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おしらせ | > | シロエ ◆StaIqxr34Uさん(Android 180.60.***.132)が退室しました。 (1/17 21:51:59) |
シロエ ◆ | > | ((また、後程 ロルを投下しに来ます (1/17 21:51:57) |
おしらせ | > | シロエ ◆StaIqxr34Uさん(Android 180.60.***.132)が入室しました♪ (1/17 21:51:32) |
おしらせ | > | シロエ ◆StaIqxr34Uさん(Android 180.60.***.132)が退室しました。 (1/15 19:19:49) |
シロエ ◆ | > | 【アレから、何時間寝てたのかしら(目をうっすらと開けると部屋のベッドで何故か寝かされてることに気付くと「私のあの力 …」と呟く)】【二つの目の色(その言葉だけを言うと一瞬だけ無言になり)】【彼(ルシファー)は私のあの力は謎が多いって言ってたけど(目を閉じ)】【今は、余り考えない方が良いかしらね?(そう言うと再び眠りにつき始めると「…っすよね?」と微かだが、わんこの声が聞こえるが夢の中へと入っていく)】 (1/15 19:19:46) |
おしらせ | > | シロエ ◆StaIqxr34Uさん(Android 180.60.***.132)が入室しました♪ (1/15 19:14:21) |
おしらせ | > | シロエ ◆StaIqxr34Uさん(Android 180.60.***.132)が退室しました。 (1/14 22:29:21) |
シロエ ◆ | > | ((また、後程ロルを、投下しに来るわね (1/14 22:29:20) |
おしらせ | > | シロエ ◆StaIqxr34Uさん(Android 180.60.***.132)が入室しました♪ (1/14 22:28:51) |
おしらせ | > | スマドラヴィランズさん(211.132.***.22)が退室しました。 (1/13 23:09:39) |
スマドラヴィランズ | > | 〈…。〉(いつもの修行する場所で立ち止まって考えていた)〈…あれ以上か……どうすれば…。〉(どうやらシロエの修行を見て少し悩んでいる様だ)〈……試しに…1戦だけやってみるか……。〉(そして相手に選んだのはなんとジョーカーだった)〈……初めてでどこまで通用するかわからねぇけど………戦ってみねぇと…やっぱりわからねぇよな…!!〉(そしていつもより気力を高めて修行し始める。恐らく思った通りの結果になるだろう) (1/13 23:09:36) |
スマドラヴィランズ | > | ((〈お疲れ様だ。〉 (1/13 23:05:50) |
おしらせ | > | シロエ ◆StaIqxr34Uさん(Android 180.60.***.132)が退室しました。 (1/13 23:05:42) |
シロエ ◆ | > | ((そろそろ寝るわね? 長々と相手感謝するわ (1/13 23:05:39) |
シロエ ◆ | > | 「ハイっす(挨拶をし終えるとパインを、連れてシロエの部屋へと向かって行く)」 (1/13 23:05:08) |
スマドラヴィランズ | > | 〈そうだな…まだここから動けそうにねぇし……またいつも通りに修行して待機だな。じゃあ俺はまた少し修行してから寝るぞ。〉(軽く修行前の運動をしながら話す) (1/13 23:04:10) |
シロエ ◆ | > | 「ハイっす」「さて、パインちゃんも寝ちゃったし(「あっしらも、休むとしましょう」と付け足し)」 (1/13 23:02:22) |
スマドラヴィランズ | > | 〈しばらく先か…まぁ、覚えてたら……うん。〉(頷きながら話す) (1/13 23:01:00) |
シロエ ◆ | > | 「神族のことは 先輩たちと同族の「葵」って人が分かるかと思うっす」「でも、それに関しても暫くは、さきっす」 (1/13 22:58:05) |
スマドラヴィランズ | > | 〈あっ、そうか。生き残りって言ってたからそういう事か……生き残り…。〉(ふと何か考えたがやめた) (1/13 22:56:01) |
シロエ ◆ | > | 「ハイっす」「でも、ずっと昔に滅びてしまった一族っすよ(こくっと頷くと昆布茶を飲み終え)」 (1/13 22:54:11) |
スマドラヴィランズ | > | 〈宇宙家…?えっと…シロエもルシファーも宇宙家……って呼ばれてて、その一族は青い目の持ち主…。〉(とりあえずメモはする彼) (1/13 22:53:05) |
シロエ ◆ | > | 「先輩の目に関しては分からないッスが 先輩が魔族と神族のハーフってのは」「間違いないっすよ 魔族が赤色で神族が青色の目を持ってるのは」「間違いないっす(こくっと頷くと「先輩もノアさんも宇宙(そら)家って呼ばれてる一族の生き残りっす」「その一族はみんな青い目の持ち主っすから」を付け足し)」 (1/13 22:50:22) |
スマドラヴィランズ | > | 〈い、いや…ふと思い出したんだ…前に…赤い目は魔族の瞳で…青瞳は神族の瞳…とかなんとか言ってたような気がして…それも関係あるのかなぁ…なんて……。〉(自信が無いのか小声で呟いている) (1/13 22:46:41) |
シロエ ◆ | > | 「なんっすか?(首をかしげる)」 (1/13 22:44:36) |
スマドラヴィランズ | > | 〈……赤い目…青い目……あれ?ちょっと待てよ…?いや…言ってよかったっけ…。〉(何か心当たりがあるのか言おうとしたが、少し戸惑う) (1/13 22:44:05) |
シロエ ◆ | > | 「検査をしても、分からないみたいで(昆布茶を新しく淹れ飲み始める)」「赤の目で夢幻の部局、青い目でエナジーを使う …。(目を閉じ「魔獣リベロと関係があるのか、あるいは別の何か」と呟く)」 (1/13 22:42:03) |
スマドラヴィランズ | > | 〈えっ、あの赤い目が…?うーん…まぁ性格もほぼ真逆というか変わってたし……もしかしたらかもしれねぇな。〉 (1/13 22:38:41) |
シロエ ◆ | > | 「ハイっす(「目の色で力が変わる力は今のところ無いっす」と付け加え)」「おそらく、スマドラさんが言った言葉は、正しいと思うっす(こくっと頷く)」「先輩の生まれ持っての才能なのかとも言われてるっす(目を閉じ)」 (1/13 22:35:48) |
スマドラヴィランズ | > | 〈えっ不明?〉(きょとんとしながら話す)〈うーん…まぁ、俺もエナジーに関してはさっき言ってた事しか知らねぇから何とも言えねぇけど…。〉 (1/13 22:32:06) |
シロエ ◆ | > | 「…(湯飲みを机に置くと目を閉じ)」「実は先輩のあの力の秘密は誰も知らないんっす(「ノアさんも、色々な書物を調べたみたいッスが」「わからないみたいっす」と付け加え)」 (1/13 22:29:32) |
スマドラヴィランズ | > | 〈あの時、赤い目になってたから…とか?〉(彼なりに考えて話す) (1/13 22:27:06) |
シロエ ◆ | > | 「ハイっす(「それなのに、なぜ錬金術ではなくエナジーが使えたのか」を付け加えるように)」 (1/13 22:26:28) |
スマドラヴィランズ | > | 〈確かエナジーが使えない代わりに…錬金術の能力を使ってる……ってのは聞いたことあったような気がする。〉(腕を組んで考えながら話す) (1/13 22:25:17) |
シロエ ◆ | > | 「そうっすね」「先輩がパインちゃんに最大MAXをお願いしたという事は(「よほどの実力者だと思うっす」と付け加え)」「それに、聞いたことは無いっすかね?(「先輩はエナジー(能力)を使えない人って事を」を説明するように、いう )」 (1/13 22:23:56) |
スマドラヴィランズ | > | 〈そうだな…でもあの戦闘修行の様子からして相当な強さだとは思ってる。っていうかあれ以上の可能性も考えてる……なんかそうなりそうな気がする。〉(シロエの戦闘修行の様子を思い出しながら話す) (1/13 22:20:52) |
シロエ ◆ | > | 「でも、事実上 …。(「通用するか分からないっす」を付け加え)」「道化師の力をあっしらは、知らないっす(昆布茶を飲みながら)」 (1/13 22:19:38) |
スマドラヴィランズ | > | 〈…それ言ったらやっぱり不安になるじゃねぇか……。〉(困惑しながら話す)〈うーん…部屋の近くにも行けそうにねぇし……とりあえずここで待機するしか…ねぇか。〉 (1/13 22:17:25) |
シロエ ◆ | > | 「まぁ、道化師にそれが通用するならば、の話っすが(不穏なことを口にし)」 (1/13 22:16:05) |
スマドラヴィランズ | > | 〈へぇ…サザナミの結界だったのか。そんな結界があるのか……。〉(頷きながら話す)〈闇の心の持ち主には見えない…まぁ確かにそれなら…大丈夫か。〉 (1/13 22:14:51) |
シロエ ◆ | > | 「サザナミの置き土産みたいっすね(くすっと、笑い)」「おそらく、闇の心の持ち主には部屋が見えない結界だと思うっすよ(パインを撫でながら)」 (1/13 22:12:48) |
スマドラヴィランズ | > | 〈えっ?〉(首を傾げて、結界の事を聞く)〈結界…?いつの間に……俺全然気づかなかった…。〉 (1/13 22:10:44) |
シロエ ◆ | > | 「それは、無いと思うっすよ(外に出るにサザナミの置き土産で部屋に結界バリアが、貼られてるのに気付き)」「しかも、強度の結界っす …(「一先ずは安泰ッスよ」を付け加え)」」 (1/13 22:09:11) |
スマドラヴィランズ | > | 〈それもそうか…うーん……っていうか今疲れてるところ狙われたら相当まずいな…来なければいいが…。〉(心配しながら話す) (1/13 22:06:20) |
シロエ ◆ | > | 「おそらく、サザナミさんは」「道化師がソレを、知ったら(「100%の確率で先輩を狙いに来るっす」と付け加えるように言う)」「それを察したのだと思うっす、(寝てるパインを撫でながら)」 (1/13 22:05:05) |
シロエ ◆ | > | ((途切れたわ (1/13 22:04:10) |
シロエ ◆ | > | 「おそらく、サザナミさんは」「道化師がソレを、知ったら(「100%の確率で先輩を狙いに来るっす」と付け加えるように言う)」 (1/13 22:03:35) |
スマドラヴィランズ | > | 〈…そういえば言ってたな。〉(今思い出した)〈あぁ駄目だ…最近記憶力が衰えてきてる……。〉(頭を悩ませながら話す) (1/13 22:01:18) |
シロエ ◆ | > | ((お帰りなさい (1/13 22:00:04) |
シロエ ◆ | > | 「庭園で女神様が言ってたじゃ無いっすか?(「先輩の名前(リベロ)を」(わんこの膝で寝てるパインを撫でながら言う))」 (1/13 21:59:56) |
スマドラヴィランズ | > | ((〈挨拶不要だ。〉 (1/13 21:59:10) |
おしらせ | > | スマドラヴィランズさん(211.132.***.22)が入室しました♪ (1/13 21:59:03) |
おしらせ | > | スマドラヴィランズさん(iPad 211.132.***.22)が退室しました。 (1/13 21:58:25) |
スマドラヴィランズ | > | ((〈いつもの機器が使えるようになったから機種変更してくる。〉 (1/13 21:58:23) |
スマドラヴィランズ | > | 〈シロエが?魔獣リベロが?〉(首を傾げながら話す)〈ま、まぁ今会っても多分疲れて話も難しいかもしれねぇし…そっとしておくか。〉 (1/13 21:58:03) |
シロエ ◆ | > | (サザナミの破天荒な行動には口にはせず)「恐らく、サザナミさんが先輩に会うのを控えたの先輩が魔獣リベロが関係してるからじゃないっすか?」 (1/13 21:53:02) |
スマドラヴィランズ | > | 〈ってえぇっ!?ふ、普通に外に…。〉(外に出て霧の中に消えてしまったサザナミを見つめる)〈事情って…さっきの修行で疲れてるからとかじゃねぇのか…?〉(首を傾げながら話す) (1/13 21:49:35) |
シロエ ◆ | > | ((思いました? 思いましての間違い (1/13 21:48:11) |
シロエ ◆ | > | 〈えぇ (こくっと頷くと「それに、今はシロエ様にお会いするのは控えた方が良いかと思いました」「シロエ様が寝てくれたのは不幸中の幸いです」と付け加え)〉〈どうしてなの?〉(パインが疑問に思うと「事情は今は話さない方が良いでしょうか?」と、サザナミが言うと立ち上がると霧が酷い中扉の外に出「やはり、スゴい霧ですね」を残して霧の中に姿を消す)「サザナミさん …。(ボソッと呟き)」 (1/13 21:47:00) |
スマドラヴィランズ | > | 〈リベロの魂か…確かリベロの体っていくつかわかれて…ジョーカーもその1人とか聞いたような気がする…だから魂を狙うのも当然だろうな…。〉(考えながら話す)〈あぁそうそう。今霧が発生してそれで警報が消えるまで出れねぇ状態だが…なんか霧が強くなってるらしい。それで黒刃ととかげにも調べてもらってる…とか。〉 (1/13 21:42:01) |
シロエ ◆ | > | ((不慣れの端末なら仕方ないわよ 焦りは禁物よ (1/13 21:38:44) |
スマドラヴィランズ | > | ((〈やっべ変換ミスって誤送信した。〉 (1/13 21:38:07) |
スマドラヴィランズ | > | 〈リベロの魂か…まぁリベロってあくま。〉 (1/13 21:37:53) |
シロエ ◆ | > | 〈えぇ、私が調べた調査によると〉〈間違いなく道化師の目的が禁則の地に封印されてる(「リベロの魂」ではないのかと思われますを、追加するように言う)〉(「えっ リベロの魂の場所は分からないって聞いたの」ってパインが驚くように言うと〈まだ、推測の段階なので〉〈もう少し、調査してみなければ分かりません〉と、サザナミが眼鏡をクイッとしながら言う)〈それに、この霧の状況も調べる必要がありますね(「どうやら、あの方(ルシファー)の部下が警戒態勢に入ってるみたいですね?」を付け足すように「とかげ」が居るのを知ってように付け加え)〉 (1/13 21:36:28) |
スマドラヴィランズ | > | 〈あぁ…なんか今は道化師が色々危険な事をするんじゃねぇかって言ってたな…。〉(頷きながら話す) (1/13 21:30:06) |
シロエ ◆ | > | 〈えぇ スマドラさんも、お久しぶりです(シロエを支えながら眼鏡をクイッとし)〉「それより、何でサザナミさんがここに?(わんこの疑問に「まずは、彼女(シロエ)を寝かせましょう」と返答が返ってきシロエの部屋に寝かせた後)(上の部屋へゆき)」(サザナミが来た理由や、道化師が霧の神殿を狙ってる事を話した) (1/13 21:28:11) |
スマドラヴィランズ | > | 〈ん…?ってあれ!?〉(サザナミが現れた事に驚く)〈サザナミじゃねぇか!!結構久しぶりだな。〉 (1/13 21:24:24) |
シロエ ◆ | > | 【う、うぅ(部屋から出ると力尽きたのか倒れる前に誰か(サザナミ)が手助けをし〈間一髪でしたね〉と苦い笑いをし)】「サザナミさん!(シロエを支えてるサザナミをみながら) 〈久しぶりなのぉ〉とパインが、手をフリフリをし」 (1/13 21:20:16) |
シロエ ◆ | > | 【】 (1/13 21:17:03) |
スマドラヴィランズ | > | 〈まぁまぁ、とにかくさっきの戦闘でだいぶ疲れてるだろ?今は休もうぜ。〉(苦笑いしながら話す) (1/13 21:16:38) |
シロエ ◆ | > | 【出来ないわよぉ(珍しく子供みたいなワガママを言い)】「はいはい、ワガママ言わないッスよ(部屋から引っ張り出そうとし)」〈あはは、出たのっ 滅多に出さないシロエちゃんの子供の性格(苦笑いをし)〉 (1/13 21:15:09) |
スマドラヴィランズ | > | 〈まぁ、気持ちはわからなくねぇぞ?俺もそういう強さの高みというか…それには興味ある。〉(頷きながら話す)〈…というか、さっきの戦闘でもあまり自分的には納得できなかった感じか?〉 (1/13 21:12:29) |
シロエ ◆ | > | 【え、えぇ(苦笑いをしながら、わんこの手を借り立ち上がり)】【パイン、最大MAX以上は無いのかしら?(結構、強がりなのか更なる高みを求める)】〈ちょっとぉ、最大MAXって何なのぉ(苦笑いをし)〉【ちぇ(珍しく、ふて腐れる)】 (1/13 21:09:16) |
スマドラヴィランズ | > | 〈あぁ…そういう事か。あれって結構体力使うって事か。〉(シロエが息を切らしている様子を見て予測する)〈だ、大丈夫なのか…?〉(でも心配もする彼) (1/13 21:05:14) |
シロエ ◆ | > | (仮想空間のジョーカーが消えるとシロエが跪き力尽きる(目が元の色に戻り))【ハァハァハァ(仮想空間内で倒れるように息を切らし)】 (1/13 21:00:50) |
スマドラヴィランズ | > | 〈かもな。〉(戦いの様子を見つめる)〈…。〉(「呪術解放は切り札なのか…?いや…それともそれ以上がある可能性もなくはないか…。」と考え始める)〈ところで一応聞くが…あんな隠された力があるのなら戦いの時に使わなかったのは何か理由があるのか?〉(ふと聞いてみる) (1/13 20:59:15) |
シロエ ◆ | > | 〈また、来るの(シロエの目が青くなるのを目視するとシロエが術式を唱える)〉「よ、良かったっすね」「先輩が敵だったらヤバかったっす」「だ、だね(羽を羽ばたかせながら冷や汗をだらり)」 (1/13 20:54:08) |
スマドラヴィランズ | > | 〈シロエのもう一つの性格が…その呪力を解放する事によって発動する…って事なのか?〉(目線は戦いに向けているが話は聞いている)〈…すげぇ…。〉 (1/13 20:51:27) |
シロエ ◆ | > | 〈あれは、シロエちゃんの もう一つの性格なの(危ないと思い部屋から脱出して来た)〉「と言うより、先輩の呪力解放ッス(こくっ)」「まぁ、普段は大人しい先輩ッスが(武器を変わる変わる入れ替えるシロエを見ながら)」 (1/13 20:49:10) |
スマドラヴィランズ | > | 〈今…シロエの目が…それに周りに出現させた武器を使って……隙も見えねぇ…。〉(血が騒ぐのか、少し興奮気味になって戦いを見つめている) (1/13 20:46:13) |