピッタリくっつけば同じ様に瞼を閉じて、 ) (2021/2/3 06:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2021/2/3 06:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2021/2/3 06:23:53) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/2/5 23:28:41) |
zm | > | ( は!窓の外へと視線向ければ途端に駆け出し、窓枠に足をかけて飛び出した。 ) (2021/2/5 23:30:00) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2021/2/5 23:30:08) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/2/7 01:44:52) |
zm | > | ん、せやな、お前はそこの方がええかもしれん。んふ、寒い?でもお前、も、もこもこやんけ。(少しだけ開けた窓、その枠に肘を着いて顎を支えて外界の毛玉へと視線を注いだ。室内の暖房は切ってあるから、どれだけ窓を開けていたとしても内外の温度に差が生じる事は無いだろう。それでも吹き込む風は冷たくて、フードの隙間に入り込んだそれが頬や首筋を撫でる感覚に体を震わせた。片手を伸ばして愛狼へと、その柔らかくて艶やかな毛並みを撫でながらぼんやりと夜空を眺める。今日は、晴れ。雲ひとつない星空を眺めていれば柄にもなく 綺麗やな、なんてぽつりと零した。ぐぅるる、下から聞こえてきた鳴き声に意識をそちらへと向け、撫でろと言わんばかりに押し付けてくる彼女の頭をわしわしと撫で回してやる事にした。たまにはこうして穏やかな夜を過ごすのも良いかもしれない。) (2021/2/7 01:51:21) |
zm | > | んー、あかんわ、俺がギブ。おいでイフリート、ちょっとだけな。(数分なら耐えられたかもしれない寒さは、流石に長時間となると話は変わってくる。指先の震えを感じとったのだろう、愛狼がその冷たい指へと頬擦りをする様を見ていれば限界だと笑って見せた。大きめに窓を開いて彼女を呼び、室内に入った事を確認してから尾を挟まないように窓を閉める。部屋の電気を落としてから壁に背を預けて座り込み、膝の上をぽんと叩いてやれば乗ってくるその温もりを抱き締めて。苦しくないように、あくまでも優しく。片手で彼女の背中の毛を撫でつつ、肩越しに夜空を振り返った。ガラス一枚分遠くなったそこは、室内が暗いからこそ先程よりも鮮明に見えた。しかしどこか作り物めいて見えてしまって、ひとり苦笑を零して視線を膝の上へと戻すことにした。) (2021/2/7 02:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2021/2/7 02:23:38) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/2/14 04:54:58) |
zm | > | ん…ふふ、眠たいねんな、お前もそうやろ。ほら、おいで。いっぱい駆け回ったもんなぁ、気付いたらもう日が昇る時間になってもうた。嘘、あと1時間ぐらい猶予はあんねんけど、まあそんなん誤差やね。 (2021/2/14 04:56:40) |
zm | > | ほらこっち、…んふふ、くすぐったいて、なあ、わぷ、お前図体考えろや(戯れてくる愛狼を抱き締めてよしよし、共にベッドに転がろうか。上に乗ってくる彼女を横にずらしつつ、温もりを求めるように背を丸めた。) (2021/2/14 04:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2021/2/14 05:18:36) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2021/2/14 20:51:36) |
zm | > | (小さな長方形の箱、リボンの飾り。店主にリボンの色を尋ねられた時、真っ先に緑色を選んだ。自分のパーカーの色でもあり、彼が好んでくれるこの瞳の色でもある。本当は直接渡したかったけれど、上手いこと彼を捕まえることができなかったので 彼の部屋の机の上へと置くことにした。ハッピーバレンタイン、なんて柄じゃないが日頃の感謝の気持ちを伝えるには充分だろう。箱の中には丸いチョコレートが数粒、食べ物だから形には残らないけれど 少しでも彼が喜んでくれたのなら。自分も嬉しくなれる。箱へと控えめにリップ音を立てて口付けを落とし、バレないうちに退散してきた。鉢合わせなくて良かった、彼の事だからきっとからかわれたに違いない。あの綺麗な蜂蜜色が悪戯に染まる様子を想像するのは容易い事だった。) (2021/2/14 21:04:22) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2021/2/14 21:04:58) |
2021年01月04日 13時10分 ~ 2021年02月14日 21時04分 の過去ログ
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