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おしらせ | > | pさん(Android 218.228.***.181)が退室しました。 (2/26 09:49:03) |
おしらせ | > | pさん(Android 218.228.***.181)が入室しました♪ (2/26 09:48:52) |
おしらせ | > | ☆さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/7/13 21:44:14) |
おしらせ | > | ☆さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/13 21:43:59) |
おしらせ | > | ,さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/5/14 16:21:15) |
おしらせ | > | ,さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/14 16:20:57) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/5 11:33:47) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/5 11:33:38) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/5 11:33:34) |
おしらせ | > | ,さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/3/11 11:31:19) |
おしらせ | > | ,さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/11 11:31:05) |
おしらせ | > | 。さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/12/17 13:17:42) |
おしらせ | > | 。さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/12/17 13:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白狐さんが自動退室しました。 (2022/10/15 21:00:20) |
白狐 | > | ((わー久々ー (2022/10/15 19:49:10) |
おしらせ | > | 白狐さん(Android 14.133.***.66)が入室しました♪ (2022/10/15 19:48:47) |
おしらせ | > | 白狐さん(Android 14.133.***.240)が退室しました。 (2022/8/22 00:28:22) |
白狐 | > | ((顔出し顔出し( ˇωˇ ) (2022/8/22 00:28:12) |
おしらせ | > | 白狐さん(Android 14.133.***.240)が入室しました♪ (2022/8/22 00:27:51) |
おしらせ | > | Acroβα†さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/5/3 19:21:59) |
Acroβα† | > | ((Acrobatから取ってAcro、batから取ってコウモリです...!それでは巣に帰ります...それではっ (2022/5/3 19:21:52) |
Acroβα† | > | ((またお話したり遊んだりする日が来るといいな...Twitterも新しくしたのでよければ覗いてみてください...私の新しい名前は @valumintacro です (2022/5/3 19:20:03) |
Acroβα† | > | ((色々あって私は星からコウモリに転生しました...(?)去年は色々ありましたが今年社会人2年目に入ってようやく落ち着いてきたかな...みんなはどう過ごしてますか?? (2022/5/3 19:16:18) |
Acroβα† | > | ((星屑だったり銀河星雲だったりMisoraだった人です...星屑さんで通ってたのかな?もうすっごい前なんですね (2022/5/3 19:14:20) |
Acroβα† | > | ((こんばんは...お久しぶりです...誰かわからないよね......... (2022/5/3 19:12:58) |
おしらせ | > | Acroβα†さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/5/3 19:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2022/3/19 00:45:37) |
紅 | > | ((あらま (2022/3/19 00:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狐さんが自動退室しました。 (2022/3/19 00:24:02) |
紅 | > | ((ああ!僕になってる!!素直にミスです (2022/3/19 00:13:04) |
紅 | > | 「…僕は、あんまり欲しいとは思わないですけど、棺さんと離れていても話ができるなら欲しいかもしれないですね。(そう言ったあと、どこか何かを誤魔化すような素振りをするがため息をついて一緒に苦笑いして」 (2022/3/19 00:06:37) |
白狐 | > | 棺「お前も持ったらどうだ?まぁ…違う世界で連絡が取れるかどうかは知らんが…。…いや亡霊?だからそもそもスマホ買えないのか?…なんだか話が脱線してきたな…」何気なく勧めてみるもそもそももてるのかが疑問になってきていて少しだけ苦笑いをする。 (2022/3/19 00:03:55) |
紅 | > | ((わー!やさしい(?)LINE交換しよう(?) (2022/3/18 23:58:26) |
紅 | > | 「はい、俺はもう新しいものに出会うことは無いので、こうやって新しいものが見られるとなんだか少し不思議な気分です(少しだけ興味津々にスマホを見つめて」 (2022/3/18 23:58:06) |
白狐 | > | ((持たせたのは現在も相棒やってる藍ちゃんが持たせてくれました(半強制) (2022/3/18 23:56:54) |
白狐 | > | 棺「…あぁお前の時にはなかったのか。まぁ長く生きてると新しいものにも出会うから時代の流れに合わせないといけないこともある。最近買ったばっかりだ…半ば無理やり持たされたと言ってもいい。(感心するところズレてる気がするが…まぁいいか)」スマホの画面を見せてちょっと違う反応を示すリックの反応が少しだけ面白いのでわざわざ訂正しようとは思わなかった。 (2022/3/18 23:55:46) |
紅 | > | 「……ええと…携帯電話ですよね?新しいやつの!(自分死んだ時代にはなかったものを出されて、少し驚くも、見たことがある、と思い出して。)……ふむふむ…最新のものはそんなことが出来るんですね…(棺が伝えたいことはそうではないと分かってはいるものの、感心してしまって」 (2022/3/18 23:49:48) |
白狐 | > | 棺「そうか。いや別にたいしたことじゃない。これを見て悩んでただけだ。」知りたいと聞いてすっとスマホを取り出し画面を見せる。そこにはシンダンで出されたあなたを花にしたらのシンダン結果が映し出されていた。 (2022/3/18 23:46:48) |
紅 | > | 「………知りたいですよ。でも…棺さんが知られたくないことはいいかなって思ってますよ(少し考えながら」 (2022/3/18 23:44:16) |
白狐 | > | 棺「…私タラシってなんだよ…。あー…何か馬鹿らしくなってきた。……私が何について悩んでたかリックは知りたいか?」ようやく照れくさいのが薄れてきたのかやっとリックの方を見る。 (2022/3/18 23:37:40) |
紅 | > | 「…どうでしょう…案外言われないかもしれないですよ。俺は棺さんタラシだと思いますし(くすくすとそう言いながらも、やっぱりどこか心配そうに、相手を見つめて」 (2022/3/18 23:31:49) |
白狐 | > | 棺「…お前を花にしたら女たらしって花言葉がつきそうだな。」可愛いと言われたのが嬉しい半面恥ずかしさも相まって少しだけ悪態を着く。リックに会うまで見ていたシンダンの内容にそって思いついた言葉を口にしたのは自分がその内容で悩んでいたからに他ならない。 (2022/3/18 23:29:40) |
紅 | > | 「…………ならいいじゃないですか。俺は棺さんに否定するとこはないと思ってますし、すごく…可愛いと思ってますよ(相手の姿を見ながら、慰めるように優しくそう言って。その後、それを証明するようにぎゅっと手を握り返して」 (2022/3/18 23:25:54) |
白狐 | > | 棺「…私は完璧じゃない。まぁ…悩んでたって言っても心底くだらない内容だがな…。」ちらりと差し出された手を見て一瞬躊躇ったが、そっと手を重ねて柔く握る視線は照れくさいのか合わせようとはしない。その割には耳としっぽが忙しなく動いていて匂いとは似つかわしくない可愛い姿がそこにはあった。 (2022/3/18 23:22:43) |
紅 | > | 「自分のことで?棺さんは今のままでも完璧究極ですよ…?(恥ずかしいんだ、と頷きながら、相手の行動に手を差し出して。差し出すだけで握りはせずに。口調は飄々としているが、相手の様子にずっとご執心なようだ」 (2022/3/18 23:18:05) |
白狐 | > | 棺「自分の事で悩んでたんだよ…。普通は…恥ずかしいだろ…普通は…」少しだけ口をとがらせてぶつくさ言う姿はどこか拗ねた子供のようだが、離された手が気に食わなかったのかそっと袖口だけ引っ張る (2022/3/18 23:15:32) |
紅 | > | ((ありがてえ…投げキッス… (2022/3/18 23:12:09) |
紅 | > | 「じゃあ…俺以外で悩んでたんですね…(落ち込む理由など微塵もないが、何故か少し残念そうで)…棺さんは恥ずかしいですか?俺は恥ずかしくないですよ(からかうように微笑みながら、名残惜しそうに手を離して」 (2022/3/18 23:11:41) |
白狐 | > | ((大丈夫よー (2022/3/18 23:10:04) |
紅 | > | ((うおーーーーおやと話してましたすいません (2022/3/18 23:09:38) |
白狐 | > | ((おかえり (2022/3/18 23:09:38) |
おしらせ | > | 紅さん(iPhone 133.165.***.170)が入室しました♪ (2022/3/18 23:09:28) |
白狐 | > | ((あら…ノシ (2022/3/18 23:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2022/3/18 23:05:37) |
白狐 | > | 棺「…いや…別に…お前のことで悩んでたわけじゃ…というかよくそんな恥ずかしげもなくそういう行動できるな!!」思いっきり目を逸らし半分ぐらいは図星のくせして誤魔化す。顔を見ないようにしながらもナチュラルにされている行動にいつものツンケンが戻り気味になってきていてなんだか少しだけ昔に戻ったようでもある。 (2022/3/18 22:49:02) |
紅 | > | 「はい!相変わらずです。その…俺の事で悩んでくれたんですか?(そうやって話しながらも手はずっと離さないで。指の間に入り込んで握り、親指でその手を優しく撫でながら、当たり前のように話を続けて」 (2022/3/18 22:44:33) |
白狐 | > | 棺「……//…はぁ…お前…やっぱり相変わらずだな…。はぁ…悩んで損した…」指にキスされたのを見て顔を赤く染め空いている手で顔を覆う。口元まで手をずらした後にぼそっと呟いた言葉は先程のシンダンの内容で悩んでいた自分が馬鹿らしく思えた故の呟きで正直された行動に心底恥ずかしがっているのが目に見えて分かるぐらいであった。 (2022/3/18 22:42:13) |
紅 | > | 「………、………。(恥ずかしそうに目を逸らしたあと、困ったように笑って)嬉しいです。ありがとうございます。(言い終わると、相手の手を握り、自分が渡した指輪のある指に優しくキスをしては、王子様のようにできただろうか、と少し恥ずかしそうにしながらも考えて」 (2022/3/18 22:36:10) |
白狐 | > | 棺「…そうか。ははっ…私も焼きが回ったかな…。ココ最近ずっと仕事ばっかりでな…でも私もお前を忘れたことなんて1度もなかった。私が忘れないんだ…お前が忘れるはず無かったな。」はぁ…とため息をつき杞憂していた自分を自嘲する。恥ずかしげもなく言われたセリフに少しだけ戸惑いながらも嬉しいのか自然と笑みがこぼれて柔らかな顔になっていた。 (2022/3/18 22:33:15) |
紅 | > | 「………(相手から嗅ぎなれない匂いがすることに気付くと、より一層の大切に身体を密着させるように抱きしめた後、満足したのか、相手の手を握ったまま離れて。)…何年経ったかは俺にはよく分かりませんけど、でも、きっとこの先何百年経っても、俺は貴女のことを忘れることは無いですよ。大好きな人ですから。(いつも通りのふわりとした控えめな微笑み方でそう言うと、嬉しそうに目を伏せて」 (2022/3/18 22:27:12) |
白狐 | > | 棺「お、おい!いきなり抱き…いや…いい。なんでもない。忘れてると思ったんだ。離れ離れになってから何年も経ってるからな…。」抱きしめられて慌てていきなり抱きしめるな!!って叫ぼうかと思ったが言いきらずにやめる。今ツンケンするのは違うとそう判断したのだ。相手の肩口に顔を埋めるようにしてこちらも抱きしめ返す。ふわりと香るの硝煙の香りで、彼女が長らく仕事に従事していたことが伺えた。 (2022/3/18 22:24:00) |
紅 | > | 「?どうして俺が棺さんのこと忘れるんですか?…ふふふ、変わってないのは貴女もです。服装が変わっても…俺の知ってる棺さんですよ(誤魔化す相手に、眉を下げて微笑んだ後。手を離すと、今度はぎゅう、と抱きしめて」 (2022/3/18 22:17:32) |
白狐 | > | 棺「…っ…。久しぶり。変わってなくて安心したよ。その…なんだ…覚えていてくれたんだな。」こちらも照れくさいのか少し瞳が潤んだところで目をそらす。髪が垂れその顔の表情を隠してはいるものの耳が忙しなく動いているのとほんのり握られた手が赤く色づいていることから恥ずかしさが際立っていることが伺える。 (2022/3/18 22:15:38) |
紅 | > | 「………その、お久しぶりです。会いたくて…いや、そうじゃなくて…(首を振って)その、棺さん…えへへ…(何か言葉を伝えようとするも、思いつかなかったのか、へにゃりと困った笑いを浮かべたままで、頼りなく相手の手を優しく握って」 (2022/3/18 22:10:43) |
白狐 | > | 棺「っ!?…リック??」半ばボケっとしていたのでいきなり声をかけられてびっくりしてそちらを見る大きく見開かれたその銀の瞳に映るのは愛しいその人だった。覚えられていることにも驚いたが、ここにいるのも驚きでただ名前を呼ぶことしか出来ずにいる。 (2022/3/18 22:07:44) |
紅 | > | 「………(その姿を見て、ふふふと嬉しそうに笑えば、近寄って)こんにちは。…その、人を探しているんです。ご存知ないですか?(困ったような笑いを浮かべながら、そう声をかけて。以前と何一つ変わらない姿と微笑みと、その声で、探しものを今やっと見つけた。」 (2022/3/18 22:03:29) |
白狐 | > | 棺「…あいつ…忘れてないかな…。いや…さすがに…忘れてるよなぁ。あれから何年も経ってるんだから…」スマホの画面から目線を外し左手のある一点を見つめて呟く。その手にはキラリと光る指輪。自分の世界で何年も経っていたためどうせ忘れていると半ば諦め気味のように自嘲する(((確か昔に貰ってた希ガス…違ったらすまん) (2022/3/18 21:59:00) |
紅 | > | 「………あ。(木の横を通った時、ふとそれを見つけて。)………どうしようかな。(口を開けて声をかけようとするも、なんだか久しぶりな気がして、足を止めて、木の影からなんて言葉をかけよう、とぼーっと相手のことを見つめていて」 (2022/3/18 21:53:49) |
白狐 | > | 棺「…このシンダンとかいうの侮れないな…というかよく見つけたなこんなの…」腕を組みなおしスマホの画面とにらめっこしながら、ぶつくさと呟く。フードを外しガスマスクをずらした顔をふわりとした風が掠めて銀の髪を揺らすその姿は傍から見ると物思いにふけっているようにも見える。 (2022/3/18 21:51:11) |
紅 | > | ((了解ですす!あれでしたからDMでもいいですからねね🤞 (2022/3/18 21:45:37) |
紅 | > | 「…………あっ…(ふと目を開けると、その世界にいて。ため息混じりにも、一息つくと、立ち上がってはいつものようにあの人を探しに歩き出してみて)…うーん…何時間寝てただろう…(ぽつりと、誰かに話しかけるように呟いた」 (2022/3/18 21:45:19) |
白狐 | > | ((因みに服はこないだ渡した改良版の方着てます (2022/3/18 21:41:53) |
白狐 | > | ((あ、そっか…改行できないのかこれ…。慣れないなぁ…まぁいいや。 (2022/3/18 21:40:36) |
白狐 | > | 棺「…あなたを忘れたい…ね。」最近買ったスマホをいじりながら木陰でぼそっと呟く。 (2022/3/18 21:39:52) |
紅 | > | ((やったー!出だしまってます!!! (2022/3/18 21:38:46) |
白狐 | > | ((まぁ出だしは言い出しっぺの私がやるよ。うろ覚えだからルール間違えても許してほしす (2022/3/18 21:38:08) |
白狐 | > | ((昨日辺りに出した花のくだりやりたいんだよねぇ…安心して!私もよ!!(おい) (2022/3/18 21:36:09) |
紅 | > | ((全っ然なーんも覚えとらんくて悲しすぎる…うろ覚えにもほどがある() (2022/3/18 21:35:41) |
白狐 | > | ((ひさー!! (2022/3/18 21:34:01) |
紅 | > | ((わ〜!!!!久しぶりのすーーーー!!!! (2022/3/18 21:33:30) |