[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海 昴さんが自動退室しました。 (3/22 21:25:19) |
鳴海 昴 | > | ((おいしょ、ただいまですー! (3/22 20:11:12) |
おしらせ | > | 鳴海 昴さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/22 20:10:44) |
おしらせ | > | 傘置さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/19 00:20:09) |
傘置 | > | ネ。俺の言葉がすらすら読めたアンタとは仲良くなれそう。多分恐らくMaybe行けたら行く。( ソファに身体を投げ出して、手の甲と床の逢瀬が始まる。革の匂い。生活感の薄い部屋。) (3/19 00:08:11) |
傘置 | > | 日付を跨いでしまいましたね。大きな粗大ゴミが此処に爆誕です。火でもつけて灰にしてください。風に乗って自然に海に還ります。( 誰も居ない部屋のドアノブを捻り、わざと足音を立ててフローリングを歩く。ぱち、煌々と光る真っ白い灯りが作ったのは、人一人分の影のみ。) (3/19 00:01:34) |
おしらせ | > | 傘置さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/18 23:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレク・ラントレさんが自動退室しました。 (3/17 23:39:24) |
アレク・ラントレ | > | …おやすみ (3/17 23:07:39) |
おしらせ | > | 傘置さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/17 23:07:26) |
傘置 | > | ンァ……ごめんちょっと車出さなきゃいけなくなりました。そんじゃァ今日はここら辺で。また機会があれば、相手してやって下さいね。今晩は相手してくださってありがとうございます。おやすみなさい。( 去り際、貴方の毛髪を撫でて部屋を後にした。/↓ ) (3/17 23:07:19) |
傘置 | > | アンタの成り立ちとかじゃァ無く、今日は何した、何がしたい、これが好きあれが好き、こういうのは好きじゃない、みたいな話。俺ァ人様が何を考えてどういう思想なのか、そういうのに興味を持つ人間なんで。( 眉根を寄せて幼くむすくれてみる。ガワなんぞいくらでも取り繕えるのだ。ならば繕え切れない中身を味わいたい。) ……もしかして手持ちのカードが無い感じィ?( ぐったりとソファに項垂れて、だらけた姿勢のまま貴方を横目に見た ) (3/17 23:03:13) |
アレク・ラントレ | > | えー、、、俺一応立場が立場だから身の上話も下手にできないんだけど…【万が一にでも俺の領地がある国に来て、他の領主たちに情報売られても困るんだよなぁ、、なんて、考えるそぶりを】 (3/17 22:53:29) |
傘置 | > | そう、それなら安心しました。……アンタがその叔父を煙たがって無いのは分かったんですが、そろそろアンタの話を聞かせていただけませんか?( 自分の知らない男の話を相槌を打ちながら一通り聞き終える。けれど、所詮知らぬ男の話。) ここには二人しかいないンで、私としちゃァ目の前のアンタの情報の方が重要なんです。( トン。人差し指で貴方の心臓の真上に触れた。) (3/17 22:43:10) |
アレク・ラントレ | > | いや、嫌な思い出ってわけじゃない。、女癖の悪い人でね、、ただまぁものや人を見る目はあるから強くは言えない、とか言う食えない人なんだ【おまけに口も上手いから気づいたら口車にのせられて叔父貴の手のひらの上…なんてこともあったな、なんて、過去を思い出してクスッと、笑う】 (3/17 22:36:44) |
傘置 | > | ン。嫌な思い出でも想起させましたかね。申し訳無い。浅慮でした。( ぱ、と手を離し、代わりに両膝に手をついて頭を下げた。もし不快なものであったなら、触れられる事も嫌だろうと慮ったのである。) (3/17 22:30:25) |
アレク・ラントレ | > | …、なんか、叔父貴みたいなこと言うんだな、カサギって。【貴方の艶やかな笑みに既視感を覚え、少し記憶を遡ってみれば叔父がそのような顔をしていたな、と思い出し、思わず口をつくように呟く】 (3/17 22:24:23) |
傘置 | > | ヴ……ガワだけとは言え少年に正論説かれると心が痛みますなぁ……( 胸元を抑える ) ンー……でも俺はそう、さっき言った通りなんで。もし知らないとかあって知りてェヨ~!ってなったら、いくらでも教えたげますね。( ♡ ) ( 今度は目元も撓ませて、艶やかに微笑む。伸ばした指先は丸めて、指の背で貴方の頬を撫ぜた。) (3/17 22:20:12) |
アレク・ラントレ | > | 【まだまだ学ばなければならないものがあり、習得しなければならないものもある。】 (3/17 22:13:38) |
アレク・ラントレ | > | …あのなぁ、そういう行為は愛か同意あってのものだろう。それと、俺はそんなに年下じゃあないとは思うぞ、成長が遅いと医師からも言われているからな。カサギがそう思うのも仕方ないとは思うが。【食われるのも食うのも、どちらも未経験だし、今はあまりそういうものにさけるほどの心の余裕はない】 (3/17 22:12:57) |
傘置 | > | やった~ あざす。( ピース ) アレクさんッすねェそんじゃ。改めてよろしくお願いします。……ッても、俺ァ歳下は食う趣味は無いんでそこら辺は申し訳無い……食われる趣味ならあるんですけど。( 握手を求めて片手を差し出しつつ、もう片手は自分の後頭部を描き、申し訳なさそうに背を丸めた ) (3/17 22:09:19) |
アレク・ラントレ | > | カサギ、、良い響きだな。俺か?俺の名前はアレク。アレク・ラントレだ。気軽にアレクと呼んでくれると嬉しい。【お手本のように笑う貴方とは対照的に ニッ、と年相応な無邪気で幼げのある無垢な笑顔を浮かべた】 (3/17 21:59:33) |
傘置 | > | 良かったら時間を掛けて攻略してみてくださいね。当たっててもハズレ♡って言ってあげます。( 足を組み、桃に頬杖をつく。貴方と視線がかち合った瞬間、にっこりとお手本みたいな笑顔を見せた。) あァ、当方カサギと申します。其方さんはなんと呼べば良いですかね。 (3/17 21:53:02) |
アレク・ラントレ | > | そういうものなのか?難儀だな、お前。【貴方の仕草に隣、失礼する。なんて言って隣に座り、そう返す。ミステリアスなのか胡散臭いのかはわからないが、つかみどころのないやつだと思う】 (3/17 21:47:53) |
傘置 | > | 俺はいつもこうですよ。悟り難くてミステリアスで良いでしょう? 崩せば途端に絆されたと、相手の認識も緩みますし。( うはは、声と口元だけで笑った。サイドテーブルに文庫本を置いて、自らの体をソファの端に置く。そして隣に貴方を催促した。) マ、4割がそれで、6割はシンプルに俺がタメ語苦手なだけです。 (3/17 21:39:12) |
アレク・ラントレ | > | 治安が良いのか悪いのかよくわからん場所だな、、まあ良い。それと、別に俺に敬語なんざ使わなくて良い。俺はお前の上司でもなければお前は俺の民でもないしな。不慣れなことはするものじゃあない。【あなたの言葉からあまり使い慣れていないのだろうか?なんて思いながら貴方を、きらりと輝くピンクダイヤモンドとブルーダイヤモンドの瞳に映す】 (3/17 21:35:59) |
傘置 | > | 領主様でいらっしゃるんで?はァ。コイツは粗相を失礼しァした。御赦しを。( それっぽい言葉を並べてみるが、どれもこれも読み物の受け売りの為に安っぽい。実際、ソファの上から退こうとはしていない。) どこ……日本から……雨季には蛙と暴走族がデュオを奏でるようなところです。( 領主であれば土地や荘園を治めるもの。言葉を連ねながら脳内検索。) (3/17 21:31:33) |
アレク・ラントレ | > | …俺の領地では見たことのない顔だな、お前。何処から来た?【自領の民の顔なら全員記憶しているので、あなたは何処から来たのかと問うてみる。知らぬ場所に知らぬ人。何やらおかしなことが起きたものだな】 (3/17 21:25:26) |
傘置 | > | さァ、何処でしょうね。お生憎貴方様より幾分か滞在時間の長い私ですけども、皆目見当もつきァせんでした。不甲斐ない。( 対して此方は驚く程に一般人。明日には忘れるそんな顔。ソファの上で顔に乗せていた文庫本を、指先で摘んで持ち上げた隙間から声を響かせた。) (3/17 21:18:01) |
アレク・ラントレ | > | …どこだ、ここ。【ガチャリと扉が開く音がする。扉の先にいるのは明らかに一般人ではない高価な服装を見に纏っている美しく煌めくオッドアイの瞳を持つ少年】 (3/17 21:14:49) |
傘置 | > | ァァ~……随分とお若い御仁なんですねェ。こんな草臥れた、壮年間近の青年に相手が務まると良いんですが ( チカチカ、金剛だのを思わせる眩い光に目を細めてしまう。) (3/17 20:59:46) |
アレク・ラントレ | > | 〈せっていでおじゃります https://writening.net/page?wARagn (3/17 20:56:05) |
傘置 | > | ィ゙!!( 終ぞ一人で熾火も残さず消えるだろうと思っていた最中の来客に、目を丸くして驚く。) ェア、はい……どうも…… (3/17 20:54:50) |
アレク・ラントレ | > | 〈おじゃましとります (3/17 20:53:04) |
おしらせ | > | アレク・ラントレさん(126.187.***.43)が入室しました♪ (3/17 20:50:41) |
傘置 | > | ァ、そうでしたね。こちらは大衆の目に晒される仕様でした。いやァお恥ずかしい。こんな末輩を見て得することなんぞ有りませんヨ。( ちょい、ちょい。手の甲をそちら側に振る。) (3/17 20:49:06) |
おしらせ | > | 傘置さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/17 20:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉嘉さんが自動退室しました。 (2/24 18:06:24) |
琉嘉 | > | ((来るまで待機だな… (2/24 17:41:06) |
おしらせ | > | 琉嘉さん(106.72.***.102)が入室しました♪ (2/24 17:30:02) |
おしらせ | > | 蒼真さん(61.24.***.126)が退室しました。 (2/24 10:48:41) |
蒼真 | > | ((こちらこそありがとうございましたー (2/24 10:48:39) |
蒼真 | > | んふふw (微笑む) (2/24 10:48:33) |
おしらせ | > | 狩野 こよみさん(iPhone 125.198.***.224)が退室しました。 (2/24 10:47:53) |
狩野 こよみ | > | ふふ、ありがと、【やんわりと微笑んで。】((すみませんっ!抜けます…!お相手ありがとうございました…! (2/24 10:47:51) |
蒼真 | > | (ぎゅっと抱きしめる) (2/24 10:45:57) |
狩野 こよみ | > | …は、…ぁ、…【口を離しては彼の頭を撫で】 (2/24 10:45:38) |
蒼真 | > | ん…ん…(口付けを返す) (2/24 10:44:24) |
狩野 こよみ | > | ん、ん、【口づけを返して】 (2/24 10:43:50) |
蒼真 | > | (唇に口付けを落とす) (2/24 10:42:27) |
狩野 こよみ | > | ありが、と…。【頰に口付けを落として】 (2/24 10:41:24) |
蒼真 | > | 俺も好きだよ… (2/24 10:40:04) |
狩野 こよみ | > | …蒼真、すきだよ…【顔を擦り付けて】 (2/24 10:38:20) |
蒼真 | > | はいはい…俺もごめんな…(頭を撫でる) (2/24 10:36:59) |
狩野 こよみ | > | …ごめんね、ごめんね…ぅ、【撫で受けて】 (2/24 10:35:48) |
蒼真 | > | ……(抱きしめながら頭を撫でる) (2/24 10:34:56) |
狩野 こよみ | > | …うぅう…っ!!【号泣しながら抱きついて】 (2/24 10:34:01) |
蒼真 | > | ……(無言でぎゅっと抱きしめる) (2/24 10:32:48) |
狩野 こよみ | > | っぁ、…!!【抱きしめられて目を丸くさせ】 (2/24 10:31:32) |
蒼真 | > | 俺だってこんなことしたくないよ…(ドアを開けてすぐに抱きしめる) (2/24 10:30:26) |
狩野 こよみ | > | …あぁあ、…ぁ…っ…。ごめんなさ、…【涙をほろほろと流して】 (2/24 10:29:17) |
蒼真 | > | ……もう遅いよ……(内心そんなこと思っていないのに口に出して) (2/24 10:26:32) |
狩野 こよみ | > | …っ、しない、から、【ドアに縋り付くように】 (2/24 10:25:28) |
狩野 こよみ | > | ごめんなさい、ごめんなさいっ…!あやまるから、…もう、そんなことしないな (2/24 10:25:13) |
蒼真 | > | 他の人にキスして…それで…1人で気まぐれでやって…もういいよ…(涙を流しながらドアを閉めて自分に部屋に行く) (2/24 10:24:15) |
狩野 こよみ | > | …ちが、…【くはない。違わない。合っている。それがわかったのか彼からそっと離れて。ごめんなさい、と掠れた声で伝えて。】 (2/24 10:22:44) |
蒼真 | > | ……そうやってさ…他の人にもキスするんでしょ…?なぁ… (2/24 10:21:30) |
狩野 こよみ | > | …あ、あれは…あれは、…っ、気まぐれで、【あれのことで怒ってるのか。気がつく。ごめん、ともう一度謝ってから彼の口にキスを落として】 (2/24 10:20:30) |
蒼真 | > | だって…お前さ…女にキスしてたじゃん…何やってんだよ……許さないから…本当に……(涙を流しながら) (2/24 10:17:23) |
狩野 こよみ | > | …なんでそんなに頑固なの…?悪かったからっ、!ごめんね、っ、ごめんなさい…ぃっ、【絞り出すように謝って】 (2/24 10:16:43) |
蒼真 | > | うるさい…もうほっといて……もうお前とは別れる……(そう言ってドアを閉めようと) (2/24 10:13:53) |
狩野 こよみ | > | どうして…。なにか、悪いことしちゃった…?【手を強く握りしめて】 (2/24 10:13:16) |
蒼真 | > | うそつけ!!そんなことないだろ!!どうせ!!(そう言って手を離そうとして) (2/24 10:11:14) |
狩野 こよみ | > | なんでなんでっ!!おれ、蒼真くんのこと、大好きなんだよ…!?っう、【顔を涙で濡らして】 (2/24 10:10:08) |
蒼真 | > | だって…お前…俺のこと好きじゃないんだろ…!!でてけよ!!(強い口調で言って追い出そうと) (2/24 10:09:08) |
狩野 こよみ | > | なんでぇ…。俺のこと、嫌いになっちゃった…?【しょぼしょぼと泣きながら彼の手を取って】 (2/24 10:07:40) |
蒼真 | > | ……入ってくんな!!!(そう言って家から追い出そうと) (2/24 10:05:54) |
狩野 こよみ | > | あちゃ、?【切られて首を傾げて。うー、と少し唸った後、入るよ?と勝手に家に入って】 (2/24 10:05:18) |
蒼真 | > | ((wwポジティブw (2/24 10:04:57) |
狩野 こよみ | > | ((人気になった証ですな…!来てくれてありがとう〜🫶 (2/24 10:04:06) |