ミナコイチャット

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2023年05月26日 23時15分 ~ 2023年12月20日 23時27分 の過去ログ
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白.もしかして、シナモン嫌いだった?大丈夫。僕がシナモン好きにならせてあげるよ。(シナモンシュガーの独特な香りが散漫と溢れ替える。鈍重な嗅覚の所為で気付かなかった。きょとんと双眸を僅かに見開く刹那、甚だ自信に満ちた笑みを浮かべる)   (2023/5/26 23:15:31)

白.…星空観察、良いね。僕も混ぜてよ。(折角部屋を満たした冷気を逃がす様、窓を緩慢と開く。唐突と先日見掛けた君の星空観察に横槍を刺した。" この前は気付いてくれてありがとう。寝ちゃってごめんね " 窓枠に付けた肘、頬杖を付いて。そこはかとなく口角を上げ苦笑した)   (2023/5/26 23:22:23)

白.やった~。 律儀だね、気紛れで言っただけだから気にしないで。急に話し掛けられたら反応鈍るの分かるよ、大丈夫。(愚重とした口調で歓喜を呈する。少々地声の低さが猜疑的な印象を残し乍。感謝と謝罪を君から受け取って、大丈夫という言葉で昇華し漫ろ笑んだ。" 良いの?面倒臭くないの? " 小首を傾げ、怪訝に双眸を見開いた儘瞬きして)   (2023/5/26 23:43:52)

白.そうなんだ、それは大変だね。僕は優しくした覚え無いけど、でも君が喜んでるなら良かった。 …名前、言って無かったね。僕は白、君は?(癖のように脚を組み乍、眉を下げて憐憫と目配せする。視線を上に逸らし、想起するのも億劫だから。適当に淡く微笑んで返事を渡す。" カフェオレはさっき飲んだから、紅茶。ストレートノンシュガーで良いよ。暑いの苦手だからふーふーしてくれたら嬉しい " 彼女の恩意に厚かましく、窓枠へ両肘と一緒に乗っかる。ふわりと柔和な微笑は何の白々しさも浮かべずに)   (2023/5/27 00:09:29)

白.ん、じゃあ絃ね。僕は呼び捨てか君呼びがいい。(礼儀正しく名乗りお辞儀する彼女の様子を窓枠から眺め乍、くすりと口元を狭長な指先で覆い乍笑う。首肯を一つ落として、呼び方に指定を加える。ちゃんとか、さん呼びは柄じゃないから。" 君もストレート無糖派なんだ。珍しいね。 …ん、ありがとう。えぇ、…面倒臭い " 差し出された紅茶へ片手差し伸べて受け取る。君からの唐突な悪戯に眉を顰め、咋に怠慢色に表情を染め乍夜風に熱気立つ水面に息を吹いた)   (2023/5/27 00:35:19)

白.分かった、ありがとう。 …良いよ、絃が話しやすい方で。僕にそんな畏まらなくて大丈夫、他の人より神経少ないから余り気にしないよ。顔上げて。(首肯を無気力にこくこくと2回程繰り返し、鈍重とした口調をその儘に君が頭を深く下げるから僕も軽く背を丸めて体勢を低く整える。無神経、屹度神経質より僕に似合ってる言葉だ。" …そうなんだ、君も猫舌だったんだ。暖かい飲み物、好きだけど飲むの大変だよね " 君の様子を両手に紅茶の入った容器を包むように持ちつ、納得を呈した表情を浮かべて相槌を打つ。人当たり良い苦笑浮かべ、一口、もう一口と飲み進めて。" 紅茶ありがとう、美味しかった。マグカップ、洗って返すね。おやすみ、良い夢見てね " ふわっと欠伸を浮かべ、マグカップをコーヒーテーブルへ置く為立ち上がる序に君へ手を振る。眠たげに微笑み乍今日も窓を閉じずに寝台へと寝転び、窓枠内から姿を消した)〆   (2023/5/27 00:59:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/27 01:32:16)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/27 22:49:31)

白.こんばんは。(晦冥の中に2匙、月白色の双眸を爛々とさせて部屋の奥から姿を呈する。端的に、挨拶は1匙空気に混ぜて左手をマドラーの如く振った)   (2023/5/27 22:53:49)

白.…朝方、鳰来てたんだ。久しぶり。もうお化けになってたと思ってた、でも違うの気付いてたよ。取り憑かれて無かったから。 頑張り過ぎじゃない? 本当にお化けになっちゃいそうだよ。(寝台上へ上がり、外の熱気と湿気を遮断し締め切った窓の外を眺める。静寂を決め込んだ君の久方の余韻、歓喜よりも細められた双眸は憂いを謳っていた)   (2023/5/27 22:59:08)

白.マグカップは、…面倒臭い。明日洗う。(寝台へ辿り着く前に一瞥していた食器溜まり。取り敢えず水に浸しただけのそれを今日も明日に後回しする。怠惰に己の体重さえ支えられず窓枠に顎を乗せ乍)   (2023/5/27 23:09:41)

白.最近暑いね。僕は平熱が37とか、偶に有るから暑い。 意外? 僕は割と子供体温だよ。汗は余りかかないけど。(寝台上に捨てられていたリモコンを拾い上げ、冷房を1度下げる。汗かかないと暑がりには見え難いよね、血色を欠いた頬を人差し指で掻いた)   (2023/5/27 23:17:00)

白.眠くなってきた。 おやすみ。(ばたり、窓から姿を消す。寝台に背を向けて倒れる、仰向けに寝転んだその躯の額に手の甲を宛てがい白い天井を眠たげな眼で見る。カーテンの隙間から漏れ出した月光は脆弱過ぎて、フローリングを満たさない儘。双眸を閉じた)↓   (2023/5/27 23:25:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/27 23:51:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/28 00:11:37)

 ( 息を潜めて貴方に密着。暑いからって引き剥がさないでね。貴方が勝手に私のベッドで寝たみたいに、それの仕返し。後ろから髪に口付けでもしてしまえば、何とは無しに眠りにつく。 )   (2023/5/28 00:13:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/28 00:40:11)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/28 07:49:03)

白.(眠気眼がアラームも無く、目を覚ます。懐かしい体温と薫香が五感を擽って、君だと気付くのには少し時間を要した。振り向く先に白らかな髪が視界の端に見えた瞬間、意識が鮮明と背後に眠る君を認識した。" 鳰 " 君を起こさないように、緩慢と寝返りを打って胸元へと抱き寄せる。君の名前を呼び乍。それから再度瞼を閉じた、折角来てくれた君を容易く手放す事なんて出来ずに。日が昇る窓辺を酷く遮断した黒いカーテンに眠気を守られて、未だ朝は続く)   (2023/5/28 07:49:12)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/5/28 07:49:19)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/5/29 23:15:50)

白.光回線だとIP付くんだね。(呂色の天鵞絨が幕開けを知らせる。タッセルに避けられたカーテン、閉め切っていた窓を開き名札を外の人影よりも先に見詰めた)   (2023/5/29 23:24:24)

白.…来たけど、なんか呟くの面倒臭くなってきちゃった。(怠慢色が重力と共に、躯を詰る。その咎に抗える程まともじゃないから、入室早々寝台へ腰掛けて、怠惰に寝転ぶ)   (2023/5/29 23:30:21)

白.そうだ。マグカップ洗ったよ、今度返す。(重たい瞬きを幾度と無く繰り返し、軈てふと想起する。静寂が満たされそうになっていた部屋の空気の粒子を妨げる)   (2023/5/29 23:45:43)

白.夜ご飯、今日はカレーとラーメン食べたよ。僕食べる時は食べる。普段は面倒だから食べないようにしてる。(寝返りを打ち天井を見上げ、空腹を一寸と残さず満たした腹部を指先で撫で)   (2023/5/29 23:56:10)

白.…眠い。寝るね。おやすみ。(重い瞼がいよいよ大脳の指示を一切無視し閉じる。眠りの海溝に耽溺する前に微睡んだ声で単語を3つ刻む。5分以内で眠りに付けたのなら、即ちそれは気絶と同等なんだってね。_ 気絶したように眠った)   (2023/5/30 00:03:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/5/30 00:38:38)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/6/2 22:29:42)

白.もう6月なんだ。早いね。(片手に持った端末のロック画面が映し出す水無月の暦を胡乱げな瞳で見下ろし)   (2023/6/2 22:33:08)

白.4日は満月だけど、晴れるかな。晴れなくてもいっか、亦1ヶ月後も見れるし。(窓際の椅子へ腰掛け、早々に脚を組む。傍のコーヒーテーブルに置きっ放しにしていたカモミールティー、マグカップは味気の無い黒一色。指先を取手に絡ませて1口、冷めきったそれを喉に流す)   (2023/6/2 22:38:37)

白.暑いね。(テーブル端、地震でも来たら落ちてそうな位置に迄追いやったリモコンを気怠げに腕を伸ばして拾い上げる。ぼそと小言を吐いて、適当に除湿つけ)   (2023/6/2 22:45:13)

白.明日休みになったんだ。明日暇な人って居るの?僕の相手してよ。(霑る窓硝子の向こう側、惨憺と荒れた摩天楼と君らを眺望し小首を傾げる)   (2023/6/2 23:07:57)

白.あわよくば傅いて貰えたら嬉しい。掃除とか、料理とか、お風呂入るのも面倒臭いから。(飲み干したカモミールティー、空になったマグカップは今日も片さずやりっ放し。背凭れに凭れ掛かり、腕を放り投げ。結局ふらり立ち上がり寝台へ)   (2023/6/2 23:31:49)

白.…眠いね。(臥せるように寝転び、暑苦しい毛布を寝台の端へと面倒そうに狭長な脚で蹴る。この動作で体力を9割使った所為かな、微睡み、欠伸が漏れた)   (2023/6/2 23:52:40)

白.僕は君が寒くないかだけ心配してる。僕は暑がりだから、分かんないけど、君は寒いのかな。今って寒いの?(僅かに下がる眉、表情の乏しい顔色に憂いが帯びる。呂色の天鵞絨に覆われた窓辺を横目に眺め乍怪訝に疑問符を付ける)   (2023/6/2 23:57:56)

白.割と台風の日が舞台のホラーは無いよね。音が散漫してるからかな。ホラーは無音の方が趣が有ると僕も思う。(様々な音が混沌と鼓膜を絶えず鬱陶しく擽る。不満気に双眸をじとりと細めて、丸で窓外を炯眼するように見つめ呟いた)   (2023/6/3 00:04:59)

白.寒そうだね、君。そこ、寒くないの?(鈍重に躯を起き上がらせ、眠気よりも無気力に苛まれた視界を窓へ向け唐突にカーテンと窓を開く。湿気た夜風に呂色の髪を溶かして、サンルームで蹲る君をじっと見詰める)   (2023/6/3 00:18:32)

白.寝ちゃった。僕ももう寝る。おやすみ。(君の部屋灯りを最後迄見届け、数回瞬きを緩慢と眠たげに繰り返す。窓は閉じて、カーテンは閉めようとして結局面倒になって、中途半端な儘。寝台上に睡魔に臥せて瞼を固く閉じた)   (2023/6/3 00:32:22)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/6/3 00:32:27)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/6/11 22:57:30)

白.久しぶり。(扉を開閉し湿気た部屋の中に、湿気た外気を流し込む。一言、乾いた喉が呟いた)   (2023/6/11 23:03:28)

白.元気にしてた?僕は、今膝が故障してる。(庇った右膝を憂いて、入室早々寝台へと腰掛けて。部屋着の裾を擡げたなら、サポーターを造作もなく纏う。丸で初回では無いと物語るように)   (2023/6/11 23:12:27)

白.脆いよね。1回も運動部入った事無い弊害かな。競うとか、協力とか、僕余り得意じゃ無いから。入らなかったんだよね。(後ろ手伸ばし、体重を乗せ。伏した睫毛の影が白らかな双眸を灰に染める)   (2023/6/11 23:28:50)

白.どんな気持ちなのかな。勝ちたい、のかな。楽しい、のかな。運動部の気持ちが僕には分からないから、教えて欲しい。(後へ重心を引いた躯を、首を傾げるみたく左右へ揺らし傾ける。開いた双眸は白いシーリングライトの光を全反射して、幼気な興味を呈するよう)   (2023/6/11 23:40:11)

白.僕は勝っても負けても、…んー、面倒くさいことはそもそもしたくないかな。寝るのは面倒じゃないから好き、食べるのは面倒くさい。(数回、瞬きをする。最初から挑戦して無かった。記憶の隅、迄思い出すのは面倒だから。大部分を想起し、怠惰に手を仰ぎ。寝台へ背から落ちていく)   (2023/6/11 23:47:02)

白.疲れる事したから、膝も痛めた。疲れる事も面倒だから苦手。…疲れる事、ていうと語弊が有るかな。僕そういうの面倒だからしないよ、安心して。(鬱屈と眉間にシワを溜め込んで、愚痴を吐き出す。さっき右太腿にあった痣もいつの間にか出来てた青なじみだよ)   (2023/6/11 23:50:26)

白.子供の時みたいに、僕は僕が面倒じゃないこと、君が面倒じゃないこと、楽しい事だけしてたい。来世はコアラかピーターパンがいい。(徒に見上げる白い天井、焦点を定めない視界は今日の夜に見た霧の中みたいに。夢現を微睡みながら零して)   (2023/6/12 00:03:06)

白.…でも、君が最初に僕のこと、ナマケモノって形容してくれたから。やっぱりナマケモノが良いかも。(寝台縁から垂れ下がった脚を、左脚から引き上げる。ぐるりと寝返りと一緒に体勢を変えて、痛む右脚を折角最後に上げたのに結局丸くなる為に曲げた所為で亦傷んだ)   (2023/6/12 00:08:25)

白.僕は文字が書けて、理解が出来る。喋れる、意思疎通出来る。お留守番も出来るし、悪戯しない。やる気が無いから家事は出来ないけど、飼うなら犬じゃなくて猫でもなくて、僕でいいじゃん。(右拳を宙へ浮かべ、人差し指立て、中指立て、己の長所を指折り数え。他意無く自信が口を伝う)   (2023/6/12 00:15:22)

白.…眠いね。(ぱたりと唐突に瞼が閉じる。睫毛と共に。その真相を数秒後に遅れて答え合わせする。昔にやった夢の中に入る時のBGMが今更懐かしい音を立てた)   (2023/6/12 00:21:20)

白.当てて。本編クリア後にあるんだよ、悪夢の中に入って、悪夢を解決するストーリー。…説明下手だね、忘れて。(眠気は支離滅裂と矛盾を共だった。半分夢に浸かりながら、半身を夢の水面から起こして迄起きてる理由も無いんだけど)   (2023/6/12 00:28:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/6/12 00:54:15)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/6/18 20:40:45)

白.こんばんは。(滞った水面の中を歩くよう、鈍重な脚取りで彷徨う黒檀のフロア。対照的にひらりと左手は軽快に舞わせ)   (2023/6/18 20:43:27)

白.暑くて、髪未だ乾かしてないんだ。御免ね。(暑がりの躯に堪える湿気と熱気を窓開けて排斥。夜空とそう違わない髪色、毛先から白々しく水滴を落っことし乍肩竦め苦笑する)   (2023/6/18 20:47:45)

白.…僕は夏生まれだけど、夏が1番嫌い。暑いから。冬眠…夏眠、も合ったら良いのに。(頸裏に滴り燻る水滴ごと長い爪先で掻き、黄昏たのは深更。ふと閃いて、霑る前髪の隙間から霊妙と白い虹彩が光る)   (2023/6/18 20:52:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/18 20:56:49)

夏眠、いいね。私は夏すきだけど。 ( “ 風邪ひいちゃうよ ” そろり、貴方の近くに腰を下ろして、独り言に参戦。冷めた水が滴る髪を手櫛の如く撫でたり。 )   (2023/6/18 20:59:39)

白.…!鳰。(微睡みには未だ早いから、多分現実だと思うんだけれど。視界の端に靡く白を見紛う事は一度として無いから。白らかな瞳に君を映し名前を呼んだ。"手、濡れるよ"霑る髪に触れる君の手を取り、口を尖らせ乍薄い部屋着の袖で拭う)   (2023/6/18 21:04:52)

こんばんは というか、久しぶり。会いたかったよ。ずっと。 ( 綺麗な虹彩が此方を見据えた時、心臓から来る大きな脈拍を感じた。心情を分かりやすく伝えるため顔を綻ばせて、思いのままに言葉を連ねる。“ いいよ、別に。” 拭われている様子が何とも気恥ずかしくて目を逸らしてしまったけど、そっけない態度ながら貴方の優しさを感じている。 )   (2023/6/18 21:11:36)

白.僕も会いたかったよ。(表情筋を作動させるのは億劫なのに、君が顔を綻ばせたなら予定調和は容易く契れる。双眸を細めて、飼い主の帰還を喜ぶ犬の如く微笑む。"駄目だよ。僕が駄目"秘色の君の瞳を追い掛けて、見詰めて。じとり、無気力そうに垂れた双眸を不満色に染める。さり気なく其の儘君の手に触れて、握って、指先を絡めて)   (2023/6/18 21:23:14)

ん、良かった。 ( 私だけじゃなくて。その言葉を付け足すには勇気が不足していた。同様の表情を浮かべたその頬に触れて、愛しさを込めて視界を細めた。“ …けち。” 貴方が悪いわけじゃないのに、口から溢れたのは不貞腐れた声色だった。絡められる指のみは快く受け入れて。 )   (2023/6/18 21:39:41)

白.僕、待ってたよ。…夢に見る程。(頬に触れる君の指先の感触が妙に懐かしくて。夜色の睫毛を伏せて、双眸を閉じ擦り寄り顔を寄せて。君に両腕を伸ばし抱き寄せたなら、耳元でぼそりと呟く。今君と僕が腰掛けたこの寝台で、何度君の夢を見ただろう。"…冷え性でしょ"吝嗇だと咎める君へ咎め返す。暫く口を尖らせて、其れから。ぷっと吹き出し笑ってしまったのは、邂逅による妙なテンションの所為だ)   (2023/6/18 21:52:43)

たはは、それは嬉しい。 ( 予想外に思わず失笑。そこまで恋しく思われていたとは。控えめに甘えてくる様子はまるで猫にも似ていて、静かに抱き返せば此方もまた双眸に蓋をした。“ それはそうだけど… ” 意地を張って言い返そうとも過ったが、出す言葉を見失った。吹き出す様子に一時驚愕したが、雰囲気を察せば釣られて微笑む。 )   (2023/6/18 22:08:01)

白.ん、そうだ。…倒れたの、平気?(暑がりに熱された手のひらで久方振りの君の温もりを包む。失笑する君の空気を吸っていた所為で忘れてた。大層大事そうに抱き寄せた儘君を横目に見詰め問いた。"でしょ"冷気ばかりを排出した冷房で頭を冷やして、笑いの壺が蓋を閉じる。ふふん、なんて鼻鳴らして呑気に微笑して)   (2023/6/18 22:18:49)

うん、大丈夫。でも一応友達の所で診察したら体質的に暑いのがダメみたいで。長時間外出れなくなっちゃった。 ( 眉尻を下げて頬を掻く、苦笑いに捉えられないように照れ臭さを増して。酷く心配されちゃイヤだから、“ 眠くなってきちゃった、今日はもう寝よう? ” なんて笑って小首を傾げながら、貴方を抱いて一緒に横倒れてやる。濡れた髪から舞う雫に視線を奪われて。 )   (2023/6/18 22:24:39)

白.そうなんだ。…僕暑がりだから、冷房いつも掛けてるから。いつでもおいで。(涙袋が変に力んで、憂いと共に厚くなる。杞憂したら、きっと君を困らせるだけだから。君の白らかで柔らかい髪に触れるように、優しく頭を撫でる。凍てた風が少し寒いくらいに漂った。"僕も眠くなってきた。…今日は一緒に寝れる?"君を抱き締めた儘、寝台へと誘われるように横に寝転んで。親に添い寝を強請る子供のよう、幼気に怪訝に寝台上に確かに存在する君の頬を撫で問う)   (2023/6/18 22:39:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/18 22:52:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/6/18 23:53:53)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/6/26 17:37:52)

白.この前寝落ちした。御免。(空虚の四隅に熱されたようで湿気たような空気と共に、謝罪を呟いて零した)   (2023/6/26 17:39:32)

白.ご飯、作るの根本的に面倒臭いから食べないでいたら、いい加減心配してくれて。友達が日高屋連れてってくれた。日高屋って美味しいんだね、初めて食べた。(レンジに入れてチンするのも億劫で。不健康に凹んだ腹を、薄いアンダーシャツ上から軽く手のひらで擦り。痩躯を凭れるよう、ソファへと腰掛けた)   (2023/6/26 17:44:00)

白.食事はサプリが多いかな。飲むだけで栄養摂れるならもうこれでいい。一日の必要なカロリーとか、栄養とか、飲むだけで摂れたら楽だよね。(狭長な脚を怠惰に緩慢と組む。正面のテーブルに乱雑に羅列した効能、栄養素の異なるサプリのパッケージ。その中の幾つかは空の儘)   (2023/6/26 18:01:10)

白.僕は背が高いから、摂取カロリー量も多くて。食べないとあっという間に痩せちゃうから面倒臭い。寝る子は育つって、迷信じゃ無いんだね。(無気力そうに下向く双眸。咋に怠慢色に染められたオーラをグルマン系の薫香と共に纏う)   (2023/6/26 18:16:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/6/26 18:54:39)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/6/27 20:20:51)

白.IPがauだったりdocomoだったりするの何で。僕、機械弱いから分からない。(黒檀のフローリング上、昨夜の足跡へ殆ど差異無く裸足で足跡を上書きする。昨日と変わったのは、僕の隈の量だけなのにね)   (2023/6/27 20:25:06)

白.久しぶりに昨日の夜、料理したよ。料理…、カップ麺だけど。いつもはカップ麺も面倒だから。そしたら全部吐いちゃった。食べるのも向いてないんだね、僕って。(テーブル上、乱雑に羅列する複数種のサプリだけの食事を水で摂って。沈殿した鬱屈が歩く度撹拌してくような部屋で、早々と寝台へと腰を下ろす)   (2023/6/27 20:31:54)

白.生きるのも、食べるのも、向いてない。寝る事だけなら向いてるよ。無理矢理起きてるだけで、ずっと寝れるから。(天鵞絨を払った窓辺、不健康的な白ららかな肌を白ららかな三日月の光に透かし。眠たげにじとりと双眸を細めて、脆弱に口角を上げる)   (2023/6/27 20:36:07)

白.もう僕は植物でも良いよ。水だけで生きていけるの楽そうだよね。人間って、大変だね。栄養摂ったり食べたりしなきゃいけない。面倒臭い。(座る事ももう億劫で。夜に花閉じる松葉菊のよう、元々無い活力を失ってぐたりと躯を寝台に右肩から臥せる)   (2023/6/27 20:47:47)

白.君は、男の髪ってどの長さが好きなの。髪型は?そろそろ切ろうかな。長いの好きなら伸ばす。(黒檀に同化するダークオークのサイドチェストの一段目。寝台上を這いずり開けて、黒いヘアピンを指先で掬い上げる。適当に横髪を留めて、肋を浮かせた胸部を寝台へ預け。肘を押し付け端末弄り)   (2023/6/27 20:58:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/27 21:05:16)

難しいよね、髪型って。 ( 背後に近寄り上からのしかかると同時、首にまとわりつくように両腕で抱き締める。貴方の左頬にぴとりと頬をくっつけ、密着度を高めながら独り言に合流。 )   (2023/6/27 21:08:59)

白.…鳰、来てくれたの。(湿気を閉じ込めただけの部屋の空中、ふわりと微粒子が傍で揺れて、君が僕の上にのしかかる。頸に回された両腕、左頬に感じる君の頬、どれも全て見知ったものだった。"君は何好き?"付着した頬へ擦り寄り乍首傾げて)   (2023/6/27 21:14:10)

うん、いたの見えたから。……私の意見、参考にならないと思うけど、その人に似合ってれば何でも好きかも。白は整ってるから、何でも似合うよ。 ( 彼からの一言目に頷き一つで返せば、すぐさま次の問い掛けに返事した。一瞬眉尻を下げたと思えば、薄っぺらく聞こえる意見を微笑みで後押しする。また、上機嫌に、その整った顔立ちに口付けしてやった。 )   (2023/6/27 21:23:23)

白.ありがと。嬉しい。 …それ、一番難しいよ。僕より鳰のが整ってる。可愛いね、今日も。(当然と頷く懐かしくも懐かしくない久方振りの君へ、口角の隅を最低限微笑みに見える程度に上げる。双眸を細めて顰め面し、口付けを落とされた瞬間に自身の両腕は反射的に君を抱き締める。称揚する君の唇へ、同じく称揚する己の唇を重ねて)   (2023/6/27 21:32:47)

…んふふ。 ( お世辞はやめて、なんて言葉は咄嗟に出てこなかった。その代わりに耳に昇る熱と照れ笑いだけが溢れて。視線を交え続けるには相応しくない表情をしているだろうからと逸らした瞬時、自身を迎え入れた衝動に動揺した。囲む腕に重なる唇、生ぬるい熱がこちらを絆す。やんわりとベッドへ横たわり、貴方の頬を支えてもう一度。 )   (2023/6/27 21:41:45)

白.とか、一寸、僕っぽく無いね。忘れて。(唇が離れて、照れたように笑う君が外した視線。余裕そうな、と言うよりも。普段と変哲無い表情を浮かべるつもりが、頬に込み上げる熱が邪魔をして。視線を下へ逸らし、忸怩と口を真っ直ぐに結んで頬は紅色に染まってるだろうから。その前に、君を胸元へ抱き寄せ隠蔽した)   (2023/6/27 21:48:14)

いや、ずっと覚えとく。こんなかわいい白初めて見た。 ( 羞恥に駆られたのは私だけじゃなかったみたい。貴方の胸元に伏せながら、籠り声で囁くような返事。背中の服の裾を両手で握り、より顔を埋めたのなら、可愛さの余り零れる笑い声を最小限にする事に努めた。 )   (2023/6/27 21:55:07)

白.…鳰のせいだよ。(頬は膨れて、喉仏は震えて、絞り出したような拗ねた小声が空中に揺蕩う。君の華奢な脚へ脚を絡ませて、縮こまるように丸くなり乍君を包み込む。"寒くない?"唐突、暑がりな僕に合わせて冷気が止めどなく満たす部屋で質問を一つ零す。確か君は寒がりだったよね)   (2023/6/27 22:03:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/27 22:20:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/6/27 22:36:42)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/6/30 20:24:31)

白.寝落ちしてた。でも君も寝落ちしてたからお相子でいいよね。(無気力な欠伸一つ、陽の光を遮断した天鵞絨を開けたのはもう何日も前。締め切られた空気の中に落として)   (2023/6/30 20:27:20)

白.ミートソースに納豆入れるのって、僕だけ?家族、皆やってたから普通だと思ってたけど。(黒檀のフローリングが裸足に押されて軋む脚音は寝台前で途切れる。何の躊躇い無く腰下ろし、首を5°左に傾け)   (2023/6/30 20:31:47)

白.僕も歳かな。余り油っこいものとか、特に夜食べると吐くようになってきた。元々食欲もそこ迄無いから、いいけど。今日は吐かないといいな。(この冷凍パスタ、ちょっと高かったやつ。後ろ手付き乍細い双眸を更に訝しげに細める)   (2023/6/30 20:35:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/6/30 21:02:30)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/7/8 21:18:45)

白.もう7月なんだね。暑い。(端末に映る七夕を1日過ぎた日付。ブルーライトを水晶体に晒し眺め乍扉を抜ける)   (2023/7/8 21:20:23)

白.お風呂は10時に入る。それ迄は金のミルクでも食べてゆっくり話そうよ。(寝台へ腰掛けて。開けた窓枠の縁、プラ容器の中の個包装の飴置き)   (2023/7/8 21:25:37)

白.栄養が取れて美味しい飴って有るのかな。それなら僕でも食べられそうだよね。正直液体飲むのも結構大変だし、栄養剤は1粒とか、取り出すの面倒臭いし。(窓枠に肘を宛がって、軽く凭れ掛かる。蒸し暑い空気の気怠さと無気力を纏ってへらへら笑い)   (2023/7/8 21:31:26)

白.今度映画館行くんだ。ホラー映画見に行く。行けるかな。行く直前で面倒臭くなったら行かないかも。(個包装を解いて床に捨て、飴だけ頬張り。繰り返すこと3回程度、床の散らかりに一目もやらず)   (2023/7/8 21:46:49)

白.僕がもう少し小さかったらおぶって貰えたかな。寝てたら大きくなっただけなんだけど。(珍しく表情に富み、眉を困ったように下げて)   (2023/7/8 21:50:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/7/8 22:15:20)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/7/12 23:13:49)

白.元気?僕は何時も通り。(暗澹とした部屋の影から外貌は立ち込める。暗順応した双眸を窓外に向けて、慣れた足取りで寝台へ寄り腰掛け)   (2023/7/12 23:18:02)

白.今年は珍しく七夕晴れてたのに、僕の窓からじゃ明る過ぎて星なんて見えなかった。(窓外の摩天楼、軽く肩壁預け乍眺望し溜息を夜風に溶かす)   (2023/7/12 23:20:26)

白.お腹、10分目迄満たさないと限度が良く分からなくて、でも10分目迄満たすと今度は吐くから難しい。食べるって、難しい、面倒臭い。(鬱屈と宵色の睫毛を伏せ、双眸を面倒そうに細めて横に逸らし)   (2023/7/12 23:22:09)

白.亦膝痛めた。痛くなるスパンが段々縮まってる気がする。そのうち、もう治らなくなるんじゃないかな。僕が生きるの面倒臭くなって死ぬのとどっちが先かな。(黒いサポーターに庇われた貧相な右脚の膝。曲げないよう伸ばして、窓の外へ頭を垂れて、下を向く。落ちても無いのに走馬灯が見えそう)   (2023/7/12 23:26:50)

白.…死ぬって言うと一気に暗い話みたくなるね。部屋は暗いけど、僕は至って何時も通りだよ。(へらり、口角をそこはかとなく上げて茶目っぽく首を傾け肩を竦める)   (2023/7/12 23:37:00)

白.今日は人が少ないね。人が多い時、最近余り見た事無いけど。僕はこの界隈、割と新参寄りだから1番賑わってた時期を知らないのもあるね。(一瞥を繰り返す。灯りと比例した閑散とした空気を吸って吐いて)   (2023/7/12 23:39:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/7/13 00:04:17)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/7/13 23:13:09)

白.夏休み、僕が取れなそうだよ。君とは中々時間合わないね。(窓外、寸分前迄灯りが点いていた君の部屋を刹那の差異を経て眺め乍窓際の壁に身体を凭れる)   (2023/7/13 23:18:50)

白.昨日、実は寝落ちしてた。ナイトライト点けたまま、次起きたの2時だったんだ。(微睡んでるのか、気怠いのか、何方とも取れない細められた双眸。時計と夜を交互に一瞥して)   (2023/7/13 23:37:34)

白.まだ見てくれてる人居るんだ。余り僕喋って無かったから、もう居ないかと思った。(視線じっと見詰め返し、へらり無気力に笑む)   (2023/7/13 23:54:11)

白.今日の残業時間   (2023/7/13 23:55:15)

白.知りたい?これでも僕、社会人だから。働いてるよ、面倒臭いけど。(僅か5°首を傾げる。最後の気力を振り絞る隙も無く、寝台へ上がる前に力尽きた。窓際の壁に凭れた儘)   (2023/7/13 23:57:34)

白.僕も歳取ったよね。何時死のうかな、次に君と話せたら、僕は現状に満足して死ねちゃうかも。なんて。(白い天井を仰向けに眺める。フローリングを褥にして、瞬きは薄ら緩慢としていく)   (2023/7/14 00:17:29)

白.楽しいと死んじゃいたくなる。この時終われたら後味良い儘死ねるって思えるから、だから僕は残業続きくらいが丁度良いんじゃないかな。死なない事が善だとすればね。(白い双眸はある瞬きを境に、閉じた瞼に覆われて姿を消した。そして今日はナイトライトもちゃんと消した)   (2023/7/14 00:33:49)

白.おやすみ。またね。(黒檀の床の上で寝返り打って、僕って何処でも寝れるから。そのまま微睡みの中へ)   (2023/7/14 00:35:49)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/7/14 00:35:53)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/7/17 21:53:38)

白.15日も来れてたら君と話せてたかな。ごめん、一寸無理だった。(白を描く壁に隔たれて1人、窓外の摩天楼だけが雑多に光る無機質的な部屋の窓際座り)   (2023/7/17 22:00:03)

白.そうだ、あのさ。他の人と話してもいいよ。僕別に君を独占とか、出来なくていい。君が僕と喋りたい時だけ喋ればいいし、他の人と喋りたくなったら喋ればいいと思った。(言い忘れてた。全開の窓の網戸さえ広げて、締め切った空気が逃げ出していく。攪拌されていく)   (2023/7/17 22:08:18)

白.…可愛いでしょ。髪邪魔だから、やってる。(黒髪を全て除けた白いうさ耳のヘアバンド指差し。クラリセージの薫香がふわりと混濁する)   (2023/7/17 22:11:14)

白.暑いしね。僕は代謝が悪いから、汗も余りかけなくて…。夏って嫌い。暑がりの割に汗も出なくて、僕にはどうしたらいいか分からない。(垂れた眉を甚だ垂らし、鬱屈と困惑を共存させたような表情呈し)   (2023/7/17 22:16:13)

白.眠くなってきた。毎日20時間くらいは睡眠に費やしてたい。(欠伸を吐いて、微睡む瞼が重くなって、閉じる前に。床を這うように歩いて寝台へと臥せる)   (2023/7/17 22:44:46)

白.僕も学生の時は優等生だったよ、真面目に勉強してたし、部長だったしね。 でも、唐突にね、有象無象が面倒臭くなった。僕の活力は18で底を突く、これが予定調和だったって、それだけ。(無気力に怠惰に、寝台上で寝返りを1つ打った以外にめぼしい動作はせず。樹懶のように狭長な手脚を投げ出し寝転がりながらへらり笑い)   (2023/7/17 23:02:46)

白.通知音量間違えて押す度にSpotify途切れるの面倒くさ。(端末片手で拾い上げ、暗澹とした部屋。眩しいブルーライトがロドプシンを壊していくのを塞き止めるように、双眸を細め)   (2023/7/17 23:07:42)

白.歌詞に共感とか、歌で泣くとか、そういう感性は気力と一緒に底突いたから特に無い。でも、麒麟は凄いと思った。MVがどうとか、この曲に何の意味が込められてるとか、そういうのは僕には分からないけど。(もう7年前の曲なんだ。良ければ探して聞いてみてね、なんて他力本願にふわり微笑み)   (2023/7/17 23:14:39)

白.前までは作者の思いだとか、そういうのを汲み取れたよ。テストによくある作者の気持ちは次のうちどれ、みたいなの。全問正解だったくらいには。今はもう面倒臭いよ、誰が何を思っててもどうでもいいかな。僕が面倒臭くなければ、なんでも。(熱気に融解されたアイスみたく、布団に溶けいくように瞬き以外微動だにせずもそもそ戯言吐き)   (2023/7/17 23:20:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/7/17 23:46:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/18 01:10:33)

……変な夢見ちゃって、眠れなくなっちゃった。お邪魔します。 ( 入室早々顎が外れそうなまでの大欠伸。眠気はあるけれど、目が覚めてどうにも寝付けなくて。夜といえど生温い空気を纏い、はるばる、来てしまった。貴方の部屋に踏み入れた瞬間、ほんのりと冷気が頰を撫でた気がして、貴方の隣へ向かう足が自然と早くなる。それを止めるまでもなく、横並びになって脇下からぎゅうと抱きしめた。「 …そういえばさ、私も、友達増やしたいと思ってはいるんだけど…でも、私は、他にいくら人がいても話すなら白を優先したいって、気持ちもあって。白的には、私が好きな時に来ればいいって言ってくれてるけれど………うーん、まあ、好きにする…。おやすみ。」貴方の広大な背中に顔全体を密着させながら、語りかけるように呟いた。最後の一言が濁ってしまったのは、貴方の優しさに毒を吐きそうだったから。口を閉じる理由に眠気を結びつけて、瞼を、閉じる。今夜は、貴方といるのに背を向けて、結局一人みたいに眠りにつく。 )   (2023/7/18 01:22:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/18 01:48:51)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/7/18 19:37:17)

白.君が来てくれたからかな。僕は逆にいい夢見てた、気がする。(冷めた君の温度、消えた薫香。残ったのは記憶だけ。君が十数時間前まで寝ていた寝台上に1人縁に腰掛けて、肩を竦めたのと同時に声を零した。変な夢を見た君とは対照的にいい夢だったような、此方はさも曖昧な記憶だけれど。「ずっと僕とじゃ、飽きるかと思って。無神経だから、上手く言ってあげられないけど」後ろ手付いて、重心を後ろに逸らし。憂いを纏った双眸が細まる)   (2023/7/18 19:45:07)

白.今日は休みだからずっと寝てた。(のそりと寝台上を這い、窓際へと寄り。窓枠に顔を出したついでに顎を乗せて凭れかかり)   (2023/7/18 19:50:44)

白.今の仕事辞めたら、君と同じ白髪にしようと思ってる。いつ辞めようかな。(空を流れる光源が空の果てに消えていく迄眺望する。星の見えない明るい夜に見える飛行機が珍しくて。少々伸びてきた黒髪を弄り、ぼそと呟く)   (2023/7/18 20:14:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/7/18 20:57:00)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/8/6 23:17:41)

白.もうこんな時間経ってたんだ、全然気が付かなかった。時間というか、そういうのの感覚も鈍いからあんまり意識してなかった。(滞って熱を持った、ヤケに己臭い部屋の空気を払うように手を振って。間の抜けた顔は鈍重を囀る)   (2023/8/6 23:21:28)

白.偶に見に来ては居たから、僕はあんまり久しぶりじゃない気がする。それに2週間、3週間振りなのかな。僕は1週間振りくらいだと思ってたよ。(世の中との時間感覚の差異に怪訝と首を傾げるだけ傾げて、顔は眉1つ微動さえ省いて仏頂面を怠惰に貼り。太々しく寝台に腰を落とす)   (2023/8/6 23:26:08)

白.変わらず元気だよ。僕の元気は他の人とは少し違うかもしれないけど。部屋は汚いし、洗濯もいつ干したやつかわかんないし、洗い物もして無いけど、これが通常だから大丈夫。いつかやるよ。(狭長な脚を癖のように組み、後ろ手を付き重心を傾ける。壁と天井の境目を傍観したのは、決して汚部屋から目を逸らした訳では無い)   (2023/8/6 23:30:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/6 23:33:02)

…白〜、こんばんは。元気そうで何よりだよ。 ( 挨拶と同時に貴方が座ってる横を抜けて、先にベッドへと寝転んだ。礼儀なんて知らん振り。うつ伏せで頬杖をついて、久々に目の当たりにした貴方を、上機嫌に瞳孔に晒している。 )   (2023/8/6 23:36:06)

白.鳰のことは久しぶりに見た気がする。 うん、僕は大丈夫。鳰は? …こんな時間まで珍しいね。(入室早々、横を抜けて寝台へ飛び込む白らかな君の姿はご無沙汰だった。奔放な君に布団を掛けながら、何の猜疑も無く隣へと寝そべって、当然と抱き寄せ怪訝な視線をじっと己が映る秘色の瞳へ送り付ける)   (2023/8/6 23:43:19)

ね、久しぶり。私もばっちり元気だよ〜。お風呂上がってそろそろ寝ようかって思ったら白居たんだよ、来るしかないじゃんね。 ( 正直一緒に寝にきたところではある。何もかも久々な中で貴方に包まれて、至極嬉しいのだから、顔を綻ばせずにはいられない。此方もめいっぱい抱き留めて、距離が近づく流れのまま白い頬に口付けた。 )   (2023/8/6 23:50:06)

白.…ん、本当だ、お風呂上がりの匂いする。 今日鳰来てたから来たんだ。だから来て良かった。(双眸を刹那と瞑って、すんと鳴らす鼻から感じたのはいつもよりも濃度の上がった君の香り。抱き留められて、まんまと頬に口付けを受ければ綻ばずにはいられなかった。くすりと笑みを零してから、お返しは君の唇へ落とした)   (2023/8/6 23:59:24)

そう?良い匂いする? …ふーん、可愛い。会いたくなってくれたってことで良いよね。 ( 自分じゃ分かんないや、って顔して返事。そして自己解釈に特化して、一人で嬉しくなってる。その嬉々とした気持ちが赴くままに貴方に触れた。髪を撫でて、頬を撫でて、唇をなぞって。一連の流れに添えられた自然と上げられた口角と細めた目で、貴方への愛を表現してるつもり。 )   (2023/8/7 00:07:48)

白.いつもする。 合ってるよ、会いたかった。(瞬きを2回程繰り返したのは首肯の代わり。小さく白い君の手が己に触れる度に、流れた月日の感覚と君の感触を今更取り戻したみたいに現実の解像度を上げる。撫でろと催促する犬のように君に擦り寄って、喉仏震わせ甘えた声で告げる。瞬きがゆっくりと感覚を狭めていく)   (2023/8/7 00:18:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/7 00:34:25)

白.来てくれてありがとう。 おやすみ、鳰。(腕の中で微かに聞こえる君の寝息と、冷房の機械音だけの部屋の中に。微睡みに当てられて、くぐもった低音だけが口端を零れた。君の髪を撫でて、頬を撫でて、唇をなぞる、君がしてくれたように。でも、僕は欲張りだから。君がしてない事にまで着手する。細い首筋へ唇を宛がったら、甲高いリップ音をあげて血痣が生まれたのを見下ろしてほくそ笑む。後味よく君を優しく抱き寄せて、後を追うように瞼を閉じた)   (2023/8/7 00:38:26)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/8/7 00:38:32)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/8/8 20:14:30)

白.どうも。(愛想も無く、気力も無く、抑揚も生気も無く気怠げに手を腰付近で適当に振る)   (2023/8/8 20:16:23)

白.ちゃんとした食事って余り僕はしないけど、こういうのはよくやる。(カモミールの紅茶に満たされたアイボリーのティーカップを右手に、左手には茶菓子のバタークッキーが入った白袋持ち。珍しくソファに浅く腰掛けて)   (2023/8/8 20:23:52)

白.KALDIのChessmen。というか、このシリーズは全部好き。(ペパリッジファームのシリーズのやつ。未開封のそれを開封して、適当に皿上に撒きながら1枚摘み上げる。ちんたら鈍重と至極味わうように、1枚4口で食すのは流石に鈍臭いだろうか)   (2023/8/8 20:30:38)

白.賞味期限、2030年。凄いね。僕生きてるかな。このお菓子よりも僕の寿命の方が短そうだね。(正面に印刷された数字をぼんやりと、紅茶を数口啜ってからそこはかとなく空笑みを浮かべ)   (2023/8/8 20:34:01)

白.お風呂面倒くさいね。一緒に入ろうよ。連れてって。(飲み干したティーカップをコーヒーテーブルの上に置き去りにし、脚を組んで、両腕を膝で擡げて前屈みに姿勢を変えて。態度は変えず依然と怠惰を貫く)   (2023/8/8 21:03:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/8/8 21:37:03)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/9/9 20:19:27)

白.あれから1ヶ月位経ったんだ。早いね。久しぶり。(締め切られた、湿気た空中に乾いた手を振って)   (2023/9/9 20:20:27)

白.仕事、辞める事にした。9月の後半かな、髪染めるよ、灰色にね。黒染めしてるから、白まで抜けないんじゃないかな。と思って。(無気力そうな口角が、双眸が、台風の去った後味に相応しい莞爾を浮かべた)   (2023/9/9 20:29:09)

白.また無職だ。2月頃も引きニートだった気がする。入室頻度上がるかもね、否分かんないけど。(気怠い腰を寝台縁に降ろして、呑気に脚を組んで、浅慮と溜息を吐いた)   (2023/9/9 20:43:56)

白.…こんなに涼しくなったんだ。もう夏って終わったの?(沈殿した二酸化炭素を吸って吐いて。酸素に媚びた身体に仕方無く、寝台傍の窓を全開に開く。天鵞絨のカーテンが散らばって、夏の熱気を攫った秋風が部屋を浸食した)   (2023/9/9 20:49:11)

白.明日からの4連勤で最後。いつ染めようかな。次の職は何にしようかな。…というか、もう人生に満足してきたよ。貯金叩いて、そうだね、もう終わりでも良いかもね。(吸う度、触れる度、酸化してく五臓六腑。狭長と伸び乍、怠惰に伏した睫毛の隙間からシーリングライトを浴びた白い虹彩を夜空に逸らし。窓枠に頬杖を付く)   (2023/9/9 20:55:02)

白.お風呂行ってくる、じゃあね。   (2023/9/9 21:31:15)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/9/9 21:31:17)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/9/23 19:29:48)

白.久しぶり。職と色素を失ったよ。(白というには甚だ穢れた、灰色の伸びた髪。暗い部屋の中、白く仄光る手のひらが揺れる)   (2023/9/23 19:32:50)

白.引越しもしたよ。天井が少し低くなったかも、よく頭ぶつける。面倒臭い。(扉を開いて、先ず背を屈める。じとりと怠惰に瞳を伏しめて早々に寝台へと腰を落として、その儘背を毛布に預けた)   (2023/9/23 19:49:31)

白.鳰は元気にしてるかな。また倒れたりしたらさ、僕の家来なよ。貯金はあるから鳰の事、養えるから。いつでも来て、待ってる。(寝返りを1つ打って左向いた先に、ふと浮かんだのは君の寝顔。すっかり冷めた秋風が薄く開いた窓の隙間から漏洩して、冷たい君の指先をも想起させる)   (2023/9/23 20:20:49)

白.…もう秋なんだね。僕は暑がりだから、丁度いいよ。平熱37℃とか、普通にあるから。(目の前で流れる夜に干渉された風を、瞬きしながら眺めて。徐々に冷たくなっていく指先を額に宛てがう)   (2023/9/23 20:30:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/9/23 20:55:18)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/9/29 23:19:23)

白.白にしてから切れ毛が多い。床が黒檀だから、目立つでしょ。掃除も面倒臭い。 …流石に黒染めからの白は鬼畜だったかな。(黒檀のフローリングにクイッ〇ルワイパーを右手でかけながら、左手で白髪をコーミングし足で扉開ける。咋に気怠げに眉を下げ、終いにはソファ腰掛け適当に腕だけ伸ばしてクイッ〇ルして)   (2023/9/29 23:24:14)

白.直ぐ色抜けそうで面倒臭い。…次は灰色とかにしようかな。一番面倒臭くない色は、多分金だよね。僕は金髪ってキャラじゃないでしょ。一応僕も自覚あるよ。(それすらも億劫。掃除を完全に放棄するように、握っていた指先を広げて床に落とし。ぐたりソファ寝転び)   (2023/9/29 23:34:10)

白.…アールグレイの香りする?これ、アールグレイの香りらしいけど。4000円くらいした。(ソファ傍の散らかったテーブル上、似たような容器が数種ある中の一つのヘアオイル手に取った。僕は嫌いじゃないけど苦手な人もいそうな香りだね)   (2023/9/29 23:42:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/9/30 00:32:30)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/10/9 12:49:59)

白.昨日、鳰来てたんだ。行けば良かった。(君の部屋の君の残影、昨日には存在していた君の温もりに触れなくなってから何日経っただろうか。入室早々、寝台を膝で踏み付けて窓枠を両手で握り乗り出す)   (2023/10/9 13:00:48)

白.そういえば寒くなってきたね。夜出掛ける機会あって、夜はもうセーターで丁度良い位だったよ。雨降ってたからかもしれないけど。(寝台縁から今に落ちそうな白熊柄のブランケットを拾い上げ、肩に羽織り)   (2023/10/9 13:23:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/10/9 14:02:27)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/10/15 23:22:13)

白.夜は冬みたいだよね。衣替え面倒臭い。まだしなくていいよね。(呂色の厚手なスウェット姿を全開に開けた窓外から流れた冷たい風に晒して、角部屋の特権、摩天楼眺めて)   (2023/10/15 23:27:53)

白.外出る用事が有ったから、今日は外出てた。雨降ってて運転しずらかった。 ホラー映画借りてたから、明日は返さないといけない。面倒くさ。(カーテンもろくにタッセルに結ばず、眉を軽く顰めた程度、低燃費に感情を表現して。窓際の寝台へ早々に寝転ぶ)   (2023/10/15 23:36:18)

白.そういえば。お化け屋敷行ってきたよ。楽しかったけど、あともう30分くらい長かったらもっと良かった。(台場怪奇学校、だったかな。今日見たホラー映画と同色の壁紙に埋められた天井を注視しながら無気力そうな声が喉から漏洩する)   (2023/10/15 23:43:25)

白.1人で入ったよ。お化け屋敷平気な人、余り居ないから。でもその方がじっくり回れるよ。いつか富士急行きたい、絶叫は苦手だから乗れないけど。(脚伸ばしたら、寝台上に放置していた服が雪崩て落ちてくのを瞳だけ下に向けぼんやり見つめ。夜風の所為で目が乾くな、瞬きの回数だけが指数関数的)   (2023/10/15 23:53:40)

白.…面倒くさいけど、そろそろリタッチとカラー入れ直しした方が良いかな。(伸びた地毛、金混じりの白い毛先を指先で握り弄り。カットもしようかな、どう思う?シャンプー面倒臭いしさ。あーでもカット行くのも面倒臭い。面倒のジレンマに挟まれ数秒数分間を置いて、溜息を廃棄)   (2023/10/16 00:02:12)

白.最近植物飼い始めた。何ていう名前かは知らないけど、偶に水あげるだけ簡単でいいよね。僕の世話もそれくらい簡単だったら良いのに。(一人暮らしは寂しいから。植物が僕の友達。寝返りすら億劫で、仰向けの儘もう1時間位経つかな)   (2023/10/16 00:21:02)

白.草ちゃんでいいかな、名前。葉っぱのがいい?草っ葉?植物…?(壊滅的なネーミングセンス。気怠げに双眸をジト目にさせて)   (2023/10/16 00:33:57)

白.…眠いね。植物の良くない所は一緒に寝られない所。(折角友達をお金で買ったのに。寝台上、寝転がった時のシーツを擦る雑音が妙に冷えきった部屋に反芻するのが返って静寂を引き立てる)   (2023/10/16 00:39:16)

白.もしかして君ってさ、もう凍死してたりする?夏でも指冷たかったから。(微睡む視界に揺らぐ白が君の白に似てた気がして。ふと君の行方を悒える)   (2023/10/16 00:46:39)

白.…最後に触ったのいつだったっけ。もう覚えてない。冬眠するなら僕の部屋にしなよ。それだけ。おやすみ。(全開の窓を閉めるのに上半身を起こしたのに残りのHP全て消費してしまった。倒れるように寝台へ落ちていき、軋む音に紛らわせるように呟いて。今日はもうおやすみ)   (2023/10/16 00:50:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/10/16 01:23:08)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/10/25 20:58:13)

白.転職してた。(久しぶり。最近はすっかりこの言葉が入室の挨拶として定着しているね、ひらりと振った白い手も、入室早々に白い寝台に腰掛けて白い天上が見えるのも全てデジャヴみたい)   (2023/10/25 20:59:59)

白.最近部屋着変えた。毛布変えるのは面倒臭いから。(もこもこの黒いスウェットに変えました。出窓の植物に水あげながら、窓開け)   (2023/10/25 21:13:48)

白.爪切りを亡くした。あいつは良いやつだったよ。(逝去した爪切りの所為で伸びた白爪が手元を煩わせる。いっそネイルでもする?なんて植物に問いかけ、長い爪先でつんと啄く)   (2023/10/25 21:18:02)

白.…嘘だよ。面倒臭い、美容室だってサボってるのに。(植物から手を引き、窓枠の上に腕を放りその上に頬を置いて。少しずつ微睡む双眸、冷たい夜風が鬱陶しく僕を寝かせてくれない)   (2023/10/25 21:19:43)

白.久しぶりに仕事した。前の仕事より楽だけど。前より緩いとこ、僕には合ってる。(ぽつ、ぽつ、一人言零し。双眸が鈍重と瞬きを繰り返し)   (2023/10/25 21:31:11)

白.君が都合いい日、希望休取るよ。12月なら合わせられる、11月はもうシフト出ちゃった。 土日、希望休出せる所になったから。(そろそろ鳰不足。窓を閉じる前に、ついこの前来ていた君の部屋の窓を眺め両手で頬杖つきながら)   (2023/10/25 21:48:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/10/25 22:13:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/1 22:36:56)

ハッピーハロウィーン。…冬が近づくと寂しくてしょうがないね。だから、今夜はキミの部屋で寝ることにした。 ( 躊躇いもなく室内へと踏み入れば、真っ先に寝室へと。君がまだ眠りに来ないだろうベッドに腰掛け、あわよくば会えないかなんて、都合のいい想像をしてしまうものだ。 )   (2023/11/1 22:40:00)

そういえば1日遅れのハロウィンなんだけど、間に合ってるよね。というか、君がこないと悪戯できない。 ( 私もお菓子は持ってきてないから、先に言われたらどうしようもないのだけど。折角の行事なのだから、楽しまないと。とはいえ、過ぎてしまっているものはどうしようもないのだけど。 )   (2023/11/1 22:51:32)

……明日も仕事だから先に寝ちゃうもんね。おやすみ。 ( 何とはなしに時計を一瞥するや否や、いそいそとシーツと毛布の間に身体を滑り込ませ、貴方が入れるように左右に偏って身を縮める。欠伸が溢れ、瞼が重みを増してきた頃だった。上記を虚空に語りかけるよう発したら、さりげなく毛布を握った反面、ふっと全身を脱力して意識を落とした。 )   (2023/11/1 23:09:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/11/1 23:34:42)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/11/2 20:45:01)

白.ハロウィン、過ぎたんだ、気付かなかった。(君の余韻だけが寝室に残る。残影を追うように寝台上に腰掛けながら、後ろ手を付いていつもとなんら変わらない夜の帳を窓辺から横目に眺めて)   (2023/11/2 20:47:23)

白.…昨日、来れば良かった。(指先でなぞるベッドシーツ、昨日は此処に君が居たのかな。呂色の窓辺から視線を落とした先の‎白が居た居た堪れなく君を彷彿とさせる)   (2023/11/2 20:54:22)

白.お菓子も悪戯も仮装もなんでもしたげるから、また僕と会ってよ、鳰。 …待ってるし、会いにも行く。(僕は鳰と2人で狼の仮装とかしてみたかったよ。風呂上がり、1番外に出たくない、1番僕がやる気のない時間だけど。黒いクロックスに脚を引っ掛け、部屋着のまま自室を後にした)   (2023/11/2 21:01:28)

おしらせ白.さんが退室しました。  (2023/11/2 21:01:33)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/12/14 17:18:58)

白.久しぶり。12月になったらしいよ。(知ってた? 歩数を加算しながら首を傾けて、閉め切った窓を開ける)   (2023/12/14 17:23:32)

白.そういえば髪切った。元に戻っただけだけど。(人差し指、中指を立てた右手を窓辺に翳してから軽く揺らす。師走の夕暮れは思ったより日が落ちるのが早くて、寒い風が暖房の風と混濁した)   (2023/12/14 17:27:01)

白.セイロンの紅茶淹れたよ、飲む?カフェインレスだよ。(すっかり窓外の風に熱を剥奪された紅茶、暖かくなると柄の変わるマグカップすら薄ら暈け。手のひらに包むように、持ち手を無視して呑み込む)   (2023/12/14 17:30:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/12/14 18:16:28)

おしらせ白.さんが入室しました♪  (2023/12/18 23:46:26)

白.こんばんは。君が来ないことはわかってるけど、来ちゃった。(端末に映る日付と時間と曜日眺め、静かに腰を沈める寝台上は先日暖かなポリエステルに変えたばかり)   (2023/12/18 23:50:49)

白.クリスマスは何してるの?僕は仕事。年末年始も仕事入れちゃったから、本当、休み合わないかもね。(双眸を微妙に細めて、香水が染み付いた布団を擡げて脚先へ掛け。薄く開いた窓外へ首を傾げて見せる)   (2023/12/18 23:54:35)

白.僕のお気に入り。(ロクシタンのホワイトラベンダー。夏に発売されてたやつだから、今はどうだろね。窓枠に置かれた透明な瓶に細い指を絡ませて持ち、軽く振ったなら、液体が音を立てて揺れた)   (2023/12/18 23:57:39)

白.…君に、また会える?(背中から落ちていく。視界の端に見えた白らかな君の残像に問い掛ける、君にまた会えるかだなんて)   (2023/12/19 00:04:51)

白.そういえば、今日間違えて、普通の餃子、大きい餃子にしちゃって、食べるの大変だった。(ラーメンと謎のデカい餃子6個も食べちゃった。何の話。手の甲を額に宛がって、微睡む双眸は著しく開きずらくなっていた)   (2023/12/19 00:15:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白.さんが自動退室しました。  (2023/12/19 00:45:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/20 22:57:50)

…会えるよ。 ( 冷え切った空気の中を足早に来た。貴方は折角温まったところなのに、私が来たらうんざりする? 少し久しぶりな貴方のベッドに入り込んで、貴方を背中から抱いて目を瞑り。自然と足は絡め、冷え性の爪先を当て付けて。早くタイミング合うと良いね。まだ早い気もするけれど明日も仕事だし、年末は忙しいから疲れちゃった。今日はここでおやすみなさい。 )   (2023/12/20 23:02:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/20 23:27:41)

2023年05月26日 23時15分 ~ 2023年12月20日 23時27分 の過去ログ
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