「【創作也】妖神社へようこそ!『2月4日~』」の過去ログ
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2023年02月18日 00時46分 ~ 2023年04月01日 13時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「…それでも……いいの…?」(泣きながらも話を聞いている様子。何者でも包み込むかの様な優しさを感じたのか、流れた涙は止まらず、むしろ溢れてしまう。価値も才能もない、そう教わってきた。この人…ではないが、彼女ならそんな自分でも受け入れてくれる。そう、はっきりと理解した。)(善意によって泊めてもらえる身、物を頂くのは烏滸がましい事だと、今になって思い始める。しかし、答えない事はかえって迷惑だと、正直に団子の方へ指を指し、立ち上がる。)「すみません。でも、ありがとうございます」(相手に改めて、挨拶を返す。背筋はしっかりと伸び、一番の敬意を込め)「…しかしその前に…」(やはり何か言い残したか、気まずそうに間をとって告げる。)「…これ以上汚さない様にした方がいいと思いまして」(自身の服を見つめる。腹が減っては動けぬ、とはいえ流石にこの状態でいるのは不衛生というものだ。) (2023/2/18 00:46:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、座敷童/氏ノ不知/女 ◆beta./ffmsさんが自動退室しました。 (2023/2/18 01:01:19) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | よいよい、心配せんでも大丈夫じゃ。(涙を流す彼女の頭をそっと優しく撫でてやりながらそう言うとふっと微笑む。彼女がお団子を指差せばお団子が食べたいのだなと理解した。そして団子を取り出そうとしたところで彼女が立ち上がる。)礼には及ばぬ。わらわは妖ではあるが、悪い妖ではないのでな。困ってる者を助けるのは当然のことじゃよ。(お礼を言われては少し照れくさそうにしつつ、そう言う。あの日、己がこの神社で神様に助けてもらった時のように…今度は己がこの神社で、困ってる誰かを助けたいと、己はそう思っていた。)む?…あぁ、やはりそうじゃよなぁ。わらわもお主に着替えをと思っとったのじゃが…はて、どれが良いかのぅ。(自分の服を見ている彼女にそう言うと腕を組む。己とて彼女に綺麗な服を着せてやりたい。しかし今箪笥にあるのは己の着替えが2、3枚と巫女装束があるのみ。…一体どれにするべきか、己はむむぅと頭を悩ませた。) (2023/2/18 01:02:30) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((あら、おめでとう!お疲れ様…?(拍手、) (2023/2/18 01:03:16) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((戻ってこなさそうなので此処等で失礼!遅くまでお相手感謝!よい夢を~…ではでは!(ひら、) (2023/2/18 01:05:02) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。 (2023/2/18 01:05:08) |
おしらせ | > | 茨城童子/蒼鬼零亜/男さんが入室しました♪ (2023/2/18 13:44:38) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((待機 (2023/2/18 13:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茨城童子/蒼鬼零亜/男さんが自動退室しました。 (2023/2/18 14:11:33) |
おしらせ | > | 人間/二ノ宮輝夜/女さんが入室しました♪ (2023/2/18 19:47:02) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((こんばんわ~、待機しまーす。(ぺこ、) (2023/2/18 19:47:22) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((寝起きで飯食ってきたから、なんかちょっと眠いし頭痛いけど大丈夫かしら。(ぽけ、) (2023/2/18 19:47:57) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが入室しました♪ (2023/2/18 20:02:23) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((っと、こんばんわ~(ぺこ、) (2023/2/18 20:03:06) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((こんばんはです…! (2023/2/18 20:03:24) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((成りますか…? (2023/2/18 20:20:03) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((いいですよ~。シチュどうします?(こて、) (2023/2/18 20:21:34) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((ありがとうございます…!…うーん…どうしましょうか… (2023/2/18 20:25:43) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((うーん…(むむ、) (2023/2/18 20:28:43) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((ちなみにキャラどれにしましょう?(ちら、) (2023/2/18 20:32:40) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((私は誰でも大丈夫ですよ…! (2023/2/18 20:35:32) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((じゃあこのままで。 (2023/2/18 20:36:23) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((把握です…! (2023/2/18 20:36:56) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((やっぱり神社でバッタリしかないかなぁ… (2023/2/18 20:38:33) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((私もそれしか思い付きませんね… (2023/2/18 20:39:54) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((じゃーそれでいきますか。出だしどっちからいきましょ。(こて、) (2023/2/18 20:40:23) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((出だし……サイコロで決めます…? (2023/2/18 20:43:12) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((オッケーです! (2023/2/18 20:46:42) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | 1d100 → (58) = 58 (2023/2/18 20:46:48) |
八岐大蛇/八月/男 | > | 1d100 → (26) = 26 (2023/2/18 20:47:02) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((じゃあ書きますねー。 (2023/2/18 20:47:57) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((把握です…! (2023/2/18 20:49:01) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | 花…今日は静かなのですね、神社。でも、静かな方が…落ち着くから、いいのです。(その日はいつもの様に花(人形)を連れて神社にやって来ていた。しかし神社は誰もいる気配がなく、しーんとしていた。己は静かな空間の方が好きなので別に構わない。こういう時は花と話すに限る。境内に生えている木の下に座ると花を目の前に置いて会話を始める。家にいる時にこれをしていると部屋に入ってきた人にびっくりされたり気味悪がられるから嫌なのだが、ここならきっと誰も気にしないだろう。花と話すのはとても楽しい。己は花とヒソヒソと話しながら口元にやんわりと笑みを浮かべた。) (2023/2/18 20:54:39) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/18 20:59:28) |
人間/物部 幽/男 | > | ((こんばんはー!指くわえて見てますね! (2023/2/18 20:59:55) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((こんばんわ~(ぺこ、) (2023/2/18 21:00:16) |
八岐大蛇/八月/男 | > | アー……暇だな、酒切れたしな、暇退屈潰しに神社に行くのも中々バチ当たりな気もするが…まぁそれもまた面白い。(己の足音しか聞こえない静かな森で、欠伸をしながら宛も無く歩いていれば、あの神社に行けば誰か居るだろうと思い歩を変えそちらに進める)………子供…?…あっ。(鳥居を堂々と真ん中から通ろうと思えば人影が、更に人形も見えたため目を細める、油断させて襲う妖怪か…?とも思いつつ、少し様子を見ていればうっかり足下にあった枝を踏んで音が響く) (2023/2/18 21:10:21) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((こんばんはです…! (2023/2/18 21:10:32) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | …?あなたは、誰なのです?(花と会話をしていると) (2023/2/18 21:12:28) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((あっと、誤送信…! (2023/2/18 21:12:40) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((ドンマイです…! (2023/2/18 21:13:35) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | …?あなたは、誰なのです?(花と会話をしていると、ふいにバキッ…!という音が聞こえてきた。不思議に思って顔を上げると、入り口の方に男の人が立っていた。知らない人だったので静かにそう問い掛ける。様子見をされていたことなど露知らず。目の前に置いていた花をそっと抱き抱え、こちらを見ている彼をジッと見詰める。花は『あらやだ、妖ね…こちらに手出ししてこなければ良いけれど。』なんて言っている。彼は妖なのか、別にそうだとしても驚きはしないが…首を傾げつつも、やはり彼をジッと見詰めるしかなかった。) (2023/2/18 21:19:20) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ……あー……そうだな……(まさか自分がこんなへまをするとは思っていなかったので返答に困る、いっその事八岐大蛇ですとでも名乗ろうかとも思ったが、流石に心の中に留めておく)…私は神蛇八月、たっ、旅人をやっている者だ。(取り合えず困った時の旅人、正直こんな荷物1つ無い状態で相手を騙せるとも思え無いがその時はその時だ、そう考えていれば不意に抱き抱えられている人形の方に目が行く、最初はただの人形かとも思ったが、何か違う力を感じる、その事が気になっているのか相手の顔ではなく人形の方を見る) (2023/2/18 21:29:37) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ……旅人さん、なのですか。私は、輝夜なのです。それから、この子は花…私のお友達なのです。(彼が旅人をしている、と言えば彼を無表情でジッと見たあと、そう言う。相手が自己紹介をしたので一応こちらも自己紹介をした。それから花のことも紹介する。花の話によれば彼は妖ということだが、彼はそんなことを言わなかったので特にそれについては触れないことにした。触らぬ神に祟りなし、相手が言ってこない限りは言わない。とはいえ花が己に嘘をつくとは思えないので妖なんだろうな、とは思うのだが…。ふと彼が花を見ているのに気が付けば、)…?花が、気になるのですか?花は『私は花、どうぞよろしく旅人さん。』と、言っているのです…。(なんて言う。花が言っていることをそのまま伝える。花は今機嫌が良いのか悪いのか分からない状態だ。何故かは分からぬが、己は花の言葉を相手に伝えるだけ。花の感情を相手に伝えることはできないのだ。不思議に思いつつ、彼を見た。) (2023/2/18 21:38:59) |
人間/物部 幽/男 | > | ((お風呂ROMしてきますねー、! (2023/2/18 21:55:38) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((把握ですー。 (2023/2/18 21:56:36) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((うぁぁぁ消えた…!!()把握です…! (2023/2/18 22:05:34) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((あら、ドンマイです… (2023/2/18 22:06:48) |
人間/物部 幽/男 | > | ((ただいま戻りました! (2023/2/18 22:10:06) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((お帰りなさい。(ぺこ、) (2023/2/18 22:10:30) |
八岐大蛇/八月/男 | > | あぁ、…輝夜か…良い名だな……よろしく頼む。(相手が自己紹介してくれた事に少し安堵しながら、微笑みを浮かべてそう返す、ただ相手が無表情な所が気に掛かる、長年生きているため相手の表情から感情は得意なのだが、全く読み取れない、そのため相手の感情を何とか読み取ろうと、少ない表情の変化から感じ取れる用に、ジッ……と相手の顔を見つめる)……喋れるのか…!?…あっ、あぁ……よろしく頼む、花。(相手に花といわれる人形からの言葉を伝えられ、かなり驚いている様子、ただよろしくと言われたのならば返さない訳にはいかないため、苦笑しながらそう返す) (2023/2/18 22:22:29) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((おかえりです…! (2023/2/18 22:22:42) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | よろしくお願いするのです。…?どうかしたのですか?私の顔、何かついていますか?(ぺこり、と顔だけ下げてそう言う。しかし相手がジッとこちらを見てきたので首をちょこん、と傾げる。しかしやはりその表情は崩れない。彼を見詰め返しながら、花を抱き抱え、その頭をゆっくりと撫でる。花は『私の輝夜をジッと見たりなんかしちゃって、嫌ねぇ…。』なんて言っている。何を言っているのかよく分からないが、別に見られていることに対して嫌だとかそんな感情は沸いてこない。ただ、何故見ているのかと不思議に思っているだけ。花が話せることに対し驚く様子の彼に)はい、花は喋れるお人形さんなのです。…とってもお利口さんで、とっても可愛い…私の大切な、お友達。花も『輝夜は私にとってとても大切な存在よ。』と、言ってくれているのです…。(表情筋が固いのか、あまり分かりにくいが微かに微笑んでそう言う。己も花も互いに互いを大切に思っている。それはとても嬉しいことだった。花のことを話す時だけ饒舌?になるのは、それだけ花のことが大好きであるということなのだろう。) (2023/2/18 22:35:52) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ………い、いや…そうゆう訳では無い……えーとな、……顔を覚えるのは大事……だろ…?(相手にその事を指摘され、流石に失礼か…と、思い、そっと視線を他に向けてから、取り合えず適当に言い訳をしておく、ただそれでも相手の表情に変化は無い、これ程感情が読みづらい相手は初めてだ…何て考えながら、少し気を付けながら相手の顔を見る、)ほほう…中々の信頼関係を築いている用だな…仲が良いとゆうのは良い事だ。(少し不思議にも思ったが、それを聞くのは邪推とゆう物、見た所、微笑んでいるのを感じ、かなり仲が良い用に見えたため、わざわざ釘を刺す必要は無いと考え、思わず微笑みが溢れる) (2023/2/18 22:51:51) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | 顔を覚えるのは大事…そうなのですね、別に私は気にしていないので大丈夫なのです。花は、気にしているみたいなのですが…(視線をそらしつつそう言ってくる相手にそう言う。どうやら不機嫌そうな花を見てそう言うも、撫でていればその内機嫌も治るだろうと頭を撫でてやる。顔を覚えるのは大事、そう聞いたので己も覚えてみようかと彼の顔をジッと見てみる。見るだけで覚えられるのだろうか、なんて思いつつ。)…私と花は、幼い頃からずっと一緒だったのです。だから、自然と仲良くなれたのです。(花を見ながらそう言う。家の何処にも居場所のなかったあの頃、家の物置で発見した時から花とは会話を繰り広げていた。…思えばあの時花と出会っていなかったら己は今こうして外に出たり、こんな神社に足を運んだりしなかっただろう。そう思うと、やはり花に出会えて良かったと思うのであった。) (2023/2/18 23:05:27) |
八岐大蛇/八月/男 | > | …いや…本人が気にしなくてもどうしても呼ぶ時に困るだろう…?……中々感性が豊かなのだな…花は…(自分も人の顔を覚えよう何て思った事はないため、かなり返答に困っているが、何とか言葉を思い付いて話す、ただ相手の言葉でまた驚く、人形だから感情も希薄な物だろうと思っていたため、驚きを込めてそう返していれば、相手に顔をジッと見られ、成る程これは恥ずかしい…と、納得した用に思う)…ふむ……まぁ友と言うのはそうゆう物よな。(友と呼べる者が居ない私が言うのもあれだが…と、思いながら、頷きながらそう返す、ただ更に花への謎が深まったため、更に興味が沸く) (2023/2/18 23:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/18 23:19:31) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((お疲れ様です…! (2023/2/18 23:19:53) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((お疲れ様です…! (2023/2/18 23:20:22) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | そういうものなのですか…?はい、花は私よりもお姉さんなので…感情や感性が豊かで、色々なことを教えてくれるのです。(花は付喪神、だから輝夜よりも年上なのは当然のことなのだ。まぁ花が付喪神であることなど輝夜は知りもしないが。嬉しそうな声色をしながらそう言う。花は『私は輝夜のお友達ですもの。色々教えてあげるのは友達として当然でしょう?』と言って笑っている。…彼にも花のこの楽しそうな笑い声を聞かせてあげられたらいいのに、なんてふいに思いつつ花の頭を撫でた。)…私は花以外に友達がいないので、よく分からないのですが、そういうものなのですか?(友達とはそういうもの、なんて言われては首をちょこん、と傾げる。己には花しか友達がいない。幼い頃から虐げられていて、滅多に外に出ることをしなかったので当然と言えば当然なのだが…勿論己には花がいたので寂しくなどはなかった。ただ、友達が一人しかいないので比較ができない。なので首を傾げるしかなかった。) (2023/2/18 23:32:01) |
八岐大蛇/八月/男 | > | あぁ、そうゆう物だ、……多分な……ふむ…長年生きてきた私も、喋る人形とゆうのは聞いた事がある気がするが…更に人に教えれるとゆうのは聞いた事も、見た事も無いな…(自分でも確証が持てないため、一応多分と言ってからそう言葉を返す、そして相手の言葉を聞いて納得する、人よりも長く生きて知恵があるとゆうのなら付喪神とゆうのを思い出したため、その類いかと考える、ただ付喪神とゆうのはそこまで知能が無いとゆう話も聞いた事があるため、少し驚いた用に言葉を返す)…あー……確かそうだった、多分…な。(自分でも良くわかっていないため、かなり曖昧に返答する、自分に友達と言える物が居るかと言われれば、まったく思い付かないため、苦笑いする) (2023/2/18 23:57:53) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((んん、すみませんちょっと眠くなってきたので落ちます…!ロル蹴りごめんなさい!楽しかったです、またやりましょ~(明日は多分来れないけど)ではまた!お休みなさい~(ぺこ、) (2023/2/19 00:02:45) |
おしらせ | > | 人間/二ノ宮輝夜/女さんが退室しました。 (2023/2/19 00:02:50) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((すみません放置してました…!大丈夫ですよ…!ありがとうございます…!私も楽しかったです…!ごゆっくりお休みください…!それでは…! (2023/2/19 00:10:35) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが退室しました。 (2023/2/19 00:10:39) |
おしらせ | > | 猫又/くろ/女さんが入室しました♪ (2023/2/19 15:18:36) |
猫又/くろ/女 | > | (( こんにちは! ゆったりと待機失礼します……! (2023/2/19 15:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫又/くろ/女さんが自動退室しました。 (2023/2/19 15:44:06) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/19 16:44:20) |
人間/物部 幽/男 | > | ((待機します!でもお風呂入るのでROMります! (2023/2/19 16:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/19 17:46:38) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/19 17:48:10) |
人間/物部 幽/男 | > | ((戻りました!適当に待機してます! (2023/2/19 17:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/19 18:19:21) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/19 21:06:00) |
人間/物部 幽/男 | > | ((待機です! (2023/2/19 21:06:13) |
おしらせ | > | 座敷童/氏ノ不知/女 ◆beta./ffmsさんが入室しました♪ (2023/2/19 21:17:49) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((いらっしゃったので…,こんばんは〜っと… (2023/2/19 21:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/19 21:31:27) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((と…お疲れ様です,? (2023/2/19 21:31:41) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/19 21:32:26) |
人間/物部 幽/男 | > | ((はっ...、すみません...気付きませんでした...。 (2023/2/19 21:32:47) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((おかかです!お気になさらず… (2023/2/19 21:33:14) |
人間/物部 幽/男 | > | ((あの、どうします?なります? (2023/2/19 21:40:37) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((成れますが,夕日様のスケジュールに合わせますよ〜、顔出しついでですので雑談だけでも… (2023/2/19 21:43:42) |
人間/物部 幽/男 | > | ((自分は全然成れるんですけど...。 (2023/2/19 21:45:15) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((成程,私の方も大丈夫ですので成りますかぁ,。/前回抜けてしまわれた後失礼ながらそのまま完結させてしまいまして…別√での初対面か他のキャラでもいいですが (2023/2/19 21:50:53) |
人間/物部 幽/男 | > | ((あっ、そうだったんですね...!全然大丈夫ですよ!では、このキャラ使っちゃいますね! (2023/2/19 21:53:11) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((了解です〜,シチュ/前後希望等ありますかね〜, (2023/2/19 21:55:05) |
人間/物部 幽/男 | > | ((特にシチュ希望はないですよー! (2023/2/19 21:57:02) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((むむ,となると神社√となりそうな気が…書き出しやりましょうか? (2023/2/19 21:58:51) |
人間/物部 幽/男 | > | ((あっ、すみません...、お願いしますm(_ _)m (2023/2/19 22:00:33) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((では少々お時間をば…、 (2023/2/19 22:02:04) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | (俗世から遠く外れ、ポツリと佇む寂れた神社。当然人も訪れることは少なく、稀に来たとて迷い人。普段は人気の霞もない。)(その社には日夜『妖』が集う。人の寄らぬ所に集うのか、妖の集う所に寄ってくるのか、確かにそこには妖が度々集っていた。)(_陽の暖かい昼下がり、野良猫共の日向ぼこ日和。妖が集う地といえ、真昼間にはその騒がしさもなく、静けさが残る。)(ただ一つ、箒の音、それだけがこの社で響く)(鳥居の奥には装束を纏った巫女が一人。額に狐の面を付けている以外は何の変哲もない、少女であった。)(ふと、風を感じ鳥居の向こうを眺める。)(何かを感じ取ったのか、額の面を下ろし、)「__初めて、ではない、と」(空虚に呟く声は風に流され、独り言に消えていく) (2023/2/19 22:24:27) |
人間/物部 幽/男 | > | (先程悪霊に襲われ、左腕を怪我しそこに包帯を巻き、早くも血が滲み右側に刀を携えた青年が1人この神社にやってきた....、痛みがあるのか少し左腕を押えて近くにあった木の椅子に座って.....刀を横に置き、包帯を取り自分の膝の上にその包帯を置いて、傷薬をそこに塗り....少し深い傷だったのか、引き攣った顔になるが耐えて...、懐から新しい包帯を取り傷の場所に包帯を巻いて.....、取り敢えず立ち上がり、賽銭箱の目の前まで行くと、賽銭を投げ入れ、2拍1礼をしお参りをすませると木の椅子に座る......) (2023/2/19 22:32:24) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「_揉め事ですか」(椅子の背後に立つ声、客の訪れる前に消えていった狐面の巫女は姿を見せて、貴方の前へ歩んでくる。足取り穏やかに靴の音一つも鳴らさず、薬を塗る様子を眺めている。)「何かお手伝い出来ることがあれば」(心なき機械が述べるように、狐の面は感情を示さない。しかし、言葉の内容から心配しているのだけははっきりとわかる。)(何時用意したか、傍には茶の入った椀と細やかな茶菓子一色が置かれており,) (2023/2/19 22:43:25) |
人間/物部 幽/男 | > | ((すみません、今返します! (2023/2/19 23:00:45) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((逆に亀ロルで申し訳ないです… (2023/2/19 23:01:27) |
人間/物部 幽/男 | > | んえっ!? えっと、何と言えばいいんでしょうか....強いていうなれば、魑魅魍魎と戦って怪我をしたというべきでしょうか...(後ろから話しかけられるとビクッとして、貴方の姿を見て目を丸にして、目をパチパチとして驚いていて.....)いえ、お気になさらずとも....別に何もしなくても大丈夫ですよね...って...ッ!?(と、何時用意されたかも分からない、茶菓子と茶の入った椀が傍にあり.....、少し失礼かもと思いつつも、本当に人間か?と疑ってしまう....) (2023/2/19 23:05:26) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「やはり大変なのですね、”霊視者”は」(貴方の置かれていた状況を聞いている様子はあるが相槌どころか一切の反応も見せず、空虚な言葉だけを返す。)「そうですか、まぁここに来るまで疲れたでしょう(茶と菓子に目をやると、その先に数歩前に立っていた巫女が横に座っている。) (2023/2/19 23:15:58) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((切れ… (2023/2/19 23:16:11) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「やはり大変なのですね、”霊視者”は」(貴方の置かれていた状況を聞いている様子はあるが相槌どころか一切の反応も見せず、空虚な言葉だけを返す。)「そうですか、まぁここに来るまでお疲れでしょう。ごゆっくり」(茶と菓子に目をやると、その先に数歩前に立っていた巫女が横に座っている。傾きもなく真っ直ぐ貴方に向いている面は何処か威圧すら感じて,) (2023/2/19 23:17:31) |
人間/物部 幽/男 | > | ....そうなんですよ、霊が見えると大変でって...何で俺が霊視者ってわかったんです....?(と、全然反応を見せないため、自分が何かしたかなと思い、何もしていないのにも関わず何故か反省中.....)あぁ、はい....じゃあお言葉に甘えてゆっくりさせていただきます.....ね?(と、茶と菓子を見てどこから手を付けようかなと思っていて、横を見ると何故か貴方が横に座っていて、びっくりしている。少し威圧を感じているのか、食べずらいなと思いつつあなたの後ろを見たら、悪霊が近付いてきていたので、霊を浄化させる札をなげつけ、成仏させ) (2023/2/19 23:27:40) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「__ただの推測ですよ」(推測にしてもそれ程の情報がこの数分であっただろうか、妙な間を空け答える巫女は正面を向いて、暫くするとまた立ち上がって、)(パッと腕を広げ立つ,)「ほら、今も何か見えているじゃないですか」(背後に飛んでいった札を横目に、再び貴方に真っ直ぐ向く面。狐は薄らと笑みを浮かべており、御見通しとでも言うように。)「これで、『嘘だった』というのなら頭部の損傷を疑いますが」(変わらぬ面の表情は嘲笑うように変わって見える気がする。) (2023/2/19 23:39:52) |
人間/物部 幽/男 | > | ....でも、たったの数分ですよ....?(と、本当に人間なのか怪しくなってきたなと疑ってしまう、内心申し訳ないが.....)んまぁ、今...悪霊が貴方の方に来ていたので....一応祓っときましたけど....(と、悪霊が消えたのを確認して、札がヒラヒラと落ちていき、地面についたのと同時に、札が燃えて消えてなくなってしまう......、と貴方の付けている面を見ると何か気味悪いなと思い.....)嘘ではないですけど.....、というか貴方って一体何者なんですか.....? (2023/2/19 23:50:09) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「何者、ですか」(顎に手を当て、考えるような素振りをした後、胸に手を当てる。)「__この姿を見ればすぐに分かると思うのですが」(己の姿を見ろとでも言わんばかりの台詞。装束からすると巫女なのだが、)「まぁ、此処に居る者です。それ以外の何者でもありません。ただ、ここの掃除をし、訪れた者を憩わす__(恐らく貴方が求める答えは違うのだろう)「とでも答えれば満足ですか」 (2023/2/20 00:01:55) |
人間/物部 幽/男 | > | ....ふむ、なるほどでも....貴方の気は人間とは少し違うというか.....(と、妖なのか...?と疑いそうになるが、それはいけないことだろうと思って心の底に閉まっとく......、此処に居るもの座敷童の類なのかな、と思う...この世界は魑魅魍魎が蔓延っているから、定かでは無いが無くはないんだよなと思っている。)あっ、はい.....それで、満足ですよ、ありがとうございます....(と、一先ず自分を落ち着かせようと思い、温かいお茶を飲む...、そして茶菓子をあむっと1口食べる...) (2023/2/20 00:12:02) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「ふぅン…」(今度は妙な相槌を打つ、僅かながら首を傾げており、)「貴方は面白い事を言いますね、気…ですか」(彼女から妖気は感じられない。強いて言えば、妖のような不思議な,不信感を与えられるのに近い雰囲気を感じる。貴方が手に取ったのと同時に、『町で少し前に仕入れてきた物ですが』、なんて答えるのも何処か不自然な印象を与える。常に何かを隠しているような、そんな空気感が漂ってくる。)「気を読む…というのは何か妙な気を持った者と遭遇した過去でも…と、霊が視えるのなら当然ですね」 (2023/2/20 00:22:42) |
人間/物部 幽/男 | > | ....貴方の気は人間と少し違うというか....ん、でもな...ん?とにかく、不思議な気を感じるんですよ...妖に近いような人間に近いような.....(と、うーん、今にも頭がこんがらがりそうになる、だってこんな気を感じ取るのは初めてですごく、変な感じがするから.....)んまぁ、そうですね...霊が見えるので、気も読めたりするというか.....(昔、師匠的な人に押しえて貰ったんですがね....と考えたりする) (2023/2/20 00:39:17) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「それはそれは__(明らかに言葉と動きの抑揚が合っていない。大袈裟に肩をすくめ白手袋の腕を広げながら、先程から同じ抑揚で語り、2、3歩歩む。)_随分とお察しのいい」(次の歩を進めた途端、不意に彼女の気配が消える。再び背後から聞こえた声と同時に、長い袖が首筋を伝う決して姿が消えた訳ではない。察知できなかったというのが正しいだろうか、突然現れたかのような感覚に襲われる。) (2023/2/20 00:52:20) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((…地味に描き途中なりて, (2023/2/20 00:52:48) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「それはそれは__(明らかに言葉と動きの抑揚が合っていない。大袈裟に肩をすくめ白手袋の腕を広げながら、先程から同じ抑揚で語り、2、3歩歩む。)_随分とお察しのいい」(次の歩を進めた途端、不意に彼女の気配が消える。再び背後から聞こえた声と同時に、先程まで見受けられなかった長い袖が首筋を伝う。巫女装束とはまた違う感触。決して姿が消えた訳ではない。察知できなかったというのが正しいだろうか、突然現れたかのような感覚に襲われる。耳元で聞こえる声は先程までとは違い、少女の色彩は全体的に薄く変わっている。というよりははっきりと認識できるようになった結果である。) (2023/2/20 00:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/20 01:04:21) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((お疲れ様です,かね…時間も時間ですし…, (2023/2/20 01:05:20) |
おしらせ | > | 座敷童/氏ノ不知/女 ◆beta./ffmsさんが退室しました。 (2023/2/20 01:07:03) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪ (2023/2/20 16:06:57) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こんばんわ~。テストは明日でおしまい、ってもそんなに苦労するやつじゃないから来てみた。(ふす、) (2023/2/20 16:08:20) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((一先ず待機…! (2023/2/20 16:08:31) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((今思い付いてるのは和魂ちゃんが誰かを驚かそうとするシチュ…とか、悪戯大好きとか言いながら全然悪戯できてないし。(むむ、) (2023/2/20 16:09:34) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((そーだ、今の内に作業しよっかな…放置気味になるかもです。(はた、) (2023/2/20 16:28:51) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが入室しました♪ (2023/2/20 16:49:48) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((今の時間帯はまだこんにちはですかね…?こんにちはです…! (2023/2/20 16:52:01) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こんばんわ~。(ぺこ、) (2023/2/20 16:53:01) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((…成りますか…? (2023/2/20 17:12:41) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((良いですよ~。(まる、)シチュどうします? (2023/2/20 17:16:23) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/20 17:17:03) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こんばんわ~。(ぺこ、) (2023/2/20 17:17:31) |
人間/物部 幽/男 | > | ((こんばんはー! (2023/2/20 17:17:59) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((シチュですか…海蘊さんが先程言っていた物で大丈夫ですよ…! (2023/2/20 17:22:52) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((こんばんはです…! (2023/2/20 17:22:54) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((あ、そうですか?じゃあそれで、出だしは私からした方がやりやすいと思うので私からやりますね~。 (2023/2/20 17:23:46) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((了解です…! (2023/2/20 17:24:10) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | むー…つまらぬ、つまらぬぞ。最近なんにも面白いことが起こらぬではないか!このままではわらわ、退屈で退屈でタヒんでしまうのじゃ…!(ある日のこと、己は嘆いていた。暇で暇で堪らなかったからだ。最近は心を動かされるような出来事もなく、兎に角暇で退屈な思いをしていた。…それもまぁ仕方があるまい。三百云年生きていればある程度のことには慣れ、そして飽きていく。神社の管理は客がたまに来て相手をしてくれるので退屈はしないが、それでも客がいなくなればまた暇になってしまう。そんなこんなで己は鬱憤が溜まっていた。これを晴らすには、なにかとびっきり楽しいことをしなくてはならない。それは…悪戯。悪戯をすれば相手の反応を見て楽しむことが出切る。退屈や暇もしない。つまり悪戯とは最高の行為なのだ。神社を管理するようになってからは久しく悪戯をしていなかったが、ただの狐であった頃はそれはもう悪戯し放題…なんて話は置いておいて、己はすぐにでも悪戯がしたかった。しかし今からとなるとそう凝った悪戯は無理だ。簡単に出切る悪戯…) (2023/2/20 17:35:27) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | そうじゃ!この狐の面を被り、物陰から出ていって驚かしてやるのじゃ!(名案だ、とでも言いたげな顔でそう言うと早速狐のお面を顔に被り、そして神社の鳥居の側にある生け垣の中に隠れる。そして妖気と気配を完全に断ってしまう。こうすれば誰にも気付かれない。己は、誰が来るか楽しみだな、なんて思いながら人が来るのを待った。) (2023/2/20 17:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/20 17:43:12) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((お疲れ様です。(ぺこ、) (2023/2/20 17:44:10) |
八岐大蛇/八月/男 | > | たまには参拝目的で来ても良いかもな…神とゆう存在は嫌いだが、お世話になっている以上しっかりと恩を返す以外にあるまい…(いつもは暇潰し目的で来ていたが、流石に毎度暇潰しで来るのは気が引ける、そのため賽銭をしっかり持って来て、脳内で参拝の仕方を思い出しながら、鳥居の前まで辿り着く)…あの管理者は今日は居ないのだな…?(鳥居の前から中を少し見ては、ふと疑問に思う、己がここに来た時は高確率で居るため、少し違和感を覚えつつも、己が驚かされそうになっている事など露知らず、鳥居を潜ろうとする) (2023/2/20 17:46:44) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((お疲れ様です…! (2023/2/20 17:46:46) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが部屋から追い出されました。 (2023/2/20 17:55:00) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男.さんが入室しました♪ (2023/2/20 17:55:00) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((あれ対策した筈なのに…?()帰還です…! (2023/2/20 17:55:32) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ……!(暫く待っていると、ふいに誰がやって来る音が聞こえてきた。どうやら鳥居を潜るところらしい。それを待ってましたと言わんばかりにすごい勢いで生け垣からガサッ!と大きな音を立てながら飛び出すと、)ンバァ~~~!油揚げを寄越さぬと食ってしまうぞ~!!(なんて大きな声で言う。狐の面で顔が覆われているので声は少しくぐもり、相手の姿は見えないが、びっくりしていたら驚き声が聞こえてくる筈なので問題ない。がおー、と獣ポーズをしながら相手の様子を伺う。さぁ、驚け…!わらわを満足させてみせるのじゃ!なんて思っているのだった。) (2023/2/20 17:56:19) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((あらバグ乙です。(ぺこ、) (2023/2/20 17:56:35) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ……?……なっ、何奴だ…!?(大きな音と共に現れた相手に、何してんだお前と一瞬言いそうになるが、恐らく驚かせに来ている相手に、反応に困った、ただここで冷静に諭すのは少し相手が可哀想なので、取り合えずわざとらしく後ろに後退しては、天叢雲剣を背中から取り出しては、取り合えずそれっぽい台詞を言って驚いたと相手に思わせる用な反応をする) (2023/2/20 18:10:36) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | こっこっこ♪どーじゃ驚いたか!?驚いたじゃろう!愉快愉快♪これだから悪戯は止められんのじゃ。(相手の驚く声を聞き届ければ心底嬉しそうな声でそう言って、正体を明かさんとばかりにお面を頭上に引き上げ顔を晒す。)わらわじゃぞ~、決して妖怪油揚げ取りではないのじゃ!こっこっこ♪(気分が高揚しているのか変なテンションでそんなことを言っては生け垣から出てくる。悪戯ができて溜まっていた鬱憤は晴れ、楽しい気分になれた。単純な生き物なので驚く声さえ聞こえればそれで良いのだ。たとえ彼が本気で驚いていなかったとしても。…生け垣に隠れたせいかちょっと足に傷が出来てしまったが楽しかったので良しとしよう。) (2023/2/20 18:22:28) |
八岐大蛇/八月/男. | > | あっ、あー…うん、とても驚いたぞ。(楽しそうにしている相手を微笑ましく思いながら、苦笑いしながらそう言葉を返す)……一瞬本当にそうかと思ったよ、凄いアイディアだな……足、大丈夫か…?(相手の言葉に一瞬笑い掛けて、もっと良い名前あったんじゃ無いだろうか…?と、思いつつも、その言葉を何とか飲み込んで、吹き出しそうになるのを堪えながらそう返していれば、ふと足に傷が出来ている事に気付き、気になったので一応大丈夫かと聞いてみる) (2023/2/20 18:39:19) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((すみません飯放置です…! (2023/2/20 18:45:03) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | こっこっこ♪そうじゃろそうじゃろ。やはり歳を取ってもわらわの力は衰えとらんということじゃな!(機嫌良さげにそう言うと、次は化け術も使って更にびっくりさせてみたいな、なんて思ったりする。)あやつは恐ろしい奴じゃからな…わらわが楽しみに取っておいた油揚げをいつの間にか持っていっておるのじゃ!わらわの油揚げを持ち去るとは…妖怪油揚げ取りめ、憎き奴!む?足?……あぁ、よいよい。大した傷じゃあないのじゃ、痛みもないしの。きっと飛び出した拍子に付いたもんじゃろ。(油揚げ取りは実際にいると思っているのか悔しそうな顔をしてそう言う己。しかし実際には鼠の仕業である。彼女はそれを知らないだけ。足の傷を指摘されてはふっと笑ってそう言う。本当は少し痛むけれど、耐えられない痛みではないので問題ないと思っている。) (2023/2/20 18:49:19) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((把握です~。(ぺこ、) (2023/2/20 18:49:29) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こちらもご飯放置~ (2023/2/20 19:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八岐大蛇/八月/男.さんが自動退室しました。 (2023/2/20 19:12:37) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((戻りましたっと、お疲れ様です~。(ぺこ、) (2023/2/20 19:19:27) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((んじゃ、風呂落ちしますかね~。(ひら、) (2023/2/20 19:19:47) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。 (2023/2/20 19:19:52) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/20 19:27:22) |
人間/物部 幽/男 | > | ((待機しますー! (2023/2/20 19:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/20 19:52:40) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男.さんが入室しました♪ (2023/2/20 20:11:24) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((帰還です…!…点消し忘れてるのは気になさらず( (2023/2/20 20:12:04) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/20 20:27:18) |
人間/物部 幽/男 | > | ((こんばんはー! (2023/2/20 20:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八岐大蛇/八月/男.さんが自動退室しました。 (2023/2/20 20:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/20 20:55:25) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪ (2023/2/21 18:25:49) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こんばんわ~。待機します…!(ふんす、) (2023/2/21 18:26:07) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((ちょい放置するかも…(むむ、) (2023/2/21 18:27:49) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((よしオッケー。(はふ、) (2023/2/21 18:53:32) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが入室しました♪ (2023/2/21 18:57:40) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((こんばんはです...! (2023/2/21 18:58:22) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こんばんわ~。(ぺこ、) (2023/2/21 18:58:26) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((っと、ご飯放置です。 (2023/2/21 19:01:42) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((把握です...! (2023/2/21 19:01:59) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((私も飯放置です...! (2023/2/21 19:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八岐大蛇/八月/男さんが自動退室しました。 (2023/2/21 19:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、妖狐(野狐)/和魂/女さんが自動退室しました。 (2023/2/21 19:28:50) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪ (2023/2/21 19:34:16) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((戻りました~。(けふ、) (2023/2/21 19:34:33) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが入室しました♪ (2023/2/21 19:41:39) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((帰還です…! (2023/2/21 19:42:02) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((お帰りなさいませ~。(ぺこ、) (2023/2/21 19:42:09) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが部屋から追い出されました。 (2023/2/21 19:44:49) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男.さんが入室しました♪ (2023/2/21 19:44:49) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((油断してましたね…()帰還です。 (2023/2/21 19:45:21) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((バグ乙です。 (2023/2/21 19:45:39) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((…成りますか…? (2023/2/21 19:56:22) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((良いですよ~。シチュどうします?(こて、) (2023/2/21 19:57:16) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((ありがとうございます…!…昨日の続きしますか…? (2023/2/21 20:00:24) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((良いですよ~。じゃあ雷さんからお願いします。 (2023/2/21 20:01:13) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | こっこっこ♪そうじゃろそうじゃろ。やはり歳を取ってもわらわの力は衰えとらんということじゃな!(機嫌良さげにそう言うと、次は化け術も使って更にびっくりさせてみたいな、なんて思ったりする。)あやつは恐ろしい奴じゃからな…わらわが楽しみに取っておいた油揚げをいつの間にか持っていっておるのじゃ!わらわの油揚げを持ち去るとは…妖怪油揚げ取りめ、憎き奴!む?足?……あぁ、よいよい。大した傷じゃあないのじゃ、痛みもないしの。きっと飛び出した拍子に付いたもんじゃろ。(油揚げ取りは実際にいると思っているのか悔しそうな顔をしてそう言う己。しかし実際には鼠の仕業である。彼女はそれを知らないだけ。足の傷を指摘されてはふっと笑ってそう言う。本当は少し痛むけれど、耐えられない痛みではないので問題ないと思っている。) (2023/2/21 20:01:31) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((一応上げときます(ふす、) (2023/2/21 20:01:43) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((ありがとうございます…!では少々お待ちを…! (2023/2/21 20:02:07) |
八岐大蛇/八月/男. | > | うむ……ほっ、本当に凄いな。(本当にこいつは歳取っているのか…?とゆう疑問が増大するが、子供扱いしたらまた怒られそうなので心の中にしまっておき、取り合えず肯定しておく)…………え、本当に存在するのか…?そんなバカgン“ン“………恐ろしい妖怪が…?…そうか…?まぁ傷は出来ているのだし無理はするなよ。(相手の言葉にかなり驚く、どんな経緯でそんな妖怪が生まれたんだ…?と思い少しバカげたと言い掛けるが咳払いで誤魔化して、聞いてみる、そして相手は大した傷では無いと言っているが、傷が出来ている事に変わりはないため、応急処置でもしようかと思うが、己にそんな技術はないため、無理はしない用にとだけ言っておく) (2023/2/21 20:15:08) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | わらわは常にどうやって人を驚かすかとか、悪戯をするかとか、そういうことを考えながら生きてきた妖じゃからな。技術がなければ今の今まで生きてはいけんかったじゃろう…。(化け術だって、悪戯をするのに困らないように技術を磨いたものだった。生半可な化け術ではすぐにバレて殺されてしまう。それを避けるために、あれこれ考え試行錯誤し今の己がいる。…そんなことをしていなければ、今頃己はどうなっていたのか、なんてことはあまり考えたくないものだ。まぁ己は妖狐の中でも野狐という野生の狐と似たような存在。だから人間相手に悪戯するのは当たり前。己のお気に入りは妖艶な美女の姿になって人間を惑わすことだった。あれで町中に行くと誰かしら物を恵んでくれたものだ。懐かしい…なんて思ってたりして。) (2023/2/21 20:29:15) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | そうじゃ、存在しとるのじゃ!お主もバカにしとったらあかんぞい?奴らはいつ何処で活動しとるか分かったもんじゃないからのぅ。うむ、心配掛けてすまんの。わらわはイッ大丈夫じゃ。(悔しそうな顔をしつつ、被害が拡大しないようにそんな注意喚起をする。ニコニコしながらそう言うも突然痛みが走り変な声を出してしまう。しかしすぐに言葉を続けて誤魔化す。相手がしゃっくりだとでも思ってくれればそれで良い。) (2023/2/21 20:29:16) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ほう……それもまた賢い生き方だな…その素晴らしい技術もその賜物か…(その用な生き方もあるのか…と、興味深そうに聞く、己の力でのみ小蛇の頃から生きてきた者にとっては、考えた事も無い生き方、もう少し頭が良ければ全て力でねじ伏せる以外の生き方もあったのかな……と、少し思う)いや…私は油揚げそんな食べないしな…そやつが酒も盗むなら話は別だが。………本当に大丈夫か…?(相手の言葉に苦笑いしながら返す、ただ酒を取るのなら別の話なため、そう言っておく、そして相手の変な声を不振に思い、取り合えずもう一度聞いておく) (2023/2/21 20:51:12) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが入室しました♪ (2023/2/21 21:05:36) |
人間/提波治郎/男 | > | ((今晩わ。お邪魔しちゃ何だし見てますね。 (2023/2/21 21:06:13) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((こんばんはです…! (2023/2/21 21:06:27) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | まぁ生き方は十人十色千差万別、色々あるじゃろうて。わらわの生き方はその内の一つに過ぎないのじゃがな。こっこっこ♪わらわの化け術を褒めてくれるか、嬉しいのぅ。まぁ妖狐なら皆出来る技じゃろうが、その技に磨きを掛けることでより精度の高い素晴らしい技になる…ということじゃな。(とはいえ化け術は繰り返しやって感覚を掴み、そのレベルを上げていくしかない。何事も一発で完璧になれる者などいないのだから。)む、そうか…まぁならば良いが油断は禁物じゃぞ?いつか買った時に盗まれたりしたら大変じゃからな!……だ、大丈夫じゃ!大丈夫に決まっておろう!(あまり食べない、と言う相手になら良いかと思うが、もしもの時に大事になるといけないのでそう言って。大丈夫かと聞かれてはそっぽを向いて、腕を組みそう言う。もはや素直に言えなくなってしまっている。強がりだ。こういう時に妖艶な人間の姿であれば助けを乞うことも出来るのだがなぁ…なんて思ってたりして。) (2023/2/21 21:12:41) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こんばんわ~。(ぺこ、) (2023/2/21 21:12:55) |
人間/提波治郎/男 | > | ((今晩わー (2023/2/21 21:14:56) |
八岐大蛇/八月/男. | > | うむ…私も色々な者を見て来たが完全に一緒な生き方とゆうのは見た事が無い……私はこの姿ぐらいしか化けれんからな、多彩な化け術を使える者は本当に尊敬する。(相手の言葉に頷きながら返答する、己は力だけはあるが、その用な器用な芸当は出来ないため、少し笑いながらそう答える)あー……そうか、まぁ頭の片隅の何処かには置いておくよ、……そうか…?…強がってるだけじゃあ無いのか?(正直半信半疑であるため、多分明日には忘れてるだろうなーと思いつつ、苦笑いしてそう答える、相手は大丈夫と言っているがどうも怪しいため一応指摘してみる、) (2023/2/21 21:38:01) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((これ返したら風呂落ちしますわ。(んむ、) (2023/2/21 21:39:01) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((把握です…! (2023/2/21 21:40:56) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | そうじゃろうそうじゃろう。人には人の、妖には妖の、それぞれの違った人生がある。まぁ皆違って皆良いと言うからの、問題は無かろう。こっこっこ♪あれこれ化けれてこそ化け狐よ。まぁそれしか取り柄がないとも言うが…(けらけらと笑いながらそう言う。化け狐ともあろうものが一種類しか化けれないなんて言語道断。もっと色々化けねば!という強い意志で色々挑戦した結果だ。しかしそれは化けることしか脳のない奴とも捉えることができる。…そう言われてしまうとその通りなので何も言えなくなってしまうのだが。)うむ、そうしておいた方が良かろう。ぐぬ、そ、そんなことないのじゃ。わらわは子供ではないのじゃから、この程度の傷で痛がったりなど…(腕を組んではそう言って頷く。注意喚起できて良かった、なんて思っている。相手に指摘をされては目を泳がせながらそんなことを言う。両親が殺されたあの時、命からがらで逃げ出したあの時の傷に比べればこんな傷は大したことない。傷のうちにも入らない。…しかし実際には痛みがあるわけで、どうしたものかと思っている。) (2023/2/21 21:52:19) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((よし、オッケー。では風呂行くのでこれにて失礼!お付き合いありがとうございました…!ではまた~。(ぺこ、) (2023/2/21 21:52:53) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。 (2023/2/21 21:52:56) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((お疲れ様です…!返して落ちたい所ですがちょっと急用が出来たので落ちます…!ロル蹴りすみません…!それでは…! (2023/2/21 21:57:10) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男.さんが退室しました。 (2023/2/21 21:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/提波治郎/男さんが自動退室しました。 (2023/2/21 22:06:46) |
おしらせ | > | 茨城童子/蒼鬼零亜/男さんが入室しました♪ (2023/2/23 11:22:12) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((待機 (2023/2/23 11:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茨城童子/蒼鬼零亜/男さんが自動退室しました。 (2023/2/23 11:48:57) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪ (2023/2/24 18:33:00) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((ちょいバタついててあんまり顔出しできてなくてごめんよー…主です。(んん、) (2023/2/24 18:33:35) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((昨日から腹痛続いててあんまり体調良くないから今日は長居できないのだ。(んん、)元気になったらまた来るよ。では~(ひら、) (2023/2/24 18:34:31) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。 (2023/2/24 18:34:36) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/25 18:55:39) |
人間/物部 幽/男 | > | ((待機です! (2023/2/25 18:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/25 19:42:16) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが入室しました♪ (2023/2/27 20:11:12) |
人間/提波治郎/男 | > | (((今晩は。待機します。 (2023/2/27 20:11:45) |
人間/提波治郎/男 | > | ((来ないので落ちます… (2023/2/27 21:07:22) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが退室しました。 (2023/2/27 21:07:28) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2023/3/2 06:52:59) |
参加希望 | > | ((失礼します 質問なのですが何故ルームリストに表示されない設定にしているのでしょうか?待機した時に人が来る可能性が低くなるので表示される設定の方が良いと思うのですが やむを得ない事情があったらすみません (2023/3/2 06:54:41) |
参加希望 | > | ((それでは返答お待ちしています! (2023/3/2 06:54:56) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2023/3/2 06:54:57) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪ (2023/3/2 11:46:21) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((今日は休みの日なのです。(ふんす、) (2023/3/2 11:46:39) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((参加希望さん、質問どうもです。(ぺこ、)えとですね、まぁ確かに表示してた方が人は来ると思うんですよ?でも表示してると荒らしが来る可能性も高くなっちゃう訳なんですね… (2023/3/2 11:47:55) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((全体に表示されてない部屋にわざわざ荒らしが来る可能性は低いと思うので、そうしてます。(ふす、) (2023/3/2 11:48:59) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((それに本当にこの部屋での成りがしたいと思ってくださる方なら系統のワードを検索したりすると思いますし…(はふ、) (2023/3/2 11:50:06) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((一度入った人は履歴残るから次も入りやすいですしね。(ふふん、) (2023/3/2 11:51:15) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((まぁ鍵をかけるとか他にも荒らし対策はあると思いますが、鍵掛けちゃったら普通の人も来てくれなくなっちゃうかなと。(んむ、) (2023/3/2 11:51:59) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((なので一番やりやすい方法がルームリストに表示しない、な訳です。(机バンバン、) (2023/3/2 11:53:07) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((返答は以上! (2023/3/2 11:53:52) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((明日ひな祭りだなぁ…なにか出来るかな。(むむ、) (2023/3/2 11:54:23) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((まぁいいや、ではまた~。(ひら、) (2023/3/2 11:54:34) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。 (2023/3/2 11:54:38) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2023/3/2 21:18:22) |
参加希望 | > | ((失礼します~…参加希望の者です… (2023/3/2 21:19:03) |
参加希望 | > | ((設定の方投げさせていただいたので、不備等あれば教えてくださいませ…! (2023/3/2 21:19:59) |
参加希望 | > | ((それでは失礼… (2023/3/2 21:20:17) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2023/3/2 21:20:21) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/3/4 20:19:44) |
人間/物部 幽/男 | > | ((お久しぶりです!早速ですが待機します.....! (2023/3/4 20:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/3/4 20:48:10) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが入室しました♪ (2023/3/5 20:05:27) |
人間/提波治郎/男 | > | ((こんばんは。 (2023/3/5 20:05:40) |
人間/提波治郎/男 | > | ((取り敢えず待機します… (2023/3/5 20:08:48) |
人間/提波治郎/男 | > | ((ごめんなさい。やっぱり落ちます。 (2023/3/5 20:31:35) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが退室しました。 (2023/3/5 20:31:43) |
おしらせ | > | トイレノハナコサン/花子/女子さんが入室しました♪ (2023/3/13 17:25:01) |
トイレノハナコサン/花子/女子 | > | ((ひさびさに来ましたー (2023/3/13 17:25:30) |
トイレノハナコサン/花子/女子 | > | ((とりあえずソロルってます (2023/3/13 17:25:54) |
トイレノハナコサン/花子/女子 | > | こんにちは〜…(鳥居からひょこっと顔を覗かせ挨拶をする。…返事は返ってこない。ほっとしたような顔を浮かべ鳥居をくぐる。花子は人見知りだったから、誰もいなかったことにほっとしたのだ。)私が一番乗り…かな…?(少し嬉しそうな顔をして、きょろきょろと周りを見る。周りは、また葉っぱがあった)あ、また葉っぱ…お掃除しなきゃ…(そう言って箒を取りに行く。前回掃除したから掃除道具の場所はわかっているようだ、スムーズに掃除道具が集まった)よしっ、お掃除頑張るぞ!(そう言って葉っぱ掃除を始めた) (2023/3/13 17:35:22) |
トイレノハナコサン/花子/女子 | > | よいしょ…よいしょっ…(2回目で慣れてきたとはいえ、身長が低い事実は変わらない。少し転けそうになりながら葉っぱを掃いていく。無人なこともあり、落ち着いて掃除ができているようだ。葉っぱで見えなかった地面がどんどん見えていく。…といっても集めるだけだが。しばらく経ち、1エリアに一箇所ずつ葉っぱの山ができた。)ふう…疲れたぁ(全箇所に葉っぱの山ができると、地面にペタンと座り込む。もう少し休憩したら椅子に座って誰かを待とうと思ったがカラスのカアという鳴き声を聞き急いで帰りの支度をする。カラスが鳴いたら帰る、という約束を生前母親としていたからだった。)あ、カラスさん鳴いちゃった、帰らなきゃ(そう言って少し小走りで鳥居をくぐり)明日はランドセル見つかるかな(ポツリと呟き、学校があった跡地へと帰っていった) (2023/3/13 17:47:51) |
トイレノハナコサン/花子/女子 | > | ((ちょっと急用で退室します (2023/3/13 17:48:43) |
おしらせ | > | トイレノハナコサン/花子/女子さんが退室しました。 (2023/3/13 17:48:45) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが入室しました♪ (2023/4/1 13:08:50) |
人間/提波治郎/男 | > | ((こんにちは。 (2023/4/1 13:09:18) |
人間/提波治郎/男 | > | ((大分久し振りになったな… (2023/4/1 13:10:38) |
人間/提波治郎/男 | > | ((ソロルでも置いてうこうか… (2023/4/1 13:12:24) |
人間/提波治郎/男 | > | ああ、ここはまだ健在の様子だな。此の所忙しくてご無沙汰してしまったが。まだまだあやかしというだけで、考えもなく拳を振り上げる人のなんと多いことか。これでは片手間の薬売りや掃除代行の仕事を受ける暇もない。(私はあやかし退治よりそっちの方が好きなのだがね。) 久し振りのお社は温かい昼の日差しに、穏やかな空気を醸している。連れの少女白衣も道端の雀にちょっかいを出して遊び始めた。今日はここのあやかし達は留守のようだな。少し寂しくもあるが…。どれ、私も少しばかり境内の掃除でもしていくとするか。 (2023/4/1 13:28:43) |
人間/提波治郎/男 | > | ((今日は用事があるんでこれで落ちます。失礼しました。 (2023/4/1 13:31:06) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが退室しました。 (2023/4/1 13:31:10) |
2023年02月18日 00時46分 ~ 2023年04月01日 13時31分 の過去ログ
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