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2024年05月04日 21時12分 ~ 2024年05月17日 23時17分 の過去ログ
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D…文花,好きなものを買いな。話は僕の方からしておくからさ(お金を彼女に渡しつつ……)先ほども話した通り最近この里を騒がしてる人がいなくなってる話だよ、僕はその解決に向けて調査しにきてるわけだ。   (5/4 21:12:46)

虹笈 文花あ、いいんですか?私自分のが…後で返しますねっ!(そういいつつかごに欲しい素材を詰めていき)わぁ…また色々増えてるぅ…あ、この薬草とかレアなんですよね!え、!?この花って確かあの場所でしかとれないやつ…ふふ、買っちゃいましょう!(ノリノリ←)商人:あー、なるほど…その話だったのね~。そ、アンタの言う通り最近人が急にいなくなるってはホントだよ。ただ原因がわからなくてねぇ…ここもいつ襲われるかわかったもんじゃないよねー。…噂だと妖怪の仕業じゃないかって…怖いねぇ…   (5/4 21:17:12)

D別に良いさ、いつも世話になっているお礼だよ…(彼女が楽しそうにお買い物をしている様子を見ながら若干微笑んだ。)……妖怪,か。しばらくこの里に滞在する必要があるかもしれないな……(むぅん。原因不明,先は長そうだ)   (5/4 21:21:05)

虹笈 文花えぇ…!もうそんなこと言われたら嬉しすぎて死んじゃいますよー!もー!(めちゃくちゃ嬉しそうにして。妖怪の仕業と聞けば一瞬固まって)あ…ぁあ…仕方ない…ですもんね(小声でボソッと)商人:なんでも人を食べてしまうらしくてねぇ…まぁ、私から話せるのはこの程度かな。さ、それ買うのかい?ありg…?(お金を受け取ろうとしたときに近くで叫び声が。思わず商人の手も止まってしまい   (5/4 21:24:27)

D……!(人々の悲鳴が聞こえたら商人や文花を置いて叫び声が聞こえた地点まで我先にと走り出してしまった。)   (5/4 21:27:25)

虹笈 文花…なんですかいまのっ!?って…はやっ!?(声が聞こえたとほぼ同時に走り出したDに置いて行かれる子。手にもった商品を一旦その場に置けば「またあとできます!」と。自分も走り出して)異形兵:…!(骸の軍団が人を襲っていた。その場には逃げ遅れた子供や大人が)   (5/4 21:32:58)

Dチッ……こんなの柄じゃねぇが…!(逃げ遅れた面々を逃す時間稼ぎをするために巨大な結界を作り出す。異形の化け物達を寄せ付けない為、かなりの出力で展開しているようだ。)   (5/4 21:36:13)

虹笈 文花貴方では戦闘は不向きでしょう、私と交代です(走っている途中に敵意を感じれば人格変更。結界を壊そうとしている異形たちを植物の力で作り上げた剣で切り倒していき)…原因はこいつらでしたか。とりあえず非難の方は今ので済んだようですよ、さて。妖怪…とは程遠いものでしたね。異形兵:ッ!!(唸り声を上げれば軍団が一気に2人に襲い掛かってくるだろう   (5/4 21:41:41)

Dは、はは………クソッタレ……(完全に回復していないのに魔力を使って強固な結界を作ったツケが回ってきた,口元から血を垂らしながらも襲いかかって来た異形の軍団たちをまとめて吹き飛ばそうと両手から闇のエネルギーを撒き散らして)   (5/4 21:44:14)

虹笈 文花貴方っ、無理はダメだと言ったではありませんか!死にますよ、?(こちらも自然エネルギーを開放しては合わせ技で吹っ飛ばして)…ったく、ただの買い物がとんだ災難ですね。これ、飲んでください気休めにはなるはずです(回復薬の入った瓶を渡して)人食い妖怪のほうがマシでしょこんなの。(2人が現れたことにより異形兵は殲滅された。…その2人を囲むように人々が見ていて)   (5/4 21:48:04)

D…こうでもしなけりゃ、他の人間が死んでいたかもしれない…からな……(渡された回復薬を飲み干しては瓶を懐にしまって。)…なんなんだこいつらは(異形兵の亡骸を調べようとしたが人々の視線に気がつき周りを見て)   (5/4 21:50:38)

虹笈 文花自分の身を優先にしてください、守れるものも守れなくなりますよ(相変わらず冷たいというか結果を優先した言い方で)さぁ…大方、人々の言っていた「妖怪」じゃないですかこれ。ともかくこれで原因は判明しましたしひとまず帰っ…あれ、おかしいですね。救ってあげたのに感謝されている空気じゃないですよこれ(周りの人々は怖がっているようにも見える。まるで化け物を見たかのような目線で)はぁ…そういうことですか。Dさん、さっさと帰りましょ。(いつのまにか買ってきた素材をポーチに入れていて   (5/4 21:54:19)

D………そうだな(小さく溜息をついては亡骸の肉片を少しだけいただいた。)……いつもの事だよ、文花。みんながみんな僕らのような人並外れた存在を受け入れてくれるとは限らない。共存は…美しい理想だが先は長いね、こればかりは(周りからの冷めた目、慣れっ子と言わんばかりに帰りも彼女に掴まり飛んで行くことにした)   (5/4 21:57:10)

虹笈 文花私は別に。こうなると思っていましたし、今に始まったことじゃないですもん。…ただまぁ…もう一人の私には少々ダメージがあると思うのでそこの記憶だけ改変しておきます。買うものは買いましたし(そのまま飛んでいく武器屋に到着すれば人格が戻って)…はー!楽しかったですね!いやぁ…もうあの異形兵を倒した後に感謝されてしまうとは!人間さんは優しいですね!(記憶が改変されているので元気よく。   (5/4 22:02:53)

D…そうだね、僕も鼻が高いよ(無邪気に喜ぶ彼女の横顔を見ながら小さく笑顔を浮かべて。…彼女は確かに優しく純粋な子だ。それ故に歪められてしまう可能性もある…色々考えながら取り敢えず屋内へ。)   (5/4 22:06:55)

虹笈 文花また一緒に行きましょう!Dさんとお買い物いくのすっごく楽しいので!…なんか引っかかるような気はしますが…まぁ気のせいでしょう!(中に入れば素材を机の上に置いて)さて…と。私ちょっと裏の掃除でもしてきますね!…Dさんはしっかりと休んでくださいね?(そう言うと裏に行って   (5/4 22:11:08)

虹笈 文花((すみませぬ!お風呂落ちしますー!お相手感謝です!おつかれさまでした!   (5/4 22:11:17)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/4 22:11:21)

D((お疲れ様!   (5/4 22:11:41)

おしらせDさんが退室しました。  (5/4 22:11:47)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/5 10:46:17)

虹笈 文花((すこしだけーい   (5/5 10:46:21)

虹笈 文花あっつ…今日も相変わらず異常な暑さですね…(武器屋をだらだら歩いてはため息をついて。冷蔵庫あさればアイスクリームあったので手にとって)あるじゃないですかアイス!えっへへ…たーべちゃお、(謎の罪悪感感じながら食べて。そのまま外出ては日課の光合成して   (5/5 10:52:20)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/5 11:09:59)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/5 19:34:06)

虹笈 文花((とーじょ   (5/5 19:34:12)

おしらせDさんが入室しました♪  (5/5 19:37:03)

D((とじょ   (5/5 19:37:17)

虹笈 文花((ばんす~   (5/5 19:37:20)

D((なるなーる   (5/5 19:38:12)

虹笈 文花((もっちぃ、こっちから行きますゆえ~   (5/5 19:38:25)

虹笈 文花はぁ…はぁ…ぁあ!(武器屋から近くのところで鍛錬している子。おおよそ昨日の件で居ても立っても居られなくなったのだろう)…   (5/5 19:39:38)

D今日も熱心にやっているね、文花(散歩がてら外に出て来れば何やら声がする。声のした方へと歩いていけば見慣れた彼女がいた)   (5/5 19:41:11)

虹笈 文花っ!(声をかけられればビックリしたのか持っていた扇子をそちらに向けて)…あなたでしたか。失礼いたしました。(目の色が赤色。つまりは毒人格のほうで)昨日の件がどうも頭から離れないのです、あの異形兵共を次は被害が出る前にやってしまわないと次こそ大きな害になると思って…(ため息をつけば扇子をしまって。代わりにペットボトルを取り出せば水を飲んで   (5/5 19:43:25)

D…僕だよ(扇子を向けられては小さく両手をあげて)いやなに、何も言わずにノコノコ来た僕にも非はある訳だし(成程別人格の方であったか,と内心納得)……アイツらは雑兵でボス格が居ると考えているよ僕は。だからその考えは正しいよ、文花。   (5/5 19:46:50)

虹笈 文花ボス…それを叩けばひとまずは収まる気もしますね。…まぁ今の貴方の怪我の具合と私の鍛錬度で来られても困るのですが(ペットボトルをしまって再び扇子を取り出しては構えて)…それと、あなたはどう思いますか。人里の人間のこと(言いながら空に向かって緑のエネルギーを実体化させたものを打っては   (5/5 19:49:33)

D安心してくれよ,もうほとんど回復しているさ(笑顔を見せながらサムズアップ。本音なのか痩せ我慢なのかは分からないけれど。)……あの里に限らず一定数の人間はあーいう反応をするからね,憎んだり軽蔑したりはしないよ、慣れちゃったさ(空に打ち上げられたものを見つめつつ   (5/5 19:53:11)

D)   (5/5 19:53:14)

虹笈 文花そうですか、それじゃあまだ駄目そうですね。主が言ってましたよ、「Dさんは大丈夫っていうときほど大丈夫じゃないので」って。(ふふっと笑えば「お見通しです」なんて言ってみて)時より考えてしまうのです、嫌われてまで守る意味なんてあるのかと。…まぁ元々好きになってほしくてやってるわけでもないのですがもう一人の私はそうでもないみたいで(気持ちに揺らぎがあるのか飛んで行ったエネルギーは途中で弱弱しくなって消滅して   (5/5 19:56:13)

D………おいおい、僕って信用されてないな??(笑う彼女を見ては不服そうな顔,まーた溜め息をついて)…まあ、分からんでも無い。昔は逆にムカつくから人間達をぶっ飛ばそうと考えたが…それも虚しくなってやめたよ。まあ結局,大きな理想なんてエゴみたいなもんさ、なんて思われようがやり抜く心が無いと…やってらんないね(遠い目)   (5/5 20:00:19)

虹笈 文花いえいえ、ただの心配です。私も主も。…ま、実際問題は本人次第ですけどね(うむ、)へぇ、…意外ですね。あなたにそんな過去があったなんて。なんだかんだ言いながら色々と面倒をみてくれるお兄さん的ポジションだと認識していたのですが(声質は変わっていないが驚いている子。感情の起伏が表にあまり出ないタイプ←)…よろしければその話もう少し聞いてもいいでしょうか、もちろんもう一人の私にはその話は聞いてないので大丈夫です。なので…あと少し休憩もしたいので(扇子をしまえばそう言って   (5/5 20:05:46)

D心配すんなって,何かあっても何とかするからさ(心配されてるので無茶はできないが、その時がきたら…やるしかない。)…そうか、お前は知らなかったな。昔は相当なワルだったんだぜ僕。……マジか,聞きたいの?…気まぐれで人間達を助けようとした事もあったがやっぱり忌み嫌われる存在でもあってね、あまり良い扱いはされなかった…暴れたこともあったけれど結果はまあ惨敗よ。結局僕は嫌われようがやりたい事をやり遂げるのが良いって結論に至ったわけよ,里の奴らに嫌われようがお前らみたいな仲間もいるし。   (5/5 20:11:14)

虹笈 文花ワルって…つまりは完結に言えば敵だったと?(「えぇ…」と小声で漏らしては)なるほど。まぁその感じだとこれ以上聞くのは良くないと思うので止めておきます。一つの情報として私にあればいいので…そうですか、(うーむと悩むような仕草しては「ふふ」っと)なんだか私みたいですね、いやまぁ…その。正確には違うんですけど…私も敵対していたのであなた方と。なんなんでしょうかね、貴方ともう一人の私があそこの洞窟に来た時は倒すってことしか頭になかったのに…いまじゃこんなんですよ(苦笑いしては「自分に嫌気がしますね」なんて)やりたいことをやる…ですか。そうですね、私もそう思います。   (5/5 20:16:07)

D敵だよ,今みたいな殺し屋なんかじゃなく…世界を敵に回すような,ね(全盛の頃を思い出しては苦笑いを浮かべて。)…あくまで僕個人としての考えだよ,だが…文花には人を傷つけてほしくない、って気持ちはある(笑いを浮かべる彼女に目をぱちぱちさせて)…それを言ったら僕もだね,いつの間にかこんな…人間臭くなって、お前らと過ごすのが…心地良くなってしまってる(嬉しいのに,複雑。前髪をくしゃっとさせて)   (5/5 20:19:41)

虹笈 文花えぇ…規模大きすぎませんか?私なんて周りの植物枯らす程度のものだったのに…ムぅ、なんだか悔しいです…もう一度やっちゃおうかな。…なんて噓です。最近学んだジョークです、ブラックなやつです。(表情の変化もないため噓なのかほんとなのかよくわからない子。)大丈夫ですよ、少なくてももう一人の私は傷つけるような…というかそんなことしてしまったら自殺するような子なので。私は…敵ならば倒します(きっぱりと言い切ればどやっと)あはは…なんなんでしょうね、人間じゃない私たちが人間臭くなってむしろ人間のほうが化け物に見えてしまいます(人里の方に視線を移せばため息をついて   (5/5 20:24:34)

D昔だよ,昔。今は殆ど力を持ってかれて今の僕は搾りカスってやつ。…武器屋に似てジョークなんだかマジなんだかわかりづらいなあ…(やれやれ、って)……そうか、それなら……良い(顔をあげては小さく頷き)人の歴史を見ればわかる,殺し合いや血に塗れた所業を重ねて歴史は発展してきた。化け物の種族だよ,人は今も昔も。   (5/5 20:28:33)

虹笈 文花今の貴方で搾りかすって全盛期どれだけの化け物だったんですか…あぁ、その時に会ってなくて良かったです、私ワンパンされてますね絶対(汗)ふふふ、大人はブラックが好きと聞きますからね。ブラックコーヒーとかブラックガムとか。ならばブラックジョークもお好きでしょ?(ぇ)…そういう意味では主が一番人間してますね。だれも信用せず随分と一人で生きられてるわけですし。…怖いから嫌いですけど(むむっとしては)さて…と。私もう少し鍛錬しておくのでDさんは今のうちにしっかりと休んでくださいね。(カードを出せば詠唱しはじめて。   (5/5 20:33:06)

虹笈 文花((すみません!風呂落ちします!お相手感謝です!お疲れ様でしたー!   (5/5 20:33:22)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/5 20:33:26)

Dわる~い神様,だからね(くくく、と悪い笑みを浮かべる。)そういうブラックは…まあ嫌いじゃないが…どうせなら別の大人っぽいことの方が嬉しいよ(むむむ)……アイツはメンタルが強すぎる,下手すりゃ人外じみてるレベルにまで行くやつだよあれは。……はいはい、大人しく休んでるよ,んじゃ   (5/5 20:35:49)

D((お疲れ〜   (5/5 20:35:58)

おしらせDさんが退室しました。  (5/5 20:36:02)

おしらせ魔骸さんが入室しました♪  (5/6 06:13:02)

魔骸((モーニング足跡   (5/6 06:13:11)

おしらせ魔骸さんが退室しました。  (5/6 06:13:41)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/7 00:12:53)

虹笈 文花((てい   (5/7 00:13:07)

虹笈 文花こんばんは~誰もいないですけど失礼~   (5/7 00:22:44)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/7 00:39:08)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/8 23:14:25)

虹笈 文花(どぅば   (5/8 23:14:33)

おしらせさんが入室しました♪  (5/8 23:18:45)

こんばんはー   (5/8 23:18:48)

虹笈 文花((こんばんわ~   (5/8 23:19:06)

虹笈 文花((お初の方でしょうか?   (5/8 23:20:02)

(はい!よろしくおねがいします!   (5/8 23:20:14)

虹笈 文花((よかったぁ!よろしくお願いします~!   (5/8 23:20:26)

(よろしくおねがいします!まだ起きてますか?   (5/8 23:21:21)

虹笈 文花((起きてますよ~w成りますか?   (5/8 23:21:38)

(はい!!あ、お願いがあるんです!   (5/8 23:22:12)

虹笈 文花((なんでしょうかー   (5/8 23:22:35)

虹笈 文花((あ、先に言っておきますが別部屋に移動とかは無しでお願いしますw   (5/8 23:22:56)

(なんでですか!w   (5/8 23:23:09)

虹笈 文花((え、前に来てた人ですよね?わかってますよー   (5/8 23:23:34)

(お願いします!   (5/8 23:24:23)

虹笈 文花((無理です★   (5/8 23:24:39)

おしらせさんが退室しました。  (5/8 23:25:12)

虹笈 文花((せっかくチャンス与えたのになぁ、噓つくんだもん   (5/8 23:25:41)

虹笈 文花((あと名前変えたくらいで私が騙されると思わないことですね   (5/8 23:27:09)

虹笈 文花ささ、気を取り直して待機っ(ふははっと。とりあえず武器屋から出てきては夜の散歩に   (5/8 23:29:53)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/8 23:42:54)

おしらせ魔骸さんが入室しました♪  (5/9 20:11:52)

魔骸((あしあとぺたん   (5/9 20:12:01)

おしらせ魔骸さんが退室しました。  (5/9 20:12:04)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/13 00:43:11)

虹笈 文花((とう   (5/13 00:43:15)

おしらせひかるさんが入室しました♪  (5/13 01:01:40)

ひかるこんばんは!    (5/13 01:01:45)

ひかる文花の臭いマンコに生でチンポ挿入…ぴゅっ〜🤗💋   (5/13 01:02:05)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/13 01:03:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ひかるさんが自動退室しました。  (5/13 01:32:05)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/13 01:32:11)

虹笈 文花((気持ち悪、無いわ   (5/13 01:32:24)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/13 01:34:11)

おしらせ魔骸さんが入室しました♪  (5/13 21:43:06)

魔骸さて、あの出来損ないの弟子は……どうしていることやら?(杖を片手に携えた老人が姿を現す。見た目は…どこか威厳を感じる風貌だ)   (5/13 21:53:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔骸さんが自動退室しました。  (5/13 22:18:08)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/13 22:43:10)

虹笈 文花((とう   (5/13 22:43:24)

おしらせ魔骸さんが入室しました♪  (5/13 22:53:53)

魔骸((すこーしっ   (5/13 22:54:03)

虹笈 文花((やぁ~   (5/13 22:55:01)

魔骸((なるなる   (5/13 22:55:36)

虹笈 文花((いえーす   (5/13 23:01:20)

魔骸((さき、どうしよ   (5/13 23:03:35)

虹笈 文花((こちらからいきますね~   (5/13 23:04:16)

虹笈 文花ん…っと…これはここで…よし。あとはどうしましょ…ここら辺に…(武器屋から少し離れたところで植物の種を埋めている子。自然豊かにしなきゃね←   (5/13 23:05:29)

魔骸……ご機嫌ようお嬢さん。いや、妖怪のお嬢さんと呼ぶ方がよろしいかな?(カツ、カツと杖をつきながら歩いて来るのは全身黒いローブに身を包んだ人物。顔は見えないが瞳が怪しく光っている。)   (5/13 23:07:24)

虹笈 文花…?(声が聞こえれば立ち上がってそちらを見て)…え、えとぉ…こんばんは、です。…わかるんですか私が人間じゃないってこと。(なんとなく嫌な気を感じては一応警戒して   (5/13 23:09:30)

魔骸気配で分かるものだよ、私のような歳になればね(ローブを外しながら不敵な笑みを浮かべる老人。その顔は人に近くはあるがどこか、人間離れした雰囲気も纏っていて)…それはそうと、我が不肖の弟子が世話になっているな。今日は其方と話をしに来たのだ。   (5/13 23:12:05)

虹笈 文花弟子…?(頭の中で考えてみるものの思い当たる節がなく)えぇ…と。人間違いとかじゃ~…ないです?(苦笑いして答えて   (5/13 23:14:54)

魔骸……其方達がDと呼んでいる男が我が弟子ということだ(呆れた様子を見せながらも彼女の近くに足を踏み出して。)まああの愚か者は良い,其方の掲げる人との人ならざる者の共存について私は語りにきたのだよ?   (5/13 23:17:47)

虹笈 文花D…え、D…って…あれ、あの…えと。Dさんのお師匠様…!?(驚きのあまりびくっと反応して)って、ちょっと待ってください。Dさんは愚か者なんかじゃありません!いくらお師匠様と言えども言いすぎですよっ(むすっとしては←)その話を…?   (5/13 23:20:34)

魔骸そうだ、…まあ今はほぼ破門のようなものではあるがな……。あの男の肩を持つか,いずれ解る日が来るぞあの男の愚かさを(冷酷な目をしていた、そして身に纏う闇はどこかDに似た雰囲気を宿していて)…簡潔に言おう,其方の夢の後押しをしよう。私に力を貸してくれれば可能ということだ。   (5/13 23:24:46)

虹笈 文花破門でもなんでもDさんはDさんですっ。私のお師匠です…!(何言われても彼女の中での印象は変わらないようで)…後押し…ですか。Dさんのことを侮辱するような方に力を貸せというのですか?(数歩下がれば深呼吸して自分を落ち着かせて)…断ります。私は私のやり方で人との共存を望みます   (5/13 23:28:14)

魔骸………はは、想定内ではあるが…良く言う,大量殺戮を行なってきた大罪人と共にその夢を叶えると?其方も分かっているだろう,人の愚かさを。虐げられる人ならざる者を?…私とあの男,そしてそなたが有する奇跡に等しき力…それがあれば安楽の世が訪れるというのに(敵意は見せずに穏やかな顔を)   (5/13 23:30:54)

おしらせ如月暖乃さんが入室しました♪  (5/13 23:36:37)

虹笈 文花…わかってます。…知ってます…でも、でもっ…!!私も同じことしてきました…だから、それを理解している今だからこそ解決できると思うのです…!(俯いて、けどどこか力強く言って)…私の血のことでしょうか。…貴方がどう利用しようとしているかは分かりませんが駄目です。…これは私ともう一人の私の能力、使い方は私たちが決めます(完全に敵視していて   (5/13 23:36:37)

虹笈 文花((ばんす~   (5/13 23:36:45)

如月暖乃(( お久しぶり初めまして今晩和~~(勢い)   (5/13 23:36:59)

如月暖乃(( 自分も混ざっても大丈夫そーですか?   (5/13 23:38:30)

虹笈 文花((('ω')ノかもん   (5/13 23:38:43)

魔骸………そうか、では其方の意見を尊重しようではないか。交渉は決裂だ。…あの男の力を取り戻す事が出来るのは私だけだというのに、愚かな事を(相手の覚悟を聞き届ければ鼻で笑いながらもその勇気は認めてはいるようで)いいだろう、修羅の道を征くのなら足掻くが良い。私は…また別角度から進むことにしようではないか(杖で地面を突くと渦巻きと共にどこかに消えてしまった)   (5/13 23:41:04)

魔骸((せっかく人が来たのに寝なきゃだから入れ違いだよお、ごめんなさい!!   (5/13 23:41:28)

おしらせ魔骸さんが退室しました。  (5/13 23:41:37)

虹笈 文花((あらら、お疲れ様でしたー!   (5/13 23:41:48)

如月暖乃(( っとと、お疲れ様でした~ と、では自分が出だし?書く感じかな   (5/13 23:42:01)

虹笈 文花((お願いしますッ!!   (5/13 23:42:09)

如月暖乃 ――― なぁーんか、バチバチした感じだったね 、大丈夫? ( 小さなプロペラ音が突然上空から鳴ったかと思えば、頭に小型のプロペラ(タケコプター)を装着し、地上に舞い降りる女子高生。自身も言った通り、一触即発な雰囲気だったが、良い意味か悪い意味かぶち壊しである。‘‘ 危なそうだったら加勢するつもりだけど、大丈夫そうではあったのかな?‘‘と、戦闘態勢万全な女子高生の右手には、大きな筒状の機械?が装着されていて(空気砲))   (5/13 23:47:07)

虹笈 文花はぁ…殺されるかと思いました…(相当気を張っていたのか相手が姿を消せば息を切らして)ん…なにか別の音がしまs…!?(音がする方を見ればなんと人が飛んでいるではないか!思わず「えぇええっ!?」と叫び声に近いものを上げれば尻餅ついて)あ、あ~…と。え、えへへへ…えへ…(脳の処理が追いつかず笑っちゃう子。目の前には完全武装した少女、…今日が命日かぁなんて思って」   (5/13 23:50:42)

如月暖乃あー…さっきの人、やっぱ悪い人だったか…。( 対して此方は呑気な様子。二つの道具を手に取り、自身の制服のポケットへと収納しつつ…急に笑い出す相手を不思議そうに見遣る、) 相当危ない所に居たみたいね …でも大丈夫よ!どんな悪い奴が来ても私が護ったげる!そう言う仕事してんのよ、私。( 自信満々に胸を張る、如何やら危ない人?だと思われてる事には気づいてない様子だ。   (5/13 23:53:54)

虹笈 文花あ、ありがとうございます…?(とりあえず悪い人ではなさそうな感じがして。それでも色々と起こりすぎて状況の把握ができずに)そういう仕事…ハッ!?ま、まさか…ヒーロー…!!ですよね!!ね!!(子供魂に火がついてしまった子。目をキラキラさせては近づいて)ほんとにいたんですね、!ヒーロー!   (5/13 23:56:03)

如月暖乃んー…? まあ、強ち間違いじゃあ無いのかしら…?( 正確には、色んな時間軸や歴史に出向いて、敵を討伐する様なお仕事だが … 人に話す様な内容でも無いので、それに相手の言う通り人助けにはつながっているので間違いでもないらしい。) ま、悪人じゃないからそこは安心してよ。… あ、私は如月暖乃! 戦ったりそう言うお仕事以外は普通の女子高生よ、( ひらひらと手を振り自己紹介、   (5/13 23:59:43)

虹笈 文花わぁ…本物だぁ…ふふふ、!(気持ち悪い笑い方をすれば思わずにやけて)っとと…すみません。私としたことがつい…!え、えと、助けていただきありがとうございます。(一応お礼を言っては頭を下げて)暖乃さん…ですね!普通…なんですかそれって(思わずツッコんでしまう子。)私は虹笈文花です。人間じゃなく妖怪です…けど人を襲ったりとかはしないので!…大丈夫ですよね、退治されないですよね私(汗   (5/14 00:03:40)

如月暖乃( こんな情熱的な …そう、例えるならヒーローショーを見に来た純粋な、少年少女の様な眼差しを向けられた事は無いので、嬉しいが妙に小恥ずかしい。) あ、ううん、良いのよお礼何て。一先ず貴女が…文花さんが無事なら ―― って妖怪だったのねぇ、通りでちょっと変わった気の持ち主だと。( 何となく、人間じゃ無い事は察して…否、彼女から発せられる‘‘気‘‘で察知していたのか、驚いた反応はしないものの、理解する様に頷く。)   (5/14 00:10:51)

虹笈 文花あの得体の知れない人が襲ってきてたら私確実にやられてましたし…あの圧倒的に魔力が違う感じがして…(自分の魔力の低さに嫌気がさしてため息をついて)あ、あははぁ…下級妖怪ですけどね。植物の声を聴いたり植物から力を借りることしかできないので(恥ずかしそうに説明しては)私も暖乃さんみたいになれるように頑張ります…っ!(勝手に手を握ってぶんぶんして←)さて…と。私はそろそろ戻りますね、夜道危ないので気を付けてくださいね!それでは!   (5/14 00:16:11)

虹笈 文花((すみません眠気きたので落ちます!お相手感謝です!おつかれさまでした!   (5/14 00:16:21)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/14 00:16:25)

如月暖乃(( っと、お疲れ様でした~!では自分も…。   (5/14 00:16:53)

おしらせ如月暖乃さんが退室しました。  (5/14 00:16:59)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/14 20:11:38)

虹笈 文花((とう   (5/14 20:11:42)

虹笈 文花さて…と。どうしましょ…   (5/14 20:16:17)

おしらせDさんが入室しました♪  (5/14 20:21:42)

D((ぬん   (5/14 20:21:52)

虹笈 文花((ばんすぅう   (5/14 20:23:27)

D((なるる?   (5/14 20:24:11)

虹笈 文花((Iesuxu   (5/14 20:24:41)

虹笈 文花((いえすぅ   (5/14 20:24:45)

虹笈 文花((先どうしましょ   (5/14 20:24:48)

D((こちらから打ちます   (5/14 20:25:08)

虹笈 文花((あい~   (5/14 20:25:13)

D疲れたな……(長旅から帰ってきたわけでも無いのだが、少し疲れた様子で歩いている。肩をほぐしたりしながら…)   (5/14 20:27:23)

虹笈 文花あ、お帰り…なさいですっ!(鍛錬中、Dを見かけたので鍛錬をやめて手を振って近づいて)   (5/14 20:28:33)

D…ただいま、今日も鍛錬していたのか(真面目な努力家である彼女にびっくりしつつもそこらに腰掛けて)   (5/14 20:29:28)

虹笈 文花あはは…そうでもしないと落ち着かないので…(苦笑いでそう答えれば鞄から水の入ったボトルを出して)飲みます?なんだかとても疲れた顔してますけど…   (5/14 20:30:56)

D無茶はするなよ。…何かあったら心配だ(差し出されたボトルを手に取っては「いただくね」と一言告げれば勢いよく飲み干して)…ここ数日あちこち飛び回っていてね,疲れが溜まったのかも。   (5/14 20:32:50)

虹笈 文花大丈夫です!自然がなくならない限りは何度でも復活できるので!(胸張りどやぁ。むふふ←)依頼関係です?相変わらず大変ですね…(いいつつ隣に座って   (5/14 20:35:06)

Dそれは頼もしいが,それはそれとして…だよ(ドヤ顔している彼女を見ては苦笑いして)…まあね、そんなとこ。あとは個人的に色々鍛錬をしたりしてるんだ。強くならなきゃ、いけないから。   (5/14 20:37:17)

虹笈 文花えへへ…すみません(言いつつこちらも水飲んで。「うはぁ…」なんて変わった声出して)…あの、その…一つお聞きしたいことがあるのですが…その…(それを聞いて昨日のことを思い出したのかもじもじして   (5/14 20:40:21)

D…どうした,別に構わないが(改まった態度で何か聞こうとしている彼女を見ては首を傾げて)   (5/14 20:42:22)

虹笈 文花昨日、少し出かけていたんです。それで…その…(言いにくいのかなかなか言おうとせず)…Dさんの師匠様と言われる方と会ったんです。あ、Bvさんじゃないですよ?じゃなくて…もっと禍々しいというかなんというか…それで…えと…   (5/14 20:47:23)

D……会ったのかあの老耄に(少しだけ表情が強張る、がすぐに溜息をついて。)その様子だとお前は何もされなかったみたいだが…色々言ってきた感じかな?   (5/14 20:49:03)

虹笈 文花すみません…あまりにもオーラが凄かったので名前すら聞くことが出来なかったです。でも多分…Dさんの想像している人で合っていると思います(下を向いては小声になって)…はい、私の掲げる夢に後押しをしてくれる代わりに私とDさんの力を貸してほしいとのことでした…も、もちろん断りました。   (5/14 20:51:39)

D奴は魔骸…人間社会で暗躍している化け物さ。…人でもあるし人外でもある,ある意味僕みたいな立ち位置だよ(こほん。)……断ったのは偉いぞ文花、奴は本当に強力してくるが必ず裏があるだろうし。   (5/14 20:56:23)

虹笈 文花…ッ(それを聞いては思わず息をのんで。)…そうでしたか。なんとなくなんです、なんとなくなんですけど嫌な気がすごく漂ってて…周りの植物さん達もあまり歓迎していなかったので。…これからどうなるのでしょうか?   (5/14 20:58:59)

Dははは…まあ、そうだな。アイツはアレでも僕より強いからね。…僕の「かつて」の力の半分以上も更に手にしている、今の僕じゃ厳しいしね(遠い目をして)…大丈夫、あっちから仕掛けてくることはそうそう無い。いつも通り、文花は過ごしてればいいさ   (5/14 21:01:24)

虹笈 文花…大丈夫です、今は私たちもいます。なので一人で戦おうなんてしないでくださいね?わたしだってやるときはやるんですよ!…ほとんど私じゃないですか(急に別人格でてきてはすぐに元に戻って)勝手に出てこないでくださいよ!?…ま、まぁそんなところなので…!(「あはは…」と苦笑いして)…でも念には念を、です。これからも鍛錬しますよ!   (5/14 21:07:03)

虹笈 文花((すみませぬ!飯落ちします!お相手感謝です!おつかれさまでした!   (5/14 21:07:17)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/14 21:07:20)

D((お疲れさま!   (5/14 21:08:24)

おしらせDさんが退室しました。  (5/14 21:08:31)

おしらせ異頭 華さんが入室しました♪  (5/15 00:30:06)

異頭 華((とう   (5/15 00:30:09)

異頭 華((たいきっ   (5/15 00:36:22)

おしらせ異頭 華さんが退室しました。  (5/15 00:48:53)

おしらせ虹笈 文花さんが入室しました♪  (5/15 22:37:06)

虹笈 文花((とう   (5/15 22:37:09)

おしらせDさんが入室しました♪  (5/15 22:39:28)

D(はろろ   (5/15 22:39:37)

虹笈 文花((ろろっ   (5/15 22:39:57)

D((なるるん   (5/15 22:41:41)

虹笈 文花((いえすつ   (5/15 22:42:58)

虹笈 文花((の前にCC!   (5/15 22:43:16)

おしらせ虹笈 文花さんが退室しました。  (5/15 22:43:20)

D((りょりょ   (5/15 22:44:09)

おしらせ虚無の少女メイヴィルさんが入室しました♪  (5/15 22:44:49)

虚無の少女メイヴィル((いろ~   (5/15 22:45:00)

虚無の少女メイヴィル((先どうしましょ(わきわき   (5/15 22:46:50)

D((わたくしからで   (5/15 22:47:03)

虚無の少女メイヴィル((お願いします~   (5/15 22:47:20)

Dが……ぅ………(男はゴミのように捨てられていた。何処かも分からない辺鄙な土地。両手両足は今にもちぎれそうな重傷,…敢えて千切れないようにしているのは彼をこのような状態に追い込んだものの「嫌がらせ」であろう。)   (5/15 22:48:47)

虚無の少女メイヴィルさて…と。新しい世界に干渉するにあたって新しい体と名前を手にしたけど、ここどこなのかしら?(あたりを見渡せば特に何もなくおかしなところにきてしまったと思う。とりあえず歩き始めてはなにやらもぞもぞ動いている物体が…近づいてみてはそれが人であることを確認して)ふふふ、貴方大丈夫?(不敵な笑みを浮かべる彼女は相手の目の前で手を振って   (5/15 22:52:29)

D………!(意識も朦朧としている,自身に声を掛けてきた存在が何者かも分からない。…が、手負いの獣の如く目を見開けば闇の力で無理やり四肢を再生させながらこちらに手を振る人物の首元を掴もうとするが…?)   (5/15 22:54:42)

虚無の少女メイヴィル見たところ…重症って感じかしら。…それでも生きてる上に再生が始まってる、フフフ…面白いわ貴方。(しゃがんで顔を覗き込めば新しい玩具を手に入れた子供のような目で見て)…あら?か弱い少女に興味があるのかしら…いいわよ?ほら、(こちらに伸びてくる手を握れば自身の首元に当てて)   (5/15 23:02:39)

Dハ、ァ………ぁ"…(相手の抵抗の意思が感じられない,それだけでなく自ら首元に持っていくのを感じては力が緩くなって。)…誰だ,お前は……?(見ず知らずの人物を殺そうとした事実に気が付き,咄嗟に手を離して)   (5/15 23:04:52)

虚無の少女メイヴィルフフフ、そう。そうよね、か弱い少女に手を出すだなんて品性の欠片もない事するはずないわよね?(緩くなった手を握っては)ワタシはメイヴィル。虚無からやって来た家出少女と言ってみましょうか。フフッ……(自己紹介を済ませれば握っていた手を離して)それで、ここであなたは何してるのかしら?   (5/15 23:10:07)

D自分でか弱いと語る奴は…信用出来ない(手を握られると驚いた顔をして少し硬直するが,なんとも言えない顔をしていた)…メイ、ヴィル……。……君には関係ないだろう(…無謀にも己の力を取り戻すため,強大な敵に挑んだ末路だ)   (5/15 23:12:38)

虚無の少女メイヴィルあらあら、ほんとのことよ?貧相な体がその証拠、そうでしょ?(どこか胡散臭さがある少女はそう言うと鼻で笑って)んー、そうね確かに。関係ないわ?でも関係ないことに首を突っ込むのも面白いじゃない…!暇なのよ、私(倒れている相手を指先でつんつんしては   (5/15 23:14:51)

D……いやぁ??(脳裏に浮かぶ自身の知る女達,みんな華奢ではあるが…弱くはない)悪趣味な女だ……一言だけ伝えておくとすれば、負けて放り出された。それだけだよ(手を振り払ってツンツンする彼女を止めつつ離れて)   (5/15 23:17:10)

虚無の少女メイヴィルうぅ…そこは噓でも「うん」って頷けばいいの。それとも冗談が通じないほどお堅いのかしら?(じぃ)なるほどねぇ…それであなたはどうしたいの?復讐したい?殺したい?どう?…ってちょっ…離れないで、つまらなくなるわ?(近寄る子   (5/15 23:21:22)

D僕の知る女達は…ろくでも無い輩ばっかりなのでね?(碌でもない,とは言ったもののマイナスイメージでは無い。むしろ大切な仲間だ)…殺してやりたいさ,アイツを殺せば何もかも上手くいく。そのためなら何だって、するさ。   (5/15 23:22:52)

虚無の少女メイヴィルなるほど。もういいわ、わかったから。正直者は好きじゃないの、聞いた私が悪かったわ(むすっとしてはため息をついて)あらぁ、あらあら、それなら運がいいわよ貴方。目の前にはそれを叶えられるメイヴィルがいるのだから。どう?死ぬような苦痛に耐える覚悟はあるかしら?   (5/15 23:29:22)

D苦痛なら,とうの昔から味わってきているさ。…己の無力さを悔やむのは…もうごめんだね(光無きその瞳は覚悟どころかそれを飛び越えて狂気すら孕んでいるようにもみえた)   (5/15 23:31:05)

D((ごめんなさいー!お先におやすみしまする、ありがとう!   (5/15 23:31:27)

おしらせDさんが退室しました。  (5/15 23:31:30)

虚無の少女メイヴィル((お疲れ様でしたー!   (5/15 23:35:41)

虚無の少女メイヴィル((たいき   (5/15 23:35:46)

虚無の少女メイヴィルどうしましょうか、とりあえず散歩しましょうか(夜道を歩いては何か楽しいことがないか探してみて   (5/15 23:43:11)

虚無の少女メイヴィルなにもなさそうだし帰るわ、またね?(誰に言っているのか不明だがそう言い残すと消えて   (5/15 23:57:34)

おしらせ虚無の少女メイヴィルさんが退室しました。  (5/15 23:57:39)

おしらせ虚無の少女メイヴィルさんが入室しました♪  (5/17 23:11:29)

虚無の少女メイヴィル((しつれー   (5/17 23:11:33)

おしらせ虚無の少女メイヴィルさんが退室しました。  (5/17 23:17:59)

2024年05月04日 21時12分 ~ 2024年05月17日 23時17分 の過去ログ
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