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「其れが 僕の夢 。( 固定 )」の過去ログ

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2021年07月11日 10時55分 ~ 2023年10月01日 07時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.11.***.224)  (2021/7/11 10:55:16)

おしらせ_ jr .さんが入室しました♪  (2021/7/28 19:26:00)

_ jr .(( 顔出し程度に 居ようかなと   (2021/7/28 19:26:08)

_ jr .(( ご飯食べたら ソロル でも 書こ ~   (2021/7/28 19:47:31)

_ jr .ン ~ … 、ン 、ん … ( 目を覚ます 。どうやら 長いこと 眠 ッ て いた みたいだ 。 眠たい 。 そ ン な 事を 思い 乍 も きょろりと 辺りを 見回すが 誰も 居ない 。 ええと …  枕元の メモ帳を 開けば 、今日は 定期的に ある 検査の 日らしい 。楢 今 居ない 二人は 、検査に でも 行 ッ て いるのだろうかと 考え れば ぽふ … と ベ ッ ド へと 再度 寝転び 身体を 支配する 花に 意識を 取られ つつ も 瞼を閉じて 。 )   (2021/7/28 20:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ jr .さんが自動退室しました。  (2021/7/28 20:42:08)

おしらせ_ jr .さんが入室しました♪  (2021/8/9 12:28:47)

_ jr .((( 腕ぶんぶん )   (2021/8/9 12:28:58)

おしらせ凪佐 / js .さんが入室しました♪  (2021/8/9 12:31:27)

凪佐 / js .(( 色濃   (2021/8/9 12:31:39)

_ jr .(( 濃いめだね   (2021/8/9 12:31:58)

おしらせ知優 / kym_さんが入室しました♪  (2021/8/9 12:34:44)

知優 / kym_(( 我慢無理だった(?)   (2021/8/9 12:35:21)

_ jr .(( オイオイオイおれだけ 名前仲間外れやんけ   (2021/8/9 12:35:48)

おしらせ_ jr .さんが退室しました。  (2021/8/9 12:35:50)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが入室しました♪  (2021/8/9 12:36:05)

凪佐 / js .(( あっほんまや   (2021/8/9 12:36:30)

知優 / kym_(( ほんとだ、   (2021/8/9 12:38:45)

凪佐 / js .(( 出だし誰かにあげていい?勝手が分からん   (2021/8/9 12:39:53)

_ 燿 / jr .(( 正直ネタ ないから おじさんの 前あげた ソロル に 繋げてもらっていいよ   (2021/8/9 12:40:57)

知優 / kym_(( じゃあ俺やろか、、、?行けそうだったら最後でも、、(?)   (2021/8/9 12:41:45)

_ 燿 / jr .(( 私やってもいいよん   (2021/8/9 12:47:52)

知優 / kym_(( お願いしても…………チラ   (2021/8/9 12:53:53)

凪佐 / js .(( お願いします   (2021/8/9 12:55:26)

_ 燿 / jr .(( ちょっとまっててね   (2021/8/9 12:56:34)

_ 燿 / jr .… 、( ちょこんと 椅子に 座り 机と 向き合う 。本当は 身体を動かす ことな ン て したくない 。だ ッ て 身体に 巻き付く 蔦のせいで 動かしにくい 殻 。けれども とある人 殻 貰 ッ た この メモ帳には 色々と 自分の 知らないことも 書いてある 殻 偶に 読み返すのだ 。 誰と 今 、いっしょに 過ごしている だとか こ ン な事を している 、だとか 。そ ン なような 事ばかりだけれど 、自分にと ッ ては 新しい 記憶と なる 。覚えていたことも 、初めてのように 。今日は 検査 、あ ッ たっけ 。くあ … と 大きく 欠伸を 零しては メモ帳を畳み ぎゅ ッ と 握り締め ベッドへ 腰掛け直し 。 )   (2021/8/9 13:01:20)

知優 / kym_((ごめん、電話きたやっててくれ、、   (2021/8/9 13:10:31)

凪佐 / js .(( あ、了解!   (2021/8/9 13:10:58)

_ 燿 / jr .(( おけおけ   (2021/8/9 13:12:11)

凪佐 / js .…、( 勤務中は珈琲は美味い。と思う。湯気を立てる苦味のあるそれを喉に流し込めば、シルクの白手袋を嵌め治して被験者たちの生活室へと向かう。予定の検査まではまだ時間があるが、状態確認なんかも含めて早めに向かうのが自分の中では恒例化しているのだ。廊下にカツカツと革靴の足音が響き、一枚の扉の前で止めればこん、こん、の二度ノックしたあと返事を聞くことなく扉を開けて。)   (2021/8/9 13:22:01)

知優 / kym_(( 電話終わった!!()   (2021/8/9 13:22:13)

_ 燿 / jr .… 、? あ 、じぇし ー 裙 、( たいがくん 、未だ 寝てる … と 隣の ベッドで 眠る 彼を 眺めて いれば 扉の ノック される 音に ぱちぱちと 瞬きをさせる 。入ってきた 背の高い 彼の 姿を 確認 すれば ベッドへ メモ帳を 大事に 置いたあと " もう 、検査の 時間 、? たいがくん 、未だ 寝てるから さ 、おれからじゃ だめ? " と 彼の元へ 向かい そう声を掛けて 。 )   (2021/8/9 13:24:25)

_ 燿 / jr .(( あっごめ炉留投げちゃった   (2021/8/9 13:24:39)

知優 / kym_(( 大丈夫よ、!もう一周してから入ろうかな、!   (2021/8/9 13:26:14)

凪佐 / js .順番は大我からだよ、変わらない ( 部屋に入れば目に入ったのはベッドに腰かける青色と、未だ眠る桃色。その二人共が人間とは思えない異様な見た目をしているのにはもう慣れた。こちらへやって来た彼にそう淡々と言葉を返しつつも、" 検査はまだだから、大我が起きるまで待てばいい " と何処か優しさを感じさせるような言葉を紡ぎつつ。)   (2021/8/9 13:28:16)

_ 燿 / jr .(( ちゆちゃんおいで …(?)   (2021/8/9 13:33:47)

知優 / kym_ん……、( 横になるとまだそこまで大きくない翼がパタパタと動く。飛べないくせに成長していくこの翼は自分の栄養を吸うように蝕む。ふと彼らの話し声で色素の薄いまつ毛を動かしゆっくりと目を覚ませば、" …… 検査、" と思い出して。起き上がり赤の彼がいるか見れば自分を待っててくれていたようだ。" ごめん、、ねてた、" と目をこすって。)   (2021/8/9 13:34:28)

知優 / kym_(( ンバッ(?)   (2021/8/9 13:34:50)

_ 燿 / jr .… ! う ン ッ 、( 順番は 変わらないと 言う 彼に む 、と した 表情を 浮かべるも その後に 告げられた 言葉に 直ぐに ぱ 、と 表情を 明るくさせては 元気よく 頷いて 。起きた様子の 彼の 元へ ぱたぱたと 駆け寄り 乍 " たいが 裙 、 " と 彼の名前を 呼び おはようと 声を 掛け 。 )   (2021/8/9 13:38:36)

凪佐 / js .…、( 桃色が起きるなりそちらへ駆け寄っていく青色を眺める。此処へ彼が連れられて来た時よりも日に日に幼くなっているように見えるのは、症状の進行のせいだろうか。彼に纏わり付く蔦を眺め、やはり奇病であると目を細めては。" 検査の日は早く起きてもらわないと困る。次からは報告するからね " と桃色へ淡々とした声音で告げつつ。)   (2021/8/9 13:42:07)

知優 / kym_おはようじゅり、( 今日も元気そう、と彼の頭を優しく撫でれば、案の定、赤の彼に怒られてしまう。" ごめんジェシー、うとうとしちゃって、" と眉を下げれば、けほ、と咳をして。落ち着いた頃にベットから降りればひとりでに真っ白な翼はゆっくりと動いていて。   (2021/8/9 13:45:48)

_ 燿 / jr .ン 、おはよ 、( 優しい 彼の手に 撫でられると 嬉しそうに 目元を 緩める 。こうして 撫でられるのは ず ッ と 好きだ 。小さいとき 、殻 。誰に 撫でてもら ッ て いたか 迄は 、思い出せない けれど 。 " じぇし ー 裙 いじわる 、ちょ ッ とくらい 寝てても いいじゃ ン " 桃色の 彼の傍を 離れようとは せず 心配そうに 彼を 見 乍 文句を 言うように 。 )   (2021/8/9 13:49:56)

凪佐 / js .検査の日はずっと前に伝えてるでしょ?それに、今日は見逃してるんだから意地悪呼ばわりは酷い話だよ ( なんて表情ひとつ変えずに言葉を返しながら。左手首に着けた腕時計が定刻をさせば、彼らのそばに椅子を引き腰を下ろす。" 樹、離れて " と桃色の傍に寄り添う彼ヘ冷たく告げ。)   (2021/8/9 13:55:25)

知優 / kym_ん……ふふ、今日のは俺が悪いよ、( でもありがとうね、と数回撫でて手を離せば、" 検査終わったらお話しよう?" だから少し我慢してくれないかな、と柔らかい笑顔を浮かべる。その姿はまるで子供を宥める母親のようで。   (2021/8/9 14:00:13)

_ 燿 / jr .意地悪 だも ン … おれは 、覚えら ン ないし …( もごもごと 赤色の 話に そう 返し 乍 、桃色に 宥められては しゅ ン と 眉尻を 下げて 。 " わか ッ たよ ぉ … 、 " 離れて なンて いう 彼に けち … と 唇を 尖らせては 彼らの 傍を 離れるように 。 )   (2021/8/9 14:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凪佐 / js .さんが自動退室しました。  (2021/8/9 14:15:40)

おしらせ凪佐 / js .さんが入室しました♪  (2021/8/9 14:17:36)

凪佐 / js .…、( 青が傍を離れれば、色素の薄い冷たい瞳を桃色へと、彼の背に生えたまるで天使のような翼へと向ける。" 体調に変化は? " と口頭で質問をしつつ、シルクの白手袋を嵌めた手で彼の翼にそっと触れれば、長さを測ろうと。)   (2021/8/9 14:21:01)

知優 / kym_んー、特に何も。( 首を降れば、" 強いていえば咳き込むことが多くなったかな、" と答えて。また育ってるのかな、と眉を下げれば、" どう、?成長してる?こいつは、" と問いかけて。   (2021/8/9 14:30:23)

_ 燿 / jr .(( 飛ばしていいよ!   (2021/8/9 14:31:56)

凪佐 / js .前よりも大きくなってるね。( 彼の質問にそう答えれば、さっと手を退けて。やはり彼も青色と同じように病の進行とともに翼が大きくなるのだろう。それに彼自身の体調も芳しくないと言う。青は記憶を病の種にされているが、桃色は彼自身の養分を種にされているとみてほぼ間違いないだろう。そう自分の中である程度結論づけてしまえば、" じゃあ次、樹 " と。)   (2021/8/9 14:39:25)

知優 / kym_……そう。( ばさばさと勝手に動くこいつにちら、と視線を送って。" じゅり頑張って、" 検査交代のようだ。特に痛いことも辛いことも何も無いのだがそう声をかけて。   (2021/8/9 14:43:17)

_ 燿 / jr .ン … 、( 自身の 名前を 呼ぶ声と 、頑張 ッ て な ン て 言葉に 小さく 返事を しては 今度は 自分が 赤色の元へと 向かう 。痛いこと 、しないことは わか ッ ているけれど 毎度毎度 初めてのように 緊張してしまう 。 )   (2021/8/9 14:46:31)

凪佐 / js .体調は? ( こちらへやってきた彼へそう問いかけつつ、彼の体に巻き付く蔦を冷たく温度のない瞳で観察する。ただ質問して、経過を観察するだけ。治らないことなんて分かっているんだから必要以上の治療もしない。なのにどうしてこうして彼らは怯えるのだろう。そんなことを冷たく考えてしまうのは幼い頃から植え付けられた教育の賜物だった。)   (2021/8/9 14:51:06)

知優 / kym_((アッッッ飛ばして!   (2021/8/9 14:54:43)

_ 燿 / jr .体調 、体調はねぇ 、… 元気だよ 、( 痛いところ とかも ない 。 " ぁ 、でもね 、またね 少し 動きずらく な ッ たな ッ て … 之 、邪魔で … " 自分からこうした ことは 話した方が 良いだろうと 彼に そう 話しては 自身の身体に 巻き付く 蔦に 視線を 落とす 。取ろうと した事も あるけれど 、痛くて 直ぐに やめてしま ッ た 。 )   (2021/8/9 14:57:10)

凪佐 / js .…そう。( 動きづらくなった、という彼の言葉に資料に落としていた視線を上げ、体に巻きついた蔦をじっと見詰める。然しまたすぐに視線を戻しては、" 上に伝えておくから。後は何かある? " と今度は桃色含め二人を交互に見つめて。)   (2021/8/9 15:01:51)

知優 / kym_特にないよ、( ベットに腰掛けそう答えれば、" ジェシー、この後仕事でもあるの?" もし良ければ一緒にお喋りでもしたいな、なんて思っていたのだ。   (2021/8/9 15:04:12)

_ 燿 / jr .ン ~ ん 、ない 。( ふるふると 小さく 首を 横に振っては 桃色の 傍へ 寄り 彼の 指を 控えめに 握る 。少しでも 傍に 居たいし 、一人は 寂しい 。 彼と 赤色を 交互に見つめ 乍 自分は 口を 閉じて 。 )   (2021/8/9 15:06:44)

凪佐 / js .そりゃあるよ、勤務中なんだから。( ただ自分の部屋に戻って書類をまとめて上に報告するだけなのだが。この場所はただ彼らを研究しているだけの機関だ。だから必要以上のことはしないし、仕事が切羽詰っている訳でもない。椅子に腰かけたまま二人を見つめれば。)   (2021/8/9 15:09:15)

知優 / kym_ちぇーっ、お話したかったのに!( むすぅ、と歳に合わない頬を膨らませる、という技に出れば、" じゃあ……じゅり俺とお話する、?" と言い彼の手を握って。   (2021/8/9 15:13:21)

_ 燿 / jr .きんむ … 、?( 赤色の 彼が 口にした その 言葉に 首を傾げる 。多分 、仕事 … ッ て 意味だよね … と 自分で 解決しては 桃色 殻の 言葉に " お話 …? する  " と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/8/9 15:17:35)

凪佐 / js .……仕事中ってことだよ、( 青色が自分の言葉に不思議そうにしているのに気がつけば、一瞬目を伏せたあと、僅かに柔らかく口角を上げて、そう教えてやる。彼らは今後のための研究対象。だけど、今の彼のように明らかに何かを代償にして病が進んでいるさまを目の当たりにするとどうしても儚く切なく感じてしまうことはきっと人間の性だと思うのだ。)   (2021/8/9 15:19:32)

知優 / kym_俺たちとのお喋りも、勤務の一環だと思うなぁ、?( お喋りは人数が多いほど楽しいし、どちらかと言えば話す方では無いため人が多い方が楽なのだ。けほけほ咳き込みながらどこか辛そうにして。)   (2021/8/9 15:22:59)

_ 燿 / jr .ぁ 、や ッ ぱり そういう 意味 、?( 教えてくれた 彼に 合 ッ てた 、と 嬉しそうに 明るく させては んへ と 小さく笑う 。が 、隣で 咳き込む 彼に " た 、たいがくん … たいがくん 大丈夫 …? " と 慌てて 心配 そうにして 。 )   (2021/8/9 15:25:03)

凪佐 / js .…そうかもね。( 桃色の言葉にそう呟く。彼らが自分たち研究者に対してひとつ壁を作っているのはよく分かる。それを取り除いてしまえばきっと研究も捗ることだろう。そう考えれば彼の言うことだって一理あるのだ。咳き込み始めた桃色を見れば、" 樹は落ち着いて。大我も " と二人へ声をかけながら、桃色の背を摩りつつもその白い翼へと鋭い視線を送って。)   (2021/8/9 15:28:37)

知優 / kym_だい……じょーぶ、( ふぅ、と一息着けば咳も止まり安心したように。" 早く元気になりたいなぁ、" 自分が生きれないのは痛いほど分かっているが…希望は捨ててはいけない。大好きな両親に絶対また会うのだ。)   (2021/8/9 15:32:00)

_ 燿 / jr .だ 、だ ッ て 、( 落ち着いてと 言われて 落ち着けるほど 冷静な 頭は 持っていない 。心配そうに 彼らを 見ては ぎゅう 、と 自分の服を 握って 。 )   (2021/8/9 15:35:45)

凪佐 / js .…ほら、大丈夫だから。( 矢張り青色は記憶の欠損とともに精神年齢の低下も感じる。不安げに服を握る彼を見つめ、安心させるように僅かに微笑んでは。" …薬を貰えるか掛け合ってくるよ。優吾が帰ってきたら伝えておいて " と二人へ伝え、椅子から立ち上がってはくるりと踵を返した。)   (2021/8/9 15:38:00)

凪佐 / js .(( おちる!ね!   (2021/8/9 15:38:03)

おしらせ凪佐 / js .さんが退室しました。  (2021/8/9 15:38:06)

_ 燿 / jr .(( お疲れ!   (2021/8/9 15:38:32)

知優 / kym_((お疲れ様!!   (2021/8/9 15:38:50)

知優 / kym_ありがとう、( わかった、と彼の言葉にそう返せば、" じゅり、今日はどんなお話しようか、" と笑顔を浮かべて。まだまだ午後は始まったばかりだ。色んなことを話して今日も生きるぞ。そんなふうに思っていて。)   (2021/8/9 15:40:05)

知優 / kym_(( おし!キリ悪いけど落ちる!(???)   (2021/8/9 15:40:50)

おしらせ知優 / kym_さんが退室しました。  (2021/8/9 15:40:55)

_ 燿 / jr .… う ン 、( 彼が 微笑んで くれると ほんの少し 安心したように 刻々と 頷いて 。 去っていく彼の 背を 見たあと 彼からの 問いかけに " ん ~ … ン ~ … どうしよう " と 小さく 笑い 首を傾げて 。どんな 話でも 、彼とは 楽しい 。そして 、黄色の彼も いれば もっと 楽しくて … それで 。… メモ帳を くれた 、彼も 居てくれたら 、も ッ と もっと 楽しいのかも 。 )   (2021/8/9 15:43:05)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが退室しました。  (2021/8/9 15:43:07)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが入室しました♪  (2021/8/10 21:33:49)

_ 燿 / jr .(( した過ぎて 早く来てしまった(?)   (2021/8/10 21:34:01)

おしらせ虹藍 _ . / Hкさんが入室しました♪  (2021/8/10 21:38:37)

虹藍 _ . / Hк/. この名前 慣れないな !!! わたしも 瞬足 履いてきた ( ??? )   (2021/8/10 21:39:14)

_ 燿 / jr .(( 瞬足 履いて 来てくれた(?)わーい!!hkjr!!   (2021/8/10 21:39:55)

虹藍 _ . / Hк/. 瞬足で びゅーん ですよ … (?)まだ 初期段階の hkjr !!! ( ? )   (2021/8/10 21:42:07)

_ 燿 / jr .(( 流石だ …(?)いぇーい!(?)どんな感じで しようね …   (2021/8/10 21:43:03)

虹藍 _ . / Hк/. う 〜〜〜 ん どうしようね … でも 新米hkの初めての検査は ygって決めてるので … ( ??? )   (2021/8/10 21:46:10)

_ 燿 / jr .(( ほくゅご …( )状況観察 みたいな感じで 覗きに くる hkに 寄ってく …? 初めまして からのがいいかな …( ?? )   (2021/8/10 21:48:21)

虹藍 _ . / Hк/. え 〜〜 どっちも 好 …… 。 状況観察なら ほくとくん ! な ゅりが 見れるし 初対面なら メモ帳渡し 出来るもんね ………   (2021/8/10 21:53:17)

_ 燿 / jr .(( メモ帳 渡しも 見たいし 走って 寄って hkに 怒られる jrも 見たい … まよう …   (2021/8/10 21:55:36)

虹藍 _ . / Hк/. いや 真面目に 迷うよね これ … どうしようね ……   (2021/8/10 21:59:45)

_ 燿 / jr .(( 多分 初めましてでも 初めましての 人だ …!って 駆け寄っちゃうよ …   (2021/8/10 22:01:32)

虹藍 _ . / Hк/. ええん 可愛い … 幼女 … どうする初めまして に する … ??   (2021/8/10 22:04:55)

_ 燿 / jr .(( 初めまして にするか …!   (2021/8/10 22:06:10)

虹藍 _ . / Hк/. 初めまして !! だ !!!! 出だしどうする ??   (2021/8/10 22:09:50)

_ 燿 / jr .(( どうしよ … お部屋で jr 待ってる だけの 炉留で いいなら 投げるよ …   (2021/8/10 22:11:11)

虹藍 _ . / Hк/. あ 〜〜〜〜〜〜 … じゃあ お願いしても いいかな … !?!?   (2021/8/10 22:13:55)

_ 燿 / jr .(( じゃあ ぱぱっと 書いてくるね!!!   (2021/8/10 22:14:58)

虹藍 _ . / Hк/. ありがとう !!!!!   (2021/8/10 22:18:37)

_ 燿 / jr .… 、( ぼや 、と 頭が 重たい 。眠たいのだろうと 思えば 特に 気にも しないのだけれど 。ベッドの端に 腰を掛け ぐぐ 、と 伸びを しては その手が 蔦に 絡まってしまう 。 " い 、ッ い゛てて 、 " 慌てて 解き 乍 う ー … と 引っ張ってしまった 部分を 撫でては 相変わらず 静かな 部屋を 見回しては 今日は なにかあるのだろうか … と 二人の いない 広く 冷たい部屋で 脚元を 揺らして 。  )   (2021/8/10 22:19:41)

虹藍 _ . / Hкここ 、だよね … ( まだ 両手で 数えられる程しか 入った事の ない 其処 は 、記憶に 新しい 真っ白な 部屋 。少し様子を 見てこい 、と 指示されるが ままに 足を 運んだけれど 何だか 緊張してしまう 。数回の ノックの 後 扉を開き 、中を見渡せば ベッドに 腰掛ける一人の 姿が 。患者に 同情だとか そんな感情は 持つべきではない … 自分に言い聞かせる 様に 何度も 脳内で 唱えれば 其の 背中へ 歩み寄って 。 )   (2021/8/10 22:26:45)

_ 燿 / jr .… 、? ( 今日は 何を しよう 哉 ァ 。二人が 帰 ッ てきたら 、色々な 話も したい 。そ ン 事を 考えて いては ふと 耳に 入った ノックの 音に ぱちぱちと 瞬きを させる 。誰かが 入ってきた 、帰ってきたの 哉 、と 扉の方を 向いては そこに 見えた 白衣の 彼の 姿に わ 、ッ と 小さく 驚いた 声を 上げる 。 " … おにいさ ン 、初めまして 、?  " 二人では ないと すれば 、と 思い 小さく 笑い 乍 そう 首を 傾げて 。 )   (2021/8/10 22:32:24)

虹藍 _ . / Hк初めまして 、だね 。… 今年から 此処 に 配属 される事に なった 、松村 … 松村北斗 。( 自分は 今年此処 に 来たばかり だから 彼とは 初対面 。彼が腰掛ける ベッドの前に 膝を 折り 屈めば 自身の 名前 のみを 呟いて 。 其の細い身体 に 巻き付く 蔦 を 見れば 、嗚呼 この子は 名簿で 見たなぁ 、なんて 思考を 巡らせる 。ええと 、確か名前は … 、 )   (2021/8/10 22:38:48)

_ 燿 / jr .ほくと く ン … 、( この人 、そういう 名前な ン だ 。どうにか 覚えるように そう 口に 出して 呼 ン では 、名前を 教えて 貰 ッ 鱈 、自分も 言うん だ ッ け と なにか 考えている 様子の 彼に " おれ 、おれね 、じゅり ッ て いうの 、 " と 名乗る 。あ ッ てるよね 、名前 言う やつだも ン て と 少し 不安になりつつも 。 )   (2021/8/10 22:43:17)

虹藍 _ . / Hк… 樹 、ね 。( 嗚呼 其うだ 、樹 だ 。繰り返し 自身の 名前を 呟く 彼の姿に 、其の 症状を 思い出す 。「 そう 、北斗 。 」 見た目の 割に 幼い 言動から 其の 病気 、は 進行している んだな と 感じた 。不安気 な 彼の頭を 不器用に 何度か 撫でて遣り 乍 、 )   (2021/8/10 22:50:51)

_ 燿 / jr .う ン 、じゅり 、( 撫でて くれる 彼に 之で 間違いじゃ なか ッ たのだと 分かれば 嬉しそうに 表情を 緩め もう一度 自分の名前を 口にする 。そうして 、彼の名前も ほくと く ン 、と もう一度 口にしては ふふ 、と 愉しげに 笑い 撫でてくれている 彼の 手に 甘える 様に 擦り寄 ッ て 。 )   (2021/8/10 22:54:26)

虹藍 _ . / Hк… 猫かよ 御前は 、( 何が 愉しい のか 笑い 乍 自身の 手に 擦り寄る 姿は 猫の 様で 、 殆ど 無意識 に ぽろり と 呟きを 零す 。駄目だな 、仲良く なり過ぎたら 、入れ込んでしまう 。嫌でも 確りと 線引きは しなければ いけない訳で 。手は 其の儘 に 其れ以降は 特に 此方から 何を する事も 無く 唯 其の 様子 を 眺めて 。 )   (2021/8/10 23:01:09)

_ 燿 / jr .ねこ … 、?( ねこ 、ッ て 聞いたことある 。聞いたことは あるけれど 見た事は ない気がする 。 " … おれ 、おれ ねこじゃ 、無いよ " 撫でる事 は ないけれど 暖かい 彼の手が 触れている 。それ 岳で 妙に 心が ぽかぽかと し 乍 、彼の言葉を 違うと 否定するように 。 )   (2021/8/10 23:03:46)

虹藍 _ . / Hк猫に似てるって事 。( 猫 、見た事無いのかな 。彼が 何時から 此処 へ 連れて来られた のかは 解らないし 、はたまた 其れすらも 忘れてしまっているのかも しれないけれど 。「 … 樹 はさ 、何が好き ? 」 別に此れは 彼に興味を 持った だとか 、其んな 事ではない 。唯 彼が何処まで 覚えているのか 、を 調べる為だと云う 研究の 一環だ 。 … と 、思う事にする 。 )   (2021/8/10 23:10:30)

_ 燿 / jr .似てる … の 、おれ 、? ねこに?( じゃあ 猫も 、こうして 甘えるのが 好きなのかも 。そうな ン だ … と 未だ 深く 理解は 出来ない 侭 。 彼 殻 の 質問に ぱちぱちと 瞬きを させては う ー ン 、と 悩むように 首を傾げる 。 " すき … すきなのは 、たいがく ン と 、ゆうご く ン … ? この部屋も 、寂しい時は あるけど すき 、 " それ以外は 良く 思い出せない 。唯 、その 二人が 好きなこと 岳は は ッ きりと 分かる 。 )   (2021/8/10 23:14:21)

虹藍 _ . / Hк似てる 、かな 。( 彼の 頭を 撫でていた 掌 を 頬へと 這わせ 、すり 、と 親指の 腹で 撫でる 。 彼には 何と言うか 庇護欲 を 掻き立てる何かがあって 、だから 無意識 に 、と言えば 許される だろうか 。「 そっか 。… 樹は 覚える事 、苦手 ? 」 悩み 乍 も 案外 簡単に 出た 答えに 、まだ 其処まで 症状は 進行 していないのだろうか と 安心 する 自分が 居た 。 だから 、この子 が 助かれば 良いのに 、なんて 抱いては いけない 感情を 持ってしまった 。 )   (2021/8/10 23:20:51)

_ 燿 / jr .そうな ン だ 、… ( き ッ と 彼は 自分よりも 物知り な ン だろう 。彼の手が 頬に 触れる 。暖かい … な ン て 思 ッ ていれば 撫でてくれる その手が 矢張り 優しくて 気持ち良さそうに 目を 閉じて 。 " … 分か ン ない 、でも 、… 苦手なの かも 。ゆうごく ン の 話してると 、おれは 知 ッ てる ッて 言う のに 、自分は その事 、わか ン ない とき ある 、ていうか … " どうにか 彼に 話を 説明しようと 必死に 話すが 上手く 伝えることが 出来ず むむ 、と 眉を下げて 。 )   (2021/8/10 23:26:37)

虹藍 _ . / Hкうん 、何だろう 、… 雰囲気かな ( 現に 頬を撫でられて 瞼を 閉じている 彼は 猫の様だ 。… 少し 、少しだけ 、可愛らしい と 思う 。「 … 嗚呼 成程 。 」 彼が 必死に 説明 してくれている 其れを 、ゆっくり噛み砕き 整理 すれば 何度か 頷いて 。 患者に 余計な 感情を 抱かないって 決めたのに 。 同情かもしれない 、だけど 、だけど 彼等が 助かる事を 祈る事 くらい 許されるだろう 。 )   (2021/8/10 23:34:20)

_ 燿 / jr .雰囲気 … 、? ( 何だろう 、雰囲気 … 。この言葉も 聞いたことは ある のだけれど 、意味 迄は 良く 思い出せない 。こういうこと 、良く ある 殻 困 ッ てしまう 。 " 分か ッ てくれた 、…? ほくと く ン 、凄いね  " 成程 と 頷く 彼に ぱ 、と 表情を 明るくさせる 。き ッ と 伝わらないと 思 ッ た 殻 。彼は とても 優しい 。上手く 説明する事も 出来ない 自分でも ず ッ と 急かさず 聞いてくれて 理解 してくれた 殻 。 )   (2021/8/10 23:43:39)

虹藍 _ . / Hкあ ー … 、樹の する事とか が猫に 似てるなぁって ( 恐らく 雰囲気 、と云う 言葉が 解らない であろう 彼に 解り易く 説明を する 、けど 上手く伝わったのかは 自信が 無い 。「 其れくらい 解るよ 。 」 凄いね 、なんて 褒められる 程の 事は していないけれど 、表情を ころころと 変える 彼は 見ていて 飽きない 。これ以上 踏み込んで しまったら また 注意を 受けるだろうな 。そう思えば 視線を 彼から 逸らしてしまう 。 )   (2021/8/10 23:49:21)

_ 燿 / jr .そう いう 事 、?( 多分 わか ッ た! と 分かり 易く 説明 してくれた 彼に 元気良く 口にしては 俺 ねこっぽい ン だぁ 、と ふわふわと した 思考で 。 " おれだ ッ 鱈 、おれの 話してるの 、たぶん わか ン ない も ン 。 " だから 彼は 凄い 。そう 褒めて 。彼の 瞳が 此方 殻 外れたのに 気付けば どうしたの 、と 口にしようと 思 ッ たけれど なにか … あるのかと 不意に 考えては 特に なにか 指摘しようとはせず 。 )   (2021/8/10 23:56:17)

虹藍 _ . / Hкん 、覚えてられる ? ( 雰囲気 、の 意味も 猫の話も 、彼の記憶に 残ってくれたら 、なんて 。また此うして 患者に 肩入れ してしまうのだから 自分は 駄目だ 。「 … 変な感じする 、辞めろって 。 」 褒められる事 は 慣れない 。きっと 彼は 素直で 心が 綺麗なのだろう 。だから 簡単に 人を褒めるし 、素直に 此方の 言葉も 聞き入れる 。だけど 、 これ以上は いけない 。助けたい だなんて 同情じみた 事は 、思ってはいけない 。 )   (2021/8/11 00:03:33)

_ 燿 / jr .ン 、ン ~ … わか ン ない …( き ッ と 覚えていられると 思うけれど 、自信は ない 。だ ッ て 、今 迄 の事で … 忘れていた らしい事は ある 殻 。 " どうして 、? … だ ッ て 凄い も ン … 凄い ッ て 言われ 鱈 、嬉しくない 、? " こういう事を 褒める 、と いう というのは 知 ッ てる 。褒められると 、嬉しい ッ て 覚えていた 気がするのだけれど 違 ッ たのだろうか 。 )   (2021/8/11 00:13:51)

虹藍 _ . / Hкまぁ 其うだよなぁ …… あ 、( 新人 だから 覚える事 ばかりだろうと 買った メモ帳 、 2つセットだったっけ 。白衣の ポケット に 手を入れ その内の 1つを 彼に 差し出す 。「 此れ 、あげるから 。 忘れたくないなって 思った事は 此れ に 書く事 。 」 少し 値段は したけど まぁ 良いだろう 。「 別に 、其んなに 。 」 彼からの 純粋な 疑問が 痛い 。 此方を見詰める 瞳を 眩しそうに 目を細めて 見詰め返せば 素っ気なく 呟いて 。 )   (2021/8/11 00:20:46)

_ 燿 / jr .… 、? な ァ に 之 … ( 差し出される 其れに きょとりと 首を 傾げる 。けれど 直ぐに 彼 殻 の 言葉を 聞けば  " … 良いの 、?  " と 瞬きを させる 。だ ッ て 、彼のものだから 何だか 貰うのは 申し訳ない 気がする 。 " そ ッ かぁ 。… ごめんなさい … 、 " 彼の瞳を 見詰め 乍 、しゅ ン と した 侭 謝罪の言葉を 口にして 。 )   (2021/8/11 00:30:06)

虹藍 _ . / Hк良いよ 。其れなら 少しは 覚えられるでしょ ( はい 、と 彼の手を 取り メモ帳 を 乗せる 。自分には 彼を 治してあげる事 など 出来ないから 、せめて これくらいは 。「 大事にしてよ 、其れ 高かったんだし 。 」 なんて 悪戯に 笑えば 。「 あぁもう … 、有難ね 、褒めてくれて 。 」 何だか此方が 悪い事 を した みたいじゃないか 。… 冷たくしたのは 事実 だけど 。悲し気 な 様子を 見せられては 罪悪感 が 産まれ 、わしゃわしゃ と 乱暴に 彼の 頭を 撫で 乍 、 )   (2021/8/11 00:40:41)

_ 燿 / jr .… 、有難う 、( 置かれた メモ帳を ぎゅっと 握っては 柔らかい 笑顔で 彼に 礼を 述べる 。大事に 、と 言われれば 刻々と 頷き 。 " これ 、之 ほくとく ンに 貰 ッ た ッ て 、書きたい 、忘れないと 、思う 卦度 … 、いいかな 、 " ちらりと 彼の様子を 伺うように ほう 問いかけては 。 " んわ 、… ッ … ン 、どういたしまして …! " 撫でられると 慌てたように 小さく 声を 上げるも 礼を 述べられると ぱ 、と 表情を 明るくさせ 。 )   (2021/8/11 00:53:31)

虹藍 _ . / Hк… うん 、いいよ 。ていうか 許可なんて要らないし ( 正直驚いた 。 彼は 一番最初に 黄色と 桃色の 名前を 書くと 思っていたから 。ボールペン 、持ってたっけ 。胸ポケット を 探せば あっさり 見付かる 其れを 彼に 渡し 、忘れないように ちゃんと 書いて ? なんて 。「 単純な奴 、 」 先程まで 悲し気 な 表情 を 浮かべて いたかと 思えば 既に 嬉しそうに 笑っている 。思わず ふは 、と 笑みを 零し 乱れてしまった 彼の 黒髪に 指を 通し 手櫛で 整える 様に 。 )   (2021/8/11 01:03:24)

_ 燿 / jr .や ッ た 、!( 大事に しないと な ン だから 、彼に 貰 ッ たことは 絶対に 書かないと 。かく 、と 彼に ボールペンを 貸してもらえば  " ほくとく ン 、の 、名前 、え ッ と … 漢字 、 どう書くの … ? " と 首を傾げ 。折角 楢 、漢字で 書いておきたい 。 " た ン じゅ ン … じゃ 、ないよ " 多分 良い意味 では 無いことは 分かる 殻 、小さく 首を 振るが 整えて くれている事に 気づけば 直ぐに 動きを止め 。 )   (2021/8/11 01:10:15)

虹藍 _ . / Hк北斗 … は 、えぇと 、( もう1つ 、自分用にと 持つ 彼と同じ メモ帳 を 取り出せば 「 ほ 、く 、と … こうだね 」 と 彼に 見やすいように 大きく 書いて 。解る ? と 顔を 覗き込んでは 。「 単純だよ … 直ぐ 表情変わるし 」 くく 、と 喉奥を 鳴らし 其の 黒髪が 綺麗に 整えば ん 、と 最後に 頭を 軽く 撫でて 腕を 離そうと )   (2021/8/11 01:18:19)

_ 燿 / jr .… ン 、ッ と … ( 大きく 書き 教えて くれた 彼の メモ帳と 睨め ッ こ し 乍 、少し 丁寧に 書いては " ど 、どう 、?い ッ しょ? あ ッ てる? " と 覗き込 ン で くれる 彼に 不安げに 問い掛けては 之 … と 書いた メモを 見せて 。 " 違う ッ て … 、… ほくと く ン 、も ッ と なでて … 、だめ? " む 、と ほ ン の少し 唇を 尖らせ 乍 離そうと する彼を 見詰めては 甘えるように 。 )   (2021/8/11 01:26:07)

虹藍 _ . / Hк… うん 、良いんじゃない ?( 丁寧に 書かれた 自分の 名前を 見れば 、何度か 首を 縦に 動かす 。「 綺麗に書けてるね 」 なんて 、彼を 甘やかし過ぎ だろうか 。だけど 、不器用 ながらにも 其の 二文字 を 書く姿を 見て 、少し 嬉しいと 思う 自分が 居たのは 確かで 。 「 … 甘えただね 」 甘える様な 其の 言葉に 一度 驚いた 様に 目を丸めるも 言われるが儘 優しく 彼の 頭を 撫でて 。不思議と 彼には 構いたくなる 何かが あって 、無愛想 だなんて 言われる事が 多い 自分が 此処まで 優しく … する 、のは 変な 感覚だ 。 )   (2021/8/11 01:35:03)

_ 燿 / jr .…!や ッ たぁ 、( 褒めてくれる 彼に にこにこと すれば じゃあ 後は … と がりがりと 書けば " … みて! " と 彼に メモ帳を 自慢げに 見せ 。北斗 くんに もらった 、だいじにする 、な ン て 丁寧に 書かれた 其れを 見せては どう?と わくわくと した 表情を 向けて 。 " … すきなの 、なでてもらうの " 撫でてくれる彼に 嬉しそうに 目を伏せては そう口にする 。誰に 、だ ッ たか 分からないけれど ず ッ と 小さな頃 撫でられていた 気がして 、其れが 好きで 。 )   (2021/8/11 01:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虹藍 _ . / Hкさんが自動退室しました。  (2021/8/11 01:55:14)

_ 燿 / jr .(( おやすみよ …   (2021/8/11 01:59:02)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが退室しました。  (2021/8/11 01:59:04)

おしらせ薺 / yg .さんが入室しました♪  (2021/8/13 23:37:50)

薺 / yg .(( . / なんかこちゆ 、久々過ぎるな …   (2021/8/13 23:38:10)

おしらせ虹藍 _ . / Hкさんが入室しました♪  (2021/8/13 23:39:05)

薺 / yg .(( . / きた !   (2021/8/13 23:39:42)

虹藍 _ . / Hк/. ば!!!色可愛いねそれ(?)   (2021/8/13 23:39:58)

薺 / yg .(( . / うちのこちゆこンな色だよ ( ?   (2021/8/13 23:40:20)

虹藍 _ . / Hк/. 可愛いじゃん(?)   (2021/8/13 23:41:30)

薺 / yg .(( . / 適当に初手投げてくるね ( ? ) どうせ こちゆ 、ベッドの上だから …… (   (2021/8/13 23:42:21)

虹藍 _ . / Hк/. あーーーーありがとう !! ;;   (2021/8/13 23:43:17)

薺 / yg .… つまンねえの 。 ( . ベッドの上 。無機質な自分の部屋と 、何ひとつ 変わり映えの無い 視界に入る 景色 。長い睫毛を伏せ 、白く細い指先を器用に動かし 手遊び … と 言ッた処だろうか 、ぼンやりと 無意識に 其れは始まッていた 。検査は何十回 … もしかしたら 桁が違うかもしれない 。其れ程長く生きていると言うのに 、… 生きている 、と言うよりも 存在している ´ なのだろうか 。なンて呑気に考え 乍 、唯 意味も無く 進む 時間 に 暇を持て余していて 。 )   (2021/8/13 23:47:42)

虹藍 _ . / Hк… 大丈夫 、言われた通り 、やるだけ 。( 此処へ 配属されてから 少し経った今日 、初めての 検査 、というものをする訳で 。イメージトレーニングは沢山したし 、難しいことでは無い と 心に 言い聞かせるが 、そりゃ 、緊張は 、する 。顎に掛けていた マスクを 鼻まで 上げ 小さく息を吐けば 何度か見た 無機質な 其の部屋 の 扉を ノックし 脚を踏み入れて 。 )   (2021/8/13 23:53:41)

薺 / yg .… ? はあい 。 ( . ふわ 、と浮ついた声色で 其のノックに 視線を扉の方へと移す 。… うーンと 、… 新しく来た子 。ジェシーが紹介してた 、気がするなあ 、あンまり聞いてなかッたから申し訳ないな … と思いつつ 、彼の方を見詰め 、口角を上げる 。緊張が目に見えるから 、安心させるのが大事だよね 。「 態々 来てくれたの? 嬉しいなあ 」 )   (2021/8/13 23:59:05)

虹藍 _ . / Hк… ぁー 、はい 。松村 、松村北斗です 。( 何処か 優しげな雰囲気に 少しだけ 緊張が 解れた気がする 。彼の方へと 脚を進め 、ベッドの傍に 屈めば 軽く 名前を名乗った 後 「 えっと 、検査の時間なので 、 」 と抱えたクリップボードに 視線を落とし 告げては 始めて良いのだろうかと 其方へ 視線を動かし )   (2021/8/14 00:04:59)

薺 / yg .ン 、検査ね 。… え ー ッと 、北斗 、くん ? ( . 俺は何回も検査を受けてきてるから 、よく新人が検査する事になる 。… まあ 、問題は無いンだ卦度 。 彼が屈ンで居るのが気になッたのか 、ゆッくりとベッドから身体を起こし 近くの椅子を引いて戻ッてくる 。 「 俺の検査面倒だから 、座ッて ? 」 そう言えば 自分は ベッドの 端に腰掛ける 。長い睫毛を揺らし 、瞳を細めて 。 )   (2021/8/14 00:10:17)

虹藍 _ . / Hкあ 、ありがとうございます 、( 以前話した青色 より 大人びた 、何処か 余裕の有る 彼には つい 敬語が抜け切らない 。… 患者に 気を遣わせてしまったな 。 申し訳ない 、と言う様に 眉を下げ 御礼 を 述べれば 言われるがままに 椅子へと 腰掛ける 。「 … 体調に何か変化は有りますか ? 」 暫くの 沈黙の後 長い睫毛に 縁取られた 瞳を 見詰め 乍 問い掛けて )   (2021/8/14 00:26:31)

薺 / yg .う ー ン … あッほら 、みてみて 北斗くん 。指先 ちょッと透けてる 、( ぱ 、と 掌を 開き 、彼に指先を見せれば そう告げる 。俺は透過病ッて病気で 、こういう症状だよ ッてのを示す為 だ 。「 俺の身体気持ち悪いかもだけど 、検査が終われば見ずに済むから頑張ッてね 〜 」なンて呑気に けたりと 笑いながら 、彼のクリップボードを覗き込んで 。 )   (2021/8/14 00:32:13)

虹藍 _ . / Hк… 笑い事じゃないだろ … ( 彼の事も 名簿で 見ていたから 其の症状も 解っていた けれど 、いざ 目の当たり に すると 驚いてしまうもので 。呑気に 笑い声を 上げる 彼に 溜息を 零し 乍 手元の ボードに 挟んだ 書類に 彼の 容態を メモすれば 「 … 其れ 、痛いんですか ? 」 と 。此方に 向けられた 指先 の 向こうの 彼の瞳が 透けて見えて 、何とも 言えない 気分だ 。 )   (2021/8/14 00:37:07)

薺 / yg .、? 痛いッちゃあ 、痛いけどどうッてことないよ 、( 首を横に振る 。広がる度に火傷するみたいに身体が燃えるような感覚になるけれど 、其れも慣れてきた 。「 … ほら 、樹とか大我とか 、目に見えて痛そうじゃン ? 可哀想だよねえ … 」 う 、と顔を顰めて呟く 。俺だッたら耐えきれない 。こンな程度の奇病でよかッた 、と伝える様に 明るい声色で話して 。話をする度 、聞き手を退屈にさせないように 表情をころころと変えて 、 )   (2021/8/14 00:42:36)

虹藍 _ . / Hкいや痛いんじゃん 、( 彼の 言葉を 聞けば 自分には想像も出来ない であろう 其れ に 苦笑を 零す 。 「 … そうだね 、可哀想 。 」 この間 見た 青色 の 其れも 、資料で見た 桃色の 其れも … 目の前の 彼も 。 可哀想だなんて 同情に 思われるだろうけど 。先程 から ころころと 変わる 表情は 見ていて 飽きない 。というか 、話の流れで 髙地 だなんて 呼んでしまったけれど 良かっただろうか 。ちらり と 彼の 方へと 視線を 移し 、 )   (2021/8/14 00:49:37)

薺 / yg .… ッはは 、北斗くン 研究対象にそンな感情もッちゃ駄目じゃない? … 怖い人に 怒られちゃうよ 、 ( .困った様に 瞳を細め けたりと笑う 。こンなにも純粋な人を雇ッたのか 、なンて思ッたりもして 。「 嗚呼 俺の事は適当に呼ンでよ 。でもおじいちゃん岳は勘弁な 」彼の呼び方に にこりと 笑いかけ 乍 、彼の様子を見詰める 。 「 …… でも 俺もある日突然 天使になッたり 、お花になッたりしてないかなあッて思う時あるよ 。 」欠伸をひとつ 、零す 。 )   (2021/8/14 00:56:26)

虹藍 _ . / Hк! … 解ってるよ 其れくらい 。( 酷く図星を 突かれた 気分だ 。細められた 瞳は 何もかも 見透かして いそうで 、思わず 目を逸らす 。此の 感情は 持つべきでは ない なんて 自分が 一番 解っている 。「 じゃあ おじいちゃんって 呼ぶわ 」 なんて 、少し 軽口 を 叩くくらいは 良いだろうか 。 其れくらい 目の前の 彼は 親しみやすい 何かが 有った 。「 … そう 。 次は採血だから 、検査室 行かなきゃ 。 」 欠伸と 共に 零された 言葉に ぱちり と 瞬きを すれば 目を伏せる 。 彼は 、消えてしまうんだもんな 。何だか 居た堪れない 気持ちに なってしまって 、話題を 逸らす為にか 椅子から 腰を 上げては 、 )   (2021/8/14 01:05:09)

薺 / yg .はあ? だから矢駄ッて 、確かに生きてる時間はじいちゃんかもしれないけどさ - 、 ( ぶう 、と文句を口にしながら 彼に着いていこうと 腰を上げる 。採血は痛い人は痛いけど 、… まあ 大丈夫だろ 。「 北斗くん 、そういえば樹と仲良くなッたの? 」 検査室への道の途中 、何か話をしようと にこにこと 嬉しそうに 笑いかけ 乍 彼の隣へと並んで 。 )   (2021/8/14 01:09:36)

虹藍 _ . / Hкいいじゃん 似合ってるよ おじいちゃん ( 彼と話しているのは 気が楽で 、文句を 言いながらも 着いてくる 彼に 思わず 笑い事 を 零す 。 「 … 嗚呼 、樹 ? 仲良くなった 、のかな 。 話はしたけど 。 」 隣に 並ばれたかと 思えば 問われるのは 先日 話した 青色の 事で 。仲良くなったのかと 言われれば よく 解らないが 、メモ帳 も 渡した訳だし 、それなりに 話せる訳だから 軽く 頷いて 。 )   (2021/8/14 01:16:19)

薺 / yg .なンだよ新人のくせに 〜 ( . 此方も軽口を叩き 乍 。彼に仲良くなッたのかも 、なンて報告を受ければ 余計に 瞳を輝かせて 「 よかッた 、樹にお友達出来たンだ 、 」 なンて口にする 。彼は奇病の所為で忘れてしまう事があるみたいで 、不安だッたから 。嬉しそうに 話していれば どうやら 検査室に着いたみたいで 、「 採血されるのか 〜 緊張するわ 、、 」なンて 。)   (2021/8/14 01:23:31)

虹藍 _ . / Hкうわ 、新人いびりだ ( 青色の保護者 の様な 事を 言う 彼は やはり おじいちゃん 、の様で くく 、と 喉奥を 鳴らして 。「 俺だって 採血どころか 検査も 初めて なんだよ 。 」 なんで 御前が 緊張してるんだ 、なんて 言いたげな 瞳で 彼を 見れば 検査室の鍵を 開け 、中へと脚を踏み入れる 。大人しく 座っててね 、と 告げ 自分は 道具 の 準備を しようと 、 )   (2021/8/14 01:29:15)

薺 / yg .嗚呼 そうなの? … まあそうだろうね 、俺も研究対象 、長いからさ 。( . 椅子に腰掛け 乍 ぼんやりと 辺りを見渡す 。ずッと此処にいるけれど どうも 慣れない 。結果を見るのが嫌 、ッてのがあるからだろうか 。時折彼に視線を移しながら 、また 指遊びを 無意識に始めていて 。 )   (2021/8/14 01:35:15)

虹藍 _ . / Hк… 長いんだ 。どれくらい ?( かちゃり と 金属のぶつかる 音 を 立て 乍 彼の 話に 耳を 傾ける 。俺が想像 するよりは 長いんだろうな 。 「 … ん 、準備できた 」 彼と 向かい合う 様に 椅子に 腰を 下ろせば 器具を 机上へ 置き 、 腕出して 、と 。指遊びを しているのか 其方へと 視線を 向ければ 、透けた 指先が 嫌でも 目に入り 、此れだけ 元気そうな 彼でも 病気なんだもんな 、なんて 思ったり 。 )   (2021/8/14 01:42:12)

薺 / yg .… ざッと 御前のじいちゃんと同い歳くらい? 俺後から発症したヤツだから 、そこから歳とッてないのよ 。 ( .彼に腕を差し出し 乍 話を続ける 。老いる事も無ければ死ぬ事も無いけど 、痛いし辛いし苦しいのは当たり前だッた 。そりゃあそうだ 、病気なンだから 。「 … 嗚呼 そうだ 、また透過箇所増えるかもしれないからさ 、後で 薬とか 頼める? 」と 。先程から少し 肋の辺りが痛いから 、広がッてる気はしている訳で 。 )   (2021/8/14 01:48:08)

虹藍 _ . / Hк… え 。 御前 まじで ? ( 想像以上の 言葉に 瞳を丸める 。 だってまさか 、其処までだとは 思わなかった 。 切れた集中を 戻す様に 咳払いを すれば 彼の 細い腕へ 針を 刺して 。初めてにしては 上手くいったの だろうか 、注射器 の中に 溜まる 血液 に 胸を 撫で下ろし 「 … 解った 、また今度 届けるよ 。 」 抜針 を 終え 其の言葉に 頷く 。痛くなかっただろうか 、少し 心配そうに 彼を 見遣り )   (2021/8/14 01:56:55)

薺 / yg .… お - 、御前 上手いじゃン 、吃驚したよ 。 ( . くく 、と喉を鳴らし 笑みを浮かべると 痛くなかッたみたいで 。「 でも御前には未だ俺 、樹とか大我の採血は頼めないなあ 、… もうちょッと慣れてからじゃないと 失敗したら大変じゃん 、」 なンて意地悪を口にしたり 。じンわりと 胸の辺りが痛くて 苦しいけれど 、どうせ治る 。 )   (2021/8/14 02:04:54)

虹藍 _ . / Hкうわ 、俺の事 舐めてんだろ ( 上手いだなんて 褒められれば 素直に 嬉しい ものだから ぱ 、と 瞳を 輝かせるも 其の後に 続いた言葉に 眉を 顰める 。然し 彼の 言う通り まだ 失敗 する 可能性は ある訳だから 一概に 否定出来ない のが 悔しい 。ぐぐ 、と 押し黙り 乍 も 彼の 腕に ガーゼを 宛てて遣れば 「 てか 透過箇所 増える かもって 大丈夫な訳 ? 」 と 其の 整った顔を 覗き込み )   (2021/8/14 02:11:18)

薺 / yg .んあ ? …… まあ 薬飲めば 大丈夫だよ 、しょッちゅうだしさ ( . ぽり ´ と 頬を掻いては 考え 、そう口にする。別に何等問題は無いはずだ 。今迄もそうだッたから 。「 御前が思ッてる程きつくねえよ 、この病気 」愉しげに笑い 乍 口にすると 、自分の透けた指先をぼンやりと眺めて 。 )   (2021/8/14 02:15:27)

虹藍 _ . / Hк、そう 。 … 御前さ 、( 大丈夫だよ 、なんて 言われても 心配にはなる 。 この感情に 抵抗が 薄まっている時点で自分は 研究者 失格 なのかも しれない 。「 … 勝手に 消えたりすんなよ 、 」 と 言葉を続ければ 視線を 落とし ボードに 挟んだ カルテに 採血の 詳細を 書き込んでいく 。別に 、彼の顔を見るにも見れなかったとか 、其んなの ではない 。 )   (2021/8/14 02:21:30)

薺 / yg .… 子供じゃねえンだから 、消えねえよ ( .書き込み乍話す彼に 返事をし 、少しだけ 浅くなッてしまッた呼吸を整える様に 深呼吸をひとつ 。少しだけ苦しくて 、だ 。「 … まあ でも 放置したら 半分くらい消えてる事あるから 、定期的に顔出しに来てよ 。 」 俺もこンな症状だけど あンまり外に出られないンだから 、と 。声色こそ明るいが 、考える事は 余り良くないこと ばかりで 。 )   (2021/8/14 02:27:42)

薺 / yg .(( . / チョッッッッ眠すぎて寝落ちそうなので寝ます……………直ぐにやろうね……………(?)   (2021/8/14 02:28:50)

おしらせ薺 / yg .さんが退室しました。  (2021/8/14 02:28:52)

虹藍 _ . / Hк/. 御休み …寝な …… 遺言受け取ったよ 、明日直ぐ炉留返すね … (?)   (2021/8/14 02:30:37)

おしらせ虹藍 _ . / Hкさんが退室しました。  (2021/8/14 02:30:43)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/31 11:01:49)

小野寺小野寺   (2023/3/31 11:01:54)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/31 11:02:02)

おしらせみゅぅさんが入室しました♪  (2023/8/9 03:10:19)

みゅぅいちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が退室しました。> いちごお嬢様 (20:45:28)この部屋は静かで平和でいいですね> いちごお嬢様 (20:45:06)本当にこの部屋は誰も来ないですね> いちごお嬢様 (20:42:59)今日は雨が降っていて凄く天気悪かったですね> いちごお嬢様 (20:41:31)SnowMan格好いいですね> いちごお嬢様 (20:40:30)ROM見ていてイライラするな> いちごお嬢様 (20:39:15)ROM5人居るよ> いちごお嬢様 (20:38:54)ROM入ってこればいいのにね> いちごお嬢様 (20:38:29)ROM3人居ますね> いちごお嬢様 (20:37:45)SnowMan好きです> いちごお嬢様 (20:36:26)暇ですね> いちごお嬢様 (20:36:18)この部屋は誰も来ないんですね> いちごお嬢様 (20:35:51)空き部屋あった> おしらせ (20:35:24)いちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が入室しました   (2023/8/9 03:10:25)

おしらせみゅぅさんが退室しました。  (2023/8/9 03:10:46)

おしらせみゅぅさんが入室しました♪  (2023/8/9 03:11:57)

みゅぅいちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が退室しました。> いちごお嬢様 (20:45:28)この部屋は静かで平和でいいですね> いちごお嬢様 (20:45:06)本当にこの部屋は誰も来ないですね> いちごお嬢様 (20:42:59)今日は雨が降っていて凄く天気悪かったですね> いちごお嬢様 (20:41:31)SnowMan格好いいですね> いちごお嬢様 (20:40:30)ROM見ていてイライラするな> いちごお嬢様 (20:39:15)ROM5人居るよ> いちごお嬢様 (20:38:54)ROM入ってこればいいのにね> いちごお嬢様 (20:38:29)ROM3人居ますね> いちごお嬢様 (20:37:45)SnowMan好きです> いちごお嬢様 (20:36:26)暇ですね> いちごお嬢様 (20:36:18)この部屋は誰も来ないんですね> いちごお嬢様 (20:35:51)空き部屋あった> おしらせ (20:35:24)いちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が入室しました   (2023/8/9 03:12:02)

おしらせみゅぅさんが退室しました。  (2023/8/9 03:12:17)

おしらせ佐保さんが入室しました♪  (2023/8/16 10:28:50)

おしらせ佐保さんが退室しました。  (2023/8/16 10:29:11)

おしらせ柳はかさんが入室しました♪  (2023/8/17 06:49:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柳はかさんが自動退室しました。  (2023/8/17 08:49:49)

おしらせさはつけねかさんが入室しました♪  (2023/8/27 07:36:33)

さはつけねか目黒蓮(3DS 194.193.***.243)が退室しました。> 目黒蓮 日向多さん目黒蓮推しさんは偽者ですから気を付けて下さいね 本物目黒蓮推しさんは私めぐみだからね⟵こういうやつ担当降りて欲しい相応しくない乱立やばい(3DS 194.193.***.243) 恵美 ROMイライラします> 恵美 誰も来なくていいですね> おしらせ 恵美さん(Android au.NET)が入室しました♪ この部屋は静かで平和でいいですね > いちごお嬢様 本当にこの部屋は誰も来ないですね > いちごお嬢様 今日は雨が降っていて凄く天気悪かったですね > いちごお嬢様 SnowMan格好いいですね > いちごお嬢様 ROM見ていてイライラするな > いちごお嬢様 ROM5人居るよ > いちごお嬢様 ROM入ってこればいいのにね > いちごお嬢様 ROM3人居ますね > いちごお嬢様 SnowMan好きです > いちごお嬢様 暇ですね > いちごお嬢様 この部屋は誰も来ないんですね > いちごお嬢様 空き部屋あった > おしらせ いちごお嬢様さん(3DS 175.28.***.67)が入室しました♪   (2023/8/27 07:36:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さはつけねかさんが自動退室しました。  (2023/8/27 08:48:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/15 15:45:10)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/15 15:45:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/9/16 19:24:57)

おしらせさんが退室しました。  (2023/9/16 19:25:25)

おしらせあさはさんが入室しました♪  (2023/10/1 07:27:24)

あさは死ね   (2023/10/1 07:27:30)

あさは   (2023/10/1 07:27:31)

あさは   (2023/10/1 07:27:33)

あさは   (2023/10/1 07:27:35)

おしらせあさはさんが退室しました。  (2023/10/1 07:27:40)

2021年07月11日 10時55分 ~ 2023年10月01日 07時27分 の過去ログ
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