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2021年06月06日 20時45分 ～ 2023年09月15日 19時30分 の過去ログ
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| 透和 / tik . | > | (( んお！了解お疲れ様！ほんなら私もそろぼちご飯やし落ちる！せっかくならまたみんなでやりたいし！またね！！ (2021/6/6 20:45:42) |
| おしらせ | > | 透和 / tik .さんが退室しました。 (2021/6/6 20:45:44) |
| _ 來 / ybn . | > | (( ん 、お疲れ様！なら私も落ちるかな！ (2021/6/6 20:46:15) |
| おしらせ | > | _ 來 / ybn .さんが退室しました。 (2021/6/6 20:46:17) |
| 愛梨 / knp＿ | > | (( あわわ落ちてたわちも落ちる() (2021/6/6 20:49:28) |
| おしらせ | > | 愛梨 / knp＿さんが退室しました。 (2021/6/6 20:49:30) |
| おしらせ | > | 透和 / tik .さんが入室しました♪ (2021/6/13 12:24:28) |
| 透和 / tik . | > | いって……、( 日が高く昇ったある日のこと。普段ならば城下町の広場で踊り、金を稼いでいるのだが今日ばかりは違う。赤く腫れた足首を擦りながら、いつか魔導師の彼を連れていった丘の上に座り込んでいて。こんなこと、今まで一度だって無かったのに。そんなことを考えながら痛む足を摩り、ため息をついては。) (2021/6/13 12:32:05) |
| おしらせ | > | _ 來 / ybn .さんが入室しました♪ (2021/6/13 12:38:21) |
| _ 來 / ybn . | > | ((（ ﾁﾗ ） (2021/6/13 12:38:32) |
| 透和 / tik . | > | (( あ！！！！ (2021/6/13 12:41:55) |
| _ 來 / ybn . | > | (( 見つけたので 来てしまった！！！ (2021/6/13 12:42:46) |
| 透和 / tik . | > | (( まさか見つかるとは思ってなかった！！！ (2021/6/13 12:43:53) |
| _ 來 / ybn . | > | (( 愛だよ (2021/6/13 12:44:59) |
| _ 來 / ybn . | > | (( 下に続けて 炉留 投げていいかな …………？ (2021/6/13 12:45:21) |
| 透和 / tik . | > | (( 愛かそうか…………どうぞ！！！是非！！！ (2021/6/13 12:47:15) |
| _ 來 / ybn . | > | (( そうだよ ………（がば） (2021/6/13 12:49:15) |
| _ 來 / ybn . | > | …… 、（ . 空いた 小瓶 を 見詰める 。普段なら ここに 液体が 入っているし 、複数個持っているのだけれど 今はそうは いかないわけで 。治癒魔法 だって 覚えては いるけれど そう 簡単に 使っていい物でも ないことを 自分が 一番 分かっているし 、だから その 魔法を 液体へ 掛け 作っているのだけれど 。踊り子の 彼は 、今日は 居ないようだ 。得意先 へは 無い 魔法薬は 渡せない為 治癒魔法を 掛けてから ふらりと そこらを 歩く 。会いたかった 、っていうか … 見たかったんだけどなぁ と ぼんやりと 考えながら この前の 丘 、いたりしないかな … なんて 期待も 込みで 足を向けては 。 ） (2021/6/13 12:49:18) |
| 透和 / tik . | > | ………、( いつの日か彼から金貨と共に手渡された魔法薬を空にかざし眺める。不思議な色をしたそれは太陽の光をキラキラと反射し、それこそ不思議な魔法の力を感じるようで。これは大抵なんでも直せる、なんて聞いたけれど、何となく自分のことには使いたくないのだ。幾らもう自分のものとはいえ、そう簡単に使ってしまっては良くない気がするから。だからまたいつものようにその小瓶を治し、痛む右足を放っぽりだしては木の幹に背を預けてぼんやりとし。) (2021/6/13 12:55:29) |
| _ 來 / ybn . | > | … 大光 、？（ . まぁ いないだろうな 、水やりして 帰ろうかな … なんて 思っていれば 木の傍に 見える 人影に ぱちぱちと 目を丸める 。本当に いると 思わなかった 、と 内心 驚きつつ 彼の元へと 向かえば 赤く腫れた 彼の 右足首を 見ると " … 怪我 、してんの 、？ " と 心配そうに 見詰め 。 ） (2021/6/13 12:58:49) |
| 透和 / tik . | > | …あれ、矢花じゃん ( 傍から自身の名前を呼ぶ声が聞こえればそちらにちらりと視線を向け、見覚えのある姿にぱちぱちと目を瞬かせる。" あー…、うん、そう " とその怪我を隠すように伸ばしていた足を引き。) (2021/6/13 13:03:56) |
| _ 來 / ybn . | > | だめ 、見せて 、（ . 足を 引く 彼に そう口にしながら 優しく 、けれど 彼が 抵抗しないよう 伸ばさせれば " … 大光薬は 、？あげたやつ 。もう飲んだ 、？ " と 首を傾げ 。きっと この怪我なら 治るだろうと 思いつつ 、無いなら ないで 治癒魔法も 掛けてやるし 、あっても 理由があるのなら … なんて 考えたりも 。 ） (2021/6/13 13:08:19) |
| 透和 / tik . | > | ……飲んでない、( 渋々足を伸ばせば、拗ねるように唇をとがらせ素っ気なく答える。なんというか、あれはもっと、他に使うべき時があるような気がするのだ。其れに彼から貰った大切なものだし、ただの自身の不注意なんかに使ってしまいたくない。) (2021/6/13 13:12:39) |
| _ 來 / ybn . | > | なんでよ 、（ . 別に いいけど 。期限が ある訳でも ないし 彼にあげたものだから どう使うかも 彼の自由だろう 。 " … 治そうと 思えば 治せるけど 、どうする？大光が このまま 自然に 治す 、って 言うなら 痛みだけ は 抑えるけど " ちらりと 彼を 見詰めれば 。 ） (2021/6/13 13:15:09) |
| 透和 / tik . | > | …自分で治す。俺の、不注意、だし ( と、矢張り不貞腐れた様子で小さく口にして。此処で綺麗に足を治してしまったら失敗を、この悔しさを忘れてしまう気がするし、自分ひとりの力で生きることが出来なくなってしまいそうだったから。) (2021/6/13 13:21:26) |
| _ 來 / ybn . | > | … そっか 、じゃあ 痛みだけ 抑えとくね 。… 本当は 痛み止めくらい 、作ってやれたりしたら いいんだけど（ . 彼が そういうなら 彼に 従おう 。刻々と 頷きながら ぽつりと そんなことを 呟いてから 彼の足首に そっと 手を添えて 。 ） (2021/6/13 13:23:13) |
| 透和 / tik . | > | ……ねぇ、どうやったら、そうやって魔法使えんの、( 足首に触れる彼の手を眺めながら、そんなことをぽつりと呟く。この怪我だって、以前彼に教えてもらった魔法を練習しようと連日無理をしすぎたせいにできたものだったから。) (2021/6/13 13:31:22) |
| _ 來 / ybn . | > | どうやったら 、？ …… 練習 、かな …（ . 目を伏せ 彼からの 問いかけに 答えた後 呪文を 唱える 。きっと これで 痛みはないはずだろうと 手を離せば " 無理の し過ぎも 身体に 毒だし 、休み休み … ゆっくり 練習してたかな … 俺 、ちっちゃい頃から 練習して 今だからさ " と 小さく笑って 。 ） (2021/6/13 13:33:45) |
| 透和 / tik . | > | ……だよね、( やっぱり、練習でしか力は手に入らないんだ。聞かなくても分かっていたことだったが、矢張り自身には練習が足りないのだと改めて実感し。痛みが引いた足を見つめつつ、小さな声でありがとう、と。) (2021/6/13 13:37:40) |
| _ 來 / ybn . | > | …… 無理したら 駄目だよ 、出来るものも 出来なくなる 。（ . 彼の隣に 腰を下ろしながら 礼の言葉には どういたしまして 、と 返しつつ 無理して のこういった 怪我なのだとしたら 無理はしないでほしいと 思うのが 普通だろう 。 ） (2021/6/13 13:39:49) |
| 透和 / tik . | > | …あんなの無理じゃない、やんなきゃ出来ない ( 彼の言葉は最もなのだと思う。だけれど其れは魔力をつかいこなせる彼だから言える言葉だ。あの時、自身は何も出来なかった。そんな見苦しい思いはもうしたくないのだ。) (2021/6/13 13:42:15) |
| _ 來 / ybn . | > | でも 結果的に 怪我してるのは 大光でしょ。怪我したら 練習出来るものも 出来ないよ（ . 俺心配してんだよ 、と 彼の事を 見詰めながら そう話す 。怪我をしてしまえば 、その 治療の分 なにも 出来ないだろう 。 ） (2021/6/13 13:45:31) |
| 透和 / tik . | > | 分かってるって！…いいから、どっか行ってよ ( 彼の言葉は正論だから、それが正しいって自分でも分かってるから苦しいのだ。痛みが引いたのをいいことに無理矢理立ち、彼を拒否するような言葉を吐いては。) (2021/6/13 13:47:43) |
| _ 來 / ybn . | > | 足 。… 痛くないからって 無理 すると 、悪化するだけだから 。（ . 彼からの 拒否する言葉に 寂しそうな 表情を 浮かべながら 腰を上げれば そう 注意した後 じゃあ 、… と その場を去るために 足を動かし 。 ） (2021/6/13 13:52:01) |
| 透和 / tik . | > | …………んなの、分かってるし ( ぼそ、と呟いた言葉は彼に届いたかどうかは知らないけれど。彼に背を向けたまま、ぐ、と拳を握りしめる。こんな態度、取るつもりじゃなかったのだけれど。だって、悔しいんだ。何も出来ない自分が嫌なんだ、もう。) (2021/6/13 13:54:50) |
| _ 來 / ybn . | > | …… 、（ . もっと 、気の利いた 声を 掛けられた だろうか 。こういった時に 自分の 無力さが 目に見えて 分かってしまうのが どうしても 辛い 。帰るにしても 、自分の家には 戻れない 。今日も 宿かな … と 街の方へ 歩いて 。 ） (2021/6/13 13:58:59) |
| 透和 / tik . | > | ………、( 足音と、それから彼の気配が遠のけばストン、とその場に腰を下ろして膝を抱える。自分だって守りたいんだ、彼や、彼らのことを。そっと痛みの引いた足首へ手を伸ばし、膝に顔を埋めれば。) (2021/6/13 14:05:48) |
| _ 來 / ybn . | > | … 大光 ……（ . 矢張り 心配なものは 心配だ 。けれど 自分に なにかして やれるものは 何も無いのだと 分かっているから 彼の元に 戻ることも できず 。 ） (2021/6/13 14:10:49) |
| 透和 / tik . | > | ……はぁ、( 一度深く息をつけば、パし、と自身の頬を叩き立ち上がる。休まないと出来るものも出来ない。本当にその通りだと思う。だけど、それじゃあ間に合わない。追いつけない。ぐ、と左足に体重をかけどこか必死なステップを踏めば。) (2021/6/13 14:17:50) |
| _ 來 / ybn . | > | … 、（ . 出来ないなりに せめて 彼のために 出来る 何かを してやりたい 。そんな事が あるかは 分からないけれど 、ご飯の 差し入れだとか … 色々 あるだろうかと 。 ） (2021/6/13 14:24:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、透和 / tik .さんが自動退室しました。 (2021/6/13 14:38:10) |
| おしらせ | > | 透和 / tik .さんが入室しました♪ (2021/6/13 14:39:09) |
| 透和 / tik . | > | …っ、！ ( ぐ、と足を踏み締めターンをすればいつもは出来るはずの簡単なことが出来なくて派手に芝生の上に倒れ込む。頭の中には焦りが色濃く現れ、悔しげに唇を噛み締めてはもう一度、と体にむち打ち立ち上がって。) (2021/6/13 14:44:02) |
| _ 來 / ybn . | > | …… 、（ . 押し付けて 、帰ってくるだけ 。複数個 買った パンの入った 袋を 手に握りながら 先程の丘の方へ 戻れば 練習している 様子の 彼に 驚いたように 目を丸めれば 手元の ものを 全て 落とし " 大光！ " と 駆け寄り 彼の肩を 掴み 悪化するって 、言ったでしょ、と 心配 から 大きな声を あげて 。 ） (2021/6/13 14:51:19) |
| 透和 / tik . | > | っ、だって！なんも出来ねえの俺だけだったじゃん！ ( 突然肩を掴まれればそちらに顔を向け、大きな声に対抗するように自身も声を上げる。" やらねえと、追いつけない！俺にはなんもないから、今やらねえと間に合わない！ " と、自身の踊りに普段の緻密さが無いことには焦りから気がついていなくて。) (2021/6/13 14:57:21) |
| _ 來 / ybn . | > | あの 大光の 踊りが あるから 、使えるもん なのに 、（ . 今の 、万全な 状態でない で 上手くいくわけもない 。 " なんも ない ことない！大光には 踊りがある 、だから 俺だって 使える もん 教えたじゃん！その 踊りがちゃんと できてないのに 練習しても 無意味だよ 、 " 心配も そうだし 、彼の 向上心があるのなら 強くなってもらいたい 。なら 、万全な 状態に 戻してほしいと 。 ） (2021/6/13 15:06:17) |
| 透和 / tik . | > | ………じゃあ、なんもせずに休んでろって言うのかよ、( 何時間、何日休めば良い？それだけ休めば彼らのようになれる確証はあるのか？そんなの、無いのに。以前初めてモンスターに遭遇したからか、明確な恐怖と自分の無力さを感じてしまったのだ。今の自身は生き急いでいる以上のことはなく、きゅ、と唇をかみ締めて俯けば。) (2021/6/13 15:12:15) |
| _ 來 / ybn . | > | 休まず 怪我 悪化して 、本来休むべき 時間より 長くよりかは マシでしょ（ . 自分よりも まだ 彼の方が 才能もあるだろう 。兎に角 無理だけは させたくなくて " 休んで " と じっと 見詰め 。 ） (2021/6/13 15:17:46) |
| 透和 / tik . | > | ……………、( 嫌だ、とも、分かった、とも言えずに彼の真っ直ぐな視線からふいっと顔を逸らす。唇を尖らせ不貞腐れる表情は子どもそのもので。) (2021/6/13 15:22:13) |
| _ 來 / ybn . | > | …… 吃驚して 落としたけど 、袋 入ってたから 大丈夫だと思う（ . 不貞腐れる 彼に 呆れたように 眉を下げつつ 落としてしまっていた 袋を 持ち上げれば " ちゃんと 食べて 、早く 元気になりなさいよ " と 彼に パンを 押し付けて 。 ） (2021/6/13 15:25:29) |
| 透和 / tik . | > | ……なにこれ、( 頑なに目を逸らしていれば押し付けられた袋に眉を顰めて。袋と彼とを交互に見れば、やはり拗ねているのかまだ唇をとがらせたままでむ、と。) (2021/6/13 15:26:58) |
| _ 來 / ybn . | > | パン！矢花 さんからの 差し入れ 。（ . 少し 巫山戯ながら そんなことを 言えば 唇を 尖らせたままの 彼に ほんと 子供みたいだな と 眉を下げ 。 ） (2021/6/13 15:33:12) |
| 透和 / tik . | > | …別に、頼んでないんだけど、( 本当のことを言えば、嬉しい。だけどなんというか、散々彼に強く当たったからどのタイミングで接し方を変えればいいのかまるで分からなくなってしまっているのだ。袋を変えたままそんなことをぼそぼそと呟けば。) (2021/6/13 15:34:48) |
| _ 來 / ybn . | > | 差し入れって 頼まれて するもんじゃないからね 。（ . ぼそぼそと 呟く 彼に 腕を 組みながら " ほら いっぱい 食べな 。… あ 、でも もう それ以上 身長 伸ばさないでね 。 " なんて 口にして 。 ） (2021/6/13 15:39:57) |
| 透和 / tik . | > | ………じゃあ矢花も一緒に食べて ( 彼の冗談っぽい言葉を聞けば、そうぼそりと口にし、誤魔化すようにストンとその場に座り込んでは何も言わずにがさがさと袋を漁って。) (2021/6/13 15:41:01) |
| _ 來 / ybn . | > | … え 、おれも？（ . いらない … とは 言えないため まぁ いっこ だけ 、と 彼の傍へ 腰を下ろせば なにか 一個ちょうだい と 手を差し出し 。 ） (2021/6/13 15:42:16) |
| 透和 / tik . | > | …ん、( 側へ腰を下ろした彼へ黙ったまま大きいパンを手渡せば、細いんだからもっと食べろ、だなんて言いたげに彼を見つめ。) (2021/6/13 15:49:04) |
| 透和 / tik . | > | (( ごめんやることできちゃったから落ちる！お相手ありがとう〜！ (2021/6/13 15:49:12) |
| おしらせ | > | 透和 / tik .さんが退室しました。 (2021/6/13 15:49:15) |
| _ 來 / ybn . | > | (( お疲れ様 ー！！ (2021/6/13 15:49:57) |
| _ 來 / ybn . | > | … え 、あの もうちょっと ちっちゃいの ……（ . 大きい パンを 渡されれば 困ったように 彼と 手元の パンを 見詰めるけれど 彼の 視線の意味を 汲み取れば いただきます … と ぱくと 食べて 。 ） (2021/6/13 15:51:00) |
| おしらせ | > | _ 來 / ybn .さんが退室しました。 (2021/6/13 15:51:04) |
| おしらせ | > | _ 透和 / tik .さんが入室しました♪ (2021/6/20 14:52:31) |
| おしらせ | > | _ 來 / ybn .さんが入室しました♪ (2021/6/20 15:02:47) |
| _ 來 / ybn . | > | (( （ 見つけたから 来ちゃったの顔 ） (2021/6/20 15:03:03) |
| _ 透和 / tik . | > | (( うおぉ (2021/6/20 15:06:39) |
| _ 來 / ybn . | > | (( 出先だけど 来ちゃった …… (2021/6/20 15:07:23) |
| _ 透和 / tik . | > | (( びっくりした (2021/6/20 15:07:50) |
| _ 來 / ybn . | > | (( びっくりさせちゃった (2021/6/20 15:09:21) |
| _ 透和 / tik . | > | (( いやでも嬉しいよ (2021/6/20 15:12:43) |
| _ 來 / ybn . | > | (( ふふ (2021/6/20 15:13:43) |
| _ 透和 / tik . | > | (( 勉強しながらだから返信遅いけど也する？ (2021/6/20 15:16:01) |
| _ 來 / ybn . | > | (( したい！ (2021/6/20 15:17:13) |
| _ 透和 / tik . | > | (( やろやろ！出だしどうしよっか？ (2021/6/20 15:20:22) |
| _ 來 / ybn . | > | (( どうしよ … (2021/6/20 15:22:12) |
| _ 透和 / tik . | > | (( 私やろか？ (2021/6/20 15:25:11) |
| _ 來 / ybn . | > | (( お願い してもいいかな …？ (2021/6/20 15:26:53) |
| _ 透和 / tik . | > | (( いいよー！ (2021/6/20 15:28:28) |
| _ 來 / ybn . | > | (( ちょっと メガネ 作ってくるから 放置してた ら ごめんね ……… (2021/6/20 15:29:00) |
| _ 透和 / tik . | > | (( 大丈夫だよ！勉強してる！ (2021/6/20 15:30:02) |
| _ 來 / ybn . | > | (( ありがと …… (2021/6/20 15:30:27) |
| _ 透和 / tik . | > | ふーん……？ ( 何時もの如くワイワイと賑わう城下町。所謂掲示板という大きなそれにでかでかと掲げられたビラには多くの人間が集い、今や自身もその大衆のうちの一人だった。ビラに描かれたのは大きく禍々しい龍のスケッチと、その討伐報酬として印字された莫大な価格の賞金。どうやらこの神出鬼没の魔龍は各地に出没しては街を壊滅状態に陥れ膨大な規模の被害を出しているらしい。それが遂にこの冒険者が多く集う城下町に助けを求めてきたってわけだ。どうやら報酬の出処もしっかりとした帰還らしく、そこかしこから何やら龍と賞金の話をする人々の話し声が聞こえてくる。あの日召喚士から預かった肩に乗る小さな黒竜をなんとなく腕の中に抱けば、じ、と一人黙ってそのビラを見つめ続け。) (2021/6/20 15:37:21) |
| _ 來 / ybn . | > | … 、（ . ふらりと 歩く 。特に 何かを 売るわけでもなく 、踊り子の 彼を 探すわけでもなく 。諦めて 、新しいものを 買うべき だと 分かっては いるのだけれど 其れが 出来ないのは 愛着があるからだろう 。何やら 賑わい 、集う 場を 見れば 何があるのだろうと 興味を 惹かれ 自然と 其方へ 足が向く 。どん ッ 、と何やら 急いだ 様子 の 男と 肩が ぶつかる 。 " すみません 、っ … " 怒鳴られると 眉を下げ ながら 謝罪の言葉を 口にし 、再度走り去っていく 男の背を 見詰めた 。痛い … でも 、なにか 面白そうなものが あるのだろう なんて 思えば 少し痛む 肩を 摩りながら 人混みを 掻き分けて 見にいこうと 。 ） (2021/6/20 15:42:09) |
| _ 透和 / tik . | > | ……、( こうやって、賞金だとか報酬だとか、そういうのについ目が眩んでしまうのは昔から変わることの無い性質。金が無いと生きていけないってことを嫌ってほど知っているから、自分に出来ることなんて無いのにこのビラをつい真剣に読み込んでしまった。だけど結局、繰り返すが自身にできることはないのだ。はぁ、と溜息をつきながらくるりと踵を返せば、自身とは反対に人の波を掻き分けこちらに向かってくる白く細いシルエットにあ、と声を出して。" …やばな、何してんの " なんて、小さな黒竜を腕の中に抱きながら彼へとつい声をかければ。) (2021/6/20 15:51:57) |
| _ 來 / ybn . | > | … っえ 、あ 、大光？（ . あと少し 、と いうときに ふと 自身を 呼ぶ声に ぱちぱちと 瞬きをする 。何処だろうと 周りを 見回した後 小さな 黒龍を 腕に抱く 踊り子の 姿を 見つけ 。 " なんか 、皆 集まってるから 面白いことでも あるのかなぁ … って？ " 何をしているのか 、という 問いには そう答えるしか なく 。楽しそうなもの 、面白そうなもの 。興味を 惹かれるものには ついつい 足を 向けてしまう のだ 。 ） (2021/6/20 16:00:31) |
| _ 透和 / tik . | > | …へー、( 自身から問いかけた割には薄い反応を示しつつ、" 別に、面白くはなかったよ " なんて付け足してみる。大いに興味を引かれる内容ではあったけれど、全く手の届かないもの。その時点で自身にとっては面白くなんてない。人の波に飲まれがちな彼の手首を掴めば、こちらへ引き寄せつつ大きく張り出されたビラに顔を向け。) (2021/6/20 16:04:39) |
| _ 來 / ybn . | > | えぇ 、そうなの 、？ … なら いいかなぁ 、（ . 反応は 薄いし 、付け足された 言葉に 眉を下げる 。そっか 、面白くは ないのか 。なら 何故 こんなに 人々が 集まっているのか そこに 疑問が 向くけれど まぁいいか なんて 案外 簡単に 諦めが つく 。彼に 手首を 掴まれ 引かれると あぶな ッ 、と 小さく 声を 上げながら おれ 大丈夫 なんだけどな … と いうように 彼を 見詰める ものの 之も また 、いいかと 思ってしまったり 。 ） (2021/6/20 16:08:02) |
| _ 透和 / tik . | > | …これ、矢花は、どう思う？ ( 彼の細い手首を掴んだままじ、と大型龍のビラを見つめればそんなことを彼へ問いかけて。彼は魔法が使えるし、自身とはまた、違った視点でこれを見るのだろうか。面白くない、と言いながらも結局彼にこんな質問をしてしまう時点で完全には執着を捨てきれていないのだろうけれど。) (2021/6/20 16:12:02) |
| _ 來 / ybn . | > | え 、？ … あ ｰ …… （ . どう思うかと 、問われれば 漸く 見えた ビラに 視線を 向ける 。 " まぁでも 、気には なるけど … 俺には できないかなぁ " 全然 上手く 魔法も 使えない ような 自分では きっと 失敗 続きで 戦う間もなく 殺される 気がするから 。 ） (2021/6/20 16:17:54) |
| _ 透和 / tik . | > | …ま、だよね ( 俺にはできない、という彼の言葉を聞けば、返事をするのについ間が空いた。それはきっと心のどこかで期待していたからだ。彼にしても自分にしても、何処か受け身であることに変わりはないのに。そうと分かればパ、と彼の手を離し、" 行こ、ここあっちぃ " なんてまた一方的に話をまとめて踵を返し。) (2021/6/20 16:23:57) |
| _ 來 / ybn . | > | やってみる 価値は ありそうなんだけどね 、（ . 自分ひとりでは 無理 だとしても 、複数なら … なんて 思ったり 。なんにしても 、一人なら やる気は ないだろう 。踵を 返す 彼に 待ってよ 大光 ~ … と 慌てて 彼の背を 追っては 。 ） (2021/6/20 16:29:31) |
| _ 透和 / tik . | > | …俺さ、自分がやなんだよね、( ある程度人の波から抜ければ、足を進める速度を緩めながら不意にそんなことを呟く。背後の彼が聞いているのかどうかは知らないけれど。" さっきのもさ、あんな賞金見せられたら目眩むじゃん " と口にしながら。) (2021/6/20 16:32:52) |
| _ 來 / ybn . | > | … うん 、？（ . 自分が嫌だと 呟いた 彼に 首を傾げる 。速度を 緩めてくれた おかげで 追いつき 、そして 彼の隣へと 並べば 彼の話す言葉に 少し 考えたように 眉を顰め 。 " そりゃ 、誰だって そうじゃない 、？ " お金を 持っている 人でさえ 欲しくなるような ものなのだから 別に そのことに関しては 気にする必要も ないのでは と 。 ） (2021/6/20 16:36:08) |
| _ 透和 / tik . | > | そうかもしれないけどさ、俺にはそれしかねぇんだもん、( 行く宛てもなく賑やかな城下町を歩きながら、どこか意固地にぽつぽつと言葉を紡いでは。" …さっきのも、周りから他の村とか街の被害の話が聞こえてきてから、初めて賞金以外に気がついたし " と、目を伏せ何処か落ちた声音で呟きながら。) (2021/6/20 16:40:35) |
| _ 來 / ybn . | > | あっ そうだったの？（ . 呟いた 言葉に 今知った 、なんて いうように 声を上げる 。そりゃ あれで 賞金 の 額を見てしまえば 、周りのことに なんか 意識は 向かないだろう 。 " そんなもんじゃないかなぁ … 、結局 衣食住 は 最低限だとしても お金が なければ 何も出来ないしね " 自分も 今は 収入源が 途絶えているから 困っているし 。 ） (2021/6/20 16:47:04) |
| _ 透和 / tik . | > | ……、( そうだったの、と素っ頓狂な声を上げる彼を思わずぱちぱちと目を瞬かせ見詰めれば、なんだか思い悩んでいた自分が馬鹿らしく思えてくる。" …そういや矢花、今、家とかどーなってんの " と不意に彼へ問い掛け。) (2021/6/20 16:50:49) |
| _ 來 / ybn . | > | 家 、？（ . 彼からの 問いかけに きょとりと 首を傾げる 。 " まだ 討伐出来てないから 一応 被害でないように 森に 魔法で そのまま 閉じ込めて … 俺は 宿暮らし してる " へらりと 苦笑 しながら そう 話せば 。 ） (2021/6/20 16:55:50) |
| _ 透和 / tik . | > | ……ふーん、( 宿暮らし、と聞けばなんだか彼が物凄く不憫に思える。だって彼はちゃんとした魔導士であんな立派な森に家を構えていたのに。自身はもう家の無い生活なんて慣れっこで当たり前だが、彼はきっと大変だろうな、と思うも自身には何もしてやれることがないもどかしさもあり。) (2021/6/20 16:58:59) |
| _ 來 / ybn . | > | 流石に もう 諦めて さ 、新しい 道具買って 収入源くらいは 取り戻さないととは 思ってるんだけどね（ . ただそれにしても 拠点も ほしい 。建てられない ことも ないけれど あれほど 魔力と 集中力を 使うものは ないから 兎に角 やりたくはなくて。 ） (2021/6/20 17:03:57) |
| _ 透和 / tik . | > | …でもさ、無理ないでしょ ( 諦めて、という彼の言葉を聞けば眉をきゅ、と潜めて思わず口を挟む。" だって、矢花にとって全部大切なものだったんでしょ？ならそんな簡単に諦めらんなくね？ " と何処かムキになりながら。) (2021/6/20 17:09:13) |
| _ 來 / ybn . | > | …… そりゃ 、ね 。諦められる訳 ないよ 。（ . けれど 仕方がない ことだ 。自分一人では どうすることも出来ない 。大切な場所も 、大切な物も 捨てる 覚悟なんか どれだけ 待ったって 出来るわけが ない 。何かを 得るために 、何かを 失うのは 仕方がないだろうから こうして 妥協 しているだけで 。もっと 安定して 魔法も 使えるようになって 、強くなれば 。取り戻しに いくのに 。 ） (2021/6/20 17:14:06) |
| _ 透和 / tik . | > | じゃあ諦めなくていーじゃん ( そんな言葉をぽつりと零し、進めていた足を止める。そう思えばくるりと進む先を方向転換させ、向かうのは一度だけ辿った彼の森へ続く道。" 取り戻せばいいじゃん。矢花のものなんだから、諦める理由なんて無いでしょ " と。) (2021/6/20 17:16:52) |
| _ 來 / ybn . | > | 其れが できるなら 、とっくの昔に やってる から 、（ . 出来ないから こうなっているんだ と 眉を下げ ながら 行くのは やめようと 彼の手を 取る 。今じゃなくていい 、今行けば 大怪我を して 、最悪 死ぬ のが オチだ 。そんなの 、彼に 申し訳なくなる 。 ） (2021/6/20 17:19:27) |
| _ 透和 / tik . | > | …じゃあ、どうすんのさ ( 彼に手を取られれば不満げな表情で足を止め、彼を見つめる。" だって可笑しいって。矢花が色々我慢してんの " と付け足しては、そう簡単に諦めたくない様子で。) (2021/6/20 17:21:29) |
| _ 來 / ybn . | > | 俺のことは いいんだって 、… （ . 仕方がないんだから 。我慢してるのだって 別に 苦痛になんか なってはいない 。はず 。出来ることも 限られてはいるけれど 楽しくは やっているから 。 ） (2021/6/20 17:27:28) |
| _ 透和 / tik . | > | …意味わかんね、( 俺のことはいい、なんて言葉についそんなふうに呟いてしまう。自分のことを疎かにして、一体彼は誰のために生きているのだろう。彼に掴まれた手を眺めながら、不満げな表情のまま。) (2021/6/20 17:30:37) |
| _ 來 / ybn . | > | … いいよ 、分からなくても 。（ . 考えていることも 、何もかも 理解されていれば それこそ 怖い 。掴んだままの 手を そっと 離せば 不満げな 彼に 眉を下げ 。 ） (2021/6/20 17:33:40) |
| _ 透和 / tik . | > | …矢花はさ、もっと、自分の感情とか表に出した方がいいよ ( 離された手を目でちらりと追いながらそんな言葉を彼へと投げかける。彼はいつも何処か自分というものを奥深くにしまいこんでいる気がしたから。) (2021/6/20 17:39:12) |
| _ 來 / ybn . | > | そんなこと 言われても 、なぁ …（ . もう今更 、この性格は 直せる気もしない 。之に 慣れてしまったから 。 " … まぁ 、そうしてみる けど …… " 出来ないと 宣言するよりは マシだろうと そう呟き 。 ） (2021/6/20 17:43:42) |
| _ 透和 / tik . | > | ほら、もう自信なさげじゃん ( そうしてみるけど、なんてぼそぼそとつぶやく彼にビシ、と横槍を入れれば、" せめて俺といる時くらいは矢花らしく居てよ " と。) (2021/6/20 17:48:02) |
| _ 來 / ybn . | > | いやだって さぁ 、…（ . 横槍を 入れられると う 、と 眉を下げ ながら せめて 、なんて 言う彼に " がんばる … 。…… でも 、俺らしいって どれが 俺らしいの 、？ " と 自分でも 分からずに 。 ） (2021/6/20 17:50:46) |
| _ 透和 / tik . | > | 普通に思ったこと言えばいいんだって ( 矢花はさ、自分のことよりも他人のこと気にしすぎ、なんて口にしては。" せっかく矢花はすげーのにさ、なんかずっと弱そうだし勿体ないって " と失礼なのか褒めているのか。) (2021/6/20 17:55:23) |
| _ 來 / ybn . | > | 思ったことお …？（ . 思ったことかぁ … と 腕を組み 考えていれば 彼の発言に " え 、其れ 褒めてんの 、貶してんの？ " と ぱちぱちと 目を丸めて 。 ） (2021/6/20 17:56:54) |
| _ 透和 / tik . | > | 褒めてる！ほら、試しに今思ってること言ってよ ( と、どうにかして彼の本音を引き出したいらしく腕を組み仁王立ちで彼を見下ろしては。) (2021/6/20 18:01:10) |
| _ 來 / ybn . | > | えぇ …… （ . そんな 突然言われてもな 、と 困ったような 表情を 浮かべながら 仁王立ちの 彼を 見詰め " … とりあえず 見下ろすの やめてほしいかな … 縮んで ほしい " なんて 。 ） (2021/6/20 18:02:47) |
| _ 透和 / tik . | > | ……縮むのは無理、( 彼の言葉を聞けば渋々と仁王立ちを辞めながらもそう呟いて。しかし彼の本音が聞けたのが嬉しいのか直後へらりと笑い、" それでいーんだって！ " なんて。) (2021/6/20 18:07:16) |
| _ 來 / ybn . | > | 縮むか 、俺に 身長 わけてよ 。（ . ずるいよ 、なんて 口にしつつ 何処か 嬉しそうな 彼に 眉を下げながら つられるように 笑って 。 " よく分かんないけど 、なるほどね " なんて 。 ） (2021/6/20 18:08:53) |
| _ 透和 / tik . | > | やーだねっ！悔しいなら色んなもん食って追いついてよ、( ずるい、と呟く彼に意地悪く笑ってそんなことを口にすれば、" わかったならよし！次会った時また自信なさげだったら怒るから " なんて。そろそろ自分は行かなきゃならないから。) (2021/6/20 18:16:45) |
| _ 來 / ybn . | > | もう 伸びないんだって！（ . もう 、と ほんの少し 怒ったように 口にしながら " … 怒られるのは やだから 、がんばる " と 頷いて 。 ） (2021/6/20 18:18:50) |
| _ 透和 / tik . | > | うん、( 頑張る、という彼の言葉に満足気に頷いては腕を伸ばし、彼の頭をぽすぽすと撫でる。ただの自己満足だ。彼の反応も大して気にしないままに " じゃー俺行くとこあるから！じゃあね矢花〜 " なんて一方的に手を振り、その場を後にして。) (2021/6/20 18:24:06) |
| _ 透和 / tik . | > | (( やる事あるから落ちるね！お相手ありがとうー！ (2021/6/20 18:24:18) |
| おしらせ | > | _ 透和 / tik .さんが退室しました。 (2021/6/20 18:24:20) |
| _ 來 / ybn . | > | (( お疲れ様！此方こそありがとう！ (2021/6/20 18:25:55) |
| _ 來 / ybn . | > | …… 、うん じゃあ …（ . 彼の手が 自身の 頭に 触れると 不思議そうに 目を丸める 。なぜ彼が こうしたか 、もう 先の方にいる彼に 問い掛けられる わけもなく 手を振り返せば 彼の手が 触れていた 髪を 少し 弄り 首を傾げながら 宿へと 足を向けた 。 ） (2021/6/20 18:27:39) |
| おしらせ | > | _ 來 / ybn .さんが退室しました。 (2021/6/20 18:27:43) |
| おしらせ | > | 愛梨 / knp_さんが入室しました♪ (2022/1/28 15:09:37) |
| 愛梨 / knp_ | > | (( 久しぶりすぎて名前のやり方忘れた (2022/1/28 15:09:53) |
| 愛梨 / knp_ | > | (( 希望はないけど回してみよ、、、 (2022/1/28 15:14:00) |
| 愛梨 / knp_ | > | はぁーぁ、ようやくだよ、( 稼げるようになったことから装備や住居も建てることが出来た。料理スキルも少しだけ習得し無理なく生活できると安心しながらもかつて一緒に戦った彼らの顔を思い出せば少し寂しい気持ちもある。あれ以来ぱったりと姿を見てないからだ。ギター型の杖は強化によりほんとに演奏することもできるようになったため、ぽろぽろと音を出し色んなことを思い出していて、 (2022/1/28 15:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛梨 / knp_さんが自動退室しました。 (2022/1/28 15:43:42) |
| おしらせ | > | みゅぅさんが入室しました♪ (2023/8/9 02:14:03) |
| みゅぅ | > | いちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が退室しました。> いちごお嬢様 (20:45:28)この部屋は静かで平和でいいですね> いちごお嬢様 (20:45:06)本当にこの部屋は誰も来ないですね> いちごお嬢様 (20:42:59)今日は雨が降っていて凄く天気悪かったですね> いちごお嬢様 (20:41:31)SnowMan格好いいですね> いちごお嬢様 (20:40:30)ROM見ていてイライラするな> いちごお嬢様 (20:39:15)ROM5人居るよ> いちごお嬢様 (20:38:54)ROM入ってこればいいのにね> いちごお嬢様 (20:38:29)ROM3人居ますね> いちごお嬢様 (20:37:45)SnowMan好きです> いちごお嬢様 (20:36:26)暇ですね> いちごお嬢様 (20:36:18)この部屋は誰も来ないんですね> いちごお嬢様 (20:35:51)空き部屋あった> おしらせ (20:35:24)いちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が入室しました (2023/8/9 02:14:08) |
| おしらせ | > | みゅぅさんが退室しました。 (2023/8/9 02:14:28) |
| おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2023/9/15 19:30:11) |
| 、 | > | ymd (2022/12/17 14:08:27)((恵美、辞める辞める詐欺だから気を付けて> ymd (2022/12/17 14:08:10)((…こいつ、ぶちのめす> おしらせ (2022/12/17 14:07:48)ymdさん(126.22.***.123)が入室しました♪> おしらせ (2022/12/15 22:37:10)ＡＲＩＯＫＡさん(3DS 175.28.***.67)が退室しました。> ＡＲＩＯＫＡ (2022/12/15 22:37:07)顔出し> おしらせ (2022/12/15 22:36:33)ＡＲＩＯＫＡさん(3DS 175.28.***.67)が入室しました♪は (2023/9/15 19:30:16) |
| おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2023/9/15 19:30:34) |
2021年06月06日 20時45分 ～ 2023年09月15日 19時30分 の過去ログ
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