[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、拓野 鈴樹□さんが自動退室しました。 (7/13 01:11:47) |
拓野 鈴樹□ | > | ありゃ (7/13 00:46:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泉■さんが自動退室しました。 (7/13 00:44:47) |
拓野 鈴樹□ | > | 「困ってる奴を助けんのが普通なら、この世に困ってるやつなんて1人もいねぇだろうな(違うかどうかは分からないが、また嫌味混じりにそんなことを述べた。助けることが普通なら、何科に困る人はいないだろうにと)なんでお前が先導すんだよ……(歩き始める貴女を見ては、不満げにそんなことを呟いてその後を行く」 (7/13 00:23:33) |
泉■ | > | レイラ「違う?(普通に拘る少女だ。貴方の様子を見ると、違うのかと聞いた。普通ではないのだろうか。それは嫌だなと思う。故にあなたに視線を向けた。けれど、貴方に職員室に行くように言われれば、)うん、分かった。行きましょ(そう、告げると視線を外して歩き始めた)」 (7/13 00:19:05) |
拓野 鈴樹□ | > | やった (7/13 00:11:41) |
泉■ | > | 大丈夫大丈夫できてるよ (7/13 00:10:51) |
拓野 鈴樹□ | > | 上手くできねえ (7/13 00:06:51) |
拓野 鈴樹□ | > | 「普通ねぇ……? 本当にそうだか(困っている人に手を貸すことが普通。そういう貴女に疑問を抱いた。自分の経験からだが)あぁ、とりあえず職員室に持っていけ……(そこまで言ってくるのなら運ばせるかと、荷物を半分渡せば、職員室に持っていくように言って」 (7/13 00:06:46) |
泉■ | > | レイラ「でも、問題なかったのなら良かった(そう、薄く微笑む。嫌味に気付いている癖に気付かないふりをして。静かに良かったと告げる。目を細めた。貴方の疑う様な言葉に)見返りなんて求めてない。だからお礼も大丈夫よ。困ってる人に手を貸すのは【普通】のこと、でしょう?(なんて、告げれば。貴方が持っていた荷物を半分取ると。職員室?と、といかけて)」 (7/13 00:01:40) |
拓野 鈴樹□ | > | 「問題ねぇよ。お前にぶつかって全部ぶちまけかけたけどな(奇跡的に躱すことは出来たからいいものの、もしぶつかっていればこのプリントを全てぶちまけて大惨事になっていたことだろう。そんなことを嫌味もこめて話して)……言っとくが、礼をする気はねぇぞ(半分持つという貴女の発言に怪しがる。これを貸しにするつもりかと思えば、そんなことを口走って」 (7/12 23:56:57) |
泉■ | > | よかった、いきてた! (7/12 23:54:53) |
拓野 鈴樹□ | > | いや、生きてる (7/12 23:51:18) |
おしらせ | > | 拓野 鈴樹□さん(iPhone 14.101.***.8)が入室しました♪ (7/12 23:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、拓野 鈴樹□さんが自動退室しました。 (7/12 23:50:58) |
泉■ | > | レイラ「あっ、大丈夫?あなた(ぶつかりそうになった瞬間目を見開く。あまり周りを気にかけていなかった。貴方に意識を向けると大荷物。それを見ては、優等生らしく。貴方の心配をしてみよう。普通で当たり前の心配。それに満足感を覚えながらあなたに視線を向けて。少し思考した後。)前が見えないと危ないから、半分持ってあげる(そう、ぽつりと貴方に提案して見ようか)」 (7/12 23:46:35) |
泉■ | > | おもちぇ!!!!!!!!!!! (7/12 23:37:23) |
拓野 鈴樹□ | > | 「何で俺が……(神でもなんでもない少年はため息混じりに呟いた。クラスの提出物をまとめて担任の元へ届けに行かなければならないのだが、本来なら別の生徒の役目だった。たまたま運悪くその役目が回ってきてしまったわけで。ただ、やらなければならないから渋々従って提出物であるプリントを束ねて運んでいた)──っぶね……!(と、前も若干見づらい状況の中で、貴女にぶつかりそうになりながら何とか身を翻して直撃を逃れ、プリント達も散らばることなく躱した」 (7/12 23:25:26) |
泉■ | > | 許すよ、ゆっくり書きな! (7/12 23:19:29) |
拓野 鈴樹□ | > | 成り久しぶり+酔ってるからめちゃくちゃになっても許して (7/12 23:10:52) |
泉■ | > | ありがと〜〜! (7/12 23:09:57) |
拓野 鈴樹□ | > | とりあえずやってみる… (7/12 23:08:07) |
泉■ | > | よし行く。出だしは頼んでもよろし? (7/12 23:06:40) |
拓野 鈴樹□ | > | よし来い (7/12 23:05:44) |
泉■ | > | そうそう!! (7/12 23:04:29) |
拓野 鈴樹□ | > | バンドの子だっけ (7/12 23:02:40) |
泉■ | > | レイラちゃ!だお!! (7/12 23:01:21) |
泉■ | > | 1d33 → (27) = 27 (7/12 23:01:05) |
泉■ | > | じゃあ私もあまり動かせてない子動かそうかな〜〜 (7/12 23:00:30) |
拓野 鈴樹□ | > | 俺は鈴樹動かしてないからこのまま使うよーん (7/12 22:56:42) |
泉■ | > | やっちゃ〜〜誰使う??絡んで見たいのとかいればそれ使う!ぞ! (7/12 22:55:49) |
拓野 鈴樹□ | > | やりゅー (7/12 22:54:29) |
泉■ | > | 成りすゆ? (7/12 22:53:50) |
泉■ | > | 来てそうそうにボケっとしてた (7/12 22:53:43) |
拓野 鈴樹□ | > | やほ (7/12 22:46:06) |
泉■ | > | にっかり! (7/12 22:43:56) |
おしらせ | > | 泉■さん(iPhone 111.191.***.7)が入室しました♪ (7/12 22:43:45) |
拓野 鈴樹□ | > | 来てみた (7/12 22:34:08) |
おしらせ | > | 拓野 鈴樹□さん(iPhone 14.101.***.8)が入室しました♪ (7/12 22:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泉■さんが自動退室しました。 (7/12 20:14:48) |
泉■ | > | きちゃきちゃ (7/12 19:38:07) |
おしらせ | > | 泉■さん(iPhone 111.191.***.7)が入室しました♪ (7/12 19:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーデルワイス ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (7/7 00:39:00) |
エーデルワイス ◆ | > | しおりん帰ってこなさそうかなぁ (7/7 00:11:19) |
エーデルワイス ◆ | > | おやすみー!! (7/7 00:11:07) |
おしらせ | > | リック・ガリバー◎さん(Android 106.163.***.54)が退室しました。 (7/7 00:09:07) |
リック・ガリバー◎ | > | 色んな人も撃てば骸ということで! (7/7 00:09:03) |
リック・ガリバー◎ | > | 限界だから寝るね…おやすみなさい! (7/7 00:08:48) |
エーデルワイス ◆ | > | 事実です!めんどくさくても!!事実なんですよリックさ! (7/7 00:08:13) |
リック・ガリバー◎ | > | 面倒くさそうな顔しました (7/7 00:07:55) |
エーデルワイス ◆ | > | この学園には色んな人いるから勉強しようね、リックby藤音 (7/7 00:07:15) |
リック・ガリバー◎ | > | 計算なんて弾道と物の値段以外に使わねぇからそれ出来りゃいいだろ…byリック (7/7 00:04:53) |
リック・ガリバー◎ | > | 藤音ちゃんのは甘んじて受けます。その後渋々起きてるけど、時間経過でまた寝たりもするかもです (7/7 00:03:16) |
エーデルワイス ◆ | > | 寝てたらチョークが飛んでくるかもしれません、でもリックだからって理由で手刀落としに行くかもしれない。 (7/7 00:01:54) |
エーデルワイス ◆ | > | 会話は成立するよ!一応。 (7/7 00:01:23) |
リック・ガリバー◎ | > | 藤音ちゃんの授業は比較的出ます。割と寝てるけど (7/7 00:00:26) |
リック・ガリバー◎ | > | アクロレインさん、思ってたより話はできる人だった…(?) (7/6 23:59:48) |
エーデルワイス ◆ | > | アクロレイン「ボクから差し出せる対価と言えば危ない物質や知識くらいしかないけれど…そうだね、考えておこう。(なるほど確かに。一方的に教えるのもフェアじゃないのは、探究心の塊として理解出来る。こくりと頷けば、今度は何かを用意した上で話しかけることを約束しよう。)それじゃあ今夜は諦めるとしよう!ではまた今度。次はたくさん色んな話が聞けると嬉しい!(そういって死んだ目をした、女性とも男性とも取れない、何ともめんどくさそうな能力者は立ち去ろうとするキミを止めることなどせず、そのまま見送ることだろう。」〆 (7/6 23:59:06) |
エーデルワイス ◆ | > | いいよ……数学の授業だけ出な… (7/6 23:58:43) |
リック・ガリバー◎ | > | 何浪してるのかな… (7/6 23:58:29) |
リック・ガリバー◎ | > | ごめんね藤音ちゃん……永遠の2年生で… (7/6 23:58:02) |
エーデルワイス ◆ | > | いつまでも生徒名簿にリックの名前があるから安心するけど同時に教師として複雑な感情を表してる藤音はいます (7/6 23:57:25) |
リック・ガリバー◎ | > | シンプルに勉強が面倒くさいそうです( ˇωˇ ) (7/6 23:56:21) |
リック・ガリバー◎ | > | 「……そうかよ。(君が約束すればリックはじっと見つめてから、納得したのか顔を逸らす。いつの間にか銃は手から無くなっており、フリーになった手をズボンのポケットに無造作に突っ込むと背を向けて君とは反対方向へ歩き出すことだろう。だが、不意に一度立ち止まると顔だけ振り返り)…お前があの野郎に何吹き込まれたかは知らねぇが、俺は親切な人間じゃないんでね。クソ面倒くせぇボランティアはお断りだ。欲しいもんがあるなら代価くらい考えとくんだな。(と告げてそのまま立ち去ろうとする。)」 (7/6 23:53:54) |
エーデルワイス ◆ | > | リック……… (7/6 23:47:34) |
エーデルワイス ◆ | > | アクロレイン「成程。すまなかったね。手を出す気はないよ、ただキミの興味を引きたかっただけだ。(質問した全てを無視してされた忠告に、パチリと少しだけ瞬いてアクロレインは素直に謝罪した。)何、そもそも手を出した瞬間にボクは殺されるだろう。なにせ戦闘は出来る分野ではあれど、得意ではないんだ。今だってキミが本気を出してあれば死んでいたとも、きっとね。(両手を上げて、これ以上は何もしないことを示した。それから。)今度尋ねる時はキミの機嫌の良い時にしよう!その時までに答えを用意してくれればボクは満足さ。まぁ用意していないからといって、キミが今言った藤音先生に手を出すなんてことはないから、そこは安心してくれたまえ!」 (7/6 23:47:30) |
リック・ガリバー◎ | > | 覚える気がないから……(目そらし) (7/6 23:46:26) |
エーデルワイス ◆ | > | 咲ノ葉組は理数なのできっと教えてって言えば教えてくれるよ、藤音が。。 (7/6 23:45:52) |
リック・ガリバー◎ | > | 火薬の扱いはめちゃくちゃ長けてるし物理法則も大体感覚的には理解してるけど、感覚だけなので化学式とかはからっきし駄目です (7/6 23:44:40) |
エーデルワイス ◆ | > | リック………。。化学だめなのか、そっか…。 (7/6 23:43:25) |
リック・ガリバー◎ | > | 「(君が弾丸に対処するのを、リックは表情を変えることなく眺めている。初めから殺すつもりであればもっと他の手段も取れたのにそれをしなかったのは即ち、目的は殺害そのものではなかったからだ。勿論、リックとしては対処出来ず相手が死ぬのであればそれで構わなかったのだが。)おい。てめぇが何に興味を持とうがどこで何をしようが、俺には関係ねぇ。けど、俺の女に手ぇ出したら殺すぞ。(君の行動も質問も全てを無視して、低い声で宣告する。なんの捻りもない脅しだが、それ故に本気の度合いも分かりやすいというものだろう。その声にも視線にも、先程の挨拶代わりの応酬とは異なるハッキリとした殺意が込められていることを否応なしに感じさせる態度だ。)(因みに、リックの化学の成績はとても悪い。)」 (7/6 23:42:59) |
エーデルワイス ◆ | > | アクロレイン「おやおや、(どうやら選択肢を間違えたらしい。これだから感情というものが絡む機嫌は難しい。)(これでもこの学園に所属している身として、更に言えば生き残っているものとして、弾丸のひとつ程度ならば避けられる。──そう、キミがあくまでも普通の弾丸を飛ばした場合ではあるのだが。)!!HNO3!(咄嗟に叫んだ言葉はキミからすれば不思議な暗号だったたろうか。化学だけでも真面目に受けているとするのならば、それが硝酸の化学式であることは明白ではあるのだけれども。)(こうしてアクロレインに具現化されたHNO3こと硝酸は心臓に向かって放たれた弾丸を、その水溶液を持ってして包み込み溶かしてしまう。)…キミ…、(もしもこれが普通の人ならば、きっとここで引いていた。)(──しかし。)今の物理的法則の無視はどうやったんだい!!?(ザンネンながらアクロレインは探究心の塊というひどくめんどくさい性格をしていた。)」 (7/6 23:33:30) |
エーデルワイス ◆ | > | お疲れ様〜 (7/6 23:32:21) |
エーデルワイス ◆ | > | りょ (7/6 23:32:18) |
リック・ガリバー◎ | > | あ、おつー? (7/6 23:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨さんが自動退室しました。 (7/6 23:30:50) |
リック・ガリバー◎ | > | 24時には落ちるね…ねむねむなので (7/6 23:29:15) |
リック・ガリバー◎ | > | 「……(リックの機嫌は君が察した通り宜しくなかった。そしてそれは君が魂の定義、と言った時点で更に目に見えて下降する。それ即ち長話の前振りであると予想したからだ。そしてその予想は的中しリックはうんざりしていることを隠さず表情に出していた、が、君が『お嫁さん』と口にした瞬間リックは躊躇いなく再び引き金を引く。君が身を捩る等して避けようとするのであれば、そのたった一発の既に避けた当たるはずのない弾丸は、通常の物理法則では有り得ない起動を描き速度を緩めぬまま君の心臓に吸い寄せられるように跳んでくることだろう。言わずもがな、その現象を引き起こしているのはリックなのだが。)」 (7/6 23:24:57) |
エーデルワイス ◆ | > | クレームは嵐城へお願いします (7/6 23:14:01) |
エーデルワイス ◆ | > | アクロレイン「フム。(どうやら完全にご機嫌は宜しくないらしい。これは困った。自分の探究心を抑えるか、それとも無理を通して尋ねるか。戦えないとは言わないが、戦闘が好きかと言われればノー。そんなくだらないことをやっている暇があるのならば、常に実験を行っていたい。)例えばの話だが───、(そう、これはあくまでも可能性の未来の話。)魂の定義が完成し、それを科学的に証明出来たとするのならば、神格的にではなく、人工的に人間を不老不死にすることも可能である。キミのお嫁さんは確か人間だろう?そういった話に興味は無いのかい?(補足としてだが、あくまでもアクロレインはリックと藤音が夫婦であり、長い付き合いである、程度の情報しかない。そこに至るまでのバックグラウンドなんて知らないし、知る由もない。だからこれは本当に、あくまでも可能性の話だ。」 (7/6 23:13:47) |