| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隼風さんが自動退室しました。 (2023/12/28 04:22:52) |
| おしらせ | > | 隼風さん(Android 126.249.***.30)が入室しました♪ (2023/12/27 23:37:50) |
| おしらせ | > | Fnさん(124.215.***.202)が退室しました。 (2023/12/25 18:54:47) |
| Fn | > | 以上、明日1人上げます (2023/12/25 18:54:45) |
| Fn | > | 【性格】表情は顔に出す。言いたいことは言う。のだが、綿のようにふんわりとしている。大人しい性格の部類に入ると思うのだが、決して彼女はコミュニケーションが苦手とかそういうことはないのである。根はかなり真面目な性格で、時々自分の刀を研いでいたり、ストイックな一面も持ち合わせている。【刀】どこにでもある日本刀。触っていると気力が吸われていくように感じる。本人曰く先祖から受け継いだものらしく、日々木刀で鍛錬を重ねている。 (2023/12/25 18:54:24) |
| Fn | > | 【名前】樋(Hiziri)【艦種】掃海艇【年齢】12【容姿】白色の猫耳は立っており、猫耳の入り口にある白い綿は触ったら絶対に柔らかくてあったかいと思う。彼女が触らせてくれたら。大事なことなので二回言う。「彼女が触らせてくれたら。」白の瞳は丸っぽいのだが、他の娘と比べてあんまり変化がない。瞬きも行わないことから「雪だるま」と呼ばれていることも。白色の鞘を持ち歩いており、中には白色の柄が特徴的な刀を持ち歩いている。彼女が小さな娘であるためかなり軽量化されているが、切れ味はまさに日本刀そのものだ。少しでも刃の方を触ればあっという間に皮膚を切ってしまうだろう。彼女のサイズに合わせたため小さいのだが、大木すらやすやすと伐採してしまう。真面目な性格故に、日によっては彼女が刀を研いでいる姿を見かけることも。 (2023/12/25 18:54:18) |
| Fn | > | ここまでが対 (2023/12/25 18:54:06) |
| Fn | > | 【捕捉】Azuma Speed Loverの研究、実現担当。誰かがふと思いついたものを研究し、可能性があればそれを実際に制作し、引き渡し試験を行ってもらう。もちろん溶接などは工作艦故にかなりレベルが高いのだが、いかんせん彼女が忙しいのと面倒臭がっているためあんまりやる姿を見る人はいない。また、彼女は怪我に関する知識も入っており、擦り傷、切り傷などの基本的なものから、捻挫、骨折、大量出血時などの本格的な状況にも即座に対応する能力がある。だが、彼女はあくまでそれを「趣味」として得ているため、非常勤医師として一応登録されているに留まっている。電話をかければちゃんと仕事をしてくれる。ただし対価は大きい。 (2023/12/25 18:53:54) |
| Fn | > | それでも部屋の体裁をなしているのは、床が紙やゴミで埋め尽くされていないのがある。彼女はあくまで設計が好きなだけであって、決して他のことをおろそかにする様な人間ではないのだ。壁一面には彼女が過去に受賞した賞状(ほとんどの賞を総なめしていた時期のものがほとんど、ASLに加入してからはほどほどにしている)や、過去に設計したもの(設計自体は良いのだが、彼女の設計は洗練されすぎて逆にそれを再現できる人がいなかったり、逆にロマンを極めすぎて予算オーバーで採用されなかったりしたものばっか)などが壁に飾られている。中でも彼女が一番気に入っているのは「Tukwila式下底三角翼(remix by Tui)」だ。コスパや耐久性に難があったり、喫水が若干増加などのデメリットがあるが、旋回能力の大幅な上昇、安定性の向上などに大きく寄与した作品だ。 (2023/12/25 18:53:47) |
| Fn | > | 【彼女の部屋】彼女の部屋のドアには郵便受けの箱が取り付けられているが、これはASLの人たちが何か案を思いついた際に対にその案を実用化できないかを持ち込んでくるのだが、彼女が不在の際にはそこに入れられるように対が設置したものだ。とはいってもいつも対は部屋にこもっているのでなかなかそれを有効活用する日は少ない。彼女の部屋は2人用の部屋だが、相方はいない。彼女のものが多すぎて他の人が入れないのだ。窓に近い方に1つ、ドアに近い方に1つと、合計して2つの製図テーブルが置かれている。彼女曰く、気分で変えているんだとか。1つの製図テーブルの隣にはタブレットが2台置かれており、左で暗算じゃできない計算を、右側でモデルを見ながら書いているらしい。空いた部分には大量の資料がこれでもかと押し込まれており、彼女が買ってきた可動式の棚は9割ほどが資料によって埋まっている。 (2023/12/25 18:53:45) |
| Fn | > | 【性格】いかにも研究してます。と言わんばかりのキャラ。彼女の部屋を見ればわかるが、とにかく物が多い。だが研究をしまくるキャラにしては珍しく、整理整頓を心掛けており、清掃もこまめに行っている。机の上にはエナドリの空き缶などはほとんど転がっておらず、2つある製図テーブルはどちらも作り途中の設計図が置かれている。本来であればそういう設計というのは彼女の仕事ではないのだが、彼女の設計に関する腕は職人顔負けな程クオリティが高く、実際彼女が作ったもので採用されない理由というのは、大体の場合予算によるものだ。彼女曰く「予算と重量を考えて設計するのが一番めんどうでやりたくない仕事。」とのこと。壁一面には彼女が過去に設計した艤装や、乱雑に書きなぐられた公式が画鋲で貼られている。 (2023/12/25 18:53:23) |
| Fn | > | 黒色の四角眼鏡を愛用しており、どちらか言うとボーイッシュな眼鏡を着用している。だがよく見ればフレームにアートを入れており、安物ながらも創意工夫がみられる。服装がこだわりがないように見えて実はめっちゃあり、自分の部屋ではストーブをがんがん回して半袖で作業することもあり、風通しが良く肌に無駄な刺激を与えない服を極めて好むのだ。それ故に彼女が購入するブランドは1種類しかなく、そのブランドは無駄な装飾をしないというのもあり無骨に見えるだけなのだ。 (2023/12/25 18:53:15) |
| Fn | > | 【名前】対(Tui)【艦種】工作艦【年齢】13【容姿】黒色の髪はインナーカラーになっていて、内側から見ると明るい水色になっている。水色の瞳はわずかな月の光も捉えて輝き、暗闇の中でも相手を視認することができる。(能力持ちには敵わないが、一般人よりは圧倒的に捕捉できる。)そのため彼女は夜間でも照明なしに作業を行えるため、前線など光などをあまり出せない場所でかなり役にたつ(現代で役に立つのかはどうとして)また、彼女はASLに加入しているため、胸にはASLのバッチがついている。彼女の艤装にも小さくASLと書かれており、シンプルながらも洗練されたデザインは見たものを魅了する。彼女のは他とは違い、字が細く、角ばっている。 (2023/12/25 18:53:05) |
| Fn | > | ここまでが雫 (2023/12/25 18:53:03) |
| Fn | > | 彼女にもASLのバッチがついており、番号は0A。彼女自身は走ったりはしないが、ASLのメカニックとして対といっしょにチームを支えている。ただ、どっちかというと予備としての側面が強く、実際彼女もそれがいいらしい。頼られないが、いざという時に役に立つ。そんな人。それ故に彼女だけ番号が飛んでおり、0A、つまり10番が割り当てられたのだ。【猫耳】小さな彼女の頭の上には猫耳がピコピコと動いている。仕事柄かなり耳を大事にしていて、普段はカチューシャのような耳栓を着用している。これで仕事時以外の騒音を減らしているんだとか。だが彼女の繊細な耳はそれ越しでも会話ができる。黒色のカチューシャは一見するとただのアクセサリーやコスプレにしか見えない。【性格】のんびりとしている。やる気がないのではないのだが、彼女の艦種故に長期間の任務になることが多く、のんびりとすることで時間の進みを速くするという独自のやり方を編み出したのだ。仕事をさぼっているわけではないから許してほしい。【装備】彼女は武装をしていない。艦娘にしては珍しく、一切の武器を所持しないし使わない。 (2023/12/25 18:52:06) |
| Fn | > | 【名前】雫(Naki)【艦種】音響測定艦【年齢】13【容姿】彼女の最も特徴的なのは、後部に設置されたウインチである。これは彼女に搭載されているSURTASSの為のもので、彼女の背中の部分をほとんど埋め尽くすほどの大型な艤装である。曳航式のソナーは潜水艦を探すのに役に立つ。ただ、展開時は航行速度が3ktほどに制限されるため、玉に瑕ともいえる。潜水艦を探知するために搭載されたSARTASSはかなり特徴的で、コストや存在理由などから彼女と同じ型の艦娘がいない。つまり一点物なのである。お買い得だね！とは言っても現代の潜水艦は静粛性がかなり高いレベルまで来ており、彼女の程でも探知できない可能性があるなど、完璧、というわけではない。それ故に彼女の存在価値は薄れている。身長は122cmと高いわけではなく、艦隊の後ろの方や別働隊として動いていることが多そう(実際にそうとは言っていない)。 (2023/12/25 18:51:58) |
| Fn | > | また新キャラ降ろします (2023/12/25 18:51:12) |
| おしらせ | > | Fnさん(124.215.***.202)が入室しました♪ (2023/12/25 18:51:00) |
| おしらせ | > | 八ツ島さん(Android 14.9.***.32)が退室しました。 (2023/12/24 22:11:42) |
| 八ツ島 | > | 〘備考〙超大和型を参考に建造され 51センチ砲を30ノットの高速で運び 敵陣に切り込み敵に破滅的な損害を与える為に建造されたしかし近年の航空戦力の増大化に伴い 運用が激変対空火器が所狭しと並び アメリカの両用砲を採用さらに主機を増設 改良し33ノットの高速化に成功 しかしこの速度は高出力で無理やりたたき出している速度 それ故に最大戦速で航行した際の故障率が他の艦より高くなっている (2023/12/24 22:11:09) |
| 八ツ島 | > | 〘名前〙旭山〘艦名〙旭山型戦艦一番艦 旭山〘年齢〙23〘武装〙試製45口径51cm連装砲 4基8門 試製55口径20.3cm連装砲 8基16門 65口径九八式10cm連装高角砲4基 12.7cm/L38 Mark12連装両用砲6基 九六式25mm三連装機銃36基〘装備〙15m二重測距儀＋21号電探 呉式二号五型カタパルト 2基 零式水上偵察機 3機 零式水上観測機 2機〘速力〙33ノット〘服装〙水干と呼ばれる神社の装束を主に着用しており艤装を装備するために各所に補強やスリットが入っているそして戦闘時には市女笠と呼ばれる日除けがついた笠を被る身長176cm〘性格〙温和で誰にも優しい性格をしているが 市女笠を被ったあとは戦闘モードになるのか冷たい目線に切り替わる しかし話しかけられたりしたらすぐに元に戻る (2023/12/24 22:11:06) |
| おしらせ | > | 八ツ島さん(Android 14.9.***.32)が入室しました♪ (2023/12/24 22:10:42) |
| おしらせ | > | Fvさん(Android 124.215.***.202)が退室しました。 (2023/12/24 22:04:19) |
| Fv | > | 上曲【容姿】黒色に青のアクセントカラーを一部分染色したショートヘアスタイルの髪の毛は、彼女が高速で航行した際に良くなびく。青の瞳はまるで海のように明るく輝き、鳥のように良くはしゃぐ。海水のように純水な彼女はしっかりと艤装などにも手を入れており、とにかく汚れが許せない。端から端まで綺麗に汚れを落としており、就航からそれなりに時間がたった今でもまるで新品のように輝き続けている。艤装には彼女がASLの顔ということもあり、特徴的な塗装がほどこされている。背中に背負っているボイラーには明るい水色で波が描かれており、その上に白のシルエットで少女が描かれているのだ。その隣に細めの斜体字でAzuma Speed Loverと描かれているのは彼女だけで、まさに一点ものなのである。それ故に、彼女はとても大事にしており、細かく磨き上げているのだ。なお、改造痕はどうしようもなかったようで、近づけばわりと目立つ。 (2023/12/24 22:04:16) |
| Fv | > | 設定追記[Tukwila]【容姿】灰色の髪に灰色の瞳は、一見すればただやる気のない人にしか見えない。雑にまとめられたロングヘアーは適当すぎて一部端の髪の毛がそのままにされている。服装にこだわりは一切なく、靴も適当に安かったから買ったもの。色とかそんなのにもこだわりはない。艤装も煤汚れが目立つが、あんまり掃除はしない。汚い。だがそんな彼女を舐めてかかってはいけない。やる気がないのではなく"やる気を表に出していないだけ"なのだ。本気を出せば普通に明るく、ただ真っ直ぐに目標に向かって突き進む猪になるのだ。 (2023/12/24 22:03:53) |
| おしらせ | > | Fvさん(Android 124.215.***.202)が入室しました♪ (2023/12/24 22:03:29) |
| おしらせ | > | Fvさん(Android 124.215.***.202)が退室しました。 (2023/12/24 21:45:32) |
| Fv | > | Azuma Speed Loverの大きな特徴は"テック系"なこと。あくまで彼女たちの操舵力、大きく言えば航行に関するところはそれなりに高いレベルに到達しているが、それより先をただひたすらに反復練習を行うのではなく、技術力で埋める。どちらかというと天才肌の集まりで、ノリと勢いで遊んでる。 (2023/12/24 21:45:26) |
| Fv | > | 【Azuma Speed Lover】速度の向上を目指し、有志たちで開発を行う小さな団体。基本的に彼女たちはのんびりと活動していて、改造費などの予算は彼女たちが出し合っている。国から予算を貰っていないため自由に開発を行っており、試験艦である上曲とTukwilaには彼女たちのせいで大量の改造跡が残されている。あくまで上曲は試験艦であるため、国からの仕事が来たらそっちを優先しなければいけない。本来であれば無断での改造は試験結果に影響するためがあるためご法度なのだが、彼女たちは高速化をメインにしており、実際彼女たちのおかげで高速化を実現できた例も(若干ながら)存在するため、あんまり強く言うこともできないのだろう。そもそも、試験艦の上曲は建造時に課せられたほとんどの試験を既に消化し終えている。通常であれば試験艦は試験を消化し終えたら解体するのが常識であるが、艦娘のスピード向上に貢献した彼女をあっさりと解体するのはもったいない、として、新しい試験を与えられ、その片手間にASLを設立したのである。あと金かかってないし。 (2023/12/24 21:45:25) |
| Fv | > | 【試験艦】彼女はあくまで試験艦という立場であるため、主機の交換が行えない。それが彼女がスピード狂でありながら速度にこだわらない理由である。とは言っても彼女の試験は主機に関するものが多く、元から主機の出力も高い。以前は本格的に速力の限界に挑まされていたことが多く、最終的な目標が90ktとずいぶんと野心的だったようだ。(実際にその速力を出すつもりがあったのかはさておき)だが実際は88.1ktしか出なかった。それでも速いっちゃ速いのだが。今は改造された影響により78ktしかでない。ちなみに本人曰く、88ktを出した際は「足回りから聞こえちゃいけない音が聞こえた」とのこと。一応90ktを想定した足回りのはずなのだが... (2023/12/24 21:45:04) |
| Fv | > | 【名前】上曲(Azuma)【年齢】14【艦種】ジェットフォイル試験艦【容姿】彼女の艤装には「Azuma Speed Lover」の文字が明るい水色で描かれている。また彼女にも胸にASLのバッチがついており、番号は01。艤装は高速化の影響で激しく揺れる場合があるため、船首がかなり鋭く、装備が舞うことを防ぐため、ほとんどのものはきつく固定、あるいはマジックテープなどで取り外せるようにしてある。【性格】Azuma Speed Loverを作ったメンバーなだけあり、彼女は根っからのスピード狂だ。できるだけ彼女の駆動部を変えずに、いかにして高速化を達成するかを考えている。厳しい重量制限と設計上の耐久限界に合わせ、彼女も日々試行錯誤を重ねている。それ故に人と話してるときや食事をとってる時も頭の中では設計図を思い浮かべており、いい案が出ると後のことを考えず自分の部屋に戻ってしまう。優先度がおかしい。 (2023/12/24 21:44:53) |
| Fv | > | 【補足】彼女は(他にまともにできる人がいないのがあり)溶接などの工作スキルを取得している。もちろん他の人と比べれば出来は決して良くはないが、それでも実用的なレベルまでは到達している。 (2023/12/24 21:44:32) |
| Fv | > | 【装備】《ICECUBE》対が作成した、実用的ではあるが、どっちかと言うとロマン武器として側面が強いもの。縦2、横2の4本の発射管があり、それ以外のシステムをほとんどICECUBEから排除することによって、異常なまでの軽量化を実現した。そのおかげで取り回しがかなりよく、実際暇になると弾薬の入ったICECUBEを振り回す余裕すら見せてくれる。このICECUBEは分割することができ、非戦闘時は1x2に分割し腰にかけて携行することによって左右のバランスを揃えている。ただ、軽量化の影響で、追跡装置などのものは彼女のHMDに移動したため、彼女がICECUBEを使う際にはHMDが必須なのである。また、自動装填装置も省略されたため、リロードは彼女が全て人力で行っている。不便っちゃ不便だが、重くなると彼女のバランスにも影響することがあり、彼女はこのままでいいらしい。《75mm速射砲》×2左右のバランスを揃えるため2つ載せられた速射砲は肩に引っ掛けてあり、発砲時のみ肩から外し相手に向ける。その為どちらかというと銃に近い形をしている。《その他電探装置類》軽量化の影響により小さく、それでいて軽量であるのが条件であったため、性能は決して高くない。 (2023/12/24 21:43:15) |
| Fv | > | 【名前】Tukwila(ﾀｯｸｳｨﾗ)【年齢】12【艦種】ミサイル巡洋艦 (ジェットフォイル型)【容姿】彼女はASLに加入しており、番号は00が割り当てられている。なんで00なのかというと、元々上曲は01、対が02というふうに割り当てられていたので、通常であれば03が妥当なのだが、「実際に走る人たちは番号が小さいほうがいいんじゃないかな！」という鶴の一声で彼女には00が割り当てられた。番号が小さい故に勘違いされがちではあるが、彼女はリーダーでもサブリーダーでもない。ただの人だ。【性格】かなりおとなしい性格だが、やる気がないわけではない。普段から自分の欲を表面に出さないだけで、その内面には恐ろしいほどの欲望を抱えている。 (2023/12/24 21:43:03) |
| おしらせ | > | Fvさん(Android 124.215.***.202)が入室しました♪ (2023/12/24 21:43:00) |
| おしらせ | > | Fnさん(124.215.***.202)が退室しました。 (2023/12/6 20:18:45) |
| Fn | > | 【艤装】21インチ魚雷発射門×8(船尾2門、船首6門)ソナー(SQS-4、BQR-2)レーダー(BPS-12、BRD-6、WLR-1)普段は彼女の背中につけられており、発射時などに取り外して使うタイプの艤装。【SV】「Qualin級潜水艦、Qualinだよ～」「Qualinは《ｶﾘﾝ》って書くんだけど、発音は《ｸｧﾘﾝ》に近いからね〜。そうそう、最初の文字がKaじゃなくてQuaだから。」 (2023/12/6 20:18:37) |
| Fn | > | 【性格】特徴的な足などを持っているが、それを不便だとは思っておらず、むしろトレードマークだと考えられているポジティブな人。また、日本のアニメなどの文化がとても好きなこともあり、その影響で日本語を独学で習得し、普段から練習していたこともあり彼女の日本語のスキルは日本人でさえも脱帽する程のスキル。本当に海外の人なのかと疑いたく成るほど、流暢に、そして難しい単語や四字熟語などを話す。彼女の性格は「マイペースマイライフ」という言葉が恐らくいちばん似合っている。時に冷静に、時にやんちゃに。そういうオンとオフの切替が明確....ではないながらも大事な場面などではしっかりと活躍する、決して目立つわけではないが順当な戦果を常にあげてくれる頼もしい存在。 (2023/12/6 20:18:30) |
| Fn | > | 【足】彼女の足は骨が入っていないため、垂直に立つと彼女の体重を支えることができない。そのため彼女は地上にいる際は彼女のために専用設計された義足を使う。まだ人間の原型があり、彼女を支えることができる太ももに義足を巻き付けて固定し、それを彼女の足を避けるようにして地面に主脚をそれぞれ2本ずつ伸ばすことによって、ズボンなどで隠しつつも彼女の体重を支えることができる様にできている。しかも内部には油圧バネが入っており、これによってクリップを外せば彼女はしゃがんだりなどの動作も可能になっている。戻る際は艤装置き場に置いてあるものを使う。足はよく水に馴染むようにできているため、そのまま地上にあがってしまうとあちこちの場所を水浸しにしてしまう。そのため彼女は毎回地上に上がる際にしっかりと水をタオルで吸い取っている。また、義足の取り付け作業も1人で行っているらしく、恐らく人によっては彼女がドックで義足を取り付けている様子を見たことがあるかもしれない。他人に迷惑をかけるのは彼女の中のポリシーに反するらしく、彼女は常に1人でこの作業を行っている。足のはおおよそタコの足に近いが、吸盤がないなどの違う部分もある (2023/12/6 20:18:16) |
| Fn | > | ロングヘアーで光沢がある髪は濃い青色だが、先端が緑色に変色している。生まれつきらしい。足も同じ様に、濃い青色と白色のツートン、先端は濃い青色の部分が緑色に変色している。服装は潜水艦らしく青色のスク水で、名前の部分には細めの字で彼女の名前が記されている。正装は白色の軍服に青色のアクセントがあり、薄く軽量なため良く風でなびく音が聞こえる。帽子には海軍らしく錨が描かれている。腰に取り付けられた魚雷発射管にその他の航行艤装なども取り付けられており、水中では横向きになるため発射管は彼女の頭の方に向いている。 (2023/12/6 20:17:53) |
| Fn | > | 【名前】Qualin(ｶﾘﾝ)【艦種】Qualin級潜水艦【年齢】11【容姿】一番特徴的なのは彼女の足だろう。昆布の様な足は中に骨が入っておらず、自由に動かすことができる。もちろん海の中ではいいのだが、地上の重力上での彼女の体重を支える力はこの足にはない。そのため彼女は特注の義足を利用して地上での生活を不自由なく行っている。普段は長ズボンで隠されていることもあり、彼女の特徴に気づく人はあまり多いわけではない。身長は133cmとわりと低めなほうで、こじんまりとしている。お胸は若干はあるが、あくまで若干だ。水中での抵抗が少なくて良いじゃないか。 (2023/12/6 20:17:50) |
| おしらせ | > | Fnさん(124.215.***.202)が入室しました♪ (2023/12/6 20:17:34) |
| おしらせ | > | LNさん(124.215.***.202)が退室しました。 (2023/11/20 22:28:46) |
| LN | > | というのも彼女、過去の記憶がかなりのトラウマになっており、仕事には従事してくれるのだが、鳥人族以外の人とのコミュニケーション能力が絶望的にないのである。その為無線でのコミュニケーションさえ手こずってしまう(相手に面倒をかけさせてしまうので)基本的に封印している。とは言っても一応機器類は持っているので全く不可能、というわけではない。ただ、モールス信号なら声にしなくてもいいので安心して通信できる、という理由でモールスを使っているらしい。【SV】「....十橆.....。」「....ぁ.....コールサイン......【Citrus】.......」 (2023/11/20 22:28:16) |
| LN | > | 【飛行】彼女は他の鳥人族と同じように、空を飛ぶことができる。七沢と同じナブライトを装着し、扱い上は軍用機として空を飛ぶ。超大型の翼により彼女は七沢よりもより大型で、より重量のあるものを運ぶことができる。短距離であれば110kgの荷物をも運ぶことができてしまう。のだが、彼女はあまりこれを誇りとは思っていないようだ。ただ、その翼故に普通の探知レーダーに堂々と映ってしまうので、制空権が不安定な場所ではそう簡単に飛ぶことはできない。また、着陸時の誘導や非常時の迎撃のために、三瀬を護衛として移動することも多い。七沢と大きく違う点は、七沢はディスプレイを翼に取り付けて情報を確認するのに対して、十橆はHMDを使用している点。また彼女は衛星通信を好んでおらず、普段からモールス信号を使って通信を行っている。 (2023/11/20 22:27:59) |
| LN | > | 【性格】大人しく、隅の方で授業を真面目に聞いているタイプの生徒。友達をあまり作りたがらない性格で、他の人とありきたりな話をするのは決して不得意ではないのだが、踏み入った話をしたりされたりすると返答に窮してしまうタイプ。特に自分に関する話を苦手とし、普段から静かに、そして目立たないようにしているぼっちなタイプ。だが彼女はそれを好んでおり、これからも人と積極的にコミュニケーションをとることはおそらくないだろう。【武装】彼女の愛銃はAA-12。AA-12をこよなく愛している。他と比べても圧倒的に少ない反動や、整備性の高さ、汎用性の高さなどを理由に上げるだろう。よくカラビナで胸のあたりに止めてあったり、専用のポケットに格納してあることが多い。ただ飛行時はあまり持ち歩かないので、普段から部屋におきっぱであることが多い。 (2023/11/20 22:27:41) |
| LN | > | 【名前】十橆(つな)【性別】女性【年齢】14【容姿】彼女を見た際に一番に目を引くのは、左右に1.6mずつはみ出した巨大な翼だろう。白い翼は大きすぎるがゆえに手入れが行き届いておらず、たまに抜け羽が落ちているのは大体彼女のせいだ。最近は他の人に手伝ってもらったりして対策しているが、そもそも友達が多くないので上手く行っているかと言えば首を縦に振ることはできない。また、この超大型な翼により日常生活に支障が出るほどの障害があるため、普段から人に迷惑や注目を集めないために、深夜や人がいない時間帯に入浴などの私生活を済ませている。だが決して閉じこもっているわけではなく、白い肌からは想像ができないほど、彼女の腹部などには筋肉がしっかりとついていて、彼女のストイックな内面がうかがえる。身長は151cmとまぁまぁな方で、お胸なんてものはない。まな板よりはマシかも。 (2023/11/20 22:27:34) |
| おしらせ | > | LNさん(124.215.***.202)が入室しました♪ (2023/11/20 22:27:25) |
| おしらせ | > | Fnさん(Android 124.215.***.202)が退室しました。 (2023/10/20 21:58:41) |
| Fn | > | ってわけで「聖木」をどうぞよろしくお願いします、成りの難易度がかなり高いのであまり成りに出さないですが (2023/10/20 21:58:38) |
| Fn | > | 彼女は神とかそういうのを前にしても、中身はただの一人の人間である。他の人と同じように食事をし、水分を補給し、思案し、苦悩し、笑い、泣き、狂う。彼女ははけ口にされたことが酷くトラウマになってしまっている。もし彼女を再び表に立たせようものなら、彼女は自ら命を絶ってしまうだろう。....ただし、絶大な信頼があれば、立ち直れるかもしれない。....それはいつになるだろうか。 (2023/10/20 21:57:50) |
| Fn | > | ........貴方に会うまでは。 (2023/10/20 21:57:39) |
| Fn | > | ......ずっと、一人だった。 (2023/10/20 21:57:27) |
| Fn | > | ........................その後彼女は、批判の的にされた。守り神なのに、鎮守府を守れなかったと、叩かれた。はけ口にされた。使い捨てされた。なかったことにされた。追い出された。だから彼女は「廃」の世界で引きこもった。自分の鎮守府が不思議と修復されていったことは、不思議だった。だけど、干渉はできなかった。 (2023/10/20 21:57:16) |
| Fn | > | 【過去】彼女はもともと、この鎮守府で守り神として慕われ、尊敬されていた。昔とは違い彼女は「灰」の世界に常にいて、よく鎮守府の敷地内の森を散歩していたとかなんとか。しかし大戦末期、もちろん軍港として脅威と認定されているので、彼女の鎮守府にも敵国の手が迫っていた。彼女は施設を破壊されないように尽力したのだが、それでも敵国の物量には勝つことができなかった。...その際に、全ての力を使い果たし無力化した彼女は燃えていく鎮守府を眺めることしかできなかった。 (2023/10/20 21:56:58) |
| Fn | > | 実は彼女のいる廃の世界には資料室があり、当時の資料がそのまま残されている。これは彼女の能力が関係しており、鎮守府の建物がある程度同期するのと同じように、長期間保管されている資料も同期されるのだ。中の文章も当時のままである。ただしすべてではなく、あくまで5割ほどだ。 (2023/10/20 21:56:46) |
| Fn | > | 【資料】彼女が幸運や治癒力などのバフを鎮守府に与えてしたとすれば、確実にどこかに資料があるはず。しかし、おそらく国内のどこを探しても彼女に関する資料はほとんど見つからないだろう。その理由は当時の状況下に関係する。氷彗鎮守府の中で活躍していた彼女だが、もちろん敵国にとっては非常に脅威になる。時に艦娘の命運を左右するほどの幸運に、大破した艦娘を即時的に修復する治癒力。こんなのが相手側に知れ渡ってしまえば、万が一氷彗鎮守府が落とされたり、彼女がさらわれたりしたらたまったものではない。だからこそ一部の機密資料にのみ彼女のことは記録され、それも末期には焼却処分されたりしてしまい彼女の話は言い伝えや残った僅かな資料にのみ書かれているだけだ。当時を知っている人でも、箝口令が厳重に敷かれていることもありうっかり話すなんてことはしないだろう。(人によっては、するかもしれない) (2023/10/20 21:56:35) |
| Fn | > | 彼女の左側の翼の血が止まらない理由は、彼女の信仰心、いわゆる、彼女を信頼している人の数と力が深く関係している。彼女が灰の世界で守り神として信仰されていたときは、驚くほどの治癒力や幸運などのバフを鎮守府に与えてきた。しかし戦後彼女がはけ口として使われると彼女を信仰する人はいなくなり、末期についた傷を完全に修復するほどの信仰を得られなかった。はけ口として使われる前の僅かな期間でほとんどの傷を治すことはできたが、それでも左の翼を修復することはできなかった。それゆえに彼女の体はとても弱く、内部の状態が悪化すると数日間寝込み、生と死の間を彷徨うほど。その結果、かなりの長期間に渡り常に血が出続けたため、鎮守府の床にはうっすらと(3mmぐらい)青い血がたまっている。腐ったりはしないため匂わないが、靴下などには染み込んでしまうのでやっかいだ。 (2023/10/20 21:56:18) |
| Fn | > | 【「廃」「灰」】「廃」「灰」の世界はある程度同期されているため、彼女が破壊活動をすると灰の世界でも建物が破壊される。逆に、灰の世界での鎮守府が破壊されると、廃の鎮守府も破壊される。常に廃と灰は同期されている(ただし100%同期されているわけではない。灰の世界で完全に建物が破壊されても、廃の世界ではおおよそ50~60%しか破壊されない。)また廃の世界は自由に探検できるわけではなく、鎮守府の敷地内しか再現されていないため海の方向以外は謎の白い壁により塞がれている。あらゆる手段を使ってもこの先に行くことはできない。その白い壁は亀裂が入っており、その亀裂は深刻なほど深く、そして長い。なにかあれば崩れてしまいそうなほど。 (2023/10/20 21:56:05) |
| Fn | > | 【武器】彼女が「廃」の世界にいるときは「追想」という武器が使える。見た目はハンドガンとよく似ている。それを使うとあらゆる事象を起こすことができる。例えば、気温を調節したり、鎮守府を破壊したり、車を空から落としたり。わりとまじで何でもできるので怒らせないほうがいいかも。彼女が「灰」と呼んでいる世界(正しく言えば現代)では使用することができない。ただの飾りになる。「追想」を応用すると、彼女が今までに経験した記憶などを与えることができる。逆に人の記憶を貰ったりなども。一度でも触った記憶が残っていれば、それを再現することができる。(記憶が擦れていると難しいが) (2023/10/20 21:55:35) |
| Fn | > | 【名前】聖木(Hiziriki)【年齢】??(見た目は14ほど)【容姿】付喪神、と呼ぶのが一番正しい様な見た目。廃の世界にいるときは彼女の着ている服やスカートは色ずれを起こしている。左側の翼は根元から先が無くなっていて、常に青色の血が流れだしている。この血はどうしても止血することができないらしい。生気のない黒色の瞳は元々はキラキラと鮮やかに輝くきれいな琥珀色の瞳だったらしい。とてもそうには見えない。服装は大体の場合学生がよく着るセーラー服のようなそれで、真っ黒なネクタイは彼女の特徴的な部分だ。スカートは長めになっていて、膝の少ししたから生足が露出している。靴は軍靴。 (2023/10/20 21:55:21) |
| おしらせ | > | Fnさん(Android 124.215.***.202)が入室しました♪ (2023/10/20 21:54:43) |
| おしらせ | > | Ntさん(124.215.***.202)が退室しました。 (2023/10/4 23:43:28) |
| Nt | > | 現実のサイズでの食料艦としてのニーズをどのように艦娘サイズに押し込むかで苦戦した (2023/10/4 23:43:24) |
| Nt | > | 【艤装】彼女は前線で戦うことは想定されていないため、艤装は電探類のみ装備している。もし戦わないといけない場合は右ひざに入れてある包丁を投げつける。背中に背負っているのは彼女専用に設計された冷凍庫で、上は揺れに弱い生鮮食品を入れる冷蔵庫(例えばショートケーキなど)、下はアイスクリームや氷などのおやつなどを入れておく冷凍庫になっている。また彼女が常に曳航している小さな船(常にしていたら曳航ではないような気もするが)のはまな板、組み立て式の椅子にテーブル、ガスコンロに食器などの必要な調理機器などがこれでもかと詰め込まれている。この船だけ減速装置がついていて、彼女が減速や急旋回などをしてもしっかりついてきて足で纏いにならない優秀な艤装だ。また彼女はニーズにあわせてこの後ろにも追加で艤装をつけることもある、常温のみ対応の船もあれば、冷蔵冷凍対応の船があったりなどわりと種類は豊富だ。ただこの船は減速装置などがついていないので急旋回などには制約が付く。これらのこともあるので彼女の馬力はほかの補給艦よりもかなり高く、単独では47ktsにも及ぶほどの速力が出せる。 (2023/10/4 23:42:53) |
| Nt | > | 【性格】端的に言えば、ママ。人の世話焼きが好きで、よく海防艦や駆逐艦などの娘を世話していることが多い。地位や立場が上の人にはちゃんと礼儀を気を付けるなど、わりと優秀。実は努力家で、仕事がないときでも料理の研究や新しいレシピの習得、改良なども頑張っている真面目な娘。【料理】彼女はほとんどのレシピを習得していて、知らないレシピでも作り方を教えてもらえば9割成功できる。生鮮食品以外は基本的に自分の部屋の冷蔵庫と棚に収納している。(これは提督には秘密だが、実はお酒やワインなども積んでくれる。さすがに停泊地以外の場所では渡さないが) (2023/10/4 23:42:46) |
| Nt | > | 【名前】二枝(Nie)【年齢】16【艦種】食料艦【容姿】身長は159cmと平均的。黒髪のショートヘアはゴミ1つすらついていない。結構こだわっている。彼女のアイデンティティでもある白色の瞳は、どちらかというと大人な瞳だ。彼女が良く着ている軍服はできるだけ汚れが付かないように気を付けているが、それでも時々海防艦などがやらかしてしまったりして汚れがついてしまう。よく見ればうっすらといろんな汚れが見えるが言ってはいけない。思い入れがあるからだ。ついている勲章などはわりとマイナーなものが多く、おそらく中々つけている人を見ない勲章が7割を占めている。(食料艦っていうのもあれだけど、それ以上に彼女は前線で一切戦わない、というのもある)彼女は履いているズボンは軍服、ではなく軍服によく似た私服。仕事柄ほとんど立っているだけであまり足を動かさないとはいえど、やっぱり軍服の感触は苦手だったらしくそれだけ変えている。 (2023/10/4 23:42:36) |
| おしらせ | > | Ntさん(124.215.***.202)が入室しました♪ (2023/10/4 23:42:33) |
| おしらせ | > | NTさん(124.215.***.202)が退室しました。 (2023/9/7 19:01:37) |
| NT | > | それ故に海ヰ自体はデータベースに登録されているが、勲章がそれなりについている憩ヰは何故か登録されていない。しかも憩ヰは艦娘ではないということがこの問題をややこしくしている。登録漏れにしては不自然だし、意図的に消したにせよ間違いなくいつか気づかれることはわかっている筈だ。しかも艦娘ではないはずなのに艦娘しか得られない勲章を得ている。どういうことだろうか? (2023/9/7 19:01:35) |
| NT | > | 【海ヰ、憩ヰの関係性】海ヰと憩ヰには特殊な関係がある。彼女たちは双子なほどに似ているが、あくまでも血縁はない。本当は双子で産まれる予定だったのだが、“なんらかの不都合な真実”により残念ながら海ヰだけが出された。その後海ヰは1人で育つのだが、ある日を境に彼女の「対」の部分は独立生命体として彼女に現れる。前述の通り海ヰと憩ヰは血縁がないと言ったが、それは本来憩ヰは産まれていないからである。のだが、恐らく何か未来で“なんらかの不都合な真実”がまた起きるのだろうか、それを埋め合わせるかのように、存在しないはずの憩ヰはあることにされている。ある、とは言ったが、彼女達は合体ができる(ただし意図的に出来るわけではないし、そもそも合体している確証はない。だが、合体していると説明したほうが最も説明がつきやすいからだ。)彼女たちが独立してる間は2人ともそれぞれで1人分の食事をし、運動をし、睡眠を取る。1つになったら勿論1人分の食事だけで生きていける。 (2023/9/7 19:01:33) |
| NT | > | 【名前】憩ヰ(Kei)【年齢】13【性別】女性【性格】無口。それでいて物事に無関心。自分さえ良ければなんでもいい。そんな感じ。表情にも尻尾にもあまり感情が出ない。自分について話したがらず、1人でいることはほぼない。常に海ヰと一緒にいる。好きな食べ物は海水。嫌いなのはない。【容姿】海ヰと対をなすように、白色のショートヘアーを身にまとう。身長は海ヰと同じ129cm。海ヰと同じジト目で、白色の瞳は生気が抜け落ちている。ずっと見ていると魂を乗っ取られそうだ。憩ヰも海ヰと同じように狐耳が生えていて、色以外はほぼ完全に一致している。尻尾も生えている。憩ヰは耳や尻尾を触られても嫌悪感を出すだけで抵抗はしない。軍服を身にまとう点は同じだが、海ヰとは違い憩ヰはそれなりに勲章がついている。【武装】護身用にC96を持ち歩いている。とても大事にしているのか、傷一つすら入っていない。ただ、あまり使われた痕跡もない。【SV】「.....憩ヰ。」「......違う。.....存在しない。」 (2023/9/7 19:00:25) |
| NT | > | 【容姿】黒色のショートヘアーを身にまとい、黒色のジト目からは海底の様な深さを感じる。身長は129cmと大きい訳では無い。お胸はまな板。上できゅうりとか切れるぐらい優秀。特徴的なのは彼女には黒色の狐耳が横向きに倒れた状態で生えていること(もちろん立たせることもできるのだが、それは意識しないとできないらしい)。それ故に大きい音はあまり好きではない。触るとピコピコと動く(ただし彼女は触らせたがらない)。後ろにも当然もふもふの尻尾があるのだが、サイズはあまり大きくない。そして海ヰは触られるのを極端に嫌う。服装は常に軍服。勲章はほぼない(異常なほどに)。彼女はもちろん帽子を被るのだが、狐耳のせいで深くは被れない。だがわりと気にしてないみたいだ。【武装】対潜迫撃砲(375mm対潜ロケット砲)x4 38口径12.7cm単装砲x3 56口径40mm3連装機銃x3 電探類【SV】「駆逐艦の海ヰ....」「やることはやる...でもそれ以外は知らない。」「この娘?....説明すると長くなる。」 (2023/9/7 19:00:17) |
| NT | > | 【名前】海ヰ(Kai)【年齢】13【艦種】駆逐艦【性格】「対価を求めなければ、何も求められることがない。」を座右の銘にしている。飛ばされない程度に最低限の鍛錬や仕事だけこなし、それ以外の時間は読書や散歩に費やしている。それゆえに普段から物静かで、話かけられても会話が続きにくい。何を考えているかわからないというのがまわりの評価で、別に出来損ないや性格に難を抱えているわけではないのだがなんとなく避けられがち、数合わせに使われがち。好きな食べ物はもやし。嫌いなのはその他ほぼ全部。味が濃いもの(ラーメンやハンバーグ)はとにかく嫌う。 (2023/9/7 19:00:08) |
| NT | > | 半年ぶりに (2023/9/7 18:59:43) |
| おしらせ | > | NTさん(124.215.***.202)が入室しました♪ (2023/9/7 18:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/8/31 21:33:53) |
| NG SOHTA | > | 【名前】やまと【艦種】ミサイル防衛艦【命名基準】国名【計画数】2【同型艦】ふそう【運用者】日本国防軍海軍【前級】あたご型護衛艦【次級】最新【基準排水量】11,900t【全長】210m【最大幅】40m【速力】30kn【兵装】155ミリ電磁レールガン 1基、600kw級レーザー指向兵器 2基、21連装RAM発射機×2、12.7ミリ重機関銃用銃座複数【VLS】Mk.41 VLS 64+64(SM-3,SM-6,12式対艦誘導弾,32式極超音速対艦誘導弾,BGM-109トマホーク,ESSM,VLA SUMを搭載可能)【ミサイル】トマホーク用4連装ミサイル発射筒×2【搭載機】SH-78×1 MH-60R×1【補足】本艦は『スーパーイージス』とも呼称される (2023/8/31 20:55:03) |
| おしらせ | > | NG SOHTAさん(138.64.***.142)が入室しました♪ (2023/8/31 20:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/8/31 19:32:54) |