「真実と虚偽の愛」の過去ログ
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2023年06月24日 10時52分 ~ 2023年09月19日 18時43分 の過去ログ
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カーシャル | > | 「アハハ、なるほどね.....。良い考え方だね。僕は好きだよ。.....あ、そろそろ警察の援軍が来ると思うけど大丈夫なの?.....まあ、君がどうしようと僕は君の天敵だ。なにをしようったってそうはさせないけどね。」(怪盗の天敵が探偵、などとよく言った物だ。実際は、逆でもあるというのに。)「ハハ、なんか楽しくなって来ちゃった。...君もみたいだね」(相手の口角が上がっている、怪盗と探偵、真逆の立場なれど本質は同じ。この高揚感を味わいたいがためなのだ。) (2023/6/24 10:52:38) |
ファイ | > | おっ、もうそんな時間か。楽しい時間はすーぐ過ぎてまうからな〜。でも、シャルもずいぶん楽しそうやし、裏も表もそう変わらへんのかもな!……さて、ケーサツの方々に邪魔されるんも困るし、ほんなら終わらせてまうか!盗むだけが怪盗やないとは言うたけど、盗まんとも言うとらんからな。(そう言うと天井のパイプにワイヤーを引っ掛ける。所謂ターザンロープの要領で館内を大きく移動する) (2023/6/24 11:04:13) |
カーシャル | > | 「しまっ!」(早い。届くか?警察は.....まだか。.....さあ、どうする''探偵''さん?)「目的の美術品は....そこか!間に合え.....っ!」(走って移動する、あと、あと少しだけ時間を稼げれば.....!)「ゲホッ、ケホ....間に合っ...!!」(そこにあったはずのものが、展示されていたはずの物がそこにはなかった。......足音が聞こえる。援軍が到着したようだ。)『カーシャルさん!大丈夫ですか?!』「うん、僕は大丈夫。でも.....多分まだどこかにいる。」(最初と同じだ。気配を探せ。さあ、どこにいる?) (2023/6/24 11:16:20) |
ファイ | > | またえらく綺麗な絵やな〜。……さて、鬼ごっこのお次はかくれんぼってな〜!(そう言いながら、絵画を抱えたファイは窓枠に座っている。ファイの瞳は、カーシャル一人を写している。彼女の夜は、まだ始まったばかりだ。)いつもだったら帰ってもええんやけど……もうちょっとあの探偵はんと遊びたいからな。さーて、見つかるかな?館内は電気があるとはいえ薄暗いで〜(いつになく楽しそうに探偵を見る。深い夜はまだ明けない) (2023/6/24 11:28:15) |
カーシャル | > | (落ち着け、目を閉じて......警察たちの気配に混じって、別のものが紛れ込んでいる。楽しんでいるような、そんな気配が。そちらを向くと楽しそうに窓辺に腰掛ける少女、否、『怪盗』ファイがいた。彼女の目はシャルを映し、また、シャルの目も彼女を映している。.....遊ぼう?そう言われているような気がした。)「ハハ....良いよ、気が済むまで付き合うよ (2023/6/24 11:33:50) |
カーシャル | > | ((誤爆! (2023/6/24 11:33:55) |
ファイ | > | ((あるあるですねぇ (2023/6/24 11:36:02) |
カーシャル | > | (落ち着け、目を閉じて......警察たちの気配に混じって、別のものが紛れ込んでいる。楽しんでいるような、そんな気配が。そちらを向くと楽しそうに窓辺に腰掛ける少女、否、『怪盗』ファイがいた。彼女の目はシャルを映し、また、シャルの目も彼女を映している。.....遊ぼう?そう言われているような気がした。)「ハハ....良いよ、気が済むまで付き合うよ、ファイ。」(近くにいた警察にそのことを伝え、ファイを追いかける。これは『遊び』なのだ。)「隠れんぼは、得意なのさ....!」 (2023/6/24 11:36:53) |
ファイ | > | ……やっぱりこうでなくっちゃアカン。(高揚感でピリッとするこの感謝……これが一番の楽しみなのだ。まだまだ遊び足りない。もっとあの探偵と…シャルと遊んでいたい。それこそ、兄妹みたいに。そう思いながら彼を見据えるファイの目には、子供のような無邪気さがあった)私だって、鬼ごっこはかなーり得意やで?まずはシャルが鬼や。私はそう簡単には捕まらへんで?(そう宣言して、ファイは窓から飛び、館内に降り立った) (2023/6/24 11:42:32) |
カーシャル | > | (ファイが館内へと入っていった。あのあたりだったはず......そう思いながら気配を探りつつ走る。壊してはいけないものが多い分いくらかやりづらい。しかし、そんなハンディキャップがあった方が面白いだろう?自然と笑みが漏れてくる。)「あっ!いた!」(走り去ってゆく、ファイの後ろ姿。子供の頃を思い出す。さっきのファイの目は、そんな子供のように無邪気だった。)「アハハ!待てー!」 (2023/6/24 11:52:01) |
ファイ | > | 早速来たな!でも、そう簡単にはいかへんから覚悟しときや〜(追ってきたことが嬉しいのか、ワクワクした様子で振り返る。再びワイヤーを使って、館内を縦横無尽に動き回っていた)おっ……と、このまま走り回るんは危険やな。ハンデがあるんはお互い様ってとこか?(手を滑らせて、絵画を落としそうになる。楽しむためとはいえ、お宝を流しては元も子もない。あまり大きく動くのは難しそうだ) (2023/6/24 12:03:36) |
カーシャル | > | 「確かにお互い様だね。でも僕は、その絵画を落としてくれたほうが助かるけどなぁ.....」(ワイヤーが厄介だ、すぐに引き剥がされてしまう。銃でワイヤーを切ってしまいたいが、美術品に当たりかねない。どうしたものか......)「ハア...ハア....だいぶ疲れて来たな....」(追いかけ続けてはや10分。それにもかかわらず、なにも進展がない。)「.....!」(シャルはファイと別方向へ走り出す。なるべく見つからないように静かに移動する。さあ、どうなる?) (2023/6/24 12:15:08) |
ファイ | > | さて、ちょいとは撒けたかな…?(大きな彫刻の裏に隠れて後ろを振り返ると、カーシャルの姿は無い。彼が場を離れたことには気付いていないのか、ふぅ…と息を吸って、彫刻にもたれかかる)案外体力あるんやな、意外やわ。ファイちゃんも体力には自身あるんやけど……いや、あれは体力ってより、“執念”が近いかもな。コレはさすがとしか言えへんなぁ……(思った以上にカーシャルが追ってきていた為、ファイの体力も減っているようだった。) (2023/6/24 12:24:36) |
カーシャル | > | (これで良いはず、考えられる全ての出口は警察に塞いでもらった。あとはファイが行きそうなところへ先回りしておこう。.....今思い返すと、なぜあんなに走り回れたのだろう。自分でも不思議だ。ただ、とても楽しかった。子供の頃の、忘れかけていた思い出。あの時を思い出した。)「ハハ....」(さて、準備は整った。 (2023/6/24 12:38:54) |
カーシャル | > | ((また誤爆です..... (2023/6/24 12:39:18) |
カーシャル | > | (これで良いはず、考えられる全ての出口は警察に塞いでもらった。あとはファイが行きそうなところへ先回りしておこう。.....今思い返すと、なぜあんなに走り回れたのだろう。自分でも不思議だ。ただ、とても楽しかった。子供の頃の、忘れかけていた思い出。あの時を思い出した。)「ハハ....」(さて、準備は整った。あとはファイが来るのを待つだけ。警察に追いかけてもらい、ここへ誘い込む) (2023/6/24 12:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファイさんが自動退室しました。 (2023/6/24 12:50:10) |
カーシャル | > | ((お疲れ様でした〜 (2023/6/24 12:50:19) |
おしらせ | > | ファイさんが入室しました♪ (2023/6/24 12:50:47) |
ファイ | > | ((書いてる途中に…… (2023/6/24 12:50:56) |
カーシャル | > | ((Oh..... (2023/6/24 12:51:41) |
カーシャル | > | ((どんまいです..... (2023/6/24 12:51:50) |
ファイ | > | 今回の探偵はんは骨があって楽しかったな〜。ほんでも、そろそろ終いか…?ならそろそろ帰っ……(外に出ようと窓に手をかける。それこそ、遊び終わった子供のごとく。しかし、外側から鍵がかけられたのか、窓はピクリとも動かない。そうこうしていると、警察がやってくる。探偵や警察との鬼ごっこは楽しいが、流石に捕まるのはゴメンだ)ヤバっ…!?ちょっ……今回ケーサツ多ない!?あっ、シャルが援軍呼んだからか! (2023/6/24 12:58:06) |
カーシャル | > | (少し昔を思い出しながら隠れていると、こちらに向かってくるファイの姿が見えた。......もう少し寄せて、寄せて、.....今だ!ファイの目の前へ飛び出すと、肩をタッチし)「つーかまーえた!.....お疲れ様。怪盗さん。僕の勝ちだよ。」(少しズルかったかなと思いながら、目の前の怪盗へ告げる)「さあ、盗んだそれ、返してもらおうか。.....そうしたら、見逃してあげても良いかもよ?」 (2023/6/24 13:04:15) |
ファイ | > | えっ、ちょっ……シャル!?(急に飛び出してきたカーシャルに目を丸くする。走ってきた勢いがついていて、その場で止まることも出来なかった)これは一本取られたなぁ〜。先回りなんてズルいで〜!(むっとした表情で頬を膨らませる。手には絵画をしっかり抱えている。どうやら渡す気は無さそうだ)残念やけど、そんな手解きは受けんっちゅうのが私のポリシーやからな。返すんも、捕まるんも遠慮させてもらうで。 (2023/6/24 13:15:08) |
カーシャル | > | 「ふふ、ごめんごめん。でも、ファイだってワイヤー使ってズルかったよ!」(笑いながらいう。あのままワイヤーを使われたら、シャルは絶対に追いつけなかっただろう。)「そっか.....返してくれないんだね。....じゃあ、君はどうするつもりなの?」(一回勝ったせいで少し油断している。周りに警察、目の前に探偵。一体彼女はどうするつもりなのなろうか。) (2023/6/24 13:20:06) |
ファイ | > | あっ、確かに言われてみると……(納得してしまったのか、それもそうだと呟く。しかし、ワイヤーを使っていても、結局絵画が無事で済んだのかは五分五分だ。そして、これからどうにかしようとも、相手はこの人数。正面から向かっても勝算はなさそうだ)……そうやなぁ。ほんなら、この絵は一旦返す!(特に大事でもないような、ケロッとした顔でそう言うと、シャルに絵画を握らせる) (2023/6/24 13:27:18) |
カーシャル | > | 「えっ?!」(いきなり返されたので落としそうになるも、すぐ持ち直す。)「わ、わかった....。えっと....じゃあ、警察の方々ありがとうございました。僕は少し彼女と話があるので、僕に任せてください。その間、壊れたり、紛失したものがないかの確認をよろしくお願いします。」(警察に指示を出す。バラバラと人が散ってゆく。.....ひとつ気になっていた。なぜ彼女は怪盗をしているのだろうか。....いや、なんとなく想像はしている。しかしどうしても聞きたかった。) (2023/6/24 13:36:44) |
ファイ | > | あっ、確認とかは別に大丈夫やで〜。ファイちゃん物はあんま壊さん主義でやらしてもろとるから〜!それに、予告状で宣言したモンしか取らへんし……って言うても、それがケーサツの人らの仕事やったな。(確認のために動き出す警官たちを止めようとするが、別に彼らの仕事を奪う気はない。そして、改めてカーシャルに向き直る)ほんで…シャルは何か話したいことでもあるん? (2023/6/24 13:43:04) |
カーシャル | > | (話したい....というより確認したい、だろうか。)「ねえ...ファイはなんで怪盗をしてるの?」(もしかしたら、もしかしたら、自分と同じなのかもしれない。淡い思いを抱きながら。楽しかったのは久しぶりだったから。....自分はどこか狂っているのだろうか。半ば祈りながら相手の答えを聞く。) (2023/6/24 13:48:01) |
カーシャル | > | ((シャルのキャラが崩壊して来てる..... (2023/6/24 13:48:18) |
ファイ | > | ((ま、まぁifなんで大丈夫…! (2023/6/24 13:48:45) |
カーシャル | > | ((そ、そうですよね....! (2023/6/24 13:50:58) |
ファイ | > | 物事をやる理由なんて一つとちゃうん?『楽しいから』……私が怪盗やっとる理由なんて、それだけで十分っちゅうこと!(そう言い切る彼女の真っ赤な瞳には、自信満々な光と幼心が光っていた)シャルだって探偵やるんが楽しいからやっとるんまろ?見たら分かるで。私とおっかけっこしとる時のシャル…めっちゃ楽しそうやから! (2023/6/24 13:52:21) |
ファイ | > | ((ifは魔法の言葉!多分! (2023/6/24 13:52:44) |
カーシャル | > | (『楽しいから』その言葉を聞いた時自分が間違っていなかったことがわかった。......やっぱり同じだった。)「ハハ....そうだね、僕もそうだよ。『正しいことがしたいから』とか、『人を助けたいから』とか、そんな理由じゃない。ただ、楽しいからやってるんだ。」(その目を見た時、その光を見た時、その幼児ごろに触れた時、ああ、敵わないなの思った。)「凄いね、ファイは。そこは憧れるよ。」 (2023/6/24 14:01:51) |
カーシャル | > | ((if最高! (2023/6/24 14:02:01) |
ファイ | > | “そこは”って何やねん!いっそ全部憧れてくれたってええのに……(ベタなツッコミを入れ、もう一度カーシャルと目を合わせる。そこには、自分と同じ光のこもった瞳が、美しく輝いていた)コレは、絵画より綺麗なお宝かもな……でも、流石に檻ん中放られるのはゴメンやし、逃げさせてもらうけどな〜 (2023/6/24 14:11:59) |
カーシャル | > | 「アハハ!全部は.....無理かなー。って、逃げるなー!待てー! (2023/6/24 14:22:52) |
カーシャル | > | ((またかよぉ.... (2023/6/24 14:23:25) |
ファイ | > | ((誤爆ってやる時はマジで頻度多くなりますよね…… (2023/6/24 14:23:56) |
カーシャル | > | 「アハハ!全部は.....無理かなー。」(目をじっと見つめて来て、何かと思ったが、そのとたん、ファイが逃げ出した。)「絵画より綺麗.....?....って、逃げるなー!」(追いかけようとしたところでやめた。....きっと、またいつか会うだろう。その時は...正々堂々と勝負しよう。輝く瞳の持ち主の後ろ姿へ手を振る。)「いつか、また。」 (2023/6/24 14:28:58) |
ファイ | > | アッハハ!ここまで来られるかな〜?なんてな!(先程の間のお陰で体力も戻ったのか、軽い身のこなしで)あれ、追ってこない…?(振り向くと、自分と同じ瞳の探偵が手を振っている。……もう一度勝負したい。その思いだけが、脳内を駆け巡った)……またな! (2023/6/24 14:36:53) |
カーシャル | > | ((締めロルいいですか? (2023/6/24 14:38:00) |
ファイ | > | ((おけです! (2023/6/24 14:38:09) |
ファイ | > | ((そういえばはずれさん、募集企画事前予約されてましたよね?闇オークションの…… (2023/6/24 14:39:58) |
カーシャル | > | ((は、はい! (2023/6/24 14:40:14) |
ファイ | > | ((やっぱりだ〜!知り合いいて嬉しい…! (2023/6/24 14:40:49) |
カーシャル | > | ((なんという偶然....! (2023/6/24 14:41:49) |
ファイ | > | ((最凶者のお兄さん!めちゃくちゃカッコいいやつだコレ! (2023/6/24 14:43:09) |
カーシャル | > | ((あ、ありがとうございます!せつねさんの命を吹き込む少女もどんな子か気になります.....! (2023/6/24 14:44:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カーシャルさんが自動退室しました。 (2023/6/24 14:46:28) |
おしらせ | > | カーシャルさんが入室しました♪ (2023/6/24 14:47:03) |
ファイ | > | ((なんだろ……優柔不断少女?(語彙力) (2023/6/24 14:47:35) |
ファイ | > | ((あっ、コレ私もそろそろ消える…… (2023/6/24 14:47:55) |
カーシャル | > | ((Oh... (2023/6/24 14:48:10) |
カーシャル | > | (あれから数日経った。警察には、なんとか言いくるめた。絵画は取り戻せたのでよしとしてくれるらしい。世間はまだ騒いでいる。『大怪盗』ファイについて。動機などにいろいろな説が上がっているが、本当のことを知っているのは自分だけだ。)「ふむふむ.....『怪盗ファイは、世界への批判のために.....』ハハ、馬鹿げてる。」(その時ドアがノックされる音が聞こえた。依頼人だろう。シャルは扉を開けた........。そのあと、もう一度あの、怪盗と探偵の戦いが起こる事になるのはまた、別のお話.......。 (2023/6/24 14:50:24) |
カーシャル | > | ((お疲れ様でした! (2023/6/24 14:50:39) |
ファイ | > | ((お疲れ様でした〜! (2023/6/24 14:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カーシャルさんが自動退室しました。 (2023/6/24 15:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファイさんが自動退室しました。 (2023/6/24 15:16:50) |
おしらせ | > | ソラさんが入室しました♪ (2023/6/28 19:35:45) |
ソラ | > | 派生作品の更新に釣られて…… (2023/6/28 19:36:07) |
おしらせ | > | ファイさんが入室しました♪ (2023/6/28 19:48:28) |
ソラ | > | こんばんは! (2023/6/28 19:48:41) |
ファイ | > | ((釣られてくれて嬉しいです…!こんばんは! (2023/6/28 19:48:45) |
ソラ | > | (( 今回のも面白かったです…! (2023/6/28 19:49:19) |
ファイ | > | ((ありがとうございます〜!はずれさんの文才のお陰です…! (2023/6/28 19:51:03) |
ソラ | > | (( 怪盗役ファイちゃんにぴったりでしたね…! (2023/6/28 19:54:43) |
ファイ | > | ((ファイが探偵は無いな〜ってことで怪盗になりました!w (2023/6/28 19:55:51) |
ファイ | > | ((なりチャしますか? (2023/6/28 19:56:09) |
ソラ | > | (( 逆にカーシャルくんは探偵ぴったりでしたね…! (2023/6/28 19:56:29) |
ソラ | > | (( なりチャしたいです……! (2023/6/28 19:56:42) |
ファイ | > | ((どんなのがいいですかね……ネタが無い() (2023/6/28 19:58:28) |
ソラ | > | (( 普通に真実と虚偽の愛の設定そのまんま借りて来たりします?ちょっと面白みに欠けますかね…? (2023/6/28 19:59:07) |
ファイ | > | ((良いと思います!日常でやるのも楽しいですからね〜 (2023/6/28 19:59:55) |
ソラ | > | (( 誰の誕生日というわけでもないですが、ファイちゃんとお菓子(ケーキとか)作りしたいです…! (2023/6/28 20:01:01) |
ファイ | > | ((良いですね!やりましょ〜! (2023/6/28 20:02:20) |
ソラ | > | (( 私が先に書いた方が書きやすいですかね?言い出しっぺの法則ってことで…笑 (2023/6/28 20:03:15) |
ファイ | > | ((できればお願いしたいです…! (2023/6/28 20:04:43) |
ソラ | > | (( 了解です…!少しお時間頂きますね……! (2023/6/28 20:05:14) |
ソラ | > | 「ファイ〜」(そっと扉を開け、何やら1冊の本を抱えたソラが入ってきた。)「ファイ、暇〜?」(柔らかく笑い、首を傾げてソラは問う。そのまま言葉を続ける。)「あのね、この本見て〜…」(差し出された本に書かれていたのは、料理本、いわゆるお菓子のレシピだ。)「ファイとね〜、お菓子つくりたくって、」(他の子らも誘ったが、遊びに行ってしまったのだと説明し、何となく得意そうだな、というところからファイを選んだらしかった) (2023/6/28 20:11:29) |
ファイ | > | (今日は珍しく外で遊ばず、部屋で折り紙をしていた。テーブルの上の折り鶴が一羽、二羽と増えていく。)「おぉソラ姉!どうしたん?」(扉の方へ体を向けてソラに尋ねる。ファイは差し出された本をまじまじと見つめていた。)「お菓子…!ええで!私もソラ姉とお菓子作ってみたいしな!」(お菓子という言葉に釣られ、快くお菓子作りを承諾する。)「ところで……どんなお菓子作るん?」 (2023/6/28 20:17:18) |
ソラ | > | 「うーんと、ね〜……」(ぱらぱらとページを捲り、ソラは首を捻る。ぴたり、と手を止めたページをファイに差し出した。)「これ、……かなあ」(ふわりと肩を揺らして、ソラはいつも通りにこにこと笑う。差し出されたページには華やかな文字で"ショートケーキ"の字が。)「甘くてふわふわなやつ、作りたいねえ」 (2023/6/28 20:20:24) |
ファイ | > | 「おぉ〜!めっちゃ美味しそう…!」(ページに載っているショートケーキの写真を見て、キラキラと目を輝かせる)「甘くてふわふわ…!」(ワクワクした様子でそう言うファイは、初めて作るショートケーキに心踊らせていた。)「ほんなら早速キッチン行こか!確かここに書いてある材料ならあったはずやし……私ショートケーキ食べたい!」 (2023/6/28 20:25:42) |
ソラ | > | 「うんうん、上手くできるといいね〜」(珍しく積極的に、本を左手に、右手でファイの手を引く。心做しかいつもより楽しげに、ソラはキッチンを目指した。)「えっと、材料は、ばたーと、?…卵、牛乳、薄力粉…?」(少し拙くも材料を読み上げ、ファイと共にテーブルに並べて行く。)「これで全部かなあ……?」(なんとも甘そうな、いかにもお菓子をするような材料が並べられ、ソラは満足気に頷いた。) (2023/6/28 20:30:53) |
ファイ | > | 「コレでケーキが出来るんか……パッと見やと信じられへんな……」(ファイはソラが用意してくれた材料を眺める。しかし、これだけであの美味しそうなケーキが出来るとは、にわかには信じがたいようだ)「おし、エプロンも着けたしコレで完璧やな!えっと……まずは何をするん?」(エプロンと身長の低さを補う為の踏み台も持ってきて、準備は万端な様子) (2023/6/28 20:36:37) |
ソラ | > | 「まずはね、卵と、砂糖をまぜる……?」(レシピを眺めながら、ボウルを手に取り、器用に卵を割り入れる。横からきっちり計られた砂糖をファイが入れ、泡立て器で空を切るように混ぜ合わせていく。)「つぎは、はくりきこ?をいれて、…?ちょっと、混ぜる、」(さくさくとヘラで八割方混ぜ、バターと牛乳、バニラオイルを更に追加した。)「あとは、オーブンで焼く、…これで、えっとスポンジ?ができるみたい、…?」 (2023/6/28 20:42:07) |
ファイ | > | 「スポンジって……あのクリームの下にあるカステラみたいなやつか?」(何故カステラを知っているのかは不明だが、スポンジがどういうものなのかは理解したよう。)「えーっと、その間にクリームを作るんやって!生クリームとぐらにゅーとうを入れて混ぜるんやって!」(レシピを見てソラに伝えながら、ボウルに生クリームを投入する。) (2023/6/28 20:49:17) |
ソラ | > | 「カステラって、なあに、ファイ?」(不思議そうに首を傾げ、ソラは問いかけた。スポンジに似ているものらしいことは理解したが、少しだけ興味を引かれつつあった。)「生クリームと、ぐらにゅーとう?はくりきことはなにがちがうのかなあ」(混ぜるスピードは一定に!との注意書き通り、グラニュー糖を加えて混ぜていく。段々ふわふわになってきているようにも見えたが、ソラはそこで断念。)「つかれた、…ファイ交代、」(いつも眠ってばかりのソラに体力などある訳もなく、クリームはファイの手に渡る。) (2023/6/28 20:53:28) |
ファイ | > | 「カステラってのは私んとこの国にあったお菓子で……スポンジみたいにふわふわで甘いんや!」(何年も昔の記憶を何とか辿って、カステラを説明する。だが、ファイの語彙力でそれを説明するのは中々困難だろう。)「おっしゃ!いっちょ気張ってくで〜!体力には自信があるからな!」(そう意気込んで袖を捲ると、泡立て器を使ってクリームを混ぜ始める。普段は毎日外で走り回ってるだけあって、5分も経てば、クリームはすっかり完成していた)「……こんなもんかな!いっちょ上がり!」 (2023/6/28 20:58:30) |
ソラ | > | 「カステラ、美味しそうだねえ。いつか作ってみたいね、」(優しい声でそう言って、ソラはまたにこりと笑った。ファイの手に渡ったクリームを眺め、段々とふんわりして行くのを見てぱあっと顔を輝かせる。)「ファイ、すごいね〜。かっこいいね、さすがだね、ファイ」(すっかり出来上がったクリームを見て、ソラは小さくぱちぱちと拍手を贈る。そうして、タイミングを見計らったかのように、スポンジが出来上がったのをオーブンが知らせた。段々と、甘い匂いがキッチンに広がっていく。)「ちゃんと膨らんだかな〜…?」 (2023/6/28 21:04:03) |
ファイ | > | 「えへへ、カッコええ?ファイちゃんスゴいやろ?」(褒められたファイは嬉しそうにドヤ顔して頬を染める。)「私はカステラ一回しか食べたことないからなぁ……カステラって作れるんかな?」(首を傾げて、置いてあったレシピ本をパラパラとめくり、カステラのページを探す。しかし、途中でオーブンの音が鳴り、そのまま本を閉じた)「スポンジできたんー?……おっ、なんか甘い匂いがするでー!」(オーブンの方に向かい、ソラにスポンジの様子を尋ねた) (2023/6/28 21:12:19) |
ソラ | > | 「んー…あ、うんうん、膨らんだよ〜」(ミトンでスポンジを引っ張り、型を外すと、ふわふわとした甘い香りがふわっと広がった。)「わあ、おいしそうだねえ、」(ゆっくりとケーキナイフを通し、三つにスライスして見せる。中までしっかりと火が通り、また甘い香りがする。)「ファイ、クリーム〜。」(ファイの前に1段目となるスポンジを差し出し、ファイは器用にクリームを伸ばしていく。)「いちご、いちごきらなくちゃ、」(苺を一籠分ほど薄く切り、丁寧に並べて行く。その上から更にファイがクリームをのせ、2段目も同様に。3段目を載せ、またもやファイの器用さが大活躍し、無事にケーキが完成。あとは苺を乗せていくだけだ。) (2023/6/28 21:20:24) |
ファイ | > | 「わぁ〜!ここまで来るとかなりケーキっぽいな!それにしてもソラ姉、イチゴ切るん上手やな〜」(先程切ったイチゴを見て、ファイはソラの包丁捌きに感心していた。イチゴはどれも均一で綺麗に切られている。)「ケーキの上にイチゴを並べればええんやな!……どうやって並べるん?バーって全部置けばええの?」(イチゴを手に取ってケーキに盛り付ける……かと思ったところでピタリと止まり、どう置けばいいのかを尋ねる。どうやら余ってるイチゴを全て敷き詰めればいいと思っていたらしい) (2023/6/28 21:29:27) |
ソラ | > | 「苺ねーうんうん、いっぱいあれば美味しいかもだけどねえ…全部並べちゃったらね、食べずらいかもだから、」(ぐるりと一周分苺を並べ、クリームを絞り袋に入れてホイップにしていく。最後にクッキー缶を取り出し、ファイの前に差し出した。そこには様々な形のクッキーがあり、ソラはクマのクッキーを取り出してケーキの真ん中に飾った。)「ファイも好きなクッキー選んで飾ろ〜」(その間にお皿を出しておくから、とソラは食器棚へ向かった。) (2023/6/28 21:34:50) |
ファイ | > | 「確かに食べにくさは考えてへんかったな……さっすがソラ姉!頭ええな!ほいっぷやるんも綺麗にできとるし!」(自分ではそこまで考えが行かなかった。やっぱりソラはスゴいなと改めて感じる。)「あっ、クッキーや!ソラ姉はクマか……ほんなら私は……コレ!」(ソラの飾ったクマのクッキーより一回り大きい丸いクッキーをケーキに飾る)「タコヤキ!」(どうやら丸いクッキーをタコヤキの形と勘違いした様子だ。) (2023/6/28 21:43:32) |
ソラ | > | 「うん、ありがとう、ファイ。」(褒められたことに対し、にこりと照れ隠しを含めて笑い返し、ファイの取ったクッキーを見て、ふは、と笑い出した。)「ふふっ、うん、ははっ、ファイらしいなあ。」(クッキーにタコ焼き。なんともまあ異色のコラボレーションに、ソラはしばらく笑っていたが、正真正銘出来上がったケーキに満足気にもう一度笑う。)「美味しそうだねえ、」(形は少し格好つかなくはあるが、初めて2人にしては上の上。ソラはケーキナイフでケーキを6等分にし、それぞれのお皿に一切れずつ乗せた。フォークとケーキ、それから選んだクッキーを乗せ、ファイが暖かな紅茶を淹れた。少し早めの三時のおやつの完成だ。) (2023/6/28 21:48:44) |
ファイ | > | 「美味しそうやな〜!私、ケーキ作ったんは初めてやけど、めっちゃ楽しかったで!誘ってくれてありがとさん、ソラ姉!」(初めて自分たちだけで作ったケーキを見て、ファイの目はキラキラと輝いた。自作のケーキの味に期待を膨らませ、ケーキを一切れ口に運ぶ。)「……めっっちゃ美味しい!今まで食べたどのケーキよりも美味しいかもしれん!とっぷくらすや!」(特別なことはしていない、何てことないそのケーキが、何よりも美味しく感じられた。ただソラと一緒に作った……それだけなのに) (2023/6/28 22:02:33) |
ソラ | > | 「こっちこそ、いっしょにつくってくれてありがとう、ファイ」(ファイがケーキを口にするのを眺め、美味しそうに食べ始めたのを見て、ソラも嬉しげに笑って1口。)「ん、ーっ、……わ、…おいし、」(クリームを使ったケーキなど、誕生日の度食べていた。味なんてほとんど変わらないはずだ、はずなのに、初めて食べたような衝撃を受けた。その美味しさはまさに天下一品。手作りという優しさの味がした。)「おいしい、……美味しくできたねえ、ファイ」(クリームを口の端に乗せたファイがにこっと笑ったのを見て釣られて笑い、ソラはハイタッチを交わした。) (2023/6/28 22:08:43) |
ソラ | > | (この後甘い匂いに釣られた兄弟たちがキッチンに駆け込んでくるのだが、今だけは、ソラはしばしの妹との時間をゆっくり、楽しんだのだった。) (2023/6/28 22:12:49) |
ファイ | > | 「外で鬼ごっこするんもええけど、こういうんも楽しいな!」(普段外に出て遊ぶファイにとって、いつもとは全く違う体験だったお菓子作り。それはとっても刺激的で、とっても楽しかった。)「また一緒にお菓子作ろ!」(今度はカステラも!と、ソラが持ってきていたレシピのカステラのページを指さす。どうやら、ソラが準備をしている間にカステラのページを見つけたらしい) (2023/6/28 22:16:29) |
ソラ | > | 「うん、カステラ、作ろうね」(そっとファイの手を取って、口の端のクリームを拭い、約束だよと小指を絡める。こうして、ファイとソラの初めてのお菓子作りは幕を下ろしたのだった。) (2023/6/28 22:19:45) |
ソラ | > | (( お疲れ様でした〜!! (2023/6/28 22:20:04) |
ファイ | > | ((上手い具合に締めてもらってありがとうございます! (2023/6/28 22:20:18) |
ソラ | > | (( いえいえ〜!!めちゃくちゃ楽しかった…!ファイちゃんめちゃかわいい…!!!! (2023/6/28 22:21:02) |
ファイ | > | ((お姉ちゃんしてるソラちゃんがもう可愛すぎて…!! (2023/6/28 22:21:25) |
ソラ | > | (( 3歳も年の差あるのにソラよりファイちゃんのが身長1cm高いとか…!なんか、もう…!いいって書きながらずっと思ってました……!笑 (2023/6/28 22:22:55) |
ファイ | > | ((ファイ身長高いですからね…wソラちゃん体力無くてチェンジするのめちゃくちゃ好きなんですよ〜!めっちゃなごむ光景…! (2023/6/28 22:24:24) |
ソラ | > | (( ケーキ作ったことあるんですけど、クリームが1番キツかったので笑 ソラには無理だな〜って思ってたので、笑 ファイちゃんのカッコ良さ全開の場面でしたね…! (2023/6/28 22:25:41) |
ファイ | > | ((ファイは体力だけはホント底無しなのでwケーキはスポンジが上手く膨らまなかった記憶があります…… (2023/6/28 22:26:51) |
ソラ | > | (( スポンジは混ぜすぎたり、空気足りなかったりすると膨らまないんですよね…!市販って楽…笑 ファイちゃんの関西弁といい、ビジュアルといい、似たキャラクターと重ねているのかもしれないんですけどめっちゃ好きで…CS眺めながらなりチャしてたんですけど、もう開く度顔がいい…って思ってました笑 (2023/6/28 22:28:58) |
ファイ | > | ((そう言っていただけてありがたいです…!!ファイは自分が最初に作ったキャラなのもあって性癖詰め込みまくってますw (2023/6/28 22:31:31) |
ソラ | > | (( いやもうセンス抜群です…!ファイちゃん可愛さかっこよさの両立が上手すぎて…!今回のなりチャの内容、最後のシーン辺りを1枚イラストにしたいんですが、ファイちゃん描いてもよろしいでしょうか……! (2023/6/28 22:34:05) |
ファイ | > | ((……はっ、すみません!寝落ちしてました…! (2023/6/28 22:46:35) |
ファイ | > | ((もちろん良いですよ!イラスト出来ましたらぜひ小説の方に載せさせていただきたいです! (2023/6/28 22:47:10) |
ソラ | > | (( 大丈夫ですよ〜!もう遅いので…!ありがとうございます、(大したものじゃないですが)完成しましたらメッセージの方に送らせていただきます…! (2023/6/28 22:47:59) |
ソラ | > | (( 今日はありがとうございました…!本当に楽しかったです…! (2023/6/28 22:48:34) |
ソラ | > | (( お疲れ様でした、おやすみなさい! (2023/6/28 22:49:46) |
ファイ | > | ((お疲れ様でした! (2023/6/28 22:50:01) |
おしらせ | > | ソラさんが退室しました。 (2023/6/28 22:50:08) |
おしらせ | > | ファイさんが退室しました。 (2023/6/28 22:50:34) |
おしらせ | > | カーシャルさんが入室しました♪ (2023/7/9 09:32:19) |
カーシャル | > | ((久しぶりに浮上! (2023/7/9 09:32:36) |
おしらせ | > | ファイさんが入室しました♪ (2023/7/9 09:49:04) |
ファイ | > | ((見かけたので入室…!おはよう御座います! (2023/7/9 09:49:23) |
ファイ | > | ((いらっしゃらない感じですかね…? (2023/7/9 09:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カーシャルさんが自動退室しました。 (2023/7/9 10:00:13) |
ファイ | > | ((あら……しばらく待機しますね〜 (2023/7/9 10:00:53) |
ファイ | > | ((もう少し待機しましょうかね?それかソロルを書くべきか…… (2023/7/9 10:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファイさんが自動退室しました。 (2023/7/9 11:02:33) |
おしらせ | > | カーシャルさんが入室しました♪ (2023/7/9 12:26:08) |
カーシャル | > | ((ああああ!ごめんなさいせつねさん!!! (2023/7/9 12:26:23) |
カーシャル | > | ((本当にすみません..... (2023/7/9 12:26:38) |
おしらせ | > | ファイさんが入室しました♪ (2023/7/9 12:35:23) |
ファイ | > | ((戻りましたー!まだいらっしゃりますかね…? (2023/7/9 12:35:44) |
カーシャル | > | ((います!!お帰りなさいです! (2023/7/9 12:38:47) |
ファイ | > | ((ただいまですー! (2023/7/9 12:39:44) |
カーシャル | > | ((本当にすみません..... (2023/7/9 12:40:11) |
ファイ | > | ((いえいえ!早速ですがなりチャしますか? (2023/7/9 12:40:54) |
カーシャル | > | ((良いですよ! (2023/7/9 12:41:06) |
カーシャル | > | ((お題は.... (2023/7/9 12:42:41) |
ファイ | > | ((あぁすみません…!少し返信遅れます!書き出しお願いしてもよろしいですか…?お題はそちらで決めて頂いて構いません! (2023/7/9 12:43:55) |
カーシャル | > | ((了解です! (2023/7/9 12:44:17) |
カーシャル | > | (人々の騒ぐ声、祭りの囃子、いろいろな音が混ざり合う夏の夜。そう、ここでは夏祭りが行われているのだ。)「おお...!すごい!すごいよ!」(目を輝かせ、カーシャルはいろいろなところを見て回っている。)「ねえ、ファイ!どこ行きたい?僕はりんご飴食べたい!あ、あとかたぬきもしたいし、花火も見たい!どうする?ファイ!」(カーシャルはそう語りかける。初めての夏祭りだ。仕方ないだろう。)(今日の彼の服装は、紺色の生地に縞模様の入った浴衣、それと下駄である。)「うう...この靴ちょっと硬くて歩きにくいな....」 (2023/7/9 12:55:38) |
ファイ | > | ((ありがとうございます…!ロル返しますね! (2023/7/9 13:08:58) |
カーシャル | > | ((ごめんなさい!ご飯食べてきます! (2023/7/9 13:09:01) |
ファイ | > | ((了解しました! (2023/7/9 13:09:20) |
カーシャル | > | ((少し猶予があったので戻ってきました....またすぐ呼ばれるけど.... (2023/7/9 13:14:15) |
ファイ | > | 「わわっ、待ってやカル兄ー!」(そんな彼の背中を追って駆けていくのはファイ。カーシャルがここまではしゃぐのが珍しいのか、ファイも驚きつつ下駄を鳴らす。)「私はタコヤキ食べたーい!あっ、ほんでもそればっかやといつも通りか……」(ファイの服装は金魚の柄の紅白浴衣にカーシャルと同じ下駄。しかし、オーサカ出身なだけあって、カーシャルよりもスムーズに歩ける様子) (2023/7/9 13:21:46) |
ファイ | > | ((返信遅くてすみません…! (2023/7/9 13:22:00) |
カーシャル | > | ((大丈夫ですよ! (2023/7/9 13:23:21) |
カーシャル | > | 「ふふ、良いねー!たこ焼き!こういう特別な時に食べるたこ焼きは格別かも!よし、行ってみよー!」(ファイと一緒に、たこ焼き屋を探して歩く。しかし人が多いため、見つけるのは難しそうだ。)「わぁ.....にしてもファイ、その浴衣にあってるね!可愛い!それに...げた?でそんなにスムーズに動けるのもすごい!コツとかあるのー?」(目を輝かせて問うその姿は小さな子供のように見えた)「あ、ファイ!見えたよたこ焼き屋さん!行こー!あ、近くにリンゴ飴...キャラメルもある!」 (2023/7/9 13:30:26) |
ファイ | > | (カーシャルの言葉に「おー!」と拳を挙げる。ただ、せっかくの祭りなので、たこ焼き以外も食べてみたい。数少ない機会なのだから、目一杯満喫しなくては。)「えへへ、おおきにな!下駄で歩くコツは歩幅を狭くすることや!そーすれば歩いとっても痛くならへんし……あっ、タコヤキ屋!おっちゃーん!タコヤキ一つもらってもええー?」(とはいえ好物の誘惑には勝てないようで、小銭を払ってたこ焼きを買う。買ったたこ焼きを口に運ぶと、「ん〜!」と感嘆の声を漏らした。) (2023/7/9 13:37:47) |
カーシャル | > | 「ふむふむ、なるほど....こうかな?」(言われた通りに歩いてみると少し歩きやすくなった。先程まで、興奮のあまり大きく歩いていたからだろう。)「ふふ、ファイったらすっごく美味しそうに食べるねー。あ、おじさん!りんごのキャラメル煮ひとつください!」(お金を払い、それを受け取ると、カーシャルはゆっくり口へ運ぶ。初めて食べるが、きっと美味しいはずだ。)「.....わぁ!美味しい!ありがとうおじさん!」「ねえ、次はどこ行く?ファイ!」 (2023/7/9 13:48:28) |
ファイ | > | 「だってホンマに美味しいからな〜。カル兄やってえらく美味しそうに食べとるし!」(彼に笑いかけて周りの屋台を見回すと、金魚すくいの文字が目に入る。食べているたこ焼きはそろそろ半分を切るところだ。)「えーっと、他の屋台は……あっ、金魚すくいがあるで!カル兄も一緒にやらへん?」(屋台を指差してカーシャルに問いかけては、たこ焼きの残りを口に入れて、金魚すくいの屋台の方へ歩を進める。) (2023/7/9 13:57:40) |
カーシャル | > | ((戻ってきました....少しお待ちください.... (2023/7/9 14:13:18) |
ファイ | > | ((おかえりなさいです! (2023/7/9 14:15:01) |
カーシャル | > | 「ふふ、だって美味しいもん!」(美味しそうに食べていると言われ、少し恥ずかしそうに笑う)「ん!良いね!よし、行こう!」(金魚すくいへ駆け寄る。赤や黒の綺麗な金魚たちが悠々と泳いでいた。)「よーし!ぜったい取るぞー!」(お店の人からボウルとポイをもらい、狙いを定める。)「.....いまだ!」(一匹すくうことができた。)「よし、二匹目!」(今度もとった....ように見えたが、勢いをつけすぎたためポイに穴が空いてしまい、金魚は落ちてしまった。)「.....あぁ....そんなー。....まあ、一匹取れたし....良いや。」(一匹の金魚を袋に入れてもらい受け取る。)「ふふ、綺麗。次はファイの番か。ファイ、がんばれー!」 (2023/7/9 14:23:44) |
ファイ | > | 「おっしゃ、気張ってくで〜!」(浴衣の袖を襷で留めると、ポイを左手に意気込む。「ココや!」とまずは一匹。更に二匹、三匹とボウルに色とりどりの金魚が入る。)「うーん、次は……コイツ!」(屋台で一番大きな金魚に狙いを定め、ポイを水に入れる。先程取った金魚の二倍は大きさがある真っ黒な出目金。)「おし、もうちょい……あっ!!」(器用にすくいあげ、あとはボウルに入れるだけ……と思ったところで、ポイは重さに耐えきれず破れてしまう。)「アハハ、最後に焦ってもうた。次は絶対ゲットしたる!」 (2023/7/9 14:33:40) |
カーシャル | > | (ファイの鮮やかな手際に驚く。)「す、すごい!これなら!.....あ、.......でも、すごいよ、ファイ!お疲れ様!惜しかったね....あとちょっとだった!そうだね、次は僕ももっと取るよ!」(その時、放送が鳴る。花火が始まるようだ。)「!ファイ、花火だよ!行こう!僕初めて見るんだ!どんな感じなのかなー。あ、はい、これ、りんご飴!さっき二つ買ってたんだ〜。一緒に食べながら見よう!」(りんご飴を渡し、空いている方の手を引き歩き出す。)「えっと....どこら辺だろう。」 (2023/7/9 14:44:47) |
ファイ | > | 「もうそんな時間か…!花火なんて久々やな〜。」(花火を最後に見たのはいつだっけ。3年…4年……いや、もっと前かもしれない。微かに脳裏に浮かぶ、美しい炎の花。朧げだが、綺麗な物だという記憶は確かに残っている。)「ありがとさん、カル兄!りんご飴……見たことはあったけど、実際に食べるんは初めてかもしれん!」(ガリッと音を立てて飴が割れる。甘い飴とリンゴが、口いっぱいに広がった。)「あっ、こことちゃう?そろそろ花火が始まるでー!」 (2023/7/9 14:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カーシャルさんが自動退室しました。 (2023/7/9 15:09:50) |
おしらせ | > | カーシャルさんが入室しました♪ (2023/7/9 15:10:25) |
カーシャル | > | ((しまった.... (2023/7/9 15:10:31) |
ファイ | > | ((あら…… (2023/7/9 15:11:50) |
カーシャル | > | 「楽しみだねー!僕、本でしか見たことなかったから。ワクワクする!」(りんご飴を齧る。甘い匂いが広がる。飴の甘さと、りんごの甘酸っぱさが相まって至高の味わいとなっている。)「んー!おいしー!ファイ、初めて食べるんだ。美味しいよー!」(りんごをもしゃもしゃしながら、花火について考える。夜空に咲く、美しい炎の花。想像するとワクワクする。)(と、考えているうちに着いていたようだ。)「本当!楽しみー!」(ヒューという音が聞こえたと思ったら、次の瞬間、大きな音が鳴り響いた。)「わ!なに?!」(音の方を見ると、そこには、花が咲いていた。美しく夜空に咲いた花はすぐに消えてしまった。これが花火というのか。なんと美しいのだろう。)「わあ....すごい....」 (2023/7/9 15:18:49) |
ファイ | > | 「あぁ、私もりんご飴は初めてや!甘くて、ちょこっと酸っぱくて……めっちゃ美味いで!」(飴が溶けてくると、リンゴがシャクっと割れる音がする。小ぶりのリンゴはまだ旬には早く、少し酸っぱい。しかし、祭りのりんご飴ならではの味と思うと、それもとびきり美味しく感じられた。)「あっ、花火や!」(カーシャルの隣で、ファイは花火に釘付けになる。本当に感動した時の人間は言葉が出なくなると聞いたことがあるが、まさにそれだった。)「綺麗やな……」 (2023/7/9 15:30:53) |
カーシャル | > | ((あの、自分そろそろ時間がやばいので次に締めお願いして良いですか? (2023/7/9 15:33:43) |
カーシャル | > | 「すごい....本当に....」(次、また次、いろいろの色合いの花火が空へ上がってゆく。美しく、儚く消えてしまうそれは、まさに、火の花と呼ぶにふさわしかった。どれくらい沈黙が続いただろうか。今は、ただひたすらにこの花を見つめていたかった。)「.......ねえ、今度はさ、みんなで来ようよ。もっと大人数で。シスターたちも連れてきて。みんなでりんご飴食べながら花火を見よう......どう、かな。」(しかし、そうは言ったものの、心のどこかでずっとこの時間が続けば良いのになと思ってもいた。この感動を、美しさをとどめていたい気持ちがあったのだ。夏独特の夜は、まるで花火のようだった。)「本当に、綺麗だなぁ....」 (2023/7/9 15:42:30) |
ファイ | > | (これほどまで静かなファイは珍しい。そう思わせるほどに、この沈黙の中でファイは息を呑んでいた。)「……っ!あぁ、そうやな!今度は教会のみんなと一緒に来たい!屋台もぎょうさん回って、次は金魚すくいにもっかい挑戦して、りんご飴も食べて、花火見て……また、来れるんかな…?」(こんな楽しい日々が続くことを願うと同時に、この日々も、あの花火のように一瞬で消えてしまうようで…どこか寂しくなった。今度なんて、ひょっとしたら無いのかもしれない。でも、そんな悲しいことは信じない。……そう思うしかなかった。) (2023/7/9 15:55:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カーシャルさんが自動退室しました。 (2023/7/9 16:07:31) |
ファイ | > | ((あらら…… (2023/7/9 16:11:13) |
おしらせ | > | カーシャルさんが入室しました♪ (2023/7/9 16:21:26) |
カーシャル | > | ((うわああ!!!すみません、今ポテトサラダ作らされてて... (2023/7/9 16:21:53) |
カーシャル | > | ((締めていいですか? (2023/7/9 16:22:33) |
ファイ | > | ((大丈夫ですよー!お手伝い偉い…! (2023/7/9 16:22:47) |
カーシャル | > | ((ありがとうございます!! (2023/7/9 16:23:02) |
カーシャル | > | 「......また、来よう。来れる、来れないじゃなくて。絶対に....」(もうすぐ花火が終わって、夏祭りもお開きになる。あっという間だった。きれいに咲いて、すぐに消える花火のように。しかしその花火はたしかに存在し、自分たちの心に余韻を残していったのだ。最後の花火が打ち上がる。)「.....!」(あまりにも美しいその花火は、きっと一生忘れられないだろう。)(....夏が、終わる。あの、暑いような綺麗な夏は、花火のように明るく、だれの心にも余韻を残しながら消えていった。また来年も、再来年も、花火は打ち上がる。しかし、一度しか見ることはできないのだ。また、来年も見よう。そうおもいながら、静かに夏は幕を閉じた。) (2023/7/9 16:27:58) |
カーシャル | > | ((お疲れ様でした! (2023/7/9 16:28:05) |
ファイ | > | ((ありがとうございましたー! (2023/7/9 16:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カーシャルさんが自動退室しました。 (2023/7/9 16:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファイさんが自動退室しました。 (2023/7/9 16:56:06) |
おしらせ | > | アレックスさんが入室しました♪ (2023/9/11 22:27:55) |
アレックス | > | ((めっっっっちゃ久々に来ちゃったよ… (2023/9/11 22:28:12) |
アレックス | > | ((ほんまに皆さんに御免なさい!!!皆さんのなりチャを見返してたら懐かしくなってしまって!!!CSも消して御免なさい!!!受験勉強めっっっっちゃ頑張ってます!!!! (2023/9/11 22:29:17) |
アレックス | > | ((凄くなりチャ見て尊くなったので…とりあえず何も言わずに消えてしまったことは本当に申し訳ない🙇♂️。受験終わったらまた来たい!!!!!!!!!! (2023/9/11 22:31:24) |
アレックス | > | ((アイルビーバック… (2023/9/11 22:32:04) |
おしらせ | > | アレックスさんが退室しました。 (2023/9/11 22:32:06) |
おしらせ | > | ファイさんが入室しました♪ (2023/9/14 13:37:22) |
ファイ | > | ((お久しぶりです〜!!あんど派生の更新全くやってなくてすみません……(土下座)ネタが……ネタが無いよう…… (2023/9/14 13:38:23) |
ファイ | > | ((やっぱりやらないとですよね〜……今や何人の方が覚えてくださってるやら…… (2023/9/14 13:45:37) |
ファイ | > | ((また夕方来ますね! (2023/9/14 13:57:19) |
おしらせ | > | ファイさんが退室しました。 (2023/9/14 13:57:21) |
おしらせ | > | ファイさんが入室しました♪ (2023/9/14 22:36:33) |
ファイ | > | ((夕方どころか夜になってしまった…… (2023/9/14 22:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファイさんが自動退室しました。 (2023/9/14 23:31:44) |
おしらせ | > | アレックスさんが入室しました♪ (2023/9/18 20:43:39) |
アレックス | > | ((せつねさんんん!!すれ違い通信!!! (2023/9/18 20:44:03) |
おしらせ | > | ジェラルドさんが入室しました♪ (2023/9/18 20:44:15) |
アレックス | > | ((え!!!!!!! (2023/9/18 20:44:22) |
アレックス | > | ((お蟹様ですか!!?? (2023/9/18 20:44:54) |
ジェラルド | > | ((ほんっとに土下座ですサボりにサボりまくってましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! (2023/9/18 20:44:55) |
ジェラルド | > | ((忙しかったんです………………………!!!!はい!お蟹様です!! (2023/9/18 20:45:13) |
アレックス | > | ((私も受験勉強してますたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁごめんなさぃぃぃ (2023/9/18 20:45:22) |
アレックス | > | ((おかえりなさいませー!!!!! (2023/9/18 20:45:29) |
アレックス | > | (( (2023/9/18 20:45:40) |
ジェラルド | > | ((ただいまです……!! (2023/9/18 20:45:50) |
ジェラルド | > | ((でも、言い訳していいですか?? (2023/9/18 20:46:02) |
アレックス | > | ((あのう、CSも消してしまって御免なさい!!でもまだアレックスとか、他のお子様達が物語で喋ってて嬉しくなっちゃいました!/どうぞ!!! (2023/9/18 20:46:36) |
ジェラルド | > | ((あそこ私が書くとこじゃないんですよ!! (2023/9/18 20:46:47) |
アレックス | > | ((…と言いますと!? (2023/9/18 20:46:58) |
ジェラルド | > | ((大丈夫ですよー!!受験頑張ってください!!/海老ちゃんが書くとこなんです!!!あそこ! (2023/9/18 20:47:18) |
アレックス | > | ((え、海老様〜!!??海老様お元気でしょうか…? (2023/9/18 20:47:48) |
ジェラルド | > | ((書くとこを2個に分けてるんですけど、ちょうどあそこら辺は海老ちゃんが書くとこなんです-…! (2023/9/18 20:47:49) |
ジェラルド | > | ((海老ちゃん元気にバイト行ってます〜! (2023/9/18 20:48:08) |
アレックス | > | ((そうだったんですね!!元気で良かった (2023/9/18 20:48:25) |
ジェラルド | > | ((え、ROMさん2人!? (2023/9/18 20:49:03) |
ジェラルド | > | ((この企画に2人もROMさんが…!? (2023/9/18 20:49:21) |
アレックス | > | ((エッ… (2023/9/18 20:50:13) |
ジェラルド | > | ((久しぶりに来たんでなりでもします? (2023/9/18 20:50:41) |
アレックス | > | ((え、めっっっっちゃしたいです (2023/9/18 20:50:56) |
アレックス | > | ((今時間あるので是非とも! (2023/9/18 20:51:08) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2023/9/18 20:51:54) |
アレックス | > | ((受験勉強辛すぎです📖息抜きに頑張ります… (2023/9/18 20:51:58) |
ジェラルド | > | ((じゃあやりましょー!! (2023/9/18 20:51:59) |
アレックス | > | ((!!??お久しぶりぶりです!! (2023/9/18 20:52:12) |
ジェラルド | > | ((お久しぶりです!!! (2023/9/18 20:52:19) |
アリア | > | ((お久しぶりです!! (2023/9/18 20:52:20) |
アレックス | > | ((過疎ってない!? (2023/9/18 20:52:30) |
ジェラルド | > | ((まっさか3人も来るなんて… (2023/9/18 20:52:39) |
アリア | > | ((正直言うと (2023/9/18 20:52:56) |
アリア | > | ((うちの子どんな子かすら忘れました (2023/9/18 20:53:12) |
ジェラルド | > | ((笑笑笑笑笑笑笑 (2023/9/18 20:53:17) |
ジェラルド | > | ((まぁ半年くらい経ってますしねぇ (2023/9/18 20:53:26) |
アレックス | > | ((えwww (2023/9/18 20:53:27) |
アレックス | > | ((なりして思い出しませんか〜!? (2023/9/18 20:53:41) |
アリア | > | ((最近也とか募集とか全くやってなくてw (2023/9/18 20:53:50) |
ジェラルド | > | ((アリアちゃんは吃音症?の方ですよね! (2023/9/18 20:53:54) |
アリア | > | ((やりましょ!! (2023/9/18 20:53:55) |
アリア | > | ((そうです! (2023/9/18 20:54:00) |
ジェラルド | > | ((わー!!やりましょやりましょ! (2023/9/18 20:54:08) |
ジェラルド | > | ((どんなのにします? (2023/9/18 20:54:13) |
アリア | > | ((自分のCS見て思い出しました! (2023/9/18 20:54:17) |
ジェラルド | > | ((笑笑笑笑笑 (2023/9/18 20:54:23) |
アリア | > | ((どんなのでも! (2023/9/18 20:54:31) |
アレックス | > | ((ネタどうしましょうかね… (2023/9/18 20:55:08) |
ジェラルド | > | ((抜け出す前ですよねぇ……。みんなで花火的なのします?? (2023/9/18 20:56:17) |
アリア | > | ((いいですね! (2023/9/18 20:56:37) |
アレックス | > | ((いぇい! (2023/9/18 20:56:44) |
ジェラルド | > | ((じゃあ私から始めますね〜! (2023/9/18 20:58:13) |
アリア | > | ((よろです! (2023/9/18 20:58:25) |
アレックス | > | ((ありがとうございます! (2023/9/18 20:58:37) |
アレックス | > | ((やばい、懐かしすぎて… (2023/9/18 20:59:12) |
ジェラルド | > | ある夏の頃。シスターが買ってきていた花火を手に、ジェラルドは暗い庭に出ていた。そして、ワクワクとした視線を受けながら、蝋燭に火をつけていた。 「あとはバケツも用意して…っと。よし、お前ら〜もういいぞ!」 そう言って、全員に花火を配る。 「チビたちは、誰か上のやつらと一緒にやるんだぞ〜!!」 (2023/9/18 21:03:13) |
アリア | > | 「わぁ・・。絶対、ふ、服にひ、火を移さない、ようにね。」そう言いながらアリアは子供たちとともに蠟燭の近くに向かう (2023/9/18 21:08:54) |
アレックス | > | 「ジェラ!一体何をして…って、それは…花火、かい?凄い、花火なんて、本でしか見たことなかったよ。本物を見るのは初めてだ!」アレックスの肩は震え、いつもよりか少し興奮気味に話し、目はキラキラと輝いている。一番年長である彼も、初めて見たものへの好奇心が隠せないでいた。「やっぱり、炎色反応だよな。赤色ならストレンジウム、黄色に光っているなら、バリウム…うん、うん、凄く綺麗だなぁ。でも、炎だから、気をつけないとね。特に弟妹達はしっかりと見張っとかないと。」 (2023/9/18 21:09:08) |
おしらせ | > | パドマさんが入室しました♪ (2023/9/18 21:11:01) |
パドマ | > | (( こんばんは…!!!!!! (2023/9/18 21:11:10) |
ジェラルド | > | ((こんばんはー!!! (2023/9/18 21:11:19) |
アリア | > | ((こんばんわ!! (2023/9/18 21:11:32) |
ジェラルド | > | 近くにいるパドマに、花火のやり方を教える。 「こっち側を持って、反対側に火をつけるんだ。すると……」 (2023/9/18 21:12:30) |
ジェラルド | > | ((わー!!誤爆です!! (2023/9/18 21:12:41) |
パドマ | > | ((やばい!!!!人が…!!! (2023/9/18 21:13:37) |
アレックス | > | ((こんばんは!!!!!? (2023/9/18 21:13:40) |
ジェラルド | > | 近くにいるパドマに、花火のやり方を教える。 「こっち側を持って、反対側に火をつけるんだ。すると……」 バチバチと音を立ててキラキラと様々な色に炎が変化するのがわかる。花火を誰もいない方に向け、パドマに言った。 「これはかなり熱いから、人に向けるのは良くない。わかったな?」 (2023/9/18 21:13:55) |
パドマ | > | (( 皆さんお久しぶりです…バイト終わりホヤホヤの海老です…… (2023/9/18 21:13:56) |
アレックス | > | ((え、めっっっっちゃすごい (2023/9/18 21:13:58) |
ジェラルド | > | ((すごいよね!! (2023/9/18 21:14:06) |
アレックス | > | ((お海老様〜ー!?お久しぶりです (2023/9/18 21:14:13) |
パドマ | > | (( せつねさん…!! (2023/9/18 21:14:24) |
ジェラルド | > | ((ばすろまんさんですよ!!! (2023/9/18 21:14:39) |
パドマ | > | (( お久しぶりです!!まだ参加してくれてる人がいると思うと……涙涙 (2023/9/18 21:14:50) |
アレックス | > | ((CS消して申し訳ありませんでした!!!🙇/wwwww (2023/9/18 21:14:52) |
ジェラルド | > | ((一言プロフを見なね!! (2023/9/18 21:14:56) |
パドマ | > | (( ちゃう!!まだ入ってたってこと!!!分かってますよ!!!笑 (2023/9/18 21:15:06) |
アレックス | > | ((ふふwwww (2023/9/18 21:15:30) |
ジェラルド | > | ((あ、そっちか!! (2023/9/18 21:15:44) |
パドマ | > | (( ふふ!!!懐かしい!!! (2023/9/18 21:15:53) |
ジェラルド | > | ((すっごい分かりにくいね!/ねー!!懐かしい!!なり入ってね!! (2023/9/18 21:16:07) |
アレックス | > | ((皆様、お元気で何よりです… (2023/9/18 21:16:14) |
パドマ | > | (( 舞妙さんもお久しぶりです……!! (2023/9/18 21:16:15) |
アリア | > | ((お久しぶりです・・! (2023/9/18 21:16:32) |
パドマ | > | (( やっべ、口調からなにかも忘れちまった…… (2023/9/18 21:16:41) |
アレックス | > | ((ノリ(?)で行きましょー! (2023/9/18 21:17:42) |
アリア | > | ((私もです・・w CS見ながらなんとか・・w (2023/9/18 21:18:03) |
アレックス | > | ((ROM様がもう1人いらっしゃる! (2023/9/18 21:18:16) |
パドマ | > | 「わ、わぁ、!!!ジェ、ジェラ!!見て見て!色変わった!変わったー!!」七色輝く花火を大きく、純粋な瞳に写す。「……わぁ、…うん!!ジェラとの約束!約束!」 (2023/9/18 21:19:00) |
パドマ | > | (( せつねさん来ないかな……こんなにも入っててくれてたし、 (2023/9/18 21:19:16) |
パドマ | > | (( ご挨拶したい (2023/9/18 21:19:23) |
アレックス | > | ((せつねさん!きて欲しい (2023/9/18 21:19:27) |
ジェラルド | > | ((来て欲しいねぇ〜! (2023/9/18 21:20:05) |
アレックス | > | ((なりしながら耐久戦ですね!() (2023/9/18 21:20:31) |
パドマ | > | (( パドマガキの癖に身長高……やばやば、変えたい変えたい (2023/9/18 21:21:41) |
ジェラルド | > | 「ははっ、約束、な。」 珍しく微笑みながら花火を見つめる。そして、ジェラの持っていた花火は消えてしまう。 「おぉ、消えたか。じゃあ……」 シスターが持っていた袋をゴソゴソと漁り、花火をひとつ取り出す。 「なぁアリア、アレク、パドマ。これ知ってるか?」 取り出したそれは、ネズミ花火と呼ばれるものだった。 (2023/9/18 21:23:14) |
アレックス | > | 「皆楽しそうだね、良かった。ふふ、花火も綺麗だけど、やっぱり、」ぱちぱちっと火が切れた花火の音と、ジェラルドの声にアレクの声はかき消された。「ジェラ?それは確か…ふふ、あまり皆を驚かさないようにね。」この後の状況を考え、アレクはジェラルド君の肩に手をかける。 (2023/9/18 21:26:38) |
アリア | > | 「・・・な、ななにそれ・・?これ、お、驚く・・ものなの・・?」そう言いながらアレクの後ろにそっと隠れる (2023/9/18 21:28:46) |
パドマ | > | 「うん!約束!約束守る!!」それはそれは我が子のように大事そうに見守る、が、花火は消えるもの。ぽとり、と落ちた火玉に「あっ、」と声をこぼす。「…あぁ、……落ちちゃったぁ、………」しょんぼりと聞こえそうなくらいに落ち込むが、ジェラくんが取り出したものに興味を示し、今のことなんて忘れてしまったみたいに身を乗り出して話しかける「何それ!なにそれなにそれー!なになに!!」 (2023/9/18 21:29:52) |
アレックス | > | 「ん、アリア?大丈夫だよ。お兄ちゃんがついてるから大丈夫。怖かったら捕まっててもいいからね。俺が、絶対守るから。……あっ、でもパドは、あまりはしゃぎすぎちゃダメだからね。一応火だから、気をつけてね!わかったかいパド?はしゃぎすぎはダメだからね!」 (2023/9/18 21:33:52) |
ジェラルド | > | 「そうだなぁ、ちいっとばかし驚くかもしんねぇ。よし、一旦離れてろよ……」 5m以上その花火から離れさせ、そのネズミ花火に火をつける。そして、ジェラルドも急いでそれから離れる。すると、その花火は色んなところまで動きながら綺麗な光を放っている。 「ほへぇー。説明書で見て知ってはいたが、思ったより動くんだなぁ!」 (2023/9/18 21:34:46) |
ジェラルド | > | ((ばすろまんさん…!アリアちゃん同い年ですよ!! (2023/9/18 21:35:00) |
アレックス | > | ((御免なさい!!!!!!! (2023/9/18 21:35:21) |
アレックス | > | ((🙇🙇🙇🙇 (2023/9/18 21:35:35) |
アリア | > | ((ww 別に大丈夫ですw (2023/9/18 21:36:01) |
アレックス | > | ((でも同い年の子にも自称お兄ちゃんする少しヤバいやつと思っていただけば…() (2023/9/18 21:36:13) |
パドマ | > | (( ヤバいやつ笑笑笑笑笑 (2023/9/18 21:36:26) |
アリア | > | ((そういう子好きです! (2023/9/18 21:36:38) |
アレックス | > | ((やったです😇 (2023/9/18 21:36:58) |
アレックス | > | 「綺麗だね!…本当に鼠みたいだ。いやぁでも、花火なんて初めて見たなぁ、シスターが買ってきてくれたのかな?だとしたら感謝しないとね。…ん?これは何だろう。」ふと、下の方に目を向けると、まだ未開封の花火が一袋落ちていた。「線香…花火?この細いやつも花火なのかな。…あぁでも、図鑑に載ってた気もするな。皆、この花火も後でやってみよう。きっと、綺麗だろうから。」 (2023/9/18 21:43:46) |
パドマ | > | 「もう!そんなに言わなくてもワタシ分かる分かる!ねえジェラ!早く!早くやってー!!見たい!」くねくねと規則性なく動くものに目を奪われる。終わった余韻を残して、「え!ええぇぇえ!?見っ、見た!?!見た!?今ね、今ね!凄かった!!!グネクネしててね!!!わぁー!ジェラ!もう1回!もう1回して!」 (2023/9/18 21:44:02) |
アリア | > | 「うわ・・!びびび、びっくり、した・・・。あ・・、ごめん、アレク・・・。な、なにそれ・・・。」そう言いながらアレクの傍により、線香花火を見る (2023/9/18 21:46:37) |
ジェラルド | > | 「ネズミみたいに早く動くだろ?だから、ネズミ花火って言うらしいぜ?」 と、その早い花火を見ながらそう言った。 「線香花火…?へぇ。それはどんなんだろうな。」 と、袋をゴソゴソしながら応える。 「あー、悪ぃ。ネズミ花火はこれっきりらしい。でも、もっと面白いやつも見つけたぜ?打ち上げ花火っつーらしい!」 (2023/9/18 21:52:34) |
アレックス | > | 「多分他の花火とは少し違う…優しくて静かな花火だよ。これならアリアもきっと何いると思う。ふふ、一緒にしてみるかい?ちょうど人数分入っているし…あれ?ジェラが何か別の花火を使おうとしてる。打ち上げ花火…?多分空に打ち上げるんだろうけど…見たことないな、見てみたい、ジェラ!それに火をつけて見てみようよ!」 (2023/9/18 21:55:20) |
アリア | > | 「し、しし静かな花火・・・。そ、そんなの、あるんだね・・。う、打ち上げ花火・・?」そう言いながら線香花火の袋を開ける (2023/9/18 22:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パドマさんが自動退室しました。 (2023/9/18 22:09:11) |
ジェラルド | > | 「おう!付けてみるか。」 律儀にその花火の説明書部分を読む。火を扱うもののため、彼も慎重になるのだろう。「えーっと、なになに?まずこの花火を石や土で固定すんのか。」 とその説明を読むと、周りの人間に声をかける。 「おーい!誰かデカい石見てないかー?」 (2023/9/18 22:10:15) |
アレックス | > | 「デカい石…それなら、いつも遊んでいる木の下の近くに大きな石があったような…。俺、取りに行ってくるね。花火…ふふっ、花火かぁ。花火も綺麗だけど、やっぱり、やっぱり俺は、」2人から離れ、綺麗な星空を見上げる。足取りは止めず、ゆっくりと歩いていく。ようやく周りに誰もいなくなった所でぽつり、と思っていた言葉が、思いが、口から溢れた。「……皆んなの笑顔が一番綺麗だなって、そう思ったよ。」 (2023/9/18 22:15:05) |
アレックス | > | ((御免なさい、メデューサ襲来です!おやすみなさい〜!! (2023/9/18 22:15:38) |
ジェラルド | > | ((おやすみなさいませ!! (2023/9/18 22:15:58) |
ジェラルド | > | ((去り方までイケメンなアレクくん………! (2023/9/18 22:17:07) |
アレックス | > | (((๑・◡・๑)おやすみなさいませ! (2023/9/18 22:17:27) |
おしらせ | > | アレックスさんが退室しました。 (2023/9/18 22:17:29) |
アリア | > | ((すっごいきれいな表現ですね!? (2023/9/18 22:18:50) |
アリア | > | (2023/9/18 22:22:00) |
アリア | > | ((お風呂の時間なので失礼しますね!おやすみなさい! (2023/9/18 22:22:18) |
ジェラルド | > | アレクから渡された石を台座におき、全員をその花火から離れさせると、導火線に火をつけた。先程と同じように、その花火から急いで離れる。すると、暗く閉ざされているような空に、キラキラとした光が舞い、ドーンという震えるような音が鳴る。それを、皆がキラキラとした目で見ている。ジェラルドは、花火ではなく、その花火を見ている弟たちを見ていた。 (花火より、よっぽど綺麗じゃねぇか。) そう、彼は思った。 (2023/9/18 22:22:33) |
ジェラルド | > | ((おやすみなさいませ!! (2023/9/18 22:22:37) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2023/9/18 22:22:42) |
ジェラルド | > | ((相棒だから……と思って同じことを思わせてみた……! (2023/9/18 22:22:52) |
おしらせ | > | ファイさんが入室しました♪ (2023/9/18 22:29:52) |
ファイ | > | ((こんばんは! (2023/9/18 22:30:10) |
ファイ | > | ((いらっしゃらないですかね…? (2023/9/18 22:40:38) |
ジェラルド | > | ((こんばんは!!! (2023/9/18 22:47:03) |
ファイ | > | ((お久しぶりです!こんばんは〜! (2023/9/18 22:48:06) |
ジェラルド | > | ((わー!!お久しぶりです〜!!本編死ぬほど遅くなってホントに申し訳ない……! (2023/9/18 22:49:19) |
ファイ | > | ((いえいえ!また蟹さんや皆さんのお姿が見られただけで嬉しいです! (2023/9/18 22:50:08) |
ファイ | > | ((本編の方も見てきました! (2023/9/18 23:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェラルドさんが自動退室しました。 (2023/9/18 23:15:24) |
ファイ | > | ((お疲れ様でした…! (2023/9/18 23:16:45) |
ファイ | > | ((明日も来ますので、その時はお願いします! (2023/9/18 23:16:51) |
おしらせ | > | パドマさんが入室しました♪ (2023/9/18 23:35:32) |
パドマ | > | (( せつねさん!!!!!!!!!!!!!!! (2023/9/18 23:35:43) |
パドマ | > | (( お久しぶりです…!!!!!!! (2023/9/18 23:35:49) |
パドマ | > | (( 遅くなってすみません!こんばんは!!! (2023/9/18 23:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファイさんが自動退室しました。 (2023/9/18 23:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パドマさんが自動退室しました。 (2023/9/19 00:04:38) |
おしらせ | > | ファイさんが入室しました♪ (2023/9/19 17:51:56) |
ファイ | > | ((わわ、海老さん来てくださってたんですね…!こんばんは! (2023/9/19 17:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ファイさんが自動退室しました。 (2023/9/19 18:43:52) |
2023年06月24日 10時52分 ~ 2023年09月19日 18時43分 の過去ログ
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