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「【創作BL】俺の先輩、俺の「 恋人 」」の過去ログ

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2023年04月20日 20時13分 ~ 2023年05月12日 21時19分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2023/4/20 20:13:34)

おしらせ澤地 洸さんが入室しました♪  (2023/4/20 20:30:52)

澤地 洸( 頬に浮かび上がる生々しい傷痕 。頬裏の肉は何となく血の味が残っており、不快感が倍増 。___騒がしい廊下は己の登場により、静寂に染まり出す 。冷めた視線、噂話、そそくさに逃げる生徒の姿 。深い溜息を吐けば、そのまま廊下を直行し屋上へ繋がる階段に足を踏み入れる 。その時、既に「 五時間目 」のチャイムが鳴り響いた 。___ )先輩 。……… ( ぽつり、と貴方を呼ぶ 。微風に靡く髪はスローモーションの様に見え、飽きた今を潰す為、フェンスの近くに腰を下ろした 。 )   (2023/4/20 20:38:07)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/4/20 20:58:49)

明峯 朱晴 .( 何の変わり映えもしない昼休み 。特に親しい友人と下らない話をして笑い合って 、そろそろ始業時間だといった頃 。学生で溢れかえり 、騒々しかった廊下に一瞬の静寂が訪れる 。何事かと周囲を見渡してみれば 、少し前から気にかけている後輩である貴方の姿が 。顔に傷のある貴方が気になってしまって 「 悪い 、ちょっと行ってくる 」と 、止める友人の声に全く耳を傾けず貴方の後を追った 。 __ 早足で背を追い  、辿り着いた先は屋上 。所々錆びついた思い鉄の戸を開ければ 、爽やかな風が吹き込んできた 。)おーい 、澤地 !(遠くから手を振って貴方の名を呼ぶ 。丁度始業のチャイムが鳴り響いてしまったが 、可愛い後輩の為ということで 。大きな声と 、少し大袈裟な身振り 。どんな反応を示すだろうか 。)   (2023/4/20 21:11:18)

澤地 洸_____!( これは、夢だろうか 。数分前に己の想い人である先輩を呼称したのだが、何故か、この屋上に先輩はやって来た 。衆目の的となっていた廊下での無愛想な表情とは打って変わって、先輩を見る表情は、まさに恋する女性の様に輝いており、頬にほんのりと熱が浮かび上がっていた 。___ )___先輩、( 身を持ち上げ、向かう先は先輩の元 。朝からずっと、貴方に会いたかった 。この感情を抑える方法は、「 これ 」しか思い浮かばなかった 。 )先輩、先輩 …… おはようございます 。……… スゥ___( 先輩をキツく抱き締め、堪能する様に匂いを嗅ぐ 。先輩の香り 。途轍もなく、青春を謳歌してる、太陽の様な匂い 。 )   (2023/4/20 21:22:42)

明峯 朱晴 .( 遠目であるせいか詳しい表情はよく分からないが 、明るい表情になったことは確か 。頬にあるまだ新しい傷跡さえなければ満点だったのだが 。フェンスの傍から立ち上がり 、此方へ向かってくる貴方 。ちゃんと反応してくれたことに僅かな安心を示し 、後ろ手で重い扉を閉めた 。「 ああ 、おはよう 」と 、昼中にはどうも合わない挨拶を交わした直後 。体を締め付けられる感覚を上半身に感じた 。 __ 貴方に抱き締められたと理解したのは数秒後 。匂いを嗅がれていると気付いたのはさらに後 。同性同士ではあるが 、この距離の詰められ方は流石に恥ずかしい 。「 ストップ 、ストップ ! 」なんて声をあげ 、彼の胸板を手のひらで押し返した 。)   (2023/4/20 21:45:52)

澤地 洸( 心地好い、先輩の香りに酔いしれていた時 。胸板を押し返す様に身を離そうとする先輩の行動に夢の様な空間は、現実へと切り替わる 。少しだけ身が離れた先輩の顔をジッ、と凝視し、不貞腐れた子供に似た表情を取り纏う 。 )…… 、何で駄目なんスか( 現在、五時間目の始業 。屋上には俺と先輩しか居らず、何も恥ずかしがる事は無いでしょ、と脳内で先輩の行動を否定した 。 )   (2023/4/20 21:57:15)

明峯 朱晴 .( ぐ 、と何度か押し返してみるも完全に振り払うには至らなかった 。しかし 、僅かに開いた距離のおかげか 、体のキツさも幾分か軽減された 。ただ 、その行動は貴方の気には召さなかったみたい 。不貞腐れた幼子にも似た表情に決まり悪そうに目を逸らす 。)あー ……ちょっと力強すぎ 。流石に痛い (今思いついただけの理由ではあるが 、偽りを言っているわけではないし 、恥ずかしいと口に出すよりはマシだった筈 。「 それより 、その傷どうしたんだよ 」と 、話をすり替えるように貴方の頬を指差す 。この前見かけた時にはあんな傷はなかったし 、見たところまだ出来立ての傷だろう 。また喧嘩でもしたのだろうか 。)   (2023/4/20 22:19:50)

澤地 洸( 痛い、痛い、痛い____その言葉が脳内にてエコーの様に響けば、不貞腐れた表情は自然といつもの澤地 洸の表情に変貌した 。それと同時に、腰に回した腕を外し、距離は変わらないも腕の拘束を解ぐ 。大体10cmという身長差で、抱き締めやすかったせいか、力加減があまり出来ていなかったようだ 。話をすり替える様に先輩は頬の傷痕を指で示した 。大きなガーゼで隠していたつもりが、隠せていなかったみたいだ 。未だにピリッと痛む傷痕に指先を当て、珍しく先輩から視線を外した 。 )____他校の連中が、勝手に盛って喧嘩売ってきただけ 。…… 今回は「 正当防衛 」だし、俺は悪くねぇ 。( その時の傷痕、と説明で伝える 。 )   (2023/4/20 22:30:49)

明峯 朱晴 .( 不貞腐れた表情から 、いつも通りの表情へと戻ると同時に離された腕 。半歩ほど下がってさらに距離を取った 。貴方が嫌いというわけではなくて 。ただ 、後輩に抱き締められるというのが 、少なくとも今は理解できなかっただけ 。大きめなガーゼの下に隠れているであろう傷痕に指を当てて 、ことの顛末を説明する貴方 。喧嘩に全くと言っていいほど縁がないため詳しいことは想像もできないのだが 、多分気分のいいものではないのだろう 。「 は〜 、なるほどなぁ … 。中々大変だな 」少なくとも 、こうやって会話をしている分には血気盛んなわけでもなく 、寧ろ面倒を見てやりたくなる後輩ではあるのだけれど 。数度相槌を打っては 、率直な感想を一つ 。)   (2023/4/20 22:59:55)

澤地 洸先輩 。( 「 喧嘩 」という争いに縁の無い先輩 。第三者らしい返答に逸らしていた視線を貴方に向け、呼称した 。____一年上の先輩はこんな俺にも見境なく接してくれて、何処か母親の様な面倒見のある性格をしている( 周りの噂情報を拝借 )。怪我について聞いてきたのも先輩が最初だ 。ただの小さな変化を、先輩は見落とす事なく聞いてくる 。____恥ずかしい話 。俺はそんな先輩に、周りとは違う「 恋 」という感情を抱き始めた 。それはつい最近の事で、その後の進捗、まだ先輩には想いを告げていない 。距離を取る先輩の手首を掴み、傷痕のある箇所に手を誘導して、そこに触れさせた 。 )傷痕の理由、先輩傾聴したんだから、次いでに傷の手当てもして 。俺、保健室のセンコー、嫌いだから 。………   (2023/4/20 23:17:07)

明峯 朱晴 .( 僅差ではあるが一つ年上であるのに 、いつも敬語を使わないけれど 、 " 先輩 "と呼んで慕ってくれているような気がする 。喧嘩も怪我も多いし悪い噂も絶えないが 、少なくとも己からしたらなんだかんだ面倒の見がいがあって 、ちょっと可愛い後輩 、程度の認識だった 。いつも通りに呼ばれては 、僅かに小首を傾げた 。 __ 手首は掴まれてしまったが 、何か危害を加えようとするような力の強いものではなくて 。無抵抗にされるがままになっていたら 、丁度怪我のある頬に手が触れた 。)手当 ?今すぐに ? …… いいけど 、絆創膏も何も持ってないから保健室には行くことになるぞ ( 保健医が嫌いな理由等はさておき 、絆創膏を持ち歩くような人間ではないと貴方はは知っているだろう 。もしかしたら 、嫌いだという保健医と出会してしまう可能性もあるが 、それでもいいのだろうか 。)   (2023/4/20 23:38:36)

澤地 洸……… ____チッ( あからさまに嫌な表情を浮かべる 。放課後ならまだしも、今は五時間目の最中 。何も無ければ保健室には養護教諭は必ず居る 。殆どの教師に目を付けられている現状、養護教諭は非常に厄介な存在だった 。怪我が増えれば先輩よりも追求してくる 。かなり面倒臭い 。____貴方の手は傷痕から静かに離し、数分程考えた後、コクン、と頷いた 。養護教諭の居る確率は大体80% 。残りの20%に賭けるしか無い様だ 。難関の20%___ )___イイ、行く 。先輩が居るなら、行く 。( 一人で行くのと、先輩と行くとでは状況は大きく変化するだろう 。俺みたいな問題児では無い先輩が、五時間目を受けずに来ている 。そうなれば意識は当然、先輩に向くだろうと 。そのまま足を動かし、屋上を封鎖する扉のドアノブに手をかけた 。軋む古臭い音を鳴らし、校舎内に足を踏み込む 。 )先輩 。( なんて、背後に居る貴方を呼ぶように声をかけた 。 )   (2023/4/20 23:52:18)

明峯 朱晴 .( 小さな舌打ちの音と嫌悪感が丸出しの表情 。思わず苦笑いを浮かべては 、逡巡する貴方の顔をぼんやり見つめていた 。それが仕事であるのだから 、出来る限り保健室にいないといけないというのは当然の話だ 。タイミングさえ良ければ 、職員室に行っているだとか様々な用事で席を外していることもあるのだろうが 、行動パターンを把握しているわけではないので現状は運任せ 。保健室に行けばかなり高確率で出会ってしまうが 、貴方はどうするのだろう 。 __ たっぷり数分ほど思考を回していたようだが 、漸く決め切ったようで首を縦に振った 。「 … わかった 。じゃあ 、一緒に行くか 」と 、頷いた 。もし先生に会ってしまった時の為に 、何かしら言い訳を考えておかないと 。体調不良が自然なのだろうが 、貴方と一緒に行くとなるとまたその経緯も考えねばならない 。何か良い案はないかと思考を巡らせていた 。 __ " 先輩 "と呼ぶ声で 、一気に意識が引き戻される 。「 ああ 、行くか ! 」と早足で貴方の元へ向かった 。)   (2023/4/21 00:08:56)

澤地 洸( _____1階に位置する保健室 。壁の至る所に身体の仕組みやら、煙草は駄目、お酒は駄目、といった内容の張り紙が多く貼られている 。この光景に、保健室に来たのだと思わせる少し優越感のある変な感覚 。とはいえ、嫌いな奴が居るのならその優越感という「 仮 」の感覚は嘘と言える 。ドアノブに手をかけ、ガチャ、と扉を開いた 。そこには白衣の着た養護教諭が____ )___居ねぇ 。( ガラン、とした保健室 。誰も休む者も居なければ養護教諭すらも居なかった 。鍵を掛けずに何処へやら 。薬品の香りに満たされる鼻腔 。チラ、と背後に立つ先輩に視線を送れば、「 センコーは今居ねぇし、約束通り手当てしろ 」とでも言うかのような目付きで先輩を凝視した 。 )   (2023/4/21 00:17:36)

明峯 朱晴 .( 極端な不良でもなければ優等生でもない 。ごく一般的な高校生である以上 、授業はそれなりに真面目に受けてきたつもり 。だから 、こうして授業を進める教師の声が響く廊下を歩くというのは 、僅かながらも背徳感を感じる 。心なしか落ち着かない状態のまま 、彼の背をのんびりとしたペースで追いかける 。 __ 辿り着いた保健室 。会話する声は聞こえないが 、もしかしたら静かに仕事をしているかもしれない 。戸を開けないと詳しい中の様子は窺い知れないが 、と考えていたところ 、目前にいた貴方が戸を開けた 。 __ 真っ先に鼻をつく薬品の匂い 。貴方の呟きの通り 、室内に人の気配はなかった 。ベッドにも誰もないということで 、本当に無人 。「 ほんとだ 。よかったな 」と胸を撫で下ろす 。じぃ 、と向けられる視線 。約束は約束だ 。「 どっか座ってて 。消毒液とか探す 」昔から体は丈夫だった 。従って 、利用頻度も高くない故に何がどこにあるかはわからない 。適当な座椅子を指さし 、取り敢えず座るように促した 。)   (2023/4/21 00:34:02)

澤地 洸… ッス、( 適当な返事を返し、先輩は保健室内を探るように歩き始めた 。そんな姿を凝視し、開いている扉を閉め、___先輩にはギリ聴こえない程度の音で、鍵をカチャンと閉めた 。___薬品の香りで鼻が馬鹿になりそうな、そんな匂いが漂う保健室内の中心 。恐らく養護教諭のデスク、その隣に置かれた怪我人を座らせる用のそれらしき椅子 。俺はその怪我人の椅子へ腰を下ろし、未だに探し続ける先輩の後ろ姿を眺めていた 。本当、面倒見の良い先輩 。俺の我儘も、こんなに熱心に実行してくれている 。デスクに肘を置き、頬杖をつく 。 )___先輩、まだなんスか 。怪我人が、待ってんだけど 。( 俺の為に何かをしようとしてくれている先輩に、少し急かして煽ってみる 。なんて、先輩は怒るのだろうか 。こんな後輩に、世話焼いて 。 )   (2023/4/21 00:45:42)

明峯 朱晴 .( 戸棚の中身を探りつつ 、必要な物を整理していく 。消毒液か消毒する成分を含んだウェットティッシュ 、ガーゼ 、固定用のテープ … こんなものだろうか 。戸棚には特に欲しいものはなく 、近くにあった救急箱を開けてみる 。流石 、応急手当て用のセットというべきか 、一通り中に入っていた 。これを使えばいい 、と表情を緩め必要なものを取り出していく 。 __ ガーゼの入っているであろう箱を手に取った時 、ふと違和感を覚えた 。何故かとても軽いし 、振ってみても音がしない 。箱を開けてみれば 、そこに入っているであろうガーゼが一枚も入っていないではないか 。前に使った人は 、空箱をそのまま入れたということだろうか 。理解し難い行動に小さく溜息を吐きつつも 、予備のガーゼを探す 。 __ 別の戸棚を探していた時 、背後にいた貴方から声がかかった 。急かすような言葉 、これでも急いでいるのだが 、と僅かに唇を尖らせる 。丁度いいタイミングで未開封の新品のガーゼを発見 。さっき救急箱から取り出した物と一緒に手に取り 、貴方の隣に腰かけた 。)お待たせ 。遅くて悪かったな   (2023/4/21 01:10:32)

澤地 洸___ん、っ゙ふ、( 何やら手こずっていた様子 。唇を尖らせ、隣に腰をかけた貴方の第一声は、先程急かした言葉に不満気だ、というかのような態度 。思わず吹き出してしまい、静かに微笑した 。先程の言葉は単なる暇潰し 。そんな暇潰しに付き合ってくれた貴方に盛大な拍手を与えたい 。無愛想な表情が少しばかり頬が緩まり、青春を謳歌し始めたばかりの男子高校生が現れる 。赤色の虹彩を隠した瞼を持ち上げ、流す様に視線を先輩の方へ移動する 。 )…… 嘘、ただの冗談ッスよ 。___先輩が、俺のたった一つの我儘の為に、手当て用の道具を探す姿眺めてたら、すげぇ面白くて 。( 頬に取り付けていたガーゼも張り替えてもらおうだなんて、ガーゼを固定するテープを剥がし、殴られた痕のような青痣に切傷が露わとなる 。そんな傷痕を先輩に託し、手当てされるのを待つ 。 )   (2023/4/21 01:25:44)

明峯 朱晴 .( 何が面白いのか 、吹き出して微笑んだ貴方 。優しく笑う姿はかなり珍しい気がする 。笑っている姿はイメージし辛いし 、ましてや微笑むなんてかなりレアケースではないのだろうか 。 __そんなことはさておき 、吹き出すほど笑わなくてもいいじゃないか 。拗ねたような態度をとってしまったのにも非があるかもしれないが 、そもそもそれも貴方のせい 。笑われてばかりだと気分が良くない 。消毒の準備をしつつ 、落ち着いたらしい貴方の言葉に耳を傾けた 。 __ 真っ先に口から漏れ出たのは溜息 。冗談にこんなに振り回されていたら 、貴方の思う壺じゃないか 。過去の分かりやすすぎる自分と 、面白がっている貴方に対しての溜息 。一呼吸置いてから 「 先輩を揶揄って楽しい ? 」と問いかけた 。そんなことをしている内に全貌を表した切り傷 。派手にやったなぁ なんて何処か遠くで考えつつ 、黙って消毒液で湿らせた綿を押し当てた 。声をかけてもよかったのだが 、相手は高校生 。まさか 、こんなことで動揺するような人ではないだろう 。)   (2023/4/21 01:46:28)

澤地 洸……… 、……うん、楽しい 。( 貴方の溜息混じりの問いかけに、少し溜めては素直に答えた 。傷痕に消毒液で湿った綿が当たり、微かに表情が歪み出す 。反射的に閉じた瞼を持ち上げ、透き通るその瞳はいつまでも先輩を凝視していた 。___扉の鍵を、静かに閉めた理由 。垂れた消毒の液体の滲みる感覚 。 )…… 先輩のそういう面倒見の良いところ、すげぇ好き 。怒った時の、少し眉間に皺が寄る表情も、可愛くて好き 。ほんと、見てて飽きねぇ( 淡々と貴方に伝えていく言葉達 。静かな保健室に響く言葉にしては、少し気恥ずかしいもの達であった 。 )___先輩 。(  貴方の綿を持っていない方の手に触れ、無理矢理指の間に指を差し込む 。すり、と指間を擽る動き 。 )好きです 。( その声はやけに保健室内に溶け込むように自然と響いていた 。 )   (2023/4/21 02:07:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/4/21 02:12:00)

澤地 洸( お疲れ様です 。おやすみなさいっ )   (2023/4/21 02:15:46)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/4/21 02:16:50)

明峯 朱晴 .( 更新忘れです … !お返事遅くなりがちで申し訳ない …… )   (2023/4/21 02:19:02)

澤地 洸( おかえりなさいませ 全然気にせずに …! )   (2023/4/21 02:20:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、澤地 洸さんが自動退室しました。  (2023/4/21 02:31:28)

明峯 朱晴 .( 暫く溜めた末に貴方から帰ってきた答えは予想通りのもの 。楽しくもなければこんなことやらないか 、と納得したように頷いては 、淡々と消毒作業を進めていく 。 __ 暫し訪れた沈黙を破ったのは 、貴方の予想外な言葉だった 。今すぐにでも聞き返したいところだったが 、さらに貴方が続けたせいでその言葉を持て余すこととなってしまった 。気づいたら繋がれていた手と手 、指間を擦る動きが擽ったい 。 " 好きです "なんて締められてしまっては 、思わず作業も止まってしまう 。) __ そうか 。ありがとな !( 態々繕って出したいつも通りの明るい声 。本題に一切触れていないことを 、貴方は狡いと思ってしまうだろうか 。勿論 、嫌悪の感情は抱いていないし 、貴方からの好意を蔑ろにするつもりはない 。だからこそ 、今このタイミングで答えられなかったのだ 。雑に扱いたくないから 、適当なことを言いたくなかったから 、今のところは保留にしておいて 、二人とものためになる結論を出したいと思ったのだ 。だから 、いつも通りの爽やかな笑顔を浮かべて 、素直に感謝の言葉を口にした 。)   (2023/4/21 02:36:47)

明峯 朱晴 .( わ 、おめでとうございます … !戻ってこられるかな … ?無言落ちまではいますね … ! )   (2023/4/21 02:37:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/4/21 03:21:05)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/21 07:19:21)

小野寺小野寺   (2023/4/21 07:19:26)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/21 07:19:34)

おしらせ澤地 洸さんが入室しました♪  (2023/4/21 19:56:45)

澤地 洸( 言えた 。漸く言えた、と 。表情を変化させずに脳内で喜びに歓喜する 。入学式の時から、貴方という存在に「 恋 」をしていた 。今まで何も言わずに、耐えてきたけど 。2人っきりのこの空間じゃ、耐えるのも難しくなってきてしまった 。___改めて貴方に本心を伝えた所 。予想外の返答が送られた 。どちらも傷付く事の無い、テンプレートなセリフ 。思わず俺は両眼を丸くさせ、大きく見開いた 。____ )____先輩 。俺、本気です 。本気で、先輩の事が「 好き 」なんです 。( 繋いだ手を握り締め、赤色の瞳は泳ぐことなく、先輩を真っ直ぐに捉えていた 。一呼吸置き、 )…… 入学式の時から、アンタの事、気になってて 。いつしか、俺は先輩の姿を無意識に追うようになっていた 。…… 今だって、すげぇ嬉しいんだよ 。俺の事、呼んでくれて 。我儘聞いてくれて 。( 握り締めたその手を唇に寄せ、軽く第二関節付近にリップ音を立てる 。ぎし、と椅子が軋み、俺は先輩の方へ身体を少し前倒しに近寄った 。 )   (2023/4/21 20:14:58)

澤地 洸( 今晩和、待機しますっ )   (2023/4/21 20:15:26)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/4/21 20:46:06)

明峯 朱晴 .( 大きく目を見開いたかと思えば 、同じように" 好き "と繰り返す貴方 。実感が湧かないし 、理解はできないが 、強く握り締められた掌には当たり前のように貴方の体温を感じる 。勿論 、唇が触れたことによる少しの擽ったさも 。 __ それにしても 、どうしようか 。貴方からの好意を大切にしたい気持ちはあるし 、貴方のことは好き 。でも 、" まだ "恋愛と呼ぶには足りていないのだ 。よく回らない頭で必死に考える 。傷つけたくはないし 、傷つきたくもない 。どう伝えれば上手く伝わるのだろうか 。) __ 澤地のこと 、ちゃんと好き 、なんだけど … 。今は 、付き合いたいって思える程気持ちが追いついていないっていうか … 。( 距離を詰められたものの特に退がるなんてことはせず 、真っ直ぐ向けられたままの視線に気まずそうに目を伏せた 。ちゃんと伝わったかどうかは分からないけれど 、せめて貴方が傷ついていないことばかりを願っていた 。)   (2023/4/21 21:21:15)

澤地 洸( 目の前の貴方は静かに目を伏せ、何処か気まずそうな表情を浮かばせていた 。貴方の言い分は、好意はあるが、付き合うと言われればまだその場へ進めない …… という事らしい 。唇を指から‪静かに離し、少しだけ火照った皮膚の感触をじんわりと味わう 。その男らしい、まさにスポーツ選手のような手先を眺めては、視線を貴方に向けた 。 )___そう 。…… なら「 俺と付き合いたい 」って先輩の口から聞けるように、俺、努力する 。その気が、今は無くても俺の事、ずっと見てて 。先輩、「 朱晴先輩 」 。_____( ___保健室に響いたのは、先程のような言葉では無い 。小さな小さな、リップ音 。貴方に近寄っていた俺の身体は更に近寄り、有言実行のように貴方の唇に接吻を落とす 。僅かに湿った、柔らかな感触 。 )…… ファーストキスはレモンの味らしいけど、先輩は違うな 。____唐揚げの味がする 。( 舌舐りを起こし、目元を薄らと細めた 。微かに己の唇が艶を生んだのは、貴方の昼ご飯のせいか、それとも___ )   (2023/4/21 21:45:31)

明峯 朱晴 .( どうやら納得してくれたらしい 。まさか 、貴方に限ってそんなことは起きないだろうけれど 、もし何か大きな騒動に発展してしまったらどうしようかと心の隅で危惧していたのだ 。安堵したように小さく息を吐いて 、貴方の方を再度見遣った 。)ああ 、楽しみにしてる( __ 刹那 、唇に訪れた柔らかな感触 。あまりにも一瞬の出来事 。驚いたように口元に手を当てた時には 、貴方が目を細めていた 。 __ キス 、された 。十分に理解するまでの数秒間は 、きっと間抜けな面を晒してしまったに違いない 。もしも 、貴方がこんな調子で努力をしていったのならば 、案外" 好き "と言うことになる日も近いのかもしれない 。)… 弁当に唐揚げ入ってたし 、レモンはかけなかったから 、かな 。…… てか 、ファーストキスなの ?(耳の先のみを淡い赤色に染めて 、照れ隠しをするように貴方に問いかけた 。さりげない言葉ではあったものの 、聞き逃すことのできなかったそれ 。少し意外というか 、何度か経験はありそうだと勝手に思っていたのだが 。)   (2023/4/21 22:13:17)

澤地 洸……… 、…… は 。( キスした反応 。とても可愛かったに尽きる 。耳先が淡く火照っており、伝染するように自身の身体にも熱が籠り始める 。ただ、貴方の問いかけに、思わず拍子抜けした声を零してしまった 。____あ、やば 。___そう思った時には既に遅かった 。強面な顔で顔に傷のある男 。そんな不良が、たった一つの言葉で、目の前の貴方よりもウブな反応、真っ赤に顔面を淡い赤色で染め、バッ、と勢い良く身を離した 。咄嗟に手で口周りを押さえる 。ギィィ … と回転式の椅子は動き出し、真正面だった身体の位置は横にズレていく 。眉を寄せ、何か我慢するような、羞恥に駆られた表情を浮かばせていた 。 )…… っ ……… っっ、……… しょ、しょうがねぇだろっ 。____先輩に会うまで、ここまで好きだって思えるヤツ、居なかったし 。……… ファーストキスは、先輩が良かった … から( 最後になるにつれて、モゴモゴと小さくなっていく )   (2023/4/21 22:28:31)

明峯 朱晴 .( 暫くの沈黙 。突然黙ってしまった貴方に追加で何か声をかけようかと思案していた時 、ぽつりと発した一音が部屋の空気を微かに揺らせた 。 __ その僅か数秒後 、みるみるうちに赤く染まる貴方の顔 。些か信じがたい光景にきょとんとしていたが 、回転式の椅子の軋む音でやはり事実だと確認 。掌で隠されてしまった上に 、角度が変わってしまったせいで詳しい表情は確認できないが 、此方側からでも確認できる耳は 、赤く染まっていた 。 __ 初心で可愛らしい貴方の反応 。堪えきれなくなった笑いが ふはっ と口端から溢れたことを皮切りに 、段々と笑い声は大きくなっていく 。ケラケラと一頻り笑い終わった後 、未だ上がったままの口角を隠すように口元に手を当てる 。)いや 、ごめん !かわいい反応するんだな〜って思ったら笑えてきちゃって … (貴方の返答と反応は 、普段の様子からは想像できないもの 。拗ねてしまう前に 、と先に軽い調子で謝罪の言葉を述べておいた 。)   (2023/4/21 22:54:57)

澤地 洸なっ … !( 突然横から軽快な笑い声が耳腔に入る 。その笑い声はやけに貴方と同じ声であり、視線を向ければ大正解のように、破顔一笑する貴方が目に映っていた 。あまりにも大袈裟に笑うから、俺は軽く突っかかってしまう 。____かわいいだなんて評価されてしまってる現状 。何ともいけ好かない状況か 。 )___っ、せんぱ( 貴方を呼ぼうとした瞬間 。校舎内に響き出したのは五時間目終了時に鳴る「 予鈴 」であった 。徐々に騒がしくなる廊下に、突如ドアノブを捻る音が聞こえ、養護教諭か生徒がやって来たのだと、理解する )   (2023/4/21 23:16:54)

明峯 朱晴 .( 笑ったせいなのかさっきの一連の行動のせいか 、やけに熱を感じていた頬も 、一度落ち着いて深呼吸をしたらすぐに平常通りの涼しさを取り戻した 。 __ 貴方が何か言葉を発した気がしたのだけれど 、廊下の騒々しさと鳴り響くチャイムの音で全て掻き消されてしまった 。もうそんなにも時間が経過していたのか 。五時間目が始まったのはついさっきのことのように思えていたのだが 。すると 、今度は案外近く __ 丁度 、保健室のドアノブを捻る音が 。休み時間になったのだから 、誰が訪れようと不思議ではない 。「 誰か来たな … 。どうする ? 」ドアに鍵がかかっているなんてつゆ知らず 。この後の行動をあなたに問いかけた 。)   (2023/4/21 23:34:22)

澤地 洸( ドアノブを捻る音が何度も鳴り響く 。その後に数名程の声が聞こえた事から、養護教諭ではなく生徒の方がやって来たようだ 。___先程、自分で鍵をかけた為、中に入る事は不可能である 。それを知らない貴方はいつ気付くのか 。せっかくの2人っきりという時間 。このまま保健室を出てしまえば、貴方はすぐに友達の元へ行き、六時間目の授業を受けるのだろう 。俺は一人、屋上でまた貴方を想う時間が訪れる 。___嗚呼、それは、流石に嫌だ 。 )…… 、先輩、このまま授業サボろ 。まだアンタと一緒に居たい( 離れたくない 。逃したくない 。奪われたくない 。そんな独占欲が必死に貴方を掴む 。ぽす、と貴方の肩付近に頭を落とし、何処か甘えるような大型の猫のような 。そんな様子で貴方を見上げる 。 )…… まだ、傷が痛む 。手当てして、朱晴先輩 。   (2023/4/21 23:46:07)

明峯 朱晴 .( ガチャガチャと何度も鳴り響くドアノブの音 。ドアを引くか押すかで間違えることはよくある話だが 、それにしても中々入ってこない扉の向こうの誰かに違和感を覚える 。が 、それ以上の詮索は貴方の行動によって中断せざるを得なかった 。肩にかかった重みと 、自由気儘な貴方の言葉 。二時間連続でサボるというのも中々気が引けてしまって 、首を縦に振ることができなかったが 、傷の話を出されてしまえば嫌でも頷くしかない 。)… 仕方ないなぁ 。約束は約束だし(気に掛かることは幾つもあるが 、どれだけ言い訳をしようが約束をした事実に変わりはない 。手元に置きっぱなしになっていたガーゼを取り出しては 、手当を再開した __ )   (2023/4/22 00:09:10)

澤地 洸( ____頬に貼られたガーゼ 。丁寧に手当てされた様子に、昨日学校をサボっていた友人が何だ何だ、と茶化し始めてきた 。珍しく朝に登校している現状に驚きを隠せない生徒達を無視し、隣で笑う友人に苛立ちを向けていた 。___昨日の事 。あのまま手当てをされ、何事も無く放課後に 。会議中であった養護教諭は、閉まっている扉に気付き、慌ててスペアキーを取りに職員室に向かっていった後、俺達はそそくさに保健室から飛び出した 。そのままバレることなく乗り切れたのだ 。___ )…… うっせぇ、しつこすぎ 。誰にやられたとか、お前に関係無ぇだろ 。大体、お前があの時逃げたせいで____ 、…… あ 。( 視線を前に向けた時 。貴方の姿が目に映った 。途端、脳内はすぐに朱晴先輩、朱晴先輩、と文字が浮かび上がり、友人を押し退けては貴方の元へ足早と進んだ 。 )先輩 。( 貴方を呼ぶように、引き止めるように 。 )   (2023/4/22 00:26:37)

明峯 朱晴 .( __ つい昨日は 、手当てを終え無事に保健室から脱出できた後は 、普通に教室へと戻って 、家に帰って 。友人に一言二言文句は言われたけれど 、今朝 顔を合わせたら何事もなかったかのように笑っていた 。 __ 今は 、先生からの頼み事を熟してきた帰り 。昨日サボったツケのようなものが回ってきたと考えれば妥当かもしれないが 、それにしては重労働過ぎたような … 。何とか終わらせてきた無茶振りを思い出しては小さく溜息を 。急足で教室へと向かっていれば 、雑踏の合間から聞き慣れたような声が聞こえてきた気がして 。振り返ってみれば貴方の姿が 。この騒々しさの中で気づけたのは褒めてくれてもいいんじゃないだろうか 。)あ 、澤地 (上の名だけを読んでは 、ひらりと片手を小さく振った 。「 何かあった ? 」なんて 、突然話しかけてきた貴方に要件を問うてみる 。)   (2023/4/22 00:52:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、澤地 洸さんが自動退室しました。  (2023/4/22 01:24:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/4/22 01:30:00)

おしらせ澤地 洸さんが入室しました♪  (2023/4/22 21:01:19)

澤地 洸( キュッキュッ、と学校指定のシューズの音を鳴らしながら貴方に近寄り、目の前で緩やかに立ち止まる 。傍から見ると、有名な不良に目を付けられた2年生 …… という図に見えてしまっていた 。何も怖がる事なく貴方は冷静に問いかける 。己はその問いかけに答える___事はせず、立ち止まっていた足が更に進めば貴方の髪を掻き分け、額に唇を押し当てた 。___ちゅ、と小さな音を鳴らすと同時に、朝の騒々しい廊下は一気に静まり返った 。額から唇を離し、耳元に唇を寄せる 。 )_____今日のお昼、屋上で待ってるんで 。( ボソリ、と周りには聞こえない声で貴方に耳打ちを 。耳元から離れた後、貴方をジッと見つめては、傍を離れる 。友人達はそそくさと貴方から離れる己を追いかけ、今した行為について質問責めをされ続けた 。 )   (2023/4/22 21:17:31)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/4/22 21:58:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、澤地 洸さんが自動退室しました。  (2023/4/22 22:27:59)

明峯 朱晴 .( 目の前で立ち止まった貴方 。こうしてみると 、かなり身長差があるな 、と再度実感する 。ちらちらと向けられる視線に居心地の悪さを感じるも 、肝心の質問には一切答えてくれない 。用がないなら言ってしまおうか 、なんて考えていたとき 。 __ 足元の辺りから響く小さな足音 。気にする間もなくさらに接近する貴方の顔に 、きゅ 、と目を瞑った 。 __ 小さなリップ音と同時に 、間抜けな静寂に包まれる廊下 。何が起きたか理解する前に 、耳元の囁きに意識が持っていかれた 。__ うん とか はい とか 、何も返事をする前にそそくさと離れていってしまう彼 。人前での大担な行動に羞恥心が込み上げてくる 。ざっと周囲を確認し 、特別親しい友人がいないことを確認 。安堵するように小さく息を吐いては 、俯き加減で教室へと帰っていった 。)   (2023/4/22 22:28:45)

明峯 朱晴 .( わ 、お疲れ様です … !お返事遅くなってしまって申し訳ない ……   (2023/4/22 22:29:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/4/22 23:15:44)

おしらせ澤地 洸さんが入室しました♪  (2023/4/23 19:04:13)

澤地 洸( 明峯様昨日は申し訳ないです…!部屋主の体調不良の為、書き置きのみで …… ご了承くださいっ )   (2023/4/23 19:05:20)

澤地 洸( ____昼休み 。朝の出来事から昼休みまでの時間がかなり早かった気がする 。間の授業は座学だった為、時間のペースが早かったのかもしれない 。昨日程では無い風に当たりながら、フェンスに背を預け、瞼を一度閉じた 。鼓膜に響く自然の音がやけに睡眠欲を漂わせ、貴方を待つよりも先に意識が飛びそうになる 。美しく靡く黒髪、睫毛の長さが元々の整った顔によく映え、静かな寝息が聞こえる 。昨日のように、貴方を待つ時間は然程掛からないと思う 。だって、貴方は優しいから 。俺の噂を気にせずに、接してくれるから 。____嗚呼、早く貴方に会って、いっぱい愛を伝えたい 。朝の「 アレ 」も、俺だけ見て欲しい、というもの 。少しやり過ぎたなんて、思ってはいたが 。 )……… 先輩 。… 好きです 。____スゥ ……… ん゙……( 寝言のようにポツリと小さく呟いた 。 )   (2023/4/23 19:18:12)

おしらせ澤地 洸さんが退室しました。  (2023/4/23 19:18:19)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/4/24 16:49:09)

明峯 朱晴 .(いえいえお気になさらず…!書き置きでも全然大丈夫ですのでごゆっくりお休みくださいませ!今晩は21時以降には来れるかと…!)   (2023/4/24 16:50:36)

明峯 朱晴 .( __ 朝の一件以降 、何だかモヤモヤした気持ちを抱え続けていればあっという間に昼休み 。幸い 、友人たちに言及される事はなかったから 、恐らく噂は然程広まっていないのだろう 。昼休みの開始を告げるチャイムが鳴り響いては 、早々に教室を出る 。行先は勿論屋上 。もし行かなかった場合 、貴方なら教室まで訪ねてきそうだし 、そこまでしなくとも後々の対応が大変そうだ 。急足気味で屋上へ繋がる階段を上がっては 、錆びついた重い戸を開けた 。 ____ 昨日と比較すると穏やかな風が吹き抜ける屋上 。すぐに貴方の姿を見つけ近寄ったものの 、いつもと違う様子に首を傾げた 。「 __ 寝てる … ? 」自分でも良く聞き取れないくらい小さな声 。フェンスに背を預け 、瞼を閉じる姿は眠っているようにも見えた 。 __ 寝言にも聞こえる貴方の言葉 。夢を見ているのかは定かではないけれど 、眠っている最中でも自分の事を考えているとなると 、何とも言えない感情に包まれる 。むず痒い感情を吐き出すように 、小さく溜息を吐いた 。)   (2023/4/24 17:10:50)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが退室しました。  (2023/4/24 17:10:56)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/24 20:10:55)

小野寺小野寺   (2023/4/24 20:10:59)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/24 20:11:06)

おしらせ澤地 洸さんが入室しました♪  (2023/4/24 20:51:46)

澤地 洸( 今晩和っ明峯様了解致しました…!何とか回復に進んでますので待機します )   (2023/4/24 20:53:20)

澤地 洸ん゙……( いつの間にか、瞼が落ちていたようだ。たった数分だというのに、何故かぐっすり寝れた感覚に陥る。これもこの鼓膜に響く音と暖かな陽光のせいだろう 。ゆっくりと落ちていた瞼を持ち上げ、寝惚けたまま真正面を向く 。___ )___ふあ゙ … あぁあ 〜〜 …… っ、先輩 ……( 目がしょぼ、とした状態で貴方を見上げ、薄らと口角を上げた 。強面な男は何処へ行ったのだろうか 。貴方の登場を心待ちにしていたかのような視線を送り ) おはよ … ッス先輩 。…… 約束通り、来てくれてあざっす 。   (2023/4/24 21:13:07)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/4/24 21:27:13)

明峯 朱晴 .( 暫く近くにいても何の反応も示さない辺り 、どうやら本当に貴方は眠っているらしい 。授業を終えてから急いで来たのだが 、それでも長時間待たせてしまったのだろうかと不安になる 。ただ 、気持ちよさそうに眠っている姿を前に起こすなんてことはできず 、大人しく貴方の側でのんびりと待つことに 。 __ 柔らかな日差しと気持ちのいい風に包まれ待つ事数分 。そりゃあ眠くもなる訳だ 、と時間し始めた頃 。まだ寝惚けた様子の貴方が起き上がってきた 。寝起き故か柔らかな普段より幾分か柔らかな面持ち 。いつだってこんな表情ならば 、人当たりはもう少し改善されていたかもしれない 。「 おはよ 。結構急いで来たんだけど … よく眠れた ? 」寝惚け眼の貴方の横に腰掛け乍ら問いかけてみる 。)   (2023/4/24 21:42:25)

澤地 洸…………、よく眠れた … つーか、分かんねぇ( ?を頭上に浮かばせるような表情を浮かばせ、もう一度欠伸を起こす 。目を擦ったり、ボー、とする姿は何処か子供の仕草に似たものを感じられる 。____貴方の姿を伏せ目のまま凝視しては静かに頭を落とし、大きな身体を貴方に預け、甘えるように見上げた 。見た目通りの柔らかな髪質が貴方の肩付近に散らばり、グリグリと頭を擦った 。 )____また、先輩と二人っきり 。… すげぇ嬉しい 。( 昨日のことを思い出させるように、今の感情を素直に伝える 。痛みの無い頬の傷 。貴方の傍に居ると、何故か早いスピードで治っていく気がする 。 )   (2023/4/24 21:59:02)

明峯 朱晴 .…… まだ眠そうだな(幼子のような寝惚けた仕草の数々に 、ぽつりと上記を言い放った 。授業中から此処に居た訳ではないだろうから 、眠る事ができたのはきっと数分程度 。かえって眠気が強くなってしまっているのかもしれないな 、と苦笑 。 __ 半身にかかってくる貴方の体重 。寝惚けているからなのか 、確かな意識を保った状態でしているのか分かりづらい行動に 、見えない所で瞠目した 。)はいはい … 。嬉しいならちゃんと約束守ってよかった 。(昨日の出来事である程度貴方の本心は理解できたわけだから 、特に動揺する事もなく相槌を打った 。 __ ぐりぐりと擦り付けられる頭 。僅かに擽ったさを感じつつ 、丁度良い位置にある頭を撫でた 。それにしても 、今ののんびりとした行動といい 、決して多いと感じない口数といい 、何か似通ったものを見たことがあるような … 。) __ 猫みたい 。(ふと 、思いついて小さく呟いた言葉 。独り言のつもりだったけれど 、今は距離が近いから 、貴方にも聞こえてしまったかもしれない 。)   (2023/4/24 22:25:30)

澤地 洸( ____ぴく、と身体が少しばかり揺れる 。近距離故に直接鼓膜に響いた貴方の言葉に目を丸くし、大きく見開いた 。貴方の発言は聞き逃してはいない 。どうやら、今の己の行動全て「 猫 」みたいだと思われてしまったようだ 。… あの、ネコ科の中でも小さな身体を持つ、「 猫 」 。可愛らしい声で鳴く猫の動画等を想起してしまえば、何処か自分を弱く見られたような気がする( 性格上 )。____嗚呼、このままお腹を鳴らして貴方と一緒に食堂に行って、少しの駄弁りと少しの戯れで止めようと思ったのだが 。擦り付ける頭を離し、身を起き上がらせれば貴方の肩に手を当てた 。まるで、身に乗り上げる「 猫 」のように 。 )____にゃあ゙( ど低音な猫の真似を起こし、貴方を屋上の床に押し倒した 。昼間の、真上にかかる陽光によって逆光となり、貴方を己の陰で覆い尽くす 。真上から貴方を見下ろし、頭を落とした 。ワイシャツを軽く引っ張り、太陽の熱に汗をかく首筋に大口を開かせ、かぷっ、と甘噛みに近い噛み付きを貴方に送った 。 )……… 貴方にとって俺は、あの「 猫 」と同等に見えたっつー事スか 。( 首筋から口を離し、舌舐りを起こす 。 )   (2023/4/24 22:46:54)

明峯 朱晴 .( そろそろお腹も減ってきた 。一緒に食堂にでも行かないか 、と提案しようかと考えていた時 。突如起き上がる貴方の体と 、肩に当てられた手に目を丸くした 。 __ 可愛げの欠片もない猫の鳴き声 。それが貴方から発せられたものであると理解するのにかかった時間は数秒ほど 。薄暗くなった視界と 、制服越しに伝わるコンクリートの床の冷たさに 、貴方に押し倒されていると気づくのにも数秒 。 " 猫 "という言葉が気に食わなかったかもしれない 、と気づくのにはさらに時間を要した 。 __ ぐ 、と制服を引っ張られて露出した首筋 。そこに突然加わる痛みに 、ただ眉根を寄せた 。猫が噛むイメージはあまりなかったけれど 、首筋を軽く噛まれた事実は痛みとして伝わってくる 。見下ろされ 、舌舐めずりと共に発された言葉は 、あからさまに不機嫌そうな声色だった 。 __ 困ったものだ 。特に何の考えもなく放った独り言が 、ここまで発展するとは 。" 可愛いからいいじゃん "なんて本音を言ってしまえば次に何をされるかは分からない 。背に感じる冷たさでどうにか冷静な思考を保ちつつ 、打開策を考える 。)   (2023/4/24 23:18:51)

明峯 朱晴 . __ 嫌だった ?嫌だったら謝るけど … 。(悩んだ末に出した回答は 、貴方の言葉とまるで噛み合っていない 。さらに機嫌を損ねてしまうかもしれないが 、嫌なら嫌と言ってくれれば済む話へと持っていけた 。逆光でよく見えない貴方の顔をじっと見つめた 。)   (2023/4/24 23:18:56)

澤地 洸………、…… 気に食わねぇって 。思っただけです 。… 俺って、先輩から見てそんなに猫っぽいッスか 。( まるで耳をピクピクさせるような表情を取り、次第にムッとした不貞腐れの顔に戻る 。噛み付いたやや痕が残る貴方の首筋に触れ 。嫌という訳では無い 。少し、低く見られたのが嫌なだけで 。___なんて、言えば良いものの 。この男と来たら、言葉足らずなのももう卒業した方が良い気がする 。誤解を招く言葉をよく連ねさせ、喧嘩に発展してしまうのがある意味長所であり、最大の短所であった 。___ごめんなさい、と噛み付いた箇所をずっと撫で続ける 。優しく、あまり肌を擦りで第二被害が出ないように 。ふわ、と静かに靡き出す黒髪 。 )___んー、…… でも 。やっぱり「 猫 」も悪ィ気、しませんね 。先輩にこうやって簡単に近寄れるし 。………___スゥ( 返答を待たずして、今の現状のメリットを考える 。貴方に近寄れる 。まさに好きな人に近寄れているという事だ 。身を下げ、貴方を押し倒しながら顔を近寄らせては、昨日と同様、貴方の香りを嗅ぎ始めた 。 )   (2023/4/24 23:31:09)

明峯 朱晴 .ああ 、じゃあ 、気に食わない事言ってごめん 。( 貴方の表情を見ては 、思わず " そういう所とかも "と付け足したくなってしまったが 、言葉になる寸前の所で何とか堰き止めた 。不貞腐れた表情に戻っては 、素直に気に触れるような言葉を言ってしまったと謝罪 。貴方はあまり素直でないから 、変な所で意地を張っていては関係性は悪化の一途を辿るだろう 。そもそも 、何方かと言えば真っ直ぐな事を話すより 、フェイクや嘘を織り交ぜて話す方が苦手だし 、個人的にもこんな対応の方が好都合な節もあった 。 __ すりすりと 、労るように撫で続けられる噛み跡に 、「 擽ったい 」と小さな笑い声をあげる 。そんなに気にする事はないのに 。制服からはみ出るような跡が残ってしまったら後の対応が面倒だが 、この程度ならばすぐに消えるだろう 。 __ 貴方の " そんなに猫っぽいか "という疑問への返答をのんびりと考えていた時 。でも 、と言葉を続け上体を此方側へ倒してくる 。そう言えば 、昨日もこうやって匂いを嗅がれたような 。ただの男子学生の匂い 、良い香りなんてしないと思うっているのだが 。)   (2023/4/24 23:59:13)

明峯 朱晴 . __ そんなに俺の匂い好き ?特別な匂いしないと思うけど …… 。…… __ あ 、あと 、そういうところも猫っぽいかな (匂いを嗅ぐ貴方の行動に 、そういう所だと指摘を一つ 。先程の寝惚けた行動が主な原因だが 、何処と無くマイペースさを感じるその行動が 、猫らしいイメージに拍車をかけているのだと感じた 。)   (2023/4/24 23:59:37)

澤地 洸( ____ムズ 。貴方の反応に何か、期待をしてしまう 。猫っぽいと指摘された所を数えれば、もう全部と称して正解な程には、貴方に猫だと思われてしまっている 。その、猫という「 暗示 」なのか何なのか 。貴方にもっと触れたい、それ以上がしたい 。そういう下心すらも芽生え始めてきた 。保健体育でしか習ったというか知識を得た事が無いが、何故か頭の中にシミュレーションのようなものが勝手に浮かんでくる 。まるで、貴方を妄想して練習していたかのような … 。____熱っぽく蕩けた瞳を貴方に向け、少しばかり汗ばむ 。少しくらいの「 欲求 」。貴方に向けても良いだろうか 。ゴクリ、と唾を飲み込み、 )___先輩 。( 俺は貴方を呼んだ 。誰も、居ない空間 。渇く口内は我慢ならず疼き続ける 。 )…… っキス … したい 。( ____その姿はまさしく、「 発情期一歩手前 」の猫に、そう変わりはなかった 。 )   (2023/4/25 00:12:27)

明峯 朱晴 .( 途端に黙り込んでしまった貴方 。時折 、長考する癖があるのかもしれない 。考えた後 、あまりにも突飛な行動に出られる事も度々あるので 、快く歓迎できるものではないのだけれど 。 __ それにしても 。この体制はあまり落ち着くものではない 。押し倒されている 、身動きができない 。貴方のお陰で直射日光は避けられているけれど 、以前コンクリートに触れたままの背中は痛いし 、何より見下ろされている姿勢と言うのもなんだか … 、形容しにくいけれど服従させられているかのような 、そんな感覚がして落ち着かないのだ 。そろそろ " 退いて "と声を掛けようかと考えていた 。 __ 名を呼称され 、ふと我に帰ったように視線を貴方に向ける 。熱に浮かされたような 、僅かに蕩けた瞳がじっと見つめている 。先程の沈黙で何を考えていたのだろうか 。もし 、仮に健全な思考だったのならば 、" キスしたい "なんて言葉には繋がらない筈なのだけれど 。)   (2023/4/25 00:40:01)

明峯 朱晴 . __ いーよ 。我慢できないでしょ ?( 貴方の表情を見るに 、我慢なんて出来ないのだろう 。多少の気恥ずかしさはあるものの 、了承した 。キスを待つように 、僅かに目を伏せる 。緊張してしまうのは 、仮にでも貴方に " 好き "という感情を抱いているからだろう 。)   (2023/4/25 00:40:05)

澤地 洸___!( 我儘と言っても間違いない懇願を、貴方はすんなりと了承した 。ファーストキスだった以前の行為 。あの時は事前に了承等取らず、勝手にしてしまった為、例外な気がする 。だが、貴方はそこまで嫌がらずに僅かに瞼を下ろし、所謂「 キス待ち 」をし始めたのだ 。そんな貴方の姿にボボッ、と顔面を赤く染め上げ、小学生か中学生のような反応を起こしてしまう 。____緊張しているのか、微かに表情が硬い貴方 。照り付ける春の陽光のせいか、妙な汗が浮かぶ 。夏でもないのに、かなり暑い 。… いや、「 熱 」い 。目の前にあるご馳走に近寄り、顔の向きを少々傾けては、むに、と唇を重ねた 。ちゅ、と一度唇を静かに離すも、再び重ねては貴方の唇をなぞるように舌を這わせ、堪能するような強引であるキスを交わし続ける 。途切れ途切れに吐息が溢れる音 。僅かな水音 。 )…… ん゙、…… 先輩 …っ、…… 口開けて 。( 更に欲望は暴走する 。片手で貴方の手首を掴み固定、もう片方は地面に腕を置き、近距離でキスを交わし合う 。 )   (2023/4/25 00:54:25)

明峯 朱晴 .( 目を伏せてから数秒後 。唇に触れる柔らかな熱 。短く触れるだけだったそれ 。これでおしまいだろうか 、と思った僅か数秒後 。 __ 何か 、生暖かいものがぬるりと唇を這う感触 。それが貴方の舌であると気づき 、再度長いキスをされていると分かれば思わず目を見開いた 。よく考えればわかること 、あれだけ期待するような眼差しをしておいて 、一回きりで終わりという筈もないか 。吐息の重なる感覚と 、時折鳴る水音 。誰がいつきてもおかしくない学校の屋上で 、こんなことをされていると考えると背徳感でおかしくなってしまいそうだった 。「 ン … っ … ? ぁ… 」ぐ 、と手首を掴まれて地面に固定されると共に 、キスの間に聞こえてくる貴方の言葉 。雲行きは限りなく怪しいけれど 、この状況をどうにかできる力も術もない 。大人しく 、ほんの僅かに口を開けた 。)   (2023/4/25 01:21:52)

おしらせ澤地 洸さんが退室しました。  (2023/4/25 01:25:07)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが退室しました。  (2023/4/25 01:25:31)

おしらせ澤地 洸さんが入室しました♪  (2023/4/27 20:12:50)

澤地 洸( 今晩和 …!此方に続きを書きますねっ )   (2023/4/27 20:13:49)

澤地 洸( ____食堂 。いつも通り学校内の設備の一つ、「 食堂 」は生徒や数名の教師で埋め尽くされていた 。公立高校では珍しいバイキかング形式であり、折敷を手にすれば目の前に広がる主菜、副菜、デザート、汁物等々 。素行不良ではあるが、育ち盛りの男子高校生な己は、その光景に目を輝かせない訳はなく 。____周りの視線がやたらと己を見つめる 。ただ、それを無視するよう料理に夢中な己は先輩の隣を歩き、次々と料理を折敷に置き始める 。___先程の昂りは何とか治まっている 。それ以上に空腹が勝ってしまっているようで 。 )………… 。( 黙々と照り焼きハンバーグや唐揚げ、フライドポテトを選び、貴方に視線を向けた 。 )____先輩 。このミートソースパスタとミートボールが混ざったやつ、すげぇ美味いッスよ 。俺の友人も、これ食ってて 。…… 先輩、部活してるでしょ 。結構イイと思う、……… あとは___( 既に分かってると思うが、貴方にオススメを紹介し、食べさせようとする 。赤色の瞳は一層に輝いており、素行不良な問題児には見えず 。 )   (2023/4/27 20:37:28)

澤地 洸( 待機しますっ )   (2023/4/27 20:37:39)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/4/27 21:00:32)

明峯 朱晴 .( こんばんは … !お返事書きますね ! )   (2023/4/27 21:01:06)

澤地 洸( 今晩和!お待ちしております …! )   (2023/4/27 21:01:56)

明峯 朱晴 .( いつも通り 、人が多くガヤガヤとした食堂 。混み合ってはいるものの 、空席は確認できるためいざ昼食の支度ができたものの座れない 、なんて事はなさそう 。 __ 貴方と一緒にいるからなのか 、周囲の視線が刺さるようであまり居心地が良くない 。気づいている上で気にしていないのか 、それとも本当に気づいていないのかは分からないけれど 、目を輝かせ黙々と料理を選ぶ貴方を見ていたら 、何だかどうでも良くなってきてしまった 。貴方の手元の皿の上に盛られていくのは 、心なしか子供が好みそうな品々ばかり 。小さく笑ってしまったが 、きっと食堂の喧騒に紛れて届いていないだろう 。 __ 此方へと視線が向き 、次々とお勧めを紹介されていく 。「 そうなの ?じゃあ 、それも食べようかな 」キラキラと輝き見つめる瞳に微笑みを浮かべては 、言葉通り少量ずつ皿によそった 。 __ 部活で運動をしているし 、成長期の真っ只中である年齢ではあるけれど 。元より多くは食べないし 、途中で満腹になってしまう事が殆ど 。最終的に皿に盛ってあるのは 、貴方と比較しても少ないことだろう 。)   (2023/4/27 21:33:02)

澤地 洸……………、少な( 自身の皿に盛った料理の数と貴方が選んだ料理の数に大きな違いがあった 。運動部である貴方には似つかわしくない量 。思わずツッコミをするように貴方へズバッと言ってしまう 。____席取り合戦は運良く起きずに、二人用の席を陣取る事が出来た 。椅子に腰を掛け、小さなテーブルに折敷を置いた 。いつもなら屋上でパンを頬張り、昼寝をし、放課後に起きる … といった一日を過ごしていたのだが、今日はそうはいかないようだ 。食堂なんて、久々に行くと断言して間違いないくらい行っていなかった 。ただ、友人がこっそりと料理を持ってくるから 。行かずとも、何となく料理の味には詳しかった 。 )____あ 。… 買い忘れ、買ってきます 。( 貴方の着席を待つも直ぐに立ち上がり、買い忘れと急ぎ走りで人混みの中に入っていく 。 )   (2023/4/27 21:46:23)

澤地 洸( 明峯様、申し訳ないのですが私用で一旦部屋落ちします …!ロルは後程お返し致しますっ、数時間の御相手感謝です …! )   (2023/4/27 21:55:20)

おしらせ澤地 洸さんが退室しました。  (2023/4/27 21:55:32)

明峯 朱晴 .( わ 、お疲れ様でした 〜 !とりあえずお返事は書いて置いておきますね … ! )   (2023/4/27 22:00:13)

明峯 朱晴 .いや 、これで足りるし … 。それ全部食べ切るの ?(短く告げられた言葉を否定しては 、ちらりと貴方の皿と見比べた 。意外だ 、と指摘されることも多いけれど 、この量でも全然満腹になれるし 、部活後にお腹が減って困るということもない 。逆に 、貴方の食べる量が多いんじゃないか 、と問いかけてみる 。育ち盛りだから 、と言われて仕舞えばそれ以上何も言えなくなってしまうのだが 。__ いつもと食堂に来る時間帯が違うからか 、混雑具合も食事をしている人もいつもと違うような 。よく利用する時間帯には埋まっている 、隅の方の2人掛けの席も 、今回は空席だった 。文句のない良い席 。あの席にしようと貴方の背についていった 。椅子に座ってさあ食事だ 、と言いたいところ 。でも 、" 買い忘れを買ってくる "と慌ただしく席を離れる貴方 。まだ何か食べるのか 、と驚きがあったものの 、「 いってらっしゃい 」と離れていく後ろ姿に告げた 。)   (2023/4/27 22:15:26)

明峯 朱晴 .( よし 、それでは自分はこれにて … !お邪魔しました … ! )   (2023/4/27 22:16:05)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが退室しました。  (2023/4/27 22:16:14)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/4/29 20:10:07)

明峯 朱晴 .( こんばんは 〜 !早い時間ですけど待機しますね … ! )   (2023/4/29 20:10:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/4/29 21:48:55)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/5/2 19:28:25)

明峯 朱晴 .( こんばんは 〜 !顔出しがてら待機してみますね … ! )   (2023/5/2 19:28:59)

おしらせ澤地 洸さんが入室しました♪  (2023/5/2 20:30:08)

澤地 洸( 今晩和 …!多忙で顔出し出来てませんでした … ッ申し訳ないです 。今お返事するので少々お待ちをっ )   (2023/5/2 20:31:33)

明峯 朱晴 .( こんばんは … !大丈夫ですよ 、お返事お待ちしておりますね … ! )   (2023/5/2 20:41:30)

澤地 洸( 真逆 。一言で言い表すにはその言葉がお似合いだった 。今すぐにでも皿に乗せた料理達を半分程与えたい 。ム、とした表情を浮かばせてしまうのは、貴方の身体を思ってか、それとも別の意味か 。自分でもこの感情を読み取るのはとても難関であった 。_____ )____先輩 。( 席を外した後、一目散に向かった先はいろんな種類の缶がある自販機 。まだ補充は終わってないのだろうか 。「 売り切れ 」の文字が大量にあり、良くてアクエリアスというスポドリしか購入出来なかった 。___席に戻れば目の前に居る貴方を呼称 。購入したスポドリを勢いよく差し出した 。手の熱で少しばかり表面に水滴が付着しており、その水滴が手に触れると静かに垂れ落ちていく 。 )奢りの件の飲み物 。…… 生憎、ジュースとか売り切れで無かったんスけど …… ( 視線を逸らし、少し申し訳ない表情を浮かばせた 。 )   (2023/5/2 20:44:46)

明峯 朱晴 .( 貴方が離席してしまうと 、急に手持ち無沙汰になってしまったような気がする 。自ら一緒に食べようと誘ったわけだし 、先に食べてしまうのはマナー違反だろう 。仕方なく 、硬い背もたれに背を預けては貴方の帰りを待つことに 。 __ 数分くらい経ったのだろうか 。のんびり待っていたら 、いつのかにか帰ってきていた貴方が発した呼称 。「 あ 、おかえり 」と決まり文句のように告げては 、差し出された物体に視線を向けた 。 __ 某有名スポーツドリンク 。貴方は申し訳なさそうな態度を取っているけれど 、全然そんな事はなくて 。部活動ではこういう飲み物があると 、効率よく必要な栄養を摂取できてありがたいのだ 。貴方のそんな態度を掻き消してしまうように明るい笑顔を浮かべては 、「 いいよ 、寧ろ助る 。ありがとな ! 」なんて 、素直な感謝の言葉を述べた 。)   (2023/5/2 21:20:46)

澤地 洸………_____( 貴方の反応に目を見開かせ、そのまま棒立ち状態で貴方を見つめる 。数秒後に意識が戻り、何事も無かったかのように椅子に着席した 。明るく、明朗快活な態度を浮かばせる貴方の姿に、また一目惚れしてしまいそうで、妙な熱が身体をポカポカと温めていく 。先程の行為のせいか、やけに貴方が魅力的に見えてしまっているのだ 。ガーゼを覆い隠すように頬杖をつき、僅かながら貴方と自分の間に沈黙が訪れた 。____数分後 。折敷に置かれた箸を手にし、視線を貴方に与えた 。 )___先輩、もう食べよ 。… アンタの事だ 。二日連チャンで午後の授業サボったら、センコーに何言われるか分からねぇだろ 。( いただきます、と告げては、照り焼きハンバーグを半分こし始める 。貴方は自分とは違ってちゃんとした優等生だ 。小さな気遣い、気付いてくれれば良いのだが 。 )   (2023/5/2 21:36:58)

明峯 朱晴 .( 受け取った飲料を机の片隅に置き 、立ち尽くしている貴方を見遣った 。すぐに椅子に腰掛けてはいるけれど 、それでも貴方は黙りこくったまま 。考え事をしているのか 、喋り出すのを待ってくれているのか 。どのような意図があるかさっぱり分からず 、じっと向けられたままの視線にむず痒さを感じていた頃 。 __ 箸を手に取る小さな音が 、騒がしい食堂内でも聞こえたということは 、それくらい貴方の動向に注意を向けていや証拠 。「 … 確かに 、流石に怒られるかも … ? 」昨日と比べれば 、やけにあっさりしていて落ち着きのある内容を示す言葉 。折角そう言ってくれたわけだし 、と早速手を合わせて 、いただきます の一言 。箸を手に持っては 、目の前の食物を箸で突いた 。)   (2023/5/2 22:07:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、澤地 洸さんが自動退室しました。  (2023/5/2 22:08:34)

明峯 朱晴 .( わ 、お疲れ様です … !お返事時間かかっちゃうの申し訳ない !ちょっとだけ待機してみます … )   (2023/5/2 22:21:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/5/2 22:47:03)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/5/7 20:27:08)

明峯 朱晴 .( こんばんは !ちょっと期間が空いてしまった … 、のんびり待機してますね ! )   (2023/5/7 20:27:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/5/7 21:42:52)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/5/9 23:08:48)

明峯 朱晴 .( こんばんは … !ご多忙かな … ?見て頂けるかはわかりませんがどうかご無理はなさらず 〜ちょっとだけ待機してみます … )   (2023/5/9 23:09:58)

おしらせクリスティーナ一さんが入室しました♪  (2023/5/9 23:25:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/5/9 23:35:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クリスティーナ一さんが自動退室しました。  (2023/5/9 23:52:12)

おしらせ明峯 朱晴 .さんが入室しました♪  (2023/5/12 20:17:10)

明峯 朱晴 .( こんばんは 〜 !今夜もちょっとだけ … ! )   (2023/5/12 20:17:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明峯 朱晴 .さんが自動退室しました。  (2023/5/12 21:19:22)

2023年04月20日 20時13分 ~ 2023年05月12日 21時19分 の過去ログ
【創作BL】俺の先輩、俺の「 恋人 」
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