ルーム紹介
仮に全てを叶えられたとしても、
最後には呆気なく崩れ去ってしまう。

この時誰もが気に掛けてくれていたとしても、
最後には簡単に見離されてしまう。

もしも籠の小鳥が自由を手に出来たとしても、
この絶望だけは……いつまでも変わらない。

そして、“君達”はまた帰ってくるのだろう。

おかえり……もうすぐ辿り着くよ。僕らの故郷に。

________

こんにちは、主催の団子です。こちらはダンガンロンパの世界観をお借りしたオリジナルなりきり部屋です。皆さんの健やかなコロシアイライフをサポートします!

◆背後会話は『((』使用
◇物語有、探索主流
◆背後同士の喧嘩は御法度
◇描写、ロルはなるべく付ける
◆本編進行の相談はちゃとぼにて(対象参加者とGM以外入室禁止)
イラスト用【http://chat.yunapico.com/prb7iecn/

設定部屋はタグ「ダンドラ2」より飛べるようにします。

【本編予定】
皆様のご協力もあり、ダンガンロンパ-パンドラ-の物語は完結を迎えました。長編2部構成、長い間お付き合いありがとうございます。また次も、健やかに殺し合い絶望していってください。それではおやすみなさい。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/5 14:36:54)

小野寺小野寺   (2023/3/5 14:36:46)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/5 14:36:41)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/12/13 21:10:13)

小野寺小野寺   (2022/12/13 21:10:09)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/12/13 21:10:01)

おしらせあにおたさん(Android 27.137.***.93)が退室しました。  (2022/6/6 14:34:31)

あにおた((めちゃくちゃ懐かしいな……   (2022/6/6 14:34:29)

あにおた|´-`)チラッ   (2022/6/6 14:34:12)

おしらせあにおたさん(Android 27.137.***.93)が入室しました♪  (2022/6/6 14:34:08)

おしらせ風鈴さん(Android 27.137.***.176)が退室しました。  (2020/10/30 01:13:21)

風鈴((ちらりんちょ!   (2020/10/30 01:13:14)

おしらせ風鈴さん(Android 27.137.***.176)が入室しました♪  (2020/10/30 01:13:01)

おしらせかるはさん(iPhone 125.15.***.195)が退室しました。  (2020/7/22 20:35:24)

かるは((かおだし!   (2020/7/22 20:35:20)

おしらせかるはさん(iPhone 125.15.***.195)が入室しました♪  (2020/7/22 20:35:12)

おしらせしずさん(Android 163.44.***.156)が退室しました。  (2020/2/26 18:09:24)

しず((お顔出し!   (2020/2/26 18:09:22)

おしらせしずさん(Android 163.44.***.156)が入室しました♪  (2020/2/26 18:09:16)

おしらせかるはさん(iPhone 125.15.***.42)が退室しました。  (2019/11/20 22:31:36)

おしらせかるはさん(iPhone 125.15.***.42)が入室しました♪  (2019/11/20 22:31:26)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さん(iPhone 125.15.***.227)が退室しました。  (2019/8/9 17:05:24)

刈葉/元乃、泡盛((顔出しです!名前はミス   (2019/8/9 17:05:21)

おしらせ刈葉/元乃、泡盛さん(iPhone 125.15.***.227)が入室しました♪  (2019/8/9 17:05:07)

おしらせ刈葉/咲島栞さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/5/14 14:50:24)

刈葉/咲島栞((顔出しー!です!   (2019/5/14 14:50:22)

おしらせ刈葉/咲島栞さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/5/14 14:50:15)

おしらせ鮪/辻極楽さん(Android 114.180.***.202)が退室しました。  (2018/12/4 18:20:05)

鮪/辻極楽((はーい!失礼しました!   (2018/12/4 18:20:02)

おしらせ団子/十文字遊馬さん(iPhone 175.131.***.155)が退室しました。  (2018/12/4 18:19:13)

団子/十文字遊馬((ありがてえ……!また絡もうな!!!じゃあこっち落ちるねー!   (2018/12/4 18:19:11)

鮪/辻極楽((此方こそホントにありがとう~っ!!遊馬くん可愛いんじゃあ……頑張ってね!!!   (2018/12/4 18:18:35)

鮪/辻極楽「はいはい。ちゃんと寝るんだよー!」足早にその場を去っていく彼の背中を見送りつつ声を掛けたならばふう、息を吐き出した後に腰を上げて厨房へと足を向け。そろそろ皆が起きてくる頃だろう。今日はどんな騒がしい一日になるのかな、等と心を躍らせつつ大切な友人の為に包丁の柄を握った。   (2018/12/4 18:18:10)

団子/十文字遊馬((絡みアリガトー!!久々にらっくんと絡めて団子は感謝感激で感涙してたよ   (2018/12/4 18:15:23)

団子/十文字遊馬「 それには同感だぜ。大人になってからじゃ分かりにくい子供ウケって奴を完璧に掴んでるのを見ると、才能って感じるよなぁ。」顔も知らぬ製作スタッフに想いを馳せるようにふっと遠い顔をしてから、ふとPCに目を落とし、小型のそれをおもむろに小脇に抱えると席を立った。「 プログラムミスってないか確認してくるわ。それまで部屋籠るから、明後日またビデオ持ってくる! 楽しみにしてろよ! 」楽しみにしてろよ、の中に首を洗って待っていろのニュアンスを含ませながらニッコリ笑うと、そのままつい先刻までの疲労を感じさせない足取りでたったか寮の個室まで戻っていき。   (2018/12/4 18:14:31)

鮪/辻極楽「はは、俺も遊馬の素直な所好きだよ。」如何やら気分は損ねなかったらしい。自分も男である以上幼少に見たヒーローへの憧れは確りと覚えているし、少しならば良いかな、何て思って仕舞う男である。其に、と口を開いたならば「幼児向けだからって馬鹿に出来ないよね。小さい子でも解りやすい様な演出、脚本。ド派手で映えるアクション。大道具やら小道具にも彼等製作者の想いが見て取れるし、ああいうのは好きだな。」何て言葉紡ぎ続け   (2018/12/4 18:09:17)

団子/十文字遊馬「 っかー、言うなぁ楽! そういうとこ嫌いじゃないぜ! 」真っ直ぐ友情を信じて発言していることがよく分かる。圧倒的な話数を聞けど嫌がる素振りすら見せず。感心するように声を漏らしてから、「オレなら100話を越す幼児向けアニメなんか紹介された日にはこっち来んなって口を滑らせそうだ」と呟き。   (2018/12/4 18:04:19)

鮪/辻極楽「うん。でも友達の好きな物なら理解して一緒に楽しみたいよね。」自分が彼の趣味について話が出来れば彼も少しは学級へ出てくる気分も上がるだろう、何て安直な考えも少し入っていたり。其の顔が間近へと迫り来れば其の真剣さに圧倒される様に僅かにたじろいだ後「ひゃ、120話…大体60時間かぁ…。スケジュール的に直ぐに全部、と迄は出来ないから良ければ少しずつ見てみたいな、」   (2018/12/4 17:58:58)

団子/十文字遊馬「 まあ面白いのはそうなんだけどさ、楽とオレじゃ趣味も好みも全然違うだろ? 実際、オレ音楽全然ダメダメだし。ピアノの楽譜は読めねーし。」穏やかな表情を浮かべている相手を見ていれば、不意に十文字は目を細めて、じっと貴方を見据えた。やがて神妙な面持ちで、ずずいっと迫る。「 どうせ見るならシリーズ通して見る覚悟はあるか!? 言っとくけど全120話だぞ! 」   (2018/12/4 17:53:32)

鮪/辻極楽「はは、こうして遊馬と話してるだけでも休まるから大丈夫だよ。」彼の気遣いを有り難く思いつつも笑顔を浮かべ話を続ける姿を眺めて。こうして友人や義理の妹と共に過ごせるというだけで心落ち着くのは事実。雑音の混じりのない心地好い世界に身を浸らせ乍ら年相応に顔を綻ばせ。「お、遊馬向きの奴だね。最近は何というかこう、奇抜なヒーローが多いんだろう?其の分楽しむ幅が広がってるって聞いてね。遊馬のお勧めなら楽しそうだ。」   (2018/12/4 17:48:11)

団子/十文字遊馬「 楽はマジメだなー。休める日はエンリョなく休んどけよ。」最も、不安定なインターバルばかり置いている不健康の権化のような自分が偉そうに叩ける口ではない。すぐに苦々しい顔を浮かべてから、慌てて歯を見せて言葉を続けた。「 楽も見るか? 今、オレは電脳世界を牛耳るウイルスと戦う正義のヒーロー、ってコンセプトの特撮を見てる。」   (2018/12/4 17:40:31)

鮪/辻極楽「毎日、という程じゃ無いけど出れる日は一応ね。」矢張仕事で有るとか、愛すべき妹の晴れ舞台の時は欠席をする事がざらである。趣味と応援は別物だと考えて居る様子、罪悪感の欠片も有る訳がなく。彼の言葉に反省を確認したならば併し悪戯な笑みを浮かべて人差し指を唇へ添え「…其で、今は何を観てるの?良ければ俺も一緒に見てみたいな、遊馬の好きな特撮ヒーロー。」   (2018/12/4 17:34:48)

団子/十文字遊馬「 あー、まあ、そうだよな……今観てるシリーズ消化したら、スケジュール調整して明後日には行けるようにする。」流石にクライアントの依頼を跳ね除けるわけにはいかないけど、確かに趣味如きで席を欠かすのは呆れられてしまうだろう。とにかくつい先程完成したばかりの課題がクラッシュしては目も当てられないのでしっかりデータを保存してから、ぱたんと画面を閉ざした。片手間に炭酸飲料をぐっと飲みくだし、頬杖をつく。「 楽は毎日出てんのか? 授業。」   (2018/12/4 17:29:15)

鮪/辻極楽…成程。まあ確かに彼らしいと云えば彼らしいけれど。席に穴を開ける理由を耳にしては眉を下げ微笑みを浮かべた侭多少悩む様に顎へと指を添え「…好きな物を追うのは良いけど、其で授業を休むのは余り褒められた事じゃないよ?」何て多少御小言を溢して。彼に限らず個性の塊が集まる此の学級においてそんな事を言う必要は殆ど無いのだけれど其でも、である。ふう、僅かに息を吐き苦い液体を口膣内へ広げ   (2018/12/4 17:25:01)

団子/十文字遊馬米粒を摘まみ上げる動作にまるで幼児に対する世話のような、そんなものを感じて眉を寄せる。しかしすぐさま残る米を嚙み潰し、飲み込んでしまって。満足したように腹を摩りながら、貴方の気遣う言葉を聞いて少しばかりばつが悪そうに目線を逸らす。「 いやいや、別につまらないから出席してない訳じゃなくてだな。ほら、ちょっと今ハマっててさ…… 」何やら口ごもるように何か言っては、目を泳がせながら、続ける。「 ……特撮ヒーローの一気見…… 」   (2018/12/4 17:19:58)

鮪/辻極楽よっぽど御腹が減って居たのだろうか。予想を上回る食欲に思わず瞳を丸めつつも腕を伸ばし丁寧に其の口許から米粒を摘まみ上げ。彼の回答に得心が行ったのか頷き返せば苦笑いを。「たまには一緒に出れば良いのに。其処迄詰まらなくは無いよ?」何て御節介を掛ける傍ら彼らしいと思って仕舞うのもある訳で強くは言えぬ様子。   (2018/12/4 17:15:33)

団子/十文字遊馬おにぎりにを口に掻き込み、大きく一口。がつがつと見事な食べっぷりを披露する最中、青年に訊ねられた事に片目を開くと、PC画面を一瞥してから米粒にまみれた口を開いた。「 ホラ、アレだよアレ。チョーコーコーキューに課された課題っていうの? オレ滅多に授業参加しねーし、これちゃんとやらねーと高校生活が一年増えちまうぜ。」しかしこれが思いの外レベル高くてなぁ、と濃くなった目元を軽く擦ってからまた食事に戻り。   (2018/12/4 17:12:37)

鮪/辻極楽「どういたしまして。…そんなに集中して何をしてたの?」残念乍機械系統の知識は持ち合わせて居ない。其の画面を覗き込んでも全く理解が及ぶ筈も無く瞳を瞬かせ首を傾げて。他の子が起きて来る迄は未だ時間が有るだろうと友人との会話に興じる事に決めたならば隣へと自然に腰を落ち着け己の珈琲カップへ唇を触れ合わせていよう。   (2018/12/4 17:09:08)

団子/十文字遊馬「 ぬわっ、楽! 吃驚した、いつの間に!? 」達成感で気が抜けた矢先、飛んできた声に瞠目して仰け反る。作業中で完全に警戒が抜けていたのだが、十文字は気配も足音もなく忍び寄られたと思ったようで、暫し目をぱちくりとさせてから、やがて差し出されたおにぎりにその目は奪われた。「 うっっわ〜作ってくれたのか? 丁度腹減ってたんだよ! ありがとな! 」   (2018/12/4 17:06:10)

鮪/辻極楽「あはは。御疲れ様、遊馬。」灰と化し作業の終了を告げる友人を見掛けたのは日が登る少し前。彼愛用の端末に向かい真剣な表情を浮かべる彼に声を掛けるのも忍びなく朝食を作る為に厨房に引っ込んで居た男である。ことり、机に彼の好きな黒い炭酸飲料と簡単に握ったお握りを置くと共に彼の端末が汚れて仕舞わぬ様布巾で液体を拭ってやり   (2018/12/4 17:01:50)

団子/十文字遊馬早朝の学生寮。解放感に満ち溢れたカフェテリアには、爽やかな朝日が差し込んでいる。そしてその清涼な空気感に似つかわしくない男が、机上の屍と化していた。死んだ魚のような目をしてカタカタと震える指先をキーボードに伸ばし、最後のひとつのキーを押し込む。「 な、成し遂げた……ぜ…… 」手元の容器を握り潰すと、黒々とした体に悪そうな、炭酸の抜けたジュースが溢れ出て。   (2018/12/4 16:55:12)

鮪/辻極楽((!!!(きれた)   (2018/12/4 16:50:58)

鮪/辻極楽((光栄で御座いま……はーい!ありがとう   (2018/12/4 16:50:46)

団子/十文字遊馬((わーい先ロルするねー   (2018/12/4 16:50:23)

団子/十文字遊馬((そんな団子は辻極楽クラスタ   (2018/12/4 16:50:15)

鮪/辻極楽((遊馬君ファンだった記憶もあります…///おっけーだよー!   (2018/12/4 16:48:35)

団子/十文字遊馬((スクモでいいかしら????   (2018/12/4 16:48:18)

団子/十文字遊馬((らっくんは凄まじいシスコンだったからなあ   (2018/12/4 16:48:02)

鮪/辻極楽((お邪魔しまーす!…うひえ……久々だぁ…っ辻極極限迄シスコンな記憶しかない…だと…っ!?   (2018/12/4 16:47:21)

団子/十文字遊馬((キャーッお兄さまーーー!!!   (2018/12/4 16:46:52)

おしらせ鮪/辻極楽さん(Android 114.180.***.202)が入室しました♪  (2018/12/4 16:46:31)

団子/十文字遊馬((ズドン!久し振りだわ〜〜   (2018/12/4 16:45:27)

おしらせ団子/十文字遊馬さん(iPhone 175.131.***.155)が入室しました♪  (2018/12/4 16:45:15)

おしらせ刈葉/咲島栞さん(Wii U 211.12.***.195)が退室しました。  (2018/9/29 19:06:44)

刈葉/咲島栞((とりあえず私も落ちますこちらこそお相手感謝ー!!   (2018/9/29 19:06:42)

刈葉/咲島栞((わわ把握!ゴメンね私が遅かった!うんまた今度ー!   (2018/9/29 19:06:25)

おしらせ団子/十文字遊馬さん(iPhone 175.131.***.155)が退室しました。  (2018/9/29 19:06:00)

団子/十文字遊馬((お相手感謝ーー!!!   (2018/9/29 19:05:58)

団子/十文字遊馬((うあーーゴメンよ!!ご飯だ!!落ちなきゃ!!また本格的なデートまでもっていきましょう!   (2018/9/29 19:05:54)

刈葉/咲島栞((大丈夫よ!こっちこそ遅くて申し訳ない   (2018/9/29 18:59:05)

団子/十文字遊馬((ひえーごめんみじかい   (2018/9/29 18:58:31)

団子/十文字遊馬「 お、おぉ? 何だよ、急に話切り替えて…… 」背を押し出されると歩みを進める他なく、少女のファッションを眺めていた青年は渋々と遊園地のゲートへと向かっていく。懐から財布を抜き取ると、「 ま、チケット買っとくよ。暫く待っといてくれ。 」と足早に券売の付近へと向かって行こうか。   (2018/9/29 18:58:27)

刈葉/咲島栞口を閉じてしまった青年の様子に不思議そうな表情をする。ただ、何だと言うのだろうか。自分と同じく緊張してしまったのか?いやまさかそんな・・・なんて思考を巡らせては首を小さく振って直ぐ様思考を中止。さっさと流して中に入ろうかと口を開きかければ、次の青年の言葉に驚愕してしまった。「えっと・・・・・・」ハッキリ説明すべきだろうか?否、無理だ。先日と同じく似合っていると言ってくれた事に嬉しさを感じるのは確かだけれども。「流石に制服で来る訳にもいかないでしょー?それだけだよー!」そう言っては表情を隠す様にそれより早く行こうと青年の背を軽く押して中へ踏みいって行こうか。少々赤くなってしまった頬が一刻も早く冷めると良いのだれど、と何度目になるかわからない息を吐き出した。   (2018/9/29 18:53:39)

団子/十文字遊馬「 んん? 」携帯に目を落としていた少女が自分の訪れに声を上げて驚いたのを見ると、此方もたまげて少し跳ね上がった声を上げてしまう。苦々しい表情で周囲を見回したあと、眉を下げながら欠伸をした。「 いんや、昨日は寝ようと思ったぜ。早めに仕事片付けたし。ただ……。…… 」緊張して寝れなくて、と言うのは流石に己の口から告げるのは小っ恥ずかしかったらしく、口を真一文字に引き結んでしばしの沈黙。やがて少女に目を落とした時、少女の普段とはまるっきり異なった衣服に気が付こうか。「 んん? 似合ってんなそれ。急にどうしたんだ? 」   (2018/9/29 18:27:20)

刈葉/咲島栞「うわっ!?」少々遅い青年の到着にもしかして、の不安がやって来たのか携帯の端末を弄くっていれば、唐突に聞こえた声に驚いた為に大声を出してしまう。よっぽど緊張しているのか、なんて自省しては周囲のより集まってしまった視線に対しうぐ、と言葉に詰まってしまって。小さく息を吐いては青年の顔を見上げて口を開こうか。「・・・別に良いよー、そこまで待ってなかったしー。と言うか、遊馬くん昨日ちゃんと寝たのー?」手荷物を入れた鞄を確りと持ち直せばそんな風に軽口を叩いてみて。「遊んでる最中に寝たりしないでよー!」笑みを顔に浮かべてみせてはそんな冗談も言ってみよう。普段と違う服装をしている姿を見直しては似合ってるな、なんて心中で呟いて。   (2018/9/29 18:20:31)

団子/十文字遊馬普段よりも一層身軽な格好でやってきた青年は、シャツの袖を捲り上げると寝惚け眼を何度か擦った。深く隈が出来た腫れぼったい目で何か探し求めるようにそこらを見渡せば、いやに目立つ銅像のふもとに目的となる少女を早々と見つける事となり、急いで駆け寄って行く。「 よー栞! ゴメン、待たせたな。」分かりやすい待ち合わせ場所で助かったと内心ホッとしながら、頭を掻いて申し訳なさそうに少しの遅刻を詫びようか。   (2018/9/29 18:12:11)

刈葉/咲島栞((有難う~///   (2018/9/29 18:09:11)

団子/十文字遊馬((出だし神すぎる   (2018/9/29 18:08:32)

刈葉/咲島栞((ひぇ出だしこんなんで良かったかな///服装はとりあえずこの間の成田のやつだと思われ(???)   (2018/9/29 18:08:10)

刈葉/咲島栞少々忙しなくパタパタと小さく足音を立て乍よくも知らないオブジェの前を彷徨き、時間を確認してははわぁ、と気の抜けた息と声を漏らす。一見怪しげでもあるがよくよく恋愛小説なんかで見る情景をまさか自分が作る事になるとは思ってもみなかった。遊園地前で落ち合わせようとはなったが、一番目立つ位置でいいかと安易に決めてしまった事が余計に足の動きを速くする。周囲からの生暖かい様な怪しまれている様な視線が気恥ずかしい、なんて思ってはオブジェに寄り掛かって自分を落ち着ける様に一つ深呼吸をしようか。   (2018/9/29 18:06:39)


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