「【設定部屋】今宵、深紅の忠誠を。」の過去ログ
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2021年08月20日 15時46分 ～ 2023年04月01日 22時08分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile) (2021/8/20 15:46:39) |
| おしらせ | > | 参加希望.さんが入室しました♪ (2021/8/29 15:48:00) |
| 参加希望. | > | 【名前】Peter=Wallace( ﾋﾟｰﾀｰ ・ ｳｫﾚｽ)【年齢】21【種族】人間【容姿】(素体)天然の茶髪 , 普段は前髪を後に撫で付けた様な髪型 . ( ｽ ﾘ ｯ ｸ ﾊ ﾞ ｯ ｸ ﾍ ｱ ) 髪質の癖が強く ､何時気にしていて少しでも崩れるとか ﾍ ｱ ｽ ﾌ ﾟﾚ- で 固めたがる. 瞳は 色素の濃い青（水色） ,睫毛はそれ程長く無い. 童顔が ｺ ﾝ ﾌ ﾟ ﾚ ｯ ｸ ｽ で言われる腹が立つとか何とか./身長175cm , 健康体で 運動が好き. 最近肌荒れを気にし始めている 思春期を拗らせ系男子/ 休日(?)は髪を右に流して 縁の太い黒の眼鏡を掛けて 適当に過ごす. (服装) 首元窮屈な服が苦手で ､ﾊﾟ ｰ ｶ ｰ や ｼ ｬ ﾂ は ｵ ｰ ﾊ ﾞ ｰ ｻ ｲ ｽ ﾞ を好む . 長袖は捲って七分丈にしたがる癖がある . 兎に角窮屈な服が苦手でｽｰﾂや首元が締め付けられる服は成る可く着たくないし着ない. ﾎ ﾞ ﾄ ﾑ は ｼ ﾞ ｰ ﾝ ｽ ﾞ を中心に ﾍ ﾞ ﾙ ﾄ が着けられる物を好む . 丈は自由に. 靴は総じて ｽ ﾆ ｰ ｶ ｰ か ｻ ﾝ ﾀ ﾞﾙ . 両耳に ﾌ ﾟ ﾗ ｽ ﾁ ｯ ｸ 製の無難な ﾋ ﾟ ｱ ｽ を掛け , 左肩に小さな 蜘蛛の ﾀ ﾄ ｩ ｰ を入れている . (2021/8/29 15:48:27) |
| 参加希望. | > | 【性格】好奇心旺盛で元気系 , 一緒にいると鬱陶しくなる人はなる ﾀ ｲ ﾌﾟ . 常に五月蝿いし 声も大きい. 同時に構われ構いたがりで 面倒な一面も . 落ち込むのも立ち直るのも早い. 感情の起伏が激しい . 怒ると黙るし口が悪くなる . 体幹が強く酒にも強い 乗り物酔いは別,すぐ酔う . 高い所が好きで ｸ ﾗ ｲ ﾐ ﾝ ｸ ﾞ もたまにやる . 体育会系 . / 熱されるのも冷めるのも遅い , 所謂 天然系 じゃない . 【備考】現役大学生/屋敷 - 結構好きな部類に入るし,毛嫌いする必要も無いと思うんだけど , 誰が住んでるんだろう.. /(吸血鬼について - 見てみたいし会ってみたい , 友達になるとまでは行かなくても 仲良く出来たらいいな 精神 . ｵ ｶ ﾙ ﾄ や ﾎﾗｰ は得意だし 大丈夫 だと思う ) . 風邪を引かない , 病に対しての免疫が強い . 嘘や隠し事も好き 暴くのも 隠すのも . 魚介類全般が好物 (♡)味が濃い食べ物が好き . 辛いものも好き 大得意 , 趣味は ﾗ ﾝ ﾆ ﾝ ｸ ﾞ と映画鑑賞,買い物も好き . (✖)長時間の乗船や乗車 ,じっとしてる事 , 甘すぎる食べ物 , ﾁ ｰ ｽ ﾞ 等 発酵食品全般 , 我慢 (2021/8/29 15:48:55) |
| 参加希望. | > | 【sv】｢勉強って苦手で...ごめんね もう行かなきゃ ｣｢眠くなってきた、寝ていい ? 膝も貸して ｣｢辛いの大丈夫 ? 今から食べに行こうとしてたんだけど。｣｢僕はいいかな、一人で行ってきて。｣｢怪我してるの?大丈夫、じゃ無さそう。病院迄行こうか ? それとも救急車 ? ｣｢ﾋﾟｰﾀｰ ・ ｳｫﾚｽ 、初めまして。｣｢知らないことって結構有るよね。｣ (2021/8/29 15:49:08) |
| 参加希望. | > | ((追記ある可もしれませんが之で一旦失礼させて貰います。不備あれば 又 .. ! (2021/8/29 15:49:52) |
| おしらせ | > | 参加希望.さんが退室しました。 (2021/8/29 15:49:54) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2021/8/31 14:50:30) |
| 主 | > | 【名前】カーミラ・ツェペシュ【年齢】7693歳 【種族】純血 吸血鬼【容姿】白く色の抜けた雪のような肌、血色は種族上の特徴なのか体調が優れないのか読み取りにくいが、本人は元気。顔立ちは整っており、口元から覗く鋭い犬歯は獲物を一瞬たりとも逃さない。瞳は燃えるように赤く、若干ツリ目。睫毛は長く、華やかな目元だが、赤い瞳は光を探し求めているような虚ろな目。髪質はとても良好で、光が当たれば輝き、手櫛を通しても引っかからない。赤紫色の髪はふわふわと癖が付いており、異様に長く伸びた毛束は細かく、小さい三つ編みにしている。服装はシンプルな黒のナポレオンコートにタイトスカート。 参考程度に…！ https://picrew.me/image_maker/43267/complete?cd=OcpMAU6YIz【性格】最年長と言っても納得できるような静かさと威厳が感じられる。屋敷の吸血鬼は彼女を慕っており、良き恋の理解者である。凛々しく穀然とした態度を取っているが、屋敷に住む吸血鬼全員と、番の人間達の幸福を願う人徳者。 (2021/8/31 15:10:29) |
| 主 | > | 【備考】屋敷の主人。屋敷の吸血鬼の中でも最年長でもある。昔、カーミラは一目惚れで人間に恋をし、勢いで番となった。が、人間は病弱で血を吸ってしまえば命さえ危うくなりそうだった。申し訳ないことをしてしまったと思い、契約を破棄しようと思ったが、人間はカーミラを想い、血を捧げ続けた。それが引き金になり、人間は病気が進行していき、カーミラに与える血が少なくなってしまった。それから数日、人間は敗血症で亡くなってしまった。それをきっかけに、屋敷の吸血鬼たちには無闇に番となってはいけない、しっかり相手のことを理解してから番となれと教訓として学ばせてある。 彼女は数少ない純血の吸血鬼でもあり、強大な力を持っている。深紅の忠誠の際に飲むものはカーミラの血である。彼女の血には、試飲した者に吸血鬼上の特徴を植え付ける能力が付与されている。 (2021/8/31 15:11:17) |
| 主 | > | 【SV】「ご機嫌よう、私は屋敷の主人、カーミラ・ツェペシュだ。君のことは既に聞いている。さぁ、屋敷に上りたまえ。」「ふふっ…、珍しいな。数々の吸血鬼が人間に恋をしたものの、お前は同族に恋をするとは…。だが、互いに血を捧げなければならないと言うデメリットがあるが、それを貫き通すのが番だ。反対はしないさ。」「懐かしいな。お前のように恋をした時…、すぐに番になりたいと思ったものさ。だが、私達に立ちはだかった壁はとても高くて…。すぐに私の番は無くなってしまったよ。」 (2021/8/31 15:11:49) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2021/8/31 15:11:52) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/4 23:20:51) |
| 参加希望 | > | 【名前】Soll Heinrich(ゾル ハインリヒ)【年齢】179歳【種族】吸血鬼 クォーター【容姿】肌の色は人間に近い血色のいい肌色。瞳は薄い桃色で白目の部分が黒い反転目をしているため初対面だとビビられる。まつ毛は長くて目を瞑ると長さがよく分かり、本人曰く小さい頃はお人形さんみたいだと言われていたらしい。口の端が常に上がっている龍の口という唇の形をしている。口元の左下と右上の端にホクロ。髪の毛は少しくせっ毛でふわふわと跳ねていて、元々黒髪だったが今は青緑で染めていて襟足は桃色に染めている。そのおかげか若干髪の毛は傷んでいるが本人は全く気にしていない。身長は成人男性より少し低めの165cm。服装は黒と紺色のよこしまの大きめのロンTに桃色のオーバーオール、靴は黒のスニーカー。相手に目が見えにくいようにつけてある色つきの丸いサングラス。 (2021/9/4 23:21:29) |
| 参加希望 | > | 【性格】元気で少し抜けてるおバカではあるが周りをよく見ていて、困っている人や吸血鬼の所によっては話を聞いたりする優しさがある。感情豊かで表情が百面相のようにコロコロ変わるが嫌なことが起きても顔には出さない。しかし、誰かのためであれば怒れるような気の強さは持ち合わせている。お酒は好きだけど飲めない、飲んだら即ダウンするし、顔がめっちゃ真っ赤になる。暑がりで夏の時は部屋がずっと涼しい。 (2021/9/4 23:22:05) |
| 参加希望 | > | 【備考】基本的には飲めれば血はなんでもいい。人間は別に嫌いも好きもないが吸血鬼だろうと人間だろうと、嘘をつく奴は大嫌い。それが相手を傷つけないために吐いた嘘だったとしても。昔、ゾルがまだ幼い時、父親が外に出ていってから一切帰らなくなってしまったことがあった。母親に聞くと「お父さんは用事で遠いところに行っているのよ」と言われたのをゾルは信じて父親がいつ帰ってくるのかを楽しみにしながら父親の絵を描いたり、父親がよく歌ってくれた歌を歌ったりしていた。長い年月が経っても尚、父親の帰りを待ち続けていたゾルだったが、自分の母親が病を患い亡くなった際に見た墓石には父親の名前が既に彫られていてもう何十年も前に、それこそ自分がまだ幼い子供の頃には父親が吸血鬼嫌いの人間に殺されていたことを知り、しかも同族の仲間たちはそのことをとうに知っていた。自分だけが知らなかった事実に悲しみと怒りを覚えた。何故教えてくれなかったのか、何故そのことを明かさずに居なくなったのか、その悲しみと怒りに嘆いた。母親が幼い自分を傷つけないために言った嘘なのは理解しているが、それでもそんな悲しい嘘は吐かないで欲しかった。 (2021/9/4 23:24:15) |
| 参加希望 | > | ((めちゃくちゃ長くなってしまった…。また追記するかもしれません…！ (2021/9/4 23:24:43) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2021/9/4 23:24:47) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/4 23:24:56) |
| 参加希望 | > | ((もうやらかしてた… (2021/9/4 23:25:10) |
| 参加希望 | > | 【SV】「俺はゾルハインリヒ。よろしく〜」「ゾルって太陽って意味なんだってさ。俺太陽苦手なんだけどな〜。」「サングラス取ってほしーの？だぁめ、まだ取ってあげな〜い。」「何か悩んでんの？俺みたいなガキで良ければ聞くよ。」「それをして何になんのかって聞いてんだよ。結局それってお互いに良いことねぇじゃん」「人間のこと？別に好きでも嫌いでもないよ。ただ俺には嘘つかないでね？優しい嘘だったとしても…。な？わかった？」「俺の目見てもビビらないんだ。吸血鬼も人間も少しは驚いた顔するのに。すごいね」「俺の両親…？んー…優しくて、俺の事沢山褒めてくれて、怒ってくれて、でもすげぇ残酷な人達だよ。」 (2021/9/4 23:25:22) |
| 参加希望 | > | ((すみません、何度も… (2021/9/4 23:25:33) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2021/9/4 23:25:36) |
| おしらせ | > | Soll/吸血鬼/男さんが入室しました♪ (2021/9/5 00:56:38) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | ((もう本当に何度もすみません…見た目の写真出すの忘れておりました… (2021/9/5 00:57:05) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | https://picrew.me/image_maker/473153/complete?cd=0WWW5tMzEF (2021/9/5 00:57:44) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | ((失礼致しました (2021/9/5 00:57:56) |
| おしらせ | > | Soll/吸血鬼/男さんが退室しました。 (2021/9/5 00:58:00) |
| おしらせ | > | 参加希望@よねださんが入室しました♪ (2021/9/5 20:06:50) |
| 参加希望@よねだ | > | 【名前】Apricot・Glayshea ( アプリコット・グレイシア ) / 略称 . コレット【年齢】18【種族】人間【容姿】艶のあるライムブロンドの髪は絹のように繊細で、手櫛を通せばするりと指間を抜け落ちてしまうほどにやわらかく、なめらかな質感をしている。月の光を浴びるとまるで星屑を散りばめたように煌びやかに反射する不思議な性質を持ち合わせている。肩甲骨の下、肋骨辺りに差し掛かる程度の長さで丁寧に整えられており、毛先にかけて緩やかにうねる様子から癖毛だと分かる。頬に影を落とすほど睫毛は儚い印象を与え、その奥に嵌め込まれた瞳は濁りのひとつも見せない無垢そのもので、綺麗なライムグリーンの色彩をしている。僅かに垂れた目尻と薄い眉は彼女らしい温厚な雰囲気を醸し出している。 (2021/9/5 20:10:13) |
| 参加希望@よねだ | > | 育ちの環境も影響して体格は華奢、身長も155cmと小柄。 整った顔立ちは秀麗と呼ぶには些かぎこちなく、言うなれば庇護欲を掻き立てる少女的な可憐さを兼ね備えていると呼ぶのが相応しいだろう。服装はフリルとレースをたっぷりとあしらったミルク色のワンピースとエプロンドレス。頭にはヴィクトリアンキャップ。靴は同色のヒールブーツ。所謂メイド服という物だが、拙い甘さではなく気品ある清純さを感じさせるクラシカルなデザインになっている。スカートは脛丈のロング調で、重ねられたパニエが入っているためドレスのようなプリンセスラインが出来ている。頭部から足先まで白で統一されているため、襟元のジャボタイに飾られた蝶のブローチが一目に映える。どうやら頂き物のようで、彼女はこれをいたく気に入っている様子。白い花を模したちいさな髪飾りを頭部に散りばめている。 (2021/9/5 20:11:43) |
| 参加希望@よねだ | > | / イメージ画像 https://picrew.me/share?cd=rjMXUnOxKd ( レトロ風メイドメーカー様より ) (2021/9/5 20:12:18) |
| 参加希望@よねだ | > | 【性格】落ち着いた笑みを携えながら佇む様からは、年齢より幾分か落ち着いたようにも思える淑やかな風貌を感じさせる。また手先が器用で、洗練された上品な仕草からは育ちの良さが滲み出ている......見目麗しい可憐な少女。これだけの情報ではなかなかに大人びたようにも思えるが、小さな花々が綻ぶようなやわらかく温かい笑みは年相応の、はたまた妹の様な愛嬌がある。何の因果か、ひょんなことから屋敷に住み込むことになった彼女は"誰かの役に立つ事"を非常に追求する癖があり、対価を兼ねて自らの意思でメイドの様な役目をこなしている。仕事の腕前は上々で、使用人として見るならば事欠かない存在ではあるだろう。外見に反し、存外度胸を持ち合わせた性格で何事にも動じず、急に驚かされようが涼しい顔で笑みを携えて"驚きましたわ"と口にする物だから果たしてそれが本心なのかは彼女にしか分からない。騙し上手と言うべきか、周りに心配をかけないように積み重なった疲労や悩みを柔らな笑みで押し隠してしまうのは少々悩み所......ただ、嘘を吐くのは性質からして苦手なようで、長期間的に隠す場合はボロがでやすい。 (2021/9/5 20:17:49) |
| 参加希望@よねだ | > | 【備考】一人称「私」対吸血鬼「様付け / 御主人様」対人間「人間様」 / 都市の外れのそのまた少し向こう側、穏やかな辺境地を統括する名門家出身。優越な一人娘が居る、とささやかに噂されているグレイシア家の"元"令嬢。なのだが、一人娘というのは実は虚実で、グレイシア家に産まれた令嬢は双子の姉妹であった。数年前、僅かながらに老いも見え始めた夫婦の間に授かった念願の子供は総じて祝福されるかと思われた......然し、産まれてきたのは双子の姉妹で、歓迎される筈だった彼女達は所謂忌み子文化のお陰で酷く嫌悪された。嫌悪された、と言っても世間体を強く気にする夫婦は評判を思考し、先に生まれた片割れ、姉のヘイゼルを優秀な一人娘に育て上げようと計画した。故に、とりわけ嫌悪の対象であったのは"妹"のアプリコットだけだった。アプリコットは生まれて間もなく屋敷の廃れた倉庫で隔離され、一日一食の食事だけを与えられて過ごしていた。一日と言えど、夫婦の気まぐれで何日も食にありつけないことは多々あった。冷たいスープと薄い布切れだけを抱えて過ごす事、数年も持ったのは幸運と言えば良いのか、或いは神様のお遊びだとでも言えば良いのだろうか。 (2021/9/5 20:19:13) |
| 参加希望@よねだ | > | そんなある日、記憶の断片ですら覚えのない姉のヘイゼルが、病で息を引き取ったらしい。自分の姿形ですら曖昧なのに、初めて見る愛しい片割れの姿に何を思ったか......正直今となっては覚えていない。彼女の死後、評判の欠落を恐れた夫婦は隠蔽に奔走するようになった。痩せた肢体を補うべく豪勢な食事を無理矢理に詰め込まれ、暖かい風呂へと乱雑に入れられて、生前の彼女が好んだセージグリーンのドレスを纏う。見目だけを秀麗に整えられたアプリコットは当然のように双子の姉ヘイゼルに見紛うてしまう程だった。彼女に欠如していたのは教養だろう。寝る暇も無く、言葉、立ち振る舞い、生活能力など、全てを叩き込まれた。幸いか、不幸か、アプリコットは容量が良くて短期間でそれらを習得することは出来た。それから数年、偽造的な家庭を構築できていた家門は突然グレイシア夫人が病に伏せたことにより再び崩落する。 (2021/9/5 20:21:11) |
| 参加希望@よねだ | > | 見違えた姿の最愛に当主は荒れ果て、酒に溺れ、矛先はアプリコットへ。"お前さえ産まれなければ"そんな言葉を手向けに、痣だらけの肢体が吸血鬼の屋敷が聳えると言う山岳へ棄てられてからどのくらいが経っただろうか。── 生誕でさえ必要とされなかった彼女は"誰かの役に立つ存在であること"を狂信的なまでに焦がれている。そこで思い立ったのが吸血鬼の存在。噂でしか聞いたことの無かった彼らを記憶を頼りに追い求め。ふらふらとした足取りで見付けた先、屋敷での暮らし。こんな身体でも、誰かの為に......番の為に生きて、それで死ねるのなら本望だと思って、現在は結ばれるべく運命の相手を探している。見付からなくても、結局は生まれた意味なんて本当に無かっただけの事。故に"殺してください"なんて厄介な文句が彼女の常套句なのだが......どうやら屋敷に居る吸血鬼達には教訓が施されているようで、アプリコットの望む結末が得られるか、はたまた別のハッピーエンドを迎えるかはまだ未知のところ。 (2021/9/5 20:23:52) |
| 参加希望@よねだ | > | 【嗜好】ティータイム ( 紅茶 ) / ショートケーキ / アップルパイ【嫌悪】神様 (2021/9/5 20:31:38) |
| 参加希望@よねだ | > | 【SV】「アプリコット・グレイシア、またの名をコレットと申します。 ( 丁寧にスカートの裾を摘み上げ、腰を下げる ) どうかお見知り置きを」「貴方なら、私の望む"最期"を与えてくださると。ただ、望むといいましても、死人に口はありませんから......どうぞお好きなように ( ふわりと微笑んで )」「お姉様ひとりで十分だったのに、半分こにしちゃうだなんて。神様はいじわるね ( テーブルに頬杖を着き )」「甘やかすのが好きだなんて、変わったおひと。強く抱きしめて、そのまま首の骨をぽきっ、として下さっても構いませんよ？......うふふ、冗談です、冗談。食べてくださらないと、貴方のお役には立ちませんから」「────様、お言付けを」「恋焦がれるとは、どんな感じなのでしょうか？」「料理と紅茶をいれるのは得意ですよ。なんたってメイドですから ( 自信満々に )」「人間様。......ここにいらしたのですね。パイが焼き上がりましたけれど、ご一緒にどうですか？」「生きたいだなんて、思った事なんて無かったのに......！貴方様の為だけに傍へ居たいだなんて、欲張りね。わたし......わたし、どうしたらいいか」 (2021/9/5 20:31:47) |
| 参加希望@よねだ | > | (( 長々と失礼致しました...！💦不備、世界観相違等ご指摘ございましたら都度修正します。よろしくお願い致します😌💖 (2021/9/5 20:32:36) |
| おしらせ | > | 参加希望@よねださんが退室しました。 (2021/9/5 20:32:41) |
| おしらせ | > | 枷 / ２さんが入室しました♪ (2021/9/6 14:33:21) |
| 枷 / ２ | > | ((Peter=Wの背後です (2021/9/6 14:33:43) |
| 枷 / ２ | > | 〖名前〗Gloria・Candace・Blakeley /ｸﾞﾛｰﾘｱ・ｷｬﾝﾃﾞｽ・ﾌﾞﾚｰｸﾘｰ（Gloria・C・Blakeley）〖年齢〗4004〖種族/性別〗吸血鬼（half）/ 女性〖容姿〗暗がかった生成色を肩に掛かる位まで伸ばし、まとめもしないで 無造作に過ごす . 左右に流した前髪から除く 瞳は 熟れたさくらんぼのように 深く 赤い 色素を放って居る. 耳も尖って居らず 口を開かなければ 牙だって見えそうにない , 人間だと見間違えても仕方がない位に は あまりにも 吸血鬼らしくない . 口元は 紅で飾って 血が目立たない様に . 肌に映える様に / 服装は 気分によって左右されやすく、暑さに弱い(と己で豪語しているからして) 半袖が多い . 化粧は 苦手なので しない /https://picrew.me/share?cd=9XCb1jFImq〖性格〗傲慢で我儘 . 自分勝手で 自己主義 / 上下関係に疎く 首を傾げて鼻で笑うことも屡々 . / また 欲望に忠実で 逆らうのは 無し だ と 先に決めさせる程の 支配為たがり . 可愛い面は期待しない方がいい . (2021/9/6 14:34:39) |
| 枷 / ２ | > | 〖備考〗全性愛者 / 彼女には恋人は居なかった . たったひとりの ヒト を 愛することなど出来はしなかった、 運命に従いたくは無かった。 / '' 番 '' から 生まれた というだけの 只の 普通の人間 だと、両親は信じて止まなかったのだろう. 徐々に見え始める 身体の 異常を隠し通せる程 ｸﾞﾛｰﾘｱ は 器量の有る 娘では無かったというのに ＿＿＿ '' どれだけ日に当たっても 焼けないのはなぜ? '' '' 少しだけ 普通の人より傷の治りが早いのはなぜ? '' '' ...どうして めを みてくれないの '' －日に日に 両親の顔色が暗く成り、それまで住んでいた街を 後にすることもあった . 不思議と それはそうなのだ と 彼女自身が 納得していたのもあり、大きな問題も無かった../ 或る日の事 ｢ あなたを愛したかっただけなの｣＿＿そう言い残して 、母親は 深い海の底へと堕ちて行き 、後を追う様にして 父親も 現世を後にした . 泣きもしなかった、もう貴方達の名前も覚えて無いのに . 呼ばせてくれなかった 、泣いていても 何もしてくれなかった . (2021/9/6 14:35:00) |
| 枷 / ２ | > | 吸血鬼という生き物を知ったのはそれから随分と後で、文字を覚えたのも 言葉を覚えたのも ずっと 後だった .. 素性を明かさない 彼女を 喜ばしく招いてくれた 老夫婦を ｸﾞﾛｰﾘｱ は 心から愛した 、また 夫婦も 彼女を愛してくれた。やっと人間になれた と 日のあたったばかりの シーツの上で 涙を殺して 喜んだ。 さぞ嬉しかったに違いない . . 人生で最高の 歓喜の瞬間だった / 看取った後、旅に出た . 両親を探しに ? そんな無謀なこと誰が遣るモンですか . '' 同族を探しに行くんです '' 小さな村から離れた吸血鬼 の 好物は 愛 だった . / 愛に執着し過ぎるが故に 見境を失った 吸血鬼 . 今まで契を行った経験は無い . 興味も差程無い . 生きてくれるならそれでいい.／.余り若い血は好きじゃない 〖sv〗｢ はじめまして、好きに呼びなさい .。本名が気になるなら、聞きに来る事 。何時でも .. ｣ ＿＿ ｢ 早くお出でなさい、それとも手を引いて欲しい ? ｣ ｢ 上を向けないの、少しでいいから 縢んで貰える ? 少しで、いいから 。 ｣ ｢手を離して、今すぐ｣ ｢...少し 痛いかも知れないけど、大丈夫 ? ｣｢ わかってる ? 、なら そんな変な顔しないで 。 ｣ (2021/9/6 14:35:37) |
| 枷 / ２ | > | (( 不備 追記 あれば また .. !! (2021/9/6 14:35:54) |
| おしらせ | > | 枷 / ２さんが退室しました。 (2021/9/6 14:35:57) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/6 19:54:28) |
| 参加希望 | > | 【名前】ミラ・シュヴァリエ【年齢】20【種族】人間【容姿】濡羽色のボブに、朱殷の奥二重で少しキレ目。職業柄日中は外に出ないので肌はほぼ焼けておらず人形のようだが白過ぎず綺麗な程度。身長は160cm前後、体重は軽め。服装は全て黒でそれでいて軽い服を選ぶ。それに加えいつも黒いマントを羽織っている。【性格】誇り高く冷静。一言で表せばそんな感じだが…実は情に厚く仕事時以外はとても温厚な性格をしていて、街ではよく子供に慕われている。恋愛というものに関しては興味がほぼ無く、いなくたって困らないでしょと思っている。いたところで仕事の邪魔では…と。【備考】屋敷のことはよく知らないが近寄らない方がいいだろう、と思っている。面倒事は起こしたくないのだ。そして、彼女には夜の顔がある。それが彼女の職業…暗殺者。大昔からお金持ちの家の騎士として使えてきた自分の家を捨て、暗殺者になったのだ。理由はひとつ、家に縛られるのが嫌になったから…騎士としての素質、誇り高く従順…そのプライドが強すぎて我慢できなくなったと言えばいいだろうか。そのせいで15の頃に家を捨て1人で生きる道を選んだ。 (2021/9/6 20:36:58) |
| 参加希望 | > | 【SV】「はじめまして、ミラよ。…面倒ごとは嫌いなの、巻き込まないでちょうだいね 」「心が痛まないのか…？痛んでるわよ、でももう殺し慣れた」「なっ……別に好意で手伝ってるわけじゃない！勘違いしないで！」「…一緒に堕ちるのも、悪くは無いかもね。」 (2021/9/6 20:37:07) |
| 参加希望 | > | ((不備等あれば教えて下さると嬉しいです…！ (2021/9/6 20:39:30) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2021/9/6 20:39:33) |
| おしらせ | > | Soll/吸血鬼/男さんが入室しました♪ (2021/9/6 20:53:54) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | ((新しい子投下しに来ました (2021/9/6 20:54:04) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | 【名前】Harry Clay【年齢】20【種族】人間【容姿】艶のある黒い短髪は太陽に当たると反射してキラキラと輝く。瞳は少しくすんだ水色で、目はツリ目。目が悪く、黒いふちのシンプルな眼鏡をかけている。目が鋭く表情がいつも堅い、笑った顔はあまり見かけられない、身長もそこそこあるというせいで怖がられることもしばしばあるが、本人は他人の評価は気にしていないらしい。服装は赤いカッターシャツに真っ黒で足の細さがよく分かるズボン、革靴でたまにカッターシャツの上にジャケットを羽織っていることもある。身長は184cmの大男であるが細マッチョで鍛えてはいるらしい。 (2021/9/6 20:54:54) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | https://picrew.me/share?cd=QgvnkJZgOl (2021/9/6 20:55:04) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | 【性格】いつも気難しい顔をしていて吸血鬼に対して辺りが少し強いところがある。人間にも少し無愛想だったりするが、吸血鬼に対してのように当たりが強かったりはせず、さり気ない優しさが見えることがある。感情の起伏はあり、怒ったり泣いたりはするが笑ったりはあまりしない。真面目で一つ一つのことに全力で取り組んだりする姿勢はあるものの、少し頭が弱いところがあり、そこを誰かに言われると一瞬だけポーカーフェイスが外れて、動揺する顔が見れることもある。 (2021/9/6 20:55:20) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | 【備考】吸血鬼があまり好きではないらしいが、ある目的のためにここで色々な情報を集めている。Harryが10歳になる頃にはHarryは1人だった。元々、本当の産みの親は自分に対して興味はなさげだったために驚くことはなかったが、知らない街に取り残されていて自分だけがただぽつりとたっているだけの寒く凍えてしまいそうな街に置いていかれてしまったことに対して、初めて不安というものを感じた。このままでは死んでしまうと本能が訴えかけ、一晩だけでも泊めて貰える家を必死になって探したが見ず知らずの子供を泊めてくれる人がいる訳もなく、途方にくれていた時に、ただ1つ、とある若い夫婦が、ある条件付きで自分を家にずっと泊まらせてくれると言ってくれた。夫婦の家は普通の家で、貧乏というわけでも、裕福という訳でもない普通の家だった。夫婦は自分のために温かいスープや、パンを食べさせてくれた。寝床も用意して貰って一日凌ぎ、条件である、家の手伝いをする条件を満たすために色々な手伝いをした。 初めて出会えた本当の家族のような存在にHarryも心を許し、彼らを愛した。しかし、ある日Harryの育ての親は血に飢えた吸血鬼に食い殺されたのだ。 (2021/9/6 20:56:03) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | 自分が眠って次に目を覚ますと地獄絵図が広がり、あまりの惨さに胃にあるものを全て吐き出してしまったほどだった。自分の両親を殺した吸血鬼を自分の手で殺してやる。その決意を固めたHarryは独学で色々な知識をつけて、自分の両親を殺した吸血鬼を見つけるために、屋敷に潜り込んだ。 【SV】「Harry clayだ。よろしく」「…なんだ。どうかしたのか？」「え…。いや、なんでもない。少し疲れてただけだ。少し手元が狂ってただけだ、素で間違えたんじゃない！」「少し聞きたいことがある。10年前の冬、暴走した吸血鬼はいなかったか。…ただ吸血鬼について調べたいだけだ。」「…家族を亡くした悲しみも怒りもお前になんか分からねぇだろｯ！知ったような口を聞くなｯ！！」「俺はあの吸血鬼を自分の手で殺るんだ。誰になんと言われようと辞める気は無い。」「それが何のためになる…？はっ…、俺がそれで気が晴れるならいいだろ。」 (2021/9/6 20:56:24) |
| Soll/吸血鬼/男 | > | ((失礼致しました (2021/9/6 20:56:32) |
| おしらせ | > | Soll/吸血鬼/男さんが退室しました。 (2021/9/6 20:56:36) |
| おしらせ | > | Mila/人間/女さんが入室しました♪ (2021/9/6 21:01:01) |
| Mila/人間/女 | > | 【備考の追加】好きな物…剣術（騎士の家に生まれたこともあり嗜むものとして楽しんでいる。）ベイクドチーズケーキ、月（特に満月）嫌いなもの…血（仕事中に見てしまうと吐き気がする程度）吸血鬼（血を連想するのと、単純にいいイメージがない為。）【名前の英字表記】Mila・Chevalier (2021/9/6 21:07:02) |
| Mila/人間/女 | > | ((嫌いなものに吸血鬼を入れてますが中の人はめっちゃ絡みたいと思ってるので気軽に声掛けてください！よろしくお願いします。 (2021/9/6 21:08:12) |
| おしらせ | > | Mila/人間/女さんが退室しました。 (2021/9/6 21:08:15) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/6 21:27:02) |
| 参加希望 | > | ((禁止された内容だって反映されなくて顔終わってます、、すみません、、、 (2021/9/6 21:28:21) |
| 参加希望 | > | 《 名前 》Aldos・Von・Lichtenstein（アルドス・フォン・リヒテンシュタイン） 《 年齢 》7632歳 《 種族 》吸血鬼￤純血 《 容姿 》彼の髪は、まるで純白の光彩を浴びているみたいだった。光を呑み、白んだ睫毛から覗くサルビアの花弁は物憂げ。長身痩躯であり、薄い胸板の頼りないことと言ったらないが、然してその真偽は不明だ。──────乳色の夕霞を纏ったかのように、輪郭の繊細な“そのひと”は、朝が来る前に何処かへ消えてしまう。余りに鬱くしい、ヒトとは思えぬ “そのひと” は。 ／ https://picrew.me/share?cd=qFXvZ3Vm5o （ メーカー「長髪のおにいさん」様より拝借 ） 《 性格 》 奔放で自由気侭。規律や掟なんて此奴には意味が無いといって過言ではないだろう。美しいものが好きで、醜悪なものはなんであれ嫌い。基本的には人当たりがよく、お喋り好きである。ああ、口が上手いのは言うまでも無かろうか。責任感がほとんど無いと言えるが、“屋敷の主に次ぐ程度の年長者”という自覚はある様だ。和やかな雰囲気と口調に反して、威厳と気品を持ち合わせる正しい姿の純血と言えるだろう。 (2021/9/6 21:29:33) |
| 参加希望 | > | 《 備考 》 長い時を生きた。もう十分で、いつ “死” を迎えても構わないのでは無いか、と思っている。希死念慮がある訳では無い。遠い昔、長く生きろと言った人間が居たせいで、こんなにも長く生きてしまっただけの話だ。【 monologue. 】───────『 お前は本当に強いな！ 』男は豪快に笑った。当時、人間の文化に上手く打ち解けられずにいた私に、唯一分け隔てなく接した、変わった男だった。戦争があらゆる国、場所で起きていた時代。多くのものが死に、多くのものが苦しみに喘いだ。 男は高位貴族でありながら、領民を最優先で政を行う模範の様なノブレス・オブリージュであった。屈託のない笑みを浮かべ、常に溌剌としていて、時に威厳を持ち、時にやさしく手を差し伸べる人間。奴は他の誰よりも清らかで、美しかった。私はその男のことを、いつしか掛け替えのない友のように思っていたのだ。彼も、名前の無い私のことをアルドスと呼び慕っていた。 (2021/9/6 21:30:11) |
| 参加希望 | > | 明くる日、男は老衰で床に伏せった。仕方の無い事だった。いつまでも衰えず、朽ちることの無い私に、いつかのように『お前は本当に強いな』と笑った。それが、ルイス・フォン・リヒテンシュタインという人間の、最後の言葉であった。彼に似合の心の強い女に、爵位を譲り受けた名も無き私は、“アルドス・フォン・リヒテンシュタイン”になったのだ。 ／ 人間の名を授かって数百年経った頃のこと。怪物領主だと畏れられていた私に、売られるように嫁いできた人間の女がいた。女は美しかった。そして、案の定儚かった。しわしわに萎れた手で、私の頬を撫でて、優しい声で言った。『 アル、貴方のおかげで領民は何不自由なく暮らせています。ねえ、アル。貴方のおかげで、わたくしは幸せだった。でも、 』『 でもね、』今にも消え入りそうな声だった。もう何も言わなくて良いと伝えても、彼女は必死に言葉を紡ぐ。『 貴方を遺していく道しか無いのだから、残酷よね。』古い友人のような笑みを浮かべていた。 『幸せに、長く、長く生きて。 』 (2021/9/6 21:30:42) |
| 参加希望 | > | ──────・・・女は魔女だったのかもしれない。未だにその言葉に呪われている。長く生きてしまった。番なんて二度と作ってはいけないと業を背負い、後ろ指を刺される程に奔放に、長く生きている。 《 sv. 》 「 私か？私の名はアルドス・フォン・リヒテンシュタイン。……いつか、私のことを“古き友”だと呼んだ人間が居た時の名だ。」 「 いやあ、矢張キミって、少々 “乙女的”（ロマンティスト）が過ぎるよ。 」 「 、……〝番〟ねえ。私には必要が無いな。 」 「 今時、ニンニクに十字架？中々古風（レトロ）な趣味をしているのだね、……気に入ったよ。 」 「 まさか、取って食いやしないよ。私にも選ぶ権利はあるのだし──────おっと、それは違うかい？ 」 「 うん、キミは美しい。然しニンゲンは直ぐに歳を取るから、……私には不釣り合いだろう。私のことは、きっと直ぐに忘れてくれて構わない。 」 (2021/9/6 21:30:57) |
| 参加希望 | > | ((なんか凄い長いけどアレです不備あったら教えてください…（）必須欄に無かったため無記載ですが、一応性別は男です、、よろしくお願いします！！ (2021/9/6 21:32:12) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2021/9/6 21:32:33) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/7 16:32:10) |
| 参加希望 | > | 【名前】Paula Montague（ポーラ・モンタギュー） 【種族】吸血鬼／クォーター 【年齢】208 【容姿】とうに色の抜け落ちた白髪の、一本一本の細い糸が絡まりやすく、彼女の髪をゴワゴワとした毛質に仕上げている。生粋の癖っ毛は頑固らしく、幾度と櫛を通せども直らぬ屈強さがある。不揃いの前髪は甘く見て 切り揃えられている と言えるだろうか。頭の頂点に大きめの黒のリボンが飾られており、それが彼女のアイデンティティとなっている。もう何年も同じ物を使っているからかボロ布も同然のそれだが、彼女は頑なに替えようとしない。おかげで継ぎ接ぎだらけでみっともなくある。白く透明感のある肌には、まだ彼女を〝人間〟だと訴えるような赤が薄らと浮かぶ。相反するように体温が維持できないのか死体のような冷たさである。半ば閉じ掛けの瞳は、いつも暗い赤紫色に濁っている。華奢な体躯と小柄な体は子供かと見間違う程だが、れっきとした成人らしく凹凸は女性のそれだ。 (2021/9/7 16:32:56) |
| 参加希望 | > | ＜画像参照：https://gyazo.com/6e522b04448219d42df6bee94ce2f599（※ Picrewの「흑백 엔꽁 픽크루」より作成）＞ 服装はくすんだ白のフリルブラウス、フレアタイプの黒いジャンパースカート（下にパニエを履いているためふわりと浮き上がる）、足下はシンプルなショートブーツ。底のヒール込みで身長は約155㎝。 【性格】借りてきた猫のように大人しく口数が少ない。と言うより口下手らしく、一音一音区切りながらと独特な話し方をする。元々なのか知れないが、それもあって人付き合いが得意ではないらしい。また精神が幼いところがあり、好奇心が強く欲求が制御できない。我慢が効かないため、考え無しに行動しがち。人嫌いの質があるため他人に危害を加えるような真似はしないが、上記の性格故に怪我の多い娘である。 ────ひとつ。一つだけだが、悪い癖がある。彼(女)はどうも、悪食らしい。 (2021/9/7 16:33:10) |
| 参加希望 | > | 【備考】娘の生はそれはそれは短いものだった。それでも素敵な人生だった、幸せだったと娘は笑っていた。唯一の後悔はあの人に何も言えなかったことだという。ただ見ているだけだった。それでも良かったのだろうが、〝あんなふうに〟呆気なく死んでしまうのなら少しの欲が張っても仕方ない。元より〝わたし〟の為に生きていたようなものだから、娘は多くを望まなかった。そんな娘が最期に言った、些細な夢くらい叶えさせてやりたいものだ。 ／ 『ずっといっしょにいよう』──そんな約束をした。彼は不思議そうにしていたけれど、大事な事だった。捨てないで欲しいとも言った。彼も同じ気持ちだったらしく、そこは心配しなくていいと頷いてくれた。死ぬまで、と終わりのない条件をつけた。それにまた彼は頷いて当たり前だと言ってくれた。 ／ █が食われるようだった。嘘をついた。█が、█が█に█をつくはずなんてないと███たのに。 「ぐちゃり」█が潰れてしまったのではと思うくらいに、息がしずらくて、苦しかった。 (2021/9/7 16:34:13) |
| 参加希望 | > | 【SV】 「 ………………こ、こんにちわ。」 「 ご、ごめんなさい、ポーラ忙しいの。……またね。」 「 あなた、ポーラに興味があるの？ ……ポーラのことなんか知っても、ちっとも面白くなんかないわ。だってポーラ、一番のお友だちの約束、破っちゃったんだもの。……ポーラ、酷いのよ。」 「 ぃや、いやよ、嫌、イヤ……お願い、やめて。ポーラから盗らないで。ポーラの、お友だちになってくれるって、言ったのよ。だから、ポーラと同じにしないと、……ずっといっしょに居るって、約束したの……おねがい。お願いよ、ポーラと一緒にさせてよ。」 「 ……アン、アンバー。ポーラのお友だちのお名前よ。あのね、ずぅっと一緒だったの。でも、でもポーラが死んでしまったから、それきり。」 (2021/9/7 16:34:25) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2021/9/7 16:34:39) |
| おしらせ | > | カーミラ/女/吸血鬼さんが入室しました♪ (2021/9/20 13:15:24) |
| カーミラ/女/吸血鬼 | > | _______『ただフッと死んでもらっては困りますわ。私が面白いと感じないままでは、死なせてあげませんわよ？』 【名前】Aria・E・Blood show【年齢】500歳【種族】吸血鬼 (2021/9/20 13:16:08) |
| カーミラ/女/吸血鬼 | > | 【容姿】濡羽色のしなやかな髪は、手櫛で髪を梳かしても引っかからず、光が当たれば艶々と輝く。光の当たり具合で紫や青色にも見える不思議な色合いをしており、光を反射し煌めき輝く姿はまるで夜空を閉じ込めた様。前髪は眉と目の間で切り揃えられており、背中まである長い髪は上の位置で二つに分け、ツインテールにしている。また生まれつき癖っ毛のようで、猫の尻尾の様にフワフワしている。また、頭上に一本だけ跳ねている毛束がある。本人はそれを気に入っている様で、直す素振りも見られない。本人曰く、「私の美しさではなく、少ない可愛さが表されている部分だとは思いまして？」とのこと。元から癖毛のようで、水に濡らせばストレートになるようだが、時間が経つと元に戻ってしまう。かなり厄介なものだと思えるが、本人は可愛さをだす特徴だと説明しており、かなり気に入っているらしい。若干ツリ目にくっきりとした二重。目元に影を落とす程長い睫毛に縁取られた瞳は左右で色が異なり、相手から見て左の瞳は血の様に真っ赤に染まり、右の瞳は夜空を閉じ込めた様に美しい。 (2021/9/20 13:16:29) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2021/9/20 13:17:23) |
| あ | > | へい (2021/9/20 13:17:27) |
| カーミラ/女/吸血鬼 | > | 日光を長年浴びていないためか、肌は色が抜け落ちた様に白く、吸血鬼としては珍しく血色が良い。体型は細身で、華奢。また、身長は150cmと小柄。顔立ちは整っている部類に入り、アリアが頬を染めながら上目遣いで強請られたら誰もがドキッとするような可愛さと美しさを掛け持っている。 頭には白のリボンで髪を括っており、赤い長袖のフリルがたくさん着いたシャツに、白い付け襟を赤いリボンで結んでおり、チュールでできたパニエスカートの上にフリルとリボンがたくさん付いた赤のスカートを履いている。靴下は白色のタイツ、靴は茶色のローファー。 容姿の参考程度に…！ https://picrew.me/image_maker/41709/complete?cd=WR78U0S0zQ (2021/9/20 13:24:16) |
| カーミラ/女/吸血鬼 | > | 【性格】傲慢的な態度を取り、時には無理難題を出す我儘。彼女の気分を害せば水をかけられたり、髪を引っ張られたり、鞭で叩かれたりすることもある。我儘、勉強は大嫌い、見た目からも分かる我儘姫。周りの雑草の養分を根こそぎ取り、美しく咲く薔薇のような態度を取り、自分より下、または同格の吸血鬼にも慇懃無礼な態度を取ることもある。彼女の生い立ちを聞けば同情するものが大半であろうが、今のアリアの態度を見たら幻滅し、同情するものは少ない。 だが、傲慢に振る舞うのは彼女の生い立ちから、寂しさを感じる為、それがバレない様、必死に振る舞っている。彼女の口癖、「番なんてただの非常食」は何とも純血の吸血鬼も重い腰を上げそうな発言だが、裏には番が居ても叔母の様に傷付けてしまうのではないかと言う弱気な思いを隠す為に言っているそう。 (2021/9/20 13:24:33) |
| カーミラ/女/吸血鬼 | > | 【備考】一人称/私 二人称/貴方、貴方様(純血の吸血鬼のみ)〜お兄様、〜お姉様 母は貴族の皇女であったが、跡継ぎ、婚約その他諸々の悩み事によるストレスで駆け落ちした。その後吸血鬼と番になり、アリアが生まれた。だが母はアリアが生まれてまもなく亡くなり、番の吸血鬼の姉、アリアから対して叔母に預けられた。だが、叔母は気味悪い目の色を持つアリアを嫌悪し、気味悪がるのを通り越して毎日の様に鞭の雨霰を受けた。その鞭の雨霰と共にアリアの心をボロボロにしてきたのは叔母の番の冷笑。ただアリアの心を支えてくれるのはきっと助かると幽かな希望のみ。そんなものに縋り付いて生きている中、叔母は姪への虐待、また二人の番がいる事が判明し、純血の吸血鬼で話し合った結果、賛否両論分かれたが叔母は追放となった。アリアは純血の吸血鬼に救われ、尊敬する対象となり、逆に叔母がクォーターだった為、クォーターはアリアが嫌悪の対象となった。また、虐待されていたせいなのか痛め付けることは楽しいことなのだと思い込み、サディスト気質になっている。 (2021/9/20 13:25:27) |
| カーミラ/女/吸血鬼 | > | 彼女が話す『血を浴びれば美しくなる』という話だが、それは祖母の書斎の書物から見つけ出し、それを鵜呑みにして信じ込み、残虐性が増してしまった。血を手に入れる方法は極めて残虐な方法ばかりで、目玉を抉る、指を全て切り、腸を剥ぎ取る、心臓を抉る、熱く熱した鉄の引っ掻き棒を口の中に入れる、小さな木箱に針を敷き詰め少女を押し込む、鉄の処女を使ったり…。中でもアリアが興味を持ったのは棘のついた大きな籠に少女を入れ、その下に浴槽を置き、血の風呂に入る…。というなんとも目を背けたくなる光景が浮かぶ。だが、誰の為にアリアは美しくなっているかは分からない、ただの鬱憤を晴らしているだけか、あるいは運命の人の為にしているか…。好きな血のタイプは無く、ただ美しくなれればそれで良いのだそう。 (2021/9/20 13:25:49) |
| カーミラ/女/吸血鬼 | > | 【SV】「ご機嫌よう、私はアリア・エルジェーベト・ブラットショーと申しますわ。どうぞ、よろしくお願いしますわ。」「貴方の自信はどこから来るのです？ただの私達の下位互換のくせに、随分生意気な口を聞くことですこと。」「番なんてただと血を搾取するための奴隷でしょうに、どうしてあんなに優しく、愛するのでしょう？私には意味が分かりませんわ。」「はぁ！？ケーキが無いからパンで許してくれって！？そんなのあり得ませんわ！！あのパサパサで生地もボロボロなパンなんて食べたくありませんわ！！ケーキ、ケーキが食べたいんですの！！！」「痛っ！！…貴方、何という事をしてくださいましたの！？この私の美しい肌が！！傷ついたのですのよ？！貴方には散々腹が立ちましたが、今日はもう許しませんわ。精々自分がやった行いを後悔する事ですわね。」 (2021/9/20 13:26:35) |
| カーミラ/女/吸血鬼 | > | 「ねぇ、貴方は私がどう見えますか？…ふふっ、やはり私は美しいのですわね。お婆様が言っていましたの、処女の生き血を浴びれば若返れると。貴方は私の美しさを保つ為に、血を捧げなければならないのですわよ。」「この美しい私が貴方様に付き合ってあげていますのよ？感謝してくださいませ。」「嫌だ…。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ！！！！ごめんなさい、叔母様に迷惑な事は致しませんと約束しますわ、だからお願いします…。もう打たないで、殴らないで、叩かないで…。」「私、貴方と一緒にいると安心しますの。ですから…。貴方のこと、お兄様と呼んでもよろしいでしょうか？」 (2021/9/20 13:26:49) |
| おしらせ | > | カーミラ/女/吸血鬼さんが退室しました。 (2021/9/20 13:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2021/9/20 13:40:31) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2022/1/14 19:45:39) |
| 主 | > | ((【名前】William・Benedict ｳｨﾘｱﾑ・ﾍﾞﾈﾃﾞｨｸﾄ【年齢】32歳【種族】人間【容姿】色白すぎず、焼けすぎず、血色が良い健康的な肌。体格は華奢だが、筋肉は付いている。所謂細マッチョ。艶めいた雪のように白い髪は、辺り一面の銀世界を閉じ込めたように美しい。光の当たり具合で薄い桃色、緑、青…など様々な色に見える不思議な色合いをしている。生まれつきの癖っ毛で、水をかけて真っ直ぐにしても、またすぐに戻ってしまうといった厄介なものなのだそう。前髪は横に流していて、相手から見て左の方に流しており、左側に髪をほとんど持ってきていて、右側はこめかみが見え、大人びた感じがうかがえる。うなじの辺りで丁寧に切り揃えている。切れ長の二重、涙袋はぷっくりと。黒曜石のように黒い瞳は感情が読み取りにくい。全体的に顔は整っていて、微笑んでみれば多くの女性を虜にする程の美男。身長は187cmと高身長で、足が長く、足を組む姿は様になる。普段の服装は黒いワイシャツの上に灰色のチェスターコート、紺色のズボンにソックスガーターに黒い靴下、ローファー。眼鏡を常時付けていて、本人曰く体の一部のようなものと言っている。 (2022/1/14 19:59:35) |
| 主 | > | 【性格】非常に気分屋で、熱しやすく冷めやすく。気分が良ければ単なる賢明で何事も熟す所謂ストイックな人間だが、気分が悪いと一転、他人を利用、他人を突き落としてなどしても欲しいものは手に入れてみせる手段を選ばない男。掴み所が無く、少しマイペース。重要な会議が始まろうというのに大遅刻をし、謝礼も無く席に付き、遅れてきた理由はやる気が出なかったからと言った厚顔無恥な人物だが、大人の余裕も兼ね合わせている。好きなもの、人にはベッタリと独占欲が強く、とびきり甘い。またお節介で、「俺みたいになるなよ」が口癖なのだそう。それなりの経験もあるので落ち込んだ際に彼と話をすれば立ち直れると言う噂が町に広まっているほどなのだそう。 (2022/1/14 20:00:19) |
| 主 | > | 【備考】吸血鬼に対しては興味のみ、または新聞のネタとしか考えておらず、番になろうとしてもウィリアムの方から興味が向かないと無愛想なままの番同士の生活を送ることとなる。だがウィリアムに好意を向けられれば、此方が番になるというまで、少し好意を抱いてしまうようなアプローチを取り続ける。また、恋愛を幾度も経験している為か、駆け引きも上手く、惚れた女は星の数ほど。何度か女性と交際したことが多いが、殆どがウィリアムの方から別れを言い出していて、大体が言われたから付き合ったのが殆ど。一見すると遊び人のようにも見えるが、女性に対しての気遣い、即ちレディーファーストを重んじる男であり、また好意を抱いた者に対しては一途。【嗜好】コーヒー、自分のコート、金銭、自分の会社の新聞がすごく売れること 【嫌悪】パセリ、上司の命令に従えない部下、色目使って誘ってくる女、眼鏡を取られること (2022/1/14 20:00:36) |
| 主 | > | 【SV】「あー、そういう前置き必要って訳？ま、そっちが望むんなら名乗るけど。俺はウィリアム・ベネディクト。気軽にウィルって呼びな。」「おら、なーに寝てんの？ウィルさんがお前にいつ寝ていいって言った？言ってないよな〜、はい、仕事放棄で明日の新聞印刷と記事のネタ集め二日分。寝てたからにはエネルギー溜まってるだろ？発散してこいよ♡」「あ〜、そんな風に色気使われると面倒いんだけど。はいはい、ウィルさんのことが好きだからって言うのはもう聞き飽きた。一回だけで忘れる？ばーか、一回やったら忘れられなくなんだろーが。そう言って男に色気使うと後々後悔すんぞ。おら、送ってやるから酔ったふりしてフラフラ歩くな。」「ウィルさんがどーこ調べたいか分かってんだろ？あの吸血鬼の屋敷だよ。あそこ、昔から語り継がれているおっそろし〜い吸血鬼達が住んでいるっていう噂があるんだとさ。この屋敷に関しての記事載せたら、ウィルさんの新聞、爆売れだろ？今から調査しに行くから準備しな。早くしねーと置いてくぞ。」 (2022/1/14 20:03:54) |
| 主 | > | 「あ？メガネとって欲しい？ばぁか、ウィルさんはこれが本体なんだよ。これ取ったら動けなくなっからな、その代わりウィルさんの大っきな愛用コート、被せてやっからそれで我慢、な？」「俺みたいな仕事で儲かることでしか喜べない仕事人間になんかなるなよ、吸血鬼さん。…ついでに、煙草も吸うなよ。健康に悪いし、病気のリスクも上がっちまう。ん？それなのに何で吸ってるかって？…ん〜、これと言った理由もないけれど、ただ単にやる気が出るから吸ってる、ただそれだけ。」「おーお、吸血鬼サマは良いですねー。十年百年生きてもピッチピッチのまま。人間さんはもう走ることでさえ少しずつ辛くなってきましたよーっと。」「おい、こっち見ろ。目離すな。ずっと思ってたんだけど、俺以外の奴に尻尾振ってんの何？俺以外の奴と番になる訳？この前までは俺のこと散々好き好きって言ってた癖によ。あー、今日は止めらんなそうだわ…。発散するのと一緒にお前が誰のモンかその身にたっぷり叩き込んでやんよ♡」 (2022/1/14 20:04:21) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (2022/1/14 20:04:24) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/1 22:08:10) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 22:08:14) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/1 22:08:22) |
2021年08月20日 15時46分 ～ 2023年04月01日 22時08分 の過去ログ
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