「果てしない旅を」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年04月30日 20時39分 ～ 2023年03月26日 10時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 36.13.***.40) (2021/4/30 20:39:41) |
| おしらせ | > | 蛍さんが入室しました♪ (2021/4/30 20:41:08) |
| 蛍 | > | ……もうこんな時間か。なんだかこの世界に来てからあっという間に一日が過ぎていく気がするな。(ふ、と夜空を見上げればそこには満天の星。この世界の夜はやはり、美しいのだろう。否、夜だけじゃない。朝も昼も、人々の営みも、街も、自然も。そのどれもが美しい。それでもきっと自身の故郷に勝る日は来ないのだろうが。…パイモンは早々にお腹いっぱいご飯を食べて眠ってしまった。一人で過ごすにも、何をしたら良いだろう。時にはこうした休息が必要なのも分かるが、この世界に来てからは特に忙しかったというか、色々な事があったというか。だからか、ただぼんやりする、というのもなんとなく落ち着かなくて。) (2021/4/30 20:45:10) |
| 蛍 | > | 外に出てみようかな。………うーん、でもそれはそれでヒルチャールとかに会っちゃったら少し嫌かも…。(じっとしていられない。なら部屋の外に出ればいい。ただ街の外に行けばヒルチャールやらスライムやら、そういうのに遭遇してしまって結局はゆっくりできないような、と思い悩み。…思い悩んだ末に、街の外に出なければ良いだけの話じゃないか、とハッとして。) (2021/4/30 21:13:51) |
| おしらせ | > | 公子さんが入室しました♪ (2021/4/30 21:15:18) |
| 公子 | > | やあ、相棒！旅には休息も必要さ、夜は一層魔物の数が増える。ということでここは安静にオレと手合わ───……冗談だよ。夜風に景色が綺麗だと思ったんだ、きっと相棒が見蕩れている頃かと思ってね。あれ、そういえばおチビちゃんは居ないの？（ノックを数回…する訳でもなく、扉を勢いよく開けるなり戦闘を申し出す害悪。きっと彼女から嫌悪の視線しか向けられないので冗談、と言うことにしておいた。饒舌な口振りながらに貴方へ歩み寄っては、横に浮遊する彼女が居ないことを僅か気にかけて。隣へ立つなり見える景色を眺めてはああ、と声を漏らして。）今度璃月の景色を見に行かないかい？相棒にとっては新鮮だとは思うからね。ほら、鍾離先生でも誘って食事にでも行こうじゃないか！──ああ、勿論。俺が払うよ。 (2021/4/30 21:23:44) |
| 蛍 | > | ＿＿ッ！？………ノックも無しにいきなり入ってくるなんて、公子って常識が頭から抜けていたりするの？……パイモンならもう寝てるよ。お腹が膨れて眠くなったみたい。(唐突に勢い良く開けられた扉。それに対して少なからず驚きに肩を揺らせば、部屋に入るなり流暢に言葉を紡ぐ男を見上げた。デリカシーの無さ、とでも言うのだろうか。そんな彼に対しジトリ、と嫌悪と若干の軽蔑が混じった目線を送れば、今に始まったことではないな、なんて溜息を一つ。) 別に見に行くのはいいけどなんで公子なんかと、……まぁパイモンなら美味しいものがたくさん食べれる！って喜ぶんだろうけどさ。………ねぇ前々から思ってたけど、鐘離先生がお金をちゃんと持ち歩かないのって公子のせいなんじゃ…。 (2021/4/30 21:33:18) |
| 公子 | > | っあはは！そう冷たいことを言うなよ相棒。いちいちノックをして入るような仲じゃないだろ？それにほら、急に敵が襲いかかってくるかもしれない。そのための瞬発力が必要なんだよ、なんてね。相変わらずおチビちゃんは食いしん坊………というか、つまりそれって、相棒は相変わらずおチビちゃんに甘いみたいだね？（嫌悪、軽蔑の視線を胡散臭くも笑みを絶やさず流しては暴論じみた発言ながらに適当なことを述べてやった。口実、に近いのだろう。たまには二人きりで話すのも悪くない、そう思ってるのはきっと俺だけだけどね。彼女の話を聞くなり、きっと沢山食べさせてる原因は彼女では無いのか…？と苦笑し）俺は璃月では物知りの方なんだ、案内人として最も最適だろう？あはは、おチビちゃんらしいや。相棒も遠慮しなくていいのに……って、そう？割と先生にも非があるよ、多分。それに万が一まぁた忘れた時、払えるのなんて俺くらいしか居ないしね。…じゃあ今度、モラを忘れたフリでもしてみようか？ (2021/4/30 21:48:42) |
| 蛍 | > | どんな仲でもノックは必要じゃないかな…。うぅん、こんな場所を襲おうとする人がいるとも思えないけど…ヒルチャールとかならまず街中で騒ぎになるだろうし。………うん？私ってパイモンに甘いのかな。(ノックをして入るような仲じゃない、なんていったい何を根拠に言うのか。そもそも親しき仲にも礼儀ありという言葉があるだろう。否、全くもって親しくなんてないが。それにこんな場所を襲ったってなんの利益も無さそうだ、なんて。ただこれが別の場所であったなら、確かに彼の言うことも一理あるし理解もできるのだが。そんな事に頭を捻っていれば、彼女に対して甘い、なんて言葉を掛けられきょとんと首を傾げる。甘い対応をしているつもりもないし、別に甘やかしているようなこともした覚えがない。確かによく食べるし、なんだかんだ買い与えている節はあるような気がしなくもないが。) 案内人なら璃月に住んでる人で十分じゃないかな…。あと、私は別に遠慮してるつもりはないよ。パイモンが遠慮知らずなだけだから。……確かに公子のお陰でどうにかなった事はあるけど…。忘れたフリするのは店員さんの目が怖いから止めてね。せめてお店に入る前にして。 (2021/4/30 22:03:56) |
| 公子 | > | へえ、それってつまり俺は信用されてるってことかな？俺がここで相棒を襲うなんてのも全くもって難しくないし、俺が君を襲わないなんて確定した事でもない。……ってそういうことか。モンドには心強い騎士様や闇夜の英雄様が居るからそりゃぁ随分安心だろうね。あはは、けれど───、今はそう親しくも思ってない相手に充分無防備じゃないかな。さあ、俺も四六時中相棒を見てるわけじゃないけど、会う度甘いなとはつくづく感じるよ。（彼女の言葉に喉を鳴らした。きっとそういう意味じゃない、信頼を持たれている訳でもないが悪ノリと言わんばかり問うてやり。ぼんやりと騎士団の顔を疎覚えに脳内で連想しながら、こうも執行官の俺は簡単に入れちゃったみたいだしさ。と付け足しては2人きり、懐に仕舞われた弓を挑発のように揺らした。まぁ、弄られている分のお返しなのだろうかと勝手に納得しつつ。） (2021/4/30 22:19:23) |
| 公子 | > | 璃月の住人に頼むくらいなら顔見知りの俺で充分だと思わない？あ、鍾離先生とか胡堂主の方が最適、とかいうのは禁止ね。確かにおチビちゃんは遠慮知らずだと思うけど…どうにもあの食べっぷり、見入ってしまうんだよ。え？相棒は気にならないの？鍾離先生の困ったような顔。っはは、それくらい配慮するさ。それともなぁに、俺が店内でそうしたら相棒が払ってくれる？ (2021/4/30 22:19:53) |
| 蛍 | > | そんなわけ無いでしょ。…確かに、公子なら今この場で私を殺すのも難しくないんだろうね、現に今はジン団長もアンバーも傍に居ないし。…でも、今ここでやるって言うなら私だって応戦くらいはするけど。ただでやられるなんて嫌だし。………私ってそんなパイモンに甘いように見られてるんだ…。(彼の言葉に一瞬警戒に染まった瞳を細める。彼は本当によく分からない。ただ、自身のことなど殺ろうとすれば今すぐにでも殺れる、そしてそれほどの力がある事も理解はしているつもりだ。だからといってただで殺られてやるつもりもない。とはいえ、こんな室内で彼がやり合うとも思えなくて自身の持つ片手剣を取り出すことは無かったのだが。それにしたって、やはり彼女に対して甘い、というのはどうにも納得が行かない。今度他の人にも聞いてみることにしよう。) (2021/4/30 22:36:02) |
| 蛍 | > | ……。はぁ、まぁそれも一理あると思うけど。…あれー、そういえば知り合いに香菱って子がいたっけなー。その子に頼もうかなー。……パイモンはなんでも美味しそうに食べるしね。だから一緒に何かを食べるときも凄く料理が美味しいなって感じるのかもしれないけど。………いや確かに気になるけどさ…。あと私がそんな払えるような額を持ってると思う？ (2021/4/30 22:36:04) |
| 公子 | > | ───応戦、ねえ。あはは！丁度いい、そろそろ刺激が欲しかったところだ。執行官なんて肩書きを背負いながら、こうも戦えないのは不便だったからね。相棒ならそう言ってくれると思っていたよ、受け身なだけじゃあつまらない。相棒みたいな好戦的な強者は大好きだからね。けれどまぁ、璃月でも派手に暴れたのにモンドですら派手に暴れたらその団長様や鍾離先生がなんと言うか、想像出来るだろう？手合わせはまたの機会に、楽しみにしておくよ。少なくとも俺はそう見えるって話、他の人からしたら違うかもしれないけど…なんだかおチビちゃん、最近丸いような気はするよ。（警戒を帯びた双眸がゆっくりと細めるのを見詰め、興奮を孕む。だがそれも刹那、流石にここで派手にやるのは良くないな…と僅かに不満を漏らす。彼女への配慮ではなく唯場所が悪いだけ、次はぜひ手合わせ願いたいところ。ううん、と少し悩んだような素振り。色んな意味で丸くなった彼女を思い浮かべて） (2021/4/30 22:56:12) |
| 公子 | > | 万民堂の娘に？彼女は大忙しだから無理じゃない？ほら、こうなれば後は俺のみ。そう遠慮しなくていいさ、相棒。なるほど、おチビちゃんと食べればスライム炒めも食べれるのかな？今度試してみようか。あはは、やっぱり？気になるなら実行するのみだよ。そりゃあないよ、だからこそ困ってる二人を眺める────あはは、そんなに怒らないでくれよ、相棒。 (2021/4/30 22:56:54) |
| 蛍 | > | ………想像通り。此処でやり合う気は無いだろうと思ってたよ。まぁ私としては暴れた後に大目玉でも喰らってくれた方が良かったんだけど。…私個人は納得が行ってないから他の人にも聞くことにす、……えっ、嘘。パイモン丸くなってる？え？(予想通りの返答を聞けばひっそりと胸を撫で下ろす。流石に彼とやり合うとなれば無傷では済まないだろうし、何よりこの部屋を傷付けてしまったら…。これは考えたくない。ともあれ、彼が大目玉を喰らってほしいのは本心である。常日頃のあの飄々とした態度はあまり好きではないし、是非ともこっ酷く叱られてあわよくば心が折れてほしいものだ。丸くなった、との言葉を聞けばそんな意識すら持っていなかったのかぎょっ、として。若干慌てながら彼女が本当に丸くなっているのか、と記憶を辿り始めて。) ………っはぁ…。いっそ案内人無しで気侭に楽しむ方が平和な気がするんだけど…。うーん…食べれるんじゃない？それにスライム炒め、結構美味しかったし。………公子ってやっぱり中身が捻れてるよね、多分3ヶ所くらい。とにかく、鐘離先生には予めモラを持ってくるように言っておかないと。 (2021/4/30 23:12:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、公子さんが自動退室しました。 (2021/4/30 23:32:44) |
| 蛍 | > | ………あ、荒らすだけ荒らしていなくなった…。……はぁ、お疲れ様。………………………あれ、これ次会うときに殺し合いになるとかない、…よね……？ (2021/4/30 23:34:14) |
| おしらせ | > | 公子さんが入室しました♪ (2021/4/30 23:34:36) |
| 公子 | > | 荒らしてなんかいないよ、酷いなぁ相棒ってば（えい、） (2021/4/30 23:34:53) |
| 蛍 | > | …いや、荒らしみたいなものでしょ公子は……。(ぅゎ、) (2021/4/30 23:35:39) |
| 公子 | > | 折角遊びに来てあげてるのに、相棒ってば客に対して随分と施しがなってないよね。(挑発気味に眉顰めては引いた顔の貴女ににっこりと近づく男) (2021/4/30 23:41:03) |
| 蛍 | > | 公子以外なら誠心誠意込めてもてなしただろうけど、公子だからね。……ってなんで近付いてくるの？(若干顔を顰めればジリジリ後退り。) (2021/4/30 23:44:39) |
| 公子 | > | 俺だから…って冷たいなぁ。俺は相棒と話がしたいのに、そんなに避けなくてもいいだろう？……っあはは！相棒のその顰めた顔、嫌いじゃない。俺ばかりに見せる顔だ、悪くないさ。（後ずさるのも関係なしに近づいてっては顔を覗き込むようにして。）ああいや、相棒ってば本当に無防備だなぁって。隙ばかりですぐにでも襲えそうだよ（態とらしく指先を延ばし喉元に触れては口角歪ませて。） (2021/4/30 23:51:17) |
| 蛍 | > | 私は特に話したいわけでもないからね。避けてるつもりはないけど…。うーん、つもりがないだけで避けてるかも？………公子ってよく変人って言われない？(顰めた顔が嫌いじゃない、なんて余程の変人で無ければ言わないだろう。なんだか彼と話していると疲れるな。) ……はぁ、そういう事を言うときは絶対襲ってこないよね、さっきもそうだった。(喉元に触れる彼の手を払い除ければ呆れたような声色。どうして彼はこうも戦いを好むのだろう。) (2021/4/30 23:59:00) |
| 公子 | > | そう言って何だかんだ話してくれるなんて相棒は心優しいんだね？ 相棒ってあれが通常運転だったりする？まるで氷元素くらいには冷たくて吃驚するよ。あはは、でも相棒のいい所かもね。これでもファデュイの中では常識を弁えてるけどな（真面目に悩ましい顔、戦闘諸々、飛ぶ血に負けるか勝つかのスリル、その辺が諸共好きなだけ。そこまで可笑しくないはず、なんだけど。）………あはは、流石に学習した？（呆れた声色に笑い声を溢す。退けられた手をそのまま下ろしては呆れた、言わば油断している貴方の首元に水で生成した武器を近づけようか。そっとあてがえば、貴方の応戦を待つと共に呟いた。）敵は何度も同じ手は打たない。幾度も魔物を倒してきた相棒なら分かるはずだ。さて、油断は禁物だよ。相棒？ (2021/5/1 00:12:47) |
| 蛍 | > | 私が無言でいたって公子は延々と喋り続けて煩そうだからね。…さぁ？少なくとも他の人にはもっと柔らかく対応してるはずだと思うけど。………これで常識を弁えてる方ならファデュイは相当やばい人の集団ってことになるけど大丈夫？(こんな性格を持つ彼が常識人枠に入るなら、それ以外が相当だということになる。…否、現にあの淑女のような存在もいるのだし、その時点で普通の集まりではないのだろうが。) ………ｯ！(首元に宛てがわれた彼の武器。それに少しばかり目を丸くすればそれとほぼ同時、咄嗟に後ろへ飛び退き自身の片手剣を手に取り構える。元はといえばゆっくりと時間を過ごす予定だったのに、大きく崩れてしまったな。) ……正直に言うとあまり乗り気にはなれないけど、やるって言うなら仕方ないよね。やっぱり公子は部屋の中に入れるべきじゃなかったかも、なんて。そもそも勝手に入られただけだけど。 (2021/5/1 00:23:26) |
| 公子 | > | はは、流石に話し相手がいないのに永遠とは喋り続けないさ。その相棒特有の俺にだけ冷たいのはなんでだろうね？………いや、それは俺も否定出来ないかな。｢淑女｣は俺の事利用してたみたいだし。｢残兵｣もろくな奴じゃないしね。そもそも目的自体普通じゃない集団なのに、その奴らがまともじゃどうにもならない。…まあ俺はこの名を使って戦いたいだけなんだけどね。（彼女が浮かべるように鬱陶しい淑女や残兵を脳裏に過ぎらせては僅か眉根を顰め。控えめにしようもいい集団とは言えないな、なんて。）流石相棒、この程度は避けられちゃうか。なら最初から追い出しちゃえば良かったのに、本当は俺と戦いたかったの？────なんてね（僅かに離れた距離、双眸を真剣な表情と細めては容赦もなく貴方の方へ走り出し、斬りかかろうと今にも流れるような水の武器を貴方の右肩へ振り翳す。──だが、どうせその手も避けられてしまうだろう。貴方が避けるスピードより素早く身体を動かし、次は左肩を目掛けて再度振り翳した） (2021/5/1 00:51:49) |
| 蛍 | > | なら次からはずっと黙っておこうかな。………んー、公子のことは色々な意味で好きになれないからじゃないかな。……そうだね。元々普通の集まりじゃ無いだろうし。(そもそも何を目的として行動しているのか、全く分からないし。どうしてそんなまともでは無い人たちが集まっているのかも分からない。ただこの先関わりが増えるのだとしたら、それは少し嫌な気がする。) 追い出したとして素直に出ていってくれるとも思わない、っけど！(結局なんの休息にもなりゃしない。一気に間合いを詰め武器を振り翳すのを見ればそれを躱そうと、＿＿直後、それとは正反対の位置に向けられる刃。避けるのを読まれていたんだ。これを避けるには間に合わない。でも防ぎ切れるだろうか？咄嗟に剣を振るえば彼の攻撃を受け切る試みを。) (2021/5/1 01:06:56) |
| 公子 | > | 極端だなぁ、あくまでの話さ。………ふうん、好きになれない、ね。俺は相棒のこと好きだけどな？強いし、飽きないからね。相棒は神の心、って知ってるよね？……まぁ、具体的にそれを奪うのが仕事なんだけど……おっと、ここからは企業秘密だよ。（きっとこの先また残兵と深く関わることになるだろうな、なんて貴方を哀れみの視線で見詰めた。目的、と言われれば具体的には述べたこと。だがしかし、なにか引っかかると目を逸らしては話を止めるように。） (2021/5/1 01:33:01) |
| 公子 | > | 嫌々、出てけと言われたら出ていくよ。けれど、今はそんなこと言ってる暇ないだろう？────ほら！もっと俺を楽しませてくれよ、相棒！……っ！……へえ、相棒はやっぱり俺のいい相手だ。一筋縄では行かないところが、ね──ッ！（金属がぶつかる音に交じる水の音、弾かれるとは思っていなかった、と言ったら半分嘘になるが、ここまでしてくるとは。一度相手に押し掛けるのを辞めては興奮を孕んだように一気に速度を上げるなり、貴方の喉元を突き刺すように真正面から突きを打てば止めることなく肩から腹を目掛けて幾度と斬り掛かるようにしては少し下がった後に貴方へ向けて口角を歪ませた。───再度貴方へと近づいては、より水元素が深まった斬撃を貴方へ、追い打ちをかけるように。）ほら、どうしたの相棒？さっきから君が食らってばかりじゃあないか。回避ばかりじゃダメだよ。 (2021/5/1 01:33:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、公子さんが自動退室しました。 (2021/5/1 01:54:15) |
| 蛍 | > | じゃあ結局私は公子と話すしかないってこと？それはなんか嫌だな…。………公子の言う好きって、まるでおもちゃとかに向けるものみたいだよね。…そういうところ含めて好きになれないのかも。神の心、…うん、知ってるよ。目の前でそれを盗っていった人がいるから。(まぁ、自身が身を置く組織のことをそうやすやすと話すわけもないか。けれども神の心を集めてどうするのか、そもそも集まったらどうなるのかも分からない。…この先、どうなっていってしまうのだろう。) (2021/5/1 01:55:40) |
| 蛍 | > | ｯ誰のせいだと…！(やはり彼は強い。それでいてここまで好戦的で、…嗚呼、だからこそ好かないのだ。敵に回れば…否、回らずとも厄介極まりない。そんな感情と劣勢からか少々顔を顰める。どうにかこの状況を切り返す糸口を見付けたいのに避けて、防いで。そんなことばかりで精一杯だ。こんな戦い方じゃ、いざ別の相手と対峙するときに勝機が一切消えてなくなってしまうだろう。守りにばかり徹していたら駄目だ。ぐ、と息を呑めば手の内にある存在を確かめるように剣を握る力を強め。彼から追い打ちとばかりに振りかざされた刃を己の剣で受け流すように交えれば、その勢いのままに彼の懐へと足を踏み込み。払いきった剣を再度振るえば、彼の胴を狙い切り裂かんとしていて。) (2021/5/1 01:55:41) |
| 蛍 | > | ん、少し遅かった…かな。………いや、いやいや私本来は休息を取りたかったはずだよね？…………はぁぁ…。(突如姿を消した彼。大きく息を吐き出せばどっと疲れが押し寄せたのかのそのそとベッドへ移動。………部屋が壊れなくてよかった…。) (2021/5/1 01:58:02) |
| 蛍 | > | ……………んん、…よし、このまま寝よう…。なんだか急に眠くなってきたし………ね……おやすみなさい…。(ベッドへ倒れ込んだ途端に襲い掛かってくるのは眠気。この眠気はもう抗う必要はないだろう、と目を閉じればもそもそとベッド内で動き、布団を被る。流石にもうこんな時間に訪問やら突撃やらをしてくる人間はいないだろうし。もう夜も遅い。明けてしまう前に夢の世界へ行くとしよう。) (2021/5/1 02:06:06) |
| おしらせ | > | 蛍さんが退室しました。 (2021/5/1 02:06:13) |
| おしらせ | > | 公子さんが入室しました♪ (2021/5/1 16:17:37) |
| 公子 | > | やぁ相棒、と言っても今は不在みたいだね。あの後鍾離先生に急に呼ばれちゃってさ、まぁわかる通りいい骨董品を見つけた…だったんだけど。相棒との戦闘中に邪魔が入るのはかなり鬱陶しいけど、鍾離先生は放っておけないし……ああ、そうそう。お詫びだよ。（唐突な彼からの呼び出しに途中姿を消した為、決着がつかぬソレに己自身不満を抱き。だがまぁ、途中で消えてしまったのを其の儘にしておくのも良くないなと当たり前のように入室すると清心、そして杏仁豆腐を机に添えて。また来るよ、なんて静寂に包まれた室内で呟いた。） (2021/5/1 16:17:48) |
| おしらせ | > | 公子さんが退室しました。 (2021/5/1 16:17:53) |
| おしらせ | > | 蛍さんが入室しました♪ (2021/5/1 18:42:25) |
| 蛍 | > | ＿＿……清心、と…杏仁豆腐？(街の住人たちからの頼みごとを終え部屋へと戻ってくれば、何やら人のいた形跡。ぐるりと部屋を見回してみれば机の上に清心と杏仁豆腐が置かれていた。一体誰が、……なんて、昨日やって来ては戦闘を吹っ掛けてきた彼しかいないのだろうが。なんと言うか、こうしたところはしっかりしているというか…。まぁ、物を粗末にするつもりもないし、この2つは有難く頂くとするが。……そう言えば前に、杏仁豆腐が好き？…なのだろうか。そんな仙人と言葉を交した気がするな、とふと思い出し。) (2021/5/1 18:45:09) |
| 蛍 | > | っていうか、また勝手に入られてたんだ…。……戸締まりはもう少しちゃんとした方がいいのかな…。(この状態をしれっと受け入れてしまっていたが、思い返せばまた許可無く部屋に入られているというこの状況。これはもう少し戸締まりに注意しないといけない、なんて感じ取ったのか、そそくさと扉の前に椅子を積み上げ。………あまり意味無い気がするけど、まぁいいか。改めて机へと戻れば座るように残しておいた椅子に腰掛け、杏仁豆腐を食すことにして。) (2021/5/1 18:49:30) |
| 蛍 | > | …この杏仁豆腐、すごく美味しい。(スプーンを持ってきては杏仁豆腐を一口。想像していたよりも美味しかったのか目をぱちくりと。…頼みごと、もとい依頼疲れもあるのだろうか。今日はひたすら駆け回り、討伐して、また駆け回ってを繰り返す一日だったし。……優しい甘さと柔らかさが見に染み渡るな、なんて。気付いたら杏仁豆腐は綺麗に平らげてしまっていた。) (2021/5/1 18:59:36) |
| 蛍 | > | ……もう少ししたら、パイモンと一緒に夜ご飯買いに行かなきゃね。野宿するわけじゃないし、今日は別に作らなくても大丈夫でしょ。(あっ、杏仁豆腐、パイモンの分を残さなかったのは内緒だからね？なんて誰に言うでもない独り言。幸い夕食分のモラは持ち合わせているし、彼女も自身と二人のときなら食べる量を自制してくれることだろう。否、自制してくれなかったら非常食として彼女を＿＿否、この話は伏せておこう。) (2021/5/1 19:16:52) |
| 蛍 | > | よし、夜ご飯買いに行こっか。パイモーン？行くよー。(モラをしっかりと持てば立ち上がり。彼女の名前を呼び外へ出ることを促す。………嗚呼、そうだ。一応貰い物なのだし、お礼くらい置いておいたほうが良いよね。なんて、そう考えれば。) ……杏仁豆腐、美味しかったよ。ご馳走様。(それだけポツリと呟き、扉に並べていた椅子を戻していく。そのまま外へを飛び出せば、街中へと姿を溶け込ませた。) (2021/5/1 19:27:40) |
| おしらせ | > | 蛍さんが退室しました。 (2021/5/1 19:27:43) |
| おしらせ | > | 蛍さんが入室しました♪ (2021/5/1 20:58:06) |
| 蛍 | > | っふぅ〜……美味しかったね、パイモン。……ってあれ、また寝るの？もう、…そんな食べてすぐ横になってたら牛になっちゃうよ？…でもそしたら非常食にー……ってごめんごめん、嘘だよパイモン。(外食から戻れば、既に眠ろうとする彼女を見て意地悪く笑いながら冗談を口にする。無論非常食、の下りで彼女が怒ってしまったので謝ることにするが、そんな風に食べて寝て、を繰り返して太らないのだろうか？………そういえば昨日、彼が丸くなっているなんて言っていたけれど…。じーっと見てみるが、見た目的にはそう感じられない。ずっと見ていた事を不審に思ったのか彼女に問い掛けの言葉を投げ掛けられるが、なんでもないと首を振り。結局そのまま彼女は寝る、と姿を消してしまったわけだ。………さて、今日は平穏に過ごせればいいのだけど…。) (2021/5/1 21:00:56) |
| 蛍 | > | ………お兄ちゃんは今、…私と同じ星空を見てるのかな。(不意に窓の外を見遣れば今日も満天の星が広がっている。そのまま窓辺へと近付き空をぼんやりと眺めれば、ポツリとそんな独り言を呟いた。……お兄ちゃん、今どこに居るんだろう。早く、会いたい。……色々な人たちに出会ってきたけど、兄がいないという寂しさはどうしたって埋められるものではないのだろうな、なんて。目を伏せては窓辺から離れ。) (2021/5/1 21:10:40) |
| 蛍 | > | ………大丈夫、いつか必ず会える。…絶対に。(これは、その為の旅なのだから。こんな風に下を向いていたら駄目だ。そう自身に言い聞かせればぐ、と拳を握り。一度大きく深呼吸をすれば気持ちの切り替えを。明日だって忙しいのだし、しっかりしなければ。) (2021/5/1 21:26:34) |
| 蛍 | > | さて。感傷に浸るのはもうおしまい！………でも、どうやってあとの時間を過ごそう。うーん………本でも読もうかな…？(一先ず椅子に座れば、この後の時間をどう過ごすか考え始め。できればのんびりと、ゆったりとした平穏な時間を過ごしたい。…となると、なんだかんだ集まっていく本でも読むのが最適だろうか？改めて荷物の方を漁れば何冊か本を取り出し。どれから読むか、それを考え始め。) (2021/5/1 21:39:52) |
| 蛍 | > | ………な、なんかずっと見られてるような…。気のせい…？？(なんだかずっと目線を感じる気がして身震い。選んだ本から目線を外せば部屋をきょろきょろと見回し、誰もいないよね……？？？なんて若干の警戒を。) (2021/5/1 22:04:23) |
| 蛍 | > | …やっぱり気のせいじゃない、誰か見てるよね…？！(一向に消えない気配にこれは確実に見られている、と悟り。念の為に剣を片手に窓から外を覗いてみたり。………一体どこから見ているのだろう。) (2021/5/1 22:19:16) |
| おしらせ | > | 客卿さんが入室しました♪ (2021/5/1 22:41:46) |
| 客卿 | > | すまない、旅人。遅くなってしまった…(とんとん、ノックを数回鳴らすと一言めに謝罪を述べながらも扉から顔を覗かせて。契約、言わば約束事は必ずと言っても過言ではないこの場。随分と遅れてしまったことに眉根を下げながら貴方の言葉を待ち。) (2021/5/1 22:44:20) |
| 蛍 | > | あ、鐘離先生こんばんは。部屋、入って大丈夫だよ。それに私も本を読んだりして時間を潰してたし。(聞こえたノック音。それに気付けば警戒の為に握っていた剣を戻し。扉から顔を覗かせているのを見遣れば僅かに微笑み扉を開け、中へ入るよう促し。………うん、普通はこうだよね。なんて謎の思考も交えながら。) (2021/5/1 22:48:04) |
| 客卿 | > | ああ、邪魔する。む、そうか…旅人が言うのならばいいが、次からは早く行くように善処しよう。(扉が開くなり、あなたの言葉に安堵と柔らかい笑みを浮かべながら、促されては歩みつつ貴方を見詰めてはなにか事か？と問うて。) ──そうだ。唐突ですまない、昨晩良い骨董品を見つけて公子殿を呼び出したのだが…やけに小汚い上に怒っていたんだ。何か知ってるだろうか？ (2021/5/1 22:54:27) |
| 蛍 | > | 別に急ぎじゃないときなら大丈夫だよ。(大事なときや急用の時に遅く来られてしまえばそれこそ困ってしまうが、そうでないなら別にいいと。考え事かと問われれば緩く首を横に振り、“何でもないよ”とだけ返し。) あ、……あー…。えっと…、…………どういうわけか公子に謎のスイッチが入ったのか部屋でやり合ってたんだよ。(お陰で昨日はゆっくりできなかった、との言葉は流石に伏せておいたが。) (2021/5/1 23:00:54) |
| 客卿 | > | そうか？旅人は心優しいのだな。(又大丈夫と言われてしまえば首を傾げて困ったように再度聞き返しながらも貴方のことをひとつ褒めて。首を降った貴方に顎に手を添えては｢なら良い、今の俺はあまり頼りないかもしれないが何かあったら伝えてくれ。貴殿には色々と世話になっているからな。些細なことでもやらせて欲しい。｣なんて平然と其方へ感謝の意と共に告げて。) 何？この部屋で、か？旅人、随分と派手なことを了承したのだな…公子殿にも後で伝えておこう。流石にこの場で戦うのは他人の迷惑にもなる……先程は誤ったことを言ってしまったが、貴殿もきっと応戦せざるおえなかったのだろう？(彼に対して呆れた顔を浮かべては己から言っておく、と。果たして言ったところで変わってくれるのかは分からぬが。) (2021/5/1 23:12:08) |
| 蛍 | > | …そうかな？(こうしたものすら優しさと捉えるものなのか、と同じように首を傾げ。とはいえ優しさ、というのもやはり人により感じ方は違うだろうから、と深く考えることは止めておき。“分かった、ありがとう。もしどうしようもないことがあったら、その時は頼ろうかな”、なんて彼の言葉に一つ頷いてはそう伝え。) そう、この部屋で。でも本当に壊れたりしなくて良かった。流石に備品を壊しちゃったら弁償代とか………あ、その時は公子に払わせればいいのか。でもどっちにしたって迷惑になっちゃうね。(今後はなるべく争いにならないよう気を付けるしかない。目の前の彼は本人に伝えておく、とは言っているがきっと今後も改善されることはないのだろう、と若干諦めの境地で。) (2021/5/1 23:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、客卿さんが自動退室しました。 (2021/5/1 23:32:26) |
| 蛍 | > | あ、…鍾離先生も疲れてた、のかな。お疲れ様。(ふふ、) (2021/5/1 23:33:14) |
| おしらせ | > | 公子さんが入室しました♪ (2021/5/1 23:36:33) |
| 公子 | > | あれ、さっきまで先生と一緒に居たの？(すれ違い様に言われたことを全く気にしてない顔、ノックもなしに空いた扉を開けては貴方の顔を見つけるなり彼のことをひとつ問うて。) (2021/5/1 23:37:19) |
| 蛍 | > | ぅゎ、………はぁ、ノックの一つくらい覚えられないの？…まぁ、確かに鍾離先生と話してたけど。(部屋に新たに入ってきた彼を見るなり嫌そうな顔。うわ、なんて声を漏らしつつも一応問い掛けに対する返答を口にして。) (2021/5/1 23:39:24) |
| 公子 | > | ん？ああ、ごめんごめん。つい忘れちゃってね！…へぇ、鍾離先生と話してるなんて珍しいしね。あまり出向かないタイプでしょ、先生。(嫌そうな声も呆れた言葉も気にせずと言わんばかり笑い流しては意外そうな顔を浮かべた。どちらかと言うと往生堂で人を待つイメージ…なんて付け足しながらも机へ視線を寄越せば) 相棒まさか、杏仁豆腐食べてくれたんだ？ (2021/5/1 23:47:03) |
| 蛍 | > | …もしかして公子って鶏と同じタイプの脳みそ持ってたりする……？…言われてみれば、確かにそんな気がするかも。(まぁでも、約束事があったから、と付け加え。結局はあまり話せなかったし、また別の機会に本題を話すことになるだろう。) …食べたよ、公子のことだから食べ物に毒なんて入れないだろうし。それに食べ物を粗末にするわけにもいかないでしょ？ (2021/5/1 23:53:23) |
| 公子 | > | 鶏？あはは、ちゃんと人間の脳さ。だろ？だから意外だったな…待ち合わせの時も大体早くいるのが鍾離先生だし、待つのがかなり得意だよあの人。(付け加えられた言葉になるほどね、なんて納得してはその割には早く出ていったみたいだけど、胡堂主が何かやらかしたっぽいね。あの急ぎ用。なんて心配する様子もなく愉しげに笑って。) そうそう！実は毒薬を入れてたんだ。もう時期倒れる頃じゃないかな？っはは、相棒ってば律儀だね。本当に毒を入れてるかもしれないのにさ。 (2021/5/2 00:00:28) |
| 蛍 | > | ふぅん？すぐに忘れちゃうなら鶏と同じだと思うけど。それなら、私が待つ側になってたのは物凄く珍しいことだったりするの？(まぁどちらにしろ忙しそうな人でもあるし、此方が待つ側になってしまうことがあるのも仕方無いのかもしれないが。抜けているような部分もあるが、元はしっかりした人のようだし。) …どうせ嘘でしょ？戦うことが好きな公子がそんなことをすると思えないけど。……私のことを嫌ってるであろう人から貰ったものなら、食べないかもしれないけどね。 (2021/5/2 00:07:57) |
| 公子 | > | うーん……珍しい、といえば珍しいんじゃないかな。俺が先生を待つこともそんなにないから、まぁ先生だって訪れることはあるからそうも言えないけれど。(ぼんやりと彼を浮かべれば、何かと行動の早い姿に笑いを浮かべながら、確かにしっかりはしているけど…所々、ねえ。) 鋭いなぁ相棒は。逆につまらないよ、もう少し面白い反応をしてくれたっていいのに。それとももう一度戦おうか！鍾離先生には止められちゃったけど、きっと彼も用事だ。邪魔者もいないしね。どう？いい誘いだと思わない？ (2021/5/2 00:35:16) |
| 蛍 | > | そっか。(その返答を聞けば暫し考えてみるものの、考えて答えが出るような内容でもない。首を振り思考を振り払えば、これはこの先もっと関わっていく上で変わってくるだろう、と。) 公子がそんな性格なんだからしかたないでしょ？他の人だったらまだ別の反応をしたかもしれないけど。…あと、私は戦う気ないよ。部屋の中でくらいゆっくり過ごさせて、そのうち気が向いたら外で相手するから。 (2021/5/2 00:41:38) |
| 公子 | > | 俺ってそんなに分かりやすい？むしろそんなんじゃ執行官として色々問題があるし困るな……とはいえ、自分の性格を治すなんて不可能だと思わない？うーん、嘘が気づかれた時は実力行使ってとこかな。…あれ？断っちゃうの？俺は楽しみにしてたのに。けれども、相棒のご要望だ。流石に無理矢理なんてしないよ、次会ったら手合わせくらいは付き合ってもらうけどさ(残念そうな顔) (2021/5/2 00:47:17) |
| 蛍 | > | 戦闘好きってところはすごく分かりやすいんじゃないかな。それ以外はなんていうか胡散臭い、って感じの方が強いけど。…………実力行使って、いつものことじゃない？…まぁ手合わせくらいなら今度やってもいいけど。兎に角この部屋の中では絶対にだめだからね、備品壊したりしたら大変だし。(毎度毎度飽きないのだろうか。というより疲れないのだろうか。なんて気持ちが溜息として零れて。) (2021/5/2 00:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、公子さんが自動退室しました。 (2021/5/2 01:11:27) |
| おしらせ | > | 公子さんが入室しました♪ (2021/5/2 01:12:14) |
| 公子 | > | ウﾞンﾞ…………（毎回間に合わないって顔） (2021/5/2 01:12:29) |
| 蛍 | > | おかえり。どうしたの？そんなヒルチャールでも出さないような声出して…。(じと、) (2021/5/2 01:13:42) |
| 公子 | > | ヒルチャールってこんな野太い声してた？声聞く間もなく始末するから覚えてないんだよね。否、いつもギリギリで追い出されるから最早相棒が追い出してるんじゃないかって思い始めてさ…(はて、) (2021/5/2 01:15:58) |
| 蛍 | > | うーん……ヒルチャールはなんていうか、…なんとも言えない声、かな。流石に追い出してはないけど…追い出しててほしかった？…それか閉め出して部屋に入れないようにした方が…。(むむ、) (2021/5/2 01:18:41) |
| 公子 | > | なんとも言えない？確かヒルチャール語はあるよね。覚えようとはしないけどさ。…あはは、追い出して欲しいなんて言うと思う？うーん、万が一追い出されたら扉を壊してでも入り直すかな。ほら、相棒と再戦するまで俺は帰らないよ！(わくわく) (2021/5/2 01:26:47) |
| 蛍 | > | あるらしいけど…。私も覚えてないから何を言ってるか分からないけど。言わないだろうね、公子なら。………扉壊したら弁償代は公子が出してよね。あと普通に帰って。(すん、) (2021/5/2 01:32:52) |
| 公子 | > | そもそもヒルチャールの話なんて興味が微塵も無いからどうにもならないんだけどさ。…うん？追い出してほしいなんて俺じゃなくても言わない気がするんだけど…まさか俺だけ？ なんだか俺の事都合のいい財布だと一部思ってるよね？払うのは俺のせいだから構わないけど、特に鍾離先生……とかさ。なら戦おうよ！相棒………って言いたいところだけど、そろそろ銀行に戻らないと怒られるから一度戻らなきゃ。ああ、覚えておけよ相棒。次は戦おう、ってね(出ていこうとした途端貴方の方へ振り返っては口角を歪ませて。勿論拒否権はナシ！↓) (2021/5/2 01:42:12) |
| おしらせ | > | 公子さんが退室しました。 (2021/5/2 01:42:29) |
| 蛍 | > | そうだね、他の人でも多分言わないと思う。…………え？財布だなんて…思ってないよ？うん。全然思ってない。公子が財布だなんてちっとも。……一応公子も忙しいんだね？って、ちょっと何勝手に約束取り付けて、…………。…これ、次会うとき問答無用でやり合わなきゃいけないやつだ。(此方の返答も待たずに出ていった彼を見送ればはぁ、と何度めかの溜息を。…彼が来そうだなって時はもう、開けられないようにしておくか、…逆に部屋を空けてしまった方が良いのかもしれない。) (2021/5/2 01:46:42) |
| 蛍 | > | 静かになったな。……でもまだ夜、か…。(静寂に包まれた部屋。ふぅ、とひとつ息を吐き出せばベッドへごろりと寝転がり天井を眺め。やはり彼が来ると騒がしくなるというかなんと言うか。ゆっくり気を休めることはできないな、と目を閉じて。) (2021/5/2 02:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍さんが自動退室しました。 (2021/5/2 02:21:34) |
| おしらせ | > | 旅人さんが入室しました♪ (2021/5/2 21:51:53) |
| 旅人 | > | …えへ、ちょっと表記変えてみた、なんて。……それにしても今日は疲れたな、思ったより依頼事が多くてこんな時間になっちゃった。……しかも帰りに雨に降られちゃうし。………………まずは髪とか乾かさないと。(部屋に入るなり誰に言うでもない独り言を零すものの、今は疲れやらびしょ濡れな状態やらでそんなことをしている暇はなく。服は部屋に入る前粗方水気を絞っておいたが髪は如何なもならないだろう。そのままタオルを取りに行けば先に濡れている肌を拭き、そのあとに髪の水気を取り始め。……流石にまだこの時期だと冷えるな…。) (2021/5/2 21:54:57) |
| 旅人 | > | ……これ、お風呂に入った方が早かったかも…。(髪を拭きつつも未だ感じる寒気にふるりと身を震わせれば、またも独り言を呟く。風邪なんて引くことは無いだろうが、少なくとも風呂に入ればこの寒さからは解放されると言うもので。) (2021/5/2 22:07:40) |
| 旅人 | > | ………ん、取り敢えず粗方拭けたかな。…寒いのは毛布被ってどうにかすれば良いよね。(流石に暖房を入れたり暖炉を付けたりする季節ではない。なら毛布一枚巻くだけで十分だ、と引き出しから毛布を引っ張りだし。それに包まればベッドへ鎮座。………うん、やっぱり布一枚あるのとないとじゃ大違いだ。さっきよりも寒さは感じない。) (2021/5/2 22:25:01) |
| 旅人 | > | 暖かくなったら、少し眠くなってきた、かも……。(暖かくなってきたせいかやんわりと眠気に襲われる。起きようと思えば起きていられる、でも目を閉じれば眠ってしまえそうな…そんな眠気。困ったな、こんな時間に眠くなってくるなんて。…でも、仮眠くらいなら…………否、それだといざ本当に寝ようとしたときに眠れない気がする。ぶんぶんと首を横に振れば思考を振り払い。) (2021/5/2 22:40:43) |
| 旅人 | > | ………だめだ、やっぱり…眠い……。(どうにか頑張って起きようと思っているのだがどうしたって眠気が勝る。段々うとうとしてきて、夢の世界に旅立ってしまいそうだ。ここまで眠いのは久々だな。こうなったら眠気覚ましに少し身体を動かした方が良いのだろうか。) (2021/5/2 23:04:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旅人さんが自動退室しました。 (2021/5/2 23:25:27) |
| おしらせ | > | 旅人さんが入室しました♪ (2021/5/3 21:26:56) |
| 旅人 | > | ふぅ………秘境探索は疲れるなぁ…。でも必要な事だし頑張らないとだよね。まぁ、今日はもう秘境には行かないけど…。(部屋に入るなりベットへ飛び乗れば独り言を発した後に動かなくなり。朝から夜まで休まず秘境に潜るのは流石にオーバーワークだっただろうか。まぁ目当ての物は手に入ったから良いものの。兎に角明日も明日で秘境探索に行くのだし、今日のところはこれで終いにしてゆっくり休まねば。身体を壊しては元も子もないのである。) (2021/5/3 21:29:21) |
| 旅人 | > | うーん………そろそろ他の人も呼んでみないといけないんだろうけど…。(最近此処には自分ばかり来ている。たまには他の人を呼んでこの部屋に居てもらった方がいいのだろうが、如何せんまだ呼べる気がしていなくて。困ったな、と仰向けに寝転べばぼんやりと思考を回し。) (2021/5/3 21:41:52) |
| 旅人 | > | ………うん。明日は他の人を呼んでみよう。無理そうだったら戻ってもらえばいいだけだし。(暫し考えた後その結論に至ったのか上体を起こし、ベッドに寝転ぶ体勢から座り込む体勢へ。………とはいえ、話し相手が居ないのは少しばかり寂しい…ような気が、しなくもない気がする。) (2021/5/3 22:08:28) |
| 旅人 | > | 何かしようかなって思ったけど、何かするってなると外に出ないといけなくなるよね。そうなるとあまりやることないかも…。(でも、それならばこの暇な時間はどうしたらいいのだろうか。一人で過ごすにはあまりにも静かすぎて、退屈すぎる。) (2021/5/3 22:51:07) |
| 旅人 | > | はぁ……。パイモンが居てくれれば、まだもう少し賑やかなのにな…。(ポツリ、と呟かれた言葉は部屋の中に静かに響き。そんな事を言ったって寝てしまっているのだから仕方がないし、起こすのも流石に可哀想だからそんなこともできない。いっそ自分も寝てしまえば良いのだろうが、生憎ながら眠気もなくて。こうなるともうどうしようもない。疲れない程度に…そう。例えば誰もいない外に出て、草原で寝転がってみるというのもいいかもしれない。星空は綺麗だし、きっとすごく居心地よく感じられるだろう。) (2021/5/3 23:12:49) |
| 旅人 | > | …時折視線を感じるけど……誰だろう。知り合いでもそうじゃなくても歓迎するよ？(なんて言ってみたところで来てくれる気はしないが。気になってしまうのは仕方ない事だろう。) (2021/5/3 23:42:52) |
| 旅人 | > | やっぱり来ない、か。(分かってたけどね、なんて苦笑いを浮かべつつ言葉を零し。) (2021/5/3 23:52:16) |
| 旅人 | > | 少し、外に出てこよう。(そ、と立ち上がれば物音を立てずに部屋の外へ。一人静かな部屋にいるならば、まだ星空の見える草原の方が寂しくないというものだ。) (2021/5/4 00:00:46) |
| おしらせ | > | 旅人さんが退室しました。 (2021/5/4 00:00:49) |
| おしらせ | > | 旅人さんが入室しました♪ (2021/5/4 02:32:36) |
| 旅人 | > | ん"ー……。…流石にちょっと冷えたかも。(草原から戻ってきたのかなるべく音を立てずに扉を開け、部屋の中へと入る。あれからだいぶ時間が過ぎていたようで、かなり遅い時間になってしまった事実に少しばかり驚いていたり。…とはいえ、眠気は相変わらず訪れない。どうしてだろう、なんて思いながらも一度冷えた身体を暖めるために毛布を身体に巻き。) (2021/5/4 02:35:08) |
| おしらせ | > | 夜叉さんが入室しました♪ (2021/5/4 02:44:01) |
| 夜叉 | > | ( 眠る貴方を見送る為、部屋をそっと覗いた。毛布に包まる姿、きっと寝ているのだろうと安堵に扉を閉めようとした途端。貴方の声が聞こえるなりぱちり、と瞬きを繰り返し。我に睡眠など必要ないが、人間…言わば凡人は睡眠が必要じゃないのか。怪訝そうに貴方を眺めてはひとつ、声を掛けた。)……お前、まだ起きていたのか？我のように仙人でもあるまい、そろそろ眠ったらどうだ。 (2021/5/4 02:53:43) |
| 旅人 | > | ……吃驚した、こんな時間に誰か来るなんて思わなかったよ。…寝ようとは思ってるんだけど、全然眠くないからまだいいかな、って。(こんな夜更けだ。もう誰も来ないだろうと思っていればそんな予測は外れ。こんな時間に人が来たことにも驚いたが、何よりもそこに居た人物に一番驚いていたり。そろそろ眠ったらどうだ、なんてごもっともな言葉を聞けば、苦笑いを浮かべつつ要はまだ寝る気はない、という返答を返して。) (2021/5/4 02:59:27) |
| 夜叉 | > | (…！鍾離さまが呼んでいる！の顔。↓) (2021/5/4 03:20:23) |
| おしらせ | > | 夜叉さんが退室しました。 (2021/5/4 03:20:29) |
| おしらせ | > | 堂主さんが入室しました♪ (2021/5/4 03:21:14) |
| 堂主 | > | おやおやぁ？寝ない子だーれだ。やっほー、早く寝ないと身体に悪いよ？ といっても、その様子だとツヤのある髪に健康そうな身体、顔…うん。平気そうだね。でも、こんな時間まで起きているなら良くないのには代わりないよ。ほらほら、往生堂堂主のこの私が寝かせてあげてもいいよ？(ぱーっと明るく入室しては貴方の様子をジロジロと眺めてぺらぺら。って私が寝かせたら永眠になっちゃうよ！てへ！) (2021/5/4 03:30:28) |
| 旅人 | > | わぁ……煩い人が来た…。(嵐の様に消え去ったかと思えば、入れ違いに現れる一人の少女。煩い、…というのは些か語弊だったかもしれないが、口数の多さ的には煩いの部類で間違ってはいないのかもしれない。ともあれ、こんな時間でも起きている人) (2021/5/4 03:33:56) |
| 旅人 | > | (あ、誤送信した、の顔) (2021/5/4 03:34:04) |
| 堂主 | > | (なんにも見てないよ〜、うんうん！) (2021/5/4 03:34:28) |
| 旅人 | > | わぁ……煩い人が来た…。(嵐の様に消え去ったかと思えば、入れ違いに現れる一人の少女。煩い、…というのは些か語弊だったかもしれないが、口数の多さ的には煩いの部類で間違ってはいないのかもしれない。ともあれ、こんな時間でも起きている人は案外いるものなのだな、と一つ学習。) 身体に悪いよ、って言葉はそっくりそのまま返せそうな気もするけど…。あと胡桃が寝かす、って言うと永眠させられそうで嫌だから遠慮しておくね。(早く寝ないと身体に悪い、とは言われたがそれはこんな時間まで起きている彼女にも言えることだ。と、思う。一先ず寝かし付けに関しては丁寧にお断りしておき。) (2021/5/4 03:39:29) |
| 旅人 | > | (それなら良かった。もし見られてたらちょっと記憶の抹消しなくちゃいけなくなってたところだし。) (2021/5/4 03:40:02) |
| 堂主 | > | うるさいだなんて失礼なっ。これでも堂主らしく弁えろ〜って鍾離さん…あっ、先生の方がいいのかな？先生に言われてきちんとしてるんだからね。(彼女の言葉に食いつくなり往生堂の客郷である彼に言われたばかり。ムムっと顔を強ばらせては堂主の風格に近づけてみた。) あはは〜…うんうん、確かにそれは私もなんだけど。早寝早起きはいいね〜って璃月に撒き散らす私がこんな時間まで起きてる理由、知りたい？知りたいよね。まぁ埋葬と妖魔退治が長引いちゃってさ。今から寝るにも寝れない状況ってこと。でもこの時間だあれも起きてないでしょ？イタズラするにも万民堂の子は寝てるし、鍾離先生もいい反応してくれないし…方士の彼は今日も大変そうだったんだよ。一度鍾離先生の隣によくいる公子…さんだったかな？あの人にもイタズラを試みたけど鋭くて鋭くて…私にとって、退屈は死より恐ろしいからここまで辿り着いちゃったの！ えー？お客さぁん、今なら安いよぉ？（今までにあったことをぺらぺらと語りながら、イタズラ出来ないことには不満の言葉を。みーんな一部はすごくいい反応してくれるからやめられないよね。 (2021/5/4 03:56:14) |
| 堂主 | > | なんて悪戯っぽく笑っては残念がるように肩をゆらゆらとゆらしてあげた。初回のお客様につき半額！安心安全極楽浄土！手筋には問題ナシ！必ず極楽へ連れてって進ぜよう〜……なんてね？）まーまー、寝れないなら退屈で死にそうな私を構ってよ。それとも私の詩を聞くー？ヒルチャールのおにーさんが〜〜って。ちゃんと聞いてる？ (2021/5/4 03:56:16) |
| 堂主 | > | (うええっ？記憶の抹消？へー、旅人ってばそんなこと出来るんだね？是非是非この私に教えて欲しいな〜？もちろん、報酬はモラ！鍾離先生から出すよ！) (2021/5/4 03:59:55) |
| 旅人 | > | なんて言うか、胡桃は声量とかじゃなくて口数の多さ的にうるさいなって思っただけだよ。(なんて言うには言うものの、真剣そのものの顔をするときの彼女は確かに堂主たる威厳というか風格というか。そんなものを感じるのだけれど、如何せん普段のあの語り口調じゃ堂主らしさなんて微塵も感じられないなぁ…と。密かに思うがそこは言わないでおいた。) つまり、仕事が長引いて寝れなくなったってことか。…でも少しくらいは寝た方がいいんじゃない？私の言えたことじゃないけど…。…イタズラ、って。そんな事して怒られたりしないの？内容にもよるだろうけど…。というか鍾離先生にしたことあったんだ………。(確かに何事にも動じなさそうな彼なら悪戯等してもいい反応が返ってこないのはなんとなく予想がつくが、彼女は怖いもの知らずか何かなのだろうか…。否、でも公子に悪戯することを若干躊躇しているあたり怖いもの知らずというわけでも無さそうだ。) (2021/5/4 04:09:27) |
| 旅人 | > | 安くされてもやらないよ。そもそも私は兄を探すためにいるんだし。少なくともこの世界で死ぬつもりはこれっぽっちもないから、胡桃のところにお世話になる日は来ないと思う。…まぁ構うくらいなら良いけど、ちょっとそのよく分からない詩は止めてもらっていいかな…。 (2021/5/4 04:09:28) |
| 旅人 | > | (え、知りたいの？…記憶の抹消はね、まず剣を取り出すでしょ？そしたら柄の部分で殴れるようにこうやって握って＿＿＿) (2021/5/4 04:10:22) |
| 堂主 | > | 胡桃のふはおふざけの｢ふ｣！仕事の時こそ、死者も生者も安心させるような葬儀を目指しているけれど、普段から威厳ばかりの堂主なんて嫌でしょ？皆が望むなら無口のむうっとした堂主になっちゃってもいいけどね？(彼女の言葉に一理ある、と悩ませた。この柔らかさも商売の1つ！なんて言い張る訳でもないけどね。イタズラはやり過ぎ？えへへー、だって楽しいじゃん。) そうそう！ほら、葬儀は何があってもやり遂げなきゃダメだから。うーん、結構寝れないなんてのは慣れっこだよ。早寝早起きは心掛けてるけど、たまぁに寝れない時もあるからさ。えー？怒られるよ、けど楽しいから辞められないの。うん？鍾離先生にもしたよ。背中をとんとんってして、振り向いた瞬間頬をむにーってするの！けど先生は肩に触れる前で気づくから、かなりの強者……ってわけだね。 (2021/5/4 04:26:15) |
| 堂主 | > | (思い浮かべるは肩を叩く前に後ろを振り向く彼の姿。そして圧のある 堂主？なんて声。それなりに怖いけど、慣れちゃった！てへへ。ちなみに公子さんは弓から剣にすり替えておいたんだけど、剣の方が慣れてるみたいだったね…つまんなーいの！（弓慣れてないだけ）) そっかそっか。まぁ、その時が来たら私が埋葬してあげるから。気長に待たせてね？ えー！？私の傑作、ヒルチャール夢を一蹴り…！こっからがいいとこなのにー！ほらほら、ヒルチャールのお兄さんが病気になった〜（♪♪） (2021/5/4 04:26:28) |
| 堂主 | > | (つまり、実力行使ってわけだね？ひえ〜、旅人もやるねえ。うん、鍾離先生の頭を槍でぶっ叩けば面白いことになる、と見た！) (2021/5/4 04:28:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旅人さんが自動退室しました。 (2021/5/4 04:30:30) |
| 堂主 | > | おやすみ、旅人。求める人と巡り会える日を願って、末永く生きてね。（いつのまにか寝てしまっていた彼女を見下ろせば、イタズラのチャンス！なんて考えるも先程の吐き捨てらた言葉を思い浮かべて。代わり、ふふっと微笑めば手元に数珠を絡ませた。お土産に半額券とお守り、そして梅のお菓子。ぽんぽんぽんっと素早く置いていけば、また来るね？たーびびと。次は退屈させないでよ〜？あはは、うそうそ！とーっても楽しかった！なんてひらひらと手を振っては布団を掛け直して退室！やっぱり、ちょーっと寝ちゃおっかな↓） (2021/5/4 04:34:04) |
| おしらせ | > | 堂主さんが退室しました。 (2021/5/4 04:34:24) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/26 10:17:07) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 10:17:11) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/26 10:17:19) |
2021年04月30日 20時39分 ～ 2023年03月26日 10時17分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>