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2021年01月20日 00時23分 ～ 2021年04月05日 23時17分 の過去ログ
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| 虎杖悠仁 | > | うーん、五条先生よく先生してられるよなぁ…(教えてくれないことのが多いし、適当だし。それはそうと安心感や信頼はおける、そういう意味では“先生”らしいのか。勝手に納得。)五条先生甘やかせるとかそうそうねーじゃん！から、まだ寝たくないなぁーって。(ぱぁっと笑みを浮かべる。現れた素顔に一瞬面食らいつつも、楽しげに口角を上げる。好きにしていいならしばらく好きにしよう、と撫でる手にそっと頭を擦り寄せて。「ふひはらへっへ…先生しかいねーもん。」つついたって面白いこともないだろうにとじとりと見つめて。) (2021/1/20 00:23:39) |
| 五条悟 | > | まぁ言うて僕最強だからね。 （ 結局の所はそう。突然何だか、目前で失礼な事を言われたけど、可愛い可愛い僕の生徒だし見逃してあげよう。）あはは、光栄でしょ？んじゃ 今日は、ここで 全部忘れてって明日もガンバロー！の会にしよ。決定ね （ 普段の数倍テンション上がった彼に根っから面白そうに笑う。小動物と言うか何と言うか、擦り寄る仕草には何処か心を打たれるものがあるね。 そんなこと思考しつつ両手で髪乱してあげて 。＂ ゆーじは危機感が足りないね、まだまだだ ＂ まるで信頼しきった顔。 軽蔑とは行かずとも歓迎されない目線を軽く受け流し、 ） (2021/1/20 00:31:57) |
| 虎杖悠仁 | > | それ魔法の呪文じゃんもう。(くす、と笑ってしまう。こういうあっけらかんな空気感が、彼のことを信頼できる理由の一つだ。)おー！んで、 (2021/1/20 00:34:41) |
| 虎杖悠仁 | > | 具体的に何すんの？その会。(勢い任せに片手を突き上げてからきょとり、そちらを見やっては首傾げて。適当に乗っかった模様。くしゃくしゃにされた髪に思えずへにゃへにゃと口角が上がってしまったが、見えてないことを祈ろう。撫でられることもここ最近増えたが、やっぱり嬉しいもんは嬉しい。「えー…もうちょい気ぃ張った方がいい？」先生相手に気を張るのは、なんかこう、嫌だなぁなんて思いつつ。) (2021/1/20 00:37:20) |
| 虎杖悠仁 | > | ((ぐだぐだじゃんこの時間！ごめんね先生、読みづらくて。 (2021/1/20 00:37:43) |
| 五条悟 | > | これで大抵どうにかなるから、最強も捨てたもんじゃない （ 名誉の為の最強では無いけれど、彼がどうにも楽しそうなので此方もテンションが上がり ポロポロと失言してしまう。 ）え？虎杖悠仁クンを慰めたり？なんつって （ 此処で触れてみるのも1つの手だろうか、 かなりソフトタッチだが うーんと頭抱えた後そんなこと言い放って。 え、なに、笑顔素敵じゃんゆーじ。 声に出す迄はせずとも ちらりと見え隠れする崩れた笑みを覗き、何度も頭部を撫で下ろす。ヤバ。こっちまで気ぃぬけちゃうじゃん 。＂そんな事言われたらな〜、 パワハラになりそうじゃない？いーよ、 失態は侵さないから僕 ＂ 可愛らしい、まだ子供らしいというか。甘いのは重々承知も、身内の前でぐらい素を更けるのも大切だし。） (2021/1/20 00:46:01) |
| 五条悟 | > | ((あは、焦らなくていんだからね〜。僕は気にしないよ （ ふは、） (2021/1/20 00:46:50) |
| 虎杖悠仁 | > | じゃあ最強だし今日は休み！とかにしちゃえないの？(ちらりと其方の表情見やる。案外言われた通り、自分は心配性なのかもしれない。)え〜？俺はいいよ、五条先生のが疲れてそうだし。今日も任務あったんでしょ？(気にかけてもらえる嬉しさと、彼に向ける心配と。天秤は瞬く間に後者に傾いた。だって、お疲れなのは知ってるし。撫でる手に心地良さと安心感がじわじわ広がる。何というか、すごく、落ち着く。もしかしてすごいだらしない顔してたりしね？なんてハッとしては、「じゃあ先生の隙つけるくらい気はってみるかー」なんて冗談述べてみて。) (2021/1/20 00:53:23) |
| 虎杖悠仁 | > | ((うぅ〜 (2021/1/20 00:53:36) |
| 虎杖悠仁 | > | ((まじでごめんめっちゃ焦ってる。えっと、とりあえず、もうちょい落ち着きます。(しゅん、)ごめんね先生…(ぺしょ) (2021/1/20 00:54:20) |
| 五条悟 | > | それは権力振り回しすぎだから色んなとこに刺されるかも。 （ 毎度の如く、小さな任務の擦り付けぐらいなら容易いんだけど。彼の細かな気遣いに微笑みつつ、心中で感謝を告げて。） マジで言ってる？ゆーじ、偶には自分のことも気にかけなよ、任務はあったけどだいじょーぶ。正直お前と会えた瞬間疲れ吹っ飛んだ。 （ 彼の言葉へ、流石に表情を歪めた。お人好しは充分に良いが、彼自身の体調はどうなんだろう。 己のことばっかりで寧ろ申し訳無くなってしまうし、こう言う時こそ権力使うべき？なんつて。 ＂ まー気張れよ虎杖クン、応援してる♡＂余程心地良いのか 少しばかりにだらしない表情。 指摘するまでも無いが、からかわれてはタダじゃ置けないので。おでこぺちん。） (2021/1/20 01:02:03) |
| 五条悟 | > | ((なに？ウケる、眠かったら寝ていーし、やりづらかったら僕変わるからさ （ なでこなでこー） (2021/1/20 01:03:15) |
| 虎杖悠仁 | > | あー、まぁそっか。先生の一言で休日作れたら毎日休日になりそうだしな。(確かに、とこくこく頷く。逆にその“最強”のせいでやらされてることの方が多そうだ、というのは口にはせず飲み込んで。)うぇ、う、ごめん…？俺なんか、怒らせるようなこと言った？(歪んだ表情、それと普段よりほんの少しだけ強めの言葉。気にするのも甘やかすのも気にならないけれど、気にされるとこうも申し訳なくなるのかと心中が黒くもやがかかるように思え。「あでっ、…これも訓練だったりするぅ？」額に当たる軽い痛みにムッと眉根寄せるも、そんなやりとりが心地良くて笑えてしまうのは許してほしい。) (2021/1/20 01:08:15) |
| 虎杖悠仁 | > | ((あー、じゃなくて、やりづらいとかはないし…つかそもそも先生の部屋だし、俺ばっか色々やって大丈夫か不安なくらいだったし、全然先生と喋んの楽しいんだけど！…あの、メタ的なアレなんだけど也とかすんの久々でね？文章、早く返さないとって焦っちゃうんだよね。先生が悪いとかじゃなく！薬飲んで若干手元も狂いやすくなってるしcこういうの多いから、申し訳ないなって思うとこう…より酷くなっちゃって。ごめんね。(へにゃ、) (2021/1/20 01:12:28) |
| 虎杖悠仁 | > | ((返信と同じレベルで打っちゃった、うわーハズカシイ…ほんと！だから気にしないでってこと！ごめんね先生、こんな言い訳みたいなっちゃって！ (2021/1/20 01:13:08) |
| 五条悟 | > | そおだよ、僕仕事嫌いだからさ……（ 完全に図星なので否定は一切せずに。言いたげな彼だが重要な事でもなさそう？何方にせよ無理に引き出したりする事ではないかと） …や、怒ってないよゆーじ♡僕なりの気遣い♡怖かった？ごめんね♡ （ 差程問い詰めた自覚もなかったが故に彼の反応へと目を丸めた。慌てたように甘ったるい声でフォロー入れれば 背中ヨシヨシ。＂かもね、2人っきりの密着訓練〜＂話を合わせつつとんでもない事も言いつつ。 何気無く雰囲気が軽い彼に安堵したのか肩なでおろし、ふ ） (2021/1/20 01:16:49) |
| 五条悟 | > | (( なんなら僕ゆーじ待つために来てるとこあるけどね。..なるほどねえ、僕も全然やらないから見ての通り激オソ。そんな慌てんくても責めたりしないし、気休め程度に来てほしーなあ。 誤爆なんてあるあるっしょ、 （ わしゃわしゃわしゃ！！） (2021/1/20 01:19:39) |
| 五条悟 | > | (( 僕相手に礼儀とか諸々気にしちゃダメダメ、ゆーじは可愛い生徒だからね。謝んなくてもいーよ （ ふひ ） (2021/1/20 01:20:35) |
| 虎杖悠仁 | > | けど毎日こなしてるから、やっぱ五条先生偉いよ。(俺たまにサボるから、なんてあっけらかんに。任務を熟すのも先生をしてくれるのも、どの姿もかっこいいと思っているのだ。だからこそ休んでほしい気持ちになるのだが。)あっ、うん！びっくりしたー、急に顔こんなにすんだもん。なんかしたかと思った。(ぎゅっと眉根寄せては表情の真似。誇張表現が入ってしまうのは、半分くらい本気で怖かったから。それと、口から色々こぼしそうだったから。背中撫でられれば大人しくぎゅっと腕の中に収まって。「はは、その言い方なんかいかがわしい気がする。」けらり、冗談めかした言葉に純粋な笑み浮かべて) (2021/1/20 01:22:49) |
| 虎杖悠仁 | > | ((そ、れは正直めちゃめちゃ嬉しいけど…俺結構色々やってていっつも先生に同じのばっかさせちゃってるし、あれだったら言ってね？俺も結構誰でも対応できる自信あるし！…うん、ありがと、先生。(へにゃ、) (2021/1/20 01:24:49) |
| 虎杖悠仁 | > | ((…ん、ありがと。なんかちょっと、肩の力抜けた感じする。とりあえず落ち着いて返すようにだけすんね。 (2021/1/20 01:25:55) |
| 五条悟 | > | や、その代わり結構手抜いてんだけどね （ 同類同類なんて添えれば まあた要らぬ心配で気遣ってそうな彼の頭を撫でる。気にしなくていいのになあホント。甘えたの僕だけど。） そんな怖かないじゃん、偶には自分も見なきゃダメだよってだけ。 （ 彼の可愛らしい物真似に くふ、と口端から笑いを零した。少しぐらい心配が伝わればいいけどなあ、 とう腕におさまり切る彼をを眺めて。 ぎゅっと軽く抱きしめてやり。 ＂年頃じゃん、や、わざとだけど＂ これこそセクはハラだろうか。いや知らん、可愛いから。ゆーじが。） (2021/1/20 01:32:13) |
| 五条悟 | > | (( ん〜？僕が好きでやってんだからゆーじが気にすることないっしょ、 …そーお？んじゃ今度甘えちゃお、 （ えへ ） (2021/1/20 01:33:29) |
| 五条悟 | > | (( ウンウン、よしよし！今日は僕が慰める番だね、ゆーじも甘えていいんだよ ほんと、 （ ふ ） (2021/1/20 01:34:20) |
| 虎杖悠仁 | > | そーなの？！いやでも、サボってはないじゃん。すごいと思うよ、俺。(ぽふりと頭に乗る温もりに、不安がさらさら流れ落ちていくのを感じる。心地いいな、なんてぼんやりと目を細めて。)んー…でもさ、自分より頑張ってるなって思う人がいたら、そっちの方が優先したいじゃん。俺は、体も頑丈だし基本みんなに守られてばっかだし。先生はさ、一人で頑張らなきゃいけないこととかも多いじゃん？だからなんか、もっと、俺より頑張ってる人に笑ってほしいっていうかさ！(に、と口角を上げて笑む。饒舌なのは勢いか、それとも別の要因でか。抱きしめられる心地良さに、思わず目を伏せる。かけないでいい心配はかけたくないな、なんて思いながらくてりと脱力してみて。“わざとじゃん！ (2021/1/20 01:39:14) |
| 虎杖悠仁 | > | なんてつっこみつつ、まぁ女子がいるわけでもないしいいかとも思いつつ。) (2021/1/20 01:40:03) |
| 虎杖悠仁 | > | ((落ち着いて返すっつったのになぁ…(ぐぬ、)うん、なんかあったら声かけてよ。指名制でもいいよ、連れてくるし！ (2021/1/20 01:41:17) |
| 五条悟 | > | だよなー？！やっぱそこら辺わかってないわ伊地知、 ゆーじさすが（ 撫で下ろす度肩を落とす彼に少しばかり安堵する。包容力でもあるのだろうか、余りに心地よさそうなので調子乗っちゃうぞ。 ） うんうん、そーだねえ。ゆーじってマジで根から優しいのね、さすが僕の生徒。 あんがと、でも何度も言ってるよね、僕最強だから。ゆーじはまだ子供だよう？気にすることないって、でも嬉しい、あんがとねぇ （ 2回ほど感謝を告げる。彼に優しさが心に染み渡り涙出そう。可愛い。ギュッギュと何度も抱き抱えてやれば ぽん、と背中すり。＂そ、わざと。ゆーじが可愛すぎるから……＂） (2021/1/20 01:47:11) |
| 五条悟 | > | (( ふ、だいじょぶだいじょぶ、惜しいよゆうじ（ ふはっ ） じゃ、次来た時言っちゃうね、えへ （ てれ ） (2021/1/20 01:48:08) |
| 虎杖悠仁 | > | ふは、でも伊地知さんもたぶんわかってるって。だって話聞かせてつったら色々褒めてるもんあの人。(だいたい語尾に苦労が滲んでるのは伏せつつ、撫でる手が動くたびにふわふわと眠たいような穏やかな心地になる。先生ってすごい。)…でも先生も人間じゃん？やなことあったらやっぱ、疲れるだろうって思っちゃうし、俺やだよ。子供だからって理由で、先生が俺にまで無理すんのは。俺の調子悪いのとかはほんと、ちょっと寝てちょっとすればどうにでもなるようなもんだしさ。だから先生、ちゃんと休んでね？(ぽろりとこぼした失言にすら気づかず。大人だから休めない、子供に弱みを見せられない、なんてのは嫌だから。ありがとうの言葉に安心しながら抱きしめられる。ほんの少しでも彼の癒しになれてるなら、なんて思いながら「可愛くはないだろー、おれ。」と笑って) (2021/1/20 01:54:23) |
| 虎杖悠仁 | > | ((んー、おかしいなぁ…まじで結構落ち着いてるつもりなんだけどなぁ。(ぐぬぬ、眉根寄せ)お！まじで？誰呼ばれんのか楽しみにしてるわ！(にぱっ) (2021/1/20 01:55:55) |
| 五条悟 | > | マジ？それは初耳だなぁ。彼奴も僕のこと好きなんだろうな、嬉しくないけど （ 若干うとりとしてきた口元に目尻、このママ撫で続ければ寝るだろうか。そんなん僕の手ゴットハンドじゃん） ……っはー、そおゆうとこだよね。最近ゆーじが来てるから毎日ちゃんと生きてるよ、僕。 癒しはこの時間。つまりお前は僕の恩人、恩返しぐらいさせてよ。どーせ ゆーじにお願いされたら、この僕が断れるわけないんだしさ。（ 常に自分の弱いとこばかり見せてるつもりなんだけどなぁ。反論も少しだが彼の意見にはほぼ肯定しつつ、＇ちゃんと休む＇を今年の目標にしよ。なんて能裏で思考した。彼の思いを無駄にしたくない為に。＂ そ？ちょお可愛いと思う、髪の毛とかー全部 ＂ 正面から抱き直してやれば 肩に顔おき。ぎゅ ） (2021/1/20 02:05:01) |
| 五条悟 | > | (( イイじゃん、成長してるよゆーじ。えらいね（ 眉間とんとん、 にひ ） (2021/1/20 02:06:06) |
| 虎杖悠仁 | > | えー、喜んであげればいいのに。伊地知さん、優しいよ？(気にかけてくれるし、と零しつつ思考は上手く回らない。抱きしめられているからか、温もりが伝って妙に落ち着く。うつら、うつらと瞼を重そうに上下させ)んぇ、そんな…風に言われるとちょっと、うー………(むぐり、と口籠る。恩人、なんてそっくりそのまま返したい気持ちなくらいなのに。それでも先程から包まれる、何を口から零しても許されるような心地良い空間には抗えず、ぽつりと。)…せんせ、もうちょい撫でてて。俺が、寝るまで。本当は俺もちょっと寝んの苦手で、さ。だから、寝れるまでそばにいてよ。今日だけで良いから。今日だけ、俺に付き合ってくんね？(へにゃ、と眉を下げる。早寝してくれと散々言ったくせにな、なんて思考も疲れと不調に飲まれてしまうから。「なんか先生に褒められると、やな気しないや。」と幼なげに微笑んで。) (2021/1/20 02:12:15) |
| 虎杖悠仁 | > | ((んー、…ほんと？じゃあ、まぁ、いっかぁ。(眉間突かれシワを解いて) (2021/1/20 02:12:52) |
| 五条悟 | > | いやいや、成人した男じゃんアイツ。 優しいのは知ってっけどね （ 顎に手添え彼の言う分には同意する。 眠た気に、気だるげな声色から察するにそろそろ限界だな。可愛い。なんて背中を大きな掌でさすってやり。） ……わかってくれた？ 良かった、僕、 ゆーじのこと好きだなぁ、 メッチャ （ どうにも納得は行かなそうだが、純粋に受け止めてくれる彼に甘え 諸々ぶっ零す。やべ、失言。まあギリ大丈夫でしょ ） …いーよ。可愛い生徒の可愛いお願いだからね、断る訳無いじゃん。やっぱ？僕に付き合ってくれる時点で薄々気付いてたよん、…馬鹿だね、いつでも付き合ってあげるってば。 （ 遠慮含みな物言い、本当に何なんだろう。これだけ助けて貰ってヤダなんか言う訳ないのに。耳元でぽつりぽつりと囁いてやりながら、 右手は頭部、左手は背に当て。 交互に撫で下ろしてやる。＂よしよし、＂なんて目伏せれば甘ったるい声色で。） (2021/1/20 02:22:15) |
| 五条悟 | > | (( そそ、自分のいいとこも見てあげなきゃそんよ （にか！） (2021/1/20 02:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/20 02:32:53) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/20 02:33:02) |
| 虎杖悠仁 | > | ((全部消えたって話する？(ひん、) (2021/1/20 02:33:36) |
| 五条悟 | > | ((かわいそう！僕が全身で慰めるからね（よしよしよしよし） (2021/1/20 02:35:16) |
| 虎杖悠仁 | > | …先生って意外と人のことちゃんと見てるよね。(へにゃり、背中をさする手の温もりにどんどんと表情が崩れていく。)ふは、うん、俺も先生好きだよ。俺のこと、ちゃんと見てくれる。(とろりと眠たげに、けれどたしかに頷いてはぎゅうと腕を巻きつけて)あはは、やっぱバレてた？…寝んのも、苦手だしさ、食べんのも実は苦手。だからアドバイスとかもほんとにちょっとしかできなかった。でもね、でも俺のこれはさ、結局自力でどうにかしないとだし…だから今日だけでいいんだ。あんまり甘えちゃうと、甘えていっかって思っちゃうのやだし。あと先生が甘えてくんなくなるのもやだから。(にへ、と笑みを浮かべるもすぐに頭を肩口へと埋める。上手く笑えない、というかそんな笑顔じゃ心配かけそうで。だから代わりに、今だけと言い訳して目一杯体を擦り寄せる。彼からもらえる温もりを余すことのないように、擦り付いて。) (2021/1/20 02:39:32) |
| 虎杖悠仁 | > | ((ふは、ありがと先生。頑張って打ち押した。(ふふん、) (2021/1/20 02:39:58) |
| 虎杖悠仁 | > | (あれ、誤字ってね？打ち直したって言えてなくね？(今更／スルーして) (2021/1/20 02:44:40) |
| 五条悟 | > | マ、ゆーじのことは特にね、（ 己の素手によって崩れていく彼の自我、なんか少し、興奮すんじゃんそう言うの。）… そうくる？当たり前でしょ、僕を誰だと思ってんの （ どうにも、緩んだ言動全てに 愛らしさを感じる。両想いだね♡なんて巫山戯てやっても良かったけど。 ）…うん、ん、辛かったね。 そんなん、早く言っときゃもっとでろでろに甘やかしてやったのにさあ。（ そんなの彼が望んでないなんて知ってるけど。己の本心だって告げてやっていいだろう、今の彼は隠し事された方が傷つきそうじゃん ）…そっか、じゃあまあ？一応今日だけってことにして、いっぱい色んなことで甘えてよ、寝れるまでさ。ぎゅうだけじゃなくてぇ、ゆーじの役に立てるなら何でもしたいなー 、なんつて。 （ 無理に笑わない彼が好き。 なるべく気を使わせないようにと顔は見合わせず、 ただただ背中を柔く叩いてやった。 温もりが伝わりあって、鼓動も共鳴しあって、 なんだか時間がゆっくり流れてるような、そんな錯覚に陥る ） (2021/1/20 02:51:42) |
| 五条悟 | > | ((偉すぎじゃん かわいいねゆーじ わざわざありがとう（ なでこなでこ ） (2021/1/20 02:52:29) |
| 虎杖悠仁 | > | あはは、先生俺のこと大好きじゃん。(胸元に頬擦り寄せては幸せそうに破顔して、）だって五条先生、色んなことしなきゃなのに。俺のこと待ってくれたり、俺とこんな時間まで話してくれたり。疲れてんのに俺のこと気づいてくれたりさ、そんなの嬉しいに、決まってんじゃん。(するする溢れる言葉は本心そのもの。いつもならどこかしらで堰き止めるが今はそんな理性も寝ぼけている。)だって、そしたら先生、気にして甘えてくんなかったでしょ？俺のために誰かが無理すんのはさ、嫌じゃん。俺は、誰かに安心して笑っててほしいよ。…でも、今、こうやって先生に聞いてもらってるのはすごい落ち着く。頭ふわふわすんもん。(ほぼ力の抜けきった体はほんの少しいつもより軽い。そんな体を擦り寄せては安心のままほぅと息を吐いて。)んー……じゃあ、さ。ちょっとだけ、弱音吐いちゃっても、許してくれる？(わかってる、許してくれることなんか重々承知。それでもどうしても弱さを曝け出すのは怖くて、キュッと彼の背中を握っては縋り付いて。) (2021/1/20 03:00:50) |
| 虎杖悠仁 | > | ((ふ、ふふ、なんか先生に褒められるとくすぐったいね。(へにゃ、) (2021/1/20 03:01:20) |
| 五条悟 | > | あは、だからずっと言ってんじゃんね、好きだようゆ〜じ〜♡♡ （ 甘く溶けてしまいそうな雰囲気。胸元が擽ったく感じるも 傍にいる感じがして悪くない。 するり、と髪先触れてやり ）…もー、じゃあ僕が生きる上での優先順位聞く？常にゆーじが1番だよ、1等賞ね。ゆーじに甘えたいから任務も頑張ってるしい、生きてんのね、僕。…嬉しいなら、生きてる甲斐もあるってもんだよねぇ （ 次々に溢れ出した彼の想い、感情。何一つ零したくなくて、耳を澄まし乍 ゆっくり淡々と言葉を紡いだ。） …心配性め。もー！どうせゆーじだって僕の為に無理してくれたことあるんでしょ、4時までだって起きてさ。お互い様、でどう？良くね？持ちつ持たれつが最強でしょ。…ふ、僕そう言う才能あるんかも、知らんけど。（ 完全に己に身を委ねた彼。鍛えておいて良かったって今なら確実に思えるね。 全体重支えてやりつつ擦り寄る温もり 微かに感じ、目を伏せる。心地いいな、これ）モチのロン！この五条悟が虎杖悠仁クンの為に一肌脱いじゃうよ （おちゃらけ口調が今の彼には丁度良かったりするのだろうか。優しい笑みを保ったまんま、怖がらないように、少しづつ、ゆっくりと後頭部撫でて。） (2021/1/20 03:15:42) |
| 五条悟 | > | (( … ゆっるゆるだねゆーじ、はあかわいい。僕の生徒めっちゃ愛しいじゃん （ なでなで、ほおすり ） (2021/1/20 03:17:30) |
| 虎杖悠仁 | > | …うん、ん。俺も好き、五条先生。(とろりと蕩ける様に声が甘くなってしまったのは、心の底からの本心だから。心地良さに目をふせて。)ふは、そうなの？じゃあいっぱい褒めてあげないとじゃん。先生は偉いよ、任務もそうだし、俺とかへの気配りもそうだし。偉い。…ほんとに、嬉しいんだよ、俺。(ぎゅう、と少しだけ腕に力が篭る。伝う温もりに安堵の溜息がこぼれた。)んー…まぁ、そうなんだけどさ。それで笑ってもらえるならいっかって、思ってたんだけど、先生相手だと上手くいかないや。(腕の中にいるのがこんなに落ち着くなんて、と自然と頬が緩む。)…あのね、俺今日飯食えてないの。なんか、さ、喉を通らないっていうか。…明日になったら流石にちょっと考えないとなって、思ってんだけど。でも、なんも食べたくなくて。寝れないから、とりあえず薬だけのんだんだけど、それもなんか頭痛くて寝れないし。…あー、うぅ、弱音ってこんなだっけ？俺変なこと言ってない？(重苦しくない返答に安心しつつ口からポロポロ言葉を溢す。撫でつける手に安心し、つい喋りすぎような気がする。不安げに落ちかけの瞼を持ち上げて慌てたようにそちらを見上げ。) (2021/1/20 03:33:06) |
| 虎杖悠仁 | > | ((2000字超えちゃって頑張って、削ってた。めっちゃ時間かかってごめんね先生。(すりり、へにゃ) (2021/1/20 03:33:51) |
| 虎杖悠仁 | > | ((わがまま言っといてだけど先生も無理しないでね。俺もだんだん文字打ちの遅れてきたし、誤字とかすごいし。眠かったら無理せず寝てね。(あわ、) (2021/1/20 03:40:39) |
| 五条悟 | > | …その声で言われるとなんか、来るもんがあるね。下腹部とか。 （ アウト。然し蕩け出した声色に目元に、シチュエーションに？鼓動が高鳴りを辞めなかった。） やったー！マジゆーじ最高。僕が求めてる褒め方してくれるんだもーん …（ 具体的と言うか、自身気に掛けた言動とか、そう言うの。ほんと好き。）ふ、あは、僕もさ、ゆーじが来る度毎回飛び跳ねてんの、 嬉しすぎて （ 内緒ね。なんて囁けば力入った腕愛らしく眺め 優しく触れ返した。穏やかな空気が眠気を誘い込んでくる。すごい。）ゆーじが辛いなら僕も笑えないケドね、無理される方が僕はイヤかな （ 否定的に聞こえるだろうか。無理して笑顔にさせなくてもならなくても良い、から、少しは頼って欲しかったなぁなんて。我儘か、と寂しげな眉隠す為力強く抱き寄せ、）うん、ん、そっか。や、 何も食べてないってのは心配だなあ、ゼリーとかも無理そう？… へんじゃないよ、ちゃんと言ってくれてありがとゆーじ、ごめんね 全然力になれてないけど。 （ さす、さす。彼が言葉を零す度背をさする。すべて聞き終わったあとで完全に無知の儘 知識を教えこんでも (2021/1/20 04:00:25) |
| 五条悟 | > | タメにすらならないし。 少しでも落ち着いて欲しいと瞼スっと掌で覆ってやり 力強く抱きしめた。 ああほんとダメな大人だなあ。 言葉で伝えたいなあ。難しい、ストレスが原因だったりするのだろうか、深追いする気は無いけれど） (2021/1/20 04:00:47) |
| 五条悟 | > | ((え？ほんと文字数やばいね、削るの諦めちゃった（ しれ） (2021/1/20 04:01:35) |
| 五条悟 | > | (( んーそれはゆーじもね。まともな返事打てなくて申し訳ね〜〜（ うが ） (2021/1/20 04:02:03) |
| 虎杖悠仁 | > | あはは、先生が言うと洒落になんなさそ。(嫌な気はしない。むしろそう表現するだけの好意をもらえるのは幸せこの上ない。すり、と頬擦り寄せて)そんなにぃ？…先生だからかも、素直に受け取ってくれるし。喜んでくれるから。(喜ぶ顔が見たくて、なんて可愛らしく言えたもんじゃないけど。つまりはそういうことで。)ほんと？俺、さ。ちょっと気にしてたの。毎日来て、うざったくね？って。結構長くいるし。でも、それならよかったぁ…(心底安心した。ずっと、気になっていたから。安心とともに抜ける力にすとりと腕が落ちる。まるで小さな子供のように腕に収まれば、自分で丸くなるのとは比べ物にならない安心感にとろりと目を伏せる。)うん、もうしないよ。先生にそんな顔させたくないもん。(チラリと見上げた表情に、眉を下げて腕を伸ばす。すり、と指先で頬撫でては笑み浮かべて。)なんか、食べる気が起きないっていうか。食べたら飲み込めるのかもしれないけど、やな感じがさ。…わ、…先生悪くないじゃん。謝んないで？ (2021/1/20 04:12:54) |
| 虎杖悠仁 | > | (覆われた瞼の温もりが、強くなった抱きしめる力が。全部が、今どうしようもなく求めていて、心の隙間の部分を埋めてくれるもの。ふにゃりと笑っては心地良さに小さく「ねむい。」とつぶやいて。 (2021/1/20 04:12:56) |
| 虎杖悠仁 | > | ((あは、俺も諦めた！(けら、) (2021/1/20 04:13:14) |
| 虎杖悠仁 | > | ((ちょっと恥ずいけど、ほんと、めちゃくちゃ幸せだよ今。夜ってこんな穏やかだっけってくらい幸せ。だから、あんま自分のこと責めないで？俺ほんと、すごい嬉しいよ、先生が相手してくれてんの。(にへ、)でもだからって無理はダメだかんね！眠かったら寝てな！俺はちょっともう意識吹っ飛ぶまでたぶん寝れないから。(眉下げ (2021/1/20 04:15:19) |
| 五条悟 | > | コレばっかりは笑えないねホント、（拒絶しない彼も彼で此興奮に拍車を掛ける。流石に我慢はするけれど、擦り寄った頬と同じタイミングで鼓動を揺らす。）そんなにぃ。だって褒められる機会とか割かし少なくね？ あーあドキドキしちゃう （ 言葉の節々に感じる＂特別＂な優しさに少しばかりの優越感へ浸った。 ） 馬鹿だね、僕はさ、 毎日ゆーじだけを待って ゆーじだけのために起きてんの♡ （ 彼の表情によりコロコロと変わるこの感情。これこそ親身一体、何処まで安堵したのか全身の力が抜ける彼を眺め口端から笑いが零れた。ほんとかわいい。 ）メッチャいい子なんだからんもう！！（ こちらが慰められてる感覚。 頬に感じた若干冷たい指先も、今はとてつもなく愛らしいものへと思えてくる。） 口移しでも良かったらしたげるよ僕、 流石に冗談だけど。 …やさし〜〜ゆ〜じ〜〜…（ 縋るように求める様に、満たされたように笑う彼。＂ じゃあおねんねの時間かな？＂なんて額指腹で撫でてやれば 首傾げ ） (2021/1/20 04:29:30) |
| 五条悟 | > | (( …ホント？ヤバ、そういうの言っちゃうのお？僕ゆーじのこと結構ガチで好きだからねマジ、 分かってる？？..ゆーじがそう言うなら辞める、あんがとう （ ぎゃあ、なでなでなでなで ） もちのろん、寝れるまで付き合ってあげれればいいなあ （ んむ ） (2021/1/20 04:32:09) |
| 虎杖悠仁 | > | ん、…ふふ、だめだね、おれ、おかしくなってんのかも。(擦り寄せた頬そのままずらして唇そっと頬に押しつけてはへにゃり、)まぁ、たしかに少ないかも。先生偉い子、偉い子。(少しばかり子供にするように。こちらに向ける感情に、少しだけ可愛く思えたのが理由。)ふは、だめだよ先生、他にも来たい人いるかもしれないじゃん。俺だけ、独り占めなんてばちあたっちゃう。(ころころ笑い声を上げては、けれど離れたくはなくて体は擦り寄せ)良い子かなぁ、俺、先生のこと独り占めしたくなっちゃう悪い子だよ。(だってしてほしいもん、なんて何とは言わずにそう言って。「寝れるかなぁ」と言いつつ声は蕩けて。 (2021/1/20 04:40:33) |
| 虎杖悠仁 | > | ((ほんとほんと。て先生の言う好きが、俺とか俺がやる他のやつとか全部に向けられてんのかはわかんないけどさ。でも先生がくれる言葉とか、いてくれんのとか、俺は本当に嬉しくって幸せだよ。(ふにゃり、)先生すごいんだから、自信持ってよ。(撫で、) (2021/1/20 04:43:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2021/1/20 04:45:47) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2021/1/20 04:46:01) |
| 五条悟 | > | (( え？嘘めっちゃウケる、6時間だってスゴいね (2021/1/20 04:46:32) |
| 虎杖悠仁 | > | ((わ、まじで？めっちゃ付き合わせちゃってんじゃん俺…！ (2021/1/20 04:47:12) |
| 五条悟 | > | …ッう＂っわ、ゃ、っちゃいけないやつ、それ （頬に柔らかい感触が這ったと同時に近距離な彼の顔。平然を保とうとも行かず、 語尾になるに連れ段々と弱々しく。ああ情けな。ただのほっぺなのに。）え、ゆうじパパじゃん… （ 何処か幼い子供をあやす様な、そんな愛らしい物言いだった。これもまた悪くないと思ってしまうのが甘いんだろうな。 ）…別にいいんじゃね？僕が一方的にゆーじと話したいしい、バチ当たるべきなの僕の方じゃん？ （一切身を離すつもり無さそうなので、否定も肯定も要らないかと。ぎゅ ）…っか、わい。 いーよ、今すぐゆーじの僕にして欲しいんだけど （ 独占欲強めな発言に1つ耳を疑った、一瞬時が止まったのか 声が出ずに。＂ うわうわうわうわ、ずりーなゆーじ。そうやって僕を誘ってさ……＂既にキツイ。色々 ） 寝れるんじゃね？そいねしてあげよーか（なんてすりり ） (2021/1/20 04:53:58) |
| 五条悟 | > | ((好きは好きじゃん。毎日来てくれてるゆーじへ向けての愛してるサインだよん。なんつて。 迷惑じゃなさそーなら良いけど （ くふ、頬なで ） (2021/1/20 04:55:57) |
| 虎杖悠仁 | > | …ふ、あはは、先生顔真っ赤。(伏せ気味の重たい瞼のままするりと頬また擦り寄せてはぎゅうっと抱きついて)えー、俺パパになんの？(さらさらの白い髪を指を通して撫でる。それもまた心地よくて、近い距離に安心と眠気を誘われる。先生そのものが安眠導入剤みたいになってんじゃ、なんて心の中で。)それはほら、先生の作った場所だし。(抱きしめられれば、安心する。当たり前のように抱きしめ返して。)いーの？俺、そんな風に言われたら本当にずっとここにいちゃうよ？(ちゅう、と今度は首筋に唇寄せて、しかも音立て。眠気故色々吹っ飛んでる。)寝れる、かも。このままぎゅってしててよ、せんせぇ。 (2021/1/20 05:01:16) |
| 虎杖悠仁 | > | ((迷惑とかはねーよ！全然！(ぶんぶん、)でもあの、俺ばっか特別だとさ、暇つぶし、しづらくなっちゃわないかなって。色んな人来づらくなっちゃうじゃん。(ぽそぽそ、すり) (2021/1/20 05:02:49) |
| 五条悟 | > | …ずっる〜、僕一応教師だから未遂で我慢してたのに （ 未成年に1本取られた感じして悔しい。大人気なさでも見せてやろうか、 なんて顔を半ば無理矢理覗き込めば 唇重ね合い、 ちろりと舌を流した。 これ以上は流石に。）え、バブゥ……（ 目前の彼から母性が溢れ過ぎて赤子になりたい、何度も梳かれる髪に心地良さ覚えつつ、 好きにさせてあげて。）何なら僕とゆーじの2人きりの部屋にしてもいーケド？ （ 随分と意気込んだ様子だが割とマジ。彼が気を使ってしまうくらいなら、なんて思う。激重じゃん） …ッは、虎杖悠仁クンはもしや独占欲強め？あーあ、跡できちゃった。（ 淡く咲いた赤色の痕。ぴくりと肩震わしつつも 目線やれば全く悪いものではなく、ニヤリと 背徳感に笑みを浮かべた。 ）……いーよ、 よしよおし、ねんねねんね、（ ぎゅうぎゅ、） (2021/1/20 05:10:00) |
| 五条悟 | > | (( ほんと優しいよねゆうじ。えらい。 え〜でもなあ僕は構わないんだよね 別に。でもゆーじが責任感じるなら、 さっきも言っちゃったけど2人だけの部屋作っていーし （ なでこ、んむ） (2021/1/20 05:11:45) |
| 虎杖悠仁 | > | ん…だって俺ばっか悪い子だったから。先生も、悪い子なってよ。(唇の温もりに安心感が広がる。うっすら色づいた頬でへにゃりと幸せそうに笑って)大きい赤ちゃん、よしよし。(とろんと眠たげな表情のまま、それでも笑みを携えては頭を撫でおろして。かわいいかわいい。)んー……先生のこと、独り占めしていいの？(こてり、と首傾げる。曖昧な言い方だがぎゅっと掴んだ服に全ての意味を込めて)そうだよ、先生。俺意外と欲張りで、ひでーの。先生が優しいから、こんなことまでしちゃった。(赤い花弁に満足げに、けれど罪の意識はあるのか眉は下げて)…好きだよ、五条せんせ。おちつく。(ぎゅう) (2021/1/20 05:17:05) |
| 虎杖悠仁 | > | ((…言葉、甘えてもい？先生にとっての暇つぶしの場所とはべつに、俺だけ、先生と話せる場所がほしい、なぁって。全然、俺が最優先とかじゃなくていいから、ただ、ほんと、甘えたい時に来るくらいでいいから。(ぎゅ、) (2021/1/20 05:18:51) |
| 虎杖悠仁 | > | ((ごめんいしき、とびそう、返せなかったらごめん先生 (2021/1/20 05:22:34) |
| 五条悟 | > | ..ンじゃ コレで同罪ね、ゆーじも僕も、悪い子。（ 唇先ちょん、と触れてやればやけに嬉々とした表情うかべる彼に微笑みかけた。 ） え、割とガチでなりたくなってきた （ 何処までも蕩け顔だと何だか如何わしい気分になる、 が、同意の上であるので 掌充分に擦り寄って ）..は、どぉぞ。 ってかして欲しいかも、ヒトリジメ （ 濁らせた言葉の意味しっかり読み取れば 目を細めそう言い放った。 本音も本音。はあ、好き） いいんじゃね？そう言うとこぐらい自分勝手でさ、（ 眉間にちゅ、と唇落としてやれば にんまりと肯定してやる。 ）…僕も大好きだよ （ ぎゅう、） (2021/1/20 05:24:25) |
| 五条悟 | > | (( ん、じゃあ僕が明日作っておくね。… 僕は毎日ゆーじと話したいけどな♡ なんてこれもワガママか、ん！！おやすみゆーじ。付き合ってくれてあんがと。いい夢見るんだよ （ 最後に、なんて 首筋柔く噛んでやり、 なで ） (2021/1/20 05:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/20 05:42:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (2021/1/20 06:03:45) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2021/1/20 23:08:42) |
| 五条悟 | > | お邪魔しまーす、っと。(カタリ。灯りも点らぬ部屋に勝手に入り込んでは勝手知ったると言わんばかりにベッドへ着席。家主のいない部屋に居座るな？まぁ大丈夫でしょあの子の部屋だし。怒られたらその時はその時、素直に謝ろうと思案しながら長い足を組んで壁に背を預け。)まぁ真面目な話、ちょーっと夜更かし難しいかなーって思ったからいないけど来ちゃった♡って感じだから、すぐ出てくよ。(へらり、誰に言うでもなく言い訳すればアイマスク越しに目を伏せて。) (2021/1/20 23:11:30) |
| 五条悟 | > | つってもー、まぁすぐいなくなんのもアレよね。なんか荒らしっぽくて嫌な感じだよね。(うぅむ、と顎に手を添えればぶつぶつと独り言。部屋に居座る罪悪感と、入退室をさっさと行う罪悪感。天秤にかけたところで簡単にどちらか一方へは傾いてくれない。僕の独り言で荒らすのもアレだけど、入ったくせにすぐいなくなんのも失礼じゃない？気遣いのできる男は辛いね。誰も聞いていない独り言を溢せば、結論出たのか足を組み直し。)ま、ちょっとくらい居てもいいでしょ。 (2021/1/20 23:16:47) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/20 23:22:03) |
| 虎杖悠仁 | > | ってうわ！五条先生いんじゃん、また飛んできちゃったん？俺 （ 少し浸った髪先を整えつつ、灯りが見えた並ば 早足で入室した。ちょうど風呂上がったんだよね、なんて言い訳にすらならないだろうか。 嬉々とした笑み振り巻けば ベット上這うように彼の隣寄る ）…んねねね、今から部屋借りてこよーって思うんだけど、良い？ヤじゃない？ あ、だからって起きてろって訳じゃないからね（ 少し間を開けた後そんな事を問うた。昨晩の会話能裏へ浮かべつつ、冗談だったり 深夜のノリだったり、するのかなあ。なんて不安に 、ちら ） (2021/1/20 23:24:06) |
| 五条悟 | > | やっほー悠仁、来ちゃった♡早いねぇ、もうちょっと待つ気だったんだけど。(濡れた髪に指先伸ばせば、しっとりとした毛束をそっと撫で混ぜて。嬉しそうな表情に頬が緩んでしまうのは仕方ないだろう。隣を座る彼の頭を手近なタオルで一度くしゃくしゃ拭ってやって、)ヤなわけないでしょ？…それとも悠仁は、僕が嘘ついた様に見えた？(不安げな表情に、言いはしないけれど全く、と思ってしまう。嘘も冗談もナシ、二人きりで話せる場が貰えるならそれが一番。けれど不安がられたのは心外なのでちょっとだけ意地悪を。) (2021/1/20 23:28:16) |
| 虎杖悠仁 | > | あんがとね、もう寝ようかと思ってたから 会えて良かった。 ゃ、悩んでる内に居なくなってたら悲しーしさ （ 指先冷えるのでは無かろうか何て、指摘し手を離されるとか望んでないし。 にっこりとした表情を保っていると、頭部に懐かしい感覚渡り うぉ、なんて声を漏らした。）そお？じゃいっか。 ..ちが、そういう訳じゃないけどさぁ、 （ 彼への信頼の欠損とかでは無く、己への自己肯定感の低さとか。そんな感じ。気分悪くさせてしまっただろうか、 わた、と何か上手い言い分でも並べようと思うが特に思い付かず、もご ） (2021/1/20 23:37:08) |
| 五条悟 | > | ありゃ、悠仁も今日は早寝な感じ？わざわざ来てくれたんだ。(まぁここ悠仁の部屋だけど、なんてくつくつ笑いながら頭をわしゃり。体調崩し気味なの忘れてないからね。風邪なんか引かない様にと声も無視してわしゃわしゃ。)…っふふふ、冗談。ごめんね意地悪して。僕も格好悪い事に、正直ちょっと不安だった。(わかりやすく慌てる彼の姿に、愛おしさがあふれる。可愛いなぁ、なんて言ったら照れるだろうか。今は言葉にせず、代わりにそっと腕を掴んで引き寄せればタオル越しに頭に頬を擦り寄せて囁き。ほんとにかっこ悪いから顔は見せれない。) (2021/1/20 23:40:46) |
| 虎杖悠仁 | > | 5時まで起きてっと流石に眠くなるわな。んー？当たり前じゃん、俺も話したかったしさ （ 態々何て、来て貰ってるのは己の方では？と思う。どうせ聞きやしないし素直に頷いて。心配されているのか 、念入りに拭いてくれる彼の優しさにはにかんで ）そおなの？あ、じゃあお互い様じゃん。 不安にさせてごーめんね （ 同意されたならば パッと明るい声色を魅せた。よしよし！と頭でも撫でてやろうかと腕を差し出した途端、視界が塞がれ頭部に若干の重みを感じた。 あは、照れ隠し？分かんないけど、先生ってたまに子供っぽいよね。言いはしないけど、心地良い温もりと鼓動音に目を伏せた。） (2021/1/20 23:50:39) |
| 五条悟 | > | まーそれもそうだよね！僕もそれで早寝の算段立てたわけだし。…悠仁のそういうとこだよねぇ。(話したかった、なんて言われたら嬉しくなっちゃうでしょうが、なんて格好悪いの極みなので言えないけれど。タオルドライで乾かした、少し湿った髪をサラサラ撫でてはほんの少しだけ目隠し越しに目尻下げて。)そっ、お互いさま。相思相愛ってやつ？なんてね。(途端に元気を取り戻す彼に、切り替え早いなぁ、なんて。若さゆえか？いや悲しくなるからやめよう。顔を上げて、けれど腕を絡ませ抱きしめたまま湯上がりの仄かな香りに安心感を覚える。ぎゅうっと少しだけ腕の力強め。) (2021/1/20 23:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/21 00:10:40) |
| 五条悟 | > | やー、無理させたかな。ごめんね悠仁、眠かったのに来てくれてありがと。(静かになった隣に、思わず苦笑を溢す。無理しなくたってよかったのに、なんて来てくれたのが嬉しかったので言えない。ただ無理はしないでほしかったなぁ、なんて。よーいしょ、なんて掛け声かけては彼の体をベッドに横たわらせて布団を被せる。ぽふぽふと布団越しに彼の胸元を撫でては、額にほんの一瞬だけ唇触れさせて)おやすみ悠仁、良い夢見てね。(部屋の灯りを消しては、そっと退室。) (2021/1/21 00:14:12) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2021/1/21 00:14:33) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/21 20:11:44) |
| 虎杖悠仁 | > | えっ嘘 、俺寝ちゃってた？うわ、ごめんなせんせー、… （ 目が冴えた早朝、余りにも普通の朝だった為に疑いもせず登校した。風呂上がり、昨晩の記憶蘇らせれば 彼の姿、 そうだ、寝てしまったのか。 思い出したように勢い強く入室すれば へんにゃりと眉端を下げた。）…や、俺が来たかったから来たんだし （ 遠い記憶に聞こえた彼の独り言に 後頭部掻きつつ答えてみて 、んぐ ） (2021/1/21 20:17:27) |
| 虎杖悠仁 | > | 色々終わってないの思い出した＂ー！最悪だ！（ ばん ）あ＂〜〜〜…………ゃ、いっか。気分転換にね、気分転換 （ 言い訳 ） (2021/1/21 20:27:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/21 21:40:10) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2021/1/21 21:54:54) |
| 五条悟 | > | …あ、やっぱ遅かったかぁ。(先程見えた部屋の明かり。片手に抱えた書類達を放り投げた気持ちを抑えてなるべく早く済ませたつもりだったが、開けた扉の向こうは暗闇。仕方ない、とは言いたくない為次はもっと早く済ませとこうと心に誓う。)そんなわけで少しだけ待たせてね。(ひらり、手を振っては窓外に微笑みかけて。) (2021/1/21 21:56:54) |
| 五条悟 | > | てか、まじで僕と悠仁しか喋ってないねこの部屋。独占しちゃってんじゃん、ウケる。(ついっと部屋の軌跡を辿るも目に映るは家主と自分のやりとりばかり。さすがに申し訳なさも生まれるというもの。)足跡残したし、今日はさっさとおいとましよっか。(独り言ばかりというのも格好付かないもの。けらりと笑み浮かべればさっさと退出。) (2021/1/21 22:01:04) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2021/1/21 22:01:08) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/21 23:01:56) |
| 虎杖悠仁 | > | え、先生いたの？呼んでよお （ 薄らと残る親しんだ影後。暇潰しだり何だりほざいたが流石にヤバいと取り組んだのが最後、正しい判断ではあったが 彼との一時が過ごせない並ば、頑張りも唯の泡というわけ。 今日はもう話せないかなあ。 部屋借りたんだけどなあ。 能裏でぼんやりと思考しつつ、ソファに腰を掛け 愛嬌でもと人影へ手を揺すった。） (2021/1/21 23:06:55) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2021/1/21 23:32:41) |
| 五条悟 | > | 起きてる？ゆーじ。(高専の浴場で汗を落として再び廊下を通りがかればひょこり、今度こそ明かりの灯る部屋へと入り込んで、中の人影へと手を振り声をかける。) (2021/1/21 23:34:41) |
| 虎杖悠仁 | > | ん〜、..ん！バッチシ起きてんよ、（ 静寂が目立つ部屋中に響いた声に、 塞ぎ掛けた瞼をパッと上げた。パし、と1度頬を叩けば 嬉しげな表情で 、ぶんぶ！） (2021/1/21 23:38:08) |
| 五条悟 | > | …眠いなら寝てもいいのに、僕の生徒はかわいいなぁ〜！(痛そう、なんて純粋に思うもきっと彼なりの思惑あってのことだろう。ならば勝手に好意的に解釈した方が得、わしゃりと頭ひと撫でしてこちらも笑みを浮かべた。)んで、お部屋どうする？あんまりここ荒らしちゃわないうちに、借りてくれたっていう部屋に案内してもらえると嬉しいんだけど。(チラリ、実は先日からずっと気になってた。言わなかったけど。) (2021/1/21 23:40:53) |
| 虎杖悠仁 | > | ヤ、今日は先生より起きとこうと思って （ 飽くまで無理に寝かせるつもりは無いらしい。優し。寧ろ撫でられた頭部に 居心地良さを覚え、 へにゃ ） あ、そっか！ いーよ、つってもどおやって部屋の名前伝えよーか迷ってたんだよね （ 彼の一言に掌ポン。勿論鍵は持参しているが、 参加者パネルでいー？） (2021/1/21 23:44:55) |
| 五条悟 | > | ホント、健気なのはいいけど体は大事にしてよ？悠仁がいくら体頑丈だからって、無理できる理由にはなんないんだから。(緩んだ頬見れば寝かせたくなくなるけれど、それはそれ。一応大人として注意はしておく。あとついでに少し頬をつねっておこう、無理して寝落ちした子への罰。)あー、確かに。パネルでいいと思うよ。(メタ。仕方ないよねこればっかりは、なんて心中考え。) (2021/1/21 23:48:22) |
| 虎杖悠仁 | > | してるよ、今日だってちゃんと昼寝したし…あだ、＂ （ 深く注意込んだりはしない彼の優しさか貪欲か。まあ何方にせよ悪い気はしないけれど。 頬に痛み走れば声漏らし、う＂） そ？じゃー 書くね、部屋名じゃねーけど （ 絵文字にしちゃったから反映されんかった。 シク。） (2021/1/21 23:54:05) |
| 五条悟 | > | お昼寝は睡眠に入らないって知ってる悠仁〜？(この子は果たして“ちゃんと”の意味を理解してるのだろうか。ぐにぐに頬伸ばし。)はぁーい、確認したし移ろっか。悠仁ちゃんと鍵持ってよ？(あるあるじゃんね、ウケる。慰めに頭ぽふぽふ。) (2021/1/21 23:56:21) |
| 虎杖悠仁 | > | えっそーなん？！ 俺昼寝で 寝不足回避してたつもりなんだけど （ 彼の言い付けに 目ん玉を丸くする。至極邪魔だが 伸ばされた手を決して払いはせず、んむ ） モチロン！持ったよ、じゃ〜俺一番乗りしよ （ 頭上撫でてくれる彼ににま、 出発しんこ〜！） (2021/1/21 23:59:20) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2021/1/21 23:59:46) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2021/1/22 00:00:20) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/23 17:20:20) |
| 虎杖悠仁 | > | なんかさー、今からちょっと出なきゃ行けねーんだけど。全然やる気出なくて困ってんだよね （所謂現実逃避。残り少ない時間だって無駄には出来ないんだけれど、どうにも全身に力が入らない。之が億劫か。眠気の冴えない瞼擦りつつ、唸り声発し 足バタバタ ） (2021/1/23 17:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/23 17:43:43) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2021/2/7 01:12:41) |
| 五条悟 | > | 早朝から任務なのに全然寝れねーのウケる（否、1mmも笑えない。食事も風呂も軽く済ませ眠ろうと思えばコレだ、彼が居ない日に限って脳が冴えてしまう、勿論まだ1時ってのもあるだろうけど。全く不都合にも程がある、と不機嫌そうに冷えた床を這いベットへ身を下ろす。途端一息吐き出せば、少なくとも人影揺れる窓外に視線を送ってみた。期待はしてないし、抑ただの時間潰しだし。今はただ、何時もと同様眠気誘いに専念しようと思う。大抵無理。） (2021/2/7 01:24:57) |
| 五条悟 | > | んねえお腹すいた、…別に僕我慢強く無いんだよね（腹の虫が音立てた途端自覚する。近頃やけに、朝夜問わずとも空腹時間が短く刻まれ 必要以上に口に取り込んでしまう事が多い。姿見を気に掛けている訳でも無いし、食料は大いにあるのだが、基本気持ち悪くなるのでやめたい。でもお腹が空いたら何も頭に入らないし。三大欲求に勝るもの無し、重い腰を上げキッチンへと歩みを進める。何かあるかなあ。嫌まあ菓子しか置いてないんだけどね。目端へ移った袋を手荒く掴んでは開けて、口内へ控えめに放り込んだ。そんな美味しくはないけど腹が脹れればオーケー。まだ足りないなぁと舌が言うが、今日ばかりは、後のこともあるしと数個で手を止めた。偉い僕。てか気付いたら2時じゃん無理。） (2021/2/7 02:10:44) |
| 五条悟 | > | …そこでウロウロしてんの、照れ屋じゃん（誘い文句の一つや二つでも掛けるのが最良なのだろうが、口先が格別上手いわけでもない。からかいなら天下一品だと思うけどネ。入室時と状況は変わり窓外は既に早朝へとなろうとしている訳で。見ての通り暇だし、最早寝る気も失った。ヒ〜ッ。時間潰しすぎだよ僕のバカ。この絶望的な中話し相手ぐらい望んだってバチ当たんないでしょ、なんて軽はずみで、時々見え隠れする気配に手を振ってみた。） (2021/2/7 02:27:17) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2021/2/7 02:50:55) |
| おしらせ | > | 虎杖さんが入室しました♪ (2021/4/3 01:27:01) |
| 虎杖 | > | ……今更部屋に行く勇気は出なかったや。はは、本当駄目ね俺。たぶんっていうか、今更絶対見てる訳ないだろうし、謝らせて。意気地無しって怒られるかなあとか悩んだんだけど、先生ってそんな人じゃ無いもん。 (2021/4/3 01:32:04) |
| 虎杖 | > | 先生が折角幸せを願ってくれて、安眠も祈ってくれたのに、ぜーんぜん駄目！ごめんね、なんでだろ、やっぱ普段の行いっぽいけどさ。夜は沢山ないちゃったし、先生に会いたいけど、返信を見るのが怖くて、全然見れなくて、見れたところで返事が思いつかなくて、ごめんなさい、 (2021/4/3 01:34:10) |
| 虎杖 | > | ……あ、でも今は大丈夫だよ、ちょっと気分が上がって、漸くっていうか……あ！先生への返信が嫌だったってわけじゃなくて！俺、なんか、気読めないって言うか、そういう所あるから、返事1個で嫌われたくなくて、なんつーの？やっぱ怖かったんよね、おれ (2021/4/3 01:41:54) |
| 虎杖 | > | 何言えばいいんだろ、とりあえず、何も言えないでごめんなさい、１ヶ月もたっちゃった、やだなあ。俺も好きだよ、とか女々しくて先生笑うよな (2021/4/3 01:44:34) |
| 虎杖 | > | 先生もきっと、もう、新しい人居るのかなとか考えるけど、俺はいねぇよ。ごめんね、先生が折角、それならいいって言ってくれたのにさ……駄目駄目だよなあ〜〜〜、おれ、 (2021/4/3 01:45:45) |
| 虎杖 | > | ……先生、ごめんね。見なくていいし返さなくたっていいよ、でも、どうしても謝りたかった、ごめん、 (2021/4/3 01:52:28) |
| 虎杖 | > | いまでもすきだよ！そんだけ、じゃーね。せんせ。寝れるかわかんねーけどおやすみ、おれは、先生がご飯を沢山食べれて、寝れてたらそれだけではっぴー。もしかしたら俺みたいに上手く言ってねーかもしんないけどね、そんときはお揃いって事で笑っていいよね。 (2021/4/3 01:57:02) |
| 虎杖 | > | ……あー、気持ち悪い？わかる、まあもう戻しようないもん。おやすみ。 (2021/4/3 01:57:45) |
| おしらせ | > | 虎杖さんが退室しました。 (2021/4/3 01:57:48) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/4/5 23:13:21) |
| 虎杖悠仁 | > | てか別に見られてねぇなら良くね？ってなっちゃった、新しく部屋作るのもなんかヤダし、…あーあ、日も跨いで無いのに寝たいなあ、眠たいとかじゃなくて、んーなんつうの？なんもしたくねーし見たくねーからかなあ。（ うぎ、） (2021/4/5 23:15:36) |
| 虎杖悠仁 | > | ……や、やっぱだめかも、退散！（ぴゅん。） (2021/4/5 23:17:38) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2021/4/5 23:17:41) |
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