「速 報 【 第二 】」の過去ログ
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2021年05月01日 11時37分 ～ 2023年05月13日 06時28分 の過去ログ
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| 檸檬 / 喜茶 漓羽 | > | 違うｯ、て .. !!! 違うんだｯて .. !!! ( 止めて、止めてくれ、泣かないで震えないで彼が震えながら涙ぐむ姿を見れば、自分の自分の過去を、嫌な過去を、思い出したくない過去を思い出してきそうで嫌で、怖くて過呼吸になりながら、吐き気と目眩にも襲われる思い出したくないから拒絶反応でも起こしているんだろう。ぅぇ、と胃の中から何も無いのに何かを吐いてしまいそうで口に手をあてるけど、自分の事なんてどうでもいい、君のその顔を俺はみたくないから、拒絶されても嫌われてもいい。君が君が何時もみたいに笑ってくれないと此方だって辛いんだからだから、) 大丈夫だｯて、言ってるやんか .. ｯ!!! ( ずっと、いっ、一緒にぉ、お、居るか、から、ご、ごめんｯって君に泣き顔は似合わないから君を引き寄せるようにぎゅっ、と抱きしめる拒絶されても絶対離さない。君が泣き止むまで、絶対に、絶対に離したりなんかしないから ) (2021/5/1 11:37:37) |
| 檸檬 / 喜茶 漓羽 | > | (( ひぇ .... やっぱり、駄文 ... 申し訳ない ... (2021/5/1 11:38:17) |
| 檸檬 / 喜茶 漓羽 | > | (( あら、初めまして .. かな? こんな色々と駄目な奴が主をやらせて貰ってます ... 主の檸檬と申します .. !! (2021/5/1 11:40:28) |
| 檸檬 / 喜茶 漓羽 | > | (( ろる返ししてて、返信出来なくて申し訳ないです。さんどになるけど返そうかなとか思ったんですけど、考えてた文トびそうで ... 申し訳ないです ... (2021/5/1 11:42:05) |
| 檸檬 / 喜茶 漓羽 | > | (( わわ、お疲れ様です ... じゃあ僕が本部屋行こうかな .... (2021/5/1 11:48:38) |
| おしらせ | > | 檸檬 / 喜茶 漓羽さんが退室しました。 (2021/5/1 11:48:42) |
| おしらせ | > | 東風/天雨 アゲハさんが入室しました♪ (2021/5/4 01:25:23) |
| 東風/天雨 アゲハ | > | ((今晩和…！(ひょこ、) (2021/5/4 01:25:41) |
| 東風/天雨 アゲハ | > | (( やっと時間見つけられたので、ロル返しに参りました…！(こく、) (2021/5/4 01:26:04) |
| 東風/天雨 アゲハ | > | そう？分かった！！(相手の朗らかな返事に笑っては、幼子の様に元気に頷いて見せる。こういう所を見る限り、やはり年齢と行動が比例していないというか。そういう所であると自分でも分かっているのだけれど、結局”あの日”から何にも成長出来ていないのだと自分で確信付けてしまっているから、尚更此れを保ち続ける事しか出来なくなってしまっていた。嗚呼、駄目だ。分かり切って理解しきっている癖に、如何して直しもしなければ成長すらもしない？…其れはずっと自分が変わらずトラウマに囚われてばかりだから。其れにしても本当に嫌な自分だ、またもこうして曖昧ながらに彼の身上を感じ取ってしまう。相手が必死に隠そうとしているのも知る由もなく、唯々彼の心情をゆっくりと溶かしながら悟っていく。…本当最悪な癖が付いてしまったものだ)…ホント？気にして、ないの？(気にしていない、そう笑みを浮かべながら笑う彼。其れに何処となく不安を覚えてしまうのは何故であろうか。きっと自分の頭じゃ理解何てし難いのだろうが。不安の所為で言葉も流暢に出ずに、若干片言となってしまう。…お願い、君だけは如何しても朽ちさせたくも失いたくもない、なんて強欲だろうか) (2021/5/4 01:26:40) |
| 東風/天雨 アゲハ | > | 漓羽くんに褒められた！俺嬉し～(彼のよく見た緩んだ笑みは己に昔日の思い出を呼び起こさせるには充分であった。一瞬こそではあったが、其れを逃さず捉える事が出来たからこそ可能となった事だ。昔日の風景に映る君の笑顔がどれ程暖かったか、今も彼の笑顔は心を落ち着かせてくれるのだけれど。先程の笑顔を刹那ではなく永久で見る事が出来たら、どれ程自分にとって幸福な事であろうか。不意に彼から柔らかい笑みで鼓舞されれば、”うん！俺ももっと頑張る～！”なんて昔の様な無邪気な笑みを浮かべて見せる)そそ！漓羽くん大好き！(彼から得たのは控えめな笑みと感謝を示す言葉。其れは何処か苦みの色を帯びていて不安を覚える。…彼にとって自分はどの様な存在なのだろうか。なんて不意に思っては、また不安に苛まれていく。己は好意で一杯だが彼は如何なのか。此の好意が一方ならば、其れに意味は有るのか…そんな事ばかり考えてしまうもまた罪)はぁい…分かった…(彼から注意を受け項垂れてぽつりと反省の言葉を呟く。こう彼が言うのもきっと自分がらしくない暗がりを見せたから。…御免、何だか心配ばかり掛けちゃって。なんて口に出せないのは唯怖かったから) (2021/5/4 01:28:57) |
| 東風/天雨 アゲハ | > | )俺が…俺が…また…御免なさい…ｯ！(如何しよう如何しよう如何しよう、脳内が其れのみで埋め尽くされていく。如何にかして止めなければ、懸命に思考を練ろうとするが上手く脳が機能してはくれない。まるで使い物にならないガラクタになったかの様に、機能しようとせず物音を立てずに停止している。嗚呼、駄目だ…忘れもしない過去が己を此処まで苦しめるなんて。其れは紛れもなく己が悪いのだから罰が当たったのだと認識はしていたが。こんなにも辛いだなんて、苦しいだなんて。何とかして先程までの”天雨アゲハ”に戻りたかった。だが、ゆっくりと不気味な音を立てて何かが壊れていく様で如何しても元には戻れなかった。己が吐いた”御免なさい”は誰に向けられた言葉だ？”あの日”の彼女？其れとも目の前の彼？見当すらつかなくなる程パニックを起こしている始末)り…漓羽、くん…ｯ…俺…(言葉が上手く出てこない、彼に伝えたい事、言わなければいけない事、必ずある筈だと言うのに。最早発言するのも恐怖と言うのだろうか。不意にふんわりと暖かみを感じたかと思えば、気づけば彼の腕の中に居た) (2021/5/4 01:31:53) |
| 東風/天雨 アゲハ | > | (此れすらも怖くて怖くて仕方ないけれど、此の暖かさから離れたくはなかった。其の暖かさがとても優しくて、まるで雨雲で埋め尽くされた己の心を晴らしてくれるかの様で。ずっとずっとしがみついて、縋っていたくて、溺れていたくて。特に拒絶する事もせずに唯々彼の腕の中で嗚咽を加えた涙を流すばかりだった。…折角覆い隠していた雨が表にて一気に降り注ぐ) (2021/5/4 01:32:06) |
| 東風/天雨 アゲハ | > | ((っとロル返し終わりました…！までテスト期間なのですが、何とか時間見つけて返し等に来ます…！(こく、) (2021/5/4 01:32:37) |
| 東風/天雨 アゲハ | > | ((其れでは失礼します…！(ひら、) (2021/5/4 01:32:46) |
| おしらせ | > | 東風/天雨 アゲハさんが退室しました。 (2021/5/4 01:32:49) |
| おしらせ | > | 檸檬 ／ 喜茶 漓羽さんが入室しました♪ (2021/5/29 13:57:59) |
| 檸檬 ／ 喜茶 漓羽 | > | (( 全然、お返しする時間なくて ... ｯ .... 今ﾃｽﾄ期間なのでお返しするのは、来週にはしますので ~ ... 申し訳な ... (2021/5/29 13:58:56) |
| おしらせ | > | 檸檬 ／ 喜茶 漓羽さんが退室しました。 (2021/5/29 13:58:59) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/13 06:28:44) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/13 06:28:49) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/13 06:28:57) |
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