「【 置き炉留部屋 】君達の行く末に」の過去ログ
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2022年04月11日 20時46分 ～ 2023年03月26日 11時49分 の過去ログ
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| 山田 | > | ( どれだけの間、地下での戦いとトレーニングを行ってきたと思っているのだろう。数日寝込んだとしてもさほど衰えを感じられないパワーはその結果とも言えよう。しかしやはり負傷している自分の方がどうもこの状況じゃ弱い。ただその気色の悪い笑みを睨み返すしか出来なくて。 ) … 餓鬼かテメェは……( はあ、と溜息をつきながら眉間に置かれた指を振り払った。大体、八割方こうなる事はわかっていた。顔を合わせる度に舌打ちと暴力、こんなの会わない方がマシ。然し、コイツの置いていったものが悪かったんだ。刀だとか、そういう武器の類は他人に簡単に触らせるものでは無い。そもそもこれも高いだとかなんだとか言ってたし。それで態々呼び出したのにこれだ。助けてもらった恩でなんとか帳消しにしたい所だが、完全に回復したら1発くらい殴ってやろうか。 ) ……まあ、なんにも思ってねえ訳じゃない。……まだ管理人に尽くせるってことだろ。( とんでもなく遠回しに感謝しておく。掌の上に置かれた拳を柔く握り返したら なんでこいつに助けられてしまったんだとまた溜息をついた。 ) (2022/4/11 20:46:29) |
| 山田 | > | (( ﾊｱﾊｱ………遅れて大変誠に申し訳ない 千畝ちゃんへ………… (2022/4/11 20:46:59) |
| おしらせ | > | 山田さんが退室しました。 (2022/4/11 20:47:04) |
| おしらせ | > | 鴉さんが入室しました♪ (2022/4/12 08:42:43) |
| 鴉 | > | 他の所に呼ばれなければ、大体はここに居ますよ〜。烏龍さんは変わってますね...僕なんかで良ければいつでも相手になりますよ〜？(嬉しいだなんて聞けばお上手ですね〜、と彼のふわふわした口調に笑って。きっと誰にでも紡ぐようなその言葉、自分に向けられたものでは無いと分かっていながらも嬉しい感情は止められない。他人から向けられる感情なんて数少ないのだ)そんな事言うと本当に期待しちゃいますよ〜？.....なんて。その時を楽しみにしてます(彼の言葉は自己肯定感の低い自分でさえ、うっとりしてしまう。彼の相手は釣り合うはずがないのにほんの少しだけ、本当に期待してしまう自分が嫌いになる (2022/4/12 08:43:08) |
| 鴉 | > | んん....だいじょうぶです。もうすぐ上がりの時間ですし〜、僕お酒あまり強くないので考えてのんでます〜！(額を撫でられれば嬉しそうに目を細め、目尻をとろんと下げて笑う。液体が半分近くになったグラスを持ち上げてはからんからんと揺らして"ほらまだしっかり立ててますよ〜"とにこにこ笑う。確かに足取りはしっかりとしているが、口は回っていないし酔いが入ってきているのは明らかな様。そんな彼をマスターは珍しいものを見たと言った顔で見ている) (2022/4/12 08:43:19) |
| 鴉 | > | ((お待たせ致しました...富雄さん宛てです (2022/4/12 08:43:44) |
| おしらせ | > | 鴉さんが退室しました。 (2022/4/12 08:43:47) |
| おしらせ | > | 千畝.さんが入室しました♪ (2022/4/22 19:56:26) |
| 千畝. | > | 餓鬼ィ？アンタ‥‥円も大概だろ。( ふん、と鼻息を鳴らした。危うく一番の嫌がらせを忘れるところだったが誤魔化せただろうか。こうやって自然に相手と話してストレスを与えられるのだから言葉って便利だ。そんなしょうもないことを考えていては振り払われてしまった指にまた小さく笑う。＿＿＿＿＿ 感謝された？本当に苛々するくらい遠回しにだが感謝された気がする、こいつに。握り返された拳、ぐりりと掌に押し付けながらケラケラと笑っては大きく頷いて “ どういたしまして“ と溜め息を吐く彼に顔を寄せた。ほのぼのとした時間もここまで。ドスン、と大袈裟に腹の上へ座り直しダメージを与えては沈黙。しかしその顔は未だににまにまと反応を楽しむように笑っていて。どうしても笑ってしまう。こいつの反応が良いから、わかりやすく不機嫌になるから。ここまでいじりがいのある奴は何処を探してもいないだろう。これ以上の“ 嫌がらせ “をしたらこいつは…… なんて不純な思考を掻き消しては、鍛え上げられた分厚い胸板に細長くきれいな指先を滑らせようか。描くのは、まどか弱虫の5文字。気付かれたら拳でも飛んできそうだが。) (2022/4/22 19:56:34) |
| 千畝. | > | (( 陳謝………ガチ陳謝……………山田ちゃんへ…………(滝涙)(滝汗)(愛) (2022/4/22 19:57:42) |
| おしらせ | > | 千畝.さんが退室しました。 (2022/4/22 19:57:44) |
| おしらせ | > | 山田さんが入室しました♪ (2022/4/24 02:42:10) |
| 山田 | > | …………って ェんだよ……( 座り直されるとまた傷に響いて顔を歪めた。分かってやってるんだろうことくらい知ってるから余計にイライラしてしまう。さっさと部屋に帰ってくれないか。どうせ顔見るだけでイライラするとか言ってきそうだし、それならさっさと刀受け取って帰った方が互いのためだろうに。ニマニマとまだ気色の悪い笑みを浮かべるその顔をぺちぺちと手のひらで叩きながら、帰れの意をこめて。 ) ……… お、まえ そこまで嫌がらせしたいかよ、( 胸の上を細くて綺麗な指が滑っていく。くすぐったい様な、なんとも言えない感覚に身体が小さく跳ねた。下役なんてするんじゃなかったなと今更の後悔、幼少から金稼ぎの為だったとは言えこんな所で悔やむ日が来るとは。ぎりぎりと歯を食いしばって、何を描いてるか知ったこっちゃないがどうせくだらないことなんだろうなとそれくらいの予想は着いていた。本気で調子戻ったらこいつを病室で寝かせるくらいにしてやろうかとかそんな思考でいっぱい。本当に早く帰って欲しい。30代の考える嫌がらせなんて誰も予想がつくようなものでもないんだから。 ) (2022/4/24 02:42:14) |
| 山田 | > | (( 本部屋のとおり〜まじでふたり、好(ﾊｵ) (2022/4/24 02:42:32) |
| おしらせ | > | 山田さんが退室しました。 (2022/4/24 02:42:36) |
| おしらせ | > | 千畝.さんが入室しました♪ (2022/4/29 11:15:33) |
| 千畝. | > | ( 本当に弱いじゃないか。しかもかなり。こんなにも早くこいつの弱みを握ることができると思っていなかったから、やっぱり口角は上がってしまうようで。) どうしたァ？ まさかもう酔っちゃったとか言わないよなァ、だせェよ。( ぐったりと力の抜けただらしのないこいつの顔をわざわざ覗き込んで言葉を投げ掛けてやった。好都合、これほどまでにこの言葉の意味を感じたことはない。最高の状況、己が圧倒的に有利。淡々と2杯目の酒を作っては彼へと渡そうか。今ならきっと水だと渡してもバレないような気がして。そんな雑な思考で同じ濃さのそれを水だと偽装しては、ぷらぷらと力の入っていない手に握らせた。) (2022/4/29 11:16:54) |
| 千畝. | > | ＿＿＿ 奥底に芽生える極めて不純な気持ちにはまだ気付いていないふりを。己は酒の混じらない只の緑茶をぐびぐびと飲んでいては、横目に彼を見て。徐に立ち上がれば部屋の鍵を閉めてしまおう。“ 最近は物騒だよなァ～ “ なんて物騒な原因はきっと己なのにそんな戯言を呟きながら。どうせ今のこいつには危機感やら警戒心なんてものはなく、あるのは無防備さだけなのだから。何事もなかったように隣へとまた腰を降ろせば煙草を口端に咥えて慣れた手付きでさっさと火を付けては、息を吐くように笑い部屋に煙の独特な匂いを充満させた。) (2022/4/29 11:16:58) |
| 千畝. | > | (( 1つ目のろる蹴っちまっただ❗がちハオなんだよなぁ、、、 (2022/4/29 11:17:32) |
| おしらせ | > | 千畝.さんが退室しました。 (2022/4/29 11:17:35) |
| おしらせ | > | 山田さんが入室しました♪ (2022/4/29 17:49:37) |
| 山田 | > | ( だせえだのなんだの言われてるのが遅れて理解できる。すっかり無くなってた眉間のシワ、いつもほどでは無いがまたうすら付いてしまって、ゆるり視線向けたらその目は睨んでるのかなんなのか。 ) ……るせ、な。( 握らせられた水らしい液体の揺れるグラスを少しだけ見つめるけど、透明だしこいつがいってんなら、とまあ単純な思考で酒だとは思うそれもなかった。物騒だ何だいいながら戻ってきたのを目で追って、副流煙が肺に充ち始めたら水らしいそれを数口、結局疑いもせずに。 ) (2022/4/29 17:49:54) |
| 山田 | > | ……っかは、…！( 妙な味だと首を傾げた瞬間、また焼けるような熱さが喉元を襲った。またむせ返ってぜえはあと息をすれば、仕方なくも涙の溜まってしまった目をその憎い顔に向けた。後悔は今更、それすらも考える脳は働いていない。熱くて目が回って、その口元が歪んでるのはそのせいだと思いたいくらいだった。視線落として ケホケホと咳をしたら、酒の味が抜けて余計にアルコールを強く喉に感じてしまう。紫煙の苦さも相まってまさに地獄。へたり身体に寄りかかってしまえば熱く息を吐いて ) みよし、水 ……、おら はやく、( ふらり上げた片手で背中を叩く力もないからノックするように。もう熱くて仕方ない。手元のグラスに指を滑らせて、そこからしか得られない冷たさに縋った。 ) (2022/4/29 17:50:00) |
| 山田 | > | (( 手拍子して見てる（？） (2022/4/29 17:50:14) |
| おしらせ | > | 山田さんが退室しました。 (2022/4/29 17:50:17) |
| おしらせ | > | 千畝.さんが入室しました♪ (2022/5/1 11:30:34) |
| 千畝. | > | ‥‥‥ ッ゛～～ぶは、そんな簡単に人を信じちゃ駄目だろ。( 驚くほど綺麗に騙される酔っぱらいに思わず盛大に吹き出してしまった。笑いすぎて自然に溢れる涙、お互いの理由は違えど交わる涙目の視線にまた笑ってしまう。顔を覗き込めばいつもより眉間の皺はなく、意外と可愛い顔をしているのだと認識。普段のあのムカつく上から目線と暴力的な性格と、それとこの皺さえなければモテる人種なのでは？そんな思考さえもぐるぐると回る。トン、と力なく叩かれた背中。こんなにか弱いこいつは見たことがない。沸々と沸き上がる好奇心に似た感情にようやく気付いてしまったようで。にやりと口端を吊り上げてはするすると彼の首へ掌を這わせて細い指先でツツ‥と一直線に伝わせる。そのまま鎖骨を通り喉仏、下顎を通れば酒で潤った唇を人差し指で撫でて。何をしているのかと問われれば嫌がらせという言葉で纏められるだろうが、奥底に潜む目的は下衆なもので。) (2022/5/1 11:30:38) |
| 千畝. | > | (( 円チャン可愛い‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥😿😿😿 (2022/5/1 11:31:32) |
| おしらせ | > | 千畝.さんが退室しました。 (2022/5/1 11:31:36) |
| おしらせ | > | Rei ◆uP4E0rvmG6さんが入室しました♪ (2022/5/1 12:42:37) |
| Rei ◆ | > | まんこ濡れてきた (2022/5/1 12:42:41) |
| Rei ◆ | > | 膣におちんちん入れて！ (2022/5/1 12:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Rei ◆uP4E0rvmG6さんが自動退室しました。 (2022/5/1 13:10:13) |
| おしらせ | > | 山田さんが入室しました♪ (2022/5/1 20:48:37) |
| 山田 | > | る" せぇ" よ 、( ずび、と鼻を啜って 体重をかけたまま 。……というか、体重なんて掛けたら避けられてベッドに沈むか殴られて反対側に倒れて落ちるかとか、そう思ってたから意外。よってる自分で遊ぶつもりなのはそうなんだろうけど。それにしてもまだ喉がジワジワと熱で火照った感じがして仕方ない。早く水……と思ってたのに与えられたのは指先の滑る感覚。は、♡と熱い息が思わず零れて、その唇まで昇ってくるから何が起こってるのかとも理解する頭はもう回ってなくて。 ) ………みよし？( 擽ったいし、相変わらず嫌な笑みばかり浮かべて。半分閉じてしまってるような溶けた目で、どうすればいいんだっけと手を振り払うのも忘れて、それでも自分体温よりは幾分マシにも思える指先の温度は冷えたグラスのおかげか。それを分けて欲しくてかぷ、と第一関節位までを口内に入れて噛み付いた。なにやってるかもよく分からないまま甘噛みして、多分氷と同じ扱い。舌の上で転がして噛んで、直ぐに自分の口内の熱で熱くなってしまうけど。 ) (2022/5/1 20:48:48) |
| 山田 | > | (( おりゃあ〜🤘🤘💥 (2022/5/1 20:49:03) |
| おしらせ | > | 山田さんが退室しました。 (2022/5/1 20:49:07) |
| おしらせ | > | 千畝.さんが入室しました♪ (2022/5/1 22:52:55) |
| 千畝. | > | 円の大嫌いな三好ですよォ ( 正直もう思考は目の前の犬猿の仲のこいつをどうしてやろうかと。ただそれだけ。こいつをドロッドロにしてやれば一生ぶんのいじりネタが手に入る、だけどそれと同時に己が手を出してしまったという事実も強制的に手に入ることになってしまう。＿＿＿ 指を噛まれた。先程までのくだらないしょうもない葛藤なんてものは一瞬で吹き飛んでしまったようだ。嗚呼、馬鹿だな。こいつも、俺も。単純で不用心で愛らしくも感じてくるのはアルコールのせいにしてしまえばいい。長く深い溜め息を吐いたのを合図に、第一関節までで収まっていた指をぐい、と喉奥まで押し込んでやった。そのまま少々雑に顔を掴みベッドへと倒したのなら上に四つん這いになって見下ろして。熱くとろとろとした酔っぱらいの咥内は、己のプライドさえも崩してしまうようで。にやりにやりと口端を吊り上げ、舌舐めずりをしては彼の舌を圧をかけながら擦って苦痛に似た快感を与えようか。まだ苦痛を与えたくなるのは相手がこいつだから。普段の生温い嫌がらせじゃ見ることのできないぐちゃぐちゃに乱れた顔が見たいと、そんな物騒で淫らな思考で着々と舌根へと圧をかけていた。 ) (2022/5/1 22:52:59) |
| 千畝. | > | (( エロル久々すぎて大土下座だが❗たまらん❗ (2022/5/1 22:53:36) |
| おしらせ | > | 千畝.さんが退室しました。 (2022/5/1 22:53:38) |
| おしらせ | > | 山田さんが入室しました♪ (2022/5/1 23:29:26) |
| 山田 | > | ( 溜息が聞こえてきて小さく口を開くように指を離した途端、喉奥まで指が入る圧とぐるりと世界が回るのにもっと思考は追いつかない。喉がぎゅっと締まるようなそれは奥まで指を突っ込まれてるから。息をするために大きく気管が開いたり、それでも流れ落ちる唾液と指圧でまたぎゅっと閉まったり。そんなのを繰り返してたら今度は圧を掛けたまま舌の上を指の腹が滑っていく。口内なんてほぼ肉が丸出しになってるのと同じようなものなのに、そこを刺激されたら溜まったものじゃない。 (2022/5/1 23:29:46) |
| 山田 | > | オマケにそのされてる側は余計にガッツリ酒が回っているのだ。舌を押されてるせいで へ 、は 、…… とまるで犬のような息。眉を寄せて少しだけ舌を出したら唾液まで溢れて口端から零れる。 それを飲み込もうとしたら んく 、とへんな音が喉から出るのとまた喉が締まるので息が荒くなる。何をしても悪循環。でもちらりと視線を向けたらいつもと違う表情をみせるその姿。何故かもっと見たいとも思ってしまうのだ。 ) ………い 、ぉひ、♡ ( すっかり溶けきったような顔でもう一度名前を呼ぶ。口内に指があるせいでふやけたような呂律でもあるけど。それも含めて煽ってもっとその表情を変えてやろうなんて魂胆、酔ってまでそんなことばっかり。 ) (2022/5/1 23:29:49) |
| 山田 | > | (( へへ 😄💥 (2022/5/1 23:30:02) |
| おしらせ | > | 山田さんが退室しました。 (2022/5/1 23:30:05) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/26 11:48:55) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 11:48:59) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/26 11:49:07) |
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