「偏頭痛」の過去ログ
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2021年10月08日 22時08分 ～ 2022年02月21日 00時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2021/10/8 22:08:03) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/8 22:09:48) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ………あ"ー…(衣服を潜り探った場所。辿り着く先は縫い合わせの境目で求めていた煙草は無い。記憶の中で空の箱を握り潰したはず、それで此処に向かうって。忘れてなどいなかった。無意識下で行われる一連の動作が鬱陶しい。自宅の鍵の解錠も。リビングを過ぎて奥の寝室、ベッドサイドに真新しい箱が鎮座する。同じ懐に忍ばせる前に、一本指の間に挟んだ。火を近付けた瞬間、じわと広がる薄い熱。咥え、口内を満たし、天井に息を押し出しながらソファに身を預ける。) (2021/10/8 22:14:24) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2021/10/8 22:15:08) |
| 飴村乱数 | > | ………(静かに彼の自宅の部屋をノック。先程入っていったのは見えていたが敢えて少し時間を置いて。相手が何をしているのかなど大体想像がつくがそれは思考の外へと追いやって。どうにも今日は気分が欝欝としていけない。お決まりとなった甘い棒付き飴をｶﾞﾘﾘとかみつついる？なんて声をかけた。 (2021/10/8 22:21:42) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ……へぇ、テメェが来るなんて珍しいな(声のした方に真紅を向ければ甘味を含んだような、鮮やかな髪色が見える。お決まりの展開は要らない、想像の外にあった彼の登場に緩り口角を上げて快く招き入れて。といえ元の気持ちが晴れたわけでもないが。座れよ、と掌を自分の隣に添え着席を催促した。) (2021/10/8 22:28:17) |
| 飴村乱数 | > | そうかな？ボクにだってこういう気分のときくらいあるし。(何時もならば悪戯の一つや二つは用意するものなのだがそう言えば今日はしてこなかったな、と此処で気付く。招き入れられれば小柄な自分からすればかなり大柄とも言える彼の隣にぽすりと腰かける。ふと自分も煙草を吸いたくなったが相手は自分の素を見せたことのある人物ではないと自制した。) (2021/10/8 22:33:18) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …ふぅん…。で、何か飲みてぇもんあるか？(何処か違和感のある。何もされないことが異常と気付くがパーソナルスペースは変わりなく。矢張り目線は幾分下になる。座っている分普段感じている差は埋まるものの珈琲を取りに行くついでと立ち上がることで必要以上のそれが生まれてしまった。) (2021/10/8 22:41:56) |
| 飴村乱数 | > | んー、ボクは珈琲で良いかな。(甘ったるいモノは常々舐めている飴でこりごりだ。そんなことを言いつつ、無意識のうちに立ち上がった。なぜ自分でもそうしたのか解らない、といった様子で唖然として。) (2021/10/8 22:49:44) |
| 碧棺 左馬刻 | > | おー。(さて、珈琲なら腕に自信がある。特別にと付け加え振舞おうとキッチンに向かう1歩を踏み出す時、座ったばかりの彼が普段の目線にいるもので。自分でも状況が理解できないらしい、肩を揺らして笑えば髪を乱すように撫でてやり)お前も来い、淹れるところ見せてやるからよ、 (2021/10/8 22:55:43) |
| 飴村乱数 | > | わ、本当？やったぁ！(少し戻った自分の声音に安堵しつつもやはり自分の行動がなぞである。しかし珈琲を淹れる様子も見たいし、と彼の服の裾を掴み、に付いていった。) (2021/10/8 23:04:45) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 俺様の淹れた珈琲は格別だからな、味わって飲めよ。(その辺で売られるインスタントコーヒーは勿論____と、裾を掴まれた自分。何も気にする必要は無いけれど、まぁ、そこを掴む奴は目の前の彼以外に居るのか気になるくらいはあって。其の儘ゆっくり連れて行けば慣れた手つきで必要なものの準備の後豆から液を抽出した。) (2021/10/8 23:15:22) |
| 飴村乱数 | > | ボク、いつもインスタントのやつ飲んでたからこうやって淹れてるところ見るの初めてだな。(興味深そうに見つめつつ服から手を離すつもりはないようで。しかし無自覚なのかそのことに気付いた様子はなく。ふわりと漂ってくる芳醇な香りを吸い込んで。) (2021/10/8 23:21:39) |
| 碧棺 左馬刻 | > | だったら尚更知っておいた方が良いぜ、豆挽いたモンの味をよ。(即席とそう出ないもの、そしてその中でも淹れる者によって僅かに異なる味と香り。同じ工程を踏んだとして、技量によるそれぞれの個性は美味を前提としたものであれば面白いと。出来上がった2つのカップを手に彼を連れてソファに戻ればほらよと片方を差し出した。) (2021/10/8 23:33:57) |
| 飴村乱数 | > | ほーん、そうなんだっ！(ぽすんとソファに腰を落ち着けカップを受けとり、飲もうとするが猫舌だったことを忘れていて。ふー、ふー、と冷ましつつ口に含めばインスタントの物では絶対に味わえない、また彼が味わったことのない香りが口のなかに広がる。なるほど美味しい。) (2021/10/8 23:41:05) |
| 碧棺 左馬刻 | > | どうよ、(自分も自らが注いだカップ内の液体を咥内に流し込む。変わらず美味い。二口目以降はのんびり堪能するとして彼に視線をやり感想を訊ねた) (2021/10/8 23:47:35) |
| 飴村乱数 | > | おいしい。(心なしか少し地球声に戻ったような気配すら見せつつ呟き、) (2021/10/8 23:50:47) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 、……良かったな(ふと、何時もよりトーンの低い音を鼓膜が拾う。少し考えた後に彼の頭へと手を伸ばせば叩くと言うより置くよう掌をぽん、と触れさせて) (2021/10/8 23:59:09) |
| 飴村乱数 | > | あっ。うんうん、ボク、こんなに美味しい珈琲飲んだことないかも？(気付いたのか声をもとに戻しつつ答え、頭におかれたてに気づけばありがと、さまとき、呟き、顔をすりよせた) (2021/10/9 00:04:19) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 本当か？嘘じゃねぇだろうな、(冗談交じり。会話の中ニヤリと悪い笑とも取れる表情を表す。柔らかな髪が指の間を通る感覚、頬に下ろし何度か往復を。) (2021/10/9 00:09:56) |
| 飴村乱数 | > | 本当だよっ。(むー、と頬を膨らますも髪を指が通る感覚。次いで頬へと降ろされた手を見れば気持ち良さげに目を閉じた) (2021/10/9 00:15:47) |
| 碧棺 左馬刻 | > | っは、わァってるって、(随分滑らか。自分も彼もこれが気に入ったと見ていいだろう、なら止める理由は無い。カップを持っていた手も頬を挟んで指を滑らせた。) (2021/10/9 00:27:30) |
| 飴村乱数 | > | ん、むにむに？(されるがままになりつつ、相手が先程までカップを持っていた方の手の感覚すらも楽しんで。) (2021/10/9 00:31:37) |
| 碧棺 左馬刻 | > | おー。もう少し触らせろや。(特に趣味とかではないはずだが、まだ離すには惜しい。顎先まで滑らせたりしながら、満足すればありがとよと漸く手を離して) (2021/10/9 00:40:46) |
| 飴村乱数 | > | そんなにボクのほっぺた、むにむにしてた？(きょと、としたようすで、しかし少し名残惜しそうに) (2021/10/9 00:44:44) |
| 碧棺 左馬刻 | > | その辺の野郎よりはしてんだろ、(多分。珈琲を全て飲み干しては再び戻した視線。此奴の口も今同じ味だよな。特に意味は無い。本能のまま顔を近付けて。) (2021/10/9 00:50:59) |
| 飴村乱数 | > | ……(なにをするのか大体予測がついて、でも抵抗はせずにそっと目を閉じる。) (2021/10/9 00:55:09) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (何も言わないどころか瞳を隠す。それを肯定と捉えて軽く触れるだけの口付けを施した。) (2021/10/9 00:57:55) |
| 飴村乱数 | > | ん…？(そのままされるがままに、口を付けられれば何処か濡れた瞳で妖艶に笑って。) (2021/10/9 01:01:00) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 、……(益々興味が湧く。舌を唇の端から端まで滑らせ舐めずると腰を引き寄せてもう一度、唇を重ね。) (2021/10/9 01:12:09) |
| 飴村乱数 | > | ん、さまとき、。(されるがまま、何時もは攻める側の筈の彼は抵抗する力を失っていて。とろりとした瞳で相手を見つめている) (2021/10/9 01:18:59) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 乱数、(息混じりに呼応する。其の儘体温がより合わさるようにと腕を背にそえて瞳を見据えると。舌を薄い間に滑り込ませた。) (2021/10/9 01:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2021/10/9 01:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/9 01:53:43) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/11 22:52:31) |
| 碧棺 左馬刻 | > | あ"ー……寝み…(今吐き出すのは無色透明、煙草は先程送迎の途中で切らしここまで肺を汚すことは無かった。さて、新しい箱を。自室から発見し機嫌よく外に出ては熱をタバコの先端に近付けて。) (2021/10/11 22:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/11 23:19:25) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/13 22:25:23) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (帰宅後真っ先に向かったのはエアコンの下。真夏のような温度に設定し暖房を付ける。仕方ない、この寒さの中半袖は無理だ。誰か懐炉になってくれないだろうか、まぁそんな思考は体内に留めて平然とした顔のままソファに座った。) (2021/10/13 22:27:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/13 22:48:15) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さんが入室しました♪ (2021/10/14 21:31:12) |
| 観音坂 独歩 | > | えぇ…と、…此処であってるよな…？(医師に告げられてやってきた部屋。彼を信頼しているからこそ訪れたけれど、思っていた以上に、普通というか。否、決して先生を疑っている訳では無いが、自分の性格諸々知っている上で紹介されるとも思っていなくて。電気をつけてみればまぁ何とも照明が美しい。全く自分には相応しくない。先程まで己と同等の地位に居ると信じていたのに、裏切られた。光の強さ、照らす角度でこんなにも違う。帰ろうにも指示があっての事、溜息混じりにちょこんと、柔らかなソファに身を預けた。) (2021/10/14 21:38:09) |
| 観音坂 独歩 | > | ( . やっぱり慣れないな……変わってもらおう…(スマホポチポチ) (2021/10/14 21:46:04) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さんが退室しました。 (2021/10/14 21:46:06) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/14 21:47:00) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 忙しねぇなぁ、(暑くなったり寒くなったり。この時期は舎弟も体調を崩す者も多いため注意を呼び掛けるものの、天気の影響となれば避けようがない。皆も気を付けろなんて、自分が倒れていては話にならないから、取り敢えず空調を効かせて適度な室温に。) (2021/10/14 21:54:52) |
| 碧棺 左馬刻 | > | っは、もう曜日感覚狂ったか？(ついでに煙草をふかしてみようか。しかし未成年と二十歳を越えた己の差が際立つそれ、懐に一式をしまい込む。誰に話しかけてるのかなんて聞くほどでもないだろうと踏んで窓枠に頬杖をすれば夜風が冷たいもので)風邪には気を付けろよ (2021/10/14 22:57:40) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 季節の変わり目ナメんじゃねぇぞ、(歳も若いしこれはお節介と言うやつか。自分の仲間である警官と同じだなと一人肩を揺らすと、相手の視線に気付いたか軽く目を伏せ)どうした (2021/10/14 23:12:40) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 室温の方調整してっから問題ねぇけどな。……まぁ…そうだな。なら、お前がコッチに来い。(夜は冷える。何かあればな、出来れば人の体温。と、求めていたものは目の前に存在しており、揺れる手に招くよう顎を使った。) (2021/10/14 23:23:42) |
| おしらせ | > | 波羅夷 空却さんが入室しました♪ (2021/10/14 23:30:19) |
| 波羅夷 空却 | > | オラよ、拙僧が来てやったぞってなァ（ふらり部屋の前へ姿を現せば脚でその扉を蹴り上げ無理矢理に入室。毛布を彼に雑に投げ付け口に含んだフーセンガムを見せ付ける様に膨らまし） (2021/10/14 23:33:18) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …テメェ、此処は俺ン家だからな。ガキであろうと損壊すれば請求書は送ってやるから、覚悟しとけよ。(元気があって大変宜しい。血気盛んな頃の自分を見ているようだなぁと眺めては毛布を受け取りつつその短い髪を乱した。)口寂しいなら俺が塞いでやろうか？ (2021/10/14 23:41:55) |
| 波羅夷 空却 | > | テメェが拙僧呼んだんだろ〜〜が、ンなこた知らんね（丁寧に毛布まで持って来たんだからそれくらい。なんて小指で片耳の穴を塞ぎ何も知らんと言う振りを。乱される己の髪に不服そうな表情を浮かべ相手の言葉にぱちりと瞬きを、口の端を上げ）…なァに言っとんだ、口寂しいのはそっちじゃあねェの？ (2021/10/14 23:47:55) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ったく。(躾のなっていない犬っころを招いてしまったらしい。が、余程のことがなければ彼の自宅の住所を知る事も無いだろうから、目を瞑ってやろう。発言に目を細める。初心な反応でも見せるかという予想と真逆、成程、楽しめそうだ。そっと頬に触れて唇を重ねるつもり、でもあったが後々に取っておこう、口の末端に接吻を施して寝室に連れていった。)否定はしないでおいてやるよ、 (2021/10/14 23:59:12) |
| 波羅夷 空却 | > | 、（此処で彼がそうです口寂しいのはコッチですと素直に頷きさえすりゃあ唇に噛み付いてやろうと思っていのに。内心ありもしない事を想像し彼から送られる不意な口端への接吻に膨らませていたフーセンがぷしゅりと情けない音を立てて割れた。流れる様に寝室に連れられればもうお眠かよ、なんて） (2021/10/15 00:05:38) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 話すくらいベッドの中でも出来んだろ。(室温調節を行っていると口にはしたけれど、早く暖を取ってしまいたい。未成年の体温で構わないと言い出す自分もだいぶきてるな。兎に角不服そうな彼、他を望んでいたのならそこで聞こう。ベッドに潜れば彼の腕を引いて巻込む。腕の中にその体を収めては幾分か体温が高いことに満足して)やっぱ丁度いいな (2021/10/15 00:12:42) |
| 波羅夷 空却 | > | - [ ] ……なァ〜〜にが丁度良いだ、拙僧をカイロ代わりにするってンなら高くつくからな（ベッド中へ引き寄せる彼に文句のひとつでも言ってやろうかと考えたが彼の胸板に埋まるなり止めておいた。カイロと言う程寒くは無いけれど、幸い己も身体が冷えそうだったので悪くは、無い。即座に彼の香りいっぱいになった布団の中、少しだけ目線が高い彼を黙って見上げ、）- [ ] ……なァ〜〜にが丁度良いだ、拙僧をカイロ代わりにするってンなら高くつくからな（ベッド中へ引き寄せる彼に文句のひとつでも言ってやろうかと考えたが彼の胸板に埋まるなり止めておいた。カイロと言う程寒くは無いけれど、幸い己も身体が冷えそうだったので悪くは、無い。即座に彼の香りいっぱいになった布団の中、少しだけ目線が高い彼を黙って見上げ、） (2021/10/15 00:21:41) |
| 波羅夷 空却 | > | ((……？？（長ったるい文字見詰、）わり、なんかバグったわァ。（む、） (2021/10/15 00:23:18) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 金とんのかよ、(払う気は微塵も無い。ケラケラと肩を揺らせばさて寝るにはまだ惜しい。今日はそんな気分、今日は人の体温が欲しかった。そこからほんの少し、深く浸かっただけ。ゆったり視線を絡めれば今度こそ頬を撫でて口付け。) (2021/10/15 00:36:30) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ( . おー、気にすんな。(撫、) (2021/10/15 00:37:00) |
| 波羅夷 空却 | > | 当たりま、（当たり前だと口を開くも彼の薄い唇によってそれは阻止された模様。扨ここで彼の脚でも蹴ってやろうか、或いは腹に拳のひとつでも。そうは考えるけれど何だかこの体温に思考が上手く回らない様な。交わった視線を其の儘、対抗する様に彼の下唇に軽く噛み付き、） (2021/10/15 00:44:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/15 00:57:14) |
| 波羅夷 空却 | > | …ン、ァ゛？（彼からの返事も次の行動も無い。何なら規則正しい寝息が聞こえる。即座に唇を離せば彼の寝顔を確認、引っぱたいてやろうかと考えたけれどそれもそれで面倒になりそうなのでやめておく、そもそも貴方の腕の中で身動きが上手く取れそうも無いので。暫し相手の寝顔を見詰め恨めしい程に顔の整った彼の表情を堪能しては仕方が無いと大袈裟に溜息を、）次はもっと拙僧のコトもてなせよ、拙僧の機嫌が良くて良かったなァ（最後の最後まで煽り散らかす様な言葉を掛ければ相手の体温と香りに此方も瞼が重くなって来た、此処で夢の中へ入って仕舞おう。瞳を閉じた。） (2021/10/15 01:03:25) |
| おしらせ | > | 波羅夷 空却さんが退室しました。 (2021/10/15 01:03:31) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/15 19:49:07) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ………(朝起床してみればどうだ、昨晩の記憶に頭が痛くなる。まさか自分が寝落ちするとは。不覚。次回があることを願おう、今は空腹を満たす。夕食に購入した肉を野菜と共に鍋に放り込んで時間まで火を通した。) (2021/10/15 19:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/15 21:21:55) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/15 23:04:58) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 見てるだけなら、やらねーぞ(外に向けて放つ言葉。食べたいのであれば申し出ろと。さて、そろそろ良いだろう。火を消しテーブルへその鍋を運び手を合わせる。大きくあけた咥内に飛び込んできた味、我ながら美味だと満足気に目を細めて黙々と食べ進めた。) (2021/10/15 23:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/15 23:45:02) |
| おしらせ | > | 白膠木 簓さんが入室しました♪ (2021/10/19 22:54:29) |
| 白膠木 簓 | > | さてさて、お待ちかねのクリームソーダ作ろか(今日は自分への褒美に購入していたかき氷シロップと炭酸水、そしてアイスクリーム。夏もとっくに終わっている今、シロップを見つけ出すのは苦労したのは内緒。グラスに必要なものを入れ、アイスクリームを乗せて完成。早速と一口味わえば、なんともまぁ、堪らないこの爽快感とほんのりとした甘さ。) (2021/10/19 23:00:14) |
| 白膠木 簓 | > | ……お、なんや聞こえる…？……そんな時間に食うなぁ？言われんでも体型も体調もしっかり管理しとるで、安心しぃ、(されてもいない心配に、相手には見えもしない瞳を細めて感謝を述べる。それよりも、早くせえへんとアイスが解けてまう。…うん、いつ食っても美味い。) (2021/10/19 23:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。 (2021/10/19 23:35:08) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/29 23:24:59) |
| 碧棺 左馬刻 | > | また一段と冷えたもんだな。(顔を出さない間に、夜の気温はかなり低下したとみる。日中こそ日が温めてくれるが今はそうじゃない。腕を擦りソファに座ればホッカイロか湯たんぽが欲しいところだと天井を見上げ) (2021/10/29 23:27:35) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (毎度毎度、口を開けば温もりが恋しいなんて。うっとおしい気持ちは自分自信がよく分かっているし、服を変えるも一つの手。しかしなぁ、それでも欲しいもんは欲しい。そんな我儘に誰かが付き合ってくれるといいのだけれど、生憎外に見える明かりは殆どなくて。) (2021/10/29 23:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/29 23:52:12) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/30 20:05:07) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …あぁ…クソ、(寄りにもよってなんで今日、今なんだ。寒気と、体の節々の痛み、特に日常と変わらない生活の中で感じる多大な疲労感。) (2021/10/30 20:07:38) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (体調を崩すなんて何時ぶりだ、ふらふらとリビングに足を引きずりながら思う。勿論薬なんて代物は常備しているはずがない、食欲も調理する体力も僅か、ソファに倒れても寝付くには心地悪くて。) (2021/10/30 20:12:07) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (カリカリ。窓の方からか、開けろとばかりにたてられる小さな音が遠い。薄く開けた瞳の先でシルエットが浮かんでいるけれど、果たしてあれはなんだろう。考える時間も体力の消耗につながってしまうからか、数秒程で諦めることになる。) (2021/10/30 20:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/10/30 21:25:12) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/30 23:43:10) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ……ぁ"あ…？(いつの間に寝ていたのか、軋む身体を無理に起こせばやっぱり自力で立てるのは難しくソファの背にだらりと預ける。まぁ、先程より幾分かマシなような。ひとつ変わったことといえば何処からか賑やかな声が聞こえる事くらいだろうけれど。) (2021/10/30 23:47:10) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …(そういう事か。日付が変われば菓子だの仮装だの、街が賑わう行事の始まりと共に彼の誕生日がやってくる。1度組んだ相手、記憶から抜け落ちることはなかったらしい。祝うにも自分がこのザマではな。どうしたものかと少し考えて思い付いたか腰を上げて何処かに。) (2021/10/30 23:55:35) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 簓ぁ、(日付は変わっただろう、特に見てもいない時計と日付、体感で判断すれば窓をあけて呼びかける。生憎事前の用意はしていないため、即席。仕事で必要となる菓子を適当に籠の中へと詰めてしまえば彼の方へと放り投げ) (2021/10/31 00:03:23) |
| 碧棺 左馬刻 | > | おー。味わって食えよ(取り敢えず、身体を鼓舞して行動した甲斐があったといえようか。綻ぶ表情にすぅ、と目を細めては流石にきついと近くの椅子を引っ張り出し座って) (2021/10/31 00:11:20) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 腐らせてどうすんだ(ちゃんと食えっつうの。飾るのは置物とか賞味のないものだけにしておけとばかりに苦笑を浮べる。紫煙を含みたいところ、だが食欲に比例するか吸う気にはなれずにのんびりと糸目を見据え返した。) (2021/10/31 00:20:31) |
| 碧棺 左馬刻 | > | るせぇ(本人が誕生日だと賑やかにしているのをそばで聞いていながら何も用意しないのは性にあわない。まぁ、急ぎで渡したのはそれだけが理由じゃないと自覚済みだがそれは言葉に並べる必要はないか。選別に勤しむ姿がなんだか面白く見えて肩を揺らして笑う。) (2021/10/31 00:32:49) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ……trick or treat(頬杖をついてそっぽを向く。いや、大したことじゃねぇよと目を伏せる。相も変わらずな部分はあるようで、変化はある。それもまた嗚呼、愛らしく思うのは忌々しい熱に溶かされているせいだ。) (2021/10/31 00:43:19) |
| 碧棺 左馬刻 | > | さぁなぁ…？(解釈は相手に任せようとばかりの言葉。暫くして菓子を咥える相手が戻ってくるのを見て窓辺から上半身を乗り出してみる。こちらは懐に忍ばせていた煙草を一つ手に取れば喫煙のごっこ遊び。先を触れさせては熱が伝わることも無く只時間を経過させて) (2021/10/31 00:55:55) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ばぁか、イタズラすんのは俺様の方だろ(元よりそのつもりは五分五分故考えていることと言えば無に近い。昔もコレの誘いは彼がしていたと思い出す間に口から離れた紫煙の素、代わりに触れるのは体温かと思えば呆気なく離れて甘味が広がる。勿体ない、頬が色付く彼をみて菓子を手に取ればもう一度、此方から唇を重ねた) (2021/10/31 01:09:00) |
| 碧棺 左馬刻 | > | おーおー、そうだったな。おめでとうサン。(それにしてもこの不運な事だ。自分の体調不良、口付けでもすれば伝染る確率はそれなりになるだろうから。先に仕掛けたのは彼、1度2度は変わらないと行動しただけで今日は自制してやろうと思ったのになんてふわふわと柔らかな髪を乱した。) (2021/10/31 01:20:35) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 自分のこと心配しろや(自分はまだ予定に融通が効く、然し相手はどうだ。休息が容易く取れるような環境ではないくせ相手は己を気にかけている。寝て明日に備えなければ行けないのは彼も同じこと、気の抜けたように表情を緩めた) (2021/10/31 01:29:53) |
| 碧棺 左馬刻 | > | っは、言ったな？(それじゃあ早速と先程貰った菓子を音を立てて噛み砕けばそっち邪魔すんぞなんて許可なしに決定。寒気が収まらないなか、体を温めるには心細いものしかない故湯たんぽ替わりになってもらおうかと。) (2021/10/31 01:46:43) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが退室しました。 (2021/10/31 01:51:29) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/11/26 20:59:19) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 変わんねぇなぁ…(掠れた声で小さく呟く。誰にも届かないだろうその言葉は明かりの少ない窓の向こうに向けたものだけれど、意味など無かった。安心も寂しさも心中の外、何時ものように紫煙を吐き出して、ひと月前と変わらずソファで寛ぐ。) (2021/11/26 21:05:51) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …あ？(窓の外、) (2021/11/26 21:20:35) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …あ？(窓の外からだ。引っ掻く様な音、聞くのは初めてではない。今回は犯人を確かめようか。座ったばかりのソファから離れてガラリ、と重い窓を開けた。)寒っ……、は？猫…？(足元、見れば猫が姿勢よく居座ってこちらを見上げている。冷え込んだ夜に何をしているのだろう、足に擦り寄ってくるのを見て目を細めると、仕方なくとばかりに抱えて部屋に招いてやった。) (2021/11/26 21:27:49) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 朝になったらちゃんと帰れよ、てめぇの主人のとこ(良いな？と再度座り直し膝の上に乗せた猫に言う。ひとつ鳴き声、返事だろうか。言葉が分からない以上そう捉えることしかできないけれど、賢い生き物だと評して頭を撫でた。) (2021/11/26 21:35:42) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ………自分の時間大切にしろや、(猫が喉を鳴らす音と共に時折遠くから聞こえた声。首を突っ込むわけにもいかない、だから一言だけ、僅か願いを込めて贈ることにする。) (2021/11/26 21:41:20) |
| 碧棺 左馬刻 | > | で？なんでてめぇは彼処に居たんだ(勿論明確な答えは帰ってこない。ﾆｬ、と相手は鳴いて甘えるだけだ。見覚えがあるかと言われてもそもそも猫なんて見かけること自体が少ないのに、どうしてだろうか。) (2021/11/26 21:54:30) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ……てめぇ以外に誰がいんだ(他に灯りが幾つあろうか、肉眼で捉えられる範囲にあるのは1つ。) (2021/11/26 21:58:37) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …あったけぇ(じんわり、猫を乗せる辺りの体温に温もりが移る。背を撫でると尾を揺らすものだから、此方としても気分がいい。) (2021/11/26 22:05:40) |
| 碧棺 左馬刻 | > | あんま擦んじゃねぇぞ、皮膚伸びて目ェ見えなくなっても知らないからな(今時カレンダーなんて置いてる奴が居る、なんて失礼極まりない事を思いつつ、窓から見えた相手の行動に一つ声をかけて) (2021/11/26 22:31:47) |
| おしらせ | > | 波羅 夷空却さんが入室しました♪ (2021/11/26 22:44:45) |
| 波羅 夷空却 | > | 皮膚伸びる位ェ目ェ擦る程拙僧は馬鹿じゃね〜〜んだわ、（がたんと扉を大雑把に開け一声。扨 彼は未だ居るだろうかときょろりきょろり、辺りを見渡して、） (2021/11/26 22:46:34) |
| 碧棺 左馬刻 | > | そォかよ。(膝上の猫が大きな音に怯える。とんとんと宥めて落ち着かせれば、目を細めて振り返り寒い中御苦労とばかりに喉を鳴らして手招き。) (2021/11/26 22:52:52) |
| 波羅 夷空却 | > | ……んだァ？そいつ。（ぱたり、扉を閉めてから再度彼の方へ振り向くと大きな手の中に収まる小さなそれ、手招きをした相手の元へ歩み寄りながら 捨て猫でも拾ったのかと。） (2021/11/26 23:00:17) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 窓引っ掻いてっから入れてやった(一時的に預かっているようなものだと。野良という認識でいるけれど実際どうだろう。猫はというと姿を現した相手に恐る恐る近付いて離れを繰り返しており) (2021/11/26 23:11:50) |
| 波羅 夷空却 | > | ほ〜〜ん…。…ッぶ、ヒャハ、似合わねェ組み合わせだなァこりゃまた！（不思議な事も有るもんだと脳内を巡らせていればふと小動物を抱える貴方の図に思わず笑いが零れた模様。くくくと肩を揺らし喉を鳴らして笑っては どかりと許可も得ず相手の隣に腰掛け、） (2021/11/26 23:18:37) |
| 碧棺 左馬刻 | > | るせぇ、そういうお前も似合わねぇだろ(そもそも似合う似合わないがあるのだろうか。それを訊ねれば自分が不満に思う回答しか返ってこない気がしてやめた。代わりに猫の毛並みに沿って手を滑らせ)コイツ、あったけぇから湯たんぽ代わりになんぞ、 (2021/11/26 23:28:12) |
| 波羅 夷空却 | > | （暖かいとふわふわ、猫を柔く撫でる貴方の手付きをぼうっと眺めつつ、半ば無意識に己も猫に手を伸ばしては 撫でると言うより只 頭辺りに手を置くだけ。成程確かに暖かい、）…テメェが懲りずに撫でてやってっから温まったンじゃね〜の？ (2021/11/26 23:35:17) |
| 碧棺 左馬刻 | > | っは、んなわけあるか(目を伏せてそっと笑う。そういうのなら試しにと手を彼の頬へ。猫と同じように撫でてやるが、元々体温に差はない、寧ろこう思った。)御前の方があったけぇかもな？ (2021/11/26 23:43:34) |
| 波羅 夷空却 | > | ……そ〜かよ、（思わず猫から手を離す。余りにも優しく触れられるものだからほんの少し、驚いた。ぱち、ぱち、瞬きを幾つか繰り返し 彼と視線を交わらせ照れ隠しか何なのか、言葉の最後に貴方の鼻先に噛み付いてやった。） (2021/11/26 23:50:15) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 、……折角ならこっちにしろよ(目を瞠るが勿体ないとばかりに表情を変え。舌を舐めずると顎を軽く掴んで唇を重ねた。) (2021/11/26 23:57:04) |
| 波羅 夷空却 | > | せ、…（折角とは何だと反抗しようとすると途端に重なる唇、一瞬のうちに息が出来なくなった。数秒身を固め、唇を離すと片腕で口元を覆いその後に訳の分からない事を、）…ば、ッてめ、っね、猫が見てんだろ、が！！ (2021/11/27 00:02:10) |
| 碧棺 左馬刻 | > | っふ、ははっ、動揺しすぎだろ(それはそれは可愛らしい反応で。その辺矢張り餓鬼だな、と思って顔をちかづける。鼻先が触れそうな距離で蜜の瞳を覗く。)猫が見てなかったら良いのかよ？ (2021/11/27 00:11:09) |
| 波羅 夷空却 | > | ンな訳ねッ……、（心臓が鬱陶しいくらいに煩い、彼からの悪戯な問い掛けに即座に反抗的な答えを返そうと口を開くも途中で声を消した。嫌と言う程合う視線に此方も応え、相手の下唇を軽く噛んで離し、）…良いっつったらどォすんだっての。 (2021/11/27 00:16:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/11/27 00:31:55) |
| 波羅 夷空却 | > | （＿＿と、己の言葉を訂正しようと言い訳でも口にしようとする、が、ずるり。己より一回り大きな身体が此方に倒れ込んできた。オイ、一言そう声を掛けるも返ってくるのは猫の微かな鳴き声、貴方の寝息。）……は、ァ（危ない。あのまま相手のペースに呑まれるところだったと枯れた様な息吐いては腰掛の背凭れに彼の体重と共に身を預けた。｢サミーから此処で寝ンぞ、｣そう呟いては床に降り 此方の手に擦り寄る猫をひと撫で、重くなってきた瞼を閉じ 寄り掛かる相手の温もりに擦り寄った、） (2021/11/27 00:39:30) |
| おしらせ | > | 波羅 夷空却さんが退室しました。 (2021/11/27 00:39:37) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/11/27 22:12:45) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ………、お前まだ居たのかよ、(帰れと言って外に出してやった筈だが。玄関前でまた行儀よく姿勢を正していた。ここへ来る理由さえ聞けたら幾分かマシなんだけれど、と扉を開けてやり) (2021/11/27 22:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/11/27 22:44:13) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/11/27 23:11:17) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (入浴を済ませて猫の様子を見に行けば、我が物顔でソファに寝転ぶ。全く、一日で馴染むものだな。毛ずくろいに夢中になっていたはずの其奴はこちらに気付いて足元に身体を擦り寄せる。少し考えた結果、一服は諦め代わりに抱き上げた。) (2021/11/27 23:15:21) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 五分だけなァ、(それ以降は客の為に取っておく、つもり。短い返事が聞こえれば頭を撫でてやる。上機嫌に目を細める様子がなんとも、気持ちが凪いでいく感覚が落ち着かなかった。) (2021/11/27 23:23:28) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ん、ほら、遊んでこい(小さいフェルトボール。揺らして見せてやれば動きに惹き付けられて目で追うから、遠くへ投げる。ぱたぱたと駆けて1人じゃれる姿を一瞥してから窓辺へ向かった。) (2021/11/27 23:34:15) |
| 碧棺 左馬刻 | > | もう眠ぃかよ、乱数(自分も昨日早くに寝てしまった故言えないけれど。普段見られないぼんやりとした印象に声をかけて) (2021/11/27 23:41:30) |
| 碧棺 左馬刻 | > | ッハ、バレバレだっつの、(ケラケラと朗らかな笑み。愛らしいことに変わりないだろうが向けられた表情もわァったわァったと軽くあしらう。片手で頬を支えると寝るまで相手しろよ、と提案を。) (2021/11/27 23:52:07) |
| 碧棺 左馬刻 | > | おー、鍵空けとくから来いや(快い了承に口角を上げると早速玄関の鍵を解錠。飲み物はどうしようか、とキッチンへ向かったものの、深夜に飲み物かと思い結局諦めた。) (2021/11/28 00:04:31) |
| おしらせ | > | 飴村 乱数さんが入室しました♪ (2021/11/28 00:08:30) |
| 飴村 乱数 | > | やっほ〜〜サマトキ♡（扉を開け入るなり相手に飛び込み其の儘 抱き着いて。ぎゅうぎゅう力を込め離すまいと、） (2021/11/28 00:11:55) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 、ったく……危ねぇだろ(小言を並べながら確り受け止めてやれば、外で冷えた華奢な身体を腕で包んでやり御苦労サンと。機嫌が良いから、という理由を用意し穏やかに頬を緩ませて後頭部を撫でて) (2021/11/28 00:15:15) |
| 飴村 乱数 | > | だって寒かったんだも〜ん、温めてくれても良いデショ（ほんの少しだけ赤くなった鼻を相手の肩に擦り寄せ。優しい言葉と撫でられる心地良さに瞳を伏せ サマトキの匂いすっごいするんだけど、なんて笑って。） (2021/11/28 00:20:18) |
| 碧棺 左馬刻 | > | わァったから、少し力抜け、(それ程ぎゅうぎゅう身体を締め付けなくとも自分は逃げはしない。柔らかくふわふわと浮いた髪が首に当たって擽ったいと少し身を捩れば掌は背に乗せる。あ？んだ煙草の話か？、ふと、息混じりに。) (2021/11/28 00:28:00) |
| 飴村 乱数 | > | ヤダよーだ、サマトキいつ逃げるかわかんないもん（今の彼が己から逃げるなんて事は余り無い事だとはわかっていても離したくはないのである。少し腕の力を弱めてやりつつも彼の服をぎゅうと握ったまま。相手からの問い掛けには あ〜だから何か煙臭いの？そんなだからモテないんだぞ！ なんて言って意地悪に笑み浮かべ。） (2021/11/28 00:33:48) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 逃げねぇって、(嗚呼、でもこう近くに温もりがあるのは悪くない。服を掴む様子が小さい頃の妹と重なるなんて、言ったら彼は怒るだろうか。今日そこまで吸った記憶ねぇけどな…寄ってくる奴が多いとか邪魔なだけだろ、特別興味もないからそれで十分と喉を鳴らし) (2021/11/28 00:44:06) |
| 飴村 乱数 | > | ……逃げないならよし！でも今日はこーやってぎゅってしててネ（ふんと鼻を荒く鳴らしてから再度擦り寄った。視線を上げ彼を見ればぱちり合う視線、瞳を細め。煙臭くなんない様にボクが香水プレゼントしたげよっか、そう巫山戯て告げた。煙臭さと香水の香りが混じったらそれこそ嫌か、くすくす笑って） (2021/11/28 00:51:08) |
| 碧棺 左馬刻 | > | おー、有難く思えや(なんて冗談。身体が冷えないよう、風邪をひくことのないよう今度は此方が腕の力を強めて。約束を交わせば偶然にも視界に写った唇へ自分のそれを寄せる。匂いによるな、恐らく甘いものは確実に気分が下がる一方と肩竦めて) (2021/11/28 01:08:09) |
| 飴村 乱数 | > | …夜更かしするつもりだったのに サマトキ温かいからさあ、眠くなっちゃうじゃん。（温めてくれと言ったのは自分なのに理不尽な事を口にして、相変わらず彼を抱き締める腕は其の儘。ぱちり、瞬きをひとつ、ボクがサマトキの為に香水選んだげるんだから間違いないよなんて告げてから懐から飴玉を取り出し、彼の薄い唇にそれを当てて。） (2021/11/28 01:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/11/28 01:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村 乱数さんが自動退室しました。 (2021/11/28 01:41:39) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/12/1 23:54:13) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 12月だとよ(ついに今年も1ヶ月を切ったか。端末の画面を見て思ったこと、悔いのねぇように過ごせよと誰も居ない外に告げて) (2021/12/2 00:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/12/2 01:07:46) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/12/5 00:19:16) |
| 碧棺 左馬刻 | > | あ"ー…、(今日は早めの就寝、珍しく日付が変わる前に寝台に乗って目を瞑ればこれだ。夢から突然現実に引き戻されガシガシと後頭部を掻く。さてこれからどうしたものか) (2021/12/5 00:21:52) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …、さみ、(一服するつもりでいたけれど冷え込んだ空気は寝起きの身体に悪い。布団の中に蹲ってぼんやりと過ごそそうと) (2021/12/5 00:38:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2021/12/5 01:37:26) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/1/7 01:49:32) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …クソ、明日早ぇっつうのに(寝台の上、横になっても眠気が訪れる気配は無し。長く思いっきり溜息を吐いてごろごろと寝返りを打っていた。) (2022/1/7 01:51:40) |
| 碧棺 左馬刻 | > | そういやぁ年明けてからコッチ来てなかったか。ぼちぼち来るだろうから、今年も宜しく頼むわ。(折角だからと新年の挨拶。ベッドの上で、なんてチームメイトに見られたら口煩く言われそうだけれど。身体を起こし窓に向かって気だるげに軽く手を揺らした。) (2022/1/7 01:54:18) |
| 碧棺 左馬刻 | > | じゃ、眠れるまで居させてもらうぜ。(再び横になって目を瞑る。隣に人がいないのは寂しいものだと苦笑を浮かべつつ間接照明を付けてゆったり過ごし) (2022/1/7 01:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/1/7 02:36:53) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/1/11 23:45:34) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 止まねぇな、(窓の外。月も星も見えない空を眺めて窓辺に頬杖をつく。冷えきった枠に少し驚きながらも冬だから、と思考の端に追いやって息を吐いた。) (2022/1/11 23:50:24) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 肉食いてぇ(食材は残っていたか。冷蔵庫の中を見に立ち上がる。そろそろ買いに行くのもいいかもしれないな。結局材料が揃わず扉を閉めてまた窓辺に居座り。) (2022/1/12 00:00:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/1/12 00:49:30) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/1/12 01:00:55) |
| 碧棺 左馬刻 | > | あ"ー…また寝てたか(くぁ、と欠伸をして項を掻く。寝るのはいつだっていいだろうに。どうしてこうも睡魔は気ままに襲ってくるのだろうか。) (2022/1/12 01:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/1/12 01:45:40) |
| おしらせ | > | 白膠木 簓さんが入室しました♪ (2022/1/13 22:42:49) |
| 白膠木 簓 | > | 簓さんが邪魔するで〜(日付が変わるまで後一時間と少し。そんな時間帯には似合わないだろう賑やかな声を発し登場。紫煙の代わりに飴ちゃん、ソーダ味を咥えて手を揺らした。) (2022/1/13 22:46:57) |
| 白膠木 簓 | > | なんや、今年の流行色が俺らのチームカラーらしいな？(身近な色というのは嬉しく思いくくく、と小さく喉を鳴らし) (2022/1/13 22:58:26) |
| 白膠木 簓 | > | ットと、電話来とるからまた改めて来させて貰います〜。ほなね！(ばたばたと慌てて端末を取りながら部屋を後に) (2022/1/13 23:08:23) |
| おしらせ | > | 白膠木 簓さんが退室しました。 (2022/1/13 23:08:26) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/1/16 00:27:33) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 正月から二週間か(つい先日終わったばかりだと思っていたけれど。時間が経つの早いな、と口角を緩り上げてタバコ吹かし) (2022/1/16 00:31:45) |
| 碧棺 左馬刻 | > | あ？呑気な話してる場合じゃねぇな(大きな通知音に眉を寄せて電話で舎弟に指示出し) (2022/1/16 00:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/1/16 01:36:31) |
| おしらせ | > | 入間 銃兎さんが入室しました♪ (2022/2/5 21:57:58) |
| 入間 銃兎 | > | (帰宅。テーブルに乗せたのは数缶の酒。もちろん自分のものでで呼ぶ予定の人も居ない。が、流石に今日1人で全部飲まないだろうな。冷蔵庫に保存するのも良いけれどそれを忘れて買い足したのが今回だから。買ってきたうちの半分ほどを冷蔵庫にしまい、カシュ、と音を立てて封を開けた。) (2022/2/5 22:04:00) |
| 入間 銃兎 | > | …はぁ、(一人言は少ない、と思う。テレビも付けるのは朝かまとまった休日…夜に付けるのはチーム内で酒をかわす時くらいだから、衣擦れの音も聞こえるほど静か。ほら、今も何処か遠くのサイレンが微かに聞こえる。) (2022/2/5 22:07:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎さんが自動退室しました。 (2022/2/5 22:57:35) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/2/13 01:27:42) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 誰もいねぇなぁおい、(否、こんな時間に起きている方が可笑しいか。明かりの少なさにくく、と喉を鳴らして肩を揺らす。まぁいいだろう。静かな夜だって落ち着くから。酒を手にソファへ腰かければゆっくりと缶を煽って) (2022/2/13 01:30:12) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (そういえば、何時ぞやに猫を部屋に入れたことがあったのを思い出す。野良にしては綺麗な毛並みだったが首輪もついてない、ましてやどうやってあの場所に来たのかと不思議ではある。だが帰る家もなく外で暮らしているとしたら今の時期は堪えるだろう。あの子猫は大丈夫だろうか。) (2022/2/13 01:39:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/2/13 02:12:10) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/2/17 22:25:48) |
| 碧棺 左馬刻 | > | あ…？無ぇじゃねぇか(冷蔵庫の中を見ても酒が見当たらない。全て飲み干しただろうか。とにかく事実だ、気を紛らわすようにベランダへ向かえばタバコに火を付けて) (2022/2/17 22:28:20) |
| 碧棺 左馬刻 | > | さみ。…(流石に冬の夜、外に長居は出来なくて。煙草を灰皿に押し付け火を消すとソファの方へ。だらんと身体を脱力させて横になり) (2022/2/17 23:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/2/17 23:38:47) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/2/18 22:52:49) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 今日はあんま一人で話す気ねぇから描写なしな(メタ失礼) (2022/2/18 22:53:20) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 客が来ればいつも通りにはするからよ、よろしく頼むわ。 (2022/2/18 22:54:12) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 酒無かったからよ、買ってきたんだわ。 (2022/2/18 23:16:07) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 一人酒も良いけど、今は気分じゃねぇんだよなぁ…(ソファにふんぞり返り窓の方見て) (2022/2/18 23:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/2/18 23:47:02) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/2/18 23:53:46) |
| 碧棺 左馬刻 | > | っぶね、(ソファから落ちかけ) (2022/2/18 23:55:17) |
| 碧棺 左馬刻 | > | っあ"ーくそ…花粉か…？ (2022/2/19 00:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/2/19 01:06:58) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/2/19 22:55:53) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …頭痛ぇ(二日酔い) (2022/2/19 22:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/2/19 23:25:41) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:15:23) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 花粉、もう出てるらしいな(テレビ見て) (2022/2/20 21:16:07) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 花粉症の奴らは勿論だけどよ、そうじゃねぇやつも対策しとけよ。今年突然、なんて事もあるからなぁ。(舎弟が何時だか言っていたなとぼんやり) (2022/2/20 21:24:46) |
| 碧棺 左馬刻 | > | 悪かったなァ、(多分自分の事だろうと考えて見てるかどうかはさておき適当な返答) (2022/2/20 22:03:34) |
| 碧棺 左馬刻 | > | あ"…？また俺一人か(入浴後。人の気配がなくなったと呑気に欠伸をしてソファへ) (2022/2/20 22:36:59) |
| 碧棺 左馬刻 | > | だァ"ら、相手してやるから見てねぇで来いよ(双葉ブンブン) (2022/2/20 23:26:22) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (冷蔵庫から酒を取り) (2022/2/20 23:56:51) |
| 碧棺 左馬刻 | > | (一缶だけ飲んで終わり) (2022/2/21 00:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/2/21 00:45:39) |
2021年10月08日 22時08分 ～ 2022年02月21日 00時45分 の過去ログ
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