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2024年01月14日 18時09分 ~ 2024年04月09日 19時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ水木さんが入室しました♪  (1/14 18:09:36)

水木ゲゲ郎前までいたみてぇだな…、遅かったかフー(煙草   (1/14 18:11:00)

おしらせゲゲ郎^さんが入室しました♪  (1/14 18:20:35)

ゲゲ郎^まさかのぅ……驚いてしまったぞ。   (1/14 18:20:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水木さんが自動退室しました。  (1/14 18:36:26)

ゲゲ郎^うむ、お疲れ様じゃ。(小さく頭を下げて)   (1/14 18:36:44)

おしらせ喜多川祐介:.さんが入室しました♪  (1/14 19:05:12)

喜多川祐介:.今夜はいい夜だ。失礼させてもらうとしよう…(軽く会釈しては、部屋に足を踏み入れて)   (1/14 19:06:22)

ゲゲ郎^……ゆっくりするが良い。(微笑んで会釈して)   (1/14 19:13:52)

喜多川祐介:.あぁ、その言葉に甘え…有難く ゆっくりと させてもらおう。(こく、と ひとつ頷いては 相手の方を 見て)…所で、貴方は…?(そういえば、と 首を傾げては 名を問うことにした )   (1/14 19:17:52)

ゲゲ郎^……おうと、忘れておったのぅ。儂は……ゲゲ郎と呼ばれておる。(少し考えてから自分の名前を述べてから、小首を傾げて)お主は……?   (1/14 19:19:09)

喜多川祐介:.ゲゲ郎…か。良い名だ…(名を聞いては 復唱して 目を閉じる、ハッとしたように 目を開けば)…と、失礼。自分自身が名を名乗るのを忘れていた。俺は、喜多川祐介…よろしく頼む。(自身の前髪に触れ 耳にかけては、相手に目線を向けて)   (1/14 19:25:10)

ゲゲ郎^ほぅ。喜多川祐介というのか……お主も良い名前をしておるのぅ。そうじゃのぅ……(自身の顎に手を当てて、少し考えから)なんと呼べば良いのか分からぬが……こちらこそ、よろしく頼む。(サラッと髪を揺らしては、軽く微笑みながら手を自身の袖の中へと入れ、)   (1/14 19:29:22)

喜多川祐介:.…喜多川でも祐介でも、好きな様に 呼んでくれてかまわない。(相手の姿を じっと 見ては、絵の題材に なりそうだな。と 目を細め)   (1/14 19:35:42)

ゲゲ郎^そうか……なら、祐介と呼ばせて貰おうかのぅ。それより、オヌシ……まだ学生かの?(あなたの事を見つめながら、)   (1/14 19:38:32)

喜多川祐介:.あぁ、分かった。(こくりと 1つ頷き)…?…そうだな、学生だ。(目を丸くしては 首を傾げる。頷いては、相変わらず目線を向けて)   (1/14 19:42:27)

ゲゲ郎^……やはりのう。あー、怪しまないで欲しい事じゃが……少し心配をしてしもうた(手を軽く振ってから眉を少し下げて、)   (1/14 19:46:09)

喜多川祐介:.特に怪しまないが…心配?…何か…貴方が心配するような事が あった だろうか?(不思議そうに首を傾げたまま 自身の顎に手を当てて)   (1/14 19:49:51)

ゲゲ郎^お主のような学生がこんな時間に出歩いておることが、少し気になってしまっただけじゃよ。(自身の頬をかきながら、)   (1/14 19:52:56)

喜多川祐介:.成程、確かに 一理あるな。…だが、まぁ…自己責任で物事をできる 歳ではあるから、そこまで 心配をしなくて平気だ。(納得するように 頷いて。不思議な人だ、と瞬きしては 興味深そうに目線を向けていた)   (1/14 19:59:01)

ゲゲ郎^そうかのぅ。なら要らぬ世話をしてしまったのぅ、すまぬ……余り慣れておらぬのじゃよ……(眉間に少し眉を寄せてから困ったように笑い、)   (1/14 20:01:43)

喜多川祐介:.大丈夫だ、いくつになっても 心配する者は 心配するもの… 実際、子供と 言う事実は 変わらない。 素晴らしい 愛情だ。(自分には無縁なものになってしまったが、とゆっくり瞬きしては、今の気持ち 絵の題材になるかもしれない。と、自身の顎に手を当て)   (1/14 20:09:19)

ゲゲ郎^……そうか、そう言われるのは嬉しいものじゃ……(人間の子供などに心配をするのも……全て……妻のおかげか、と思いながら)…うむ、祐介。おいで……(軽く手招きをしながら微笑み、)   (1/14 20:12:12)

喜多川祐介:.そうか、それなら良かった。(小さく口角を上げては、目線を向けて)…?あぁ、分かった。(手招きされては、首を傾げる。瞬きした後、近ずいて)   (1/14 20:15:47)

ゲゲ郎^……よしよし…育ち盛りのこと言うのはこういうものなのかのぅ…こんな子も居るのじゃなぁ……(近づいてきた相手の頭に手を乗せてから優しく撫でて、)   (1/14 20:17:41)

喜多川祐介:.…色々な人物が 居るものだ。もっとも、俺も…その中の1人…と、いう訳だが…(頭に手を乗せられると 目を丸くして、少し擽ったそうに目を細め)   (1/14 20:22:57)

ゲゲ郎^そうか……自分の子もこのようにでかくなると考えたりすると、なんだか心が和やかになるのぅ……あー、すまぬ。(撫でていた手を止めては、目を細める)   (1/14 20:26:34)

喜多川祐介:.自分の子……ゲゲ郎には、子供が いるのか?(言葉を聞いては、気になった事を口にして)…あぁ、いや。謝らなくて平気だ…少し、こういう事に慣れてないだけで。(少し眉を下げては、変な顔をしていただろうか。と目を伏せて)   (1/14 20:32:18)

ゲゲ郎^うむ……まだお腹の中におるのじゃがな……楽しみじゃよ。とても。(優しく微笑みながら)……慣れて居らぬのか?……そうか、慣れておらぬことをしてすまぬのぅ……でも、親に余りされたことがないのか?(小首を傾げて、)   (1/14 20:36:49)

喜多川祐介:.成程、それは楽しみだな。新たな命程、素晴らしいものは無い…(あぁ、やはり愛情とは美しいな。と 目を閉じては小さく口角を上げて 頷いた。)…気にしなくていい。…親、か。…どうだろう…?覚えていないだけで、幼い頃はあったかも、しれない。(首を横に振った後、首を傾げては 思い出そうと 自身の顎に手を当て)   (1/14 20:43:54)

ゲゲ郎^そうじゃな!!妻に似ておるのか!それともワシに似ている子なのか!とても楽しみじゃよ(効果気を緩めながら)……そうか、悪いことを聞いてしまったのう。……(あなたの言葉を聞いては、それは慣れていないに決まっているかと考えながら、)   (1/14 20:48:29)

おしらせレイ”さんが入室しました♪  (1/14 20:50:03)

喜多川祐介:.あぁ…どちらに 似るのか…聞いているこちらも 楽しみだ。(ゲゲ郎の様子を見ては、緩く微笑み目を細め)…平気だ、もう随分と 昔の事…気にはしない。(自身の前髪に触れては、目を伏せ瞬きをして)   (1/14 20:54:11)

ゲゲ郎^そうじゃろぅそうじゃろう。待ちきれぬ……(ニコニコと微笑みながら)……そうか、良かった。(緩く微笑みながら)……おや、また新しい子がおるぞい。   (1/14 20:59:38)

レイ”こんばんは。また来たけど…今日は俺の家族は連れて来られなかった。(肩を少し落として眉を下げる)……アンタは…初めましてだな。   (1/14 21:01:49)

喜多川祐介:.そうだな、待ちきれない。(刻々と 頷いては ゆっくりと 目を伏せ)…あぁ。(今がこうあるのだから、幸せだ。と目を閉じては、ゲゲ郎の言葉で気づくように見知らぬ少年に目を向ける)…っと、こんばんは。そうだな、初めまして…だ。(軽く礼をしては、じっと少年の方を見て)   (1/14 21:04:54)

ゲゲ郎^良いのじゃよ。気にするな…また来たのじゃな、お主も……(小さく微笑みながらレイの頭を撫でて)……やはり、人間は愛しいものなのかもしれぬなぁ……いい者は本当に良い奴じゃ……(祐介の様子を見ては、小さく頷き、)   (1/14 21:07:02)

レイ”アンタもデケェな…(まじまじと身長を見る)俺の周りは高い奴ばっかだ……あぁ、俺の家族は優しい奴ばっかだからな。きっとアンタも好きになると思うぜ。(思い出しては柔らかく微笑む)   (1/14 21:09:29)

喜多川祐介:.生きとし生きるもの全てに 言えることだな。まぁ… その中でも 人間は 善悪に 左右されがちだが… 環境が 人を 変えてしまうのだろう。(ゲゲ郎の言葉に頷いては、目を細める。それが人間の美しさ でもあるのだが。と目を伏せて)…そんなに デカいだろうか?… まぁ、身長は そこそこ ある方では あるが… ( 少年の言葉に目を丸くしては 首を傾げて)   (1/14 21:15:18)

ゲゲ郎^そうかのぅ。ならそれも、楽しみに待っておる。お主の自慢な家族を見るのを……のぅ。(目を細めながらも、袖の中に自身の手を入れて)……そうか、妻が言うた言葉をもっとちゃんと理解できるはずじゃな……それが、人間であるか……人間の美か……(小さく笑いながら、少しだけ考えて、)   (1/14 21:17:22)

レイ”少なくとも、俺よりは大きいぜ。俺のママよりもあるんじゃねぇか?(ぶすっと不貞腐れる)アイツらは全員優秀だし、理解も早ぇ。自慢の兄妹達だ。……人間は醜い所もあれば必死に生きようとする儚さもある。それ全部引っくるめて美しいってことだろ?(会話で大方察して参加する)   (1/14 21:22:37)

喜多川祐介:.…まぁ、歳の差というものも あるだろう。君も もう少しすれば そこそこ 高くなりそうだがな。(じっと 少年を見ては 首を傾げ ) あぁ、彼が 言う通り… 唯一 人間に ある 醜悪さ… と 生物として 持ち合わせる 儚さ。それら全てを含め 美しい… (醜さも 題材として落とし込めば 芸術となる。と 少々 自分の世界に浸りつつ、少年の意見に同意した。)   (1/14 21:31:54)

ゲゲ郎^自慢の兄弟達か。いい物を持っておるのぅ。お主は……ちゃんと恵まれておるのぅ(緩く微笑みながら、)……人間を憎んでいたというのに、お主らに人間の美やらを教えられるなど、思ってもなかったぞ。儚さ……か、儂らと同じということか(二人の言葉を聞いては、何かを思い出すかのように空を眺めながら、)   (1/14 21:35:49)

レイ”俺も早くアンタら見たいにデカくなりたい。低いのは色々めんどくせぇから、早く大きくなりたい。(羨ましそうに2人を見る)…まぁ、俺も色々あって知ったからな。人間なんて醜い生き物だけだと思ってたが……(色々思い出して目を伏せる)…そろそろ時間らしい。また会おうぜ。   (1/14 21:39:41)

おしらせレイ”さんが退室しました。  (1/14 21:41:40)

喜多川祐介:.きっと 成長できるさ。高すぎるのも、問題はあるがな。(小さく笑っては目を細め)…もちろん、憎むべき人間も いるだろうな… それら全てを 愛せたら… きっと 今より いいモノが 描けそうな 気がする。この世の全てを 愛せれば… 見えるものも 変わるのだろうな…(深い所だ、と遠くを見るように目を細めては、少年の言葉に耳を傾け)む、もうそんな時間か。お疲れ様…だな、(ひらりと手を振り)   (1/14 21:47:38)

ゲゲ郎^そうかのぅ。ではまた……よく休むんじゃよ。(軽く手を振り、)……そうか、憎むべき人間も愛していけば、変わるというのか……それは興味深いことかもしれぬのぅ……妻と同じようなものか……なら、人間も、儂らの事を愛したりするのかのぅ。……そういえば、描くとお主は言っておるが……絵を描いておるのか?(ふと、描けそう)   (1/14 21:51:08)

ゲゲ郎^((切れました!   (1/14 21:51:14)

ゲゲ郎^そうかのぅ。ではまた……よく休むんじゃよ。(軽く手を振り、)……そうか、憎むべき人間も愛していけば、変わるというのか……それは興味深いことかもしれぬのぅ……妻と同じようなものか……なら、人間も、儂らの事を愛したりするのかのぅ。……そういえば、描くとお主は言っておるが……絵を描いておるのか?(ふと、描けそうという言葉を聞いては、疑問に思い画家か何かなのか気になって問う。)   (1/14 21:52:08)

喜多川祐介:.…人は 影響を与える生き物だ。少しだとしても…変わっていくだろう…貴方が、奥さんと会って変わったように…。…きっと 愛す人は 居るだろう、どんな人間でも 人間でなくても… 愛すものは いるのだから。…あぁ、まだ未熟だが、絵を描いているぞ。(目を細めては、小さく笑って 相手の方を見る。問に答えては、貴方も 素敵な画題に なりそうだ。と 相手に フォーカスを あてるように手の形を作り 画角を 定めているようだ)   (1/14 22:01:13)

ゲゲ郎^…そうか。優しいのう。お主……見かけによらず、しっかりと育ち世の中を生きようとしておる……さぞや、今のお主を見れば親御さんは嬉しかろう。…儂も色々と学べたぞ。まさか、学生のお主に教えられるとは思いもしなかったがのぅ。ありがとう。……そうなのか、絵を描いておるのか。すごいのぅ。こんな儂を画材にするほど、いい素材というものやらは持っておらぬがの。(小さく笑いながらも、自身にフォーカスを当てる貴方のを目を細めてみてから、カランっと下駄を鳴らし)   (1/14 22:05:20)

喜多川祐介:.優しい…だろうか?…まだまだ俺は 未熟だ、もっと 学ばないと いけない。今の俺を見て…?……嬉しいと 思って貰える…だろうか。いくつになっても、誰だとしても…学びはあるものだ。だが、俺の言葉が学びになったのなら…嬉しいと思う。こちらこそ、ありがとう。(不思議そうに 首を傾げては目を細めて小さく微笑み )…画題は、そこら中に溢れている。貴方の、その瞳。髪のゆらぎ、身につけている物すら 全て いい素材だ。なんなら、所作から 見て取れる 人生すら…な。(此処だ、と、手を止めては、満足気に口角をあげて。フォーカスを あてるのを 止めては 、自身の顎に手を当てて目を閉じて)   (1/14 22:17:18)

ゲゲ郎^うむ、それに、お主は…普通の人間とは……いや、なんでもない。優しいお主から色々と学べて、儂は嬉しいぞい。なんだか、照れるものじゃなぁ……こんなことを言い合ったりしたことは無いからのぅ……(自分の頬を軽く掻きながらも、)……ほう……熱心なんじゃな。こんなわしでもそう捉えれのなら、好きなように描いてくれたりして構わん。興味があるのなら、色々話してやるしのぅ。儂からの例じゃ。(あなたの様子を眺めながら、自分も顎に手を当ててから小さく笑い)   (1/14 22:24:50)

喜多川祐介:.…?そうか、そう言ってもらえると 嬉しいかぎりだ。…確かに、少し 気恥しいな… 俺も、こう話す事は あまりなかったから…(首を傾げた後、小さく微笑んでは目を伏せて。少し恥ずかしげに自身の首をかいて)…熱心…と言うよりか、これが 己の生きる術だから 身についてしまった… と言うか。…む、 本当か!?… それは ありがたいな… 画題に 是非させて欲しい… それに、貴方の話も 興味深いから…聞かせて欲しい。(少し 苦笑気味に笑っては、好きな様に描いてもいいと 耳に入ると 目の色を変えて 食い気味に 聞いた)   (1/14 22:35:05)

ゲゲ郎^そうじゃのぅ。こういうものは妻と以外とは久方振りかもしれぬ……(ケラケラっと笑ってから、頬をかくのをやめて、)……ほう、生きる術がそれなのか。実に変わっておるのかもしれぬ。だが、良い物じゃな。それはそれでお主の好い所じゃ。…う、うむ。よ、よいぞ。お主がそこまで興味があるというのなら……わしのことについてが良いかの?それとも別かの。(食い気味に来るあなたに意外にも驚き、)   (1/14 22:40:50)

喜多川祐介:.俺も、友人以外とは 久しぶりだ… もしかしたら、こうして話すこと自体… 久しぶりかも、しれない。(刻々と頷いては 目を細めて)…あぁ、絵を描いて 生きる上では…必要な事だ、良いと言って貰えると 嬉しい。…どの話も 興味深いな。そうだな、まずは… 貴方のことから… が、良いだろうな。人となりを知ってから その他のことを 聞いた方が 想像も しやすいだろうし…(少々自分の世界に 入りつつ、自身の顎に手を当てて 言葉を零し)   (1/14 22:47:29)

ゲゲ郎^儂もじゃよ。ある相棒の一人以外の人間と話すのは久方ぶりじゃ。まさか、同じか……(くく、と喉を鳴らしながら笑って、)……そうか。生きるためには必要なことか、……そ、そうか。そうじゃのぅ……まぁ、そうじゃな。お主の希望通り儂の話からするとしよう…儂は幽霊族という、人間では無い種族での。妻と2人で平和に暮らしておった。儂は幼き頃から人間を好いて居なかったのだが……妻のおかげで変わってのぉ(淡々と昔のことを思い出しながら、偶に頬を緩めたりして語り、)   (1/14 22:52:26)

喜多川祐介:.あぁ、そうだな。同じだ。ある意味…似たもの同士、というものだろうか?(口元に手を当てては、小さく笑って)…ふむふむ…人では 無いのか。興味深いな…ほう、奥さんと 2人暮し…か、誰かと寝食を共にできるのは、良い。…好きでは無いものが好きになる程の変化…愛情はやはり…素晴らしいな…(話を聞きながら、色々と考える。相手の顔を見ては、目を細め)   (1/14 23:00:16)

ゲゲ郎^そうじゃな……そうなのかもしれぬ。ある意味、似たもの同士なのかものぅ。(じっくりと考えながら、目を細めて、)…うむ、愛情は素晴らしいものじゃよ。あんな、幸せな物があるとは思いもしないからのぅ。……それと、ある場所に行った時の人間の相棒のお陰でな。人間と話すことも嫌じゃなくなった。(思い出しては小さく笑ってから、頬に手を着いて、)   (1/14 23:05:48)

おしらせ水木さんが入室しました♪  (1/14 23:12:05)

水木(こんちは   (1/14 23:12:35)

喜多川祐介:.こう…少し 似たような 所を聞いたら 親近感が わくな…(なんて、貴方に失礼だろうか。と目を伏せて)…あぁ、素晴らしい… 何にしても 愛というものは、本当に…。ほう、相棒…か、なんだか 羨ましい…気がする、やはり 友情や愛情というものは 深くて素晴らしいな。(緩く微笑んで、目を細め)   (1/14 23:13:50)

喜多川祐介:.…っと、すまない。そろそろ眠気が 回ってきてしまった。これで失礼する、また…縁があれば その時…話の続きが 聞きたい。それじゃあ、良い夜を。(思考があまり回らないのを自覚しては眉を下げて。その場をあとした)   (1/14 23:16:44)

おしらせ喜多川祐介:.さんが退室しました。  (1/14 23:16:46)

ゲゲ郎^((あら。こんばんわ   (1/14 23:16:58)

ゲゲ郎^そうかのぅ……子供は寝る時間じゃ……仕方の無い事じゃ……おやすみ。(祐介に軽く手を振ってから)……おや、水木。   (1/14 23:17:37)

水木ゲゲ郎じゃねえか!   (1/14 23:20:50)

ゲゲ郎^なんじゃ、化けて出たかのような反応しおって……なんじゃ。   (1/14 23:21:37)

水木いや、会うの久しぶりだなって、   (1/14 23:22:26)

水木フー(タバコ)   (1/14 23:23:00)

ゲゲ郎^まぁ、そうじゃなぁ……お主と会うのは久しぶりじゃの。(緩く笑い)   (1/14 23:25:08)

水木さぁて何を話すか   (1/14 23:26:49)

ゲゲ郎^……何を話すかか……そうじゃなぁ……最近はお主、何をしておったんじゃ?   (1/14 23:28:45)

水木ずっと働いてたよ。おかげてものすごく疲れてる   (1/14 23:31:03)

ゲゲ郎^ほう、そうか……相変わらず、働き続けておるのじゃな……大変じゃな……お主   (1/14 23:34:05)

水木大変だよ、でも有給貰ったからしばらくは休みだ   (1/14 23:38:25)

ゲゲ郎^ほう…ご苦労様じゃ。大変だったのぅ……   (1/14 23:40:02)

水木ありがとな、   (1/14 23:42:28)

ゲゲ郎^良い…儂に出来ることはこのくらいだからのう。気にするな。   (1/14 23:45:46)

水木そうか、フー(煙草)   (1/14 23:47:34)

ゲゲ郎^……相変わらず煙草吸っておるのか……儂にも1本くれ(手を差し出し、)   (1/14 23:51:08)

水木わりぃ、最後の一本だった、(箱を見ながら)   (1/14 23:51:37)

ゲゲ郎^…そうか。なら良い。(貴方の言葉に仕方がないと言葉をこぼし、)   (1/14 23:58:37)

水木俺が吸ってるやつだったら…、(   (1/15 00:00:06)

ゲゲ郎^……うむ、別に良いぞ。無理に渡さなくても。   (1/15 00:04:19)

水木そうか、   (1/15 00:05:54)

ゲゲ郎^気にするな。お主のような感じではないからのう   (1/15 00:08:48)

水木どういうことだ?   (1/15 00:16:25)

ゲゲ郎^常日頃から吸っている訳では無いということじゃよ。   (1/15 00:19:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ゲゲ郎^さんが自動退室しました。  (1/15 00:20:36)

おしらせゲゲ郎^さんが入室しました♪  (1/15 00:24:27)

水木こうでもしないとストレスが溜まるんだよ…   (1/15 00:26:36)

ゲゲ郎^じゃが、体に悪いことも知っておるじゃろ……少し控えるんじゃよ。   (1/15 00:28:12)

水木……   (1/15 00:29:29)

水木まぁ考えとく   (1/15 00:32:44)

ゲゲ郎^なんじゃ……それ……まぁ良い。お主らしい。   (1/15 00:33:02)

水木フー(意地悪で顔に煙を吹きかける)   (1/15 00:34:30)

ゲゲ郎^ぬ"っ……何する(ぎゅっと目を少しつぶってから)   (1/15 00:36:41)

水木ははッ、ちょっと意地悪だ、仕返しするならやってみろ   (1/15 00:40:55)

ゲゲ郎^……お主、後ろに狂骨がおるぞ。(真顔になってから指さし)   (1/15 00:42:56)

水木時ちゃんだろ?   (1/15 00:46:07)

ゲゲ郎^……お主、色々とこっちに慣れて来おって……嘘じゃよ。嘘。   (1/15 00:47:25)

水木幽霊族と一緒にいるからな〜   (1/15 00:48:29)

ゲゲ郎^前だったら、お主儂の正体を知っただけで気絶したくせにのぅ……   (1/15 00:50:30)

水木それは…、   (1/15 00:51:48)

ゲゲ郎^…ふっ、あれは中々に面白かったぞ   (1/15 00:53:16)

水木思い出すな…//(恥ずかしい)   (1/15 00:54:10)

ゲゲ郎^儂からしたら完全に、まだ幼子にしか見えなかったのぅ   (1/15 00:56:44)

水木今は?   (1/15 00:57:58)

ゲゲ郎^今は……うむ、ただの水木じゃ   (1/15 00:59:51)

水木そうか   (1/15 01:05:29)

ゲゲ郎^なんじゃよ…水木と言うても、大切な相棒という意味を込めてじゃが。   (1/15 01:06:23)

ゲゲ郎^すまぬ……そろそろ眠気が来ておる。またの機会……話せる時、楽しみにしておるぞ……おやすみ   (1/15 01:12:23)

おしらせゲゲ郎^さんが退室しました。  (1/15 01:12:29)

おしらせ水木さんが退室しました。  (1/15 01:12:57)

おしらせ白崎優清^さんが入室しました♪  (1/15 19:14:26)

白崎優清^((こんばんわ   (1/15 19:14:41)

白崎優清^…しまった。仕事の連絡をしていたら、迷ってしまった…えっと……スマホスマホ……(手で持っていたスマホを探すように、数秒あたふたした動きをすれば、手に持っていたことに気づき、自分の位置を検索し調べる)   (1/15 19:17:16)

白崎優清^誰もいないみたいだな。   (1/15 20:02:32)

おしらせ白崎優清^さんが退室しました。  (1/15 20:05:03)

おしらせ銀時^さんが入室しました♪  (1/15 20:18:46)

銀時^ハーイ、万事屋こと坂田銀時デース。たまには、俺で行くのも悪くねぇって思ってな。ぶっちゃけ、銀魂だったら何でも言っていい気しかしねぇからさ?銀さん最強だろ。   (1/15 20:19:27)

銀時^ねっみぃ……いや、違う。眠くないんだけど。え?嘘ついた理由?いや、眠いとか口癖みたいなもんだから。気にすんなよ。(軽く欠伸をしながら、近くに座り足を組む、)   (1/15 20:31:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、銀時^さんが自動退室しました。  (1/15 20:56:21)

おしらせ高杉^さんが入室しました♪  (1/19 21:09:59)

高杉^寝みぃもんだな…居ては見るがな…   (1/19 21:10:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高杉^さんが自動退室しました。  (1/19 21:52:13)

おしらせアラスター^さんが入室しました♪  (1/23 18:48:53)

アラスター^ふむ……知らない場所に来てしまいましたね。(困ったように笑いながら、持っていたマイクを軽く振って)……まぁ、少しくつろいでみようかな……(近くにあった椅子に腰を下ろしては足を組んで)   (1/23 18:51:56)

おしらせニャンコ先生さんが入室しました♪  (1/23 18:58:31)

おしらせ千早愛音さんが入室しました♪  (1/23 18:59:29)

ニャンコ先生にゃんぱらりん(シュタッと着地する)ココは何処だ?(キョロキョロ見渡して)   (1/23 18:59:35)

千早愛音ちゅっ💋(ニャンコ先生の頬に   (1/23 18:59:53)

おしらせ千早愛音さんが退室しました。  (1/23 18:59:57)

アラスター^……猫…(降ってきた物体を捉えて、驚いたような顔をしながら、)   (1/23 19:00:50)

ニャンコ先生ん?何だ貴様は。(驚く相手を見てはトコトコ近寄るが喋ってる事がバレてしまいハッとして)にゃーにゃーにゃー(慌てて誤魔化すと視線を逸らし)   (1/23 19:12:44)

ニャンコ先生背後が最近イラストとやらを描くのにハマっているらしくてな。ネタがないだなんだと騒いでおるのだ。煩くてたまらん...(苦笑いする)   (1/23 19:16:04)

アラスター^……お喋りな猫ですね。今頃、誤魔化しは聞きませんよ?(近寄ってきた猫を見ながら椅子から立ち上がってしゃがみこむ。)……丸い……こんな猫見た事ありませんね。(マイクの先で軽くつつきながら)……それは知りません(微笑み)   (1/23 19:17:08)

ニャンコ先生気安く触るではない!!(ペチッと相手を猫パンチしては離れて)全く...たきの小娘だけでも苦労していると言うのに(ため息漏らす)   (1/23 19:20:00)

アラスター^あぁ、すみません。丸い餅のような見た目に少し気になって触れてしまいました。(ニコニコと笑いながら、猫パンチされた手を軽く振って)…にしても、何故話せるんですか?猫というのに(けらっと笑い)   (1/23 19:22:00)

ニャンコ先生猫ではなぁぁぁぁぁぁい!!私はニャンコ先生だ!!(うがぁぁと威嚇する)   (1/23 19:35:31)

アラスター^おやおや!そこ迄、威嚇をしなくていいではありませんか!ニャンコ先生……さん?(立ち上がっては、、少し近づいて頭を撫でてみて)   (1/23 19:39:36)

ニャンコ先生すまぬ。背後が急用で抜ける   (1/23 19:47:20)

おしらせニャンコ先生さんが退室しました。  (1/23 19:47:22)

おしらせ石切丸*さんが入室しました♪  (1/23 19:47:27)

アラスター^お疲れ様です。   (1/23 19:47:46)

石切丸*おや、入れ違いかな。(ゆったりと中に入る、着物を着た男性。ニャンコ先生に目を向けながら「凄いのが過ぎ去って言ったな………」と内心驚き)   (1/23 19:48:52)

アラスター^……そうですね。入れ違いのようなものですね。(耳を少し動かしてから、入れ替わりで来た貴方を見て、軽く小首を傾げて)   (1/23 19:50:02)

石切丸*…………まさか、君ほどのが部屋に居るとはね。(相手を見ては、ふぅ、と一息ついては、相手から感じる「力」に若干の冷や汗を。)   (1/23 19:52:19)

アラスター^…おや?何を……あーあ……貴方、私から力か何か感じるのでしょうか?面白い……ただの人間ではないのでしょうか。(貴方の反応にニッと笑ってから、後ろに手を組み目を細める。)   (1/23 19:57:32)

石切丸*人間ではないさ。神職じみたことをしているだけの、ね。(ゆったりとソファに座ればにこやかに笑って)   (1/23 20:07:02)

おしらせ伏黒恵”さんが入室しました♪  (1/23 20:09:05)

アラスター^やはり!人間では無いのですね!同じく……いや、私はタヒ人ですが……(目を細めてから、マイクをくるりと回して、)   (1/23 20:10:14)

石切丸*おや、死人だったか。だったら系統も違うね。(小さく笑ってはマイクを回す手さばきにおお、と小さくぱちぱち。)   (1/23 20:12:19)

アラスター^えぇ。まぁ、死んで今は地獄の悪魔のような物ですよ。(小さく笑いながら)……おや、誰か来たみたいですよ。訪問者でしょうか。   (1/23 20:17:52)

石切丸*悪魔……ああ、だからか。(得心顔で頷いては来客にはのほほん。と手を振って)   (1/23 20:20:08)

伏黒恵”…こんばんは、間が悪かったですね。(久しぶりに来たなと思ったら知らない人が二人も居て少し警戒する)   (1/23 20:20:20)

アラスター^悪魔と言っても…ご安心を……こんばんわ。それ程警戒をしないでください。(ヒラヒラっと片手を振ってから、優しく微笑み)   (1/23 20:21:42)

石切丸*いや、大丈夫さ。気にしなくていい。(にっこりと笑ってソファに手招きを。)   (1/23 20:24:56)

石切丸*((ご飯放置ですー   (1/23 20:25:48)

伏黒恵”…悪魔……呪霊とは違うのか…(呪詛師側ではないことを知り少し安心してそろりと招かれたソファに腰掛ける)   (1/23 20:25:56)

アラスター^((はいー   (1/23 20:26:09)

伏黒恵”((了解です。   (1/23 20:26:29)

アラスター^えぇ。違いますよ。貴方が言う、呪霊が何なのかは知りませんが。少なくても違うことは分かります(ソファに腰掛けたのを見ながら、マイクを置き、)   (1/23 20:27:37)

伏黒恵”呪霊ってのは端的に言うと呪いを具現化したものです。人が出した負のエネルギーから生まれます。アンタは確かに呪力もなさそうだから呪霊ではなさそうですね。(置かれたマイクを見ながら息を吐く)   (1/23 20:32:16)

アラスター^なるほど!呪いを具現化したものですか!少し見てみたいものです!……まぁ、そうですね。あなたの言うとおりありませんからね。ご安心を(息を吐く貴女を見ながら、ふふんっと鼻歌を歌い、)   (1/23 20:35:09)

伏黒恵”見たところここは呪霊がいないんで見せられませんね。式神なら別ですが、そもそもアンタが視れる側かどうかはわかんないですし、弱い奴ならともかく四級以上となると攻撃してくるんで危険ですよ。(辺りを見て呪霊を探す)   (1/23 20:38:53)

アラスター^HAHA!そう言って見せようとしてくれる君は、お人好しなのですね!……それと、貴方が心配するほど私は弱くもないですよ。それに、何かあれば呪霊の事についてよく知っている貴方がお助けしてくださるのでしょ?(呪霊を探す貴方を見ながら、小首を傾げて)   (1/23 20:41:32)

伏黒恵”…俺はそんなにお人好しじゃないですよ。…しいて言うなら同期の奴の影響です。そうですね。俺は呪術師なんで、悪魔でも人間でも助ける義務があります。   (1/23 20:48:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石切丸*さんが自動退室しました。  (1/23 20:51:03)

アラスター^そうですか。助けようとする心があるなら、素敵な事じゃありませんか!すばらしい(ニコニコと笑いながら、)   (1/23 20:51:31)

伏黒恵”でも俺は全員助けることはできないし、アイツとは違って赤の他人でも手を差し伸べる程善人じゃないです。(目を伏せて物思いに浸りながら考える)   (1/23 20:54:25)

アラスター^そうですか……私もそれ程、優しいものではございませんし……それは、人間からしたら普通のことでしょう?(考える様子を伺いながら、くすくすと笑、)   (1/23 20:57:08)

伏黒恵”……そう…っすね。呪術師っていう肩書きに重りを感じていたかもしれません。ありがとうございます。(笑われたことに少し面を食らう)   (1/23 21:00:20)

アラスター^……いえいえ、私より貴方の方が優しいと言うのに…そんな、自分を否定するのが面白くてですね?お礼を言われるほどのことはしてませんよ!(ケラケラと笑いながら)   (1/23 21:03:26)

伏黒恵”いや、アンタからすれば俺は赤の他人で、変な相談されただけだからな……聞いてくれるだけですっきりしました。俺はアンタの方がよっぽど優しいと思うんすけど…(首をかしげて)   (1/23 21:06:08)

アラスター^……私には大分似合わない言葉ですかね。それに、私は……人を励ますことより、見下したりする方が好きですから!(HAHAHA!と笑いながらも、ピンッと耳を伸ばして、)   (1/23 21:12:34)

伏黒恵”へぇ、アンタ意外と性格悪いんだな。(笑っているところを見て少し驚く)   (1/23 21:16:11)

アラスター^えぇ、これでも地獄に落ちた悪魔ですからね。紳士らしさを捨てていないだけですよ(驚くあなたを見ながら、ニット笑って)   (1/23 21:19:01)

伏黒恵”地獄って本当にあるんですか。その、悪いことしたら地獄行き…みたいな。   (1/23 21:21:55)

アラスター^あぁ……堕ちてみないと分からない物ですしね。道を外れればそのまま地獄行き……面白いですよ。   (1/23 21:25:47)

伏黒恵”面白い…俺はなるべく行きたくないっすけど……無理か。(諦めるように苦笑して手で玉犬の印を結ぶ)   (1/23 21:28:42)

アラスター^分かりませんよ?……私の場合は……殺人ですから。貴方は違うでしょ?(くすくす、)おや?何をするのですか?(あなたの手元を見ながら、)   (1/23 21:30:53)

伏黒恵”俺は……まぁ、でも似たようなことはしてますよ。職業上。…ちょっと癒されたいなって思って。(小さく玉犬と唱え式神を出す)   (1/23 21:32:48)

アラスター^そうでしょうか?貴方はいやいやなように見えます……が、……癒し……ですか……(式神であろう犬を見れば、数歩後ろに下がって、苦笑いをし、)   (1/23 21:37:33)

伏黒恵”……まぁ、そうですね。…もしかして、犬とか苦手っすか。(表情と動きを見ては首をかしげ)   (1/23 21:40:22)

アラスター^……まぁ…いえ、癒しを求めやっている行為なら私は、気にしませんよ!近付けたりしたら……話は別ですが……(離れたところに座り、)   (1/23 21:45:42)

伏黒恵”…そっすか。動物とか触れたりしないんですか?(申し訳なく思い、式神を解除する)   (1/23 21:59:08)

アラスター^……ええ、動物には触れますよ。犬以外は……(解除をするのを見れば、ひとつため息をこぼし)   (1/23 22:00:34)

伏黒恵”犬以外……なら、兎とかは?(印を結んで脱兎を出す)   (1/23 22:02:04)

アラスター^おや……可愛らしいものですね。ウサギも出せるんですね(兎を見れば、美味しそうだと思いながらも優しく頭を撫でて、)   (1/23 22:04:16)

伏黒恵”基本的な動物は、大体。っていうか、アンタ式神が見えるんですね。(指をくるくる遊びながらふと思い目を見開く)   (1/23 22:06:31)

アラスター^HAHAHA!……こういうものは見えないものなのですかね?私には見えてしまっているようです!まァ……人間では無いから……?分かりませんが!(ケラケラと笑いながらも撫でていた手を止めて、パチンっと指を鳴らせば、マイクを消し、)   (1/23 22:11:10)

おしらせノーマン:.さんが入室しました♪  (1/23 22:12:21)

伏黒恵”まぁ、俺も悪魔については初めてなんでわかんないですけど…人間ならほとんどの人は見えないはずです。俺の先生なら知ってるかもですが。(首を傾げては脱兎を撫でる手を止めて)でもあの人に頼むのは嫌だな…   (1/23 22:14:11)

ノーマン:.こんばんは、お邪魔しても…?(首を傾げては、 愛想良く笑って)   (1/23 22:14:50)

アラスター^…なるほどね…それ程、慕ってもなさそうですねぇ……大変だ……おや?またもやお客さんだ!(入ってきた来客に軽く手を振り、)   (1/23 22:16:06)

アラスター^すまないが……そろそろ眠気が来てしまったので……ここら辺で私は戻りますね……また話せる時を楽しみにしております!(けらっと笑ってから消えて、)   (1/23 22:23:57)

おしらせアラスター^さんが退室しました。  (1/23 22:24:04)

伏黒恵”あぁ、おやすみ。…こんばんは、もちろんいいっすよ。   (1/23 22:25:32)

ノーマン:.っと、おやすみなさい。少し悩んでたらそんなに時間がたってたか…(ハッとしては、瞬きして。眉を下げては少し申し訳なさそうに頬をかいた)…また、お話しできたらいいな。(目を細めては小さく呟いたあと、伏黒の方を向いて)よかった、眠れなくて。良かったら…お話ししてくれると…嬉しいな。なんて。(ニコッとわらって)   (1/23 22:27:04)

伏黒恵”お前、子供か…(姿を見ては驚き)いいぞ。俺もまだ眠くねぇし、気が済むまで話そう。(フッと微笑み返してはソファーに招く)   (1/23 22:30:39)

ノーマン:.うん、子供。(こくりと1回頷き)…わ、ありがとう!嬉しいな…(嬉しそうに 笑うと、招かれたソファに近づいては座って)…所で お兄さん、僕とは 逆で暗い色の服だね。(ハウスでは見た事ない服、と少し気になって じっ と 見つめては、首を傾げ問いかけ)   (1/23 22:35:36)

伏黒恵”随分と幼いな…(体をじろりと見て)そうだな。俺は仕事上こういう服だからな…(軽く自分の服の襟元をつかんでは)逆にお前は真っ白だな。(銀髪をじっと見つめ、白い服装を見る)   (1/23 22:40:16)

ノーマン:.そう?そんなに幼いかな。(見られては 首を傾げて)…へぇ、お兄さん 仕事してるんだ。何だか凄いや。(ジーッと 興味深そうに 見つめて)あははっ、たしかに。髪も服も真っ白。お兄さんとは 真逆だ。(キョトンとした後、吹き出すように笑って)   (1/23 22:45:35)

伏黒恵”あぁ。見たところ、小学生辺りか?…まぁ仕事…だな。別にすごくねぇよ。やらされてるだけだし。(むずがゆそうに視線をそらし同じくフッと笑う)そんなに真っ白だと洗うのが大変そうだな。   (1/23 23:01:22)

ノーマン:.しょうがくせい?…よく分からないけど、そう見えるなら…多分そうじゃないかな?(目を丸くしては首を傾げて)仕事につけるのが凄いなって。…本の中だけの事だったから。実際に見た事なんて少ないし。(ニコニコと楽しげにしていて)…うん、…油汚れとか、絵の具の汚れとかは落ちにくい。けど、この色の服しか着た事が無いから 他の色だと どうなのかは わからない、かな。   (1/23 23:10:30)

伏黒恵”小学生じゃないなら中学生か?分かんないなら多分それくらいだろ。(小学生が伝わらないことに疑問を持ち)仕事なんてついてもろくなものじゃない。…本の中だけなのか。両親とかは働いてなかったのか。……その服しか着た事ねぇってそれは制服か何かなのか?私服とかは着ないのか。(次々と疑問が湧いては質問をして)   (1/23 23:16:10)

ノーマン:.どうだろう? 学校には 行ったことが 無いから分からないや。(首を傾げた後ニコッと笑って)そう?本の中では とても楽しそうだったけど。ふふ、お兄さん…気になるの?えっとね、この服は 孤児院の服で、これ以外は特別な時にしか着ない。両親は 僕が赤ちゃんのから 居なかったかな。(瞬きをしては緩く微笑み、自身の服を指さしては説明して)   (1/23 23:28:05)

伏黒恵”学校に行ったことねぇのか…でもお前は頭良いな。(感心するように眺め)お前も大人…もう少し大きくなったら分かるようになるだろ。案外めんどくさいぞ。(どこぞの担任を思い出しては顔をしかめ、)…そうか。孤児院なら納得がいくな。にしても色々着せてもいいだろとは思うが…人それぞれだしな。……悪い。そろそろ寝る。また話せたら話そうぜ。   (1/23 23:33:22)

おしらせ伏黒恵”さんが退室しました。  (1/23 23:33:35)

ノーマン:.学校に行かずとも、教養は 学ぶから。(そう言いつつも少し嬉しそうにして)そっか、僕も大人になればわかるのかな。お兄さんは、お仕事好きじゃないんだね。(ふふっと 何処か楽しげに 口元に手を当てて笑って )…皆そうだから気にした事が無かったよ。そうだね、孤児院によって違うから…と、うん!お話してくれてありがとう!お兄さん、また話せたら話そうね!   (1/23 23:37:40)

ノーマン:.それじゃあ、僕もこれで失礼しようかな。そろそろ寝ないと きっと ママに 怒られちゃう。(トンっと ソファから降りては、パタパタとその場を後にして)   (1/23 23:38:36)

おしらせノーマン:.さんが退室しました。  (1/23 23:38:43)

おしらせセバスチャン^さんが入室しました♪  (1/24 18:04:58)

セバスチャン^……お邪魔致します。(胸の前に手を当てて、軽くお辞儀をした後に周りを見ながら、坊ちゃんは居りませんね、っと言いながら、片眉を下げながら)   (1/24 18:07:25)

おしらせアインズさんが入室しました♪  (1/24 18:15:34)

アインズ失礼する(うぅ、初の部屋、、こんな感じでいいのか?)   (1/24 18:16:30)

セバスチャン^おや?どちら様でしょうか?(入ってきたあなたの姿を見て軽く頭を下げて、)   (1/24 18:22:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アインズさんが自動退室しました。  (1/24 18:41:55)

セバスチャン^おやおや……去ってしまったようですね……致し方ない……お疲れ様です……私は……どうすべきか、分かりませんが……(ニコッと笑ってから、持っていた時計を一瞬見てから、片眉を下げて考え)   (1/24 18:45:26)

セバスチャン^どうしましょうか……やることもありませんね……屋敷の掃除と言っても……ここは坊ちゃんの屋敷でもありませんし……(カチカチと音がする懐中時計を胸ポケットに閉まってから、自身の顎に手を添えて考え込むようにしてから、とりあえずと言うように、近くにあった椅子の誇りを払い、)   (1/24 19:23:00)

セバスチャン^そろそろ私は帰りましょうか……では、また。(軽くお辞儀をした後に部屋を去り)   (1/24 20:05:16)

おしらせセバスチャン^さんが退室しました。  (1/24 20:05:18)

おしらせ一方通行さんが入室しました♪  (1/24 21:10:14)

一方通行 あァ … ? ンだよ 、誰も いねェ じゃ ねェか 。… ッチ 。あの クソ ガキも 見当 たら ねェし 、どこに 行き やがッた 。( 周囲を 見回して 誰も 居ない という ことを 確認 すれば 、舌打ちと 共に 適当に その 場に 腰掛け 。)   (1/24 21:14:12)

一方通行 クソッたれ … 。こんな 事 なら 、コンビニで 缶コーヒー でも 買ッて 行くかァ 。( はあッと 、溜息を 零す 。これ 以上 待っても 、誰も こねェ だろうな 。だッたら 、長居 する だけ 無駄だ 。さッさと 、退散 するかァ 。現代的な 杖を 持って 立ち 上がると 部屋を 出て 。)   (1/24 21:29:12)

おしらせ一方通行さんが退室しました。  (1/24 21:29:25)

おしらせセバスチャン^さんが入室しました♪  (1/25 19:01:42)

セバスチャン^……こんばんわ。誰もいませんが……おや、誰か来たみたいですね……昨日は。(靴の音を鳴らさずに、静かに部屋へと入室をする。部屋を見渡してから、誰かが居ただろう形跡を少し見て、目を細めてから少し笑う。暇の時間のため、軽く掃除を初めて、)   (1/25 19:03:53)

セバスチャン^……やはり、来ませんかね……では……また。(軽く頭を下げてからそのまま去り)   (1/25 19:45:22)

おしらせセバスチャン^さんが退室しました。  (1/25 19:45:25)

おしらせAlastor^さんが入室しました♪  (1/27 19:20:26)

Alastor^やぁ、こんばんわ!失礼します。そうですねぇ……少し、遊び半分でなにかしてましょうかね。(どうしようかと考えながら、持っていたマイクを軽く回して、)   (1/27 19:24:01)

おしらせ寺門通さんが入室しました♪  (1/27 19:48:23)

寺門通こんばんわんこそばー!!皆のアイドル、寺門通だ妖怪ぬらりひょん~   (1/27 19:48:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Alastor^さんが自動退室しました。  (1/27 19:49:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寺門通さんが自動退室しました。  (1/27 20:21:58)

おしらせエマさんが入室しました♪  (1/28 00:19:13)

エマえへへ、こんな時間だけど… お邪魔しまーす! …こっそり ママに内緒で 来ちゃった。(ひょこっと その場から 顔を表せば、何やら嬉しそう?いや、楽しげに ニコニコとして 姿を表し)   (1/28 00:21:04)

エマもっと 早い時間に 来る予定だったんだけどなぁ〜!ちょっと ママを まくのに 時間がかかっちゃって。えへへ… 誰か来るかな?…来そうに無かったら かーえろっと。あんまり 長居して ママに バレたりしても 怖いもんね。(たは〜 と 苦笑混じりに 自身の頭をかく。眉を下げては どうしようかな。と)   (1/28 00:24:29)

エマうーん、やっぱり こんな時間だから 望み薄かな〜?また、時間を 改めて こよーっと!(腕を組んでは 眉間に皺を寄せ。しばらく考えてた後 にっこりと笑う。ぐーっと のびをした後、その場を後にして)   (1/28 00:34:48)

おしらせエマさんが退室しました。  (1/28 00:34:54)

おしらせAlastor^さんが入室しました♪  (1/30 20:50:14)

Alastor^やぁ!時間があったから来てみましたー!……と言っても、誰も来なさそうな気配しかしませんがね……私はここで一休みでもするということにしましょう!(HAHA!と笑いながら持っていた長いマイクを地面に突けば、パチンっと指を鳴らしソファと珈琲を出してはその場に座って飲み始める、)   (1/30 20:52:31)

Alastor^そういえば……もうこんな時間なんだね!……何も気にせずに色々とやっていたら、直ぐに時間が過ぎてしまうよ。早いものだね。(時計を見てから、小さく伸びて、)   (1/30 21:05:36)

Alastor^やはり、こういう日は来ないものですかね……まぁ、もう少し居ることにしましょう。まぁ、その後は……お楽しみが待っているのですが…ちょっとした呟き程度をしたあとは、素直に抜けましょうか……(口角を上げたまま、自身の顎に手を当てて)   (1/30 21:21:41)

Alastor^そうだね……忙しい日が増えてしまうかもだけど……なるべく、色んな人と話してみたいものですからね……時間があったりする時は此方に来ます。私がやってる人はあまり……知らない人も多そうなイメージがありますが……まぁ!私は好きなキャラというものを演じますのでね!今後ともよろしくお願いします。では!私はそろそろ抜けさせて頂きますね。(軽く手を振ってから出した、ソファやらコーヒーカップを消し、峰に手を当てて頭を下げてから姿を消し、)   (1/30 21:31:21)

おしらせAlastor^さんが退室しました。  (1/30 21:31:27)

おしらせ喜多川祐介:.さんが入室しました♪  (2/15 21:46:11)

喜多川祐介:.久しいな… ここに 足を踏み 入れるのも。( キャンバスノートを 持参しては ふらりと その場に 現れて、 辺りを見渡す ) …少し、邪魔させて もらおう。今日は 良いインスピレーションが 降ってきそうなんだ。( 構図を切るポーズを とっては、満足気に ひとつ頷き キャンバスノートを 開いては ペンを 手に持ち 絵を描き始め)   (2/15 21:50:08)

喜多川祐介:.…うむ、中々 良い感じに 描けたな… ( 出来上がった絵を見ては 満足気に頷き ) …と、あまり 何もせずに 長居するのは 良くないな。それじゃあ、俺は コレで 失礼するとしよう。 ( また、機会があれば。と キャンバスノートを閉じて ふらりと その場を 後にした )   (2/15 22:02:05)

おしらせ喜多川祐介:.さんが退室しました。  (2/15 22:02:08)

おしらせハンジ・ゾエ:.さんが入室しました♪  (3/1 09:13:32)

ハンジ・ゾエ:.やぁ ! おはよう。おはようかな ?... いや、まだ おはようだよね !... 今日は 何となく 顔出しだけ なのだけれど ... 来てしまったよ! ( 部屋に 足を 踏み入れては、軽く 手を振り ) また のんびり 出来る時に 来るね! それじゃ、 またね! ( 時間を 確認しては この後 巨人を 捕獲しに行くんだ! と ワクワク している様で 意気揚々と その場を後にして )   (3/1 09:16:58)

おしらせハンジ・ゾエ:.さんが退室しました。  (3/1 09:17:01)

おしらせ(確認)さんが入室しました♪  (3/1 16:03:14)

(確認)オリキャラを使用したいです。。!   (3/1 16:03:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、(確認)さんが自動退室しました。  (3/1 16:28:34)

おしらせ喜多川祐介:.さんが入室しました♪  (3/12 19:38:58)

喜多川祐介:....久しいな、否... 毎度 毎度 久しいと 言っている 気がする。( ふらりと 立ち寄ると 辺りを見渡し。 少し眠そうに 欠伸をした ) ...さて、今日は 少し 居座らせてもらう 事としよう。 ( 持ってきていた キャンバスを 開いては 周りの景色を デッサン し始めて )   (3/12 19:41:28)

喜多川祐介:.(( キャンバスノート ... だな。   (3/12 19:48:37)

喜多川祐介:.... 美しい 景色に 美しい 心情 ... 否、この世に ある物を 全て 愛おしいく 思えれば ... 何か 見える物が あるのだろうか ... ( 筆を止めては ふむ、と ひとつ考え込む 。美しいものと 醜いもの その匙加減は 己の中にのみ 存在していて その全てを 愛す事が 出来れば 見えるものでも あるのでは。と 目を伏せて )   (3/12 19:52:45)

喜多川祐介:....否、少し 休むか。( ぽすりと 近くの ベンチに 腰掛けて )   (3/12 19:59:43)

喜多川祐介:....... 美しい だけでは 絵は 完成しない ... 欲望渦巻く あの景色 ... あぁ、また、何か一つ... 思い浮かびそう だったのだが ... 全て 泡となって 消えてしまった。( 筆を 動かす手は 重く、デッサンは あまり進まない。己の 悩みが 反映されている かのよう。と 目を伏せて)   (3/12 20:03:16)

おしらせブレイバーンさんが入室しました♪  (3/12 20:06:25)

ブレイバーン((こんばんはーお初です(   (3/12 20:07:51)

喜多川祐介:.(( こんばんは。   (3/12 20:08:04)

ブレイバーンチェーーーンジ!! ブレイバーーーン!!!(ゴォッ!!と窓ガラスを揺らすほどの突風巻き起こし現れた 子供用の変形するロボットの玩具か、スーパーロボットさながらのカラーリングの戦闘機から 勇ましく高らかに自身の名と、エンブレムを背後に投影し 巨大な勇者のようなスーパーロボットへと。どすん、と着地した巨大なそれはキョロキョロと周囲見渡し 窓の外からぬ、と翠色の目らしきパーツで覗き込み)…ふむ、此処は、来た事は無い場所だが人と交流するには良さそうだ。   (3/12 20:12:11)

喜多川祐介:....! ...? ... ロボット、か?( 音に ビクッと びっくりした後、音がした方を 向く。キャンバスノートを ベンチに置き ベンチから 立てば 窓の方へと 近づいて ) ... 失礼、 貴方は 一体 ...? ( 覗き込む 瞳? に 声を かけては 興味が あるように 見つめ )   (3/12 20:17:48)

ブレイバーンあ、嗚呼…驚かせて済まないな。ヒーローとは、何処にいても華々しく名を叫ぶ物だろう?(窓の外を覗けば9mほどの、正にスーパーロボット系のゲームに出てきそうなカラーリングのロボットが腕を組み立っていた。なんの為に来たのだろう。)先程も名乗っただろう?私は、ブレイバーン!!!!だ!   (3/12 20:21:19)

喜多川祐介:.... 成程? 確かに 言われてみれば そうだな。( 自身の顎に 手を当てては 納得した様に 頷き 、絵に なりそうだ 、と思うと フォーカスポーズ を とっては ふむふむ と 頷き )... ブレイバーン ... あぁ、名を 名乗っていたのか。( 目を 丸くした後、音に 驚きすぎて それどころではなかった。と 苦笑しては 申し訳なさそうにして )   (3/12 20:27:04)

ブレイバーン納得してくれた様で何よりだ。…何なら写真を撮っても構わないぞ!聞き齧った知識だが、そう言ったヒーローショー的なものは、中々に憧れる物だからな。(ババーン!!と首の後ろの射影機から映し出した自身のロゴをすぅ、と静かに消し)ブレイバーン、…それが、私の名だ。格好良いだろう?   (3/12 20:39:26)

喜多川祐介:....ふむ、写真か。... あぁ、 写真ではなくて 絵を 描いても?( ひとつ 頷いた後 、キャンバスノートを 取りに 行き。戻ってきては 首を傾げて ) ... あぁ、 とても 素晴らしい 良い 名だと 思う。 ( 刻りと ひとつ頷いて )   (3/12 20:45:36)

ブレイバーン絵か、…もし良ければ2枚ほど描いてはくれないか。ファンが1人出来たと、私のパイロットに見せたいものでな!(どのポーズが良いだろうかと腕を組み、顎元に手を当てながら悩む素振り。)宙を駆け、魂を燃やす。…そう褒められると照れ臭いものが有るな!   (3/12 20:50:11)

喜多川祐介:....あぁ、描かせて 貰えるならば 描こう。...まぁ、自分の 絵で 良いのならば... だが。( 刻りと 頷いては 、キャンバスノートを 開いて。「良い ポーズが 決まったら 教えてくれ」と 続け ) ... ふ、 本当の事だ。よく 貴方に あった 名だと、そう思う。( 少し 目を伏せた 後 、小さく 微笑み )   (3/12 20:55:56)

喜多川祐介:....と、すまない。そろそろ 眠らなければ ならない時間だ。話の 相手になって くれて ありがとう。礼を言う。絵の 話は... また、機会が 合えば 描かせて 欲しい。すまないな。それでは、また。( 時間を 見ては 目を丸くして、少し 慌てた 様子を 見せれば 、キャンバスノートを 閉じて 部屋を後にした )   (3/12 21:01:53)

おしらせ喜多川祐介:.さんが退室しました。  (3/12 21:01:55)

ブレイバーン嗚呼、次迄にポーズを決めておこう。私はまだ動力源を落とす時間では無い故、どうしたものか。   (3/12 21:02:51)

ブレイバーン((布教がてらしてるけど中々ムズいもんだなぁ   (3/12 21:18:15)

おしらせブレイバーンさんが退室しました。  (3/12 22:19:47)

おしらせ喜多川祐介:.さんが入室しました♪  (3/23 00:37:43)

喜多川祐介:.こんな 時間だが 失礼しよう。 ( ふらり と 部屋に 立ち寄る。いつもの様に 軽く 辺りを 見渡すと 少し 目を細め )   (3/23 00:39:12)

喜多川祐介:.... 少し 久しいか? ... まぁ、 どちらでも 良いな。( 自身の 顎に 手を当てた後、ソファに 腰掛け 持ってきていた キャンバスノートを 開いて 「少し 描こうか。」と ペンを 手にして )   (3/23 00:41:21)

喜多川祐介:.... うむ、 中々 いい絵が かけた。 ...今日は ここまでに しておこう。( 暫し 経つと 絵が かけたのか 満足そうな 顔を した 。キャンバスノートを しめて ソファから 立つと) ...それでは、またな。( ふらりと 部屋を 後に した )   (3/23 00:49:21)

おしらせ喜多川祐介:.さんが退室しました。  (3/23 00:49:24)

おしらせ高杉^さんが入室しました♪  (3/27 20:28:26)

高杉^久しぶりにここに来たなァ……やっぱ、自室は妙に落ち着いちまう……まさか、まだ来てくれたりしていた奴が居るとはなァ……感謝しかねェもんだ。出来ればここに顔出すつもりではあるからな……そんときはよろしくなァ…(サッサッと足音を静かに鳴らしながらその場にこれば、周りを見て目を細めた。久方ぶりの空間に、気を緩ませながら懐にしまっていた煙管を取り出して煙をはいた。)   (3/27 20:31:25)

高杉^だがしかし……ここに来るやつはそうそう居ねェ。主である俺が寄ったりしなかったのが原因かもしれねェがな。まぁ、どんな奴ってわけじゃねェが。好きなもんになって、ここに来てこの部屋を賑やかにしてくれたら、助かるってもんだな。人任せは、良くねェがな。(くくっ、と小さく笑いをこぼして誰もいない、静かな部屋に独り言をつぶやく。)   (3/27 20:35:34)

高杉^来てくれた奴らには、ちゃんと詫びを入れねぇとな。俺の気がすまねぇ……にしても、そうだな……話すこともねぇが……(スっと、煙管の灰を落としてから、今から話そうとする話を顎に手を添え考えるが、出てこず困ったような表情を表す。)   (3/27 20:38:34)

高杉^まァいいか……また、会える時に相手してくれりゃあ、助かるな……じゃあな……俺はいく。(背を向けて、先程来た道へと足を運んで地震が乗っていた宇宙船へと帰っていくのだった。)   (3/27 20:42:14)

おしらせ高杉^さんが退室しました。  (3/27 20:42:29)

おしらせAlastor^さんが入室しました♪  (4/7 20:37:52)

Alastor^ふ、少し来てみました!!まぁ、ここは私の部屋なので好きなように呟いたりなんやりさせていただきますがね!!(影から姿を表せば、くすくすと笑いをこぼして、)   (4/7 20:38:41)

Alastor^ふむ、何も言わずにここにいました。   (4/7 20:59:21)

Alastor^んー、と言っても…来なさそうですし、落ちましょうか!では!また!   (4/7 20:59:34)

おしらせAlastor^さんが退室しました。  (4/7 20:59:36)

おしらせトガヒミコさんが入室しました♪  (4/7 21:00:45)

トガヒミコ…おやおや… 少し来るのが 遅かったですねぇ。 (トンっと 降りて来ると さっきまで あった気配に 目を細め )   (4/7 21:02:05)

トガヒミコまぁ、仕方ないですね!そういう事も あります。( パチンっと 1つ手を叩くと にこりと笑って ) また 誰かいる時に 来ればいいだけです。簡単です!( 誰かと 会えるのを 楽しみに していれば 良いだけ。 と 少し不気味に 笑えば 、あ、 もしかして 誰か 私の お話し相手に なってくれます? なんて ニマニマと 笑みを浮かべた )   (4/7 21:05:33)

トガヒミコ今、私… する事が 無いので 暇なんです。誰かと お話し 出来たら いいな〜 … なんて 思ってるんですがぁ… どうかなぁ?( んふふふふ、と 笑うと 窓の方へ 手を振り )   (4/7 21:06:59)

トガヒミコ… あぁ、 やっぱり だめですか。 そうですか… 皆さん 恥ずかしがり屋さんですねぇ! ( そんな所も かぁいいと 思います! と ニンマリと 笑った後 目を細め )… ふぅ、けど。長居するのも 良くないですね。 久しぶりの 顔出し… と言うだけですし。 ( 一息ついては、 辺りを見渡し 意味もなく 練り歩いて ) … また、 誰が いる時に おじゃま しますねぇ。( 軽く手を振っては 、バイバーイと、そのまま 外へ 出てゆき )   (4/7 21:11:52)

おしらせトガヒミコさんが退室しました。  (4/7 21:11:56)

おしらせAlastor^さんが入室しました♪  (4/9 18:43:40)

Alastor^皆様どうもこんにちわ!!いや、この時間帯ならこんばんわでしょうか!暇潰しというもの、少々よってみたんですよ。まぁ、人はいないでしょうし…いいんですが!(機嫌が良さそうに部屋の中はと入れば、周りを見て目を細めた。)   (4/9 18:45:03)

Alastor^おおっと、放置しそうでした!少しなにか呟きましょうか…と言っても…んー、   (4/9 18:53:59)

Alastor^少々、何か話そうと思いましたが…内容がないようで思いつきませんでしたね!…   (4/9 19:08:23)

Alastor^そうですね!そろそろぬけましょうか!ありがとうございました!!   (4/9 19:32:31)

おしらせAlastor^さんが退室しました。  (4/9 19:32:35)

2024年01月14日 18時09分 ~ 2024年04月09日 19時32分 の過去ログ
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