ミナコイチャット

「創作BL也部屋【猫の尻尾】第三」の過去ログ

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2023年10月01日 00時35分 ~ 2023年10月06日 18時35分 の過去ログ
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おから/エリカ・ルーラー((むっず   (2023/10/1 00:35:12)

おから/エリカ・ルーラー腹を割って紳士に向き合う彼の姿勢が少しむず痒く感じるが、それにしっかり応えるため真剣に考えてから、口を開く。「僕は正直捕らえて吐かせて処理....悩むということはどうやらそれでは心残りなんだね。もし、自分の手でやりたくてもやれないのなら僕が喜んで殺す...けどその口ぶりじゃ殺したくないんだね。じゃああの子の事を知るために仲良くしてみる...とかどうだろ」まあ中央区付近うろついてる時点で適当にでっちあげて捕まえて吐かせるでも望む情報はでる...だが彼は優しく正義感の強い男だ。不当な事を嫌うと考えそう提案してみる。   (2023/10/1 00:38:21)

おから/エリカ・ルーラー((こんな感じか   (2023/10/1 00:38:30)

おから/エリカ・ルーラー((おねむなので明日また   (2023/10/1 00:42:30)

おから/エリカ・ルーラー((おやすみなさい   (2023/10/1 00:42:35)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。  (2023/10/1 00:42:49)

星羅/セリ・ローガン「なるほど・・。一応仲良くはしてみるが、もし何かあるときは君に頼るよ」これで前みたいに何かあって処理をすることになったらこれは仕方のないことではあるができるだけ避けたい。真面目にこの状況に向き合うからこそ握手を交わしてしまったから少しは仲良くして、情報を少しでも得ることから始めてもいいと思った。自信はなかったが、エリカも獣人の子を知るために仲良くしてみるのはどうかという提案に「わかった。いちおう、会うときは遠くから人形でも連れていく。何かあればエリカの部屋に行くように操るから。それでどうだろう」   (2023/10/1 00:43:13)

星羅/セリ・ローガン((おやすみ。私も寝るよ   (2023/10/1 00:43:24)

おしらせ星羅/セリ・ローガンさんが退室しました。  (2023/10/1 00:43:31)

おしらせ星羅/セリ・ローガンさんが入室しました♪  (2023/10/1 22:04:43)

星羅/セリ・ローガン((着地   (2023/10/1 22:04:47)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪  (2023/10/1 22:11:05)

おから/エリカ・ルーラー((おなかいたい...   (2023/10/1 22:11:12)

星羅/セリ・ローガン((無理しないで   (2023/10/1 22:11:45)

おから/エリカ・ルーラー((うぃっす、、、   (2023/10/1 22:12:00)

おから/エリカ・ルーラー((この也さ、何したいよ   (2023/10/1 22:12:11)

星羅/セリ・ローガン((休暇満喫???   (2023/10/1 22:12:29)

おから/エリカ・ルーラー((例えば、、、あの猫の事詳しく探り入れたいとか   (2023/10/1 22:12:30)

おから/エリカ・ルーラー((あ、日常也やる?   (2023/10/1 22:12:44)

星羅/セリ・ローガン((あーそれ両方ありだな   (2023/10/1 22:13:31)

おから/エリカ・ルーラー((したいことやりな!   (2023/10/1 22:13:47)

おから/エリカ・ルーラー((せっかくだしね   (2023/10/1 22:13:54)

星羅/セリ・ローガン((んー日常系やりたい。たまにはほのぼのしようや   (2023/10/1 22:14:33)

おから/エリカ・ルーラー((ほのぼのを欲しているw   (2023/10/1 22:14:49)

星羅/セリ・ローガン((重い話だったしw   (2023/10/1 22:15:29)

おから/エリカ・ルーラー((俺は重いの好きやけど、、たしかにしんどいか   (2023/10/1 22:17:08)

星羅/セリ・ローガン((自分も重いのは好きだけどたまにはって感じ   (2023/10/1 22:17:29)

おから/エリカ・ルーラー((おけおけ   (2023/10/1 22:17:45)

おから/エリカ・ルーラー「うん、、そうしてね」少し目を伏せながらそう呟くようにいう。そしてすっかり冷めきったミルクをいっきに飲み干すとセリに向かってヘラりと笑う「で、話はそのくらいかな?...せっかくセリが来てくれた事だし!このまま僕と寝る?あそれとも枕変わると寝れない人?」とからかうように言いながら頬をつつく。   (2023/10/1 22:19:22)

おから/エリカ・ルーラー((えっちだ   (2023/10/1 22:19:47)

おから/エリカ・ルーラー((しかも服装が寝間着用のシャツとパンツだけやで   (2023/10/1 22:21:07)

星羅/セリ・ローガン「まあ、話はそれくらいだが・・。」そういえばあとからの相手の提案には驚いて目を丸くしつつ、きょとんとする。エリカと寝る?なんてそんな提案は予想外の出来事で「いや・・。枕変わっても寝れるが・・。服をどうにかしないのか・・?」   (2023/10/1 22:21:44)

おから/エリカ・ルーラー「服?なんで?」と同じくきょとんとした顔小首を傾げながら聞き返す。どうやらこの服装はいつもの事らしくとくに恥ずかしいとは思っていないようだ。そんなことより!とソファから立ち上がり「寝室は向こう〜!ダブルベッドのフカフカだから寝れるよ!」と言い、案内する!とダボッとしたシャツから手を出してセリの方へ右手を差し出す。   (2023/10/1 22:27:10)

おから/エリカ・ルーラー((子供っぽい!かわいい!えっち!   (2023/10/1 22:27:30)

おから/エリカ・ルーラー((あーごめん、、、ちょいおちる   (2023/10/1 22:28:36)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。  (2023/10/1 22:28:39)

星羅/セリ・ローガン「え・・。いや、その・・。」服については特に不思議に思ってない様子に、どうしたら伝わるだろうかと思ったが、相手はエリカだ、伝わらない可能性もある。来ていた上着をさりげなく肩からかけては、「相手が女だったらよくないぞ」なんて言うことしかっできなくて。そして手が差し出されれば、断れなくて恐る恐るにそっとつかんだ   (2023/10/1 22:29:55)

星羅/セリ・ローガン((はい   (2023/10/1 22:30:00)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪  (2023/10/1 22:51:13)

おから/エリカ・ルーラー((ごめん、お待たせ   (2023/10/1 22:51:20)

星羅/セリ・ローガン((おかえり   (2023/10/1 22:51:24)

おから/エリカ・ルーラー((やっだ、、紳士   (2023/10/1 22:51:40)

星羅/セリ・ローガン((うちの子は紳士な子に育ちましたw   (2023/10/1 22:52:15)

おから/エリカ・ルーラー「べつに寒くないのに.w」と笑いながら暖かいのは嫌いでは無いので有難く上着を乗せたまま、手を握り返し。コップはそのままにして、部屋の電気を消したから寝室へと足を運び。ベッドの近くにある棚の上の灯りを灯し、そのままごろと転がるようにベッドに入る。   (2023/10/1 22:55:33)

おから/エリカ・ルーラー((お前ら恋人かよッ   (2023/10/1 22:57:10)

星羅/セリ・ローガン「いいんだよ、厚意は受け取るべきだ」そう言いながら上着はどこかにかけてくれればいいよと話し、手を握られるとセリも緊張しているからか心臓もバクバクしているのがばれてしまうかもなんて思って。横になるため少し離れて横になるだろう   (2023/10/1 22:57:32)

星羅/セリ・ローガン((恋人だねw   (2023/10/1 22:57:41)

おから/エリカ・ルーラー((きゃー!おち"さんもドキドキしちゃう   (2023/10/1 22:58:26)

星羅/セリ・ローガン((星羅もドッキドキよ   (2023/10/1 22:58:49)

おから/エリカ・ルーラー「(何故だかセリから凄く緊張しているような匂いがするというか...どうしたんだこいつ...体調でも悪いのかな?だから今日はこんなしょぼしょぼしてんのか?)」なんて考え少し心配そうに、隣に寝てくれたセリにそっと囁くように聞く「なぁ....大丈夫か?やっぱり部屋入って来た時からおかしいぞ?」と言いながら上半身を起こしつつハイハイで近くへ距離を詰める   (2023/10/1 23:03:35)

おから/エリカ・ルーラー((ほんとはおでこにおでこをくっ付けて熱測ろうとしたかったんだけどさ、確ロルになっちゃうから避けた   (2023/10/1 23:04:41)

星羅/セリ・ローガン「え。。?」緊張しているのはそうだった。だって相手の部屋に来るのは初めてだし、一緒に寝るなんて言われたのも初めてでこんなに初めてなことが続いたら緊張も高まるだろう。そして、部屋に入ってきたときからおかしいなんて言われてしまえば、きょとんとしつつ、「え、あ、いや・・。別に体調が悪いとかじゃなくて・・・。慣れないというか・・・。」   (2023/10/1 23:07:04)

おから/エリカ・ルーラー((うわ、かわよ   (2023/10/1 23:08:54)

星羅/セリ・ローガン((いいだろ、慣れてなくてあわあわする感じ   (2023/10/1 23:09:24)

星羅/セリ・ローガン((機種編させて   (2023/10/1 23:09:56)

おしらせ星羅/セリ・ローガンさんが退室しました。  (2023/10/1 23:10:01)

おしらせ星羅/セリ・ローゼンさんが入室しました♪  (2023/10/1 23:10:31)

おから/エリカ・ルーラー((ええで〜   (2023/10/1 23:11:17)

おから/エリカ・ルーラー「慣れない...?僕らもう7年くらいの付き合いなのに?」と不思議そうな顔でそのまま肌が触れるか触れないかの距離で隣に座り、目に覆い被さる黒く艶やかな髪の毛を右手でそっと耳にかけつつ首を傾げる。オレンジ色の明かりが灯っていて薄暗いせいか何処か妖艶に見える。   (2023/10/1 23:13:21)

おから/エリカ・ルーラーいつもなら無邪気に見えるその笑顔も大人びた様な表情に見えるだろう   (2023/10/1 23:14:23)

おから/エリカ・ルーラー((途中で送られるのムカつくわあ   (2023/10/1 23:14:45)

星羅/セリ・ローゼン「いや、その。エリカとの関係には別に慣れてないわけじゃない…」そう言いながらそっと視線を逸らしては、触れるか触れないかの距離が近いような気がして、それにどこか妖艶に見えてしまう相手がいる。セリはわかっているのだが、どうもこの空気になれない。「エリカが…その…大人っぽく見えるというか…ね?」   (2023/10/1 23:16:10)

おから/エリカ・ルーラー「え"ッもう22だよ!?大人に決まってんじゃん!」とあからさまにむっとしてぷいっと子供のように拗ねる。「いくらガキの頃から見てるからってそんな僕子供か!あれか!?身長低いからか!?」と抗議する。   (2023/10/1 23:19:26)

おから/エリカ・ルーラー((第三部屋の温度差があってグッピー死にそう   (2023/10/1 23:22:12)

星羅/セリ・ローゼン「あー、んっと、そうじゃなくてな…」やはり誤魔化したような言い方では伝わらなかったかと少しあわあわしつつ、子供の頃から見ててもそんなに子供か!と抗議されてしまえば、そうじゃないと言いながら、「その…ほら、恋人みたい…みたいな…感じに…」   (2023/10/1 23:22:58)

おから/エリカ・ルーラー((確ロルいい?   (2023/10/1 23:26:54)

おから/エリカ・ルーラー((さっきのおでこのやつやりたい   (2023/10/1 23:27:01)

星羅/セリ・ローゼン((いいよ   (2023/10/1 23:27:30)

おから/エリカ・ルーラー((わーい   (2023/10/1 23:27:42)

おから/エリカ・ルーラー「・・・・・ん?コイビト?どの辺が?」とほんとに理解出来ていないようでキュッと眉間にシワができる。そして頭の中では...「(え、コイビトって?恋人?ん?俺らのどこら辺が?え?ほんとにセリ疲れてる?あれかな、書類この間サボって仕事増やしちゃったからかな!?えぇ、、熱とかあるのか!?)」違う方向でパニックになっていた。そしてガバッとセリに覆い被さるように乗っかり相手のおでこと自分のおでこを当てた状態のまま心配そうに「んー、、、熱は無さそうだね」と凄く冷静で真剣にいう   (2023/10/1 23:30:04)

おから/エリカ・ルーラー((なんかこんな甘々になっちゃったけど、キャラの解釈として大丈夫そ?   (2023/10/1 23:30:26)

おから/エリカ・ルーラー((無理してない?   (2023/10/1 23:30:41)

星羅/セリ・ローゼン((大丈夫よ   (2023/10/1 23:30:42)

おから/エリカ・ルーラー((そか、それならいいや   (2023/10/1 23:30:59)

おから/エリカ・ルーラー((俺は今めっちゃニコニコで楽しくやってる☺️   (2023/10/1 23:31:22)

星羅/セリ・ローゼン「え…」本当にいきなりの様子におどろきをかくせていなかった。恋人と言っても伝わってない様子になんで伝わらないんだよと思いながらもいきなりガバッと乗っかるようにおでこを当てられては、熱は無いなと違う心配をされてるのか?なんて思えば、「いや、だから、ほんとに体調悪くないんだって…」   (2023/10/1 23:35:49)

おから/エリカ・ルーラー「はいはい、体調不良の奴はみーんなそう言うんだよなあ!とりあえず早めに寝ろ、、明日は休みだしゆっくりねれば少しは良くなるかもだしさ。」と言いながら自分もそさくさと布団の中に入り込み、セリの隣にぴったり背中をくっつけ眠りにつく体制を探すためモゾモゾ動き、やっと良い姿勢を見つけるとピタリと止まる   (2023/10/1 23:37:27)

おから/エリカ・ルーラー((かわよ   (2023/10/1 23:38:53)

おから/エリカ・ルーラー((そういやここBL也部屋なの忘れてたなあ(´・ω・`)   (2023/10/1 23:45:42)

おから/エリカ・ルーラー((この天然イチャイチャがたまんね   (2023/10/1 23:46:00)

星羅/セリ・ローゼン「そうなんだけどさ…」体調不良のやつはみんなそう言うと言われ、これではえりかにはそう取られてしまってこれ以上変わらないのかもしれない。えりかなりの心配をしてくれているのであろう。でも自分は体調わるい訳では無かったが、今の時間だけでもエリカが満足してくれればこっちが緊張や恥ずかしさに耐えればいいと考え、軽い自己犠牲も考えていて無理やり目を伏せるものの、緊張で寝れるかも曖昧だ。   (2023/10/1 23:46:09)

おから/エリカ・ルーラー「(、、、うんと前はこうして弟と寝てたなぁ)」と人の温もりを心地よく感じながらセリに優しく言う。「おやすみ....明日いしゃのとこに、、でも」とぼんやり眠そうに呟き目をつむる   (2023/10/1 23:50:19)

おから/エリカ・ルーラー((セリくん寝れるかなあw   (2023/10/1 23:50:38)

星羅/セリ・ローゼン「寝れないかも笑」   (2023/10/1 23:51:06)

おから/エリカ・ルーラー((ですよねー   (2023/10/1 23:51:50)

おから/エリカ・ルーラー((しめる?やりたい描写あったりとか   (2023/10/1 23:52:06)

星羅/セリ・ローゼン「ん、おやすみ」おやすみと言われ小さく頷きながらおやすみと返しては、やはりなかなか寝付けなくて寝つけた時はもう自分の眠気が限界で朝方に近いくらいで眠りについただろう   (2023/10/1 23:52:36)

星羅/セリ・ローゼン((やりたいのはないかな…今は。とりあえず〆るか   (2023/10/1 23:53:03)

おから/エリカ・ルーラー((ほい、お疲れ様   (2023/10/1 23:53:15)

おから/エリカ・ルーラー((どうでしたか   (2023/10/1 23:53:30)

星羅/セリ・ローゼン((お疲れ様。エリカ可愛いってなった   (2023/10/1 23:53:44)

おから/エリカ・ルーラー((服に無頓着で羞恥心が少ないの   (2023/10/1 23:54:21)

おから/エリカ・ルーラー((その描写できて満足   (2023/10/1 23:54:47)

おから/エリカ・ルーラー((セリくん思春期男子かよ   (2023/10/1 23:55:19)

おから/エリカ・ルーラー((かわいいなぁ   (2023/10/1 23:55:51)

星羅/セリ・ローゼン((勝手にこっちだけが恥ずかしくなってた笑   (2023/10/1 23:56:13)

星羅/セリ・ローゼン((セリは年齢よりも恋とかをしてこなかったからかもね   (2023/10/1 23:56:33)

おから/エリカ・ルーラー((ごめんなぁ、、うちのキャラ的に性に対してめっちゃ鈍感なのよ。経験もないし   (2023/10/1 23:56:51)

おから/エリカ・ルーラー((え、、セリくんエリカのことまさか好きになっちゃったり、、、   (2023/10/1 23:57:21)

おから/エリカ・ルーラー((つか、セリくん付き合うってなったらめっちゃ誠実そう   (2023/10/1 23:57:59)

星羅/セリ・ローゼン((可能性はあるよね。付き合ったら真面目だし何したらいいか分からないかもよ?笑、   (2023/10/1 23:58:29)

おから/エリカ・ルーラー((エリカもさ、恋人って、、何すんだ!?と、とりあえず性行為??とか??ってなる   (2023/10/1 23:59:13)

星羅/セリ・ローゼン((多分セリ恋なんてないから行為知らんよ?   (2023/10/1 23:59:34)

おから/エリカ・ルーラー((うーんこの!!   (2023/10/1 23:59:53)

おから/エリカ・ルーラー((じゃあ初めて同士の初心な行為になるのか   (2023/10/2 00:00:17)

おから/エリカ・ルーラー((やるとしたら   (2023/10/2 00:00:21)

星羅/セリ・ローゼン((これが純粋無垢の真面目受けじゃ!そうね、初めて   (2023/10/2 00:00:27)

おから/エリカ・ルーラー((うーん美味しい   (2023/10/2 00:00:41)

星羅/セリ・ローゼン((ありがとう   (2023/10/2 00:00:56)

おから/エリカ・ルーラー((まあカップルになるかは分からんし   (2023/10/2 00:01:13)

星羅/セリ・ローゼン((そうね、まだ分からんし   (2023/10/2 00:01:29)

おから/エリカ・ルーラー((この2人の今後に期待やな   (2023/10/2 00:01:32)

おから/エリカ・ルーラー((じゃあ、俺も寝るわ   (2023/10/2 00:01:38)

おから/エリカ・ルーラー((おやすみー!!   (2023/10/2 00:01:46)

星羅/セリ・ローゼン((そうね。おやすみなさい   (2023/10/2 00:01:53)

おしらせ星羅/セリ・ローゼンさんが退室しました。  (2023/10/2 00:01:56)

おしらせおから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。  (2023/10/2 00:02:01)

おしらせ音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪  (2023/10/2 23:52:33)

おしらせ禄水/アウル ・ シュバルデ.さんが入室しました♪  (2023/10/2 23:52:45)

音純/レオ・セオラー((3部屋占領…なんて贅沢な…   (2023/10/2 23:53:06)

音純/レオ・セオラー((   (2023/10/2 23:54:43)

音純/レオ・セオラー((あ、間違えた   (2023/10/2 23:54:51)

音純/レオ・セオラー((出だしどうします?   (2023/10/2 23:55:15)

音純/レオ・セオラー((テキトーな理由付けて向かいましょうか?   (2023/10/2 23:56:04)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((どうしましょうか、自分としては先でも良いんですがその前におからさんが言ってたことを考えるかどうか   (2023/10/2 23:56:34)

音純/レオ・セオラー((まだレオが隊員だった頃ならお世話になるかな?   (2023/10/2 23:58:19)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((よく身体中に傷を付けて院に来るヤンチャな患者さん的な認識をアウルが持っていたことにしますか笑   (2023/10/2 23:59:43)

音純/レオ・セオラー((いいね!   (2023/10/3 00:00:29)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((やあ、ヤンチャな患者さんって話しかけた所に”やあねえ、今はそんなヤンチャじゃないわ”とかって返してくれたら自分が喜ぶ(???)   (2023/10/3 00:01:42)

音純/レオ・セオラー((恥ずかしいからやめてよ先生♡っていちゃつけ   (2023/10/3 00:03:07)

音純/レオ・セオラー((治安が悪い時期…6年前ぐらいに入隊して傷だらけになりますか   (2023/10/3 00:05:05)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((そうですねぇ、6年前から約1年間くらいほぼ毎日のペースで院に来ていたから印象に残っていて、5年経った現在でも難なく思い出せたって事にしますか   (2023/10/3 00:06:39)

音純/レオ・セオラー((おけです!出だしお願いしてもいいですか?   (2023/10/3 00:07:55)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((おそらく15分かそこら掛かってしまうと思いますが了解です、しばしお待ち   (2023/10/3 00:08:44)

音純/レオ・セオラー((私はそれ以上かかる常連なので大丈夫です!!!!!   (2023/10/3 00:09:17)

禄水/アウル ・ シュバルデ.( 種族間の争いが沈静化した現代だが,まだまだ肉食獣人達の風当たりが強い世の中である。その中でたった一人、肉食獣人唯一の医師として院を構える男が居た。数少ない院内の部下達それぞれへ手早く指示を与え、医務室でそっと手に取ったカルテを眺める。そうしてふっと息を吐いた。正直、この南区に医師たった一人というのはとても忙しないものである。それもその筈、南区に存在する総合病院は此処しか無いからだ。せめてもう一人くらい医師が居てくれたなら、この忙しさも半減しただろうな。なんて叶うことの無い切望を、珈琲と共に喉奥へ流し込んた。 )   (2023/10/3 00:24:10)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((くっ、短し   (2023/10/3 00:24:38)

音純/レオ・セオラー((そんな事ないよ!?!?   (2023/10/3 00:25:58)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((いやあ、全盛期はもっと書けたなぁと思って(?)   (2023/10/3 00:27:22)

音純/レオ・セオラー((みんなすごい…見習う!!   (2023/10/3 00:27:53)

音純/レオ・セオラー病院の昼休み時、裏口から息絶え絶えに「先ッ…生…!」と悲しく苦しそうな声と共にアウルを呼ぶ訪問者…レオが彼の居る診療室へと訪れた。「アタシの…アタシの髪がぁ…!」悲劇に見舞われたように絶望しながら病院とは全く関係なくなんともくだらない理由で俯き顔を押さえガチで涙を流す。側から見た見た目では全く昨日のレオの姿とは変わらない…が本人は数時間前の裏仕事の戦闘にて相手の振るうナイフが避けきれず自慢の後ろ髪が少し切れてしまった…らしい。普通なら病院じゃなくて美容院へ行けとツッコミを入れられるだろう。   (2023/10/3 00:43:27)

音純/レオ・セオラー((どこまで書いて良いか分からずここまで書いてしまった…進み過ぎてたらごめん!!   (2023/10/3 00:44:03)

音純/レオ・セオラー((んでめっちゃくだらない( ˘ω˘ )   (2023/10/3 00:44:17)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((うーん、これはメンタルケアが必要か((   (2023/10/3 00:47:39)

音純/レオ・セオラー((重症患者です( ˘ω˘ )   (2023/10/3 00:48:09)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((アウルはまあ万能獣人なのでメンタルケアもお手の物ですよ多分(?)   (2023/10/3 00:49:51)

音純/レオ・セオラー((凄腕医師だぁ!   (2023/10/3 00:51:01)

禄水/アウル ・ シュバルデ.おや … ?? これはこれは 、また突然な来院だね   (2023/10/3 00:51:26)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((誤爆った   (2023/10/3 00:51:37)

音純/レオ・セオラー((どんまい   (2023/10/3 00:51:46)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((暫し待たれよォ……((   (2023/10/3 00:51:59)

音純/レオ・セオラー(( ( ˘ω˘ )ゞ   (2023/10/3 00:52:17)

禄水/アウル ・ シュバルデ.おや ... ?? これはこれは 。また随分と急な来院だ  ( 注がれた珈琲をもう一口啜ろうとした矢先、何やら聞き覚えのある声が聞こえたような気がした。一瞬幻聴なのではと思考が過ぎったが、その思考は彼が診療室へ入って来るなり打ち壊された。遠くからでもよく分かる特徴的な髪色、獣人を象徴する獣耳は5年前のいつの日かを境にぱたりと見掛けなくなった患者と合致する事を悟った。ああ、あの時の彼だ。久しいな。なんて口元を緩めていたが、切羽の詰まった声色にきゅっと口元を結び直した。『そうかい 、まずは一息吸って落ち着いて御覧 。』診療室へ入るなり傍へ寄れば、その背中をとんとんと、赤子をあやす様に摩った。 )   (2023/10/3 01:04:48)

音純/レオ・セオラー((あああ優しいぃい惚れちゃう!!   (2023/10/3 01:06:04)

禄水/アウル ・ シュバルデ.((惚れてくれて良いんですぜ (?)   (2023/10/3 01:07:12)

音純/レオ・セオラー「うっ…すぅーーッ…はぁーーッ…」背中を優しい手で摩られ指示通りに泣きながらも深呼吸する。しばらくの間そうしていると気分が落ち着き会話を始める事が出来た。「はぁ…もう少し早く避けてれば…」と鼻周りを赤くしながらいじけたように後悔の念をこぼす。当然相手は処理したが相当な私怨を込めて葬った。   (2023/10/3 01:19:53)

音純/レオ・セオラー((短めですみません!!!   (2023/10/3 01:20:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、禄水/アウル ・ シュバルデ.さんが自動退室しました。  (2023/10/3 01:33:14)

音純/レオ・セオラーお疲れ様です( ˘ω˘ )   (2023/10/3 01:33:34)

おしらせ音純/レオ・セオラーさんが退室しました。  (2023/10/3 01:34:09)

おしらせ禄水/アウル ・ シュバルデ.さんが入室しました♪  (2023/10/6 00:18:01)

禄水/アウル ・ シュバルデ.うん 、上手だ いい子だね 。( 言われた通り深く息を吸って吐いて,ようやく平静を取り戻したらしい様子の彼の言葉に頷きつつ,相変わらずに摩ってやる。こういった患者の心情はとても乱れ易い,だからこそ今は共感をして少しでも心の荷を軽くしてやるのが先決だ。しなやかで手触りの良さそうなその長髪を人差し指で掬って撫でて,そっと口を開く。『 そうだったんだね , これだけ美しい髪だから ショックも大きかっただろう 。僕も心が痛むよ 。 』心からの同情をたっぷり含んだ表情で彼の目を真っ直ぐ捉え,彼のために選び抜いた言葉を投げ掛けた。それは宛ら言葉の処方箋だ。心の病を治す為にはまず第一に,患者との信頼関係が必要不可欠なのだ。だからこそ、患者に掛ける言葉選びには細心の注意を払わなくてはならない。彼が最も自分を信じて頼ってくれるように。 )   (2023/10/6 00:18:20)

おしらせ禄水/アウル ・ シュバルデ.さんが退室しました。  (2023/10/6 00:18:31)

おしらせ音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪  (2023/10/6 06:24:34)

音純/レオ・セオラー「先生は分かってくれて嬉しいわ…怪我じゃないのに久しぶりに来ちゃったけどここに来ると何でも治っちゃうのね」とアウルの真摯に向き合い同情の言葉に自分の悲しみを分かってもらえる安心感から目尻の涙を拭って"お久しぶりね、アウル先生"と笑って挨拶をする。さすがは南区唯一の医師…外的損傷からメンタルケアまであらゆる分野に精通している。久しぶりというのも6年前…組織に入隊したばかりの頃、親元から自立して自由に動き回れる事ですぐ興味の行く方へ向かっては治安が荒れてた時代にも関わらず不良獣人の爪や身体能力が気になり無意識に相手の喧嘩を買ってその度怪我して治療を受けていた。1年後…つまり治安が良くなった頃に恩師(イヌワシの獣人)と出会ってからは戦闘技術や体術を学び怪我をすることが少なくなり、4年で幹部となりアウルとは疎遠になっていた。「もう大丈夫よ、職場で泣けなかったからここに寄ったの。おかげでスッキリしたわ」優しく撫で続けられる手に居心地の良さを感じながらももう心配ないと伝える。さすがに幹部という地位に居ながら部下のいる前で醜態は晒せない中気持ちも沈んでいた為フラリと寄ったのだと告白する。   (2023/10/6 06:24:40)

音純/レオ・セオラー((はわぁ…先生に摩られてぇ…   (2023/10/6 06:25:39)

おしらせ音純/レオ・セオラーさんが退室しました。  (2023/10/6 06:27:39)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/10/6 18:35:25)

小野寺小野寺   (2023/10/6 18:35:30)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/10/6 18:35:37)

2023年10月01日 00時35分 ~ 2023年10月06日 18時35分 の過去ログ
創作BL也部屋【猫の尻尾】第三
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